ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

3000th Duel(Swich・2020)

・3000th Duelは、ペースの速いエキサイティングな戦闘体験ができるアクションアドベンチャーです。

だそうです。

全然知らないゲームなので、Switch公式サイトの紹介文を熟読。

主人公は、仮面を被った記憶喪失者。

彼を攻撃してくる邪悪な生き物を倒しつつ、失われた記憶を取り戻す旅に出るそうです。

旅の終わりに彼は自身の存在について信じられないような真実を発見するそうです。

そういうこと予告しちゃって大丈夫かな。ハードル上がりますよ。

300以上の有機的に接続されたエリアで構成される巨大な世界。
150種類以上の恐ろしいモンスターやボスとの戦い、アクションにミステリーが私を待っているそうです。

刃武器の素早い攻撃、太刀の激しい攻撃、ランスの長距離攻撃と戦略的攻撃(?)…発見した武器の特殊能力を活かしたり、

禁断の魔法を使用するため神秘を集めたり。

探索にて発見された神秘やアイテムを使って、戦闘スタイルに合わせてキャラクターをカスタマイズしてね!

以上。

Switchの公式サイトの紹介文を読む限り、なんだか楽しそうな感じ。

実に面白そうですね。

早速やってみます。

 

・生まれ変わったそうです。

冒頭ムービーによれば主人公は戦いに敗れ、死んだくさい。

どこかで、わおーんと鳴く狼。この狼は関係者なのか、それとも雰囲気を表現するためだけのものかは知りません。

そして、

主人公は森で目を覚まします。

どこからか声が聞こえてきます。

「君は死に、生まれ変わった。我が子よ」

ほおほお。

チュートリアル的に森を探索。

画面は3Dグラフィックですが、サイドビューであり、操作感覚は2D的です。

落ちている記憶を取ると、ダッシュのことを思い出す主人公。

ダッシュは、超高速で一定距離を前進するという代物です。

スタミナの要素がありますが、今のところはダッシュを使った時のみ一瞬消費されるという形で、剣を振ってもスタミナは減りません。

スタミナはすぐ自然回復します。

ジャンプも出来ます。ていうか2Dアクションでジャンプ出来なかったらアレですが…。

敵を倒すと『カルマ』が手に入り、

必殺技ゲージに必殺技攻撃も出来る、と一通り操作を確認したところ、

セーブ出来るオブジェクトと、レベルアップ出来るオブジェクトを発見しました。

貯めたカルマと引き換えに、

4つのステータス…

生命力(HP)、

筋力(攻撃力)、

集中力(MPと魔法攻撃力)、

活動力(持久力が増え、ダッシュが使いやすくなる)。

のうち、どれか1つを1上げる事が出来ます。

レベルが上がれば上がる程、引き換えにするカルマの量は増えていく仕組み。

レベルを1つ上げると、封印解除石が1つ手に入り、これを消費することでスキルツリーのスキルを1つ獲得出来ます。

カルマは要するにソウル、血の遺志、ソルト的なアレですので、お金も兼ねています。

そして、死亡するとその場に落とします。

もちろんというか、ソウルフォロワー作品のお約束なので、その場に戻れば取り返す事が出来ますが、

落としたカルマは、ふわふわとその場周辺に漂っていて、近寄ってきますが、触れると軽くダメージを負う物質になっており、攻撃して破壊しないと再入手出来ません。なので一番ソルトに仕組みが近いです。

血の遺志のように敵からパクられる事は無いみたいです。

ダッシュはそんなに役に立たなそう…活動力切ろうかと思ってましたが、無敵ダッシュというスキルがあり、しかも本作にはガードやパリィの概念がないため、

基本、敵の攻撃に対する対処は回避のみと判明してからは、

俄然、活動力も要るな!と認識を改めました。

基本的にHPと筋力を重点的に鍛え、活動力はある程度避けるのに困らない程度に、集中力もそれなり確保というバランスで育成しました。

ゲームを進めていくと、『紫の経典』という回復アイテムを獲得します。これはセーブオブジェクトに祈りを捧げると回復します。

もはやソウルフォロワーに約束された回復システム。毎度お馴染みエスト瓶制度!

消費アイテムとして回復アイテムも別途あります。とはいえ序盤ではほとんど手に入らない希少な代物ですが。

メトロイド的なマップがあるので、非常に探索しやすく、

進めていくといかにもこの先ボスですと言わんばかりの紫の光が染み出た出入り口を発見。

画面の下にボスのHPゲージと名前が表示されます。『左遷された辺境の番人』。

直前に無敵ダッシュを解放していたお陰で特に苦もなく撃破すると、

黒魔法『過去の契約』を獲得しました。黒魔法は『デボーション』の数と引き換えに扱えます。

初期値は10で、黒魔法毎に設定された消費デボーションの数だけ撃てるという仕組み。『過去の契約』は前方に魔法弾を撃つシンプルな魔法で、これは消費デボーション1なので、今のところ10回撃てます。デボーションもセーブオブジェクトに祈りを捧げると回復します。

MPは完全に必殺技ゲージで、魔法とは無関係でした。魔法と必殺技を個別化しやすく、管理しやすいです。

どうやらこの『3000th』!

単純にソウルライクなのかな?と思ってましたが、

2Dアクションですし、さくさくしたスピーディーなアクション(結構さくさくですが、そこまでハイスピードってことは無いです)を売りにしているので、ソルトライクといった方が良いのかもしれません。

地図もありますし、メトロイドヴァニア的と言った方が良いのかな…ゲームジャンルの分け方が未だによく判ってないので、アレですが…とにかく。

堅実に面白いゲームをパクっ…オマージュを捧げてる印象で、触り心地はなかなか楽しいです。

…後半、ゆるゲーマーである私は地獄を見ましたが。仁王のように序盤で見限らなかったため、なんとか最後まで投げずにプレイしました。

 

・磐石の洞窟

さくさくと進んでいくと、

またわおーんと鳴く狼の演出が。

どういう立ち位置なんでしょうか?ただのビジュアル演出ではなさそうですけど。

この後、いかにも敵みたいな黒いローブを着た人が佇んでいて、会話が出来たのですが、

「記憶を無理に取り戻そうとするな。自分をいじめるんじゃない」と言われます。

いや私は別に取り戻したいわけじゃないんですけどね。

本作はいろんな記憶がマップに落ちているのですが、

『ある忠臣の記憶』で、さっきのボス『左遷された辺境の番人』の過去みたいなのが読めます。元々は王国に尽くし王家の寵愛を受けていた騎兵大将だったらしいのですが、

自分自身を表現するのが苦手で、狡猾な家臣の陰謀により王から信頼を失い、その後まもなく辺境に左遷されたのだとか読めます。

石の洞窟を進んでいくと、ボス『呪われたシェロブ』というクモとバトル。

このクモを倒すと奥に鍵があり、

以前見付けていた鍵がかかっていた扉へ戻ります。

また狼がわおーんと鳴いて、ストーキングしてきますが、まだ対峙はせず意味は不明。

本作はミニマップにしっかり鍵がかかっていた扉や、取れなかったが発見した宝箱類も示されているので探索漏れのチェックはしやすいです。

扉の向こうを探索すると、

『王妃の記憶』が見付かり、

「臣民に気を配る優しい王妃は運命の日も視察に出ていた。そして赤い目の毒グモに噛まれ、どんなに強力な薬、呪文も女王の苦しみを和らげることはできなかった」というエピソードが読めますが。

…さっきのクモが王妃だった?

ボス、王家の関係者ばっかりだな…しかも良い人そうな人ばかり。

さて。磐石の洞窟出口付近。

セーブオブジェクトのそばで騎士が寝ています。話しかけても揺すっても起きません。

カタリナ騎士のオマージュかな?

ゲームシステムの皮を真似るばかりでは飽きたらなかったのか…NPCのキャラまでパクり過ぎるのはいかがなものかと思いますが…。いやまあ、『寝てる騎士』キャラなんて巷にゴロゴロ居るんですかね…。

出口付近は分岐があり、

『城の地下』と『廃墟の水路』に通じています。

どっちから行ったら良いのでしょうか。

まあ、どっちも行かなきゃなんでしょうけど。

 

・廃墟の水路。

書くことは特にありませんが、すごくさくさく楽しく進めています。

ボスは『石化した水路の門番』。

こいつの設定紹介…記憶は、こいつ倒す前に手に入れる事が出来てました。この水路はドワーフの国に通じていて、その門番だったんですって。

クリアしましたが先に進めないので、城の地下の方へ。

 

・城の地下。

罠があったり、マップの難易度が上がっていますが、やはりそれなりに楽しい。

やたら強い大型雑魚とかと適当に戦い、

倒せない大型の燃えたスケルトンと、疑似強制スクロールを楽しみ、

敵の爆弾を利用してショートカットを開通したりして、

ボス『処刑された騎士』戦へ。

倒して先に進もうとすると、

先程倒せなかった炎のスケルトンが現れ、主人公を一瞬でボコします。

お、これはこの炎スケルトンに囚われて別エリアに連れ去られる展開だろうか?(公爵の書庫やヤハグル的な)と思っていたら、

ちょこちょこ演出で現れていた、わおーん狼が現れて、炎スケルトンを攻撃。どうやらこの狼は主人公の味方だったらしい…。どっか行ったので結局謎ですが。 

さて。主人公はというと、

ゲーム開始時のように、どこからともなく声が聞こえてきます。

「異界の者に惑わされるな。我が子よ」

この声の主は一体どういうポジションなのでしょうか?

この後、騎士団の記憶を入手し、

処刑された騎士の話が明かされます。

彼は騎士団長で、王が突然暴力的になった後も、王に忠実であったが、

王が未知の力を求め、民間人を虐殺するよう命じた時はさすがに拒んだ。

よって王の命により処刑され、彼の配下の騎士団は火炙りの刑に処された。

…ああ、そう…。

とにかく王が諸悪の根源らしいのは感じますが…

主人公は果たしてどういうポジションなんでしょう。

ここを抜けると文明の森という森に出ました。

 

・文明の森。

呪術と医術に優れた獣人族とやらがチョロチョロしています。獣人達は主人公を敵と思うのですが、めちゃくちゃデカい呪術師が「この人は魔物じゃない」と言って止めてくれて、

以前も仮面を被った記憶喪失者が居たという話とかしてくれます。

で、この森のボスは『不死の君主』。

倒した後に、記憶を手に入れて、

こいつは獣人達の君主で、なんか知りませんけど、獣人族を守るために犠牲になったらしいと判ります。

この先は『年代不明の塔』。

 

・年代不明の塔。

ここの地下はどうやら王が求める強大な力『火の力』の研究施設であり、

逆に強力な火を抑制する氷の力の研究施設でもあるらしいです。地下の方はまだ行けませんが。

火の力とか言われちゃうと、

やはりダクソの火の感じをパクってるのかなーとか頭によぎっちゃうので、もうちょっとオリジナリティーを出せよ…と思わなくもありません。まあ火継ぎとかまで言ってないので、ギリギリという事にしましょう。

地上階を探索していくと、ボス『塔主』戦へ。

槍を扱う長大リーチの塔主と死闘を繰り広げていると、火吹き竜が出てきて火を吹いてきます。

火吹き竜の火吹き頻度こそ大したことありませんが、なかなかウザい。

2対1?と焦りましたが、

HPゲージは塔主だけですし、竜には当たり判定が無さそうで、とにかくただの火吹きギミックだと判断して塔主に集中します。

撃破すると、竜は飛んでいきました。

すぐに、

塔主が王子で、竜は王子の恋人だったくさく、

お互いを守りあっていたらしいテキストを読まされます。

そして、ここにきてようやく、ショップと鍛治屋を発見します。

ショップはカルマを対価に各種アイテム販売及び買い取り、

鍛治屋はカルマと素材を対価に武器を鍛えてくれるというものです。

鍛治屋さんは大きなドワーフみたいな感じの姿の爺さんで、

トークによれば王子の恋人…要するに竜化してしまった女性のパパなんだそうです。

当たり判定無くて、竜、殺してなかったので良かった…きまずい目に遭うところでしたね。

ミニマップの印的に、魔法関連の店もここに開くようですが、NPCを解放してないみたいで、その場には誰もいませんでした。

後日、無事に解放されますが、魔法の強化って言われても、魔法自体が基本的に後で手に入る物の方が性能が高く、序盤に手に入る魔法を手間暇かけて育てる価値があるかどうかは不明です。

あと、余談ですが、本作の雑魚はとてつもなくしょっぱい量のカルマしか落とさないのに、ショップの販売価格は恐ろしく高く、

本当に買わせる気があるのかも不明です。

ついでにレベル上げについても。

終盤になればなる程、レベルを上げたくなる場面が増えるのですが、強さは一丁前に上がっていくくせに、落とすカルマの量は雀の涙な雑魚ばかりのため、作業感が増大します。

基本的にボス戦でしかまとまったカルマ手に入らないのは、ちょっといただけませんでした。

ダクソをパクるなら、しっかりとおいしいレベル上げポイントも用意しておいて欲しいものです。『ソルトアンドサンクチュアリ』にはありました。

DLCエリアに入ってからはそれなりにレベル上げしやすいスポットを見付けましたが。

 

・帰らずの森。

ここは通路なのか、ボスが不在でした。

途中に「過去に戻れたら」とか囁く死体と、意味深なオブジェクトがありましたが、今のところ何も起こらないので放置。

抜けると『石墓』エリアへ。

 

・石墓。

ボス『石墓の守り手』がなかなかのウザボスでした。

パターンを覚えて動きに慣れればそこまで強くないのですが、

ボスのHPが半分以下になるとエリアに常時突風を吹かせてきて、キャラクターの操作がしにくく、

しかもボスの体前面にしか移動出来ないのでバトルエリアはクソ狭。

ボスの攻撃は食らえばかなり痛い。

そんなに強くはないはずなのに何度もやられてしまいます。

倒すと2段ジャンプが解禁。

よし。今まで行けなかったそこかしこを探索だ!

と、引き返そうとすると、

飛竜がやってきて、

「人間たちのせいでこの世界がこんなことになってしまったんだぞ!責任とれ!自覚して心の準備が出来たら、私のところへ来なさい!塔の屋上で待っている」と、呼び出しをくらいます。

えー…面倒くさい飛竜に絡まれましたね。

 

・年代不明の塔の地下。

行けなかったところを二段ジャンプで再探索していた途中。

地下に行けることに気付きました。

いや、二段ジャンプ関係なく、地下に行ける穴が開いていたのに気付かなかっただけです。

しかし、どうやら塔の地下は難易度が高く、

しかも地下の左側と右側に、それぞれ広大なダンジョンが広がっていたのです。

右側は途中で上がれなくて探索を断念。

左側を探索していくと、廃墟の水路に通じていました。

ボス『凍りついた魔法師』もいました。

ちっこい見た目だったので、よしよし弱そうだと思ったのは素人考えで、

氷魔法を弾幕のように張るし、雑魚爆発霊を召喚してきたり、自分がぶつかってきたりと、まあまあ強敵でした。

 

・塔の屋上に呼び出されましたが…。

飛竜から呼び出されていたんですが、

行き道が判りません。

塔を探索していると、鍵を拾ったので、

とりあえずこの鍵で行ける所を探すことに。

行けなかった扉が開き、『城の地下』の上層エリア『城の中心部』に進めました。

城の中心部を探索していくと、城の地下とのショートカットが開通します。

城の中心部では、このような事態になっている元凶とおぼしき王の成れの果てと思われる『汚れた冠』と戦うことになります。

汚れた冠を倒すと、実績『火の継承と薪』というものを獲得します…火の継承?薪?ダクソパクり…もといリスペクトもここまで来れば立派なものですね。 

火の力やカルマの研究の果てに、世界をこのような魔境に変えてしまった王を倒したのですが、私まだ塔の屋上にも行ってないし、そもそもマップの解放度も70%に届くか届かないかという程度。

話はまだまだ続きそうですね。

『城の最上階』という更なる上層エリアへ。

 

・城の最上階。

最上階を進んでいくと『古城の踊り子』とかいうボスが出てきます。

こいつがかなりヤバい感じで、後半になるとインチキモードに入り、怒涛の画面外ジャンプからの氷弾幕or氷落下攻撃連発を行って、

自分は攻撃を食らわないように、こちらを殺しにかかってくるのです。

これを避けるのが面倒くさい。当たるとほぼ死。

…なんなんだ一体。

なんとか倒して先へ進むと、

年代不明の塔の屋上に出ました。

そこで道中ずっと寝ていた騎士が、

「凄いオブジェクトを見付けた。これを起動させれば何かが起きる」とか言ってましたが、

直後に現れた飛竜が、

「その騎士は記憶の残骸です」というと、その騎士は消えました。

そして、「貴方の運命を変えるためには過去現在未来でそれぞれ印を集める事が必要だ」

と言います。で、『運命』のルーンを入手。

これはルーンのマークに対応したワープ装置が起動できるアイテムです。

飛竜はそこで去りますが、

直後に「我が子よ」と声をかけてくる謎の存在が再び声をかけてきます。

「傲慢なドラゴンに騙されてはいけない。そのうち永遠の命の世界で再会しよう」とか言って声は聞こえなくなります。

うーん、どっちかと言うと、この声の主の方が胡散臭いですね…。

ここに紫の鍵があり、対応した扉を開くとボス『火刑された騎士』戦へ。

こいつもなかなかのウザ度を誇りましたが、動きに慣れればOKです。途中から出てくる火吹き竜が大して仕事しないくせにこれまたウザい。火刑された騎士を倒すと、闘争のルーンを獲得しました。

 

・対応したルーンのオブジェクトを起動させ、その先へ。

ルーンのオブジェクトはワープ装置でした。

運命のルーンと同じ印のワープ装置を使うと、

奥に『悪臭の漂う兄』と『悪臭の漂う弟』というボスがいました。

見た目はともかくネーミングからして、ソルトアンドサンクチュアリの『あの耐えがたき悪臭』を彷彿とさせますね…本作のパクりスピリット恐るべし。

初の2体ボスでしたが、ショボいボスでした。

倒すと奥に『過去のしるし』があり、

ここが過去世界?だったらしいと判ります。

マップ的には帰らずの森の上の方にある場所なんですが…?

とりあえず、あと現在と未来のしるしを手に入れれば良いのかな?

闘争のルーンと同じ印のワープ装置を使い着いた場所で、石墓の鍵と『現在のしるし』をゲット。ここはボス不在でした。

石墓の鍵で開く扉を開けると、『ムーンダッシュ』という上にもダッシュ出来るスキルをゲット。これを駆使して、今まで行けなかった所をうろうろ。

城城の中心部にこっそり居たボス『看守の甲冑』を倒します。

が、こいつは倒しても倒さなくても良いボスだったみたいで特に何もキーアイテムは手に入りませんでした。

塔の地下右側にも行けなかった所があったので、そこを進んでいきます。

ここはドクロのギミックが規則正しく動いていて、当たるとダメージを食らったり、

トゲトゲだらけだったり、爆発する雑魚がいたりとかなりデンジャラス。

ボスの『炎に心酔した亡者』戦のバトルエリアにも、このドクロのギミックがあって、

これが地味にウザかったです。

ボスの動き自体は大した動きではないのに、

ドクロギミックが邪魔で、イライラ。

そして、ボスの攻撃に、カースという状態異常(数秒間攻撃行動封じ)をしてくるものがあり、

食らうと、数秒無駄な時間を過ごす羽目になり、またイライラ。

終盤のイライラ度の上がり具合たるや…。

序盤からイラつかせてくれたら、早々にやめれてたのに…悔しい!

終盤のため、仕方なしに続行です。

ボスエリアより先に進むと、

ニルヴァーナのルーンを入手しました。対応するワープ装置が起動するようになりますね。終盤こればっかりですね。

…実は、その前になんかイベントムービーみたいなのが挟まりましたが、何が言いたいのか良く判らなかったので割愛。

ニルヴァーナのルーンを使ってワープした先にボスエリアが。

そこへ入ると、

今までただの怪しいショップ店員だった黒ローブの奴が、

「カルマを貯め込んでるな」とか言って襲いかかってきます。

『カルマハンター』戦へ。

カルマハンターは終盤になると、回転する鎌を投げて、それを避けながら、早くて小さくて威力が高い弾幕をばらまいてくるボスでした。

ゴリ押しで撃破。

奥に『未来のしるし』なるものがあり、ゲットします。

どうやらここ、ただの場所ワープだったわけではなく、未来だったらしい。

何食わぬ顔でいる黒ローブショップ店員に話しかけると、

「未来に行ってきたって?自分が今やっているカルマを浄化する研究がうまくいけば、未来はうまくいっているはずだけど、どうだった?」

とか聞いてくるので、

どうやら未来のこいつはカルマの研究に失敗して闇堕ちしたっていう事らしいですね。

ともあれ、これにて過去現在未来のしるしをゲット。

塔の屋上へ再び向かいます。

で、塔の屋上のワープ装置が起動。

その先へ行き、運命を変えるよう飛竜から言われるのでした。

 

・カルマの塔。全然嬉しくないボスラッシュ。

塔の屋上にあったワープ装置によりたどり着いたのはカルマの塔。

「我が子よ。近付いてきたな」とか、何者かの声が聞こえます。

とりあえず先へ。

塔を進んでいくと、以前立ちふさがったくさいボス達がちょこちょこと行く手を塞ぐのですが、

そこまでボスに魅力や個性が無いため、

「何か見たことあるな、こいつ」程度の印象しかありません。

ちゃんと新規のボスも居たのですが、

こいつはカルマの塔道中でちらちら顔を出してきて、いちいち通路を塞ぎ、擬似的な強制スクロールを演出してきて、すべからくうざかった奴です。

名前は『月の捨て子』だそうです。そりゃこんだけウザいんだから捨てられますよ…。

高威力パンチと、一定時間攻撃行動不可になるカースが更にウザさを増してましたが、

なんとか倒すと、

『おぉ…親愛なる父よ』という実績が手に入りました。(本作はSwitchですが、ゲーム内にてトロフィー的な実績が手に入ります)

…あのウザボス…父だったのですか?

 

・急いで直視のゴーグルを装備してください!→そんなものはない。

最奥に『強欲の心臓を飲み込んだ者』とやらが控えていました。

ボス戦なのですが、

その時、どっかで見かけた気がする獣人が現れて、「急いで直視のゴーグルを装備してください!虚像ではなく実像を攻撃するのです!」と声をかけてくれるのですが…。

…そんなもの持ってないんですよね…。

ボスエリアにもそれらしきアイテムは無し。

…ここにきて探索漏れ?

カルマの塔はほぼ一本道構造だったのですが…。

ていうか、そんな特別なアイテムが必要だなんて、こいつはラスボス…なんでしょうか?

…なんというか、全然ラスボス感無いし、お話はクライマックスに向けて盛り上がっても無いですし、

「誰だよこいつ…」という気持ちしか湧いてこないボスですね。

とりあえずやられてしまったのですが、

どうすれば良いのだろう…直視のゴーグルを探しに行かなきゃいけないのかな、と思っていると、

さっきの獣人がボス部屋の前に居て、

「あなたにこれを渡そうと思ってたんです。直視のゴーグルです」と抜かします。

…なんでさっき、ボスと対峙した時にくれなかったんだろこいつ。

獣人のお付きの者が「紫の光が吹き出ているこの場所に気を付けて!」と、今更、紫の光が出ている入り口がボス部屋だとレクチャーしてくれますが…い、今更にも程がある。

2枠しか無い厳しいアクセサリー枠に直視のゴーグルとやらを着けていざ。

するとボスが、さっきまで剣を持った人間の姿だったのが、剣だけくっきりと見えて、人間部分はぼやけたような状態に。

…なにこれ、剣がボスって事ですか?

とりあえずパターンは楽だったので覚えて撃破。

と言っても何度かやられて、

その度に獣人からしつこく「急いで直視のゴーグルを装備してください!」と言われてイライラ。

ずっと装備してるのに…いちいち立ち止まらせて話しかけるんじゃない。テンポが悪くなる。

こいつを倒すと出てきたローブの人物(後日これが真のラスボスだと判明します)から、

「愚か」とかなんとか言われて、

「追放する」と言われました。

そして私は…『追放者の雪原』とかいう場所に立っていたのです。

何を言っているか判らないと思いますが…。

 

DLCエリアに立っていたのです。

どうやらここは無料DLCエリアだったそうです。

…えっ…正直、DLCなんか興味なかったので、見なかった事にしてこのゲームを早く終わらせたかったのに…。

どうしてこうなったかというと、

さっきの直視のゴーグルがDLCエリアに誘うアイテムだったそうです。

これを装備してさっきのボスを倒すとDLCエリアへ強制移動。

装備してなかったら普通にエンドロールだったんでしょうか?

なんという罠。

ていうか、こんな仕様にした制作者って一体…。

嬉しいサプライズ?いいえ、嫌がらせですよ、もはや。

てっきり普通にボスを倒すための『直視のゴーグル』かと思ったらこの仕打ち。

エンドロール見せずにDLCエリアに強制移動とかまさに鬼。鬼のごとき所業。

ちなみに自動セーブされてるのか、リセットしても追放者の雪原からスタートです。

DLCエリアは今のところ、既存のエリアと切り離されているのか、ワープも繋がってません。

 

・追放者の雪原。

全クリ後の追加コンテンツだけあって、雑魚がやたら強かったりしますが、

レベルも随分上げやすくなり、なんとか頑張って進めていきます。

ボス『月の追放された子』。

火力が高いのは今に始まったことではないので、ひたすらなぶり殺されながら、懸命に攻撃パターンを覚えていきます。

問題は、ボスの固さ。

攻撃を入れても入れても、なかなか減らないHPゲージを絶句して見ていました。

半分くらい減ると、ボスの顔が取れて、体と別行動を開始します。

当たり判定は顔の方だけで、体の方にはこちらのダメージは入らなくなりますが、バラバラに行動しながらどちらも攻撃は仕掛けてくる。

とにかくひたすら殺られながら、勝機を見出だすまで、頑張るしかない。

ところで、

DLCエリアにはショップ関係が見当たらず、

アイテムの購入はおろか、武器や魔法の強化も出来ないので、強化が足りないと思ったら、ひたすらにレベルを上げていくしかありません。

やられて、レベルを上げて、また挑んで、やられて、レベルを上げる。

それと。

ずっと大剣使いだったのですが、

ここにきてようやく他の系統の武器を試してみることにしました。

終盤で獲得した『バハムート』という槍。

槍は上下に当たり判定が小さいような気がしていて雑魚相手には当てにくいので戦いにくい気がしていて、自然と敬遠していたのですが、

ボスの体が大きいので、

多段ヒット出来る溜め技がガリゴリ当てられる。

後半の顔だけになってからは的が小さく浮遊しているので、大剣の方が当てやすいような気がしたので持ち換えましたが、

今更ながら、大剣って振りが重たいので使いにくい武器だったりして…。

でも大剣をメイン武器に想定したスキル強化をしているので、もう今更今更なんですよね。

なんとかやっつけると、

ボスエリアにこいつの残骸みたいなのが残ります。

倒したボスがその場に留まり、泣きながらそれっぽいことを話す様は、

『Bloodborne』のルドウイークのよう。

DLCでもパクり精神は健在です。

この奥に行くと、ワープが解禁され、元の世界に戻れるようになりました。

元の世界に戻っても、もうラスボスは居ないので、やはり私はこのゲームのエンディングを見ることは出来なくなってしまったのでしょうか。

マップを見つめていると、見覚えがないアイコンが現れていたので、その場所に向かってみます。

すると、さっきのボス『月の追放された子』の関係者っぽい感じの発言をする謎のNPCがいて、

『潜水』のスキルを獲得しました。

…確か、お城の入り口付近に、一ヶ所だけ水が溜まっていて行けなかった場所がありました。

そこに行くと、『深淵の進行路』という水路へ。

 

・深淵の進行路~深淵。

深淵の進行路を行くと、二手に分かれて、片方はゲームスタート地点付近へ着きました。

で、その近くに、透明のもやもやした武器が落ちてるのですが、それはまだどうにも出来ませんでした。

もう片方のルートを行くと『深淵』へ到着。

深淵も水中を進んでいくエリアです。

ここにはところどころ強い水流が流れていて、操作がしづらい場所があり、

更に水流の先には大体、強力なトゲトゲが生えていて、とにかくイライラします。

往年のイライラ棒的なステージと言えば判りやすいでしょうか?

ちなみにトゲダメージを無効化する装備があるのですが、この深淵のトゲには効かずしっかりダメージを食らうため、苛立ちはMAX。

もちろん、強力な雑魚も多数配備。

ボス『深淵の暴君』は、ここ最近のやたら苦戦してたボスに比べればとても弱く、

ボスエリアにイライラトゲ&強い水流もありましたが、

すんなり倒せました。

ここは深淵の中間地点で、

この先、敵に追いかけられる半強制スクロール部分があります。

ここでは、

デカい深海魚みたいな敵に追いかけられつつ、

あちこち流れている水流に翻弄されながら、

爆発する小さな雑魚の対処もしつつ、水路を行きます。

避けであり高速移動であるダッシュが重要で、ガンガンダッシュしていきたいところですが、ガンガン使えばスタミナが無くなる。

ので、スタミナ管理が重要なわけですけど、

ちょこちょことスタミナをしばらく0にする攻撃をしてくる雑魚が触手を伸ばしています。

本当に、

地味にストレスを溜めさせられます。

というか、ゲーム後半辺りからずっと、このゲームをやっている時間は、ストレスそのものでしかありません。

何のためにやっているのかというと、

DLCエリアの最奥らしきものにたどり着き、見損ねたエンディングを見るためだけです。

区切りをつけたい。

ただそれだけです。

 

・塔の最下階。

いつの間にか、このエリアに到達していました。

ゲーム本編で攻略した塔の下部分です。

画面をまたぐダイナミックなジャンプアクションエリアですが、

全体マップを確認しながら、マップの繋ぎ目めがけて、ダッシュをしまくれば結構楽なステージでした。

斧を振り回しながら塔の上層に行きたがっているNPCが居ましたが、

本編でも、やたら意味ありげにNPCが居ましたが、ほとんど関係ない人ばかりだったので、DLCNPCもどうせあまり関係ないでしょう。

マップ自体に、いやらしさが無かったので、比較的楽にボスに到達。

ボス『燃えた実験体』『凍りついた実験体』。

あまり広くないボスエリアを跋扈するまさかの2体ボスに絶句です。

どちらもデカい牛頭の獣人みたいな姿で大槌を振り回し、

片方はとんでもなく跳躍し、

片方はタックルをかましてきます。

HPゲージが減ると、名前の通り、片方は火の攻撃が、片方は氷の攻撃がプラスされる。

という感じでした。

割と戦いやすい挙動だったお陰で結構すんなりクリア。

先に進むと辺りが赤くなり、溶岩が湧いた『深く熱い道』へ。

 

・深く熱い道。

溶岩がぼこぼこ湧いたエリアです。

もちろん、溶岩に落ちたら大ダメージ。

小さな足場を渡っていくわけですが、

雑魚もちょこまか飛びながら、1画面に貫通するレーザーを出してきたり、

小さな火の玉を飛び散らせてきたり、

大きな火の玉が画面を飛び交っていたりと、本当に煩わしいエリアです。

もちろん、まともに雑魚の相手をするはずもなく、ダッシュを駆使して駆け抜けるわけですが、

ゲーム側も対策は抜かり無し。

強めの雑魚を倒さないと通り抜けられない部屋なんかを作ったりして、早くこのゲームを終わらせたい私を苦しめる事に余念がありません。

火の玉をブロックで弾いて爆弾を爆発させるギミックもあります。

これ自体は嫌いじゃありませんが、

火の玉を弾けるブロックを解放する為にマップをぐるぐる回らされます。

で、火の玉の攻撃力が高いため、何度か火の玉に巻き込まれて死亡。

なんとかボスエリアに到達。

ボス『火炎に精通した者』。なんとなくパッと見バシャーモに似てます。

地面は溶岩で、動く足場を飛び移りながら、このボスのお相手をするという趣向のボスステージです。

ボスは縦横無尽に部屋を飛び回ります。これがじわじわと本気でイラつきます。

こちらは小さな動く足場を跳び移り、ダッシュを駆使しながらボスを追いかけたり、ボスの攻撃を避けたりしなくてはならないのに、

相手は自在に飛び回るのですから。

こちらが微妙に攻撃しづらいところへサッと飛んで、嘲笑うように何もせずふわふわ浮かんで見せたり、

こちらが何とかボスの攻撃を交わそうと、ダッシュでもがいているところへ、サッと近付いてきて、

攻撃を当てにくる有り様はまさに外道

筆舌に尽くしがたい所業を行ってくるのです。

火に精通なさっているので、火をボンボン投げてきたり、不意に「へあ」とか叫びながら上昇攻撃or落下攻撃をかけてきたり、なかなか翻弄してきます。

上昇攻撃の方は食らっても、ダメージと共に、MPも全部無くなる効果なので、まだ良いのですが、

落下攻撃の方を食らうとカースになり、一定時間攻撃行動が出来なくなります。

慌てない慌てない。苛つくな、怒りをコントロールするのが大事なんだ。頑張ろう。

私、このゲームをクリアしたら、胃に優しい軽めのお粥みたいなゲームするんだ…。それか、すっごく面白いゲーム。

と、自分に言い聞かせながらゲームを続けます。何かの精神的修行のようです。

HPが半分くらい減ると、まるで当然のように、鉄巨人のような物体が召喚され、

攻撃を仕掛けてきます。

この鉄巨人はギミックみたいなもので、破壊は出来ません。スタンドに攻撃されているようなものです。

ボス自体の攻撃も激しさを増し、もう何をどう対応すれば良いのか頭では判りません。

何かの拍子に、奇跡的にいろいろうまくいって、倒せますように…。

祈りながらゲームを続けます。

そして何とか倒せました。

えっと。

最後に魔法使用回数を回復させて、連発して勝てました。

魔法使用回数を回復するアイテム。

店売りしてないので、入手法が判らないため、今まで使用を躊躇ってたのですが、

躊躇わずさっさと使ってれば良かった!

あっさり勝てました。

奥に『火炎の心臓』というアイテムがありました。

これは追放者の凍りついた魂を溶かしてあげられるとかなんとか。

追放者の雪原で、倒した後、意味深にずっとその場に留まっていたボスのところへ行くと、

何やらお礼を述べられ、ボスは消えます。

…私、縁もゆかり無いやつの魂を癒しにあんな地獄へ行っていたんですか?

ボスが使用していた魔法をゲットします。

これは前方に強力なレーザーを放つという代物で、

テキスト的にいかにもどこかしらが壊れそうです。

追放者の雪原の近くにある賢者達の神殿の黄金の扉に向けてこの魔法を放つと扉が開き、賢者達の神殿の中へ入れます。

…も、もうすぐ終わるかな?

 

・賢者達の神殿。

さっきの溶岩ぽこぽこ地帯より進みやすくさくさくいけます。

ボスは『神殿を守る者』。

溶岩とかトゲといった意地悪なギミックも無いですし、ボスが大剣を持った騎士という姿で、とても素直な挙動のおかげで、初見撃破出来ました。

こういう判りやすい挙動のボスに、時々戦いにくいボスを混ぜているというバランスだったらもっと良かったのになあ…。

先に進むと石碑があって、

左と右に文字が書かれています。

左には、

「蘇りの輪を抜く出した者よ。貴方の前世を回顧し、業を洗い流すだろう。」

と書かれていて、前世へのワープが可能になります。

前世のカルマの塔へ。

 

・前世とか後世とか。

前世という仕様により、主人公の姿が全く異なっています。

たまにフラッシュバックしていた騎士の姿。

カルマの塔の頂上にある『貪欲の心臓』は人間の貪欲さにより生まれた魔剣であり、

この剣を折ることで世界の暗闇は終わる。

前世の主人公は、その為にカルマの塔を登っていたのです。

しかし魔剣に近付いた主人公は、

「僕は選ばてたのでしょうか」(確か原文まま)とかなんとか言い、苦しみだすのでした。

…たぶん、前世の主人公は魔剣の魅力に抗えなかったんですね。で、蘇って仮面被って改めて魔剣壊しにいってたんでしょうね。

それで現世に戻ってきます。

手元には『時空の経典』なるアイテムが。

石碑の右を調べると、「貴方の後世を予知し、業を洗い流す」と表示され、来世へのワープが可能になります。

来世にワープすると、なんと本編でちょこちょこ出てきた謎の狼の姿になります。

謎の狼は来世の主人公だったんですね。

思い出した記憶によると、彼は何度目かの蘇りでこの野獣の姿に変じてしまったようです。

そして、過去の自分を救い、また自分も救われる為に過去…つまり現世。仮面主人公が城の地下で『火刑された副官』に殺されそうになっているシーンにやって来ました。

ここまではなかなか良いシーンだな、と思ったのですが…。

 

・せめてムーンダッシュ獲得してから来い。

狼主人公を操作して城の地下を行くと、

城の地下で、仮面主人公が『火刑された副官』に殺されそうになっているシーンに出くわします。

確かにゲーム本編にて、城の地下で狼に救われたくさいシーンがありました。

そのシーンの狼視点なわけですが…。

普通にボス戦が始まります。

まあ、それは良いのですけど…。

狼、2段ジャンプやダッシュこそ出来ますけど、ムーンダッシュが出来ないため、上下にダッシュする事が出来ません。

火刑された副官の動き自体は単純ですが、ムーンダッシュがないと、ちょっと辛い。

でもまあ、なんとか攻撃を当てていきます。

溜め攻撃がちょっとした弾を前に発射するものだと気付いてからは戦いやすくなりました。

この戦いも慣れれば結構楽しかったです。

倒すと、狼がワオーンと鳴いて終了。

しかしこれはあくまでおまけだったのか、実績が解放されただけだったみたいです。

前世で手に入れた時空の経典は、

一瞬だけ太初の世界に介入できるアイテムで、

半透明のもやもやしている剣に使用すると、

『太初の剣』を獲得しました。

…げ、これ片手剣だ。

あと2つ、半透明のもやもやがあったので、この2つは槍と大剣だったようですが、時空の経典は1個限定だったため、大剣を手に入れられませんでした。ちぇっ。

仕方ない。

更にこの太初の剣と、太初の石(これはどっかで既に入手してました)を、深く熱い道のドワーフみたいな人に見せると、

光の剣に加工してくれました。

この剣で暗闇を斬る事が出来るらしい。

さて。

暗闇とは?

 

・カルマの塔~月の寝所。

カルマの塔頂上に何かのアイコンが出てたので行ってみます。

夜空をバックに月が浮かんでいるばかりでしたが、

月に向かって光の剣を振ってみると、月が破壊され、

黒い竜が出てきました。

竜に「大変な道のりだったでしょうね」とか何とか言われて、『月の寝所』というエリアへ移ります。

月の寝所はすぐボスエリアでした。助かります。

ボス『月』。

と言っても月そのものではなく、

白いローブを着た人型ボスです。

どう見ても!

こいつが真のラスボスというわけで!

こいつを倒せば私はこのゲームから解放されるわけです。

こいつは炎、氷、闇の魔法をランダムで発動したり、

それ以外にもムーンダッシュのように瞬間的にこちらへ移動して攻撃してきたりと、

シンプルに強いボスでした。

もちろん、HPが半分以下になると強化されます。

こいつは戦ってて結構楽しくて好きでした。

そして。

私はこいつとの戦いの時に知るのです。

メニュー画面からアイテムをゆっくり選んで使えることに。

凄く今更!

戦いながらショートカットでアイテム使うより、安全にゆっくり選べて事故もなくて楽!

…もっと早く知っていれば!

ともあれ。

何度目かの挑戦で遂に『月』を倒します。

すると『賢者のしるし』というアイテムを獲得し、黒い竜がやって来ます。

主人公はこれでこの蘇りの輪から脱することが出来たし、仮面を外して普通の人間として生きていく事が出来るし、

記憶も全部戻るだろう、と。

でも。

今手にした賢者のしるしで、新たな月となり、光を照らす存在となっても良いとかなんとか。

そうすると、人間としての暮らしは出来なくなるけれど…と黒い竜は一方的に告げ終わると、

「老いた竜は去ります」とか言って飛んでいきます。

そして。

世界に新しい月が優しく光を照らすのでした。

で、賢者の神殿で、主人公はなんか5人の賢者の1人『月』として奉られていましたとさ。

無事にエンドロールも見れましたし、なんやかんやでめでたしめでたし。

2周目は『3001番目の旅を始めますか?』と表示されます。

3000th Duelというのは主人公が3000回も蘇りを繰り返していた、という意味だったのでしょうか。

 

途中、ゲームスキルが足りなくて辛い箇所がありましたが、終わり良ければ全て良しです!

真のラスボスが普通に強くて面白くて、

良かった、良かった。

 

クリアした日:2021年3月22日