ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

地球防衛軍4.1 ザ・シャドウ・オブ・ニュー・ディスペアー その2(PS4・2015)

・というわけでその2です。EDF!EDF!

さて、前回までは…

最初は蟻の群れをちょっと倒すくらいだったので、楽な戦いだぜ!と思ってましたが、

敵は次から次へと新しい戦力を繰り出し、次第に戦況は悪化。

ミッションは全50くらいかと思っていたら、まだまだもっともっと先があると気付き、

かなり絶望感を感じ始めた今日この頃…といった所まで進めた所でした。

では早速続きです。EDF!EDF!

 

・忘れていたエルギヌス。

登場して、全然倒せないでいるうちにどっかに逃げて、

以後完全放置プレイで心の赴くままに市街地を荒らし回っていたというエルギヌスが突如活動を休止し、街中で寝ているとのことで、これ幸いと空爆することにするEDF

高速で移動していたわけではないので空爆など今までにもいくらでも出来たでしょうに…なぜ今になって…。

空爆だから地上部隊は関係無い…と思いましたが、

念のために周辺で待機しろということで、エルギヌスから少し離れたポイントで事の推移を見守ることになります。

空爆開始。

エルギヌスが死んだ様子はありません。

それどころかエルギヌス、怒っているようです。

動き出したので必死で撃て撃て撃てする歩兵のみなさん。

いつぞやもやって来たホエールも駆けつけますが、やはりエルギヌスはどうも出来ず、

またしても走り去られてしまいました。

すると、総司令部から新たな戦術プランが出ます。

要塞バラムを運搬する、と。

大きい質量のものをぶつけるそうです。

なんとこのミッションはこれで終わり。

要するに、

空爆も銃撃も効かないよ!強いぞエルギヌスプロモーションビデオ』だったのです。

よーし、次は要塞バラムでエルギヌス撃破か!

と思ったら、次はいつもの巨大生物との戦いに戻ります…まあ、バラムの運搬に時間がかかってるんでしょうね。

というわけで、いつもの巨大生物退治。

この作戦はペイルチームという空飛ぶ女兵士部隊の参加が期待されていたのですが、

到着が遅れており、なんだか雲行きがおかしい。

彼女達の通信は、最初は巨大生物に足止めを食らっていたが、今からそちらに向かうというものでしたが、

段々と、対峙している巨大生物が狡猾な狩りを仕掛けてきたとか、空を飛んだとか、

不安分子を次々ばらまき、

不安がピークになったところで、こちらに援軍を要請したかと思うと、これでもかと悲痛な叫び声を挙げるという演出が為されます。

そして。

こちらに彼女達に襲いかかった巨大生物が現れます。

巨大生物は空を飛ばないという不文律でもあったのか、空飛ぶ蜂型の新種を見て、

おののく一同。

蜂は、これでもかと空を覆いつくし、鋭い針を飛ばしまくり我々を圧倒します。

が、まあなんとか撃破。

空飛ぶ巨大生物が出現したということで、奴らの進化の恐ろしさを改めて認識するEDF

続いて川沿いに出来た蜂の巣穴掃討ミッション。

すると今度はシドニーやハワイの基地から不可解な通信が続々と入ります。

「飲み込まれている」

通信は絶望とパニックで彩られて通信妨害のせいか、途切れてしまいました。

…なんでしょう。とてつもなく嫌な予感がします。

「新たな巨大生物か?まさかな」

などとぬかすうちのお偉いさん。

まさかなってあんた…ついさっき新種でしかも空飛ぶ巨大生物見て、奴らの進化の恐ろしさにビックリしたばかりなのに…。

ところで、エルギヌスはどうなったんでしょうか。

 

・飲み込まれている。

先程のミッションでシドニーやハワイから聞かれた「飲み込まれている」。

次のミッション『殲滅』…概要では、ごくごく普通の巨大生物殲滅作戦がすごく端的に記されており、

ああ、飲み込まれている件はまだしばらく謎のまんまなんだな、と思っていました。

が、

ミッションに入ると、

見た目はごく普通の輸送船破壊ミッション。

しかし、通信でまたしても、

「飲み込まれている」という不可解な報告が入ります。

うちの本部が、正確な報告を求め、「何が何に飲み込まれているんだ?」と尋ねると、 

「地球です!フォーリナーが地球を飲み込もうとしています!」

と、相手のスカウト10が返答。

「しっかりしろ!地球は飲み込めない」というド直球正論をぶつけるうちの本部。

でもそのスカウトは同じ言葉を繰り返すのみでした。

そうこうしていると、

程無く空に異変。

どんどんデカい六角形の飛行物体が集まってきます。

それはみるみる集まって合体、空を覆いつくし、

沢山の砲台を備え、地面にレーザーを撃ってきたり、

巨大生物をばらばら投下し始めます。

…ねえ…うちの本部、ちょっと前にマザーシップを3隻潰した時、フォーリナーの戦力を半分削ってフォーリナーの顔真っ青とかのたまってませんでしたっけ。

まだ全然もの凄い戦力ありそうですよ?

とにかく適当に砲台と敵投下ポイントだけ潰して、撤退することになります。

…人類、もう勝てないと思いますけど…。

さて。この次のミッションも、

ごく普通の飛行ドローン掃討ミッションというように概要が記されてますが…

先程同様、文章がとても端的です。ほとんど詳細が無い。

これはどうも嫌な予感がしますね。

と思いつつスタート。

空には飛行ドローンがうようよ。

一見普通の飛行ドローン殲滅ミッションですが…ある程度片付けると…

「六角形の飛行物体を確認!」

…やっぱりね。

あっという間に空を埋め尽くすそれは、どうやら既に世界各地に出現しているらしく、

もはやそれは地球を飲み込もうとしているようです。

惑星を覆い尽くすレベルの兵器を運用できるフォーリナー…やはりマザーシップ船団など、

戦力の一角にしか過ぎなかったのです。

地球は早晩これに覆い尽くされてしまうでしょう…対抗策などあるのでしょうか?

流石の本部も「無いだろうな」とこぼしますが、

ともかくそれは、以後アースイーターと呼称することにして、

現場には「アースイーターの侵攻を許すわけにはいかない!」と、攻撃を命じます。

まあ、出来ることは続々と放出される飛行ドローンを撃墜させることだけで、

アースイーターそのものには、これと言って何も出来ません。

その上、よりたくさんの巨大生物を輸送できる大型の輸送船だの、

新種で大型の蜘蛛型ロボット・ディロイが投下されて、のっしのっしと歩き出したりしますが、

状況が決定的に悪化した瞬間が次に訪れます。

何もなかった場所から忽然と現れる大型の輸送船。

なんと、ワープしてきたみたいです!

しかも何隻も。

突然市街地の上に現れて、巨大生物を大量投下。

恐ろしい量の巨大生物にあっという間に埋め尽くされてしまいます。

…おいおいもう無理でしょう、これは。

 
 ・つまり殴れということだ。

さて。

みなさんはエルギヌスの事を覚えているでしょうか。

私は忘れていました。

どうやら要塞バラムの運搬が完了。

エルギヌスにぶつけることになります。

ミッションスタートし、

投下されるバラムを見て、私は驚きます。

めちゃくちゃザ・ロボットなんです、バラム。

これに搭乗しろと言われます。

「要塞バラムをぶつける」と聞いて、てっきりものすごいデカい質量の物を物理的にぶつけるもんだとばかり思ってたのですが、

なんとバラムに搭乗し、バラムを操作してエルギヌスと戦えという事だったのです!

つまり、巨大ロボットVS怪獣の夢のバトル。

バラムの気になる攻撃手段!

「腕部をぶつけて下さい」

と、オペレーターの女性。

それはその…えっ?ぶ、武装とかは?

「つまり殴れということだ」

判りやすく噛み砕いて説明してくれました。

お、おぅ…まじか…。

なんかライフルみたいのとか、ブレードとか、ハンマーとか期待してすいませんでした。

というわけで、両腕部をぶんぶん振り回し、ひたすらエルギヌスをぶん殴っていきます。

効いているみたいです!

途中で巨大生物の群れがやってきて、

バラムの全身に大量に這い周り、見ていて痒くなってきましたが、 エルギヌスを殴り殺す事に成功!

巨大生物は現場にまだ残ってましたが、エルギヌスを撲殺出来たことが本部もよほど嬉しかったのか、

ミッションクリアとなりました。

 

・魔蟲の王。

ミッションはまだまだ続き、クリアしても状況は一向に好転する気配はなく、更なる絶望が顔をのぞかせていくばかりです。

空はどんどんアースイーターが侵食中で、

果てしない大きさで空を埋めつくし、数多の砲台から放たれるレーザー。

どうやら人類の半数程は既にアースイーターの犠牲になったらしいです。一番放置しちゃいけない代物ですが、全くなす術なし。

地球がいよいよヤバいですよ!

そんな中、市街地に蜘蛛の巨大生物が出たらしいとのことで、出撃します。

逃げ惑う市民…まだこんなに市民が居た事に驚かされます。

手慣れた蜘蛛…の中に、ひときわ大きな個体が居てびっくりします。

どうやら王らしいです…が、まあデカいだけでどうということはありませんでした。

 

・アースイーターに挑む。

登場以後、空を見上げると着々と空を埋め尽くしていたアースイーター。

砲台こそ壊せますが、他はこれといって破壊できそうもなかったアースイーター。

しかし!放っておけば、本気で地球はこいつに覆い尽くされてしまい、文明崩壊も時間の問題です。

どうにか攻撃して、破壊するしかありません。

というわけで、アースイーター攻撃作戦が立てられました。

ミッション概要には「我々はこの地に出現したアースイーターを攻撃。撃沈します」と書かれています。

撃沈しますって…断言されてますけど。

とても出来そうな気がしません。

まあ、「地上部隊は下部の砲台破壊と、アースイーターに損傷を与えろ」とも書かれていますので、砲台でも撃ってりゃ後は空軍とかが空爆でもしてくれるのでしょうか。

とりあえず、砲台を破壊して、敵を投下しようと開けた部分を攻撃したりしてみると、アースイーターに損傷を与えることに成功します。

でも、ほとんど意味がありません。

アースイーターはすぐまた集まってしまい、

とんでもない物量で地上部隊に襲いかかります。

空爆を期待していましたが、

空はもはやアースイーターが占拠しつつあり、完全に制空権を取られるのは時間の問題…つまり、空軍もお手上げです。

このままでは焼け石に水…本部は撤退を指示します。

アースイーター…まじでどうするのでしょうか。

 

・巨大生物、最終進化形に到達する。

アースイーターは対抗策が無いので見て見ぬふり…とりあえず市街地に襲いかかる巨大生物を倒していくことになります。

いつものミッション…輸送船などの相手をしていたところ、またしても気味の悪い通信が入ります。

「トカゲの群れに襲われた」と。

当然、次のミッションでそのトカゲと対峙するものだと思っていたら、

次のミッションの概要は、

ごくごく普通の巨大生物を対処する内容が書かれているだけです。

しかし!

私は引っかかりません!

この何の変哲もない概要が書かれたミッションのタイトル…『滅びの予兆』です。

絶対、トカゲ来ますね。これ。

案の定、普通の巨大生物の相手をしていたところ、

トカゲに襲われた事を告げる通信が入り、

最後は「ギャーッ」という断末魔で終わりました。

そして。

それは群れでやってきました。

なんと、トカゲはトカゲでもドラゴンです!

かなりガチめのドラゴン。

誰だ、これ見てトカゲとか言った奴…。

どうやら巨大生物の進化の果てがこれらしく、フォーリナーはこれを望んでいたらしいのですが、

火を吹くドラゴンの群れに必死こいて応戦している我々をよそに、

本部は「人類は滅びるしか無いのか…」など弱気発言です。

…それ、思ってても通信オフってから呟いた方が良いですよ…士気が下がりますって。

なんとか倒せましたが…

それにしても、巨大生物の進化の過程。

アリ→蜘蛛→蜂→ドラゴンって…

なんかいろいろすっ飛ばしてません?

ともあれ次のミッションもドラゴンの群れとの対決です…ミッション概要がやけに弱気で心細いですが、

いざミッションに突入すると、

「今日我々はドラゴン殺しになる!」と、本部が精一杯鼓舞してくれます。

ならば我々はその意気に答えなくてはなりません。

EDFメンバーも「銃より魔法の剣が必要だぞ」など軽口を叩きつつ奮戦します。

しかし、

ヒドラに乗るポーターズ(?)とか、ファイター(?)とか、空からの支援を行う部隊の各所から壊滅的な被害を受けたっぽい通信が続々と入り、

ホエールもドラゴンの襲撃を受けて、墜落したようです。

うわーホエールが!

ホエールの実機は見えたことありませんが、実に頼りになる人でしたよ…。

本部が「なんとか脱出しろ」とパイロットの命を最優先するよう呼びかけてましたが…連絡が途絶えてしまったのでどうなったかは判りません。

戦闘にはなんとか勝ちましたが…どうやら、空軍は壊滅状態で、EDFは戦力の大部分を失い、ストームも属する地上部隊のみが孤立している状態なようです。

そんな中、ドラゴンの増殖スポットが発見されました。

…地上部隊のみで行くしかない。

みんなは、空軍が壊滅したことにショックを受けつつも、仇をとってやる!と決死の戦いに挑みますが…

やはりドラゴンの群れは凶悪で、

犠牲出まくりです。

地上部隊だけでは犠牲が出るばかり…一体どうすれば…。

その時、「要塞空母デスピナは地上部隊の援護に入る!」と通信が入ります。

「デスピナ?生きてたのか!」

と喜ぶ本部。プレイヤーはちょっと何言ってるか判りませんが、頼もしい助け船がやって来た事は判ります。

「航空基地の生き残りは全て収容した。修理も完了している!」

わお!

超朗報です!やりました!

ポーターズの女の子が一部生き残り、新しいヒドラで支援すると言ってます。

ホエールの人も生きててくれました!良かった!どうやら中の人がFEのウードの声の人らしく嬉しさもひとしおです。

砲兵隊かな?も生きていたみたいで、砲撃してくれます。

ものすごい量のドラゴンをデュロイが守る修羅場ステージでしたが、

最後はホエールが空爆かまして、敵が一気に消え、一発逆転。実にスカッとするステージでした。

 

・エルギヌス対バラム。

またエルギヌスかよ、という気持ちでしたが、

エルギヌスとの戦いミッションが再びやってきました。

いつぞやは1体のエルギヌスに、プレイヤーが乗るバラム1機による殴り合い一騎討ちでしたが、

今回は、エルギヌス10体に対しバラムも10機。

平原に10体も誘導することに成功したので一網打尽にしちゃおうと、こういうことです。

いずれのバラムも今回はしっかりパイロットが騎乗しており、

投下されるや否や、すぐあちこちでエルギヌスとバラムが殴り合いを開始。

ストームは蚊帳の外です。

じゃあストームは何するかというと、

バラムに這い寄ろうと画策する巨大生物の撃破。

「足元に這い回るゴミを掃除してくれ!」などと言うバラムパイロット。

…私がバラムに乗って戦った時は、誰も掃除してくれませんでしたよ!這い回りっぱでいきました。

バラムパイロットは巨大生物との戦闘経験も無く、免疫も無いみたいで、

「気持ち悪い」と呟く女性パイロットもいました。巨大生物との接触が嫌でバラムパイロットになったとか言う人も居ましたが…甘ったれるんじゃない!地球を守る為に戦ってるんですよ!

でもまあ…本当のところ…

デカいリアルな虫を大量に見せられて、

もし私が虫恐怖症だったらこのゲーム、とっくにぶん投げてるだろうと思います。

まあ、なんとかバラムに這い回る巨大生物を掃除してたんですが、

エルギヌスは実は全部で20体程いて、残りもここに集まってきます。

激しい攻防の末、バラムが何体か落ちますが、

こちらもまだバラムのストックがあります。

新たにバラム部隊を投下…まあ、それは良いのですが。

突然、うちのお偉いさん…確かフォーリナーの研究者だと思いますが、彼がエルギヌスについてトークし始めます。

エルギヌスはフォーリナーが、よその惑星の宇宙怪獣を捕獲して、地球に投下した説が有力なのですが、

このエルギヌスが生態系の頂点として君臨していたであろう星は地獄だっただろうなーという呟きです。

「よくこんな化け物を捕獲出来たものだ…」

ここまではまあ普通の呟きです。

問題はここから。

「まてよ…?あのエルギヌスがまだ成長しきっていないとしたら…」

……?

なんでしょう、このどうにも嫌な予感がざわざわする不穏な呟きは。

すると!

一際大きく赤いエルギヌスの個体が現れました。

「赤いぞ!」

「赤い奴は強いに決まってる!」

聞いて思わずちょっと吹き出しましたが、

赤い奴は強い。これはまさに真理ですよね。

どうやら地球で赤になるまで進化したらしく、フォーリナーも赤個体は捕らえられなかったんだろうと推測されますが、

まあもはやどっちでもいいです。

バラムの残り機体もわずかということで、もう一体バラムが投下されます。

しかし、パイロットが居ない。

やはりというか…ストームチームが乗る事になりました。

でも戦場にたくさん落ちてるアイテムを拾いたい…少しぐずぐずしてる間に、残っているバラム部隊が頑張って殴ってくれてます。

ある程度アイテムを拾った後、乗ってみますが、

バラム、足遅くて全然赤個体に追い付けません。

追い付いても、バラム部隊の囲みより前には行けず、

全然殴れません。

そのうち、プレイヤーがほとんど何も出来ないまま赤エルギヌスは倒れました。

…本来はプレイヤーが乗ったバラムがとどめ刺して格好良いという場面だったのでしょうけど…ともあれ、クリアです。

 

・持ち場を離れるな!いいか、絶対だぞ!

ビルの屋上からスナイパー装備(意味がよく判りませんが、まあ長距離射程武器かと解釈)で、敵の大型輸送船を撃墜させろというミッションが下されました。

今回はプレイヤーキャラは狙撃に専念しろということで、

巨大生物とは対峙しないよう、持ち場を離れるなと厳命されますが…

早々に大型輸送船を撃破した後、

ビルの下には大量の巨大生物が群がり、

他のEDFメンバーが退治してますが、全然ミッションが終わりません。

しかも周りのEDFメンバーは、下の巨大生物に視線を合わせている為、こぞって俯きつつ、「敵を探しに行きましょう!」と、プレイヤーを煽るのです!

えー…私の持ち場、ここですし…離れるなと言われてますし…。

しばらくぼーっとしてましたが、時間の無駄だと気付き、転落して巨大生物を殲滅しましたとさ。

 

・巨大要塞エックスフォー(?)、一目も見ることなく撃墜される。

なんか、EDFの巨大要塞エックスフォーとやらが、通信でのみ、ちょっと活躍しそうな雰囲気を醸しますが、

即、フォーリナーの巨大戦艦が現れ、さっさとエックスフォーを撃墜させます。

…えー…一瞬くらいエックスフォーのお姿、見たかったなあ…。

さて。

今度のお相手はこの巨大戦艦。

なんと全長実に300メートル。凄まじいです。

が、しかしまあなんとか攻撃を加えてみると、

巨大戦艦が形状を変え、ヘクトルのような攻撃的な二足歩行ロボットに変形します。

なんと!

トランスフォーム機能搭載でした!

ちなみに超洗練された感じのフォルムで、うちのバラムと大違い。

デカさはもちろん、300メートルのままということで、

そんなものが二足でのっしのっしと歩かれては悲鳴をあげるしかありません。

「プロテウスだって20メートルだぞ、10倍以上負けている!」とEDF隊員の泣き言が聞こえます…プロテウスとやら、見たことありませんけど、

この巨大ロボット…アルゴと命名されました…と相対したら、即踏み潰されますね。

こんなもん歩兵装備で倒せるのでしょうか?

しかも周りには当たり前のように敵の飛行物体がわらわらウロウロ…これは地道にいくしかありません。

もちろん、本部だって歩兵だけでなんとか出来るとは思ってなかったみたいで、

空軍を要請してくれ、カロンが来てくれるそうです。カロンってどんなんだろう…。

空軍はほとんど実体が視認出来ないので、見た目がどんなんだかさっぱり判りません。

なんやかんやでやっつけることが出来ました。

 

・蜂の巣。

どっかに出来ていたスズメバチの巣を思わせる巨大な蜂の巣。

一回、破壊できずに逃げた気がするのですが、

いい加減壊そうということになります。

アリ系の巣は、巣穴の出口を潰すだけで一応はOKという事になっており、数は多いものの、比較的容易に潰す事が出来るのですが、

蜂の巣は1つがめちゃくちゃ巨大で、

しかも大量の蜂が次から次へと湧いてでます。空軍要請もあり、なんとか破壊すると、

オハラ…フォーリナー研究者で、フォーリナーの手駒である巨大生物についても詳しく、

いろいろ教えてくれたり、「まてよ?」とか言い出して、嫌なフラグを立てたりする役の人です。

さて。オハラは、壊した蜂の巣に入ってみてほしいと要望してきます。

蜂も巨大生物の一種なので、蜂の巣も、アリ達の巣と同じ特性を持つだろうと述べます。

それは即ちどういう事かというと、

奥は地底に繋がっており、そっちが本当の巣でり、この地上露出部分は巣穴の出口に過ぎないということのようです。

もちろん、巣穴の奥には女王がいる様子。

というわけで、地底での女王討伐ミッションスタート!

蜘蛛だらけの暗い巣穴内を捜索します。

暗い為、ヘルメット辺りに取り付けられたランプの灯りが頼り。

不十分な光源のため、辺りの様子が視認しづらく、死角から蜘蛛が襲いかかってきます。

個人的には結構ホラーで地底戦好きなのですが、

例によってスタート地点に居るだけで、

「ストームチームその位置はまずい!」と言う本部。

だからなぜそんな所でスタートさせるのか…。

実に危険な地底探索ですが、

どうやら女王が進化する事で、巨大生物そのもののバリエーションが進化するという理屈らしいです。

つまり蜂の巣奥にいる女王は、以前に対峙した事がある蟻の女王より、進化したもので、強いということらしいですが、

まあ、そりゃそうですよね。

さて、遂に巣穴の奥、蜂の女王が居る部屋に到達します。

先行して到達した部隊は例によって悲痛な通信を残して全滅しています。

大量の蜂の中に女王らしき巨大な蜂がいました。

わけもわからずいつの間にか倒せていた蟻の女王とは違い、

明らかに脅威でした。

針飛ばしつつ、なんか石礫みたいなのも飛ばしてきます。

しかも飛んでるし、体は大きいですけど、とにかく暗いので狙いにくく、かなりの強敵でした。

 

・ブレインが居る!そうであって欲しい…。

なんとか現れた敵を倒していくEDFですが、結局のところ、フォーリナー側の物量は凄まじく、押しきられていくという形で、

戦況は刻一刻と悪化していきます。

絶望的な状況は続き、

完全に放置のアースイーターからも、大型の戦闘マシン…確か新型ディロイが投下された時、

たぶんオハラ氏が突然、仮説を立てます。

「アースイーターは即ち巨大な船団であり、指揮しているもの…仮にブレインと呼称するが、そういったものが居るに違いない!」

…それはもう、そうであって欲しいという願望ですよね。

しかし、オハラ氏が口にしたことは大抵フラグとなり、的中するので、そのうちブレインは見付かるのでしょう。きっと。

アースイーター出現ポイントには、その前に隕石が飛来していたらしいです。

これがブレインか?と思われましたが、

オハラ氏直々に現場に調査に向かったところ、

「いやただの隕石だ…」とのこと。

これは捜索は難航する…と思いきや、

ほどなくそれらしきものが見付かりました。

しかし、当たり前ですがそこは厳重に警備されており、オハラ氏は、敵に囲まれてしまいます。

もう助からないでしょう…。

「人類は勝てる!きっと…」という、希望を持てる台詞を最後に連絡が途絶えてしまいました。

という胸熱の経緯で見付かったブレインですが、

かなりデカくなぜ今まで見付からなかったのか不思議なレベルです。

でもまあ、いざ破壊してみようとしたら、

アースイーターが当然防衛行為を行うわけで、

物量で押しきられるわ、ブレインは固いわ、で凄まじい死闘に発展します。

しかも、ブレインは破壊する前に逃げ去ってしまいました。

 

・神竜格好良すぎる。

蟻の群れ、蜘蛛の群れ、蜂の群れ、飛行ドローンの群れ…いろんな群れがあり、

それぞれ死闘が繰り広げられますが、

やはりドラゴンの群れとの戦いは一際壮絶なものとなります。

普通のゲームでは、ドラゴンは強敵なので一度に相手するのは1匹か2匹くらいでしょう。

DARK SOULSだって、恐ろしい火吹き竜・ヘルカイトは1匹、

道すがらの飛竜だって同時に複数体を相手する羽目になることはまずありません。

強敵ドラゴンを無数の群れで登場させる本作は、かなり節操がないと言えるでしょう。

しかしまあ、雑魚なので、一体一体の耐久力は紙なのが救いです。ていうかそうじゃなかったらぶん投げてます。

が。

一際大きなドラゴンが現れた時はさすがに絶句しました。

デカい図体で空を悠々と飛び、

全く撃ち落とす事が出来ません。

ある程度すると、翼を狙えば撃ち落とせるみたいな話が出ますが、

翼を狙うことは難しいのです。

その一体だけ相手していれば、比較的容易だったかもしれませんが、なにせ雑魚ドラゴンの群れも襲いかかってきていますので、狙いがつけられない。

壮絶な戦いとなりました。

 

・総司令部の場所、ころころ変わる。

さて。

戦況はいよいよ悪化。

ミッション概要は悲壮感漂う文面が多くなり、

EDFのスタンスも、

人類が勝てる見込みはもう無いけれど、なんとか最後まで戦おうという雰囲気です。

隊員達も、なんとか勇気を振り絞って戦っていますが、

愚痴や悲観的な台詞が多くなっています。

印象深いのは彼らが時折口ずさむ歌で、

有名な歌の節に、オリジナルの歌詞が付いているのですが、

ゲーム序盤と歌詞が変わっています。

ゲーム序盤は、実に戦意高揚の効果がありそうな、勇壮な歌詞で、

終盤は、絶望的な状況を嘆く歌詞。

それでも彼らは最期まで戦っていきます。

現場は悲壮感バリバリですが、

総司令部も大変なことになってました。

フォーリナーに場所がばれてしまい、

襲撃の憂き目にあってしまうのです。

襲撃され、移転する総司令部。

しかし、フォーリナーには完全に総司令部の場所がばれているらしく、

すぐまた襲撃→移転しました→襲撃→移転しました→の繰り返しです。

遂には、いつものオペレーターさんじゃない若い女の子の「もう嫌あぁぁっ!」「死にたくない!」という叫び声まで聞こえてくる始末。

…現場も総司令部も終末感漂いすぎです。

希望は、アースイーターのブレインの破壊。

たぶんこれさえ破壊すれば、フォーリナーの襲撃も終わるのでしょうけど、

どこぞにブレインが見付かった!→攻撃部隊送ったら迎撃で壊滅しました。という通信が入ってくるのみです。

…たぶんプレイヤーキャラが行かなきゃ破壊は出来ないでしょう。

 

・大結集。

EDF側に残存戦力はほとんどなく、

フォーリナー側は後は総攻撃でかたをつけようと判断したらしく、

大結集が始まったようです。

この集結が終わり、総攻撃を食らえば、ほとんど戦力が残っていないEDFは全滅のようです。

地球防衛軍4.1完!

いやいや、そんな終わり方が許されてはなりません。

唯一、この総攻撃を止める可能性があるとすれば、それは奇襲。

「一か八か生還の難しい戦闘なので、作戦参加は自由。戦意がある者だけ戦場へ赴いてください」と…ミッション87『大結集』の概要には書かれています。

そんなわけで…ミッションスタートさせると、

既に目の前には敵の大型輸送船がたくさん迫っていて、

味方は、ぽつぽつ…レーダーで視認する限り7名しかいません。

おいおい…無理ゲーにも程があるでしょう…。

戦闘を開始させると、

すぐに味方は全員死亡してしまい、

プレイヤーキャラは1人で頑張るしかありません。

通信によれば、

オペレーターさんが「通信障害か、どこからも応答がない」と述べます。

いつも冷静で淡々と報告している彼女、

今回も彼女は至って冷静沈着ですが、圧し殺しているような声です。

たぶん本当は叫びたい。恐怖と絶望をひしひしと感じているのでしょうけど、プロ根性で感情を必死で抑えているというような感じが伝わってきます。

一方、若手の女性の方はというと感情剥き出し。「はっきり言って下さい!もう私達しか居ないんでしょう!」と、

発狂寸前の声で、絶望感を演出しています。

そしてプレイヤーはプレイヤーでひしひしと絶望を噛み締めていました。

たぶんこれが最凶難易度のミッションでした。

大型輸送船から無数に投下される雑魚・雑魚・雑魚。

雑魚と言えば蹴散らすものですが、

雑魚と言う割には本作の雑魚は強すぎます。

蟻、赤蟻、蜘蛛、飛行ドローン、ディロイ、ヘクトル(強化型)……の、対処をしつつ、

大型輸送船に狙いをつけて撃ち落とさなくてはなりません。

だって撃ち落とさない限り、雑魚は際限なく湧いてきます。

更に追い討ちをかけるように、瓦礫だらけで足場が悪い。

雑魚掃討の基本は、横や後ろに駆け抜けつつアサルトライフルなどを掃射していく事が基本だと思うのですが、(違ってたらごめんなさい)

とにかく足場が悪いので、横や後ろに駆けてたらひっかかってしまい、

あっという間に群れに囲まれてしまうのです。

飛行ドローン…ビークルかもですが…ていうか時々ビーグルって言われてたりもしますが。

これもうざい。

めちゃくちゃレーザー撃ってきます。

ヘクトルは遠くから超火力でこちらを掃射してきますし、

更には四足歩行要塞まであります。

これが一番弱点が小さく、しかも露出している時間はわずか。

もうしっちゃかめっちゃかです。

申し訳程度にオメガチームとやらが現れたり、

ミッドナイトが四足歩行要塞に空爆をしてくれましたが、

援護らしい援護はそれだけ。

後は自力で何とかするしかない。

一対多のゲームでは大体、主人公が圧倒的に強く蹂躙できるものだと相場が決まってますが、

このゲームの主人公は強いですが、それこそ無双ゲーのような圧倒的な強さではないのです。

死ぬ死ぬ死ぬ。

まさに地獄のようなミッションでした。

地獄のようなミッションを越えて…私の目の前には次のミッションが現れます。

ミッション88『灼熱』。

概要文の枕詞には「我々はなんとか生き延び、戦いを続けてきました。しかし、どうやら最後の時が来たようです」などと書かれており、絶望的なムードは更に色濃くなっていました。

「もはや多勢に無勢。勝ち目はありません。すでに守るものもなく、希望もありません。それでも我々は出撃します」

…だ、駄目だこりゃ。

しかし!

今回のミッションはさっきよりはましでした。

仲間が割と居てくれたからです。

彼らは噂します。

とある英雄の事を。

8年前、たった1人で戦い、マザーシップを撃墜させた英雄は、

その後、その墜落に巻き込まれて行方不明となってしまったとされています。

しかし、一説にはその英雄は生還しており、

現在はストームに所属しているのだと、噂がありました。

ストームって1人しか居ないんですよね…じゃあプレイヤーキャラがその噂の英雄ってことですよね。

噂の真相はさておき。

彼らは最後のEDF戦士で、

もう彼ら以外に、世界中どこにも、フォーリナーに抵抗できる者は無いようです。

遂には総司令部との通信も途絶。

そしてこの戦いが終わった頃、

この場所にブレインが向かっていると通信が入ります。

ブレインは逃げ回っていたのではない…世界各地の抵抗勢力を潰して回っていただけだったのです!

そして遂に、ここへ…。

EDFフォーリナーの最終決戦の時は近いようです。

 

・星喰らい。

ミッション89『星喰らい』は、最終決戦の舞台となると思われます。

気になるミッション概要は、

「各地のEDFは壊滅。残された戦力は空母デスピナと我々歩兵部隊のみです。支援もなく、補給もつき、戦いを継続する力がもはや我々にはありません。ですが、明日戦う力がないのなら、今日、最後の戦いに挑むまでです」

…これは遺書でしょうか。

一応、これよりアースイーター破壊作戦を開始するとは続いていますが、

戦力差は決定的で、戦う前から運命は既に決まっているとのこと。

それでも諦めずに戦闘準備を願う概要文は最後に、

「…勇敢なるEDFの戦士たち…これまで、そしてこれからの奮戦に敬意を表します。…ありがとう」

という言葉で結ばれていました。

勝てる見込み、万に一つも無し。

絶望の最終決戦の幕が切って落とされました。

味方はほぼ居らず、勝ち目もへったくれもない状態ですが、

残存戦力全てが、勇ましく声をかけて戦闘に参加していきます。

これが実に熱いのですが、

戦闘が苛烈すぎてもう何が起こっているのか判りません。

ブレインに攻撃を加えていくと、

アースイーターが真の姿になったり、

更に真の真の姿が露になったりします。

味方は誰も居ない…恐ろしい量の敵の砲撃の中を、たった1人だけ…いやまあチームらしいんですけど、ストームチームが戦い続けています。

ストームチームが未だに戦闘を継続していると聞き、

「奴らは不死身か…」と思わず呟く本部。

奴らと言っているので、やはりストームはチームらしいのですが、ほぼ化け物扱いですね。

とにかくストームチームを援護できる者を現場に集めようと呼びかける本部。

しかし、誰も居ない…そうでしょう。

もう、戦えるのはストームチームしか…。

その時。

ペイルチームとオメガチームとやらが現れ、ストームチームの加勢をすると言います。

彼らはストームチームこそかつての英雄であると見抜いており、

共に戦える事を喜び、戦闘に参加していきます。

オメガチームに至っては「8年前以来だ」と述べているので、こちらもそこそこ英雄。

ともあれ、なんとかブレインを破壊。

フォーリナーの侵略は失敗したのです。

奴らは逃げ去り、「割に合わない」などと思っているに違いないそうです。

ていうか、殲滅はできなかったんですね。

ブレインとアースイーター墜落に巻き込まれたストームチームですが、さすが不死身。何食わぬ顔で帰還したようです。

こうして、多大な犠牲を払い、どうみても人類はこのまま滅亡待ったなしな気がしますが、

戦いは終わりました。

最高に熱くて格好良いBGMと共にエンドロールが表示され、

それを見送りながら、

やはりホエールのパイロットは高橋さんだが、氏のWikipediaには記載が見当たらないんだよなあ…同姓同名の別人なのか?などと考えていました。

それはそれとして。

これにてレンジャーでの全面クリアに成功です。

後は、より高難易度で挑んでみたり、別兵科で同じミッションに挑んでみたり、というプレイになるようです。

さて、想い出語りはこれにて終了したいと思います。

 

・面白かった!

本作はとにかくひたすら圧倒的多数の敵を倒していくゲームでした。

毎度毎度、とにかくひたすら撃て撃て撃て!

基本はそれだけ、至ってシンプル。

それゆえに面白かったです。

ほぼ味方の通信のみで語られるストーリー、

いかにも特撮もののお約束展開も楽しく、

すっかり本作の魅力に引き込まれていました。

あちこちで喋る他のEDFメンバーのコメントも興味深いものばかりで、彼らが生きた人間であることをひしひしと感じながらプレイしていました。いつも誤射してごめんなさい。

つきなみですが、とても面白かった。

この一言に尽きるゲームでした。

 

レンジャー・ノーマルで全クリした日:2020年7月8日