ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

DARK SOULSⅢ THE FIRE FADES EDITION その2(PS4・2017)

・薪の王とやらを殺して、そいつらの薪とやらを手に入れる物語。で合ってますか?

ダクソ3想い出語りのその2です。

前回は深淵の監視者を倒して、王の薪を一本手に入れた所まででした。

確か王の薪は四本…あれ、違いましたっけ?それ2の4つの偉大なる魂の話でしたっけ?

2?

うっ…頭が…。

まあ、とにかく頑張ります。

 

・20000ソウルを貯めて祭祀場の塔へ行こう!

うっかりしていましたが、祭祀場のショップ婆さんが初期から20000ソウルで売っている鍵があります。祭祀場にある塔の鍵らしい。

黒騎士から装備品欲しさに延々狩りをしていた時に副産物的にあぶくソウルが貯まったので購入してみました。 

なお、粘って防具をちらほら手に入れましたが、良さげな盾は筋力14の私にはロスリック騎士の盾共々やはり持てない代物でした…ま、そのうちそのうち…ね。

兜は数値的になかなか良さげ!

早速被ってみると、

…うわ、絶妙にこれじゃない。

なんか妙に頭が細長く見えるし、首の亡者肌が丸見えですごく恥ずかしい!

やっぱり頭は逃亡騎士が今のところ見た目最高に格好良いですね。

なお、数値よりある程度は見た目を優先して良いんじゃないかな!と思ってます。どんな防具を纏ってても、死ぬ時は死にますし。

さて。

早速塔へ行こうと祭祀場の外へ向かおうとすると、

なに?白い霧で封鎖されている?!

えっえっ?

外にボスが居るってことですか?

嘘?我らが安らぎの祭祀場なのに…なにこれ、怖い。

焦りつつ近寄ってみても、何も反応無し。

なにこれ。

しばらくすると消えました。

…どうやらロード中なので行けないように仕切りが設けられていたそうです。

よーし!塔の中を探索だ!

奥には穢れた火防女の魂とかいう、貴重そうなアイテムがありました。火防女に渡すと、暗い穴を癒せるようになったそうですが、私は亡者の王だし…穴ぼこ癒したらユリアに軽蔑されそう…。

とりあえず、何もなさそうなので、

引き返しつつ、脇に探索できそうな感じの場所がありそうだな…うーむ、落下ダメージ減らす魔法でも着けてきた方が良いか? 

と、帰り道の途中。

鉄格子の扉がしまっている。

向こうにハゲの男がいる。

「へいへい、そこで干からびな」

パッチだ…。

こんなところで、いつ誰が来るとも知れないのに、こんな地味な嫌がらせ…あいつ、2はお休みして、久しぶりに顔を出したと思ったら、一体全体どういうつもりなんだ…。

あ、そういえばジークバルトの鎧剥いでうんぬん…やったのはやはりパッチかな?

とにかく、冷静に落ち着いて、どっかから回り込んで行けるはず…。

ここかな?

と、降りた所は全くただの外の風景。

転落死しました。

いやまあ、何事も無かったふりしてパッチをギャフンと言わせてやるか…あいつ戦わずして話しかけるだけで即改心するしな。

さっきのところへ行こうとしたら、途中でパッチが佇んでいました。

テンプレで慌てるパッチ。

どうせすぐ和解出来ると思うので、

『許さない』とすると、

「冗談は顔だけにしようぜ。あんたも俺も生きてるし、謝ってるじゃないか」と、ほんのり顔を弄られながら和解。

はあーパッチ居たんだー!なんやかんやで全く憎めないから良いですよね、パッチは。

ブラボの時は訳も判らず後ろからぶち殺してごめんね…。

さて、パッチの商品ラインナップの中に、

案の定カタリナシリーズを発見しました。

でも高いなあ…ジークバルト、まだ井戸の底で泣いてるかな?揃えて持っていってあげるべきか、まだ後回しで良いか…。

あ!そんなことより黒革シリーズ格好良さげ!

『熟練の技と、その人柄に触れ、これを纏う者に憧れる者は数多い。きっと君もそうなるだろう』

なにこれ、パッチが書いたのか、このテキスト?私はテキストで誰に話しかけられているのだろう…面白いので胴と腕はこれにしてみました。

足は教導師ズボンが脱げない…案外バランスが良い感じですし、黒革にしちゃうと、ちょっと女っぽいラインが出過ぎて…。

あと、パッチですが、

グレイラットさんにどうも昔お世話になったことがあるらしいです。

「今更顔も出せないんだけど」と言ってるパッチがいかにも不良っぽくて、なかなか可愛いです。

 

・カーサスの地下墓。

ファランの要塞の奥の祭壇みたいなのがズズズと動いて、地下への階段が現れます。

進んでいくとカーサスの地下墓エリアに移りました。

うーん、地下墓か…スケルトンがたくさん出てくるのかな?→出てきました。

たまに復活するスケルトンも居ますが、復活は一回なので1の時のような恐怖はありません。

ケルトンは良いのですが、

ここで初対面のカーサスの剣士とやらが恐ろしいのです。

突然、高速ローリングしながら、接近してきて斬りかかってくる。

あまりの高速スピンゆえか、特殊な技か、ローリング中は体が透明になるカーサスの剣士。初見ではかなり恐怖。

高速ゆえに勝手に足を踏み外して転落死なんかもしますが、とにかくまあ強い怖い強い。

地下墓を探索していると、アンリがぽつんとしてました。

「ホレイスとはぐれちゃった。もしホレイスに会ったら地下墓に居るよって伝えて。彼のための目印に七色石置いとこっと」

今のところどうしようもないので放置。

もう一度行ってみたら綺麗な七色石を1つ置いて去ってました。

進んでいくと下へ伸びた大きな階段がありました。階段の脇は奈落の底。

正面からはスケルトン。

慎重に盾を構えながら進んでいくと、

後ろから大玉が転がってきて階段下に弾き飛ばされて死にました。

………なんだ今の。

今度はスケルトン無視で階段下の広いところへ行き、大玉を避けます。

ふっ…他愛もない。

ドヤッてふりかえると、階段になにやらアイテムが落ちています。

よしよし、回収してやるか…。

おもむろにさっきの大玉が戻ってきて、階段を駆け登ってきて牽かれて奈落の底に弾き飛ばされて死にました。

嘘やろ…。

どうやらこの大玉、反復運動してるらしいです。

タイミングを見計らって先へ。

ここからはカーサス剣士とスケルトンの大盤振る舞いです。

しかも闇術の壺を投げてくるスケルトンや、割ると闇術が溢れてくる壺が設置してあったり、

矢が飛んでくるトラップがあったりと、

なかなか激しさを増してきます。

なんとか篝火を発見。

まだまだ続きます。

吊り橋があるところまで来ると、

「吊り橋は切れる」というメッセージが。

…これは単純に、オンラインプレイヤー用の嫌がらせギミックなのか、

はたまたオフラインプレイヤーでも渡ってたら敵キャラが吊り橋落としにくるのか…。

怖いので吊り橋を渡らず脇道を行くと、

またアンリが居ました。

「ホレイス、君はもう地下墓にはいないのか…どこへ行ってしまったんだ」

…まるで最愛の相手が居なくなったかのよう。好きなのかな。

と思ってたら、もう一度話しかけると、

「もしかして僕を捨てたのかい?だとしたらあんまり酷いじゃないか」

などと言い出したため、疑惑が確信へと変わります。

奥にはいかにもな扉があり、

その先に盃が安置されてました。

…なんだろうこれ。

何か判りませんが、どうせ調べれば何かしら起こりますよね!

調べると、

辺りが真っ暗になりました。

奥に何か落ちてますね…拾いに行き、拾ったか拾ってないかのタイミングで、

正面下からボス『覇王ウォルニール』が登場します。巨大な骸骨。

うわっ!ボスが出るとは思ってたけど、こういう出方だと思ってなくてビックリした!

と、とりあえず、近寄って…うわ、なんかガリゴリHPが減っていく!

何も出来ないまま、死にました。

次はまともに立ち回れました。

雑魚スケルトンがどこからともなく湧いてきたりしましたが、

ウォルニールの腕を叩いていたら、嵌めていた腕輪が壊れていき、

腕輪が本体なのかと言いたくなるレベルで、ごっそりHPが減っていき、3つあった腕輪を全部壊したらウォルニールさん死にました。

すると、盃にウォルニールの頭がくっついたみたいな感じになり、奥の扉が開きました。

全く意味不明ですが、勝ったので先に進めるのです。

それで良いのです。

先へ進むと登り階段になり、外に出ました。

カーサスの地下墓を抜けたら、そこは雪国!

しかも、ちらちら舞い降る小さな雪に、おぼろげに浮かぶ月がなんともムーディーですし、

なんだかおとぎ話の世界みたいな可愛いお城が遠くに見えます。

なんてファンタジー的で素敵な景観…。

でもどうせこの後血みどろの戦いが始まるんですよねー。

一見可愛い雪国。その名は冷たい谷のイルシール。

 

・冷たい谷のイルシール。難しすぎてどうしようもない。

すぐある篝火に着火してお手並み拝見とばかりに進んでいくと、

大きな石橋があります。

ふっ…どうせ後ろから前から雑魚でも湧いてくるんだろ、さあどう殺しにくる?見せてみろ!

とイキッていたところ、

後ろからいつの間にか、デカい獣が現れて、

えっ?とビビった私をガブーッと頭から咬み咬みしまして、そのままDIEDされました。

…ああ、そういう感じでくるんだ…。

余談になりますけど、

本作、たまにやたらスピーディーなブラボっぽい動きする敵…要するに素早い獣なんですけど…そういうのがたまに出てくるんですが、

特に、十字架背負った狼人みたいな敵キャラがそうで、滅茶苦茶ブラボしてきて最高にクール。華麗にアウェイしたかと思ったら、前進ジャンプで滅茶苦茶殺しにくる。

だから3、余計に好きになっちゃう!

この石橋の獣も狩るっきゃないぜ!狩人の血が騒ぐ!

と、全力ダッシュで逃げれば良いかも知れないものを、殺すことに執着します。

この獣は、橋を渡っていると、後ろからおもむろにぼわわーんと現れ、

篝火方面に逃げ帰ろうとすると何事も無かったかのように消えます。

そして、凄い口で咬み咬みしようとしてきたり、後ろに回ったら尻尾ではたいてきたり、雷みたいなのをビカビカやったりしてます。

うーん、強い。

何度目かの挑戦で、適当に正面で大剣振り回してたら、なんか獣がビクンビクンなって内臓攻撃みたいなのが入ったようになり、

ものすごく興奮した。

倒したら、法王の右眼とかいう指輪をドロップし、

これによれば、法王の騎士がこれを与えて貰うんですが、このアイテムは滅茶苦茶興奮して結果獣みたいになっちゃうという代物でした。

獣みたいどころの騒ぎではありませんでしたが。

奥に行くとすぐ篝火発見。

ここからはイルシール市街になります。

ところでイルシール到達後くらいに、グレイラットに話しかけると、

「イルシールは古い貴族の街。お宝たくさんだよ。儂を盗みに行かせてみないか?」とまたしても盗みミッション発動です。

それからしばらくイルシール徘徊してたんですけど、

中途半端にあぶくソウルが貯まったので、そろそろいい加減、井戸で思案に暮れ続けているジークバルトにカタリナ鎧でも取り返してやるかとパッチの所へ向かった時。

「なああんた、最近グレイラットを見かけないけど、どこに行ったか知らないか?いや…野垂れ死んでたら商品の補充でもしようかと。ウヘヘヘヘ」

えええ?!

野垂れ死んだ?グレイラットさん?

まじかー…確かにイルシールは私も、やべーな…ここ…とは思ってましたが…。

ていうかパッチ。あんた、なに「ウヘヘヘヘ」って怪しく笑ってるの?グレイラットさんにお世話になったんじゃないのか…?

…まあ、グレイラットさん死んでしまったんなら回収して貰った方が、グレイラットさんの為にも私の為にも良いのか。

火継ぎの祭祀場に帰ってきたついでにユリアにも話しかけると、

「貴公、アンリを知ってるか?彼は亡者で、そして、貴公の伴侶となるものだ。今、私の友人が導いてる。いずれ時が来たら迎えにいってやるとよい。王者たるもの相応しい伴侶が必要だろう?」

なにー?!

フロム死にゲー部門で、まさかの結婚イベントきたこれ?!

それにしてもなんて有能なしもべ…まさか伴侶の手配までしてくれるとは…。友人のヨエルの亡骸はすぐそばで晒しっぱなしで、全然片付けてくれませんけど…。

さて。

なんでこんなに火継ぎの祭祀場の話をしているかというと、

イルシール市街。

敵がすごく強いんです。

ダクソ2の数の暴力とかならまだ良い。

普通に強くて難しいんです。

まず篝火出てすぐの法王の騎士が普通に強い。

こいつを倒して、奥に進むと出てくる火の魔女(ドロップ品見るまで女とか全く思わなかった…)も泣きたくなる程強い。

とにかくゴリゴリに強いので、

2体目の火の魔女倒した辺りでもうヘロヘロ。

篝火かショトカ無いと死ぬ…いやでもどう考えてもまだ距離的にはチョコッとしか進んでないので多分無いだろう…と震えていたら、

法王の騎士が2体現れてリンチされるのです。

同じ事を悪夢のように繰り返して、

あ、これは白サインとかあるやつだな、さては。と踏んで、

残り火使って探した白サインがなんと。

次項に続く。

 

・私より遥かに弱いシーリスたんを救え!

大橋の上にあった白サイン。

ノータイムで触ると、

あれなんかおかしい。

『召喚されています』

されています。だと?!

なんと、薄暮の国のシーリスの世界に白霊として召喚されました!

うわー、オフラインプレイヤーに白霊体験させてくれるなんて素敵…って違う!

私ゃ救ってくれる白霊が欲しかったんだ!白霊になりたかったわけじゃない!

でもまあ、召喚されたのでやるしかありません。

イキッて私の前を進むシーリス。

するとすぐ闇霊クレイトンが現れます。

うわ…なんか侵入されてる、シーリスさん…。

そして、シーリスさんみるみるHPが削られていきます。

いかん!シーリスこそホスト!シーリスを守らなくては!それが白霊としての務め!

必死でタゲ取りに向かうと、シーリスさんは少し離れたところで、エンチャントとかやり出します。

そうだそうだ。それで私がタゲ取っている間に、後ろからクレイトンをボコるんだ…。

エンチャントをかけたシーリスさんの剣の実力!

2桁ダメージをちまちまっと与えただけ!

えっ…投げナイフだった?今の?

見間違えかと思いましたが、

この後、ほどなく私はDIEDしてしまい、薄れゆく景色の中、残されたシーリスさんが1人でクレイトンと戦っている場面が少し見れたのですが、

攻撃、防御どっちも全然駄目。

シーリスさん、私より遥かに激弱です。

こんな激弱な人がイルシールに挑もうとしている…だと?!どんなマゾプレイなんですか?

無謀なシーリスさんを放ってはおけない…。

2回目は死なない程度にシーリスを盾にして、

魔法を撃ったり、後ろから致命をとったりして倒せました。

何も報酬無くお礼だけ言われて、自分の世界に帰らされた時は、

白霊って大変なだけで虚しい仕事だな…と思いましたが、

後日シーリスが火継ぎの祭祀場にいて、

「私だけでは遅れをとっていたかも」などと盛大なビッグマウスほざきながら、銀猫の指輪とかくれたので良かったです。

何にせよシーリスさんは好感度を1上げてくれたらしく、

「私のサインも見かけたら使って良いよ!」と偉そうに言ってましたが、

脆い肉壁くらいにしか成れなそうですね…ガチで。

私より遥かに弱いシーリスだって、あの闇霊排除しただけで、後は自分だけで出来るっつって、イルシール攻略頑張ってるんだ!

私だって、1人でやってみせる!

奮起してイルシール市街再挑戦。

今度は残り火でのHP補強効果もあってか、

脇に脇に、なるべく正面から目をそらして探索を進めていたら、なんとか次の篝火『ヨルシカ教会』とかいう場所に到着しました。

もうとにかくまずは火継ぎの祭祀場に帰り、レベル上げとかしよう…。

火継ぎの祭祀場でリフレッシュしてきたあと、改めてヨルシカ教会を物色。

アンリがいました。

あ、アンリって私の伴侶(予定)ですよね…ドキドキ…。

意識している私とは対照的に、

向こうは「ホレイスとは会えなかったよ。でも自分もやることあるから先に進む事にしたよ。あ、これこの間のお詫びね」と、邪眼の指輪くれたり、普通に世間話だけでした。

なんだよ!ユリア、あいつ、伴侶がどうのこうの言ってたのに…ちゃんと仕事してるのか?

ていうか、これホレイス…私が見つけなくちゃいけなかった案件ですかね…ほんのりもう後の祭りです的ムード醸されてますけど。まあいいか。

どうせ見つかったとして、たぶん私の恋敵でしょうしね…。

ん?

まさか、ホレイスってユリアに消されたんじゃないでしょうね…。

ヨルシカ教会は、暗月の騎士名簿とかあるので、暗月の騎士の関連施設のようなのですが、

でも誓約アイテムは無かったり…意味深に2階に空き部屋があったりと謎だらけでした。

そういえば私、1でも暗月の騎士関連あんまり関わってないんですよね。グウィンドリンも、一応2周目入る前にやり残し無いかな?って調べてすぐ行かなかったもんだから、結局忘れてて会わずに終わった感じで。

影に潜み過ぎなんだよなあ…暗月の騎士。

さ。

先に進んでみよう。

ヨルシカ教会の裏口から地下道みたいなところに行けましたが、

ぞわぞわ一杯雑魚が下の方にいるのが見えて、もはや見下ろすだけでまったく行きたくありません。

こっちは正規ルートじゃないよ、うん。

そう思って、ヨルシカ教会からイルシール市街に戻り、法王の騎士だの火の魔女だのがいかにも見張りしてた建物の正面玄関の方へ行ってみます。

しかし、こっちはショトカの出口しかなかったので…改めて地下道へ。

確かに敵はたくさんいました。

目だけ光っていて体が透明の敵。

透明の時はロックオンも出来ず、いつの間にか背後に接近したりしている厄介な敵なのですが、

相手が動き出すと、普通に肉眼で視認出来るようになり、そうするとロックオン出来ますし、2の半透明の敵よりは全然戦いやすい感じです。

ていうか2の時って、びっくりするほど敵の気配や物音無かったんです…隠密スキル高過ぎ…。

この暗闇地下道はすぐ終わり、ある程度探索すると、下の方に川のような感じのちょっとした水場があります。

…うーん、私ゃどこ向かってるんだ?

正直、私の頭ではマップの位置関係は全く描けていません。

冷たそうな川を躊躇無くざぶざぶ行く主人公。

川の途中に探索できそうな下水道みたいなポイントがありましたが、

覗き込んだら気持ち悪い敵がわらわら出て来てぶち殺されました。

うーん。めげずに更に進もうとしたら、どうみても煤けて銀色には見えない銀騎士達が侍っている絵画部屋など出て来て、

なかなかの奥行き。

なんでこの銀に見えない奴が銀騎士だとわかったかといえば、

ドロップしてくれた盾に銀騎士と書いてあったからです!長い年月の果て…彼らはいぶし銀になってしまった!

この先には、さっきのイルシール市街っぽい風景が広がっていたので、こっちは正規ルートで良いんでしょうけど、地下水道に入らず先に進めそうなルートもあったので、

忘れないうちに一旦、そちらの方もざっと探索してみることにして、水場を上がり近くの建物へ入ってみます。

すると、

こっちに篝火がありました。

更に奥に地下へ続く行き道があります。

…嘘だ!

こっちが正規ルート

え、いや?それともあっちで良いの?

どっちも正規ルート

私の乏しい地図描画能力ではさっきの場所と、ここ、

一体どっちが何やら…。

まあ…2はもう必要最低限しかうろつきたくなかったけど、3は行けるところ全部行くつもりですし…面白いから。

とりあえず、銀騎士方面を続行。

銀騎士は本来居るべき場所ではなかったからか、再配置されず、彼らが居た建物の2階にはスモウの大槌や、オーンスタインさんの指輪がしまってあり、

銀騎士達は彼らの遺品を守ってたのかなとか、なんとなくしんみりしたり。敵の配置にも意味感じられて素敵ですね。勝手に感じてるだけですが。

こっからもかなり大変でした。

透明の敵がたくさん潜んでいたり、犬が飛びかかってきたり、法王の騎士もまたいたり。

とにかく大変な道中だったのです。

でも楽しかった!

ショトカ扉も開通させたら、やはりここはヨルシカ教会手前のいかにもな建物内だと判りました。

うーん、やっぱり私はこの建物に向かっていたんですね。

そして中央の大部屋からはボスを示す霧。

長かったイルシール市街探索も終わろうとしている…のかな。

…それにしても、

ショトカ開通させるまで位置関係がまるで判らなかったんですよ…でも、ショトカ開通したらなんとなく位置関係掴めた気がして、納得してます。

ボス部屋を前に何ですが、

雑魚敵、かなりたくさん居たのですが、イルシール市街。とても楽しかったですよ!

探索中、ハラハラ、ワクワクしました!

やっぱりダクソは楽しいなあ!

こうなってくると、2も本当は楽しかったのかな…もう、私の2への気持ちが判らなくなってきました。

さて。ボスです!

『法王サリヴァーン』。

広い聖堂みたいな場所にぽつんと立っている人がボスらしいです。

とりあえず近寄ってみないとどんなボスか全く判りません。近寄るとそれは…

ぎゅんっと距離を縮めて、炎の大剣と紫色の光を放つ大剣の二振りを巧みに扱いながら襲いかかってきたのです。

この全速の前ダッシュ…グウィンとかゲールマンとかなんかそういうのに通じる、いわゆる死を感じるダッシュです。

なんとか死にませんでしたが、心は半分折れてます。

サリヴァーンの二刀流はどっちもアホみたいな特大剣。体力と筋力いくつあるんでしょう?化け物ですね。まあ化け物だから仕方ないか。

筋肉お化けなので、アホみたいにブンブンしてれば良いのに、ただ振っているだけではなく、バリエーション豊かに剣技を披露するサリヴァーン…うーん、技量も高いのか…。

なんとか戦っていくと、

おもむろに片翼が生えます。

更に戦っていると、単色でスケスケの分身まで出てきて、2体が絡み乱れながら襲いかかってきます。

…なにこいつ。

これがただのボスとは思えないですよ?ひょっとして薪の王?いや薪の王にはサリヴァーンなんて名前無いはずですし…。

こええ…ダクソ3こええ…。

私はヨルシカ教会の篝火で震えていました。

もちろん死にました。

うーん…「使えば良いと思うよ」とばかりに近くに残り火が落ちてたのはこういうことか…。

ボス部屋前で残り火を使い、白サインを探すと、

ロンドールの白い影と、黒い手のゴットヒルト、アストラのアンリのサインが出てました。

とりあえず、ゴットヒルトと白い影でも連れて行っちゃおう。アンリは私の伴侶(予定)ですので、白霊アンリの前で格好悪いところは見せられないのです。

2~3分後。

勝てました。

…やべー、白霊使うとここまで楽だなんて…。

ででででもフロムが置いてくれてるんですよ?

だから良いんですよね、これで…。

あんないかにも「高い壁だよ」と言わんばかりの雰囲気満点のボスをサクサクで撃破しました…。

火継ぎの祭祀場に帰ると、グレイラットさんが帰ってきてました。

「儂も今回は危なかったんだけど、たまねぎの親父のおかげでなんとかなった」と言ってます。

えっ?たまねぎの親父?

ジークバルトはまだ裸で井戸に居るはずなんですが…。

パッチも帰ってきていて、彼は特に何も明言しませんが、こいつがカタリナシリーズ着て、グレイラットさんに協力プレイしてたってことでしょうか?

ええーパッチ、やるじゃん…。

こうなるとカタリナ鎧買い戻さない方が良いかもですが、

ええーい、もういい加減ジークバルトを救出しましょう!ジークバルトのイベントだってなんかあるでしょうし。

買い戻して、井戸に行くと鎧を投げ入れる選択肢が出ます。

投げ入れてやると、

「オーゥ、マーイアーマー!」とジークバルトさん両手を挙げての歓喜で大喜び。

(見えてないんですが、ジェスチャーが手に入ったのでやってるらしい)

鎧さえあれば後は大丈夫だとジークバルトさん。「また会おう我が友よ」と、無事友達認定されましたが、

ウハハハハと笑ってますが、一向に出る気配がありません。

怖くないよ!出ておいで!

気になったので調べてみると、

…ていうか、ダクソ3のNPCのフラグ管理、私しくじりそう…。どうなってるんですか?パッと見、なんかやたら膨大で複雑でしたが…。

まあいいや。

はたして、無事にジークバルトさんはイルシールの暖炉がある部屋で暖まってました。

改めてこの間のお礼を述べてくれて、放つフォースをくれました。今回は今のところ信仰切ってるのでひとまずはただのコレクションアイテムですが。

ここには鍋に入ったエストスープていう回復スポットがあるんですが、

不死者でもたまにはこういうのも良いじゃんと、エストスープを振る舞ってくれます。

エストスープはジークバルトさんが作っているものだと判りました。

ジークバルトさんが来る前から湧いてるのはご愛嬌で。

そういえば不死街にもエストスープありましたね。

さて。ジークバルトさんは、イルシールの地下牢を探しているらしい。奥が罪の都に繋がっているからだそうです。

で、なんか巨人ヨームの話をして、

「約束とは悩ましいものだ」と言っています。

少し陰気になったみたいなので、ジークバルトさんは気分転換とばかりに即寝します。

約束の内容が不明なのですが、陰気な気分になる悲しい約束なのかな?

とりあえず、

イルシールの地下牢方面に行くと罪の都。ジークバルトさんは何らかの約束があってヨームを目指している。

そしてヨームは薪の王の中に名前が載っていたので、私もそのうち目指さなくてはならない事だけは把握しました。

 

・「吉報だ。貴公の伴侶が、できあがったそうだ。」

サリヴァーン戦後。グレイラットやパッチの無事を確認した後に、何気にユリアの所に寄った時に、彼女はこのような台詞を言ったのです。

やったぜ!まさかダクソで伴侶が出来るとは思いませんでした。ドキドキ。

フロムも、昨今のゲーム市場を鑑みて、結婚イベントを仕込んだ方が受けが良いと思ったのでしょう。

「迎えに行ってやるとよい。かのアノール・ロンド、隠された暗月の間であの男は待っているだろう」

えっ?アノール・ロンド?

アノール・ロンドって言いました?今…。

ていうかなんで私が迎えに行かなきゃならないんだ…。なんで隠されたところにアンリは居るんだ…何かを施されてた予感しかしませんが。

まあね、そりゃあ、このご時世。「男が迎えに来るべき!」とか言いませんよ。迎えに行こうじゃないですか。

男女平等社会なんですね、ダクソ。

 

・サリヴァーンの先へ行ってみよう。

サリヴァーンが居た場所より奥はまだまだ先が続いています。

そう、私は薪の王・エルドリッチを目指してここイルシールに来ていたはずなので(エルドリッチを目指して進んでいたアンリも白霊サイン出してましたし)、

この奥にエルドリッチが居るはずなんですよね。

サリヴァーンのソウルのテキストによれば、

彼はイルシールの法王で、旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し、ついには神喰らいに供したそうです。

…ここ、後で出ますから覚えておきましょう。(白目)

さて。

先へ進んでいくと、相変わらず冷たく美しいイルシールな背景なのに、雑魚敵がめちゃくちゃ侍っていて涙が出てきます。

雑魚敵は、深みの聖堂でボス格だった深みの主教たちじゃないかと思いますが、

彼らはそんなに強くないので大丈夫です。めちゃくちゃ炎魔法でボコられますが…いえ、まあ大した事じゃないので…。

深みの主教たちは高台から魔法を撃ってきますが、この足場に上がる事は簡単ですので、ルートを確立させながら進んでいくと、

なんかよく判らない、見た目はほぼ普通の人間なのに、やたら強い雑魚が襲いかかってきます。

 

こいつらは再出現無しでしたが、2体居ました。

半泣きです。

とにかく距離をとって魔法でボコります。

で、こいつらも実は大した事なくて…

先へ行くと、

なんか既視感を感じる屋根状の細通路に、

奥から銀騎士が大弓をぶっぱなしてくる地帯があったのです。

…酷いよ。

為す術なく槍のようなごんぶと矢を体に突き刺され、

転落死しながら私は独り言を呟くのでした。

こちらも遮蔽物で身を隠しながら、弓矢でちまちま狙撃が、私の性にあった最適解なのですが、

油断するとあっさりごんぶと矢が刺さります。

落ちなければ即死ではありませんが、

それにしてもやっぱり銀騎士は、いぶし銀色になっても強いなあ…。

なんとか銀騎士地帯を抜けると、

建物の中に、ヨエルみたいな感じの巡礼者婆さんがいました。

「契りの剣をどうぞ。さあ、この先に貴方の伴侶が待っています。契りの儀式を行い、ロンドールの王になってください」

ほおほお。

いよいよ契りの儀式だ!どきどき…。

それにしても薄々ここがかつてのアノール・ロンドだという感じはしてましたが、

アノール・ロンド、寂れたなあ…。

そして、どうやらここが暗月の間。

なんていうか、全然隠れてなかったんですが。

 

・契りの儀式。私が知ってるのと何もかも違ってた。

暗月の間を進んでいくと、真鍮セット付の死体がありました。

テキスト的に、あのアノール・ロンドの火防女を彷彿とさせますが。悲しいなあ…。

そして最奥に、横たわっているアンリとおぼしき者。

顔に白い布を被せられ、兜が脇に置いております。

○を押すと『契りの儀式』を行えるようです。

ムービースタート。

躊躇いなくアンリの顔に契りの剣を突き刺す主人公。

えっ?

契りの儀式完了しました。

暗い穴が3つ手に入りました。

ほえほえ?

なんですか、今のシーンは…ちょっと啓蒙高過ぎて意味判らなかったんですが。

契りの儀式って、顔面に剣を突き刺すことなの?なんでそんなの、何も教えて貰ってないのに知ってるの主人公?

知らないのは私だけか…。

と、とりあえず、さっきの婆さんに話しかけて、

ロンドールの王についての仕様やら、暗い穴の意味やら説明を求めよう!

………あ。

婆さん…し、死んでる…!

画太郎先生の漫画かよ…唐突に死ぬとは。

ユリアに話を聞きに行くしかない。

祭祀場に居るユリアに話しかけると、

「無事に婚儀を終えられたのですね。貴公は伴侶を得て、火の簒奪者となる力を得ました。火継ぎのその時、どうか火を奪い、簒奪者となってください。」

………。OK。

うん、全然意味は判りませんが、OK。

死体の顔に剣をぶっ刺す婚儀を終えて、

死体の伴侶を得て、火の簒奪者になる権利を得ましたよ!

 

・アノール・ロンド。寂れてて泣く。

篝火転送によれば、冷たい谷のイルシール内の一部なのですが、

ボーンとSEが鳴り、『アノール・ロンド』と画面にエリア名が表示されました。

アノール・ロンドは1でも訪れた場所です。

あの頃は、日が昇っていたのもありますが、凄く荘厳で、銀騎士達もキラキラで、火防女も居て、冷たく寂れた感じはありませんでした。

1の頃は、確か暗月の間にグウィンドリンとかいう暗月の神?が隠れているとか、攻略後に知りましたが、

思い切り、不審者達がずかずか入り込んで勝手に婚儀を行っていた辺りからして、グウィンドリンさんもどうやら不在ですね。

アノール・ロンド正面玄関…1の頃は巨人兵が立っていたと思う…の篝火を灯し、

記憶を頼りに進んでいきます。

正面玄関は封鎖されているので、1の時のように脇道から侵入して、ボスを目指す形でしょう。

クリアしたゲームの事なんて、きれいさっぱり忘れてしまう私ですが、1の頃は左と右の入り口の内、左は最初封鎖されていて、右から入っていった事は覚えています。

しかし、3では左側のルートが開いています。

確か、左方向には巨人の鍛治屋さんが居ました。

1は本当に鍛治屋を利用するのもクソ不便だったんですよね!まあそういう所も好きでしたが。地下墓地に居るらしい鍛治屋はクリア後に知りましたが…しかし攻略情報見てもさっぱり場所の見当がつかなかった…。

話が逸れましたが、巨人の鍛治屋さん!まだ居るかな?

入ってみると。

し、死んでる…。

これは悲しい…。巨人の種火があったのでこれをお持ち帰りして、祭祀場の鍛治屋さんに渡すことにします。

後はすぐボスエリアが見つかり、大量の雑魚やちょっと強い敵を蹴散らして、玄関の扉を開ければやること特にありません。

…そう言うのは簡単ですが、なかなか大変でした。

ボス『神喰らいエルドリッチ』戦へ。

わけもわからずなぶり殺し。

強すぎて意味判らない。

…うん、どうやら。

私の実力ではまだ無理!

幸い、玄関に居る銀騎士達のお陰でレベルは上げやすいですが、いい加減飽きてきたので、

違うアプローチを試みます。

即ち別のところへ行こう!

そして。イルシールの地下牢をさ迷い、

エストのかけら、不死の遺骨を手に入れた私は帰ってきました。

ちょっとレベルも上がったし、もう一度チャレンジ。

エルドリッチは近付くとすぐワープで逃げるただの遠距離魔法使い…と見せかけて、近付いたら近付いたで鎌みたいな武器で戦いを挑むこともあったり、

矢の雨を降らせたり、

とにかく強いのです。

しかし私も負けません。

エルドリッチは遠距離に居ると、めちゃくちゃごんぶと魔法ビームをばんばん撃ってくるので、素早く接近する方が戦いやすく、魔法を撃ち合うなど愚の骨頂。ということはほどなく判りましたので、灰瓶なんて不要。

灰瓶を全てエスト瓶に変えて、耐久力を上げました。

具体的にゲーム内でやれることといったらそれだけです。

後は、強すぎるので、いくつか動画を視聴し、どう動けば良いかを把握。

短期決戦のため、剣を両手持ちにして、いざ。

もちろん何度か死にましたが、

動きさえ慣れてしまえば怖いものはなく、倒すことが出来ました。

神喰らいのエルドリッチを倒すと、王の薪とエルドリッチのソウルを入手します。

エルドリッチは元々人喰らいだったそうで、

それにより薪の王の資格を得たそうです。

朗報。人を喰らい続ければ薪の王になれます!(白目)

しかしエルドリッチは、玉座に絶望したそうで、神を喰らいだしたんだそうです。

は?

で、神喰らいエルドリッチさんが喰らっていたのは…どうやらグウィンドリン。

サリヴァーンが廃聖堂に幽閉し、エルドリッチに供したという旧王家の主神とはグウィンドリンでした!

エルドリッチの姿は、鎌や弓を巧みに使いこなす美しい女性の体に、肉塊みたいなずるずるした尻尾があるというフォルムだったんですが、

どうも、この上半身がグウィンドリンで、尻尾状の肉の塊が、エルドリッチの本体らしい。

…要するに遥か長い苦行のような神喰らい中にお邪魔したんですかね。グウィンドリン部分、まだかなり出てたので、なかなか難儀してますね。

私はグウィンドリン初見だったので、後からあれがグウィンドリンだと知った感じですが、

これダクソでグウィンドリンを見知ってた人にとってはなかなか衝撃のシーンだったのかも知れませんね。

 

・ドキドキおばけ屋敷的なエリア。イルシールの地下牢。

ここはイルシールの街外れの廃屋を辿っていくと到着します。

何しにこんなところいかなくちゃいけないかと言いますと、

確かジークバルトさんが、この奥が罪の都に繋がっているとか言ってたからです。

…なんで地下牢が都に通じてるんでしょうかね?

素朴な疑問ですが、

フロムならさもありなんなのです。汚い地下牢は道であり、通路、廊下なのです。

何言ってるか判りませんが。

地下牢エリアに入ると、

牢に落ちている死体(今さら言うまでもありませんが、死体は落ちているアイテムです)が見えるので何気無く拾うと、

謎の絶叫音が響き、

謎に驚かされます。

これは本当に不意打ちだったため、凄く驚きました。

更にウェルカムとばかりに、廊下の奥から、焼きごてみたいな武器を持った仮面の敵がチラ見えします。

こいつは何故か良く判らないのですが、

数秒後に私に絶望を叩き込んできます。

…お気づきだろうか?

と言わんばかりに、視界の端に小さな違和感を感じて、

ふと左上に注目。 

えっ?

なんか最大HPゲージが、凄まじく短くなってる…。

もうこれは笑うしかありません。

ゾッとさせられた後、この仮面の敵を倒して、

しばらくじっとしていると最大HPゲージは元に戻りました。

…失ったHPは当然のごとく戻ってきませんが。

気を取り直して先へ進むと、

脇から飛び出してきた雑魚亡者がぶつかってきて、下の足場に落とされます。

えええ…。

この後も、抱きついてくる敵やら仮面の敵やらなんやらかんやらで、

自分の位置すらも掴めず、どっちが進行方向かも定まらず、

もう何が何やらさっぱりパニックですよ。

ここには、エルドリッチを倒せなかったので、こっちが楽かなーとか目論んで、きたんですが、

エルドリッチに挑んでる方が楽なのでは?と私は篝火にあたりながら物思いに耽るのでした。

しかし、めげずにやってみるとこの焼きごて仮面…落とし物から獄吏という名前だと判明しましたが…赤く光ってかつこちらを見ている時しか最大HPを下げる能力は使えないし、

後ろを向いている間に、弓で射るなり、魔法を撃つなり、足音無く忍び寄りラッシュをかけたらすんなり沈んでしまうという、

結構楽な敵キャラだと判明しました。

足音を消す指輪が良い感じです。

体を見えなくする魔法も良いのかも知れませんが、これは効果時間が短いですし、魔法は結構攻撃で使いたい場面が多いので、エスト灰瓶よりエスト瓶をがっつり持っていたい私には、ちょっと向いてなかったのでこの魔法は使いませんでした。

獄吏は、焼きごてをジューッと押し付けてくる攻撃もしてきて、これも最初は怖かったのですが、

さらりと避ければ何も怖くなかったのです。

というわけで、獄吏をカモれるようになってからは地下牢探索は楽しくなりました。

探索を進めていくと、

獄吏が列を作って巡回している広場があり、ちょっと黙りましたが。

ここは私の真骨頂、ちまちま作戦が有効。

一番後ろの獄吏から、弓で射っていけばなんとかなり、

地下牢の奥を行くと、やがて開けた場所に出て、罪の都に到着しました。

ちなみに後日、獄吏の鍵束というのを入手しまして、

嫌々…というか、この後に出てくる、とあるボスが強すぎて現実逃避がてら再探索すると。

いかにも魔女丸出しな服装をした女性が捕らえられていました。

「久しいな。忘れられていなかったか。暗く痩せた体でもゲスの慰みにはなるようだな」

…うーん。絶妙に今まで何されてたか想像をかきたてる台詞ですね。デモンズにも捕らえられていた魔女がいましたが、このシチュエーション、好きなんでしょうね…。

もう一度話しかけると、「貴公はあいつらとは違うみたいですね。人を蛭と見紛うなんて失礼しました。謝罪します」と、

書き写すのが間に合わなかったので言い回しが再現できませんが、

フロム系の知的な女性がよくやる、簡潔でちょっと偉そうでツンデレな物言いをする彼女に「助ける」と申し出ると、

「自分は罪人であり、深淵の忌み子なのですよ。それでも許すの?」と彼女。

「それでも助ける」と返すと、

彼女はカルラと名乗り、「よかろう」となぜか上から目線で火継ぎの祭祀場へ移動しました。

カルラは闇の魔術を教えてくれるそうです。

学ぶと言うと、

「フッ罰当たりめが」とカルラは笑って、

「貴公と私の秘密だぞ」と言って教えてくれるようになります。フロムに出てくるこの手の女性キャラのなんと魅力的なこと!

 

・罪の都。

地下牢から罪の都へ吊り橋が渡してあるので、ドキドキしながら進もうとすると、

空からなんだか強そうなガチムチガーゴイルみたいなのが1体飛来します。

吊り橋の上に。

いや、そんなガチムチガーゴイルが吊り橋に乗ったら吊り橋ブチギレて落ちるでしょ…。

フロムの作った吊り橋強度は世界一なのでしょうか。

いやそんなことより、まだ篝火見つけてないのに!

やだやだ。もし仮にここで死んだら、あの獄吏の列をまた片付けなくちゃいけなくなる!

遠巻き魔法攻撃で片付けようと思いますが、

ロックオンしようと近付いたら、ガーゴイルも殺る気満々でこちらを向いて、ばっさばっさしてきます。デモンズソウルガリガリガーゴイルと違ってあんまり素早く飛ばないのが幸いですが。

近付きすぎた為、仕方無しに近接攻撃に切り替えて戦いを挑むと…

なんと見た目に反して超弱い。

固さこそありますが、序盤の雑魚かと言いたくなる程の可愛らしい動きしかしてきません。

銀騎士くらいの強さだったら、きっと私はイルシールの地下牢で篝火を見つめて泣いてたでしょう。

こいつを倒して奥の建造物に入ると、篝火を発見。吹き消さんばかりに高速で近寄り、着火します。

で、罪の都攻略スタート。

罪の都はパッと見、石造りの大きな建造物に挑むという、なんだかとても難しそうで長丁場なマップでしたが、

いざ入り込んでみると、先程のガーゴイルがたまに飛んできたり、

侍女とかいう群れているだけで凄く弱い可愛らしい雑魚、

そしてやけくそのように配置された貪欲者くらいしか居ないという、

とても穏やかなエリアでした。

すぐボスエリアが見えます。

ボス『巨人ヨーム』。

あれ?ジークバルト…ヨームがどうのこうの言ってたから、てっきり白サインが出てると思ったのに、出てなかったなあ…。

と、私は篝火を見つめながら物思いに耽ります。

気になったので調べてみると、

罪の都、まだ全然広かった。

パッと見正規ルートじゃない所から先に進めたのです。

そちら側を探索すると『ローガンのスクロール』が手に入ります。久しぶりのスクロール。これはぜひともオーベック師匠に届けなければ!

オーベックは息を飲み、「ビッグハットローガンのスクロールだ!」と興奮します。

ビッグハット…ああ…なんかそんな人が、1に居ましたね。

確か、助けてあげたのに、「貴公に教えられる魔術は無い。貴公には無理筋だったな」とか、言われたんでしたっけ?まあド脳筋だったので…。

後は無事にイルシールの地下牢に囚われているジークバルトを救出。

やはり彼は「ヨームとの約束を果たす」と言っています。よし、一緒に戦いましょう!

しかし、罪の都をいくら探しても白サインが見つかりません…ちぇっ。

と、しょぼくれながらヨームの霧をくぐると。

ジークバルトが現れ、

「ヨーム。古い友よ」と語りかけるムービーが始まるのです!これは超格好良い!

約束を果たすと言い、彼は「うおおおお!」と雄叫びをあげ、ヨームに向かっていきます。

よーし!私も頑張らなきゃ!

と思ってたら、ジークバルトさん、なんだか凄い剣閃を放ち、ヨームに4桁ダメージを与えるのです。

えっ…まさか…。

ジークバルトさんが、ちょっと判りにくい場所に居た意味が判った…。

私が死にさえしなければ、絶対に勝てる戦い。

超強いはずの薪の王相手なのに、超楽なイベントバトルになってしまうからでした。

あっさりヨームを倒すと、ジークバルトさんは礼を述べてくれて、「貴公も貴公の使命を果たしてね」と激励をくれ、

祝杯からの「じゃあ寝ようかな」といつものテンプレ展開にほっこり。

してる間もなく。

「薪の王が倒れて火が陰りましたね。貴方、急ぎなさい。ロスリック様を救ってください」などと女性の声で呼びかけられ、

主人公は謎の場所に召喚されてしまいます。

…目の前に倒れている謎の女。

こいつが私を呼んだんでしょうね。

許せない!

まだヨームの所の篝火着火してないし、なんかヨームの所にアイテムあったし、ジークバルトが寝るまで話しかけてないし!

ていうかここどこですか?

とりあえずこの女に話しかけるのは嫌すぎたので、建物を散策し、

ようやくここが遥か昔に来たことある場所だと気づくのです。

ここはロスリックの高壁。倒れているのは「不死街に行け」と言っていた女。

こいつに話しかける前に私は貯まったソウルをレベルに変えて、罪の都のボスエリア散策に戻るのでした。

そうしておいて良かった。

幸い、ヨームの所の篝火は点いていてすぐワープで再訪できました。

で、なぜか落ちているカタリナ装備一式。

ジークバルトさん、使命を果たして、消えてしまったということでしょうか?

確かに「最後の祝杯」と言ってましたが…なんかモヤるなあ!

あの女に呼び出し食らってなければ…。

そして彼がやたら強かったのが、デモンズソウルでも格好良いイベント武器として活躍した『ストームルーラー』を装備していたからだと判明します。

ストームルーラーは巨人を倒す嵐を起こせる剣。同じ剣がボスエリアにも落ちていて、元々はヨームが2本持っていて、

1本はジークバルトに託したものだったらしい。

彼らの約束。悲しいけれど熱いものを感じますね。

確か、「薪の王よ、太陽あれ!」って戦いの直前にジークバルトが言ってたんですけど、彼の胸中は如何ばかりのものだったのか。

 

もちろんこの後もゲームはまだ続きますが、一旦区切ります。