ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

DARK SOULSⅢ THE FIRE FADES EDITION その3(PS4・2017)

・3、超面白い。

デモンズソウルは原初故に偉大。(リメイクは知りません)

ダクソ1は、私が初めてプレイしたソウルシリーズというわけで、私に啓蒙を1与えてくれて、今まで見えてなかったものが見えるようになった記念碑的なソフトなので至高。

2はあまりの尖り具合に苛つき過ぎて最凶。

3はひたすらに遊びやすくて最高。

まだプレイ中ですが、そういう感想を抱きました。

さて。前回までで王の薪を3つ(深淵の監視者、エルドリッチ、巨人ヨーム)手に入れ、

感慨に耽る間もなく、「ロスリック様を助けろ」と謎の呼びかけと共に、ロスリックの高壁にワープさせられたところまで進みました。

 

・冷たい谷の踊り子。

ロスリック様とかいう、多分私にとっては縁もゆかりも無い人を助けろと言ってきたのは、

序盤で「不死街に行け」と言っていたエンマとかいう女です。

彼女は『誓いの水盆』とかいうアイテムをこちらに渡すとお役御免。

誓いの水盆はキーアイテムなんですかね。

ちょっと前に足を踏み出すと、

上からデカい騎士っぽいのが出てきます。

ボス『冷たい谷の踊り子』。

なんだこのボスは。なんでこのボスと戦わなくちゃいけないんですか?

私はエンマにロスリック様を助けるよう頼まれたんですよ?話通ってないの?

冷たい谷の踊り子はどういう立ち位置?ロスリック様の敵ってこと?

ていうかそもそもロスリック様って誰?

疑問が沸々と湧いて出ます。篝火を見つめて落ち着きましょう。

ええ、ええ。何の見所もなく瞬殺されました。『冷たい谷の踊り子』強い。

なんといっても私は、さきほどただ死なない程度にうろうろしてるだけでOK(巨人ヨーム戦)というイベントバトルで甘やかされたため、体が鈍っているのです。

優雅なブーケのようなひらひらした布切れをアクセントにした、巨大な曲剣騎士という姿の踊り子さん。

ゆるゆるとフィギュアスケートのような感じの姿勢で近寄ってきて、幻惑的な曲剣術でなます斬りにされたり、大ジャンプ攻撃されたり、

とにかくガチな感じで強い。

何といっても、動きが一見スローモーションなのに、剣捌きがとにかくバリエーション豊かで、凄い達人感がする。

私は何度も瞬殺され震えるばかりです。

ところでこんな姿のボスをここ最近どこかで見かけた事があるな…と思ったのですが、たぶんパクり精神の権威『3000th』じゃなかったかと思います。

なんとかHPを半分くらい減らすと攻撃の激しさを増す踊り子。

ここからがかなり強い。

いや今までもかなり強かったのですけど…

盾受けなどやってられるかレベルで強撃が繰り出されるので、ローリングでかわしたいのですが、

攻撃のバリエーションが豊かな上に広く、刈り取られてしまう。

何回か頑張って良い感じなところまで来ましたが、エスト瓶が尽きた。

こういう時に私の精神が試されます。

私は何の躊躇いもなく踊り子に尻を向け、

ダッシュで逃げ、距離をとり、強いソウルの太矢を放っては、踊り子に追い付かれないように逃げました。

冷たい谷の踊り子、撃破です。

踊り子を撃破すると、首斬りの騎士像の前に誓いの水盆を置くことが出来るようになります。

これを置くと。

首斬りの騎士像が首をちょっと斬り、誓いの水盆に血を満たしてくれました。

像は石造りだと思うのですが、この演出は好きですね。まあ、この仕掛けはあくまでもただの演出で、首斬りの騎士像はすぐ後ろに下げられ、

上から梯子が落ちてきて、上に上がれるようになります。

…なんで梯子降ろすだけなのに、こんなやたら凝った演出が必要なのでしょうか?

上がると左と正面に道が通じています。

左に行くとエレベーターがあって、下は毒沼が広がっていました。

と言っても、上品な色合いだったので毒沼だと全然気付かず、「toxic!」と表示が出て気付いたレベルですが。

しかも罹っても全然毒ゲージが減らず延々とHPが減っていきます。どうやらこれ、猛毒らしいです。きっつ!生理的に行きたくない!

余談ですが、1の状態異常かかった時の絶妙なダサさが大好きでした。

チープな「血が出た!」の文言、最高過ぎました。

いや本当に。

これ外国のインディーズゲーム翻訳してるのかな?って思う、絶妙なうさんくささ。外国のゲームを馬鹿にしてるわけではないです。

「toxic!」も良いんですけど、ちょっと洗練され過ぎてて…。

さて。

こっちは『妖王の庭』というエリアで、今はまだ関係ない…はず!というかtoxicエリアなど全く行きたくない。

正面ルートを進むと『ロスリック城』です。

厳密に言うと水盆の部屋から既に『ロスリック城』なのですが。

 

・ロスリック城。ロスリック騎士が強すぎて泣く。

ここに到達すると、またグレイラットさんが「盗みに行かせてみない?」と言ってきます。

軽い気持ちで行かせてみるのですが、

すぐに「あ、ここお爺ちゃんを盗みに行かせて良い場所じゃないな」と察します。後の祭りですけど。

ロスリック城は当然のようにロスリック騎士がたむろっているお城です。

フッ…ロスリック騎士なんて雑魚も雑魚。

ロスリックの高壁で装備一式ドロップ狙ってどんだけ戯れたと思ってるんですか。

と、私は篝火の前で呟きます。

えっと。

なんていうか見た目は同じなのですが、

高壁のロスリック騎士より性能上がってます?

まあそりゃそうか。

強化っぽい魔法をロスリック騎士にかける術師も配置されてますし、

かなり高難易度な雰囲気です。

これはじっくり行きましょう!

と思ったらすぐ篝火がありました。

奥へ進むと屋外の通路を行くことになるんですが、

ここのロケーションが絶妙に寂しくて好きです。

空には日食のような陽があって、

寂れたお城の通路を行けば、亡者がめちゃくちゃ出てくる。

ここら辺から騎士はほぼいません。

シンプルだけど、手強くて楽しい道行き。

すぐにまた篝火が見付かり、休憩するのも束の間。

奥の橋の向こうに竜が2匹いて、

ぼーぼー火を吹いてきます。

なす術なく燃やし尽くされてDIED。

駆け抜けろと言うのでしょうか?

間に合わずに火にまかれてDIED。

DIED地獄です。

ロスリック城はダクソの王道というか、集大成的なマップで、

短い中にぎゅっとダクソのエッセンスが凝縮されたような感じがするマップです。

火にまかれ転げ回っている間に、ぽろっと脚を踏み外し、そのまま竜を迂回出来るルートがたまたま見付かり、

本当に面白いな、と思いました。

先に進み、

竜の顔の正面にルートが到達した時はビビりましたが、ここから弓で簡単に仕留める事が出来て安心。

竜は2匹いたのですが、1匹倒すとなぜかもう1匹も動かなくなりました。

何かが繋がってたのでしょうか?

脇の建物を行くと、亡者地獄。

かなり数が多く、それぞれの敵の手数も多く、

はしごを登ろうとしたら、上から亡者が降りてきてめちゃくちゃ叩かれたりして、

上がったと思ったら、

ロスリックの城壁とかにもいた、黒いぐねぐねしたやたら強い雑魚が居るんですが、

こいつがかなり強く、呪いをかけてきて何度も呪死させられたり。

かなりわちゃわちゃしてまた面白い。

わちゃわちゃの果てにボス『竜狩りの鎧』がスタンバってました。

が、その脇に建物があって、中に入るとなんと太陽の祭壇があり、『太陽賛美』のジェスチャーを獲得しました!

使う機会は特に無いですが、嬉しい!

さて。

ボスの竜狩りの鎧ですが、

鎧といっても、別に鎧だけほわほわ浮いてるとかじゃなく、しっかりと中身が入ってるらしく、普通に人間…というか巨人…の動きをしますし、

でっかい武骨な斧を持って、大盾も装備した巨大な騎士です。

攻撃を食らうと即座に瀕死レベルの重ったい大斧攻撃に、単純に盾をぶつけられても痛い。

なんだか雷まで放ってきますし、

さすが竜狩りだなあ…と思ってたら、

全然わけの判らないところから、謎の赤黒い光の弾が飛んで来る始末。

とにかく強い。

他に言うことないのか、と思いますが、ダクソ3のボス達はどいつもこいつも、とにかく強いのです。しかも、いろんな方向性の強さを持ってる。

竜狩りの鎧は、攻撃がとにかく痛くて重いので、盾受けは困難です。

なのでローリング主体で避けることにします。ボス毎に戦法を自分なりに考えて試行錯誤するの楽しい!

ま、結局白霊『カリムのイーゴン』とかいう人が居たので呼んで、さくさくで倒しちゃいましたが。良いんですよ、公式的に置いてある白霊はガンガン使っちゃって。

イーゴンって言われても、誰か判らなかったんですけど、

ごっつい大槌の見た目的にたぶん、イリーナを庇護してた人かなあ…。

 

・妖王の庭。

ロスリック城入り口付近を左に進むとたどり着く、猛毒沼が湧いてる素敵なお庭です。

別に行けとか言われてないんですが、

猛毒対策に治療アイテムだけを握りしめて、行くことにしました。

入ってすぐに、黒いうねうねしたデカい敵がちらほらしていて結構後悔するんですが、

こいつはちょっと高いところから火の球を投げたりしてなんとかします。

妖王の庭は小さいながらも雰囲気満点で、

脇にあるショートカット用の建物含めて、かなり好きなロケーションでした。

ところでこの妖王とやらは、先王オスロエスを指すようです。先王が愛でていた庭…となると、普通のゲームの感性では綺麗な泉とか湧かせておいて、花や緑も今でも整えられていて…というロケーションになるのですが、

なぜかダクソスタッフは猛毒沼を湧かせて、思うさま荒廃させておき、あまつさえ変な黒い物体を闊歩させておかないと気が済まないのです。

…繰り返して言いますが、結構好きなロケーションでした。空を見上げても例の日食による赤銅色という感じの黄昏の色で、不気味な美しさと不安感を煽る。

ところでこのロスリックの空が日食してるの、いい加減になんなのか、誰か教えてくれません?火が翳っているって意味?うーん?

ま、いいや。美しければ。

最奥にボス『妖王オスロエス』がいらっしゃいます。

ボス部屋に入るとムービースタート。

「愚者どもめ。ようやくこの子…オセロットが特別な存在だと気付いたようだな。なにせこの子は竜の子だもんね!」とかいってこっちを向くつるつるの竜・オスロエスさん。

バトルスタートです。

…なんだろう、わざわざムービーがあったのでメインストーリーなのかな?

肉眼では見えない透明ななにかを大切そうに抱っこしつつ、右手の杖や、長いつるつるのしっぽで攻撃してくるオスロエスさん。

オセロット、怖くないよ!出ておいで!」とか言ってるのでオセロットはどっか行ってしまったらしい。

抱いている見えない何かがオセロットかと思ったのですが…。

適当にダメージを与えると、「オセロットどこ行った!」とキレて発狂し、

四足歩行で激しく体当たりとかしてきます。 

…なんというか。

オスロエスさん、登場ゲームを間違えたのかな?ブラボ感半端ない!

抱っこしてたのはかつて居た竜の子オセロットを抱いてるつもりなのか、それともプレイヤーの啓蒙が低くて何にも見えないだけだったのか…。どこからか赤子の泣き声もしていて、ブラボ感MAXです。ほんと、匂い立つなあ…。

しかしオスロエスは、私ごときに蹂躙されるほど弱く、さすがに初見ではありませんが2回目で撃破。

オスロエスのソウルによると、

オスロエスさんはロスリックの血の営みに発狂し、大書庫の異端と繋がったんだそうです。それは白竜シースの歪んだ信仰。

白竜シース!1の公爵ですね!

道理でオスロエス、なんかシースのブレスみたいな結晶ブレス吐いたり、呪い攻撃してたわけですね。

そんなこんなで楽しかったオスロエスとの邂逅。かのソウルは何に錬成してもらえるか、ルドレスのところへ持っていくと…。

それは後述するとして、この奥の扉を行くと、やたら首が長くて狂暴な敵が1匹いて、

更に奥にはジェスチャー『古竜への道』という座禅みたいなポーズが落ちてるだけでした。

…えっ?これだけ?→違いました。

うーん。このジェスチャーをどこかで使わなきゃいけない予感もするし、

どっ…かでこのポーズみたいなのを意味深にやってる死体らしきものを見た気もする。

でもそれがどこだったか、全然思い出せないので放置。

 

・導きの月光。

オスロエスのソウルは白竜の息という、あのシースのブレスに近い魔法か、月光の大剣に錬成可能なものでした。

これらは文面的にシースに由来するもののようです。シースって月光の大剣と関係してたんですねー。知らなかったので調べてみたらしっぽを斬るとそれが月光の大剣に変じたらしい。

…シース戦、遠い記憶ですが、全然そんなこと試みてる場合じゃなかった気がしますが。

そんなことより、我が師、導きの月光です!

ノータイムでこれに交換しました。

月光の大剣は筋力と理力補正の武器ですが、

どうみても物理的な筋力補正は最低限という感じで、理力補正による魔力武器という佇まい。

私は確かに理力を多めに振ってはいますが、

技量もそれなりに振っており、

スマートな技量武器を結晶派生させて振っていたため、これまでせっせと上げたちょっと高めの技量が無駄…というか、ちょっともったいない感じになるっちゃなるんですが…。

うーん…。

ま、いいか。

よいしょっと。

結構重いです…その上、思ってたより地味というか、月光感があんまり無い?

直近で見たダクソ2の偽月光の大剣がやたら青白く美しい刀身だったからなあ…。

とはいえ、戦技で、発光する突きみたいなのとか、溜めで光波発射とかありますので、月光の輝きは見れますので一安心。

オスロエスは妄執の先に月光を追い、だが、それに見えることすらできなかった…って溜め攻撃や戦技も扱えない程に発狂してたんですかね…可哀想なオスロエスさん…。

さあ、月光の大剣も入手したし、ゲームは終盤に向けて動き出している気がする!

 

・シーリス、お爺ちゃんをやっつける。

これはいつから出来たイベントなのか…全く気付かなかったのですが、

祭祀場のショップ婆さんの売り物の中に、

「お婆ちゃん、さよなら。お爺ちゃんに会いに亡者の穴倉に行くね」

というメッセージが付いてました。

ショップ婆さんへの贈り物だとおぼしき代物でしたが、婆さんは発狂しているため、普通にショップに並べて売り物にしてます。

いや、違うんです…きっと主人公に気付いて欲しいんだ…それとも、この婆さんと贈り物を受け取った婆さんは別の婆さんで…

深く考えてはいけない。

早速、亡者の穴倉へ。

誰もいません。

遅かったか…。

いやまてよ。

ここは、呪腹の大樹が落盤させた地下であり、

ここに至る手前に誰か居るのかも!

久しぶりに不死街探訪。

うわ、当たり前ですが、ここからもあの赤銅色の空が見える。

もともとどんな空の色だったか忘れましたけど、もっと薄黄色みたいな色合いでしたよね…。

ボス部屋方面に向かうと、手前に白サインが出てました。

これはシーリスの協力要請サインでした。

またお前か。

早速白霊としてシーリスの世界に召喚されます。

気が付くとそこは亡者の穴倉。

「やっと見つけたよ。お爺ちゃん」

相手は聖騎士フォドリック。たぶん亡者の穴倉で「自分、狂人だよ」とか言ってた人。

孫娘と爺の感動の再会は、もちろん殺し合い。

そしてシーリスちゃんはすんごく弱い。

頑張れ!主人公!

月光の大剣の試し斬りです。

フォドリックはもちろん強いし(孫にその強さは遺伝しなかったんですね)、エストまで飲む無法ぶりでしたが、

なんとか勝利。

シーリスは、さっきまでフォドリックに散々にやられていた腹いせとばかりに、消えゆくフォドリックの死体に向かってエグい勢いで突きを入れてます。

怖…。

「おやすみなさい。お爺ちゃん」

シーリスも、既に狂ってますね。

祭祀場に帰ると、例の片足を上げたかっこつけポーズで石段に座っているシーリスの姿が目に入ります。

彼女は「小さな約束に巻き込んで済まなかった。おかげで祖父も眠りに就くことができ、私も死ねる。その前に貴方に騎士として仕える誓いを許してくれ」とか言います。

ぶっちゃけ、こんな貧弱な騎士要らないのですが、なんかくれるのかなーと思って許すと、

「我が忠誠に揺るぎなし。貴方に月の加護がありますよう」

と、なんか格好良い誓句みたいな台詞を述べ、「何かあったら呼んでね!私は貴方の騎士なのだから」などと言われるだけです。

彼女の協力、別に要らねー…。

 

・古竜への頂。

古竜への道のジェスチャーを使う場所。

さっぱり判らなかったので調べて、場所がどこか判りましたが、

絶妙に行きたくない場所です。

それはイルシールの地下牢…の中盤くらい。

なんでそんな辺鄙なところに…。

獄吏の仕様なんてサッパリ忘れていたので、

ものすごく短いHPにされたうえに焼きごてジューで殺されつつ、

古竜への道のジェスチャーを使う場所へ。

使うと、

しばらくボケーッとしたのちムービーが始まります。

ボケーッとして寝落ちする主人公。

…えっ。

すると画面がおぼろげになり、

何かの鳴き声がして、

次の瞬間には、ボーン『古竜の頂』。

どこぞの崖っぷちにいました。

空は澄みきった青い空。

そして険しい山。

ハイキング気分でうろついていると、

妖王の庭の奥にいた首が長い化け物が出てきます。

こいつ強い!

狂暴なうえに野蛮な曲刀やら、短刀といった殺傷能力高そうな武器を使いこなすこいつ…名前が判らない…は、

謎のパリィからのバクーッ!とかまでやってくる本当に酷いやつでした。

崖の道の向こう側には火の玉を発射するこいつも居て、

じりじり後退したら、ポロリと転落死。

…嘘でしょ…篝火なかったですよ?イルシールの地下牢からやり直し?

いいえ、大丈夫でした。古竜の頂スタート地点からやり直しでした。

なんとか進んで、篝火に着火。

で、逃げ帰りました。

だってあの首がやたら長い人超怖い…。

気を取り直してロスリック城・竜狩りの鎧撃破地点の先に進みます。大書庫へ。

 

・大書庫。

たぶんロスリック城の一部です。

大きな扉があって、その前に死体があり、

ゴットヒルトの双剣と大書庫の鍵を獲得します。

ゴットヒルトってどこかで聞いたような?白霊でしたかね。

鍵のテキストによると火が陰って城内に人の膿が蔓延って以来、大書庫は大扉を固く閉ざしていたらしいです。で、この鍵は城を去った王の黒い手の一人ゴットヒルトさんのなんですって。

なんらかの理由で戻ってきて扉を開けようとして、でも死んだようです。

で、おかげさまで私は大書庫の扉を開けて先へ進めます。

さて。大書庫内ですが、

突然大きな魔法使いみたいなのが出て来て…結晶の古老かな?…一撃食らわすと去っていきます。 

大書庫内は本棚だらけで入り組んでおり、

更に本棚から青白い手(呪ってきます)がいっぱい出てきたり、

顔を蝋みたいなので白く塗り固めた変な雑魚が短い剣をもって襲いかかってきたり、

小柄な敵が上から忍殺しようとしてきたり、

とにかくてんやわんやです。

梯子を蹴落とし、ショートカットを作り、篝火に逃げ帰ると、

さっきの結晶の古老がまた出てたのか、こいつの魔法が篝火休息してるにも関わらずヒットしてめちゃくちゃビビります。

ここは危険な場所だ!

と思いましたが、

慣れると結構楽しい場所でした。

蝋で塗り固めた奴らがたむろしているところに蝋が溜まっている場所があり、

ここに(頭を浸けよう!)と思い立つ主人公。何でか?とか私に聞かれても困ります。3の主人公の奇人ぶりはフロム死にゲー部門主人公達のなかでも群を抜いているのではないでしょうか。

と一瞬思いましたが、上位者になった狩人が殿堂入りしてたのを忘れてました。

さて。

頭を突っ込み、頭を蝋まみれにします。

すると!

青白い手がうねうね触ってきても呪われません!

更に奥に進んでいくと、結晶の古老と戦うことができ、倒せました。

結晶のスクロールをゲットして、

オーベック師匠の元へ届けます。

オーベックは結晶の魔法を解読してくれ、

私も調子に乗って、魔法を購入していくと…。

「お前はすごいな。あれだけの魔術を全部覚えてしまった。そろそろ潮時かな。それに約束を守れそうもない。そんなのは嫌なんだよ」

などとオーベックが言い出します。

なんか約束してましたっけ?ていうか、なんかお別れくさいな…。

「なあ、お前無事でいろよ。学院の真似事も楽しかったぜ」

うへえ、お別れする気だー!魔法全部買うんじゃなかった!売り物全部無くなったから店じまいしてもOKというその思考回路…フロムは鬼か。

師匠との別れに寂しさを感じつつ、大書庫攻略へ戻ります。

そろそろボス部屋かな?なんて思ってましたが、まだまだでした。

大書庫はかなり大きなエリアです。

ここから先は、相変わらず蝋顔の奴らや小柄な奴、青白い手が蔓延る屋内エリアと、

ガーゴイルがいる屋外の屋根やテラス部分を探索しながら進みます。

複雑かつ広く、敵も強いというシンプルに難しいマップです。

でも雰囲気抜群で、ロケーションとして素晴らしい所ですね。

楽しく探索していると。

グレイラットさんの遺灰を見つけて黙ります。

こんな奥まで到達してはいたんですね…。

この遺灰を婆さんに渡すと「なんか酷い手段を使ってこの遺灰を手に入れたりしました?まさかね」みたいなことを言われます…うーん後味悪い。

そりゃまあ、前回のイルシールだってグレイラットさん、パッチの助けが無ければ無理そうだったのにその先のダンジョンに行かせるなんてねえ…。

ちなみにパッチは、ロスリック城にグレイラットが行ったことを聞くと、「爺さん、年取ってしまって自分の腕前を勘違いしたな…」みたいな事を言ってました。皮肉混じってますけど、パッチなりに悲しんでる気がしないでもない。

気を取り直して。

屋外大階段に出ました。

そこには。

誰か立ってます。

とりあえず弓で狙撃してみると。

えらい勢いで猛ダッシュしてきました。

慌てて逃走します。

一旦離れて、また近付いてみると、

鬼みたいな動きをしながらうごうごしています。

私を探してるんでしょうね。

と気付いたのはこっちに猛ダッシュで近付いてきたから。

今度は近距離だったため、仕方無しに戦うことにします。こいつはブラボの狩人みたいな感じで、飛び道具を絡めつつ、刀の二刀流しながらジャンプ攻撃とか仕掛けてきます。凄く強い。

すると。

奥からもう1人、大きい武器を持った奴がマッハで近付いてきます。

更に奥にもう1人、魔法使いみたいなのが!

えげつない事に、

強力な一回限定の雑魚が3人居たのです!

これは!

私、気付きましたよ!

ここラストダンジョンなんじゃないか?と!

とにかくなす術なくリンチに遭い、

篝火で考えます。

考えるといっても、特に何も思い付かず、

なるべく遠くから弓で一番前の二刀流狩人を狙撃し、

すぐ逃げる。

狩人が近付いてきて背を向けて帰りだしたらまた狙撃して、逃げる。

というようなことを繰り返し、

手前の建物内にまで狩人1人を誘導し、

タイマンに持ち込みます。

同じく今度は大型武器ブンブンの奴を釣りだしてタイマン。

最後の魔法使い…女性でした…は、接近してぼっこぼこにしてやりました。

彼らは、それぞれ特別な品物を落としました。

狩人は王の黒い手カムイさんとやらだったそうで、『鬼切と姥断』という超絶格好良い双刀の刀を落としてくれました。使いたい!

大型武器を振り回してた奴は『金翼紋章の盾』。

で、女魔法使いはたぶんクリエムヒルトとかいう人で、結晶の古老の愛弟子だったそうで、古老から授けられたらしい『古老の結晶杖』。

この奥を行くと、

序盤の亡者が警護している大階段に出ます。

実は大階段前に、

ちょっと大書庫の屋根の上に寄り道出来る場所がありまして、

かっちょいい翼を生やした金色の巨漢騎士が3体降ってきました。

あまりにも強すぎるので、こっちは進行ルートではない…と強く思い込むことにします。

後日、探索漏れがないか、攻略サイトで探してて、『燻りの湖』ってところで『魅了』という呪術を見付けてからは楽になぶり殺しに出来て、探索も出来ました。

さて。大階段にいる雑魚亡者達。

見た目はただの雑魚亡者ですが、火力はマシマシ。油断するとアホみたいにHPが削られます。更にそれにロスリックの騎士が混ざっているという、悪魔のような階段です。

ここを登りきると、

荘厳な建物の中へ。

中に入るとムービースタート。

「懲りないな。でも自分は薪の王になるつもりはありません」

と言ってる何者かが居て、

誰かが降ってきます。

ボス『兄王子ローリアン』。

なんか熱そうなデカい剣を持ってブンブン…だけなら良いんですけど、

謎のテレポートしたり、強いボスです。

でもやっけると。

ムービーが始まり、

さっき上の方でボソボソ言ってた人が、

「兄上は私、ロスリックの剣。何度でも立ち上がってもらう。それが私達の呪い」とかなんと

か言って、

ローリアンに近寄ってきます。

ガリガリの人。

そしてローリアンは蘇り、

そのままガリガリはローリアンに背負われ、

『兄王子ローリアン』『王子ロスリック』とHPゲージが2本になり、

バトル続行です。

いやいやいや!出たよ、インチキ!

既にこっちはエスト瓶は空。なす術なく死にます。

ていうか、こいつがロスリックか…。

てことは、

エンマは、いよいよ火が陰ってきたからロスリック王子に薪の王になって欲しいと思ってて、

主人公を向かわせたけど、

ロスリックは薪の王だけど、なりたくない。って駄々こねてるわけですね。そりゃそうか。

ロスリック王子は火継ぎとか薪の王に成りたくないけど、体はもう薪になってるので、主人公はどうしても戦って奪わないといけない。

そこら辺の意味は私、正直よく判ってないんですけどね。

うーん…?

ととととにかく!強いボスにはNPC白霊が居るはず!と、残り火を使用して、

白サイン探し。

薄暮の国のシーリス』。

まじかよ…私より激弱のシーリスたんじゃないですか。

とりあえず呼んでみて、他にもないかとうろうろしたら『ヴィンハイムのオーベック』…即ち我が師匠の白サインも発見したので呼んでみます。

で挑む兄王子ローリアン&王子ロスリック。

シーリスたんは意外にも強いです…っていうか、

肉壁に最適。恐ろしげなローリアンをものともせず、ローリアンの正面で突き連打してます。かっちょええ!

お陰でローリアンを後ろからボコりやすい。

シーリスは回復奇跡もやってるみたいなので結構頑丈。

しかし連撃食らうと瞬殺されてます。当たり前ですが。適度にこっちもタゲを取ってやらないといけない。

オーベックさんはイメージ通り魔法で戦ってます。

ボスのHPゲージを見る暇がないので、果たしてオーベックさんが強いかどうかは不明ですが、私の脳内補正により、すこぶる強いってことになってます。

なってますが、白い霧を出す時があって、

これのお陰で敵が見にくい。しかもこれ、ものすごく強力な毒的な何かなので詠唱したオーベックも死にかけてる。もういい加減にしてください。

ほんのりと、

シーリスはともかく、オーベックは正直連れていかない方が良いのではないかと思ったりもしましたが、

どうしたって連れていきたくなってしまう。

残り火使ってソロか。

シーリスとペアか。

オーベック師匠も誘ってトリオか。

一番ましなのはどれだ!

 

・EMBER RESTOREDしまくって残り火無くなりそう。

どういう挑み方にしろ、残り火は使わないとお話にならないので、

毎回リフトに乗ってる間に残り火をグシャッとやります。

そしてオーベックとシーリスを誘って逝く…。

この繰り返し。

一向に勝てる気配がなく、

金色の太っちょ天使と戯れてレベルを上げに行き、

また挑んで逝く。

どうすれば良いんだろう。

いろいろ戦法を試しました。

youtubeで上がってた暗殺方法も試みてみましたが、どうやら使えなくなっていました。フロムは激鬼。知ってた知ってた。

30個くらい残り火を潰して、

レベルを20くらい上げた頃。

ちょっとシーリス&オーベック誘うのが面倒くさくなって、

私は単独で扉をくぐります。

あれ?

ちょっと…なんか…

めちゃくちゃ戦いやすくない?

ローリアンの攻撃を避けまくり、

尻を追いかけ回す。

ロスリックが来ても基本的にやることは同じ。

ローリアンが一回ダウンしてあと、ローリアンにすがって蘇らせるロスリックにちょっと距離を取って苗床の残滓を放つ。

いつも全然減ってなかったロスリックのHPはもう残りわずか。

あいつら誘って行ってた時より、全然安定して戦えている!白霊誘うとボスのHP増えてるのは知ってましたが、こんなに違うのか…。

いやまあ、それまでに死にまくっていい加減ローリアンの動きに慣れてたというのもあると思いますが。

タゲが自分しか居ない分、ローリアンは常にこっちを追いかけてくるから、却って動きに集中しやすかったようです。

あんなに苦戦してたのはなんだったのかというレベルですんなり勝てました。

ロスリックが何か「お前呪われてるぞ」みたいな捨て台詞を言ってましたが、興奮してたのでよく聞いてません。まあ、呪われてるのは間違いないんですが。呪い99ですし。

『王の薪』を手に入れて…これを祭祀場のロスリックの玉座に戻します。

ルドレスが「5人の薪の王の5つの薪が玉座に戻った。火防女に声をかけろ」と教えてくれます。

火防女に話しかけると、

螺旋の剣の篝火に手をかざせとか言ってきます。

篝火に跪くと、火防女がなにやら儀式みたいなのを始めます。

「王達に玉座なし。継ぐ者に捧げたまえ」とかなんとか言って、彼女の手に火が宿り、主人公の頭に灰みたいなのがぽろぽろかけられて、

「そして彼女は殺すでしょう。古い神を」とかなんとか言われて、

気付いたら『最初の火の炉』とかいう所に私は突っ立ってました。

…何か知りませんが、

どうやらいよいよ火継ぎの時ですね!

と、とりあえず祭祀場に帰ろっと。

帰ってみると、ルドレスが消えてました。

彼が消えた玉座には頭蓋の指輪が置いてありました。

なんか判りませんが、ルドレス、ついに燃え尽きたんでしょうか。

ところで、大書庫のボスを倒した後に大書庫へ行くことなんか普通無いのですが、

そろそろやり残した事がないか調べてみて…

オーベック師匠が大書庫で死んでるらしいと知り、遺灰回収へ行ってみました。

本棚がたくさんある場所の机。椅子にもたれた状態で、死んでいる師匠の亡骸から遺灰を回収。

…蝋顔魔法使い達がたむろしているすぐそばで読書してて死亡とか、なかなか攻めた最期ですね!こんな危ないところで読書とか普通の精神では出来ません。

いやはやさすが我が師匠。恐れ入りました!

ていうか亡者化して襲ってきたりする展開じゃなくて良かった…ダクソのNPCの中では、ただ死ぬという結末は穏便な死に方の部類ですね。

とりあえずオーベックを殺した方がいいよと宣っていたユリアに「オーベック死んだよ」という意で、無言で彼の遺灰を見せる主人公。

「自らオーベックを誅されたのですね」とユリアさんもほっと一安心。黙れ、私は師匠を殺してなんかいないぞ!師匠から魔法を全部教えて貰ったら、勝手にバイバイして勝手に死んでただけなんだ!

ユリアさんはなんか知りませんけど、モーリオンブレードとかいう七支刀みたいな剣をくれました。

 

・無縁墓地。

ちらほらやり残したことがないか、調べてみて発覚した場所。

実は妖王の庭の奥に、幻の壁があり、更に奥に行けるようになってました。

無縁墓地という寒々しい名前に、

薄暗い道行き。

敵はそんなに強くありませんが、空は真っ暗でとても心細い道中です。

かなり奥まで行ってみて、

ここがゲーム冒頭で歩いた『灰の墓所』と似た…ていうか多分同じ地形のマップだと発覚します。

というのも、

ボス『英雄グンダ』が現れたからです。

ええ、そこに至るまで初めて来た場所だと思ってました。

何だろう。今まで何も考えてませんでしたが、

篝火でワープして探索している場所は過去の世界というか…

祭祀場の時間軸と違う設定だったのかな。

まあ、深く考えなくて良いか。

英雄グンダ戦です。

こいつはちょうど良い強さで、程よく死闘感があってとても楽しかったです。

なんといっても初見で倒せるレベルだったのですから。

まあ、ロスリックのところでレベルを上げすぎたのかも知れませんが…。

 

・最初の火の炉。

壊れた祭祀場みたいなところです。

外に出ると篝火があってこれに触れると、

『はじまりの火に向かう』事が出来ます。

で、ワープした先にまた篝火があり、

これに触れると『吹き溜まりに向かう』事が出来ます。

意味判りませんでしたが、ここはどうやらDLCエリアらしい。

慌てて戻ってきて、

奥へ。

すぐボス『王たちの化身』戦です。

王たち。と複数形だったので集団か?とビビってましたが、

そんなことはなく、単体のボスが直剣形態、槍形態、魔法形態、信仰形態とモードを切り替えて戦う感じでした。

これは癖がなくて楽しいボスです!

で、こいつのHPを0にすると、

HP全快になり、本気を出してくる王たちの化身さん。

ここからは炎の大剣のみで戦ってくるみたいです。

すごく楽しいボスです…火力が高過ぎだと思いますけど。

ちなみにこのボス戦前では、ユリアとロンドールの白い影がサインを出してます。

ユリアと共闘したくて軽い気持ちで呼んでみましたが、

呼ばなきゃ良かったですね!

格段に楽になってしまったからです。

さすがに最後の方でユリアも白影も死んでしまいましたが、

ボスも虫の息。

せっかくの良ボスなのに2回目の挑戦であっさり倒せてしまった…しまった…。

ロスリックみたく数日は試行錯誤するもんだと思ってました。

ボスを倒すと、エリアの真ん中らへんに篝火が出現。

触ると『はじまりの火を継ぎますか?』と選択肢。

えっと、私は火を継ぐというよりか、奪わなきゃいけないんじゃなかったかな。それを願ってユリア達もここまで出張ってくれてたんじゃないのか。

まあとりあえず他に何も出来ないので継ぐことにします。

火に触れ、手に炎を宿し、倒れる主人公。

気が付くと、

ユリアっぽい姿をした人やら、亡者達がうやうやしく主人公の前に跪きます。

「ロンドールをお導きください」

とかなんとか言われる主人公。

何気なく突っ立ってるだけですが、その立ち姿に、なんとも言えない凄味を感じます。

余談ですが、逃亡騎士セット超格好良い!着てて良かった!

いえーい!これにて名実ともにロンドールの王だぜ!どこか知らないけど。

火の簒奪者エンド到達しました!

 

これにてメインシナリオは終了ですが、

DLCエリアももちろん行く予定です。