ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

Bloodstained: Curse of the Moon 2(Swich・2020)

要点をギュッとしたレビュー的なものはnoteにまとめることにしました。

Bloodstained: Curse of the Moon 2

以下、いつもの想い出語りです。

 

・ブラッドステインド・カースオブザムーンの第2弾です。

ブラッドステインド・リチュアルオブザナイトのスピンオフ的な奴『カースオブザムーン』のシリーズ第2弾。

ファミコン的なドット絵画面でありつつ、非常にカラフルな色彩のビジュアルに、テンション上がるステージ音楽。

操作性は良好ですが、昔懐かしい凶悪ノックバック仕様にすれば、懐かしくもイライラ出来る仕様。

悪魔城ドラキュラライク(というか、ほぼそのものらしいのですが、私は悪魔城やってないので、ふーんと思うだけです。ピンときてません)なアクションゲームだった前作『カースオブザムーン』はとても楽しくプレイしました。

本編であると思うリチュアルオブザナイトの方は未だにやってないわけですが。

ではでは、早速やってみましょう!

 

・主人公は斬月が続投です。

ゲームを起動させると、

エピソードセレクト画面になります。

エピソード1『The Demon's Crown』だけ解放されています。

「新たな仲間と共に、大いなる悪魔を斬れ。」とのこと。

まずはこれを選択。

次はスタイルセレクト。

残機無制限、被ダメ吹き飛び無しのカジュアルか、

残機有限、被ダメ吹き飛び有りのベテランを選べます。

残機はともかく、この被ダメ吹き飛びの有無は地味に大きいんですよね…。

被ダメ→吹き飛んで転落死とかあるあるでしたもん。

まあでもそれはレトロゲーのお約束な気もするので、ひとまずベテランにしておきましょう…私はベテランではありませんが。→すぐにカジュアルがデフォルトになりました。

ちなみにゲームを再開する時にいつでもスタイルセレクトは尋ねられるので、変更しようと思ったらすぐ出来ます。優しい。

さあ、早速スタートです。

文字のみのオープニングデモ。

…ああ…前作同様、相変わらず文字が潰れていて斬月が新月に見えます。

これはもう機種とか関係ないですね。前作はPS4でプレイしてましたから…。

縛鎖とか書いてあるみたいですが、潰れているので確証はありません。

字画の多い漢字はことごとく潰れている為、気になってお話が入ってこないのですが、

イギリスに一夜にして魔塔が出来て、悪魔が出たと修道者のドミニクが言ってます。

さあ、退魔士・斬月の新たな悪魔退治の冒険の始まりです。

前作同様、カースオブザムーンの主人公は斬月です。本編リチュアルオブザナイトの主人公・ミリアムは前作ではサブキャラで出てましたが、本作ではどうなのでしょうか?

『ステージ1 竜影、月に踊る』

ほぼチュートリアルステージで危なげなくクリア。

斬月のメインウェポンの刀…伸びました?

前作は小刀かと思うくらい不便に感じてましたが、なんか戦いやすくなった気がします。

単純に、斬月とのシンクロレベルが上がったのか?まあ、気のせいかもしれませんが。

サブウェポンである、

斜め上にちょっぴり出る鎖分銅と、斜め下に多段ヒットする前作でのお気に入りサブウェポン・呪符も久しぶりに堪能。

呪符の、一見ショボいのに多段ヒットする所と、いざ有ると便利な、斜め下に飛んでいく素敵挙動は今回も健在です!大好き、呪符!

ボスはドラゴンでしたが、完全にパターン化された動きだったので難なく倒します。

すると、槍使いの女性がいきなり現れてドラゴンにとどめを刺し、

「遅かったわね。大物はいただきましたわ」と白眼を剥いてのたまいます。

と思ったら、白眼はそういう風に見える顔グラなだけです。

まあ斬月氏の方は相変わらず目元に影があって真っ黒になっているため、

黒と白で二人並ぶと調和が取れていると言えます。

「俺をオトリに使ったな。やってくれる」

前作同様、ぶっきらぼうな言い方しか出来ない様子の斬月氏

彼女はうまいこと受け流すと、

「ここからは力を合わせて悪魔を倒していきますわよ!私もしっかりサポートしますわ!信頼してますわよ、斬月!」

と、斬月に呼びかけますが、

斬月は盛大な舌打ちで返すだけでした。

…恐るべきコミュ障、再び。

というわけでドミニクが仲間に加わりました。

彼女は槍使いで、

斬月の刀より出は遅いですがリーチが長く、

そしてジャンプ力もあります。

しかし体力ゲージが斬月より少なめで打たれ弱い

以後、

ステージ攻略中、キャラクターを自由に入れ替えながら進めていく事が出来ます。

『ステージ2 欺き夢繰る妖女郎』

ここからぐっとステージ難易度が上がり、本番という感じです。

ドミニクのチュートリアルステージも兼ねていて、彼女の操作やサブウェポンが種類豊富であることなどを確認しつつ進んでいく感じですが、

適宜斬月と入れ替えたりしつつ進んでいきます。

このステージのボス・猫娘を倒すと、

「久しぶりだな」とはげの男性が現れます。

彼の地で共に戦ったのだとか。

いやいや、あのザ・コミュ障の斬月氏にそんな声をかけたって、会話の流れをぶったぎるツンツン台詞が出てくるだけですよ。

と心配していたら、

「ふっ…お前こそ益々腕を磨いたようじゃないか」

!?

なんと、あの斬月氏が気さくに応じている?

すると男性は「悪魔を憎む者同士、また俺に背中を預けてみないか?」と仲間に加わりたそうです。

「いいですわ。共に戦いましょう!」

するとなぜか突然オネエ言葉に…と思ったら、

ドミニクが突如会話に参加します。

ああ、やっぱり斬月氏は会話のキャッチボールが出来ないご様子。

と思っていたら、

はげの男性は彼女を見るなり激しく狼狽し、

「教会の人間か!?すまん斬月!俺は教会の人間を信じることができない!」

と、彼女に銃口を向ける始末。

…おいおい、一体あんたに何があったんだよ…。

『ダーケストダンジョン』の奇癖ばりに頑なな彼。

するとドミニクと彼の間に素早く割って入った斬月。

「待て!ロバート!お前に何があったかは解らん。だが今はこの女の力が必要だ」

おお、自分はドミニクが加入する時、派手に舌打ちしてた癖に…。

ステージを1つクリアする間に、彼女への信頼は揺るぎないものとなっていたようです。

ロバートと呼ばれたその男は、

斬月の顔を立ててこの場は銃を下ろし、仲間に加わることにしますが、

「ただし、少しでも怪しい動きを見せれば背中から撃つ…!」

…背中からって…何でもありですね、ロバート。

さて。

ロバートはメインウェポンが銃。

画面を横断するロング射程に、そこそこの弾速です。壁は貫通できませんがなかなか便利。

あと壁に張り付いて、ぴょんと飛ぶ事が出来ます。

しかし体力が低い。とにかく打たれ弱い

『ステージ3 飛瀑裂く凶戦車(チャリオット)』

道すがらは特筆すべき事は特にありませんが、ボス戦後にロボットが出てきました。

そのロボットの中身はワンちゃん。

ロボットから飛び出てきた犬はわんわんと鳴きながら尻尾を振り、とても可愛らしい。

そんなワンちゃん相手に、

「そのカラクリはどうした?」

と話しかける斬月氏

どうやら知り合いのようです。

するとロバート氏が、銃を構えながら、

「待て!斬月!そいつから錬金術の臭いがする!俺は認めん!」

と、これまた怒り心頭です。ロバート…過去に一体何があったんでしょう…。

斬月は全ての錬金術が悪しきものではないと言い、

「こんな姿になってまでついてきてくれたのか…」と感無量の様子。斬月とワンちゃんの関係やいかに?

ロバートが「俺は認めないからな!絶対に認めないからな!!」

と、捨て台詞を吐いたところで、トークタイム終了。

前作では超上から目線で、シャードリンカー(なんだかよく知らない設定)と錬金術師に並々ならぬ殺意を抱き、まともに会話できない荒ぶりキャラだった斬月さんでしたが、

本作では荒ぶるコミュ障キャラはロバートが担当しているようです。斬月さん、かなり柔和になったというか、大人になりました。寂しいような、喜ばしいような。

ワンちゃん…名前・ハチが仲間になりました。

『ステージ4 女王の剣の葬送曲』

このステージをクリアするとソウルイレイザーという剣が床にぶっ刺さってました。

これを取るとなんと斬月氏がパワーアップ!

通常攻撃は3連続まで出せるようになり、

空中で斬れば滑らかな弧を描いて兜斬りを放ち、

更にはサブウェポンの性能までアップです。

やったぜ!

前作では真の主人公・ミリアムはおろか、吸血鬼もどきの男より使いにくかった印象しかなく、ただとにかくHPが多いので敵の攻撃に当たりまくりつつ、短い刀を必死にぴしぴししてただけの男だった斬月氏が、

どう見ても4人の中で一番使い勝手が良くなりました。

仲間が居ても斬月氏、強くなっても良いんです!斬月ばんざい!

『ステージ5 天地貫く緋骨の鎖』

『ステージ6 巨なる棺は誰が為に』

『ステージ7 静寂と鳴音の狭間』

ここのボスがどう見ても前作で私を苦しめたラスボス格の奴だったと思うのですが、

特になにも語られませんので、復活したのかそら似なのかは不明です。というか前作、マルチエンド形式でしたが、そもそもどのエンディング後の世界なんでしょうか。トゥルーエンドは盛大な夢オチみたいな幕引きでしたが、それを採用してあるのか。それとも全然関係ないのか。

手を上げて大量の虫みたいなのがゾワーッと高速で通り抜けていく技は、通り抜けにパターンがあると思いますが、相変わらず覚えられない。

斬月と犬の肉壁ラッシュで速攻で沈めました。

どのボスも倒した後に最期のあがきとばかりに、そこそこ強力かつ広範囲に特定の技をぶっぱなしてくるのがこのゲームのお約束なんですが、

もちろんここも、安定の肉壁斬月が適当に受けて突破。

攻略法ってこれで合ってるんですかね。

『ステージ8 悪魔の王冠』

大量の虫が追っかけてきたり、蠢いていたりするロングステージを右往左往。

たどり着いた先は、大きなカマキリみたいなボス。大量の虫を操る第一段階と、

バトルエリアが変化し、行動パターンも大幅に変わる第二段階があり、一応ラスボス的位置付けです。

第一段階は犬の肉弾戦で無理矢理沈めて、

決戦の第二段階。

戦いやすいのは圧倒的に斬月で、

ソウルイレイザーゲットにより強力になっていた、般若面の力なぞ使って格好つける余裕まで生まれる舐めっぷりです。般若面は、紫の炎を背負い、一定時間攻撃力アップするというバフ効果があるサブウェポンです。

でもまあ、攻撃力が上がるというバフ効果より、発動時に刀を触る動作や、紫の炎を背負うのが格好良い魅せ技です。(個人の感想)

もちろん何回か死にましたが、

隠しエリアにドミニクが一回だけ使える死者蘇生技があったのを見付けてからは、ただの根気比べとなりました。

さて。

ほぼ斬月1人で舐めプしてたはずですが、

シーンが変わると、

まだ元気そうなカマキリ相手に満身創痍の一行。

そしてカマキリがなにやらヤバそうな攻撃を放ちます。

その時、ドミニクが身を呈して他のみんなを守り、

2人と1匹は飛ばされてしまいました。

彼らは、崖っぷちでお城(ラストダンジョンだった建物?)を眺めながら、

ドミニクが庇ってくれたなんて…あいつがそんなキャラだったとは思わなかった…いや、思い返せば、いつもドミニクが一行を癒し、遠回しな言葉で、勇気づけてくれていたじゃないか。

と、独り犠牲になって、ラスボスの闇に捕らえられたであろうドミニクを想います。

そんな不器用ながら優しかった(想い出補正)ドミニクを、憎い教会の人間だから、と、最後まで信じてやれなかった…と後悔するロバート。

ハチは人間の言葉こそわからないものの、

ドミニクが自分達を助けてくれたことは理解しており、すぐにも助けに行こうとしています。

もちろん、我らが斬月もそのつもりです。

エピソード2へ続く。

 

・エピソード2『Unbreakable Bonds』

我が身を捨てて仲間を守り、さっきの悪魔に取り込まれてしまったらしいドミニクを取り戻すため、絆を胸に立ち向かうことにする彼ら。

うおお、ただでさえドミニクが離脱して、一キャラ分不利になってるのに、

エピソード1で取ったHP最大値アップやらなんやらのパワーアップアイテムがなくなり、

ロバートのHPが、吹けば飛ぶような短さに戻っています。

斬月の攻撃性能だけはソウルイレイザー取った時のままなので良かった…。

さて。エピソード2ですが、

基本的に1周目であるエピソード1と同じルートを通っているようで、各ステージにはエピソード1で逢ったボスの強化版が出る仕様になってます。

忘れっぽいので、「どっかで見た事あるやつだなー」くらいの印象で、かなり後で「あ、これひょっとして一周目と同じ?」と、はっきり気付いたのですが。

『ステージ1 絆を胸に』

ここに普通に落ちてる剣を拾うと、斬月氏の攻撃射程がまた少しだけ伸びたような気がします。もちろん刀の振りの早さはそのままなので、3キャラ中最強の性能。

道中はほぼ斬月が安定。たまに犬。遠い敵を叩きたい時などはロバート。

『ステージ2 幻夢斬り断つ紅蓮剣』

ここでも剣のアイテムを拾い、また伸びた気がしないでもない斬月さんの愛刀。いや、目の錯覚か?

一体、これを取っていくと最終的にどうなるのか?!

『ステージ3 轟鎧撃ち抜く銀弾主』

また剣がありました!こんだけあると逆に取って良いのか?罠では?という気持ちになってきます。

『ステージ4 海割る鋼の破壊王

ここに有った怪しげな祭壇に、何の迷いもなく、そそくさと今までに集めた刀を捧げる斬月氏

すると『斬魔刀』がゲットできました!

この斬魔刀は達人が気を練り振り抜くことで、善なる者は傷つけず、悪しき魔の物だけを斬り裂く力を宿した妖刀だそうです。

やったぜ!

早速振ってみると…

あれ、おかしいな…なんかものすごく既視感があるというか、短くなってしまった斬月のリーチ。

さっきまでの滑らかな三連斬も、ジャンプ時の振り下ろし斬りもなくなり、

騙された感がぷんぷんするんですが…。

刀の性能アップと連動してパワーアップしていたサブウェポンも試してみると、

ぺちっと床に丸い弾(呪符初期状態)を叩きつける斬月氏の挙動を見つめながら、静かに落胆するプレイヤー。

一体、何が起こっているんでしょうか?

『ステージ5 火よりも熱き血潮で』

『ステージ6 遺物に構う暇はない』

ここのステージ開始前に、楽しそうな酒盛りみたいなのしてる一行を目撃するのですが…

なんか楽しそうですね。悲愴感どこいった。

『ステージ7 心一つに、斬れ』

『ステージ8 熱き絆は砕けない!』

一周目と同じラスボス…なのですが、

バトル開始前にドミニクを胸の中に納めるラスボス。

一周目とはバトルスタイルが大きく変じています。

と言っても、ぶっちゃけ一周目よりも戦いやすい印象。

倒すと勝手に斬月さんにスイッチ。

左と右から迫る敵の攻撃をそれぞれロバートとハチが食い止めている隙に、

斬月さんがラスボスを斬り裂き、ドミニクを救いだします。

たぶん、魔だけを斬る斬魔刀だから出来た芸当なんでしょう。斬魔刀じゃなかったらどうなってたことか…。

そしてエンディング。

大いなる魔を倒した一行は帰路につこうとしますが、

ドミニクが月が怪しく光る所を目撃していたようです。

エンドロール後、

焚き火をする一行。

ドミニクが、みんなに「月の軍勢が攻めてくる」と告げます。

彼女はラスボスに囚われていた事で、ラスボスが本当はラストなんかじゃなく、

月の軍勢の侵攻のための『灯台』的な役割に過ぎない存在であると理解していたのです。

「どんな奴が来ようとも全て斬り捨てるだけだ」と斬月が言いますが、

ドミニクが「月の軍勢は数が多いので無理ですわ!」と一蹴。絶望を突き付けます。

黙る一同。

しばらくするとドミニクが「こちらから乗り込んで月の統治者を直接叩ければ勝算はあるかもしれない」と言い出します。

ロバートが「それは無理だろう」ともっともな意見を述べます。

その時。

「そろいもそろってふがいない」

と声がして。

現れたのは、ミリアム…と、あと愉快な仲間達。前作カースオブザムーンの操作キャラ3人が、目の前にワープで出現したのです。

ファイナルエピソードへ続く。

ちなみにエピソード2の別の結末を見ると解放されるエピソードが別に存在するらしいですが、

とりあえずファイナルエピソードに行きます。

 

・FINAL EPISODE-月を斬る者-

エピソードを開始すると、

作中人物達は元々知り合いだったのか、それともプレイヤーの知らないところでそれぞれ自己紹介のくだりがあったのか、

「斬月、そいつらは何者だ?」「こいつらは~」的な問答は特になく、7人で早速焚き火を囲んでいます。いかにも錬金術嫌いのロバート氏が不信感を露にしやすい面子だと思うのですが…まあ、ロバート氏も一連の旅で、錬金術アレルギーは幾分緩和されたのかもしれませんね。

「結論から言うと現段階の我々では月に攻め込むのは不可能だ」と、前作の魔法使いの爺様(名前忘れました)が述べ、おし黙る斬月。

…皆さん御存知みたいな感じになってますが、

前作の3キャラを初見な人…どころか初見でないが忘れた私のような人も居るのではないでしょうか?一通り紹介してよ…。

ともあれ、ドミニクの教会の知識と、前作のコウモリ男(名前忘れました)が集めてきたシャードの力と、錬金術師の爺さんの技術の全てを、

ハチのアーマーをベースにした船に組み込めば、ワンチャンいけそうらしいです。

ちなみにシャードってのも私はなんだかよく判ってないのですが。その辺は本編『リチュアルオブザナイト』をやれって事ですね。

とにかく船を作れば月に行けるというのは判明しましたが、

材料が足りないらしいので手分けして集めることに。

これまでのステージにそれぞれキャラが割り振ってあって、ステージセレクトが出来ます。材料はそれぞれのステージにあるらしい。なんでか?知りません。

ボスも復活してます。なんでか?篝火触ると復活するレベルの雑魚扱いなんでしょう。

で、

ステージ1はドミニク、

ステージ2はミリアムという風に振り分けてあります。

プレイヤーの分身である斬月がステージを選ぶと、各ステージの担当キャラが加入し、そのステージ攻略がスタートします。

船の材料はボスを倒すと獲得。

各仲間もそのまま加入します。

というわけで、全ステージを回ると、7人勢揃いして、かなり豪華な感じになります。

ここまで来ると、『コナミワイワイワールド』みたいな感じのゲームと言っても差し支えない感じですね。(ワイワイワールド、他人の家でしかやったことないのでうろ覚えですけど、たぶんこんな感じにキャラを切り替えていくゲーム)

ついでに拠点の篝火のポイントで、仲間達とちょっとしたトークが出来ます。

ハチとは「実はハチって名前はロバートが付けたんだが、俺としては斬月丸を推してた。残念だ。お前も残念だろ?」と斬月がハチに対して述べます。ハチの反応からして、(ハチで良かった…)という感じです。自分の名前に丸をプラスして犬に名付けようという人を初めて見ました。

ロバートからは彼が悪魔を強く憎むようになった経緯が聞けます。

彼は何らかの事情でしばらく家を留守にして、

戻った時、悪魔に妻を殺されてしまいました。

以来、悪魔と、悪魔に繋がる錬金術師、家族を守ってくれなかった教会の人間を憎むようになったんだそうです。

悪魔と戦う力を持った人間とのコネが無かったロバートは、元から知り合いだった斬月に会いに行きました。斬月氏ならロバートと同じベクトルで悪魔やらへの怒りや憎しみを共有できるはずだ、と。

しかし再会した斬月氏はロバートが思ってた尖りはなく、すっかり丸くなってました。

ああ、1で感じてた斬月氏への尖りまくった印象は記憶違いじゃなかったんですね。やっぱり2で丸くなったのか…。

でもまあ、「なんだかんだ言ってもそっちの方が好きだぜ」とロバート。1の頃の斬月氏、会話できないってもんじゃなかったですしね。

ミリアムとのトークは、彼女が加入したステージボスが、『猫の遊女みたいな姿をしたキノコの魔物』だったという話になり、

「ふーん、斬月にはそう見えてたのか。斬月はそういうのが好きなんですね」

と、ミリアムから言われるという内容でした。

ドミニクとは、

斬月が「ソウルイレイザーに頼らず、最初から斬魔刀を探してれば良かったんじゃないの」と言い出し、

「いやまあ、斬魔刀の存在は知ってたけど、どこにあるかも判らないものにすがる訳にもいかなかったし」とお茶を濁すドミニク。

「結構、解りやすいところに置いてあった」と抜かす斬月氏…彼は、ソウルイレイザー+三本の剣を犠牲にしたことをコロッと忘れています。困っているのはプレイヤーだけなのです。

なぜか、妙に絡んでくる斬月に対して、ドミニクは、「それは結果論だもん!それにほら、私、あまり目が良くないから!!」と、謎理論を持ち出し、会話を切り上げるのでした。知らなかったですが、キャラ絵見るとメガネっ娘だったんですね、ドミニク。

ルフレッド(爺さん)は、「月に行く?」と聞いてくる役です。爺さんと無駄話に興じたかったよー。

ジーベルは、巨大な魔導アーマーに乗るハチの心配をしています。

「あの巨体では小回りが利かず、足元の敵には苦労しそうで心配だ…」と、心優しいジーベル。

しかし斬月氏からあっさり「えっ、ハチなら大抵の物は踏み潰して済ませてますけど」と言われてfinです。

たぶん、斜め上にコウモリを飛ばすしか出来ないジーベルの方が、よっぽど足元の敵に苦労してるだろという盛大ないじりでしょう。

更に全ステージをクリア後に話の内容が変わります。

ハチは、一宿一飯の恩を忘れず斬月の後を追ったばかりにこんな姿にされたらしいことが明らかになります。

「熱が籠って大変だろう」と思いやる斬月氏に、満更でもなさそうな様子を見せるハチ。

月氏が、「月の夜は冷えるらしいので、もしもの時は中に入れて貰うことにしよう」と呟くと、

ハチは怒り狂いだすのでした。嫌われてるのかな、斬月氏…。

ロバートとは、「月にはさんそ?というものが無いらしい」と話を振り出す斬月氏

1でのコミュ障ぶりが嘘のような斬月氏の雑談振り能力に驚くプレイヤー。

「それがないとまずいのか?」と返すロバート氏。

…そういえば、この人達、酸素なくても大丈夫なんですかね。

「さんそが無いと火が燃えないらしい」

と、アルフレッドから聞きかじったらしい知識を披露して、ロバート氏よりは学があるところをアピールする斬月氏…火が燃えないだけなら良いんですけど。

なお、ロバート氏は「それはまずいな。なら、向こうに着いたらまずは十分な薪を集めよう!」などと意味不明な事を言い出します。

「そうだな。まずはそうするとしよう」と返す斬月氏

…あ、それで良いんだ…王の薪でも集めるつもりでしょうか。

ミリアムは、斬月に「日本では月にウサギがいるって言われてるの?素敵!もし本当なら会ってみたいわ!」と無邪気に語るのでした。

ドミニクは、メフィスト(たぶんドミニクを取り込んだ奴)を倒すのが悲願だったと話し出し、

しかしメフィストは実体が無い悪魔であるため、普通では倒すことが出来ない。

その為に、己を取り込ませて実体化を図り、メフィストを斬月に斬って貰うつもりだったのだ、と明かします。

メフィストを倒すためなら、自分の命も惜しくなかったんだとか。

でも、みんなで旅をするうちに覚悟は鈍っていた…みんなとこれからも一緒にいたい…。

結果、メフィストに追い込まれた時に、彼女が身を呈して味方を庇った際にメフィストに取り込まれてしまったのですが、

たぶん斬魔刀を入手しなかった場合は、ドミニクもろとも斬ってたんでしょうね。

ルフレッドは「忘れ物はないか?」と聞いてくるだけです。アルフレッドともトークさせてくれい!

ジーベルは、「古の伝承によると、月では体が軽くなって、翼が生えたように高く跳べるらしい」と話しかけてきます。

「なるほど…。ならば、俺ももう少し軽やかに飛べるという事か」と斬月氏が返すと、

「そうだな。だが、俺には全く関係ないことだ。飛べない奴は苦労が絶えないな…」と、急転直下、マウントを取ってくるジーベル。

月氏も「ジーベル…」と名前を呟くことしか出来ないのでした。

さ!全パーツも手に入れた事ですし、

月に行きましょう!

 

・突然のシューティングゲーム

船に乗り月へ行くことにすると、

突然、月船に乗って月に向かうシューティングが始まります。

スピードアップのアイテムと、

自機のシューティング能力パワーアップアイテムが各種。これが各キャラのサブウェポンに対応していて結構面白い。

どんどん取っていくとどんどん自機のショットがド派手になったり、炎のバリアや、コウモリのポッドが付いたり本当に楽しい。

ただ、鎌はこっちに戻ってくる動きをするので敵弾と見間違えちゃって焦ってしまいましたが。まあ、慣れればどうということありません。

ちゃんとボスもいて、かなりがっつり昔の縦方向シューティングで、面白かったです。

 

・月の涙。

ファイナルステージは月の地下にある封魔殿とやらです。

ジーベルが話していたように、月では重力の兼ね合いから、ジャンプ力がアップです。

ふわふわと浮き上がりながら楽しく攻略出来ました。

ボスは美しい女性の上半身が頬杖をついている造形で、しかしその女性には顔が無く、血のような赤い液体が流れていて、シンプルに不気味なフォルム。

なんとこいつはアルフレッドの強力な雷魔法を連発しながら、適度に他の肉壁を出していれば余裕というボスでした。

ルフレッドの雷魔法はステージ冒頭にありますので、

全滅さえしなければ勝ったも同然でした。

最後はみんなの力を斬月に集め、とどめ技が発動し、爽快に撃破。

凄く楽だった上に第二段階とかもなく、なにかの間違いだったんじゃないかな…といぶかしみましたが、ちゃんとクリアです。

エンディングでは、

月から地球を眺める一同の背中が映され、エピローグが語られます。

月の呪いを受け、紅蓮の衣を纏い、殺伐としていた男・斬月は、いつしかたくさんの仲間を集め、互いに信頼しつつ、遂に、月の呪いを打ち破りました。そういえば月の呪いを受けた人でしたね、斬月。じゃあもうカースオブザムーンは終了なのでしょうか?今度はSFCグラフィックで作って欲しいんですが。

とにかく地球の平和は彼らによって守られたのです。

月の船は到着時に派手にぶっ壊れてたので彼らは地球には帰れないように思いますが、まあゲームなのでOKです。

THE ENDと記され、斬月モードが解禁されました。斬月さんのタイプを3種類から選べるようになったということです。

『ULTIMATE』は、2段ジャンプにダッシュにチャージ斬り、サブウェポンも強化済という、最強の斬月です。

『NONE』はシナリオ進行に準じて性能が変わるいつもの斬月。

『STATIC』は常に最弱状態の斬月…マニアック過ぎますね。

という3通りから楽しめます。次からアルティメットで決定。

あとボスラッシュが楽しめるようになりました。

 

・エピソード2のもう一つの結末。

エピソード2で、斬魔刀を入手せずラスボスまで到達すると行けそうです。

途中の三本刀を入手しないか、斬魔刀合成儀式をやらなきゃ良いだけなので、

斬魔刀を入手しない条件はかなり簡単。

アルティメット斬月でエピソード2をスタートすれば、ほぼ斬月独りで事足りる感じでガンガン進めます。なんと言ってもチャージ斬りが強い。2段ジャンプにダッシュも使えるし、スピーディーに進めていけます。

で、ステージ8へ。

タイトルが『その時、彼女は言った』に変わってました。たぶん『熱き絆は砕けない!』とステージ構成やボス自体は変わってないみたいですが。

普通にボスを倒すと、

とどめのシーンになります。

ロバートとハチが左右を固めている間に、溜めを行い、とどめの一撃を放つ斬月…その瞬間。

走馬灯のようにドミニクと戦っていたシーンが過り、

月氏の手元が狂ってしまったようで、ラスボスの片腕を落としただけに終わってしまいます。

一旦退く彼ら。

ロバートとハチはなんか致命傷食らったらしくぐったりしていて、斬月氏が独りラストダンジョンの塔を崖で眺めながらエピローグ。

ドミニクは、ラスボスの悪魔を倒すためなら、己の命を捨てる事を厭わない覚悟をもってこの戦いに挑んでいました。

そして、実際そういう展開になった。

斬月達も、彼女もろともラスボスを殺す覚悟をもっていた。

だけど、最後の一瞬、彼女の「助けて」と言う声が聞こえたのです。

斬月は、ドミニクがかつての自分のように、己を省みず悪魔を異常な程に強く憎んでいたことも、でも一方で、仲間との親睦によって、みんなと楽しく生きていきたいと思うようになりはじめていた事も感じていました。

そう、ドミニクはかつての斬月とほぼ同じ。彼女の想いがよく理解できたのです。

善なる者は斬らずに魔だけを斬る斬魔刀ではない剣だったので、このままラスボスを斬ってしまえば間違いなくドミニクを殺してしまう。

その一瞬の迷いが、斬月の手元を狂わせたのでした。

…えっ?

私、何しに行ってたのだろう…。

ロバートとハチは死んでませんが戦闘不能っぽいです。

エピソードEXへ続く。

 

・エピソードEX-Oath of Reuion-

「倒れていった仲間たち。それでも斬月は一人立ちあがる」

…立ち上がっても、どうせまた手元狂うんじゃないですかね…。

一人でラスボスへの旅へ向かおうとする斬月。

そこへ1の三人組がプイッと現れます。

「どうした?難しい顔をして。お前らしくもない」とアルフレッドさんが挨拶。

私的には、

斬月は難しそうな顔しかしていない印象ですが。

「大体の事情は解っている。相変わらず水臭い男だ。困った時は呼べと言ったはずだが?」とジーベル。

笛か何かでも渡してあったのでしょうか?プレイヤーは初耳です。

「会いたかったわ斬月。また力をあわせて戦いましょう!」と真の主人公・ミリアムちゃんが、見つけてきてくれたという斬魔刀を渡してくれます。

というわけで、1の三人組と旅をするエピソードEXが始まりました!

『ステージ1 最後の希望』と、あたかも違うステージかのようにステージ名が変わってますが、

もちろん同じ構成です。

私ゃ一体何度同じステージをプレイすりゃ良いんだい!

いやまあ、結構面白いから別に苦ではないんですけどね…。

ところで、このステージで、ざっと1の三人組のキャラ性能の紹介があるのですが、

エピソード2の斬魔刀入手条件そんなに難しくなかったので、そのままファイナルエピソードに行くプレイヤーも少なくない数いると思われるので、その場合でも紹介を用意出来なかったもんですかね…。

なお、「知ってるだろ。ほら、前作の、あるいはリチュアルオブザナイトのキャラだよ」と言わんばかりに、キャラの紹介などは一切ございません!

まあ、そっちありきの作品だからそういうスタンスで良いんでしょうね。

『ステージ2 蒼き薔薇の姫闘士』

このステージのボスの幻術的なもののせいか、次ステージ突入直前のアイキャッチで、一行の姿が異形の姿になってて、すぐ戻ってホッとする様子が描写されます。

『ステージ3 錬金術と共にあれ』

『ステージ4 哀しき運命の男』

このステージクリア後に挟まるアイキャッチシーンで、瞬時に一行の氷像を彫ってドヤる斬月。

旧友との旅もなかなか楽しそうです。

いやもちろん、新しい友との旅も楽しそうでしたけどね!

『ステージ5 止められる者は、ない』

全く余談ですが、本作では、ステージ3や5のステージBGMが特に好きです。

サントラ欲しいなあ…。

前作はステージ7のBGMが異様に好きで、今でも隙あらば口ずさむ程なのですが…。

このステージクリア後のアイキャッチでは、

どうやら斬月がハチやロバート、ドミニクについてみんなに語って聞かせているようです。

やがて寝てしまいました。

『ステージ6 棺を踏み割りその先へ』

『ステージ7 何度立ち塞がろうとも』

『ステージ8 再会の誓い』

ラスボスは斬魔刀のお陰で、ドミニク斬らずにラスボスだけ斬れたよ!という、エピソード2で斬魔刀持ってた時と同じオチに収束し、

ファイナルエピソードへ繋がるというものでした。

 

・斬月、謎の暴挙。『大・斬・月』じゃないよ、全くもう!

ファイナルエピソードで、最初に斬月独りでクリア出来るステージをクリアして、

独りで月に行って、ラスボス倒しに行っちゃうと、異なる展開になるらしい。

知りたくもない事を知ってしまったので行くことにします。

その前に準備。

ファイナルエピソードの各ステージにばらまかれたステータスアップアイテムを取れるだけ取る。

各ステージには月船に要るパーツ集め中の仲間が居るのですが、彼らはステージボスを倒さない限り加入しないので、

ステージのステータスアップアイテムだけ取って、ステージから出るというプレイが出来るのです。

でも、特定の仲間が居ないとどうしても取れないステータスアップアイテムはうまく集まらない…。

ちなみに、各ステージの担当キャラは、ファイナルエピソード開始時にランダムで決まるみたいです。

取れるだけステータスアップアイテムを取り、

誰も仲間が居ない、斬月の担当ステージをクリア。独りでも舐めプ出来るボスが居る担当ステージをしっかり選んでおきました。

ステージ5や、7とか8は未だに倒し方が『数多の肉壁を切り替えつつのごり押し』しか判ってないので、私の斬月では単独クリア無理です。

さて。

担当ステージをクリアして拠点に戻ると、

ルフレッド(分身)と会話が出来ます。

「一人で行くつもりか?」と尋ねられるので、「はい」と返答。

するとアルフレッドは大斬月刀とかいう剣を餞別にくれます。

サンキューアルフレッド(分身)。

さあ!月へ出発だ!全然パーツ揃ってないのに月船の完成度は大丈夫なんでしょうか?

シューティングステージ。

大斬月刀のお陰か、単発ショットが大きなものになってました。

案外危なげなく楽しくクリアして、月の地下の迷宮を一人で行きます。

ちなみにステージ名は『大・斬・月』に変わってます。変わってるの、名前だけなら良いんですけどね…(遠い目)。

道中は、アルティメット斬月ですし、特に問題はありませんでした。アルティメット故のダッシュ2段ジャンプをかますと、

月特有の浮遊感により、斬月とは思えない、なんか『メトロイド』のサムスみたいなトリッキーな挙動になって楽しい。

問題はラスボス。

みんなで行った時より、なぜか全然強い。

というのも、

みんなで行った時は、いきなり禍々しい女性のような造形の部分とバトルだったのに、

なぜか斬月一人の場合、

すっごく下の所からラスボス戦が始まるのです。

骨のウサギ…というか、骨の蛇にウサミミを付けたような異形とバトルをしていると、

仲間達がやって来て、彼らを踏み台にしつつ、ウサミミ骨蛇の上に乗り、それを足場にして昇ってはまたウサミミ骨蛇と戦い、

仲間が身を呈して骨蛇の攻撃を食い止め、足場にして、骨蛇の上に乗り、

を繰り返していき、

ラスボス本体の所へ到着するようになってます。

…そういえば、普通のファイナルエピソードでは、ここら辺はなんかバーッて上に上がって行くシーンがあったような…?なんで斬月一人の時はそれが無いの?

それにしても、

…独りで行っても結局仲間が来てくれてる件!

月船無いのにどうやって来たんだという謎!

恐らく仲間を守るために独りで挑んだはずなのに却って仲間を危険な目に遭わせている斬月さん、マジ迷惑の極み!

ぶつくさ文句を言いながら仲間の屍を踏み越え、ようやく到達するラスボスの本体。

しかしここに到達する頃には、斬月はもれなく死にかけです。

もう無理ゲーだと諦め一直線かと思いきや、

ここでドミニクが登場し、

ポイッとハートを投げてくれます。

全回復でラスボス戦。

ラスボスは、

赤い月を二個交差するように投げつけ、そのまま下から上へ巨大爆風を吹き上げる技を繰り出したあと、

斬月目掛けてホーミングする三日月をばらばら降らせます。

で、この後、ラスボスが凄く避けにくいキラキラチャージビームのスタンバイをしている間に、

ドミニクも大ジャンプのスタンバイをするので、ドミニクの上に乗ると、

ドミニク大ジャンプ!

ラスボスのチャージビームを避けつつ、

飛び上がったところが丁度ラスボスの顔の前というわけで、ここで斬る斬る斬る。

で、また赤い月二連。

という完全にパターン化されたものになってます。これは取り組みやすい。

ただし、

黄色の三日月ばらばらの中に、赤い三日月が一個混じっていて、これだけは撃ち落とさないと、ドミニクに当たってしまい、

その後、ドミニクが大ジャンプ出来ず、

ラスボスのいやらしいチャージビームもほぼ確定で食らってしまう悲しい状況に陥ってしまいます。

余談ですが、私は、前作から斬月のサブウェポンは、呪符をメインに使用してました。

なんと言っても多段ヒットが超クール。

鎖分銅は、他の仲間が優秀な斜め上サブウェポン(ミリアムの三連ナイフや、ロバートの投げ槍)が在るので必要な感じがしませんでしたし…

般若面は、刀を触る格好良い動作の後、紫の炎をメラメラと背負い、いかにも中二心をくすぐりますが、なんと言っても、『面を使う』という動作が面倒くさい。

他のキャラに、斜め下の攻撃手段が乏しいため、呪符は余計に重宝。

というわけで、ラスボス戦でも呪符で行ってたんですが。ウサミミ骨蛇に当てやすいし。

しかし。

ここは明らかに鎖分銅の出番。

三日月ばらばらは鎖分銅でガンガン撃ち落とせますし、

なんだったらラスボスにもう一撃追撃食らわすのにも便利。

いつもすぐ呪符に変え、

以降は、間違って鎖分銅を拾わないように拾わないように…と、あんなに忌み嫌っていた鎖分銅を…

前作のラスボスでも、

呪符でラスボスの弾幕一掃できるひゃっほう!とのたまってた私が…。

いやまあ、その時、便利なものを選べよ、って話なんですが。

とにかく、鎖分銅の効果は絶大。

あっさり撃破。

さて。

最後は、ドミニクが、戦闘不能者を蘇生させるサブウェポンを使用し、

全員集合。

おもむろに、ハチの上に乗ったドミニクの上に乗る斬月。

ハチが飛翔し、

更にドミニクの大ジャンプで飛ぶ斬月。

そして、ラスボスをぶったぎります。このシーンは超格好良かった!事前に知ってたらスクショ連発したんですが…。

というか、大斬月刀だったお陰か、月もろともぶった斬りましたとさ。

これぞ大・斬・月。

めでたしめでたし。

もはやなんのエピローグも語りようがなかったのか、そのままエンドロールに突入するという、実にさっぱりした幕引きとなりました。

クリア後は、1キャラでクリアを目指す『シングルモード』が解禁されました。特にしたいとは思いません。

ボスラッシュも、何体か『肉壁ラッシュ』しか攻略を判ってない体たらくなので、挑む気概はありません。

これにてカースオブザムーン2終了です。

シンプルにあの頃のサイドビュー2Dアクションを彷彿とさせる感じで、面白かったですし、グラフィックも、BGMも素敵でした。

何回同じステージプレイさせるんだよ!という感じもしましたが、

ルートが分かれてたりして、なるべく既視感を感じさせないように工夫されてるのはよく判りました。

月の呪い解けちゃったからもう終わりなんでしょうか…そんな事言わないで、しれっと続編とか出て欲しいです。そしたら今度はSFCグラフィックで!

 

クリアした日:2021年4月30日