ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

ファイナルファンタジー15 その1(PS4・2016)

ファイナルファンタジーシリーズの第15弾です。

国民的RPG『FF』の第15弾です。

これももちろんPSnowで。

当面はPSnowで、プレイするゲームはまかなえそうです。

私は5~10までと、12をプレイ済です。

初期設定を済ませると、早速DLCを勧める文字が踊ります。うーん、まずは本編をクリアしてからじゃないとなんとも言えませんね。

(後日、ロイヤルパックとシーズンパスを購入し適用させています)

ゲーム難易度はとりあえずノーマルで。

イージーだと戦闘が簡単になる上に、苦戦時に救済措置が入るそうです。なるほど、難易度はいつでも変更可能なので、いざという時は心に刻んでおきましょう。

ていうか、そんなに難しいのかな?

ともあれまずはチュートリアルへ。世界観とバトルの操作、システムなど知りたい事だけを手軽に確認出来るんだそうです。便利な世の中になりましたね。

ざっとチュートリアルをやり通します。

バトルはかなりさくさくやりやすそうな簡単な操作のアクションバトルです。

仲間も居ますが、仲間は基本的にオート。そして頼もしいもののようです。

世界観は、

物語の舞台…世界はイオス(EOS)と言い、大半はニフルハイム帝国が強大な軍事力によって支配している。

ルシス王国は魔法の力によって防戦しているが、戦力差は歴然。防戦一方である。

ルシス王国は、唯一クリスタルを保有していて、『光耀の指輪』を王が嵌め、その力を行使することが出来る。で、ルシス王家に近しい人のみが武器召喚(戦う力)が出来て、ごく一部の側近にも力を分け与えている。

王家の者の戦闘能力は他の人に比べて圧倒的に高く、能力を活かしたワープのような芸当も可能で、とにかく強い。

分け与えられた側近…仲間達は、その能力の片鱗を与えられているという感じです。

でも帝国との戦力差は圧倒的で、王がその身を削り、指輪の力で魔法障壁を維持する他に帝国の侵攻を防ぐ手立てはなく、王都以外は帝国の支配下にある状況。

あと、世界は六神に守られているが、現在、六神は『星の病』に備え、休眠中。

代わりに神凪と呼ばれる巫女が、星の力を代行して救いの手を差し伸べている。

それから、この世界にはシガイという凶悪なモンスターが存在しており、

シガイは暗闇を好み、主に夜、出没する。

その為、人々は夜を怖れており、被害は近年特に深刻化している。

更に夜の時間が伸びる現象もあり、シガイとの関連性が指摘されている…。

シガイは普通の敵とは一線を画しており、

普通の敵は野獣という風に呼ばれています。

ざっとこんな感じです。

ここら辺、また本編でも描かれるのかなーと思ってたら、

ある程度は把握してるの前提でお話が進んでいくのには幾分驚かされましたが…

まあ本編で世界観説明ムービーとか入れられたら入れられたで、私の意識が飛んでいく程長くなられても困るので、まあ良かったかなと思います。ムービー長いとダレるので。早く冒険に出たいんです、私は。

主人公はノクティス。ルシス王国の王子にして未来の王。

彼は三人の友人…側近達と旅に出ようとしています。

帝国の属州らしいテネブラエの令嬢…神凪の巫女・ルナフレーナと、隣国アコルドのオルティシエという街で結婚式を執り行うためです。

それは即ち王国と帝国の停戦の象徴のようなもので政略結婚のようですが、

どうやら幼少期に親しくしていた記憶があり、今でも交換日記のようなやりとりをしていて、お互いに良い印象を持っているようです。

父である王に軽く挨拶を済ませると、旅立とうとするノクティスと連れ。

王は、挨拶を終えた後、わざわざノクティス達の後を追ってきます…自由にならない様子の右足には義足。身を削って魔法障壁を張っている代償でしょうか?

友人を大切にしろ、と言い、連れの三人にもくれぐれも頼むと、声をかける王様。

堂々としてはいても、かなり気安い王様だなーと思っていたら、

ルシス王家の人間として、この父の息子として胸を張れ、簡単には帰って来れないぞなどとノクティスに声をかけ、

ああ…今生の別れかもしれないのか…と、なんとなく推察できます。ノクティスの方に真剣味がないので、真偽の程は定かではありませんが。

なにせノクティスの髪型はちょっとチャラついてますし、王子様感もなければ高貴さもなく、そこら辺のいけてる兄ちゃんという感じ。

連れの側近達も、それぞれタイプの違ったいけてる兄ちゃん達感が満載で…

眼鏡をしたお堅いお兄さんという感じのイグニス。夜営時には一行の食事作りを主に担当したり、車の運転もそつなくこなしてくれます。

両腕に刺青をしたいかついお兄さんキャラのグラディオラス。サバイバルスキルが豊富で…これ即ちアイテムをよく拾ってくれてます。

可愛い、ちょっとおバカな年下の男の子キャラのプロンプト。一行の旅の写真担当です。写真?

…以上の四名。

ちなみにノクティスは釣りを趣味としており、やればやるほどスキルとして磨かれレベルが上がります。

まあなんていうか、婚礼の儀へ赴く王子を護衛する旅には一切見えません。お忍びらしいので見えない方が良いのか?いやそれにしても、うーん?

なお、今回の世界はかなり現代風で、本当にファンタジーなのかよ?と聞き込みを行いたくなる事必至ですが…まあ、魔法うんぬんがあるし、世界観の下敷きは実にファンタジーなのでセーフです。

そして旅立って次の瞬間には、アメリカっぽい道路の真ん中で止まってしまった車を押す一同。車は詳しくないので、いかにも普通の外国の高級車としか言い様のない車です。父王が大切にしていた車。その名は『レガリア』。

ガス欠したのではなく、調子に乗って手荒な運転した結果くさいです…なにやってんの?

…これは本当にファンタジーなのか?はたまた私はアメリカの青春ロードムービーを観ているのか?

と思っていたら、本当にそれっぽい歌が流れてくるから、どうやらそういう方向の演出で解釈は合っているようです。

なお、彼らはノクティス王子とその側近という関係でありながら、本当に対等に親しい友人同士という感じで、

車を押すシーンでも、ノクティスはグラディオラス、プロンプトと一緒に車を押す役をして、イグニスは遠慮なく運転席に座っています…さっきノクティスは席に座っていたから交代した、というようですが…

良いの?いくらなんでも、関係性くだけすぎじゃない?

あ!そういう所がファンタジーなのか!

彼らはとりあえず、近くの『ハンマーヘッド』なる場所を目指していたようですが、世界地図では目と鼻の先だったのに、すごく遠い、世界広いとこぼします。

車を押して、ようやくハンマーヘッドへ。

ハンマーヘッドはちょっとした整備工場やガソリンスタンド的な休憩所のようです。

シドとその孫娘のシドニーが居て、

シドニーからは「どれが王子?」と聞かれるわ、シドからは「親父の威厳をそっくり抜き取った顔」と言われるわ…。

ノクティス達が乗っていた車は王家に伝わる由緒正しい繊細な車らしく、シドに整備には時間がかかると言われます。

それは良いのですが、なにこれ、これまでに一回も戦闘が無かったですよ?

てっきり街道を歩いてる最中に戦闘が挟まるもんだと…。

とりあえず食事でもしてきたら?とシドニーから勧められますが、

ここはルシス王国ではあるみたいですが、もう王都ではないため、ほぼ外国状態で、通貨もルシス王国とは違うギルです。

彼らはギルの持ち合わせがなく、しかもレガリアの整備はかなり金がかかると判明…それはシドが、外の厳しさを教えようとしての事らしいですが、野獣退治でもして稼ぐしかないという事になります。

本当に…王子の旅なのか?

たぶんこのツッコミは、この後も何度もする羽目になるんでしょうね。

本作はオープンワールドRPGです。こまかく説明は省きますが、ウィッチャーや三國無双8っぽいと感じたので、オーソドックスなオープンワールドRPGといって差し支えないのかなと思います。

歩いたり、車に乗って、話が進めばチョコボにも乗って移動する事が出来ます。

行ける所はかなり広大で美しい景色がどこまでも広がっています。ミニマップや親切な指標もあり、全く迷うこともありません。

野獣とエンカウントするとシームレスにバトルへ移行、仲間と一緒に戦います。

ある程度戦っていくと、キャンプしようという話になり、キャンプが出来るスポットでキャンプするのですが、

イケメンのみなさんががっつりキャンプを整えていく様を見せられ、

ああ…これファンタジーだなあとしみじみします。

なおキャンプなど宿泊時に、バトルやクエストクリアなどでストックされた経験値がリザルトされ、一定以上経験値が貯まっていればレベルが上がります。

ついでにキャンプの時はイグニスが、素材と引き替えにバフ効果のある料理を作ってくれます。ホテルなどに泊まった時は、イグニスは食事を作ってくれないし、宿からも提供もないので、そこら辺で食べようという感じになります。

別に食べなくても良いのですが、段々楽しくなってくると何か食べさせておこう…その地の特別メニューとか…という気持ちになってきます。

イグニスの料理スキルに話を戻すと、この料理スキルにもレベルがあり、

他のキャラにもそれぞれ固有のスキル…写真だの釣りだのにもレベルの概念があります。

入手した素材から新しい料理のレシピを思い付いたり、各地のお店で食べた料理や、何気なく見かけた料理とかも、「これは再現できるかも」と言いながら熱心にメモるイグニス。料理男子はモテますよ。

もちろんPS4のグラフィックレベルで表現される料理はやたら旨そうで、メシテロにも程があります!うちにこないか。

ノクティスは魚のアイコンの釣り、

グラディオラスは靴のアイコンで戦闘後にこっそりアイテムを拾うサバイバル、

プロンプトは写真…旅の写真を撮ってるらしくて、キャンプ時にこの写真の整理が出来ます。

戦闘中に撮ったくさい写真もあるのですが…なに?戦闘中にテイクアピクチャー?

念写でもしたのか?

何を言っているかわからないと思いますが…私もわかりません。

ある程度クエストをこなすと車の修理が完了し、

ガーディナ渡船場…次の目的地へ向かうことになります。

 

・ドライブについて。

ガリアは自分で運転も出来ますが、慣れないうちはオート運転…つまりイグニスにお任せです。うちにこないか。

ドライブ中はあちこちで手に入れたいろんなCDをBGMで聴くことが出来ます。

BGMはFFの過去作のBGMだったり、他の作品とコラボでもしてるのか、ニーアシリーズの曲も少し聴けたり、なかなか幅広いラインナップです。

夜は「夜の運転は危ないから」という理由でイグニスはやってくれません。

ノクティスのレベルが上がるとやってくれるようになるのですが、まあ危ない事には変わりありません。車道にシガイ(モンスター)が出ると車から降りて戦う羽目になりますし、出てきたら車乗り捨てるか、Uターンして逃げるしかないレベルの強さの敵とか出てきたりします。

もう夕方の時点から、そろそろ今日泊まるところを決めよう、とみんな言い出すので、

なんとなく夜の旅は避けるように心がける癖がつくため、大丈夫なのですが、

たまに夜、車で移動せざるをえない時もあります。

その時は、ノクティスが軽ーく「じゃあ俺が運転するわ」と引き受けるのですが…

ノクティス。それ即ちプレイヤーです。

ひぃえー…レガリアお釈迦になる…と思いながら恐々運転してたのですが、

道路は走りやすいのでちょっとした操作に慣れれば、後は案外気楽でした。

たまに走行してる他の車と衝突したりしますが。

しかし駐車はどうしよう…適当にそこら辺に停めて良いのかな…と、

いつもさりげなく華麗な駐車を披露するイグニスをチラチラ見ながら焦るプレイヤー。

しかしそこは優しいFF15。ご安心あれ。

なんと駐車場に近付くと、『パーキング』と○ボタンを促すガイドが。

○を押すとオートで駐車してくれます。

くぅー、やったぜ!

運転周りはこんな感じです。

プロンプトとグラディオラスは運転に関しては常に何もしてない感じですが、

プロンプトは賑やかにお喋りしてたり、

グラディオラスはたまに本を読んで、教養もアピール。ただの筋肉男ではないところを見せてくれます。

ちなみにガソリンの概念があり、減ったらガソリンスタンドで給油しないといけません。

給油担当は常にノクティス。

…王子…ですよね?

なお、レガリアタイプDに改造することも出来、これによりめちゃくちゃアウトドアな感じのオフロード仕様に足回りが変わり、

道路外も走行可能となります。ジャンプも出来ます。

めちゃくちゃ爽快ですが、道を外れると途端に心細くなります。

ただ道路上に強いシガイが出た時なんかは、道を外れられるとシガイをスムーズに回避できてストレスがありません。

なお、道を外れることが出来る特性のためか、

通常のレガリアは車がある程度自動的に道路に沿うように走るため、運転しやすいので操作もしやすいのですが、タイプDは自由に走れる分、運転はやや難しいです。

ノクティス…プレイヤーの運転で、結構派手にあちこちぶつかりまくり、ぐわんぐわん変なところに乗り上げまくっても真顔で乗っている一同の顔を見ると、かなりシュールで笑えてきます。

 

・犬の伝令。

道すがら立ち寄った休憩所に、

犬の伝令・アンブラがやってきます。

ノクティスは、ルナフレーナとこのアンブラを介して交換日記みたいなものをしているみたいです。なんと可愛らしく奥ゆかしいやりとり。

犬がどうやって二人の間を行き来しているのかは判りません。すごい健脚か、ワープ能力でもあるのか。

 

・釣り。

ガーディナ渡船場は海岸に接していて、初めての釣り場がありました。

釣りはルアーフィッシング。

釣糸を垂らして、ちょんちょん魚の気を引いて、引っかかったら、魚を引っ張りつつ、釣糸が切れないようにテンションを保って、釣り上げるという感じです。

私の釣りゲー知識と言えばBOF4なので、あの時のリズムを思い出しながら魚の気を引こうとするのですが、

まあ全く引っかかりません。

ルアーを変えたりすると結構あっさりかかったりします。

 

・王都、陥落す。

ガーディナ渡船場で船が出るのを待って、宿に泊まっていると、

王都がニフルハイム帝国軍の敵襲によって陥落したというニュースが入ってきます。

王都って…彼らのスタート地点のあの王都のことですよね?

衝撃を受ける一同。

停戦の方向で話が進んでいたはずなのですが、

その肝心の調印式で騒ぎがあり、帝国軍は王都を強襲…国王陛下が死亡した…と。

国王陛下って…ノクティスの親父さんですよね?

こりゃあ…なんというか…一気に重いムードに…。

真偽を確かめるためきびすを返して王都インソムニアへと戻る一同。

空はいつの間にか雨模様。

帝国の軍用飛行船が飛びゆく様を苦々しく見上げながら、

口数少なく、車を走らせて王都へ接近すると、

当然ながら、王都へ続く道は帝国軍に封鎖されていました。

が、そこは地元民。徒歩で迂回して丘を登り王都の様子を遠巻きからでも一目確認してみます。

スマホみたいな端末でニュースを観るプロンプト。

そのニュースでは国王陛下だけでなく、

新たに、ノクティス王子とルナフレーナの逝去も確認されたと報じられています。

びっくりしてニュースを消してしまうプロンプト。

この詳細不明の非常事態に、一体どう立ち回るべきか…焦燥に苛立ちながらもノクティスは、コル将軍に電話をかけます。

錯綜している情報。ノクティス王子が死んだことだけはハッキリ欺瞞だと判るが、それ以外は不明。

王都で何があったのか。

真実を必ず伝えるとコル将軍は言い、ひとまずハンマーヘッドで落ち合おうと彼は提案。

冷静沈着な彼の言葉にノクティスも落ち着きを取り戻したのか、

一同にハンマーヘッドへ行こうと促します。

ハンマーヘッドに着くと、既にコル将軍はハンマーヘッドに到着しているものの、シドに言伝てを頼み、一足先に『賢王の墓所』とやらへ行ってしまったそうです。

さて、

シドの話によると、帝国は端から停戦などするつもりはなく、目的はクリスタルと指輪を奪うことだったとのこと。

指輪とは光耀の指輪のことで、これはどうやら帝国軍に奪われる前に、ルナフレーナの手に委ねられたようです。

ノクティスは、「停戦だなんて簡単に騙されやがって!」と死んだ父王に対して悪態をつきますが、

シドは、真相は少し違うと否定します。

レギス国王は、帝国の魂胆を見抜いており、迎え撃つ為に戦争の準備を整えていた…そして迎え撃ったのだと。しかし力及ばなかったのだと。

そうなると、レギス国王があんな風にノクティスに対して今生の別れのような挨拶を行ったのも理解でき、

ノクティスは戦火に巻き込まれないよう、適当な理由を作って、早めに王都の外に逃がされていたということです。

イグニスも確か、調印式の日付自体、自分達は知らされていなかったとこぼしていましたし。

王の墓所へ向かう途中にあった集落には、王都の知り合いが避難していました。

その人によれば警護隊は王と運命を共にしたようですが、

グラディオラスの妹のイリスら、数名は外の街へ落ち延びているようです。

墓所へ行ってみると、渋いコル将軍が待ってました。

「亡き王の魂に触れることで、力が新王へ与えられる」とコル将軍。

なるほど、ノクティスに力を付けさせようということですか。

自分を逃がしてくれた父王に対して、

「どうしてあの時、打ち明けてくれなかったのか。なぜただ笑って送り出していたのか」

泣き言に近い悪態をつき始めるノクティスに、

コル将軍は、「あの時は王としてではなく、父としてお前を送り出したかったのだそうだ。お前はいつまで守られている側でいるつもりだ。お前は王の責務を託された。王は民を守る責務がある」

と、悲嘆に暮れるノクティスに力を付ける事を促します。それにしても王子…いや、もう未来の王に向かってお前って!まあ仕方ないか…威厳ないもんな、ノクティス。

最終的にはこの彼が、王に相応しい威厳を兼ね備える事になるんですかね?

オープニングムービーでちらっと見た感じ、確かにノクティス、かなり渋くなってましたけど…。

ノクティスが魂の棺に手をかざすと、

剣の形をしたものが現れ、彼の体を貫く形で入っていきました。

剣の形をした亡き王の力…ファントムソードがノクティスに受け継がれました。

歴代王の力を秘めた武器をファントムソードというそうです。

ノクティス専用武器で、HPを消費して攻撃する威力は絶大だけど、危ない武器。

これからノクティス達はこの王家の力を集める旅に出ろ、とコル将軍。

王家の墓所は13あり、まだ全部の場所が明らかになっていないため、調査中とのことで、

さしあたっては、この近くにある『キカトリーク塹壕跡』へ行けとコル将軍は言い、

とりあえずノクティス達がどれくらい戦えるのかも判らないし、しばらくは同行してくれるそうです。

といってもすぐそばにあるキカトリーク塹壕跡に着くと、「同行はここまでだ」とコル将軍。

うーん、お名残惜しい。

確かに道すがら、帝国軍のそこそこ強い魔導アーマー…FF6にあった奴みたいなのです…と交戦して勝てたから、まあそこそこ戦えるみたいだし大丈夫だ、と思ってくれたのでしょう。

コル将軍は、帝国軍の動向を探るそうです。さよならー。

キカトリーク塹壕跡はなかなか雰囲気たっぷりの洞窟。

グラディオラスが落ちてる缶をうっかり蹴ったりと、プロンプトがわあわあ怖がったり、なかなか騒がしく進んでいきます。

お墓参りですよね?これ…。

最奥に修羅王の墓所があり、

ファントムソードを獲得。

外へ出るとコル将軍から電話が入ります。

西のダスカ地方に繋がる道に帝国軍が基地を作ろうとしているから、封鎖線として機能し出す前に潰せ、と。

放っておけば西に行けなくなり、力を得る事も出来なくなるから。

ひとまずモニカと諸々打ち合わせてくれとのことです。

えっ…そういうのもノクティス達がやらなきゃ駄目?

人手不足過ぎて泣けてきますね…。

モニカに話を聞くと、早速侵入することに。

現地に行くとノクティス達は二手に分かれて挟み撃ちをかけることになります。

ノクティスはコル将軍と基地内部に潜り込み奇襲をかける方、

残り三人とモニカは外から戦うみたいですね。

ノクティスとコル将軍、二人で大丈夫なのか?と心配でしたが、

コル将軍はめちゃくちゃ強いので、全くの杞憂。

ノクティスも、

コル将軍がすごく強いので頼もしく思いますが、いつまでこの力が使えるか判らないぞ、と釘を刺され、

もっと早く強くならないと、と言い聞かせるように呟きます。

封鎖している正面の門を開けば、目的達成。

楽な仕事でした。

すると帝国軍の飛行船が現れて、

ロキとかいう、全身鎧に身を包んでいるけど、髪型がちょっとちゃらい男が現れます。

ロキはコル将軍の顔を見るなり、

不死将軍、ここで殺してやるなどと言い、

魔導アーマーに乗り込むと、意気揚々と襲いかかってくるのですが、

ノクティス王子ってまじで顔知られてないんですか?この場にいるメンバーで、普通なら一番狙われるべき役柄なはずなのに…。

なんとかロキを倒すと、コル将軍は、また帝国軍の監視を続けると言い、別れます。

そしてノクティス達は西のダスカ地方へ。

ここにきて、バトル中だろうがちょこちょこ他のみんなの写真を撮っていたプロンプトの写真スキルが4となり、なんと時々自撮りするようになりました!

…いや、知らんがなですけど…。

 

・広がる世界。

ダスカ地方へ出て、運転しながらイグニスがざっとここら辺の地理の概要を述べてくれて、

レスタルムという、イリス達が避難した街のことなどを教えてくれます。

ひとまずレスタルムでイリス達の無事を確認したい所ですが、

レスタルムまではまだ遠い。

給油ポイントで一度車を降りると、

プロンプトが、「近くにチョコボがいる場所があるよ!見たくない?」

とのんきに誘ってきます。

いやいや、

もはや結婚直前の最後のお遊び旅などではなく、使命を帯びたシリアスな旅になっているわけで、

遊んでる場合じゃないんだから…と思いましたが、

寄ることにするプレイヤー。まあ、プレイヤーは別に急いで無いんで…。

ここぞとばかりにあちこちの片付け忘れたサブクエストをこなしたり、討伐をこなしたり…。

内心、妹の顔を早く見たいだろうグラディオラスや、「急いだ方が良いんじゃないか?」と、たまにやんわり警告するイグニスには申し訳ないですが…。

と思ってたら、イグニスはイグニスで、

『カーテスの大皿』とかいう、隕石が落ちた場所が近くにあるので「せっかくだから行ってみないか?」とか言い出します。せっかくだから、じゃないですよ…お前達はコンバット越前か。まあコンバット氏よりも適切な使用法ですが。

みんなグラディオラスの気持ちをだね…。

まあ、たくさんの経験がレベルアップに繋がるゲームなので、プレイヤー的には寄り道したいところなので、カーテスの大皿も見に行きます。

遠くからロケーションバッチリの写真をみんなで撮ってから接近すると、入口付近は帝国軍に封鎖されていて近付くことは出来ませんでしたが。

が、しびれを切らした様子のグラディオラスに、ぐいっと肩を掴まれます。

「次はレスタルムか?」

「もうちょっといろいろ見たいわ」byノクティス(プレイヤーの気持ちの代弁)

すまん、グラディオラス…。

グラディオラスはちょっと呆れつつも、まあレスタルムならイリスも安全だし…と納得して、了承してくれます。

そしてプロンプト念願のチョコボ

チョコボポストへ!

サブクエストこなしてる間もちょこちょこ「チョコボ乗りたーい」って言ってましたからね、彼のチョコボへの情熱は相当なものです。そういえば髪型、髪色もなんとなく俗に言うチョコボ頭ですし。

するとチョコボ屋の窓口みたいなおっさんから、今、ベヒーモスが出没してるから、チョコボは怖がってるし、危ないので貸し出せないと断られてしまいました。

最近評判のハンター…便利屋みたいなもの…ということになっているノクティス達は、ベヒーモス退治に出かけることにしました。

ベヒーモスは…まあ案の定なかなか強敵なのですが、

これもチョコボの為…仕方ありません。

霧の中をベヒーモスを尾行するミッションまであります…私はことごとくこの手の尾行ミッションは苦手です。

当然のごとく失敗して見付かりますが、なんと温情で尾行シーンをカットできました!

さすが国民的RPG

尾行を終えるとベヒーモスと対決。

なぜか配されたドラム缶には油が詰まってるらしく、ファイア系魔法を当てると爆発させる事が出来て、その爆発にベヒーモスを巻き込むと大ダメージを与えることが出来ます。

ベヒーモスを撃破すると、チョコボ達の安全は確保できたということで、無事チョコボレンタルが出来るようになります。

 

チョコボに乗りたい!

さあ、念願のチョコボに乗りましょう…ドキドキ。

チョコボはレンタル制で、

各地の券売機でチケットを買い、レンタルするという形です。

しかし乗るチョコボは専用なのか、乗れば乗るほどチョコボのレベルが上がったり、

チョコボの色を変えたり、メダルを付けてあげたりとカスタマイズが出来たりして、まるで自分のもののように扱うことが出来ます。

チョコボはジャンプや滑空が出来て、ダッシュも出来ますし、車で走れない場所の移動がすごく快適になり、楽です。

チョコボではレースも出来ます。

ひとまず出来るのはお友達と対決すること。

最初はプロンプトとしか勝負できません…一番へたくそなのかな?

プロンプトにはすんなり勝てましたが、次のグラディオラスにはもう全く勝てる気配もなかったのでそのまま。

チョコボのレベルを8くらいまで上げたら勝てましたが、

次に出てきたイグニスにはMAXの10まで上げてても、最後に追いまくられて負けたんですが…こいつら『接待』とかいう言葉を知らんのですかね。

 

・レスタルム。

ある程度サブクエストをこなしてやっとレスタルムへ。

到着してイリスと落ち合うと、彼女も宿泊しているホテルに今日は泊まることにして、王都のの話を聞くことにします。

その時ちょっぴり地震が起きて、その時だけ頭痛に襲われるノクティス。

揺れているときだけ痛む…何かありそうですね。

王都は正直かなりやられたけど、全体ではないということと、レスタルムにルナフレーナが一時立ち寄ったという話が聞けました…えっ、それだけ?

と思っていたら、滝の裏にある洞窟に王の墓所がありそうという話が聞けました。

行ってみると、かなり寒そうな洞窟でプロンプトが愚痴りまくるなか探索をし、

無事、獅子王墓所を発見。ファントムソードを入手しました。

このタイミングで、ノクティスが、『ファントムソード召喚』という、より強力な技を入手します。

外へ出ると、またも激しい頭痛に顔を歪めるノクティス。

頭痛の中、一瞬カーテスの大皿…隕石が燃えている場所…が見えたようですが、一体何を意味するのか。

レスタルムに戻っても激しい頭痛に襲われるノクティス。やはりカーテスの大皿が見えるので、カーテスの大皿が何か頭痛と関係するかも、と心配した一同は、

せめてレスタルムの展望公園から遠巻きにでもカーテスの大皿を眺めてみることにします。

すると望遠鏡のところにうさんくさい男が。

確か、ガーディナ渡船場でも見かけた気がします…どうにもうさんくさく怪しげな男。

彼は、巨神・タイタンが隕石の下から王様を呼んでいて、その呼び声の言葉が判らない事が原因で、それが頭痛となっているのかもなどと、ノクティスの状態をズバリ言い当てます。

それはどうすれば良いの、と素直に尋ねるプロンプト。

男はタイタンが何か伝えたがっているのだろうから、会いに行ってみると良い。一緒に行くか?と誘ってきます。

一同、とりあえずその話に乗ってみるかということにして、この男…アーデンと共にカーテスの大皿に行ってみることにします。

アーデンの車の後ろについてカーテスの大皿までドライブするのですが、運転はノクティスがすることに…つまりプレイヤーのマニュアル運転です。

まあ、車は大体道なりに走るようになってますし、ドライブにもだいぶ慣れた頃合いなので平気なのですが、

300メートル以上離れたらゲームオーバーと謎に脅されドキドキしながら運転。

一行は、うさんくさいこのアーデンという男は何者なのか、とか、

ノクティスの運転がどうした、とか、

カーテスの大皿は熱い場所だけど、プロンプトのカメラは大丈夫かな、とか、

イグニスの眼鏡は大丈夫かな。いや、そんなに目が悪いわけじゃないから最悪壊れても平気だ、とか、

いろんなトークに華を咲かせてくれるのですが、

当のプレイヤーは運転に集中しているのでそれどころではありません。ゆっくり聞きたかったなあ…。

カーテスの大皿入り口はやはり帝国軍に封鎖されているのですが、

アーデンの声かけであっさり開きます…顔が利くんだと言っていますが、ただ者ではないでしょう。アーデンとはここで別れます。

ともあれ、隕石…メテオが落ち、ふつふつと燃え盛る場所、カーテスの大皿へ。

舗装されていない道を恐々車で進んでいくと、細い道へ。そこからは徒歩で進みます。

メテオが見えるすぐそばに、都合よく夜叉王の墓所もあり、ファントムソードもしれっとゲット。

しかし直後に起きた地震でノクティスと、彼の身を守ろうとしたグラディオラスが転落し、

巨神タイタンのすぐ近くに落ちます。

タイタンは、ノクティスに何か謎の言葉を言いながら襲いかかってきます。どう見てもヤバい。

危険で意味不明な状況に、激しい頭痛。苛立つノクティスと、ノクティスが危険な目に遭うたびに内心ハラハラするグラディオラス。

グラディオラスは『王の盾』と呼ばれる、代々王を守る家柄なんだとか。

普通の友人同士のように振る舞っているので、プレイヤーはノクティスと他の三人の立場とか忘れがちですから、たまにこうハッキリ示してもらえると助かりますね。

なんとか二人で進んでいくと、イグニス達と合流。

タイタンとバトルになります。

イグニス達が別行動中に温めたらしい秘策もあって、なんとかタイタンを退けると、

タイタンの力を授かることができました。

一瞬、ルナフレーナがタイタンに何かをお願いしているかのような映像が流れ込み、ノクティスは彼女の意図を汲みます。

まさか、ノクティスを殺してくれと願っているはずがないので、

ノクティスに力を授けておくれーみたいなことをルナフレーナはお願いしたんでしょうね、たぶん。タイタンのやり方が荒っぽかったという感じでしょうか。

そこへ帝国の船に乗ってアーデンが現れます。

アーデンが姓を名乗ると、イグニスもピンときたようですが…彼は帝国の宰相だそうです。

ここで死ぬか、それとも抵抗せずついてくるか…二択を迫られたノクティス達は、

否応なくアーデンの手に落ちることとなります。

というわけでてっきりアーデンに捕まったものだと思ったのですが、

あくまでも彼は、ノクティス達を助けただけ、安全な場所に下ろすだけだと言い張ります。

…全く目的が判らん。

アーデンは本当に安全な場所に下ろしてくれましたが、

信用しようという気持ちが毛ほども湧きません。

とりあえず乗り捨てたレガリアを回収しようと口にする一行に対して、

「大事な車、見つかるといいねえ」と別れ際のアーデン…うーん怪しい。

 

・六神の力を集めてね!えっ、歴代王の力の方は?

数日後。

彼らはチョコボポストに居ました…車、結局見付からなかったんですって!間違いなく帝国軍にパクられましたね。

チョコボポストに居るのは、

たぶんレスタルムへまっすぐ行き、チョコボを見に行くという寄り道しなかった場合、

チョコボが解放されてないので、それをさせるためでしょうね。

一行が手をこまねいていると、ルナフレーナの遣いのワンちゃん…アンブラが現れました。

ワンちゃんについていくと、ゲンティアナという、六神の遣いが現れます。

ワンちゃんはワン!としか言えませんし、交換日記を運ぶことしか出来ませんからね。

私は初見ですが、ノクティスは幼少の頃から彼女を見知っています。なにせ、未来の王ですから。

普通の女性に見えるゲンティアナの口から、

「雷神・ラムウの力を得るように。

ルナフレーナは光耀の指輪を持って水都に居ます。早く来い」

といったことが伝えられます。

雷神の力を得るためには、ラムウの力が宿る3ヶ所の石碑を訪ねればよいらしい。

『ファントムソード…歴代王の墓を探して力を蓄えよう!』の方はどうなったんでしょう?

もう打ち切りですか?ファントムソードも、六神の力も得ないと駄目なのかな。

とか思ってたら、

プロンプトがお墓の方はどうするの?と、話を振り、イグニスが「別に忘れているわけじゃない」とプレイヤーに念を押してきます。

ファントムソードは歴代王の力。それに六神の力まで…。

一体、どんだけ力を溜め込むつもりですか、ノクティス…。

で、力を集めてどうするかという話題もありましたが、

さしより彼らもそこまで明確なビジョンを持っているわけではないらしく、

とりあえず力を蓄えれば帝国にも勝てんじゃね?というノリで良いみたいです。

ちなみにルナフレーナが水都に居るのは、水神の啓示をノクティスが得るための前準備のため。

彼女が神を起こして、ノクティスに神の啓示を与えてもらうようにしているんだそうです。

仕事が早いですね。

とにかく今は雷神ラムウです。

ラムウの石碑を周り終えると、あっさりラムウの啓示を得ることが出来ました。

タイタンと違って、ラムウは楽でしたね。

六神にもそれぞれ性格があるらしく、

タイタンは好戦的なので戦わされ、

ラムウは爺さんなのでちょっと辺りを散歩したらOKという感じなんでしょう。

 

・レガリアを取り返せ。

ラムウの啓示を得ると、レガリアを探してくれていたシドニーから連絡が入ります。

帝国軍の基地の中にレガリアがあったようだ、と。

やっぱりレガリア、パクられてました。

なんだか凄そうな帝国の飛行基地がレガリアの置いてある基地に飛んでいき、

早くレガリアを回収しようと言うことになります。

とはいえ無策で帝国軍の基地に突っ込むわけにもいかず、

一行はキャンプをして策を練ることに。

ノクティス「イグニス、何か策は?」

イグニス「深夜に潜入しよう」

一同「OK」

さあ!潜入作戦スタートです!

…おいおい大丈夫かよ…と思いましたが、

彼ら…特に歴代王だの六神だのの恩恵を受け始めている王・ノクティスは強いので全く問題ありません。

この潜入作戦中なら、背後からステルスキルまで可能なのです…失敗する要素がありません。

プレイヤーがステルス系と全く相性悪いのもあって、片っ端から見付かって普通に戦闘をしていく羽目になりましたが、まあそれでも問題ありません。

完全に見付かりまくって、強引な潜入作戦となり、強力な魔導アーマーも出て来て死闘となりますが、

いざという時に力を貸してくれる六神召喚も極めて強力…基地を制圧し、無事にレガリアを発見。

回収しようと近付くと、レイヴスという帝国軍の将軍が現れます。

この人、既にお話の端々にちょこちょこ顔を出してたんですが、ルナフレーナのお兄さんのようです。

レイヴスはノクティス達に敵意を剥き出しにします。帝国はルナフレーナも捕らえようとしていますが、彼が実妹についてどう思っているかも謎。

まあ、ほとんど会話が出来なかったため、レイヴスの真意は全く不明です。

そこへアーデンが現れ、この場から帝国軍を撤収させると告げられます。

自分達も水都に行くらしいですが、アーデンが一体何をやろうとしているのか?何をしているのかはまだ掴めません。

そして、ノクティス達の旅を支持するかのような言動。

一体アーデンは何を企んでいるのでしょうか。

それはそうと、レガリアでイリスの所へ行ってみることに。

イリスはまだレスタルムに居ました…が、実はそこへ帝国軍がやってきて、

有無を言わさず、イリスと一緒に避難していた王都の人を斬り殺していったのだそうです。

…まあ、それは敵である帝国軍としての正常な動きですよね。アーデンがおかしいんです。

イリスはとにかくカエムとやらへ行くそうです。

…カエムってなんすか。

 

・カエム。それは王家が利用していた隠れ港。

通常の渡船場・ガーディナは未だ渡航制限中につき、

水都オルティシエへ向かうには、隠れ港・カエムから船を出して往くしかありません。

早速レガリアでカエムへ向かう一同。

イリスも一緒です。5人乗りでも快適なレガリア。

道すがらまたしても帝国の飛行基地を発見。

それが着陸した基地に襲撃をかけることにします。

えっ、理由ですか?理由はレスタルムで殺された王国民の復讐です。あと、帝国にギャフンと言わせたい的な?たぶんそんな感じです。

今回の潜入作戦は、ノクティス&イグニスが潜入し、帝国の准将を捕縛することにし、

グラディオラス&プロンプトが外から陽動という感じの二手に分かれて行われます。

ノクティス&イグニスが中へ入り込むと、都合よく准将が大声で歩いているところへ出くわし、しかもこいつが、レスタルムで意味もなく王国民を殺したことが判明。王子を早く見付けたいとほざいていました。よし、捕らえましょう。

イグニスの指示で、敵兵をステルスキルしながら後を尾行して、

准将を捕縛するノクティス王子。

うん。王子に何やらせてるんだ?とか、もうこの作品では深く考えないことにしました。

実際問題、一番そういうこと出来るのはワープとか出来るノクティスだけですし。

基地をめちゃくちゃにしたノクティス達でしたが、准将とやらには逃げられてしまいました。

ま、いっか。

帰ろうとしたら、アラネアという女将軍に襲いかかられます。

可愛い王子様と言ってくる辺り、この人にはノクティスが王子だとバレてるみたいなのですが、それにしても強い。

ハイウィンドの姓を持っているからか何か判りませんが、ジャンプしまくりの竜騎士風バトルスタイルにプレイヤーはたじたじです。

殺されかけながらもなんとかアラネアのHPを削りきると、彼女は勤務時間が終了したから帰ると言って去っていってしまいます…良い女でした、プロンプト写真撮っててね。保存するので。

…写真は撮っててくれましたが、兜被ってる状態でよく顔が見えない…まあ、さすがに帝国の将軍相手にのんきにぱしゃぱしゃとカメラ構えてる状況ではなかったですけど。

適当に帝国の基地を叩いた後は、またカエム行きの旅に戻るのですが、

途中、おもむろに立ち寄った森で聖王の墓所を発見し、ファントムソードもゲットです。

なお、イリス同行中の旅では深夜のドライブは危険なので禁止。

イリスは姫かなんかなのか?と思いたくなるところですが、彼女はグラディオラスの妹…つまり王家の盾の家柄であり、そこそこ戦えます。

王家の墓へ向かう途中、結構強敵が居たのですが、彼女もしっかり戦ってくれてました。

深夜のドライブぐらい平気だろ…と思うのですがそこはそれ。

ドライブ中に夜になりそうになると、おもむろに宿泊スペースもない駐車場で休憩することになり、朝まで強制待機となります。ちぇっ。

イリスとの楽しい旅も、カエムに到着すると終了。

カエムではシドが船の整備をしてくれていましたが、

なにぶん古い船なので整備も一苦労。

いろいろパーツを代えたりしているらしく、最後にミスリルなる希少な素材が必要なんだそうです。

取ってこい、と。王子にね、ミスリル取ってこい、と言うんですね。

でた!ミスリル!ファンタジーものでは定番の素材!

たぶん私は、このFFという作品で初めてミスリルという単語を知ったんじゃないかと思います。

で、まあお約束なのですが、ミスリルがある湖の洞窟へ続く道は帝国に封鎖されてしまっているので、帝国を蹴散らしつつ取りに行くことに。

話がまとまったところで、おもむろにグラディオラスが、ちょっと別件があるのでしばらく外れますと言い出します…えっ?グラディオラス…えっ?

 

・三人旅。

グラディオラスが不在のため少し心配ですが、なんとか封鎖されている道へドライブをする一行。

しかし、帝国軍が封鎖しているゲートはあっさり通れてしまいました…これはアーデンの差し金に違いないと踏んでいたら、湖の近くにやはりアーデンの姿が。

すんなり洞窟に入らせてくれるアーデン。

更にはグラディオラスが居ないと戦闘面で不安だろう、とアラネアに同行するよう采配…。

うーん…本当にどういうつもりなのだろう…。

ちなみにアラネア本人の方の心情は、帝国軍と言っても傭兵らしいので、彼女の方は裏表無さそうな感じはします。アーデンは絶対うさんくさい。

アラネアを加えて、洞窟『スチリフの杜』を探索。

アラネアはざっくばらんにいろんな話をしてくれます。

帝国軍は近頃、こういうところでシガイの標本を集めている。それらは軍事利用されている…ノクティス達が頻繁に戦っていた魔導兵…彼らはシガイ研究を元に造られたものなのだと教えてくれます。

そして、近頃の帝国はいよいよ変…皇帝、新しい将軍の意識はバラバラだし、宰相はとにかくうさんくさい。

なので、ぼちぼち辞めて部下達と傭兵稼業に戻ろうかなーとか。

彼女視点による帝国の内情を聞かせてもらったところで、無事にミスリル鉱石もゲット。

シドニーによれば、ミスリル鉱石をしかるべき形に加工して貰わなくては使えないそうなので、レスタルムに行けと言われます。

アラネアから、飛行艇でレスタルムまで送ってもらい、彼女とは別れることに。

レスタルムに到着早々、工場がシガイによりトラブっており、ノクティス達が解決しなくてはならなくなるのですが、

中には防護服を着ていかなくてはならない上に、なぜか防護服が一着しかない都合上、ノクティスが単身向かうことになります…王様…ですよね?

しかし中には先にハンターが入っていて彼と共闘することになります。いやあの…防護服で顔が隠れててもグラディオラス丸出しなんですが。

彼と共闘し、シガイを駆除し終えて外へ出ると、種明かし。

グラディオラスと再会です。

なんかベタに傷痕が増えているのですが、離脱していた間何やってたんでしょう、この人。

何やら修行してたくさいのですが、スチリフの杜にいたボスもなかなか手強かったので、充分修行になったと思うんですよねー。何してたのかなこの人。

なお、復帰早々の彼は、修行中ずっと食べてでもいたのか、カップヌードル激推しになっており、

カップヌードルに美味しい具を乗せたら極上になるはずだ!ノクティス、お前は何の具が一番好きなんだ?肉?わかる!ダイスミンチはカップヌードルの要ともいえる存在だ」

などと熱いカップヌードルトークを展開。

「その常識を覆す最上級の肉を探すんだな。いいぜ、俺は大歓迎だ」と、いつしかカップヌードルに乗せる最上級の肉を探す流れに…あ、これサブクエストですよ。メインクエストだったらプレイヤーは、グラディオラスをぶん殴ってることでしょう。ていうかこいつ、本当にグラディオラスなんでしょうね…?偽者なんじゃないの?

 

・メガネ。

いつものようにキャンプをしていると、イグニスが「明日の朝食作り手伝ってくれないか?」と持ちかけてきます。

この事自体は以前にもあったことで、

その真意はノクティスに手伝って貰いたかったわけではなく、最近、二人だけで話せる時間が取れてないからというイグニスの配慮でした。

いや別に変な意味じゃないですよ?ノクティスがいろいろ一人で抱え込んでいないか、友人として心配になったようです。

で、まあ今回もそんな感じなのかな、と気軽に引き受けると翌朝、大事件が起こります。

なんと!イグニスのメガネが黒チョコボに盗まれてしまったようなのです!

……えっ、なんすか、これ…。

とても切迫した調子のイグニスの声…いやそんなシリアスな声出さないくださいよ、たぐい稀な演技力をこんなところで発揮しないでください。

というか別にそんな視力悪いわけじゃないから、メガネ無くても平気だったんじゃないのか、あんた…。

当然爆笑するノクティス。プレイヤーも全く同じ心情でしたが、イグニスはシリアスなまま、すぐさま後を追い、探しに行くと言っています。

スペアがあるんだから、それで良いじゃん、ともっともなご意見を述べるノクティスに、

なぜか「何を言う、あのメガネはまだ無事だ。諦めるな」と諦める様子がまるでないイグニス。チョコボが咥えてる時点でもう駄目な気がするのですが、彼的にはセーフなようです…本当か?本当にそれまた着けるのか?

お前は本当にあのいつも冷静沈着なイグニスなのか…?カップヌードルに対して異様な熱量を示したグラディオラスに引き続き、イグニスにも偽者疑惑がむくむく浮上してきました。

終始シリアス全開の口調です…シリアスの無駄遣いです。しかしなんというか、絶妙に可笑しいですね。

チョコボが、エサであるギサールの野菜に夢中になってる隙に置いてあるメガネを取り返すという、だるまさんが転んだみたいな事をして、

なんとか取り返せました。

 

ジャイ子に花やるから取りに行こうぜbyジャイアン

これもキャンプでの出来事。

おもむろにグラディオラスから、

イリスにたまには兄貴らしいことしてやりたいから、早朝に咲くという花を一緒に取りに行ってくれないか?と持ちかけられます。

ガチで(一人で行けよ…)という気持ちに普段ならなる所ですが、

私は既にこのゲーム、かなり気に入っているため、ついつい気軽に引き受けてしまいます。

花を摘むと、なぜかノクティスからということにして渡すよう言ってくるグラディオラス。

兄からだと言うより喜ぶだろうというわけで、そういう乙女心を押さえている辺りもなんかジャイアンっぽいです。

というわけでグラディオラスはジャイアンという事で良いでしょう。

なお、早朝にしか咲かない花が、花束にすると早朝以外にも咲き誇っている理由は不明です。ファンタジーです。

 

・カエムをいつの間にか開拓し出すジャイ子

カエムとは隠れ港。

カエムとは隠れ家的な土地。

だからなのか、イリスがいつの間にかここに畑をこさえていたそうです。

種を撒いて野菜でも育てれば良いとノクティスに勧めてくれます。

というわけで、イリスの勧めに応じて、ノクティスも畑で野菜を育てることにします。

育てるのはカエムキャロット。カエムの人参。

なお、カエムキャロットは、ノクティスが苦手な野菜であるため、料理の材料に用いられる事は無いと注釈されます。

いやなんというか…せっかくだからそれは食ってみろよ、と言いたくなったのは私だけでしょうか。

カエムキャロットは希少な野菜らしく、どこからともなく現れたレストランのオーナーが希少なアイテムと交換に引き取ってくれます。

 

・かっこいいノクティスを撮りたい!

カエムそばのキャンプ地で野宿しているとプロンプトから声をかけられます。

翌朝ちょっと付き合ってほしいと。

ああ、そういえば今までプロンプトとのツーショットタイムはありませんでしたね。どこぞの屋根の上で彼の過去をポツリポツリ語るシーンはありましたが。

ノクティスはどうやら市井の学校にでも通っていたようで、プロンプトとは高校からの付き合いですが、

プロンプトは今でこそ明るく誰にでも気やすく振る舞っていますが、もともとは違う性格だったのか、ノクティス王子にもなかなか声をかけられず、相当な勇気を要していたこと。

そしてグラディオラス、イグニスと違って、プロンプトは完全なる一般人であるゆえ、人知れず悩んでその結果、みんなが楽しく過ごせるように気配りしているといった話でした。

さて、今回はなんだろうと思っていってみると、

もっと写真技術を向上させたい。つきましては、かっこいいノクティスを撮りたいと語るプロンプト。

早朝、プロンプトの掛け声に合わせて、

クールなポーズ、男前なポーズ、ハンサムなポーズ、イケてるポーズをキメることが出来ます!

なんと!

掛け声に合わせてポーズをキメようとしたら!

ノクティスがポーズをキメる途中でシャッターが下りてしまいます。なんとも微妙な仕上がり。

そうか、これはちょい早めにポーズをやりはじめなきゃ駄目だな、と最後の一枚は早めにポーズ。

イケてるポーズとやらはバッチリ収まりましたが…左手で顔を隠すこれはまさしく中二病スタイル…。

これ何に使うんだよ!と追求すると、

ルナフレーナ様にお会いした時に渡したいというプロンプト。

こんなイキッた写真とか渡して幻滅されないかな…。

プレイヤーの心配をよそに、まんざらでもなさそうに納得するノクティス。

ノクティスにキノコを持たせてカトブレパスという巨獣を誘き寄せさせて、接近した所でポーズをキメさせて写真を撮るという派生イベントもあります…こなした後に爆笑するプロンプト。

ルシス王国の王に何やらせてるの?やんごとなきお方ですよ?良いの?

良いんでしょうね。

 

FF14とのコラボクエスト。

FF14とのコラボクエストがありました。

FF14のヤ・ジメイという猫耳少女とやりとりするのですが、

ファンタジー全開のヤ・ジメイと、FF15の現代っぽい作風ゆえの、ノクティス達とのノリのギャップが楽しいクエストでした。

クリアすると風の御使・ガルーダの召喚魔法を獲得できました。

風の御使は二十四使の一らしいのですが、かなり古い存在のせいか、名前も忘れ去られてしまっているそうです。二十四使は六神の遣いで、ゲンティアナもそうでしたよね、確か…。

コラボクエストと言えば、テラウォーズとのコラボもありましたが…そのキャラクターのサラを見ているとなんとも複雑な気持ちになります。サービス、終わっちゃったんですね、って。

 

さて、うろうろしてたらかなり長くなってきたのでここらで一旦切りたいと思います。

続きはカエムからオルティシエに渡るところから。