ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

ロマンシング サガ3 リマスター その1(Switch・2019)

ロマサガ3のリマスター版です。

かつてSFCで発売されたロマサガ3。

の、リマスター版です。

満を持して、遂に発売されました。

慌てず騒がず、ゆっくり楽しみにお待ちしておりました。

私のサガシリーズプレイ履歴は、

ロマサガ2、3、

サガフロ1、2、

アンサガをプレイ済です。

 

・リマスターって?

前作、2のリマスターの時は、

背景グラフィックやボスモンスターのグラフィック、その他の演出といったグラフィック面のブラッシュアップはされてましたが、

人物キャラグラフィックは限りなくそのままという、

昔のプレイヤーとしてはとても嬉しい、素晴らしい仕事をしていただきました。

3のリマスター版も、どうやらその路線で間違いないようです。

あと、リマスター版のみの追加要素がちらほらあります。

そして、タイトルが『ロマンシング サ・ガ3』だったと思うのですが、

ロマンシング サガ3』に変更、

・がどっかいきました。

 

・世界観設定。

ゲームをスタートさせずに放っておくと流れるムービーによると、

300年に一度、死の星が太陽を覆い隠してしまう『死食』という現象がありまして、

死食が起こると、

その年に生まれた人間、動物、植物、モンスター…もれなく死んでしまいます。

これは誰もが逃れられない運命なのですが、

その死の運命をはね除けた者がいました。

その者は長じて魔王となり、

アビスの四魔貴族という魔物も従えて、世界を蹂躙しました。

魔王が死んだ後も、世界は残っている四魔貴族の支配を受けました。

魔王時代→四魔貴族時代…どれ程続いたか判りませんが、恐ろしい暗黒時代です。よく滅びなかったもんですね。

さて。

300年後、再び死食が起こり、

全ての新しい命が消え去るなか、今回も1人だけ赤ん坊が生き残りました。

人々は魔王の再来を恐れ、その子供を殺そうとします。

しかし、その子供が死ぬことはありませんでした。

その子供は長じて聖王となり、たくさんの仲間の協力を得て、四魔貴族アビスゲートの向こうへ追い返し、ゲートを閉じてしまいました。

そして。

また300年の時が過ぎ、

ゲーム開始十数年前に、やはり死食は起こりました。

今度生き残った子は魔王となるのか、聖王となるのか、それとも…。

というのが、ムービーで語られるおおよその世界観です。

 

・では早速やってみましょう!

ロマサガ3は主人公8名(男4名、女4名)の中から自由に選択が出来ます。

私は、過去作プレイ時にてっきり全主人公でクリアしたと思っていたのですが、

SFC版の想い出語りをしようと思って振り返っていた時に、

どうやらハリードとサラをクリアし忘れていたことを最近になって思い出しました。

サラはラスボス戦がコマンダーバトルになると聞いていて、

コマンダーバトルが取っつきにくくて苦手だったため、諦めたのですが、

ハリードはよく仲間になってもらい重用していたキャラクターだったため、完全にただ主人公として使うのを忘れていただけです。

なので、

今回はどこまでやるか判りませんが、

ハリードとサラは絶対やろうと思ってます。

あと、本作では仲間になるキャラクターがたくさんいるのですが、

毎回ほぼ同じキャラでパーティーを組んで攻略していた事を思い出しました。

妖精、ノーラ、タチアナ、ブラック、詩人、ウォード、エレン、ハリード、細ロビンとか…大体序盤で簡単に仲間になるキャラクターをさっさと仲間にして、そのまま終盤まで添い遂げる形で、

他のキャラはスルーというパターンが多かったと思います。

色んなキャラクターがいるのに、これはもったいない!

今回は、なるべく満遍なく使っていきたいと思います。あくまでなるべく、ですが。

というわけで、まず主人公はハリードで始めてみます。

ハリードの簡単な経歴を載せます。

ゲーム本編では、彼のこれまでについては断片的にしか何も語られず、

ただ肩書きが『流浪の王族』とだけ書かれているハリード。

さすがサガシリーズというべき簡潔さですが、

それでは何が何だかさっぱり判りません。

まずハリードはゲッシア朝ナジュ王国の王族です。

このナジュ王国は、ゲーム開始前に既に滅ぼされています。

それは、新興宗教『神王教団』と敵対したため、彼らに攻めこまれ敗北してしまったからです。

安定の強さを持つハリードなら、プレイヤーが久しぶりのロマサガで、

ちょっとやそっとまごついても、きっと受け止めてくれるでしょう。安心です。

主人公を選択すると、各種設定が始まります。

名前はそのままで良いでしょう。

次は宿星を決めます。

宿星。

…これは初期ステータスに影響がある要素で、

やりこまれている方ならこれをいじったりするのもアリだと思いますが、

まあ、設定されているもの、そのまんまにしました。

ハリードの宿星は太白。武人の星です。

その次は得意武器。

これも変えることでいろいろとこまかな影響があるんでしょうが、

ハリードの初期設定『剣』のままでいきます。

というわけで、これにて晴れて主人公決定です。

ロマサガと言えばフリーシナリオですが、

開始しばらくは、決まったオープニングシナリオをプレイします。

主人公8人中、4人がシノン村出身であり、

他のキャラもほとんどこの村に来た状態でオープニングシナリオが始まるため、

実質共通シナリオと言っても差し支えないものです。一部例外はありますが。

ハリードの場合、

シノン村の酒場でお酒を嗜んでいたところ、

酒場の親父から「この辺の人ではないようですね」と、見た目からして砂漠地域の人だろうと世間話を持ちかけられます。

ハリードは、親父に軽く返答しつつ、

ある出来事を思い出していました。

砂漠のオアシスのようなところで、姫を探しているハリード。

姫姫連呼するハリードの前に、「姫はやめて」と現れる姫。

彼女はハリードの事をエル・ヌールと呼びます。エル・ヌールなんですか?彼。

明日にはここを離れるらしいエル・ヌール。またいくさらしいです。

姫と良いムードになるハリード…あ、いやエル・ヌール。

姫と呼ぶと「ファティーマと呼んで」と言う姫。あ、いやファティーマ。

すると。

ドアが開く音がして、回想シーンは遮られ、

先程の酒場の風景に戻ってきます。

酒場の中に入ってきたのは、主人公候補の1人ユリアン。見回りしていたようです。

酒場のテーブルには、同じく主人公候補のサラ、エレン、トーマスが既に座っています。

外は嵐で、ゴブリンも今夜は出てこないだろうと話すユリアン

ユリアンは、トーマスに「ちょっとエレンと話したいから」と言って、空気を読んだトーマスがサラを連れて酒場のキッチンに移動します。

ユリアンはエレンにデートのお誘いをしますが、

エレンは「幼なじみだし、恋人のような関係にはなれないと思う。」とズバッと斬り捨てます。

そうこうしていると、

これまた主人公候補のモニカが「馬を貸して…」と酒場に入ってきます。

ハリードは、モニカの素性を知っていて、

ロアーヌ侯ミカエルの妹だと言い、

こんな田舎の村の酒場に嵐の中、やってくるなんてただ事ではない。関わり合いにならない方が良いと思うと、酒場の一同に告げます。

しかし、ユリアンはそれなら尚更助けなくては!と発奮します。

モニカはミカエルに至急伝えたい事がある、と言います。

ユリアンはついて行く事にしました。

もちろん危険なので、エレンも行くと言い、

曲刀をさげて腕がたちそうなハリードにも声をかけますが、

ハリードは、

モニカが金を持ってなさそうだし、前金を貰わないと仕事はしない主義だとキッパリ告げます。

ユリアンは、

先代のロアーヌ侯も、今のロアーヌ侯ミカエルも、このシノン開拓村の為にモンスターと戦ってくれているから恩があると語り、

酒場の親父も、そういう気持ちだったようで、

「金は無いけど、馬ならあるので、これをやるからモニカ様を助けて欲しい」と依頼してきます。

交渉は成立し、ハリードは腰にさげた曲刀『カムシーン』の名にかけて無事に送り届けてやるとモニカに語るのでした。

酒場の親父はカムシーンと聞いて飛び上がり、

「あの有名なトルネードかい!」

と言います…ハリード、名前何個あるんですか。

とりあえずトルネードはあだ名みたいなものらしくて、

彼は自ら「ハリードだ」と名乗ります。

そして、なんやかんやで、サラとトーマスもついてきてくれる事になります。

すぐ出発しようとするモニカですが、

彼女の体力は既に限界のようでした。

ハリードは、一晩休んでから行くことを提案します。

一晩休んだら嵐も去っていました。

この段階でパーティーは6人ですが、

本作はバトルに参加できるのは5人までです。

モニカはデフォルトではバトルに参加しない状態になっています。とりあえずモニカとはこのプロローグが終わったらお別れなので、どうでも良いです。

このパーティーでは初期設定で、

『デザートランス』という1番前のキャラが1人飛び出して、後方4人の盾になる陣形が組まれていて、

一番戦闘巧者であるハリードがその盾役に設定されています。

ハリード本人が付き添いの面々に、軽くそういう話をしてくれます。

というわけで、雑魚を蹴散らしながら進んでいくとそこそこ強い鳥が飛んできてバトルになります。

結構強いのですが、なんとかやっつけて、

ミカエルの駐屯地へ到着しました。

モニカは男爵らが反乱を起こした事をミカエルに報せます。

モニカは、5人にシノン村から護衛してもらったことをミカエルに話し、

ミカエルは、ロアーヌに戻ったら恩賞をとらせると言います。

というわけで早速、ミカエルはロアーヌに軍勢を引き返し、反乱を鎮圧しにいく事にするようです。

モニカを連れて戻るのは危険なので、

5人に、ついでにモニカを北のポドールイに届けて欲しいと依頼してきます。

ヴァンパイアと噂されるレオニード伯爵の所へ?と驚くユリアン

ミカエルは、レオニード伯爵はへたな人間より信頼できると返すのでした。

では早速ポドールイへ…と思ったら、

ミカエルはハリードが「トルネードでは?」と気付き、

ハリードだけは一緒にロアーヌについて来てと頼みます。

ミカエルは貴重な戦力を得てほくほく顔になるのでした。

モニカは、4人とポドールイへ向かいます。

それを見送ったあと、ハリードはミカエルに、

もう少し護衛をつけてあげた方が良いのでは?と尋ねます。

ミカエルは、「予定外だったのだ」と返します。

反乱は、先代の侯爵であったミカエルの父が生きていた頃から、予期していたのだとミカエル

は語り、

反乱を起こさせて一網打尽にしようと準備していたのだそうです。

それを、まさか妹が報せにくるなど思ってなかったのだと。

反乱鎮圧に最低限の兵しか動員していなかったので、モニカの護衛に割ける兵がいないという事だそうです。

それでも…「妹に何かがあったらどうする?」と、ハリード。

ミカエルは、きっぱり「自分が死ねばあれも生きてはおられぬ身よ」と返すのでした。

場所を移して、男爵との戦い前の軍議の場にお邪魔するハリード。

敵である男爵は意外と味方をつけていたらしく、しかもモンスターまでおびき寄せて、領内で暴れさせる始末。とんでもない奴です。

ミカエルは、モンスターを領内で暴れさせるわけにはいかない、とそっちをまずどうにかしたいと言います。

でも兵を割けないのも事実。

ハリードは、これまでのミカエルの様子を見ていて、

「ロアーヌの新たな侯爵が名君だと噂を聞いていたが、事実だったようだ」と発言して、

自分に戦いの先陣を任せて欲しいと申し出ます。

他の将軍達は「猛将トルネードと共に戦場に立てるなんて!」と喜んで同意します。

で、この後。

コンバットバトルに突入します。

マスコンバット。

いまだによくやり方が判らない、大軍を率いて大軍と戦う要素です。

主にマスコンバットが発生するのはミカエルが主人公の場合だけで、

まあ、今回ハリードが指揮官として戦うコンバットバトルはおまけみたいなもんです。

途中で援軍も来ますし。

でも、敗北しました。

もう何だかよく判らないので、やけくそになって指揮官ハリードだから強いだろうと思って、突撃させたら今度は勝てました。

そのコンバットバトルをもう一回すると、

ロアーヌに到着し、反乱の首謀者を追い詰める展開になります。

城内で主人公候補の1人カタリナと合流し、

ついでに、ミカエルが装備している生命の杖が便利そうなので剥ぎ取ります。

単体のHPがわずかながら回復できるもので、私は貧乏性なので終盤までガッツリ使用していた杖です。

反乱の首謀者が居座る玉座に向かうと、

そこにいたのは魔物。

反乱の首謀者はとっくに逃げ出したようです。どうやら、この魔物にそそのかされていたようです。

魔物を倒すと、魔物は「ハリード恐るべし」と言って消滅しますが、

ハリードどんだけ有名なんでしょう。

こうして、ロアーヌの危機は去りました。

ミカエルはこの危機に協力してくれた、

ハリード、トーマス、ユリアン、エレン、サラに恩賞をとらせると言います。

モニカが一人一人に礼を述べて回ります。

カタリナもミカエルに仕える身であるためこの場に同席しています。

8人の主人公候補がひとつの場所に集まる唯一の機会です。

これがいわばプロローグで、

以後は、主人公それぞれがそれぞれの目的、想いを抱えて旅立ちます。

ハリードは、

特に目的は無さそうですが、

北の方角・ランスという街にある、聖王の墓を見に行こうかなあなんて言ってます。

シノンの村のあの4人の若者達は、ロアーヌのパブに集まっていました。

話しかけてみると、

サラはトーマスについてピドナへ行くと言い、

ユリアンはモニカの親衛隊に入ると言います。

エレンは、

妹のサラ含め、みんなそれぞれ道を見つけてさっさとどっか行ってしまい、

自身はどこへ行く目的もないので、ひとまずハリードについていく事に決めたようです。

どうしてハリードについて行こうと決めたのか、さっぱり判りませんでしたが、

エレンは超強くて頼りになるキャラクターなので大歓迎です。

ちなみにトーマスに話しかけると、

トーマスはトーマスで、ハリードにピドナに一緒に行かない?と聞いてきます。

ピドナとはメッサーナ王国の王都です。

なぜハリードを誘ったのかは謎です。

ハリードはピドナのお偉いさんルートヴィッヒと昔ちょっといろいろあったので、と断ります。

(この『いろいろ』とは具体的になんなのか、そもそもルートヴィッヒって誰なのか、というのははっきりとは明かされないのですが、

ルートヴィッヒは現在、ピドナの最高権力者にまで上り詰めており、メッサーナ王位継承に一番近い男となっています。

なお、リマスター版の追加要素で『暗闇の迷宮』なるものが登場したのですが、それによると、ナジュ王国が攻め滅ぼされるさなか、

ファティーマ姫をルートヴィッヒに託したらしいシーンが挿入され、もともとはかなり近しい仲だったと思われます。)

ハリードは、さっきも言っていたように北のランスに行く予定ですが、まあまだパーティーは二人しか居ませんし、

まっすぐ行ってもしょうがない…というか、

もはや誰がどこにいるとか、何があるとか、

土地勘がさっぱりなので、あちこちうろうろしながらいく事にします。

ロアーヌの近くにある、船が出ている町に行き、

そこの酒場で、うっかり詩人に声をかけてしまい、強引に仲間に入られてしまいます。

外す条件は特殊ですし、セーブもしてなかったので、

リセットしてしまったら、コンバットバトル前からやり直しです…まあ、詩人は強いのでもう連れて行きましょう。

家出少女・タチアナはあちこちの街をフラフラしていて、主人公キャラを見かけると猛然と追いかけてきます。

彼女に捕まると、勝手に仲間になります。

抜ける条件が、彼女の家があるリブロフの街に行くことなのですが、

とりあえず昔よく使っていたので、今回はもう良いでしょう。全力で逃げます。

エレン、詩人を連れて出航します。

どこへ?

さあ…。

あてのない旅のはじまりです。

船旅の合間、エレンとのんきにイルカ(?)ウォッチングをしたりして、楽しいひとときを過ごしました。

着いたのはツヴァイク

武闘大会があるっぽいですが、まだそんなのに興じる段階ではないのでスルーです。

 

・とりあえず北の方へ。

とりあえずハリードはみんなに「北に行く」と言っていたので、北へ進んで行きます。

かの有名なキドラントがありましたが、

ここは嫌な想い出があるので、もう少ししっかり身の回りを整えてから行きたいため、

やはりスルー。

更に北にある町ユーステルムにウォードが居ました。

話しかけると、

良い金儲けの話があると言い、一緒に氷湖の主を倒すくだりが始まってしまい、

主を倒すまで氷湖とユーステルムを往復する事しか出来なくなってしまうので、これまた一旦保留です。

しばらくは強めの敵は避けて、

世界をゆっくり見て回ろうかと。

聖王の町・ランスに渡って、

天文学者ヨハンネスから、

本作のメインクエストであるアビスゲートについて聞きます。

特に誰が何を言い出すわけではありませんが、

このアビスゲートをまず閉じる事が当面の目的となります。

数は4つ。

本作の敵である四魔貴族がそれぞれ担当のアビスゲートを持っていて、

このアビスゲートが完全に開いてしまうと、四魔貴族がこんにちはして世界がヤバいので、

ひとまず閉じましょうという感じです。

とりあえず慌てなくても良いので、四魔貴族は放っておきます。

妹のアンナからアビスゲートのせいで最強術が今は使えない事や、

合成術についてふんわりした話を聞いたり、

なぜか倉庫を使わせてもらったりします。

 

・ヤーマスの町。

ランスで運び屋の仕事を請け負って野盗だらけの街道を越えると、

ヤーマスの町に着きます。

この時に野盗をぼこぼこに叩いて、野盗のアジトの場所を聞き出しておくと、あとで野盗のアジトへ行くことが出来ます。

ここは、怪傑ロビンというヒーローが居て、

フォーレ商会の悪事を暴いているのですが、

しばらく怪傑ロビンのスカッとジャパンイベントを見学すると、

ロビンと共闘してドフォーレ商会が雇った魔物と戦うくだりがあり、

それの後、仲間に出来るようになります。

ロビンは痩せてる方と太ってる方の二人居て、

酒場のマスター・トラックスが太い方で、働いているライムが痩せてる方です。どこかで聞いた話では親子らしいです。

なぜついてきてくれるのかは正直、謎です。

でも手が足りない時は、非常に助かるので良しです。

 

・ピドナ。

ピドナはこの世界でとても栄えた街です。

ピドナに行くと船にしろ陸路にしろ、

行き先がぐんと広がり、久しぶりにロマサガ3をやっている身としては一体どこから行ったら良いものやら…。

とりあえず、この街にある武器と防具を開発できる工房へ行きます。

ここの工房の初代親方は、かつて聖王と共に槍を鍛えたとかで、

聖王遺物の1つ『聖王の槍』を飾っている由緒ある工房で、たくさんの職人を抱えた大きな工房でした。

しかし、ある日その槍が盗まれてしまい、

親方は盗まれた槍を取り戻しに、その盗人らしき所へ向かったそうですが、死体となり発見されてしまいました。

以後、工房は急速に寂れ、残されたのは娘のノーラとたった1人の職人ケーン

ノーラは遺された手がかり『ジャッカル』と『赤サンゴのピアス』を元に槍を取り戻す!と旅に出る事にしました。

ちょうどその場面に遭遇した一行は、

そのまま彼女を勧誘して、

ノーラを仲間にします。

仲間にしようがしまいが、

以後、この工房はパーティーとゆかりのある工房となり、

武器防具の開発が出来るようになります。

ついでに、

世界に散った元職人達を声かけ1つで呼び戻してやれるようになります。

そして、この街にはトーマスとサラがいます。

とりあえずサラに用事は無いので、軽く挨拶だけして、

トーマスに声をかけます。

トーマスは「用事がある」と言って、どっか行きますので、こそこそ後をつけます。

たどり着いた先はピドナ旧市街の一軒のあばら家。

そこにはミューズ様と呼ばれる、病弱らしくいつもベッドに寝ている美しい女性と、護衛のシャールが住んでいます。

ミューズ様は、いろいろあってここに隠れ住んでいる、元々は身分の高い、慈愛に満ちた女性です。

旧市街の住人からは「女神様」と呼ばれています。

トーマスは、ハリードをミューズ様に紹介してくれて、ミューズ様と面識ができたところで、

「大変だ!」と子供が入ってきます。

なんでも魔王殿にゴンという子供が入ってしまったのだとか。

魔王殿はたぶん昔魔王が住んでいたお城で、

今でも、魔物がうろうろ普通に湧いています。

最奥にはアビスゲートまであります。

魔物は魔王殿から出てはこないようですが、

旧市街の人達はすごく近所にこの魔王殿があるので、

かなりたくましいのではないかと想像します。

とりあえずゴンを探しに魔王殿へ。

シャールとトーマスもついてきてくれます。

シャールは元々はとても腕が立つ術戦士だったと推察できる、武器レベルも術レベルも最初からかなり高いキャラクターです。

でも、腕力の値が異常に低い。確か利き腕を痛めてしまったかなんかです。

『銀の手』という聖王遺物の力で失われた腕力が戻ることは、最初は知らなかったのですが、攻略本かなんかで読んで知って驚きましたね。

何の説明も無いので気付きにくいのと、

この『銀の手』が、入手は容易に出来ても、

ここのダンジョンから抜ける方法が子供にはさっぱり判らず、

なかなかお持ち帰り出来なかった代物だと思うのですが…。

さて。ゴンを探して魔王殿を探索するわけですが、

思いっきり奥まで行ってしまい、強めのモンスターが出てきた時は泣きました。

さすがに子供がこんな奥まで行ってるわけない、と気付いて引き返すのですが、

私、これ昔もやらかした気がします。

ともあれ、なんとかゴンを発見、救助するとシャールは礼を述べてパーティーから外れます。

トーマスは残ってます。

彼を加入させると、

『商会の運営』という、

総資産1億オーラム目指して頑張る、かなりガチで面白いマネーゲームを始める事が出来るのです。

以後、各地でエージェントに話しかける事で、物件をマネートレードで購入出来るようになります。物件を買い上げる度に決算が行われて、所持物件に応じて資産が増減します。

とりあえずこの取引をいつでも出来る状態にだけして、

後はお役御免ということで彼とはお別れします。

口を利いてもらったみたいな感じでしょうか?

ではまたどこかで、トーマス。

 

・バンガード。

町長が自分の事を「キャプテン」と言っている時点で、

この町は何か他とは違う予感がします。

実は、海底のアビスゲートを閉じるために町全体を動かす展開があるのですが、まだ関係ありません。

 

・モウゼス。

川を挟み、南北に分かれた町で、

中心には死者の井戸という井戸があります。

この町では北に玄武術の使い手・ウンディーネ、南に朱鳥術の使い手・ボルカノが住んでいて、

死者の井戸に隠されている『魔王の盾』を巡って争っています。

とりあえずどっちの陣営にも「相手を退治します~」とか言って、良い顔だけしておき、後は保留です。

 

・グレートアーチ。

海賊ブラックの財宝探しが楽しい南国リゾート地です。

財宝の洞窟は幾つかあって、そこら辺をうろついている人にお金を払って教えてもらえます。

まだまだ序盤、パーティーの戦力も乏しいので、強化がてら宝探しに勤しみます。

もちろん、ブラック本人から教えて貰える洞窟が本物の『財宝の洞窟』で、

そこには重要アイテムである『イルカ像』がありますので回収しておきます。

 

・リブロフの町。

この街の大きな商家がタチアナの家です。

まあ、それはそれとして酒場に行くとハリードの知り合いが居ました。

彼によるとなんとファティーマ姫が生きているそうです!

あの…ファティーマ姫が!

諸王の都とやらに!

ハリードは冷静に「あそこは生きている者の行く所ではない。ただの噂だ」と返します。

でも内心では心臓バクバクなんじゃないでしょうか。

 

・諸王の都。

行ってみると早速、(姫がここに…)と心の中で呟くハリード。

ここはハリードの故郷らしいです。

地下墓地を進んでいき、初代王の墓を調べると、

カムシーンについてハリードが語ります。

カムシーンは初代王が装備していた伝説の三日月刀です。

ハリードがさげている三日月刀は、

本物のカムシーンではなく、

このカムシーンの名にあやかって、彼がそう呼んでいるだけの、普通の三日月刀です。

ピドナの武器工房でファルシオンを開発する際、材料としてさっさと取られてしまった時点で、

あるいは、別の三日月刀がカムシーンと名を変えるのを見て、

彼が『ファイアーエムブレム 覚醒』のウードのように、

剣に名前を付けているだけであることは、プレイヤーもうすうす気付いてはいましたが。

実はこの王族の末裔らしいハリードは、

受け継ぐ事が出来るようですが、

それにはドラゴンを倒して証をたてないといけません。

もちろん、生半可な力では全く太刀打ちできません。カムシーンはまだ眠らせておきましょう。

 

・ミューズ様を救いに夢の中へ。

ある日、ミューズ様に会いに行くと、

ベッドに寝ているミューズ様を、近所の子供達が心配そうに囲んでいます。

BGMは全滅のBGMです。なんて不吉な…。

なんだか様子が変です。

シャールに話しかけると、

「今からミューズ様を救いに行く」

とのこと。

なんでもミューズ様は夢魔の秘薬とやらを飲んでしまったらしく、眠りに落ち、夢魔に意識を奪われてしまったのだとか。

ミューズ様は今、夢の中で夢魔と戦っています。シャールも夢の中に入り、彼女を救おうとしているのです。

もちろん、我々も行きます!

シャールと一緒にその秘薬を飲み、夢の中へ。

夢の中はピドナ王宮です。

ミューズの素性が推測できる場所なのですが、特に説明は無いので憶測にとどまります。

銀の手を拾ってシャールに付けてあげて、

子供の頃、たぶん攻略本読んで、攻略した抜け方が、未だに体に染み付いていて、

順調に先に進んでいきます。

ここにはバクという固有のモンスターしか出ないのですが、

固定で全回復アイテムを落としてくれるので、バンバン技や術を出して鍛えていくことが出来ます。

最奥の扉の前でミューズ様が、1人で勇気を振り絞って先に進もうとしていました。

声をかけると、

ミューズ様と一緒に扉の先に行くことになります。

ボスの夢魔はミューズの父・クレメンスを装ってミューズ様とシャールを惑わしますが、

ハリードがバシバシッと平手打ちみたいな音を出して彼らの目を覚まさせ、夢魔戦に突入します。

VS夢魔は、途中まで叩くと「ミューズはどこだ」とクレメンスのふりをしながら、本気を出してきます。

まだ本気出されると瞬殺される程度の、か弱いパーティーなのですが、

この時、ミューズ様の攻撃する番になると、

「お父様はもう居ないのよ!」と、格好よく一撃で撃破してくれます。

ていうか、これ以外のやり方で倒したことが無い気がします。

夢魔を倒して現実世界に戻ってきた一行。

ミューズ様も無事に目を覚まします。

実はこの秘薬は、ゴンが「ローブを着た赤いピアスの人から貰った」ものだと話し、

ご丁寧に神王教団ピドナ支部の一番偉い人…マクシムスだと判明します。

赤いピアスと言えばノーラが探す、親方の仇の特徴でもあります。

ここで夢の中で手に入れたアイテムが消えていきます…バクのなみだ、夢みる宝石、銀の手。

銀の手は消えない!

一回消えたと見せかけて、このフレーズ。

当時めちゃくちゃテンション上がりました。

今見ても、めちゃくちゃテンション上がりました。

ミューズ様は夢魔と一緒に病魔も退散したらしく、とても元気になり、

以後、シャールとミューズ様を仲間に加えることが出来るようになります。

今回はシャールは入れようと思ってるので即座に勧誘します。

ミューズ様はバトルの時、スカートを捲り上げておみ足を披露しながらくるくる回るところが凄く魅力的な女性です。

さばさばした格闘美女のエレンに、

器用な上に、銀の手シャールと同等の腕力を持つ怪物ノーラという綺麗所は既に二人も居ますが、

やはり淑やかなミューズ様も入れたい所です。

技や術はレベル0からのスタートですが、

鍛え上げれば済む話なので、

ミューズ様を加入させ、詩人を後ろに下げます。そこそこ育っている詩人を下げてまで、ミューズ様を一から育てていくメリットがあるかはさておき…。

LPも少ないし…危険ですね。

でもなんとかなるでしょう!

貧弱装備『くまちゃん』が固有装備という、はずれキャラクター・タチアナを好き好んで連れ回して、旅立っていた頃の血が騒ぎます。

大体世界のおおよそ…砂漠とか東方とか腐った海ら辺は除いてますが…を見て回り、

仲間も揃ったので、そろそろ各イベントをしっかりこなしていきたいと思います。

 

・キドラント再訪。あら。

怪物騒動におののくキドラントに再訪して、町長と話をしようとしたら、

商会運営ゲームの物件売買コマンドに入りました。

つまり彼はエージェントだったのです!

おいおい…これでは怪物騒動をどうすることもできません。

ついでにすっかり見落としていた西の森に向かいます。

西の森には教授と名乗るプロポーション抜群の天才美女が住んでいるのですが、

彼女から、彼女のペット達(異形のモンスター4体)が逃げたので捕まえて欲しいと依頼され、捕まえる事になります。

この異形のモンスター達は、変わった動物として需要があるらしく、買い取りたいという業者が居るのですが、

まあ、教授に返してあげます。お礼に熱烈キスを貰いました。

彼女からアルジャーノンという天才ネズミも逃げ出したんだけど、アルジャーノンは要らないから持って来ないでねと言われます。

このアルジャーノンがキドラントを悩ます怪物なのですが、会いに行くすべがないのでごめんなさいです。

 

・妖精。

各地を回っている見せ物小屋みたいな所で妖精さんを発見しました。

今回では仲間にはしないつもりですが、

妖精さんを助けて損は無いので、救っておきます。ついでに見世物のグロモンスターともバトル。

 

・小さな村。

いつの間にか行けるようになっていた場所です。

小さな村では西の山に棲む竜・グゥエインの話が聞けます。

とりあえずまだ関係ありません。

 

・殺人事件発生。

どういうイベントフラグか判りませんが、

バンガードに再訪すると、

男女が住む家にモンスターが襲来し、殺害されてしまいます。

モンスターにしては、こっそりと夜にやって来て、家一軒だけ滅ぼして去っていくという生々しいやり方であったため、

住人は得体の知れない恐怖に震え上がっています。

殺人鬼は夜に現れる、という情報を元に宿屋に泊まり、

仲間の1人がトイレに行くふりをしてモンスターをおびきだします。

その名もフォルネウス兵。

フォルネウスとは四魔貴族の1人です。

撃退してバンガードの町長即ちキャプテンに報告します。

フォルネウスの名を聞き、どうやって町を守ったらと慌てるキャプテン。

すかさず「動かそうぜ、バンガードを!」と発するハリード。

…え。

すごく熱く格好良いシーンなのですが、

すごく突飛です。これぞロマサガ

確かにこの地には聖王伝説として、バンガードが動くという話が伝わっているのですが。

そのままハリードが、「聖王はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったんだ」と続けます。

もうここは完全に主人公のターンであり、キャプテンも心を動かされ、

バンガードを動かし、フォルネウスに立ち向かう事を決心しました。

でも肝心の動かし方が判りません。

そもそも、バンガードの内部に入らなくては動かせないのですが、

入り口からして謎です。

キャプテンの足元の床が、あからさまに色が変わっていて怪しいにも程があるのですが、

ひとまず町を探し回るハリード。

そして、キャプテンの元に戻り、

彼の足元が変だと気付いて指摘するハリード。

ようやくバンガード内部に入ることができました。

コントロールルームに本来設置されていたはずのイルカ像は、

巡り巡ってブラックの財宝の1つになっていたのですが、

もう持っているので、

あとは玄武術士の協力があればバンガードを動かす事が出来ます。

というわけで、ウンディーネとボルカノが争いを続けているモウゼスへ。

玄武術士のとりまとめ役のウンディーネに話しかけてみると、やはりボルカノとの争いを終わらせない限りそれどころではないと一蹴されてしまいます。

仕方がないので、二人が欲しがっている死者の井戸の中の『魔王の盾』を横取りして、 

ハリードから魔王の盾を奪おうと共闘して襲いかかってきたウンディーネとボルカノを、

二人ともボコボコにします。

と、さらりと書きましたが、なかなかの強敵でした。

シャールがファイアーウォールを使えなかったら厳しい戦い…ていうか完全に負けてたでしょう。

「二人ともあんまり町の人を困らせるなよ」と、横取りのハリードが二人をたしなめてイベント終了です。

 

・バンガード発進!!

恐らく本作屈指の熱いシーンだと思います。

イルカ像をコントロールルームの所定の位置にセット、

玄武術士達の術エネルギーを水晶球状の装置に注ぎ込むことで、バンガードの動力とするようです。

ハリードは突然「バンガード発進準備!シンクロ開始!」などと叫び出し、プレイヤーの度肝を抜きます。ロマサガ以外では許されない突飛ぶり。

水晶球の前にスタンバイしている玄武術士達が術エネルギーを注ぎ込みます。

出力が上がっていき、

バンガードが揺れ始めます。

「もう少しだ!大地の鎖を絶ち切れ!」

なんて格好良い台詞でしょうか。

エネルギー出力は最大、

そして遂に!

「バンガード発進!!」

ボルテージ上がり過ぎで大変結構ですが、

一応バンガードには、キャプテンなる存在が居るのに、完全にないがしろにしてます。

そして、BGMも超絶格好良い奴に変わり、

ハリードは盛り上がりに盛り上がって、

(どこへ行く?バンガードで。よし、世界の果てにあるという島へ行こう)

と、まるで映画のような超格好良い台詞を心の中で呟き、

町を丸ごと勝手に世界の果てに運んでしまいます。

住人達はたまったものでは無いでしょう…さぞ怯えたり怒ったりしているだろうと思い、話しかけてみると、

みんな町をうろうろしながら、揃って同じ台詞を言います。

「すごいですねー。本当に動いていますねー」

驚いてはいるようですが、

結構平静です。

恐るべし、バンガードの住人達。

度肝を抜かれに抜かれ、プレイヤーはもう抜かれる度肝がありません。

ていうか度肝ってなんでしょうか。

 

・アケ、そしてジャングルの奥の…。

すっかり見落としていましたが、グレートアーチから船に乗ることでアケに行けます。

アケからジャングルに入ることができ、

このジャングルの中には四魔貴族の1人・アウナスが、アビスゲートをちょい開けして待ち構えている『火術要塞』というダンジョンがあります。

通常、ジャングルは迷いの森構造になっていて、火術要塞へ行く方法は、

ジャングルの中に住んでいる妖精の村で、

あの時、見せ物小屋で逃がしてあげた妖精さんから教えてもらわないと正しい行き方が判りません。

…のはずでしたが、肝心の妖精の村に行く方法が判らず、うろうろしてたら火術要塞に着いてしまいました。

これは逆に、アウナスから妖精の村の場所を聞けとでも言うことでしょうか。

妖精の村に辿り着けるまで、ひたすらジャングルをさ迷います。

ところで、ミューズ様に弓を持たせてみたのですが、全く弓レベルが上がりません!

術レベルはまずまず上がってくれるので、適当にスコールを使いながらジャングルをうろうろ。

ようやくミューズ様がくるくる回って艶かしい美脚を披露しながら、初めて「弓がレベルアップ!」と告げた頃…

時を同じくして、妖精の村にたどり着きました。

さて。妖精の村にはたくさんの妖精達がぱたぱたしています。

が、人間をからかうのが大好きな妖精さん達。

アウナスの火術要塞への行き方をそれぞれバラバラに言うため、どれが正しいのかさっぱり判らない…という事になっていますが、

火術要塞の方が楽に行けたプレイヤーには、何の用もなしません。

奥にはあの時助けてあげた妖精さんが、

「この間はお礼も言わないでゴメンナサイ。逃がしてくれてアリガトウ」と、超可愛いお礼を述べてくれます。

もうこれだけで妖精の村に行った甲斐があったというものです。

ミューズ様の弓レベルも、一度上がり始めれば以降はそれなりに上がり始めました。

あくまでもそれなりに、ですが。

 

・東。

水晶の廃墟とかを探索したかったので、

怖いもの見たさで砂漠を東へ、

乾いた大河を南へ。

死の砂漠を越えて、大草原にやって来ました。

大草原は既に東方エリアに入っており、

モンゴルみたいな雰囲気です。

ムング族という、テントに住む遊牧民のような感じの集落へ到着すると、

西から来たハリードらの格好は、ひたすら変な格好だと笑われます。

テントの一つに、老師と呼ばれる老婆・バイメイニャンが居て、

どうしたの、何しに来たのと、

ようやくまともにコミュニケーションをとれる相手を発見します。

ここから東にある玄城に行ったら怪しすぎるから絶対捕まるよ、と老師は言い、

自分に協力すれば玄城のヤン将軍に口を利いてやるとのこと。

協力とは、西の術について知ることだと言い、

シャールを取られてしまいます。

こら!ミューズ様にしなさい!

ついでにネフト族の所へも行ってきてくれ、と人の弱味につけこんで、何でもかんでもやらせようとする老師。

「リンリンと一緒に行け」とのことで、

シャールの代わりにリンリンことツィーリンを連れて、ネフト族の所へお出かけします。

ネフト族とテレパシーでお話しできるサイコメットを持って。

え、テレパシー?

 

・ネフト族の巣。

ネフト族の巣に行ってみると、なんか怪しいフォルムの人型シンボルがうろついています。

こいつがネフト族…ではなく、

これはゼルナム族。

ゼルナム族の正体はアビスの魔物らしいです。

更に奥に行くと、格好良い感じのモンスターのシンボルが。

サイコメットでテレパシーしてみると、

(…ニク…)としか話さないこいつらがネフト族です。

見た目も中身も、ゼルナム族と同様のモンスターにしか見えないのですが、

襲ってはきませんし、

一応、話し合いが通じるようです。

長みたいなネフト族とテレパシーすると、

今はモンスターに巣を乗っ取られていて、話し合いどころじゃない、と返されます。

おっしゃる通りです。

ゼルナム族を追い出すと、

ネフト族の長は、

これまでもずっと草原の人間達と共存してきたので、一緒に協力してゼルナム族と戦いましょうと、テレパシーしてくれて、

ゼルナム族は北から来ると教えてくれます。

ひとまずバイメイニャンに報告に戻ると、

シャールを返してくれて、

ツィーリンはパーティーから外れます。

バイメイニャンはゼルナム族について調べてみると言い、

とりあえず玄城のヤン将軍に話をしておいたから行ってみたら?とすすめてくれます。

 

・玄城。

玄城に行ってみると、速攻で怪しいと言われて捕まり、

頼みのヤン将軍の所に連れていかれます。

しかし彼は、本当に話が伝わっていたのか疑問なレベルで、全くハリード達を信用せず、

黄京のミカドに報告すると言い、牢に閉じ込めてしまいました。

おいおい…。

すぐバイメイニャンがやってきて、

ゼルナム族の巣が判ったから行こう、と促してきます。

おいおい…一体何のために玄城に我々を行かせたのか…。

ヤン将軍が慌ててやってきますが、

バイメイニャンからアビスの魔物について話を聞くと、

「アビスはわれら東の宿敵、アビスの魔貴族どもを討ち滅ぼすために力をたくわえてきました。アビスの者どもと戦うのに何のためらいもありません。しかし、この西から来た連中を信じるかどうかは別です」

と、至極もっともな事を話します。

しかしバイメイニャンから、「西から人が来たのは何かの予兆」と言われると、

渋々ながら納得します。

ごめんなさいね。今のところは、ただ興味本位で来ただけなんですけどね。

寄り道したあとは、ゼルナム族の巣に突撃します。

ゼルナム族の巣という割には全然ゼルナム族、うろついてないじゃん、とさっさと進んでいき最奥へ。

そこには『魔王の鎧』が落ちていました。

触ると戦闘になります。

ただならぬ不吉なオーラを放つ魔王の鎧。

もちろん、鎧ですから何も攻撃はしてきません。

でもプレイヤーは嫌な汗がどっと溢れだしていました。

…しまった、何で私、ここに来てしまったんだろう。

記憶が蘇りつつありました。

1ターン経過し、次のターンに入ろうとした瞬間、

ゼルナム族が2体、魔王の鎧の前に躍り出てきます。

そう。

魔王の鎧戦は無限に湧いてくるゼルナム族を叩きつつ、魔王の鎧にダメージを与えなくてはいけません。

ほとんどの攻撃手段が近距離攻撃や単体攻撃しか持ってない状態なので、

前列に躍り出てくるゼルナム族を撃破しつつ、魔王の鎧にダメージを与えなくてはなりませんが、

ゼルナム族はかなり体力もあって、

倒しても次のターンには1~2体やって来て、

すぐ肉の壁が復活するのでもう洒落になってません。

かなりの死闘が繰り広げられます。

ちなみに一応持っている遠距離攻撃の手段がミューズ様の弓(貧弱)のみで、

後は辛うじて通るシャールの朱鳥術。

以上です。

これだけなら完全に終わってますが、

幸い私には斧を使わせていたノーラがいました。

彼女が強力な全体攻撃・ブレードロールを覚えていてくれたおかげで、

何度目かの挑戦で撃破できました。

魔王の鎧は壊れずそのまま強力な装備品として獲得できます…一応、呪われてはいません。

ちょっと軽めの呪いみたいな症状『技ポイント・術ポイント消費二倍』という状態になりますが。

その後、バイメイニャンとトークタイム。

玄城の外に出てみると良いよ、と言われて出てみるとワールドマップ選択画面へ。

西に帰れるようになりました。

ハリード達が西に帰れなかったのは乾いた大河の砂の流れを遡れなかったからなのですが、

なぜ魔王の鎧を鎮めただけで、帰れるようになったのか。

仕組みは謎です。

バイメイニャンの術かなんかでしょうか。

 

・水晶の廃墟。

すっかり忘れていましたが、

そもそも東方へ向かったのは水晶の廃墟とか探索したかったからでした。

水晶の廃墟は死の砂漠を北の方に歩けばすぐ着きます。

中はそれなりにアイテムが眠っていて、

途中にいる水晶龍とか相手に腕自慢などしつつ進んでいきます。

 

腐海の町・ラシュクータ。

海という毒沼の近くにある、象の姿をした人が暮らすという町です。

情報を得るとワールドマップからアクセス出来るようになりました。

早速行ってみると、

魔王の呪いでそんな姿に変えられたという象人達が暮らしています。

彼らから腐海の廃墟というダンジョンの場所を教えて貰えました。

あとは直近で起きた死食にて生き残っていたとおぼしき赤ちゃんを拾って養育していた象の話がその象の弟から聞けます。

その象は、15年程前に腐海で男の子の赤ん坊を拾いました。

その子はすくすくと育ちましたが、ある日、腐海の城のモンスターにさらわれてしまい、

象は救出に向かいましたが、

それ以来、覚めない眠りに就いてしまったのだとか。なぜかは判りません。そもそも誰の仕業なんでしょうか。

眠りの原因は不明ですが、この象はサラが主人公の時のみ、眠りから覚めて動き出すそうです。

腐海の廃墟も探索出来ますので行ってみます。

最奥にはウィルガードなるアイテムが眠っていますが、

これ、手に入れた事ありません。

宝箱を開けるとすかさず、

恐ろしく強力な緑色のドラゴンが上から降ってきて、パーティーを全滅させるからです。

ウィルガードってどういうアイテムなんでしょう。

 

・雪の町。

ふと思い出したので、行って来ました。

雪の町はロマサガ3の中でも屈指の辿り着きにくい場所です。

まず、氷湖の主を倒していないといけません。

これはユーステルムのウォードに声をかけて、一緒に氷湖の主を倒しに行く仕事を引き受けます。

その為に仲間の欄を1つ空けないといけないので、ミューズ様を解雇。

ウォードに話しかけて一緒に氷湖へ行き、

氷湖の主を倒します。

倒したらウォードはお役御免です。

枠が1個空いてるついでに妖精さんから大好きな陣形・スペキュレイションを手に入れて、すぐ外して、ミューズ様を雇い直します。

…ウォードや妖精さんを蹴ってまでミューズ様に固執するメリットなどほぼ皆無ではあるのですが。

そして、

ランスに行き、アンナからオーロラの話を聞くと「今夜あたり出そうね」とのコメントをもらえれば、

あとはワールドマップを開いて待つだけ…なのですが、

このワールドマップが全体マップ状態で開いてないといけないのですが、

全くのノーヒントでこれにたどり着いた人がはたして何人居るのか…。

ところで、アンナからこのタイミングでリマスター版の追加要素『暗闇の迷宮』について話が聞けました。

暗闇の迷宮は夢魔の秘薬が関係しているらしいので、あの夢魔イベントクリア後から聞けたのかもしれません。ともあれ、暗闇の迷宮については後述します。

無事オーロラを確認すると、エリアマップに戻ります。

するとオーロラの道が出ているため、そこへ行くとそのまま雪の町に到着です。

雪の町は、雪だるまが置いてあるだけの無人の町です。

雪だるまを調べていくと、一体だけ「くすぐったい」などと喋りながら、ピョコピョコ動き出してしまい、

他の雪だるまからたしなめられます。

で、動くし喋れもする事がバレた雪だるま達は観念して、

「雪の町へようこそ!」と、歓迎してくれるのでした。

さて。

雪の町では我々は一体何をするのか。

彼らは勝手に「氷の剣を取りに行くのだろう?」と言ってくるので、たぶんそれでしょう。

あとは永久氷晶。これは、ゆきだるまが暖かい地方に行っても溶けなくなる効果を持ったものです。

手に入れて、ゆきだるまに渡すと、

ゆきだるまを仲間にする事が出来るようになります。

最奥には氷の剣を守護するドラゴンが居て、

たぶんこのドラゴンはドラゴンの中でも最弱の部類に入るため、なんとか倒せました。

 

・キドラントの生け贄。

ここら辺で、ようやく総資産1億オーラム突破して、会社経営ゲームが目的達成となりましました。

フルブライトから報酬として一万オーラム貰い、会社経営ゲームはとりあえず終了となります。

ということは、ようやくキドラントのエージェント『町長』とまともな会話ができるようになったということです。

早速キドラントへ向かうと、近所の洞窟に住み着いた化け物に生け贄を捧げ続けていて困っている、とキドラントの町長が話をしてきます。

任せろ!と引き受けると、町長は生け贄の穴まで案内してくれます。 

中に入り少し進むと、入り口が封鎖されてしまいます。

外からは「化け物を倒せたら出してやるよ」というおぞましい町長の声が聞こえてきます…怪物を倒してもらうなど、端から期待などしておらず、

ハリード達を生け贄に捧げる気満々の町長。あー怖い。

出られなくなってしまい、仕方なく中に進んでいくと最奥には大量のねずみがいます。

『ねずみの群れ』…登場の仕方もゾッとしますが、

バトル画面での姿もあまりの量にゾッとするトラウマモンスターです。

昔、全く歯が立たない状態で、この洞窟に入ってしまい、

倒すことは出来ず、

出る方法も判らず、

詰んだと思ってゲームをリセットした経験があるダンジョンです。

攻略本を買ったあと、

解き方も判ってしまえば、なんてことなかったのですが…。

たぶん一度挑んで退却してから教授に協力を仰ぐくだりが正攻法なのだと思うのですが、

強力な全体攻撃ブレードロールを習得しているノーラの敵ではありませんでした。

このねずみの群れの中にアルジャーノンがいたのかどうかさえ謎のまま、葬りさり、出口に戻ると出口の封鎖も解けています。

人間の汚い一面を見せつけられ、おぞましいねずみ達と戦い満身創痍の一行が、

キドラントへ町長に文句を言いに戻ると「私が町長です」とだけ述べて何も会話が出来なくなり、エピソード終了。

というストロングにして後味の悪いオチで有名なキドラントですが、

リマスター版ではささやかながら会話が出来ます。

報酬を要求するか、殴らせろと迫ることが出来ます。

まあ、どんなに理不尽な仕打ちを受けたとしても、

今のご時世一般人に手を出すのはまずいので、

報酬を要求すると、不遜な態度でチャリンと報酬が支払われ、

以後「私が町長です。フッ」と見下したような「フッ」がつくようになりました。

 

・教授と暴走カー。

キドラントのねずみのくだりをクリアした後のタイミングでだと思いますが、

西の森に向かうと、いきなり凶悪なデザインのF-1カーみたいなのが走ってきて一行を轢いて去っていきます。

どうせ教授の仕業だろうと、彼女に会いに行くと、

ツヴァイク公の依頼で作っていたスーパーカーがうっかりネジを1つしめ忘れて、あちこち暴走しまくるとんでもない失敗作になってしまったとのこと。

彼女からそのスーパーカーのプロトタイプに乗って、失敗作を止めてほしいと依頼されます。

早速、プロトタイプに乗ってみると、

すぐ失敗作・ナハトズィーガーと森の中で超高速でカーチェイスしながら対戦です。

ところでプロトタイプ・リヒトズィーガーに乗っているのは、三人だけです。

先頭から三人が勝手にチョイスされてます。

プレイヤーに選ばせようとかいう気遣いはロマサガにはありません。良い意味で。

三人のコマンドを入力すると、

最後にリヒトズィーガーを『エンジン全開』にするコマンドを入力することに。

とりあえずエンジン全開にしておくと、

ナハトズィーガーに迫ります。

ある程度近い距離で追走できていると、

体当たりが可能になります。

さあ、体当たりしようとしたら、

ナハトズィーガーが崖を転落していきました。

…あら、こんな弱かったですっけ…。

どうやらハリード達、強くなりすぎたようです。

 

・暗闇の迷宮。

まず最初はハリードの悔恨の想いが形作られたダンジョンから。

それによると、ハリードはナジュ王国が神王教団に攻め滅ぼされるさなか、ファティーマ姫を信頼していたルートヴィッヒに託したらしい事が描かれます。

もし、姫を手離さず、自らの手で姫を守りきっていたら…というのがハリードの悔恨です。

クリアして何がどうなったのかは判りませんが、とりあえず姫から「もう失くさないでね」と、ハリードがかつて失くしてしまった『姫のくびかざり』が貰えました。

その次のエリアはタチアナの想いを描かれたダンジョンです。

家出少女タチアナ。

彼女は実家があるリブロフの町で、有数の商家・ラザイエフ家の末娘です。

このラザイエフ家が後継者問題でもめてるという話は、町の噂で聞きましたが詳しくは判りませんでした。

この暗闇の迷宮では、タチアナが家出した経緯が明かされます。

タチアナは、家族とお菓子を愛する無邪気な子供でした。

しかし、ある日、彼女の身に危険が迫ります。

長男に店を継がせ、末娘にそれ以外のすべてを継がせると当主が決めたらしいと言うことで、

ないがしろにされた次男と長女(たぶん)が、共謀してタチアナを毒殺しようとしたのです。

それを事前に知ってしまったタチアナは、告発することも出来ず、家出してしまったというものでした。

…家出少女、次のプレイではまた拾うことにしましょう。強く鍛えて己の身を守れるようにしてあげなければ。

ともあれ、彼女の悔恨はあの日逃げ出さず、

父親にきょうだいの悪事を告発していたら…というものでした。

このエリアもクリアすると、

これより奥はアビスの影響で進めない、と言う理由でひとまず暗闇の迷宮は終了となります。

 

・洞窟寺院跡。

詳しい出現条件は割愛しますが、

スタンレーという町の近くにあるモンスターの巣窟です。

ここの最奥にある禍々しい祭壇に死の祈りを捧げると、ガラテアというボスモンスターと戦えるのですが、戦って得られるのは『死のかけら』というアイテムだけです。

ここのダンジョンの真価は道中にとおせんぼしている悪魔型の敵シンボル。

ロマサガ3では戦闘勝利回数に応じて、通常バトルで出てくる敵のランクが決定されるシステムが採られているのですが、

この現在のランクよりワンランク上のモンスターが、ここの悪魔型のシンボルでは登場するので、

普通遭遇し得ない悪魔型の最高ランクモンスター・アスラが登場してしまう事で有名なスポットなのです。

ガラテアを倒してしまうと、この悪魔型のシンボルも消えてしまうので、このダンジョンは攻略しないのがベターです。

周辺住人にははた迷惑な話ですが。

 

ツヴァイクの武道大会。

ツヴァイクでは武道大会が行われています。

ミューズ様以外はそれなりに強くなってきた気がするので、この武道大会に参加してみることにしました。

チーム名はロマサガチームです。

…いや、私が考えたわけじゃないんですが。

凄いセンスですよね、ロマサガチームってネーミング。普通、主人公の名前とってハリードチームとかにしませんか。

武道大会はトーナメント式で、たぶん毎回ランダムで対戦チームが決まります。

で、1対1の勝ち抜き戦です。

先鋒から大将までがたぶんバトルに参加できて、6人目のメンバーはセコンド扱いになります。具体的に何をやってるのかは知りません。

とりあえず順番は好きに設定できるので、

先鋒をハリードにしておけば、大体五人抜きできます。負けても次鋒のエレンが始末します。

トーナメントを勝ち抜いて、決勝戦は固定かどうか判りませんけど、ツヴァイクのフルアーマー軍団『じごくの壁』と対決です。

…正直、決勝戦が一番楽でした。

ただシンプルにちょっと硬いだけの鎧武者と対決していくだけ。

なぜか6人目のセコンドまでしれっと対戦に加わってきたのには驚きましたが、

苦もなく倒せました。

優勝するとツヴァイク公の顔を彫ったメダルが貰えます…これは要らないのですが、

10000オーラム貰えます。

で、ついでにそんなに強いんなら、

吸血鬼・レオニードが聖杯持ってるの許せないから取り返してきて!と頼まれたので、

ポドールイに行けるようになりました。

ポドールイ。シノンの若者達がオープニングシナリオでモニカ様をお連れする場所なので、

彼らなら序盤から行けるようになっていた所ですが、

ハリードはミカエルに呼び止められたばっかりにこんなに遅れて行けるようになりました。

まあ、そんなに早く行っても手に余る所ではありますが。

 

・レオニードの持つ聖杯。

というわけでやって参りましたポドールイ。

可愛らしい童話の世界に出てきそうな、小さな雪国の町・ポドールイ。

そこから少し北に行ったところに吸血鬼・レオニード伯の城があります。

血を飲んでいるだとか、あだ名が吸血鬼とかじゃなくガチな吸血鬼です。

お城の中に入り、早速レオニードに「聖杯をよこせ」と交渉スタート。

聖杯とは聖王遺物の1つで聖王の血を受けたものです。

レオニードは部屋まで取りにおいで、と言って消えてしまいます。

もちろん部屋までの道中はモンスターだらけ。

適当にあしらいながら進むと、

明らかに見た目からしてヤバそうな固定モンスターのヤミーが行く手を塞いできます。

これはなかなかの強敵で、こいつを倒さない限り聖杯は貰えません。

辛くもやっつけると、レオニードから聖杯を貰えます。

これで大体サブイベントはこなせた…はずです。

では、これから各四魔貴族の攻略に入ります。

 

・魔王殿のアビスゲート

たぶん大体最初に攻略するアビスゲートになるんじゃないかと思います。

ピドナの旧市民街にある魔王殿。 その中を地下の奥へ奥へひたすら進んでいくと、

閉ざされた大きな扉があり、

「指輪を…」

と扉が言ってきます。いや、扉が喋ってるわけではないと思いますが。

指輪というのは、聖王家当主に代々伝わる王家の指輪の事です。

初回プレイでは全く気付かず、たまたま魔王殿に行ったあと、ランスの聖王家に行ったので気付いたという感じだったと思います。

聖王家当主に会うと、

「魔王殿の奥の扉に行ったのなら、指輪が必要ですね。どうかその奥にあるアビスゲートを閉じてください」と言われ、王家の指輪を託されます。

見ず知らずの旅人に王家の指輪とか託して大丈夫なんでしょうか…。

ともあれ、王家の指輪で扉を開けて、

ずんずん奥に進んでいくと、

無事に半開きのアビスゲートに到達できました。

アビスゲートに到達すると、

すぐ閉じようと言って、パーティがアビスゲートを囲みます。

そして。

「血を流せ…」

という物騒なメッセージと共に、四魔貴族の1人・アラケスがやって来ます。

四魔貴族アラケス戦。

さっさとエレンが練気拳を閃き、

ノーラもマキ割りダイナミックを閃き、

アラケスを蹂躙。

ハリードは大車輪の見切りなどを閃いてしまい、技を閃けなくなってしまいましたが、

既にそこそこいける技を習得しているので、龍尾返しでもしてます。

ミューズ様が、

地形を玄武に変えて、重ねてウォーターポールを使って玄武地形で回復したりしているうちに、

あっという間に、アラケスは沈んでしまいました。

ちなみにこのアビスゲートを通って出てくる四魔貴族はあくまでも幻影です。

本体を通すためにせっせとアビスゲートを広げているというわけです。

幻影は、それぞれの四魔貴族の理想の姿らしいので、幻影の方が強くておどろおどろしくて、格好良さそうな見た目なのがミソです。

幻影を倒すと、アビスゲートを閉じることが出来ます。

ハリードが主人公として格好良くアビスゲートの中心に降り立ち、

無事にアビスゲートを閉じました。

次はどこへ行きましょうか。

 

・ビューネイの巣のアビスゲート

やはりここしか無いでしょう。

アビスゲートを1つ閉じた後なので、

ロアーヌもビューネイに襲撃を開始されています。早くなんとかしないと…。

と、向かった先はグゥエインの巣。

グゥエインは巨竜ドーラの子供です。

巨竜ドーラは、かつて聖王と友達になり、聖王を背中に乗せて、聖王と共闘して、ビューネイを倒したドラゴンです。

でも、

竜の本性である、人を襲い、宝を貯め込む事をし続けた為、友である聖王の手によって討伐されてしまいました。

そんなドラゴンの子供グゥエイン。

会いに行ってみると、巣穴の奥で金銀財宝を抱いて幸せそうに丸くなっています。

「帰れ」というグゥエインに、戦いを挑んでも仕方がないので、話をしてみます。

グゥエインは、「アビスゲートは開き始めているが、魔貴族自身が通り抜けてくるには小さすぎる。それで奴らは、おのれの影をこの世界に送りこんできている。宿命の子を見つけだし、ゲートを完全に開くつもりだ。そうなれば、ゲートを閉じることは出来なくなる。今のうちということだ」と、

巣穴に引きこもっていても、現状を正確に把握している事をアピールしてきます。

ハリードがビューネイ退治に協力を仰ぐと、

「母ドーラは聖王と共にビューネイを倒した。だが、最後には聖王に殺されたのだ。人間とは勝手なものだ」

と、言います。

…ですよね。じゃあ、無理ですよね。

「だが、ビューネイが我が物顔でこの空を飛び回るのはガマンならん。協力してやってもいいぞ」

と言うなり、グゥエインは体を起こし、

「さあ、乗れ!」と咆哮をあげます。

え!

急転直下の展開ですが、さすが主人公。

ハリードは躊躇いなくグゥエインの背に乗り、大空を駆け、一気にビューネイに迫ります。

超格好良い流れなので、まだ未プレイの方がこれを読んでくれていたならば、ぜひ一度はこのパターンで行って欲しい…。

私はたぶんこのルートでしか、ビューネイに挑んでないです。行きつく先は悲劇ですが…。

グゥエインとの共闘パターンでは、

パーティ不在で、

ビューネイVS主人公&グゥエインという構図になります。

ハリードはいつもと変わらない攻撃が可能で、

グゥエインもコマンド入力ができ、

竜ならではの攻撃パターンに、『ツインスパイク』というハリードとの合体技も選択可能です。いつ打ち合わせしたんだろう…。

ビューネイはしつこくグゥエインに攻撃を試みますが、グゥエイン相手にショボいダメージしか与えられていません。グゥエインの残り体力は表示されませんが、

たぶん痛くも痒くも無いでしょう。

あっさりビューネイを沈めると、

ビューネイのアビスゲートに到着し、閉じます。

これにて二つ目のアビスゲートを閉じることが出来ました。

 

・やばい、行けない!

ところで、3つめはアウナスの火術要塞に行きたかったのですが、

ここにきて大変な事が発覚しました。

神王の塔…結構な難所だったと思うので、ほっといたんですが、

行こうと思ったら行けないのです。

この塔に入るにはまず、ハーマンが居ないといけません。

入り口で10000オーラム寄付すれば行けるかと思ったら、

ハリードが10000オーラムは無いわーと言って寄付を出しません。

ハリード…まあ仰る通りなのですが…プレイヤーはそこに行きたいのですよ。

ちなみにハーマンは、

イルカ像を探すくだりの時に仲間にするか、

フォルネウスを倒した後に仲間にするか、しか選べません。

フォルネウス倒した後にハーマン仲間にするとか、何かの罰ゲームでしかありません。

ずっと控えメンバーで連れ歩いていて、とある隠しパラメーターも相当上がっていると思われる詩人を外してまで、罰ゲームをやる理由がありません。

神王の塔…もう今回は行かなくてもいいかな…。

 

・海底宮のアビスゲート

火術要塞ではなく、こちらから。

やっぱり神王の塔行きたいので、ハーマンを仲間にするためフォルネウスを倒します。

バンガードをサブマリンモードにして海底宮へ。

サブマリンモードって何だよ、どうなってんだよ、ただ潜ってるだけだろと思う方が居るかも知れません…私もサブマリンモード中バンガードがどうなっているのか、画像が無いので伺い知る事はできませんが、

まあ、バンガードの住人達は適応能力高いので、全く動じず対応していることでしょう。

海底宮を進み最奥のアビスゲートへ。

「アビスの力を知れ!」

という台詞と共に、不気味な怪物が現れます。

フォルネウス戦です。

フォルネウスは、どう考えても一番強力な四魔貴族ですが、

所詮は影。

一行も充分鍛えられているので、なんとかなります。

フォルネウスを倒して、アビスゲートを封鎖。

アビスゲートを封鎖したこのタイミングでのみ外せる詩人とお別れします。

さあ。ハーマンを勧誘に…あ!

タチアナもといスフレに捕まってしまいました…本当、ピドナのノーラ工房の前に彼女を配置するの勘弁して欲しかったです。邪魔。

タチアナを降ろすためリブロフに寄り、グレートアーチへ。

本作屈指のお荷物・ハーマンを仲間にします。

彼はフォルネウスに精気を吸われて老人化してしまった、というバックボーンがあるため、

彼を連れてフォルネウスを倒すと、

奪われた精気をハーマンが取り戻し、精悍な男性・ブラックの姿に戻るという素敵なくだりがあるのですが、

フォルネウスを倒した後では、ハーマンの精気は二度と戻ってくることもなく、

彼は一生老人姿のままです。

というわけでわざわざ、

長期控えメンバーだったため、そこそこ隠しパラメーターが育っているはずの詩人を外してまで、

真のお荷物・ハーマンを勧誘します。

本当に効率が悪い危険な行為なので、真似しないでください。

プレイヤーの些細な行動が、後で多大な影響を及ぼす…これぞバタフライエフェクトです!

涙目でそんな事を思いながらグレートアーチへ。

ハーマンに話しかけると、

『仲間にする』か『赤さんご』という選択肢が表示されます…ちょっと何言ってるか判らないと思いますが…。

補足しますと、

赤さんごのピアスは、海賊ジャッカル一味のしるしであり、

ミューズ様に夢魔の秘薬を渡した神王教団のお偉いさん・マクシムスがしていたものです。ついでにノーラの工房から聖王の槍を盗み、ノーラの父親を殺した犯人の手がかりでもあります。

ハーマンは、

赤珊瑚のピアスは海賊ジャッカル一味の印だが、

奴は海賊ブラックに殺された、と語ります。

ブラックの成れの果て・ハーマンが言っているので間違いないのでしょうが、

ハリードは全く意に介さず、

「顔はわかるか?」と聞き、ハーマンも「見ればな」と答え、そっぽをむきます。

じゃ…じゃあついてきてください…勝手に震える手でハーマンを仲間にします。

気になるハーマンのステータス!

LP4!

腕力、ミューズ様より低い!

素早さと魅力、誰よりも低い!

しかし、ただひたすらに高い意志力が、

こんな無惨な境遇に陥っても決して諦めない彼の胆力を表しているようです。

そしてうろ覚えですが、

ハーマンはLP切れで殺すしか、外すすべがありません。幸か不幸かすぐにも切れそうなか細いLP…。

とりあえず適当に全身鎧を着せて、防御を固めときます。

彼を連れて神王教団の施設に行くと、

ちょうど信者の前にマクシムスが姿を現しているところに、ずかずかと乗り込んでいき、

ハーマンが「キサマの名前はジャッカルだ!」と大きな声で暴露します。

ちょうどその場にいたルートヴィッヒが、

「ジャッカルなら捕まえて裁きにかけないといけないが、顔つきが似ているだけでは捕まえられないぞ」などと言いますが、

ハーマンから、

ジャッカル本人には、決して消えないジャッカルの刺青がある、と更に暴露されます。

「腕を見せろ!」とここぞとばかりに大声を出すハリード。

ルートヴィッヒもそれに呼応します…ていうか、この二人ガッツリ顔合わせてますけど、ハリード、顔合わせるの嫌だったんじゃないのでしょうか。

マクシムスは、もう観念したらしく、本性剥き出しで、ハーマンに「キサマ何者だ!」と尋ね…そして、こっちが答える前にモンスターを置いてどっか行きました。

逃げていった先はマクシムスのアジト。

なかなか貯め込んでましたが、

こいつが貯めこんだものはこんなもんじゃないはずです。

アジトの奥は、抜け道になっていて、

マクシムスにはまんまと逃げられてしまいました。

目撃情報にそって追跡して、

神王の塔へ。

ここに侵入するには、

格安(たぶんただ)で商人から手に入る教徒のローブを着て侵入する方法と、

入り口で10000オーラムを寄付して侵入する方法があるのですが、

ハリードは、ナジュ王朝を滅亡させた神王教団のローブなど着たく無いため、

ローブを買いませんか、と言う商人に、

「誰が買うか!」と突っぱねてしまいます。

なので、10000オーラム払うしかありません。

これはもう仕方ない支出です。 主人公なので外せませんし。

神王の塔を上へ上へ。

教祖・ティベリウスと出会いました。

彼は結構真面目に神王を崇めてる感じです。

ティベリウスに、マクシムスの正体は海賊ジャッカルだと告げますが、

彼は「海賊だろうが殺人者だろうが、悔い改めて神王様を待つ者は救われる。マクシムスが昔どんな名を持っていたとしても、今は関係ないことだ」と慈悲深い台詞を返します。

しかし、ハリードから、

教団を隠れ蓑に悪事を行っていたことと、

教団もグルなのか?と聞かれると、

「それが本当なら裁きを受けさせるため、出頭させる」と言います。

でも、時既に遅し。

「この塔は頂いたぞ、ティベリウス!!」

数多のモンスターを連れて、マクシムスが塔を乗っ取ってしまいました。

モンスターを倒した後、マクシムスが勝手に付けたらしいエレベーターを起動させたりして、

マクシムスに近付いていくのですが、

どんどん仲間が減っていきます。

最終的にはハリード1人になり、マクシムスと対峙。

マクシムスとのタイマンに突入します。

以後、ターン経過毎に加入が遅いキャラから順番に駆け付けてくれる仕組みになっています。

ハーマン、ミューズ様…と駆け付けてきてくれますが、うーん…どうでも良い微細な戦力増です。

ですが、

ハリードがそこそこ強いおかげで、全員駆け付け終わるか否かぐらいでマクシムスを倒す事に成功します。

景品として、マクシムスが今までに溜め込んだ聖王遺物及び魔王遺物が獲得できます。

聖王の槍が返ってきましたが、ノーラは何も言いませんし、ケーンも何も言いませんのでねこばばします。

マスカレイドもここで取り返す事ができます。カタリナを主人公にしたときは、絶対通るべき道だと思いますので、ハーマンをすぐ仲間にするよう覚えておきたいと思います。

ともあれ、用済みとなったハーマン。

一応、リマスターだから変わったかも?と思って酒場で『仲間と別れる』でハーマンを選択してみます。

酒場のマスターとしばらくトークするハーマン。ハリードさんが別れたいと言ってますよ、などと切り出してくれているのでしょうか。マスター、頑張れ!

しかし…

「けっ!」と言って一行の中に戻ってくるハーマン。

わー!帰ってくるなー!

ドラクエの呪われた装備よりたちが悪い!あっちは呪いを解けば外せるから数倍ましです!

これはもう殺すしか…。

いや、まあいいか…とりあえず置いときましょう。

 

・遂に念願のカムシーン(本物)を手に入れた!

そろそろカムシーンいけるんじゃないでしょうか?

と、ふと思い立ったので諸王の都に行き、

初代王の墓を調べて、

『証をたてる』を選択。

黒いドラゴンとのバトルになります。

なかなかの強敵でしたが、

こちらは洞窟寺院跡でもうアスラとも出会える状態にまでなっているわけでして…つまり、まあなんとか勝てました。

おもむろにカムシーンを手に入れて、特に何のコメントもなく懐にしまうハリード。

なにげにエンディング分岐にも関わっている重要な要素らしいですが、彼はともかく…プレイヤーは知った事ではありません。

カムシーンゲット。これによりなぜかエンディングで姫には再会出来なくなったようです、すまないハリード。

圧倒的強敵を討ち倒す楽しさ。

それはロマサガだけではない、ゲーム本来の楽しさの1つでもあります。間違いなく。

 

・グゥエインも屠っとこう。

ノリは軽いですが、

私のゲーム遍歴において、特に印象深い大好きなドラゴンです。グゥエイン。

酒場で情報収集して、グゥエインがふもとの小さな村を襲ったという噂を入手するとグゥエインと戦えます。

ちなみに噂を聞きさえしなければ、

小さな村は無事っぽいです。聞く前に行ったら無事で、聞いた途端に襲われました。

ルーブ山地を山登りして、グゥエインの巣に行き、最奥でやはり宝を抱いて丸くなっているグゥエインと対峙します。

話しかけると、親しげに「ビューネイの影など相手にもならなかったな」などと話してくれるグゥエイン。

人々を襲うのをやめろ、と声をかけますが、

グゥエインは、「肉を食らい宝を奪うは竜なるがゆえの宿命。やめさせたければちからづくで来い!」

戦う事にすると、

「竜と人間、所詮はこうなる定めなのだ!」とグゥエインは言い放ち、グゥエイン戦スタートです。

グゥエインは、終盤で戦えばそんなに強くないです。

倒すと、

「母の気持がようやく判った…滅びゆく定めならば、せめて友の腕の中で…。お前も人間にしてはなかなかだったぞ、聖王のように…」

そしてグゥエインの巣は崩れ始め、大きな岩がグゥエインの上に落ち、一行はそっと外に出ます。

これがグゥエインの最期です。

人を襲い宝を貯め込むのが竜の性なら、

わざわざ強敵を殺しに行くのもゲームプレイヤーの性でしょうか。

なお、グゥエイン大暴れの噂を聞かずに、グゥエインの巣を訪ねると、

「ビューネイの影など相手にもならなかったな」の台詞の後に、

せっかくきたんだから、と金をくれます。

具体的な数字は不明ですが、たぶんグゥエインの精一杯の友情の印だと思います。可愛い異形の友達です。

 

・火術要塞のアビスゲート

火術要塞を進み、最奥にあるアビスゲートへ。

今回が4個目のアビスゲート…最後のアビスゲートということになります。

アビスゲートの上には、ゲーム冒頭でちょっと顔見知りになったサラと、酒場で「僕にかまわないで!」と言い続けていた少年が、うずくまっています。

ちなみにサラの姉・エレンは、この異常事態を目の当たりにしても特に何もコメントしません。

なので「サラ!」と呼びかけたハリードに、助けを求めるサラ。お姉ちゃんもここに居ますよ~。

当たり前のように、全く説明が無い状況で、ぬるりとアウナス登場。

最後の四魔貴族のアウナス(影)と対決です。

アウナスは常に炎に身を包まれていて、

接近攻撃を当てると、手痛いカウンターを食らう事になっています。

序盤ならいざ知らず、

ハリードが分身剣放ったり、エレンが練気拳放ったり、ノーラがマキ割ダイナミック放ったりしてたら戦闘終了です。シャールとミューズ様は遊んでました。ミューズ様はいつもですが。

なお、マキ割ダイナミックでなぜカウンター食らわないのかは謎です。斧を直撃させているのではなく、気で割ってるんでしょうか。

そんなアウナス戦が終わると、

サラと少年に誰かが「宿命の子よ、ゲートを開け」と声をかけています。たぶんゲートの中からなので四魔貴族の本体なんでしょうけど。

あ、サラと少年こそ死食の時に死ななかった赤ちゃん…つまり宿命の子です。魔王か聖王かそれとも…ってやつですね。神王教団の人が待っている神王にあたるわけなので、ぜひ教えてあげたい。

するとおもむろにサラが立ち上がり、

「ゲートを閉じるのは私の定めよ。あなたじゃない」と少年に言って、

少年をゲートの外に出します。

そして、

「さよなら、ハリード」と言い残して、

ゲートが閉じ、サラは消えてしまいました。

おーいお姉ちゃんもいるよ!

エレンにもお別れを告げて欲しかった…。

さて。一行はヨハンネスの家でおのおの先程起こった出来事にうちひしがれていました。たぶん。

ヨハンネスはアビスゲートの第一人者です。

どちらかと言えば妹のアンナの方が顔を合わせる事が多かったため、いきなり出てこられても「誰だっけ」となるのですが、

ヨハンネスが「こんな時なのに悪い知らせがある」と言いにくそうにハリードに告げます。

四つのアビスゲートを閉じ、これですべて終わりのはずだが、星の位置のズレがわずかに残っている、と。

あと1つゲートが残っているようです。

それは、東。

ハリードは「良い知らせだったぞ」とお礼を言うと、サラを助けに東方へと向かいます。

格好良く「これでお別れだな」とヨハンネスに告げて、階段を降りるなり、

「…とは言うものの手がかりがないな」と心配になるハリード。

いくらロマサガとはいえ、

さすがに説明不足過ぎなので、宿屋でメンバーと作戦を練ることにしました。

ハリード達は話し合ううち、いつしか眠りに就き、

砂漠を越えて辿り着く東方へ至る道の夢を見ます。そして世界地図に、四魔貴族アビスゲートと本体達の画像、

更に5個目の東のアビスゲートが地図で示されます。

えーっ!?ロマサガ3にこんな親切で補足説明的な映像ありましたっけ?あるわけない…いや、記憶がありません。

リマスターで足されたのでしょうか?

 

・ところでサラと少年って…。

一応申し訳程度に補足しますと、

彼らこそ、新しい命がすべて消滅する死食の年に生まれた宿命の子です。

サラは16歳で宿星は歳星とやらということになっていますが、

確か死食が15年前なので、

本当の年齢は15歳で、宿星が死星です。

エレンの妹ということになってますが、彼女がサラの本当の年齢を把握してないとは考えにくいので、たぶん拾い子かなんかだろうと思います。

少年と双子というわけではたぶん無いと思います。たまたま今回は宿命の子が二人居たという事なのかと。

少年は、見た目からして東方の少年です。

腐海で象が拾った赤ん坊は少年という事で良いと思います。

彼と関わる者は死んだり良くないことが起こるらしく、

だから酒場で話しかけても「僕にかまわないで!」と拒絶する。という事だったかと思いますが、

なぜ概ね酒場に居るのかは判りません。

メタマじゃないので、別に飲んだくれているわけではないと思いますが。

四つのアビスゲートを閉じた後、

暗闇の迷宮が先に進めるようになったので進んでみると、

少年の話が出てきました。

彼を邪険に扱っても、親切に迎え入れても、

彼に関わってしまった人達は、その後死んでしまったり、死ななくても災いに見舞われてしまうようです。

サラとがっつり関わっていたと思われる、エレンはじめ諸々のキャラクター達は、死んだり災いには見舞われないので、少年の方が色濃く死に魅入られているようですね。

魔王が男性で、聖王は女性だったので、そこら辺も影響しているのかもしれません。

ところで暗闇の迷宮では、SFC版ではデータのみ残っていた没モンスター達が、

晴れて採用されています。

特にヤマは最後の最後に立ちはだかる裏ボス的扱いになっています。

 

・東のアビスゲートへ。

では東に現れたというアビスゲートへ。

玄城へ行き、バイメイニャンに心当たりを尋ねてみると、

恐らくアビスゲートは、

帝・ツァオガオが住む黄京城に開いているだろう、とのこと。ツァオガオはアビスの力のとりこになっているだろうと断定されます。

とはいえ、黄京城の警備は極めて厳重であるため、とても侵入できません。

ヤン将軍に相談してみることになりました。

ヤン将軍は、

大将軍も居るのに、そんな事態になっているはずがない、と半信半疑です。

しかし、ちょうどその時、

大将軍がツァオガオの陰謀により、捕らえられたという報せが入り、

その捕らえられた大将軍から、ヤン将軍宛に書状が届きます。

「城内にアビスゲートあり。ツァオガオの野望を絶て」

これを読んだヤン将軍は早速、作戦を立案します。

打倒ツァオガオを旗印に兵を上げ、黄京城の兵を城外へおびきだそう、と。

つまり陽動作戦です。

このヤン将軍による陽動作戦はマスコンバットにて行われます。

『城の警備が手薄になったところで、ハリード達が侵入する、シンプルで確実な作戦』とヤン将軍はおっしゃってました。

マスコンバットが難しすぎて、プレイヤーではどうにもできず、作戦は失敗に終わるわけですが。

失敗しても、一応侵入は出来ます。

固定敵を倒しながら黄京の中を進んでいき、アビスゲートを探します。

すると最上階付近で少年と、ツァオガオらしき男を発見しました。

屋根の上に登って、

満月をバックにアビスナーガというドラゴンとバトルです。

アビスナーガに勝つと、なぜかアビスナーガはツァオガオを道連れにして、下に落ちていきます。

少年は「サラを助けないと」と言い、一緒にアビスゲートへ向かいます。

5個目のアビスゲート

少年は中に入るようですが、

一行を見て、「こんなに連れていけない」と言い、残すメンバーを1人選択することになります。

少年は行くことが確定しています。

ハーマンを選ぶと、さすがの彼も「けっ!」とか言わずに大人しく従ってくれました。

さあ。6人目のメンバーとして少年を迎えると、一行はアビスゲートの中へ入ります。

 

・アビス。

当たり前…かどうかはともかく、

アビスに入るともう引き返す事は出来ません。

厳密に言うと黄京城をある程度奥まで入ると、引き返す事は出来なくなっています。

しかし、ご安心ください。

入ってきたところから光が漏れていて、その光を調べると、全回復はいつでも出来るようになっています。

先に進むと、

ワープゾーンが5つあります。

真ん中のワープゾーンに入るとすぐサラを見付ける事ができ、

サラから、自分一人がこのままアビスに残り、犠牲になれば次の死食までの300年は何事もなく過ぎ去ると聞かされます。

宿命の子が二人いては駄目なのだと。

その力はアビスも世界もすべてを破壊してしまう、とサラ。

一体彼女はいつから自分が宿命の子だと気付いたのでしょうか。

少なくともゲーム開始の段階では知らなかったと思いますが、しばらくぶりに会ったらとんでもない事になってました。

でも、宿命の子である少年も来てしまったため、彼も取り込まれてしまい、

サラは「始まったわ、もう止められない…やっぱり死の定めは変えられないのね…」と述べます。

するとハリードが「すべてを破壊するほどの力なら世界を変えられるはずだ。こんな宿命なんか無い世界に!二人で力を合わせるんだ。創造する力を産み出せ!」とかいきなり言いますが、

結構むちゃくちゃ言ってるように見えるのは、プレイヤーが第三者だからでしょうか。

まあ、これがまんまラストの展開になるのですが。

破壊の力が形を取り、牙を剥きます。

するとハリードは冷静に、「一度、装備・陣形をチェックしよう」と言って、一つ前の部屋に戻ります。

破壊するもの…待っててくれるんですね。

まあ少年が抜けたので、陣形を組み直さないといけないので、ありがたくチェックします。

準備ができたら改めてラスボスの元へ。

一行はそれぞれコメントを発し、

ラスボス『破壊するもの』へ立ち向かいます。

が、まず勝てません。

判ってて行ってみました。

最初はいけそう感あったんですが、

いつの間にか、ラスボスが強力な攻撃をバンバン放ってきていて全滅してました。

全滅してもしなくても、アビスの破壊の力で世界は滅びてしまうのですが、

その後が違います。

ラスボスは、特に何の説明もありませんが、

四魔貴族の本体達から支援を受けているらしいので、彼らを倒さないと、べらぼうに強い状態での戦いを余儀なくされます。

四魔貴族の誰も倒してない状態のラスボスって、ゲーム史でも屈指の強力なラスボスなのではないでしょうか。

さあ、気を取り直して。

ワープゾーンの左端から順番に入っていくことにします。

一番左のワープゾーンに入ると、

まずはビューネイの巣のようです。

最奥にはビューネイの本体がいて、

「私はムシけらに倒される定めなのか…」

と言ってバトル開始です。

………いや、強すぎなんですけど。

ビューネイってラスボスでしたっけ?

四魔貴族の一角という立場なのに、全く自重しない暴虐ぶり。

何が痛いってまあ、こちらの対策不足なんですが、

魅了の状態異常が痛いです。

ハリードかシャールが魅了されると、残像剣及び大車輪とかを暴発させて、パーティ全員さよならします。残像剣とか別にボス戦で要らないので封印させとけば済む話なんですが。

それ以外にも、当たり前のように二回行動完備で、そこそこ強力な技をオンパレード。

この真の四魔貴族討伐はあくまでもラスボス弱体化の救済措置のはずなんですが、

ロマサガに『プレイヤーに楽をさせる』という言葉はありません。

仕方がないのでこちらも全力を注ぎます。

生命の杖は一本粉々に碎け散り、

シャールはひたすらリヴァイヴァを唱えまくり、

もう終わりくらいだろう、と見込んで、

ハリードも龍神を降臨する羽目になりました。

本作では術が弱いので、

下手に術を覚えさせると、技王冠が付かなくなって駄目なのだ。ましてやハリードに…という意見もあるでしょうが…。

せっかくある術を使わないのはなんだかもったいない気がして、

昔から、

よっぽどの脳筋(ノーラとかウォードとか)以外はそこそこ術を活用させるようにしてるんですが、

今回のプレイでは初めて役に立った気がします。

あと、

シャールはつくづく勧誘しといて良かったですね。リヴァイヴァ無しで行けた気がしません。

次はお隣のアウナス戦へ。

「定めには逆らえんぞ!」

アウナスを倒しました。

もちろんそれなりに強いのは強かったのですが、

たぶん四魔貴族の中で、一番か二番目に弱かったんじゃないかと思います。

更にその隣のフォルネウス戦へ。

フォルネウスは確かに強かったのですが、

そこまで怖くはありませんでした。

たまたま攻撃がそこまで激しくなかったのかも知れませんが。

一番怖かったのは、この戦闘終了後にミューズ様が突然、持ってない朱鳥術のレベルが上がって、彼女の術レベルの表示がおかしくなったことでしょうか。

リヴァイヴァかけられると朱鳥術を使用した判定になるのか…詳細は謎ですが、

別に彼女が所持していた玄武術が消えたわけではないので、大丈夫…だと思います。

そして最後に一番右のアラケス戦です。

全くどうでも良い話ですが、アウナスとアラケスの名前をよく取り違えます。

「血と汗となみだを流せ!」

なんと地震連発でぼこぼこにされてしまいました。

でも地震の見切りは持っていたので、

全員に覚えさせて再挑戦したら大丈夫でした。

これにて四魔貴族の本体達を撃破です。

 

・破壊するもの。

改めてラスボスの元へ。

各キャラがそれぞれコメントを述べて、ラスボス戦へ突入します。

ノーラ「こいつにうちの工房の武器防具が通用するかしら…」

大丈夫、通用しますよ。

シャール「世界の混乱と不幸を断つ!!」

ほぼ隠居状態だったと思われるシャールでしたが、銀の手のおかげで、世界の明暗を分かつ、こんな場面に出くわすようになりました。

ミューズ「やっと元気になったのです。世界を終わりにはさせませんわ」

なんと前向きなコメント。これでミューズ様を勧誘してから今までの苦労は報われました。

エレン「サラは私の妹、ただそれだけの普通の子よ!」

やっとサラに関するコメントを聞けました。

ハリード「オレは死に場所を探していた。なんともいい場所じゃないか!」

まさかの死ぬ気満々ハリード。ミューズ様とほぼ真逆の内容なんですが、でもなぜか絶対死ぬものか、という希望に満ち溢れている気がします。

ラスボス戦。

弱体化はされているのですが、

もちろん死闘なのは言うまでもないことで、

運が悪いと一気に殺されてしまいます。

それを何度か繰り返して、ようやく運良くラスボスを沈める事に成功しました。

ラスボス戦後、

実は世界はやはり滅びてしまうのですが、

直後にサラと少年が創造の力を発動させ、世界が新しく再生されます。

確かロマサガ3の世界は、球状ではなく、平面の世界で、端っこは滝になっているという設定だったのですが、

この再生によって地球のような形の世界にリボーンします。

ついでに死食現象も無くなったというものだったかと。

さて。

ハリードは宿命の子の再生の力で、ひょっとしたら姫もリボーンしたのでは…と、淡く期待を抱きますが、

すぐに期待を捨てて、また気ままに稼ぎに出かけるのでした。

世界各地の住人達も一度滅びてリボーンしたはずですが、

レオニードは相変わらず吸血鬼してたり、

ウォードは魚採り(?)してたり、

と、特に日常に変化は生じていないようです。

そしてハリードは、グゥエインの巣の入り口にそっと剣を置きます…たぶんグゥエイン倒してると挿入されるシーンだと思いますが…これは泣く!

その足でハリードはバンガードに乗り、最果ての島にも来訪します。

最果ての島は、奥に居座ってる水龍を倒そうが倒すまいが、そのうち削れて無くなってしまうとか言われてましたが、リボーンの結果、消滅の運命も無くなっていると良いですね。

どうでも良いですが、世界が平和になったのにハリードの足に使われるバンガードの住人の心情やいかに。

東方も平和な日常が戻っています。

ヤン将軍は黄京城に佇んでいます。

京城侵入時のマスコンバットで、プレイヤーが至らないばかりに、散々に敗北したのですが、なんとか死んでないようで何よりです。

バイメイニャンはなぜか街とツィーリンに対して、たぶんいたずらをしています。やりたい放題ばあさん。

ジャングルは妖精が繁殖しまくって、妖精がうようよしていて、

ハーマンはグレートアーチの砂場でのんびり日焼け…(行き倒れじゃないと信じたい)、

ウンディーネは優男をたくさん侍らせてます。

フルブライトは繁盛する店を満足げに眺め、

ノーラ工房では、シャールの手汗がたっぷり付着したと思われる聖王の槍がようやく返却されました。

ミューズ様とシャールは、もともと住んでいた屋敷に戻れたのか、大きな家でのんびりしています。旧市街の子供達も一緒です。

詩人は見世物小屋でラストバトルについての詩を披露してました。

かなりラストバトルの内容を詳細に謳ったものですが、ハリードらから聞いたのでしょうか。

そして、ラストバトル時のメンバー紹介。

体力や技レベルや術レベルなどが表示されるのですが、

サラと少年のも表示されますが…特に成長したわけでもない平凡な数値であるため、

もちろん何の思い入れも無いので、どうリアクションを取れば良いのやら…。

そしてエンドロールです。

 

・メンバーについて少し。

今回は、大体四魔貴族の幻影に挑戦しようかというところでポケモンが発売されてしまい、

そこからは、かなり駆け足のプレイになってしまいました。

なのでアビスにもかなり突貫で挑んでしまい、温存していた生命の杖がことごとく粉々に砕け散りました。

もう少し時間をかけて、育て上げてから挑んでいればもっとスマートに勝てたかもしれません。

それでも弱体化してないラスボスに挑む気力はありませんが。

最後に、今回のプレイのラストメンバーについて簡単に記録しておきます。

これは私個人の想い出語りであるため残しているだけで、誰にも推奨するものではありません。

最強だとか、ベストだとは全く思っていません。

ハリードは、武器は片手剣でいきました。

ハリードが分身剣を覚えてくれたおかげで、多少のゴリ押しが可能となりました。

ラスボス戦ではダメージソースがハリードの分身剣以外、ほぼ大したものが無い状態で飛び込み、彼のおかげで無事勝利できました。

分身剣はたぶんSFC版と仕様が同じだと思うのですが、

他のキャラクターが1000ちょっとのダメージをドヤ顔で当ててるなか、

1人でたまに6000とか叩き出してる感じです。

実は詳しい仕様は知りません。

とにかく分身剣が無かったら、

私がまだポケモンの御三家を選ぶことも出来ていないのは確実です。

本作では下手に術を覚えさせると、

武器技を極める事が難しくなり、デメリットが大きいというのはどこかで述べた通りです。

でもハリードには、月術を唱えさせてました。

何故か?

何か似合うんで…。

そして、いざという時のため、

蒼龍術は使ってなかったんですが、

蒼龍術の龍神降臨だけは持たせてました。

何故か?

何か似合うんで…。

龍神降臨の為には、ちょっと術ポイントが必要なので、その為に月術を使わせて術ポイントを鍛えてた、というのもあります。

龍神降臨は、LPでダメージを受け止める危険な術ですが、

ある程度バトルが終盤になってきたな、と思った勝負どころで使うとゴリ押し出来て、結構有用でした。

まあ…ラスボスとか数回攻撃を放ってくる相手にはLPが枯渇してしまう方が早いので、

そんな頻繁に使うものでは無かったですが。

あと、月術でシャドウサーバント使ってみたり。

シャドウサーバント。

二回行動出来るというものですが、

まあ…こっちはね、打ち消されがちなので正直ほとんど用をなしてなかったですが。たまにハマるとプレイヤーがにやつく程度です。

エレンは体術一本でいきました。

もう少し時間をかけたら強力な技を閃いてくれたはずですが、最後まで練気拳でぼこぼこ殴ってました。

ノーラは斧一本でいきました。

彼女は棍棒の方が向いているという噂も聞きますが、斧の方が単純にプレイヤーが好みなもので…。

そのせいかどうか判りませんが、マキ割ダイナミックが最大単体攻撃技止まりでしたので、

ラスボス戦ではひたすら生命の杖のパワーヒール、土壇場のシャッタースタッフ要員でした。地味。

シャールは槍と朱鳥術です。

槍は全体攻撃の大車輪は閃いてくれましたが、

全然、単体の強力な技を閃かず、単体相手にはずっと二段突きとかやってる感じで、本当にどうしようかなと思ってましたが、

最後の最後でスパイラルチャージくらいは閃いてくれました。

でも彼の真価は最初からかなり鍛えられていた術ポイントです。

おかげでリヴァイヴァをそこそこ唱えられたため、かなり助かりました。

ウンディーネとボルカノ相手にはファイアーウォールをずっと唱えてくれたり、

今回のプレイでの最大功労者かもしれません。

ミューズ様は弓と、玄武術、太陽術です。

もうなにもかも最善から遠い…というか、チョイスを間違えた気はします。

弓は終盤まで全く役に立ちませんでした。

ええ本当に全くです。ご令嬢のお戯れです。

終盤、アスラのおかげでプラズマショットや瞬速の矢を閃いてくれたので、

そこら辺からようやくそれなりのダメージソースになり得ました。

棍棒の方が向いているのは確実で、

栄光の杖のブレスを閃こうと思って、彼女に持たせて適当に振ってたら、ガンガン棍棒技を閃いてくれてました。

でも一人くらいどうしても弓を持たせたくて…。本当にすまないと思っています。

いっそ術一本でいかせてあげてた方が良かったのかも知れません。

玄武術は何となくのチョイスでしたが、序盤はそこそこ使えたかなあと思います。クイックタイムは使いませんでした。格好つけではなく、単純に覚えさせるのを忘れて、アビスに飛び込んで後に引けなくなっただけです。

太陽術は、最終的にはとてもありがたかったです。

再生光、幻日、太陽風あたりが使えましたし、

ラスボス戦では闇の翼という状態を潰すには月術か太陽術を使用しないといけないのですが、

もちろん唯一のダメージソース・ハリードはそれどころではないので、必然的に彼女が潰してくれました。

ただ…答え合わせ的にネット検索したら、

彼女は月術の方が成長率に補正があるとか書かれててちょっと泣きそうです。

成長率とか知らんがなです。

 

当初主人公はハリードとサラだけ、プレイする予定でしたが、

せっかくなので、

他の主人公もやっていこうかな、と思います。

(全部とは言っていない)

仲間になるキャラクター達を出来るだけ満遍なく使ってみたいのと、

ハリードのエンディングを見て、

既にエンディング見たことあったはずのキャラクター達のエンディング、どうだったかなーと気になってきたので。

サガフロみたいに各主人公毎にお話が大きく違うわけでは無いので、

これ以降は、ほとんど記述はかさまないはずです。

だから、その2にハリード以外の主人公達を全員載せていける…はずです。

ミカエルだけはちょっとやれるか判りません。マスコンバットが本当に苦手だからですが、

ミカエルだと、マスコンバットの軍を強化する事も出来たはずなので、逆に簡単だったかも知れませんし…。

うん、まあとりあえずやってみます。

 

再プレイでハリードをクリアした日:2019年11月24日