ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

DARK SOULSⅢ THE FIRE FADES EDITION その5(PS4・2017)

・最後に残ったDLC第2弾へ!

本編クリア後、地獄のようなDLC1エリアを越え、化け物のような強さを誇ったフリーデ戦を終え、

震える体を抑えながら、DLC2のエリア『吹き溜まり』へ向かいます。

一体その先に何があるのか。

…なんというか、どうせ何もないんでしょうね。

 

・吹き溜まり。

一体何が吹き溜まっているのか…わくわくしながら、

スタート地点の謎の小屋を出ます。

道なりに行くとすぐ段差があり、ゲール爺さんっぽい幻影が下を指差していて、

公式ヒントメッセージ「飛び降りろ」を発見。

その脇に、ヨエルみたいな姿をしたキャラが立っていたので話しかけてみると、

「あんたはまともそうだね」と言われます。

それはこっちの台詞ですが…まあ、この世界のまとも程ハードルが低いあやふやな物差しもなかなかありません。

たぶん会話が出来る=まともくらいの低水準だと思います。

この人は蓋っかぶりの婆だと名乗り、

何か用があるのかと尋ねられます。

選択肢

  →用がある

  →用などない

ぶっちゃけ用なんてないのですが、話しかけておいて「用などない」というのも失礼な話なので、あるふりをします。

すると、

「あんた、蓋っかぶりの婆に何を期待してるんだ。何も持っちゃいないよ」

と言いつつ、いそいそとショップと化す婆さん。

気になるラインナップは、

ロスリックや、フリーデのせいで、握り潰し過ぎて希少アイテムと化した残り火が5個もあります。

後は女神の祝福とか。

そして、格好よさそうな新しい武器『半葉の大刀』とかです。筋力武器で、今回の私は持てませんが。

入り口にショップを置いてくれてるのは親切ですが、

どうせ死ぬしと思って、ソウルを使いきってきたので全然意味ありません。

 

この場所について婆さんがなんとなく話してくれます。

ここは最果ての吹き溜まりで、

火の時代の終わりには王の故郷も乞食の地も何もかもここ、最果てに流れ着くんだそうです。

確か、ロスリックの地には王の故郷が流れ着いてたと思いますが、

最果てともなると、何もかもが流れ着いてるんですね。

そもそも土地が流れ着くってどういうことなのか、と思うのですが、

深く考えてはいけないのです。

婆さんは、主人公が気に入ったらしく、

「あんた、私がまともでいる内はまともでいなさいよ」と声をかけてくれたり、

また話しかけると、

「あんたおかしな子だね。なにがそんなに気に入ったのかね」となんだか嬉しそうな対応をしてくれます。

婆さん、かーわーいーいー。

ついでに、下の方にある暗い木のうろからは、

今でもデーモンの声がしているので気を付けろと教えてくれます。

ふーん…まあ、灰の人の事だから、どうせそのデーモンのところに行って、

わざわざ起こして、そいつを殺すんでしょうね…。

 

飛び降りながら先へ進むと、

結構な段差を降りることになります。

えっ、銀猫付けるべきかな…と思いながら、ポロリしますが、

下は灰みたいなものが積もっていて

ふわさ…とした感触がして、落下ダメージはゼロみたいでした。

 

先へ進んでいくと、おもむろに、

顔が黒い丸になった恐ろしいデカブツがでっかい鉈状の凶器を持って出てきます…見た目からしてまじで恐ろしいんですが、

なんかガチャガチャしてたら、

灰の人が、顔の黒丸に鎌を突き刺してくれました…この主人公、DLCに入ってから、ますますえげつないな…。

どうやら落下攻撃が入ったらしいです。

有利に戦おうと思って、ちょっとした階段の上に乗って、魔法を撃とうとしたら、

慌てすぎて杖に持ち換えしてなくて、

そのままただデカブツの上に落下した結果、うまいこと落下攻撃が入ったというやつです。

上へ登っていっても、この先には特に何もなく、

終末感半端ない日蝕を眺めながら、

DLC2完!

と呟きますが、

近くにあった死体を回収しようとしたら、

足場が壊れて転落。

ちゃんと先がありました。 

ここは派手に建物にはまったガラスの上に転落して、ガッシャーンとガラスが割れ、いくらなんでも、完全に死んだと思いましたが、

さすが不死。謎にノーダメです。

 

それから先はかなりドタバタ。

出てくる雑魚が、いかにも深みある青いヒョロヒョロした奴らなのですが、

こいつらが、とにかく出てきます。

アイテムを取ると、

わっ!とおばけ屋敷みたいに、足元から出てくる青いガリガリ

弱そうなのに、かなり攻撃力が高く、

なんだか謎に爆発したりして、

もう何がなにやら。

エストを飲みながら、雑に探索していくと、

こちらを狙って光の球を発射してくる奴がいます…天使らしいです。

まともな私は、もちろんまともに戦う必要なし! と判断し、

適当に置いてある遮蔽物に隠れながら、ガン逃げ。

順路っぽい建物へ。

 

建物内には、ロスリック騎士が2体居ますが、

私には秘密兵器があります…魅了

しかしなぜかうまく効かなくて焦りました。

なんか片方、もやもやが立ち上っていて、強化状態になってて魅了無効になってたみたいです。

 

そこから先も適当に進み、

適当にヒントメッセージを頼りに落下落下。

大体「飛び降りろ」だけですが、なんか「飛び降りろ。死にはしない」って書いてある奴があってちょっと笑いました。

 

そして篝火・土の塔の残骸に到達しました。 

つ…土の塔って…あの、誰も気付かないギミックである風車を燃やさないととても倒せないボスがいたとこ?

あそこ、えげつなかったなあ…雑魚も非情な敵だらけでしたよ。

嫌な想い出が頭をよぎりつつも、探索再開。

といきたかったのですが、

さすがにさっきのエリア、あまりにも雑にいきすぎて、未探索が気になる。

蓋っかぶり婆さんから残り火も買いたいので、スタート地点にワープして今度はじっくり探索。

すると、

ラップとかいう全身甲冑の騎士と出会えました。

婆さんもちらっと言ってた数少ないまともな人のようですが、

本人は自ら、

「自分は亡者で、まともなふりをすることはまだ出来るけど、でも本当の名前も忘れてしまった」のだと、申告してくれます。

彼はこの先にあるという、『輪の都』を目指しているらしく、

協力できる場面は協力しようと言ってくれました。

それにしてもこの人、なにやら特徴的な座り方をしてますね…具体的に言えばパッチ座りに見えます…もちろん全身甲冑ゆえ、真相は不明ですが、

ここ、やたら落差のあるステージですし…どっかで後ろから蹴られないませんよね?

さあ、この調子でじっくり探索するぞ!

と思いましたが、

うろうろポロポロ落ちて、すぐまた土の塔の篝火に着いてしまったので、

もう諦めました。

さ、土の塔の残骸の探索へ。

土の塔と言っても残骸過ぎて、建物感はほぼありません。

かなり入り組んだ構造になっていて、進行方向は極めて謎(私にとっては)。

さっきの天使がここにも出てきて、

めちゃくちゃ光の球で狙われ、逃げ惑うことになるため、

余計にルートは不明になりました。

土の塔の名残か毒沼エリアがあり、

あのキノコみたいな敵もいましたし、

砂の呪術師まで名有り敵で出ました。小さな奴隷を従えてすたすた近寄ってきて、かなりの速度で火の玉を放ってきます!

うーむ、砂の呪術師ってこんなガンガン迫って戦い仕掛けてくるタイプじゃなかったぞ!

しかもWith奴隷がすこぶる邪魔です。

危ない!

よしここは!

進行方向へ逃げるしかありません!

逃げるとすぐ篝火・土の塔の残骸・内部がありました。進みゃあ良いんですよ、進みゃあ。

 

さてこの先は…また「飛び降りろ。死にはしない」があるのですが、

ゲール爺が指差してる下は、

遥か彼方…奈落の底にしか見えません。

ゲール爺…信じてますからね!

ぽーい…

恐ろしい高さを飛び降りてたどり着いた底は、確かに灰が積もっていてセーフ…どんだけ吸収力あるんだよ…でしたが、

ボス・傷ついたデーモンと、うろ底のデーモンが登場。

うへー!蓋っかぶりの婆さんが言ってたデーモンってこれ?暗い木のうろってここ?

全然、暗い木のうろ感無かったので、心の準備全然出来てなかった…。

とりあえず戦っていきます。強いけど、そこまできつい動きではないし、

フロムの2体ボスは一見、数の暴力を使っていそうですが、

そこまで理不尽に2体でボコってくることはなくて、ある程度、片方がアクティブになると、もう片方の動きは少し沈静化して、一対一になりやすくなってます。

もちろん、どっちもアクティブな時もあるにはありますが。

結構戦いやすいようにしてあるんですね。

最近、それに気付きました。

つい最近まで2体ボス無理!嫌い、って思ってましたが。

他のソウルライクゲームで出てくる2体ボスは、どっちも普通に動きまくってて理不尽な戦いになる事が多いですけど、

フロムのゲームではここら辺が本当にこっそり親切設計なんですね。

…ダクソ2では、あまりそれが感じられず(ていうか多分そういう作りにしてない)とにかく難しくしてある感じなので、私みたいなゲームスキル据え置きプレイヤーにはとにかくきつかったのです。

そんなデーモン達。

名前こそ違いますが、動きは2体ともほぼ同じ。

素早く豪快な爪の攻撃、

炎の攻撃、

そして猛毒汁攻撃。

猛毒が地味にきつい…土の塔な時点で対策しておけばよかったのですが…毒対策しか行ってなかったので、アイテム欄に猛毒回復アイテムすら入れてませんでした。

でもなんとか倒しきれた!

と思ったら。

ロックオンが解けてない!

死んでない!

エスト瓶空だけど、なんとかなるかな…。

間もなく立ち上がる、デーモン。

この一瞬の間に、なぜかこいつはデーモンの王子になってました。

どういうことだってばよ!

そして王子になったデーモンの固いこと固いこと。

ちょっと削れた王子のHPを見て、半笑いになりながらご臨終しました。

王子。超固いんです。

そしてここからの王子は、業火をぼーぼー使ってきて…

爪でガッシガッシやってきて。

遠距離ではらちが明かないので、接近するしかないんですが、

デカい図体のくせに、爪がかなり隙がなくて、炎は対策したってくそ熱いし、もう強い強い。

でも、こいつとの戦い…なんかやったことある感じです。

パクリの申し子・3000th?いや違う。

そうこいつは!

セキロのぶっ…怨嗟の鬼です!

完全に同じ動きの爪攻撃もあり、既視感バリバリ。

デーモンは修羅と同族なんでしょう。

あの修羅、どう見ても、なんかゲーム内で浮いてると思ってましたが、やはりこっちの世界の方が馴染む感じです。

とにかくこいつを倒さなくては、先に進めません。

残り火を潰して、白サインを見つけました。

ゲールラップ

この二人、超絶強い。

頼もしいです。

お陰で、片っ方の白霊にデーモン1匹を担当してもらい

その間に、もう片っ方の白霊と一緒に、速攻でデーモン1匹を仕留め、

残り1匹のデーモンを鎮めるという荒業が通用するようになり、

すんなり王子戦にいけるようになりました。

王子はとにかく固くて超火力でしたが、

相手が仏師だと気付いてからは、かなり楽になりました。

とにかく肉薄して、爪を避けながら裏に回ったり、股ぐらを斬る。

ほぼ股ぐらの中に居るので、何がどうなってるかよく判りませんが、結構良い感じに戦えます。

仏師の股ぐらには謎の毛があり、動揺したものですが、王子は品が良いので謎の毛などありませんので動揺もしません。

一度、後少しで勝利まできたところで、

リアルでピンポンが鳴り、

一瞬居留守使おうと思いましたが、

いくらなんでもそんな事出来ないしな…と思っている内に死んでしまい、

応対したらしたで、ぶっちゃけどうでも良い、近所の壁塗りかえの挨拶を兼ねたセールスで、本当に脱力し、涙が出てきました。

今度からは玄関に「ただいまダクソ中です。セールスなどは応対出来ません。チラシ入れて帰ってください」と割とまじで貼ろうかと思うのでした。

ていうかコロナ禍なのに「出てこい出てこい」と執拗に言ってくるセールスは、たぶんろくでもないですよね。

そんなこんなで、

何度かやられましたが、

ゲール爺とラップのお陰で勝てました。

 

すぐそこに勅使の小環旗というアイテムが落ちてました。 

大王グウィンの勅使が用いた旗だそうで、

輪の岩壁を臨み掲げれば、運び手がやってくるそうです。

これにより輪の都に行けそうです…ていうか輪の都にこいつ、なにしに行ってるんだろ。

この旗のテキストに、

大王は、闇の魂を得た小人に、最果てに閉ざされた輪の都と愛しい末娘を贈ったという。

いつか迎えをよこすと約して。

とか書いてあるんですが、

…政略結婚的なやつだったんでしょうか。

それにしても、大王グウィンに闇の魂を得た小人って…なんかいかにも最後に相応しい、それっぽいワードが出てきましたね。 

まあ…どうせ、何も判らずに終わるんでしょうが。

その先に断崖があり、

遠くに、

なんか輪状になった壁みたいなものがぼんやり見えます。

旗を掲げると、

ダクソ式移動手段の定番ガリガリガーゴイルズが迎えにやって来ます。

灰の人もさすがに慣れたもので、

堂々と、ガリガリガーゴイルズに掴まれ、

やって来ました輪の都。

 

・輪の都。

下の方に立派な街並みが見え、

おぼろな太陽が何とも言えない景観を演出しています。

見た目、とてもきれいな街ですね…たぶん近付いたら地獄の街なんでしょうけど。

道すがらに這いつくばってる人に話しかける事ができ、

「あんた神の使いみたいにやって来たけど、本物?それともフリをしてるだけ?」

とか尋ねられます…もちろんフリですよ、と答えると、

「だよね。ここは糞溜めだよ。暗い魂を得にきたんだろうね」

などと言われます。

吹き溜まりの次は糞溜めか。きれいそうな街ですけどね。

ところで私は、暗い魂を取りにきたみたいですよ!ダークソウルを!

もうこの人は、すっかり主人公を暗い魂を取りに来た人と認識しており、

「それなら崖下のフィリアノール教会に行け。そこにいる王女の眠りを壊せ。暗い魂が欲しいのならね。ぐひひひひ…」と言ってきます。

ぶっちゃけ、別に暗い魂とか要らないのですが。

さあ行こう。

すぐ目の前の大きな階段を一歩降りたか降りないかくらいの時。

何かいかにもヤバそうなSEと共に、一瞬で大量の半透明の弓兵が現れ、

一秒もかからないうちに当然のように、えげつない量の弓矢が主人公めがけて放たれ、

一瞬であの世へ送られました。

いやまあですね。

そういう防衛システムくらいありますよね。

この弓兵達は半透明で、どうみても攻撃とか通りませんし、瞬時に召喚されては消え、また召喚されるを繰り返します。

よく見れば所々に「お。これで避けてくれよ!」と言わんばかりに申し訳程度の墓石がありますが…。

まじで狂気的なレベルの間隔で召喚されるので、もう笑うしかありません。

プレイヤーを絶対殺すという強い殺意を感じます。

どうやらこれは遠くにいる巨人みたいなのが召喚している事が観察されますが、

遠すぎて弓とか全く届きません。

大弓ならいけるのかもしれませんが、大弓を一切持ってないので、試せません。

何度か蜂の巣にされて、

なんとか迂回路を発見。

迂回路を行ってようやく巨人のすぐそばまできました。

墓石があり、射撃ポイントかと思いましたが、どうにも射角の関係上、ここも違うみたい…と試行錯誤していると、

上等なスケルトンっぽい敵が2体、おぅおぅと絡んできます。

ここは墓石が申し訳程度過ぎて、弓兵の弓矢の安全地帯がくそ狭なポイントなのですが、

当然のごとく構わず絡んでくるスケルトン共。

ちょっとローリングして、安全地帯から出ようものなら、

弓矢が信じられない量刺さって篝火に戻されます。

何度かやってるうちに、

ようやく巨人の足元まで到達しました!

よっし!

巨人ですけど、召喚とか延々してる術士タイプですから、接近されたらもう何も出来なくて内心焦ってるに違いない!

ぼこぼこにしてやる!

強烈なパンチを貰って瞬殺されました。

…接近しても強いのはさすが巨人。というかさすがフロムという感じです。

普通のゲームなら弓兵の召喚間隔がもうちょっと長いか、巨人は接近したら赤子のように無力で突破完了なのですが、

まだまだ通してくれません。

でも、のろくさいフックなんか避けようと思えば避けれます。

ですが、巨人も巨人で、

なんかしれっと大槌兵を召喚してきたり、

と思ったら、やっぱり弓兵召喚もすることもあって…

接近しても、もう強い強い。

泣きたくなりましたが、

ごちゃごちゃやってる内に順路らしきものを発見。

ここの階段を少し降りたところから、

強いソウルの太矢を放ってはガン逃げ、放ってはガン逃げとやりましたらワンサイドゲームで勝てました。

太矢様々です。

後は恐ろしく平和になった弓兵出現地帯を、不必要な程にねっとり舐め回すように探索すると、虚ろセットを発見。

あの弓兵達は闇の魂を求めて輪の都にやってきた者達でしたが、

さっきの巨人に負けて、ああいう契約を結んだそうです。可哀想。私も危うく契約させられるとこでした。

彼らはとあるゴーレムのモチーフになったそうです。

虚ろ…どっかで聞いたし、見たことある…あ!

まさかの…うっ!頭が痛い。

あいつら本当大っ嫌いでしたね。

順路(と思いたい)を進むと、

「ユー!」

物陰からいきなり大声で声をかけられます。

まじでびびりました。反射で殺しそうになりました。

この人は何かいかにもそれらしいことを言ってましたが、

かろうじて「闇を恐れるなかれ。食餌の時だ」だけ覚えてます。

闇は恐れなくてよいのです。血は恐れなくてはいけませんが。(ブラボより)

 

先へ行くと、

弱そうな敵が脇から体当たりかましてきます。

なんとか踏みとどまりましたが、道が断崖で、斬りつけながら、こいつと一緒に転落死しました。

もー…あの道行きたくないのに…行ったことにしてよ…。

行ったことには全然してくれません。

ところで一見弱そうな敵ですが、

弱そうなのは見た目だけで、かなり攻撃力は高いし、武器は短剣とかなので素早いし、素早く雷の魔法まで撃ってきます。

上から降ってきたり、崖っぷちを登ってきたりと、隠密スキルも高い

強いというか相手しづらいです。

落とすのは糞団子。

輪の都、糞溜めに間違いなし。

 

なんとか建物の中に入ると篝火・輪の内壁

ようやく輪の中に入れました。

ラップがすぐそばのテラスに居て、外の景色を眺めています。

彼は手持ちの最後の酒ジークの酒』をくれ、乾杯してくれます…カタリナ装備剥いた時の残り物でしょうか?

勝手にパッチだと思ってますが、彼とは無関係なのかな。

そもそもこのDLC世界の時間軸がよく判ってないのですが、たぶん未来っぽいなあと思ってる程度の認識なんですが。

ラップは記憶を取り戻すために、

『解呪の碑』を探しているのだと教えてくれます。

それでもし、記憶を完全に取り戻して別人になっても、嫌いにならないでくれよとのこと。

うーん。

嫌いにならないかどうかは貴公の行動次第ですが…でもたぶん、いつものパッチなら「こいつめ!」と思っても嫌いにはならないでしょうね。

ていうか、パッチ(仮)。

デーモンの王子との共闘では、ゲール爺さんはどうしたって、デーモンの超火力で途中で死んでしまってたのに、

彼はとてつもなく強靭で、最後まで一緒に戦ってくれて、とんでもなく頼りになりましたし、

こんな地獄を行ける実力者だったなんて…。

ロスリック城に行ったグレイラットも、この人が本気になったら救いに行けましたよね…。

さて。

ここから先はさっき初見の強力な亡者と戯れつつ、進んでいくわけですが、

新たな行動パターンとして、

死んだフリしていて襲ってきたり、

上の方に隠れていて、こっそり呪ってきたりします。

誰もいないのに、じわじわ呪死メーターが上がってくる得体の知れない恐怖!

なんとか対応しつつ進んでいくと、

胸に日蝕みたいな模様がついて、なんだか強そうな騎士が登場。

突然、手に持った剣に炎エンチャントを付けてきて、ガンガン戦ってきます。

強いけどこいつと戦うのは楽しいです。

正統派な感じがして。

嫌いなのは、この後出てきた、屈んだ聖職者

こちらの足元にダメージを与える魔法陣を出してきますし、

やたら固くて、全回復の奇跡も使うし、

3体居るし、

そのうちの1体は行きにくい場所に居るし、

すぐこちらの位置を把握して、把握したら最後、しつこくしつこく魔法陣を繰り出してきて、

とにかくまあ戦っても楽しくないし、ウザい

 

なんとかこいつを倒してしまうと、

大きな階段のある場所に出ました。

で、その階段を顔が黒丸になっているデカブツ野郎が往来しています。パッと見2体…と思ったら3体いました。

そこら辺に例のこそこそ凶悪亡者も潜んでいます。

ここは地獄かえ?

いいえ、ここはフロムの有料追加コンテンツです。

フロムのプレイヤーへの心からのおもてなし。サービスなのです。

とにかくデカブツ黒丸野郎から仕留めていきます。

1体ずつ自分が居る建物の中に呼び出して、倒していきます。

こいつには確か落下致命が入るはずなんですが、慌ててるせいか、目の前でただ攻撃するだけに終わり、なかなかうまく決まりません

泣く。泣いても良い。

かなり強靭ですが、面倒なので魔術で葬っていきます。

エスト瓶の比率、ずっと黄オンリーにしてしまってたので、すぐにFP切れしましたが、

愚者属性付きの武器を握り締めてなんとかFPを稼ぎます。世知辛い…。

そうこうしてデカブツ黒丸野郎を仕留め終わり、大階段を登ると大きなドア。

開くことは出来ず、話しかける事が出来ました。

「…」

なにが「…」だよ。

誰も居ないのか、用心してるのか、それとも舐めてるんでしょうか。

しつこく話しかけると、

相手は女の人で、「古い神の名を知っているなら言いなさい」とか言います。

なんのこっちゃ…と思いましたが、

グウィンか知らないの二択だったので、

ドヤッて「グウィン」と回答。

相手はそれで信頼してくれたらしく、シラだと名乗ります。王女フィリアノールの眠りをどうのこうの言ってました。

なんだかよく判りませんが、シラさんはここに捕らえられていて、

ミディールを落として欲しいとか、依頼してきます。

適当に願いを聞いておきました。

すると彼女はフィリアノールの聖鈴をくれました。

なんでこんなにふわふわしてるのかと言うと、場所が場所だけに、

どうも背後が気になって仕方なかったからです。

 

先に進むと、上の方に脇道がありました。

脇道には日蝕の付いた騎士が居てどっきりしましたが、

こいつは結構戦いやすいので、勇敢に挑み、倒します。

そして。

「闇霊 忌み探しに侵入されました」

えっ…。

えええー!?

なんでこんなに驚いたかと言うと、

私、残り火宿してないのです。

2の、お構いなしに侵入してくる上に旨味も大して無い嫌がらせ闇霊に辟易したものですが、

3ではそんなこと無かったので安心してたのに。

ここにきて、遂に3の世界でも、問答無用の闇霊侵入です。

これは恐れ入りました。

が、忌み探しは幸い弱く、すぐ倒せましたし、狼の指輪+3をドロップしてくれたので、

結果的にそこまで嫌悪感は抱きませんでした。

しかしこっちは黒い魔女の装備セットこそありましたが、進行ルートではない!

結局、あの大階段を降りるしかありません。

 

降りていくと、脇に例の亡者や、頑丈な聖職者が潜んでいたため、

お前達は絶対見過ごさないぞ!という強い意思で戦い、倒しにかかります。

しかし、この時私は見過ごしていたのです。

一人の亡者の対処に夢中になっている間に、

じんわりと呪死ゲージが上がっていたことを。

あ、よく見たら寝たフリしてる亡者がいる。怪しい。攻撃しよう。いやちょっと待って一旦こいつから離れた方が、とかごちゃごちゃ思った次の瞬間に呪死ゲージが貯まりきり、ご臨終しました。

ここまでショートカットらしきものなし。

…まじで糞溜まりだな!輪の都。

 

余談ですがずっと着てる逃亡騎士セットの黒いずたぼろのマントっぽい部分を長らく見ているうちに、

なんとなくブラボの狩人思い出しちゃって、ここ最近ブラボをまたやりたくてたまりません。

私、輪の都クリアしたら、ブラボ再プレイするんだ…初回プレイは中盤以降、ルドウイークの聖剣やら月光の大剣をブンブン振りまくってばかりで、あんまり銃使わない感じになってそのまま終わってしまったから、

今度は銃をしっかり使う感じのプレイしたいな。ガチな感じの狩人プレイを堪能したい。獣狩りの夜をまた駆け抜けたいんだ…。

全てを忘れて1周目をやるか、周回を回すか…それが問題だ!

よーし!ブラボをモチベにして頑張るぞ!

 

さっきの道をまた一から行きます。

今度はなんとか階段を降りていきます。

するとまた追加で出た!デカい黒丸騎士。

現実逃避で脇道を覗いたら、

たくさんの呪死亡者が死んだフリしてるし…その奥には輪の騎士(胸に日蝕付いてる騎士)が佇んでるし…ほんと極悪マップです。

なんかまた「闇を恐れるな。食餌の時だ」という奴がいたりしましたが、ほんとこいつ、一方的にこういうの言ってくるばかりでどうしようもないのでスルー。

 

どうやら、デカい黒丸騎士共を越えていかなくてはいけない様子ですが、

もう、本当にここまでの道行きがきつくて、主人公じゃなくてプレイヤーがヘロヘロです。

愚者装備と祝福装備を代わる代わるずっと握り締めていたため、回復アイテムには余裕はありますが…黒丸は対応しくじったら、一瞬でこちらを篝火に送り返す超火力を持っているので、もうほんと、まともに相手をしたくない…。

なので、一か八か、落下忍殺を狙っていきます。

黒丸が、結構段差近くに留まってくれる感じがするのは、フロムの優しさ!いざゆけ!

どっすん!

ただの落下攻撃になり、しかもデカい黒丸は2体おり、挟まれて大パニック

絶叫しながら全力で進行方向へ逃走します。

 

きっといい加減、どっかそこら辺に篝火があるに違いない!

いつの間にか足元は水溜まりになり、

視界に黒丸とは別の、デカい物体(どう見ても敵)がいたりしましたが、

もう知らない!ダッシュダッシュ!篝火さえ見つかりゃこっちのもんですよ!

ああ…ダクソ1の病み村思い出すなあ…やけくそダッシュで篝火を探した懐かしい記憶…。

やけくそでそれっぽい脇道に入ったら、

闇を恐れるなと説く食餌野郎がまたいた…と思ったら、光って襲いかかってきます! 

うわー!!あいつと同個体?それとも?

もうどっちでも良い!

立ち向かってくるなら殺すしかない!と、夜神月的思考で、こいつを殴り倒し、

涙目で探索したら篝火・輪の市街がありました。

ああ…篝火の明るさが目に染みる…本当にあったかーい!

篝火を見つけて黒丸と戦わなくて良くなった私は気が大きくなり、

この近辺の探索に乗り出します。

 

すると、固い聖職者がくるくる回りながらこちらに体当たりをかましてきました。

へっ!そんなもん怖く…

YOU DIED

フルあったHPが消し飛びました。

はいはい、今度は盾でちゃんと受けてやりますよ。

YOU DIED

…こいつ、避けなきゃ駄目みたいです…ていうか、ほんと…「こいつはクソだ」と口に出して言ってしまいました。

ここをやり過ごすと梯子がありましたが、

この先も満遍なく極悪非道。

輪の騎士と呪死野郎が嫌らしく配置されていたり、

闇霊・銀騎士レド(銀騎士と聞いてシャープな奴かと思ってたら、めちゃくちゃデカい大槌使いで何度も一撃で篝火直行。ほんと涙目)に侵入されたり。

 

輪の都、どう考えてもダクソ最凶レベルの難易度です。2のDLCだけはやってないので、どうだったか判りませんが。

今にして思えば、DLC1のアリアンデルは易しくて、可愛かったくらいです。だってあっち探索してても面白かったですもん。

輪の都は本気できつい。

闇の魂なんか、別に求めてないのに…なんで私はこの先へ行こうとしてるのか、

本当、謎です。

 

へろへろしながら探索していると、

ラップが居ました。

た、探索した甲斐がありました!

ラップは、解呪の碑が見付からない、とぼやいています。

『何も知らない』と一択選択が出たので、見かけていたら教える事が出来るようですが…。

え、まさか…途中にあったのかな…探しに行きたくない…。

 

先に進んでみます。

ここから先はかなり広大な水溜まりを右往左往。

水溜まりはあんまり強い敵がいないので適当に進んでいきます。

遠巻きに、なんかガチな重装騎士が、雷バチバチやりながら大槌ぶんぶんやって来ました。

…ちょっと戦おうとしましたが、あまりの強さにやる気は失せ、手前におびき寄せて撒き、逃走。

 

今度は別の建物に接近すると、

輪の騎士が二体くらい居ました。

とりあえずまずは進行方向を調べるロケハンの段階。

適当に撒くか。撒いて、先へ。

すると人間性を見せよ』と書いた石碑を発見。

その先はすぐ篝火に戻れるショートカット扉でした。ロケハンのつもりでしたが、儲けた!

 

取り急ぎ扉を開けて、さっきの人間性の謎に挑みます…が、

全然意味判らず、調べて、

こりゃ判るわけないだろ…と納得しました。

少なくともソロプレイヤーには気付きにくいような案件です。

人間性を見せ…た瞬間に感慨もくそもなくポイッと上から梯子が降りてきて、

これを登ると、

輪の騎士二体と、

輪の都入り口で私をずたぼろにした召喚巨人のセット。

でも召喚巨人が呼ぶ大槌騎士の動きはいい加減もう慣れましたよ。輪の騎士相手にしながらでも避けちゃうもんね!

と余裕ぶっこいてたら、

召喚されたのは大槌騎士じゃなかったみたいで、超火力の闇の真空波が飛んできて、斬り裂かれてあっという間に瞬殺。

ほんともう…涙が出ちゃいますね!

ここは本当に難所でした…輪の都そんなのばっかりですが。

何度もやり直して、なんとか先へ。

先へあったのは解呪の碑です。

…なんだ、解呪の碑かよ…進行ルートじゃなかったと、一瞬ため息を吐きましたが、

いや結果オーライです。

さて。

ラップに教えてあげなくては…。

でもちょっと待ってください。

ガチであいつ、くるくる亀聖職者だの、輪の騎士だの、呪死野郎だのを越えた先とかいう、二度と行きたくない辺鄙な所に居たから、たどり着くのも骨です。

ていうか、そもそもそこってどこでしたっけ…?

血眼でキョロキョロしていて…

ふと、解呪の碑のすぐ下が、見覚えある場所のように思えてきました。

たぶん…ラップが居た場所に続いてる…?たぶんですけど。

すぐそばに輪の騎士が居ましたが、

ご自慢の魔法で一方的に始末し、

えーい!ジャンプ!

目論見当たって、ラップを発見しました。

話しかけると、

彼は多分もうギリギリらしく、

「俺は不屈だ…不屈なんだ」とぶつくさ言ってます。

早速、解呪の碑の場所を教えてあげると、

彼はすぐ向かうようです。

なんだか、本人も薄々、記憶を取り戻したら、ひたすら善人だったラップ(無償で危険地帯のアイテムを取りに行ってくれたりしてくれました)という人格ではいられなくなるのを勘づいているのか、

「あんたが許してくれる限り、あんたの友でいさせてくれ」などと言うラップ。

うーん、それは貴公次第ですが…でも本当良いキャラだな、こいつ!

 

ラップの件はこれで片付いたみたいなので、とりあえず先へ。ショトカ付近に進行ルートがあると踏み、進んでいきます。

橋が見えてきて行こうとすると、すぐに火吹き竜が飛んできて炎に巻かれて死にます。

ふむふむ。とりあえずこっちかな?

適当に炎に巻かれつつ強引に進んでいくと、なにやら入り口が。

地下墓地っぽい所です。

入っていくと、

ラップが居ます…話しかけると。

そこの階段を覗いてみな、あんたの役に立つものがあるぜ」

………。

もう一度話しかけても、今までのラップの感じとは全く異なる不穏な気配を漂わせつつ

「何度でも言うぜ。覗いてみな。俺の言葉が信じられないのか?」とほざくラップ氏。

まあいいや。

別に落とされても。

覗いてみますと、

案の定ムービースタート。

背中を蹴り飛ばされて下に落ちました。

フルフェイスを外すラップの顔…どっからどう見てもハゲのパッチです。

パッチ、お帰り!

さっきまで今にも亡者化しそうだったのに、

すっかり記憶を取り戻して、お元気そうで何よりですよ!

彼はすっかりいつもの調子で悪態をつき、悪そうにウヒャヒャヒャと笑っていましたが、

でもなんか、「あんたに暗闇の魂あれ」とかなんとか言われて、

ちょっと健闘を祈られてるような感じもしました。ツンデレなのかな?

なーんか良い感じのオチ!本当、小憎たらしいけど魅力的な奴でしたね!

ちょっと微笑みながら先に進むと、

うっかり宝箱を深く考えずにノータイムで開けてしまい、

久しぶりに頭からはむはむ噛まれて貪欲者に殺されました。

気を取り直してやり直すと、さっきパッチとやり取りした場所にラップ装備が落ちてました。

あいつ完全にラップ辞めたんだな…。

先に進むとすぐ篝火・共同墓地に到着。

もちろんまだまだ続きます。

 

・まだまだ続く輪の都。

共同墓地の篝火から外に出れたので顔を出してみると、

すぐに黒い火吹き竜が正面からガオーガオーと火を吹いてきます。

ちょうど顔の前で戦えそうなので接近して戦ってみますが、

あとちょっとの所で足を踏み外し、転落死したのでやる気を失くし、

今度は全速力で逃げます。

拍子抜けするほどあっさりと次の建物内へ。

建物の中に入るとすぐ篝火・輪の内壁に続くショートカットエレベーターが解放され、

あっさりと黒い火吹き竜はスルー可になりました。甘やかされてる…?

気になったので挑んでみましたが…超強い!

これは人間が挑む相手じゃないですよ…。

しつこく挑んでたら、なんか足滑らせて崖から転落していきましたが…ソウルも貰えずなんかすっきりしない…けど、もういいや。

建物の外に出ると、いかにもこの先何かありしうな赤い花が咲いた崖の道。

輪の騎士が大剣二刀流でぽつんと立ってるのが超怖い。

こいつは別にボスではありませんが、見た目通りのパワフルな大剣二刀流で魅了してくれます。癖になる強さ。

倒して、先へ。

脇に教会の槍が使えるらしい攻撃アイテムだの、聖槍の碑とやらがあるのを見付けますが、

まじでなんだろうこれは。

どうやら誓約関連らしいですが。関係ない?っぽいので放っておきます。

目の前の建物の大扉の前に立つと、

「引き返せ。主の眠りを妨げるな。これは王の法である」などと警告されます。

行きたくないよー…。

と思いながら大扉を開くと、すぐ脇に『不屈のパッチ』の召喚サイン。

頼りになるラップから一転、すっかりいつものハゲに戻ってましたが、とりあえず呼んでみて、

ボス戦へ。

さっき警告してたのは、巨人だったみたいで、

なんかめちゃくちゃ怖い感じで、なんか言ってきます…何が起こるのかな。

近付きたくないので、遠巻きに弓を射とうと思って、

あ、私弓外してた(重いから)…ちょっと待ってて、今弓付けちゃうから。

とごちゃごちゃやってるうちに、

エリア中央から紫に光りながら人が生えてきます。

あっ…そっかあの巨人、召喚とかする奴らでしたね。

こいつはただの雑魚だったみたいで、あっさり倒せましたが、

もう一人誰か出てきます。

どうやらこいつがボス『教会の槍、ハーフライト』さん。

しかし、そんなに強くないぞ!

なんだこいつは、いくらボスっぽく、地面から光る槍を生やしたり、刀を振るっても、全然大した感じがしません。

さっきの輪の騎士大剣二刀流の方がよっぽど痺れたし、ワクワクしたんだからね!

と、パッチと2名でボコりながら呟きます。

すいません、ただのリンチしちゃいました。

…一人だったらきつかったかもしれませんね…。

途中で、しれっとまた雑魚が呼ばれてきましたが、特になんの危機もなく撃破。

先に進みます。

ここはフィリアノール教会らしいです。

いろいろあるのかな?どきどき…と盾を構えながら進んでいくと、

なんかそれっぽい離れの部屋にすぐ到達。

中にはデカい黒髪の女性…が何か卵の殻みたいなものを抱いて座っていました。

…なんだこれ。

○ボタンで、『抱かれた殻に触れる』事が出来ますが…ガチで判らない…触れて良いの?これ。

私、ここにこの殻を触りにきたんですかね…。

とりあえず触れるしか無いので触れることにします。

ムービースタート。

そっと殻に触れる主人公。

すると、殻が壊れます…あーあ、なんでもすぐ壊しちゃうんだから。

殻を抱いていた女性が目覚めたような感じになり、

壊れた殻が光り、

そして…

辺りはみるみる荒廃…ついでにこの女性もミイラ化しました。

………。

…あーあ、なんか知らんけど、まーたやっちまったなあ、灰の人。

篝火が出ていて、ここがフィリアノールの寝所だと判りました。

全て荒廃して、灰で埋もれてしまったわけですが、

篝火ワープすると、

埋もれる前の輪の都に戻ることも出来ます。

さて。

王女フィリアノールの眠りをどうのこうの、って確かだいぶん前に聞きましたが、

私はこの人の眠りを覚ましに行ってた…んですよね?

だから、良かったんですよね?

たぶん…。

荒廃し、灰が積もっただだっ広い灰の海の中を進んでいくと、

這いずりながらフィリアノールの寝所方面へ向かっている何者かを発見します。

「ヒィー、フィリアノール助けて!赤い頭巾が我らの暗い魂を奪いに来るよ」とかなんとか。

…なんだか判りませんが、もうフィリアノールはミイラになってますし、

とりあえず、殺しとくか…。

殺しても悲しい声をあげて消えていくだけで、

暗い魂とやらは入手出来ませんでした。

なんだよ、持ってないじゃん!インチキだ!

すると。

赤い頭巾を被った何者かが、逃げ惑う奴らを獰猛に食らってるくさいシーンを目撃します。

うーん…なるほど。こんな感じで食らっていかないと、暗い魂は入手出来ないのか…。

って。

なんかこの人、知り合いかも?

「お嬢様の画のために」

あ…ゲール爺、闇落ちしてら。

すぐ気付きます。

なぜなら、

ボス『奴隷騎士ゲール』のゲージが現れたから。

特大剣を片手に大ジャンプからの、獰猛ブンブン…明らかに正気を失った動きをしてます。

火力がアホみたいにあり、食らうや否や瞬殺されました。

ゲール爺さん、お嬢様の画のために、暗い魂食らいにきて、

見事に闇落ちしたってことですか。

そもそも、なんで画のために暗い魂が必要なんですかね…。

1のアルトリウス、

ブラボのルドウイーク、

3の奴隷騎士ゲール ←NEW!!

プレイヤーの中で、なんとなくほんのり好印象を抱いてるキャラを不意に闇落ちさせるの好きですよね。

もはや性癖の領域。

ゲール爺さんは正気を失って、

アホみたいな特大剣をもったまま、獣のごときジャンプからのブンブンとかいう、

かなり無茶苦茶な動き。

痩せた爺さんの体、放っておいても、すぐにずたぼろになりそうな動きをしながら向かってきます。

超怖い。

超怖いのですが、なんとか頑張ってると、

ムービーが挟まり、

ゲール爺さんが血を滴らせます。

「あ、血だ。暗い魂の血だ」

…そっか、ゲール爺さん、暗い魂食らって、体に暗い魂の血が巡るようになったのか。

この時点でゲール爺さんは言葉を発していて、

たぶんちょっと頭が冷静になったんじゃないか?と思うので、

ここで、

「爺さん、戦うのもうやめようよ」とか言えないのかと心底思います。  

とはいえ、

冷静になったらなったで、ゲール爺さん、余計に暴虐的になりました。

特大剣も闇雲ブンブンじゃなく、的確に振るうようになり、

白霊で召喚した時に何度も見たことある白い輪っかをふわんふわん飛ばしてきたり、クロスボウ(超威力)連発したり。

更に、広大なマップなので調子こいてどこまでも走っていくと、

隅っこにこっそりと輪の騎士大剣二刀流が居ます…こいつを起動させてしまったら、最後。

ゲール爺とこいつを同時に相手できるはずもなく、死ぬしかない。

そんな激しい戦い。

ゲール爺さんに一定ダメージ与えると、更に攻撃が苛烈さを増します…まだ増すの…。

赤黒い怨念みたいなものを吹き出したり、

なにやら雷までもが落ちてきます…もうなにがなんだか判らん!

これは雷返しか?!…ま、セキロでろくに雷返し出来なかった私にはまず無理筋ですが。

とにかく固いし、動きは苛烈だし。

死ぬしかない。死んで覚えるしかないんです。

 

でも無理でした。

無理なので、生まれ変わります。

信仰と技量を捨てました。

代わりに私が得たのは、

圧倒的筋力。

理力も捨てれば筋肉だるまみたいな体を作れたんですが、

さすがにこれまでのプレイスタイル全部捨ててしまうのはなんだか悲しすぎたので…。

ハベル盾でガン盾!1で圧倒的脳筋だった私には、もうこれしか思いつかない!

これだけの筋力確保した時点で、武器も月光の大剣じゃない筋力武器を使えよって話ですが…嫌だ!導きの月光捨てたら、もうなんか今までの自分の全てを捨てちゃうみたいで嫌だ!

さ、いこう!

第一形態はガン盾よりローリングがどう考えても楽なので、

地道に頑張ります。

後は!

避けれそうな攻撃は避けつつ、いざとなったらハベル盾に守ってもらいます。

それにしても固いゲール爺…全然HPが減りません。こいつはどっからどう見てもバケモノですよ。

ここはとっておきの奴を使うしかありません。

ゲール爺殺しとして、ネットでは兼ねて有名な語り部の杖の毒胞子です。信仰を捨てた私には毒霧すら吹けませんので。

FPも初期値なのでじゃんじゃんかけれませんが、一回かかれば充分です。

ネットでは壁を使ってゲール爺をやり過ごしつつ毒で殺し切る。とかありましたが、

私は壁ハメがうまく出来なかった…と言いますか、時間をかければかける程、ゲール爺さんの猛攻に晒され、事故が多くなりやすいので、

全く安全ではないし、ダレますし、

そもそも一回毒胞子すれば、かなりダメージ稼げますので、後はただ普通に戦えば、倒しきれそうな感じです。

とにかく死なないようにゲール爺の攻撃をやり過ごしつつ、攻撃しまくる!

…勝ちゃあ良いんですよ、勝ちゃあ。

戦いは終わりました。ゲール爺撃破です。

 

ゲール爺からドロップしたのは、彼のソウルと、暗い魂の血。

暗い魂の血は、お嬢様が絵画世界を描く顔料となります。

彼はこれを求めて輪の都にやってきました。

小人の王達に流れる血がそれでした。

だけどゲールが小人の王達にまみえた時、彼らの血はとうに枯れ果てていました。

だからゲールは彼らを食らったのです。

彼のソウルによれば、

彼は、自分が英雄ではないため、暗い魂は自らを侵し、帰ることはないことを理解した上で、それに挑んでいた…。

お嬢様への並々ならぬ想いを感じますね…どんだけ体張るのお爺ちゃん…。

 

とにかくお嬢様に暗い魂の血を持ってってやるか…アリアンデルへ。

「もうすぐゲール爺が暗い魂の血を持ってきてくれる」とかのんきに言ってるお嬢様。

…彼女の足元まで火が燃えてるんですが、絵ごと燃えちゃいそうです。

暗い魂の血を渡すと、

彼女は礼を言い、絵に貴方の名前を付けたいから、名前を教えてくれと言ってきます。

ふ…そんなもの有りませんよ…。有っても言えぬなのです。それが忍び。

灰の人は忍びではありませんが。

名前はない、と答えると、

「貴方も同じなのですね。では絵は灰と名付けることにします。それにしてもゲール爺はいつか帰ってくるのかしら。この絵がゲール爺の帰る場所になったら良いな」

…うわーん!

あんたが使ってる顔料…それ、ゲール爺さんの血ですから!残念!

後は彼女は「絵を描きあげる」というだけです。

まさか…

こ、これで終わり?

私、まじで輪の都に何しに行ってたの??

地獄を往き、正気を失って化け物になった爺さん殺して血を回収しただけだった!

本当に心から畜生!って言葉が口から出ました。

でもすごく面白かった。

これにて、輪の都終了です。

 

・嘘だ!終わってなかったなんて、嘘だ!!

やり残しはないかなー?と軽い気持ちでいろいろ調べてたら…

ボスを1体倒してませんでした。

それは闇喰らいのミディールとかいうやつ。

こいつは輪の都でぼーぼー火を吹いてたやつです。足滑らせて落ちていったんですが、隠しエリアに行くと戦えるらしい。

調べてそのエリアへ到達。

調べなきゃ一生気付かなかったような場所…広大な地下水洞って感じの場所ですが、

そこで、ミディールちゃんがどう見てもゆっくり休んでました。

…灰の人、まじで放っておいてやれよ、って感じですが。

放っておけないのが灰の人です。

いざ、闇喰らいのミディール退治!

…えっと、めちゃくちゃ強いんですが。

まじで意味不明に殺されました。

放っておけば良かった。

モンハン感MAX…いやもうオーバーフローした死闘の幕開けです。

ミディールは超火力の炎のブレスに、

闇のブレスも吹いてきます。

炎はともかく、闇は食らったら即死ぬレベルの超火力。

そして高速の爪引っ掻きや、ガブーッと噛みつき攻撃、あと尻尾攻撃。

それから意味不明のどたばた大暴れ。

どれもこれも超絶火力…これはどうしようもないですね…。

これはまさかハベル盾要る敵?

ちなみに私はゲール戦後、即ステ振りを元に戻してまして、青ざめた舌のストックもなく、

もう生まれ変わってキャラ変とかも出来ません。(粘ってダークレイス狩りすれば可能は可能ですが…したくない)

なんとかミディールの動きに慣れながら戦い方を身に付けていくしかありません。

…どんだけ遊ばせてくれるの、ダクソ3。

 

・ミディール絶対殺すマンになって帰ってきました。

生まれ変わるのは面倒なので、

レベル上げに勤しみます。

私の筋力は16。

これを3上げて、騎士の指輪を付けて、

狼騎士の大剣を振るえるようにしました。

これは深淵特効とやらが付いてるらしく(私の肉眼では判りませんが、ネットの叡智によればそうらしい)、ミディールに有効とされる大剣です。

属性付きはミディールには余り効かないらしい。私の月光と、闇のアストラ大剣が懐で泣いてます。

それでレベル上げは終了。

後は、左手に持った杖から適宜、致命の白霧を放出する。

適宜というのは、

もちろん、うまいことミディールの顔の前に辿り着いてチャンスがあれば、右手の狼騎士の大剣をぶち当てるのですが、

中途半端に距離が空いていたり、ミディールの脇に付いてしまった場合などのことです。

この時は白霧を放ち置く。

ミディールの後ろとか足元に自分の体が行ってしまった時が一番危ないので、

その時は何はなくとも全力で逃げることに集中する。

とどのつまり。

動きを覚えとかないといけない。

盾は使わないので外して、

その代わり、逃亡騎士セットよりも、ミディールに有効そうな、物理や炎、闇のカット率が高めの防具を適当に着込みます。

おしゃれ度外視です。

…羽の騎士の頭とか…本当にダサい…。そういうのを組み合わせて、ローリング可能重量ギリギリまで着込む。

判りやすい攻略動画を参考にしつつ、動きを覚えて、後は実践を繰り返す。

ここが一番長くかかりました。しかもミディールの所に行くまではほんのり遠い。

長い梯子があるのですが、慌てて、何度かここで転落死してしまったり。

とにかくトライ&エラーを繰り返します。

こういうトライ&エラーが続くとさすがに苛つきそうなもんですが、特にミディールは何か判りませんが、あまり苛つかないボスでした。

いや、強過ぎるのは間違いないのですが、なかなか面白いんですよね。

そして。

十数度目かの挑戦で、ミディールの動きをなんとなく把握できるようになりました。

いけそう、という手応えを感じ始めたら、

今度は残り火を潰し始めます。

6個目を潰した挑戦の時でした。

ミディールの残りHPは残り僅かとなり、

私もエストが切れました。

ミディールは私が避けるのが苦手な暴れまくりモードに入り、

ああまたやり直しか…と思いつつ、

夢中でローリングしてたんです。

すると。

あれ?

やられてない…ぞ。

全部うまいこと避けれてる!

稀にあるゾーンにたまたま入りました!

ミディールの暴れモードが終わり、避けやすい感じの動きになったところで、

ちょうどミディールの顔の前に主人公の体を持っていきます。

よし!

慌てず騒がず、

剣を叩き込みます。

散々白霧を使ってきましたが、

最後は格好付けて剣で仕留めることに成功しました。

燃えたー!

ミディール戦、最高に滾りました。

 

ぶっちゃけ、ミディールちゃん倒す理由あったのか謎ですし、そっとしといてやれよという気分ですが、とにかく撃破です。

ミディールは、ゲールを越える150000ものソウルを落とし、教会の槍と、ミディールのソウルを落としました。

教会の槍は誓約アイテムで、これを装備すると法官の召喚に応え、不法者を狩ることになるそうです。

ハーフライト戦でボスとして呼ばれるわけですね!格好良い!

そう言えば、それ用のアイテムも拾ってました。うわーオンライン、さぞ楽しいんでしょうね。

闇喰らいのミディールのソウルによれば、

あの竜は古い竜の末裔。

神に育てられ、闇を喰らう使命を持たされたそうです。

朽ちぬ故に、神が滅びた後もこの竜は使命を忘れずに闇を喰らい続けていたそうな。

ミディールのソウルで錬成出来るのは『古き月光』という魔法。

げ、月光とな…ゴクリ。

白竜シースのそれとは少し姿が異なり、それはよりはじまりに近いそうです。

あともう一個は綻び刀という黒い刀。

かつての流麗な刀身は黒く染まり、根元から綻び始めている刀だそうです。なので、鞘がないと崩れ去ってしまうそうな。なんでだよ!

圧倒的技量武器で、生まれ変わらない限り振るえない刀…うーん、生まれ変わるの面倒臭い。致し方なし。

古き月光にしとくか…。

使ってみたところ、

FP使って、綺麗な月光の大剣を振るい、光波も飛んでってるという感じの魔術でした。

 

こ、これで、

1周目本当の本当に終わり。

全ボスを殺し尽くしました。たぶん。

レベル142。

プレイ時間163時間。

攻略中はもちろん、

レベル上げもドロップマラソンさえも弛緩する暇のない、非常に濃密で幸せな時間でした。

さ、久しぶりにブラボやろっと!