ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

Bloodborne その3(PS4・2015)

・というわけでその3です。

前回は白痴の蜘蛛、ロマを倒した所まででした。

長かった獣狩りの夜もようやく終わりを告げようと…しているのでしょうか?

ではでは早速やってみましょう!

 

・見たまえ!青ざめた血の空だ!

確かヤハグルの街中にそういう手記が落ちてたんですが、

青ざめた血の空ってなんだろうとずっと思っていました。

でも、ロマ撃破後、

空には赤い月が浮かんでいて、

夜空は青紫の美しい空。

これは…これこそが『青ざめた血の空』だ。

とても美しい夜空の色。

赤い月も美しく、その周りの夜空の色は赤紫です。

この美しい夜空とその不気味な光源に照らされるヤーナム市街。

ゲーム史でも屈指の絶景がここに広がっていました。

本当に美しい…。

あまりの美しさに、久しぶりにヤーナム市街をあちこちうろうろ…。

ヨセフカの診療所から。

禁域の森攻略中に覗いたらヨセフカが、「こっちに近付くな。扉を開けるな」と警告してきたので、

そのままにしてたのですが、

結構強くなったので敵対しても、返り討ちに出来るかも…行ってみましょう。

あの日引き返した階段の奥へ。

ヨセフカは何の警告も発しません。

さて。どうなるか…。

処置台に四つん這いになっているヨセフカがいました。

話しかけると、

なんか「気持ち悪い」らしいです。

そして自分は特別だからやり遂げたとかなんとか言ってます。

なんだこれ?

彼女に何が起こっているのでしょうか?

ガチでさっぱり意味が判らなかったので、ここにきてヨセフカについて調べてみたところ、

どうやら産気付いているらしいです。

彼女はこれが目的だった?

どうやら殺して良いみたいなので殺してみると、3本目のへその緒をゲットしました。

これは上位者の赤子が持っているものらしいので、やはり彼女の中には上位者の赤子が宿っていたのでしょうか。

うーむ…全然意味が判らないんですが、

Bloodborneが、ロマ撃破後、みるみるクトゥルフ世界に傾いているのは何となく察しました。

ところで、

ほとんどの民家はもうノックしても反応がありません。

死んだかどっか行ったか…。

重病人が居た家の前では、旧市街の獣人みたいなやつがいました。

窓が破れてたので、あの重病人が発症してしまった姿でしょう。

もちろん殺します。

さようなら重病人。

さてあちこちうろうろして、下水道の豚を倒すと血塗れのリボンを発見しました。

どう考えても腹の中から出てきたのでしょう…。

これはまさか…いつぞやの行方不明になった少女の…ということですよね。

あー…啓蒙…というか、SAN値が…。

見たくもないものを見てしまった…。

少女の行く末を知ってしまい、げんなりしつつ、私の足はゆっくりと少女の家に向かっていました。

もう誰もいないはずの家の窓を叩きます。

すると…

「妹をご存知ではありませんか?」

えっ?少女の姉と名乗る人物から返答がありました…。

血塗れのリボンを渡すことが出来るのですが…。

怖いのが、

生前の少女は一言も姉の話なんかしてなかったのです…。

母と父とお爺さんの話しかしてなかったですよね…見間違い?

…こいつ、誰だよ…。

でもまあ、別に血に濡れたリボンは私には不要なので(使者のおしゃれアイテムです…おいおい)渡します。

姉なる人物は、少女が屋外に出て死んだことを悟り、悲しみます。

そして、彼女のために祈ると。

ならいいか…祈ってやってください。

しかし少し離れると、

「素敵なリボン、やっと私のもの」

と、ほざく『姉』。

ウフッウフフという古畑任三郎笑いで、プレイヤーの精神にとどめの一撃です。

こいつ、リボンが欲しかっただけですね…。

一回狩人の夢に帰って、この姉の所に再訪したら何か違うこと言うかなと行ってみたら、

道すがらの梯子の下に女性の死体が落ちてました。

白いリボンをゲットします。

『自称・少女の姉』…白いリボンを手に入れるという念願が叶って自殺したか、浮かれて墓地街の女敵モブみたくステップ踏んでたら足踏み外したみたいな感じでしょうか?

まあ…血に濡れたリボンが、綺麗になって戻ってきました。

オドン教会に行ってみると、

アリアンナがぐったりしています…。

どうやら、彼女も身籠っているみたいです。

アリアンナはヨセフカみたいな、特別な女性だったということでしょうか?

もう1人の黒い髪の女性は、ウフウフ笑って静かに発狂してました。

主人公を嘘つき呼ばわりする男はなんとか発狂はしてませんが、ギリギリという感じです。

最初から居た赤黒いローブの男はほんのり発狂してます。

…嫌な避難場所になりましたね…。

オドン教会から大聖堂の方へ歩いていきます。

それはさっき、異形に掴まれて発狂後、教会棟にワープする前の水盆が置いてあった場所…あそこに行ってみたかったからです。

聖堂街の未探索部分…あの、隠された教会とやらを探して行ったら、狩人が出てきた~のあの辺じゃないかな、とあたりをつけたからですが…

しかし、大聖堂へはなぜかダイレクトワープ出来ません。灯りが機能してないんだとか。

おや?

嫌な予感がしますが、それで徒歩で大聖堂方面に進んでいたわけですが、

大聖堂付近に誰か倒れてます。

話してみると、どうやら狩人狩りの鳥頭おばさんらしい…。

大聖堂の中に居る奴は自分の獲物だから手を出すなとおばさん。

どうやら中の狩人にやられてしまったらしいです。

血を入れたからしばらく休めば良くなるとおばさんは言いますが…ヘンリックより数段ヤバい相手のようですね…。

とりあえず覗いてみたら、銃撃たれたり刀で斬られたりして、

挙げ句の果てには致命の一撃をとられてしまい、あっという間に殺されました。

全然勝てそうもない相手…もう放っておきましょう。

おばさんすまん、私には無理だと心の中で謝りつつ、大聖堂を右折。

狩人やらデカブツやらがいた方面に行くと、

案の定、水盆があり、異形がぶら下がっている場所へ出ました。

異形に掴まれると教会棟。

ではその先は?

その先は隠し街ヤハグルに出ました。

もちろん、袋男にさらわれた時に探索した部分ではないエリアへの侵入。

ほー…ここで隠し街の探索なんですか…。

なるほど。

ここを探索してたら、「見たまえ!青ざめた血の空だ!」の手記が目に入って、

主人公が求めていた青ざめた血とは、この空の状態を示しているのか?

では、主人公が自筆で残していた「青ざめた血を求めよ。狩りを全うするために」とは、

ロマを倒して秘匿を破り、赤い月を暴き、空を青ざめた血の空にするということだったのか?などなど推察できるというわけですね。

さっきロマ撃破後、『秘匿は破られた。悪夢の赤子を探せ』とかなんとか、わざわざシステムメッセージが表示されたので、

この悪夢の赤子とやらを倒すことがイコール狩りの全う?

悪夢の赤子?がラスボス?

…解釈、果たしてこれで合ってます?

もう本当にストーリー判りにくいですって!

主人公は最初からロマが赤い月を秘匿していたこと、本当は夜空が青ざめた血の空と化していることを知っていたんでしょうか?

知っていて血の医療を受けて狩人になったのかな?

謎が謎を呼ぶ。

 

・廃城カインハースト。

カインハーストは主人公宛の招待状が届いていたのですが、

どう考えてもメインシナリオルートではなさげだったので、放っておいたのですが、

いよいよ行ってみます。

確か、アルフレートが穢れた血族を狩るために目指している場所でしたっけ?

ルフレートに招待状をあげれば良いのに…主人公の名前が書いてあるから駄目なのでしょうか?

招待状によれば、

ヘムウィックの辻にカインハースト行きの馬車が来るらしい。

うろうろしていると、ムービーが始まり馬車が現れました。

乗ってみると、カインハーストへ直行です。

雪が積もった城…エレーミアス絵画世界かな?

あちらと完全に一緒の仕様だったら…それはヤバイですよ…あちらは一度侵入したら出口からしか出れなくなってしまったのです。

しかし、こちらはちゃんとすぐ灯りが出てどこにでもワープ出来ました。

ほっ…。

入り口はなんかヤバそうな敵がうろうろしてましたが、

城内に入ればこいつは撒けました。

城内では、

笑い声があげながら斬りかかってくる女の幽霊がたくさんいます。

幽霊みたいですが、別に呪われなくても叩けました。

城内を探索していると、

なんか良さげな装備品が獲得できたり、

ルフレートと同胞と思われる処刑隊の装備があったり、

カインハーストの騎士とやらの装備があったりと、

なかなか探索しがいがあります。

なんか突然、頭に印みたいなのが現れて、

謎のダメージを食らって、

近くに寄ってきていた女幽霊…よく見たら、自分の首を胸元あまりに持っていて、絶叫しながら出血したり…というガチでホラーな状況に陥った時はとにかく怖くて…焦りました。

どうやらこのタイプの女幽霊が叫んでいる時は動けなくなるらしいです…怖い。

広いカインハーストのお城。

うろうろしていると、だだっ広い屋根の上に出ました。

が、行けるところがありません。

ふーむ。

ここで探索終了か?

ボスも居なくてアイテム回収だけのエリア?

ならいっそ良かったのかもしれませんが…。

アイテム求めてうろうろしてたら見つけてしまいました。

いかにもこの先ボスが居ますよ、という物々しいオーラを湛えた上り坂。

…引き返したいのですが…屋根から飛び降りて移動してきていた為、帰り道が謎です。

まあ、別に血の遺志落としても惜しくは無いので行ってみます。

ムービーが始まり、

なんかいかにも死体な敵が動き出して、

ボス戦です!

殉教者ローゲリウスですって。

えーと…ローゲリウスって誰でしょう?

誰か知りませんけど、殉教してるので死人のようです…というか、思いっきりスケルトンで、どうみても死人です。

ドクロの魔法弾を飛ばしてきている時はもっさりしてるので、すんなり勝てそうと思ったのですが、

ある程度すると、鎌でバリバリ攻撃してきます。

あまつさえ、レッドアリーマーみたいに飛び上がってこっちに突撃してきたり、

剣を地面に突き刺したと思ったら、

からしこたま剣の魔法?が降ってきて、

こっちの攻撃はほとんど入らず…殺されました。

なんだったんだ…あいつは。

とりあえず狩人の夢に逃げ帰って、

さきほどカインハーストで拾った装備を物色…。

エヴェリン→血質最低値の私には装備不可の銃器。

レイテルパラッシュ→血質最低値の私には装備不可な右手武器。なんか銃に変形するらしいです。

カインハースト騎士装備→とても素敵なのですがいまいち機能的ではない。

処刑人の手袋→神秘最低値の私には使えない神秘道具。

…ほぼ使いこなせないものばかりでした。

気を取り直してもう一度。

今度は聖剣を片手剣モードにして、

銃に頼って戦ってみます。

困った時の銃頼み。

なんと、適当にぶっ放してたら銃パリィが決まって体勢を崩すローゲリウス。

内臓攻撃が入りました!しかも2回も。

これは勝てる!

後少しというところで、回復を怠り結局死にましたが、次は無事に勝てました。

ローゲリウスを倒すも、その先は行き止まり…。

えっとこれで終わり?

そんな馬鹿な…とうろうろすると何か落ちてます。

幻視の王冠。

なにやらテキストによると、ローゲリウスがこれを被って何かを封じていたような感じです。

早速、被ってみると、ムービーが始まり、

玉座の間が現れました。

中に入ると、威厳に満ちた女性の声が聞こえてきます。

玉座に鉄仮面を被った女王様が座っていました。

「跪け」というので、少し手前で跪くと、彼女はアンナリーゼと名乗り、自らを血族の長だとか女王だとか言い、教会の敵だと語ります。

もはや血族は全てローゲリウス率いた医療教会の処刑隊が殺し尽くしているみたいですが、

血族の長たるアンナリーゼだけは殺せなかったのか?ローゲリウスは幻視の王冠を被って、殉教者となり、その身を呈してアンナリーゼを封じていた…誰一人穢れた秘密に触れぬように。

プレイヤーの目には女王を守ってたようにしか見えませんけど…。

鉄仮面の女王様は血族の契約を結ばせてくれるようです。 

彼女の穢れた血を舐めるとあら不思議。血族の仲間入りです。

特に何も変わりませんが、

しかし血族はもはやこの世界で彼女と主人公ただ二人だけとか聞くと、なって良かったなあとしみじみ。

これは誓約にあたり、それ自体はオンラインプレイヤーにしかあまり関係なさげですが、

血の狩人となったおかげで、ショップに新たな装備が並びます。

即ち、血の女王・アンナリーゼを守る近衛騎士達の防具一式と、

超絶格好良い刀『千景』。

くっそ格好良い!使いたい!

が、薄々気付いてましたが、血を這わせ血刃を形作る呪われた刀…血質武器です。

血質を捨てて生きてきた私には扱えない…千景…憧れの武器です。

さてさて。

女王の間での話に戻ると、

テーブルの上に置かれた『未開封の招待状』をゲットします。

何者かをカインハーストへ誘うものらしいです。

ああ…ひょっとして、カインハーストに行きたがってたアルフレートをカインハースト行きの馬車に乗せれるようになるのかな。

というわけでアルフレートに招待状を渡しに行きます…。

あれ、アルフレート…どこ行ったんでしたっけ?

そういえば最初に居た場所から移動してたんでした。

聖堂街を右往左往してアルフレートに会いに行きます。

彼と久しぶりに情報共有…医療教会のこと、ビルゲンワースのこと、穢れた血族のこと。

最初に聞いた時は、キーワード自体よく判らなくて、まじで何のこっちゃだったこれらのもの。

長らく獣狩りの夜をさ迷い続けて気付いたのですが、

メインシナリオを理解するに必要と思われるこれらの世界観設定のほとんどが、いまだにアルフレートとのトーク以外からろくに語られてないのってつくづく驚異的なんですけど。

本当にシナリオ面に関してはファミコン並に語られない。

でもなんとなくうすぼんやりと判っているような気もする…そもそも判らなくても良いような気もする。

なにはともあれ、やはりアルフレートにカインハーストの招待状を渡すことが出来ました。

一方的に情報を得るばかりだった私が、ようやくアルフレートに情報を提供する側になれたわけですね。

ルフレートに招待状を渡すと、彼はすぐカインハーストへ向かうと言います。

ローゲリウスを列聖の殉教者として正しく奉るためとかなんとか。

カインハーストは穢れた血族の城でして、

ルフレートが属する医療教会の処刑隊は、穢れた血族を殲滅させるべくカインハーストのお城に突撃したようですが、

結局、女王アンナリーゼは不死なのか殺せなかったので、ローゲリウスが重石となる形で穢れた血族を表に出さぬよう、その命を犠牲にして、封印している…ということみたいです。

ルフレートはこの突撃メンバーに入れてもらってないからか、カインハーストへの行き方も知らないんでしょうね。

ともあれ、

ルフレートはもう主人公に何の情報も教えてくれません。ただ、「あなたに会えてよかった。さようならです」と別れを告げ、「お互いこの街を清潔にしましょう…」と述べ、『車輪の狩人証』をくれました。

もうこの街は到底清潔にはならない気がしますが。

狩人証もらったので、ショップの品揃えが良くなっているはずなので、狩人の夢へ帰還。

処刑隊の武器と思われる『ローゲリウスの車輪』なる右手武器が。

車輪、宗教というとやはり処刑の色が濃い武器ですね。

穢れた血族を引き潰しまくって怨念が宿ってるらしいです。

あと、変な金色の三角形…『金のアルデオ』という兜が売ってました。

これ、処刑隊の象徴の兜らしいんですけど、とにかくただならぬオーラをまとっています。

こんなヘンテコな兜被って車輪振り回してたら奇人確定ですね…。

でもそれが処刑隊の狩りスタイル。

しかしアルフレートはそんな姿じゃなかったような…。金色の三角、被ってなかったですけど…?

とりあえず私もアルフレートを追って、もう一度カインハーストに行ってみます。

ローゲリウスが居たところに居るのかと思いきや、そこにはいません。

彼がいたのは玉座の間。

入ろうとするとアルフレートの狂ったような叫び声が聞こえます。

遂にやったと。

女王をピンクの肉塊に変えてやったと。

今までの好青年キャラはいずこ…とてつもなく汚い言葉でアンナリーゼを貶めるアルフレート。

うわうわうわ…ちょちょちょ。

血塗れの玉座にはピンクの肉塊があり、

その前にものすごくヤバい人が立ってました。

金色の三角を被って…これフルフェイスだったんですね…余計怖いです…、

ゴツい車輪を背負う男。

返り血にまみれ、車輪にはピンクの肉片がこびりついてます。

どうやら、これがやりたかったらしいです。

これでローゲリウスを列聖の殉教者として奉ることも出来ると。

彼はひとしきり狂ったように笑い続けるのでした。

…私は、呆然とその姿を眺めながら、

新規でキャラを一から作る事があるとしたら、筋力と神秘に振って、ローゲリウスの車輪を扱うスタイルも良いなあと思うのでした。

車輪、なかなか格好良いですね。

衣装は処刑隊の正装一択で。

ところで玉座にはピンクの肉塊と化したアンナリーゼが居るのですが、

調べると女王の肉片を拾うことが出来ました。

「アンナリーゼの憐れななれの果て。だがこのピンクの肉片はまだ呪われたように熱い。素晴らしきかな不死、血の女王よ」

…生きてるんだ、これ。

拾う主人公。

拾うんだ、それ。

拾ってどうするんでしょうか。

ルフレートはそっとしておきます。

何も見なかった…事にして、私はこの場を立ち去りました。

なお、後日…アルフレートを探して徘徊したところ、彼は最初の場所に戻っていました。

いや、本当に彼なのかは判りませんけど。

それは金の三角を被った状態で、

最初の場所で死んでいました。

よく見たら、最初の場所はどうやらローゲリウスと処刑隊を奉っていたお墓のような場所でした。

本懐を遂げ、彼は自害した…そういうことでしょうか。

なぜかその場には幻視の王冠らしきものが奉られていましたが、それは私が持っているのですが…レプリカでしょうか。

 

・教室棟。

異形に掴まれて行けるそれは、悪夢の場所とカテゴライズされています。

入ってみてすぐ、扉の向こうに誰かが居るので会話をしてみると、

「愚図愚図してないでさっさと行け」などと言われます。いつぞや「隠された教会に行ってみると良い」と言って、扁桃石くれた人でしょうか?

中は至って普通の教室棟という感じでしたが、

講義室の中に、ぎっしり下半身ずるずるの生徒達が詰まっていて、

ぞろぞろ出てきた時は驚きました。

ひとしきり探索して奥の扉を開いてみると、

啓蒙がずずず…と上がって、

『悪夢の辺境』という、外のエリアに出ました。

悪夢の辺境はちょっと覗いてみようと思ったら、

明るい外のマップなのですが、

丈の高い草がぼーぼーかつ、複雑に入り組んだ岩場のマップという、私には方向感覚が掴みにくいエリアで、適当にうろうろしてたら、

狩人が出てきたり、

岩を投げつけてくる巨人が居たりで、

とにかく目の前の敵を潰しながら進んでいたら、ショートカットが開通出来たので、

一旦それで引き上げました。本格的な探索はまた今度。

 

・これがほんとの無限湧き。ヤハグル市街。

隠し街ヤハグルに行ってみます。

以前、袋男にさらわれた時とは違う区画を探索することになるのですが…。

この街、ちょっと足を踏み入れたら、

おっそろしい事になりました。

ヤハグル内に足を踏み入れると、すぐ敵と出会います。

序盤からお馴染みの雑魚敵、『獣狩りに出かけた市民』。

ちょっと凶悪さを増した気がするなーと思いつつ戦っていると、

すぐおかしな事に気付きます。

倒しても血の遺志が得られない雑魚が混ざっていて、

それらは死体も残らず、気付いたらまた同じような敵が襲いかかってくる。

あれ?

どうやら、雑魚。湧いてます。

恐怖に震え上がるのはまだもう少し先で、

雑魚が湧いたからなんなんだよ、と言いつつ倒して進んでいくわけですが、

しばらくして雑魚湧きの仕掛けは薄々把握できました。

誰も教えてくれませんが、

チリンチリンと鈴を鳴らしている女。

たぶんこいつが雑魚を召喚しているのです。

倒したら湧かなくなった気がするのでたぶん正解。

それは良いのですが…

道なりに進んでいって、

広場みたいな所へ出ました。

ヘムウィックの墓地街で散々戯れていたあの妙齢のご婦人がた。

彼女達が大挙して攻め立ててきたのです。

倒しても血の遺志が得られなかったり、得られたりな気がするので、たぶん湧いてたんでしょうけど、

肝心の鈴女はどこ?

鈴女を探し求めてうろちょろするうちに『上層の鍵』をゲット。

これは遠い昔訪れた医療教会の工房の上層部分の扉を開ける鍵のようです。

ヤハグルは『メンシス派』で、医療教会工房の上層部分は『聖歌隊』という、二大派閥のそれぞれ根城らしいです。

即ち、上層の鍵は聖歌隊に近付くということらしいですが…

そもそも聖歌隊ってなんなんでしょう?

どこかで読んだ「宇宙は空にある」という手記を聖歌隊が残していましたが…謎のグループです。

ルフレートは上層を訪ねてみる事を勧めてましたけど、あれはなぜだったんですっけ?

まあ上層は置いといて…今はヤハグルです。

広場は婆さんのダンスホールと化しており、

こちらを発見するや、婆さん達はめいめい好きな武器を振りかざして襲いかかってきて、

婦人のたしなみとばかりに、火炎瓶も投げてくるし、

泣きべそかいてたらとどめの一発

ロマ撃破後に見えるようになったあの異形。

ヤハグルの守り神なのかなんなのか知りませんが、

あいつからだと思いますけど、突然謎のレーザーで焼き払われて即死してしまいました。

なんだったんだ、あのおぞましい広場は…。

あまりの惨状に私は絶句して、狩人の夢に即帰還です。

意味もなく人形ちゃんとトークして、気力を取り戻そうとしているのです。

気を取り直して仕切り直し。

頑張って婆さんのダンスホール突破を図ります…それ即ち猛ダッシュ

見えた大階段を下りれば良さそうなので、ひたすらダッシュ

異形がレーザー照射してきますがとにかくダッシュで駆け抜けたら…灯りがありました。

ヤハグル教会。

ここからはどこをどう行ったのか…よく判りません…ひたすら駆け抜けて行きました。

途中で以前探索済みのヤハグルのエリアに入ってまして、

とにかく立ち止まることなくうろうろ…だってヤハグル、何かと鈴が鳴るから、となると敵が湧くと思いますし、

SEも不気味なものが聞こえてくるし、

なんか怖いのでそわそわしてしまうのです。

以前探索済みなので行かなくて良いはずの場所に間違えて入って、狩人が出てきた時は泣きそうになりましたが、これは無限湧きじゃないと思うので撃退して、

後はひたすら走ります。

目指すはいつか見た、狂い死にした人が意味深に伏せている開かなかった大きな扉。

きっと開いてるに違いない。

開いてましたが、

ここからエグさが増します。

箱に入った大量のドクロががしゃがしゃ動いてる変な敵が複数居て、

後はあちこちに雑魚が潜伏しているエリアになります。

どこへ行けばショートカット出来る?

もしくはボスはどこへ?

うろうろしていたら謎の水盆を発見…ワープしたらしいです…どこへ行ったかは謎。

更にうろついて、エレベーターを発見、死に物狂いで起動して…最初の灯り近くに帰ってきました。

これでボスまで一直線?

さて。ボスですが。

エレベーターを下りて、

大通りをまっすぐ行けばすぐ会えました。

道中…箱に入った大量のドクロを全力ダッシュで撒かないといけませんが。

…私、攻略ルート間違えてるんじゃないかな?というレベルの超危険地帯を駆け抜けないと辿り着けません。もっと楽なやり方…たぶんあると思います。でも1体ずつ倒してからボスのところに行くのも面倒でして…。

ボスのところ…再誕の広場と言うのですが、そこへ行くとムービーが始まります。

と同時に、ボスエリアになったおかげで、

私の頭を掴もうとしていたドクロの箱は霧で途絶され、撒くことに成功しました。やったぜ!

ボス・再誕者。

なんか判りませんけど、

ムービーによれば赤い月からボトッと出てきました。周りはチリンチリンと鈴女が居ることが描かれています。まず何はなくとも、こいつらから殺そう。

ボスは『再誕者』と言っているので、一回死んでるんでしょうか?

人のスケルトンと獣のスケルトンが合体したような感じです。

とにかくまずはムービーに描かれていた、広場の周りにある足場に居る鈴女を殺しに、脇の階段を駆け上がります。

今回の鈴女は召喚こそ行ってませんが、

どうせ厄介なことするに決まってるので殺しておくに限ります。

結構たくさんの鈴女が居てビビりましたが、目につく限り全部殺して、

せっかく2階に上がっているので、

落下攻撃で再誕者にダメージを与えて対峙します。

ここヤハグルはとても危険で難しいエリアだったと思います。

そのエリアのラストに君臨する再誕者。

なんか…あんまり強くなかったような?

いやもちろん弱くはないんですが…そんなに厄介な攻撃をしてくるわけではない。

これなら大聖堂に居座っている狩人の方が絶対強いですね。あいつはボスでもないくせに強すぎる気がします。

ともあれ、再誕者撃破です。

再誕者を撃破して奥にある建物の中へ…。

中には、

ヤハグルではよく見る、変な籠を被った人のミイラが椅子に座った状態で置いてあります。

近寄って調べてみると…なんと、教室棟へワープしました。

えっ…また教室棟?

 

・教室棟2階。

以前訪れた教室棟と同じような構成ですが、

少し探索すると、それが2階部分だと判ります。

なにせ。

下半身がずるずるの学生達が大量に、講義室らしきお部屋の椅子に座っているのが下方に見える場所があったからです。

これで今居る教室棟が前回侵攻した教室棟の上の階層だと気付けたのです。

それにしても、彼らはあんな姿になっても、真面目に講義を受けているつもり…?なんでしょうか。

なんかシュールな光景で笑えます。

下半身ずるずるの学生は全然強くないので、

探索は極めて楽です。

ヤハグルがきつすぎたので、サービスとして教室棟を挟んでくれたのでしょうか。

2階部分をざっとみて回ると、また外に繋がっている扉があります。

きっと先には悪夢の辺境があるのでしょう…結局悪夢の辺境の事忘れてて、ほぼ探索してなかったので、ちょうど良かったです。

ところで、ここ教室棟2階には何やら意味深なメッセージがちらほらあります。

『月の魔物。青ざめた血』とか、『3本の3本目』とか『上位者狩り』というキーワード。

『月の魔物。青ざめた血』というのは、これはイコール?それなら主人公が求めているのは月の魔物?

『3本の3本目』というのは、三本目のへその緒というアイテムのことだとは思いますが…だから何なのでしょう。

『上位者狩り』…上位者と呼ばれる者が存在しているのは判りますが、それを狩るというのは一体?

そもそも上位者とは一体どういう存在なのでしょう?

これまでに対峙してきたボスの中に既に居るとしたら、獣っぽいのはまあ元人間だとして、

明らかな異形は上位者ということ?ロマは上位者にカテゴライズ?それとも?

なんとなく色んなテキストをみていると、上位者はなんだか触手がうねうねのずるずるしたものらしくて、

教室棟の学生達がずるずるしているのは、そういう存在に近付こうと試みていたからのような雰囲気がします。誰もそんな事教えてくれませんが。

ナメクジとかまで精霊と呼んでたりする辺り、軟体動物は上位者と似ていて、だから何か神秘的な存在と考えられていたようです。

ほんのりと真相に近づいているような、いないような。

2階部分と1階部分とを繋ぐ梯子がありましたので降りていくと、

扉に蜘蛛が張り付いています。

位置的に「愚図愚図しないでさっさと行きたまえ」と言っていた奴です。あいつ蜘蛛だったんだ…。

ちょうど良い感じに背中を向けていたもので、

つい、ルドウイークの聖剣R2で刺してしまい、

死にゆく蜘蛛から「友達じゃないか」などと批難されてしまいました。

友達だったんだ…喋る奴だから殺さない方が良かったのかな?…まあいいか…。

扉を開けると、1階と2階が繋がりました。

立派な教室棟なのにほっそい梯子しか昇降出来る物がないのってなんか凄いですね。

 

・聖堂街の上層へ。

医療教会には2つの上位会派があり、

メンシス学派は隠し街ヤハグルに、

聖歌隊は聖堂街の上層にそれぞれ拠点をおいています。

聖堂街の上層へ行くということは、

聖歌隊という組織に近付くということ、らしいです。

行き方は医療教会の工房の上の方にひっそりとあった鍵のかかった扉から。

この鍵はもう一個の医療教会の派閥・メンシス学派の拠点であったヤハグルに落ちてたと思いますが、

なんか意味あるんですかね。

小さな何の変哲もない扉を開けると、

そこは街でした。

聖堂街の上層。

少し進むと黒い胎児みたいな小さな敵が這いずってます。

ただ這いずってるだけなので、楽に倒せますが、進んでいくと、

今までよく聖堂街で見かけていた青白い男の姿をした敵が歩いてきます。

ああ、あいつね。

どってことないですよ。

しかし。

あいつは従来のあいつと見た目は同じでしたが、

耐久力も上がり、攻撃パターンも増えた強化版でした。

…あ、ここは難しいぞ。

勇気を振り絞って先へ。

道すがらは黒い胎児みたいな敵が這いずってくるだけなのでそこまで脅威ではありませんでしたが、

いつしか順路は建物内へ。

この建物内が筆舌に尽くしがたいほど怖くて死ぬ。

死体に覆い被さって夢中でピチャピチャやってる敵がまず挨拶代わりに出現します。

こいつは何かよく判りませんが、タフで強くて、顔からはうねうねしたものが出ていてとにかく気持ち悪い。

しかも光の球をこちらに撃ってきて、それが当たると拘束され、

その間に奴がこちらに襲いかかってきて…

さっきまで細くて多かった顔のうねうねとはまた別の太いうねうねを出してきて、それを主人公の頭にぶっ刺して…というおぞましい攻撃を仕掛けてきます。

後で気付いたら啓蒙が減ってましたので、間違いなく中身を吸ってたんだろうと思います。

啓蒙…吸われちゃうんだ。

こいつが間違いなくここの鬼門で…それが割と居ます。

下手すると2体同時に出てくる時すらあります。レベル上げてたので、まあまあやりあえます。良かったです。

終盤になってから獣の存在まじで希薄で、こんなわけのわからない異形ばかりです。

獣狩りの夜じゃなかったのか…いやこれも獣なのかな?

恐ろしく不安なグラフィックの建物内を進んでいくと、

いきなり窓をぶち破って青い目を光らせた獣が登場します。

おおお!居たか獣!

なんとか倒して…と探索していると、

シャンデリアが落ちてきてバリーン!と崩れました。

ふっ…そんなのは怖くない…と思っていたら、

シャンデリアの上に先程の青い目の獣達が乗っていたらしく、こちら目掛けて駆け寄ってきます。

うわ?!

ビビって少し後退しつつ戦おうとしたら、

細い螺旋階段。

嫌な予感がしつつ戦っていると、なんと後方からも獣が押し寄せて挟撃されてしまいました。

もちろん、あっという間にご臨終。

螺旋階段は実は2つあって、

私が1体の獣と対峙していた方とは別の螺旋階段を、他の獣達は利用して素早く挟撃態勢を整えてきたというわけです。

凄い…。

まんまと製作者の罠にひっかかった感じです。

気を取り直して落ちていた聖歌隊装備のテキストに目を通します。

ここ聖堂街上層を拠点とする『聖歌隊』。

彼らは上位聖職者であると共にビルゲンワースから思索を引き継ぐ学術者でもあるそうです。

見捨てられた上位者と共に星を見上げ、星からの徴を探すことが、彼らを超越的思索に至らせる道筋なんだとか。

あ。

そういえばここ、聖歌隊とかいう人達の拠点なのに、全然聖歌隊らしき人達居ませんね。

まさかあの這いずっている黒い胎児みたいなのが彼らの成れの果てとかじゃありませんよね…?

さて探索を続けて、変なポーズを立ったままして、死んでいるらしい遺体を発見。

『交信』というジェスチャーを得ます。

赤い月に向かってやってるみたいなのがなんとも趣深いので、私もしばらくやってみましたが、

特に何とも交信できませんでした。

建物の外とのショートカットを開通。

どうやらボスが近いようです。

余談ですが、探索していたこの建物。

鍵から『孤児院』だと判ります。

学習と実験の舞台となり、ここにいた孤児達が成長して、やがて『聖歌隊』となったと。

つまりここは聖歌隊の拠点。

やっぱり居ない!聖歌隊

獣と異形のおうちになってしまっている!

ていうかどう考えても、人の姿を残せた人が一人も居なかったということですね。

先へ進むとやはりボス戦へ。

ボスは『星界の使者』…今まで見かけていた宇宙人みたいな奴です。

それが一杯居て、一体だけボス的な奴が居るという構成。

名前からしてやはりコズミックホラー感満載です。

群れの中に突っ込むとさすがに自殺行為ですが、

堅実に戦えばそんなに強くありません。

あっさり撃破。

撃破後、行くところが無くて、

まさか聖堂街上層これで終わり?

と焦りましたが、ちゃんと行くところありました。

意味深にある大きなガラス窓。

それを壊したら奥に続いてました。

さっきの孤児院で獣がガラス窓をバリーンと割っていたのはこれのヒントだったんですね!

そうに違いない。

奥へ行くと…

洞窟のようなスペースが広がっていて。

その先になんかでかいものが鎮座しています。

なんだろう?

翼を広げているかのようなそれは。

近寄ってみても、なんだか判りません。

なんだかぐねぐねした物で構成されているそれは、本当に何なのでしょう。

顔?と思われる所で交信してみますが、シカトされます。啓蒙も上がりゃしない。

交信…人側が勝手に思い付いてやってるだけだから、異形側は知らんがなでしょうけども。

勇気を出して攻撃すると、

それは静かに臨戦態勢をとります。

『星の娘、エーブリエタース』

…あ、女性なんですね。

確か…どこかで『エーブリエタースの先触れ』とかいうアイテムを拾いましたが、

そのテキストを読む限り、見捨てられた上位者らしいです。

つまり彼女との邂逅が、地下遺跡に宇宙を求めた探求の始まりで、後の聖歌隊であると。

彼女は攻撃を仕掛けるまで白い小さな花が咲いた石のような物の方を見ていました。

見捨てられた上位者。星の娘。

『ロスマリヌス』という神秘の霧を出す銃器には、「美しい娘よ、泣いているのだろうか?」という文言があります。

エーブリエタースに向けて言っているかどうかは判りませんが、彼女こそ美しい『星の娘』のような気がします。もちろん見た目はグロ注意ですが。

なんか『沙耶の唄』を思い起こしますね。

やはり上位者は地球外生命体なのでしょうけど、

エーブリエタースは、「見捨てられた」という枕詞がついているので、何らかのアクシデントで地球にいて、帰りたいと泣いているのですか。

ただ故郷を想い歌うだけの無害なエーブリエタースですが、とりあえず倒してみます。

やはり上位者、ずおおと啓蒙が上がりました。

彼女を倒した後、

彼女が顔を向けていた白い花が咲いた石を調べることが出来ます。

すると祭壇に肉片を置くかどうか選択肢が。

肉片…?ああ、アンナリーゼの肉片ですね。

置いてみると、肉片の時間が巻き戻ったらしいです。

えっ…!

ルフレートごめんね。あっさりアンナリーゼを蘇らせちゃいました。まあ、あんなに喜んで死んだから許してくれるでしょう。

 

・すっかり忘れていた聖杯ダンジョン。

ここにきてすっかり忘れていた聖杯ダンジョン攻略に乗り出します。

トゥメルの聖杯。それの儀式により生まれたダンジョン。

最初に訪れた時、1つ目のエリアからなかなか凶悪だったので、これは難しいぞと思っていたのですが、

さすがにこの段階ではぬるすぎました。

もうちょっとこまめに訪れるべきでした…。

というわけでさっくさくでプレイ。

聖杯ダンジョン攻略を進める程に新しい聖杯も手に入り、がんがん挑んでいきます。

ボスも出るので啓蒙も溜まり、

啓蒙取引もやりたい放題です。

そんな聖杯ダンジョン。

限られた素材をうまく切り貼りして、構成されているという印象の結構シンプルな作りなのですが、

なかなか楽しめます。

さすがに易しいトゥメル遺跡はそこまでドキドキする事はなく、最後の方はだれましたが、

『僻墓』という聖杯ダンジョンは、嫌な汗をかきました。

なぜかと言いますと、

なんか…病み村をさらに気味悪く怖くして、それにセンの古城的なホラーギミックを加えた、

簡単にいえば「生理的に行きたくない」ダンジョンに仕上がっていたからです。

毒沼に心細い木の足場…脳裏によぎる病み村の想い出。

それに加えて、

個人的にNGの蛇の塊まで佇んでます。もうこいつは本当に気持ち悪いから出さないで欲しい…。

死体が浮いているプールの中に、いちいち凶悪な顔をして襲いかかってくるネズミが湧き、

ネズミにはキノコまで生え、

そして死体プールには、謎のぶよぶよした物体が密かに這いずり、襲いかかってきます。

このぶよぶよは火で燃やさないとなかなか倒れません。呪術を覚えたい…。

敵も病み村に居たアグレッシブ亡者を彷彿とさせる、無駄にアグレッシブな蛮族風の敵が多く、

プレイヤーは泣きそうです。

こんなところ行きたくない…。

しかもぶっちゃけ探索してもそう大したもの(個人の感想です)も貰えない…何のためにこんなところ探索したのでしょうか。嫌がらせ?

敵一体一体はそう強くもないのに、とにかく不安になる不気味な雰囲気で、メンタル面を追い込んでくるタイプのダンジョン。

それが僻墓の印象でした。

プレイスタイルによっては全く足を踏み入れない可能性がある聖杯ダンジョンですが、

それすらも抜かり無し。

ぬるさは全くなく、とことんタフなゲームです。

 

・悪夢の辺境。

すごく判りにくい入り組んだ岩場のエリアです。以前軽く探索した時に第一ショートカット『石碑』は倒してたので、続きから。

このエリア、

どっちを向いても似たような岩場が続き、更に似たような洞窟があったり、毒沼があったり、

方向感覚はすぐに失われて、とにかく目についたアイテムを回収しつつうろうろしてたら、突然発狂ゲージが溜まって発狂…即瀕死に陥ったりする、まさに悪夢のようなエリアでした。

でも辺境…。

そのうち悪夢の中心部にでも行くのでしょうか?

「悪夢の赤子を探せ」と、アナウンスもありましたし…。

うろうろしてエレベーターの起動を完了させ、

ボスの元へ。

全く何の説明のもなく『アメンドーズ』なる長い手足のボス登場です。

あの、ヤハグルとかに取り憑いてる異形と見た目そっくりなこいつ。

兄弟とかでしょうか?それとも同一個体?

ともあれバトルスタート!

足を攻撃すると勢いよく血が出ますが、大したダメージは与えられません。

超固い…?

というわけではなく、たまに下ろしてくる頭を攻撃すればかなり大きなダメージが入りました。

そりゃそうだ。ほっそい足を攻撃したって痛くも痒くもないということですね。

というわけで、頭を攻撃すればなんて事なくアメンドーズは倒せましたが…この先はアメンドーズの寝所に繋がっているだけで特に何もありません…。

ちなみに、ここは『悪夢』なので現実とは無関係なのか、

現実世界のヤハグルや聖堂街辺りに張り付いているアメンドーズ(?)には影響は特になく、ぴんぴんしています。

手に入ったアイテムも聖杯だけということで、メインシナリオには何も関係はなさそうでした。

 

・鴉羽の狩人の最期。

人狩りの鳥頭のおばさん。鴉羽の狩人。

大聖堂の入り口でずっとぐったりさせっぱなしなのは気が引けます。

大聖堂の中にはおばさんが狩る予定だった狩人が、ヤバい刀と銃を持って、じっと佇んでいます。

狩人戦の時はいつも、ルドウイークの聖剣を片手剣にして、

短銃を片手に持って、銃パリィを駆使しようと試みるスタイルで挑むようにしています。

それで、何度も何度も挑みましたがどうしても勝てません。

たまに内臓攻撃が入ることもあり、いけそう感はあるのに、もう一歩どうしても勝てない。

というわけで、逆に考えて両手剣スタイルで挑戦してみることにしました。

攻撃はすべて回避で、後は両手剣で少しずつねじ伏せていく。

意外とこれがうまくいって…なんと勝てました。

多分いけいけでいかず慎重にいったのが、たまたまうまくハマッただけでしょうけど…。

鳥頭のおばさんの所へ戻ると、彼女はお節介だとぼやきつつ「でも助かった」とお礼を述べてくれます。

彼女は『鴉羽の狩人証』と狩人狩りを示すカレル文字『狩り』を差し出してくれます。

人狩り。それを継げという事でしょうか。

あくまでも、継ぐか継がないかは主人公次第だと彼女は語り、

そして、彼女は「疲れたから少し眠る」と判りやすい死亡フラグを立てます。

再度訪れると、その場には彼女の血痕だけが残っていました。

 

この後教室棟2階から外へ出ると、メンシスの悪夢というエリアへ突入し、もちろん続きますが、

現在DLC攻略中につき、当分終わりそうもありませんし、長くなりましたのでここで、一度切ります。