ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN その2(PS4・2015)

・大量に群がる雑魚、いやらしく忍び寄る挟撃、無情な罠…でも負けない!血反吐を吐いて続行です。

というわけで、その2です。

前回は、4つの偉大なソウルを集めろと言われて、忘れられた罪人、公のフレイディアを倒して、偉大なソウルをゲット。

ついでにその奥のはじまりの火にも着火したところまででした。

後2つ。

頑張れ!このゲームをクリアしたら、私はゲームプレイヤーとして、きっともう一皮剥けることでしょう…仁王もいけるんじゃないか?という気持ちになってきました。

 

・狩猟の森。

入り口がすぐ真っ暗な洞窟だった上に、毒を吹き上げる何かが潜んでいたため、

これは難しいぞ!と思って後回しにしてたんですが…。

中に入って少し進むと、屋外に出ました。

道なりに進むと建物だったり、森…というか林を探索したり、洞窟があったり、とバリエーション豊かな地形に、

狩人っぽい敵が木陰や樹上に潜んでいて、雑に襲いかかってくる感じです。

しかし。

この狩人敵…弱い!

ジェルドラの蜘蛛に比べたら火力も動きも貧弱ですし、ぽつぽつと襲いかかってくるだけなので、脅威もない。

…こりゃあ、ジェルドラより先に行くべきマップでしたね…たぶん。

雑魚を適当に片付けていたら、小さな建物の中にレバーがあります。

レバーを引くと、お約束のようにこいつらが大挙して攻め寄せてきます…いい加減、レバーを引いたら雑魚がーという、ビックリ箱みたいな組み合わせが、そんなに面白くない事に気付いてほしい…。

しかもレバーは進行ルートを開くためのものなのです。

そりゃまあ、

敵側からしたら、仕掛けを動かしている怪しい奴への対応として、極めて正しい反応なのですが…。

さて。

狩猟の森でも例の『闇霊 喪失者』が侵入してきましたが、

周りの雑魚が貧弱ゆえに、労なく倒せました。

もう一体、闇霊が侵入してきましたが、

細い崖っぷちの道で、プレイヤーを落としてやるつもりだったのかも知れませんが、

逆に相手がすぐ転落して消滅しました。

道なりに進んでいくとボス部屋です。

ボス『スケルトンの王』。

いつの間にか大量のスケルトンが湧いており、

とんでもない量のスケルトンとの戦いになります。また出た!大量の雑魚!

ハイデの直剣を横振りしつつ、距離を取って、とやっていき、スケルトンを排除し終わると、なんと勝利。

…王って言うから、てっきり大きなスケルトン一体とのタイマンだと思ってたのにー!

どうやらちょっと特別な見た目で炎を投げてくるスケルトンが3体くらい居たのですが…これが王だったくさい。

まあ、王と言っても、大してソウルも貰えませんでしたし、偉大なるソウルでもなかったみたいです。

ここから先は『溜りの谷』。

 

・溜りの谷。

一体、谷に何が溜まってるのかと思ったら案の定毒水でした。

毒消しが今のところ安定して入手できていないのですが、そこはアンバサ騎士。状態異常を治す魔法をセットします。

抵抗を上げる魔法を使っても良いのかな?と思いましたが…まあ、過信は出来ませんし…。記憶スロットもそんなに余裕ないので。

毒はかなり強力な状態異常で、

体感的には猛毒級にHPがガリゴリ削れていきます。

というか治す方法無かったらほぼ数秒後には死亡です。

そのせいか道中の敵はおとなしめで、さくさく進めます。

途中でクロアーナという女性がいて、彼女が楔石の欠片を売ってました!数量限定ですが…でもクレイモアは鍛えられる!

しばらく話すと彼女は移動すると言い、マデューラに移動してました。

毒沼は広そうで、あまり歩きたくない雰囲気でしたが、

岸辺近くに楔石の欠片がいくつか落ちていて、

ああやっぱり…ジェルドラ方面より、こっちから探索するべきだったんだな…と察します。

溜りの谷というネーミングに、毒沼…毒霧地帯と言うと、

デモンズソウルの腐れ谷的なマップかと思いきや、

敵は少なく、視界は良好。

なかなか良い感じのマップです。

ものすごい火力の火の玉をぼんぼん投げてくる魔女とかいますが、毒が強すぎて住める敵もほとんど居ないのか、雑魚も適切な量で、楽しく進めました。

…いやまあ、底の方に毒霧が湧きまくってる地点があったんですが、視界が緑一色になるわすぐさま毒になるわで、

ろくに探索してないんですけど。

そして、ここの脇道になぜかひっそり太陽の祭壇がありました。

これは!

太陽賛美のジェスチャーが学べました!

ジェスチャー、特に使いませんが、やったぜ!

ハイデの兜とこのポーズの相性は抜群です。

道なりに進むと、ぬるっと『土の塔』へ入ります。

 

・土の塔。

入ってすぐボス部屋があり焦りますが、

『貪りデーモン』…足もなく這いずっている恐ろしく鈍重なデーモンさんでして…

主に装備しているハイデの直剣の雷属性がほとんど効かないのには、ビビって一瞬ゲージを二度見しましたが、炎のロングソードに持ち替えたら、体力ゲージが笑える程減り始め、簡単に燃やし殺してしまいました。

篝火に着火して先へ。

ここから先は、

上からそっと降ってきて、後ろに素早く忍び寄ってこちらの背中をガリゴリ斬り裂く首無しの敵・傀儡とかいう敵が、私の心を蝕みます。

判っていても、二体同時登場で、問答無用でプレイヤーを殺して去っていく。

少し距離が離れると、毒ナイフを投げてきて隙がありません。

毒矢を放つタイプもいますし、更には毒霧を吹くキノコのような敵に、毒の壺、毒水溜まりと、

さっきの溜りの谷より毒のオンパレード。

私は信仰を持っているため、毒を治療できるから良いものの…

たぶん毒を治療するアイテム、そこら辺のショップで売ってないんですよね…。

信仰を捨てていた場合、どういう攻略をすれば良いんでしょうか?ここ…。

さて。

ボス部屋も全体に毒水が湧いていて、

こっちは毒地獄なのにボスは毒で回復すらしているらしく、まじでいい加減にしろよ、と思いながら死亡し、

心を抉られながら、

何かの光明が見えないか、と攻略情報を検索したところ、

ここの塔の飾りである大きな風車が燃やせるという事を知ります。

…えっ?

なに?何の話?

この風車を燃やしたら毒水溜まりが消えるかも!という発想に至ることはおろか、

この風車がギミックだなんてまったく気付かなかったため、燃やそうという発想に至る事なんてなかった。

全く、何を言っているのか判らなかったのですが、とりあえず燃やしてみると、

確かに毒水溜まりは消え、ボス部屋の毒水もほとんど消えて、戦いやすくなり、勝てました。

…誰が判るんですか?風車を燃やせばいけるかも!って。

どうやらNPC白霊を召喚した場合、ヒントとして風車を指差してくれるらしいですが…

基本、亡者プレイの私は攻略情報無かったら死ぬまで気付かなかったかもしれませんね。合掌。

ところでここ、なんで『土の塔』って名前だったんだろう…。

土の塔のエレベーターを上がると、『熔鉄城』とやらに着きました。

 

・熔鉄城。

いかにも地下底のマグマっぽいのが湧いている土地に建っている熔鉄城。前作でいうなら地下底の病み村からのデーモン遺跡といった風情です。

しかしプレイヤーは知っています。

立地的にはここは土の塔より上へエレベーターを上がっていった場所。

熔岩、一体どうなっているのでしょう?

まあ、ダークファンタジーだしな…うん。

城の入り口に入ろうとしたら、闇霊が侵入してきました。

なんとか撃退し、一旦篝火に帰って改めて入り口に入ろうとすると、

別の闇霊が侵入してきました。

…まさかの二段構え!

2体目の闇霊を撃退し、篝火に帰り、

今度は震えながら入り口へ。

2体で打ち止めだったらしく、ようやく問題なく城内に入れました。

ここでは、新たな騎士系敵のアーロン騎士とやらが出てくるのですが、

このアーロン騎士。

なんか、突然ぼわーんと現れて、斬り刻みにくるんですけど…。

どうやら石造りの城によく似た色の鎧を着込んでいるため、カメレオン状態になってるんですね…怖。

もちろん配置もいやらしく、上からそっと降ってきたり、遠くから太い矢を放ってきたりと、私の心を蝕みます。

かなり緊張感というか、苛立ちを感じる道中で、

バリスタの前で呑気してるアーロン騎士をバリスタで射つくらいしか楽しみなんてありません。

熔鉄城の名前に相応しく、ちらほらと火に関連する仕掛けが見え始め、

いかにもこの熔鉄城の膨大な溶岩はこの大きな炉から産み出しているのですよ。という感じのデカい炉があったり、

もちろん熔岩が下にポコポコ湧いていて、

火吹き像が置いてあったり、

逆に、水の入った壺もあります。

割るとどうなったとか特に表示されませんが、火の防御力が増してるようです。

火がぼーぼー吹いてるオブジェクトのすぐそばにアイテムが落ちていて、

水浴びした直後だったので、いけるかも!って調子こいてアイテム取りに行ったら、

死ぬ直前まで燃やされました。

こりゃ相当に火の防御力をあげないと火に突っ込むのは無理ですね。

しかも何取ったか見る暇もなく、何取ったか不明です。

そうこうしつつ慎重に進めていたら、

『闇霊 喪失者が侵入しました』

………私、このゲーム嫌い!

うん、間違いないですね。たぶんこの先も好きになることないと思います。

ほぼほぼ苦痛しか感じられない。

それでもプレイし続けるのは、

これがダクソの2だからですね。

とにかく。

盾を構えて、ただ進みます。

さて。

進んでいくとボス部屋なのですが、

ここの扉の前にはかなり強い敵が通せんぼしています。

で、こいつにかまけていたら、

なんと後ろから、どこからともなく現れたアーロン騎士などが襲いかかってきたのです。

これは!

もう仕方ない!

霧に突入しよう!

と、霧にダイブ。

ぼわーん。

と霧に侵入するSEが鳴ってますが、敵に袋叩きにされ、

しかも霧には入れませんでした。

えっ?

本作の霧は侵入中は無敵じゃないらしいです…私は篝火を見つめながら、涙が目の端に滲んでいました。

気を取り直して。

ボス部屋には『熔鉄デーモン』とかいう中ボスが居ました。

全身甲冑に冗談みたいな大きさの大剣という恐ろしく重たそうな見た目通り、

重ったい攻撃を放ってくる熔鉄デーモン。

なんとかやり過ごしつつ攻撃を加えていると、

今度は剣に火を纏わせたりしてきました。

盾受けしても火カット率の関係上、攻撃を食らいます。

なら避ければ良いじゃないと思いましたが、

超ジャンプからの落下攻撃など食らってあっさり死亡。

かなり強敵だからか、簡単にスルーして先に進めるルートが用意してありました。

…じゃあ何で居るんだ?こいつ…。

すぐそばにルカティエルの召喚サインがあり、

連れていくと、

熔鉄デーモンがルカティエルに向かっていき攻撃をしている間に、後ろから攻撃。の繰り返しで、あっさり倒せてしまいました。

熔鉄デーモンを倒した先にすぐ篝火があり、進行ルートに合流する扉を開くことが出来ました。

…まあ、道中のいやらしい雑魚を地道に潰して行くプレイが板についてきた私にはあまり必要ない篝火でしたが、

とりあえず良かったことにします。

ここから先は、重騎兵というこれまでにも登場していた敵がアーロン騎士に混じって配置されます。

この重騎兵。

亀の甲羅のような鎧を着込んでいて大槌を装備した騎士でして、

この大槌がアホな性能で、面の構えで振り落とす一撃を盾で受けようとすると、なぜか問答無用で盾は無かった事になり、私の脳天をかち割ってくるのです。

しかも何か知らないですけど、やたら強靭でこいつが怯んだところなぞ、みたことありません。

超大型のボスだって攻撃に怯む時はちょっと怯みますよ…?

というわけで、とにかくこいつが地味に嫌いなのですが、

ダクソ2のスタッフにとってはお気に入りの敵キャラらしく、

ほっそい通路にポコポコ配置してあります。

ただただ堪え忍び進んでいくと、

部屋中火炎地獄&トゲ壁という、やけくそ地帯があります。

まじでマリオメーカーで作った、やけくそ的に意地悪ギミック敷いたコースでもやっている気分です…マリオに失礼かもしれません。

やけくそ地帯には篝火がありまして、

ついでに火炎地獄を消せるスイッチがありました。

そして、遂にボスです。

ボス『鉄の古王』。

下半身を熔岩に浸している大きな人型のボスです。

こいつとは、熔岩に接岸する申し訳程度の足場に乗って戦います。

敵はそんなに強くはありません。

攻撃力は強く、火の息や火のビームが強力ですが、全体的に動きが鈍く、空振りした腕や、火の息を吐いているところをちょっと横に避けて、遊んでる手や顔を攻撃すると、面白い程ダメージが与えられます。

ただ、ロックオンしているとなぜかこいつの顔の方に照準が合わせられるのですが、

とてもじゃないですけど顔には剣が届かないので敵の方を見て攻撃を避けたい時だけ敵の方を向くようロックオンしておいて、

攻撃の時にはノーロックが良さげです。

これまでノーロック操作が、あんまり慣れなかったのですが、ダクソ2ではノーロックの方が良い場面がちらほらありますので、自然とノーロック操作を修得することが出来ます。

後は、

ハイデの直剣強い!というか、信仰上げれば上げる程雷の攻撃補正もプラスされて、攻撃力がなかなか上がっています。

しかし、ボス自体はこの通り、あんまり強くありませんが、

足場がうざい。攻撃を避けたり、敵の攻撃を食らってノックバックすると、そのまま熔岩にドブンという事故が多発しました。

火属性な上に、スタミナが一気に持っていかれるため、盾受けも厳しいので、

うまく避けたり、ゴロリンゴロリンとローリングでの回避がメインになるのですが、

そのため転落事故が多発。

食らっても高火力で一、二撃でご臨終、

ノックバックで熔岩に転落死、避けても足元の確認をおろそかにすると転落死。

何度もDIEDするため、そのたびに、長い梯子を降りて降りて、重騎兵に脳天をかち割られながら再挑戦する羽目になりました。

…私は一体何と戦っているのでしょう。

うまく避けて、攻撃を入れていき、撃破。

こいつは、例の偉大なるソウルだったみたいで、特別な入手メッセージが出て、奥にははじまりの火の篝火がありましたので着火。

残るは1つ。

 

・魔法のすすめ。

本作はレベルがかなり上がりやすく、既に100を超えましたが、20000いかない量のソウルでレベルアップ可能です。

そんな感じなので、

ちょっと理力上げてみよっかなーという気持ちになります。魔法や闇の耐性も付きますし。

理力をぼちぼち上げて、いつぞや隠れ港で、

「君、光るものはあるけどねーまだまだだね」と言われた爺さんに話しかけてみると、

「よかろう。弟子にしてやろう」

と、そこそこ名が売れているらしいカリオンが魔法の先生になってくれました。

魔法を1つも買ってないのに、急速に仲は深まり、

「弟子」呼ばわりされ、「共に研鑽を積もう。我が弟子よ」などとデレてきます。

そしてカリオン爺さんは「マデューラで会おう」と言い、マデューラに引っ越してきました。

しかしカリオン先生の新規の弟子は理力低すぎて、一番易しいソウルの矢すら唱えられないのでした。

ついでに壁に向かって座り、闇がどうのこうの言っていた人にも会いに言ってみると、

「闇がざわめいている」と言って取引開始してくれました。

古竜院グッズや、奇跡の魔法障壁とか売ってて、なかなか良いショップでした。

早く理力上げておけば良かった!

 

・クズ底。

マデューラの大穴の縁にいつの間にか、爺さんが座っていました。カリオンとは別の、うさんくさい爺さんです。

梯子をかけてやるというので、お願いしてみます…クソ高くてビビりましたが。

値段に見合った長大な梯子を大穴にかけてくれて、簡単に下の方に行くことが出来るようになりました。

と言いつつ、一番下の扉の足場に跳び移ろうとして一度転落死しましたが。

一番下の扉の奥を進んでいくと、

たったったっと、亡者が駆け寄ってきて、

爆発します。

これが3体。

閉口しながら、先に進むと、

妙に既視感のある木製の足場地帯へ。

…いやまさかね。

こんな木製の梯子付き足場なんていくらでもありますよ、うんうん。

足場を降りきって、道なりに行くと、

ぺっと石像が毒液を噴出。

そして、エリア名が表示されます。

『クズ底』と。

………。

行きたくないな、ここ。

どう見ても、腐れ谷、病み村枠じゃないですか。

2の極悪腐れ谷病み村枠エリアなんか全く行きたくありません。

遥か下方に灯りがポツポツ見えますが、当然地の底故に真っ暗。

ていうか篝火どこですか?

まず、篝火を探さなくては、マデューラからアクセス不便すぎます。

幸い、入り口そばの足場を降りていくと篝火は見付かりましたが、

その先は右往左往。

地獄の暗闇往復通勤が始まるぞ!

たいまつを掲げて行くべきか…とりあえずまずはいやらしい雑魚の配置を見ていくべきか、と、ロケハン程度に盾を構えつつ進みます。

…かなりの長期戦を覚悟して攻略開始したのですが、

いきなり床が抜けて落ちても、群がってくる敵が鈍重かつクリボーのような倒しやすさのため、

全く恐怖感がありません。

道もそんなに入り組んでませんし、たまに遠くから毒をぺっと吐いてくる像がうざいくらいです。

…あれ、おかしいな。

病み村のような、

獰猛に飛びかかってくる強い敵を震えながら相手にしつつ、複雑怪奇な梯子の木の足場を右往左往する地獄のマップを想像していたのに…。

腐れ谷や病み村を攻略していた時のようなあの心細さや、とんでもなく危険でディープな所を探索している恐怖感を全く感じないのです。

変な意味で戸惑いながら、あっさり見付かる中間地点の篝火。

…あ、やべ…篝火あっさり見付けちゃった。

逆に申し訳なくなりましたが、

ここから先も特に何も、ドキドキする事も苛立つ事もなく、

霧の向こうに謎に配置された大きな蜘蛛(何もしてこない雑魚)を倒したり、

うろうろしているだけで、下の方の白い霧に到達しました。

嘘だろ?

これが病み村枠のエリア?毒沼も湧いて無かったですし…ああ、毒は溜りの谷に流れて行っちゃって、像にだけ毒液が残ったということですか?

一応、最後の出口の場所だけは判りにくく、しかも装備の耐久度を大幅に下げる酸が出てくる壺を並べているという、

変な意地の悪さを発揮していましたが…。

ボスも不在のようで(まさかあのデカい蜘蛛がクラーグの下半分の成れの果てだったりして)、そのまま次のエリア『黒渓谷』に移動しました。

 

・黒渓谷。

暗い地の底なのですが、

辺りは先程の毒石像や壁に、光苔でも付いているかのように緑色に輝いているので、そこまで暗くありません。

なので、別にここでもたいまつを掲げていくような感じはしません…たいまつの立場って?

なので揚々と盾を構えて進みます。

ぺっぺっぺ。

毒液石像が馬鹿みたいに配置されており、

どこぞの芸人のギャグのような調子で毒液を吹いてきます。

…まじでこの像の毒液の吹き方、品がなくて嫌いですね。本当にただ嫌いな感じです。

毒液は盾で防いでも毒が染みてくるので、しばらくすると毒にかかりますし(毒カット率が高い盾を構えれば良いのですが)、

しかも、食らうといちいちのけぞります。

無言で、石像を叩き壊しながら進んでいくのがベターな感じです。奇跡『フォース』でも叩き壊せるため、フォース大活躍。アンバサ。

敵は少なくて、

適当に配置された手みたいな形した変な物体が汚い水の中や、洞窟の奥からピギャーしてくるのを適当に倒しつつ、道なりにすすんでいくと、

「『闇霊 森の子ヴィクター』に侵入されました」

こいつは大盾をぶつけてきて、その隙に攻撃をかけてきたり、非常に鬱陶しいタイプでした。

よし。

進むか…。

「『闇霊 森の子ガリー』に侵入されました」

全くヴィクターと同じような挙動の闇霊です。

正直に言いますが、ここの闇霊2連発は「クソつまらん」と唾棄して良いと思います。

ただただ固くて鬱陶しいだけでした。

…まじで侵入闇霊うざいな…。白霊は生者にならないと召喚できないのに闇霊だけバッチリ侵入してくるのなんなんでしょう。

そもそも闇霊って、生者が持つ生命エネルギー的なものに惹かれて侵入してくるもんなんだと思ってました。まじであいつら何しに入ってきてるんだろ…。

一回篝火で休憩して。

さて。行くか…。

「『闇霊 喪失者』に侵入されました」

………もはや何も言うまい。

私は一言も発せずプレイしていましたが、たぶん梟さんが見たら「修羅!」とビックリするような顔でもしてたような気がします。

本当、セキロは面白かったなあ…ダクソもデモンズもブラボも最高でした。

ダクソ2?

すみません、今のところノーコメントで。

とにかく毒像と長い虫みたいなモンスターを駆除しながら道なりに進むとボスが居ました。

ボス『腐れ』。

人がたくさん固まっているような形状で、大鉈を持ったボスです。

今まで出てきた敵達が比較的炎に弱そうだったので、炎のクレイモアを抱えてたんですが、

ボスエリアはなぜか炎上しており、

火を踏んでもピンピンしているボスは火に耐性がありそうな風情です。

…ていうか今まで毒一辺倒な感じのエリアで、敵も火に弱そうな感じ出してたのに、突然、ボスエリアを炎だらけにするとは…。

センスが尖りすぎてて私には理解できません。

こいつも大柄な見かけ通り、大鉈や太い腕を振り回して攻撃してきます。

火こそ吹けませんが、火に強そうですし、鉄の古王と親戚なんじゃないかというレベルで似た感じの動きです。

盾受けはとてもじゃないけど無理で、スタミナが根こそぎ持っていかれますので、ローリングで避けながら攻撃。

雑魚戦以外で盾ってあんまり要した場面が無いんですが、このゲーム。

必然的に、身軽である方が良いので、装備は軽装寄りへ。本作は基本的に身軽であればあるほどローリングが快適になる仕組みで、重装備はやりにくそうな感じです。

頭だけは意地でも重たいバケツを被ってますが、後はかなり身軽。今回は全く重装騎士してません。

結構ジャンプや飛び降りる場面もありますし、

ダクソ2の重装備って攻略不便そう…。

脳筋も不便そうです。遠距離攻撃や補助魔法が乏しい攻略とか想像したくもない…。

そんなこんなで、

腐れを倒すと、偉大なるソウルをゲット。

そして奥のはじまりの火の篝火に着火…。

ボカーン!

なんと!

はじまりの火が爆発しました。

ビビって恐ろしい勢いで後退しましたが、改めて近寄ってみると、

なんか出てました。

…なにこれ。

話しかけてみると、

よくここまでたどり着いた。呪いを解きたいのか。でもまだ道半ば。火を継ぐか壊すか。

みたいな事を、もったいぶってちょこちょこ途切れ途切れに話す謎の物体。

…まじでなにこれ。

しつこく話しかけ続けると「ヴァンクラッドに会え。かつて最も王に近付いた者だ。また会おう」と言い、どっか行きました。

お前は一体なんだったんだ。

とりあえず、はじまりの火に着火してマデューラに帰ります。

すると緑衣の巡礼から、

「あなたには膨大なソウルが宿っている。王に会いに行け」みたいな事を言われるのですが…。

えっと、どこへ行けば良いんでしょうか。

 

さっきの謎の物体が、道半ばと言っていたのでまだまだ続きそうです。

忘却の牢→罪人の塔、

溜りの谷→土の塔→熔鉄城、

虚ろの影の森→ファロスの扉道→輝石街ジェルドラ、

クズ底→黒渓谷。

以上4つのルート。

なんとか制覇しました。

ぶっちぎりで簡単…というか時間かからなかったのは黒渓谷で、

他のルートが攻略に2~3日位はかかってたのに、

このルートだけ午前中で終わってしまいました。

熔鉄城とジェルドラは、目から火が出そうな程に歯を食いしばって、ただひたすら雑魚を枯らし続けて制覇した感じです。

要するにダクソ2は、ステージ構成の極悪さで殺しにくるつもりはなさそうで、

極悪そうな地形に見えるエリアの方が、雑魚が少なくて癒しスポットという妙な感じになっています。

とにかく雑魚敵の物量と、強靭さで殺そうというコンセプトに特化したゲームなんだろうなあと思います。

…なんで今こんなこと書いているかと言うと、

この先このゲームを投げ出す危険があるからです。

もしいつまで経ってもダクソ2の記事が出てこなかったら、まあそういう事だとご理解ください。

それにしても、ゲーム実況動画とかあんまり見ない方なんですが(観る暇があるならやる派)、

ダクソ2の実況を、文句1つ言わずにニコニコ楽しくやっている人が居たら、とても尊敬いたします。

私なら30秒に一回くらい文句垂れてると思います。