ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN その3(PS4・2015)

・精神が荒んでいるので以下、数々の暴言お許しください。

前回までで、偉大なる4つのソウルをすべて入手いたしました。

さて。

私の想い出語りは、ゲームをプレイしながらその時のゲームの場面や自分の心情をただひたすら書き残していったものです。

よって、どうしてもありのまま書いてしまうので、途中お見苦しい文章があると思いますが、ゲームを貶める意図はございません。

ご了承ください。

 

・冬の祠。

NPCの誰も教えてくれないので(気付かなかっただけかも知れませんが)、

攻略情報に頼りました。

どうやら虚ろの影の森の分岐路を左に行った先らしい。

進んでいくと、冬の祠。

中に入り、オブジェクトを調べると、

辺りがホワイトアウトした極寒空間に出ます。

…なにここ、いくら冬の祠にしたって凄い真っ白なんですが。

訳も判らず足を踏み出すと、転落死しました。

………怖。

なんとか一歩ずつ足を進めていくと、奥に扉があり、

「閉ざされている」と文字が出ます。

DARK SOULS2完!

と思ったら、どうやらここはDLCエリアでした。

気を取り直し、回り込んで進んでいくと、

お城が見えてきました。

王城ドラングレイグ。

城前に緑衣の巡礼が立っていて、

プレイヤーと自分の使命を果たす為にこの先に行け、みたいな事を言われます。

何をしれっと緑衣の巡礼自身の使命を便乗しているんだ、と思いましたが、

まあ、これまでレベル上げとかしてくれたのもその為だったのでしょう。

 

・王城ドラングレイグ。

先へ進むと、これまで出てきていた王国騎士系の敵がちょこちょこ出てきます。

この辺で出てくる敵だから、こいつら雑魚にしては滅法強かったんですね。納得。

それより篝火まだですかね。入り口に置いててくれないと困るなあ…。これ死んだら虚ろの影の森の分岐路からやり直し?

面倒くさすぎる…心折れる…。

城の扉は閉ざされていましたが、

雑魚と戯れてたら、いつの間にか開いてました。まじでいつの間にかでした。

中へ入ると、螺旋階段の先の上に透けた人物が佇んでいました。

敵ではなさそうですが、

延々とそれっぽいことを喋り続けます。

この人は宰相ベラガー。

ヴァンクラッド王に仕える者だそうですが、ヴァンクラッド王は今、この先の王の間には居ないそうです。

で、ヴァンクラッド王はかつて4つの偉大なる者達を倒した存在であると教えてくれます。

で、お妃が異国から嫁いできて、巨人が攻めてきてると教えてくれて、一緒に戦ったとか、

お妃は安らぎの闇のような感じの人だとか。

そういう話をしばらくすると、ベラガーはショップに変貌しました。

先へ進んでいくと、なんとか篝火を見つけました。

ここから先は適当に進んでいきました。

適当にというのは、

篝火のすぐ先に、閉まった扉が複数あって、

雑魚と戦うと開くという仕掛けの扉があるのですが、

これが開いてみないとどれが正規ルートか判らず運次第なのです。

まあ、それは総当たりでやれば良いわけですけど、

部屋はやたら薄暗く、仕掛け解除の為に倒さなくてはいけないここの雑魚は、やたら強靭で攻撃力は高く、

正規ルート以外には宝箱があったりしたんですが、そこにはいつぞやボスで居た虚ろの衛兵が配置されており、狭い部屋で跳んだり、長い槍を振り回したり、

苦労して衛兵倒して開けた宝箱が、別に大したものでは無かったりもして、

静かに地獄のような仕打ちを食らいます。

この部屋をなんとか突破して、先へ。

さて。

ここの雑魚は、やたらと配置されている石像が甦り襲ってくるという仕様で、

どれが敵でどれが石像かは甦ってからのお楽しみという感じです。

お楽しみ?

楽しくないです。大体通り過ぎて後ろから来るし。

ダクソ2の定番、『進行ルートよりも、自分の後ろにカメラを向けて警戒』という進行が気楽です。

とにかく先へ。

お妃の肖像画らしきものが飾ってある部屋がありましたが、お妃の肖像画に近付くと、もりもり呪いゲージが上がっていき、

ははあーん、お妃、やべー奴だな。こいつがヴァンクラッドもそそのかしたんじゃないの?

という気持ちが盛り上がってきたところで、

お妃が座っていました。

お妃はデュナシャンドラ。

ヴァンクラッドはかつて玉座に最も近付いた者だと言い、後は「ヴァンクラッドのところに行きなさい。王は二人といらない」などと言うだけです。

どういう意味?ヴァンクラッド殺しなさいってこと?お妃なのに?

それとも、うちのヴァンクラッドが勝つわよ!って意味?

この王妃の隣の部屋がボス部屋。

お、王か?

ボス『竜騎兵×2』

違うよね。ヴァンクラッドじゃないね。

………ていうか、竜騎兵2体とな?

発狂ものの複数体ボス、これで何回目ですか?

セキロのボス戦は大猿2匹以外、基本全部タイマン勝負だったの本当に尊いなぁ…。

もちろん、複数体ボスのお約束に漏れず、

一体一体はそこまで強くないんですが、

一体が最初からこっちに近接してくるタイプで、

もう一体は、バトル開始時点では高台から大弓攻撃してくるんです。

これがとにかく苛つく。

近接して斧槍でゴリゴリやってくる方にかまけていると、

大弓矢でズバーンと射抜かれる。

やられてまたここまで行く道中がちょっと面倒くさい。

道の長さはそこそこなのですが、

宝箱がある部屋に、四方八方から毒矢を放つトラップがあるんですけど、

これが地味にうざい。

必ず毒になり、回復しようにも、

毒矢に当たると、のけぞったりしてしまうので、

たまに回復が間に合わずこの部屋でご臨終してしまう。

このトラップ、宝箱を開けてから発動してるんですけど、解き方が不明。

ていうか、たぶん一生毒矢は出続けるんでしょうけど、

…普通、通り道のトラップを一生出しっぱなしにします?

こんなうざ道中を歩んでたどり着いたボスが、先程述べた通りのうざボスなので目も当てられない…。

なんとか一体片付ければ、後はあっという間に倒せましたが…。

『ダーケストダンジョン』も真っ青のストレス過多…。

さすがにスタッフもそれを自覚していたのか、すぐ近くに篝火があり、

着火します。

篝火の横にはいつぞやの蒼月の剣を携えた騎士。

しばらくトークに興じます。

この騎士はこの国の奴らがヤバいことには薄々気付いていますが、なぜなのかはよく判っておらず、良い修行になるとか言ってます。

道なりに進んでいくと、

またしても雑魚を倒したら発動しそうな仕掛けらしきものがありましたが、

しかし扉は開いており、

雑魚も動き出さないので…一旦スルー。

先へ行くと、牛のようなものがダダダダダと走っている部屋がありましたが、

部屋の外から狙撃すると見せ場もなく、呆気なく死んでしまう、可哀想な牛のような物体。

更に行くと、アーロン騎士長とガーゴイルのようなものがちょっとした足場にスタンバっていますが、

特に問題なく倒して、

更には強力な炎魔法をボフボフやってくる魔女も物陰から狙撃で倒し、

やはりこのゲームは雑魚の物量の多さが難しさに直結しているのだと改めて感じられる、快適な道中でした。

とりあえずショートカット扉を解放してみましたが…しかし、うろうろしても進行ルートが見当たらない。

なんと進行ルートは、雑魚を倒したら発動する仕掛けまで、雑魚を誘導して倒して作動させて、エレベーターを動かすというものでした。

全然気付かず、不毛にぐるぐる回ってました。

エレベーターを作動させると、

変な牢みたいなのがありまして、これみよがしに鍵がかかっていて中に誰か入っていますが、どうにも出来ません。

このそばにあった鍵を取って、エレベーターそばの扉を開けると、

王の回廊へとエリアが移りました。

 

・王の回廊。鏡の騎士。

王の回廊に入ると、ずらっと並んだ石像が見えます。奥にはすぐボス部屋の霧。

ああ、この中の何体かが動き出しますよ、賭けても良い。

もちろん石像は動き出し、

狂ったように両刃剣で攻撃してきたり、蹴りを入れてきます。

こいつらがまたやたらに強く、

しかもいっぺんに襲ってくるため、

一旦狭い通路に誘い出して、一対一で戦っていかなくてはなりません。

…ボス戦前に実に面倒くさいことをさせてくれます。

確かブラボのヤハグルで、こんな感じに強い雑魚がたくさん徘徊している場所の先にボス部屋がありましたが、

無理矢理全力ダッシュでボス部屋に突っ込むなんて芸当も可能で気楽でした。

ダクソ2は、ボス部屋侵入動作中無防備のため、この無理矢理突っ込んで楽する行為も許されません。

地道に雑魚を蹴散らし、ボス部屋へ。

ボス『鏡の騎士』。

とろくさく大したこと無さそうな動きでプレイヤーを安心させますが、

もちろん、すぐにいらつかせてくれます。

ボスは雷があまり効かないようです。

炎もあまり効かないようです。

しかし、ボスが放ってくる雷攻撃はめちゃくちゃ効きます!

なぜか?

それはお部屋全体がどしゃ降りで、体が水濡れ状態だかららしいです。

…ま、まあ!

それでも良い…のですが、

なんかたまに雑魚を召喚してきます。

…また数を増やすんですね。

ついでに、

もはや当たり前の話ですが、このボスはスタミナ削り力も高く、強力な攻撃では一発でスタミナが無くなり、盾受けなどやってられるかレベルです。

で、こいつの相手にかまけていると、雑魚にやられたり、逆もしかり。

なお、私の手持ち武器は雷の剣と、炎のクレイモア

ボスに全く効いてません。

…あまりにもつまらなくなり、コントローラーをこたつの上に乗せ、トイレに行きました。

気を取り直して、

まずは武器をどうにかしましょう。

新しく一から武器を鍛えるの面倒くさいので、名工の金槌を握ってみました。

後は…えーっと。

生者に還ってみたら、サインが見えたのでNPC白霊を連れていくことに。

やけくそで2体連れていったら楽勝でした。

……極端過ぎましたかね。

でも、そうでもしなきゃこのやり場の無いイライラが鎮まらないのです。

先へ進むと下へ降りるエレベーターがあり、

乗るとアマナの祭壇というエリアに着きました。

 

・アマナの祭壇。ひたすらスナイプしてね!(全く楽しくない狙撃ミニゲーム)

アマナの祭壇エリアへ行くと、

なんか歌ってる女が居て、その女はミルファニトと名乗り、

ここの者達に歌を聴かせているくさいことが判りますが、

プレイヤーがやって来ると歌うのをやめます。

どうやらミルファニトが歌っていると、ここの水場に潜んでいる化け物達は大人しくなるそうです。

が、ミルファニトの歌が届かない奥の方の化け物は凶暴化している、と。

なるほどなるほど。

確かに、凶暴化している化け物は近付くとすぐ起き上がり襲ってきます。

しかしここアマナの祭壇で脅威なのはこいつらではありませんでした。

何せこいつらはすんなりロックオン出来ますし、

盾を構えてあっさり捌けるのですから。

アマナの祭壇。

ここのエリアの鬼畜は別に存在しました。

まずは私と同じ古竜院の長衣を着た者。

アマナの祭壇は水場エリア。

かなり水深があるところでは下半身が水に浸かり、移動速度に制限が出ます。

が、この古竜院の長衣を着た奴ら。

水場を全力ダッシュで瞬く間ににじりより、軽やかに手に持ったメイスで怒涛の攻撃ラッシュをかけてくるのです。

…こっちは深い水の影響で、まごまごした動きしか出来ないのに…インチキじゃん。

この古竜院の長衣を着た奴らは、遠くから一気に複数体集まってきたりするので、

自然と、弓で狙撃して呼び出してボコるが最適解となります。

こんなに強い奴らとお揃いの長衣着てたんだ…主人公の出身、ここなんでしょうか?

で、あともう1つの鬼畜敵。

遠くから魔法を撃ってくる奴。

とにかく遠ーくからでもすぐこちらを感知して魔法をしつこく撃ってくるため、

自然と、こちらもより遠くから狙撃するのが最適解となるのです。

…つまんない。

今までにいろいろなシーンがありましたが、ここを通っている間は、本当に本作屈指のつまんないシーンだったと思います。

とにかく遠方の小さな小さな的である敵を弓で射つ。それだけ。

なお、脇道に探索できそうな場所がありましたが、

真面目に探索しようという根気が本当に湧いてこなかったので、そのまま篝火になだれ込みました。

ここの篝火の周りには、キノコみたいなものがうろうろしているのですが、

毒を噴出させていた同型とは違って、

防具の耐久度をごっそり減らす酸を噴出させているようです。

ちょっと浴びるとあっという間に耐久度が低い防具は壊れてしまい、

別に壊れても品物が無くなるわけでは無いのですが、性能は落ちています。

別に微々たるものかもしれませんが、修理をしにいかなくては気分が悪いので、

結局、湧きが止まるまで倒すのが良いかという気持ちになります。

無駄にプレイ時間がかかるような行為をさせる事が、

難しいという事だと言うのがダクソ2のスタンスなのでしょう。

ここを抜けると、

また遠距離魔法使いと、古竜院の組み合わせ。

遠距離魔法使いは配置がいやらしく、

弓で射撃しようとすると、もれなくこちらも魔法で撃たれます。

更にはあっという間に広範囲に大幅に回復を行う魔法使いが居る上、

せめて古竜院を弓で呼び出そうとしたら、ある程度の距離で引き返しだすなど、

筆舌に尽くしがたいウザ度を誇ります。

この地帯を抜けると更に、闇霊が侵入。

プレイヤーの苛立ちはとっくに臨界を超えていますが、

この後話しかけると無言で光りながら消えるという謎のNPCが登場し、

その様のあまりの意味不明ぶりに冷静さを取り戻しました。

なんとかボス戦へ。

ボス『唄うデーモン』。

両生類のような感じの奴でした。

一体何が『唄う』デーモンなのか…全く意味不明でしたが、道中のウザさに比べればむしろ可愛いボスです。

一旦篝火に帰ろうかと思いましたが、

またさっきの道中を歩くのが嫌なため、

そのまま突入します。

先へ進むと不死廟へ。

 

・不死廟。

篝火がすぐあった為に駆け寄ると、

爆発しました。

…ノーダメですが、驚いて本当に心臓が痛くなり、かなりの苛立ちを感じました。

いつぞやも篝火からボカーン!と現れた、何回も話しかける必要がある謎の物体です。

話しかけると、

「フフフ見知った顔だ。なぜそうまでして呪いに挑み続ける」などと言われましたが、

…私もなぜこんな性格が悪いゲームをやり続けてるのか…もはや見失いつつあります。これが亡者に近付くということでしょうか。

こいつはまたどっか行きました。

さて。

不死廟はとても薄暗い不気味な場所で、

入ってすぐに魔法使いが2体居て、挨拶代わりに闇魔法を連射してきたり、

やたらデカい盾をそれぞれの手に構えて、文字通り壁のごとくなっている敵とかいます。

先へ行くと、ちょっとした部屋の入り口で、

「灯りを持ち込むなよ。良いか、絶対だぞ」と警告してくる誰かが居ましたが、

このエリアは確かに暗がりでしたが、肉眼でなんとかOKだったため、全くたいまつを活用していなかったため、非常に平和でした。

謎に石がゴロゴロしている地帯が結構恐怖で、

石が邪魔でろくに進めないのですが、

石は武器で破壊可能でした。

なので、石を壊しながら進むのですが、

鐘が付いた黒い石碑のようなものを叩いてしまうと、鐘が鳴り、敵が出てくるような仕掛けになっています。

鐘が鳴って出てくる敵は、炎の魔法…呪術を扱う魔法使い系でありつつ、かなり技量もある感じのトリッキーな動きをしてくる奴で、

こいつがなかなか強くて、実にスリリング。

条件はよく判りませんが、私が叩かなくても鐘が鳴ることがあるみたいで、鐘が鳴るとかなりハラハラ、

でも、さっきのアマナの祭壇が嫌すぎた事もあり、

なかなか面白いマップのように思いました。

ハラハラするだけでなく、敵が湧いてくるという仕様のお陰か、かなりソウルが溜まっていきます。

でも、ただ楽しいだけではなく、なかなかいやらしい部分もあります。

それは不死廟終盤。

ショートカットルートを開通させ、ボス部屋を発見。

よっし!行きましょう!

ボス部屋前の広々した長い通路。

通ると鐘が鳴ります。

えっ…さっきの呪術使いが湧いてきました。

ボス部屋の扉には、その仕掛けとは関係なく、騎士が複数陣取っています。

……嘘でしょ、騎士を廃したいのですが、

この呪術使いを倒さなきゃ危ないかな…。

と、一瞬迷ったのが運の尽きで、

ボス部屋前で、

呪術使いと騎士共に挟まれ、全くどうすることも出来なくなってしまいました。

引き返して、

一体どう対策すれば良いのか、思案に暮れます。

そして。

仕切り直し。

私は、通路を駆け出しました。

いや、ボス部屋侵入中に無防備な上、ダメージ食らったら侵入動作キャンセルされるダクソ2では、まっすぐボス部屋に突っ込んだら入り口前の騎士にボコられ、入れずにDIEDなのは判っています。

なので!

入り口直前で、脇に逸れ、騎士を扉前から誘導します。

ある程度、扉から騎士達が離れたら、

それ!

ボス部屋突入!

一か八かでしたが、間に合って入れました。

ボス『王盾ヴェルスタッド』

正統派の騎士系ボスで、しかも一対一。グルグル回りながら、適度に盾やローリングをしつつ、攻撃を叩き込んでいくとOK。

超好感が持てるボスでした。

倒すとかなり大量のソウルが取れて、一旦戻ろうかと思いましたが、

忘れてはいけません。

私は、ここに至るまでのルートを、ただ霧の中に強硬突破しただけなのです。

つまり、ボスを撃破した今、さっきの場所にはもはや霧はなく、

霧で寸断出来ない…。またここに入り直そうとしたら、

あれらが私と一緒にここになだれ込んでくる?

…よし。そのまま先に進むか…。

慎重に先に行くと、狭い部屋にたどり着き、

中には、巨大な裸の人が剣を引きずりながら、うろついて居ました。

えっ……あんなの相手にしたら…死ぬ…ヤバそう。

恐々、盾を構えながら近寄っていくも、

どうやらこの人…こっちにまるで構わないようです。

だ、大丈夫…かな?

中にあるなにかを拾ってみます。

それは王の指輪。

これこそまさに、王の証になりそうです。

………誰もなにも言いませんが、まさか。

さっき立ち塞がってた王盾ヴェルスタッドさんは王盾のくせに何を守ってたんだ?と思ってましたが、

この裸の巨大な人が、ヴァンクラッド…の成れの果てということですか?

とりあえず、王の指輪をゲットしたので、「王の証を示せ」とメッセージが出てた所を通れるようになったみたいです。

…ど、どこでしたっけ…。

 

・王の証を携えて。

まずは、王城の篝火のすぐそばにあった扉がすぐ思い起こされたのでそちらへ。

近付くと「王の証を示せ」と表示される扉。

王の指輪を装備すると、扉がゆ…っくりと開きます。私は指輪を装備し直してたのでちょっと見てませんでしたが。

すると。

ものすごーく細長い通路がお目見え。

ここは『渇望の玉座』というエリアのようです。

…うわー、この通路歩いてたら、敵が挟撃とかしてくるのかな…めんどくさー。

と思いつつゆっくり歩いていきますが、

ここはただの廊下でした。

ていうか、この長い通路の雰囲気に玉座という名前。

ひょっとしてここが最後じゃないですか?

おお!やっと終わる!次、何のゲームやろうかなー!

と、早々に終り支度を頭の中で整えながら、

(DLC?ぶっちゃけ、やろうという気力が全く湧いてこないのです)待ち構えている霧の扉の前へ。

いざ!ラスボスカモン!

ボス『玉座の監視者』『玉座の守護者』。

監視に守護。こりゃラスボスという感じじゃありませんね…。この後ラスボス登場という感じでしょうか。

…それより、2体ボス制度かー。

こんな終盤の2体ボス。滅茶苦茶強そうな予感…。

しかし、恐々対峙してみると、

なんと、あんまり強くありません。

いや、攻撃力は相当高いので、2体の攻撃、どちらもまともに食らえば致命傷なのですが、

動きが大したことありません。

しかも盾受けも充分可能なスタミナ削り能力。

これなら行けるかな、と思ったのは完全に素人考えで、

彼らの真価は、体力が半分くらい減ると明らかになります。

守護者!雷エンチャントでバリバリバリ!

監視者!魔法エンチャントに遠距離魔法バリバリ使っちゃうぞ!

しかもこいつら、片方が死ぬと、その場に死体が留まっており、しばらくすると残った片割れが死者を蘇生させるのです。

…これは強いボスですねー死ぬしかありません(白目)。

よーし。

本腰を入れてやるぞー!と、こちらも生者に還り、挑もうとしたら、

白サインが出てます。2つ。

バンホルトとヴァンガル。

…良いかな。

良いよね。

2人を召喚し、霧の中へ。

今度は監視者&守護者をちょこちょこ削りつつ、

彼らがバンホルトとヴァンガルの方を向いている間に、私が後ろから一気に討ち滅ぼすという、ただただ数の暴力で沈めきりました。

…ダクソ2の敵達よ、見ていますか。

数の暴力とは、これほどにも恐ろしいものなのですよ。

さて。

彼らを倒して…。

何も起こりません。

ソウルが手に入っただけ。

あっ…ここただの空の玉座

ストーリー無関係?

 

・さいきょうのだいけんをてにいれた!

さて。

さっき玉座の守護者と玉座の監視者を倒したのですが、

彼らのソウルで何が作れるのかな、とオルニフェクスのところへ遊びに行ってみると、

守護者のソウルで守護者の大剣なるものが作れるようです。

初期値が大したこと無さそうな感じなので、

大したこと無い剣だなと思いつつ、一応、私が今持っている雷系のハイデの直剣と比べてどんな感じか、検索して調べてみることにしました。

すると。

どうも、アンバサ騎士にとって、とんでもない性能を秘めた剣らしいことが発覚。

思いきってこれを入手し、鍛え上げることにしました。系統はもちろん雷系統へ。

ボスソウル系の武器強化には特別な素材が必要なのですが、こうなるともう止まりません。

温存しておいた、ソウルが手に入るアイテムも使いまくって大量のソウルを獲得し、

素材屋さんから、高価な上に希少な強化素材を買い漁り、最大強化。

生まれ出でたその守護者の大剣+5の性能は…。

とてつもない破壊力を発揮しました。

しかし当然ハイデの直剣より重たい上に、

炎のクレイモアやらヘビークロスボウまで抱えているため重量過多にも程があります。

クレイモアは一旦下ろす?

いやいやいや!面倒くさい!

体力を上げれば良いんですよ!(脳筋的発想)

ダクソ2のレベルが上げやすい仕様も幸いしました。この部分は単純に好きな所、長所だと思います。

体力をちょっと上げて、2本の大剣を懐に抱え、ヘビークロスボウもちらちら覗かせつつ、

残りの道中を突き進むことにします。

 

・王の証を携えて(2回目)。

さて。

朽ちた巨人の森にもありましたね!王の証を携える場所が。

早速行ってみると、すぐ篝火がありました。

これは何かありそうですねー。

と奥へ行ってみると、調べられるオブジェクトが。たぶんこれ、巨人の亡骸かなにかだと思うんですが、調べると、

「何も起こらなかった」。

以上。

……えっと。

せっかくだから、全く歯が立たなかった炎を吐くトカゲを倒していく場所の奥でも探索していくか…。

さすがに終盤。強靭で膨大な体力を持っていた炎トカゲも、あっさりヘビークロスボウで危なげなく沈んでいきます。

で、その奥をいろいろ物色。

重い鉄の鍵とか落ちてました。これはDLCエリアへ行くためのアイテムでしょう。

そして。

熔鉄城で拾った熔鉄の鍵が使える場所がありました。

なんでだよ、とか言ってはいけません。

ちゃんと鍵に書いてあるのです。

どっかに扉が持ち去られて、建材としてそのまま使われてる事もあるかもね。と…。

………まあね、そうかもですね。

この先は、最初のボスが居た場所に繋がっていましたとさ。おしまい。

 

・アン・ディールの館。

で、3ヶ所目の王の証を示せる場所を通り辿り着いたのが、ここ、アン・ディールの館です。

…私、何しにこの館に行ってるのかな。

知りませんけど、とりあえずアン・ディールさんちのお宅訪問です。

まずはお庭から。

お庭には謎のぼわぼわ光る犬みたいなのが駆けてましたが、とりあえず殺しておきます。アンさん…誰か知らんけど、勝手にお宅訪問して勝手に荒らしていきます。すまない。

小屋に篝火があったので着火すると、

ルカティエルがいました。

彼女は亡者間近なのか、主人公を見ても「誰?」とか言い、初見のような感じで接してきて、

名を名乗り、主人公に「名前を覚えていて欲しい」と願うのでした。

彼女もここに何しに来てるんでしょうかね…。

アン・ディールの館内へ。

館内はなんだかよく判りませんが、敵の気配がほぼ無く、がんがん奥へ入っていけました。

が。

巨大な二足歩行の豚みたいな怪物が檻の中に入ってぶら下げられてます。

…これは落ちてくるのかな。

怯えながら先へ進んでいくと、

意外。

奥の扉から、別の個体の豚の怪物が出て来て、プレイヤーをビビらせ、

とりあえず、近くにあった部屋に入り、狭い入り口を活かして戦おうとしたら、

あっさり入り口を破壊されてしまい、

絶望と共にDIEDしました。

…なんだったんだ、今のは…。

今度はその手前のしっかりした扉まで誘導して、

無事に一方的に殴り続け、倒すことに成功しました。

さあ、先へ…。

もう一体、同じ怪物が壁から出て来てビビりましたが、

同じように倒して、最奥のボス部屋へ。

…本当は地下に酸とか湧いてたんですが、

全く行きたくないためスルーです。

ボス『護り竜』。

空を飛んで火を吹いたりする正統派の竜でした。

守護者の大剣の火力はすさまじく、あっという間に竜のHPが溶けていきます。

動きもいかにも竜という感じの好ましい動きで、ああ良いボスだな…と思いながら撃破。

倒すと、奥に上へ向かうエレベーターがあり、

『護り竜の巣』とかいう場所へ。

あ、アンさん不在だったんですかね?

地下かな…まあ良いか、別に。

ていうか谷みたいな感じの竜の巣と直通エレベーターがある屋敷って一体…。

 

・護り竜の巣。

というわけで谷のような地形の竜の巣へ。

巣というだけあり、護り竜がたくさん空を羽ばたいています。

…怖。

私こんなところに、何しに行ってるんだろ…。

すぐそばに緑衣の巡礼がいて、

「古い竜はあなたを受け入れてくれるだろう。争うなよ」と言い、

『古びた鳥の羽根』をくれます。これは無くならない帰還アイテムだそうです。要するに帰り仏。

…一応、私この緑衣の巡礼の使命とやらの為にも頑張ってるくさいので、こんな便利アイテム持ってたなら、最初からくれりゃ良かったのに…。

ていうか竜と争うな、って言われたけど、

さっき護り竜さん1匹殺しちゃったけど、あれはノーカウントってことでOKですか?

吊り橋を渡ると篝火があったので着火。

竜とは戦っちゃ駄目なんだろうけど、きっと空から火とか吹いてくるよね、と思いながら、

古びた鳥の羽根のお陰で不要になった『家路』の魔法をスロットから外したり、

準備を整えて、いざ。

目の前の梯子を上がると、アスレチック遊具のような感じで、掴まって移動が出来るロープが渡してありました。

それに掴まってみると、一気に谷を移動。

どうやらすぐそばに目的地の建物らしきものが見えてきました。

…いやまさかね、そんなはずは。

次のエリア『祭祀場』へ。

…ま、

竜とは敵対せずに済んで良かったです。

 

・祭祀場。

すぐ目の前に小さな建物があり、中に篝火がありましたので、近付くと。

ボカーン!

…またこれか。

また謎の物体が登場しました。

いつもはやたら巨大な樹という感じの見た目のこの謎の物体ですが、

今回は小屋レベルの広さであった為、

それに見合った大きさでの登場です。

こいつは、「偽りの軛を断つことを望むのか?」などと主人公に尋ねてきて、

適当に「はい」などと答えていると、

アン・ディールと名乗り、玉座を求めろと言い、勝手に去っていきました。

あ、アン・ディールさんだったのか…。

さて、祭祀場を進んでいきます。

騎士系の敵が配置されているのが見えてきました。

デカいのと小柄な者。

手始めにデカいのに攻撃を当てると、小さいのが超加速で2体駆け寄ってきてフルボッコされました…滅茶苦茶強い!

じゃ、じゃあ小さいのを弓で釣って相手にしてみるか…うわー!すぐそばの小さいのも気付いて走ってきた!

ちょ、ちょっといくらなんでも難しすぎません?

こうなったら私の伝家の宝刀を抜くしかないか…。

コマンド『逃げる』。

とにかく前へダッシュです!

探索?知らんそんなの、したい人がすれば良いんです。

何回か大柄な方の鎚に当たりましたが、気にせず駆けていくと、大階段があり、

大量の小柄な敵が両脇に配されていました。

…まあ、ここまで来れば、後は駆け抜けていくだけですよ。

全速力でダーッシュ!階段を駆け上がります。

最奥にはデカい竜が鎮座していました。

よし、私はきっとこいつに会いに行っているんだ!

それ行け!駆け込め!

駆け込み、話しかけることが出来たので話しかけますが、

小柄な敵もすぐそこまで来ています…おいおい、古い竜(たぶん)の御前ですよ?控えろよ…。

話しかけ続けると、竜とのトークタイムは終わり、何か貰えました。

すぐそこまで迫ってきていた小柄な敵達はいつの間にか、引き上げていました。

………えっと。

古い竜(仮)、なんて言ってました?

敵が来てる!って思って○連打してたから…。

私に何をくれたの?

小柄な敵が去った今、ゆっくり話しかけてみても、竜は「………」です。

えー…。

 

・巨人の王を倒せば良いらしい。

全く判らなかったので調べてみたところ、

王の証を示して開く扉の奥にあった巨人の死体を調べると、古い竜から貰った何かのおかげでその記憶の中に入れる事が判明いたしました。

早速行ってみます。

すると、『巨人オジェイの記憶』というエリアへ。

巨人と王国騎士が戦っている風景がそこにありました。

この記憶エリアは『長く留まることが出来ない』と警告文が表示されるため急がなきゃいけないらしい。

とりあえずまっすぐ進んでいくと、

激しい戦場、巨人と騎士の死闘の末に、勝手に彼らのソウルが私に転がり込んできます。

こりゃおいしい。

まっすぐ進みながらホクホクしていると、

すぐ巨人の王とお目見えしました。

とにかく鈍重なので、適当に周りを回りながら攻撃を叩き込むだけで死んでしまう可哀想な巨人の王。

で?

で、どうするの?

膨大なソウルをレベルに変えてまたしても途方に暮れました。

ええと…渇望の玉座に行って良いみたいです。

…ていうかこのタイミングで本当は行かなきゃいけなかったんですかね…まあ、良いか。

渇望の玉座に行くと、

「試練を越えた不死よ」とか言って、武装した骸骨みたいな感じの女性が襲いかかってきます。

これがラスボス『デュナシャンドラ』さんらしい。

デュナシャンドラさん、近付くだけでめりめり呪いをかけてくるのですが、

本作の呪いってあんまり脅威じゃないんですよね…。

なので、呪われた!とメッセージが出まくりますが、全く気にせず攻撃し続けます。

後はデュナシャンドラがやることと言ったら、鎌を振ったり、隙の大きい闇ビームとかやってくるだけなので、あっさりと倒してしまいました。

玉座につけ。

とのことなので、玉座に向かいます。

玉座に深々座ると、この先は貴方にしか見えないとか言われてエンドロール。

王になって具体的にどうなるかは語られませんでしたが、DARK SOULSとほぼ同じ意味合いの結末とみて良さそうです。

要するに火継ぎの歴史は繰り返すという解釈で良いんですかね。

とにかく。

お、終わった!

全身発火現象起こして完よりは、想像の余地があり、余韻もあって綺麗なエンディングな気がします。巨人の王とデュナシャンドラのくだりはなんだかよく判りませんでしたけど。

ところで、結局緑衣の巡礼さんの使命って何だったんだろう…。

 

DARK SOULSは偉大である。

本作の難易度は、基本的にスニークスキルが非常に高い雑魚達や、全くこちらの攻撃に怯まず、ひたすら重たい攻撃を繰り出してくる敵、

集団でのリンチ能力が高い雑魚達に由来する面が大きかったため、

とにかく、道中が苦難の道でした。

道中や、複数と対決するボスは、かなり苦しんだり、苛立ったり、目から火が出たりしていたような気がしますが、

その分、とにかくレベル上げや自己強化に余念がなくなり、

タイマン張ってくるタイプのボスは、拍子抜けするほど楽に倒せるようになってしまいました。

当初は、獲得ソウルが有限とかきついと思ってましたが、

本作のレベルアップに必要なソウルの量は他の作品に比べてかなり低く、お陰でガンガンレベルを上げることが出来て、自分が強くなっていくのをかなり肌で感じられて、そこはとても楽しかったです。

なので、

雑魚がいなくなる仕様も、デメリットではなく純粋にメリットと感じられるようになりました。

ダクソやブラボ、セキロは、高難易度ゲームだと言われていますが、

私のようなゲームスキルが低いプレイヤーでも、純粋にゲームを楽しませてくれる偉大な作品達でした。

何といっても、抜群に調整されたゲームバランスだったのです。

何で死んだのか、ではどうすればこの難所を突破できるのか、と考えて、アイテムや装備を吟味して、

実践し、うまくいった時の言い知れぬ喜び。

死闘を、苦境を制する喜び。

探索し、新たなものを発見する喜び。

それらを存分に感じさせてくれたのです。

それらに比べると、どうしてもダクソ2は、

死ぬ理由は基本的に『理不尽とも思える雑魚の物量で圧殺』『強靭すぎる敵の暴虐』『非常にいやらしい罠』…

理不尽さを感じる場面が多くて、

元々、ゲームの腕前が大したことない私にはとにかく辛いと感じる場面が多かったです。

仁王はダクソ2を主に参考に作られたのかも。そう感じられる作品でした。

本当の意味での高難易度ゲーム。

それがダクソ2だったのだろうと思いますし、きっと私がへたくそ過ぎて、なかなか本作に馴染むのが難しかっただけなのだろう、今となってはそう思います。

それにしても、

いくら過程が意味不明でも、終わりが綺麗だったので、なんとなくダクソ2全体が良い想い出だったような気持ちになるので、

エンディングというのは実に偉大です。

そう、終わってみれば。

何もかもが楽しかった気がする。

旨味が少ないくせに侵入しまくる固い闇霊も、

オフ専や亡者専に予期せぬ闇霊侵入というものを体験させてくれる楽しい仕様だったのかも。

輝石街ジェルドラのやたら強靭かつわらわらしていた子蜘蛛も、

毒液をぺっぺする石像だらけの黒渓谷も、

強靭&暴虐の限りを尽くす雑魚が群がりまくる祭祀場も面白いところだったような気がします。

脳が麻痺してしまったのかもしれません。

 

えっ?DLC

し、しーらない。気持ちいい気分のまま、本作の想い出語りは締めます。

 

渇望の玉座についた日:2021年1月25日