ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

イースⅧ ラクリモサ・オブ・ダーナ その2(PS4・2017)

・というわけでその2です。

前回は第三部まで攻略を終えたところまででした。

イース8の記事を挙げてしばらくの間、それまでと比べて一気にアクセス数が増えてしまい、動揺しましたが、

メタルウルフカオスXDの記事を挙げる頃にはすっかり落ち着いて、元の過疎ブログに戻ったのでホッと一安心しています。

と同時に、イースの高い知名度と人気にも気付きました…こんな過疎ブログまで注目を集め、アクセス数まで一時的にとはいえ、ぐっと増えるとは…。

いやもしかすると声優さんの名前を書いてたので、検索にかかってしまったからかもしれませんね。

本ブログは個人の想い出をただたらたらと語っているだけですので、攻略情報はおろか、レビューとしての役目もほとんど果たしておりません。

なので、そういった情報をお求めの方は、どうぞお早めに然るべきサイトをお探し下さい。

 

・第四部 失われた世界

まずはジャンダルム北側を下山。

ひたすら下山していくと、とてつもない大樹と遺跡が見えてきました。

あまりの大きさに息を飲む一同。

アドルは大樹と古い建物群は、これまでにダーナの夢で見ていたもののような気がしていました。

とはいえそれらに近付くにはどこからか回り込まなくてはならないし、

平野部に出たので古代種の襲撃も激しくなるだろうということで、ひとまず夜営することになります。

そして、ダーナ編に切り替わります。

今までの女王が退位して、現在の王太女が新しい女王となるらしいので、

巫女として新しい女王と良い関係を築くべく王都エタニアへ挨拶へ行くようです。

サライは還俗しましたが、オルガは祭司長になってました。

王都へ着くと、まだ時間があることを良いことに、

女王が代わる事で街の人達がどう感じているか、知ることは大事などと、もっともらしい理由をつけて、お忍びで街を散歩することにするダーナ

オルガは呆れつつも、以前、窓から抜け出したりした前科もあるので、

下手に禁じるよりは、と了承します。

ダーナは王都の人達ともすっかり顔馴染みでおり、街の子供と遊んだりもしていたようです。

適当に街ブラしてお城へ。

新しい女王となる王太女は、何故か今まで名を伏せられていたり、とにかくどんな人物かほとんど伝わっておらず謎に包まれています。

王太女と顔を合わせるダーナとオルガはびっくり仰天。

なんと共に巫女になる修行をしたサライだったのです。

…もし仮にサライが巫女になってたら、エタニア王国の次期女王はどうするつもりだったのでしょうか?

兼任するつもりだったのかな。

ともあれ、ダーナサライが王太女…次期女王だと知り、驚いたところで夢は終わります。

翌朝。

寺院や遺跡群が見渡せる辺りに近付きましたが、

どうみてもそれらには全く人の気配がなく、

アドルが見ていた夢の中の建物と同じものであっても、時代が違うようだと推測する一同。

ともあれ、そのままダイレクトに寺院の方に降りることは出来ず、ぐるっと回り込むルートを進まなくてはなりません。

いつしか先へ進むルートは森の中へ。

ティティス原始林へと入ります。

すると妙に小さく可愛らしい古代種が現れ、ラクシャやリコッタは可愛いと大騒ぎ。

リコッタははしゃいで捕まえるなどと言って追いかけて行ってしまいました。

しばらくして…一行は嫌な予感がします。

リコッタが帰ってこない。

…げ。

まあ、サハドに戻せば良いので問題はありませんが、

さっきの小さな可愛らしい古代種がチラッと顔を見せ、なにやら怪しげな素振りで洞窟の中へ入って行きました。

洞窟は『古代種の住み処』。

中は広々としたワンルームで、巣のようなものがあり、いかにも長居無用な感じです。

一行が恐る恐る辺りを見渡すと、リコッタが巣のような所で寝ていました。

早く連れ戻そうと近付く一同。

リコッタが目を覚まします。

すると先程の可愛いのが現れました。

リコッタはさっきまでとは異なる態度で、

そいつから離れるようにみんなに警告します。

すると可愛い古代種がみるみる野蛮な顔に変わりました。

そう、そいつは可愛らしい容姿で人間を誘き寄せる役だったようです。

で、誘き寄せた人間を眠らせ、更に他の人間を誘き寄せる囮に使う、と。

一足先に正体を目の当たりにしたリコッタが解説します。

獰猛な古代種にも、そんな狡猾なタイプがいるんですね。

驚く一同ですが、とにかくこいつらを片付けなければ…。

しかし、倒しても奥からまた同形の古代種が現れます。

これはキリがないぞ…と思っていたら、

更に別のタイプの古代種が現れます。

どうやらこっちが本来この巣の主達らしく、可愛い古代種と敵対し、古代種同士が戦いを始めます。

その隙に逃げ出すアドル達。

一同は、改めてここがもはや古代種達の領域であることを認識するのでした。

リコッタは「みんなに迷惑をかけた」と落ち込み謝罪します。

ほんの一瞬しかパーティ離脱して無かったし、罠にひっかかっただけで、そこまで迷惑かけてないのに、えらいっ!

長々と無断で抜けて、さも当然と言った顔でまたくっついているヒュンメルは彼女を見習ってください。

そして原始林を抜けて、パンガイア大平原に出ました。

大平原を闊歩する古代種達。

それは太古の世界さながらの光景。

なぜこんな状況にこの島は陥っているのか。

謎はまだ明らかになりません。

とにかく先に進みます。 

大平原はとにかく古代種がたくさんいます。

大型の草食タイプもいましたが、

やはり獰猛なタイプがあちこち闊歩しているので、

いちいち戦っていると身が持たないため、

逃走しまくりです。

大平原を駆け抜け、廃墟のそばへ。

でも、近寄った所で道が途切れてしまいました。

ひとまず今日はその行き止まりで夜営することとし、

一行はサハドがちらっと言った「この集まりはもはや家族みたいなもん」という話題でトークします。

リコッタはTという父こそ出来ましたが、家族というものに憧れを抱いており、

サハドは、じゃあラクシャが姉で、アドルやヒュンメルが兄ということにすれば良いと展開。

リコッタは喜びのあまり涙を流すのでした。

ほんわかトークを終え眠りに就く一同。

てっきりダーナのターンかと思ったのですが、

翌朝アドルはダーナの夢を見なかった事に気付きます。

なぜだろう?

その時。

なにか高い共鳴音がアドルの頭に響きだします。

そして近くの水晶石が光っています。

アドルがそれに触れると…

ダーナがガバッと体を起こします。

どうやら夢を見ていたようですが…

予知かも?とダーナ

赤い髪の剣士として行動する夢を見ていたらしく、

どうやらアドルがダーナの夢を見ていたように、彼女もアドルの冒険の夢を見ていたようです。

おお。

遂にダーナ側もアドルの存在を認識したのですね。

ダーナはアドル達がどこをさまよっているのか、最初は判りませんでした。

でも、

それが廃墟だけれど、王都アイギアスらしいと気付いたのです。

アドルは廃墟と化した王都東の郊外を見下ろしていた…その夢が何を意味するのか判らない以上、放置しておけないため、

アドルが居たらしい場所に行ってみることにしました。

道すがら、何やら放置された水路を理力で直すダーナ

水場を見上げるアドル達の姿が一瞬見えたので、この行動のおかげでアドル達の旅に影響がでるのでしょう。

更に『息吹の精霊ジンヤ』が理力の淀みとやらに囚われており、それを救出します。

精霊は強い理力を持つ者にしか認知出来ないとされ、ダーナですら見るのは初めてだと驚きます。

ジンヤは救出してくれたお礼だと言って、加護を授けてくれるそうです…ダーナに息吹の精霊ジンヤの力が宿りました。良かったですね。

以後、ダーナ編ではこういう野良精霊を救出すると良いことがあるようです。

先に進むと、アドルが居た水晶石の所に到着しました。

ダーナはアドルが登場した夢は未来の事なのだと把握します。

そして、その場にヒモロギの苗木を植え「この苗木が彼らを…アドルさんを導いてくれますように」と祈るのでした。

再び視点はアドルへ。

水晶石に触って倒れていたらしいアドルを、心配そうに仲間達が覗き込んでいました。

まあアドルがどうもなさそうなので良かった、と安堵していると、

一同はさっきまで影も形も無かった大木に驚きます。

言うまでもなくダーナが植えていたヒモロギの成長した姿ですね。

ヒモロギは更に根を張り出して、それがまたうまいこと道になっています。

そういえば以前にも突然大樹が現れて、根が道となっていたことがありましたが…あれもダーナの干渉だったという事ですかね。

 

・王都アイギアス遺跡探訪。

ヒモロギの根を渡り、遂に遺跡に降り立ったアドル達。

とにかく立派な石造りの建物群…文明レベルの高さに改めて驚く一同。

するとちらちらと、人影が見え隠れします。

後を追うと、付かず離れずの位置で、まるでこちらを弄ぶように逃げたり隠れたりするその人影。

その男性の人影を追いつつ、遺跡群を見て回るのですが、

アドルが夢で見た塔堂。それに古代種の彫り物があるのを見て、

この文明の人達は古代種と共存していたのか?そんな馬鹿な?とラクシャが戸惑います。

まあ、今はそういう詮索は置いといて、人影を追う一同。

橋のあるところに出ましたが、

途中でぶっつり途切れています。

位置的にはエタニアの王宮があったところになるようですが…。

途切れた橋は当然、極めて危険。

覗き込んでいる一同の後ろに先程の男性の人影がにじりよります。

うぅ…操作できない…これは間違いなく『DARK SOULS』であった、後ろから蹴り落とすくだりですよ。この人影の正体、パッチなんじゃないですか?

プレイヤーがハラハラしていると、

その人物は「わっ!」と大きな声でおどかすだけでした。まあこんなところでおどかすのも、いけないと思いますけど。

そうだった、このゲームはフロムじゃないんだった。

年配の男性、たぶんこの人が…

「父上!」

と、リコッタがその人物に抱きつきます。

やはりタナトスでした。

ていうか、一行はヒモロギが生えるまで遺跡群に渡るの無理だったのにタナトスさんときたら…一体、どんな裏技を使ったのでしょうか?

リコッタが、タナトスになぜ居なくなったのかと問いただします。

タナトスは、古代種が活発になっていたから北部の偵察をしていたところ、

稜線で翼竜型の古代種に捕まって、やつらの巣に連れ去られてしまったのだと明かします。

で、まあ、もちろん隙を見て逃げ出し、あとはここら辺の調査をしていた、と。

無事で良かったですね。

するとおもむろにヒュンメルが、タナトスに「届け物だ」と言って品物を差し出します。

どうやらヒュンメルの仕事はタナトスに荷物を届ける事だったらしいです。

中身はタナトスの好物・ピクルスと船の設計図。

なんだなんだ?と一同はおろかタナトスまで驚きます。

ヒュンメルは、更に小瓶に入った手紙を取り出してみせます。

それにはセイレン島に漂流したタナトスが、一縷の望みをかけて海に流した手紙でした。

「わしの大好きなピクルスと、ついでに船の設計図をセイレン島に届けてくれ」

…なんの因果かヒュンメルの手にこの手紙が渡り、それを依頼と判断。律儀に届けたようです…。

そういえば超絶真面目なトランスポーターでしたね、ヒュンメル

タナトスは、全くそういう展開になるとは期待していなかったようですが、

一応、中には宝石が入れてありました。

ヒュンメル曰く、報酬を受け取った以上、契約は成立しているので、迅速に届けるべく行動開始したんだそうです。

さて。

一連のやりとりを黙って聞いていたラクシャが遂に口を開きます。

船の設計図…だと?!

我々が喉から手が出る程欲しかったものを持っていて、今まで何も言わず黙っていたのか?と尋ねますが、

まあ、規則絶対順守のトランスポーターにそんな事を聞いてもどうせ守秘義務がうんぬんと言って不毛なやりとりになるのは目に見えているので、

彼女とプレイヤーはやり場の無い怒りを飲み込むしか無いのでした。

しかしまあ、どうせ船があったとして、

海にはクラーケンみたいなのが居るため、すぐどうこうなる問題でないのも事実ですけど。

タナトスは、漂流村に人手があるので、船の設計図はアドル達に預けると言ってくれます。

ところで、アドルは夢で見た大樹の寺院に行ってみたいようですが、

タナトスが南の方で寺院らしきものを見たとの事で、

案内して貰うことになりました。

向かってみると、途中で道が水没しています。

しかし、一行は既に知っています。

ここら辺にある水晶石にアドルが触れると、

何か凄いことが起こる、と。

一同に促されて水晶石に触るアドル。

すると、ダーナの視点になりました。

ダーナは、

アドルが、ダーナの用意したヒモロギの根を渡り、王都の廃墟に入ったことを予知で視ます。

と同時に、彼が廃墟と化した王都を探索している、と確信します。それが未来であることも。

そばに居てそれを聞いたオルガは、今栄えているエタニア王国にもいずれ滅びの時が来ることを悟り、動揺しますが、

問題はそれが『いつ』訪れるかだとダーナ

ひとまず、情報を集めるしかないと考えます。

アドルが探索を進める事で、もしかすればその滅びの原因や時期などが明らかになるかもしれない…なのでダーナはアドルの探索のアシストをする事にするのでした。

アドル達は大樹の寺院を目指していたが、足止めを食っている…まずそれをアシストしようとするダーナ

で、アドル達が足止めを食っている南の郊外へ移動していた…のですが、

なんだかよく判らないうちに、

街の子供達が、新しく出来た友達も交えてかくれんぼをしていたんだけど、その新しく出来た友達が見付けられないので、その子を探すことになります。

とっておきの場所に隠れると言っていたその子供を探していると、なんだか街の重要施設っぽい塔堂の地下に入れる隠し通路が見付かり、

そこを探索することになります。

 

・地下聖堂。

塔堂の下には広大な地下聖堂がありました。

敵も配置されており、

あちこちにある篝火がスイッチの役目を果たしており、火を消すことで、扉が開いたりする仕掛けもあったりして、いわゆるダンジョンになっています。

ダーナ1人でダンジョンを探索することになりますが、やはりダーナはとても強く、全く苦労する事はありません。仲間ってなんだろう…。

地下聖堂内で『つくもの精霊エイミー』とやらをレスキューしますが、これはショップみたいな事をしてくれる精霊で、探している子供の件とは無関係のようでした。

奥に進むと聖堂の守護者として中ボスが出て、

ダーナは「こんなところに子供が迷い込んでたら危険だ」と焦りますが、

ここに至るまで雑魚敵やら仕掛けやらあったので、普通の子供がこんな所にまで入り込んでいるはずがないので、見落としがないか引き返そうという発想にならないのが不思議です。

ともかく、彼女は更に奥へ。

すると歴史を伝える装置のようなものがあり、

それはエタニア王国を建国した光王の話を伝えるものでした。

しかし、ダーナが知るものとは違うようです。

不思議に思うダーナの心情を煽るように、「果たしてどちらが真実かな?」などと話しかけつつ、イオというピンク髪の少女が現れます。

非常に可愛らしいポーズをキメる実に可愛らしい女の子ですが…年の頃は13~15といったところでしょうか?

さっきのかくれんぼうんぬんの話や、一緒にやっていた少女達が多く見積もっても10歳くらいと幼かった為、勝手にそのくらいの幼女を想像してたので、なんだこいつと思ってしまいました…。いやこれはこちらの落ち度でしょう。

ともあれ、イオを保護しようと優しく声をかけるダーナに、「まだ遊び足りない」などと子供っぽくほざくイオ。

でも見た目がまあまあ大人びている分、なんだこいつは?ふざけてるのかと思う気持ちばかりが加速して止まりません。

ふざけてるわけではなく、何らかの秘密を知っており、何らかの鍵を握る人物なのでしょうけど…。

彼女を連れて地上に帰る事にしますが、実はまだ地下聖堂は奥へと続いているようです。

でもその奥へと続く扉を開くには、ダーナの徳が足りない様子。

徳とは、クエストをクリアしたり、精霊をレスキューした際に獲得していたものです。

もっと徳を積めば、奥へと進めるようになりそうです。

とりあえず今はアドルを導くため、ヒモロギの苗木を植えるダーナ

アドル視点に戻ってきます。

もちろんこの間と同じくヒモロギは、彼らが気付いたら生えていて、驚く一同。

とっくの昔に植えてるんだから、アドル達側からすれば最初からガッツリ生えてるはずでは?というツッコミは実にナンセンスですね。

 

・はじまりの大樹の根元で。

ダーナがアドルを認識し、協力してくれていることを感じ取りつつ一行は、

大樹の寺院を探索します。

中には、スイッチを押すと自動で開く扉があったり、自動で動き侵入者を撃退する衛兵の石像があったりして、

自分達の時代より、高度な文明を持っていたらしいと推測するアドル達。

まあ、それはそれとして寺院を抜けて大樹に到達します。

改めて大樹のでかさに驚きつつも、

アドルが根元に近付いてみると、

なんとダーナらしき女性が木の枝だか根だかに絡み付いて眠っているようです。

ダーナらしき女性の左肩には、本来無かった目を模したような赤い刺青みたいなものがあり、何があったのか?謎を深めます。

アドルが近付くと彼女を絡めていた木の枝はどっかへ消え、彼女は目を開けて、アドルの名を呼びます…そっくりさんだとか子孫説は薄くなりました。

ダーナの時代とは相当な年月を経ていると思われるので、

眠っていた、あるいは、そこに封印されていたという感じでしょうか。

しかし当のダーナは「どうしてだろ…思い出せない…」とだけ言ってまた眠りに就いてしまい、どうやらアドルの事は認識できた様子ですが、自身の身に何が起こったのかなどが思い出せないみたいです。

さあ、ここからどうなるか?と思っていたら、

パロがやってきて漂流村の迎撃戦を伝えにきます…うへー話の腰をへし折られてしまった…。

正直ちょっとガッカリしましたが、

サハドが「こんな時にかよ」とプレイヤーの心を代弁してくれたのでスッキリしました。

まあ、襲撃をかけてくる相手が、こちらの事情なんて鑑みるわけありませんもん…仕方ない。

ひとまずは島の北側で見たさまざまな出来事を漂流村の人とも共有して、情報を整理すべきタイミングとも思えますし、

ダーナも眠っている状態なので、ドラクエの如く、このままお姫様抱っこで連れ歩くのも困難でしょう。漂流村にでも連れ帰り寝かせて介抱するべきです。

これにて第四部は終了です。

 

・第五部 大樹の巫女

ダーナを漂流村に寝かせて、

彼女について少しだけ思案する一同。

エタニア王国は廃墟と化しているのでてっきりものすごく昔の話だと考えていたけど、ひょっとするとそんな昔のことでは無いかも?

いやいや…とそれぞれ語りますが、

まあどれも推測でしかなく、真相はまだ判りません。

とりあえず獣の襲撃を迎撃するのですが、

今回の襲撃は、攻撃的な古代種ばかり。

一同はヘロヘロになってしまいます。

すると目を覚ましたらしいダーナが加勢を申し出てくれます…が、

バトルメンバーは3人までですし、属性がアドルとまるかぶりなので主人公と替えるわけにもいかず、まあ無理にバトルメンバーに入れなくても良いかという感じです。

まあ、とにかく彼女の加勢もあり、

とどめに彼女が必殺技を放ち、迎撃戦は終了です。

ダーナは改めてアドルに「私はダーナ。アドルさんよろしくね」と自己紹介。

古代種が生きていた時代の人類である事が判明します。

ラクシャは「学説が覆る…」と衝撃を受けるのでした。

さて。

ダーナは、記憶喪失とはいっても、自身のこれまでの経歴やアドルに協力していた事などは覚えているのですが、

『なぜ自分が大樹の根元で眠っていて、この時代に今こうして存在しているのか?』といういわゆる、謎の核心部分…経緯が判らないと述べます。

彼女の記憶は、アドル一行をアシストするために寺院へ向かえるようヒモロギを植えたところまでのようです。

それ以後を思い出そうとするも眩暈を起こしてしまうダーナ

思い出そうとするのは駄目なようで、徐々に記憶が戻るのを待つしかなさそうです。

ダーナは自分の記憶を取り戻すべくアドル達と行動を共にしたいと申し出てきます。

まあ、ダーナの件はひとまずそれで良しとして、

今度は漂流村のこと。

ドギ達は「いよいよ船の建造を始める」と告げます。なのでまず大量に必要となるであろう資材を集めることに。

ところで最近、海に霧のかかる日が妙に多いんだよね、とドギ。

そんな日には出る…そうです。幽霊船が。

…なんだろう、話が見えないな。この話、一体どこに着地するんでしょう?

まあひとまずは目撃情報のみという事で心に留めておくだけみたいですが。

しかし、船は良いとして…ロンバルディア号を沈めた、例の海中の古代種をどうする?とヒュンメル

奴を倒さない限り、船を造ったとしても触手ですぐ沈められてしまいます。

そんなトークをしていると、

ダーナが「それはオケアノスだろう」とコメント。エタニア王国でも船を沈める者として認知されており、研究も盛んだったので、何かしら記録が残っているかもしれないと言います。

王都の東にあった『バハの塔』という、さまざまな研究のために情報や資料が集積された施設ならば、古代種…ダーナの時代で言う竜種の情報もあるだろうと。

もちろん施設が無事かは不明ですが、とりあえず行ってみようという事で話がまとまります。

 

・漂流村の人達と交流しよう!

ずっと島の北側を探索してたので、久しぶりに戻ってきた気がする漂流村。

人々も増えて、武器屋のカトリーンとか、

エアランやドギといった漂流村の代表的なキャラ以外とはとんとトークしてない気もします。

せっかくなのでみんなとお話でもしてみましょう。

ついでに商売人のディナから物々交換でプレゼントをいくつか入手したので配ります。

プレゼントというのは、漂流村の人達にあげることが出来て、好感度をあげることが出来るアイテムです。

まあ、上げてどうなるかと言われたら、ちょっと返答に困りますが…仲良くしておくに越したことはないでしょう。

ちなみにプレゼントはあげる相手が決まっていて、該当キャラに話しかけた時にしか、あげる選択肢が表示されない為、間違える事はありません。親切設計。

カトリーンやドギ、

とんと寄り付かなかった野菜ジュース絞りのミラルダやレーヤ、

ラクシャ、リコッタが喜ぶ物を入手してたらしく、それぞれに配布します。

バトルメンバーの場合、好感度を上げると同時にお互いのステータスも僅かながら上昇。ありがたい話です。

そうこうしつつ、村のみなさんとトークタイム。

仕立て屋をしてくれているアリスンなど、どこに居るかもすっかり忘れてしまっていましたが、見付けて話しかけてみると、

彼女は具合が悪そうです。

と思ったら、倒れてしまうアリスン。

これはまさか…。

リヒトに看て貰うと、「ご懐妊らしい」とのこと。

彼女はそういえば未だに見付かってない旦那さんがいるので、漂流する前に授かっていたようです。

しかも、なんと臨月らしい事が判明…なぜ本人含め、今まで誰も気付かなかったんでしょうか?ついこの間まで迎撃戦とか参加されてましたけど…牧場物語シリーズの女主人公並みの仕事ぶりですね。

と思っていたら、迷惑をかけたくなくて隠していたとアリスン。

ともあれ以後、アリスンは絶対安静という事に落ち着きます。

こんな危険な島でいまだに見付かっていないアリスンの夫・エドの運命やいかに。

と思っていたら、島の北側で真新しい焚き火跡を発見…もしかしてエドか?こんなアドル達ですらボコボコにされる古代種が闊歩している辺りで生きているとかあり得ない…と考えつつ探索すると、

ばあさんが見付かりました。

…そんな馬鹿な、これは古代種の罠でしょう…と警戒しながら近付くと、

なんとばあさん…シルヴィアはコロシアムで無敗の大剣使いの剣闘士だったそうで、あっという間に古代種を仕留めてしまいます。見事に割れた腹筋…屈強な女性です。

バトルメンバーで勧誘したい所ですが…さすがに持久力は無いかもしれませんね。

 

・バハの塔へ。

王都の東にあったというバハの塔へ向かいます。

ダーナを連れていることで、そちらへ向かう方面の閉ざされた扉を理力で開けて貰う事が出来ました。

塔はすぐ見えてきましたが、辿り着くにはぐるりと回り込まないといけないようで、

回り込む一同。

すると、ものすごい大穴が見えてきます。

ジャンダルムから見えた時も凄かったけど、近くで見ると一段と恐ろしい…と息をのむ一同。

ダーナはひどい頭痛に座り込んでしまいました。

何か思い出せそうですが、とても精神的に辛そうなので、一同はダーナの身を思いやり、素早くその場を離れるのでした。

それは恐らくは王宮があった場所だと思われるのですが…何かとんでもなく良くない事があったのは明らかです。

彼女の記憶が無いのも、今こうしてここにいるのも、その変異が関わっているのは間違いなさそうです。

ともあれ先を急ぐと誰かの悲鳴が聞こえてきました。何者かは古代種に追われて、逃れるように高台へと登っていったようです。

高台の下に居る古代種を倒し、その何者かをレスキュー。

彼はカシューロンバルディア号の船員でした。古代種だらけのこの辺に漂着していて生き残っていたとは…もはや奇跡ですね。

そしてバハの塔の下へ到着しますが、

なんか怪しげな大岩があって入る事が出来ません。

近くには水晶石があり、アドルは過去を視るべく触れてみることにします。

ついでにダーナが理力を注ぎ、過去の事を全員に共有出来るようにしてくれました。

これでアドルがみんなに説明する手間が省けますね。

過去のダーナへ。

ダーナは未来を視ていたため、そこに自分が居ることに驚きます。遠い未来の出来事であるはずなのに…?

道すがら、森の精霊ワグマールを救出して、

グラティカスタイルを手に入れました。

ええと、精霊から力を授かった事で、スタイルを切り替える事が出来るようになったみたいです。

仲間が居ないので自分のタイプを切り替えるイメージですね。

グラティカスタイルは、重たい槌のような物を持って戦うスタイル。

これまでダーナの斬撃が通りにくかった固めの敵に、有効にダメージを与えられるようになりました。

あと、怪我をした鹿を介抱したりしているとダーナの徳が上昇、

いつぞや徳が無いと開かないとされていた地下聖堂の扉が開きそうです。

ちなみに未来で鹿が居た場所に行ってみると、たくさんの果実が実った大きな樹になってました。これはダーナが鹿に施した果実が種を落として成ったものだとか。

ダーナの行動が未来に変化を与えていくのは見ていて面白いですね。

さて。地下聖堂に行ってみると、

グラティカスタイルだと、風が強い所でも飛ばされず耐えれたり、ひび割れた壁を破壊できる事が判明します。

地下聖堂は強風が吹いてたり、ひび割れた壁があったりするのです…これは本格的なダンジョン探索が出来そうですね!

ささやきの精霊リンデルを救ったり、

地下聖堂の行けなかった場所を探索。

行けるところまで行くとまたしてもエタニアの歴史を伝える施設がありました。

それには光王の時代に遷都を行った事が記されています。

光王がかつて理力を見出だした南の大樹のそばへ。

大樹はセイレン島の北端にあり、

そこより北に土地はありません。

それに、エタニアは大陸のように記されてもいる…ダーナの時代より更に昔にも何かがあったようで、

ダーナ達に伝えられた歴史とは異なる…恐らくは真の歴史がこちらなのでしょうが、なぜこんなものをこんな厳重かつ大がかりなダンジョンに封ぜられているのか?

謎は深まるばかりです。

そして、ダーナはバハの塔近くにまたしてもヒモロギを植えます。

えっ大丈夫?ヒモロギってそんな万能なのか?と思うプレイヤーでしたが、

大丈夫。

アドル達の時代に戻ってきたら、ちゃんと大岩が退けてありました。

早速、バハの塔…傾いて斜塔になってましたが…の探索開始です。

中は理力で動く衛兵などがまだ動いており、施設は生きている事がうかがえます。

途中にはダーナが昔使っていた理法具『始祖鳥の翼』が安置されていました。これは2段ジャンプできるアイテムです。

これのおかげで行けなかった場所に進めるようになり更に奥へ。

最上階には記録装置があり、無事にオケアノスの情報をゲットします。

オケアノスは縄張りを持ち、普段は縄張りを見張るようにうろうろしているけど、海中の住みかにて疲れたら休息するので、住みかを発見して待ち伏せしていれば叩けるようです。

当たり前過ぎて大した情報じゃない気もしましたし、海中の住みかなんて一体どうやって発見するのか知る由もありませんが、

記録装置は経年劣化で調子が悪い様子で、そのまま他の情報を映し出します。

それはダーナ達が大切にしている信仰の対象でもある『はじまりの大樹』。

はじまりの大樹は進化をもたらす力を持っているらしく、ダーナ達古代人は竜種から進化したのだと語る彼女。

さらっとそれを聞かされて驚く一同。

なにせ竜種は古代種のことですから。

まあ、その名残でエタニア人は力が強かったり体が大きいんだよーとその程度で話は終わり、

何はともあれ一度漂流村へ戻ることになります。

 

・幽霊船。

村へ帰ってみると、辺り一面濃い霧に包まれています。

そして住民が騒いでいる。

見張り台に乗ってみろと促され上がってみると、

なんと青白い炎に包まれた幽霊船らしきものが見えるではありませんか。

村のみんなは火を囲みトークタイムへ。

タナトスは幽霊船を脱出に使えないかと言い出します。

そりゃ一から造るよりは既にあるものを使った方がお得ではありますが…。

まあ使えるかどうかはさておき、

他のみんなも、正体を突き止めておいた方が良いだろうと言い出し、アドル達が調べに行くことになりました。

いつも南東の岬で姿を消す幽霊船…まずは南東の岬を調査です。

岬に向かおうとするとアリスンが早産になりそうで、とても不安そうにしていると情報を得ます。

一同は彼女を元気付けるべく彼女の故郷の花を探すことに。

紫鈴草とかいう花でダーナも花の感じを聞いて知っているとのこと。

なら島のどこぞに生えているかも知れません。

で、花はすぐ見付かったのですが、

なんと、エドも発見。エドとアリスンの思い出の花らしく、彼もこの花が咲く場所を拠点として頑張っていたのです。

早速エドと帰還。アリスンは喜びの余り産気付き、無事に男の子を出産しました。

さて。

幽霊船を探すくだりに戻ります。

南東の岬へ行ってみると、いかにもな入り江の洞窟を発見。中は海賊の寝倉になっており、以前にも島でちょこちょこ見かけた海賊の亡骸は、もともとここに住んでいたと考えられます。

さて。幽霊船が留まっていましたが、とても航海が出来るとは思えない程にボロボロでなぜか入り口もありません。

一行が周りを調べてみると、航海日誌の断片がありました。

幽霊船と化したこの船・エレフセリア号のもののようです。

この航海日誌を書いた人物『キャプテン・リード』は、何らかの目的がありセイレン島に上陸し、そして帰還するミッションを課せられているようです。

全ては奴らを再び陽の光が降り注ぐ場所へ解き放つため、なんだとか。

サハドは名前を聞いてビビります。なんでも百年くらい前の悪名高き海賊なんだそうです。

すると突然、船からタラップがかかり、渡れるようになりました…なんで?怖い…。

船に乗ってみると、船上には海賊の亡骸が落ちてます。

おもむろにそれらが動きだし、何やら出航準備をしているようです。

そして船は青白い炎をたたえて、出航しました。

仕方がないので内部を探索する一行。

リードの航海日誌が見付かり、

どうやら彼らが島を襲撃し、住民を虐殺したといった、残虐非道な悪名は、彼らの存在を煙たがった国が濡れ衣を着せたものだと判明します。彼らは住民から正義の海賊などと呼ばれていたそうです。

まあ、本人が主張してるだけで、真っ赤な嘘という場合もありますが、本作ではこういう嘘は存在しないのです。全面的に信じて良いでしょう。

サハドによれば、リードの最期は軍に捕まり処刑されたはずで、こんな所に航海に来ているはずは無いのですが、

それも航海日誌に書いてありました…ていうか、『航海』日誌にそこら辺のネタを書くリードって、航海日誌を私的な日記と混同している気がするのですが…。

なんでも国の大臣から取引を持ちかけられたんだそうです。

セイレン島の調査。そして帰還すれば捕まっている部下を解放してくれるという取引。

大臣が到底そんな約束を守りそうな奴ではない事は顔をみれば判ったリードでしたが、

断ったとして待っているのは縛り首。

彼はセイレン島に行くしかなかったのです。

しかも彼が船員として連れていく事が出来たのは、海軍が寄越した囚人達…航海などしたことない素人達であるばかりか、とんでもないならず者達だったのです…よくセイレン島に上陸できましたね。

島に上陸し、ならず者達をまとめあげながらなんとか調査を進めていましたが、

リードはほどなく病気になってしまったようです。

そして甲板に戻ってくると、

凄まじい悪霊と化したくさいリードが出現。

それを倒すと、

最後の日誌が現れました。

最後まで諦めない心が綴られていましたが、文章が途中で終わっていたりして、どうやらそのまま急変し、きっと病没したようです。

日誌にはセイレン島周辺の海図が添えられていました。重要アイテムゲット!

すると、生前の姿と思われる綺麗なリードの幽霊が登場。無念な想いを抱えたまま死んだリードは自我を失い、船と共にずっとさまよっていましたが、先程のバトルでアドル達がしばいたおかげで目を覚ますことが出来たんだそうです。

海図は脱出の為に用意したものだが、自分にはもう不要だから、とのことで、ありがたく頂戴し、サハドがよくよく見てみると、

この辺りの潮の流れや岩礁だけでなく、なんとオケアノスの回遊経路まで記されているようです。どうやって調べたんだ…さすが伝説の大海賊。

リードはサハドが海に詳しく、髪の色からクレテ島の人間ではないかと尋ね、

サハドが頷くと、なにか得心がいったような顔をします。

ひょっとすると、家族は処刑の手から逃れて、どこぞの島に避難できたらしいと日誌に書いてあったので、サハドはリードの子孫だったのかも知れませんね。何も関係無いかも知れませんが。

そして、リードは静かに天に召されていくのでした。

 

・始生代の大穴。

村に戻り、リードの海図にてオケアノスの回遊ルートを把握。

それは幾つかあり、ルートが交差する海域がオケアノスの住みかである可能性が高いと考える一同。

で、島の北端…大穴が空いていた場所付近にオケアノスの住みかがある可能性が高いと結論付けます。

その大穴は以前、眺め下ろしただけでダーナが頭痛を起こしたあの大穴です。

『始生代の大穴』。

ダーナは、そこは何かがあった場所に間違いない為、自分も行くと決心。

一同、次の目的地を『始生代の大穴』に定めます。

が、そこは水深もあるので徒歩は到底無理ですし、オケアノスの住みかも近いだろう事は明白で、小舟などでの接近は不可能としか思えません。

そこでダーナが、現在大穴が開いている場所は、エタニア王宮があった場所だと語ります。

現在、ただただ大穴と化していますが、海上に建っており、建物の基部が海中にあって、地下から海底に降りられるようになっていたと。

王家には水中移動出来る理法具もあったようです。

そこまで話した所で、村にある水晶石が輝きだします。

ダーナ曰く、なにやら理力が活性化しているので転位が使えるかもとのこと。

即ち行ったことある水晶石がある場所への瞬間移動。

驚く一同。

プレイヤーだけ、えっファストトラベルなら今までもしてたよ?とポカン。

そう。

ファストトラベルがいつでも使えていたのでうっかりしていましたが、

どうやら今までのファストトラベルは、あくまでも一行が徒歩で移動していて、プレイヤーだけその模様を認識していなかっただけだったのです。

あちこちファストトラベルしまくりだったから、無意識のうちにかなり歩かせてましたね。すまない。

ともあれ、ダーナにより本物の瞬間移動を披露され、驚きまくる一同。

行ったことのある印象深い場所なら水晶石からどこでもワープOKとの事で、

以後、

アドル達一行だけでなく、村の人達全員、

これまでの水晶石ファストトラベルにプラスして、印象深い景色が綺麗な場所(これまで色々なロケーションスポットがありました)ならワープ出来るようになりました。

さて。

王宮に行けばなんとかなりそうですが、

それは既に無く、大穴のみがぽっかり。

もちろん今回も過去のダーナになんとかしてもらうことになります。

過去のダーナは、精霊を解放したり、地下聖堂の攻略を進めて建国史を見学したりしつつ、

王宮のそばにヒモロギを植えます。

未来に戻ると、目の前に突如王宮が姿を現し、一同驚きます。

やはり王宮の門の傍らに植えたヒモロギが成長し、王宮を守る形で葉を繁らせていました。

一体、ヒモロギは何から王宮を守ろうとしたのか?謎はいまだに解けませんが、

ともあれ、王宮が現れたのでその内部を伝わりつつ、少しずつ下へ下へ。

途中、いよいよ水中を呼吸の心配なく歩ける理法具をゲット…本格的に海中の大穴に侵入します。

果たしてそこには、バラバラになった船の部品が漂っており、

中にはロンバルディア号を示す板も発見されました。

…その部品はオケアノスの体にくっついてここにあるのであり、ここがオケアノスの住みかである事は間違いないと確信する一同。

しかし、いくら水中で活動できる理法具を持っているからといって、いつ帰ってくるか判らないオケアノスを水中でぼんやり待つことも出来ません。

一行はひとまず地上に出ます…するとドギとタナトスが登場。

エタニア国の遺跡を調べて、オケアノスの狩りの方法が残されていたとアドル達に伝えます。

即ち、

オケアノスは二手に分かれて討伐するのがよい。

オケアノスを住みかへ追い込む部隊と、住みかで待ち伏せしてとどめを刺す部隊とで。

もちろん、追い込み部隊は漂流村の面子で行い、討伐部隊はアドル達で担当です。

そして、死闘の末、遂にオケアノスを討伐しました。

オケアノスが討伐できた事で、航海の安全は保証され、それは即ち、後は脱出するための船さえ完成すれば、島からの脱出が出来るということです。

船はまだ完成していませんが、オケアノスの脅威を取り除けた事で、脱出の明確な道筋が出来た…一同は祝杯をあげます。

しかし…ダーナはどうするのだろう…?彼女は島の脱出など目的ではありませんし、そもそもなぜこの時代に居るのかも不明。記憶も戻っていません。

アドルは彼女と話をして、彼女の心のうちに秘めた悩みの相談にでも乗ろうとしますが、

祝勝会で酔い潰れたサハドの相手をしているうちに、話せないまま夜は更けてしまいました。

 

・運命の日。

夢の中では遂に過去のダーナにとっての運命の日がやってきました。

それはまず予知で知らされます。

緋色の予知。

ダーナは確信します。

隕石が空から降ってくると。

ダーナは素早く行動開始、女王サライに予知を伝え、

膨大な理力を一ヶ所に集めて、障壁を造ることにします。

街の人々にもそれは伝えられ、避難をさせ、

障壁を造る訓練が行われます。

そして。

その日がやってきました。

生み出された障壁は隕石の衝突から街を守りました。

ですが、星は1つではなく…流星群だったようです。

降り注ぐ隕石に、障壁にはヒビが入っていきます…ダーナとオルガはすぐさま障壁がより長くもつように支援に向かいます。

空中回廊へ向かう途中、発生していた白い霧…オルガが消えてしまい、

攻撃が当たらない敵が出てきたりして戸惑うダーナ

光の精霊が居たのでレスキューしてみると、

ルミナススタイルをゲットします。

本来見えないものを見通す力。 

そして霧の中でボス戦を行い、霧は晴れてオルガとも再会しますが、

結局、障壁は壊れて思いっきり星がぶつかってしまいます。

でも、ダーナが植えといたヒモロギのおかげでなんとか全壊は免れました。

すると、ダーナは「また助けられない!」と叫び、左肩から突然赤い目のあざが出現します。

この世界に、ダーナの身に、一体何が起こっているのか?

それを説明するかのように、

黒いローブの人物が、

「始まったな。王家の谷に行ってみろ。そこに大樹の巫女にも伝えられていない大樹の秘密がある」などと、含みたっぷりに言うと消えます。誰だ、こいつ。

ここまでで過去のダーナについての夢見は終了。

翌朝を迎えると、

現在いるダーナが行方不明になってしまいました。

一同は夢見を共有出来ていたため、

ダーナは記憶の手がかりを求めて王家の谷に向かったのではないかと推測します。

島を去るアドル達にはなにも告げず一人で。

もちろん追いかける事にします。

王家の谷付近に近付くと例によって通ることが出来ず、過去のダーナに手を貸して貰わないといけないようです。

ちょうどダーナも現れ、一行はみんなを拒絶し、一人で行こうとしているダーナに懸命に呼びかけ、一緒に行くことを志願します。

ダーナは仲間の呼びかけに心打たれ、みんなと一緒に過去の自分にアクセスします。

過去のダーナは王家の谷へ向かおうとしていました。

エタニア王国は流星群の衝突を障壁でほとんど緩和できたため、城も全壊しなかったのですが、

流星群以後、天変地異が起こっていました。

地震津波に火山の噴火…空は翳り、いかにも滅亡しそうな鬱屈とした雰囲気…街の人々は国を出ようとしていました。

ダーナは、黒いローブの人物がいざなったように、王家の谷で大樹の真実とやらを知ろうと向かうことを決意します。

オルガは、王家の谷は王家の墓地であり、あくまでも大樹の巫女は出入りを許されていないこと、

流星群以後、姿を見せないサライ女王は何か知っていたのではないかということを、ダーナに伝えて、彼女の身を案じつつ、送り出してくれます。

時間は余りない…と呟く彼女ですが、

精霊を解放して徳がたまったので、地下聖堂の扉を開き、更に奥にも行ってみます。

真の歴史では、光王が美しく優しい姫と出会い、結婚。

王妃は国民に優しさと献身を以て接し、国民に深く愛されるようになりました。

しかし王妃は病に倒れてしまいます。

彼女がゆっくり静養出来るように、良さげな場所に離宮を建てる光王。

それは悲劇の始まりであり、後に王家の谷となるのです…なぜ墓地になってしまったのか?

今回の歴史はここまでで、

やはりイオがそばでそれを見ていました。

彼女はどうやら普通の子供ではなく、「探し物が見付かった」と言い、ダーナにまた会う約束をすると消えてしまいます。

さて。

王家の谷入り口に近付くと、衛兵が厳重に門を守っています。

衛兵はもちろんダーナが大樹の巫女だと知っていますが、

いかな巫女でも通せない、と断固拒否です。

ダーナが仕方なくヒモロギを植えるのでさえ、勝手な事をされては困る、と否定的な衛兵達。

しかしまあ植えてしまえばこっちのもの。

晴れてアドル達の時代で、王家の谷に入れるようになりました。

まずは王家の谷に向かう道…ロディニア湖沼地帯の探索を開始すると、

フランツというラクシャの執事だという男が救出出来ました。

なんでもそつなくこなし、主であるラクシャに毒舌を吐くという、キャラ的にかなり目立つ役割が担えそうなポテンシャルを秘めてましたが、

こんな物語の終盤にポッと出す辺り、

漂流村が発展していない初期に出すと、彼1人にだけ燦々とスポットが当たり続けるという感じになりそうで、

公式サイドは、そういう物語の描き方を避けたということになるのでしょう。

彼が有能らしいというのは、『古代種が闊歩する北部でふつーに生き延びられていた』という点のみで、さらりと述べられるだけです。

で、遂に王家の谷入り口へ。

谷といっても屋外ではなく、広大な地下廟になっています。

即ちお墓。言われていた通り、

内部はアンデッドと死体を食らい繁殖でもしていそうな虫だらけ。

アンデッドは倒しても、一定時間後復活します。

困りましたね。

すると、浄魂の鈴というアイテムが見付かりました。

なんと、これを装備するとアンデッドにとどめを刺せるようになるのです!超便利。

ケルトンの殺し方が全くのノーヒントかつ、判りにくく、用意しにくかったし、用意してきてもスケルトン強くて怖かった『DARK SOULS』の事を思い出します…。

倒せなかった不死者を倒すと奥へ続く扉が開きました。

奥へ奥へ、下へ下へ進んで行くと、

最奥には壁画がありました。

その壁画に描かれていたのは、

まるで大樹が地上の人々を滅ぼしているかのような場面。

一同、動揺します。大樹はエタニア王国へ繁栄をもたらしたのだろう?と。

ご丁寧にも、情報装置があった為、ダーナが起動させようとしますが、

認証が通らず閲覧不能みたいです。

すると黒ローブの人物が「待っていたぞ」と現れます…この時代に。

ダーナ同様大昔の人物のはずですが…。

転位してそばに寄ってくるその黒ローブさん。

そして情報装置の認証を突破、起動させます。

黒ローブさんは大樹信仰そのものが、

あるエタニア人が作り上げた絵空事に過ぎず、

大樹は種の進化という恩恵をもたらすのではなく、その原理の本質は、

外的環境の変化に対する適応者を選択し、不適応者を淘汰する原理なのだと語ります。

大樹は一定周期で地上に天変地異を引き起こし、それに適応でき生き残った者に加護を与え、生き残れなかったものは淘汰する…というプロセスを経て生命を選別するという代物だったのです。

これは必要な事であり、

この淘汰のことを黒ローブさんたちは『涙の日(ラクリモサ)』と呼んでいるそうです。

あ、ラクリモサ。

やっと出てきました。

エタニア滅亡もラクリモサの1つに過ぎず、回避できるものではなかったのだそうです。

黒ローブさんは、ダーナに「我々を拒否したダーナを見届けにきた」と述べると、

今日は挨拶だけとのことで「この後、お前がどこまで抗えるものか…楽しみにしておくとしよう」と含みたっぷりの捨て台詞を吐いて、失礼されます。

…これはどうやら、今、この時代にもラクリモサが迫っている…そういう事でしょうか。

ひとまずは外に出る一行。

すると、パロが漂流村の危機を伝えにやってきます。

大量の古代種が漂流村に攻め寄せていると。

それはいつもの事と言えばいつもの事。

でも一同は何か嫌な予感を感じていました。

とにかく漂流村へ戻ります。

 

・第六部 絶海のラクリモサ

迎撃戦から幕を開ける第六部。

いつものようになんとか襲撃を退けるのですが、

先程の襲撃に居た古代種の中に、

ダーナも見たことない種類の古代種がいたようです。

ラクシャはエタニア時代より前の時代の古代種ではないか、と述べますが、

なぜそんなものが出てきたのかは判りません。

そして、今回の襲撃はこれまでとは違い、

断続的にではありますが、

終わる気配がありません。

退けても退けても、

次から次へと押し寄せる古代種達。

漂流村の人達は常に警戒態勢で、

外へ出ることも出来なくなり、

要するに突然、備蓄のみで籠城する羽目に陥ってしまいました。

幸い、脱出に備えて備蓄をしていたため、それを切り崩せば、まだ後1週間くらい持ちこたえる事は可能ですが…続けば破滅は目に見えています。

この大量の古代種はどこからやってくるのか。

今、島に何が起こっているのか。

それらを見極めるため、島の中心にある山・ジャンダルムのてっぺんから見下ろしてみようという事になります。

 

・唐突の発見。

さて。

ジャンダルムに直行したいところですが、

部が変わったことで新たなイベントが起こっています。

海岸にひっそりと打ち上げられた小舟。

この小舟は遥か以前に、カーラン卿なる人物が勝手に乗っていってオケアノスに沈められたやつです。

リコッタが「直そう!」と主張。

何に使うの、と一同が聞き返すと、

あの島に行けるようになるから行ってみよう、とリコッタ。

少し離れた所に、小さな島が見えます。

こ、この流れは…カーラン卿実は生きてましたフラグにしか見えませんが…。

自分勝手な人物だったので、全く再会に胸が踊りませんけど、彼も相当長い間、みんなから隔絶された状況で苦労したでしょうから、大概懲りている頃でしょう。

フロム製だったなら、この島で見付かるのはカーランをほのめかす遺品をまとった屍でしょうね。

でもこれはイースなので助かります。

あと、心も綺麗に改心していることでしょう。

いやまあ、まだ判りませんけど。

はたしてカーランはやはり生き延びていました。

オケアノスに小舟を壊され、この小さな島に漂流して、泥水をすすり生き延びていた模様。

一行と再会しても「幻覚かも」とやや弱気なカーランでしたが、

漂流村に連れ帰って貰うと、今までと変わりなく不遜な態度を示し始めますが、

船長が死んだと聞くと、少し落ち込んだ様子を見せたり、前みたいな勝手な振る舞いは駄目だよとドギに言われて、判っていると述べたりして、

村の人達は「振る舞いこそ以前と同様、嫌味な貴族という感じで変わらないけど、何か心の奥の方は変わった気がする」と感じるのでした。

どうやらこれまでは行ってくれなかった、大型障害物撤去作業も参加してくれるみたいですし。

 

・大樹、白い靄で包まれる。

ジャンダルムから島一帯を見下ろすアドル達。

やはり古代種は増えているなあ…とコメントしていると、

大樹が白い霧で包まれているのを発見します。

しかも、その白い霧の中からエタニア時代より前の時代の古代種が湧いているらしい。

大樹に近付いてみることにする一同。

この段階で、島北部にはダイレクトに転位は出来なくなっているので、

ジャンダルムからこつこつ降りるのですが、

道中には、エタニア以前の古代種が出てきて、

以前よりかなり危険度が増した道中となっています。

なんとかジャンダルムを下山、

大樹の寺院方面へ。

山門を抜けて、橋を渡れば寺院…のはずですが、

白く濃い霧に包まれた橋を、進んでも進んでも、一向に向こう側につく気配がありません。

おかしいとそれぞれが思い始めた頃、

忽然と仲間達とはぐれてしまいました。

そして、

なぜか入り口へと戻ってきてしまいました。

そこで仲間達と合流するアドル。

皆同じく、途中でみんなとはぐれて、そして寺院の方を目指していたのに、なぜか入り口に戻ってきてしまったのだと言います。

普通に霧の中だから迷ったというわけではないことは明らかです。橋が真っ直ぐである以上、ありえません。

一体どういうことだろう…すると突然、アドルが左肩~上腕部に異変を感じます。

そして、彼の左肩にダーナと同じ目の刺青のような模様が浮かび上がりました。

これは!

お揃いです!

ラクシャは冷静に、

ダーナもかつて白い霧の中で古代種とバトった後にこの印が浮かびましたよね」と呟きます。

あ、そうでしたっけ。

すっかり忘れてました。

全く何が何やら判らない状況でしたが、

そこへ、

「進化が始まった」と解説が述べられます。

橋の向こうから、黒ローブさんと仲間達がやってきたのです。

明らかな異形顔の黒ローブさんの連れ。

一同驚きまくりますが、

その三体の異形達はみな口々に自己紹介してきますが、名前を控えるのを忘れました。

黒ローブさんはウーラと名乗ります。

彼らは体の一部にそれぞれダーナやアドルと同じく印が浮かんでいます。

彼らは危害を加えるつもりは無い、と言うので、矛を納め、素直にトークに応じることにするアドル達。

黒ローブさん…ウーラたちは、

大樹の選別の見届け役『進化の護り人』だそうです。

大樹は、ラクリモサを起こし、それは、その時代毎に異なる災厄として現れ、選択と淘汰を行ってきました。

今回のラクリモサのテーマは『古代世界への回帰』。

で、人間が淘汰の対象として選択されたそうです。

現在は島周辺に限定されていますが、

今回のラクリモサの対象は『人間』なので、

やがて影響はこの地方全域に拡大するのだとか。

なぜ人間が選ばれたのか、と問うアドル。

相手は、地上を維持するために『種』の更新が必然なのだとのこと。あらゆる生命はこの審判をただ受け入れるしかないんだそうです。

絶句する一同。

話題は、ダーナやアドルにある目の印を、彼らも持っている事についてに変わります。

ダーナはそれを指摘され、何かを思い出しました。

異形達は語ります…「ラクリモサが訪れると滅びゆく種からある者が選ばれる。その者は自らが所属した種が滅ぶ様を見届け、その後も繰り返される選択と淘汰を、未来永劫見守っていく」

即ち、進化の護り人となるのだと。

ダーナはエタニア時代の見届け人、

アドルがこの世界の見届け人ということのようです。

滅び行く種の中で最も輝く魂を持つものが護り人に選ばれるそうです。

彼らがなぜ今このタイミングで現れたのかというと、選ばれたアドルを迎えにきたからで、

選ばれた以上、その定めを覆すことなど出来ないのだそうです。

彼らは言いたいことを言いたいだけ言うと帰っていきました。

護り人達が去った後、

アドル達は相談タイムです。

なぜ、護り人に選ばれたダーナは彼らと行動を共にして居ないのか…彼らはアドルを歓迎ムードでしたが、ダーナにはよそよそしかった…ともラクシャは述べます。

ダーナが護り人達と何かあったのは明白ですが、まだそれ以上の事はダーナにも判りません。

そして、近くの水晶石が光り始めます…ダーナは過去を知りたいと願うのでした。

 

・セレンの園。

水晶石に触れると、

目の印が出現した後のダーナ視点になります。

一部の人々が、

流星群を呼び寄せたのはダーナだと考え、

魔女を処刑すべきだと叫んでいるらしく、

そういう過激派がダーナを捕らえようとしているようです。

で、サライ女王はなぜか行方不明…人々は、王家が民草を見捨てて早々に逃げたと解釈し、絶望していました。

オルガは古い文献から『セレンの園』の場所を突き止め、ダーナに伝えます。

セレンの園…いきなり新たなキーワードが出てきましたが、

これは神に背いた先住民が世界の摂理に干渉するため築いた庭園なんだとか。

どうやら、ダーナ達はラクリモサを止める手がかりを童謡の中に見出だしたらしく、

そのセレンの園を探していたようです。

セレンの園は王家の谷・最奥にある。

思えばこの時代の王家の谷は、非常に厳重に警備されていましたが、それもこれもこのセレンの園が王家に伝えられていたからだろう、とオルガ。

ダーナは、

未来では王家の谷最奥には壁画しかなく、それらしきものは無かったと語ります…何らかの原因でアドルの時代には消失してしまっているようです。

まあ、この時代ならまだあるでしょう…無いなら、あの厳重警備はなんだったんだという話ですから。

王家の谷にすぐ向かいたい所ですが、

橋が落ちていたりしてルートが限定されています。

街の中央区を抜けて、寺院に一回立ち寄るルート。

思いっきり街の中心を通るわけで、あっさり過激派に見付かるダーナ

彼らは、ダーナが巫女としてのつとめを軽んじていたから、流星群が降ってきて、人々を護れなかったのだ!と罵り、ダーナに石を投げます。

なんとかその場は、ちょこちょこダーナ編で顔を見せていた衛兵が盾になってくれて、ダーナはその場を脱し、寺院へ。

寺院内で狼狽しまくりの寺院の人達と再会するダーナ

寺院の人達はダーナに、

大樹が災厄を引き起こすことを聞かされていたため、

それを踏まえて大樹について観測結果を検証したところ、

やはり、流星群接近前に、大樹が金色に輝いたり、理力が異常に高まったりして、

どう考えても、大樹が流星群を呼び寄せたとしか考えられず、

ショックを隠しきれないようです。

ダーナは、

これはいずれみんなにも知れることで、大樹信仰は失われ、きっと寺院に所属していた自分達は蔑まれることになると思うが…実際、巫女であるダーナにすら投石があったくらいですから…

より一層、人々に寄り添うことに決めよう、と寺院の人達に語りかけるのでした。

これは…フロム製なら、彼女達の決心も儚く、人々達の怒りの暴動で寺院は蹂躙され、彼女らは惨たらしく殺され、後は遺品が落ちているばかりでしょうが…きっとイースなので大丈夫でしょうね。

さて。

過去編では恒例となった、徳を上げて地下聖堂の探索。

今回も行いますが、

地下聖堂で判ったのは、

離宮を建てるつもりが、大樹が災厄を招くという壁画と、セレンの園が出てきた。

大樹の恩恵を信じる光王は当然、それを黙殺するが、部下が暴走して、大樹に火矢を放った。

その瞬間、地上は焼き払われたが、

ウリアヌス(?)だけは動くことができ、事態を収拾した…というような事が語られるのみでした。

ウリアヌスって誰ですかね。

奥にもまだ何かありそうでしたが、この段階ではまだどうにもなりません。

王家の谷へ。

行くとすぐセレンの園です。

「セレンの園は、各々の時代を生きし『種』の想念が辿り着く場所で、想念を糧として、彼の『樹』は育つ」と、

入り口の板に書いてありました。

この樹は大樹とは違うもので、セレンの園にある樹です。

想念とは、生きようとする意志そのものであり、あらゆる時代の種の意志が集まることで、『想念の樹』が育ちし時、あらゆる摂理や理法に干渉し、忌まわしき涙の日の克服が可能となろうなどと書いてありました。

これは!

板切れのわりに長々と文章書いてあるな…と思って適当に流してたら!

なんとも重要そうな事柄が書いてあるっぽいじゃないですか! 

ダーナは樹が弱っていると感じているようです。全然育ってない!

するとダーナの前に『進化の護り人』達が姿を見せます。 

彼らは、ここへ来たと言うことはまだ抗おうとしているんだな、と話しかけ、

ここは自分達が作りましたと述べます。

地上で生きた過去の『種』の想念を積み重ねても未だ樹は若いまま、成長できないようです。

ラクリモサに干渉することは全く不可能で、

ダーナが視ている不可避の予知…彼女はそれを緋色で視えるため『緋色の予知』と表していましたが、

緋色で視え続けるエタニア滅亡の予知は、間違いなく現実となるのです。

ダーナは、「セレンの園が最後の頼みの綱だった…」とがっくりします。

今まで彼女が絶望したところを見たことが無いのでこれは相当堪えた事が感じられます。

護り人達はとりあえず言いたいことを言うだけ言うと、ダーナが護り人として自分達の所へ来ることを促しつつ、また姿を消します。

しかし、ダーナは諦めてなどいませんでした。

まずはセレンの園を残すためヒモロギを植えます。

視点はダーナのまま…やや時が流れたらしく、この時代は氷河期が訪れたのか雪深い場所にダーナはいます。

護り人の1人…ウーラがダーナのそばに現れ「エタニア人は死に絶えたのにまだ諦めないのか」とダーナに声をかけます。

なんと、ダーナ以外みんな死んでしまったそうです。

オルガの最期も看取ったらしいダーナ

ていうか、ウーラは抗うのはやめて、早く楽になりなよとダーナにわざわざ言いに来てお節介ですね。

と思っていたら、

ダーナはその正体に気付いていたようです。

サライだと。

この時代の護り人はダーナですから、サライは別の時代の護り人となるわけですが、

わざわざ別の時代からはるばる干渉してたんですか?彼女は…。

まあ、真偽はどうあれ、

ダーナはまだ自分には救える人がいる、とウーラ改めサライに述べると、

自らの頭を理力で撃ち抜きます。

他の護り人メンバーもやって来て、

「自殺したのか?」

「既に体は不死身になってるので無意味」とそれぞれ述べます…えっ?護り人として選ばれた時点で不死身なんですか??

しかしダーナは自殺を図ったのではありません。

彼女の体の周りに、みるみる樹が生えてきて、

彼女を包み守るように伸びていきます。

このままでは絶望の果てに護り人とならざるを得ないから、自らを封印して護り人となることを拒んだようです。

恐らく次のラクリモサで目を覚ますだろうとサライ

しかし、ダーナが居なければ次の護り人は誰が見付けるんだ?と護り人の1人が発言しているので、どうやら護り人は新規加入メンバーが、次のメンバーを見出だす役をするみたいですね。

ま、見付かるんじゃない?そういうもんだから。で片付ける彼らでしたが、

しかし一方で、 

ダーナが次の種…アドル時代と交流出来る、よく考えてみたら物凄い力を持っていた事から、

何か、まだ自分達も未知の事が起こる予感のようなものを感じ始めてもいました。

 

・アドル時代でセレンの園へ。

こうして、ダーナがあそこで封印されていた経緯も明らかになり、

彼女も全ての記憶を取り戻したようです。

ともあれ、ダーナが植えてくれたヒモロギのおかげでセレンの園は消失を免れているはず…この時代ならセレンの園にある樹も成長しているかもしれない。

そうそう。

ダーナ編で彼女がせめてものアレで、涸れていた川の流れを戻すために、

塞き止めていた隕石を撤去した場面があったのですが、

そのおかげで進めるようになった場所で、最後の漂流者を発見します。

彼女はセルセタ総督グリゼルダとやらで、

どうやら、アドルの知己だったようです。

ラクシャは皇女様では?と声をかけますが、グリゼルダは、皇女がセルセタ総督とかしてないよ、と一蹴します…でもきっと皇女様なんでしょうね…。

さて、巨大古代種がうろうろしている上、この間まで入る術も無かったこんなわけのわからない所で、何食わぬ顔で生きていた彼女は、

無事だった理由を、

剣を嗜んでいたから、の一言で片付けますが、

そもそもアドル達は、古代種と対抗する武器を入手するのも大変だったのに、全く納得いきません。

と思うのは私の心が汚れているんでしょうか…。

さて。

セレンの園へ行ってみると、

やはりダーナがヒモロギを植えたおかげで壊れること無く残っていました。

でも肝心の想念の樹は、エタニア時代よりは育っているものの、

ラクリモサに対抗するには至らないと判明します。

がっかりする一同の前に護り人達が現れます。

そしてセレンの園や護り人についてのトークタイム。

なぜ彼らは護り人となったのか…選ばれた彼らはいずれも、かつて最後までラクリモサに抗った者なのだと護り人の1人ヒドゥラは語ります。

セレンの園を作ったのはヒドゥラで、

それは自身が研究者だったため、ラクリモサを止めるには膨大な量の想念の力が必要なのだと突き止めたから、だったようです。

結局、ヒドゥラの時代で集まった想念の力は微々たるもの…それ以上のことはヒドゥラには出来ず、同胞も滅んでいった。

で、今度はミノス。

ヒドゥラが残したセレンの園の存在を知り、利用しようとしましたが、

やはり想念の力が集まらず、結果は同じ。

護り人達はいずれも、身近な人はおろか、自らの時代の繁栄と滅亡を目の当たりにして、絶望し、大樹にその絶望を吸い上げられた人達なのです。

ヒドゥラは、長く歴史を見守るなかで、大樹によるラクリモサでの滅亡というプロセスは、

世界の必然であり、必要なものなのだと納得していました。

一つの種の支配が長く続くと世界には淀みや歪みが蓄積されてしまうので、種の更新が必要不可欠だと。

でもまあ、アドルはまだ納得してない様子…これはとことん付き合ってあげようと護り人達。

なぜかというと、抗って抗って、もうなにも打つ手がないと絶望することが大切なので、

手伝ってあげた方が、早く護り人になるだろうという、彼らなりの老婆心なのです。

ということで、

ヒドゥラが、ラクリモサに対抗するならやはり想念の樹を育てることだ、とアドバイス

想念は大樹に捕らわれてしまっているので、これを解き放てば流れ込む想念の量も多くなる、と言います。

やり方ははじまりの大樹で説明すると言い、彼らは姿を消しました。

…行くだけで解放出来る?そんな簡単なやり方ならとっくに彼らはラクリモサを止めるだけの想念の樹を育て上げられていたはずですが…。

 

・見届けの丘。

はじまりの大樹に行ってみると、

『見届けの丘』という異空間に通ずるルートを開かれます。

護り人の皆さんがお出迎えしてくれて、

「ここは大樹の内部世界であり、護り人が世界の進化を見届ける場所」だと、サライが教えてくれます。

ここに大樹に奪われた想念が貯まっているらしいのですが、

四つの回廊があり、それぞれオベリスクが建っていて、そこに集められているんだそうです。

それを解放できれば、セレンの園の想念の樹も成長していくだろう、と。

…そんな簡単な話ならこの人達の誰かがやり遂げてた気がしますが…。

もちろん、オベリスクからの解放はリスクがあり、

失敗すれば逆に想念を奪われ、オベリスクはそのままアドル達の墓標となるのだと脅されます。

四つの回廊は回る順番が決まっていて、

海の回廊から行けと教えられます。

海の回廊へ向かうと、アドル達の世界とはなんか違う感じの『海の道』に出ました。

どうやら、かつてラクリモサで滅びた世界なのでは?と推測しつつ進む一行。

オベリスクに到着すると、ヒドゥラっぽい姿をしたボスが登場。

倒すと、ヒドゥラの世界の捕らわれた想念が解放され、セレンの園に注がれたようです。

するとヒドゥラが現れ、

さっきアドル達が戦ったのは、絶望に陥った際に大樹に捕らわれたヒドゥラの想念だったのだと解説…ヒドゥラの捕らわれた想念が、オベリスクの番人として置かれていたということらしいです。

で、次は『氷の道』へ。

氷の道を進んでいくと、同じように今度は捕らわれたミノスの想念とバトルして解放、

その次は『蟲の道』でネストールとバトルして解放と、なんとなく順調に進んでいます。

で、最後は『天の道』。

ウーラの世界です。

奥でウーラの想念とバトルすると、

彼女がかつて、擬態能力で地上を制覇した種の代表であり、

ラクリモサで滅び、護り人になったわけですが、

エタニア時代になって、彼女は次の護り人を探すべく、地上に降り立ち、擬態能力を使ってエタニアに溶け込む事にしました。

護り人が、大体その種で一番輝く魂を持つ者であるという仕様上、

王家に潜り込むのが手っ取り早いと考えたウーラ、

ちょうど王太女サライが事切れてしまっているところに遭遇したので、

サライに擬態して成り代わったのだとか。

奇跡的偶然のおかげで殺してはいないんですね。

ショックを受けるダーナ

すると、ウーラの中でサライが目を覚まします。

ダーナとずっと一緒に居たサライの人格です。

ダーナサライはしばし再会を喜び…そして、

サライラクリモサを止めるつもりなら、

セレンの園に行って、またここに戻ってきてほしいと告げます。

ラクリモサを止めるやり方を教える、と。

ラクリモサを止めるやり方!あるんですか?

ともあれ、一行はセレンの園へ急ぐ事にします。

セレンの園に向かうと、大きく成長した想念の樹がありました。

この樹から力を受けとれば良いみたいです。

早速、アドルが受けとる事になりまして、

剣をかざすと、

その剣が想剣ミストルティンになりました。

ミステルトィンじゃなさそうで良かったですね。

過去の種、全ての生きたいと願う意志、想念でできた剣。

これがあればラクリモサに立ち向かえる…のでしょうか?

 

・エタニア滅亡。

最後の戦いが近そうなので、漂流村に帰ると、

漂流村の水晶石が輝きだします。

ダーナの過去が見れそう。

ダーナは、エタニアの真実を見てほしいと一行に語り、触れる事を勧めます。

ダーナがセレンの園に向かい、3ヶ月後。

エタニアは相次ぐ天変地異ののち、寒冷化。

王都は雪に閉ざされていました。

ダーナは北方の様子を視察していたらしく久しぶりに王都に戻ります。

オルガの采配で、民を避難させていましたが、

人々はみな、もう終わりだと絶望していました。人数もダーナが北へ出かける前より減っているようです。

終わらない冬。ずっと訪れる大寒波。

ダーナはオルガに、

北はもう全滅しているので、

生き残りの道は南にしかないだろうと語ります。みんなで王都を出て、南方諸国へ向かおうと。

竜種達も南に移動していました。

オルガは、ダーナがそれを提案するだろうと予測していたようですが、ともかく一晩考えたいと返答。

ダーナは例によってフリータイムに突入します。

絶望が漂う世界はあまりうろうろ出来ず、死人にたむける花を探すくらいしか、やることはもはやありません。

後は地下聖堂。

イオが最奥へとダーナを誘います。

向かってみると、精霊達が大樹の淘汰のプロセスにより昇華してしまう…つまりお別れだと集まってきました。

彼らは最後に力を残す感じでダーナ双剣をパワーアップしてくれます。

アイテム売りの精霊は、なんかギリギリのところで踏みとどまって、ショップを継続してくれていましたが。

最奥で、イオとバトル。

彼女が古代エタニア人で、ウリアヌスの娘。

最初の大樹の巫女となったこと、

巫女達にこっそり大樹の真実を伝えるためにこれを作ったことを明かします。

なので歴代の巫女はみんな大樹の真実を知っていたとのこと。

知って半狂乱したり、イオの言うことを信じなかったのか、大罪人だと唾棄する者も居たらしいですが…。

そして翌朝。

ダーナは南に移る人々と旅立とうとしていました。

オルガは、国を捨てられない、最期まで王都に残りたいと主張する人々の気持ちが判ると言い、

合理的ではないと判っていながらも、その人達と国に残るとダーナに告げます。

それにダーナ反対派は自分が引き受けた方が良いだろうとのこと。

…結構多いんですよね、ダーナ反対派。

つまり、これが彼女達の永遠の別れ。

それから一年が過ぎ、

ダーナは再び王都を訪れます。

王都の人々は既に死に絶え、

そしてダーナは自らを封印する…で、現在に繋がる、と。

 

・行くぞ、最後の戦いだ。

ミストルティンを携え、再び見届けの丘へ向かうと、

なんかものすごくでかい代物があります。

それは進化の理そのもの。

これがラスボスでしょうか。

近付くと、わざわざご丁寧に「最後の戦いになります」とシステムメッセージが。

ダーナは何かの予知が見えたらしいですが、何が見えたのでしょう。

準備をそこそこ整えて。

いざ、ラスボスのもとへ。

テオス・デ・エンドログラムとやらとの死闘スタートです。

最後はダーナとアドルがとどめの一撃を放ち、進化の理は消滅しました。

それと共に、

セイレン島から、ラクリモサであった古代種達が消えます。

しかし、何かがおかしい。

慌てた様子のサライが現れて、

「世界が、この島を中心に消失し始めています!」

…やっぱり、世界を保つための理をおかまいなしに破壊したからバチが当たったんじゃないでしょうか。

ダーナは強く「私達がやってきたことを間違いになんてさせない!」と叫ぶと、

彼女が何かをやり、そこで、

第六部完です。

 

・エピローグ 蒼き波濤の果て

アドルはいつものように漂流村で目を覚まします。

いつまで寝ているのか、とラクシャ。

漂流村のみんなは積み荷を運ぶ作業を始めていると告げに来たのです。

なんですか、これは。

世界線が変わり、理に挑まずそのまま島を離れる世界線にでも変わったんでしょうか。

アドルがラクリモサは、ダーナはどうなった?と尋ねると、

全く知らない様子のラクシャ。

世界線が変わってしまった!

アドルは世界線が変わったことを認識出来ていますが、

みんなはそれを認識出来ていないらしい。

無かったことにされてしまった!

いや、ダーナが何かをしてラクリモサが無くても大丈夫な世界に改変してくれたのでしょうね…。

ラスボス戦直前に彼女が視た予知はこれを示唆していたのでしょうか?

脱出の準備をしている人々とトークしても、

誰も古代種や、エタニア、ダーナについて知らない様子です。

ヒイロカネはこの島にも無かった」とカトリーンは言い、

リゼルダも「この島には大した秘蹟もなく、冒険出来なくてアドルは退屈だったのでは?」などと述べます。

古代種は全く無かったことになっているので、

古代種に殺されたキルゴールは、野獣に殺された事になっており、

オケアノスに小舟を沈められたカーラン卿は高波にさらわれた事になっていました。

つまり、内容は改変されているけれど、起こった出来事の結果は変わっていない…船長やキルゴールといった死んだ人も帰ってはきません。

アドルははじまりの大樹がどうなったか気になり、

みんなが脱出の支度をしているのに、

1人お散歩に出かけます。

そこには大樹も寺院もありませんでした。

ただ普通の苔むした樹木と草が鬱蒼と生い茂っているばかり。

すると仲間達がなぜかやってきます。

みんななんだかここに呼ばれた気がしたのだと言い、辺りを散策する一行。

パロも現れて、なんだなんだ?と思っていたら、

「よくぞここまできました」

などと言い出し、

パロが発光、

樹と一体化したような青い髪の女性が現れます。

「失われた世界の記憶を今一度あなたたちの元に」と、手を一振り。

みんなはこれまでの冒険のことを、そしてダーナについて思い出したようです。

彼女は『大地神マイア』と名乗り、

既に存在しない記憶だけれど、復元させてもらったと述べます。

マイアは、自分がはじまりの大樹を創造した神だと言い、

ヒドゥラ時代から寝てたそうです。

で、自分が見る夢がこの世界の事象であり、

自分が目を覚ました事で夢が終わり、世界が終わってしまったのだと語ります。

それは、ラスボスであるテオスなんたらを倒した時。

即ち、世界を滅ぼしたのはアドル達ということです。

では今居るこの世界は一体何なのか?

それはマイアが再構成した世界なのだと彼女。

なんだ、そんな便利なことが出来るんですね。

マイアはダーナについて言及します。

ダーナは以前までの世界は、マイアの夢であると気付いており、

テオスなんたらを倒すことでマイアを目覚めさせる事が出来る。

そして、ラクリモサも阻止できると考え、アドル達を導いたのだと。

全て理解していたわけではなさそうですが。

ダーナはテオスを倒した瞬間に、自分の身を身代わりにして、新たな進化の概念へと昇華…その為に存在を無くしたのだそうです。

まどマギのまどかみたいな感じですかね。

それにより、マイアも世界の再構成が出来たらしいです。 

そういうわけでダーナは過去にも存在しないものとなってしまい、

だからみんなダーナの事を忘れていたようです。

アドルはそれでもダーナを探すと言い、

マイアは胸を打たれたらしく、協力してくれるそうで、

『はじまりの深淵』とかいう場所に通ずる空間に裂け目を開きます。 

ここには敵も出てきます。充実のエピローグ!

その奥で『はじまりの命』とかいう、謎のボスとバトルです。

テオス、ラスボスじゃなかった!

はじまりの命を倒すと、さっきの場所へ戻ってきます。

マイアは、

ダーナは概念と化しており、既に存在せず、そしてどこでも居るなどと言うと、

新たに眷属に加わった『進化の女神ダーナ』をそばに呼び出します。

…さっきのバトル、まじでなんだったんですか?

と思っていたら、

さっきのアレに触れないと、ダーナを認識出来なかったんだそうです…アレ、かなり本気で攻撃する物体でしたけど。

ところで、ラクリモサはなくなったわけではなく、

マイアがまた眠りに就けば、その日は再び訪れるそうです…寝るな!マイア!

でもそのラクリモサは今後、進化の女神ダーナの管轄となるそうで、

護り人達は、補佐になるそうです。

時代の状況に応じて適切にラクリモサを扱う…そうすることで、進化は地上をより良い方向に導けるかも、とヒドゥラ。

地上が早々に乱れるようなら、ラクリモサの時期が早まるかもとネストール。

つまり、ダーナと護り人達が見守ってるから、人々が変なことしない限りは大丈夫なようです。

ダーナは最後に、自らの口でお別れを告げてそして、去っていきます。

漂流村に帰ると、

遂に出航の時です。

船の上で脱出後のみんなの後日談がちょろっと語られます。

ヒュンメルは運び屋を続けているようです。

リコッタはタナトスと冒険の旅へ。アフロカに行ったとかなんとか。

サハドは島に帰り平穏に暮らしたそうです。

ラクシャはアカデミアで父と再会、そんでなんか古代種研究とか頑張ってるみたいです。

アドルは西に行きました。

これにてイース8終了です。

壮大な冒険譚が終わりました。

クリア後はデータを引き継いで最初からか、

ラスボス(テオス)戦前から再開できます。

で、再開してみると、

新たなダンジョン『旧地下聖堂』が現れていました。

ここはダーナ編で探索していたダンジョン『地下聖堂』の、

未来版という位置付けですが、

途中、ルートが塞がれていて、

解理石なるキーアイテムを集めて、先に進んでいく形式になっています。

これは!

まだまだ楽しませてくれそうですね!

 

・冒険は終わり。想い出語りも終わります。

本作は、とても清々しく楽しい冒険が楽しめる大作アクションRPGでした。

そこに死闘はなく、敵は基本的にアドル達より強すぎない。

やられる事はまずなく、行き先やサブクエストの発生ポイントは常に表示されており、

楽しいお話を快調に一気に駆け抜けていく事が出来る、

面白いゲームでした。

グラフィックは綺麗ですし、カラフルで明るい色合いが希望を感じさせ、とても素晴らしかったです。

特に好きだったのはBGM。

イースのBGMは格好良いものが多いと噂に聞いたことがありますが、

本作も疾走感のある、格好良いBGMが多くて、私の好きなものばかりで良かったと思います。

バトルメンバーは6名ですが、パーティとして使えるのは3名まで。

ほとんどメンバーはアドル、ラクシャ、リコッタの固定で進めてしまいましたが、

たまにダーナヒュンメル、サハドも使ってみたら、なかなか使用感が違っていて、

もっと使い回してみれば良かったかなと思います。

 

メインストーリークリアした日:2020年6月30日