ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

イースⅧ ラクリモサ・オブ・ダーナ その1(PS4・2017)

イースシリーズ第8弾です。

割と古くからあるシリーズ、イース

イース、全く触ったことなくて、知っていることも、

『赤い髪の冒険者アドルが冒険するゲーム』としか事前知識はありません。

手に取った理由は「イースやったことないなーいっちょやってみっか!」

という理由です。

古くからあるゲームなので、シリーズのどこからプレイしても懐深く新参者を受け入れてくれるに違いありません。

ではでは早速やってみましょう!

 

・難易度を選びます。

ゲームを始める前にまず難易度が選べます。

選べる難易度は多彩。

イージー、ノーマル、ハードまでは大体どのゲームでもありますよね。

そこから更に難易度が高い、

NIGHTMARE、INFERNOまで最初から解禁されてます。

NIGHTMAREはアクションを極めた人だけが楽しめる超高難度モード。理不尽とさえ感じるほど難しいバランスだそうです。

INFERNOはそんなNIGHTMAREを超える極悪難易度。更に空き瓶が残らない、アイテム最大所持数の制限、敵が速くなる等。

…空き瓶が残らないってなんでしょう。もはやそれがどれほどの苦痛を意味するのかもイース初心者には不明です。

腕に自信はなく、格別難しい代物を望んではいません。

さしあたってノーマルにしておきます。

難易度を選ぶと、ロード時間中のtips表示の有無を選べるのですが、

これを有りにすると「ロード時間が若干長くなる」と書かれているのですが、

無学なのでよく判らないのですけど、tips表示って、ロード時間の暇潰しとして表示されてるもんだとばかり思ってたのですが、

これって、表示させると更にロード時間が長くなるもんだったんですか?

じゃあどのゲームも差し込むのやめたら良いんじゃないですか?

まあ私はtips読むの好きな方なので、表示させておきます。

 

・アドルの冒険が始まる!

定期客船ロンバルディア号に乗り、『アドル(CV梶裕貴)』が船旅をしています。

初見の私にもよく判るように、

ご親切にも名前とCVまで表示してくれます。

フロム・ソフトウェアにもそういうの教えてあげてください。ちょくちょく会う人の名前ですら最後まで知らないままなことザラですよ。

…まあ、外国人の声優さんの名前を横に表示されても知らんがなですが…。

上半身裸にベストの男ドギ(CV三宅健太)が世間話をしに近付いていきます…あ、以後、CV表記は面倒くさいので割愛させていただきます。

ドギはアドルの相棒らしいです。

アドルがセーラーの格好をしているのですが、それがいつもの格好ではない事をプレイヤーにさりげなく教えてくれます。

つまりアドルは臨時の水夫として働き、エレシアまで乗せてもらってるらしい。

ドギとの他愛もないトーク…他愛もない選択肢まででます。

この船旅が終われば新たな土地で新たな冒険が始まるらしい。

なんでもいいのですが、ゲームはまだ始まらないのでしょうか。

Bloodborneだったら、診療所に居た獣に殺され更に、市街をぼろぼろになって駆けずり回ってたら、火を囲むヤーナム民達によってたかってボコられてる頃だと思いますが。

船上トークは更に続き、

今度はどこへ行くのかなどと聞いてくるドギ。

相棒なのに知らされてない…かわいそう…と思ったら、

アドルはアドルで「風の導き」or「今考えている」と回答。

あ、そーゆー感じですね。

目をキラキラさせているらしいアドル。

ドギは二十歳過ぎたというのに…とあきれたように言いますが、彼はアドルのそういう少年のような所を気に入っているのでしょう。

Bloodborneの主人公は目がキラキラ…どころか、終始ほとんど顔もあらわにならないような格好をし続け、プレイヤーに自身の目的を最後まで教えてくれませんでしたが…これはゲームの方向性の振り幅が凄すぎたな。

更にカシューとかいう男まで現れてトークに参戦してきて、このゲームの世界情勢がぼんやりと語られますが、

そろそろ武器を振りたいな…。

と、プレイヤーの集中が途切れ始めた頃、

カシューから船長の所へ行けと言われ、

遂にアドルを動かせるようになります。

おっ、船長のところへ辿り着くまで、はたして何人殺すことになるのかな?

コントローラーの操作ボタン一覧によれば○が攻撃です。L1が回避で✕がジャンプ…と。

お、スタミナゲージ無いっぽいので、めちゃくちゃ回避できますよ!

攻撃は…振れない!なんだ…船員達とは戦わないんですね。

船長のところへ行くと、

セイレン島についての話をし出す船長。

なんでもその島がある海域へ行くと必ず船が沈んでしまうらしい。なのでその島の中の事を知るものはいないと。

…なぜいきなりそんなトークが始まるのかと思ったら、

これは新入りの船員には必ず聞かせる話らしいです。アドルは臨時雇いだと聞きましたが、オリエンテーションがしっかりした船ですね。

そのトークが終わると、なんか新規のお客様が乗ったら必ず歓迎会を開くので、それの警備をしてくれと仕事を仰せつかり、

シーンは歓迎会へ。

危険な行為や怪しい行為をしている者はいないか見張れとのこと。

なるほど!

この会場で、きっと獣の病罹患者が発症したり、怪しい鉄の檻を被っておいかけっこ挑んでくる者を見つけて、

それを殺れば良いんですね!

会場を血塗れにしてやろうじゃありませんか。

…と思ったら、会場のみんなとは他愛もないトークが出来るだけです。

怪しげな人物は居ましたが、いかんせんアドルが武器を手に取ってくれなくてですね…。

見回りを適当に終えた頃、

船長がもうすぐセイレン島近くを通ると教えてくれます。

突然。

船が何かにぶつかったような衝撃が!

セイレン島から距離はとっているはずだが…といぶかしむ船長。

すると悲鳴が聞こえてきました。

お!

遂に始まるか?

船上に出ると、デカい触手が船にとりついていました。

ドギがアドルに剣を投げ、アドルは素早く装備します。

アドル、武器を装備してなかったのか…素手で殴るという事はしないのですね。

正体不明の触手相手にチュートリアルバトルです。

一度は撃退しますが、

触手は再び現れ、乗客達は一人また一人と海に落ちていき、やがてドギやアドルも海へ転落。

そして、結局船は沈没してしまうのでした。

完。

なわけはなく、アニメーションムービースタート。

たぶんこれから始まる冒険のプロモーションみたいです。

 

・第一部 セイレン島。

タイトルが表示され、浜辺に漂着しているアドル。

目を覚ましますが、周囲に他の人の気配はありません。…全員死んだか…?

アドルは再び丸腰になってしまったらしく、

落ちていた錆びた剣を拾って装備します。

武器を拾うまで待っていたのか、見計らったように犬が3匹現れます。襲ってくるので返り討ち。骨にしてやりました。

戦闘中、アドルは新しいスキルを閃いたらしいです。スキルとは技みたいなものらしく、SPを消費して使います。

へー、閃き制度なんですね、これ。

以後、

たくさんの野生動物を倒しながら進んでいくのですが、

普通の動物なので負けるはずがありません。

更にアドル氏、フィールド上でぼーっと立っていると体力が自動回復します。

彼は不死身なんでしょうか?

私は驚きましたが、

よく考えてみれば顔こそあどけないですが、彼はもう7回もゲーム…デカい冒険をクリアした歴戦の冒険者なのです。

そこら辺にいる野生動物など圧倒的に蹂躙してしかるべきでしょう。

更に未知の島を探索していくと、即座に頭にミニマップを思い描いていけるチート能力の持ち主です。これは迷うこともない。

ミニマップって超便利ですね。

道なりに進んでいくと、

おもむろに白いバスタオルを巻いて水浴びをしている女性がいます。

…同じく漂着者と思われますが、

歴戦の冒険者アドルですら、武器を落としてしまった中で、

白いバスタオルを大事に手離さなかった女なんかおかしいに決まってます。

これは罠でしょ。モンスターに決まってる。

すぐさま殺しましょう!

と思ったら、女はアドルにびっくりして白いバスタオルがはらり。

ただのラッキースケベでした。

彼女の名はラクシャ。

船の漂着者らしいです。

船の事故を単純に船のせいだと考えているようで、

水夫の格好をしているアドルに事故の説明をしろと求めてきますので、一応、触手が出てきたせいだと述べますが、全然信用して貰えません。

しかし、彼女とのトーク中、モンスターが出たので共闘することに。

戦う力がある彼女との共闘により、モンスターはすんなり撃退出来ます。

ラクシャはアドルの事を全く信用してくれませんが、とりあえず安全な場所を探そうという事になり、二人で探索します。

以後、聖剣伝説2とかみたいな感じのパーティ制になります。

な、仲間…だと?!

久しぶりに連れが出来て動揺する私。

ついこの間までやっていた『Bloodborne』というゲーム…2周目をぼちぼちやってますが、獣狩りの夜は本当に孤独でした。

ラクシャはアドルとは得意とする敵タイプが異なります。

アドルは斬属性なので、スライムとか柔らかい敵が得意、

ラクシャは射属性で、飛行敵が得意…という感じです。

射というと弓キャラかと思いますが、彼女が装備してるのレイピアみたいな刺突剣なのですけど…?

仲間は操作を切り替える事も可能ですが、

普段はオートで戦ってくれます。

すると凪の入り江という場所に着き、そこにはデカい水晶石がありました。

触るとHP回復。いつでも転送可能です。これが本作のチェックポイントになります。

二人は人影を発見し、原住民か?と期待を寄せますが、

人影は洞窟の中に消えていきました。

それを追って洞窟探索、

すると夜闇の堕王…だったかな?そんな物騒な二つ名のついたボス・ビフテリザが現れます。Bloodborneの操作形態が抜けず、

回避しようとしてジャンプしまくったり、

敵の攻撃動作を見て銃パリィを試みようとしたり操作がバタつきましたが、

なんとか撃破。

追っていた人影がバルバロス船長であったと判明しました。

船長とトークして、改めてここがセイレン島だろうと確信するアドル。

とにもかくにも、他にもラクシャのような乗客の生き残りが漂着しているだろうから、その捜索と、セイレン島の地図を作るよう船長から依頼されます。

セイレン島に、救出の船が訪れる事はあり得ません。つまり脱出するしかない。

その為には準備が必要で、しばらく島に滞在する事になるだろうと船長。

地図があれば生活も乗客の探索もしやすい。

なにかと便利なのです。

船長は入り江に拠点を作ると言い、

ラクシャはアドルに同行すると言います。

さあ、行動開始です!

ひとまず行ったことない場所に行けば、勝手に地図は描き込まれていく仕組み。

行ったことない所へ行けば良いようです。

行ったことない場所へ向かうと、

獣に追われるサハドという男性と共闘して、獣を撃退します。

恐竜のような見た目の獣。

彼らはこんな獰猛な獣が居るなんて…この島の土着の獣の恐ろしさを口にしますが、

さっき洞窟で見たビフテリザもそこそこ獰猛だった気がするのですが、あれとそこまで違うか?と思わなくもありませんが…。

サハドはつるはしのような(後で折れた錨だと判明しました)重たい武器を使いこなしますが、

さっき拾ったと言い、しかも元々は漁師さんで、戦技に長けていたわけではないようです。

でも強いですよ?歴戦の冒険家・アドルより初期レベルから既に上です。

ともあれ、サハドと拠点である凪の入り江に帰還。

すると、ドギもしれっと船長と合流しており、彼は拠点をより良くする役目を担うことになります。

拠点はいつの頃からか、『漂流村』という名前になっていました。

あ、ドギってバトルメンバーじゃなかったんですね。『ドラゴンズクラウン』の相棒の盗賊みたいなもんですかね。

さあ。明日も乗客の生き残りの捜索と、地図作りです。

あんな異形の獣が彷徨いている…捜索を急がねばと彼らは口にしますが、

たぶんフロム・ソフトウェア製ならとっくにロンバルディア号の乗客全員死んでて、

異形の獣の腹の中から彼らの生の痕跡を感じられる遺品が出てきますね。

で、ようやく生き残っている人に出会えたかと思ったら、近付いただけで、襲いかかってきたり、古畑任三郎笑いとかして、もれなく狂ってるんでしょうね。

登場するNPCはほとんど誰も報われず、みんな死ぬか狂ってしまう世界でした。

でも本作の世界なら、きっと船の乗客全員生き残っていて無事に救出できそうな気がします。

なにせ画面からしてカラフルで明るいですもん。

結構絶望的な状況にも思えますが、

この世界に絶望は無さそうに思える。

どちらが良いとかではなく、徹底した世界観というものが、どちらにも感じられるのです。

 

・第二部 漂流者の狂宴

冒頭でアドルは夢を見ています。

その夢では、昔話のような感じにダーナという女の子について語られます。

本作のサブタイトル、ラクリモサ・オブ・ダーナダーナですよね…重要人物のようです。

彼女はなにか凄い理力を持ってるらしく、巫女候補として選ばれたみたいです。

アドルが目を覚ますと、ラクシャが今日も冒険ですわよとばかりに迎えに来てくれます。

早速出発しようとすると、

彼女が漂着物からアドルに合いそうな服を見付けたと言い、きっと水夫ファッションより機能的で動きやすかろうから着替えろと言います。

というわけで、冒険家風ファッションになりました。

ちなみに防具は別に存在していて、これはアバターアイテムです。

さて。ドギは非常に優秀な作業員らしく、

簡素なものですが、拠点に武器強化ができる工房や、資材置場(低レベル素材を集めて、より良い素材へとトレードすることができます)をこしらえてくれてました。恐るべしドギ。

あと、

冒険前にまずは腹ごなしということで、食料調達のため魚釣りでもしようという話の流れになります。

一昔前は魚釣り完備のRPGなんてBOFくらいでしたが、

現在、まるで当然のように釣りはいろんなゲームに標準装備されています。世界観的に魚がいなさそうな『ニーアオートマタ』にだって釣りはありました。

フロム・ソフトウェア製にだけは永遠に無さそうですが。

魚を釣って戻ると、当然料理をする流れになります。

漁師のサハドや、キャンプ経験豊富そうなアドルにドギは料理に慣れた雰囲気をかもし出し、

焦るラクシャ。

彼女は今まで使用人任せだったので、料理などしたことがないのです。

素直にそれを認めて、ドギから魚介のスープのレシピを貰い、練習するというラクシャ。

ツンデレですし、なかなか可愛いキャラクターですね。

では今度こそ出発…

と思ったら、船長に挨拶してから行けとドギ。

そっか。集団生活も大変ですね。

Bloodborneでは誰に挨拶することもなく、ただ淡々と墓石に触れて目覚めていたものですから…。

船長の肩にはオウムが乗っていました。

「オハヨウ」と挨拶するオウム。

てっきり船長の飼っていたオウムが帰ってきたのだと思ったら、この島のオウムを手懐けたらしいです。

船長、仕事早い!ただ、オウムとか要ります?まあいいか…。

船長は、施設拡張のためドギと材料集め頑張るつもりだけど、アドル達にも協力を求めてきます。

必要な資材は掲示板に書いておくねという話で、

それ即ち『クエスト』です。

なかなか面白くなってきました。

さて。

実は、ドギが南の浜辺で人の足跡を見たと言っていたらしいのですが、

あまりにも会話劇が充実していたため、

すっかり忘れていた私。

しかし親切にもラクシャが確認してくれたおかげで無事、南に出発することが出来ました。仲間って素晴らしい。

でも南は倒木があって進めなかったような…?

案の定、倒木がありすぐ立ち往生する一行。

するとオウムが飛んできて、「伝令役をすることになった。名前はリトル・パロになった」などと少し喋って去っていきます。

…で、倒木どうすんの?と思ってたら、リトル・パロが伝えてくれたとの由で、ドギと船長がやってきました。

…オウムってただオウム返しするだけだと思ってましたが、アドル達が何も言ってないのに、倒木で立ち往生してるとか伝えたって言うんですか?

こいつめちゃくちゃ知性が高いんじゃないでしょうか。

ともあれ、以後こういう巨大な障害物は漂流村の人達に支援を要請する事で切り拓く事ができるようです。

チュートリアルメッセージによれば、障害物毎に撤去に必要な人数が決まっているようです。

先に進むとアリスンという漂流者をレスキュー。

彼女は旦那さんと仕立て屋さんをしていたとのことで、以後漂流村で仕立て屋さんとして役に立ってくれます。仕立て屋さんは素材を持っていくとアクセサリーや防具、アバター衣装を作ってくれます。

こんな感じでどんどん進めていきます。

軌道に乗ってきて楽しくなってきました。

 
・隆起珊瑚の森へ。

ひたすら地図埋めに奔走していると、

いつしか地形は変わり、辺りは日が沈んできました。

夜営することになります。

この島は結構広いので、探索をスムーズに行っていくためにも、今後は安全そうな場所で適宜キャンプすることになる、と彼ら。

まあ、水晶石で瞬間転移出来るんですが、そこはそれ。

良い感じに月明かりの下で語らい、親睦を深めます。

やがて一行は眠りに就くのですが、アドルは例によってダーナの夢を見ます。

このダーナが今後お話にどう絡んでいくのか…。

翌朝、彼らは隆起珊瑚の森を探索することにします。

珊瑚礁が陸に生えているかのような景観で、足場も悪いのですが、

落ちても落下ダメージとか特に無いので適当に落っこちたりしつつ進んでいくと、

カーラン卿とキルゴールという2名の漂流者をレスキューします。

…道中そこそこ危険な獣が湧いてましたが、一体彼らは、何をどうやってこんなところまで死なずに入り込んでいたのでしょうか。

キルゴールは医師ということで、以後彼が村で調薬をやってくれるそうです…調薬自体はそれ以前からドギが整えてくれた施設で行えてましたが。

カーラン卿はいかにも偉そうな貴族キャラということで、偉ぶっているだけで何もしてくれません。

障害物撤去の際にも協力してくれません…なんなんだこいつは。

それにしてもこのゲーム、NPC攻撃できないんですねえ…もし出来たなら、真っ先にカーラン卿、後ろから剣を刺すなり、腹に手を突っ込んだりしてるんですが。

まあ、カーラン卿は今後の展開に期待するとして。

キルゴールから、元々自分達は三人漂着して、そのもう一人は女性で、

この先にある海岸に一人今も残っているはずだと情報を得ます。

…観光地じゃないんだから、3人で行動しろよと思いますが、まあ深くは考えないでおきましょう。

先へ。

すると素晴らしい景観の滝が見えた頃、リトル・パロから危急を告げる伝令が入りました。

村が獣の群れに襲われている、と。

アドル達は慌てて村へ引き返します。

 

・迎撃戦。

この島は長らく無人島。

ロンバルディア号の漂着者以外に人間は今のところ存在しません。

あるのは昔漂着したと思われる海賊の死体だけ。

つまり獣側からすれば、人間達は突如現れて自分達の縄張りを侵す異分子であり、

排除したいようです。

というわけで、群れて襲ってくるらしい。

村は自然の要害に作ったため、侵入経路はおおまかに北と南の二ヵ所のみであり、そこを突破されなければオーケーです。

ドギに話しかけると迎撃戦はスタート。

獣達が襲ってくるのですが…

兼ねて船長とドギはこんな事態を想定して柵とか作って村の防衛能力を上げてました。

というわけで村の人達も二手に分けます。

それはいつもの探索メンバーで構成されたアドル班と、その他の村人で形成されたドギ班。

てっきりアドル達も二手に分けなくてはならないかと思ったら、要するにプレイヤーはアドル班を操作して、獣の群れと戦うだけで良いのです。

ドギ班は私が見てないところで勝手に戦っています。

それでもアリスンとかカーランとか大丈夫か心配でしたが、

ある程度群れを倒すと区切りがつき、

途中経過として、アドル班の戦果と、ドギ班の戦果が簡単に示されます。

ドギ班の方は戦果がポイントで表され、ランキング形式で示されるのがなかなか面白い。

ドギ班のメンバーは具体的にどういう事をして獣を撃退しているかは判りませんが、

カーランよりアリスンが戦果をあげていて、カーランは、か弱い女性よりも活躍できないのか、とある意味ビビりました。

カーランはいつどういう方向で役に立つのでしょう。

とにかくなんとか群れを撃退してしまうと、

以後、またいつか迎撃戦が起こるだろうから、参加できそうな時は参加して欲しいと、頼まれるのでした。

あくまでも探索優先にして良いとの事で、任意参加で良いようです。…ほっといても村、滅びませんよね?ドギ達、ちゃんと防衛頼みますよ。

 

・地図作りと漂流者探しを続ける。

キルゴールが言っていたように隆起珊瑚の森を抜けて、浜辺近くに行くと生存者を発見します。

鍛冶屋の娘カトリーン。

鍛冶屋の娘さんなので、一通りの鍛冶仕事が出来るらしく、早速ドギ達が簡単な鍛冶道具を用意してくれて、村がまた一つ発展します。

漂流者はこのように、

発見すれば普通、村に住み出して、以後、自分にはこういうことが出来ると申し出てくれて、なにかしら役割をやってくれます。

カーラン卿はまだなにもしませんが、まあそういう人が一人くらい居ても良いかなと思います。

するとまた漂流者を発見しました。

黒っぽいジャケットに後ろには布が垂れ下がり、ハットを被ったその姿…ははあBloodborneの狩人様に憧れた少年ですね。

彼…ヒュンメルは、運び屋とのことですが、

かなり中二病的に尖っており、

自分には行くところがあるから、などとツンツンしてどっか行ってしまいました。

後はまたセイレン島を探索して地図を作っていくのですが、

この島が相当に広く、自然に富み、危険な獣もたくさんいることが明らかになっていきます。

そして、アドル達より前にこの島に漂着して探索していたらしい『T』なる人物が存在している痕跡がちらほら。

後は夜になればまたキャンプ出来る場所を見つけて、

ラクシャとサハド、二人の同行者と火を眺めて「火って落ち着くね」的なトークに花を咲かせて親睦を深めます。

プレイヤーもDARK SOULS以降、篝火眺めると妙に落ち着くようになったので、彼らのトークにゆったり耳を傾けていました。

夜更け…アドルの夢の中ではまたしてもダーナについての話が断片的に語られます。

このキャンプのくだりが挟まると、なんか仲間と冒険してる気持ちがして良いですね。

朝になって出発。

やがて大峡谷があり、それを迂回するように島の北方へ向かいます。

北方へ向かい、獣達が徘徊する丘を登っていくと、

いつぞや出会ったヒュンメルが立ち塞がっていました。

今回のヒュンメルは銃剣をゆっくりこちらに向けてきます。

あ、あれかな…血に酔って狂った狩人という設定でしょうか。

ファーストコンタクトの段階でなぜそうしなかったかというと、あの時はまだ正気を失って無かったんですね…うんうん。

そしてヒュンメルは引き金をひき、銃声が辺りに響きます。

動揺するアドル御一行様。

しかし誰も怪我をしていません。

実は三名の後ろに、獣が迫っておりヒュンメルはそれを撃ったのです。

…いやいやアドル達、油断しすぎでは…。

ラクシャは、あれは銃だと驚きます。

銃は最新の武器であり、この世界ではとても珍しいものらしいですね。

弾とか無人島において希少なんてもんじゃないでしょう。弾、どうやって調達してるんでしょうか。

ヒュンメルはなんの脈絡もなく、突然一行に同行を求めてきます。

さっきと態度がまるで違う、とヒュンメルのコミュ障ぶりに戸惑うラクシャ。

ヒュンメルはただ「行く方向が同じだから」とだけ呟くのでした。

なんだこいつ…。

バトルメンバーを替えれるようになりましたが、なんかムカついたのでそのままで続行です。

ところで本作はフィールドマップで探索しながらでも、仲間達が適当に会話してたりするのですが、

今までのヒュンメルの失礼なふるまいに腹を立てていたラクシャが、同行することになった以上は仲良くすべきと判断したのでしょう。

社交的に、銃はどこで手に入れたのか?などとトークをしかけてましたが、

ヒュンメル側から「今そんな話するとき?」的にばっさりとトークを打ち切られてました。

すかした野郎…という次元を超えてるコミュ障ですね。

道なりに少し北へ進むと日が傾いてきました。

例によって夜営する事になりますが、

今はトークするべき時間と判断したらしいヒュンメルは、自分の事についてぽつりぽつりと話始めます…。

なるほど、戦闘中には戦闘に集中すべきで、トークはキャンプの時にでもということで、メリハリがきいてるんですね。

彼は運び屋だと名乗っていましたが、

サハドが具体的に何を運ぶのかと問うと、

何でも運ぶのだと返すヒュンメル。例え死体やご禁制のものでも、と。

ラクシャが裏社会にそういう仕事があると聞いたことがあると言います…即ち、よからぬ品を取引する際に運び屋を利用すると。

で、その運び屋がセイレン島で何をやっているのかと問うと彼はそれは答えられないと言い、

秘密厳守とか、荷物を開かないといった、映画『トランスポーター』的な鉄則を語り、

まさに自分こそこれを貫く真の運び屋なのだと言います。 

アドル達はちょっと引きましたが、

まあ、根は悪いやつではなさそうだと判断して就寝するのでした。

先へ進んでいくと『浸食谷』というダンジョンへ。

谷と鍾乳洞といった風情の地形なのですが、

ここに落ちている海賊の死体が、

ご丁寧にも「この先の洞窟は真っ暗で地獄のようだ」などと書き残していました。

…こ、これはいかん!

きっと、DARK SOULSに出てきた巨人墓場のような真っ暗な空間をうろうろしなくちゃいけないんだ!

暗闇の中、馬鹿みたいにデカいスケルトンがこっちをじっとうかがっていたかと思ったら、恐ろしい形相で殴りかかってくるんですよ!

太陽虫を!誰か私に太陽を!

と震えながら入ってみたところ、

中はほの明るく、しかも壁には叩くと良い感じに輝く石があちこちにあり、

全然真っ暗ではありません。

えっと……あ!

ここはいわゆる地獄の入り口である地下墓地で…もうちょっと先に地獄はあるのかな?

と思っていたら外に出ました。

サハドも「やっと太陽が見れた」などと言っているので、地獄はもう抜けたらしい。

…『私の地獄の感覚がフロム・ソフトウェアのせいでおかしくなってしまいました』という話です。

ゲームって常に死が隣り合わせしてるのが当たり前かと思ったら、大多数はそうではなかったのです。

浸食谷を進んでいき中間地点にたどり着くと、

リトル・パロがやってきて、「村に獣が迫っている」と危急を告げます。

2回目の迎撃戦です。

迎撃戦を終えて、浸食谷の探索を続けると、

更に真っ暗な洞窟がありましたが、

事前に夜光石という、かなり明るさが得られる光源アイテムを入手していたため、やはり到底地獄ではありません。

イースに地獄無し。心安らかに進めていけます。

浸食谷を抜けると、日ノ出ヶ浜という島の東端の浜辺に出ました。

その浜には漂流者のディナが佇んでいました。

彼女は商人だそうで、商魂逞しく漂流村で商売を成功させると決意します…無人島で商売…ねぇ…。

サハドがあっさりとここは無人島なので誰もお金なんか持ってないよと告げますが、彼女は全く意に介しません。

彼女が村で始めたのは交易所…アイテムトレードです。

それの原型のようなものは既にありましたが、

彼女のおかげで本格的に始まったという感じですね。

それともう一つ。

彼女は虫駆除剤をくれました。

道すがら、とんでもなく刺々しくて、しかも大きいためバリケードのように道に鎮座しており、どんなに攻撃を加えても破壊できない蜂の巣みたいなものがあったのですが、それをあっさり破壊できるものです。

以後もトレードアイテムの中にこの駆除剤はラインナップされており、

私に彼女の存在は重要だ、と認識させます。

なぜ彼女からしか入手できないのかは謎ですが。

あと、薄暗い鍾乳洞で、シスター・ニアという人物をレスキューしました。

 

・小舟。

エストが出されていたので、材料をドギに渡すと早速小舟作りスタート。

小舟作りにまつわる簡単なクイズがドギからちょこちょこ出されて少し焦りましたが、

まあ優しいイースワールドですし、間違えたとしても、きっとちゃんと完成するのでしょう…焦らせないでください。

小舟が完成。これで資材集めもろもろ捗ります。更に船長はこの小舟に乗り、潮の流れを調べて、

島脱出の手がかりを模索するとの事です。

 

・夜間探索が出来るようになりました。

なんだか村を狙う夜行性の獣が出るらしいから調査してみようという名目で、

既にクリアしたダンジョン『隆起珊瑚の森』の夜マップを探索できるようになりました。

これ。

要するに高難易度マップであり、

敵が強くなってます。

まあでも大丈夫かなと思って奥へ奥へと進んでいくと、

かなり強いぬめぬめしたものが水辺に群れて居て、

何度も殺されそうになりました。

かなり強くてビックリしましたが、

回復アイテムをたくさん使って、ひたすらボタンを押しまくってたら勝てました。

やっぱり夜はどのゲームも手強いものになるのですね。

引き返せば良いのですが、

(昼マップはどこからでもワープ出来ますが、夜マップはワープ不可で、目的を達成するかキャンプ地に引き返して探索終了させないといけない)

なんかレベルも上がるし、頑張ってみようかな?と無理して進んでいきます。

幸い、本作はパーティ制である上に、私が操作してないキャラはかなり上手なAIがキャラを動かしているのか、ほとんど体力が減りません。

なので、操作キャラを切り替えながら頑張って進んでいきました。

なんとか最奥で、夜行性の獣は狼だったと突き止める事が出来たので目的達成です。

でも、途中に見かけた影は狼っぽくなかった気もする…?とも言ってましたが。

 

・あちこち寄り道しつつ。

とにかくマップを埋めつつ、クエスト発生ポイントを頼りに探索を続けます。

少年レーヤとピッカードという家畜をレスキューして、

種を植えて野菜が収穫出来る『農場』施設が解禁されました。

そして、密林地帯に入ると、ものすごく柄が悪い悪人面だけどロムン国の憲兵だというエアランをレスキューします。

彼は何者かを追って船に乗っていたようです。

とりあえず今のところ村のメンバー内に彼が捜している人物はいないようですが。

密林内には泥沼があって、うまく探索が進みません。

しかしすぐに『浮き輪靴』という泥沼上を歩けるようになる便利グッズを手に入れ、

快調に探索を進めていきます。

密林地帯を抜けると奇岩海岸。

そこに居たリヒトという気弱そうな青年をレスキューしていると、

リトル・パロが「村で事件が起こったので、船長が呼んでいる」と危急を告げに訪れます。

アドル達は慌ててダッシュで村へ帰還するのでした。

その道すがらヒュンメルが忽然とパーティ内から消えます。

「まあ、すぐ追い付いてくるだろう」と適当に片付けられる案件ですが、

一般人風のリヒトは普通についてきているのにおかしいとか思わないんでしょうか。

…まあ、全然バトルで使ってないので、プレイヤーも特に焦りませんが…。

でもこういう風にバトルメンバーが不意に外れたりするなら、満遍なく鍛えておいた方が良いのかもしれませんね。

レベルはバトルに参加しなくても上がっていきますが、戦闘スキルのレベルは戦わないと上がらないし覚えもしないでしょうから。

 

・バルバロス船長切りつけ事件。

さて。村へ戻ってみるとドギから船長が何者かに切りつけられ倒れてしまったと報告されます。幸い命に別状はないようですが、

何者か?漂着者の誰かなんでしょうけど…。

船長からその時の様子を聞いてみると、

見回り中に何者かに呼び止められ、

振り向く一瞬のうちに手足を切り刻まれたのだそうです。

相手は男性で、ローブを羽織っていたらしいのですが、

正体は不明。

するとドギからとんでもない報告を受けます。

なんとテーブルの上に『お前達を全員切り刻んで皆殺しにする NEMO』という脅迫文があったのだと。

NEMOというのはロムン国では『名無し』を意味するのだと、エアラン。

やはりというかなんというか、

エアランはロムン帝都を騒がせていた『名無しの切り裂き魔』とおぼしき人物があの船に乗ると知り、それを追ってあの船に乗っていたそうです。

エアランは船で落ち合う予定だった同僚から名無しの容姿を教えてもらうつもりだったので、肝心の名無しの風貌を知らないとのこと。

おいおい…じゃあ犯人が村の中に既に居るかどうかも判らないんですね。

まあでも船長が声を聞いている以上、

少なくとも既に村にいるメンバーではない男ということになるのでしょうか。声色を変えてたとかかもしれませんが。

船長から村人達に事件の説明があり、

不安に胸一杯の村人達。

間髪入れず、

今度はカーラン卿が襲われてしまいました。

足を切りつけられたと悶えるカーラン卿。

…屈強な船長ならともかく、カーランすら後ろから切りかかって仕留められないとは、この切り裂き魔の腕は大したことなさそうですね。

あ、いや、殺しよりも、苦しみ悶える姿を見て楽しんでいるというタイプですかね。わざわざ脅迫文を残す辺りからして。

そうこうしていると、今度は恐竜様の姿をした異形の獣と、大量の雑魚モンスターが村を襲撃しにやってきます。

迎撃戦。

異形の獣はやはり固くて強い。

なんとかやっつけますが、不死身なのかと言いたくなるくらい、しぶとい体力で再び暴れ始めます。

すると丘の上からヒュンメルが狙撃、

ドギも加勢に現れ、なんとか異形の獣を追い返すことに成功しました。

おお、ドギよ…なぜあんたはバトルメンバーじゃないんだ。

というか、てっきりヒュンメルって何かトラブルに巻き込まれてたりしてるんだと思ってたら、本当にただ遅れてたか、はぐれてただけ…?

なんなんだこいつは。

さて。

村のみんなは獣はよく見ていましたが、今回初めて異形の獣を見ました。

案の定、ビビっています。

なにか異形の獣について知っている節をチラホラ見せていたラクシャに改めて異形の獣について聞いてみると、

あれは古代種だろうとラクシャ。

圧倒的な膂力をもって地上を支配し、やがて絶滅した巨大な獣…要するにやはり恐竜みたいですね。

ラクシャは、故あって古代種についての知識をそれなりに持っているようです。

でも大したことではない、と遠慮がちに言うラクシャに、

サハドや船長は、知っている者が居るだけで心強く、何らかの方策も立てやすいだろうと彼女に声をかけるのでした。

古代種と名無しの切り裂き魔。

2つの脅威にさらされることにると気を引き締める一同。

カーラン卿がそれを聞いて「もううんざり」とか言って、

ついさっき襲撃された傷の痛みももう忘れたのか、歩いてどっか行き、死亡フラグをビンビンに立ててましたが、

ドギが「世話が焼ける」と言いつつ、後を追っていったので死ぬことはなさそうです。

夜。

見張り台で見張りをするアドル。

ラクシャが寝付けなかったらしく差し入れを持ってやってきました。

ところで、完全に忘れていたヒュンメルですが、

しっかり者のラクシャがどこへ行っていたのかと聞いてくれていたそうです。

しかし、答える義務はないとつっぱねられてしまったんだとか。

トイレだったんじゃないかな。

アドルはそんな事より、と古代種のことをなぜ黙っていたのか尋ねます。

ラクシャはゆっくりと、古代種のことは父から学んだと語り始めます。

貴族でありながら考古学…特に古代種の研究を専門とする学者だったという父。

ラクシャは父の研究室によく出入りして、一緒に発掘にも行っていたようです。

父が大好きだったとラクシャ。

ですが、ラクシャが16歳になった頃、父は研究や調査に傾倒するあまり、屋敷に戻らなくなってしまったそうです。

その結果、領地経営はないがしろになってしまい、やがて領民が暴動を起こしてしまいました。

兄がいたため、そのまま兄が当主代行となり、暴動は治まったようですが…おいおい、嫡男が居たんなら、ちゃんと家督譲っていけば良かったのでは?ラクシャ父…。

しかし、

結局、領民の信頼は取り戻せず、他家の計略もあり兄は失脚、母は心労で部屋に籠るようになってしまったのだそうです。

つい3ヶ月前、

ラクシャの家、ロズウェル家に爵位と領地を返上する命が下ったのだとか。

そんな経緯があったため、ラクシャは父から学んだ古代種の知識どころか、自分自身を疎ましく思うようになってしまっていたのだそうです。

そして、屋敷から逃げ出したのだと。

ラクシャは今回、古代種の知識が役立ったことで居場所を見つけたような気がしたと言い、

この島を脱出出来たあかつきには、父親を捜してみようと思うと語るのでした。

最後にラクシャは、これまでアドルになにかとツンツンしていたのは、アドルの中に父親の面影を見ていたためであり、つい辛く当たってしまっていたのだと明かし、謝罪します。

以後は、今まで「アドル・クリスティン」とフルネーム呼びしていたのを「アドル」と呼ぶようになるのでした。

 

・遂に最初の犠牲者が…。

翌朝。

カーラン卿が居なくなったそうです。

遂に死者が出ましたかね?

慌てず騒がず何か手がかりはないか、村の中を捜索してみると、

係留させていた小舟が無いことが明らかになります。

折しも見張り台でドギが、

小舟でカーラン卿が外海に出ようとしている姿を発見しました。

しかし案の定、潮の流れの関係でろくに進めていない様子。

アドル達はカーラン卿に至急戻るように声かけに南端の岬へ向かいます。

…もう放っておきましょうよ…ありゃどう見ても『ダーケストダンジョン』で言うところの精神崩壊起こしてるとしか思えないレベルの愚行ですよ。

すると海からいつぞやロンバルディア号を襲ったクラーケン的なモンスターの触手と本体が出てきます。

あれも古代種の一種ではないかと分析するラクシャ。

冷静でしたが、さすがに触手がカーラン卿の小舟を木っ端微塵にすると一同蒼白になります。

そして…結局、カーラン卿は戻りませんでした。

そりゃねえ…圧倒的な身勝手ぶりで、今まで生きてたのが奇跡ですよ…。

一同「仕方ない」の一言でカーラン卿の事は片付けると、

あれこそ、この海域に近付く船を片っ端から沈めてきた元凶であり、

このセイレン島を守っているのだろうと結論付けます。

あれを倒さない限り、まず脱出は不可能。

ところで、しれっと名無しから手紙がきてました。

「まずは一人」と。

エアランは、名無しの切り裂き魔は心理的に人を追い詰めることもあるといい、

つまりカーラン卿は、名無しに追い詰められ、小舟で外海に出る暴挙に出て、死んだ…即ち、名無しの切り裂き魔の策略の犠牲になったのだと結論付けます。

名無しの切り裂き魔の手口のショボさたるや…。それをドヤ顔でわざわざ村の中に手紙を書き置きするなんて、とんでもなく卑怯な小悪党としか思えないですね。

しょうもない名無しの切り裂き魔ですが、

これ以上犠牲者を増やすわけにもいきません。

とっとと捕まえる事に決めて、

アドル達はエアランと協力して捜査する事になるのでした。

エアランは事件のあった場所をもう一度検証すると言い、アドル達に聞き込みをしろと依頼してきます。

みんなから聞き込みを行い、

判ったことがいくつか。

キルゴール先生とのトークが、なんか一見全然関係なさそうな「アルタゴ公国にこの間まで滞在していた」というのが妙に気にかかりますが…。

ともあれ、エアランと情報交換をしようとしていると、

アドル達を巧みに誘導し、

鋼線のトラップで首をはねようと画策する名無し。

エアランから、この鋼線トラップはロムン軍の手口であると明かされ、

えっじゃあエアランが容疑者…?と一同混乱。

このように、

犯人は頭脳派であり、心理学にも長けており、人を不安に陥れる手口を多用し、かなり切れ者であるようだと名無しの正体についての考察が捗ります。

なんか探索と全く関係ない方向に盛り上がってきましたが、

すぐに犯人らしき人物が浮上します。

エアラン曰く、アルタゴ公国は、ロムン帝国と戦争中であり、一介の旅行者がほいほい入れる地域ではないと。

つまりキルゴール医師は、極一部の要人か、ロムン帝国の軍人である可能性が高い。

「まさかキルゴール先生が…」

と、アドル達は声を揃えますが、

とにかく改めてキルゴールに話を聞きに行く事に。

しかしキルゴールは留守。

エアランは、留守なら留守でやることはある、とガサ入れします。

出てきたのは先程のトラップに用いられていた鋼線。

名無しはキルゴールであると断定することになるのでした。

なお、ヒュンメルは「急に行方を眩ました件については、話したくない。そして、この名無しの事件は自分の目的と関係ないので協力しない」などとのたまいます。

彼が不可解なのは、

自分の目的と関係ないなら、さっさと目的を達成するために出発すれば良いと思うのですが、なぜか村にはとどまっているのです。

…アドル達待ち?じゃあ協力すれば良くない?

なんだこいつ、と思いましたが、放っておいてキルゴールを追跡します。

すると道すがらに少女が落ちていました。

今にも獣に襲われそうな少女。

船長が助けに行きますが、それはキルゴールの罠で、例の鋼線トラップにより船長は致命傷を負います。

キルゴールは、こんなこともあろうかと少女を捕らえていたらしいです…まじかこいつ。

こんなこともあろうかと、少女をひそかに捕らえて養育していたんですか?

まあ…とにかく船長は致命傷、アドル達はキルゴールと戦闘に入ります。

アドル達三人で本気でボコったにも関わらず、キルゴールに致命傷を負わせる事は出来ず、キルゴールは逃げようとします。

しかしそこへ古代種が現れて、キルゴールを頭からガブリ。そのままキルゴールの亡骸を咥えてどっか行ってしまいました。

…とりあえず、死んだらしいです。

ああ、どんな悪者でも、人間をアドル達が殺すのはまずいんでしょうね。

アドル達は船長のところへ戻りますが、やはり致命傷だったらしい船長は帰らぬ人となってしまいました。

村人達は尊敬すべき船長を失った悲しみに暮れつつ、丁重に遺体を葬るのでした。

 

・と、ここで、ダーナの視点へ。

これまでずっとアドルの夢の中で断片的に語られてきた不思議な少女ダーナ

大樹の巫女とやらになることを目標に、オルガやサライといった同じく巫女を目指す少女達と修行をしていた彼女が、遂に大樹の巫女になったそうです。

神秘的な力の指標と思われる、なんだか凄い理力を持ち、行動力に富むダーナ

堅苦しいのが苦手なダーナは、式典続きで疲れていました。

そして、植樹祭というのがもうすぐ行われるらしい。

それはダーナが大樹の巫女になって行う最初の儀式。

未来が見えるらしい。

早速大峡谷とやらに出発することになるのですが、

オルガとサライが見届け役を努めてくれることになりました。

つい、いつものくだけた調子で話すダーナに、

オルガとサライは、もはやダーナは巫女であるので、自分達に接する際もそういう友人のような言葉遣いではいけないと、さりげなく注意してきます。

さて、儀式は一人で大峡谷にある祠へ赴き、そこで行わなくてはならないとのこと。

ダーナは高らかに植樹祭の開始を宣言すると、儀式に出発します。

道中、獣が出るのですが、ダーナは強いので一人でも全然平気です。

彼女は理法具『始祖鳥の翼』を持っていて、2段ジャンプが可能です。

ダーナの存在はアドルの物語にどう絡むのかと思ったら、

ふーむ。

とりあえず操作キャラにもなるのですね。

滞りなく、祠に着いたダーナは儀式を始めます。

彼女が視た未来…最初は海の光景でしたが、

引きずり込まれるような感じがして…ダーナは慌てますが、

ともあれみんなには海が見えたとだけ伝え、

一同は海は繁栄の象徴であり、ダーナの代も安泰だと安堵します。

ダーナは一人不安を抱え、儀式は終わりました。

 

・第三部 ジャンダルムを越えて。

そして視点はアドルへ返ってきます。

やはり先程のダーナ視点はアドルが見ていた夢だったようですが、アドルはまるで自分が実際にダーナになって経験していたかのような感覚を得ていました。

奇遇ですね。プレイヤーもそんな気持ちを抱いていました。操作してましたもん。

ところで、第二部終盤でレスキューした少女はクイナと言い、やはりロンバルディア号の乗客だったのですが、

厳密には乗客ではなく、船の中で遊んでいるうちに、しれっと密航していたというパターンだったようです。天真爛漫な性格で、沈んだ大人達を知らず知らずのうちに元気付けてくれているようです。

エアランは、意外と手先が器用だった事が判明し、簡単な工作を行ってくれるようになりました。また、これまで地図作成が進む度に船長に地図を見せて報酬を貰っていたのですが、

その役目をエアランが継いでくれることになりました。

さて。名無しの切り裂き魔事件から1週間…村のみんなは団結し行動を開始します。

セイレン島脱出に向けて更なる情報を得るため、島の北側の探索を行うことになりました。

それには島の中心部にある峻険な山・ジャンダルムを越えるしかありません。

憲兵という意味だそうです…なんかエアランに雰囲気が似てるそうでそう命名されました。

その山は既に接近したことがありますが、峡谷もあり、近付くことが出来ず、迂回してそのままになっていました。

どうにかあそこを越えて北側へ行くしかない。

近くへ行ってみると、

なんと峡谷のそばから巨大な樹が生えており、その根がうまいこと橋のようになっていて渡ることが出来そうです。

でも以前にここを通ったときにこんな樹は生えていなかったのですが…ラクシャは、この樹も古代種のようだと述べます。

とにかく根の橋を渡り向こう側へ。

辺りは古代種が闊歩していましたが、

好戦的な性格では無いようで、簡単に撒いて進めます。

そしてジャンダルムの麓に到着しました。

一行は、固い鱗を持つ古代種に対して有効な武器が未だに無いことは危ないと思いつつも、

ま、古代種との戦いは極力避けることにしてジャンダルムを登れば良いと結論付け、夜営することになります。

夜営それ即ち、ダーナのターンです。 

ダーナと共に巫女になる修行をしていたサライ

巫女になれなかった者は、巫女に仕えるか、家に帰るか選ぶことになるのですが、

サライは家族に帰ってこいと言われたので家に帰ることになり、ダーナに別れを告げにきます。

そして、サライダーナに陽色金…ヒイロカネで出来た半月刀をプレゼントします。

大峡谷の近くに古い地層が隆起していて、そこで採れるヒイロカネはとても質が良いのだと。

ヒイロカネ製の武器は竜種を圧倒できる業物になると。

大峡谷って…今、アドル達が探索している大峡谷のことでしょうか。竜種は古代種のこと?

やはりダーナ達は過去のセイレン島の住人のようです。

アドル視点に戻って、改めていざジャンダルム。

ひたすら山道を登っていくのですが、

案の定、ジャンダルムは古代種っぽいのがうろうろしていて、歯が立たない敵が多いので、華麗なステップで逃げ登山です。

登っていくと、獣の目を欺くような工夫がこらされた小屋を発見し、

中を物色すると、

どうやらTと、もう一人が住んでいる小屋らしいことが明らかになります。

留守のようでしたが、生活感もあり、Tはまだ生存しているらしいです。

ある程度物色したのち、また登っていくのですが、

今までしつこく現れていたボス格の古代種が立ち塞がり、

やはりとどめを刺すことは出来ません。

どころか、逃げさせる事も出来ず、まだ襲いかかってきそうな古代種。

すると、突然助太刀が入ります。

黄緑髪の少女が、短剣のようなものを古代種の目に投げつけると、古代種に効果抜群!

怯んで逃げていってしまいました。

彼女はリコッタと名乗り、先程のTの小屋でお茶を振る舞ってくれる事になります。

リコッタはワイルドな少女ですが、貴族出のラクシャすらも「美味しい」と驚くほど、とても美味しいお茶を淹れてくれました。

アドル達が島の外から来たと聞くと彼女は「父上と同じだな!」と語ります。

本当の父上ではないが、自分に言葉を教えてくれたとリコッタ。

その口ぶりからしてどうやら彼女はロンバルディア号の漂流者ではなく、この島に元々から居る様子。

で、リコッタの父上…たぶんTなんでしょうが、彼は1ヶ月前から帰ってこないとリコッタから聞かされます。山へ古代種の様子を見に出かけたと。心配で探しているが、見つからないようです。

よく古代種だらけの山を歩けるな、とサハドが尋ねると、リコッタは先程も投げていた『手投げ矢』を見せてくれます。

手投げ矢自体は極めて簡素なものですが、

ほのかに光を帯びている、不思議な凄味がある金属だと描写されます。

ははあ、これがきっと噂のヒイロカネですね。

リコッタから「これで古代種が仕留められる」と聞かされて驚く一同。

ほとんど刃が通らず、どれだけタコ殴りにしても何食わぬ顔で起き上がる古代種を、こんな小さな矢一本で?

いくらなんでもチート過ぎでしょ…。

しかし、もはや矢はこの一本しか無く、作り方は父上…タナトス・ベルダインにしか判らないようです。

T、タナトスなんだそうです。

ひとまず、金属や武器について詳しそうなカトリーンに相談しようという事になり、漂流村に帰ろうとするアドル達。

リコッタはそれを聞き、自分も連れていって欲しいと言います。

タナトスを探す手がかりになるかもしれない、と。

そりゃ言われずとも連れていきますよ、人数は多ければ多いほど良いはずです。

というわけで、リコッタが漂流村の仲間になりました。

しかもバトルメンバーです。

少女なのでラクシャと同系統のスピードタイプ射属性かと思ったら、

なんとサハドと同じ打属性キャラ。

とはいえ、サハドよりはすばしこい感じみたいですね。

そっかそっか…サハド、今までお疲れ様でした。後は控えでゆっくりしててください。

あれ、そういえば未だにヒュンメルってバトルメンバーに復帰してないんですけど、一時的なバトルメンバーだったんでしょうか?

リコッタも一時的な加入なんでしょうか?

んー…いやでもリコッタ使おっと。

可愛いですから。

 

ヒイロカネを求めて。

村へリコッタを連れて戻ると、リコッタは見たこともない色々な物に興味津々。目を輝かせてサハドに説明を求めます。

子持ち故に面倒見が良いサハドは、すっかりリコッタに懐かれていました。

さて。

早速、カトリーンにリコッタの手投げ矢を見せると、彼女はその金属はどうやら、伝説のヒイロカネではないか、と結論を出します。

とにかく超凄い金属で、確かにこれなら古代種に対抗できる武器となり得る…のですが、

武器にするには、大量のヒイロカネが必要です。

リコッタも、タナトスがどこでヒイロカネを調達していたのか知らないと肩を落とします。

するとアドルはヒイロカネという言葉から、

夢の中でサライダーナヒイロカネの武器を贈っていたシーンのサライの言葉を思い出します。

そして、躊躇いつつも一行に「夢で見たんだけど、古い地層から見つかるかも」と述べました。

夢で見たと聞いて、軽く引くサハドとラクシャ。

しかし、カトリーンからあながち的外れでも無いとフォローされ、

話の流れで、リコッタが「化石の洞窟なら父上と行ったことがあり、場所も知っている」と発言。

トントン拍子で、その洞窟を目指すことになりました。

ところで、村に少し前からハシビロコウが住み着いてたのですが、

リコッタの育ての親的存在であったことが明らかになります。リコッタはハシビロコウを「センパイ」と呼び、

かつてセンパイに命を救われ、食べ物の捕り方などを教えてもらったのだと語り、ハシビロコウの言いたいことも理解しているようです。

身支度を整え、化石の洞窟を目指して進みます。

いつか見かけていた、吊り橋が壊れていて渡れなかった川の先にありそうだということで、

村のみんなを呼び寄せ、吊り橋を修理することが出来ました。

途中でオースティンという漂着者をレスキューしましたが、

漂着後に彼がどのようにして、今までこんなところで生き延びて居たのかなどはもはや深く考えない方が良いのでしょう。

奥に行くと、リコッタがこの辺りは見覚えがあると言い出し、ほどなく化石の洞窟が見つかります。

リコッタが来たことあるのはここまでで、タナトスは一人で中に入り、ヒイロカネを採ってきていたらしいです。

洞窟内はさほど広くなくすぐにヒイロカネらしきものが露出している地帯に行き当たります。

一行はそれをかき集めつつ、アドルが見る夢はなんなのだろう?と疑問を口にします。

ここまでアドルの夢と、島で体験する現実がリンクしているということは、もはやただの偶然ではあり得ない…。

でもまあ、ひとまず夢は置いといて、ヒイロカネを持って村へ帰ります。

村ではドギ達が鍛治場施設の強化を済ませてくれており、カトリーンが、とりあえずヒイロカネで武器を生み出すまでは無理だが、

既存の武器にヒイロカネで補強を施すことは可能だろうと述べます。

それにはしばらく時間がかかるということで、村の仕事をやりながら待つ一同。

そんなある日、事件が起こります。

ドギとエアランから「村で必要な木材は主に密林地帯で調達しているんだけども、そこに獣が異常繁殖して困っている」と。

元々獣は住んでましたが、それでもここまで増えるのはおかしい。

理由は正確には判りませんが、ラクシャが密林のボスを倒したことで生態系に変化を生じてしまったのでは、と言及します。

とにかく、尋常ではない量の獣なので、

村全体で攻め入ろうとドギ達が提案。

今までは獣の襲撃に対抗する『迎撃戦』でしたが、

今回は獣達の住みかに侵攻する『制圧戦』を行うというわけです。

アリスンが不安を口にしますが、

「迎撃戦とやることは変わらない、いつも通りにやればいい」とエアランらが宥めます…でもアリスンの懸念はごもっともです。

アリスンって、至って普通の仕立て屋のご婦人ですよ?

迎撃戦は村の設備に頼って戦えますが、

制圧戦なら無防備です。全然勝手が違うような気がしますけど…。

と思ってたら、エアランが「設備を持っていけるようにする」旨の発言をしていたので、

まあ大丈夫そうだ、と溜飲を下げることにしました。

 

・制圧戦。

密林地帯に入ると、エアランから密林地帯制圧についての説明を受けます。

制圧においては村のメンバーが遠距離から攻撃を行い、雑魚散らしをしたりして戦線を維持しつつ、アドル達が最奥にいるボスを叩くという流れになるようです。

あちこちに獣達の巣があり、これを全部潰すか、

あるいは一定時間経過するとボスが現れるのだとか。

もちろん獣の巣からは獣が出てくるので、戦況を楽にするためにも潰した方が良いのは明白です。

それとアドル達には適当な場所に『篝火』を立てて行くようにとエアラン。

篝火…即ちBONFIRE RIT、ですね!判りました!

周辺の見通しが良くなるほど、エアラン達がアドル達を支援しやすくなるというのが理由で、

つまり篝火を設置すればする程制圧しやすくなるのですが、

この篝火、獣達に壊されてしまうこともあるそうです。篝火を壊すなんて許せない!ていうかこの島の獣、火を怖がらないんですね。

で、まあ、言われていたように篝火を灯しつつ、全部の巣を潰すとボス登場。

撃破すると制圧戦は終了。

密林はしばらく安泰のようです。

 

・ついに念願の…。

カトリーンがヒイロカネ武器を誂えてくれました。

今まで何度倒しても起き上がり、とどめを刺せなかった古代種がこれみよがしに即座に現れましたが、

バッチリ殺せました。

おお!古代種倒せるやん!と思って、

ジャンダルムじゃなくて、超強い古代種が闊歩している近場の『水と森の丘』に行ったら、ここの古代種は本当に強すぎて全く歯が立ちませんでした。泣きそうです。

でもうろちょろしてたら、ミラルダという女性漂着者がキャンプしてたのでレスキューします。

こんな凶悪な古代種がうろうろしているすぐそばでキャンプって…とか、

今までお互いの存在に全く気付かなかったなんてことある?などとはもはや思いません。

アドル達が発見するまでは、誰も見付からない。そういうものなのです。

ミラルダは料理が得意で、クエストをこなせば新しい料理レシピとか教えてくれそうな感じですが、

とりあえずは野菜でジュースを作ってくれるそうです。野菜、やたら余ってたので使い道みつかって良かったです。

さてさて。

改めてジャンダルムへ!

ここを越えて、島の北側を見ましょう。

というわけでいざ登山。

ジャンダルムを登っていくことになります。

ガンガン登っていき、山頂へ。

そこで登場した翼竜タイプの古代種とのボス戦を終えると、

見晴らしの良い場所から遂に北側を見下ろすことが出来たのですが…

広がっていた景色は、自然いっぱいで人工物無しの南側とは全く異なるものでした。

明らかに人の手による遺跡がある。

空にはたくさん古代種が飛び、恐竜時代さながらの光景に一同は絶句します。

そして、一本のとてつもなく巨大な樹。

アドルはあの樹は夢で見た大樹だと考え、ひとまず大樹に行ってみることにします。

と、いきなり、ヒュンメルが現れて、

同行を申し出てきます。

行く方向がおんなじなんですって!

うわあ…なんだこいつ。

それならせめて、ジャンダルムの麓から合流すれば良いじゃないですか。

こういう感じが、今の流行りなんでしょうか?

しかも、ヒイロカネ入手の苦労も知らず、ちゃっかり武器をヒイロカネ武器に改良済み、

レベルも他のみんなが35とかなのに、1人37になってましたが…

こういう加入が定まらない、ふらふらマイペースなキャラが一番扱いに困るんですよね…。

なんかイラッとしたので、やはりヒュンメルは使いません。

そしてお話は第四部に突入するのでした。

 

長くなってきたのでここらで一旦区切ります。