ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

DARK SOULSⅢ THE FIRE FADES EDITION その1(PS4・2017)

・王たちに玉座なし。なんでだよ…王ですよ。

例えば、私が以前プレイしたイース8。

それはそれは希望に満ちあふれ、明るく楽しく、キラッキラの冒険譚でした。

本来、私達がゲームに求めているのは、そういう清々しく希望に満ちた楽しいものであるはずす。

ゲームは、つまんない実生活とは全く違う、非日常の夢を体験させてくれるもの。

これは30年くらいゲームを触り続けた私のゲームに対する願いです。

そこに必ずしも死闘は必要なく、あるのは美しく心地よく楽しい体験。

それは間違いない。

断言できます。

断言できますが、一方で私は渇望しているのです。

現実よりはるかに厳しい世界で、

信じられないほどに狂暴な敵との死闘。

希望の欠片もない、全く救いのない展開。

何をしているのかすらプレイヤーにほとんど教えてくれないゲーム。

そういうものを。

即ち、DARK SOULSです。

というわけでDARK SOULSⅢ、握ってきました。

えっ?2のDLC

そんなものはない(ありますけど)。

まあまあ。

なんと、近所のゲオにサントラとオフィシャルガイド付きの3が置いてありましたよ!

これはもう買うしかないわけです。

オフィシャルガイドはパラパラ見たら、なんとダンジョンのマップや攻略などが載ってます!さすがに全部じゃ無いと思いますが…

い、いいんですか?

いやじっと見ない方が良いなこれは…。

『FIRE FADES EDITION』というのはつまり、DLCまで堪能出来ます。

おお困りました!堪能するまで、何度死のうがこれはやめられない!

えっ?2のDLC?さあ…知らないな…そんなものは…。

というわけで早速やってみましょう!

いやまだ始められない!

どうせなんの説明もなく、わけもわからないところにポイッと捨てられていてスタートするに決まってます。

パケ裏をしっかり読んで、DARK SOULSⅢの世界の概要を少しでも知っておかなくては…。

まず『王たちに玉座なし』と大きめに書いてありますので、これは大切なキーワードでしょう…たぶん。

『ロスリック。そこは火を継いだ、薪の王たちの故郷が流れ着く場所。

継ぎ火が絶えるとき、古い薪の王たちが、棺より呼び起されるだろう。』

だそうです。

薪の王ってグウィンですよね。

1の主人公も火を継いでたと解釈するなら、薪の王になってるのか…2主人公はズバリがっつり玉座に座ってましたよね。これも薪の王の1人だという意味かな。

そういう英雄達の故郷がロスリックに流れ着いていて、

今、継ぎ火が絶えそうになってて、

3の主人公は棺より呼び起こされるのか…。

ふーん…。

ま、早速やってみましょう!

 

・「そうさね。そこはロスリック。」そうさね?

唐突にばあさんの声が聞こえます。

婆さんの語りから始まるのは良い。

何かに対する相槌…「そうさね」から唐突に始まるというのはかなりヤバいと思いますが。でも好き!そういう所が好き!

婆さんが、

「薪の王がどうのこうの、王たちに玉座なし。

継ぎ火が絶えるとき、深みの聖者エルドリッチとかファランのどうのこうのとか、巨人とかが起きてくるよ」とか言ってます。

まあ、深く聞いても仕方がない…仕方がないって言うのも失礼な話ですが。

たぶん彼らが薪の王達でしょう…たぶん…。

でも、王は玉座を捨て、火の無い灰がやってくる。

灰は名も無き呪われた不死で、残り火を求めるんだそうです。

で、キャラメイクです。

さて。

私が今から作成するプレイアブルキャラクターは一体何者なんでしょうか?

超難問クイズの第一問が始まりました。

たぶん…話の流れからすると、『火の無い灰』…ですかね、一番最後に出てきた呪われた不死。

DARK SOULSですもん、主人公は不死じゃないと話になりません。

DARK SOULSなので素性選べます。

もちろん、私は騎士。

なぜか?

一番上で一番無難だからです!初期装備から顔が隠れているのも好感が持てます。

傭兵?技量系で強そうですが…

戦士?高い筋力ですが…

伝令?堅実な槍に小回復?ですが…

盗人?弓を最初から使えるみたいですが…

刺客?刺突剣に魔術をも嗜むそうですが…

魔術師?魔術…これまでのダクソで、ろくに使ってないので興味ありますが…

呪術師?呪術が便利なのは知ってますが…ていうか本作の呪術って理力と信仰を上げる必要があるんですか?

聖職者?前作ではかなり好感触でしたが…

どれもこれも騎士以外全員、顔が露出しているのです!

DARK SOULSなら亡者顔になりますよね?嫌だ!亡者顔はなるべくなら全然見たくない!怖いですもん。

持たざる者など、ほぼ裸です。論外です。

というわけで、

放浪の末倒れた、硬い金属鎧で全身を固め打たれ強い下級騎士に決めました。

そしてあわよくば、今回は魔法をちょっと使いたいんです…あんまり重たい筋力武器を今回は使わない方向にして、魔法とか技量寄りでいきたい。

あんまりあれもこれもと欲張るときっとろくな事にならないと思うので、キャラクターの育成方針は慎重に検討してからいきます。

副葬品は、要するに贈り物ですね。

無難に最大HP増やす指輪にしときました。

見た目は…まあ、デフォルトの平民顔に適当に髪を生やしておけば良いでしょうね。どうせ全身甲冑ですから見えませんし、愛着湧いても仕方ないんで。

 

・灰の墓所

キャラメイクを終えると、お目覚めです。

死んでここに埋葬されてたんですけど、火の無い灰として目覚めたんですね、たぶん。

火の無い灰が具体的になんなのかはよく判りません。

ここはチュートリアルなので、

のろのろした雑魚と戯れるだけで進めますが…

うーん!

本作の主人公、かなり機動力が高く、ぬるぬるきびきび動きますよ!

騎士キャラでこれなら、かなり快適。

ジャンプも相変わらずの変態操作ですが、

良い感じの跳びっぷりです。

途中、「引き返せ」と書いてある分岐路が。

ふっ…私はチキンですが、ここで死んだって痛くも痒くもない!怖いもの見たさで行ってやるぜ!

奥にちょっと強そうな敵がいましたが、

盾を構えつつ、ぐるぐるしてたら、結構簡単に倒せました。

進んでいくと、

篝火発見!

BONFIRE RITです!あー、この瞬間が好き。

更に進むと、いかにも広々空間に、ボスですよと言わんばかりの大型の物体が置いてありました。

近付くと、

その物体に剣が刺さっているみたいで、

引き抜く事が出来ます。

これを引き抜くとバトル開始ですね、間違いなく。

『灰の審判者、グンダ』

さすがにそんなに強くなく、

なんとなく敵の攻撃を避けながら、攻撃を入れていくだけで倒せます。

すると、なんか英語「HEIR OF FIRE DESTROYED」などと表示され、

体に火が灯ったような感じになります。

ニュアンス的に、火を持つボスを倒したから、一時的に、その火を体に宿したよって感じですかね。

説明が無いため、この状態が何かはよく判りませんでしたが、最大HPが増えたような感じ。

あ、これが過去作で言ういわゆる生者状態?

てことは、亡者顔なんか本作には無いんだ…くっそ…もうちょっと顔の美醜に気を配っても良かったんだ…。

とにかく。

DARK SOULSが始まった気は凄くします。

探索しつつ道なりに進むと、火継ぎの祭祀場につきました。

 

・火継ぎの祭祀場。

中に入ると、まず座り込んでいる男とトーク

主人公やこの男が『火の無い灰』という、死にきることも出来なかった半端な状態だと、嘲るように話してくれます。

この男はいわゆる心折れちゃった枠の人ですが、

ファランの要塞の不死隊について妙に詳しいのでゆかりでもあるんでしょうか。

で、私達火の無い灰は、薪の王をカビた玉座に連れ戻す使命があるっぽいのですが、

薪の王はみんな、火を継いだ経験がある英雄であり、自分達にどうこう出来るものではないと言い、皮肉げに笑うのでした。

ですよね、グウィンとかダクソ2クリア後の主人公そのものは出てこないにしろ、それクラスってことでしょ、薪の王って。

正直、私も無理な予感しかしませんね。

中心部には火防女が居ました。

彼女は、火の無い灰が王を呼び戻す為のサポートをする役目だと告げ、ソウルと引き換えにレベルアップをしてくれます。

『レベルアップする』と言うと、

彼女の暗闇に触れるよう言われます。

でも膝まずいて、彼女が発している光に触れてる気がするのですが、まあ…そういうもんなんでしょう。

そして、主無きソウルを私の力にしてくれるんだそうです。

要するに一定のソウルと引き替えにパラメーターがアップ。これ即ちレベルアップ。

祭祀場の中心には、さっきのグンダ戦で得た螺旋の剣を刺す場所がありました。

これを刺すと、篝火に転送機能が宿るようです。

あと、火継ぎの祭祀場にはショップの婆さんと、

鍛治屋のアンドレイが居て、

拠点としての機能がひととおり整っています。

ふむふむ。

祭祀場の周りの石碑には、たぶん薪の王と思われる名前が刻まれています。

なるほど!この名前の王達をぶち殺して、たぶん残骸だけでも、ここに鎮座させていくのが目的ですか。

おお、目的が判りやすい!

ソウルシリーズへの啓蒙が高まっているのでしょうか。

なお、この時は全く気付きませんでしたが、

玉座付近に、

他のプレイヤーに対し侵入プレイが出来るアイテムを添えて、「他人から残り火を奪え」という不穏な…いや親切な?アドバイスをくれる人とか、

追放者ルドレスの玉座を調べようとしたら、

肉眼では飾りの死骸にしか見えないですが、ルドレス様ご本人が座っていたりしました。

デモンズソウルでは要人、ダクソ2ではヴァンガル。

なんでこう…話しかけようという気に全くさせない、風景と同化したNPCを仕込みたがるんですか、フロムは…。

ルドレス様は歴とした薪の王の1人です。

かつて火を継いだので、体はどうみても死骸で今も燻り続けているらしい。

ていうか、祭祀場の玉座が並んでいる場所は、普通に探索する場合、玉座の裏しか見えないわけで、玉座に座っているルドレスの視認は、なかなか出来にくいです。

フロムにこんなところで観察眼を試されます。もう笑っちゃう。

ちなみにルドレス様。

「錬成炉を見付けたら持っておいで」などとゲーム攻略において、なかなかの重要人物な所が、フロムのヤバさを端的に物語っています。

この場合は良い意味でヤバいのです。苛つくのではなく、にやつくヤバさ。

錬成炉に関しては、手に入れた段階で記します。

で、私はどこへ行けば良いんですかね。

建物の外をうろうろしていたら、刀を持った半裸の男に殺されかけたので慌てて帰宅。

ヒントメッセージに、篝火の転送がロスリックに導くとか書いてあります。

篝火には螺旋の剣を刺した時点で転送機能が実装されており、

さっきの灰の墓所にも転送できる他、

ロスリックの高壁に行けるようになってました。

早速、ワープ!

 

・魔法・戦技はFP制。

本作は魔法は魔法毎に決まった使用回数でなく、MP的なFPを消費して使用します。

魔法毎に消費FPが決まっています。

うーん、それは複数の魔法を持つ場合、なかなかFP管理が難しくなりそうですね…まあそこまでガッツリ魔法使いになるつもりはないですが。

あと、武器毎に決まった戦技というものが使えます。これもFPを消費するのですが、

武器を両手持ちして使わないといけない。

あんまり武器を両手持ちするつもりが無かったため、関係ない…と思ってましたが、

いろいろ便利そうな効果がある戦技があります。

 

・半裸の男を遠巻きに殺すため、魔法のステッキ持っちゃうぞ!

火継ぎの祭祀場の脇で、刀を提げてうろうろしている半裸の男。

こいつ、ほぼ裸のくせにHPがなかなか多くて、打たれ強いし、しかもどうやら戦技を駆使しているらしく、刀で弾きでもされてるみたいで、それはもう手酷く殺られるんです。

これはもう遠巻きに殺るしかありませんね!

でも、最初に見付かった弓・ロングボウはそこそこ重いので、ロングソードと同時に持てない。

そもそも騎士装備が重すぎるので脱ぎたい所ですが、程よい代替品が見付からないことには、おいそれと脱ぐわけにいかない。半裸男のような蛮勇さは私にはありません。

装備重量制限は常にギリギリ。今回は技量と理力をメインに上げる方向でいきたいため、

なるべく体力に振りたくないので、重量制限は頭が痛い問題です。

となると、魔術に目覚めましょう。

ほぼ枝切れにしか見えない魔術の杖は軽いのです。

理力を上げて、ダクソ名物魔法『ソウルの矢』を習得。

早速、半裸の男相手にお試し。

そこそこの威力で、遠巻きに半裸の男を殺ることに成功しました。

半裸の男が落としたのは、打刀!

そこそこ重い刀!そして高い技量が要る!

でも使いたい!

無理矢理に刀を持たせて、先に進みます。

 

・ロスリックの高壁。

最初の攻略エリア。

すぐに雑魚がたくさんたくさん現れます。

うわ!2と同じ物量圧殺作戦か? 

と焦りましたが、

本作では2のようないやらしさは無く、落ち着いて立ち向かえば、しっかりと戦っていけます。

敵が多くても、1体ずつと戦えるように環境を整えやすく、

複数の敵を同時に相手にしなければならない局面で出てくる敵は、弱いし怯む。

潜んでいて、背後から襲ってくるような隠密系の敵は、声を発したり、登場時に物音がして気付きやすい。

全体的にここら辺が、3は2と違うような印象です。

お陰で、

油断無く気を配るだけでおおよその対処が出来て、普通にゲームとして楽しい。

進んでいくと、

早々に火吹き竜とか出てきますが、

これも通り抜けるだけなら怖くはありません。

次の篝火に着火しつつ、探索を進めていきます。

ここからは難易度が上がり、

普通の亡者が、黒々した不気味な物体に寄生されているかのような物体が私をビビらせます。

かなり強くて、一方的になぶり殺しに遭い続けるのですが…何回か殺られて動きを覚えます。

そして、ロスリック騎士。

盾パリィや、素早く両手持ちにしてからの戦技をめちゃくちゃ適切に使ってきて、

盾パリィも戦技もろくに使いこなせない私を一方的になぶってきます。

ダクソの感覚でいうと、序盤でいきなりアノール・ロンドの銀色の騎士と出会ったかのような絶望感。

盾受けするのはかなり厳しく、一方的に押し切られてしまい、強い。強すぎる。

幸い、本作はローリングがとても機敏で良好なので、すれ違いざまに避けて、斬るという戦法がとりやすく、

何回か殺られて倒せるようになります。

えっ?盾パリィ?戦技?

うーん。

序盤から、なかなか長丁場マップで心細くなりつつ、うろうろ。

じっくり強化しつつ、ゆっくり進めていきます。

牢の鍵を入手し、

捕らえられた人・グレイラットを救出します。

グレイラットは、不死街のロレッタ宛に指輪を届けて欲しいとお願いしてきます。

了承すると、「お礼に協力してあげる」と言い、消えました。一体何を協力してくれるのでしょうか?(後日、火継ぎの祭祀場でショップになってました)

全身鎧を着た大柄な騎士が居る広場がありましたが、

慌てず騒がず安全なスナイプポイントから、魔法を撃ったり弓を射って撃破します。

こいつの居る広場には大量のロスリック騎士の死骸?鎧?が落ちてて、

こいつが殺ったのかな?と推測。

まあ、こいつはロスリック騎士の敵かも知れませんけど、

結局、動く者の9割はプレイヤーの敵なのです。敵の敵は味方、とかは、あんまりありません。

ショートカットエレベーターを動かして、更に奥へ。

大きな階段が、上と下に伸びています。

どっちが進行方向なのか…。

いやそれより、ロスリック騎士が、がっちゃんがっちゃん往来してます。

…こ、これは嫌な予感がするぜ!

ひとまず、『残り火』というアイテムを使って、

体に火を宿します…要するに前作までの生者状態。HP最大値をアップ!

すると。

脇に白サインが見えるようになりました。

おお。初心者向けに白サインを仕込んでくれている!

まあ、そもそも本当にフロム死にゲー初見の場合、

『残り火使って最大HP増やしてから挑んでみるか。ひょっとしたら白サイン出てるかもだし』という発想にならねーだろ、とかいうツッコミはナンセンスです。

白霊を召喚して、

共にロスリック騎士達を蹂躙。

ついでに青っぽい強そうな騎士もどさくさに紛れ倒します。

ひとまず、上へ登ってみると、

建物の中に、祭儀長エンマとかいう人が居ました。この人は『ロスリックの小環旗』というキーアイテムをくれて、

「ここには王は居ません。王の故郷でもない。王は故郷に帰りました。下の方の街に行きなさい」と教えてくれます。

言われた通りに階段を下りて、下の方へ。

大きなドアがあり、その前にはまた白サイン。

『達人』。

…シンプルイズベストな白霊が居たもんですね。この人は、火継ぎの祭祀場の脇で、半裸で刀を振り回していた人が本体のようです。

…とりあえず、ただならぬ気配は感じますので呼んでみました。

そして大扉の先は、

ボス『冷たい谷のボルド』。

結構強い!

でも、最初に呼んだ方の白霊さんが頼もしくて強い!

達人?なんかただただ蛮勇で、ボルドの攻撃をモロに食らって、早々に死亡してましたけど…いやまあ、役立たずとまでは言いませんが…。

とにかく、労無く倒せました!

この先には何があるのでしょう?

すぐそこは崖。

「崖際で小環旗を掲げたまえ」とヒントメッセージがあり、掲げると、

ガリガリガーゴイルズが崖を登ってきて、主人公に迫ります。

ちょっと戸惑ってるくさい動きをする主人公…ですが、問答無用でガリガリガーゴイルズにさらわれて、

下の方の街へ移動。

着いた先は『不死街』でした。

 

・不死街。

道なりに下りていくと、

不死街の入り口っぽい門を見つけます。

で、門の外には不死街に入りたそうな亡者さん達。

近寄っていくと、

門の中から犬が出て来て、

この亡者さん達を咬み咬みして殺していきます。

うーん、敵達には敵達でいろいろあるんですね。私にはどちらも敵なのですが。

この門と反対側に進むと、

これまでもちらほら見かけていた丸っこい死骸みたいのがたくさん並んでいる場所があります。

その中から、「オオッ!死にぞこなった」みたいな嘆き声が…。

死骸達の中に話しかけられる個体があり、

話しかけると、

「私は見ての通り巡礼者ですが、死に損なってしまった。灰の英雄様よ、私を貴方の従者にしませんか?」

……一つ。いつの間にか英雄になっていた件について。

……二つ。巡礼者ってなに?

疑問が浮かびましたが、ひとまずこのロンドールのヨエルさんを従者にしてみました。

『従者にする』を選択すると、ヨエルさんは喜んで消えました。

えっ?どういうこと?

どうやら、この世界の従者は『付き従う』という意味ではないのです。

火継ぎの祭祀場に行ってみると、ヨエルさん居ました。

それにしても、この巡礼者達が、一方を向いてみんな死んでいる光景…ブラボでもこんなシチュエーションがありました。

なんとも言えない光景ですね。

さて。不死街。

街というよりは、大きな村という感じの寒々とした田舎くさい風景が広がり、

そして、いかにもヤバそうな雰囲気の敵が見え隠れ。

ヤバそうな雰囲気といっても、そんなに強い訳ではないのですが、

なんというか、佇まいがいかにもやベー村の狂った村人という風情。持ってる得物が農具みたいなものだったり、鉈だったり、どこぞに潜んでいて襲いかかってくる、小さな敵がいたりと、なんともホラーテイストで好み。

どうしてフロムが仕込んだ村の探訪は、毎度毎度こんなにも狂おしく私の心を弾ませるのか。

飾りつけも大量の死体が無造作に籠檻みたいなのに詰め込まれていたり、

死体らしきものがちらほら吊るされていたりします。本当に良いムード(ダークでホラー的な意味で)。

進んでいくと、敵達がキャンプファイアーみたいなのをみんなで囲んで怪しい儀式みたいなのをしていたりして、

良いね良いね!不気味な感じ良いねー!最高です。

このキャンプファイアー部分には、敵がわんさかたむろしているのですが、

遠巻きに弓で射っても、一体しか釣り出されないので、戦いやすく好感触。

…これがダクソ2だったら、一体に弓を射ったら、全敵が怒り狂って主人公の位置を正確に捕捉し、高速ダッシュで襲いかかってくるイメージです。

本当にきつかったなあ…終わったらもうなにもかも良い想い出ですが。

キャンプファイアー付近に『ロレッタの骨』が落ちてました…あれ?

私確か、ロレッタに指輪を届けるよう頼まれてたんだよなあ…どうすれば良いんでしょう?送り先が死んでる場合。

報告として、

グレイラットにロレッタの骨を渡すと、

(「死んでたみたい」とか言う口をダクソの主人公は持たないのです。黙って骨を見せる。それがダクソ主人公の流儀)

「そっか…大方そんなことだろうと思ってた…指輪はあんたにあげるよ」とグレイラット。

心置きなく指輪を貰いました。

あんまり落ち込んでなさそうだな、と思ってたら、次に会いに行ったらガッツリ落ち込んで丸くなってました…なにこれ可愛い。

更に次に会いに行ったら、「儂を盗みに行かせてみないか」と言い出します。

…勝手に行けよ…プレイヤーに判断を委ねるなよ…と思いつつ、

『行かせる』を選択。

「こう見えても、儂は盗み業界ではちょっとした有名人だったんだよ!ま、最後は捕まっちゃったけどね!ハッハッハッハッ!」と、嫌なフラグを立てながら、グレイラットさんは盗みに出かけることにするのでした。

プレイヤーは不安なので、買えるだけ普通の矢を買い、送り出すのでした。

あと、

ついでにヨエルにも会いに行ってみると、

「最初に話した通り、私はヴィンヘルムの魔術師です」などと言い出すのですが、

私、初耳だなあ…言ってました?

いずれにせよ、魔術は今回ちょっと頑張るつもりなので朗報ということで。でも大した魔術売ってない…私がショボ理力だから、舐めたラインナップなんでしょうか?集中力も増やしてないですから、FPも記憶スロットも初期値ですし。

あと、「貴方の本当の力を引き出す事が出来る」と言い、

レベルを1つ上げてくれるようです。ソウルは要りません。

まじで?

なんかとんでもない代償を払うことにならない?

一見、何もデメリットは無さそうですが…。

しばらくゲームをプレイしていて、

ふと、今まで無かった気がする呪いの値とか、貴重品欄の中に『暗い穴』というアイテムを発見し、少し違和感を感じたので、調べてみて、

この本当の力の意味が判明します。

実は本当の力を引き出した際に、

勝手に荷物の貴重品枠に『暗い穴』というアイテムが増えており、

これにより、『死ぬたびに呪いの値が増える』という状態になっていたのです。

それは即ち、前作までの亡者に近付くという呪いの概念に近い。

あんまり深く追求したら、ゲームの骨子まで判っちゃったらつまんなくなりそうなので、ここら辺で調べるのをやめました。

よく判らないですけど、普通のゲームならデメリットありそうですけど、

ダクソに関してはさしあたって、デメリットらしきものはあんまり無さそうです。

むしろ呪いの値が増えると、また本当の力を引き出してくれるみたいなので、メリット?

うん、そう思うことにしよう。

と思いながら、ちょこちょこヨエルに会いに行っていたら、本当の力を引き出すことが割と可能なので、濫用し続けていたら…

ある日、突っ伏して倒れているヨエルのそばに女の人が立っていました。

彼女はロンドールのユリアだと言い、ヨエルの友人だと自己紹介してくれます。

「ヨエルの主か。彼の魂は救われたようだ」

そして。

「貴公、既に王なのだろう?暗い穴を穿たれた我らが亡者の王。王である限り私も貴方のもの」

王になってたー!なんか判らんけど私やりました!王だぜ!

…ていうか、暗い穴5個持つって、体のどこかに穴が空いてるってこと?やべー体…。

以後、ユリアさんが色んな品物を売ってくれます。ヨエルより有益っぽい品揃え。

 

・犠牲を縁と積む。

不死街を探索中。

「婆さんの代わりに籠に入れば良い」とか言ってる物体がありました。

深く話を聞こうにも、遠くからナイフみたいなのが飛んで来て、危なくて深く聞けません。慌てて逃げて、

適当に進んでいくと、

赤い大柄の敵が、凄く危ない鋸みたいな物を持って、歩いていました。

後ろからちょっと斬ってみるか…死んだら死んだ時さ…(ダクソ3は2と違って、敵も有限では無さそうなので、雑に逝けます)と、接近を試みると、

なんと、調べるコマンドが出ました。

調べる…なんでこの籠を調べてみようと思い付いたのでしょうか…さすがダクソの主人公。発想が常人とは大きく異なります。

調べてみると。

籠の中に入ってしまいました。

あまりにも見た目がシュール過ぎて吹き出してしまいました。

「婆さんの代わりに背負われてやるか…」と思い付いたのでしょうか。

いやまあ、寡黙すぎてこの主人公が本当のところ、何を考えているのかはさっぱり判りませんが。どうせ変なこと考えてるんだろうな…。

たどり着いた先は、大きな暗い穴蔵の中。

そこで打ち捨てられる主人公。

奥には騎士が1人いて、

「貴公は、まだ正気そうだけど、死なずはいつか狂う。ここは亡者の穴倉。私のような狂人が犠牲を縁と積む場所。貴公もそれ、そうはなりたくないだろう?ハハッ…」

帰還の骨片をくれて良い人そうです…狂人らしいですが。

なんかよく判らないですが、ここは誓約関連みたいですね…進行ルートではなさそう。

変なところに寄り道してしまった。

だけど。

意味は判ってないですよ。意味は全然判ってないんですが…なんだろう。

やっぱりこのゲーム、面白い。

 

・『太陽の戦士』誓約とエストスープ。

不死街はかなり広く、右往左往。

でも探索が楽しいのであまり苦ではありません。

暗い部屋の穴ぼこから行ける小さな部屋。

そこにおもむろに、ホーリーシンボル(笑)が描かれた『太陽の戦士の護符』が落ちてました。

拾うと太陽の戦士の誓約が結べるようになりました。

えっ?

誓約の説明くれる人とか居ないのですか?

まあ、これはあくまでも誓約を結べるようになるアイテムであり、ここは捧げ物を受け取ってくれる場所では無いみたいなので、どっかに祭壇的なものもあるのでしょう。

傍らにはHPが回復するエストスープが入った鍋…調べて飲むとその場でHPを回復させるギミックがありました。

…な、なんだかよく判らんが…ほっこり~。

 

・続・不死街探索。

先程も述べた通り、不死街はかなり広大なマップです。

レベル上げを兼ねて、じっくり探索することにしました。

寂しいところにこっそりと籠檻の中に入っている『大沼のコルニクス』という人が居ました…意味は全く判りませんが、 呪術を教えてくれるらしいので学ぶことにすると、彼も消えます。

本作のNPCは、条件を満たすとその場からたちまち消え、移動するらしいです。

火継ぎの祭祀場で再会したコルニクスさんは呪術の触媒である『呪術の火』を気前よくくれて、呪術を教えてくれます。

しかしざっとラインナップを確認すると、

本作の呪術は、理力と信仰が要求される事がなんとなく明らかになりました。

簡単なものはどちらも低値で使用できますが、強力なものは理力と信仰、どちらも高値を要求されそう。

うーん、呪術といえば、理力と信仰初期値でも使える代物だったのに。

時代は変わりました。

コルニクスのそばに篝火があり、着火して、

そちら方面の探索を続行。

脇にあった地下水路を通って、もう一個の篝火傍に通じる通路が開通したり、

あと、塔がありました。

傍らには「火の無い灰が英雄気取りなら、挑戦してみれば?」と言う人…めっちゃゴツい槌を持ってます…が居たので、

この先ボスか?と思い入ってみると、

リフトからたまねぎのような風体の騎士が降りてきます。おお!カタリナ騎士だ!

彼の名は案の定、カタリナのジークバルト。

カタリナは名前にジークを付けないといけない決まりでもあるのでしょうか?

それともジークマイヤーさんの血筋だからかな。

「白樺の側で大矢で射たれたことはない?どうやらこの塔の上から射たれてるみたい。上に行ってみたいけど、このリフトは上にしか行かない。困ったね」と言ってましたが、

直前にリフトの挙動をヒントで見せてくれていたため、難なく上へ上がる事が出来ました。

上には巨人が居ました。傍らには大弓。

どうやらジークバルトさんが言っていた通りみたいです。

話しかけると『友情を示す』事ができまして…なんとあっさり、向こうも「いつでもばんぜん」と言って友好の証として『幼い白枝』とやらをくれました。テキストには「ともだちはなるべくうたない」と書いてあるので、これを持ってれば射たれないっぽいです。たぶん。

ていうかまだ射たれる場面に行く前だったので…この時点では恩恵はよく判りませんでしたが、

この白樺の道はここのエリアのボスへ通じる通路でした。

通ろうとしてビックリ。

滅茶苦茶ごんぶとの矢…もはや槍クラスの物体がどこからともなく飛んできます。

そしてその辺に居る雑魚はそれにどんどん殺されていく。

…友情を示して、幼い白枝貰ってなかったら、プレイヤーもこの巨人スナイパーの餌食になっていたのは間違いないでしょう。

白樺の道の脇にはいろいろなアイテムがあり、じっくり探索出来て良かったです。

ここに、祭祀場のショップ婆さんの商品ラインナップを多くするアイテム『遺灰』がありました。婆さんに渡すと品揃えが強化され、

地下水路にある鍵のかかった扉を開く鍵が売ってありましたので購入。

開けて通っていくと、

カリムのイリーナと名乗る女が居ました。

話しかけると、なんでも「火防女になれなかった」そうです。

「貴方に仕えたい」と言うので承諾しましたが…うーん、なんでもかんでも仕えさせて良いもんですかね…正直、仕えたがる奴ら、怪しい人物ばかりで、後に酷い目に遭いそうで怖い…わくわく。

イリーナが居た場所のすぐそばに出口があったのですが、

そこを開くと、いつぞや出くわしたごんぶとの大槌を持った人の脇に出ました。

話しかけてみると、 

「あの狂った女を解放したのか…まあ良い。お前があの女を庇護する限りは俺はお前の味方だ。庇護する限りはな。クククッ」

あ、やっぱりイリーナ、狂ってるの?

そしてこの大槌の人は、イリーナは狂ってると思い、ここに閉じ込めて、出口で見張ってはいるけれど、

一応、庇護してた…ということですかね。

ついでにもう一度巨人の所に行こうとすると、

ジークバルトさんが「うーむ、うーむ」と悩んでいる声がします。

カタリナ騎士の悩める声!

これは駆けつけなくては!

リフトを途中下車すると、ジークバルトさんの姿が。

彼は、あれから天啓が舞い降りてリフトの謎を解き明かしたのですけど、

なぜかポロリしてしまい、こんなところにいるんだそうです。…深く考えてはいけない。

で、眼前にちょっとした広場と建物が見えるのですが、

広場にはいかにも強そうな、燃え上がる化け物の姿。

これは!

カタリナ騎士との共闘展開に違いない!

と思いつつ、凄い長距離からロングボウでこいつを射ると、

「貴公!早まった真似を!」と、ジークバルトさんが慌てつつ、

よーし、こうなったら!と言い、

颯爽と広場に飛び下りて、猛然と化け物とバトり始めました。

えっ!

ジークバルトさん死なないで!会ってすぐ死に別れるなんて嫌ですよ!

と思いつつ、私はちょっ…ぴりだけ化け物との距離を詰め、ソウルの矢を遠巻きに撃ち続け、

確実に殺せるくらいHPを削ってから、

刀で刺し殺しました。

もたもたしてた上に、ジークバルトさんを肉壁に使用してましたが、なんとかジークバルトさんは死なずに済みました。

乾杯だ!とジークバルトさんは酒をくれ、

「太陽あれ!」と乾杯。

その後彼はいびきをかいて、グーグー寝てしまいました。

カタリナ騎士との心暖まる交流でした。

 

・戦技のすすめ。

不死街周辺では盾を持っていない柔らかい敵が多いのですが、

騎士系の敵は当然、しっかりとした作りの盾を装備しています。

これがなかなかに強固で、真正面から斬りかかっても当然盾で防がれます。

騎士がたむろしていたロスリックの高壁を抜けたとはいえ、絶対あそこで騎士との遭遇が終わりなわけありません。

この先、盾持ち敵との戦いもまたあるでしょう。その為に、盾を突破する戦技を練習することにしました。

私が機嫌良く持っている刀では盾を払う攻撃は出来ませんが、

ロングソードのような直剣系なら出来る。

ロスリック騎士がぽろぽろ落とすロスリック騎士の剣を拾ってたので、これを持って、盾持ち騎士相手に戦技『構え』からの盾崩しの練習をしてみました。

結果。

両手持ちになるので、ちょっと危ないけど、うまいこと敵が盾を構えてる時だけ、こっちも両手持ちになって、戦技使うというこの操作が、

いかにも、能動的に戦ってる感じがしてとっても気持ち良い!

ついでにロスリック騎士の剣は連撃が叩き込みやすく戦いやすい!

こんな感じでいろいろ戦い方を模索しながら進んでいきます。

えっ、盾パリィの練習?

えっ、刀の戦技・刀での弾きの練習?

一応ちょっとやったんですけど、

一向にタイミングが合わず、ひたすらなます斬りされるので諦めました。

刀で弾きたきゃセキロをやろう!(白目)。

 

・ロスリック騎士の盾が欲しくてひたすら騎士と戯れましたよ。

ロスリック騎士相手に盾パリィや戦技の練習をしていたある日。

ふと思うのです。

こいつの盾…絶対、私が持ってる騎士の盾より高性能に決まってるよね…と。

こうなるともう止まりません。

敵はダクソ2と違って、永遠に湧き続けるので、

心置きなく、ドロップするまで延々と狩り続けることが出来るのです。

えっ?2には篝火の探求者がある?くべれば無限湧き?

…そんな仕様、プレイ中は全く知りませんでしたけど。

しかし。

盾が意外と落ちない。

フロムは我々が盾を欲しがるだろうと想定して、盾のドロップ率を渋く設定しているのでしょうか?

でも、それ以外のドロップも、残り火や楔石の欠片とか割と良いものを落としてくれるので励みになります。

というわけで、延々と盾を求めて狩り続け、

レベルがやたら上がっていき、

ソウルの太矢が放てるようになりました。ごんぶと矢強ーい!もうクロスボウなど持ってる場合じゃない。

そして遂に。

念願のロスリック騎士の盾を手に入れました!

やったぜ!早速装備しよう!

ん?右上に赤い×が付いてますね…いやそんな馬鹿な…。

要求筋力18。

現在の筋力14。

今ここで筋力に4も振る気力はありません。

…いい加減、不死街のボス倒しに行くかな…。

 

・呪腹の大樹。

というわけでやって来ました、不死街のボス『呪腹の大樹』。

大樹の周りに不死街の雑魚達が座っています。

雑魚と戯れていると、

突然、ボスゲージが現れ、

大樹が動き出すのです。

大樹は人の形をしていて、もぞもぞと鈍重に動き出し、雑魚を薙ぎ払いながら、こちらに襲いかかってきました。

わーお!デカいですね、強そうですね。

攻撃を試みると、

かったい木に斬りかかっているような音がして、攻撃が通りません。

しかも雑魚がどこからともなく湧いてきているようなのです。やだー!ダクソ2みたいな真似をして!

でも、不思議なことに、3で大量の雑魚を捌く羽目にあっても、あんまりイラつきません。むしろ結構楽しいんですよね。調整が巧みなのかな。

何で、2はあんなに嫌に感じたんだろう…。

ほどなく、

こいつの体に幾つか付いてる丸いぶよぶよした物体の部分になら、攻撃が入ることが判明しました。破壊と同時に噴出する血液。そして大きく怯む呪腹の大樹。

効いてる効いてる。

どうでも良いですが、またぐら部分にこの丸いぶよぶよした物体のとても大きな物が付いています。

これを斬ってるとなんとも言えない気持ちにさせられます…私は一体何を斬らされているのでしょう。

セキロの怨嗟の鬼のまたぐらに潜り込んで、またぐらのちょっと毛が生えたでっぱりを斬ってる時と同じ気持ちになります。

で、そうこうしていると、

おもむろに床が抜けます。

…まじかよ…。

ここからは雑魚は消え失せ、呪腹の大樹とのタイマンバトル。

これがまた。

暴虐を増して、超強いんです。

雑魚がいた頃の方が圧倒的に平和だったなんて。

やはりボスはこうでなくては!

何度か殺られてコツを掴み、なんとか撃破。

奴の腹に納められていたらしい錬成炉を獲得しました。

呪腹の大樹は、この街に流れ着いた呪物を納める樹だったらしいんですが、

あれこれヤバい品を納めるうちに、動き出すようになったらしい。

さて。この錬成炉。ルドレスに届けなくては。

 

・錬成炉。

錬成炉をルドレスの所へ持っていくとソウル錬成をしてくれるようになりました。

ソウル錬成。

なにか大層なことのようですが、

その実は、ボスのソウルをしかるべき武器や防具、魔法と交換してくれるやつです。

ラインナップを覗いてみると、

なにやら素敵な大剣が見えたのでホイホイ交換。

それは、亡者狩りの大剣。

亡者相手に効果が高いらしい…えっ?敵って大抵亡者なんでは?

ミラの正当な騎士に与えられたものらしいですが、ミラって2のルカティエルの出身国でしたっけ。ルカティエル、こんな物騒な剣使ってたの…?

どうしても振ってみたくて、これを交換…もとい錬成してもらい、

よいしょっと担いでみます。

超良さげな剣…しかし、かなり重い!

しかも私の当初の想定では大剣なんて重たい武器を装備するつもりじゃなかったのに…スマートな魔術剣士ってイメージだったのに…。

みるみる理想像から遠ざかっているような。

ぶつぶつ言いながら、一旦防具を脱いでみてビックリ。

皮膚が、かっさかさのヤバい質感になってる…。やだーニベア塗らなきゃ…。

これが呪いの代償?

亡者面ではないものの、いずれにしても正視に堪えないのは間違いなし。

装備、どうしようかなあ…。

 

・生け贄の道。

悩んだ末、鎧を脱いで、亡者狩りの大剣に似合いそうなミラのベストを羽織って解決。

頭装備はフルフェイス兜でないと、かさかさのお肌が露出してしまうのでそのまま。

手足は教導師装備をちょこちょこ拾っていたのでさしよりそれを着けてみました。

手足をミラにしなかったのは強靭度や諸々を多少考慮した為ですが…

うーん…ちぐはぐだ…。

教導師の女を狩ってローブも手に入れようかと思いましたが、

凶悪メイスばかりを落として、私を惑わせるのでいい加減先へ行きます。

それは巨人が居た塔の地下を通ると行き着く、

『生け贄の道』。

…名前からして全く通りたくない道があったもんですね。

景観としては、自然一杯の風景に石畳の道が通してある、素朴でなかなか素敵な道。

少し進むと、

叫び声をあげながら身悶えしている変な敵が居ました。

何してるんだろう?

興味津々にぼーっと眺めていた私。

数秒後。

そいつは羽毛の翼をたっぷり生やして、

ものすごい飛び上がって…こちらに襲いかかってきたのです。

そんなに強くはないけどびっくりしました。超怖ぇ…。

道なりに進んでいくと二手に分かれます。

脇道を行くと洞窟みたいになっている場所になり、半裸の蛮族が襲いかかってきました。

おお!現地民…か?

半裸なのにかなりタフでした。防具ってなんだろう…。

本道を行くと篝火を発見。

そのそばに騎士が二人居ました。

片方は「アストラのアンリ。貴方と同じ火の無い灰だ」と名乗ります。

火の無い灰には共通目的があります。薪の王を玉座に連れ戻すこと。

だとしたら、単純に味方だと捉えて良いんですよね?ね?出身国アストラだし…信じて良いですよね?

アンリは、大まかにここから先のルートを教えてくれます。

ここから先、ファランの要塞と深みの聖堂に通じていて、

アンリと共に旅をしている、もう1人の騎士・ホレイスは、深みの聖堂の方を目指すと話してくれます。

ホレイスは無口な人で「・・・」としか言いませんが、青の守護者の誓約が結べるようになったので、きっと良い人なんですよ!アンリも、「ホレイスが居なかったら、とっくに心折れてた…」って言ってますし。

で、私はどっちに行っても良いようです…ていうかどっちも行かなきゃ駄目でしょうね。

とりあえず、話を詳しく聞きたいのですが、

ちょっと私はそろそろリアルな世界で夕食を作りますのでね…一旦終了させて…。

後日。

居ない!

薄々覚悟はしてましたが!

居ないよー!詳しく話を書き留めておこうと思ったのに!

…ま、まあ、どっちも行かなきゃなんだろうから良いか…。

このタイミングで火継ぎの祭祀場に行ったら、これみよがしに目の前に薄暮の国のシーリスとかいう女性が座ってました。

話しかけると、

「おそらく私達はあまり関わるべきではないのでしょう。貴方の旅に月の加護がありますよう」

…すごく一方的に話を打ち切られてしまった。

まあ、二回くらい話しかけたら速攻で懐いてた2のNPC達よりは深みがある気がする。

で、アンリとホレイスに会った篝火から先へ。

えーっと…。

めちゃくちゃ広いな…もはやただの通り道ではない。

水が溜まった場所や、林のような場所を右往左往。

敵もさっきまでの鴉人ではなく、

人型の現地人みたいなのがメインに変わります。

ふっとい木を槍のように構えた奴らがよたよた歩いてるかと思ったら、こっちを見付けるなり猛進してきたり、

適当に発見した遺跡のような建物の中に入ってみると、

十字架を背負った絶対ヤバい奴が掴み攻撃をかけてきたり、

すばしっこい奴らが木盾を構えたり、魔術を使ったりして襲いかかってくる。

その遺跡には、

「魔術を教えてやろうか?その代わりお前は知識を持ってくるのだ。約束できるか?」と、魔術を教えてくれそうな男・ヴィンハイムのオーベックが居ました。

ゆっくり話を聞きたかったのですが、

下の階層の敵が、魔術をキンキン撃ってたりしたので、慌てて「はいはい約束?なんか知らんけど出来ます」と○連打してました。

…まあ一応、オーベックが居るところには魔法が当たらないようにしてくれてるみたいですが…そわそわしちゃう。

この先に、少し広い空間が見えたので、

よっしゃー篝火かな!と、すっかり空のエスト瓶をチラッと見ながら転がり込むと、

ボス『結晶の古老』。

えっ?えっ、ぼぼぼ、えっ?

死にかけだったため、ボスの顔を見たか見ないかのうちに一撃で死にました。

…嘘やろ、そりゃ確かに敵はそんなに強くなかったけどそこそこ長い道のり…。

篝火見逃しちゃったのかもしれません。

ていうか、探索しながら適当に進んだから、もはやどこが正規ルートなのかもサッパリ…。

とりあえず、オーベックさんに会いに行こーっと!

オーベックさん、ご挨拶代わりにちょっぴり魔術講義みたいの垂れるの素敵…。

オーベックいわく、主人公は面倒くさそうな顔をして講義もどきを聞いているらしいです…フルフェイス兜の中が透けてみえるというのでしょうか。

本格的に魔術教えてくれそうな師匠の登場に色めき立つ私。

すると、ユリアが、

「オーベックは不穏だ。あいつ亡者だから。偽ってて、王になろうと企んでるから。いずれ貴公の敵になるから、王自らの手で誅したまえ」

えええーっ!?

嫌だよ…なんで私、魔術の師匠であるオーベックさん誅さなきゃなんないんだよ…。

オーベックさんに、「なんかこんなこと言われたんだけど!」と告げ口に行きましたが、

主人公は無駄口を利く口を持っていないため、特に何も展開しませんでしたので放置。

さて。

生け贄の道!

再挑戦!

今度はさっきと違うところを通ってるなーと思ったら、

めちゃくちゃ好戦的なモブ敵2体が襲いかかってくる広場に出ました。

怖ーい!硬い!強い!痛い!

故に逃げろ!

2体を撒き、その先へ。

長い梯子を降りると、篝火があり、

その先はファランの要塞でした。

ファランの要塞は毒沼が湧いているような場所だったため、チラ見して終了。

えーと。

ここから結晶の古老を目指すのはどうでしょう?しんどいかな。

と、思いながら、長い梯子を登ってみます。

すると、さっきの2体の片割れとバッチリ目が合いました。

わー!

絶叫し、慌てて梯子を掴み損ねてそのまま転落死。

…こっちからはやめておいた方が良いな。うん。

なんとかうろちょろして、古老が居る建物に入る前の、

森の中、ちょっと高台にひっそり篝火があるのを発見しました。…こんな死角の方にこっそり置きやがって…。

ここからならアクセス良好!

『結晶の古老』再戦です。

魔法使いのお爺さんは、結晶を飛ばす強力な魔法を放ったり、

近付いたら、細い剣で威嚇してきたりしますが、

いかんせん魔法使いのお爺さんなので凄く柔らかいです。

終盤、分身の術とか使ってたみたいですが、

だからどうしたとばかりに分身ごとボコり倒してクリアです。

 

・初めての闇霊侵入。

私はオフ専なので、もちろん、された方です。

3は1などのように、残り火を宿した状態の時のみ侵入されるらしい。やっぱりその仕様が良いですよね。

生け贄の道の水場がある森部分をじっくり探索しようとした時…というか、強い雑魚として大蟹が居るので、それを慎重に相手しようとした瞬間にメッセージが現れたのです。

『黄色指のヘイゼルに侵入されました』

だったかな。

魔法を一発遠巻きに当てたところ、こちらに高速ダッシュしてきた大蟹の余りのスピードに戦慄してたところだったので、

「え?なんか今、闇霊侵入メッセージが見えたような…?」という感じで、よく見てなかったのです。

とりあえず、水場から上がって、

戦いやすい場所を探して、陣取ります。

さあ!ヘイゼルよ、戦おうじゃないですか!

現れたヘイゼル、すごく…奇異な帽子を被っています。いやこれは帽子なのか?

独特の威圧感がある形状…キノコ形というかなんというか…奇異な形っちゃ奇異なんですけど。

…まあ、フロムの死にゲー部門では奇異な帽子被ってくる奴なんて、一作に1人は居るイメージですけどね。

ヘイゼルはつるはしを武器に、ごりごり殴ってきます。かなり怖い。

なんとか撃退すると、この頭冠とつるはしを冥土の土産にくれました。やはりNPC闇霊はこういう旨味がなくては!

つるはしは魔法のステッキにもなる素敵なつるはしです。こんな得物持ってる魔法使いなんて『ドロヘドロ』の世界の魔法使いかよと言いたくなりますが。あちらは得物から魔法を発射してるわけではないですけど。

頭冠は、顔を覆うぐるぐる包帯を、調子に乗って上の方はキノコみたいな型にしちゃったよ!という感じの奴でした。不気味なシミが付いてます…うん、被りたくない。

そっと脱ぎました。

装備チェックをしている間、いつの間にか手に入れてた逃亡騎士の兜がなんかおしゃれだったので被り直しました。

今回は防具を鍛える要素がないので、ブラボみたいに気軽に衣替えしてます。

 

・初めての黒騎士。

ヘイゼル侵入場所からもう少し先に進んだところ…森の水場の右奥の方に建物があったのですが、

そこに恐ろしい威圧感を放つ黒騎士がいました。

ダクソ2では不在で、武器だけ落ちてるという感じだったので、てっきり絶滅したものとばかり…。

回り込んで行ける、少し高いところから一方的に魔法を撃てそうだったので、

魔法を当ててみたところ。

普通のアホな亡者なら、こっちを見上げて「うおーうおー」威嚇することしか出来ないのですが、

そこは黒騎士さん。こちらの位置がどう行けばたどり着くのか完全に理解した動きで、走り出し、回り込もうとしたため、慌てて高台から降ります。

ここから放って、先に行くことも出来たのですが、

どうしてもやりあってみたくなり、タイマンに挑みます。

もちろん、えげつない動きの大剣カチ上げ斬りに一瞬で屠られました。

もう一度挑みましたが、今度は終始遠くからソウルの太矢を投げ、逃げ、投げ…の繰り返しで倒します。

チキン?

要するに、勝ちゃあ良いんですよ。

フロムが教えてくれた、この世の真理です。

奥には種火があり、鍛治屋さんに渡すと武器変質の種類が増えました。

 

・深みの聖堂。

ファランの要塞か、深みの聖堂か。

選ぶことが出来たのでまずはこちらへ。

なんといっても、

ファランの要塞の入り口付近の雑魚がめちゃくちゃ強いのと、

ほぼ毒沼の地形…この2点からして、先に行くべきでは無いのは明白です。

というわけで、深みの聖堂へ。

山道を道なりに進むとすぐ篝火があり、この先が深みの聖堂だと判ります。

さて。

脇には細い獣道があり、探索しようと進むと、

黒くて怪しい敵が居ました。

とりあえず、慌てず騒がず魔法を撃ち、なんなく撃破。

聖堂の入り口にも蜘蛛の盾を持った敵が居ましたが、

こっちはなんかいきなり、ボーッと強くなったようなエフェクトがかかって、ものすごく圧倒されます。

ちょ、ちょっと待って!深みの聖堂、敵2体しか相手してないのに、もうヘロヘロなんですが…。大丈夫かな、こんなんで。

篝火にダッシュで帰還。

幸い、こいつら2体は再配置無しでした。そうそう、こういう感じの再配置無しは好きです。2のようにすごい弱い雑魚まで枯れ果てるのはおかしい。

で、道なりに進んでいくと、

犬がガウガウ、火矢クロスボウをボーボー射ってくる奴がお出迎えしてくれます。

更に進んでいき、うろうろ…蛆が湧いた化け物が這いずっているのが見えてきます。

これが気持ち悪い。

とにかく気持ち悪い。

蛆が酷い。盾を構えていてもこいつの蛆に当たると噛み噛みされるらしい。

蛆をくっつけられた時は松明を構えると良いらしいと後で知りました。

深みの聖堂は、雑に探索した感じ、かなり広い。なんと言っても、外のお庭部分が広い。と判りました。

なんとか『清拭の小教会』の篝火を発見。

…ていうか、雑にうろうろし始める手前にありました。ここの扉がいかにも『こちらから開かない』っぽい感じだったので近付かなかったのが仇になりました。

なんでも一度は近付いてみた方が良いですね。

着火寸前に、

なんか喋り声がしていました。

「アリアンデルがどうのこうの」

…と、とととりあえずまずは着火ね。それからゆっくり話を聞こうじゃないですか。

「おお、火の無い灰だな。アリアンデルという冷たい国にお嬢様が居る。腐れを焼く火を見せてやってはくれないか?」

…なにを言っているんだお前は。

訳も判らず『願いを聞く』を選択すると、

ムービースタート。

「さあ、これを手にとってくれよ」とその男が、紙の切れっ端を差し出します。

…なんかモリモリ嫌な予感がするな…。

手を出す主人公。

すると、主人公はその切れっ端に吸い込まれてしまいます。

「これで灰は2つだ」とその男は言い、不穏に笑うのでした。

えっ?えっ?

暗い洞窟のような所に佇む主人公。

後ろにはどうみても化け物な人が座っており、

「君は新入りだね。ここは絵画の世界アリアンデル。さぞ酷い目にあったんだろうね。ここアリアンデルが君の居場所だよ。君も早く、ずっと甘く腐っていく寝床を探すと良い」

…甘く腐っていく寝床なんぞ嫌ですが。

それより、

絵画の世界?

絵画と言えば1のエレーミアス。エレーミアスと言えば一度脚を踏み入れれば、一方通行。

出口に辿り着くまで引き返せない上に、難易度高めの悪夢の地でした。

…最悪だ!詰んだかもしれん。

ゾッとしながら先に進むと、

「力が足りなければ、引き返せ」

「ロスリックの城、その深部に挑めぬ者は絵画にも挑むべきではない」

の警告文と共に篝火がありました。

私はロスリックの城の深部に到達してない!だから行くべきではないな、と判断してさっさと深みの聖堂へ帰ります。 

ちなみにここ、アリアンデル絵画世界はDLCエリアのようです。

私をアリアンデルに送り込んだ男に、大剣でもぶっ刺してやろうかと清拭の小教会に戻りましたが、

そいつは居なくなってました。見た目的にパッケージに描かれてた人物だと思うので、DLCでの重要人物なんでしょうけど…。

今は深みの聖堂攻略に戻ります。

深みの聖堂。

めっちゃ広い!広くて楽しい!

とにかく楽しいんです、わくわくしちゃう!

墓地エリアに足を踏み入れれば、大量の棒立ちの死体!&好戦的な死体!

とにかく数が多くて、大量の雑魚に圧殺される2の恐怖が頭を過りますが、

いかんせんほとんどの個体が棒立ちゆえ、お互い、適度になぶり合えます。

しかし数が多いものの、旨味が少ないので適当に戦っては先へ先へ。

どんどん進んでいくと、ショーットカット梯子を見付けたり、ショートカットリフトを見付けたりします。

少しずつ未知の空間を踏破していく楽しさ!

ここから先に居る敵は、かなり隠密スキルが高かったり、

2のように結構いやらしい敵の配置なんですが、

全然腹が立たないのはなんででしょう。

不思議ですね。

清拭の小教会を拠点に探索範囲が広がっていき、

巨人のような物体と戦ったりしたところで、

奴と出会います。

貪欲者。ミミックです。

ちょっとした小部屋で堂々と置いてあったので、レアアイテム!と飛び付くことはせず、

一応、一通り外見を観察するのが、このゲームでの宝箱に対するマナー。

…宝箱はとりあえず殴るというのもOKですが(2は木製の場合はNG)、心の準備が必要なのでね…。

観察していると…こ、この宝箱…

呼吸をしてやがる…。蓋の隙間がゆっくり見えてくるのです!怖ーい!

貪欲者だ!

心の準備!

…ドキドキ…よーし!

やるぞ!

ばっこばっこ!

でろでろーんと現れる貪欲者。

ガッ!

あっ!

捕まれて、そのままがじがじされ続けDIEDしました。

…心の準備とか関係なかった。

ここから先はかなりの魔境ぶりで、大盾&大槌の騎士にバッゴーンと殴り殺されたり、 

こいつを撒いて先へ行ってやるぜ!と行った先に、蜘蛛みたいな化け物が降ってきて、

なぶり殺しにされます。

…どうすれば良い。

答え。

騎士は手前に誘い出し、高台に上がり、

やーいやーい、ばーかばーかと言いながら魔法を撃つ。

大蜘蛛はドアを塞ぐ前に降りてきた瞬間にドアの外に出て、

やーいやーい、ばーかばーかと言いながら魔法を撃つ。

で、抜けれました。魔術万歳!

ただ大蜘蛛の方はルートではなかったのがズッコケと言えばズッコケ。

正規ルートの方へ。

水場に巨人がもう一体居てビビりますが、

私には関係ありません、という顔で逃走します。

で、ここから先に、

いかにももうすぐボスですよと言わんばかりの祭壇で祈る敵の群れ。

祈りに夢中なので放置で奥を探索すると、

聖堂の正面玄関が開きました。

うーむ、しかしここは清拭の小教会からちょっとアクセスが悪い…なにせ、小教会に2つあったショートカット扉が1つ開放できてない。

ともあれ、まあここも一応ショートカットではあります。

で、祭壇方面へ向かうとやはりボスでした。

…探索漏れが気になりますが、

ボス『深みの主教たち』。

たち。集団戦です。

集団の中に一体ボスが紛れていて、 そいつを倒すとボスHPが減り、新たにボスが現れるという仕様なのはすぐ判りました。

が、HPが半分くらい減ってからがなんともヤバい。

最初はフォースや炎魔法と殴るくらいしかやってこなかった雑魚達が、

闇魔法をやりだす。

しかも、なんか呪いゲージが上がっていく。

の、呪い…って、2の仕様なら大したことないんですが、本作はどっちだ?

ゲージがたまった時答えが出ます。

なんか結晶みたいなのが生えて即死しました。

呪死したー!

ただでさえ遠いのに…また行くの面倒ー!

文句垂れながら小教会を出ると、

「おーいおーい」井戸の中から声がします。

なんとカタリナのジークバルトが井戸の中に居るらしいですが、

何者かに謀られて鎧を剥ぎ取られてしまったらしいです。

…うーん、どっかで聞いたことあるような…無いような?

でも何も出来ないのでさよなら。

さあ、再びのボス戦です。

今度は対策するぞ!

対策・残り火で甦る!→白霊出てないかなー。

なんと言ってもアンリとホレイス、深みの聖堂に行くと言ってたのに、会ってない!

これは居るに違いない! 

思った通り、彼らの白サインを発見し呼んでみます。

出でよ!アンリ&ホレイス!

ついでに祭壇の前にいる奴らを一緒にボコっちゃいましょう!

彼らはガンガン積極的に攻めていってくれました。

屈強そうな雑魚も、果敢に攻めて一緒に倒します。

よーし!行ける!行こう!

しかし彼らは止まりませんでした。

お祈りをして無害に座っている雑魚達にも喧嘩をふっかけにいったのです。

こいつらを血祭りにあげた後は、彼らが座っていた椅子を無駄に破壊しまくる二人。

…あ、アンリとホレイス…戦闘狂だ…。

震えながら、彼らを連れてボス戦へ。

今度は私が仕様を理解しているのもあり、楽な仕事でした。

深みの主教たちのソウルと、小さな人形をゲット。

小さな人形…古い幻の都、冷たい谷のイルシールでは法王サリヴァーンが惜しむ者にこれを与えるという。いつか帰るとき、結界を超える鍵として。

ここから先には何もありません。

な、なるほど…私はこれを取りに来てたってわけですか?

冷たい谷のイルシールが目的地…なのかな?

私は理解してませんでしたが、

火継ぎの祭祀場にアンリとホレイスが現れていて、

アンリが丁寧に、

「深みの聖堂のエルドリッチの柩にエルドリッチは居なかった。

残されていた小さな人形を見て判った。奴は本当の故郷…冷たい谷のイルシールを目指したのだ。

ファランの要塞から冷たい谷に行けるらしい。行ってみようと思う」

と、私の状況を解説してくれました。

ありがとうー!

 

ファランの要塞。

一度生け贄の道探索中にこちら側へ行ってみて、

恐ろしい敵2体に追いかけ回された上、

無理矢理入り込んでみたら、地面が毒沼地帯だったので、

こっちはヤバい!と思って深く入り込まなかった場所です。

ていうかこの入り口の雑魚クラスがファランの要塞に彷徨いてたら詰む…。

アンリ曰く、この先にエルドリッチの故郷があるらしい。私はエルドリッチとやらに興味ないんですが、本作の主人公の目的らしいので渋々進みます。

さて。

まず入り口の凶悪雑魚2体。

…あれ?

1体しか居ませんね…そんな馬鹿な。

これ見よがしに『流刑人の大刀』が近くに落ちてたのですが、

どうやら何かの折に勝手に転落死でもしたくさい。

たまーにどこからかソウルが流れ込んでくる時。

それは勝手に雑魚が転落死した時。

たまにこういう事があるから微笑ましい。

やったぜ!

1体となった雑魚はグレートクラブを振り回していましたが、

1人ではさすがに脅威に欠け、なんとか撃破。

さ、

安心してファランの要塞探索スタート。

毒沼対策として、新規呪術『激しい脂汗』をかいてみますが…これ、あんまり恩恵を感じない…。

ていうか毒沼は良く見たら点々と休息ポイントとして土地がありますし、

そもそも毒自体が本作は2ほど痛くなく、

早々に脂汗かくのやめました。かといって敵も毒攻撃してくるので、毒咬みの指輪だけ装備しました。

さて。ファランの要塞では、

ヒントメッセージによると、3つの火を消すことで奥へ続く扉が開くらしいのです。

よっし!探すぞ!3つの火とやら!

すっごい広いファランの要塞部分…早々に方向感覚も怪しくなり、右往左往。

そして。

次の篝火『城塞跡』に着きました。

…馬鹿な。

火が1つも見付からなかった…だと?!

やたら3つの火を消すヒントメッセージばかり目にするのに…。

と思ってたら、実はメッセージがある傍に調べると火が消せるギミックがありました…全然気付かずめちゃくちゃ毒沼地帯を探索しました…。

しかし!

お陰で、ファランの番人の誓約を交わせる狼の死体?シフと血縁ある狼ちゃんかな…まさか本物のシフちゃんじゃないよな。殺したもんな…と会ったり、

デーモンらしき物体を遠巻きに眺めて逃走したり、

ファリスの弓と帽子や、

オーベックに渡すと約束した魔術の知識が書かれた書物…スクロールを2つゲット。

早速、オーベックに渡しに行くことにします。

「約束を守ってくれたんだな」とご満悦のオーベック。

「お前もいっぱしの魔術師だな」と言い、

「俺がただで物をくれてやるのは珍しいんだぞ」とツンデレしながら、魔術師の証である『幼い竜院の指輪』をくれるオーベックさん。

いちいちフハハと怪しく笑うオーベックさん。

暗い穴がぼこぼこ開いている亡者の王にいつの間にかなっていた主人公と、

ユリア曰く、亡者の王になりたいらしいオーベック。

片っ端から魔術購入してソウルを貢いでいたら、『隠密』のジェスチャーや隠密関係の品をくれたりして、ヴィルヘルムの隠密くさいことを匂わせつつ、台詞の端々でなかなかデレて下さる私のお師匠様。

いずれ敵対なりなんなりするのかもしれませんが、今は従順な弟子でいたい…。

ファランの要塞攻略に戻ります。

3つの火を消すと、要塞跡の篝火正面に位置する大扉が開きます。

ボスかな?

駆け込む私。

しかし道はまだ続きます。

鳥の羽翼を開いて凶暴化してくる敵が固まっていて、

しかも最初の頃に対峙した時より早く凶暴化してるみたいで、早々にフルボッコにされます。

ひえー怖い…。

進んでいくと、

遠巻きに雑魚と雑魚が敵対している場面に遭遇。

…片っ方が滅茶苦茶攻撃力高くて強そう…。

ひえー誰なんだろう?どうせ純粋に味方って訳じゃなさそうですし、あっちに行ったらそいつと戦う羽目に遭うのは明白です。

キョロキョロしていたら、脇に進めるルートがあり、

あわよくばボスなりなんなりカモン!

と思ったら、篝火がありました。

奥にはファランの要塞の入口付近と繋がるショートカット扉がありましたが、

ここが開いてどうするの?というレベルの扉であり、ショートカットとしての用はあまり為しません。どっちかというと、近くにいる黒騎士と戦う為、とか、種火を見つけ損ねた人に種火を見付けさせる為、という感じの代物です。

改めて、ボスっぽい方角へ。

敵と敵が戦う所は怖いので、

なるべく遠巻きに遠巻きに進んでいくと、

雑魚しか遭わずにボスのところに到達。

ムービーが始まります。

戦うボスと同じような姿をした奴。

えっ?

同じような姿の奴に直剣をぶっ刺し、勝ったボスは、

ゆっくりこっちを見やります。

ひえ…。

左手にナイフ、右手に直剣を構えたボス。

うへえ…戦いたくない…絶対強そう。

ボス『深淵の監視者』との戦いが始まります。

しかし。

いきなりこいつに後ろからの致命が入り、

なんだ!全然強くない!見かけ倒しか!とイキッていたところ、

後ろから斬りかかられます。

えっ?

なんかいつの間にか、ボス増えてました。

ゲージは変化ないので全くそういう変化に気付かず…。

そしてなんだか良く判らないうちに当然の如くご臨終。

次は乱戦を見越していたため、なんとか撃破。

すると。

ムービーが始まり、周りに落ちているたくさんの深淵の監視者達のいかにもヤバそうな雰囲気の血やらなんやらが1体の深淵の監視者に集まっていきます。

これは…『オラに元気を分けてくれ!』方式か…。

立ち上がる1体の深淵の監視者。

体には残り火を宿したかのようにあちこち火が吹いており、剣も炎を纏っていました。

強いな…。

私は篝火で呟きます。

なんかダッシュ斬りされたと思ったらそのまま死んでました。

よし、近くに残り火とか落ちてたし、これは近くに白霊が居るに違いない!

入り口の雑魚を倒して、

その身に残り火を宿し、白サインを探します。

白霊ゴットヒルト召喚!

さ、ボスのところ行きましょう!

何と言っても雑魚に斬りかかる強敵…落とし物からしてダークレイス…が迫ってます。

さあ、早くカモンカモン!

しかし、ゴットヒルトさんはぼーっと突っ立っています。

ダークレイスが迫り、ゴットヒルトさんを襲い始めました。

ちょ、ゴットヒルトさん?!

甚だ不本意ですが、ゴットヒルトさんを助けなくては!

ゴットヒルトさんに接近するとなんかジェスチャーが手に入りました…あ、なるほどこのジェスチャーをやってからしか攻撃及び移動動作に入れない感じだったんですね…。

しかし時既に遅し。ほどなくゴットヒルトさんは死亡しました。

…まじかー…白霊もう居ないのかな。やり直すか…。

篝火に帰ると、白サインを発見しました。

『ロンドールの白い影』さん。

藁にもすがる思いで呼んでみると、『開戦礼』というジェスチャーをやってくれます。

なんか敬意払われてるくさい。

ほほう、私は亡者の王だからして、いかにもヤバそうなロンドールの白霊さんも呼べるということですかね。

さあ!行きましょう!深淵の監視者の所へ。

一言で言えば、すんなり勝てました。

ロンドールの白い影さん、強力そうな闇術を撃ったり、果敢に攻めかかってタゲ取りもしてくれるし、とにかく強い!

私はというと、

ロンドールの白い影さんの方を向いてる深淵の監視者の後ろを斬るだけの簡単なお仕事。

たまにこっちに火力の高い炎の直剣コンボを叩き込んできますが、

死ぬ前に怒涛のローリングで逃走すれば良し。

という感じでした。白霊便利。

そして手に入ったのは『王の薪』。

あ!

薪の王だったんだ…道理で強いボスだったはずだ…。薪の王だから良く燃えてたんだ…。

アイテムのテキストを読むと「王が玉座に戻らぬならばその薪を戻せばよい」とのこと。

ちなみに深淵の監視者がたくさん居た件ですが、

なんでも血を分け誓った関係で、

で、王の資格は、彼らに流れるその狼血にこそあったんだとか。

火継ぎの祭祀場に戻って、王の薪を深淵の監視者の玉座に置くことができます。

早速置いてみて…おー、玉座に乗せた薪が燃えてる。

ルドレスにソウル錬成ラインナップ確認かたがた話しかけてみると、「君も立派な王狩りだね。逃げた薪の王を殺して、死してなお薪だけでも玉座に縛り付けるんだね。あ、いやいや嫌味言ってるんじゃないんだよ。それが君の使命だもんね」とすごーく地味にチクチク嫌味を言われます。

あと、ずっと祭祀場の階段に座っている、ファランの不死隊について詳しい心折れた人に話しかけてみると、

「あいつらを倒したのか…あいつらに代わって礼を言う」とか言って、ファランの指輪くれました。

この人も実は元不死隊…深淵の監視者の1体とかだったのかな?だとしたら恐ろしく腕が立つ…そしてそんな人が心折れるダクソ3のこれからって一体…。

静かに戦慄しつつ、ふと脇を見ると、

ただならぬ気配を湛えた騎士が居ました。

「あの女の様子を見にきたんだ。頭のおかしい爺婆と、陰気な落伍者たちの、棺桶とは。安心したよ。いかにも、あの女に相応しい場所じゃあないか。クックックックックッ…」

てめー、延々金槌をカツンカツンしてるアンドレイさんと遺灰ショップ婆さんを頭おかしいだと?!

あ、ていうかこの人、火防女になり損ねたシスターさんを牢に閉じ込めていた保護者さんですね…。

いやまあ…なんか凄く皮肉っぽく言ってるけど、

これはシスターの心配して見にきたってことなんですかね?すごくこじらせたツンデレなの?

判らんけど…。

この人まじでどういうポジションなんだろう。

ファランの要塞の探索漏れが無いか放浪して、

はぐれデーモン討伐に挑みます。

はぐれデーモンは、1に居た同タイプの奴と動きも似てますし、余裕じゃんと調子ぶっこきながら、後ろに回ったりしていたところ、

ガッ!と掴まれて、なんだかHPがじゃんじゃん減っていきます。

ふっ…しかし私は残り火宿した状態…HPは半分減ったくらいで止まりました。

離して貰った後、ちょっと離れて回復しよう…と思いましたが、

ペッとはぐれデーモンが私を手放した先は奈落の底。そのままDIEDしました。

…こ、今度は近寄らないようにしよう…。

ちょっと離れた所から強いソウルの太矢を撃ち続けるチキン戦法であっさり倒します。さすが強太矢だぜ!

倒すとソウルを獲得。しかしこっちは行き止まりです。

反対側の足場をキョロキョロしてたら結晶トカゲがちょろちょろしている場所に出ました。

遠くに竜っぽいのが見えます。

嘘でしょ…それなりにまとまったソウルを得たのに…死んじゃう…。

弓を射ちながらじわじわ接近を試みますが、

反応がありません。

結構な矢を射ってから気付きます。

死んでる。

ただのオブジェだったー!恥ずかしい!

探索終えた気がするので、次のエリアに乗り込むことにします。

 

長くなってきましたし、王の薪も一本ゲットしたのでここらで一旦区切ります。