ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

Demon's souls その1(PS3・2009)

・手を出してはいけないもの、掘り返してはいけないもの。

つい先日PS5の発売ソフトラインナップが発表され、

その中にデモンズソウルもリストアップされている事を確認いたしました。

どうやらリメイクのようですが、PS5という次世代機を舞台に甦ったデモンズソウルがいずれプレイできるらしいです。

これは朗報なのか…それとも果てしない死闘へ誘う悲報なのか?

なんにせよ、この時点でPS5は買うの決定したわけですが、

それ以前に私はPS3未所持だったのでデモンズソウルをプレイしたことがありません。

…どんな感じなんでしょうか。

うーむ、やってみたい。

というわけでやってみましょう。PS nowで。

PS nowは以前も始めてみようとしたことがあったのですが、その当時はクレジットカードを登録しなければならなくて、

それが嫌で敬遠しました。

でも最近ゲーム屋に行ったらプリカが販売されていたのです!これはもはや運命です!

いや、ただ単に知らなかっただけかも知れませんが。

なのでPS now登録。

いそいそとデモンズソウル挑戦開始です!

内容の説明のところに、

恐らくパケ裏に書いてあったと思われる文字が並んでいます。

「この世界は悲劇なのだろうか…いま、魂(ソウル)が試される時がきた」

…お、おぅ…。

少し気圧されますが、負けません。

ストリーミング起動させると、早速始まるオープニングデモ。

ファーストデイなんたらかんたら、セカンドデイ、デーモンがなんたらかんたらと、

英文が表示されます。日本語訳がないのでさっぱり判りませんが、

たぶん、デーモンが出たよ!ということでしょう。

このオープニングデモを観ながら、

既にこれから始まる死闘を感じ、手が震えていました。

なにか、とんでもないものに手を出してしまったのかもしれない…。

ところで今は2020年。

『オンラインサービスは終了しました』とガイドが出ますが、

まあ基本的にオフラインユーザーなので、これは私には関係ありません。

ゲームプレイに関する各種オプションを確認後、

すぐキャラメイクです。

もちろん私は顔をフルフェイスで覆った騎士…といきたかったのですが、

なんと!騎士ですら顔面が剥き出しです!

これはやばい、死にますよ?危険です!早く顔を覆わなくては!

ところで髪型をざっと確認していたところ、

見慣れぬ『ゴリン』というものが目に入り、

どんな髪型だろう?と思ったら、

五厘刈りで笑いました。

 

・不死になる経緯。

ボーレタリアという国が濃霧に包まれ、滅亡しました。

オーラント王がなんか要らんことして、古い獣?デーモンが出たそうです。

人々はデーモンからソウルを奪われ、ソウルに飢え、他人からソウルを奪う存在になってしまったようです。

デーモンは尋常ではない量のソウルを貯め込んでおります。このデモンズソウルを手に入れる事で、とんでもない力を得ることが出来るみたいです。

裂け目からボーレタリアに入ることは出来ますが、誰も帰ってきません。

今、最後の希望がボーレタリアに通ずる裂け目に入っていきました。これが主人公。

『楔の神殿への旅』。

…ま、とりあえず行ってみましょう。

ここはいわゆるチュートリアルマップ。

基本操作確認です。

快調に進んでいきますが、

やはり私は盾パリィが全く出来ない。上達する気合いが足りないからでしょうか。

もちゃもちゃやって、かなり失敗し攻撃を食らった後に成功、追い討ちも出来ましたが…。

おや、おかしい。

体力がゼロです。

しかし、なぜか動けます。

ははあ…チュートリアルマップなので、親切心というわけでしょうか。

進んでいくと、霧に包まれた扉があります。

中に入るとボス『拡散の先兵』…だったかな、ちょっとよく見てませんでした。

ふっ…しかし私はチュートリアルの親切心で倒れない身、楽勝だぜ!

と思ったら、すぐ死にました。

『YOU DIED』と出たので間違いなく死んだのです。

えっ、フロムの親切心かと思ってたのに?

するとムービーが始まり、

主人公の死体に何やら儀式を執り行う黒いローブの女性。

そして、

『あなたは死に、ソウルのみ楔の神殿に囚われた。この神殿から逃れることはできない。だが、デーモンのソウルを奪えば生きた肉体を取り戻すことができるだろう』

と、表示されます。

まさしくたった今、不死になりました!

ここは楔の神殿。

どうやらここが本作の拠点らしく、

最初から道具預かり屋さんと鍛冶屋が居ます。

座っている青く光る男…例によって心折れた男性のようです…に話しかけると、

「デーモンを倒したいなら要石に触れろ」と教えてくれます。

本作はステージ制で、要石に触れることでそれぞれ該当ステージに転送される仕組みのようです。

奥の方に、ヒントメッセージがぎっしり書き込まれている場所があり、

概ね、DARK SOULSでも適用されているようなゲームの基本ルールでしたが、

デモンズソウルのみの概念として、いくつか初見のものを見つけました。

『ソウルの体では、HPが半分になってしまう』

…そう。気になってたんですよね。

復活してからというもの、なんかHPゲージが半分しか無いし、足音も無いな、って。

これがたぶんソウルの体ということでしょう。

後はソウルの傾向。

『ソウルが白に近ければ、デーモンたちの力は弱まる。ソウルが黒に近ければ、デーモンたちはより危険になる』

…はあ。

何ですかそれは。

判りませんが何か重要っぽい。

ま、とりあえずここで出来ることはまだほとんど無いので先に進みましょう。

行くのは青い人が言っていた要石の転送先。

行き先はボーレタリアの中心『ボーレタリア王城』です。

いきなり城?大丈夫かな。

「デーモンにソウルを奪われた飢えた兵士たちが侵入者に襲い掛かり、恐ろしい飛竜までもが巣食っている」

…本当に大丈夫かな。

 

・ボーレタリア王城。死闘の始まり。

お城マップです。

正門は閉まっているので、外周から中へ侵入して進んでいくと、

早速、敵がこまめに嫌らしく配置されていますし、マップも広々しています。

えっと…1つ目のステージなのに? いきなり本気モードですか?

小屋くらいから始めましょうよ…。

鉄球を転がしてくる罠を掻い潜り、なんとか進んでいくと、

分かれ道があり、その先には赤い目をした、いかにもヤバい騎士がいました。

…あっ、こいつ…見た目通りヤバい奴だと気付いたのは、対峙してすぐDIEDしたからです。

こちらの体力はほぼフルだったのに。攻撃力高過ぎ強過ぎです。

分かれ道なので別ルートがあるはずです…そっちがもし行き止まりなら本作はもはや私の手には負えません。

なぜなら、まだ本作のレベル上げシステムは明らかにされていないからです。

Bloodborneも最初のボスと対峙して啓蒙上がるまではレベル上げ出来ませんでしたから、

それと似たようなニュアンスなのでしょう。

つまり、まだチュートリアルの範疇である、と。

なお、本作の回復アイテムは拾ったり買ったり出来る草です。つまりDARK SOULSエスト瓶よりBloodborneの輸血液と似たシステムだと考えられます。

気を取り直して今度は赤い目の騎士が居た方とは違う方向へ。

今度は青い顔の騎士がいました。

こっちもヤバそうでしたが、

なんとか倒せる相手でした。

更に進もうかと思いましたが、

いかにも戻れそうな感じの通路を発見。

そこを通っていくとショートカットが開通しました。

本作も、ショートカットを開通させることが鍵となりそうです。

入り口に戻ってきたので要石にアクセス。

一旦おうちに帰ります。

なお、この要石がいわゆる篝火…というか、拠点にワープするものなので、Bloodborneの灯りに近いものですね。

剣が刺さった石というビジュアルです。

こんな感じで少しずつ進めていけば良いわけですね…ふむふむ…とやっていたら、

飛竜がお目見えしました。

といっても横道に逸れた(順路でなく横道だと思いたい)崖の方で尻尾振っているだけなので、あれは背景だと判断して、

崖はシカトで知らん顔で先へ。

雑魚がずらっと並んだ通路。

うっ…どうしようもなく嫌な予感がする…。

思いながら、セオリー通り1体ずつ雑魚を始末していると、

飛竜がピギャーと飛んできて、

やっぱりね…と思った瞬間に、火炎のブレスがゴーッと吐かれ、

雑魚共々ご臨終しました。

これは、DARK SOULSでもあったやつ、

『通路で火吹き竜が火炎吐いちゃうぞ』です。

でも、これは罠でもありチャンスでもあるのです。

雑魚が焼き払われる時だけ、うまく逃れて、

後は飛竜がもう一度火を吹く前に走って先に進みつつ逃げる、と。

というわけで、やってみると、なんとか出来ましたが、

先の方の雑魚が生き残っててちょっと焦りました。

ばたばたしながら、なんとか先へ。

通路を渡って、正門を開け、

ついでにショートカットも開通。

開いた正門はボスへと続く扉のようです。

いざボス!

…なわけはなく、

あちこち行ける範囲で探索漏れがないか、探索をします。

行ける範囲というのは赤目騎士が塞いでる所以外という意味です。

うろちょろしていると、

オクトラヴァとかいう騎士がレスキューを求めてきました。

奴隷兵士(一番弱い雑魚)に囲まれて、ちょっと高いところから降りられなくなってしまったのだと。

足元の奴隷兵士を倒してやると、オクトラヴァが颯爽と降りてきます。

格好良い剣を装備して、うっすらと金のオーラを纏ったただならぬ騎士です。

彼は礼を述べ改めて「ボーレタリアのオクトラヴァ」だと名乗ると、「ボーレタリアはソウルに飢えた者ばかりだ」嘆いて、自分には目的があるとだけ言うと、がちゃんがちゃんと歩いて行ってしまいます。

あとをつけていくと、彼は出会った雑魚と戦って倒していき、ソウルは私に入ります。

以後、彼は徘徊して出会った敵と戦い続けているようです…その度にソウルが入ります。

なんなんでしょう、こいつは?

まあ、オクトラヴァは放っておくとして、

後は横道にあるいかにもなバリケードを壊した先にいる商人から必要そうな物品を買いこんだりします。

…すると事件が起こります。

それは雑魚が落としたアイテムを拾おうとした時。

「所持重量上限のため持てません」とかなんとか。

しょ…所持重量制限、だと?!

装備重量はあるだろうと思ってました。

まさか持ち物の所持上限があるとは…不要品を処理しなくてはいけません。

売る事が出来ないので、ひとまず預けておくことにしましょう。

で、楔の神殿に帰ってみたら、

預かり屋さんが、

「それは娘のものだ。やはり死んでいたのか…」などと言い始めます。

なんだなんだ、と思ってたら、

どうやらどっかで拾ったヒスイの髪飾り。これがこの預かり屋さんの娘の遺品だったようです。

くれと言う預かり屋さん。断る理由は無いのであげると、

お礼をくれます。

もちろん、所持品重量上限にひっかかっている為、

あ、やばいどうしようと思ったら、床にぽいっと捨てられました。

…とりあえず不要品を預けて、そのお礼を拾ったら、所持品重量上限が上がる指輪でした。

あとは、武器を鍛えたり防具の修理をして、

いざいざボスです!

ボス。

ファランクス。

ぶよぶよした物体が盾と槍を持っていて、それが複数集まり、本体のぶよぶよを守っているというボスです。

あれ、こいつ…初見じゃない!

周りのぶよぶよ、ボーレタリア城の通路にも何体かいましたが、そういう意味で初見ではないと言っているわけではなく、

DARK SOULSでやたら強い雑魚として襲いかかってきた奴です。

DARK SOULSでは隠しエリアの雑魚ということもあり、かなり厄介な敵だったのですが、

今回は、最初のボスとして登場。だったらそんなに強くないはずです。そうであって欲しい…。

確か、こいつは火に弱かったはずです。誰か呪術をくれ!

まあ、呪術は無いので、火炎瓶を投げてみます…かなり効きます。

実は少し前に、これみよがしに手に入っていた松脂も1個だけ使ってみましょう!松脂は剣に火属性をエンチャントするアイテムです。やっぱり効きます。

こうして周りのぶよぶよ雑魚を蹴散らし、

あとは、ただ斬るだけ。

やった!倒せました!

ボス=デーモンということなのか、

「デーモンをやっつけた」的な英文が出て、

そのあと、「生き返った」みたいな英文も出ます。

ソウルの体から肉体を取り戻したみたいです。

ここら辺の仕組みはまだよく理解してないですが…

これは…やはり、面白い!

デモンズソウル、やっぱり面白いです。

さて。

要石が現れたので、一旦楔の神殿に帰還します。

すると、ムービーが始まります。

「お待ちしてました」

それは例の儀式で主人公を不死にしたと思われる黒いローブの女性。

両方の目元が灰色のものでべったりと覆われています。

これは蝋を塗って目を塞いでいるのだと後で青い人が教えてくれました。

「上の方で要の人が待ってますので、話を聞いて楔の意味を知ってください」とのこと。

ふーんと思って、階段を上がりますが…要の人が居ません。

えっ…なにこれ、バグ?

いやそれとも…上の方という意味を私が何か勘違いしたのかも?

楔の神殿をうろうろ…

DARK SOULSのペトロスのように、誰かを見捨てて逃げてしまった人とか、

魔法を教えてくれる人、奇跡を教えてくれる人とかがしれっと増えてましたが、

やはり肝心の要の人は見当たりません。

どうしよう…やはりバグでしょうか?

途方に暮れ、ネットで調べてみます。

デモンズソウル 要の人がいない」

…場所、判りました。

ぶっちゃけ、判るか!と言いたくなるような場所に擬態するかのごとく、ひっそりと座ってました。

…まじですか、デモンズソウル

まじです、それがソウルシリーズの始祖様なのです。

無事に要の人と接触します。

ムービーが始まり、

本当にフロムなのかと思う程にしっかりとストーリーが語られます。

要するに、要石の向こう側にしかもはや世界は無く、デーモンが我が物顔で居る状態。

デーモンを殺して、最終的にデーモンのボス的な存在である古い獣を封じないといけないらしい。

で、

要石は5個あって、今までのボーレタリア城以外の残りの4つの地域も転送できるようになりました。

ちょっ…そんないっぺんに…どこから行きゃあ良いんでしょう。

あと、黒いローブの女性…火防女が、レベル上げをしてくれるようになりました。

「私の中のデーモンに触れろ」と言う彼女。

彼女の扱うソウルの業は人ならざる域に達しており、ただ者ではなさそうですが、

とりあえず彼女の中のデーモンに触れます…えっとつまり、ソウルと引き換えに己のステータスの値をアップ。

要するにレベルが上がりました。

デモンズソウル、本当のはじまりです。

 

・どこ行きゃ良いか…判らない!

身支度を整え、

さあ出発です!

って…どこから行けば良いのでしょう?

一気に行き先が増えて貰っても困ります。

ボーレタリア王城は、

さっきファランクスを倒した場所からまだ先があります。

ちょっと行ってみましょう…。

少し進むと、

また通路上に飛竜がピギャーと飛んできて火を吹き出したので、やーめた!

引き返します。

なにせこちらは折角生身の体を取り戻したのです。慎重に行きましょう…まあ、死んだってソウルの体に戻るだけで、それが具体的に何を意味するかはよく判って無いんですけどね。

というわけで、お隣の要石『ストーンファング坑道』へ。

スタートしてすぐお店がありますが、武器の強化を出来る鉱石くらいしか特に欲しいものは見当たりません。

で、道なりに進むと…ぽろり

DIEDしました。

我ながら、慎重に行くといってたのはなんだったのか…。

まあ、案の定ソウルの体に戻ったので後は気楽に行きましょう。

今度はキョロキョロして、順路らしき方向へ。

坑道内に入ると、とりあえず敵もそこまで強くないしなんとなく先に進めそうなので、

ストーンファング坑道を進んでみることにします。

 

・ストーンファング坑道。

巨大な坑道を擁する穴掘り人たちの都で、

穴掘り人たちの多くはソウルを奪われ、思考する力を失ってなお、ただ黙々と無意味な作業を続けているんだとか。

暗い坑道を進んでいくマップです。

坑道内には水車や鍛冶場などもあり、崩れやすい足場、エレベーターなどなど、これまたなかなか複雑な構成。

敵はツンツン刺突武器が有効とヒントメッセージにありましたので、

ボーレタリア王城で拾ったウィングドスピアを装備。

DARK SOULSでは使わなかった槍系武器。

…盾をかざしつつチクチク出来て、

なんとも戦いやすい!

今更ながら槍、便利ですね。

特に坑道は、極端に狭い部分があり、大剣などがろくに振れない場所があるため、槍が扱いやすい。

意味もなく穴を掘り続けているらしい哀れな雑魚をツンツンしながら進んでいくと、

犬がいきなり飛び出てきてビビりました!

あと、炎の魔法を飛ばしてくる敵も居て、

本当にこっちで良かったのか?と何度も胸の内で問いかけます。

特に炎の魔法を使ってくる敵はとても固くて、

フロムが仕様を間違えたのではないかと思うレベルです。

まあなんとか進んでいくと、

ショートカットエレベーターを起動。

このショートカットエレベーター…常に動いているため、乗り込むのが恐ろしく難しいです。

足を踏み外すと転落死です。

こんなところにもトラップが!

あと、エレベーターの一番下に鍛治屋さんを見付けました。

楔の神殿にも鍛治屋は居るのに、わざわざこんなところにも鍛治屋が居るということは、DARK SOULSみたいに、それぞれ専門が違うのかもしれません。

奥でストーンファング坑道1体目のボスと出会いました。

タカアシ鎧蜘蛛…でしたか。

ものすごく炎を口に溜めてるから嫌な予感がして逃げたのですが、

時既に遅く…えげつない量の炎にまかれて死に、

ま、ソウルシリーズだし、のんびりいこうと決め、

ストーンファング坑道にこだわらず、

ボーレタリア王城にも足を戻して、

少しずつレベルを上げたり、装備を整えては、奥を目指し、殺され…

という感じで、ゆっくり進めていきます。

何度目かの挑戦でタカアシ鎧蜘蛛を撃破。

先に進みたいような…それとも他のエリアを進めるべきか…。

 

・ドラゴン退治。そして塔の騎士退治。

ストーンファング坑道のエリア1…そういう表記はゲーム内にはありませんが、便宜上こう呼びます…をクリアしたので、

ボーレタリア王城・エリア2…つまり前回ボス・ファランクスの先に進みます。

通路には延々火を吹きまくる飛竜がいるのですが、

これ、どうやら倒せるらしいです。

根気さえあれば。

根気。

ゲームスキルは据え置きですが、根気はあると思う私。

早速挑んでみます。

ぶっちゃけ、倒さなくても進めるのですが。

弓と矢を準備する。

矢はとにかくたくさん必要で、しかも店売りの矢は割と高い…。

なので、集めるのもなかなか大変です。

草と武器強化鉱石を集めるついでに矢を買うソウルも貯める…とにかくひたすらボーレタリア城を巡回する日々…

おかげで草は持ちきれない程貯まりました。

矢を買えるだけ買っていざ火吹き飛竜!

とにかくひたすらコツコツと弓矢を放ち続けます。

もはや目をつぶっていてもドラゴンに当て続けられるのでは…という程に竜に弓矢を射つのに慣れた頃、

おもむろに火吹き飛竜のデモンズソウルを入手…飛竜、倒れたみたいです。

火吹き飛竜退治したため、通路が歩きやすくなり、

ボスまであっという間に着きました。

ボス。

『塔の騎士』。

めちゃくちゃ…デカい!

高台にはぐるりと弩兵がたくさん配置されていて、軽々しくボスに挑んだ事を後悔しましたが、

この配置。

Bloodborneの再誕者戦に似てます。

あちらはいやらしい魔法を放ってくる鐘女が高台に複数配されていました。

それよりは易しいか。

そして、

ボスの『塔の騎士』。

遠距離では魔法みたいなのを飛ばしてきますが、いざ懐に入れば、

DARK SOULSの雑魚巨人兵とほぼ変わらない動き。

大丈夫、いける!

ボスが手に持った盾を床に押し付けている時などに後ろに回り込み、

攻撃をいれていきます。

すると踵から水漏れしてきました。

ソウルかな?ソウルが漏れてるんでしょう。

調子にのって叩きまくると、騎士が倒れました。

えっ…。

後は無防備な頭を叩いているうちにごっそりダメージが入り、ボス戦終了。

恐ろしく楽なボスでした。

いやこれは、BloodborneとDARK SOULSの経験が糧になっているんですね。間違いなく。

さて。

塔の騎士の先にも進めそうですが、

大扉には色の無い濃霧がかかっており、

どうやら私を拒んでいるようです。

なんでも「巨大なソウルを持つ者しか、この先に至ることはできない」んだとか。

他のところのボスを倒してこいということですね。

 

・魔法のすすめ。

ストーンファング坑道のエリア2を進んでいた時、

岩で出来た巨大ミミズみたいな敵が出ました。

体が固くて、何回叩いてもめぼしいダメージが入らない。

頭に弓矢を射ってやっと倒せたのですが、

魔法が有効そうな気もします。

DARK SOULSでは、ほぼ筋力武器を振り回すだけの私でしたが、

簡単な呪術だけは使えるようにしてました。

なんやかんや、弓とは別に魔法の攻撃手段はあった方が便利なのです。

デモンズソウルには呪術は無く、魔法か奇跡しかないみたいです。

どちらかは扱えるようにしておきたい。

奇跡は概ね回復。

本作では草をたくさんたくさん持てるので回復に困った場面は、今のところほぼ無いので魔法の方を使えるようにしてみます。

まずは基本のソウルの矢。

これをショップで購入して、頭に記憶させます。

本作は知力を上げれば魔法の記憶スロットが上昇する仕組みのようですが、

とりあえず魔術師系の育成方針ではないので、知力に振る余裕はない…魔法は1つ。単純なものを持たせておけば良いでしょう。

ソウルの矢をセットして、木の触媒を左手に持ち、岩ミミズの元へ。

1000位ダメージが入り、一瞬で崩れ落ちる岩ミミズ。

やはり魔法は便利ですね。

奥に進むと今度はより固い巨大なダンゴムシみたいな生き物がいます…これは固すぎて引きます。

巨大な個体は更に固くて、もう途方に暮れるしか無いのですが、

必死でツンツンしたり、魔法を撃ったり…やはり魔法の威力を上げる検討をすべきなのか…。

本作は完全なる脳筋ではちょっと辛い感じです。

めげずに倒しつつ進むと、

人がいました。

話しかけると「あんたすげえな…」としか言いません…が、

こいつ、見たことあります。

たぶんDARK SOULSにも出てきたパッチじゃないですかね。

だとしたら、彼は何らかの罠を張ってた…けど、期せずして解除してしまったか、

単に巨大な固いダンゴムシを必死でツンツンしてたのを驚嘆してくれたか。

真相は不明ですが、彼は以後楔の神殿でアイテムを売ってくれます。

そのヤンキー座り…やはりパッチでした!

さて。

ストーンファング坑道エリア2の続きですが…

奥は坑道がちょっとした迷路になっており、狭いし暗いし…もう泣きそうです。

でもなんとか進んでる!

と思ったら、

溶岩が湧いてて、あっ!と思った時には踏んで死んでました。

次は冷静に壁づたいに進み…その後、やけくそで転落して、

その次は冷静に行動し、無事ボスに着きました。

さあ、どんなボスか?

思案しても判らないので、ぶつかるしかない。

突入します。

ボス・炎に潜むもの。

ドラクエで炎で出来た人型の敵が居ますが、

あれみたいな奴が居るな…と思ったら、そいつが突っ込んできて目の前が炎だらけになり、爆発…死にました。

…な、なんだ今のは。

恐ろしい速さで走ってきましたけど。

このボスはとにかくガチなボスでした。

ただただひたすらに強くて速い。

開戦→ボスが高速で近付いてくる→爆裂死。

ドアをくぐってから死ぬまでの速さたるや、

いろんな出落ちボスの中でも私的には屈指です。

その速さ。たぶんサラマンダーより速いでしょう。

そして、このステージ…ボスまでが遠い!

構造も入り組んでますし…。

申し訳程度にささやかなショートカットが出来るエレベーターがありますが、

一度乗って降ろしたら最後、

死んで再訪時には降りっぱなしです。

周りを探してもエレベーターを上げるレバーとか見当たりません。私が見落としてるだけでしょうか。

一応、もう一つショートカット…というか近道ルートがありますが、

こちらは真っ暗闇の中にある小さな足場めがけて降りていく、というもので、

一度も無事に辿り着く事なく、現場に血痕が残るばかりでした。

まさかこんな悪路を真顔でショートカットですよとスタッフさんは言ってるのでしょうか?

デモンズソウルを作った人達は本当の鬼の集団だと思った瞬間です。

というわけで、入り組んだ通常ルートを記憶してしまうくらい、とにかくひたすらガチなボスに挑んでは殺され続けますが…この段階ではどうにも全く歯が立たず、

諦めて他のステージから挑みました。

便宜上、このまま記しますが、

ここのボスを倒せたのは随分後です。

血みどろの戦いとなったのは言うまでもありません。

薪の王グウィンやガスコイン神父みたいな高速突進からのラッシュで殺してくる系のボスの時は、大体引っかけられるギミックが用意してあるのがお約束なのですが、

これが炎に潜むもののバトルエリアにもありまして、これの存在に気付いてからは、回復もしやすくなって随分楽になりました。

赤熱のデモンズソウルを入手…ストーンファング坑道の方の鍛治屋さんが、これを欲しがりまして、

渡すとそれ以後、デモンズソウルと引き換えに特別な武器に鍛えてくれるようになりました。

 

・塔のラトリア。

女王が治めた象牙の塔の国・ラトリア。

しかし、一人の老人の復讐により、女王は命を失い、一族は牢に囚われてしまいました。

その牢には、人ならぬ奇怪な獄吏が徘徊し、囚人たちの怨嗟の声だけが響いているそうです。

うーん…行きたくない。

中に入って更に後悔。

薄暗い広々した牢獄…螺旋階段こそ見当たりませんが、

Bloodborneの実験棟とか、DARK SOULSの公爵の書庫?あんな感じです。複雑。

そして、これはデモンズソウル全般に言えることですが、

とにかくマップが暗い。

大体、敵は見えない暗がりからばっと出てきます。事前にロックオンも効かないので、これはもう経験と勘だけが頼りな感じで。

塔のラトリアは牢獄なので、初見ではあちこちにある牢獄のドアは閉まってますが、探索のため開けて中の囚人(捕まっている可哀想な人達のなれの果てで、ほとんど敵性は低いですが敵には違いない)を倒したりしていきます。

ところで、肝心なのはここの脅威は囚人などではなく、看守の方です。

Bloodborneに出てくる脳喰らい?とかなんかそんな感じの、顔が異形…タコ頭となっている敵で、

遠くから魔法を放ってきます。

それが痛いのなんの。

でも痛い魔法ならまだましで、

麻痺らせてくる魔法も持ってます。

これを食らうと後は脳喰らいと同じで、

こちらが動けないうちに高速で走り寄ってきて、やりたい方題してきます。

泣いちゃう。

恐ろしい敵ですが、幸い、脳喰らいよりは固くない気がします。まあ、塔のラトリアの入り口付近に居るのだから、やたら強い敵を置かれても困るのですが。

さて。探索を進めていくと、

「ヘルプミー」という男性の声と、ミコラーシュばりに「ウアアアアッ!」と叫ぶ声が聞こえてきます。

同一人物でしょうか?同一人物ならもう手遅れになってませんか。

更に女性の歌声なんかも聴こえてきます…美しいのですが、絶妙に怖い…。

この女性らしき人物は別の階で優雅に椅子に座ってました。

ショップなのですが、微妙に要らないチョイス…。

と思ってたら、後日腐れ谷に挑む時に彼女の存在は大変お世話になりました。

それにしてもショップがあちこちの辺鄙なところにあり、不便すぎです。

彼女はここを気に入っているらしく動かないと仰ってましたが…もうそういう主義主張は良いから、プレイヤーの利便性を優先してくださいよ…。

いやまあ、それがデモンズソウルイズムと言われればそれまでですが。

狩人様みたく水盆の使者(ショップ)が欲しい…。

先に進むと、フレーキさんとやらが捕らえられていましたが、鍵を持ってません。

あと、ヘルプミーの人だと思いますが…ライデルも捕らえられていました。

彼の部屋も鍵がかかっていて、持っていないので放置。

彼はソウルの体で捕らえられているらしく、「体に戻りたい」と仰ってます…どっかに彼の死体が落ちてるんでしょうか。

一階に降りると、

なんか…魔法を撃ってくる物体があります。

なんでしょうか?

暗くてよく見えない…近付いてみると、

死体の塊みたいなのでした。

その後、敵が手を振り回してると思ったら、一瞬で死んでました。

魔法は盾で防いで、そんなに強くなかったのですが、

直接攻撃のラッシュが強力で、フル近い体力を一気に減らされてしまったみたいです。

気を取り直して再挑戦。

今度は伝家の宝刀・盾チクを使用しつつの、ヒットアンドアウェイで冷静に撃破。

先に進むと、

ムービーが始まり、

巨大な連弩みたいなのが動いているのが見えます。

それは大きな通路の奥に鎮座しており、ほとんど絶え間無く起動しており、通路の上には大量の死体。

…どうしろと。

でもうろちょろしても先に進めそうな道がありません。

本当にどうしろと。

気は進みませんが、まあ死んでも代償は少ないので、

通路の上の死体から宝を取ってみます…なんとか一番手前だけ取れて、

それが鍵でした。

獄吏の鍵。

獄吏専用通路の扉を開ける鍵…それっぽい扉は既に見たことがあるため、そこへ。

無事に先に進めました。

進むと外に出ます。

慎重に進みますが、外は静かで全く敵がいません。建物内が非常にスリリングだったため、緊張と緩和の緩和部分という感じです。

このゲームのこういうメリハリが効いているところが好きです。

連弩に防衛を任せてあるのかもしれません。

連弩の裏に行きスイッチオフ。

なにやら教会っぽいのがありますが、

まずは横の塔から登ります…なぜって?

敵が隠れてたら教会に入るなり、上からぼこすかやられそうな地形だからです。

探索も大切です。

教会を正面から見た場合、向かって左と右に塔があって左は、奥に魔法触媒が落ちているばかりでしたが、

右に怪しげな人物がいます。

話しかけることが出来て話しかけると、

「私は小間使いです。あなたの邪魔はしません」

と言ってますが、

なにやら怪しげな魔法の儀式みたいな事をしており、

しかもロックオン出来ます。

純粋なNPCならロックオンは出来なかった…はず!

というわけで殺します…無害だったらすまない…。

いや、ソウルシリーズに出てくる奴で無害アピールしている者程怪しいものはいないでしょう。

有益なNPCだっていちいち怪しい言動する奴ばっかりなんですから。

自称小間使いの奥に鍵があり、拾うと特別牢の鍵でした。

これは賢者フレーキが捕らえられている牢の鍵でした。

早速救出すると、彼はお礼にゲリの小剣とやらをくれます。

そして以後は楔の神殿に移動し、

普通の魔法以外に、デモンズソウルと引き換えの強力魔法を教えてくれるようになりました。

早速、『ソウルの光』という、知力が無い私でも扱えて、魔力が低くてもそこそこ威力が出る魔法をゲット。

これが想像より遥かに便利で、以後私はフレーキの事をフレーキ様と呼ぶことにしたのでした。

ところでフレーキ様。

階段下に座っていらっしゃるのですが、

階段上から接近して降りると踏んづけてしまい、

ほんのりダメージを与えてしまった時は焦りました。

フレーキ様から「こら!」レベルの叱責を受けました。それ以後は慎重に迂回して接近しています。フレーキ様は大切なお方ですから。

さ、というわけで教会内に行ってみます。

近付くと、ドアがバーンと開き、ボス部屋を示す霧が。

心の準備を整えていざ侵入。

奥行きのある広々とした教会。

ボス・愚か者の偶像。

と表示されますが、ボスは最奥に陣取っているらしく、ろくに視認も出来ません。

近くには雑魚…これは慌てず騒がず倒して、

少しずつボスに近付いていくと、

床に魔方陣みたいなのが表示され、

それを踏むとビリビリします。

これは設置型のトラップで、ボスが特定のタイミングで配置を変えてきます…これ判っていても地味に引っかかる。

そして、ビリビリしている間に、

ボスが魔法を撃ってきます。

これがボスの基本戦術のようです。

まあ、大したことない…と思い、

近付いて槍ツンツン。

するとボスがワープし、 分身しました。

分身と本体を見分けるのは比較的容易だったのですが、

問題は分身がボスの撃破段階に応じて増えていくこと。

判っていても、魔法の餌食になってしまう。

そして、またスタート地点からやり直し。

本作はあまりショートカットが充実していないため、ボスの所へ再訪するのが結構面倒です。

早くボスの所に行きたくて、ダッシュで進むと、

歩いて進んで行った場合と、タコ看守とエンカウントするタイミングがズレて、おもいっきりタコ看守の餌食になったり…。

DARK SOULS以降、随所にショートカットが設けられていて、本当に親切だと思います…親切の基準が馬鹿になってるような気がしますが。

なんとか何度目かの挑戦で撃破します。

とどめは物陰からソウルの矢でいきました。

なぜかと言いますと、近付くと魔方陣の餌食になる恐れがあり怖かったからです。

再挑戦するのが。

魔法は本当に便利。

ボス打倒後に出るはずの要石が出ず、

奥へ行ってみると、

いきなり天井が破れ、ガーゴイル達にさらわれる主人公。

ひぃーアノール・ロンドに連れて行かれてしまう!助けて!

連れて行かれた先は、

微妙に転落の危険がありそうな螺旋階段がある塔。

ボス撃破後の要石までの通路なので、何てことない道行きだろうと頭では判っていても、

なんか怖いので慎重に盾を構えつつ階段を上がり、

無事に要石に着きました。

塔のラトリア・エリア1クリアです。

 

・嵐の祭祀場。

険しい孤島に作られた、影人たちの祭祀場。

嵐を祀り、死者を弔った。

数百年前に滅びたはずのこの地に、空を飛ぶ「嵐の獣」たちが現れて後、デーモンに惹かれた死者のソウルが空っぽの骸骨に宿り、動きまわっている。

という地だそうです。

…骸骨か。…槍、効きますかね。

一応、DARK SOULSの時は、骸骨は殴打系の武器じゃないとどうしようも無かったので、グレートクラブを携え行ってみます。

入るや否や、

遠くで立ち上がる骸骨らしき者の姿。

骸骨といっても骨剥き出しのスケルトンという見た目ではなく、格好よい骸骨風の鎧を着けた奴という感じです。

そして。

それが突然、超高速でタイヤの様に転がってきたのです!

うわー!

速い!怖い!なんかこんな挙動する奴、DARK SOULSにも居たなあ!

盾で防ぎますが、ガリガリやってきます。

槍でツンツンでもそこそこ効いて倒せてホッとしました。

甦ることも無かったので幸いです。

先に進んでいくと、

門があり、くぐるとすぐデカブツがいます。

あれ…オープニングで出てきたやつじゃないですか?拡散の先兵だったか…。

ボス名とかは今度は出ないので雑魚扱い…のわりにものすごく強く一撃で死亡。

…ここはまだ行く場所と違うのかな。それとも脇を逃げろということか?

再訪しようとしたら、

門の所にこっそり通路みたいなものがあり、

通ることが出来ました。

とりあえずこっちに行ってみよう…と探索していると、 

ピカピカを求める鳥の声。

ああ。DARK SOULSでもあったやつですね。

こっちはすぐ鳥が声をかけてくれたので意味がよく判ります。

まあとりあえずは鳥には用がなく、

まずはとにかく探索だと、

あちこちうろうろしていたら、

明らかにヤバい骸骨が双剣を構えていました。

何がヤバいって…赤い目をしています。

放っておきたい…でも、まあ、スタート地点に戻る方向みたいだったので、目的地でなく、何か良いものを置いている気配です。

行ってみるか。

じわじわと近付いてくる相手に、

躊躇無くソウルの矢を浴びせます。

ちょびっと減る体力。ああ、こいつは強い気がする!

後悔先に立たず。

相手はずんずん向かってきます。

とにかくひたすら魔法連打。連打、連打。

そして、相手は倒れました。

奥には欠月のファルシオンという、魔法属性が付いた武器が落ちてました。

これは、サブウェポンとして便利そうです。

探索を続けて、

いかにも隠し扉がありますよ、と言いたげな行き止まりから隠し扉を発見し、

拡散の先兵を迂回して先に進めるルートを開拓しました。

しかし。

拡散の先兵を倒しておく事にします。

理由は、

良い狙撃ポイントを見つけたからです。

まるで、狙撃してね!と言わんばかりに、矢を売ってくれる商人とも会えたので大量に矢を買い込みいざスナイプ!

よく弓兵が陣取っていそうなポイント。

そこからとにかくひたすら、矢を射かけます。

可哀想に、どこから射たれているのかそれすらも判らないままに、

やがて拡散の先兵は倒れました。

灰色のデモンズソウルゲットです。

卑怯だと思わないのか?

いいえ、全く…。

結果が全て、過程などどうでもよろしいのですよ。

気持ちよく拡散の先兵を倒して先へ…

ここから先は鬼畜のオンパレードです。

大剣を構えた金色の骸骨が立っています。

崖っぷちの道沿いに。

…まじでどういうつもりでこんな配置にしているのか、担当した人に会うことがあれば聞いてみたいのですが…フロムは鬼か。

当然、戦いにくいのですが、

まあ、私は盾チク槍派なのでなんとか進んでいけます…頭上から空飛ぶ巨大エイが、恐ろしく巨大な刺を投げてきますが…なんとか進めます!

そして、駆け抜けて…ボス前に赤目の骸骨が佇んでいます…酷い。強い。一歩間違うと死ぬ。

で、へろへろになりつつたどり着いたボス・審判者。

どうやらボスエリア侵入場所より下に居るらしいのですが、そいつはまだプレイヤーがボスの全体像を目に捉える前だというのに、

お構い無しにガンガン細長い物体を下から突き刺してきます。

これがかなり威力が高く、完全に出落ちレベル。即ご臨終します。

ちなみにこれに再挑戦するのに、ショートカットなんて気の効いたものはありません。

ありませんよね?見付けられなかっただけかも?

本当にDARK SOULSやBloodborneが可愛くみえてきています。本当に。

自然と目の端に涙が滲んでいました。

私的泣けるゲームランキング上位に食い込む勢いです。デモンズソウル

しかし、再訪した審判者はまるで折れかけた私の心を見透かすかのように、

今度はあたたかく迎え入れてくれたのです。

というか、躊躇せずさっさと肉薄したら凄い楽でした。

なにせ審判者、接近戦になると、手に持った武器で攻撃してくるのですが、ものすごく動きが緩慢で、

甲冑装備で割と重量級のキャラになっている私のキャラですら、簡単に攻撃を避け、立ち回れるのです。

そして、お腹になぜか包丁が刺さっている絶妙に気の毒なフォルムの審判者。

この刺さった包丁が弱点らしく、

要するに傷口に塩を塗り込む感じで、攻撃していくと、

倒れこみ、頭から金色の鴉が出てきます。

どういう事だよ、とつっこみたい所ですが、

審判者の盾という防具のテキストフレーバーを見るに、これは審判者の本体…主であるという設定のようです。

その金色の鴉をひたすら突っついていたらあっさり勝てました。

嵐の祭祀場・エリア1クリアです。

 

・腐れ谷。

湿った渓谷にへばりつく捨てられた者たちの安息地だそうです。

腐敗物にまみれ、毒と病に侵され、ただ死を待っていた貧しい人々は彼らを愛しんだ女にソウルを献じるため、谷に迷い込んだ者に襲いかかってくる…。

この説明文を読んだだけで頭痛がしてきます…言うまでもなくここは、DARK SOULSの病み村…その原初たる地。

これまでのゲームプレイで、デモンズソウルの方がDARK SOULSより難しさというか、辛さは上…。

もう嫌な予感しかしない。 

どうせ暗くて足場悪くて気持ち悪い所に決まってます。

行きたくないなあ…。

しばらく要石の前でぼーっとしてますが、

行かなきゃ始まりません。

いざ!

入って数秒…後悔します。

思った通り、暗くて足場悪くて気持ち悪い所でした。

足場が悪いどころか、

スタート地点をまっすぐ進んですぐ転落って…。

製作サイドは、どういう気持ちでこのマップを作ったのか…ヤバすぎます。

心を捨て去らなければ、フロムスタッフにはなれないとでも言うのでしょうか。

気を取り直して転回し進んで行きますが、

とにかく不安感を煽りまくる、

暗くて頼りない足場を進んでいきます。

病み村の事を思い出す。

敵が比較的弱いのが幸いです。

しかし、足場が斜めになっているため、

こちらが上で敵が下とか、高度がズレた所にお互いが居ると、うまく攻撃が当たりません。

心細い通路をなんとか通っていくと、

ネズミが大量に出てくるスポットがありました。

デモンズソウルのネズミは、DARK SOULSの大きな大きなネズミと違って、現実のネズミとほぼ変わらない大きさで、見た目はどぎつくないです。可愛いくらい。

しかし。それが災いしてか、攻撃が非常に当てづらい。

それなのに、

敵はいっぺんに襲いかかってきて、

なんか赤字の英文がちらっと見えました。

なんだ?

何にかかった?

ポイズン…毒には見えなかったのでたぶん疫病でしょう。

腐れ谷の解説文読んだ感じからして、一応あるだろうと思って、

毒と疫病の回復アイテムを装備していたため、

慌てず騒がず治療です。

そして攻撃を続ける。

やがてネズミ駆除は終わりました。

近くにはショップがありましたが、

覗いてビックリ。

疫病の治療アイテム、めちゃくちゃ高いです。

実に2000ソウル。

これは塔のラトリアのエリア1の雑魚がたまに落としてたのをコツコツ貯めてたのですが、

大事に使わないといけないな…。

と思ってたら、

主人公が断末魔の声をあげ、死にました。

…あれ?

疫病、またかかってたくさいです。

何てことでしょう。

結局、さっき使った分は完全なる無駄になってしまいました。

気力を奮い起たせて進めていきます。

ネズミ地帯を抜けると、今までよくも雑魚を蹴散らしてくれたな!とばかりにデカくなった雑魚が現れます。

ものすごく細い橋…というか板切れの奥に。

このゲーム作った人達は、これを朗らかな笑顔で作っていたのでしょうか。

覚悟を決めて突入…無論遠くから一発ソウルの光を入れましたが…本当にスリリングなゲームです。真夏にやれば涼しくなって良かったのかな。

まあ、デカくても雑魚は雑魚ですので、楽に倒せました。

腐れ谷は、やはり足場がやたらリスキー。

しかもカメラワークの関係上、上の方にある板切れが視界に入り込んだりしてきてプレイヤーの視覚を惑わせこそしますが、敵自体はそんなに強くないです。

ステージ構成で殺しにかかってくるマップ。

それが腐れ谷。

なんとか、ボス部屋の霧を発見。

絶対に一発で殺す。

装備を万端に整えて、いざ侵入。

ボス・ヒル溜まり。

文字通り沢山のヒルが固まって巨大な人型を形成しているボスです。

それは良いのですが、

スタート地点から見て、下方の沼の中に居て、

いざ細い足場を渡って近付こうとすると、なかなか遠い。

ばっと一気に飛び降りたいところですが、

落下死や沼内に突っ込む危険は避けたいので、歩いて少しずつ降りていく形です。

足場を渡っている最中、

ボスがヒルの塊をぶん投げてきます。

主人公の体全体にまとわりつく大量のヒル

うーわー…これをPS5のグラフィックで表現したらみんな啓蒙上がりすぎて発狂しますよ。

誰がこのゲームをPS5でリメイクしようなんて言い出したんでしょう…正気ですか?

まだ見ぬPS5のデモンズソウルリメイクに想いを馳せながら、接近。

とはいえ、実質的にボスの頭近くにいるため、直接的な距離は近い。

魔法が撃てましたが、

ボスはリジェネでもかかっているのか、じわじわと回復しています。

近付いて一気に殴り殺すしかない。

意を決して沼に入りつつ、ボスと殴り合うことにします。

殴り合い…ボスの攻撃力が高ければ、一気に殺されてしまう危険がありますが、

リジェネされていては仕方がない…急いで殴る殴る逃げるの繰り返しです。

感想…ボスは本当に弱かったです。

攻撃力も大したことないので、まともに食らっても案外平気でしたし、

そもそも攻撃も単調なので非常に避けやすい。

ちなみに私は疫病対策で不快虫が這う気持ち悪いボロ布のローブを羽織っていたため、非常に身軽です。

甲冑ってなんだろう…今更ながら、軽装の方が良いような気がしていましたが…まあ、良いか。

あっさり撃破し、帰還後はまた甲冑に戻りました。

腐れ谷・エリア1クリアです。

 

長くなりましたので、ここら辺で一旦区切りたいと思います。

なお、あちこち本作とスタッフさんに文句を言っているような発言がありますが、

もちろんこれは称賛のつもりで発してますので、あしからずご了承ください。