ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。注釈無くネタバレもありますので、ご注意下さい。

Bloodstained: Curse of the Moon 2(Swich・2020)

要点をギュッとしたレビュー的なものはnoteにまとめることにしました。

Bloodstained: Curse of the Moon 2

以下、いつもの想い出語りです。

 

・ブラッドステインド・カースオブザムーンの第2弾です。

ブラッドステインド・リチュアルオブザナイトのスピンオフ的な奴『カースオブザムーン』のシリーズ第2弾。

ファミコン的なドット絵画面でありつつ、非常にカラフルな色彩のビジュアルに、テンション上がるステージ音楽。

操作性は良好ですが、昔懐かしい凶悪ノックバック仕様にすれば、懐かしくもイライラ出来る仕様。

悪魔城ドラキュラライク(というか、ほぼそのものらしいのですが、私は悪魔城やってないので、ふーんと思うだけです。ピンときてません)なアクションゲームだった前作『カースオブザムーン』はとても楽しくプレイしました。

本編であると思うリチュアルオブザナイトの方は未だにやってないわけですが。

ではでは、早速やってみましょう!

 

・主人公は斬月が続投です。

ゲームを起動させると、

エピソードセレクト画面になります。

エピソード1『The Demon's Crown』だけ解放されています。

「新たな仲間と共に、大いなる悪魔を斬れ。」とのこと。

まずはこれを選択。

次はスタイルセレクト。

残機無制限、被ダメ吹き飛び無しのカジュアルか、

残機有限、被ダメ吹き飛び有りのベテランを選べます。

残機はともかく、この被ダメ吹き飛びの有無は地味に大きいんですよね…。

被ダメ→吹き飛んで転落死とかあるあるでしたもん。

まあでもそれはレトロゲーのお約束な気もするので、ひとまずベテランにしておきましょう…私はベテランではありませんが。→すぐにカジュアルがデフォルトになりました。

ちなみにゲームを再開する時にいつでもスタイルセレクトは尋ねられるので、変更しようと思ったらすぐ出来ます。優しい。

さあ、早速スタートです。

文字のみのオープニングデモ。

…ああ…前作同様、相変わらず文字が潰れていて斬月が新月に見えます。

これはもう機種とか関係ないですね。前作はPS4でプレイしてましたから…。

縛鎖とか書いてあるみたいですが、潰れているので確証はありません。

字画の多い漢字はことごとく潰れている為、気になってお話が入ってこないのですが、

イギリスに一夜にして魔塔が出来て、悪魔が出たと修道者のドミニクが言ってます。

さあ、退魔士・斬月の新たな悪魔退治の冒険の始まりです。

前作同様、カースオブザムーンの主人公は斬月です。本編リチュアルオブザナイトの主人公・ミリアムは前作ではサブキャラで出てましたが、本作ではどうなのでしょうか?

『ステージ1 竜影、月に踊る』

ほぼチュートリアルステージで危なげなくクリア。

斬月のメインウェポンの刀…伸びました?

前作は小刀かと思うくらい不便に感じてましたが、なんか戦いやすくなった気がします。

単純に、斬月とのシンクロレベルが上がったのか?まあ、気のせいかもしれませんが。

サブウェポンである、

斜め上にちょっぴり出る鎖分銅と、斜め下に多段ヒットする前作でのお気に入りサブウェポン・呪符も久しぶりに堪能。

呪符の、一見ショボいのに多段ヒットする所と、いざ有ると便利な、斜め下に飛んでいく素敵挙動は今回も健在です!大好き、呪符!

ボスはドラゴンでしたが、完全にパターン化された動きだったので難なく倒します。

すると、槍使いの女性がいきなり現れてドラゴンにとどめを刺し、

「遅かったわね。大物はいただきましたわ」と白眼を剥いてのたまいます。

と思ったら、白眼はそういう風に見える顔グラなだけです。

まあ斬月氏の方は相変わらず目元に影があって真っ黒になっているため、

黒と白で二人並ぶと調和が取れていると言えます。

「俺をオトリに使ったな。やってくれる」

前作同様、ぶっきらぼうな言い方しか出来ない様子の斬月氏

彼女はうまいこと受け流すと、

「ここからは力を合わせて悪魔を倒していきますわよ!私もしっかりサポートしますわ!信頼してますわよ、斬月!」

と、斬月に呼びかけますが、

斬月は盛大な舌打ちで返すだけでした。

…恐るべきコミュ障、再び。

というわけでドミニクが仲間に加わりました。

彼女は槍使いで、

斬月の刀より出は遅いですがリーチが長く、

そしてジャンプ力もあります。

しかし体力ゲージが斬月より少なめで打たれ弱い

以後、

ステージ攻略中、キャラクターを自由に入れ替えながら進めていく事が出来ます。

『ステージ2 欺き夢繰る妖女郎』

ここからぐっとステージ難易度が上がり、本番という感じです。

ドミニクのチュートリアルステージも兼ねていて、彼女の操作やサブウェポンが種類豊富であることなどを確認しつつ進んでいく感じですが、

適宜斬月と入れ替えたりしつつ進んでいきます。

このステージのボス・猫娘を倒すと、

「久しぶりだな」とはげの男性が現れます。

彼の地で共に戦ったのだとか。

いやいや、あのザ・コミュ障の斬月氏にそんな声をかけたって、会話の流れをぶったぎるツンツン台詞が出てくるだけですよ。

と心配していたら、

「ふっ…お前こそ益々腕を磨いたようじゃないか」

!?

なんと、あの斬月氏が気さくに応じている?

すると男性は「悪魔を憎む者同士、また俺に背中を預けてみないか?」と仲間に加わりたそうです。

「いいですわ。共に戦いましょう!」

するとなぜか突然オネエ言葉に…と思ったら、

ドミニクが突如会話に参加します。

ああ、やっぱり斬月氏は会話のキャッチボールが出来ないご様子。

と思っていたら、

はげの男性は彼女を見るなり激しく狼狽し、

「教会の人間か!?すまん斬月!俺は教会の人間を信じることができない!」

と、彼女に銃口を向ける始末。

…おいおい、一体あんたに何があったんだよ…。

『ダーケストダンジョン』の奇癖ばりに頑なな彼。

するとドミニクと彼の間に素早く割って入った斬月。

「待て!ロバート!お前に何があったかは解らん。だが今はこの女の力が必要だ」

おお、自分はドミニクが加入する時、派手に舌打ちしてた癖に…。

ステージを1つクリアする間に、彼女への信頼は揺るぎないものとなっていたようです。

ロバートと呼ばれたその男は、

斬月の顔を立ててこの場は銃を下ろし、仲間に加わることにしますが、

「ただし、少しでも怪しい動きを見せれば背中から撃つ…!」

…背中からって…何でもありですね、ロバート。

さて。

ロバートはメインウェポンが銃。

画面を横断するロング射程に、そこそこの弾速です。壁は貫通できませんがなかなか便利。

あと壁に張り付いて、ぴょんと飛ぶ事が出来ます。

しかし体力が低い。とにかく打たれ弱い

『ステージ3 飛瀑裂く凶戦車(チャリオット)』

道すがらは特筆すべき事は特にありませんが、ボス戦後にロボットが出てきました。

そのロボットの中身はワンちゃん。

ロボットから飛び出てきた犬はわんわんと鳴きながら尻尾を振り、とても可愛らしい。

そんなワンちゃん相手に、

「そのカラクリはどうした?」

と話しかける斬月氏

どうやら知り合いのようです。

するとロバート氏が、銃を構えながら、

「待て!斬月!そいつから錬金術の臭いがする!俺は認めん!」

と、これまた怒り心頭です。ロバート…過去に一体何があったんでしょう…。

斬月は全ての錬金術が悪しきものではないと言い、

「こんな姿になってまでついてきてくれたのか…」と感無量の様子。斬月とワンちゃんの関係やいかに?

ロバートが「俺は認めないからな!絶対に認めないからな!!」

と、捨て台詞を吐いたところで、トークタイム終了。

前作では超上から目線で、シャードリンカー(なんだかよく知らない設定)と錬金術師に並々ならぬ殺意を抱き、まともに会話できない荒ぶりキャラだった斬月さんでしたが、

本作では荒ぶるコミュ障キャラはロバートが担当しているようです。斬月さん、かなり柔和になったというか、大人になりました。寂しいような、喜ばしいような。

ワンちゃん…名前・ハチが仲間になりました。

『ステージ4 女王の剣の葬送曲』

このステージをクリアするとソウルイレイザーという剣が床にぶっ刺さってました。

これを取るとなんと斬月氏がパワーアップ!

通常攻撃は3連続まで出せるようになり、

空中で斬れば滑らかな弧を描いて兜斬りを放ち、

更にはサブウェポンの性能までアップです。

やったぜ!

前作では真の主人公・ミリアムはおろか、吸血鬼もどきの男より使いにくかった印象しかなく、ただとにかくHPが多いので敵の攻撃に当たりまくりつつ、短い刀を必死にぴしぴししてただけの男だった斬月氏が、

どう見ても4人の中で一番使い勝手が良くなりました。

仲間が居ても斬月氏、強くなっても良いんです!斬月ばんざい!

『ステージ5 天地貫く緋骨の鎖』

『ステージ6 巨なる棺は誰が為に』

『ステージ7 静寂と鳴音の狭間』

ここのボスがどう見ても前作で私を苦しめたラスボス格の奴だったと思うのですが、

特になにも語られませんので、復活したのかそら似なのかは不明です。というか前作、マルチエンド形式でしたが、そもそもどのエンディング後の世界なんでしょうか。トゥルーエンドは盛大な夢オチみたいな幕引きでしたが、それを採用してあるのか。それとも全然関係ないのか。

手を上げて大量の虫みたいなのがゾワーッと高速で通り抜けていく技は、通り抜けにパターンがあると思いますが、相変わらず覚えられない。

斬月と犬の肉壁ラッシュで速攻で沈めました。

どのボスも倒した後に最期のあがきとばかりに、そこそこ強力かつ広範囲に特定の技をぶっぱなしてくるのがこのゲームのお約束なんですが、

もちろんここも、安定の肉壁斬月が適当に受けて突破。

攻略法ってこれで合ってるんですかね。

『ステージ8 悪魔の王冠』

大量の虫が追っかけてきたり、蠢いていたりするロングステージを右往左往。

たどり着いた先は、大きなカマキリみたいなボス。大量の虫を操る第一段階と、

バトルエリアが変化し、行動パターンも大幅に変わる第二段階があり、一応ラスボス的位置付けです。

第一段階は犬の肉弾戦で無理矢理沈めて、

決戦の第二段階。

戦いやすいのは圧倒的に斬月で、

ソウルイレイザーゲットにより強力になっていた、般若面の力なぞ使って格好つける余裕まで生まれる舐めっぷりです。般若面は、紫の炎を背負い、一定時間攻撃力アップするというバフ効果があるサブウェポンです。

でもまあ、攻撃力が上がるというバフ効果より、発動時に刀を触る動作や、紫の炎を背負うのが格好良い魅せ技です。(個人の感想)

もちろん何回か死にましたが、

隠しエリアにドミニクが一回だけ使える死者蘇生技があったのを見付けてからは、ただの根気比べとなりました。

さて。

ほぼ斬月1人で舐めプしてたはずですが、

シーンが変わると、

まだ元気そうなカマキリ相手に満身創痍の一行。

そしてカマキリがなにやらヤバそうな攻撃を放ちます。

その時、ドミニクが身を呈して他のみんなを守り、

2人と1匹は飛ばされてしまいました。

彼らは、崖っぷちでお城(ラストダンジョンだった建物?)を眺めながら、

ドミニクが庇ってくれたなんて…あいつがそんなキャラだったとは思わなかった…いや、思い返せば、いつもドミニクが一行を癒し、遠回しな言葉で、勇気づけてくれていたじゃないか。

と、独り犠牲になって、ラスボスの闇に捕らえられたであろうドミニクを想います。

そんな不器用ながら優しかった(想い出補正)ドミニクを、憎い教会の人間だから、と、最後まで信じてやれなかった…と後悔するロバート。

ハチは人間の言葉こそわからないものの、

ドミニクが自分達を助けてくれたことは理解しており、すぐにも助けに行こうとしています。

もちろん、我らが斬月もそのつもりです。

エピソード2へ続く。

 

・エピソード2『Unbreakable Bonds』

我が身を捨てて仲間を守り、さっきの悪魔に取り込まれてしまったらしいドミニクを取り戻すため、絆を胸に立ち向かうことにする彼ら。

うおお、ただでさえドミニクが離脱して、一キャラ分不利になってるのに、

エピソード1で取ったHP最大値アップやらなんやらのパワーアップアイテムがなくなり、

ロバートのHPが、吹けば飛ぶような短さに戻っています。

斬月の攻撃性能だけはソウルイレイザー取った時のままなので良かった…。

さて。エピソード2ですが、

基本的に1周目であるエピソード1と同じルートを通っているようで、各ステージにはエピソード1で逢ったボスの強化版が出る仕様になってます。

忘れっぽいので、「どっかで見た事あるやつだなー」くらいの印象で、かなり後で「あ、これひょっとして一周目と同じ?」と、はっきり気付いたのですが。

『ステージ1 絆を胸に』

ここに普通に落ちてる剣を拾うと、斬月氏の攻撃射程がまた少しだけ伸びたような気がします。もちろん刀の振りの早さはそのままなので、3キャラ中最強の性能。

道中はほぼ斬月が安定。たまに犬。遠い敵を叩きたい時などはロバート。

『ステージ2 幻夢斬り断つ紅蓮剣』

ここでも剣のアイテムを拾い、また伸びた気がしないでもない斬月さんの愛刀。いや、目の錯覚か?

一体、これを取っていくと最終的にどうなるのか?!

『ステージ3 轟鎧撃ち抜く銀弾主』

また剣がありました!こんだけあると逆に取って良いのか?罠では?という気持ちになってきます。

『ステージ4 海割る鋼の破壊王

ここに有った怪しげな祭壇に、何の迷いもなく、そそくさと今までに集めた刀を捧げる斬月氏

すると『斬魔刀』がゲットできました!

この斬魔刀は達人が気を練り振り抜くことで、善なる者は傷つけず、悪しき魔の物だけを斬り裂く力を宿した妖刀だそうです。

やったぜ!

早速振ってみると…

あれ、おかしいな…なんかものすごく既視感があるというか、短くなってしまった斬月のリーチ。

さっきまでの滑らかな三連斬も、ジャンプ時の振り下ろし斬りもなくなり、

騙された感がぷんぷんするんですが…。

刀の性能アップと連動してパワーアップしていたサブウェポンも試してみると、

ぺちっと床に丸い弾(呪符初期状態)を叩きつける斬月氏の挙動を見つめながら、静かに落胆するプレイヤー。

一体、何が起こっているんでしょうか?

『ステージ5 火よりも熱き血潮で』

『ステージ6 遺物に構う暇はない』

ここのステージ開始前に、楽しそうな酒盛りみたいなのしてる一行を目撃するのですが…

なんか楽しそうですね。悲愴感どこいった。

『ステージ7 心一つに、斬れ』

『ステージ8 熱き絆は砕けない!』

一周目と同じラスボス…なのですが、

バトル開始前にドミニクを胸の中に納めるラスボス。

一周目とはバトルスタイルが大きく変じています。

と言っても、ぶっちゃけ一周目よりも戦いやすい印象。

倒すと勝手に斬月さんにスイッチ。

左と右から迫る敵の攻撃をそれぞれロバートとハチが食い止めている隙に、

斬月さんがラスボスを斬り裂き、ドミニクを救いだします。

たぶん、魔だけを斬る斬魔刀だから出来た芸当なんでしょう。斬魔刀じゃなかったらどうなってたことか…。

そしてエンディング。

大いなる魔を倒した一行は帰路につこうとしますが、

ドミニクが月が怪しく光る所を目撃していたようです。

エンドロール後、

焚き火をする一行。

ドミニクが、みんなに「月の軍勢が攻めてくる」と告げます。

彼女はラスボスに囚われていた事で、ラスボスが本当はラストなんかじゃなく、

月の軍勢の侵攻のための『灯台』的な役割に過ぎない存在であると理解していたのです。

「どんな奴が来ようとも全て斬り捨てるだけだ」と斬月が言いますが、

ドミニクが「月の軍勢は数が多いので無理ですわ!」と一蹴。絶望を突き付けます。

黙る一同。

しばらくするとドミニクが「こちらから乗り込んで月の統治者を直接叩ければ勝算はあるかもしれない」と言い出します。

ロバートが「それは無理だろう」ともっともな意見を述べます。

その時。

「そろいもそろってふがいない」

と声がして。

現れたのは、ミリアム…と、あと愉快な仲間達。前作カースオブザムーンの操作キャラ3人が、目の前にワープで出現したのです。

ファイナルエピソードへ続く。

ちなみにエピソード2の別の結末を見ると解放されるエピソードが別に存在するらしいですが、

とりあえずファイナルエピソードに行きます。

 

・FINAL EPISODE-月を斬る者-

エピソードを開始すると、

作中人物達は元々知り合いだったのか、それともプレイヤーの知らないところでそれぞれ自己紹介のくだりがあったのか、

「斬月、そいつらは何者だ?」「こいつらは~」的な問答は特になく、7人で早速焚き火を囲んでいます。いかにも錬金術嫌いのロバート氏が不信感を露にしやすい面子だと思うのですが…まあ、ロバート氏も一連の旅で、錬金術アレルギーは幾分緩和されたのかもしれませんね。

「結論から言うと現段階の我々では月に攻め込むのは不可能だ」と、前作の魔法使いの爺様(名前忘れました)が述べ、おし黙る斬月。

…皆さん御存知みたいな感じになってますが、

前作の3キャラを初見な人…どころか初見でないが忘れた私のような人も居るのではないでしょうか?一通り紹介してよ…。

ともあれ、ドミニクの教会の知識と、前作のコウモリ男(名前忘れました)が集めてきたシャードの力と、錬金術師の爺さんの技術の全てを、

ハチのアーマーをベースにした船に組み込めば、ワンチャンいけそうらしいです。

ちなみにシャードってのも私はなんだかよく判ってないのですが。その辺は本編『リチュアルオブザナイト』をやれって事ですね。

とにかく船を作れば月に行けるというのは判明しましたが、

材料が足りないらしいので手分けして集めることに。

これまでのステージにそれぞれキャラが割り振ってあって、ステージセレクトが出来ます。材料はそれぞれのステージにあるらしい。なんでか?知りません。

ボスも復活してます。なんでか?篝火触ると復活するレベルの雑魚扱いなんでしょう。

で、

ステージ1はドミニク、

ステージ2はミリアムという風に振り分けてあります。

プレイヤーの分身である斬月がステージを選ぶと、各ステージの担当キャラが加入し、そのステージ攻略がスタートします。

船の材料はボスを倒すと獲得。

各仲間もそのまま加入します。

というわけで、全ステージを回ると、7人勢揃いして、かなり豪華な感じになります。

ここまで来ると、『コナミワイワイワールド』みたいな感じのゲームと言っても差し支えない感じですね。(ワイワイワールド、他人の家でしかやったことないのでうろ覚えですけど、たぶんこんな感じにキャラを切り替えていくゲーム)

ついでに拠点の篝火のポイントで、仲間達とちょっとしたトークが出来ます。

ハチとは「実はハチって名前はロバートが付けたんだが、俺としては斬月丸を推してた。残念だ。お前も残念だろ?」と斬月がハチに対して述べます。ハチの反応からして、(ハチで良かった…)という感じです。自分の名前に丸をプラスして犬に名付けようという人を初めて見ました。

ロバートからは彼が悪魔を強く憎むようになった経緯が聞けます。

彼は何らかの事情でしばらく家を留守にして、

戻った時、悪魔に妻を殺されてしまいました。

以来、悪魔と、悪魔に繋がる錬金術師、家族を守ってくれなかった教会の人間を憎むようになったんだそうです。

悪魔と戦う力を持った人間とのコネが無かったロバートは、元から知り合いだった斬月に会いに行きました。斬月氏ならロバートと同じベクトルで悪魔やらへの怒りや憎しみを共有できるはずだ、と。

しかし再会した斬月氏はロバートが思ってた尖りはなく、すっかり丸くなってました。

ああ、1で感じてた斬月氏への尖りまくった印象は記憶違いじゃなかったんですね。やっぱり2で丸くなったのか…。

でもまあ、「なんだかんだ言ってもそっちの方が好きだぜ」とロバート。1の頃の斬月氏、会話できないってもんじゃなかったですしね。

ミリアムとのトークは、彼女が加入したステージボスが、『猫の遊女みたいな姿をしたキノコの魔物』だったという話になり、

「ふーん、斬月にはそう見えてたのか。斬月はそういうのが好きなんですね」

と、ミリアムから言われるという内容でした。

ドミニクとは、

斬月が「ソウルイレイザーに頼らず、最初から斬魔刀を探してれば良かったんじゃないの」と言い出し、

「いやまあ、斬魔刀の存在は知ってたけど、どこにあるかも判らないものにすがる訳にもいかなかったし」とお茶を濁すドミニク。

「結構、解りやすいところに置いてあった」と抜かす斬月氏…彼は、ソウルイレイザー+三本の剣を犠牲にしたことをコロッと忘れています。困っているのはプレイヤーだけなのです。

なぜか、妙に絡んでくる斬月に対して、ドミニクは、「それは結果論だもん!それにほら、私、あまり目が良くないから!!」と、謎理論を持ち出し、会話を切り上げるのでした。知らなかったですが、キャラ絵見るとメガネっ娘だったんですね、ドミニク。

ルフレッド(爺さん)は、「月に行く?」と聞いてくる役です。爺さんと無駄話に興じたかったよー。

ジーベルは、巨大な魔導アーマーに乗るハチの心配をしています。

「あの巨体では小回りが利かず、足元の敵には苦労しそうで心配だ…」と、心優しいジーベル。

しかし斬月氏からあっさり「えっ、ハチなら大抵の物は踏み潰して済ませてますけど」と言われてfinです。

たぶん、斜め上にコウモリを飛ばすしか出来ないジーベルの方が、よっぽど足元の敵に苦労してるだろという盛大ないじりでしょう。

更に全ステージをクリア後に話の内容が変わります。

ハチは、一宿一飯の恩を忘れず斬月の後を追ったばかりにこんな姿にされたらしいことが明らかになります。

「熱が籠って大変だろう」と思いやる斬月氏に、満更でもなさそうな様子を見せるハチ。

月氏が、「月の夜は冷えるらしいので、もしもの時は中に入れて貰うことにしよう」と呟くと、

ハチは怒り狂いだすのでした。嫌われてるのかな、斬月氏…。

ロバートとは、「月にはさんそ?というものが無いらしい」と話を振り出す斬月氏

1でのコミュ障ぶりが嘘のような斬月氏の雑談振り能力に驚くプレイヤー。

「それがないとまずいのか?」と返すロバート氏。

…そういえば、この人達、酸素なくても大丈夫なんですかね。

「さんそが無いと火が燃えないらしい」

と、アルフレッドから聞きかじったらしい知識を披露して、ロバート氏よりは学があるところをアピールする斬月氏…火が燃えないだけなら良いんですけど。

なお、ロバート氏は「それはまずいな。なら、向こうに着いたらまずは十分な薪を集めよう!」などと意味不明な事を言い出します。

「そうだな。まずはそうするとしよう」と返す斬月氏

…あ、それで良いんだ…王の薪でも集めるつもりでしょうか。

ミリアムは、斬月に「日本では月にウサギがいるって言われてるの?素敵!もし本当なら会ってみたいわ!」と無邪気に語るのでした。

ドミニクは、メフィスト(たぶんドミニクを取り込んだ奴)を倒すのが悲願だったと話し出し、

しかしメフィストは実体が無い悪魔であるため、普通では倒すことが出来ない。

その為に、己を取り込ませて実体化を図り、メフィストを斬月に斬って貰うつもりだったのだ、と明かします。

メフィストを倒すためなら、自分の命も惜しくなかったんだとか。

でも、みんなで旅をするうちに覚悟は鈍っていた…みんなとこれからも一緒にいたい…。

結果、メフィストに追い込まれた時に、彼女が身を呈して味方を庇った際にメフィストに取り込まれてしまったのですが、

たぶん斬魔刀を入手しなかった場合は、ドミニクもろとも斬ってたんでしょうね。

ルフレッドは「忘れ物はないか?」と聞いてくるだけです。アルフレッドともトークさせてくれい!

ジーベルは、「古の伝承によると、月では体が軽くなって、翼が生えたように高く跳べるらしい」と話しかけてきます。

「なるほど…。ならば、俺ももう少し軽やかに飛べるという事か」と斬月氏が返すと、

「そうだな。だが、俺には全く関係ないことだ。飛べない奴は苦労が絶えないな…」と、急転直下、マウントを取ってくるジーベル。

月氏も「ジーベル…」と名前を呟くことしか出来ないのでした。

さ!全パーツも手に入れた事ですし、

月に行きましょう!

 

・突然のシューティングゲーム

船に乗り月へ行くことにすると、

突然、月船に乗って月に向かうシューティングが始まります。

スピードアップのアイテムと、

自機のシューティング能力パワーアップアイテムが各種。これが各キャラのサブウェポンに対応していて結構面白い。

どんどん取っていくとどんどん自機のショットがド派手になったり、炎のバリアや、コウモリのポッドが付いたり本当に楽しい。

ただ、鎌はこっちに戻ってくる動きをするので敵弾と見間違えちゃって焦ってしまいましたが。まあ、慣れればどうということありません。

ちゃんとボスもいて、かなりがっつり昔の縦方向シューティングで、面白かったです。

 

・月の涙。

ファイナルステージは月の地下にある封魔殿とやらです。

ジーベルが話していたように、月では重力の兼ね合いから、ジャンプ力がアップです。

ふわふわと浮き上がりながら楽しく攻略出来ました。

ボスは美しい女性の上半身が頬杖をついている造形で、しかしその女性には顔が無く、血のような赤い液体が流れていて、シンプルに不気味なフォルム。

なんとこいつはアルフレッドの強力な雷魔法を連発しながら、適度に他の肉壁を出していれば余裕というボスでした。

ルフレッドの雷魔法はステージ冒頭にありますので、

全滅さえしなければ勝ったも同然でした。

最後はみんなの力を斬月に集め、とどめ技が発動し、爽快に撃破。

凄く楽だった上に第二段階とかもなく、なにかの間違いだったんじゃないかな…といぶかしみましたが、ちゃんとクリアです。

エンディングでは、

月から地球を眺める一同の背中が映され、エピローグが語られます。

月の呪いを受け、紅蓮の衣を纏い、殺伐としていた男・斬月は、いつしかたくさんの仲間を集め、互いに信頼しつつ、遂に、月の呪いを打ち破りました。そういえば月の呪いを受けた人でしたね、斬月。じゃあもうカースオブザムーンは終了なのでしょうか?今度はSFCグラフィックで作って欲しいんですが。

とにかく地球の平和は彼らによって守られたのです。

月の船は到着時に派手にぶっ壊れてたので彼らは地球には帰れないように思いますが、まあゲームなのでOKです。

THE ENDと記され、斬月モードが解禁されました。斬月さんのタイプを3種類から選べるようになったということです。

『ULTIMATE』は、2段ジャンプにダッシュにチャージ斬り、サブウェポンも強化済という、最強の斬月です。

『NONE』はシナリオ進行に準じて性能が変わるいつもの斬月。

『STATIC』は常に最弱状態の斬月…マニアック過ぎますね。

という3通りから楽しめます。次からアルティメットで決定。

あとボスラッシュが楽しめるようになりました。

 

・エピソード2のもう一つの結末。

エピソード2で、斬魔刀を入手せずラスボスまで到達すると行けそうです。

途中の三本刀を入手しないか、斬魔刀合成儀式をやらなきゃ良いだけなので、

斬魔刀を入手しない条件はかなり簡単。

アルティメット斬月でエピソード2をスタートすれば、ほぼ斬月独りで事足りる感じでガンガン進めます。なんと言ってもチャージ斬りが強い。2段ジャンプにダッシュも使えるし、スピーディーに進めていけます。

で、ステージ8へ。

タイトルが『その時、彼女は言った』に変わってました。たぶん『熱き絆は砕けない!』とステージ構成やボス自体は変わってないみたいですが。

普通にボスを倒すと、

とどめのシーンになります。

ロバートとハチが左右を固めている間に、溜めを行い、とどめの一撃を放つ斬月…その瞬間。

走馬灯のようにドミニクと戦っていたシーンが過り、

月氏の手元が狂ってしまったようで、ラスボスの片腕を落としただけに終わってしまいます。

一旦退く彼ら。

ロバートとハチはなんか致命傷食らったらしくぐったりしていて、斬月氏が独りラストダンジョンの塔を崖で眺めながらエピローグ。

ドミニクは、ラスボスの悪魔を倒すためなら、己の命を捨てる事を厭わない覚悟をもってこの戦いに挑んでいました。

そして、実際そういう展開になった。

斬月達も、彼女もろともラスボスを殺す覚悟をもっていた。

だけど、最後の一瞬、彼女の「助けて」と言う声が聞こえたのです。

斬月は、ドミニクがかつての自分のように、己を省みず悪魔を異常な程に強く憎んでいたことも、でも一方で、仲間との親睦によって、みんなと楽しく生きていきたいと思うようになりはじめていた事も感じていました。

そう、ドミニクはかつての斬月とほぼ同じ。彼女の想いがよく理解できたのです。

善なる者は斬らずに魔だけを斬る斬魔刀ではない剣だったので、このままラスボスを斬ってしまえば間違いなくドミニクを殺してしまう。

その一瞬の迷いが、斬月の手元を狂わせたのでした。

…えっ?

私、何しに行ってたのだろう…。

ロバートとハチは死んでませんが戦闘不能っぽいです。

エピソードEXへ続く。

 

・エピソードEX-Oath of Reuion-

「倒れていった仲間たち。それでも斬月は一人立ちあがる」

…立ち上がっても、どうせまた手元狂うんじゃないですかね…。

一人でラスボスへの旅へ向かおうとする斬月。

そこへ1の三人組がプイッと現れます。

「どうした?難しい顔をして。お前らしくもない」とアルフレッドさんが挨拶。

私的には、

斬月は難しそうな顔しかしていない印象ですが。

「大体の事情は解っている。相変わらず水臭い男だ。困った時は呼べと言ったはずだが?」とジーベル。

笛か何かでも渡してあったのでしょうか?プレイヤーは初耳です。

「会いたかったわ斬月。また力をあわせて戦いましょう!」と真の主人公・ミリアムちゃんが、見つけてきてくれたという斬魔刀を渡してくれます。

というわけで、1の三人組と旅をするエピソードEXが始まりました!

『ステージ1 最後の希望』と、あたかも違うステージかのようにステージ名が変わってますが、

もちろん同じ構成です。

私ゃ一体何度同じステージをプレイすりゃ良いんだい!

いやまあ、結構面白いから別に苦ではないんですけどね…。

ところで、このステージで、ざっと1の三人組のキャラ性能の紹介があるのですが、

エピソード2の斬魔刀入手条件そんなに難しくなかったので、そのままファイナルエピソードに行くプレイヤーも少なくない数いると思われるので、その場合でも紹介を用意出来なかったもんですかね…。

なお、「知ってるだろ。ほら、前作の、あるいはリチュアルオブザナイトのキャラだよ」と言わんばかりに、キャラの紹介などは一切ございません!

まあ、そっちありきの作品だからそういうスタンスで良いんでしょうね。

『ステージ2 蒼き薔薇の姫闘士』

このステージのボスの幻術的なもののせいか、次ステージ突入直前のアイキャッチで、一行の姿が異形の姿になってて、すぐ戻ってホッとする様子が描写されます。

『ステージ3 錬金術と共にあれ』

『ステージ4 哀しき運命の男』

このステージクリア後に挟まるアイキャッチシーンで、瞬時に一行の氷像を彫ってドヤる斬月。

旧友との旅もなかなか楽しそうです。

いやもちろん、新しい友との旅も楽しそうでしたけどね!

『ステージ5 止められる者は、ない』

全く余談ですが、本作では、ステージ3や5のステージBGMが特に好きです。

サントラ欲しいなあ…。

前作はステージ7のBGMが異様に好きで、今でも隙あらば口ずさむ程なのですが…。

このステージクリア後のアイキャッチでは、

どうやら斬月がハチやロバート、ドミニクについてみんなに語って聞かせているようです。

やがて寝てしまいました。

『ステージ6 棺を踏み割りその先へ』

『ステージ7 何度立ち塞がろうとも』

『ステージ8 再会の誓い』

ラスボスは斬魔刀のお陰で、ドミニク斬らずにラスボスだけ斬れたよ!という、エピソード2で斬魔刀持ってた時と同じオチに収束し、

ファイナルエピソードへ繋がるというものでした。

 

・斬月、謎の暴挙。『大・斬・月』じゃないよ、全くもう!

ファイナルエピソードで、最初に斬月独りでクリア出来るステージをクリアして、

独りで月に行って、ラスボス倒しに行っちゃうと、異なる展開になるらしい。

知りたくもない事を知ってしまったので行くことにします。

その前に準備。

ファイナルエピソードの各ステージにばらまかれたステータスアップアイテムを取れるだけ取る。

各ステージには月船に要るパーツ集め中の仲間が居るのですが、彼らはステージボスを倒さない限り加入しないので、

ステージのステータスアップアイテムだけ取って、ステージから出るというプレイが出来るのです。

でも、特定の仲間が居ないとどうしても取れないステータスアップアイテムはうまく集まらない…。

ちなみに、各ステージの担当キャラは、ファイナルエピソード開始時にランダムで決まるみたいです。

取れるだけステータスアップアイテムを取り、

誰も仲間が居ない、斬月の担当ステージをクリア。独りでも舐めプ出来るボスが居る担当ステージをしっかり選んでおきました。

ステージ5や、7とか8は未だに倒し方が『数多の肉壁を切り替えつつのごり押し』しか判ってないので、私の斬月では単独クリア無理です。

さて。

担当ステージをクリアして拠点に戻ると、

ルフレッド(分身)と会話が出来ます。

「一人で行くつもりか?」と尋ねられるので、「はい」と返答。

するとアルフレッドは大斬月刀とかいう剣を餞別にくれます。

サンキューアルフレッド(分身)。

さあ!月へ出発だ!全然パーツ揃ってないのに月船の完成度は大丈夫なんでしょうか?

シューティングステージ。

大斬月刀のお陰か、単発ショットが大きなものになってました。

案外危なげなく楽しくクリアして、月の地下の迷宮を一人で行きます。

ちなみにステージ名は『大・斬・月』に変わってます。変わってるの、名前だけなら良いんですけどね…(遠い目)。

道中は、アルティメット斬月ですし、特に問題はありませんでした。アルティメット故のダッシュ2段ジャンプをかますと、

月特有の浮遊感により、斬月とは思えない、なんか『メトロイド』のサムスみたいなトリッキーな挙動になって楽しい。

問題はラスボス。

みんなで行った時より、なぜか全然強い。

というのも、

みんなで行った時は、いきなり禍々しい女性のような造形の部分とバトルだったのに、

なぜか斬月一人の場合、

すっごく下の所からラスボス戦が始まるのです。

骨のウサギ…というか、骨の蛇にウサミミを付けたような異形とバトルをしていると、

仲間達がやって来て、彼らを踏み台にしつつ、ウサミミ骨蛇の上に乗り、それを足場にして昇ってはまたウサミミ骨蛇と戦い、

仲間が身を呈して骨蛇の攻撃を食い止め、足場にして、骨蛇の上に乗り、

を繰り返していき、

ラスボス本体の所へ到着するようになってます。

…そういえば、普通のファイナルエピソードでは、ここら辺はなんかバーッて上に上がって行くシーンがあったような…?なんで斬月一人の時はそれが無いの?

それにしても、

…独りで行っても結局仲間が来てくれてる件!

月船無いのにどうやって来たんだという謎!

恐らく仲間を守るために独りで挑んだはずなのに却って仲間を危険な目に遭わせている斬月さん、マジ迷惑の極み!

ぶつくさ文句を言いながら仲間の屍を踏み越え、ようやく到達するラスボスの本体。

しかしここに到達する頃には、斬月はもれなく死にかけです。

もう無理ゲーだと諦め一直線かと思いきや、

ここでドミニクが登場し、

ポイッとハートを投げてくれます。

全回復でラスボス戦。

ラスボスは、

赤い月を二個交差するように投げつけ、そのまま下から上へ巨大爆風を吹き上げる技を繰り出したあと、

斬月目掛けてホーミングする三日月をばらばら降らせます。

で、この後、ラスボスが凄く避けにくいキラキラチャージビームのスタンバイをしている間に、

ドミニクも大ジャンプのスタンバイをするので、ドミニクの上に乗ると、

ドミニク大ジャンプ!

ラスボスのチャージビームを避けつつ、

飛び上がったところが丁度ラスボスの顔の前というわけで、ここで斬る斬る斬る。

で、また赤い月二連。

という完全にパターン化されたものになってます。これは取り組みやすい。

ただし、

黄色の三日月ばらばらの中に、赤い三日月が一個混じっていて、これだけは撃ち落とさないと、ドミニクに当たってしまい、

その後、ドミニクが大ジャンプ出来ず、

ラスボスのいやらしいチャージビームもほぼ確定で食らってしまう悲しい状況に陥ってしまいます。

余談ですが、私は、前作から斬月のサブウェポンは、呪符をメインに使用してました。

なんと言っても多段ヒットが超クール。

鎖分銅は、他の仲間が優秀な斜め上サブウェポン(ミリアムの三連ナイフや、ロバートの投げ槍)が在るので必要な感じがしませんでしたし…

般若面は、刀を触る格好良い動作の後、紫の炎をメラメラと背負い、いかにも中二心をくすぐりますが、なんと言っても、『面を使う』という動作が面倒くさい。

他のキャラに、斜め下の攻撃手段が乏しいため、呪符は余計に重宝。

というわけで、ラスボス戦でも呪符で行ってたんですが。ウサミミ骨蛇に当てやすいし。

しかし。

ここは明らかに鎖分銅の出番。

三日月ばらばらは鎖分銅でガンガン撃ち落とせますし、

なんだったらラスボスにもう一撃追撃食らわすのにも便利。

いつもすぐ呪符に変え、

以降は、間違って鎖分銅を拾わないように拾わないように…と、あんなに忌み嫌っていた鎖分銅を…

前作のラスボスでも、

呪符でラスボスの弾幕一掃できるひゃっほう!とのたまってた私が…。

いやまあ、その時、便利なものを選べよ、って話なんですが。

とにかく、鎖分銅の効果は絶大。

あっさり撃破。

さて。

最後は、ドミニクが、戦闘不能者を蘇生させるサブウェポンを使用し、

全員集合。

おもむろに、ハチの上に乗ったドミニクの上に乗る斬月。

ハチが飛翔し、

更にドミニクの大ジャンプで飛ぶ斬月。

そして、ラスボスをぶったぎります。このシーンは超格好良かった!事前に知ってたらスクショ連発したんですが…。

というか、大斬月刀だったお陰か、月もろともぶった斬りましたとさ。

これぞ大・斬・月。

めでたしめでたし。

もはやなんのエピローグも語りようがなかったのか、そのままエンドロールに突入するという、実にさっぱりした幕引きとなりました。

クリア後は、1キャラでクリアを目指す『シングルモード』が解禁されました。特にしたいとは思いません。

ボスラッシュも、何体か『肉壁ラッシュ』しか攻略を判ってない体たらくなので、挑む気概はありません。

これにてカースオブザムーン2終了です。

シンプルにあの頃のサイドビュー2Dアクションを彷彿とさせる感じで、面白かったですし、グラフィックも、BGMも素敵でした。

何回同じステージプレイさせるんだよ!という感じもしましたが、

ルートが分かれてたりして、なるべく既視感を感じさせないように工夫されてるのはよく判りました。

月の呪い解けちゃったからもう終わりなんでしょうか…そんな事言わないで、しれっと続編とか出て欲しいです。そしたら今度はSFCグラフィックで!

 

クリアした日:2021年4月30日

 

DARK SOULSⅢ THE FIRE FADES EDITION その3(PS4・2017)

・3、超面白い。

デモンズソウルは原初故に偉大。(リメイクは知りません)

ダクソ1は、私が初めてプレイしたソウルシリーズというわけで、私に啓蒙を1与えてくれて、今まで見えてなかったものが見えるようになった記念碑的なソフトなので至高。

2はあまりの尖り具合に苛つき過ぎて最凶。

3はひたすらに遊びやすくて最高。

まだプレイ中ですが、そういう感想を抱きました。

さて。前回までで王の薪を3つ(深淵の監視者、エルドリッチ、巨人ヨーム)手に入れ、

感慨に耽る間もなく、「ロスリック様を助けろ」と謎の呼びかけと共に、ロスリックの高壁にワープさせられたところまで進みました。

 

・冷たい谷の踊り子。

ロスリック様とかいう、多分私にとっては縁もゆかりも無い人を助けろと言ってきたのは、

序盤で「不死街に行け」と言っていたエンマとかいう女です。

彼女は『誓いの水盆』とかいうアイテムをこちらに渡すとお役御免。

誓いの水盆はキーアイテムなんですかね。

ちょっと前に足を踏み出すと、

上からデカい騎士っぽいのが出てきます。

ボス『冷たい谷の踊り子』。

なんだこのボスは。なんでこのボスと戦わなくちゃいけないんですか?

私はエンマにロスリック様を助けるよう頼まれたんですよ?話通ってないの?

冷たい谷の踊り子はどういう立ち位置?ロスリック様の敵ってこと?

ていうかそもそもロスリック様って誰?

疑問が沸々と湧いて出ます。篝火を見つめて落ち着きましょう。

ええ、ええ。何の見所もなく瞬殺されました。『冷たい谷の踊り子』強い。

なんといっても私は、さきほどただ死なない程度にうろうろしてるだけでOK(巨人ヨーム戦)というイベントバトルで甘やかされたため、体が鈍っているのです。

優雅なブーケのようなひらひらした布切れをアクセントにした、巨大な曲剣騎士という姿の踊り子さん。

ゆるゆるとフィギュアスケートのような感じの姿勢で近寄ってきて、幻惑的な曲剣術でなます斬りにされたり、大ジャンプ攻撃されたり、

とにかくガチな感じで強い。

何といっても、動きが一見スローモーションなのに、剣捌きがとにかくバリエーション豊かで、凄い達人感がする。

私は何度も瞬殺され震えるばかりです。

ところでこんな姿のボスをここ最近どこかで見かけた事があるな…と思ったのですが、たぶんパクり精神の権威『3000th』じゃなかったかと思います。

なんとかHPを半分くらい減らすと攻撃の激しさを増す踊り子。

ここからがかなり強い。

いや今までもかなり強かったのですけど…

盾受けなどやってられるかレベルで強撃が繰り出されるので、ローリングでかわしたいのですが、

攻撃のバリエーションが豊かな上に広く、刈り取られてしまう。

何回か頑張って良い感じなところまで来ましたが、エスト瓶が尽きた。

こういう時に私の精神が試されます。

私は何の躊躇いもなく踊り子に尻を向け、

ダッシュで逃げ、距離をとり、強いソウルの太矢を放っては、踊り子に追い付かれないように逃げました。

冷たい谷の踊り子、撃破です。

踊り子を撃破すると、首斬りの騎士像の前に誓いの水盆を置くことが出来るようになります。

これを置くと。

首斬りの騎士像が首をちょっと斬り、誓いの水盆に血を満たしてくれました。

像は石造りだと思うのですが、この演出は好きですね。まあ、この仕掛けはあくまでもただの演出で、首斬りの騎士像はすぐ後ろに下げられ、

上から梯子が落ちてきて、上に上がれるようになります。

…なんで梯子降ろすだけなのに、こんなやたら凝った演出が必要なのでしょうか?

上がると左と正面に道が通じています。

左に行くとエレベーターがあって、下は毒沼が広がっていました。

と言っても、上品な色合いだったので毒沼だと全然気付かず、「toxic!」と表示が出て気付いたレベルですが。

しかも罹っても全然毒ゲージが減らず延々とHPが減っていきます。どうやらこれ、猛毒らしいです。きっつ!生理的に行きたくない!

余談ですが、1の状態異常かかった時の絶妙なダサさが大好きでした。

チープな「血が出た!」の文言、最高過ぎました。

いや本当に。

これ外国のインディーズゲーム翻訳してるのかな?って思う、絶妙なうさんくささ。外国のゲームを馬鹿にしてるわけではないです。

「toxic!」も良いんですけど、ちょっと洗練され過ぎてて…。

さて。

こっちは『妖王の庭』というエリアで、今はまだ関係ない…はず!というかtoxicエリアなど全く行きたくない。

正面ルートを進むと『ロスリック城』です。

厳密に言うと水盆の部屋から既に『ロスリック城』なのですが。

 

・ロスリック城。ロスリック騎士が強すぎて泣く。

ここに到達すると、またグレイラットさんが「盗みに行かせてみない?」と言ってきます。

軽い気持ちで行かせてみるのですが、

すぐに「あ、ここお爺ちゃんを盗みに行かせて良い場所じゃないな」と察します。後の祭りですけど。

ロスリック城は当然のようにロスリック騎士がたむろっているお城です。

フッ…ロスリック騎士なんて雑魚も雑魚。

ロスリックの高壁で装備一式ドロップ狙ってどんだけ戯れたと思ってるんですか。

と、私は篝火の前で呟きます。

えっと。

なんていうか見た目は同じなのですが、

高壁のロスリック騎士より性能上がってます?

まあそりゃそうか。

強化っぽい魔法をロスリック騎士にかける術師も配置されてますし、

かなり高難易度な雰囲気です。

これはじっくり行きましょう!

と思ったらすぐ篝火がありました。

奥へ進むと屋外の通路を行くことになるんですが、

ここのロケーションが絶妙に寂しくて好きです。

空には日食のような陽があって、

寂れたお城の通路を行けば、亡者がめちゃくちゃ出てくる。

ここら辺から騎士はほぼいません。

シンプルだけど、手強くて楽しい道行き。

すぐにまた篝火が見付かり、休憩するのも束の間。

奥の橋の向こうに竜が2匹いて、

ぼーぼー火を吹いてきます。

なす術なく燃やし尽くされてDIED。

駆け抜けろと言うのでしょうか?

間に合わずに火にまかれてDIED。

DIED地獄です。

ロスリック城はダクソの王道というか、集大成的なマップで、

短い中にぎゅっとダクソのエッセンスが凝縮されたような感じがするマップです。

火にまかれ転げ回っている間に、ぽろっと脚を踏み外し、そのまま竜を迂回出来るルートがたまたま見付かり、

本当に面白いな、と思いました。

先に進み、

竜の顔の正面にルートが到達した時はビビりましたが、ここから弓で簡単に仕留める事が出来て安心。

竜は2匹いたのですが、1匹倒すとなぜかもう1匹も動かなくなりました。

何かが繋がってたのでしょうか?

脇の建物を行くと、亡者地獄。

かなり数が多く、それぞれの敵の手数も多く、

はしごを登ろうとしたら、上から亡者が降りてきてめちゃくちゃ叩かれたりして、

上がったと思ったら、

ロスリックの城壁とかにもいた、黒いぐねぐねしたやたら強い雑魚が居るんですが、

こいつがかなり強く、呪いをかけてきて何度も呪死させられたり。

かなりわちゃわちゃしてまた面白い。

わちゃわちゃの果てにボス『竜狩りの鎧』がスタンバってました。

が、その脇に建物があって、中に入るとなんと太陽の祭壇があり、『太陽賛美』のジェスチャーを獲得しました!

使う機会は特に無いですが、嬉しい!

さて。

ボスの竜狩りの鎧ですが、

鎧といっても、別に鎧だけほわほわ浮いてるとかじゃなく、しっかりと中身が入ってるらしく、普通に人間…というか巨人…の動きをしますし、

でっかい武骨な斧を持って、大盾も装備した巨大な騎士です。

攻撃を食らうと即座に瀕死レベルの重ったい大斧攻撃に、単純に盾をぶつけられても痛い。

なんだか雷まで放ってきますし、

さすが竜狩りだなあ…と思ってたら、

全然わけの判らないところから、謎の赤黒い光の弾が飛んで来る始末。

とにかく強い。

他に言うことないのか、と思いますが、ダクソ3のボス達はどいつもこいつも、とにかく強いのです。しかも、いろんな方向性の強さを持ってる。

竜狩りの鎧は、攻撃がとにかく痛くて重いので、盾受けは困難です。

なのでローリング主体で避けることにします。ボス毎に戦法を自分なりに考えて試行錯誤するの楽しい!

ま、結局白霊『カリムのイーゴン』とかいう人が居たので呼んで、さくさくで倒しちゃいましたが。良いんですよ、公式的に置いてある白霊はガンガン使っちゃって。

イーゴンって言われても、誰か判らなかったんですけど、

ごっつい大槌の見た目的にたぶん、イリーナを庇護してた人かなあ…。

 

・妖王の庭。

ロスリック城入り口付近を左に進むとたどり着く、猛毒沼が湧いてる素敵なお庭です。

別に行けとか言われてないんですが、

猛毒対策に治療アイテムだけを握りしめて、行くことにしました。

入ってすぐに、黒いうねうねしたデカい敵がちらほらしていて結構後悔するんですが、

こいつはちょっと高いところから火の球を投げたりしてなんとかします。

妖王の庭は小さいながらも雰囲気満点で、

脇にあるショートカット用の建物含めて、かなり好きなロケーションでした。

ところでこの妖王とやらは、先王オスロエスを指すようです。先王が愛でていた庭…となると、普通のゲームの感性では綺麗な泉とか湧かせておいて、花や緑も今でも整えられていて…というロケーションになるのですが、

なぜかダクソスタッフは猛毒沼を湧かせて、思うさま荒廃させておき、あまつさえ変な黒い物体を闊歩させておかないと気が済まないのです。

…繰り返して言いますが、結構好きなロケーションでした。空を見上げても例の日食による赤銅色という感じの黄昏の色で、不気味な美しさと不安感を煽る。

ところでこのロスリックの空が日食してるの、いい加減になんなのか、誰か教えてくれません?火が翳っているって意味?うーん?

ま、いいや。美しければ。

最奥にボス『妖王オスロエス』がいらっしゃいます。

ボス部屋に入るとムービースタート。

「愚者どもめ。ようやくこの子…オセロットが特別な存在だと気付いたようだな。なにせこの子は竜の子だもんね!」とかいってこっちを向くつるつるの竜・オスロエスさん。

バトルスタートです。

…なんだろう、わざわざムービーがあったのでメインストーリーなのかな?

肉眼では見えない透明ななにかを大切そうに抱っこしつつ、右手の杖や、長いつるつるのしっぽで攻撃してくるオスロエスさん。

オセロット、怖くないよ!出ておいで!」とか言ってるのでオセロットはどっか行ってしまったらしい。

抱いている見えない何かがオセロットかと思ったのですが…。

適当にダメージを与えると、「オセロットどこ行った!」とキレて発狂し、

四足歩行で激しく体当たりとかしてきます。 

…なんというか。

オスロエスさん、登場ゲームを間違えたのかな?ブラボ感半端ない!

抱っこしてたのはかつて居た竜の子オセロットを抱いてるつもりなのか、それともプレイヤーの啓蒙が低くて何にも見えないだけだったのか…。どこからか赤子の泣き声もしていて、ブラボ感MAXです。ほんと、匂い立つなあ…。

しかしオスロエスは、私ごときに蹂躙されるほど弱く、さすがに初見ではありませんが2回目で撃破。

オスロエスのソウルによると、

オスロエスさんはロスリックの血の営みに発狂し、大書庫の異端と繋がったんだそうです。それは白竜シースの歪んだ信仰。

白竜シース!1の公爵ですね!

道理でオスロエス、なんかシースのブレスみたいな結晶ブレス吐いたり、呪い攻撃してたわけですね。

そんなこんなで楽しかったオスロエスとの邂逅。かのソウルは何に錬成してもらえるか、ルドレスのところへ持っていくと…。

それは後述するとして、この奥の扉を行くと、やたら首が長くて狂暴な敵が1匹いて、

更に奥にはジェスチャー『古竜への道』という座禅みたいなポーズが落ちてるだけでした。

…えっ?これだけ?→違いました。

うーん。このジェスチャーをどこかで使わなきゃいけない予感もするし、

どっ…かでこのポーズみたいなのを意味深にやってる死体らしきものを見た気もする。

でもそれがどこだったか、全然思い出せないので放置。

 

・導きの月光。

オスロエスのソウルは白竜の息という、あのシースのブレスに近い魔法か、月光の大剣に錬成可能なものでした。

これらは文面的にシースに由来するもののようです。シースって月光の大剣と関係してたんですねー。知らなかったので調べてみたらしっぽを斬るとそれが月光の大剣に変じたらしい。

…シース戦、遠い記憶ですが、全然そんなこと試みてる場合じゃなかった気がしますが。

そんなことより、我が師、導きの月光です!

ノータイムでこれに交換しました。

月光の大剣は筋力と理力補正の武器ですが、

どうみても物理的な筋力補正は最低限という感じで、理力補正による魔力武器という佇まい。

私は確かに理力を多めに振ってはいますが、

技量もそれなりに振っており、

スマートな技量武器を結晶派生させて振っていたため、これまでせっせと上げたちょっと高めの技量が無駄…というか、ちょっともったいない感じになるっちゃなるんですが…。

うーん…。

ま、いいか。

よいしょっと。

結構重いです…その上、思ってたより地味というか、月光感があんまり無い?

直近で見たダクソ2の偽月光の大剣がやたら青白く美しい刀身だったからなあ…。

とはいえ、戦技で、発光する突きみたいなのとか、溜めで光波発射とかありますので、月光の輝きは見れますので一安心。

オスロエスは妄執の先に月光を追い、だが、それに見えることすらできなかった…って溜め攻撃や戦技も扱えない程に発狂してたんですかね…可哀想なオスロエスさん…。

さあ、月光の大剣も入手したし、ゲームは終盤に向けて動き出している気がする!

 

・シーリス、お爺ちゃんをやっつける。

これはいつから出来たイベントなのか…全く気付かなかったのですが、

祭祀場のショップ婆さんの売り物の中に、

「お婆ちゃん、さよなら。お爺ちゃんに会いに亡者の穴倉に行くね」

というメッセージが付いてました。

ショップ婆さんへの贈り物だとおぼしき代物でしたが、婆さんは発狂しているため、普通にショップに並べて売り物にしてます。

いや、違うんです…きっと主人公に気付いて欲しいんだ…それとも、この婆さんと贈り物を受け取った婆さんは別の婆さんで…

深く考えてはいけない。

早速、亡者の穴倉へ。

誰もいません。

遅かったか…。

いやまてよ。

ここは、呪腹の大樹が落盤させた地下であり、

ここに至る手前に誰か居るのかも!

久しぶりに不死街探訪。

うわ、当たり前ですが、ここからもあの赤銅色の空が見える。

もともとどんな空の色だったか忘れましたけど、もっと薄黄色みたいな色合いでしたよね…。

ボス部屋方面に向かうと、手前に白サインが出てました。

これはシーリスの協力要請サインでした。

またお前か。

早速白霊としてシーリスの世界に召喚されます。

気が付くとそこは亡者の穴倉。

「やっと見つけたよ。お爺ちゃん」

相手は聖騎士フォドリック。たぶん亡者の穴倉で「自分、狂人だよ」とか言ってた人。

孫娘と爺の感動の再会は、もちろん殺し合い。

そしてシーリスちゃんはすんごく弱い。

頑張れ!主人公!

月光の大剣の試し斬りです。

フォドリックはもちろん強いし(孫にその強さは遺伝しなかったんですね)、エストまで飲む無法ぶりでしたが、

なんとか勝利。

シーリスは、さっきまでフォドリックに散々にやられていた腹いせとばかりに、消えゆくフォドリックの死体に向かってエグい勢いで突きを入れてます。

怖…。

「おやすみなさい。お爺ちゃん」

シーリスも、既に狂ってますね。

祭祀場に帰ると、例の片足を上げたかっこつけポーズで石段に座っているシーリスの姿が目に入ります。

彼女は「小さな約束に巻き込んで済まなかった。おかげで祖父も眠りに就くことができ、私も死ねる。その前に貴方に騎士として仕える誓いを許してくれ」とか言います。

ぶっちゃけ、こんな貧弱な騎士要らないのですが、なんかくれるのかなーと思って許すと、

「我が忠誠に揺るぎなし。貴方に月の加護がありますよう」

と、なんか格好良い誓句みたいな台詞を述べ、「何かあったら呼んでね!私は貴方の騎士なのだから」などと言われるだけです。

彼女の協力、別に要らねー…。

 

・古竜への頂。

古竜への道のジェスチャーを使う場所。

さっぱり判らなかったので調べて、場所がどこか判りましたが、

絶妙に行きたくない場所です。

それはイルシールの地下牢…の中盤くらい。

なんでそんな辺鄙なところに…。

獄吏の仕様なんてサッパリ忘れていたので、

ものすごく短いHPにされたうえに焼きごてジューで殺されつつ、

古竜への道のジェスチャーを使う場所へ。

使うと、

しばらくボケーッとしたのちムービーが始まります。

ボケーッとして寝落ちする主人公。

…えっ。

すると画面がおぼろげになり、

何かの鳴き声がして、

次の瞬間には、ボーン『古竜の頂』。

どこぞの崖っぷちにいました。

空は澄みきった青い空。

そして険しい山。

ハイキング気分でうろついていると、

妖王の庭の奥にいた首が長い化け物が出てきます。

こいつ強い!

狂暴なうえに野蛮な曲刀やら、短刀といった殺傷能力高そうな武器を使いこなすこいつ…名前が判らない…は、

謎のパリィからのバクーッ!とかまでやってくる本当に酷いやつでした。

崖の道の向こう側には火の玉を発射するこいつも居て、

じりじり後退したら、ポロリと転落死。

…嘘でしょ…篝火なかったですよ?イルシールの地下牢からやり直し?

いいえ、大丈夫でした。古竜の頂スタート地点からやり直しでした。

なんとか進んで、篝火に着火。

で、逃げ帰りました。

だってあの首がやたら長い人超怖い…。

気を取り直してロスリック城・竜狩りの鎧撃破地点の先に進みます。大書庫へ。

 

・大書庫。

たぶんロスリック城の一部です。

大きな扉があって、その前に死体があり、

ゴットヒルトの双剣と大書庫の鍵を獲得します。

ゴットヒルトってどこかで聞いたような?白霊でしたかね。

鍵のテキストによると火が陰って城内に人の膿が蔓延って以来、大書庫は大扉を固く閉ざしていたらしいです。で、この鍵は城を去った王の黒い手の一人ゴットヒルトさんのなんですって。

なんらかの理由で戻ってきて扉を開けようとして、でも死んだようです。

で、おかげさまで私は大書庫の扉を開けて先へ進めます。

さて。大書庫内ですが、

突然大きな魔法使いみたいなのが出て来て…結晶の古老かな?…一撃食らわすと去っていきます。 

大書庫内は本棚だらけで入り組んでおり、

更に本棚から青白い手(呪ってきます)がいっぱい出てきたり、

顔を蝋みたいなので白く塗り固めた変な雑魚が短い剣をもって襲いかかってきたり、

小柄な敵が上から忍殺しようとしてきたり、

とにかくてんやわんやです。

梯子を蹴落とし、ショートカットを作り、篝火に逃げ帰ると、

さっきの結晶の古老がまた出てたのか、こいつの魔法が篝火休息してるにも関わらずヒットしてめちゃくちゃビビります。

ここは危険な場所だ!

と思いましたが、

慣れると結構楽しい場所でした。

蝋で塗り固めた奴らがたむろしているところに蝋が溜まっている場所があり、

ここに(頭を浸けよう!)と思い立つ主人公。何でか?とか私に聞かれても困ります。3の主人公の奇人ぶりはフロム死にゲー部門主人公達のなかでも群を抜いているのではないでしょうか。

と一瞬思いましたが、上位者になった狩人が殿堂入りしてたのを忘れてました。

さて。

頭を突っ込み、頭を蝋まみれにします。

すると!

青白い手がうねうね触ってきても呪われません!

更に奥に進んでいくと、結晶の古老と戦うことができ、倒せました。

結晶のスクロールをゲットして、

オーベック師匠の元へ届けます。

オーベックは結晶の魔法を解読してくれ、

私も調子に乗って、魔法を購入していくと…。

「お前はすごいな。あれだけの魔術を全部覚えてしまった。そろそろ潮時かな。それに約束を守れそうもない。そんなのは嫌なんだよ」

などとオーベックが言い出します。

なんか約束してましたっけ?ていうか、なんかお別れくさいな…。

「なあ、お前無事でいろよ。学院の真似事も楽しかったぜ」

うへえ、お別れする気だー!魔法全部買うんじゃなかった!売り物全部無くなったから店じまいしてもOKというその思考回路…フロムは鬼か。

師匠との別れに寂しさを感じつつ、大書庫攻略へ戻ります。

そろそろボス部屋かな?なんて思ってましたが、まだまだでした。

大書庫はかなり大きなエリアです。

ここから先は、相変わらず蝋顔の奴らや小柄な奴、青白い手が蔓延る屋内エリアと、

ガーゴイルがいる屋外の屋根やテラス部分を探索しながら進みます。

複雑かつ広く、敵も強いというシンプルに難しいマップです。

でも雰囲気抜群で、ロケーションとして素晴らしい所ですね。

楽しく探索していると。

グレイラットさんの遺灰を見つけて黙ります。

こんな奥まで到達してはいたんですね…。

この遺灰を婆さんに渡すと「なんか酷い手段を使ってこの遺灰を手に入れたりしました?まさかね」みたいなことを言われます…うーん後味悪い。

そりゃまあ、前回のイルシールだってグレイラットさん、パッチの助けが無ければ無理そうだったのにその先のダンジョンに行かせるなんてねえ…。

ちなみにパッチは、ロスリック城にグレイラットが行ったことを聞くと、「爺さん、年取ってしまって自分の腕前を勘違いしたな…」みたいな事を言ってました。皮肉混じってますけど、パッチなりに悲しんでる気がしないでもない。

気を取り直して。

屋外大階段に出ました。

そこには。

誰か立ってます。

とりあえず弓で狙撃してみると。

えらい勢いで猛ダッシュしてきました。

慌てて逃走します。

一旦離れて、また近付いてみると、

鬼みたいな動きをしながらうごうごしています。

私を探してるんでしょうね。

と気付いたのはこっちに猛ダッシュで近付いてきたから。

今度は近距離だったため、仕方無しに戦うことにします。こいつはブラボの狩人みたいな感じで、飛び道具を絡めつつ、刀の二刀流しながらジャンプ攻撃とか仕掛けてきます。凄く強い。

すると。

奥からもう1人、大きい武器を持った奴がマッハで近付いてきます。

更に奥にもう1人、魔法使いみたいなのが!

えげつない事に、

強力な一回限定の雑魚が3人居たのです!

これは!

私、気付きましたよ!

ここラストダンジョンなんじゃないか?と!

とにかくなす術なくリンチに遭い、

篝火で考えます。

考えるといっても、特に何も思い付かず、

なるべく遠くから弓で一番前の二刀流狩人を狙撃し、

すぐ逃げる。

狩人が近付いてきて背を向けて帰りだしたらまた狙撃して、逃げる。

というようなことを繰り返し、

手前の建物内にまで狩人1人を誘導し、

タイマンに持ち込みます。

同じく今度は大型武器ブンブンの奴を釣りだしてタイマン。

最後の魔法使い…女性でした…は、接近してぼっこぼこにしてやりました。

彼らは、それぞれ特別な品物を落としました。

狩人は王の黒い手カムイさんとやらだったそうで、『鬼切と姥断』という超絶格好良い双刀の刀を落としてくれました。使いたい!

大型武器を振り回してた奴は『金翼紋章の盾』。

で、女魔法使いはたぶんクリエムヒルトとかいう人で、結晶の古老の愛弟子だったそうで、古老から授けられたらしい『古老の結晶杖』。

この奥を行くと、

序盤の亡者が警護している大階段に出ます。

実は大階段前に、

ちょっと大書庫の屋根の上に寄り道出来る場所がありまして、

かっちょいい翼を生やした金色の巨漢騎士が3体降ってきました。

あまりにも強すぎるので、こっちは進行ルートではない…と強く思い込むことにします。

後日、探索漏れがないか、攻略サイトで探してて、『燻りの湖』ってところで『魅了』という呪術を見付けてからは楽になぶり殺しに出来て、探索も出来ました。

さて。大階段にいる雑魚亡者達。

見た目はただの雑魚亡者ですが、火力はマシマシ。油断するとアホみたいにHPが削られます。更にそれにロスリックの騎士が混ざっているという、悪魔のような階段です。

ここを登りきると、

荘厳な建物の中へ。

中に入るとムービースタート。

「懲りないな。でも自分は薪の王になるつもりはありません」

と言ってる何者かが居て、

誰かが降ってきます。

ボス『兄王子ローリアン』。

なんか熱そうなデカい剣を持ってブンブン…だけなら良いんですけど、

謎のテレポートしたり、強いボスです。

でもやっけると。

ムービーが始まり、

さっき上の方でボソボソ言ってた人が、

「兄上は私、ロスリックの剣。何度でも立ち上がってもらう。それが私達の呪い」とかなんと

か言って、

ローリアンに近寄ってきます。

ガリガリの人。

そしてローリアンは蘇り、

そのままガリガリはローリアンに背負われ、

『兄王子ローリアン』『王子ロスリック』とHPゲージが2本になり、

バトル続行です。

いやいやいや!出たよ、インチキ!

既にこっちはエスト瓶は空。なす術なく死にます。

ていうか、こいつがロスリックか…。

てことは、

エンマは、いよいよ火が陰ってきたからロスリック王子に薪の王になって欲しいと思ってて、

主人公を向かわせたけど、

ロスリックは薪の王だけど、なりたくない。って駄々こねてるわけですね。そりゃそうか。

ロスリック王子は火継ぎとか薪の王に成りたくないけど、体はもう薪になってるので、主人公はどうしても戦って奪わないといけない。

そこら辺の意味は私、正直よく判ってないんですけどね。

うーん…?

ととととにかく!強いボスにはNPC白霊が居るはず!と、残り火を使用して、

白サイン探し。

薄暮の国のシーリス』。

まじかよ…私より激弱のシーリスたんじゃないですか。

とりあえず呼んでみて、他にもないかとうろうろしたら『ヴィンハイムのオーベック』…即ち我が師匠の白サインも発見したので呼んでみます。

で挑む兄王子ローリアン&王子ロスリック。

シーリスたんは意外にも強いです…っていうか、

肉壁に最適。恐ろしげなローリアンをものともせず、ローリアンの正面で突き連打してます。かっちょええ!

お陰でローリアンを後ろからボコりやすい。

シーリスは回復奇跡もやってるみたいなので結構頑丈。

しかし連撃食らうと瞬殺されてます。当たり前ですが。適度にこっちもタゲを取ってやらないといけない。

オーベックさんはイメージ通り魔法で戦ってます。

ボスのHPゲージを見る暇がないので、果たしてオーベックさんが強いかどうかは不明ですが、私の脳内補正により、すこぶる強いってことになってます。

なってますが、白い霧を出す時があって、

これのお陰で敵が見にくい。しかもこれ、ものすごく強力な毒的な何かなので詠唱したオーベックも死にかけてる。もういい加減にしてください。

ほんのりと、

シーリスはともかく、オーベックは正直連れていかない方が良いのではないかと思ったりもしましたが、

どうしたって連れていきたくなってしまう。

残り火使ってソロか。

シーリスとペアか。

オーベック師匠も誘ってトリオか。

一番ましなのはどれだ!

 

・EMBER RESTOREDしまくって残り火無くなりそう。

どういう挑み方にしろ、残り火は使わないとお話にならないので、

毎回リフトに乗ってる間に残り火をグシャッとやります。

そしてオーベックとシーリスを誘って逝く…。

この繰り返し。

一向に勝てる気配がなく、

金色の太っちょ天使と戯れてレベルを上げに行き、

また挑んで逝く。

どうすれば良いんだろう。

いろいろ戦法を試しました。

youtubeで上がってた暗殺方法も試みてみましたが、どうやら使えなくなっていました。フロムは激鬼。知ってた知ってた。

30個くらい残り火を潰して、

レベルを20くらい上げた頃。

ちょっとシーリス&オーベック誘うのが面倒くさくなって、

私は単独で扉をくぐります。

あれ?

ちょっと…なんか…

めちゃくちゃ戦いやすくない?

ローリアンの攻撃を避けまくり、

尻を追いかけ回す。

ロスリックが来ても基本的にやることは同じ。

ローリアンが一回ダウンしてあと、ローリアンにすがって蘇らせるロスリックにちょっと距離を取って苗床の残滓を放つ。

いつも全然減ってなかったロスリックのHPはもう残りわずか。

あいつら誘って行ってた時より、全然安定して戦えている!白霊誘うとボスのHP増えてるのは知ってましたが、こんなに違うのか…。

いやまあ、それまでに死にまくっていい加減ローリアンの動きに慣れてたというのもあると思いますが。

タゲが自分しか居ない分、ローリアンは常にこっちを追いかけてくるから、却って動きに集中しやすかったようです。

あんなに苦戦してたのはなんだったのかというレベルですんなり勝てました。

ロスリックが何か「お前呪われてるぞ」みたいな捨て台詞を言ってましたが、興奮してたのでよく聞いてません。まあ、呪われてるのは間違いないんですが。呪い99ですし。

『王の薪』を手に入れて…これを祭祀場のロスリックの玉座に戻します。

ルドレスが「5人の薪の王の5つの薪が玉座に戻った。火防女に声をかけろ」と教えてくれます。

火防女に話しかけると、

螺旋の剣の篝火に手をかざせとか言ってきます。

篝火に跪くと、火防女がなにやら儀式みたいなのを始めます。

「王達に玉座なし。継ぐ者に捧げたまえ」とかなんとか言って、彼女の手に火が宿り、主人公の頭に灰みたいなのがぽろぽろかけられて、

「そして彼女は殺すでしょう。古い神を」とかなんとか言われて、

気付いたら『最初の火の炉』とかいう所に私は突っ立ってました。

…何か知りませんが、

どうやらいよいよ火継ぎの時ですね!

と、とりあえず祭祀場に帰ろっと。

帰ってみると、ルドレスが消えてました。

彼が消えた玉座には頭蓋の指輪が置いてありました。

なんか判りませんが、ルドレス、ついに燃え尽きたんでしょうか。

ところで、大書庫のボスを倒した後に大書庫へ行くことなんか普通無いのですが、

そろそろやり残した事がないか調べてみて…

オーベック師匠が大書庫で死んでるらしいと知り、遺灰回収へ行ってみました。

本棚がたくさんある場所の机。椅子にもたれた状態で、死んでいる師匠の亡骸から遺灰を回収。

…蝋顔魔法使い達がたむろしているすぐそばで読書してて死亡とか、なかなか攻めた最期ですね!こんな危ないところで読書とか普通の精神では出来ません。

いやはやさすが我が師匠。恐れ入りました!

ていうか亡者化して襲ってきたりする展開じゃなくて良かった…ダクソのNPCの中では、ただ死ぬという結末は穏便な死に方の部類ですね。

とりあえずオーベックを殺した方がいいよと宣っていたユリアに「オーベック死んだよ」という意で、無言で彼の遺灰を見せる主人公。

「自らオーベックを誅されたのですね」とユリアさんもほっと一安心。黙れ、私は師匠を殺してなんかいないぞ!師匠から魔法を全部教えて貰ったら、勝手にバイバイして勝手に死んでただけなんだ!

ユリアさんはなんか知りませんけど、モーリオンブレードとかいう七支刀みたいな剣をくれました。

 

・無縁墓地。

ちらほらやり残したことがないか、調べてみて発覚した場所。

実は妖王の庭の奥に、幻の壁があり、更に奥に行けるようになってました。

無縁墓地という寒々しい名前に、

薄暗い道行き。

敵はそんなに強くありませんが、空は真っ暗でとても心細い道中です。

かなり奥まで行ってみて、

ここがゲーム冒頭で歩いた『灰の墓所』と似た…ていうか多分同じ地形のマップだと発覚します。

というのも、

ボス『英雄グンダ』が現れたからです。

ええ、そこに至るまで初めて来た場所だと思ってました。

何だろう。今まで何も考えてませんでしたが、

篝火でワープして探索している場所は過去の世界というか…

祭祀場の時間軸と違う設定だったのかな。

まあ、深く考えなくて良いか。

英雄グンダ戦です。

こいつはちょうど良い強さで、程よく死闘感があってとても楽しかったです。

なんといっても初見で倒せるレベルだったのですから。

まあ、ロスリックのところでレベルを上げすぎたのかも知れませんが…。

 

・最初の火の炉。

壊れた祭祀場みたいなところです。

外に出ると篝火があってこれに触れると、

『はじまりの火に向かう』事が出来ます。

で、ワープした先にまた篝火があり、

これに触れると『吹き溜まりに向かう』事が出来ます。

意味判りませんでしたが、ここはどうやらDLCエリアらしい。

慌てて戻ってきて、

奥へ。

すぐボス『王たちの化身』戦です。

王たち。と複数形だったので集団か?とビビってましたが、

そんなことはなく、単体のボスが直剣形態、槍形態、魔法形態、信仰形態とモードを切り替えて戦う感じでした。

これは癖がなくて楽しいボスです!

で、こいつのHPを0にすると、

HP全快になり、本気を出してくる王たちの化身さん。

ここからは炎の大剣のみで戦ってくるみたいです。

すごく楽しいボスです…火力が高過ぎだと思いますけど。

ちなみにこのボス戦前では、ユリアとロンドールの白い影がサインを出してます。

ユリアと共闘したくて軽い気持ちで呼んでみましたが、

呼ばなきゃ良かったですね!

格段に楽になってしまったからです。

さすがに最後の方でユリアも白影も死んでしまいましたが、

ボスも虫の息。

せっかくの良ボスなのに2回目の挑戦であっさり倒せてしまった…しまった…。

ロスリックみたく数日は試行錯誤するもんだと思ってました。

ボスを倒すと、エリアの真ん中らへんに篝火が出現。

触ると『はじまりの火を継ぎますか?』と選択肢。

えっと、私は火を継ぐというよりか、奪わなきゃいけないんじゃなかったかな。それを願ってユリア達もここまで出張ってくれてたんじゃないのか。

まあとりあえず他に何も出来ないので継ぐことにします。

火に触れ、手に炎を宿し、倒れる主人公。

気が付くと、

ユリアっぽい姿をした人やら、亡者達がうやうやしく主人公の前に跪きます。

「ロンドールをお導きください」

とかなんとか言われる主人公。

何気なく突っ立ってるだけですが、その立ち姿に、なんとも言えない凄味を感じます。

余談ですが、逃亡騎士セット超格好良い!着てて良かった!

いえーい!これにて名実ともにロンドールの王だぜ!どこか知らないけど。

火の簒奪者エンド到達しました!

 

これにてメインシナリオは終了ですが、

DLCエリアももちろん行く予定です。

 

ドットホラーストーリー(PS4・2019)

要点をギュッとまとめたレビュー的なものはnoteにて。

『ドットホラーストーリー』

 

以下いつもの想い出語りです。

 
・「あなたの人生、お金より大事なものは何ですか?」→ゲームを楽しめる心と体です!

現在大絶賛プレイ中のDARK SOULS3が最後のDARK SOULSシリーズかと思うと、

腰を据えてじっくりやりたいため、

箸休め的にこちらをやってみました。

『あなたの人生、お金より大事なものは何ですか?人間の倫理観を問う、サイコホラーアドベンチャーゲーム。』

だそうです。

この後にもゲームの概要紹介がPSストアに載っていたため、まんま拝借しようと思いましたが、

かなりほぼゲームの内容のあらすじそのまんまだったため、省略します。

 

・身も心も売ってしまい、腐ってしまったようです。

ゲームを始めると、ぼわーんとした色合いのサイドビュー画面に男が立っています。

抑えた色調の二次元グラフィックで、登場人物の顔がやたらデカい2頭身という特徴的なキャラデザイン。

「身も心も売ってしまい腐ってしまった私の話。」といったモノローグが流れ、

男を操作出来ます。

この男は主人公のプライス。法律事務所の社員であり、事務所の共同経営者になりたいという野望のもと、仕事を頑張っているという人です。

居る場所はアパートの廊下みたいな感じの所で、プライスはグッドウィンさんの家を訪ねようとしていました。

しかし廊下にある全ての部屋に声をかけても「グッドウィンではない」と回答を得て、

いぶかしむプライス。

ここであってるはず。

と思い直し、もう一度部屋を訪ねると、グッドウィンさんはしらばっくれていたことが判明。

中に入れました。

グッドウィンさんは人の良さそうな老齢のご婦人といった感じの人で「もう少し待ってくれ」と言いますが、 

プライスはすまなそうに謝りながら「当物件を差し押さえさせて頂きます」と宣言。

グッドウィンさんはぽろぽろ涙を溢します。

きまずい…。

グッドウィンさんは気を取り直してコーヒーでも淹れてあげようとコーヒーを淹れに行き、

待たせて貰うプライス…さっさと帰れよ…。

結局、コーヒーは切らしていたそうで、月末退去だと告げ、おいとますることにするプライス。グッドウィンさんはまた大泣きします。

きまずいので、さっさとエレベーターに乗り、帰りたいところですが、

廊下奥の213号室のドアがバーンと開きます。

不審に思いながらも213号室へ向かうことにするプライス。…なんでだよ。

いかにも今から怖いことが起こりそうな演出が挟まりつつ213号室へ。

213号室には、銃で自殺したと思われる死体があり、そこに遺されたメモには「自業自得だ。クソくらえ」と書いてありました。「マジかよ」と、おののくプライス。

213号室の住人はなにやら金融関係の本をたくさん読み、金融関係の仕事をしていたらしい。 そしてホラー小説が好きだったらしい。

ていうか勝手に人の家をうろうろするなよ、という気がしますが、

他にやれることがないため、ギミックを解いて奥へ行くと、 突然金の亡者らしい三人のおじさん…マクデイド、ブルトン、ムーアが派手な音楽を流しながら立っています。

彼らから「プライス、あの貧乏ばばあからの取り立て、よくやったな。もっと金を稼いで大金持ちになれば我々の仲間に迎え入れてやる。その為にはもっと取り立てをやってこい」と言われます。

彼らはプライスの上司。この三人が法律事務所の共同経営をしています。で、プライスはその仲間に入れて貰いたい、と。

ここら辺の細かい所はゲーム本編では明確に語られず、PSストアの概要に載ってます。

さて。

なぜ213号室から突然、そんなおじさん達の所に繋がっているのか?意味が判らず動揺するプレイヤーと裏腹に、

「はい!頑張ります!」とプライス。

まあ、幻覚が入り交じった不思議な世界観なので、そういうもんだと思うことにします。

奥にある扉をくぐると、

「もうすぐ昇進だ。だが人の心を捨ててまで手に入れるべきなのだろうか?」とモノローグで悩むプライス。

うーん、213号室探索してたら心証風景に入ってしまったのでしょうか?

その後、赤黒いグロい象に追いかけられるシーンが挟まり、踏み潰されてYOU DIEDのような感じになりますが、

直後に、

「話が逸れたな。本当はあれを見てすぐ逃げたんだ」とヒントメッセージのようなものが出て、セーブした所からすぐやり直しになります。本作は決められたセーブポイントでのみセーブが行えるセーブ制です。

この象に追いかけられている間、泣いているグッドウィンさんの姿に「罪悪感」とかメッセージが出てたので、この象に追いかけられるシーンはプライスの良心の呵責みたいなものが表現されているらしいです。おもくそ踏み潰されて死んでましたけど。

象のシーンを抜けると、プライスは自室で目を覚まします。

いつものようにコーヒーを飲もうとしますが、

水道から水が出ません。

「ボロアパート。早く出ていきたい」とこぼすプライス。水道代が払えないわけではなく、アパートがボロいせいなのか…。

直後に雨が降ってきて、雨漏りした水を使ってコーヒーを淹れます…これは侘しい。

プライスも貧乏なんですね。だからお金を稼ぎたいのか。

コーヒーを落とす間うろうろしていると、

プライスの両親が現れます。

「両親は死んでいるのに」

と焦るプライスですが、

両親は「まあ良いじゃないか。お前について良くない噂を聞いたぞ」とコーヒーを勝手に飲みながら話します。

プライスは「このボロアパートを見てよ。抜け出したいんだ…」と言いますが、

両親は「人を傷つけてまでしなくてはいけないのか、よく考えるんだ」と言い、消えるのでした。

泣くグッドウィンさんの姿がちらつきますが…プライスは取り立てへ向かいます。

今度は森に住むテイラーさんを立ち退かせる仕事。

 

・テイラーさんを立ち退かせる。

人里離れた森に住むテイラーさんをなぜ立ち退かせなくてはならないのか。

それは市がここに高速を通すから。

テイラーさんはやってきたプライスに「さっさと脅し文句を並べろ」と、剣呑な様子ですが、

プライスはなるべく誠意を持ってテイラーさんに語りかけます。

テイラーさんは、内心では立ち退きはやむなしだと理解していた上に、

プライスが誰かがしなくてはならない嫌な仕事をしにきただけの人だとも判ってくれたようで、

「書類にサインする。キャビンで話そう」とすんなり事が進みます。

しかし当然すぐ終了とはならず、

「先に行って、暖炉の火を興しておいてくれ」と頼まれます。

外の薪を運んでマッチを使い、火を興そうとするのですが、薪が湿っておりうまく着火しません。ふーむ、王の薪ならしっかり燃えるんですが…。

仕方無しに勝手に他人の家を物色し、ゴミ箱に捨ててあった書類を燃やすプライス。BONFIRE RITしました。

「俺は火を生み出したぞ!」とドヤっています。こいつ結構調子乗りですね。

そうこうしているとテイラーさんがやってきて、

「実は犬を飼っているんだけど行方不明で…。ドアは開けられないのに部屋から消えてしまったのだ。探してくれないかな?そしたらサインする」という話の流れへ。

えっ…なんでそんな事を?いやまあ、不気味な場所を探索して、ちょっとした謎を解いて、不気味な演出を見せられるゲームなので、探索しなきゃ話にならないから仕方ないんですが。

というわけで、テイラーさんの家を探索します。

犬の寝床はやたら臭く、テイラーさんに尋ねてみると、

前日、スカンクに悪臭を浴びせられ、当然、洗ったのだけど完全に取れてない事が判明します。

以後、悪臭を辿れるようになるのですが、どんだけ臭いんだワンちゃん。スカンク恐るべし。

探索しているうちに、

扉に穴が開いていた上に、地下室をくぐり、物置にまで向かい、更に森の外に出ていってしまっていた事が判明。テイラーさんよ…。

森の外にはなにやら血溜まりが。

ワンちゃんの血じゃないだろうね…と震えながら奥へ向かうと、

ワンちゃんを見つけますが、

ワンちゃん、獰猛に小動物を貪り喰ってます。

一瞬、グッドウィンさんが犬に貪られている画になっており、グッドウィンさんをこすることに余念がない制作者。抜かりなし。

それにしても、

思ってた感じのワンちゃんじゃなかったな…。マルチーズとかトイプードルみたいなのを期待してたんですが…めちゃくちゃワイルドな犬でした。

まあ、森に住むテイラーさんの犬ですからね、そりゃワイルドですよね。

さすがにこの獰猛ワンちゃんに近寄る勇気はなく、

持っていたガソリンの匂いでも嗅がせて「こっち来い」しますが、全く無理でした。

何かおいしい匂いを嗅がせて誘うのが良さそう。

あーだこーだして、手袋に血の匂いを付けて咥えさせるとワンちゃんはプライスの言うことを聞き、テイラーさんの元へ戻りました。

テイラーさんも、「書類にサインした。すぐ退去する」と述べ、立ち退かせ終了。

マクデイド、ブルトン、ムーアが再び現れ、

プライスに「良くやった」と誉めますが、

「しかしわざわざ犬を探してやる必要はなかった。次回はもっと厳しく接するんだ」とも言われてしまいます。

その後、場面が切り替わり、

恐らくプライスの夢の中。

パジャマを着て怯え顔のプライスを操作して、

グロいモニュメントがある廊下を歩いていくと、

大量のグッドウィンさんが蠢いている部屋を右往左往させられます。

そして場面は切り替わり、電話がかかってきて受話器を取るプライス。

それは「グッドウィンさんが発作を起こして、倒れた」という事を報せるものでした。

「現在、状態は安定しているが本人は意気消沈している」とのことです。

もちろん、プライスは親戚などではないのですが、他に身寄りがいないから、プライスを呼んでほしいとグッドウィンさんが老人ホームのスタッフ・スチュワーズに頼んだらしい。

…なんでだよ。

いくら身寄りがなくたって、別に知り合いとかいるでしょ。なんでよりによってグッドウィンさんはプライスに会いたいんだ…。

と思ってたら、ここまでが夢だったのか目覚めるプライス。

そこへ本当にスチュワーズから電話がかかってきます。

それは「グッドウィンさんが脳卒中を起こした。しかし容態は安定している。プライスに見舞いに来てほしい」と告げるものでした。

プライスはグッドウィンさんのお見舞いに老人ホームへ出かけます。

 

・老人ホーム。

玄関に受付の人がおらず、

ズカズカ無断で探索することになる老人ホーム。

部屋の一室の入口に降りた鉄格子。

廊下に座り眠る老人。

経費削減のため、芋しか出ない食事。調理師の人が「たまには肉も出してあげたい」と嘆いていました。

地下室へ行けば、安上がりだからという理由で、亡くなったお年寄りを機械でグチャグチャにする係の人がいたり…。

地獄のような老人ホームになってました。

これはプライスが、グッドウィンさんへの罪悪感のあまり病んでるから幻覚としてそう見えてるんですよね?ね?

さて。

「吐きそう」と言いながら、グチャグチャにされた老人の亡骸から適当な肉を拾い、

「非常に上質な牛肉を手に入れたんだ」と調理師さんに渡すプライス。やはり病んでますね。こいつ、大丈夫なんでしょうか?

そして老人ホームを徘徊して、ミイラ化した老人が持っていた花を手に入れ、グッドウィンさんに渡すプライス。

お見舞いの花を現地調達とは恐れ入りました!

グッドウィンさんへの罪悪感から、

「一緒に住もう」とまで申し出るプライス。 

グッドウィンさんから、プライスは仕事をしただけで全く悪くないこと、自分を責めないように諭されます。 

グッドウィンさんからそういう言葉を貰ったプライス。

とりあえず、例の三人組からは後1つ仕事をするよう仰せつかっているため、

次の取り立てに向かいます。

ジョーンズさんのアパートへ。

 

・ジョーンズさんのアパート。

変な薬の煙を吸って、不思議なキノコの幻覚を見まくりながら廊下を爆走するパートです。

ジョーンズは最後にバンド演奏付きのパーティーなどしながら盛大に退去したいらしいのですが、支払いの件でバンドと揉めてしまい、

そのバンドをプライスがうまく説得して、

無事にムーディーなギグが始まり、立ち退かせ完了です。

休みの日。

コーヒーを飲みながら新聞を読むプライス。

そのお悔やみ欄にグッドウィンさんの名前を発見したプライスは、深くショックを受け、

結局、仕事を辞めるべきだと考えるに至ります。

しかし辞める前に、グッドウィンさんの墓参りに出かける事にするのでした。

 

・墓場。

墓場はグッドウィンさんのお墓参りに行くだけなんですが、

ちょっぴり探索させられます。

で、

グッドウィンさんのお墓に参ったプライスは、

仕事を辞める決意をするのでした。

 

・職場。

仕事を辞める決意をしたプライス。

うろうろしていると、

自分の三人の上司達が、グッドウィンさんとテイラーさんとジョーンズさんにクソみたいな応対をしていた事を知り、

余計に凹みます。

とにかく辞めよう!辞めるんだ!

と、ドキドキしながら上司の部屋へ。

すると。

プライスの昇進を祝うサプライズパーティーが始まりました。

そしてマクデイド、ブルトン、ムーアと同列に並べられた自分の名札を見せられるプライスは、

とても辞めるなんて言えなくなり、

そのまま仕事を続けることに…。

おいおい…。

しかし、数年後。

プライスは精神を病み、仕事を辞め…

でも一度上げた生活のレベルは下げられず、

若い男から立ち退きを告げられます。

そう。

この物語は、プライスが自分に似た若い男に、己の後悔を語っていたのでした。

若い男はかつてのプライスのように、すまなそうにプライスに立ち退きを告げ、去っていきます。

プライスは、

自分の後悔話を聞いて、あの若い男が道を踏み外さないことを願いつつ、

粛々と、自殺の準備を始めます。

遺書は「自業自得。クソくらえ」。最初の謎の銃自殺死体と同じ文面でした。

そしてショットガンを咥えたプライスは…。

制作者…どうやらお一人でこのゲームを作られたそうです…からのメッセージが表示され、エンドです。

メッセージには、「次回作の構想は既にあります!」とか語られています。

確かこれ2出てましたよね?有言実行素晴らしい。

 

3時間程でクリアでき、

トロコンもやろうと思ったらあっという間に出来たコンパクトな作品で、ゲームオーバーになってしまうところもたぶん最初の象だけなので、安心です。

結構サイコホラーな雰囲気満点で良い気分転換になりました。

しかし、最後の結局仕事を辞めると言えなかった所はちょっとモヤりましたが。

続編はどういうストーリーになるのか、興味津々です。

すごく簡単にプラチナトロフィー欲しい人や、さくさくっと気軽にサイコホラーアドベンチャーゲームを楽しみたい人におすすめできそうなゲームでした。

 

トロコンした日:2021年4月12日

DARK SOULSⅢ THE FIRE FADES EDITION その2(PS4・2017)

・薪の王とやらを殺して、そいつらの薪とやらを手に入れる物語。で合ってますか?

ダクソ3想い出語りのその2です。

前回は深淵の監視者を倒して、王の薪を一本手に入れた所まででした。

確か王の薪は四本…あれ、違いましたっけ?それ2の4つの偉大なる魂の話でしたっけ?

2?

うっ…頭が…。

まあ、とにかく頑張ります。

 

・20000ソウルを貯めて祭祀場の塔へ行こう!

うっかりしていましたが、祭祀場のショップ婆さんが初期から20000ソウルで売っている鍵があります。祭祀場にある塔の鍵らしい。

黒騎士から装備品欲しさに延々狩りをしていた時に副産物的にあぶくソウルが貯まったので購入してみました。 

なお、粘って防具をちらほら手に入れましたが、良さげな盾は筋力14の私にはロスリック騎士の盾共々やはり持てない代物でした…ま、そのうちそのうち…ね。

兜は数値的になかなか良さげ!

早速被ってみると、

…うわ、絶妙にこれじゃない。

なんか妙に頭が細長く見えるし、首の亡者肌が丸見えですごく恥ずかしい!

やっぱり頭は逃亡騎士が今のところ見た目最高に格好良いですね。

なお、数値よりある程度は見た目を優先して良いんじゃないかな!と思ってます。どんな防具を纏ってても、死ぬ時は死にますし。

さて。

早速塔へ行こうと祭祀場の外へ向かおうとすると、

なに?白い霧で封鎖されている?!

えっえっ?

外にボスが居るってことですか?

嘘?我らが安らぎの祭祀場なのに…なにこれ、怖い。

焦りつつ近寄ってみても、何も反応無し。

なにこれ。

しばらくすると消えました。

…どうやらロード中なので行けないように仕切りが設けられていたそうです。

よーし!塔の中を探索だ!

奥には穢れた火防女の魂とかいう、貴重そうなアイテムがありました。火防女に渡すと、暗い穴を癒せるようになったそうですが、私は亡者の王だし…穴ぼこ癒したらユリアに軽蔑されそう…。

とりあえず、何もなさそうなので、

引き返しつつ、脇に探索できそうな感じの場所がありそうだな…うーむ、落下ダメージ減らす魔法でも着けてきた方が良いか? 

と、帰り道の途中。

鉄格子の扉がしまっている。

向こうにハゲの男がいる。

「へいへい、そこで干からびな」

パッチだ…。

こんなところで、いつ誰が来るとも知れないのに、こんな地味な嫌がらせ…あいつ、2はお休みして、久しぶりに顔を出したと思ったら、一体全体どういうつもりなんだ…。

あ、そういえばジークバルトの鎧剥いでうんぬん…やったのはやはりパッチかな?

とにかく、冷静に落ち着いて、どっかから回り込んで行けるはず…。

ここかな?

と、降りた所は全くただの外の風景。

転落死しました。

いやまあ、何事も無かったふりしてパッチをギャフンと言わせてやるか…あいつ戦わずして話しかけるだけで即改心するしな。

さっきのところへ行こうとしたら、途中でパッチが佇んでいました。

テンプレで慌てるパッチ。

どうせすぐ和解出来ると思うので、

『許さない』とすると、

「冗談は顔だけにしようぜ。あんたも俺も生きてるし、謝ってるじゃないか」と、ほんのり顔を弄られながら和解。

はあーパッチ居たんだー!なんやかんやで全く憎めないから良いですよね、パッチは。

ブラボの時は訳も判らず後ろからぶち殺してごめんね…。

さて、パッチの商品ラインナップの中に、

案の定カタリナシリーズを発見しました。

でも高いなあ…ジークバルト、まだ井戸の底で泣いてるかな?揃えて持っていってあげるべきか、まだ後回しで良いか…。

あ!そんなことより黒革シリーズ格好良さげ!

『熟練の技と、その人柄に触れ、これを纏う者に憧れる者は数多い。きっと君もそうなるだろう』

なにこれ、パッチが書いたのか、このテキスト?私はテキストで誰に話しかけられているのだろう…面白いので胴と腕はこれにしてみました。

足は教導師ズボンが脱げない…案外バランスが良い感じですし、黒革にしちゃうと、ちょっと女っぽいラインが出過ぎて…。

あと、パッチですが、

グレイラットさんにどうも昔お世話になったことがあるらしいです。

「今更顔も出せないんだけど」と言ってるパッチがいかにも不良っぽくて、なかなか可愛いです。

 

・カーサスの地下墓。

ファランの要塞の奥の祭壇みたいなのがズズズと動いて、地下への階段が現れます。

進んでいくとカーサスの地下墓エリアに移りました。

うーん、地下墓か…スケルトンがたくさん出てくるのかな?→出てきました。

たまに復活するスケルトンも居ますが、復活は一回なので1の時のような恐怖はありません。

ケルトンは良いのですが、

ここで初対面のカーサスの剣士とやらが恐ろしいのです。

突然、高速ローリングしながら、接近してきて斬りかかってくる。

あまりの高速スピンゆえか、特殊な技か、ローリング中は体が透明になるカーサスの剣士。初見ではかなり恐怖。

高速ゆえに勝手に足を踏み外して転落死なんかもしますが、とにかくまあ強い怖い強い。

地下墓を探索していると、アンリがぽつんとしてました。

「ホレイスとはぐれちゃった。もしホレイスに会ったら地下墓に居るよって伝えて。彼のための目印に七色石置いとこっと」

今のところどうしようもないので放置。

もう一度行ってみたら綺麗な七色石を1つ置いて去ってました。

進んでいくと下へ伸びた大きな階段がありました。階段の脇は奈落の底。

正面からはスケルトン。

慎重に盾を構えながら進んでいくと、

後ろから大玉が転がってきて階段下に弾き飛ばされて死にました。

………なんだ今の。

今度はスケルトン無視で階段下の広いところへ行き、大玉を避けます。

ふっ…他愛もない。

ドヤッてふりかえると、階段になにやらアイテムが落ちています。

よしよし、回収してやるか…。

おもむろにさっきの大玉が戻ってきて、階段を駆け登ってきて牽かれて奈落の底に弾き飛ばされて死にました。

嘘やろ…。

どうやらこの大玉、反復運動してるらしいです。

タイミングを見計らって先へ。

ここからはカーサス剣士とスケルトンの大盤振る舞いです。

しかも闇術の壺を投げてくるスケルトンや、割ると闇術が溢れてくる壺が設置してあったり、

矢が飛んでくるトラップがあったりと、

なかなか激しさを増してきます。

なんとか篝火を発見。

まだまだ続きます。

吊り橋があるところまで来ると、

「吊り橋は切れる」というメッセージが。

…これは単純に、オンラインプレイヤー用の嫌がらせギミックなのか、

はたまたオフラインプレイヤーでも渡ってたら敵キャラが吊り橋落としにくるのか…。

怖いので吊り橋を渡らず脇道を行くと、

またアンリが居ました。

「ホレイス、君はもう地下墓にはいないのか…どこへ行ってしまったんだ」

…まるで最愛の相手が居なくなったかのよう。好きなのかな。

と思ってたら、もう一度話しかけると、

「もしかして僕を捨てたのかい?だとしたらあんまり酷いじゃないか」

などと言い出したため、疑惑が確信へと変わります。

奥にはいかにもな扉があり、

その先に盃が安置されてました。

…なんだろうこれ。

何か判りませんが、どうせ調べれば何かしら起こりますよね!

調べると、

辺りが真っ暗になりました。

奥に何か落ちてますね…拾いに行き、拾ったか拾ってないかのタイミングで、

正面下からボス『覇王ウォルニール』が登場します。巨大な骸骨。

うわっ!ボスが出るとは思ってたけど、こういう出方だと思ってなくてビックリした!

と、とりあえず、近寄って…うわ、なんかガリゴリHPが減っていく!

何も出来ないまま、死にました。

次はまともに立ち回れました。

雑魚スケルトンがどこからともなく湧いてきたりしましたが、

ウォルニールの腕を叩いていたら、嵌めていた腕輪が壊れていき、

腕輪が本体なのかと言いたくなるレベルで、ごっそりHPが減っていき、3つあった腕輪を全部壊したらウォルニールさん死にました。

すると、盃にウォルニールの頭がくっついたみたいな感じになり、奥の扉が開きました。

全く意味不明ですが、勝ったので先に進めるのです。

それで良いのです。

先へ進むと登り階段になり、外に出ました。

カーサスの地下墓を抜けたら、そこは雪国!

しかも、ちらちら舞い降る小さな雪に、おぼろげに浮かぶ月がなんともムーディーですし、

なんだかおとぎ話の世界みたいな可愛いお城が遠くに見えます。

なんてファンタジー的で素敵な景観…。

でもどうせこの後血みどろの戦いが始まるんですよねー。

一見可愛い雪国。その名は冷たい谷のイルシール。

 

・冷たい谷のイルシール。難しすぎてどうしようもない。

すぐある篝火に着火してお手並み拝見とばかりに進んでいくと、

大きな石橋があります。

ふっ…どうせ後ろから前から雑魚でも湧いてくるんだろ、さあどう殺しにくる?見せてみろ!

とイキッていたところ、

後ろからいつの間にか、デカい獣が現れて、

えっ?とビビった私をガブーッと頭から咬み咬みしまして、そのままDIEDされました。

…ああ、そういう感じでくるんだ…。

余談になりますけど、

本作、たまにやたらスピーディーなブラボっぽい動きする敵…要するに素早い獣なんですけど…そういうのがたまに出てくるんですが、

特に、十字架背負った狼人みたいな敵キャラがそうで、滅茶苦茶ブラボしてきて最高にクール。華麗にアウェイしたかと思ったら、前進ジャンプで滅茶苦茶殺しにくる。

だから3、余計に好きになっちゃう!

この石橋の獣も狩るっきゃないぜ!狩人の血が騒ぐ!

と、全力ダッシュで逃げれば良いかも知れないものを、殺すことに執着します。

この獣は、橋を渡っていると、後ろからおもむろにぼわわーんと現れ、

篝火方面に逃げ帰ろうとすると何事も無かったかのように消えます。

そして、凄い口で咬み咬みしようとしてきたり、後ろに回ったら尻尾ではたいてきたり、雷みたいなのをビカビカやったりしてます。

うーん、強い。

何度目かの挑戦で、適当に正面で大剣振り回してたら、なんか獣がビクンビクンなって内臓攻撃みたいなのが入ったようになり、

ものすごく興奮した。

倒したら、法王の右眼とかいう指輪をドロップし、

これによれば、法王の騎士がこれを与えて貰うんですが、このアイテムは滅茶苦茶興奮して結果獣みたいになっちゃうという代物でした。

獣みたいどころの騒ぎではありませんでしたが。

奥に行くとすぐ篝火発見。

ここからはイルシール市街になります。

ところでイルシール到達後くらいに、グレイラットに話しかけると、

「イルシールは古い貴族の街。お宝たくさんだよ。儂を盗みに行かせてみないか?」とまたしても盗みミッション発動です。

それからしばらくイルシール徘徊してたんですけど、

中途半端にあぶくソウルが貯まったので、そろそろいい加減、井戸で思案に暮れ続けているジークバルトにカタリナ鎧でも取り返してやるかとパッチの所へ向かった時。

「なああんた、最近グレイラットを見かけないけど、どこに行ったか知らないか?いや…野垂れ死んでたら商品の補充でもしようかと。ウヘヘヘヘ」

えええ?!

野垂れ死んだ?グレイラットさん?

まじかー…確かにイルシールは私も、やべーな…ここ…とは思ってましたが…。

ていうかパッチ。あんた、なに「ウヘヘヘヘ」って怪しく笑ってるの?グレイラットさんにお世話になったんじゃないのか…?

…まあ、グレイラットさん死んでしまったんなら回収して貰った方が、グレイラットさんの為にも私の為にも良いのか。

火継ぎの祭祀場に帰ってきたついでにユリアにも話しかけると、

「貴公、アンリを知ってるか?彼は亡者で、そして、貴公の伴侶となるものだ。今、私の友人が導いてる。いずれ時が来たら迎えにいってやるとよい。王者たるもの相応しい伴侶が必要だろう?」

なにー?!

フロム死にゲー部門で、まさかの結婚イベントきたこれ?!

それにしてもなんて有能なしもべ…まさか伴侶の手配までしてくれるとは…。友人のヨエルの亡骸はすぐそばで晒しっぱなしで、全然片付けてくれませんけど…。

さて。

なんでこんなに火継ぎの祭祀場の話をしているかというと、

イルシール市街。

敵がすごく強いんです。

ダクソ2の数の暴力とかならまだ良い。

普通に強くて難しいんです。

まず篝火出てすぐの法王の騎士が普通に強い。

こいつを倒して、奥に進むと出てくる火の魔女(ドロップ品見るまで女とか全く思わなかった…)も泣きたくなる程強い。

とにかくゴリゴリに強いので、

2体目の火の魔女倒した辺りでもうヘロヘロ。

篝火かショトカ無いと死ぬ…いやでもどう考えてもまだ距離的にはチョコッとしか進んでないので多分無いだろう…と震えていたら、

法王の騎士が2体現れてリンチされるのです。

同じ事を悪夢のように繰り返して、

あ、これは白サインとかあるやつだな、さては。と踏んで、

残り火使って探した白サインがなんと。

次項に続く。

 

・私より遥かに弱いシーリスたんを救え!

大橋の上にあった白サイン。

ノータイムで触ると、

あれなんかおかしい。

『召喚されています』

されています。だと?!

なんと、薄暮の国のシーリスの世界に白霊として召喚されました!

うわー、オフラインプレイヤーに白霊体験させてくれるなんて素敵…って違う!

私ゃ救ってくれる白霊が欲しかったんだ!白霊になりたかったわけじゃない!

でもまあ、召喚されたのでやるしかありません。

イキッて私の前を進むシーリス。

するとすぐ闇霊クレイトンが現れます。

うわ…なんか侵入されてる、シーリスさん…。

そして、シーリスさんみるみるHPが削られていきます。

いかん!シーリスこそホスト!シーリスを守らなくては!それが白霊としての務め!

必死でタゲ取りに向かうと、シーリスさんは少し離れたところで、エンチャントとかやり出します。

そうだそうだ。それで私がタゲ取っている間に、後ろからクレイトンをボコるんだ…。

エンチャントをかけたシーリスさんの剣の実力!

2桁ダメージをちまちまっと与えただけ!

えっ…投げナイフだった?今の?

見間違えかと思いましたが、

この後、ほどなく私はDIEDしてしまい、薄れゆく景色の中、残されたシーリスさんが1人でクレイトンと戦っている場面が少し見れたのですが、

攻撃、防御どっちも全然駄目。

シーリスさん、私より遥かに激弱です。

こんな激弱な人がイルシールに挑もうとしている…だと?!どんなマゾプレイなんですか?

無謀なシーリスさんを放ってはおけない…。

2回目は死なない程度にシーリスを盾にして、

魔法を撃ったり、後ろから致命をとったりして倒せました。

何も報酬無くお礼だけ言われて、自分の世界に帰らされた時は、

白霊って大変なだけで虚しい仕事だな…と思いましたが、

後日シーリスが火継ぎの祭祀場にいて、

「私だけでは遅れをとっていたかも」などと盛大なビッグマウスほざきながら、銀猫の指輪とかくれたので良かったです。

何にせよシーリスさんは好感度を1上げてくれたらしく、

「私のサインも見かけたら使って良いよ!」と偉そうに言ってましたが、

脆い肉壁くらいにしか成れなそうですね…ガチで。

私より遥かに弱いシーリスだって、あの闇霊排除しただけで、後は自分だけで出来るっつって、イルシール攻略頑張ってるんだ!

私だって、1人でやってみせる!

奮起してイルシール市街再挑戦。

今度は残り火でのHP補強効果もあってか、

脇に脇に、なるべく正面から目をそらして探索を進めていたら、なんとか次の篝火『ヨルシカ教会』とかいう場所に到着しました。

もうとにかくまずは火継ぎの祭祀場に帰り、レベル上げとかしよう…。

火継ぎの祭祀場でリフレッシュしてきたあと、改めてヨルシカ教会を物色。

アンリがいました。

あ、アンリって私の伴侶(予定)ですよね…ドキドキ…。

意識している私とは対照的に、

向こうは「ホレイスとは会えなかったよ。でも自分もやることあるから先に進む事にしたよ。あ、これこの間のお詫びね」と、邪眼の指輪くれたり、普通に世間話だけでした。

なんだよ!ユリア、あいつ、伴侶がどうのこうの言ってたのに…ちゃんと仕事してるのか?

ていうか、これホレイス…私が見つけなくちゃいけなかった案件ですかね…ほんのりもう後の祭りです的ムード醸されてますけど。まあいいか。

どうせ見つかったとして、たぶん私の恋敵でしょうしね…。

ん?

まさか、ホレイスってユリアに消されたんじゃないでしょうね…。

ヨルシカ教会は、暗月の騎士名簿とかあるので、暗月の騎士の関連施設のようなのですが、

でも誓約アイテムは無かったり…意味深に2階に空き部屋があったりと謎だらけでした。

そういえば私、1でも暗月の騎士関連あんまり関わってないんですよね。グウィンドリンも、一応2周目入る前にやり残し無いかな?って調べてすぐ行かなかったもんだから、結局忘れてて会わずに終わった感じで。

影に潜み過ぎなんだよなあ…暗月の騎士。

さ。

先に進んでみよう。

ヨルシカ教会の裏口から地下道みたいなところに行けましたが、

ぞわぞわ一杯雑魚が下の方にいるのが見えて、もはや見下ろすだけでまったく行きたくありません。

こっちは正規ルートじゃないよ、うん。

そう思って、ヨルシカ教会からイルシール市街に戻り、法王の騎士だの火の魔女だのがいかにも見張りしてた建物の正面玄関の方へ行ってみます。

しかし、こっちはショトカの出口しかなかったので…改めて地下道へ。

確かに敵はたくさんいました。

目だけ光っていて体が透明の敵。

透明の時はロックオンも出来ず、いつの間にか背後に接近したりしている厄介な敵なのですが、

相手が動き出すと、普通に肉眼で視認出来るようになり、そうするとロックオン出来ますし、2の半透明の敵よりは全然戦いやすい感じです。

ていうか2の時って、びっくりするほど敵の気配や物音無かったんです…隠密スキル高過ぎ…。

この暗闇地下道はすぐ終わり、ある程度探索すると、下の方に川のような感じのちょっとした水場があります。

…うーん、私ゃどこ向かってるんだ?

正直、私の頭ではマップの位置関係は全く描けていません。

冷たそうな川を躊躇無くざぶざぶ行く主人公。

川の途中に探索できそうな下水道みたいなポイントがありましたが、

覗き込んだら気持ち悪い敵がわらわら出て来てぶち殺されました。

うーん。めげずに更に進もうとしたら、どうみても煤けて銀色には見えない銀騎士達が侍っている絵画部屋など出て来て、

なかなかの奥行き。

なんでこの銀に見えない奴が銀騎士だとわかったかといえば、

ドロップしてくれた盾に銀騎士と書いてあったからです!長い年月の果て…彼らはいぶし銀になってしまった!

この先には、さっきのイルシール市街っぽい風景が広がっていたので、こっちは正規ルートで良いんでしょうけど、地下水道に入らず先に進めそうなルートもあったので、

忘れないうちに一旦、そちらの方もざっと探索してみることにして、水場を上がり近くの建物へ入ってみます。

すると、

こっちに篝火がありました。

更に奥に地下へ続く行き道があります。

…嘘だ!

こっちが正規ルート

え、いや?それともあっちで良いの?

どっちも正規ルート

私の乏しい地図描画能力ではさっきの場所と、ここ、

一体どっちが何やら…。

まあ…2はもう必要最低限しかうろつきたくなかったけど、3は行けるところ全部行くつもりですし…面白いから。

とりあえず、銀騎士方面を続行。

銀騎士は本来居るべき場所ではなかったからか、再配置されず、彼らが居た建物の2階にはスモウの大槌や、オーンスタインさんの指輪がしまってあり、

銀騎士達は彼らの遺品を守ってたのかなとか、なんとなくしんみりしたり。敵の配置にも意味感じられて素敵ですね。勝手に感じてるだけですが。

こっからもかなり大変でした。

透明の敵がたくさん潜んでいたり、犬が飛びかかってきたり、法王の騎士もまたいたり。

とにかく大変な道中だったのです。

でも楽しかった!

ショトカ扉も開通させたら、やはりここはヨルシカ教会手前のいかにもな建物内だと判りました。

うーん、やっぱり私はこの建物に向かっていたんですね。

そして中央の大部屋からはボスを示す霧。

長かったイルシール市街探索も終わろうとしている…のかな。

…それにしても、

ショトカ開通させるまで位置関係がまるで判らなかったんですよ…でも、ショトカ開通したらなんとなく位置関係掴めた気がして、納得してます。

ボス部屋を前に何ですが、

雑魚敵、かなりたくさん居たのですが、イルシール市街。とても楽しかったですよ!

探索中、ハラハラ、ワクワクしました!

やっぱりダクソは楽しいなあ!

こうなってくると、2も本当は楽しかったのかな…もう、私の2への気持ちが判らなくなってきました。

さて。ボスです!

『法王サリヴァーン』。

広い聖堂みたいな場所にぽつんと立っている人がボスらしいです。

とりあえず近寄ってみないとどんなボスか全く判りません。近寄るとそれは…

ぎゅんっと距離を縮めて、炎の大剣と紫色の光を放つ大剣の二振りを巧みに扱いながら襲いかかってきたのです。

この全速の前ダッシュ…グウィンとかゲールマンとかなんかそういうのに通じる、いわゆる死を感じるダッシュです。

なんとか死にませんでしたが、心は半分折れてます。

サリヴァーンの二刀流はどっちもアホみたいな特大剣。体力と筋力いくつあるんでしょう?化け物ですね。まあ化け物だから仕方ないか。

筋肉お化けなので、アホみたいにブンブンしてれば良いのに、ただ振っているだけではなく、バリエーション豊かに剣技を披露するサリヴァーン…うーん、技量も高いのか…。

なんとか戦っていくと、

おもむろに片翼が生えます。

更に戦っていると、単色でスケスケの分身まで出てきて、2体が絡み乱れながら襲いかかってきます。

…なにこいつ。

これがただのボスとは思えないですよ?ひょっとして薪の王?いや薪の王にはサリヴァーンなんて名前無いはずですし…。

こええ…ダクソ3こええ…。

私はヨルシカ教会の篝火で震えていました。

もちろん死にました。

うーん…「使えば良いと思うよ」とばかりに近くに残り火が落ちてたのはこういうことか…。

ボス部屋前で残り火を使い、白サインを探すと、

ロンドールの白い影と、黒い手のゴットヒルト、アストラのアンリのサインが出てました。

とりあえず、ゴットヒルトと白い影でも連れて行っちゃおう。アンリは私の伴侶(予定)ですので、白霊アンリの前で格好悪いところは見せられないのです。

2~3分後。

勝てました。

…やべー、白霊使うとここまで楽だなんて…。

ででででもフロムが置いてくれてるんですよ?

だから良いんですよね、これで…。

あんないかにも「高い壁だよ」と言わんばかりの雰囲気満点のボスをサクサクで撃破しました…。

火継ぎの祭祀場に帰ると、グレイラットさんが帰ってきてました。

「儂も今回は危なかったんだけど、たまねぎの親父のおかげでなんとかなった」と言ってます。

えっ?たまねぎの親父?

ジークバルトはまだ裸で井戸に居るはずなんですが…。

パッチも帰ってきていて、彼は特に何も明言しませんが、こいつがカタリナシリーズ着て、グレイラットさんに協力プレイしてたってことでしょうか?

ええーパッチ、やるじゃん…。

こうなるとカタリナ鎧買い戻さない方が良いかもですが、

ええーい、もういい加減ジークバルトを救出しましょう!ジークバルトのイベントだってなんかあるでしょうし。

買い戻して、井戸に行くと鎧を投げ入れる選択肢が出ます。

投げ入れてやると、

「オーゥ、マーイアーマー!」とジークバルトさん両手を挙げての歓喜で大喜び。

(見えてないんですが、ジェスチャーが手に入ったのでやってるらしい)

鎧さえあれば後は大丈夫だとジークバルトさん。「また会おう我が友よ」と、無事友達認定されましたが、

ウハハハハと笑ってますが、一向に出る気配がありません。

怖くないよ!出ておいで!

気になったので調べてみると、

…ていうか、ダクソ3のNPCのフラグ管理、私しくじりそう…。どうなってるんですか?パッと見、なんかやたら膨大で複雑でしたが…。

まあいいや。

はたして、無事にジークバルトさんはイルシールの暖炉がある部屋で暖まってました。

改めてこの間のお礼を述べてくれて、放つフォースをくれました。今回は今のところ信仰切ってるのでひとまずはただのコレクションアイテムですが。

ここには鍋に入ったエストスープていう回復スポットがあるんですが、

不死者でもたまにはこういうのも良いじゃんと、エストスープを振る舞ってくれます。

エストスープはジークバルトさんが作っているものだと判りました。

ジークバルトさんが来る前から湧いてるのはご愛嬌で。

そういえば不死街にもエストスープありましたね。

さて。ジークバルトさんは、イルシールの地下牢を探しているらしい。奥が罪の都に繋がっているからだそうです。

で、なんか巨人ヨームの話をして、

「約束とは悩ましいものだ」と言っています。

少し陰気になったみたいなので、ジークバルトさんは気分転換とばかりに即寝します。

約束の内容が不明なのですが、陰気な気分になる悲しい約束なのかな?

とりあえず、

イルシールの地下牢方面に行くと罪の都。ジークバルトさんは何らかの約束があってヨームを目指している。

そしてヨームは薪の王の中に名前が載っていたので、私もそのうち目指さなくてはならない事だけは把握しました。

 

・「吉報だ。貴公の伴侶が、できあがったそうだ。」

サリヴァーン戦後。グレイラットやパッチの無事を確認した後に、何気にユリアの所に寄った時に、彼女はこのような台詞を言ったのです。

やったぜ!まさかダクソで伴侶が出来るとは思いませんでした。ドキドキ。

フロムも、昨今のゲーム市場を鑑みて、結婚イベントを仕込んだ方が受けが良いと思ったのでしょう。

「迎えに行ってやるとよい。かのアノール・ロンド、隠された暗月の間であの男は待っているだろう」

えっ?アノール・ロンド?

アノール・ロンドって言いました?今…。

ていうかなんで私が迎えに行かなきゃならないんだ…。なんで隠されたところにアンリは居るんだ…何かを施されてた予感しかしませんが。

まあね、そりゃあ、このご時世。「男が迎えに来るべき!」とか言いませんよ。迎えに行こうじゃないですか。

男女平等社会なんですね、ダクソ。

 

・サリヴァーンの先へ行ってみよう。

サリヴァーンが居た場所より奥はまだまだ先が続いています。

そう、私は薪の王・エルドリッチを目指してここイルシールに来ていたはずなので(エルドリッチを目指して進んでいたアンリも白霊サイン出してましたし)、

この奥にエルドリッチが居るはずなんですよね。

サリヴァーンのソウルのテキストによれば、

彼はイルシールの法王で、旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し、ついには神喰らいに供したそうです。

…ここ、後で出ますから覚えておきましょう。(白目)

さて。

先へ進んでいくと、相変わらず冷たく美しいイルシールな背景なのに、雑魚敵がめちゃくちゃ侍っていて涙が出てきます。

雑魚敵は、深みの聖堂でボス格だった深みの主教たちじゃないかと思いますが、

彼らはそんなに強くないので大丈夫です。めちゃくちゃ炎魔法でボコられますが…いえ、まあ大した事じゃないので…。

深みの主教たちは高台から魔法を撃ってきますが、この足場に上がる事は簡単ですので、ルートを確立させながら進んでいくと、

なんかよく判らない、見た目はほぼ普通の人間なのに、やたら強い雑魚が襲いかかってきます。

 

こいつらは再出現無しでしたが、2体居ました。

半泣きです。

とにかく距離をとって魔法でボコります。

で、こいつらも実は大した事なくて…

先へ行くと、

なんか既視感を感じる屋根状の細通路に、

奥から銀騎士が大弓をぶっぱなしてくる地帯があったのです。

…酷いよ。

為す術なく槍のようなごんぶと矢を体に突き刺され、

転落死しながら私は独り言を呟くのでした。

こちらも遮蔽物で身を隠しながら、弓矢でちまちま狙撃が、私の性にあった最適解なのですが、

油断するとあっさりごんぶと矢が刺さります。

落ちなければ即死ではありませんが、

それにしてもやっぱり銀騎士は、いぶし銀色になっても強いなあ…。

なんとか銀騎士地帯を抜けると、

建物の中に、ヨエルみたいな感じの巡礼者婆さんがいました。

「契りの剣をどうぞ。さあ、この先に貴方の伴侶が待っています。契りの儀式を行い、ロンドールの王になってください」

ほおほお。

いよいよ契りの儀式だ!どきどき…。

それにしても薄々ここがかつてのアノール・ロンドだという感じはしてましたが、

アノール・ロンド、寂れたなあ…。

そして、どうやらここが暗月の間。

なんていうか、全然隠れてなかったんですが。

 

・契りの儀式。私が知ってるのと何もかも違ってた。

暗月の間を進んでいくと、真鍮セット付の死体がありました。

テキスト的に、あのアノール・ロンドの火防女を彷彿とさせますが。悲しいなあ…。

そして最奥に、横たわっているアンリとおぼしき者。

顔に白い布を被せられ、兜が脇に置いております。

○を押すと『契りの儀式』を行えるようです。

ムービースタート。

躊躇いなくアンリの顔に契りの剣を突き刺す主人公。

えっ?

契りの儀式完了しました。

暗い穴が3つ手に入りました。

ほえほえ?

なんですか、今のシーンは…ちょっと啓蒙高過ぎて意味判らなかったんですが。

契りの儀式って、顔面に剣を突き刺すことなの?なんでそんなの、何も教えて貰ってないのに知ってるの主人公?

知らないのは私だけか…。

と、とりあえず、さっきの婆さんに話しかけて、

ロンドールの王についての仕様やら、暗い穴の意味やら説明を求めよう!

………あ。

婆さん…し、死んでる…!

画太郎先生の漫画かよ…唐突に死ぬとは。

ユリアに話を聞きに行くしかない。

祭祀場に居るユリアに話しかけると、

「無事に婚儀を終えられたのですね。貴公は伴侶を得て、火の簒奪者となる力を得ました。火継ぎのその時、どうか火を奪い、簒奪者となってください。」

………。OK。

うん、全然意味は判りませんが、OK。

死体の顔に剣をぶっ刺す婚儀を終えて、

死体の伴侶を得て、火の簒奪者になる権利を得ましたよ!

 

・アノール・ロンド。寂れてて泣く。

篝火転送によれば、冷たい谷のイルシール内の一部なのですが、

ボーンとSEが鳴り、『アノール・ロンド』と画面にエリア名が表示されました。

アノール・ロンドは1でも訪れた場所です。

あの頃は、日が昇っていたのもありますが、凄く荘厳で、銀騎士達もキラキラで、火防女も居て、冷たく寂れた感じはありませんでした。

1の頃は、確か暗月の間にグウィンドリンとかいう暗月の神?が隠れているとか、攻略後に知りましたが、

思い切り、不審者達がずかずか入り込んで勝手に婚儀を行っていた辺りからして、グウィンドリンさんもどうやら不在ですね。

アノール・ロンド正面玄関…1の頃は巨人兵が立っていたと思う…の篝火を灯し、

記憶を頼りに進んでいきます。

正面玄関は封鎖されているので、1の時のように脇道から侵入して、ボスを目指す形でしょう。

クリアしたゲームの事なんて、きれいさっぱり忘れてしまう私ですが、1の頃は左と右の入り口の内、左は最初封鎖されていて、右から入っていった事は覚えています。

しかし、3では左側のルートが開いています。

確か、左方向には巨人の鍛治屋さんが居ました。

1は本当に鍛治屋を利用するのもクソ不便だったんですよね!まあそういう所も好きでしたが。地下墓地に居るらしい鍛治屋はクリア後に知りましたが…しかし攻略情報見てもさっぱり場所の見当がつかなかった…。

話が逸れましたが、巨人の鍛治屋さん!まだ居るかな?

入ってみると。

し、死んでる…。

これは悲しい…。巨人の種火があったのでこれをお持ち帰りして、祭祀場の鍛治屋さんに渡すことにします。

後はすぐボスエリアが見つかり、大量の雑魚やちょっと強い敵を蹴散らして、玄関の扉を開ければやること特にありません。

…そう言うのは簡単ですが、なかなか大変でした。

ボス『神喰らいエルドリッチ』戦へ。

わけもわからずなぶり殺し。

強すぎて意味判らない。

…うん、どうやら。

私の実力ではまだ無理!

幸い、玄関に居る銀騎士達のお陰でレベルは上げやすいですが、いい加減飽きてきたので、

違うアプローチを試みます。

即ち別のところへ行こう!

そして。イルシールの地下牢をさ迷い、

エストのかけら、不死の遺骨を手に入れた私は帰ってきました。

ちょっとレベルも上がったし、もう一度チャレンジ。

エルドリッチは近付くとすぐワープで逃げるただの遠距離魔法使い…と見せかけて、近付いたら近付いたで鎌みたいな武器で戦いを挑むこともあったり、

矢の雨を降らせたり、

とにかく強いのです。

しかし私も負けません。

エルドリッチは遠距離に居ると、めちゃくちゃごんぶと魔法ビームをばんばん撃ってくるので、素早く接近する方が戦いやすく、魔法を撃ち合うなど愚の骨頂。ということはほどなく判りましたので、灰瓶なんて不要。

灰瓶を全てエスト瓶に変えて、耐久力を上げました。

具体的にゲーム内でやれることといったらそれだけです。

後は、強すぎるので、いくつか動画を視聴し、どう動けば良いかを把握。

短期決戦のため、剣を両手持ちにして、いざ。

もちろん何度か死にましたが、

動きさえ慣れてしまえば怖いものはなく、倒すことが出来ました。

神喰らいのエルドリッチを倒すと、王の薪とエルドリッチのソウルを入手します。

エルドリッチは元々人喰らいだったそうで、

それにより薪の王の資格を得たそうです。

朗報。人を喰らい続ければ薪の王になれます!(白目)

しかしエルドリッチは、玉座に絶望したそうで、神を喰らいだしたんだそうです。

は?

で、神喰らいエルドリッチさんが喰らっていたのは…どうやらグウィンドリン。

サリヴァーンが廃聖堂に幽閉し、エルドリッチに供したという旧王家の主神とはグウィンドリンでした!

エルドリッチの姿は、鎌や弓を巧みに使いこなす美しい女性の体に、肉塊みたいなずるずるした尻尾があるというフォルムだったんですが、

どうも、この上半身がグウィンドリンで、尻尾状の肉の塊が、エルドリッチの本体らしい。

…要するに遥か長い苦行のような神喰らい中にお邪魔したんですかね。グウィンドリン部分、まだかなり出てたので、なかなか難儀してますね。

私はグウィンドリン初見だったので、後からあれがグウィンドリンだと知った感じですが、

これダクソでグウィンドリンを見知ってた人にとってはなかなか衝撃のシーンだったのかも知れませんね。

 

・ドキドキおばけ屋敷的なエリア。イルシールの地下牢。

ここはイルシールの街外れの廃屋を辿っていくと到着します。

何しにこんなところいかなくちゃいけないかと言いますと、

確かジークバルトさんが、この奥が罪の都に繋がっているとか言ってたからです。

…なんで地下牢が都に通じてるんでしょうかね?

素朴な疑問ですが、

フロムならさもありなんなのです。汚い地下牢は道であり、通路、廊下なのです。

何言ってるか判りませんが。

地下牢エリアに入ると、

牢に落ちている死体(今さら言うまでもありませんが、死体は落ちているアイテムです)が見えるので何気無く拾うと、

謎の絶叫音が響き、

謎に驚かされます。

これは本当に不意打ちだったため、凄く驚きました。

更にウェルカムとばかりに、廊下の奥から、焼きごてみたいな武器を持った仮面の敵がチラ見えします。

こいつは何故か良く判らないのですが、

数秒後に私に絶望を叩き込んできます。

…お気づきだろうか?

と言わんばかりに、視界の端に小さな違和感を感じて、

ふと左上に注目。 

えっ?

なんか最大HPゲージが、凄まじく短くなってる…。

もうこれは笑うしかありません。

ゾッとさせられた後、この仮面の敵を倒して、

しばらくじっとしていると最大HPゲージは元に戻りました。

…失ったHPは当然のごとく戻ってきませんが。

気を取り直して先へ進むと、

脇から飛び出してきた雑魚亡者がぶつかってきて、下の足場に落とされます。

えええ…。

この後も、抱きついてくる敵やら仮面の敵やらなんやらかんやらで、

自分の位置すらも掴めず、どっちが進行方向かも定まらず、

もう何が何やらさっぱりパニックですよ。

ここには、エルドリッチを倒せなかったので、こっちが楽かなーとか目論んで、きたんですが、

エルドリッチに挑んでる方が楽なのでは?と私は篝火にあたりながら物思いに耽るのでした。

しかし、めげずにやってみるとこの焼きごて仮面…落とし物から獄吏という名前だと判明しましたが…赤く光ってかつこちらを見ている時しか最大HPを下げる能力は使えないし、

後ろを向いている間に、弓で射るなり、魔法を撃つなり、足音無く忍び寄りラッシュをかけたらすんなり沈んでしまうという、

結構楽な敵キャラだと判明しました。

足音を消す指輪が良い感じです。

体を見えなくする魔法も良いのかも知れませんが、これは効果時間が短いですし、魔法は結構攻撃で使いたい場面が多いので、エスト灰瓶よりエスト瓶をがっつり持っていたい私には、ちょっと向いてなかったのでこの魔法は使いませんでした。

獄吏は、焼きごてをジューッと押し付けてくる攻撃もしてきて、これも最初は怖かったのですが、

さらりと避ければ何も怖くなかったのです。

というわけで、獄吏をカモれるようになってからは地下牢探索は楽しくなりました。

探索を進めていくと、

獄吏が列を作って巡回している広場があり、ちょっと黙りましたが。

ここは私の真骨頂、ちまちま作戦が有効。

一番後ろの獄吏から、弓で射っていけばなんとかなり、

地下牢の奥を行くと、やがて開けた場所に出て、罪の都に到着しました。

ちなみに後日、獄吏の鍵束というのを入手しまして、

嫌々…というか、この後に出てくる、とあるボスが強すぎて現実逃避がてら再探索すると。

いかにも魔女丸出しな服装をした女性が捕らえられていました。

「久しいな。忘れられていなかったか。暗く痩せた体でもゲスの慰みにはなるようだな」

…うーん。絶妙に今まで何されてたか想像をかきたてる台詞ですね。デモンズにも捕らえられていた魔女がいましたが、このシチュエーション、好きなんでしょうね…。

もう一度話しかけると、「貴公はあいつらとは違うみたいですね。人を蛭と見紛うなんて失礼しました。謝罪します」と、

書き写すのが間に合わなかったので言い回しが再現できませんが、

フロム系の知的な女性がよくやる、簡潔でちょっと偉そうでツンデレな物言いをする彼女に「助ける」と申し出ると、

「自分は罪人であり、深淵の忌み子なのですよ。それでも許すの?」と彼女。

「それでも助ける」と返すと、

彼女はカルラと名乗り、「よかろう」となぜか上から目線で火継ぎの祭祀場へ移動しました。

カルラは闇の魔術を教えてくれるそうです。

学ぶと言うと、

「フッ罰当たりめが」とカルラは笑って、

「貴公と私の秘密だぞ」と言って教えてくれるようになります。フロムに出てくるこの手の女性キャラのなんと魅力的なこと!

 

・罪の都。

地下牢から罪の都へ吊り橋が渡してあるので、ドキドキしながら進もうとすると、

空からなんだか強そうなガチムチガーゴイルみたいなのが1体飛来します。

吊り橋の上に。

いや、そんなガチムチガーゴイルが吊り橋に乗ったら吊り橋ブチギレて落ちるでしょ…。

フロムの作った吊り橋強度は世界一なのでしょうか。

いやそんなことより、まだ篝火見つけてないのに!

やだやだ。もし仮にここで死んだら、あの獄吏の列をまた片付けなくちゃいけなくなる!

遠巻き魔法攻撃で片付けようと思いますが、

ロックオンしようと近付いたら、ガーゴイルも殺る気満々でこちらを向いて、ばっさばっさしてきます。デモンズソウルガリガリガーゴイルと違ってあんまり素早く飛ばないのが幸いですが。

近付きすぎた為、仕方無しに近接攻撃に切り替えて戦いを挑むと…

なんと見た目に反して超弱い。

固さこそありますが、序盤の雑魚かと言いたくなる程の可愛らしい動きしかしてきません。

銀騎士くらいの強さだったら、きっと私はイルシールの地下牢で篝火を見つめて泣いてたでしょう。

こいつを倒して奥の建造物に入ると、篝火を発見。吹き消さんばかりに高速で近寄り、着火します。

で、罪の都攻略スタート。

罪の都はパッと見、石造りの大きな建造物に挑むという、なんだかとても難しそうで長丁場なマップでしたが、

いざ入り込んでみると、先程のガーゴイルがたまに飛んできたり、

侍女とかいう群れているだけで凄く弱い可愛らしい雑魚、

そしてやけくそのように配置された貪欲者くらいしか居ないという、

とても穏やかなエリアでした。

すぐボスエリアが見えます。

ボス『巨人ヨーム』。

あれ?ジークバルト…ヨームがどうのこうの言ってたから、てっきり白サインが出てると思ったのに、出てなかったなあ…。

と、私は篝火を見つめながら物思いに耽ります。

気になったので調べてみると、

罪の都、まだ全然広かった。

パッと見正規ルートじゃない所から先に進めたのです。

そちら側を探索すると『ローガンのスクロール』が手に入ります。久しぶりのスクロール。これはぜひともオーベック師匠に届けなければ!

オーベックは息を飲み、「ビッグハットローガンのスクロールだ!」と興奮します。

ビッグハット…ああ…なんかそんな人が、1に居ましたね。

確か、助けてあげたのに、「貴公に教えられる魔術は無い。貴公には無理筋だったな」とか、言われたんでしたっけ?まあド脳筋だったので…。

後は無事にイルシールの地下牢に囚われているジークバルトを救出。

やはり彼は「ヨームとの約束を果たす」と言っています。よし、一緒に戦いましょう!

しかし、罪の都をいくら探しても白サインが見つかりません…ちぇっ。

と、しょぼくれながらヨームの霧をくぐると。

ジークバルトが現れ、

「ヨーム。古い友よ」と語りかけるムービーが始まるのです!これは超格好良い!

約束を果たすと言い、彼は「うおおおお!」と雄叫びをあげ、ヨームに向かっていきます。

よーし!私も頑張らなきゃ!

と思ってたら、ジークバルトさん、なんだか凄い剣閃を放ち、ヨームに4桁ダメージを与えるのです。

えっ…まさか…。

ジークバルトさんが、ちょっと判りにくい場所に居た意味が判った…。

私が死にさえしなければ、絶対に勝てる戦い。

超強いはずの薪の王相手なのに、超楽なイベントバトルになってしまうからでした。

あっさりヨームを倒すと、ジークバルトさんは礼を述べてくれて、「貴公も貴公の使命を果たしてね」と激励をくれ、

祝杯からの「じゃあ寝ようかな」といつものテンプレ展開にほっこり。

してる間もなく。

「薪の王が倒れて火が陰りましたね。貴方、急ぎなさい。ロスリック様を救ってください」などと女性の声で呼びかけられ、

主人公は謎の場所に召喚されてしまいます。

…目の前に倒れている謎の女。

こいつが私を呼んだんでしょうね。

許せない!

まだヨームの所の篝火着火してないし、なんかヨームの所にアイテムあったし、ジークバルトが寝るまで話しかけてないし!

ていうかここどこですか?

とりあえずこの女に話しかけるのは嫌すぎたので、建物を散策し、

ようやくここが遥か昔に来たことある場所だと気づくのです。

ここはロスリックの高壁。倒れているのは「不死街に行け」と言っていた女。

こいつに話しかける前に私は貯まったソウルをレベルに変えて、罪の都のボスエリア散策に戻るのでした。

そうしておいて良かった。

幸い、ヨームの所の篝火は点いていてすぐワープで再訪できました。

で、なぜか落ちているカタリナ装備一式。

ジークバルトさん、使命を果たして、消えてしまったということでしょうか?

確かに「最後の祝杯」と言ってましたが…なんかモヤるなあ!

あの女に呼び出し食らってなければ…。

そして彼がやたら強かったのが、デモンズソウルでも格好良いイベント武器として活躍した『ストームルーラー』を装備していたからだと判明します。

ストームルーラーは巨人を倒す嵐を起こせる剣。同じ剣がボスエリアにも落ちていて、元々はヨームが2本持っていて、

1本はジークバルトに託したものだったらしい。

彼らの約束。悲しいけれど熱いものを感じますね。

確か、「薪の王よ、太陽あれ!」って戦いの直前にジークバルトが言ってたんですけど、彼の胸中は如何ばかりのものだったのか。

 

もちろんこの後もゲームはまだ続きますが、一旦区切ります。

 

DARK SOULSⅢ THE FIRE FADES EDITION その1(PS4・2017)

・王たちに玉座なし。なんでだよ…王ですよ。

例えば、私が以前プレイしたイース8。

それはそれは希望に満ちあふれ、明るく楽しく、キラッキラの冒険譚でした。

本来、私達がゲームに求めているのは、そういう清々しく希望に満ちた楽しいものであるはずす。

ゲームは、つまんない実生活とは全く違う、非日常の夢を体験させてくれるもの。

これは30年くらいゲームを触り続けた私のゲームに対する願いです。

そこに必ずしも死闘は必要なく、あるのは美しく心地よく楽しい体験。

それは間違いない。

断言できます。

断言できますが、一方で私は渇望しているのです。

現実よりはるかに厳しい世界で、

信じられないほどに狂暴な敵との死闘。

希望の欠片もない、全く救いのない展開。

何をしているのかすらプレイヤーにほとんど教えてくれないゲーム。

そういうものを。

即ち、DARK SOULSです。

というわけでDARK SOULSⅢ、握ってきました。

えっ?2のDLC

そんなものはない(ありますけど)。

まあまあ。

なんと、近所のゲオにサントラとオフィシャルガイド付きの3が置いてありましたよ!

これはもう買うしかないわけです。

オフィシャルガイドはパラパラ見たら、なんとダンジョンのマップや攻略などが載ってます!さすがに全部じゃ無いと思いますが…

い、いいんですか?

いやじっと見ない方が良いなこれは…。

『FIRE FADES EDITION』というのはつまり、DLCまで堪能出来ます。

おお困りました!堪能するまで、何度死のうがこれはやめられない!

えっ?2のDLC?さあ…知らないな…そんなものは…。

というわけで早速やってみましょう!

いやまだ始められない!

どうせなんの説明もなく、わけもわからないところにポイッと捨てられていてスタートするに決まってます。

パケ裏をしっかり読んで、DARK SOULSⅢの世界の概要を少しでも知っておかなくては…。

まず『王たちに玉座なし』と大きめに書いてありますので、これは大切なキーワードでしょう…たぶん。

『ロスリック。そこは火を継いだ、薪の王たちの故郷が流れ着く場所。

継ぎ火が絶えるとき、古い薪の王たちが、棺より呼び起されるだろう。』

だそうです。

薪の王ってグウィンですよね。

1の主人公も火を継いでたと解釈するなら、薪の王になってるのか…2主人公はズバリがっつり玉座に座ってましたよね。これも薪の王の1人だという意味かな。

そういう英雄達の故郷がロスリックに流れ着いていて、

今、継ぎ火が絶えそうになってて、

3の主人公は棺より呼び起こされるのか…。

ふーん…。

ま、早速やってみましょう!

 

・「そうさね。そこはロスリック。」そうさね?

唐突にばあさんの声が聞こえます。

婆さんの語りから始まるのは良い。

何かに対する相槌…「そうさね」から唐突に始まるというのはかなりヤバいと思いますが。でも好き!そういう所が好き!

婆さんが、

「薪の王がどうのこうの、王たちに玉座なし。

継ぎ火が絶えるとき、深みの聖者エルドリッチとかファランのどうのこうのとか、巨人とかが起きてくるよ」とか言ってます。

まあ、深く聞いても仕方がない…仕方がないって言うのも失礼な話ですが。

たぶん彼らが薪の王達でしょう…たぶん…。

でも、王は玉座を捨て、火の無い灰がやってくる。

灰は名も無き呪われた不死で、残り火を求めるんだそうです。

で、キャラメイクです。

さて。

私が今から作成するプレイアブルキャラクターは一体何者なんでしょうか?

超難問クイズの第一問が始まりました。

たぶん…話の流れからすると、『火の無い灰』…ですかね、一番最後に出てきた呪われた不死。

DARK SOULSですもん、主人公は不死じゃないと話になりません。

DARK SOULSなので素性選べます。

もちろん、私は騎士。

なぜか?

一番上で一番無難だからです!初期装備から顔が隠れているのも好感が持てます。

傭兵?技量系で強そうですが…

戦士?高い筋力ですが…

伝令?堅実な槍に小回復?ですが…

盗人?弓を最初から使えるみたいですが…

刺客?刺突剣に魔術をも嗜むそうですが…

魔術師?魔術…これまでのダクソで、ろくに使ってないので興味ありますが…

呪術師?呪術が便利なのは知ってますが…ていうか本作の呪術って理力と信仰を上げる必要があるんですか?

聖職者?前作ではかなり好感触でしたが…

どれもこれも騎士以外全員、顔が露出しているのです!

DARK SOULSなら亡者顔になりますよね?嫌だ!亡者顔はなるべくなら全然見たくない!怖いですもん。

持たざる者など、ほぼ裸です。論外です。

というわけで、

放浪の末倒れた、硬い金属鎧で全身を固め打たれ強い下級騎士に決めました。

そしてあわよくば、今回は魔法をちょっと使いたいんです…あんまり重たい筋力武器を今回は使わない方向にして、魔法とか技量寄りでいきたい。

あんまりあれもこれもと欲張るときっとろくな事にならないと思うので、キャラクターの育成方針は慎重に検討してからいきます。

副葬品は、要するに贈り物ですね。

無難に最大HP増やす指輪にしときました。

見た目は…まあ、デフォルトの平民顔に適当に髪を生やしておけば良いでしょうね。どうせ全身甲冑ですから見えませんし、愛着湧いても仕方ないんで。

 

・灰の墓所

キャラメイクを終えると、お目覚めです。

死んでここに埋葬されてたんですけど、火の無い灰として目覚めたんですね、たぶん。

火の無い灰が具体的になんなのかはよく判りません。

ここはチュートリアルなので、

のろのろした雑魚と戯れるだけで進めますが…

うーん!

本作の主人公、かなり機動力が高く、ぬるぬるきびきび動きますよ!

騎士キャラでこれなら、かなり快適。

ジャンプも相変わらずの変態操作ですが、

良い感じの跳びっぷりです。

途中、「引き返せ」と書いてある分岐路が。

ふっ…私はチキンですが、ここで死んだって痛くも痒くもない!怖いもの見たさで行ってやるぜ!

奥にちょっと強そうな敵がいましたが、

盾を構えつつ、ぐるぐるしてたら、結構簡単に倒せました。

進んでいくと、

篝火発見!

BONFIRE RITです!あー、この瞬間が好き。

更に進むと、いかにも広々空間に、ボスですよと言わんばかりの大型の物体が置いてありました。

近付くと、

その物体に剣が刺さっているみたいで、

引き抜く事が出来ます。

これを引き抜くとバトル開始ですね、間違いなく。

『灰の審判者、グンダ』

さすがにそんなに強くなく、

なんとなく敵の攻撃を避けながら、攻撃を入れていくだけで倒せます。

すると、なんか英語「HEIR OF FIRE DESTROYED」などと表示され、

体に火が灯ったような感じになります。

ニュアンス的に、火を持つボスを倒したから、一時的に、その火を体に宿したよって感じですかね。

説明が無いため、この状態が何かはよく判りませんでしたが、最大HPが増えたような感じ。

あ、これが過去作で言ういわゆる生者状態?

てことは、亡者顔なんか本作には無いんだ…くっそ…もうちょっと顔の美醜に気を配っても良かったんだ…。

とにかく。

DARK SOULSが始まった気は凄くします。

探索しつつ道なりに進むと、火継ぎの祭祀場につきました。

 

・火継ぎの祭祀場。

中に入ると、まず座り込んでいる男とトーク

主人公やこの男が『火の無い灰』という、死にきることも出来なかった半端な状態だと、嘲るように話してくれます。

この男はいわゆる心折れちゃった枠の人ですが、

ファランの要塞の不死隊について妙に詳しいのでゆかりでもあるんでしょうか。

で、私達火の無い灰は、薪の王をカビた玉座に連れ戻す使命があるっぽいのですが、

薪の王はみんな、火を継いだ経験がある英雄であり、自分達にどうこう出来るものではないと言い、皮肉げに笑うのでした。

ですよね、グウィンとかダクソ2クリア後の主人公そのものは出てこないにしろ、それクラスってことでしょ、薪の王って。

正直、私も無理な予感しかしませんね。

中心部には火防女が居ました。

彼女は、火の無い灰が王を呼び戻す為のサポートをする役目だと告げ、ソウルと引き換えにレベルアップをしてくれます。

『レベルアップする』と言うと、

彼女の暗闇に触れるよう言われます。

でも膝まずいて、彼女が発している光に触れてる気がするのですが、まあ…そういうもんなんでしょう。

そして、主無きソウルを私の力にしてくれるんだそうです。

要するに一定のソウルと引き替えにパラメーターがアップ。これ即ちレベルアップ。

祭祀場の中心には、さっきのグンダ戦で得た螺旋の剣を刺す場所がありました。

これを刺すと、篝火に転送機能が宿るようです。

あと、火継ぎの祭祀場にはショップの婆さんと、

鍛治屋のアンドレイが居て、

拠点としての機能がひととおり整っています。

ふむふむ。

祭祀場の周りの石碑には、たぶん薪の王と思われる名前が刻まれています。

なるほど!この名前の王達をぶち殺して、たぶん残骸だけでも、ここに鎮座させていくのが目的ですか。

おお、目的が判りやすい!

ソウルシリーズへの啓蒙が高まっているのでしょうか。

なお、この時は全く気付きませんでしたが、

玉座付近に、

他のプレイヤーに対し侵入プレイが出来るアイテムを添えて、「他人から残り火を奪え」という不穏な…いや親切な?アドバイスをくれる人とか、

追放者ルドレスの玉座を調べようとしたら、

肉眼では飾りの死骸にしか見えないですが、ルドレス様ご本人が座っていたりしました。

デモンズソウルでは要人、ダクソ2ではヴァンガル。

なんでこう…話しかけようという気に全くさせない、風景と同化したNPCを仕込みたがるんですか、フロムは…。

ルドレス様は歴とした薪の王の1人です。

かつて火を継いだので、体はどうみても死骸で今も燻り続けているらしい。

ていうか、祭祀場の玉座が並んでいる場所は、普通に探索する場合、玉座の裏しか見えないわけで、玉座に座っているルドレスの視認は、なかなか出来にくいです。

フロムにこんなところで観察眼を試されます。もう笑っちゃう。

ちなみにルドレス様。

「錬成炉を見付けたら持っておいで」などとゲーム攻略において、なかなかの重要人物な所が、フロムのヤバさを端的に物語っています。

この場合は良い意味でヤバいのです。苛つくのではなく、にやつくヤバさ。

錬成炉に関しては、手に入れた段階で記します。

で、私はどこへ行けば良いんですかね。

建物の外をうろうろしていたら、刀を持った半裸の男に殺されかけたので慌てて帰宅。

ヒントメッセージに、篝火の転送がロスリックに導くとか書いてあります。

篝火には螺旋の剣を刺した時点で転送機能が実装されており、

さっきの灰の墓所にも転送できる他、

ロスリックの高壁に行けるようになってました。

早速、ワープ!

 

・魔法・戦技はFP制。

本作は魔法は魔法毎に決まった使用回数でなく、MP的なFPを消費して使用します。

魔法毎に消費FPが決まっています。

うーん、それは複数の魔法を持つ場合、なかなかFP管理が難しくなりそうですね…まあそこまでガッツリ魔法使いになるつもりはないですが。

あと、武器毎に決まった戦技というものが使えます。これもFPを消費するのですが、

武器を両手持ちして使わないといけない。

あんまり武器を両手持ちするつもりが無かったため、関係ない…と思ってましたが、

いろいろ便利そうな効果がある戦技があります。

 

・半裸の男を遠巻きに殺すため、魔法のステッキ持っちゃうぞ!

火継ぎの祭祀場の脇で、刀を提げてうろうろしている半裸の男。

こいつ、ほぼ裸のくせにHPがなかなか多くて、打たれ強いし、しかもどうやら戦技を駆使しているらしく、刀で弾きでもされてるみたいで、それはもう手酷く殺られるんです。

これはもう遠巻きに殺るしかありませんね!

でも、最初に見付かった弓・ロングボウはそこそこ重いので、ロングソードと同時に持てない。

そもそも騎士装備が重すぎるので脱ぎたい所ですが、程よい代替品が見付からないことには、おいそれと脱ぐわけにいかない。半裸男のような蛮勇さは私にはありません。

装備重量制限は常にギリギリ。今回は技量と理力をメインに上げる方向でいきたいため、

なるべく体力に振りたくないので、重量制限は頭が痛い問題です。

となると、魔術に目覚めましょう。

ほぼ枝切れにしか見えない魔術の杖は軽いのです。

理力を上げて、ダクソ名物魔法『ソウルの矢』を習得。

早速、半裸の男相手にお試し。

そこそこの威力で、遠巻きに半裸の男を殺ることに成功しました。

半裸の男が落としたのは、打刀!

そこそこ重い刀!そして高い技量が要る!

でも使いたい!

無理矢理に刀を持たせて、先に進みます。

 

・ロスリックの高壁。

最初の攻略エリア。

すぐに雑魚がたくさんたくさん現れます。

うわ!2と同じ物量圧殺作戦か? 

と焦りましたが、

本作では2のようないやらしさは無く、落ち着いて立ち向かえば、しっかりと戦っていけます。

敵が多くても、1体ずつと戦えるように環境を整えやすく、

複数の敵を同時に相手にしなければならない局面で出てくる敵は、弱いし怯む。

潜んでいて、背後から襲ってくるような隠密系の敵は、声を発したり、登場時に物音がして気付きやすい。

全体的にここら辺が、3は2と違うような印象です。

お陰で、

油断無く気を配るだけでおおよその対処が出来て、普通にゲームとして楽しい。

進んでいくと、

早々に火吹き竜とか出てきますが、

これも通り抜けるだけなら怖くはありません。

次の篝火に着火しつつ、探索を進めていきます。

ここからは難易度が上がり、

普通の亡者が、黒々した不気味な物体に寄生されているかのような物体が私をビビらせます。

かなり強くて、一方的になぶり殺しに遭い続けるのですが…何回か殺られて動きを覚えます。

そして、ロスリック騎士。

盾パリィや、素早く両手持ちにしてからの戦技をめちゃくちゃ適切に使ってきて、

盾パリィも戦技もろくに使いこなせない私を一方的になぶってきます。

ダクソの感覚でいうと、序盤でいきなりアノール・ロンドの銀色の騎士と出会ったかのような絶望感。

盾受けするのはかなり厳しく、一方的に押し切られてしまい、強い。強すぎる。

幸い、本作はローリングがとても機敏で良好なので、すれ違いざまに避けて、斬るという戦法がとりやすく、

何回か殺られて倒せるようになります。

えっ?盾パリィ?戦技?

うーん。

序盤から、なかなか長丁場マップで心細くなりつつ、うろうろ。

じっくり強化しつつ、ゆっくり進めていきます。

牢の鍵を入手し、

捕らえられた人・グレイラットを救出します。

グレイラットは、不死街のロレッタ宛に指輪を届けて欲しいとお願いしてきます。

了承すると、「お礼に協力してあげる」と言い、消えました。一体何を協力してくれるのでしょうか?(後日、火継ぎの祭祀場でショップになってました)

全身鎧を着た大柄な騎士が居る広場がありましたが、

慌てず騒がず安全なスナイプポイントから、魔法を撃ったり弓を射って撃破します。

こいつの居る広場には大量のロスリック騎士の死骸?鎧?が落ちてて、

こいつが殺ったのかな?と推測。

まあ、こいつはロスリック騎士の敵かも知れませんけど、

結局、動く者の9割はプレイヤーの敵なのです。敵の敵は味方、とかは、あんまりありません。

ショートカットエレベーターを動かして、更に奥へ。

大きな階段が、上と下に伸びています。

どっちが進行方向なのか…。

いやそれより、ロスリック騎士が、がっちゃんがっちゃん往来してます。

…こ、これは嫌な予感がするぜ!

ひとまず、『残り火』というアイテムを使って、

体に火を宿します…要するに前作までの生者状態。HP最大値をアップ!

すると。

脇に白サインが見えるようになりました。

おお。初心者向けに白サインを仕込んでくれている!

まあ、そもそも本当にフロム死にゲー初見の場合、

『残り火使って最大HP増やしてから挑んでみるか。ひょっとしたら白サイン出てるかもだし』という発想にならねーだろ、とかいうツッコミはナンセンスです。

白霊を召喚して、

共にロスリック騎士達を蹂躙。

ついでに青っぽい強そうな騎士もどさくさに紛れ倒します。

ひとまず、上へ登ってみると、

建物の中に、祭儀長エンマとかいう人が居ました。この人は『ロスリックの小環旗』というキーアイテムをくれて、

「ここには王は居ません。王の故郷でもない。王は故郷に帰りました。下の方の街に行きなさい」と教えてくれます。

言われた通りに階段を下りて、下の方へ。

大きなドアがあり、その前にはまた白サイン。

『達人』。

…シンプルイズベストな白霊が居たもんですね。この人は、火継ぎの祭祀場の脇で、半裸で刀を振り回していた人が本体のようです。

…とりあえず、ただならぬ気配は感じますので呼んでみました。

そして大扉の先は、

ボス『冷たい谷のボルド』。

結構強い!

でも、最初に呼んだ方の白霊さんが頼もしくて強い!

達人?なんかただただ蛮勇で、ボルドの攻撃をモロに食らって、早々に死亡してましたけど…いやまあ、役立たずとまでは言いませんが…。

とにかく、労無く倒せました!

この先には何があるのでしょう?

すぐそこは崖。

「崖際で小環旗を掲げたまえ」とヒントメッセージがあり、掲げると、

ガリガリガーゴイルズが崖を登ってきて、主人公に迫ります。

ちょっと戸惑ってるくさい動きをする主人公…ですが、問答無用でガリガリガーゴイルズにさらわれて、

下の方の街へ移動。

着いた先は『不死街』でした。

 

・不死街。

道なりに下りていくと、

不死街の入り口っぽい門を見つけます。

で、門の外には不死街に入りたそうな亡者さん達。

近寄っていくと、

門の中から犬が出て来て、

この亡者さん達を咬み咬みして殺していきます。

うーん、敵達には敵達でいろいろあるんですね。私にはどちらも敵なのですが。

この門と反対側に進むと、

これまでもちらほら見かけていた丸っこい死骸みたいのがたくさん並んでいる場所があります。

その中から、「オオッ!死にぞこなった」みたいな嘆き声が…。

死骸達の中に話しかけられる個体があり、

話しかけると、

「私は見ての通り巡礼者ですが、死に損なってしまった。灰の英雄様よ、私を貴方の従者にしませんか?」

……一つ。いつの間にか英雄になっていた件について。

……二つ。巡礼者ってなに?

疑問が浮かびましたが、ひとまずこのロンドールのヨエルさんを従者にしてみました。

『従者にする』を選択すると、ヨエルさんは喜んで消えました。

えっ?どういうこと?

どうやら、この世界の従者は『付き従う』という意味ではないのです。

火継ぎの祭祀場に行ってみると、ヨエルさん居ました。

それにしても、この巡礼者達が、一方を向いてみんな死んでいる光景…ブラボでもこんなシチュエーションがありました。

なんとも言えない光景ですね。

さて。不死街。

街というよりは、大きな村という感じの寒々とした田舎くさい風景が広がり、

そして、いかにもヤバそうな雰囲気の敵が見え隠れ。

ヤバそうな雰囲気といっても、そんなに強い訳ではないのですが、

なんというか、佇まいがいかにもやベー村の狂った村人という風情。持ってる得物が農具みたいなものだったり、鉈だったり、どこぞに潜んでいて襲いかかってくる、小さな敵がいたりと、なんともホラーテイストで好み。

どうしてフロムが仕込んだ村の探訪は、毎度毎度こんなにも狂おしく私の心を弾ませるのか。

飾りつけも大量の死体が無造作に籠檻みたいなのに詰め込まれていたり、

死体らしきものがちらほら吊るされていたりします。本当に良いムード(ダークでホラー的な意味で)。

進んでいくと、敵達がキャンプファイアーみたいなのをみんなで囲んで怪しい儀式みたいなのをしていたりして、

良いね良いね!不気味な感じ良いねー!最高です。

このキャンプファイアー部分には、敵がわんさかたむろしているのですが、

遠巻きに弓で射っても、一体しか釣り出されないので、戦いやすく好感触。

…これがダクソ2だったら、一体に弓を射ったら、全敵が怒り狂って主人公の位置を正確に捕捉し、高速ダッシュで襲いかかってくるイメージです。

本当にきつかったなあ…終わったらもうなにもかも良い想い出ですが。

キャンプファイアー付近に『ロレッタの骨』が落ちてました…あれ?

私確か、ロレッタに指輪を届けるよう頼まれてたんだよなあ…どうすれば良いんでしょう?送り先が死んでる場合。

報告として、

グレイラットにロレッタの骨を渡すと、

(「死んでたみたい」とか言う口をダクソの主人公は持たないのです。黙って骨を見せる。それがダクソ主人公の流儀)

「そっか…大方そんなことだろうと思ってた…指輪はあんたにあげるよ」とグレイラット。

心置きなく指輪を貰いました。

あんまり落ち込んでなさそうだな、と思ってたら、次に会いに行ったらガッツリ落ち込んで丸くなってました…なにこれ可愛い。

更に次に会いに行ったら、「儂を盗みに行かせてみないか」と言い出します。

…勝手に行けよ…プレイヤーに判断を委ねるなよ…と思いつつ、

『行かせる』を選択。

「こう見えても、儂は盗み業界ではちょっとした有名人だったんだよ!ま、最後は捕まっちゃったけどね!ハッハッハッハッ!」と、嫌なフラグを立てながら、グレイラットさんは盗みに出かけることにするのでした。

プレイヤーは不安なので、買えるだけ普通の矢を買い、送り出すのでした。

あと、

ついでにヨエルにも会いに行ってみると、

「最初に話した通り、私はヴィンヘルムの魔術師です」などと言い出すのですが、

私、初耳だなあ…言ってました?

いずれにせよ、魔術は今回ちょっと頑張るつもりなので朗報ということで。でも大した魔術売ってない…私がショボ理力だから、舐めたラインナップなんでしょうか?集中力も増やしてないですから、FPも記憶スロットも初期値ですし。

あと、「貴方の本当の力を引き出す事が出来る」と言い、

レベルを1つ上げてくれるようです。ソウルは要りません。

まじで?

なんかとんでもない代償を払うことにならない?

一見、何もデメリットは無さそうですが…。

しばらくゲームをプレイしていて、

ふと、今まで無かった気がする呪いの値とか、貴重品欄の中に『暗い穴』というアイテムを発見し、少し違和感を感じたので、調べてみて、

この本当の力の意味が判明します。

実は本当の力を引き出した際に、

勝手に荷物の貴重品枠に『暗い穴』というアイテムが増えており、

これにより、『死ぬたびに呪いの値が増える』という状態になっていたのです。

それは即ち、前作までの亡者に近付くという呪いの概念に近い。

あんまり深く追求したら、ゲームの骨子まで判っちゃったらつまんなくなりそうなので、ここら辺で調べるのをやめました。

よく判らないですけど、普通のゲームならデメリットありそうですけど、

ダクソに関してはさしあたって、デメリットらしきものはあんまり無さそうです。

むしろ呪いの値が増えると、また本当の力を引き出してくれるみたいなので、メリット?

うん、そう思うことにしよう。

と思いながら、ちょこちょこヨエルに会いに行っていたら、本当の力を引き出すことが割と可能なので、濫用し続けていたら…

ある日、突っ伏して倒れているヨエルのそばに女の人が立っていました。

彼女はロンドールのユリアだと言い、ヨエルの友人だと自己紹介してくれます。

「ヨエルの主か。彼の魂は救われたようだ」

そして。

「貴公、既に王なのだろう?暗い穴を穿たれた我らが亡者の王。王である限り私も貴方のもの」

王になってたー!なんか判らんけど私やりました!王だぜ!

…ていうか、暗い穴5個持つって、体のどこかに穴が空いてるってこと?やべー体…。

以後、ユリアさんが色んな品物を売ってくれます。ヨエルより有益っぽい品揃え。

 

・犠牲を縁と積む。

不死街を探索中。

「婆さんの代わりに籠に入れば良い」とか言ってる物体がありました。

深く話を聞こうにも、遠くからナイフみたいなのが飛んで来て、危なくて深く聞けません。慌てて逃げて、

適当に進んでいくと、

赤い大柄の敵が、凄く危ない鋸みたいな物を持って、歩いていました。

後ろからちょっと斬ってみるか…死んだら死んだ時さ…(ダクソ3は2と違って、敵も有限では無さそうなので、雑に逝けます)と、接近を試みると、

なんと、調べるコマンドが出ました。

調べる…なんでこの籠を調べてみようと思い付いたのでしょうか…さすがダクソの主人公。発想が常人とは大きく異なります。

調べてみると。

籠の中に入ってしまいました。

あまりにも見た目がシュール過ぎて吹き出してしまいました。

「婆さんの代わりに背負われてやるか…」と思い付いたのでしょうか。

いやまあ、寡黙すぎてこの主人公が本当のところ、何を考えているのかはさっぱり判りませんが。どうせ変なこと考えてるんだろうな…。

たどり着いた先は、大きな暗い穴蔵の中。

そこで打ち捨てられる主人公。

奥には騎士が1人いて、

「貴公は、まだ正気そうだけど、死なずはいつか狂う。ここは亡者の穴倉。私のような狂人が犠牲を縁と積む場所。貴公もそれ、そうはなりたくないだろう?ハハッ…」

帰還の骨片をくれて良い人そうです…狂人らしいですが。

なんかよく判らないですが、ここは誓約関連みたいですね…進行ルートではなさそう。

変なところに寄り道してしまった。

だけど。

意味は判ってないですよ。意味は全然判ってないんですが…なんだろう。

やっぱりこのゲーム、面白い。

 

・『太陽の戦士』誓約とエストスープ。

不死街はかなり広く、右往左往。

でも探索が楽しいのであまり苦ではありません。

暗い部屋の穴ぼこから行ける小さな部屋。

そこにおもむろに、ホーリーシンボル(笑)が描かれた『太陽の戦士の護符』が落ちてました。

拾うと太陽の戦士の誓約が結べるようになりました。

えっ?

誓約の説明くれる人とか居ないのですか?

まあ、これはあくまでも誓約を結べるようになるアイテムであり、ここは捧げ物を受け取ってくれる場所では無いみたいなので、どっかに祭壇的なものもあるのでしょう。

傍らにはHPが回復するエストスープが入った鍋…調べて飲むとその場でHPを回復させるギミックがありました。

…な、なんだかよく判らんが…ほっこり~。

 

・続・不死街探索。

先程も述べた通り、不死街はかなり広大なマップです。

レベル上げを兼ねて、じっくり探索することにしました。

寂しいところにこっそりと籠檻の中に入っている『大沼のコルニクス』という人が居ました…意味は全く判りませんが、 呪術を教えてくれるらしいので学ぶことにすると、彼も消えます。

本作のNPCは、条件を満たすとその場からたちまち消え、移動するらしいです。

火継ぎの祭祀場で再会したコルニクスさんは呪術の触媒である『呪術の火』を気前よくくれて、呪術を教えてくれます。

しかしざっとラインナップを確認すると、

本作の呪術は、理力と信仰が要求される事がなんとなく明らかになりました。

簡単なものはどちらも低値で使用できますが、強力なものは理力と信仰、どちらも高値を要求されそう。

うーん、呪術といえば、理力と信仰初期値でも使える代物だったのに。

時代は変わりました。

コルニクスのそばに篝火があり、着火して、

そちら方面の探索を続行。

脇にあった地下水路を通って、もう一個の篝火傍に通じる通路が開通したり、

あと、塔がありました。

傍らには「火の無い灰が英雄気取りなら、挑戦してみれば?」と言う人…めっちゃゴツい槌を持ってます…が居たので、

この先ボスか?と思い入ってみると、

リフトからたまねぎのような風体の騎士が降りてきます。おお!カタリナ騎士だ!

彼の名は案の定、カタリナのジークバルト。

カタリナは名前にジークを付けないといけない決まりでもあるのでしょうか?

それともジークマイヤーさんの血筋だからかな。

「白樺の側で大矢で射たれたことはない?どうやらこの塔の上から射たれてるみたい。上に行ってみたいけど、このリフトは上にしか行かない。困ったね」と言ってましたが、

直前にリフトの挙動をヒントで見せてくれていたため、難なく上へ上がる事が出来ました。

上には巨人が居ました。傍らには大弓。

どうやらジークバルトさんが言っていた通りみたいです。

話しかけると『友情を示す』事ができまして…なんとあっさり、向こうも「いつでもばんぜん」と言って友好の証として『幼い白枝』とやらをくれました。テキストには「ともだちはなるべくうたない」と書いてあるので、これを持ってれば射たれないっぽいです。たぶん。

ていうかまだ射たれる場面に行く前だったので…この時点では恩恵はよく判りませんでしたが、

この白樺の道はここのエリアのボスへ通じる通路でした。

通ろうとしてビックリ。

滅茶苦茶ごんぶとの矢…もはや槍クラスの物体がどこからともなく飛んできます。

そしてその辺に居る雑魚はそれにどんどん殺されていく。

…友情を示して、幼い白枝貰ってなかったら、プレイヤーもこの巨人スナイパーの餌食になっていたのは間違いないでしょう。

白樺の道の脇にはいろいろなアイテムがあり、じっくり探索出来て良かったです。

ここに、祭祀場のショップ婆さんの商品ラインナップを多くするアイテム『遺灰』がありました。婆さんに渡すと品揃えが強化され、

地下水路にある鍵のかかった扉を開く鍵が売ってありましたので購入。

開けて通っていくと、

カリムのイリーナと名乗る女が居ました。

話しかけると、なんでも「火防女になれなかった」そうです。

「貴方に仕えたい」と言うので承諾しましたが…うーん、なんでもかんでも仕えさせて良いもんですかね…正直、仕えたがる奴ら、怪しい人物ばかりで、後に酷い目に遭いそうで怖い…わくわく。

イリーナが居た場所のすぐそばに出口があったのですが、

そこを開くと、いつぞや出くわしたごんぶとの大槌を持った人の脇に出ました。

話しかけてみると、 

「あの狂った女を解放したのか…まあ良い。お前があの女を庇護する限りは俺はお前の味方だ。庇護する限りはな。クククッ」

あ、やっぱりイリーナ、狂ってるの?

そしてこの大槌の人は、イリーナは狂ってると思い、ここに閉じ込めて、出口で見張ってはいるけれど、

一応、庇護してた…ということですかね。

ついでにもう一度巨人の所に行こうとすると、

ジークバルトさんが「うーむ、うーむ」と悩んでいる声がします。

カタリナ騎士の悩める声!

これは駆けつけなくては!

リフトを途中下車すると、ジークバルトさんの姿が。

彼は、あれから天啓が舞い降りてリフトの謎を解き明かしたのですけど、

なぜかポロリしてしまい、こんなところにいるんだそうです。…深く考えてはいけない。

で、眼前にちょっとした広場と建物が見えるのですが、

広場にはいかにも強そうな、燃え上がる化け物の姿。

これは!

カタリナ騎士との共闘展開に違いない!

と思いつつ、凄い長距離からロングボウでこいつを射ると、

「貴公!早まった真似を!」と、ジークバルトさんが慌てつつ、

よーし、こうなったら!と言い、

颯爽と広場に飛び下りて、猛然と化け物とバトり始めました。

えっ!

ジークバルトさん死なないで!会ってすぐ死に別れるなんて嫌ですよ!

と思いつつ、私はちょっ…ぴりだけ化け物との距離を詰め、ソウルの矢を遠巻きに撃ち続け、

確実に殺せるくらいHPを削ってから、

刀で刺し殺しました。

もたもたしてた上に、ジークバルトさんを肉壁に使用してましたが、なんとかジークバルトさんは死なずに済みました。

乾杯だ!とジークバルトさんは酒をくれ、

「太陽あれ!」と乾杯。

その後彼はいびきをかいて、グーグー寝てしまいました。

カタリナ騎士との心暖まる交流でした。

 

・戦技のすすめ。

不死街周辺では盾を持っていない柔らかい敵が多いのですが、

騎士系の敵は当然、しっかりとした作りの盾を装備しています。

これがなかなかに強固で、真正面から斬りかかっても当然盾で防がれます。

騎士がたむろしていたロスリックの高壁を抜けたとはいえ、絶対あそこで騎士との遭遇が終わりなわけありません。

この先、盾持ち敵との戦いもまたあるでしょう。その為に、盾を突破する戦技を練習することにしました。

私が機嫌良く持っている刀では盾を払う攻撃は出来ませんが、

ロングソードのような直剣系なら出来る。

ロスリック騎士がぽろぽろ落とすロスリック騎士の剣を拾ってたので、これを持って、盾持ち騎士相手に戦技『構え』からの盾崩しの練習をしてみました。

結果。

両手持ちになるので、ちょっと危ないけど、うまいこと敵が盾を構えてる時だけ、こっちも両手持ちになって、戦技使うというこの操作が、

いかにも、能動的に戦ってる感じがしてとっても気持ち良い!

ついでにロスリック騎士の剣は連撃が叩き込みやすく戦いやすい!

こんな感じでいろいろ戦い方を模索しながら進んでいきます。

えっ、盾パリィの練習?

えっ、刀の戦技・刀での弾きの練習?

一応ちょっとやったんですけど、

一向にタイミングが合わず、ひたすらなます斬りされるので諦めました。

刀で弾きたきゃセキロをやろう!(白目)。

 

・ロスリック騎士の盾が欲しくてひたすら騎士と戯れましたよ。

ロスリック騎士相手に盾パリィや戦技の練習をしていたある日。

ふと思うのです。

こいつの盾…絶対、私が持ってる騎士の盾より高性能に決まってるよね…と。

こうなるともう止まりません。

敵はダクソ2と違って、永遠に湧き続けるので、

心置きなく、ドロップするまで延々と狩り続けることが出来るのです。

えっ?2には篝火の探求者がある?くべれば無限湧き?

…そんな仕様、プレイ中は全く知りませんでしたけど。

しかし。

盾が意外と落ちない。

フロムは我々が盾を欲しがるだろうと想定して、盾のドロップ率を渋く設定しているのでしょうか?

でも、それ以外のドロップも、残り火や楔石の欠片とか割と良いものを落としてくれるので励みになります。

というわけで、延々と盾を求めて狩り続け、

レベルがやたら上がっていき、

ソウルの太矢が放てるようになりました。ごんぶと矢強ーい!もうクロスボウなど持ってる場合じゃない。

そして遂に。

念願のロスリック騎士の盾を手に入れました!

やったぜ!早速装備しよう!

ん?右上に赤い×が付いてますね…いやそんな馬鹿な…。

要求筋力18。

現在の筋力14。

今ここで筋力に4も振る気力はありません。

…いい加減、不死街のボス倒しに行くかな…。

 

・呪腹の大樹。

というわけでやって来ました、不死街のボス『呪腹の大樹』。

大樹の周りに不死街の雑魚達が座っています。

雑魚と戯れていると、

突然、ボスゲージが現れ、

大樹が動き出すのです。

大樹は人の形をしていて、もぞもぞと鈍重に動き出し、雑魚を薙ぎ払いながら、こちらに襲いかかってきました。

わーお!デカいですね、強そうですね。

攻撃を試みると、

かったい木に斬りかかっているような音がして、攻撃が通りません。

しかも雑魚がどこからともなく湧いてきているようなのです。やだー!ダクソ2みたいな真似をして!

でも、不思議なことに、3で大量の雑魚を捌く羽目にあっても、あんまりイラつきません。むしろ結構楽しいんですよね。調整が巧みなのかな。

何で、2はあんなに嫌に感じたんだろう…。

ほどなく、

こいつの体に幾つか付いてる丸いぶよぶよした物体の部分になら、攻撃が入ることが判明しました。破壊と同時に噴出する血液。そして大きく怯む呪腹の大樹。

効いてる効いてる。

どうでも良いですが、またぐら部分にこの丸いぶよぶよした物体のとても大きな物が付いています。

これを斬ってるとなんとも言えない気持ちにさせられます…私は一体何を斬らされているのでしょう。

セキロの怨嗟の鬼のまたぐらに潜り込んで、またぐらのちょっと毛が生えたでっぱりを斬ってる時と同じ気持ちになります。

で、そうこうしていると、

おもむろに床が抜けます。

…まじかよ…。

ここからは雑魚は消え失せ、呪腹の大樹とのタイマンバトル。

これがまた。

暴虐を増して、超強いんです。

雑魚がいた頃の方が圧倒的に平和だったなんて。

やはりボスはこうでなくては!

何度か殺られてコツを掴み、なんとか撃破。

奴の腹に納められていたらしい錬成炉を獲得しました。

呪腹の大樹は、この街に流れ着いた呪物を納める樹だったらしいんですが、

あれこれヤバい品を納めるうちに、動き出すようになったらしい。

さて。この錬成炉。ルドレスに届けなくては。

 

・錬成炉。

錬成炉をルドレスの所へ持っていくとソウル錬成をしてくれるようになりました。

ソウル錬成。

なにか大層なことのようですが、

その実は、ボスのソウルをしかるべき武器や防具、魔法と交換してくれるやつです。

ラインナップを覗いてみると、

なにやら素敵な大剣が見えたのでホイホイ交換。

それは、亡者狩りの大剣。

亡者相手に効果が高いらしい…えっ?敵って大抵亡者なんでは?

ミラの正当な騎士に与えられたものらしいですが、ミラって2のルカティエルの出身国でしたっけ。ルカティエル、こんな物騒な剣使ってたの…?

どうしても振ってみたくて、これを交換…もとい錬成してもらい、

よいしょっと担いでみます。

超良さげな剣…しかし、かなり重い!

しかも私の当初の想定では大剣なんて重たい武器を装備するつもりじゃなかったのに…スマートな魔術剣士ってイメージだったのに…。

みるみる理想像から遠ざかっているような。

ぶつぶつ言いながら、一旦防具を脱いでみてビックリ。

皮膚が、かっさかさのヤバい質感になってる…。やだーニベア塗らなきゃ…。

これが呪いの代償?

亡者面ではないものの、いずれにしても正視に堪えないのは間違いなし。

装備、どうしようかなあ…。

 

・生け贄の道。

悩んだ末、鎧を脱いで、亡者狩りの大剣に似合いそうなミラのベストを羽織って解決。

頭装備はフルフェイス兜でないと、かさかさのお肌が露出してしまうのでそのまま。

手足は教導師装備をちょこちょこ拾っていたのでさしよりそれを着けてみました。

手足をミラにしなかったのは強靭度や諸々を多少考慮した為ですが…

うーん…ちぐはぐだ…。

教導師の女を狩ってローブも手に入れようかと思いましたが、

凶悪メイスばかりを落として、私を惑わせるのでいい加減先へ行きます。

それは巨人が居た塔の地下を通ると行き着く、

『生け贄の道』。

…名前からして全く通りたくない道があったもんですね。

景観としては、自然一杯の風景に石畳の道が通してある、素朴でなかなか素敵な道。

少し進むと、

叫び声をあげながら身悶えしている変な敵が居ました。

何してるんだろう?

興味津々にぼーっと眺めていた私。

数秒後。

そいつは羽毛の翼をたっぷり生やして、

ものすごい飛び上がって…こちらに襲いかかってきたのです。

そんなに強くはないけどびっくりしました。超怖ぇ…。

道なりに進んでいくと二手に分かれます。

脇道を行くと洞窟みたいになっている場所になり、半裸の蛮族が襲いかかってきました。

おお!現地民…か?

半裸なのにかなりタフでした。防具ってなんだろう…。

本道を行くと篝火を発見。

そのそばに騎士が二人居ました。

片方は「アストラのアンリ。貴方と同じ火の無い灰だ」と名乗ります。

火の無い灰には共通目的があります。薪の王を玉座に連れ戻すこと。

だとしたら、単純に味方だと捉えて良いんですよね?ね?出身国アストラだし…信じて良いですよね?

アンリは、大まかにここから先のルートを教えてくれます。

ここから先、ファランの要塞と深みの聖堂に通じていて、

アンリと共に旅をしている、もう1人の騎士・ホレイスは、深みの聖堂の方を目指すと話してくれます。

ホレイスは無口な人で「・・・」としか言いませんが、青の守護者の誓約が結べるようになったので、きっと良い人なんですよ!アンリも、「ホレイスが居なかったら、とっくに心折れてた…」って言ってますし。

で、私はどっちに行っても良いようです…ていうかどっちも行かなきゃ駄目でしょうね。

とりあえず、話を詳しく聞きたいのですが、

ちょっと私はそろそろリアルな世界で夕食を作りますのでね…一旦終了させて…。

後日。

居ない!

薄々覚悟はしてましたが!

居ないよー!詳しく話を書き留めておこうと思ったのに!

…ま、まあ、どっちも行かなきゃなんだろうから良いか…。

このタイミングで火継ぎの祭祀場に行ったら、これみよがしに目の前に薄暮の国のシーリスとかいう女性が座ってました。

話しかけると、

「おそらく私達はあまり関わるべきではないのでしょう。貴方の旅に月の加護がありますよう」

…すごく一方的に話を打ち切られてしまった。

まあ、二回くらい話しかけたら速攻で懐いてた2のNPC達よりは深みがある気がする。

で、アンリとホレイスに会った篝火から先へ。

えーっと…。

めちゃくちゃ広いな…もはやただの通り道ではない。

水が溜まった場所や、林のような場所を右往左往。

敵もさっきまでの鴉人ではなく、

人型の現地人みたいなのがメインに変わります。

ふっとい木を槍のように構えた奴らがよたよた歩いてるかと思ったら、こっちを見付けるなり猛進してきたり、

適当に発見した遺跡のような建物の中に入ってみると、

十字架を背負った絶対ヤバい奴が掴み攻撃をかけてきたり、

すばしっこい奴らが木盾を構えたり、魔術を使ったりして襲いかかってくる。

その遺跡には、

「魔術を教えてやろうか?その代わりお前は知識を持ってくるのだ。約束できるか?」と、魔術を教えてくれそうな男・ヴィンハイムのオーベックが居ました。

ゆっくり話を聞きたかったのですが、

下の階層の敵が、魔術をキンキン撃ってたりしたので、慌てて「はいはい約束?なんか知らんけど出来ます」と○連打してました。

…まあ一応、オーベックが居るところには魔法が当たらないようにしてくれてるみたいですが…そわそわしちゃう。

この先に、少し広い空間が見えたので、

よっしゃー篝火かな!と、すっかり空のエスト瓶をチラッと見ながら転がり込むと、

ボス『結晶の古老』。

えっ?えっ、ぼぼぼ、えっ?

死にかけだったため、ボスの顔を見たか見ないかのうちに一撃で死にました。

…嘘やろ、そりゃ確かに敵はそんなに強くなかったけどそこそこ長い道のり…。

篝火見逃しちゃったのかもしれません。

ていうか、探索しながら適当に進んだから、もはやどこが正規ルートなのかもサッパリ…。

とりあえず、オーベックさんに会いに行こーっと!

オーベックさん、ご挨拶代わりにちょっぴり魔術講義みたいの垂れるの素敵…。

オーベックいわく、主人公は面倒くさそうな顔をして講義もどきを聞いているらしいです…フルフェイス兜の中が透けてみえるというのでしょうか。

本格的に魔術教えてくれそうな師匠の登場に色めき立つ私。

すると、ユリアが、

「オーベックは不穏だ。あいつ亡者だから。偽ってて、王になろうと企んでるから。いずれ貴公の敵になるから、王自らの手で誅したまえ」

えええーっ!?

嫌だよ…なんで私、魔術の師匠であるオーベックさん誅さなきゃなんないんだよ…。

オーベックさんに、「なんかこんなこと言われたんだけど!」と告げ口に行きましたが、

主人公は無駄口を利く口を持っていないため、特に何も展開しませんでしたので放置。

さて。

生け贄の道!

再挑戦!

今度はさっきと違うところを通ってるなーと思ったら、

めちゃくちゃ好戦的なモブ敵2体が襲いかかってくる広場に出ました。

怖ーい!硬い!強い!痛い!

故に逃げろ!

2体を撒き、その先へ。

長い梯子を降りると、篝火があり、

その先はファランの要塞でした。

ファランの要塞は毒沼が湧いているような場所だったため、チラ見して終了。

えーと。

ここから結晶の古老を目指すのはどうでしょう?しんどいかな。

と、思いながら、長い梯子を登ってみます。

すると、さっきの2体の片割れとバッチリ目が合いました。

わー!

絶叫し、慌てて梯子を掴み損ねてそのまま転落死。

…こっちからはやめておいた方が良いな。うん。

なんとかうろちょろして、古老が居る建物に入る前の、

森の中、ちょっと高台にひっそり篝火があるのを発見しました。…こんな死角の方にこっそり置きやがって…。

ここからならアクセス良好!

『結晶の古老』再戦です。

魔法使いのお爺さんは、結晶を飛ばす強力な魔法を放ったり、

近付いたら、細い剣で威嚇してきたりしますが、

いかんせん魔法使いのお爺さんなので凄く柔らかいです。

終盤、分身の術とか使ってたみたいですが、

だからどうしたとばかりに分身ごとボコり倒してクリアです。

 

・初めての闇霊侵入。

私はオフ専なので、もちろん、された方です。

3は1などのように、残り火を宿した状態の時のみ侵入されるらしい。やっぱりその仕様が良いですよね。

生け贄の道の水場がある森部分をじっくり探索しようとした時…というか、強い雑魚として大蟹が居るので、それを慎重に相手しようとした瞬間にメッセージが現れたのです。

『黄色指のヘイゼルに侵入されました』

だったかな。

魔法を一発遠巻きに当てたところ、こちらに高速ダッシュしてきた大蟹の余りのスピードに戦慄してたところだったので、

「え?なんか今、闇霊侵入メッセージが見えたような…?」という感じで、よく見てなかったのです。

とりあえず、水場から上がって、

戦いやすい場所を探して、陣取ります。

さあ!ヘイゼルよ、戦おうじゃないですか!

現れたヘイゼル、すごく…奇異な帽子を被っています。いやこれは帽子なのか?

独特の威圧感がある形状…キノコ形というかなんというか…奇異な形っちゃ奇異なんですけど。

…まあ、フロムの死にゲー部門では奇異な帽子被ってくる奴なんて、一作に1人は居るイメージですけどね。

ヘイゼルはつるはしを武器に、ごりごり殴ってきます。かなり怖い。

なんとか撃退すると、この頭冠とつるはしを冥土の土産にくれました。やはりNPC闇霊はこういう旨味がなくては!

つるはしは魔法のステッキにもなる素敵なつるはしです。こんな得物持ってる魔法使いなんて『ドロヘドロ』の世界の魔法使いかよと言いたくなりますが。あちらは得物から魔法を発射してるわけではないですけど。

頭冠は、顔を覆うぐるぐる包帯を、調子に乗って上の方はキノコみたいな型にしちゃったよ!という感じの奴でした。不気味なシミが付いてます…うん、被りたくない。

そっと脱ぎました。

装備チェックをしている間、いつの間にか手に入れてた逃亡騎士の兜がなんかおしゃれだったので被り直しました。

今回は防具を鍛える要素がないので、ブラボみたいに気軽に衣替えしてます。

 

・初めての黒騎士。

ヘイゼル侵入場所からもう少し先に進んだところ…森の水場の右奥の方に建物があったのですが、

そこに恐ろしい威圧感を放つ黒騎士がいました。

ダクソ2では不在で、武器だけ落ちてるという感じだったので、てっきり絶滅したものとばかり…。

回り込んで行ける、少し高いところから一方的に魔法を撃てそうだったので、

魔法を当ててみたところ。

普通のアホな亡者なら、こっちを見上げて「うおーうおー」威嚇することしか出来ないのですが、

そこは黒騎士さん。こちらの位置がどう行けばたどり着くのか完全に理解した動きで、走り出し、回り込もうとしたため、慌てて高台から降ります。

ここから放って、先に行くことも出来たのですが、

どうしてもやりあってみたくなり、タイマンに挑みます。

もちろん、えげつない動きの大剣カチ上げ斬りに一瞬で屠られました。

もう一度挑みましたが、今度は終始遠くからソウルの太矢を投げ、逃げ、投げ…の繰り返しで倒します。

チキン?

要するに、勝ちゃあ良いんですよ。

フロムが教えてくれた、この世の真理です。

奥には種火があり、鍛治屋さんに渡すと武器変質の種類が増えました。

 

・深みの聖堂。

ファランの要塞か、深みの聖堂か。

選ぶことが出来たのでまずはこちらへ。

なんといっても、

ファランの要塞の入り口付近の雑魚がめちゃくちゃ強いのと、

ほぼ毒沼の地形…この2点からして、先に行くべきでは無いのは明白です。

というわけで、深みの聖堂へ。

山道を道なりに進むとすぐ篝火があり、この先が深みの聖堂だと判ります。

さて。

脇には細い獣道があり、探索しようと進むと、

黒くて怪しい敵が居ました。

とりあえず、慌てず騒がず魔法を撃ち、なんなく撃破。

聖堂の入り口にも蜘蛛の盾を持った敵が居ましたが、

こっちはなんかいきなり、ボーッと強くなったようなエフェクトがかかって、ものすごく圧倒されます。

ちょ、ちょっと待って!深みの聖堂、敵2体しか相手してないのに、もうヘロヘロなんですが…。大丈夫かな、こんなんで。

篝火にダッシュで帰還。

幸い、こいつら2体は再配置無しでした。そうそう、こういう感じの再配置無しは好きです。2のようにすごい弱い雑魚まで枯れ果てるのはおかしい。

で、道なりに進んでいくと、

犬がガウガウ、火矢クロスボウをボーボー射ってくる奴がお出迎えしてくれます。

更に進んでいき、うろうろ…蛆が湧いた化け物が這いずっているのが見えてきます。

これが気持ち悪い。

とにかく気持ち悪い。

蛆が酷い。盾を構えていてもこいつの蛆に当たると噛み噛みされるらしい。

蛆をくっつけられた時は松明を構えると良いらしいと後で知りました。

深みの聖堂は、雑に探索した感じ、かなり広い。なんと言っても、外のお庭部分が広い。と判りました。

なんとか『清拭の小教会』の篝火を発見。

…ていうか、雑にうろうろし始める手前にありました。ここの扉がいかにも『こちらから開かない』っぽい感じだったので近付かなかったのが仇になりました。

なんでも一度は近付いてみた方が良いですね。

着火寸前に、

なんか喋り声がしていました。

「アリアンデルがどうのこうの」

…と、とととりあえずまずは着火ね。それからゆっくり話を聞こうじゃないですか。

「おお、火の無い灰だな。アリアンデルという冷たい国にお嬢様が居る。腐れを焼く火を見せてやってはくれないか?」

…なにを言っているんだお前は。

訳も判らず『願いを聞く』を選択すると、

ムービースタート。

「さあ、これを手にとってくれよ」とその男が、紙の切れっ端を差し出します。

…なんかモリモリ嫌な予感がするな…。

手を出す主人公。

すると、主人公はその切れっ端に吸い込まれてしまいます。

「これで灰は2つだ」とその男は言い、不穏に笑うのでした。

えっ?えっ?

暗い洞窟のような所に佇む主人公。

後ろにはどうみても化け物な人が座っており、

「君は新入りだね。ここは絵画の世界アリアンデル。さぞ酷い目にあったんだろうね。ここアリアンデルが君の居場所だよ。君も早く、ずっと甘く腐っていく寝床を探すと良い」

…甘く腐っていく寝床なんぞ嫌ですが。

それより、

絵画の世界?

絵画と言えば1のエレーミアス。エレーミアスと言えば一度脚を踏み入れれば、一方通行。

出口に辿り着くまで引き返せない上に、難易度高めの悪夢の地でした。

…最悪だ!詰んだかもしれん。

ゾッとしながら先に進むと、

「力が足りなければ、引き返せ」

「ロスリックの城、その深部に挑めぬ者は絵画にも挑むべきではない」

の警告文と共に篝火がありました。

私はロスリックの城の深部に到達してない!だから行くべきではないな、と判断してさっさと深みの聖堂へ帰ります。 

ちなみにここ、アリアンデル絵画世界はDLCエリアのようです。

私をアリアンデルに送り込んだ男に、大剣でもぶっ刺してやろうかと清拭の小教会に戻りましたが、

そいつは居なくなってました。見た目的にパッケージに描かれてた人物だと思うので、DLCでの重要人物なんでしょうけど…。

今は深みの聖堂攻略に戻ります。

深みの聖堂。

めっちゃ広い!広くて楽しい!

とにかく楽しいんです、わくわくしちゃう!

墓地エリアに足を踏み入れれば、大量の棒立ちの死体!&好戦的な死体!

とにかく数が多くて、大量の雑魚に圧殺される2の恐怖が頭を過りますが、

いかんせんほとんどの個体が棒立ちゆえ、お互い、適度になぶり合えます。

しかし数が多いものの、旨味が少ないので適当に戦っては先へ先へ。

どんどん進んでいくと、ショーットカット梯子を見付けたり、ショートカットリフトを見付けたりします。

少しずつ未知の空間を踏破していく楽しさ!

ここから先に居る敵は、かなり隠密スキルが高かったり、

2のように結構いやらしい敵の配置なんですが、

全然腹が立たないのはなんででしょう。

不思議ですね。

清拭の小教会を拠点に探索範囲が広がっていき、

巨人のような物体と戦ったりしたところで、

奴と出会います。

貪欲者。ミミックです。

ちょっとした小部屋で堂々と置いてあったので、レアアイテム!と飛び付くことはせず、

一応、一通り外見を観察するのが、このゲームでの宝箱に対するマナー。

…宝箱はとりあえず殴るというのもOKですが(2は木製の場合はNG)、心の準備が必要なのでね…。

観察していると…こ、この宝箱…

呼吸をしてやがる…。蓋の隙間がゆっくり見えてくるのです!怖ーい!

貪欲者だ!

心の準備!

…ドキドキ…よーし!

やるぞ!

ばっこばっこ!

でろでろーんと現れる貪欲者。

ガッ!

あっ!

捕まれて、そのままがじがじされ続けDIEDしました。

…心の準備とか関係なかった。

ここから先はかなりの魔境ぶりで、大盾&大槌の騎士にバッゴーンと殴り殺されたり、 

こいつを撒いて先へ行ってやるぜ!と行った先に、蜘蛛みたいな化け物が降ってきて、

なぶり殺しにされます。

…どうすれば良い。

答え。

騎士は手前に誘い出し、高台に上がり、

やーいやーい、ばーかばーかと言いながら魔法を撃つ。

大蜘蛛はドアを塞ぐ前に降りてきた瞬間にドアの外に出て、

やーいやーい、ばーかばーかと言いながら魔法を撃つ。

で、抜けれました。魔術万歳!

ただ大蜘蛛の方はルートではなかったのがズッコケと言えばズッコケ。

正規ルートの方へ。

水場に巨人がもう一体居てビビりますが、

私には関係ありません、という顔で逃走します。

で、ここから先に、

いかにももうすぐボスですよと言わんばかりの祭壇で祈る敵の群れ。

祈りに夢中なので放置で奥を探索すると、

聖堂の正面玄関が開きました。

うーむ、しかしここは清拭の小教会からちょっとアクセスが悪い…なにせ、小教会に2つあったショートカット扉が1つ開放できてない。

ともあれ、まあここも一応ショートカットではあります。

で、祭壇方面へ向かうとやはりボスでした。

…探索漏れが気になりますが、

ボス『深みの主教たち』。

たち。集団戦です。

集団の中に一体ボスが紛れていて、 そいつを倒すとボスHPが減り、新たにボスが現れるという仕様なのはすぐ判りました。

が、HPが半分くらい減ってからがなんともヤバい。

最初はフォースや炎魔法と殴るくらいしかやってこなかった雑魚達が、

闇魔法をやりだす。

しかも、なんか呪いゲージが上がっていく。

の、呪い…って、2の仕様なら大したことないんですが、本作はどっちだ?

ゲージがたまった時答えが出ます。

なんか結晶みたいなのが生えて即死しました。

呪死したー!

ただでさえ遠いのに…また行くの面倒ー!

文句垂れながら小教会を出ると、

「おーいおーい」井戸の中から声がします。

なんとカタリナのジークバルトが井戸の中に居るらしいですが、

何者かに謀られて鎧を剥ぎ取られてしまったらしいです。

…うーん、どっかで聞いたことあるような…無いような?

でも何も出来ないのでさよなら。

さあ、再びのボス戦です。

今度は対策するぞ!

対策・残り火で甦る!→白霊出てないかなー。

なんと言ってもアンリとホレイス、深みの聖堂に行くと言ってたのに、会ってない!

これは居るに違いない! 

思った通り、彼らの白サインを発見し呼んでみます。

出でよ!アンリ&ホレイス!

ついでに祭壇の前にいる奴らを一緒にボコっちゃいましょう!

彼らはガンガン積極的に攻めていってくれました。

屈強そうな雑魚も、果敢に攻めて一緒に倒します。

よーし!行ける!行こう!

しかし彼らは止まりませんでした。

お祈りをして無害に座っている雑魚達にも喧嘩をふっかけにいったのです。

こいつらを血祭りにあげた後は、彼らが座っていた椅子を無駄に破壊しまくる二人。

…あ、アンリとホレイス…戦闘狂だ…。

震えながら、彼らを連れてボス戦へ。

今度は私が仕様を理解しているのもあり、楽な仕事でした。

深みの主教たちのソウルと、小さな人形をゲット。

小さな人形…古い幻の都、冷たい谷のイルシールでは法王サリヴァーンが惜しむ者にこれを与えるという。いつか帰るとき、結界を超える鍵として。

ここから先には何もありません。

な、なるほど…私はこれを取りに来てたってわけですか?

冷たい谷のイルシールが目的地…なのかな?

私は理解してませんでしたが、

火継ぎの祭祀場にアンリとホレイスが現れていて、

アンリが丁寧に、

「深みの聖堂のエルドリッチの柩にエルドリッチは居なかった。

残されていた小さな人形を見て判った。奴は本当の故郷…冷たい谷のイルシールを目指したのだ。

ファランの要塞から冷たい谷に行けるらしい。行ってみようと思う」

と、私の状況を解説してくれました。

ありがとうー!

 

ファランの要塞。

一度生け贄の道探索中にこちら側へ行ってみて、

恐ろしい敵2体に追いかけ回された上、

無理矢理入り込んでみたら、地面が毒沼地帯だったので、

こっちはヤバい!と思って深く入り込まなかった場所です。

ていうかこの入り口の雑魚クラスがファランの要塞に彷徨いてたら詰む…。

アンリ曰く、この先にエルドリッチの故郷があるらしい。私はエルドリッチとやらに興味ないんですが、本作の主人公の目的らしいので渋々進みます。

さて。

まず入り口の凶悪雑魚2体。

…あれ?

1体しか居ませんね…そんな馬鹿な。

これ見よがしに『流刑人の大刀』が近くに落ちてたのですが、

どうやら何かの折に勝手に転落死でもしたくさい。

たまーにどこからかソウルが流れ込んでくる時。

それは勝手に雑魚が転落死した時。

たまにこういう事があるから微笑ましい。

やったぜ!

1体となった雑魚はグレートクラブを振り回していましたが、

1人ではさすがに脅威に欠け、なんとか撃破。

さ、

安心してファランの要塞探索スタート。

毒沼対策として、新規呪術『激しい脂汗』をかいてみますが…これ、あんまり恩恵を感じない…。

ていうか毒沼は良く見たら点々と休息ポイントとして土地がありますし、

そもそも毒自体が本作は2ほど痛くなく、

早々に脂汗かくのやめました。かといって敵も毒攻撃してくるので、毒咬みの指輪だけ装備しました。

さて。ファランの要塞では、

ヒントメッセージによると、3つの火を消すことで奥へ続く扉が開くらしいのです。

よっし!探すぞ!3つの火とやら!

すっごい広いファランの要塞部分…早々に方向感覚も怪しくなり、右往左往。

そして。

次の篝火『城塞跡』に着きました。

…馬鹿な。

火が1つも見付からなかった…だと?!

やたら3つの火を消すヒントメッセージばかり目にするのに…。

と思ってたら、実はメッセージがある傍に調べると火が消せるギミックがありました…全然気付かずめちゃくちゃ毒沼地帯を探索しました…。

しかし!

お陰で、ファランの番人の誓約を交わせる狼の死体?シフと血縁ある狼ちゃんかな…まさか本物のシフちゃんじゃないよな。殺したもんな…と会ったり、

デーモンらしき物体を遠巻きに眺めて逃走したり、

ファリスの弓と帽子や、

オーベックに渡すと約束した魔術の知識が書かれた書物…スクロールを2つゲット。

早速、オーベックに渡しに行くことにします。

「約束を守ってくれたんだな」とご満悦のオーベック。

「お前もいっぱしの魔術師だな」と言い、

「俺がただで物をくれてやるのは珍しいんだぞ」とツンデレしながら、魔術師の証である『幼い竜院の指輪』をくれるオーベックさん。

いちいちフハハと怪しく笑うオーベックさん。

暗い穴がぼこぼこ開いている亡者の王にいつの間にかなっていた主人公と、

ユリア曰く、亡者の王になりたいらしいオーベック。

片っ端から魔術購入してソウルを貢いでいたら、『隠密』のジェスチャーや隠密関係の品をくれたりして、ヴィルヘルムの隠密くさいことを匂わせつつ、台詞の端々でなかなかデレて下さる私のお師匠様。

いずれ敵対なりなんなりするのかもしれませんが、今は従順な弟子でいたい…。

ファランの要塞攻略に戻ります。

3つの火を消すと、要塞跡の篝火正面に位置する大扉が開きます。

ボスかな?

駆け込む私。

しかし道はまだ続きます。

鳥の羽翼を開いて凶暴化してくる敵が固まっていて、

しかも最初の頃に対峙した時より早く凶暴化してるみたいで、早々にフルボッコにされます。

ひえー怖い…。

進んでいくと、

遠巻きに雑魚と雑魚が敵対している場面に遭遇。

…片っ方が滅茶苦茶攻撃力高くて強そう…。

ひえー誰なんだろう?どうせ純粋に味方って訳じゃなさそうですし、あっちに行ったらそいつと戦う羽目に遭うのは明白です。

キョロキョロしていたら、脇に進めるルートがあり、

あわよくばボスなりなんなりカモン!

と思ったら、篝火がありました。

奥にはファランの要塞の入口付近と繋がるショートカット扉がありましたが、

ここが開いてどうするの?というレベルの扉であり、ショートカットとしての用はあまり為しません。どっちかというと、近くにいる黒騎士と戦う為、とか、種火を見つけ損ねた人に種火を見付けさせる為、という感じの代物です。

改めて、ボスっぽい方角へ。

敵と敵が戦う所は怖いので、

なるべく遠巻きに遠巻きに進んでいくと、

雑魚しか遭わずにボスのところに到達。

ムービーが始まります。

戦うボスと同じような姿をした奴。

えっ?

同じような姿の奴に直剣をぶっ刺し、勝ったボスは、

ゆっくりこっちを見やります。

ひえ…。

左手にナイフ、右手に直剣を構えたボス。

うへえ…戦いたくない…絶対強そう。

ボス『深淵の監視者』との戦いが始まります。

しかし。

いきなりこいつに後ろからの致命が入り、

なんだ!全然強くない!見かけ倒しか!とイキッていたところ、

後ろから斬りかかられます。

えっ?

なんかいつの間にか、ボス増えてました。

ゲージは変化ないので全くそういう変化に気付かず…。

そしてなんだか良く判らないうちに当然の如くご臨終。

次は乱戦を見越していたため、なんとか撃破。

すると。

ムービーが始まり、周りに落ちているたくさんの深淵の監視者達のいかにもヤバそうな雰囲気の血やらなんやらが1体の深淵の監視者に集まっていきます。

これは…『オラに元気を分けてくれ!』方式か…。

立ち上がる1体の深淵の監視者。

体には残り火を宿したかのようにあちこち火が吹いており、剣も炎を纏っていました。

強いな…。

私は篝火で呟きます。

なんかダッシュ斬りされたと思ったらそのまま死んでました。

よし、近くに残り火とか落ちてたし、これは近くに白霊が居るに違いない!

入り口の雑魚を倒して、

その身に残り火を宿し、白サインを探します。

白霊ゴットヒルト召喚!

さ、ボスのところ行きましょう!

何と言っても雑魚に斬りかかる強敵…落とし物からしてダークレイス…が迫ってます。

さあ、早くカモンカモン!

しかし、ゴットヒルトさんはぼーっと突っ立っています。

ダークレイスが迫り、ゴットヒルトさんを襲い始めました。

ちょ、ゴットヒルトさん?!

甚だ不本意ですが、ゴットヒルトさんを助けなくては!

ゴットヒルトさんに接近するとなんかジェスチャーが手に入りました…あ、なるほどこのジェスチャーをやってからしか攻撃及び移動動作に入れない感じだったんですね…。

しかし時既に遅し。ほどなくゴットヒルトさんは死亡しました。

…まじかー…白霊もう居ないのかな。やり直すか…。

篝火に帰ると、白サインを発見しました。

『ロンドールの白い影』さん。

藁にもすがる思いで呼んでみると、『開戦礼』というジェスチャーをやってくれます。

なんか敬意払われてるくさい。

ほほう、私は亡者の王だからして、いかにもヤバそうなロンドールの白霊さんも呼べるということですかね。

さあ!行きましょう!深淵の監視者の所へ。

一言で言えば、すんなり勝てました。

ロンドールの白い影さん、強力そうな闇術を撃ったり、果敢に攻めかかってタゲ取りもしてくれるし、とにかく強い!

私はというと、

ロンドールの白い影さんの方を向いてる深淵の監視者の後ろを斬るだけの簡単なお仕事。

たまにこっちに火力の高い炎の直剣コンボを叩き込んできますが、

死ぬ前に怒涛のローリングで逃走すれば良し。

という感じでした。白霊便利。

そして手に入ったのは『王の薪』。

あ!

薪の王だったんだ…道理で強いボスだったはずだ…。薪の王だから良く燃えてたんだ…。

アイテムのテキストを読むと「王が玉座に戻らぬならばその薪を戻せばよい」とのこと。

ちなみに深淵の監視者がたくさん居た件ですが、

なんでも血を分け誓った関係で、

で、王の資格は、彼らに流れるその狼血にこそあったんだとか。

火継ぎの祭祀場に戻って、王の薪を深淵の監視者の玉座に置くことができます。

早速置いてみて…おー、玉座に乗せた薪が燃えてる。

ルドレスにソウル錬成ラインナップ確認かたがた話しかけてみると、「君も立派な王狩りだね。逃げた薪の王を殺して、死してなお薪だけでも玉座に縛り付けるんだね。あ、いやいや嫌味言ってるんじゃないんだよ。それが君の使命だもんね」とすごーく地味にチクチク嫌味を言われます。

あと、ずっと祭祀場の階段に座っている、ファランの不死隊について詳しい心折れた人に話しかけてみると、

「あいつらを倒したのか…あいつらに代わって礼を言う」とか言って、ファランの指輪くれました。

この人も実は元不死隊…深淵の監視者の1体とかだったのかな?だとしたら恐ろしく腕が立つ…そしてそんな人が心折れるダクソ3のこれからって一体…。

静かに戦慄しつつ、ふと脇を見ると、

ただならぬ気配を湛えた騎士が居ました。

「あの女の様子を見にきたんだ。頭のおかしい爺婆と、陰気な落伍者たちの、棺桶とは。安心したよ。いかにも、あの女に相応しい場所じゃあないか。クックックックックッ…」

てめー、延々金槌をカツンカツンしてるアンドレイさんと遺灰ショップ婆さんを頭おかしいだと?!

あ、ていうかこの人、火防女になり損ねたシスターさんを牢に閉じ込めていた保護者さんですね…。

いやまあ…なんか凄く皮肉っぽく言ってるけど、

これはシスターの心配して見にきたってことなんですかね?すごくこじらせたツンデレなの?

判らんけど…。

この人まじでどういうポジションなんだろう。

ファランの要塞の探索漏れが無いか放浪して、

はぐれデーモン討伐に挑みます。

はぐれデーモンは、1に居た同タイプの奴と動きも似てますし、余裕じゃんと調子ぶっこきながら、後ろに回ったりしていたところ、

ガッ!と掴まれて、なんだかHPがじゃんじゃん減っていきます。

ふっ…しかし私は残り火宿した状態…HPは半分減ったくらいで止まりました。

離して貰った後、ちょっと離れて回復しよう…と思いましたが、

ペッとはぐれデーモンが私を手放した先は奈落の底。そのままDIEDしました。

…こ、今度は近寄らないようにしよう…。

ちょっと離れた所から強いソウルの太矢を撃ち続けるチキン戦法であっさり倒します。さすが強太矢だぜ!

倒すとソウルを獲得。しかしこっちは行き止まりです。

反対側の足場をキョロキョロしてたら結晶トカゲがちょろちょろしている場所に出ました。

遠くに竜っぽいのが見えます。

嘘でしょ…それなりにまとまったソウルを得たのに…死んじゃう…。

弓を射ちながらじわじわ接近を試みますが、

反応がありません。

結構な矢を射ってから気付きます。

死んでる。

ただのオブジェだったー!恥ずかしい!

探索終えた気がするので、次のエリアに乗り込むことにします。

 

長くなってきましたし、王の薪も一本ゲットしたのでここらで一旦区切ります。

 

ロマンシング サガ3 リマスター その2(Switch・2019)

・ずっと下書きのままだったその2です。

随分前に想い出その1を上げてて、

続きをプレイしながらちょこちょこ書きためてたんですが、

途中でコントローラーのグリグリが調子悪くなってて積んでしまっていて…結局1年以上そのまま放置になってました。

いい加減、下書きのまま置いておくのもあれなので…きちんと落着させておきたいと思います。

といっても全主人公ではクリアしてないです。

でもまあ、主人公変えてもそこまで大筋は変わらないので似たような想い出しか増えないので…。

1周目はハリードでクリアしました。

その1で既に記述した共通イベントなどは、以後ほぼ省略しています。

 

・強くてニューゲーム(ほぼ)。

ニューゲームを選ぶと「データ引き継ぎしますか?」と尋ねられます。

これは!

強くてニューゲーム!

引き継げるのは、

キャラクターの技レベルと術レベルとか、WPとJP、キャラクターが取得していた術とかです。

でも最強術はアビスゲートの影響で使えない設定があるので解禁されていないみたいです。

あと、HPも初期値に戻るようです。

所持技は引き継げないようですが、

極意を取得しているものは、技道場に送られているみたいなので、いつでも修得可能です。

倉庫に預けていた物は引き継がれていて、

装備品や所持品も倉庫に送られて引き継がれるらしいですが、

上限があるみたいです。

お金も銀行に預けられ引き継がれていて、

取得した陣形も引き継がれているようです。

当たり前だとは思いますが、

イベントで必要な品物や、聖王遺物・魔王遺物は引き継がれないようです。

 

・二人目は誰にしよう。

主人公候補達を改めてのんびり眺めてみると、30歳越えてるのはハリードだけですね。

しかし、結構ゲーム開始まで既に激動の人生を歩んでいたと思われるハリードですら33歳、

余談ですが私より年下です。

とてもピチピチした面子ですね!

さて。今回はカタリナでいこうかなあと思います。

理由は、他の主人公の旅では原則として仲間にならないからです。

なぜかは判りません。

ところでカタリナの宿星は辰星。商人の星です。なんでしょうこれ。

得意武器もそのまま大剣にしてみようと思いましたが…

うーん…なにか気に入らない。

いや厳密に言うと初期値はまあまあ良いと思いますが、

得意武器が大剣の割には腕力が意外と低い。

大剣というのは、彼女の代名詞・マスカレイドがウェイクアップしたら大剣になるからでしょうけれど、

マスカレイドの武器性能自体はなかなかですが、一周目のプレイで大剣使いが居なかった事もあり、倉庫にポイしてた物です。格好良いのは間違いありませんが。

腕力がハリードとか超人ノーラとか見た後だからか、どうしても低く感じてしまいます。17もあれば充分かもですが。

それより小剣の方が器用さが活かせて、かつ素早さがずば抜けて高くなり、とても良い感じ…に見えます。意志力が低くて危険な匂いはしますが、魅力はアップです。

よし、小剣にしてみよう。

この選択が駄目だったとしてもカタリナなら何とか乗りきってくれるでしょう。

カタリナはロアーヌの貴族で24歳です。

卓越した剣技や、冷静沈着な性格が、ミカエルの父である先代ロアーヌ侯の目にとまり、

モニカの侍女兼護衛として召し抱えられることになったそうです。

ロアーヌに伝わる聖王遺物『マスカレイド』を与えられていることから、とにかくミカエル父やミカエルから絶大な信頼を得ていることは間違いない人物です。

物語を始めると、

ドレス姿のモニカが、不安げに嵐の夜空を窓越しに眺めています。

すると玉座の間から、「今がチャンスだ。反乱を決行しよう」などとゴドウィンと大臣が企んでいる声が聞こえてきました。

ゴドウィンはそのまま「モニカを捕まえておくように」と大臣に命令を下します。それはもちろん人質として使うため。

モニカは慌ててカタリナのもとへ向かいます。

カタリナは事の次第を聞くと、ミカエル様の所へ知らせに行くと申し出ます。

しかし、モニカはそれを断り、

自分が行くと言います。

危険なのは承知の上ですが、

ここに居ても捕らえられてしまうので、一石二鳥だと。カタリナはなるべく長い間、モニカが居なくなった事をバレないようにしてくれと。

モニカは旅人ルックに着替えると、秘密の通路から脱出、ミカエルの元へと馬を飛ばします。

一方、カタリナはモニカを見送ったあと、

モニカの替え玉として適当な侍女を用意し、

彼女の寝間着を着せて、ベッドに寝かせました。

そして、彼女は牢の鍵を手に入れて、空いている牢に隠します。

そう。彼女は自分が捕らえられてその空いている牢にぶちこまれる事を想定して行動を起こしているわけです。

プレイヤーはわけも判らずなんとなくあちこち調べていただけでしたが。

モニカの部屋に戻ると、

大臣らが部屋に押し入ってきます。

カタリナは「このカタリナをずいぶん見くびってくれたわね。たった4人で私をどうにか出来るつもりなの?」と、啖呵を切ります。

モニカがどうなっても良いのか、と大臣。

カタリナは「モニカ様に指一本触れないと誓うならおとなしくするわ」と、従うそぶりを見せます。

大臣はそれを受け入れ、「この部屋を見張るだけにする」と、カタリナの想定通りの展開になりました。これならばモニカが居なくなった事がバレるのはまだ先になりそうです。

カタリナの武器を押収…の際に、どこか柔らかい部分を触られたようですが、

またしても、カタリナの思った通りの牢にぶちこまれました。

あとはミカエル様がお戻りになるのを彼女は待つだけです。

しばらく後。

どうやらミカエル&ハリードがやって来た所で、彼女は牢から出ます。

ミカエル様の姿を見つけ、駆け寄るカタリナ。

以後はハリードの時に見たのと同様の流れです。

と思ったら、ちょっと待ってミカエル様!

カタリナの装備、全部押収されたままです。参りましたねこれ。すっぽんぽんでバトルしろと。よく判りませんが、装備を隠しておくくだりもあったのかもしれません…しまった。

とりあえずミカエル様の生死は私には関係ないので、ミカエル様の装備を全剥ぎしてカタリナに身に付けさせます。

しかしまあ、

幸い、ハリードが居てくれた為、

とても高い剣レベル&分身剣が使えましたので、別にどうってことはありませんでした。

まさに「ハリード…恐るべし…」の強さでした。

その合間にすっぽんぽんミカエルは瞬殺されましたが、まあ…致し方無いでしょう。

余談ですが、ドレス姿のカタリナのおみ足…めちゃくちゃ美しいです。ミューズ様を超えた。

主人公共通のオープニングイベントは、このようにすぐ終了したわけですが、

カタリナの場合、もう少し続きます。

数日後、ようやく落ち着いたロアーヌ城内。

夜、一人で庭に居たカタリナのもとにミカエルが現れます。

ミカエルはすぐさまカタリナに超密着すると、

「お前のことを心配していたのだ」などと甘い言葉を囁きます。

カタリナは「もったいないお言葉です」と、モニカの護衛としてですよね、などと平静を装いますが、

彼女は密かにミカエルに想いを寄せているため、内心ものすごく動揺しているはずです。

更に「カタリナという一人の女性の心配をしていたのだ」などと畳み掛けてくるミカエル。

もうカタリナはこれで陥落。

「ミカエル…さ…ま…うれしい」と、本心をさらけ出してしまい、

なんと画面外に二人は一旦はけます。…何してるんでしょう。ロマサガ2の人魚と一旦画面外にはけた後の「ふー」みたいなことでしょうか。

そして暗転後、再び画面内に現れた二人。

ミカエルはカタリナに「マスカレイドはあるか?」と尋ね、

カタリナは「はい、ここに」と差し出します。

ミカエルは「ロアーヌ侯家に伝わる聖王遺物マスカレイド。オレが欲しかったのはこれだ」と言うなり、バッとカタリナから離れて、

正体を現します。正体と言っても、誰とかじゃなくて、変身能力を持ってる賊です。

なんと言うことでしょう!

カタリナの密かな想いにつけこんで、マスカレイドが奪われてしまいました。ついでにたぶん貞操も。いや判りませんけど。

カタリナはアップしていた美しく長い髪をバッサリ切り、

ミカエルに「マスカレイドを奪われてしまいました。本来ならば、今すぐに自害しておわびするところですが、なにとぞマスカレイドを取り戻す機会をお与えください」と申し出て、

ミカエルも「良かろう、自らの不始末、その手で清算せよ。ただし、マスカレイドを取り戻すまでロアーヌに戻ることは許さん」と応じました。

ミカエルは冷淡に領主として処断を行ったあと、カタリナに一つ尋ねます。

「いったいどうやって奪われた?」

カタリナは「それだけは…申し上げるわけには参りません…」と、たぶん下向いて顔真っ赤にして、か細い声で返答するのでした。

こうして、カタリナは旅に出ます。

ロアーヌの隣町・ミュルスへ向かうと、

立派な小剣…マスカレイドと思われる小剣を持った怪しい人物はピドナへ向かったという情報を得ます。

とにかく、旅に出た経緯が経緯なので、

アビスゲートうんぬんより、マスカレイドは絶対取り戻さないとまずいでしょう。

というわけで絶対に神王の塔には登らないとまずいです。

入れておかないと神王の塔イベントが進まないハーマン。どうせなので早めに入れておいた方が吉でしょう。

あとタチアナはやっぱりリマスター版の追加要素見たら使いたくなりますので、今回は入れることにします。

 

・タチアナ加入。あら。

というわけで、こちらから激突する形でタチアナが加入します。

…加入させた後であれですが…タチアナは一応、小剣キャラという設定です。

カタリナに小剣を持たせてるので、もう小剣はお腹いっぱいです。ものになるまでかなりかかるでしょうし、絶対に火力が不足する未来が見えます。

タチアナは腕力が18。

カタリナの初期設定より高いです。おまけに器用さが16。なぜ小剣を持つ。捨てましょう。

かといって槍もどうなんでしょう。

タチアナは防御力が呪いの『くまちゃん』のせいで貧弱です。

絶対に盾を持たせたい…しかもまだ二人旅。突きばっかりで編成するのはいかがなものか。

というわけで片手剣持たせました。武器レベルは0からスタートになりますが、

ミューズ様に弓持たせてた頃よりは(たぶん)ましだろうと思います。

片手剣技なら、強くてニューゲームのおかげで最初から強力な技もたくさんありますし。

最終的には分身剣で事足ります。

 

・きままに旅をする。

こうしてカタリナはタチアナを連れてピドナへ向かいます。

ピドナの工房で、ノーラを一旦加入させすぐに外して、防具の開発を依頼します。

今回ノーラは加入させません。

とりあえずハーマンを迎えに行きましょう。

フォルネウス撃破前にハーマンを加入させたい場合、

バンガードでイルカ像を探す流れになってからハーマンにブラックの財宝について聞かないといけません。

バンガードへ二回行き、殺人事件を発生させ、フォルネウスの部下の魔物達がバンガードを襲ってきているので、

海底宮のフォルネウスと戦うためバンガードを動かそうというくだりまで持っていきます。

イルカ像について知るために、

バンガードのコントロールルームを目指すのですが…

タチアナと二人旅では、コントロールルーム前に立ち塞がってる雑魚モンスターですら歯が立ちません。

さすがにまだカタリナも育ってないので厳しい戦いです。

ひとまず誰か勧誘しないと…。

ハリードやエレンの顔が頭に浮かびます…ノーラもさっさと開発に回してないで少し連れ回せば良かった…。

とりあえずユーステルムに行き、ウォードに声をかけます。

氷湖の主を一緒に倒して、改めて勧誘。

その間に少しカタリナとタチアナも鍛えられた事もあり、おかげでバンガードのコントロールルームに到達できました。

コントロールルームに玄武術増幅装置であるオリハルコーン製のイルカ像が無い、ということが発覚し、

「イルカ」という言葉を聞くだけで挙動不審になるパブのマスターを詰め、

マスターが盗んでヤーマスのドフォーレ商会に売り払った事を突き止めます。

ヤーマスへ行くと「イルカ像はブラックに盗られた」と聞けたので、

晴れてグレートアーチへ行き、ハーマンの所へ。

上品な貴族であるはずのカタリナが、ハーマンをじいさん呼ばわりして、

ブラックの財宝にイルカ像は無かったか、ハーマンに尋ねます。

旅が彼女を変えたのでしょうか。

ハーマンは、

「あれはブラックの財宝の中でも素晴らしいものだった」と答え、なぜそんな事を聞くのか、カタリナに尋ねます。

カタリナがフォルネウスと戦うためにはバンガードを動かす必要があり、

その為にはイルカ像が必要なのだと説明すると、ハーマンはそれを聞いて、

財宝の場所をただで教えてやるから、自分も連れて行くよう頼むのでした。

ハーマンを連れて、イルカ像をゲットしバンガードに設置。

玄武術士の協力が必要なのだと聞かされます。

今回はまだ貧弱メンバーズですし、ちょっと急いで最果ての島に行きたいので、

魔王の盾は諦め、穏便にウンディーネにだけ良い顔をして、ボルカノを撃破。

ウンディーネに玄武術士の協力を仰ぎます。

早速、バンガード発進!

今回はハーマンが居るので、

カタリナがバンガードでどこへ行こう?と悩むと、すかさずハーマンが「最果ての島へ!」と声を出します。

こうして到着した最果ての島。

ボストンをすかさず勧誘します。

今回使おうと思っているバトルメンバーの一人です。

ボストン。ロブスター族…海老です。

体術と玄武術に素養があり、

体術に関してはパンチがハサミであり、

下手な技を出すより破壊力があります。

『バンガードに乗ってみたい』という理由でくっついてくるのですが、

バンガードに乗った後も、そのまま当たり前のようにずっとついてきて、最終的にはラスボスまで添い遂げるわけですから、

一体彼の行動原理はどうなっているのか…不思議です。

さて。

ラスボスまで添い遂げる予定のパーティ。あと一人勧誘したいメンバーがいます。

カタリナ、タチアナ、ハーマン(のちのブラック)、ボストンと来て、とりあえずあと一人。

ウォードはあくまで今回は、貧弱メンバーが形になるまでのサポートメンバーです。

最後の一人は。

神王の塔にいます。

ティベリウス

神王の塔は少し難所なのですが、

強くてニューゲームのおかげで、

かなり序盤の方での挑戦でしたが、思ったより楽でした。

さて、塔攻略時に早速ティベリウスを勧誘します。

ティベリウスは魔力が高い術士タイプのキャラです。

神王教団の教祖・ティベリウス

物腰はやわらかで、敬虔な神王信者という佇まいですが、

神王教団を認めないナジュ王国に対して、神王教団が武装蜂起した際に先頭にたったのは、もちろんティベリウスです。

信じるものの為なら戦いをいとわない…宗教の恐ろしい一面をまざまざと感じさせるキャラクターです。

お歳を召しておられるようなので、昔ヤンチャしてました的なノリかも知れませんが。

その後、無事マクシムスを倒して、彼が貯め込んでいた聖王&魔王の遺物もゲット。

マスカレイドが返ってきました。

これにてロアーヌに立ち入ることは出来るようになりましたが、

もうカタリナはクビ扱いなのか、宮殿入り口に立ちふさがってる門番は一ミリも横にズレることはなく、他のキャラクター達同様、ロアーヌ宮殿内には入れません。

マスカレイド、取り返してきたのになあ…。

無口な門番がミカエル様に「カタリナが戻りましたよ」と、取り次いでくれないのでしょうか。

アビスゲートを1つ閉じて、

ロアーヌがビューネイに襲われた際にようやく、他の主人公と同じく入城出来る状態になり、

ミカエル様にマスカレイドを取り戻した事を報告できました。

しかしミカエル様は、カタリナにはやらなくてはいけないことがあるようだから、とそのままマスカレイドを持ってて良いと言ってくれます…ていうか、いつの間にカタリナの使命はアビスゲートを閉じることになったのでしょうか。

ところでミカエル様は「髪を伸ばしたらどうだ?今の髪型も良いが長い髪も良かったぞ」などとカタリナの女心をくすぐってきます。

伸ばしますと返答すると、速攻で髪が伸びます。確かに美しいのですが、服装までドレス姿に戻ってしまい、どうにも旅感は薄れます。美脚披露は魅力的ですが。

まあ、今回はミカエル様と添い遂げるわけではないので、彼の好みに合わせる必要は無いでしょう。

モニカに話しかけるとカタリナが無事に帰ってきた事を喜んでくれて、更に連れていって欲しいなどと言ってきます。もちろん連れていきません。

このままビューネイに挑んでも良いのですが、

とりあえずハーマンをブラックに戻したいのでフォルネウスに挑みます。

本当は一番に挑みたかったのですが、

なにせアラケスを倒すと超重力が解禁されます。

超重力。

高火力で魔力依存の白虎術なのですが、

ティベリウスにやらせようと思いまして。

玄武術を既に覚えて、使いこなしていた風の彼でしたが、

さっさと忘れてもらって、レベル1から白虎術を使ってもらう事にします。

肝心の超重力の威力。

この段階で、

カタリナやタチアナがそれぞれの自慢の技で500~700、

ハーマンが必死で薪を割って1200くらい、

ウォードやボストンが1500くらいのダメージを与えてドヤ顔しているなか、

一人だけ2000オーバーのダメージを叩き出してしまいました。

リマスター版は強力な魔力アップ効果&消費術ポイント削減効果がある指輪もあったので、

その恩恵も大きいでしょう。おかげで守備力がやや不安ですが。

おじいちゃんが長年親しんだであろう玄武術を捨てさせた甲斐はありました。

 

・無言でブラックに戻るハーマン。

というわけでフォルネウス戦です。

フォルネウスは幻影四魔貴族の中で最強の声が高いボスですが、

彼も倒せてこのパーティの自信が確信に変わりました。

まあ、まだサポートメンバーのウォードにおんぶにだっこなのですが、

こいつを倒せたら、あとは控えに回ってもらおうと思ってたので、これにてお役御免です。

ところで、フォルネウス戦後、

全く無言でハーマンは、ブラックに戻ってちゃっかりしているのですが…。

本気でここは一言くらい説明入れてくれないと、

「え、ハーマンが突然黒髪になってる?何かのバグ?」と、初見では焦りかねない唐突さです。

しかもドット絵を見る限り、ハーマンの時は足が片足義足になってたのが、

ブラックに戻って『どろろ』の百鬼丸よろしく突然生えてきたわけなので、カタリナ達もビビると思うのですが、

誰も何も突っ込みません。

それにしても、フォルネウスに食いちぎられたと思う足が、フォルネウス倒したからって、戻ってくるというメカニズムは完全に謎ですが、

お腹の中に大事に保存してあったんでしょうか。

クリア済のエピソードが簡単に記録されている冒険記とか、4つのアビスゲート閉じたあと5個目のアビスゲートの場所を示す演出とか増えて、

説明が強化されたリマスターでも、ハーマンからブラックに戻るシーンは特に説明なんて補足しない。

改めて凄いゲームだなと思いました。

ともあれ晴れてハーマンがブラックに復帰。

腕力や素早さ、LPといったバトルに必要な数値が向上し、戦力として数えられるようになりました。

カタリナ、タチアナ、ブラック、ボストン、ティベリウス

これにて今回のパーティが全員集合しました。

続いて、ビューネイの巣は今回はグゥエインと共闘せず徒歩で向かいます。

なぜかって…いまだとろ火状態の火力しか出せないカタリナをグゥエインの背中に乗せたところで、いくらグゥエインが強くてもちょっとお話になりません。

ところでビューネイの巣を歩いていくと途中、ビューネイバード、ビューネイドッグ、ビューネイベビーの三体が立ち塞がっているのですが、

なかなか可愛いお姿です。蒼龍の鎧を落としてくれました。お土産なんて貰って、こちらのルートもなかなか良いです。

ビューネイを倒してアビスゲートを閉じると、ロアーヌ宮殿にはまた入れなくなります。

ミカエル、モニカはもう仲間にする事は出来ません。ついでにドレスを着た麗しい姿のカタリナに戻ることも出来ません。

そして、

カタリナにはエンディングが2パターンあり、

ミカエル様が加入しているか否かが分岐の条件となります。

この段階で彼女の旅の結末は確定しました。

あとはアウナスを倒して、東に行く展開にもっていき、こなしてないサブイベントをこなし、

東に行くだけです。

 

・遂に念願のウィルガードを。

たぶんパーティが強化され過ぎたのでしょう。

ガチボコに全力を注ぎ攻めまくり、初めて緑のドラゴンルーラーを沈めました。

特に何の演出もありませんが、ぬるっとウィルガードをゲットです。

 

・何か忘れている事はないかな。

アビスに突入する前にやり残しを片付けます。

放っておいた氷の剣のところへ行き、

ひたすら白いドラゴンと戦ってはリセット、

戦ってはリセットを繰り返して、

竜槍スマウグを入手し、アスラ相手にラウンドスライサーも閃かせておきます。

次周回以降でも持ち越せると思えば、粘り甲斐もありました。

あとは、暗闇の迷宮に赴き、最深部に佇んでいる、裏ボスと思われるヤマの元へ。

なんか専用のバトルBGMがあり、貫禄たっぷりのヤマ。

このBGM、実にサガっぽいバトルBGMで、どこかで聴いたことあるのですが、どこだったか思い出せません。

もやもやしますが、

緑のドラゴンルーラー以上に、こちらも全力を注ぎます。

普段は大体ワールウィンドで組んでいる陣形も、

完全に攻撃特化とするため、スペキュレイションを組み、

いつの間にかエースに昇格したボストンを先頭にして、タイガーブレイクをやり続けます。

もちろん他のキャラクターもそれぞれが持つ最強の技を繰り出しながら、様子を見て回復。

せっせと序盤から術ポイントを成長させておいたボストンに、ここぞとばかりにクイックタイムも使わせ、短期決戦を挑みます。

果たしてあっけなくヤマは沈みました。

ヤマを倒すと、ユリアンとサラとエレンの子供の頃のシーンが描写されます。

ユリアンが妹が生まれた!とエレンとサラに話しています。

すると死食が起こり、直後にユリアンの妹が死んでしまうというシーン。

サラは確かに16歳という設定なのですが、

でも、運命の子なので、本当は死食が起こった15年前に生まれているものだと思っていました。

でもこれを見る限りではやはり16年前、つまり死食の前の年に生まれていた、という解釈で良いのでしょうか。

なんだかよく判りませんが、サラは自分のせいで死食が起こってしまったと考えているらしいです。サラが起こしたとでも言うのでしょうか。

『少年が正真正銘、死食の年に生まれた宿命の子で、サラはイレギュラー的に1年前に生まれていたけれども宿命の子である。』

ということでしょうか。『死食の年に生まれた命の中で唯一の生き残り=宿命の子』という、根幹のルールはどこへ行ったのでしょう。

…まあ、あまり深くは考えないようにして、

ヤマから極意の指輪を入手できました。

これを身に付けておくと極意化がしやすくなるそうです。

この段階で…。もはや特に必要無いのですが。

というわけで、大体やり尽くした気がするので、黄京へ。

もちろん、ヤン将軍の陽動作戦は当然のように失敗します。

全軍防御して動かざる事山の如ししていたら、

陽動と見抜かれました。

成功しようが失敗しようが、中には入れるので、正直どうでも良いです。

次から陽動作戦は要りません。もしくはプレイヤーの知らないところでやってくださいとヤン将軍に言いたい…。

黄京内に入り、少年とアビスへ。

破壊するものと対峙します。

せっかくなので、四魔貴族の本体達をスルーして真の破壊するものと戦ってみることにしました。

さて。

各キャラクターは、最終決戦前に例によって一言ずつ呟きます。

ボストン「最果ての島から終末へ…おもしろい」

本当に、なぜここまでついてきてくれたのか判りませんがありがとうございます。

ブラック「若返ったオレ様は無敵だ!!」

ということはハーマンverの台詞もあるんですね…まあわざわざ連れてきたくありませんが。

タチアナ「ちょっと怖いよ…でも戦う!」

ちょっと怖いならくまちゃんを捨ててください。もっと良い装備させられますから。

ティベリウス「これが神王の姿か!いや違う!!」

そうだ、この人これから信仰対象どうするんでしょう。サラ&少年を勝手に崇拝するんでしょうか。

カタリナ「破壊されるためにわざわざここまで来たわけではないわ」

マスカレイド取り戻しに出かけただけなのに…なんでこんなことになってるんでしょう。

というわけで挑みます。

結論から言うと、勝てました。

やはり2周もやれば強力な装備も整ってますので、まず死にません。

一度も誰も倒れる事なく最後の闇の翼が発動し、ボストンはひたすらタイガーブレイクし、タチアナはボストンにリヴァイヴァを最優先してかけて、

他のキャラクター達はお互いが死なないように回復しあいつつ、適宜シャッタースタッフも使いながら、合間合間に攻撃を食らわせていきます。

ブラックは龍神降臨させましたが、毎ターン開始時の不気味な背景によるダメージで命が尽きてしまうのでは…と無駄にヒヤヒヤさせられました。

おかげで彼の回復は全く考える必要がなくなり、ひたすらデッドリースピンをこれでもかと撃てましたが。

なんとかブラックの命が尽きる前にとどめをさせました。

エンディングでは、

カタリナがミカエルにマスカレイドを返納、

ミカエルからは「返さずに、以前のように仕えて欲しい」と求められますが、

「ミカエル様のそばにはいられません!」と逆ギレしたかのような台詞を突きつけ、

カタリナは一方的にお暇を頂くのでした。

以下、この周回のパーティです。

 

カタリナ

得意武器を小剣にしてしまったため、やはりどうしてもなかなか火力があがらず、

中盤らへんは、

聖王の槍を掲げて勝利の詩を歌ったり、

その抜群の素早さで、ナースヒールしたりが主な仕事でした。

強くてニューゲームなので、他のキャラが最初から高火力技を放ってくれたり、

恵まれた装備のおかげでなんとか進んでいけた感じです。

とはいえ、リマスターでは暗闇の迷宮があり、割と早い段階で強いモンスターとも会えるようになったので、

結構強力な小剣技をそこで閃けて、それ以降はそれなりに火力が出てくれて良かったです。

最終的には竜槍でラウンドスライサーしてました。

彼女は文武両道キャラの設定なのか、

武器がいろいろ素養があるのはともかく、

術まで覚えていたせいでやや技王冠が付きづらかったですが、

術の事など気にかけず、ゲーム開始からずっと小剣をツンツンし続けた甲斐もあり、無事に王冠持ちになれました。

 

タチアナ

恐ろしい程に低いHPで加入してきたうえに、

ちょっぴり育っていた槍・小剣のレベルを捨てて1から片手剣を振らされた可哀想な家出少女です。

おかげで中盤辺りからようやく、分身剣の火力が上がり始めました。

パーティが6人構成だと、火力が上がっていく仕様もあったと思うので、そっちの影響かもしれませんが。

たぶん技王冠にすれば結果的に効率が良いのかもしれませんが、彼女には月術も唱えさせ、少しずつ術ポイントを成長させて、

最終的にはリヴァイヴァだけ朱鳥術を覚えさせ、リヴァイヴァ要員にもなってもらいました。

タチアナといえば、パーティが6人じゃなかったら無理矢理入ってくる強引さが嫌いという人が多かった気がしますが、

リマスター版の暗闇の迷宮の追加エピソードのおかげで彼女の印象ががらりと変わった人も多かったのではないでしょうか。

ゲームクリア後に彼女がどうなったか判りませんが、

もし家に帰っても、

片手剣の素養に、800を超えたHP、月術でシャドウサーバント、朱鳥術でリヴァイヴァ…うん大丈夫。これでもう暗殺されません!

 

ハーマン(ブラック)

ハーマン時代は能力値低い、成長率もたぶん悪い、とぶっちぎりの補欠メンバーでしたが、

ブラックに戻ればこっちのものです。

斧と蒼龍術の素養があるのですが、

恐らくフォルネウスに精気を吸われた後に、

もう斧では満足に戦えないからと蒼龍術を覚えたんだろうと空想するのですが、

おかげで、

最初からそれなりに術ポイントがあるので、

それを活かす形で、少し術ポイントを成長させて、

龍神降臨出来るようにしました。

LPは12あるので、前周回で龍神降臨使ってたLP10のハリードの時より安心して活用できます。そこまでして龍神を降臨させるような機会がそんなに無いのがあれですが…。

デッドリースピンを閃いてくれたので、もうなにも言うことはありません。

 

ボストン

正直、ロブスター族のことをなめてました。

体術と玄武術の素養があるのですが、

この体術が、他のキャラクターがパンチであるところが、ハサミになっていて、

これが異常に強力で、下手に技を繰り出すより火力が高いというわけがわからない事になってます。

ついでにシャールが居ないので銀の手二刀流を実践。

適当な片手武器を育てる手間はありますが、

なんか格好良いですし、効果もまずまずでした。

ロブスターメイルという、装備というか、あまり強力ではない固定の甲殻をまとっています。

このロブスターメイルは水攻撃に強くて、玄武地相なら自動回復ができてそれは良い点だったのですが、

今回のパーティは地相が白虎になりがちだったので、あまり活かせず、

いっそ殻を剥いてせめて、上位互換の玄武の鎧を着せたくなる残念な代物でした。

あとどうでも良いですが、毒をくらうと全身が紫になってちょっと見た目が不気味になります。

そんな事を毒づきながらハサミを振るだけじゃ飽きたらず、適当に玄武術も唱えたりさせてたわけですが、

最終盤でアスラ相手に閃き作業をやっていた際に、

突然、確変状態にでも入ったのか、

2連続でピコーンピコーンと龍神烈火拳とタイガーブレイクを閃くという偉業を成し遂げ、途端に可愛がるようになりました。

技王冠持ってたエレンが、毎日せっせと練気拳や素手を振っても、どっちも閃かなかったのに…。

もちろん極意化すると、次周回以降でも持ち越せるのでお海老様とでも呼んで奉りたいところです。

そういった経緯で最終的にはぶっちぎりの超火力アタッカーに育ってました。

 

ティベリウス

とにかくボス戦では超重力を唱えていました。なんの面白味もありませんが、圧倒的火力の前ではプレイヤーも黙るしかありません。

回復など他のキャラクターに任せてひたすら超重力。

それだけでした。もともとは玄武術の素養を持っていたのですが、捨てて良かったです。

棍棒片手に先頭に立ってナジュ王国を滅ぼした経歴のせいか、技ポイントが少しあってなかなか術王冠が付かないのですが、

リマスター版では導士の指輪という、

魔力をかなり高めつつ術コストを削減できる装備があり、王冠とかどうでもよくなりました。

その分防御力が低くなりますが、

術士は本来そういうものですし、リヴァイヴァさえかけておけば倒れる心配も要りません。

最終的には、ボストンにアタッカーの座を譲り、適宜回復にも回ってもらうようになりました。

 

・3周目はエレン主人公で。

3周目はちょっと事情があってエレンにしました。

どうしても速攻で東に行きたい…東にはツィーリンがいます。彼女を加入させたい。

そのためには、のんびりモニカ様でユリアンと駆け落ちするかしないかとか、ミカエル様で施政とか…やってる場合ではないです。

エレンでかっ飛ばしましょう。

東に行ったついでに今回はぞうも加入させたいです。

とりあえずオープニングシナリオをクリアします。

自由行動になったら東へ向かうための準備。

うっかり話しかけたハリードが強引に「北に行こう。ついてこい」と言って加入してきましたので、

今回のパーティが揃うまでのサポートメンバーとしてついてきてもらうことにしました。

ハリードと一緒に一旦ランスまで行き、倉庫で装備を整えたら、ツヴァイクの武道大会に出場、

HPこそほぼ初期値ですが、

彼らは初回クリアメンバー

ほとんどエレンがタイガーブレイクで沈めてしまい、

仕留め損なってやられてしまっても、ハリードが分身剣なり五月雨斬りなりで片付けます。

優勝したので、レオニードから聖杯を奪ってきて!とツヴァイク公から依頼されました。

さすがにヤミー相手に二人では厳しかろうと思い、とりあえず今回のメンバーにする予定のトーマスを迎えに行きます。

ピドナに行ってトーマスを迎えたら、ついでにノーラも一旦勧誘します。彼女もメンバーが揃うまでのサポートメンバー。

このメンバーでヤミーに激突して、聖杯を入手しレオニードを勧誘します。

ヴァンパイアで不死不滅の存在、

アンデッドであるゆえにか、基本的に成長しないキャラクターでもあるレオニードを早期で加入させてもそんなにメリットはありませんが、まあとりあえずメンバーを揃えてみたいので。

ここまで揃ったら東に突入、ツィーリンを勧誘します。

要するに東に行き来できるようになったので、

これにてハリード、ノーラはお役御免です。

ハリードとお別れして、ノーラは防具開発に回します。

そしてサラを勧誘します。サラがラストメンバー…ではなく、彼女を誘ったのは彼女がぞう引換券だからです。

ラシュクータに行き、眠り続けるぞうのお兄さんを謎パワーでおっきさせます。もうこれに関しては宿命の子の謎パワーとしか説明できません。

お兄さんが起きると、弟の青いぞうが出かける気分になるので勧誘します。

これにて今回のメンバーは全員集合、6人目はとりあえずハーマンの枠が要るので、サラとはここでお別れします。

というわけで今回はエレン、トーマス、レオニード、ツィーリン、ぞうです。

 

・3周目の最終決戦。

そして、あれやこれやイベントをこなして最終決戦まできました。

3周目ともなるともう書き記すような事は特にないため、ごっそり割愛です。

例によって最終決戦前に各メンバーは意気込みを呟きます。

ぞう「こいつを倒せば人間に戻るのか、それともゾウのままか?」

人間に戻りたかったんでしょうか。

…ぞう族はなんかの呪いでぞうの姿になったらしいですが、私の知る限りではそのまんまだったようです。それが目的だったなら無駄足ですね。

ツィーリン「ものすごい邪気だわ。すべての悪しき力が集まっているのね」

そうですね。

レオニード「破壊されるもまた一興か…」

吸血鬼であり不死であるレオニードは、戦闘中に戦闘不能になると塵になって消えてしまうのですが、戦闘終了後は何事もなく復活しています。

ラスボスに世界ごと破壊されても、一人だけ何事もなく復活してそうですが。

トーマス「宿命だと?サラをもてあそぶな!」

トーマスとサラって、結構仲良いと思うのですが、

結局のところ、どの程度の関係で、お互いのことをどう思ってるんでしょう。

エレンは「サラ、帰ろう」と一言力強くサラに声をかけ、ラスボス戦スタートです。

倒した後のエンディングは、

エレンとサラがシノン村に戻っていて、

みんなに会いに行こうと出かけていくというシンプルなものでした。

以下、バトルメンバー感想です。

 

エレン

エレンはひたすら体術を磨けば良しのつもりだったのですが、

当初の予定でぞうに銀の手二刀流させようと思ってたのが、なんかいまいちぞうの装備が決まらなかったので、

エレンに銀の手二刀流させることにしました。

『そうなると装備できる盾は魔王の盾一択』

『それならいっそ魔王の鎧と斧もくれてやろう』

という感じで、

最終的には魔王装備と達人の指輪で身を固めた禍々しい存在と化してしまいました。

斧はほとんど振った事がないので道中では斧を適当に振り、レベル上げに勤しみます。

まあ…ボストンから授かったタイガーブレイクのおかげで超火力アタッカーなのは間違いなかったです。

 

トーマス

槍の閃き適性を持っているということで勧誘。

でも別にスマウグのラウンドスライサーは閃き済みなので、実用性は特に無かったかと。

適当に槍を振って未知の槍技を閃いて極意化したり、

術使いがほぼ不在のパーティだったため、回復術やリヴァイヴァ要員でした。

 

レオニード

ヴァンパイア、不死者という特殊なキャラです。

ゆえにLPが0で、戦闘不能になるとその戦闘中は塵と化して復活が出来なかったり、回復手段が仲間からの吸血だったりという特性をもってます。

最初から高スペックキャラクターですが、人ではないので何をやらせても、ほとんど成長しないというのがなんとも扱いづらいのですが、

まあ他のキャラクターが育てば済む話なので関係ないでしょう。

剣を持たせて適当に分身剣したり、氷の剣で霧氷剣してました。

あとアンデッド技を持ってます。

凝視、アンデッド支配、触ると即死させる謎タッチ…せっかくなので活用したいところでしたが、別に使わない…。

まあ遊び枠です。

 

ツィー リン

弓の閃き適性を持った希少キャラです。

本作でなぜそんなに弓が不遇なのか判りませんが、とにかく弓を活かしたい。

強い弓技を閃きたい。

というわけで彼女を勧誘しました。

その甲斐あってこれでもかと強力な弓技を閃き、極意化してくれました。

弓一本で育成した為、連射の火力も随一。

ごりごりの弓アタッカーになってくれました。

 

ぞう

銀の手二刀流でも、鼻で盾が装備可能と聞いて勧誘したキャラクターです。

でもなんかうまく装備が決まらなくて、銀の手をエレンに譲り、見た目が似合う斧を振ることにしました。

プレイヤーの誤算はここにもあって…

ぞうは斧レベル0からのスタートでした。

でもプレイヤーが気付くのが遅かったのと、

ぞうが頑張って「斧がレベルアップ!」とほぼ毎回叫んでいたおかげで、そこそこレベルが上がっていったので、斧を振り続けることにしました。

あと、高いLPを活かしてもちろん、龍神降臨が出来るくらいに術ポイントを鍛えました。

おかげでほぼ不沈の壁が完成、

ストレスフリーで斧を振り続けました。

 

主人公はまだまだ居ますが、

想い出語りはこの辺でひとまず締めたいと思います。

 

3000th Duel(Swich・2020)

要点をギュッとまとめたレビュー的なものはnoteにて。

3000th Duel

以下いつもの想い出語りです。

 
・3000th Duelは、ペースの速いエキサイティングな戦闘体験ができるアクションアドベンチャーです。

だそうです。

全然知らないゲームなので、Switch公式サイトの紹介文を熟読。

主人公は、仮面を被った記憶喪失者。

彼を攻撃してくる邪悪な生き物を倒しつつ、失われた記憶を取り戻す旅に出るそうです。

旅の終わりに彼は自身の存在について信じられないような真実を発見するそうです。

そういうこと予告しちゃって大丈夫かな。ハードル上がりますよ。

300以上の有機的に接続されたエリアで構成される巨大な世界。
150種類以上の恐ろしいモンスターやボスとの戦い、アクションにミステリーが私を待っているそうです。

刃武器の素早い攻撃、太刀の激しい攻撃、ランスの長距離攻撃と戦略的攻撃(?)…発見した武器の特殊能力を活かしたり、

禁断の魔法を使用するため神秘を集めたり。

探索にて発見された神秘やアイテムを使って、戦闘スタイルに合わせてキャラクターをカスタマイズしてね!

以上。

Switchの公式サイトの紹介文を読む限り、なんだか楽しそうな感じ。

実に面白そうですね。

早速やってみます。

 

・生まれ変わったそうです。

冒頭ムービーによれば主人公は戦いに敗れ、死んだくさい。

どこかで、わおーんと鳴く狼。この狼は関係者なのか、それとも雰囲気を表現するためだけのものかは知りません。

そして、

主人公は森で目を覚まします。

どこからか声が聞こえてきます。

「君は死に、生まれ変わった。我が子よ」

ほおほお。

チュートリアル的に森を探索。

画面は3Dグラフィックですが、サイドビューであり、操作感覚は2D的です。

落ちている記憶を取ると、ダッシュのことを思い出す主人公。

ダッシュは、超高速で一定距離を前進するという代物です。

スタミナの要素がありますが、今のところはダッシュを使った時のみ一瞬消費されるという形で、剣を振ってもスタミナは減りません。

スタミナはすぐ自然回復します。

ジャンプも出来ます。ていうか2Dアクションでジャンプ出来なかったらアレですが…。

敵を倒すと『カルマ』が手に入り、

必殺技ゲージに必殺技攻撃も出来る、と一通り操作を確認したところ、

セーブ出来るオブジェクトと、レベルアップ出来るオブジェクトを発見しました。

貯めたカルマと引き換えに、

4つのステータス…

生命力(HP)、

筋力(攻撃力)、

集中力(MPと魔法攻撃力)、

活動力(持久力が増え、ダッシュが使いやすくなる)。

のうち、どれか1つを1上げる事が出来ます。

レベルが上がれば上がる程、引き換えにするカルマの量は増えていく仕組み。

レベルを1つ上げると、封印解除石が1つ手に入り、これを消費することでスキルツリーのスキルを1つ獲得出来ます。

カルマは要するにソウル、血の遺志、ソルト的なアレですので、お金も兼ねています。

そして、死亡するとその場に落とします。

もちろんというか、ソウルフォロワー作品のお約束なので、その場に戻れば取り返す事が出来ますが、

落としたカルマは、ふわふわとその場周辺に漂っていて、近寄ってきますが、触れると軽くダメージを負う物質になっており、攻撃して破壊しないと再入手出来ません。なので一番ソルトに仕組みが近いです。

血の遺志のように敵からパクられる事は無いみたいです。

ダッシュはそんなに役に立たなそう…活動力切ろうかと思ってましたが、無敵ダッシュというスキルがあり、しかも本作にはガードやパリィの概念がないため、

基本、敵の攻撃に対する対処は回避のみと判明してからは、

俄然、活動力も要るな!と認識を改めました。

基本的にHPと筋力を重点的に鍛え、活動力はある程度避けるのに困らない程度に、集中力もそれなり確保というバランスで育成しました。

ゲームを進めていくと、『紫の経典』という回復アイテムを獲得します。これはセーブオブジェクトに祈りを捧げると回復します。

もはやソウルフォロワーに約束された回復システム。毎度お馴染みエスト瓶制度!

消費アイテムとして回復アイテムも別途あります。とはいえ序盤ではほとんど手に入らない希少な代物ですが。

メトロイド的なマップがあるので、非常に探索しやすく、

進めていくといかにもこの先ボスですと言わんばかりの紫の光が染み出た出入り口を発見。

画面の下にボスのHPゲージと名前が表示されます。『左遷された辺境の番人』。

直前に無敵ダッシュを解放していたお陰で特に苦もなく撃破すると、

黒魔法『過去の契約』を獲得しました。黒魔法は『デボーション』の数と引き換えに扱えます。

初期値は10で、黒魔法毎に設定された消費デボーションの数だけ撃てるという仕組み。『過去の契約』は前方に魔法弾を撃つシンプルな魔法で、これは消費デボーション1なので、今のところ10回撃てます。デボーションもセーブオブジェクトに祈りを捧げると回復します。

MPは完全に必殺技ゲージで、魔法とは無関係でした。魔法と必殺技を個別化しやすく、管理しやすいです。

どうやらこの『3000th』!

単純にソウルライクなのかな?と思ってましたが、

2Dアクションですし、さくさくしたスピーディーなアクション(結構さくさくですが、そこまでハイスピードってことは無いです)を売りにしているので、ソルトライクといった方が良いのかもしれません。

地図もありますし、メトロイドヴァニア的と言った方が良いのかな…ゲームジャンルの分け方が未だによく判ってないので、アレですが…とにかく。

堅実に面白いゲームをパクっ…オマージュを捧げてる印象で、触り心地はなかなか楽しいです。

…後半、ゆるゲーマーである私は地獄を見ましたが。仁王のように序盤で見限らなかったため、なんとか最後まで投げずにプレイしました。

 

・磐石の洞窟

さくさくと進んでいくと、

またわおーんと鳴く狼の演出が。

どういう立ち位置なんでしょうか?ただのビジュアル演出ではなさそうですけど。

この後、いかにも敵みたいな黒いローブを着た人が佇んでいて、会話が出来たのですが、

「記憶を無理に取り戻そうとするな。自分をいじめるんじゃない」と言われます。

いや私は別に取り戻したいわけじゃないんですけどね。

本作はいろんな記憶がマップに落ちているのですが、

『ある忠臣の記憶』で、さっきのボス『左遷された辺境の番人』の過去みたいなのが読めます。元々は王国に尽くし王家の寵愛を受けていた騎兵大将だったらしいのですが、

自分自身を表現するのが苦手で、狡猾な家臣の陰謀により王から信頼を失い、その後まもなく辺境に左遷されたのだとか読めます。

石の洞窟を進んでいくと、ボス『呪われたシェロブ』というクモとバトル。

このクモを倒すと奥に鍵があり、

以前見付けていた鍵がかかっていた扉へ戻ります。

また狼がわおーんと鳴いて、ストーキングしてきますが、まだ対峙はせず意味は不明。

本作はミニマップにしっかり鍵がかかっていた扉や、取れなかったが発見した宝箱類も示されているので探索漏れのチェックはしやすいです。

扉の向こうを探索すると、

『王妃の記憶』が見付かり、

「臣民に気を配る優しい王妃は運命の日も視察に出ていた。そして赤い目の毒グモに噛まれ、どんなに強力な薬、呪文も女王の苦しみを和らげることはできなかった」というエピソードが読めますが。

…さっきのクモが王妃だった?

ボス、王家の関係者ばっかりだな…しかも良い人そうな人ばかり。

さて。磐石の洞窟出口付近。

セーブオブジェクトのそばで騎士が寝ています。話しかけても揺すっても起きません。

カタリナ騎士のオマージュかな?

ゲームシステムの皮を真似るばかりでは飽きたらなかったのか…NPCのキャラまでパクり過ぎるのはいかがなものかと思いますが…。いやまあ、『寝てる騎士』キャラなんて巷にゴロゴロ居るんですかね…。

出口付近は分岐があり、

『城の地下』と『廃墟の水路』に通じています。

どっちから行ったら良いのでしょうか。

まあ、どっちも行かなきゃなんでしょうけど。

 

・廃墟の水路。

書くことは特にありませんが、すごくさくさく楽しく進めています。

ボスは『石化した水路の門番』。

こいつの設定紹介…記憶は、こいつ倒す前に手に入れる事が出来てました。この水路はドワーフの国に通じていて、その門番だったんですって。

クリアしましたが先に進めないので、城の地下の方へ。

 

・城の地下。

罠があったり、マップの難易度が上がっていますが、やはりそれなりに楽しい。

やたら強い大型雑魚とかと適当に戦い、

倒せない大型の燃えたスケルトンと、疑似強制スクロールを楽しみ、

敵の爆弾を利用してショートカットを開通したりして、

ボス『処刑された騎士』戦へ。

倒して先に進もうとすると、

先程倒せなかった炎のスケルトンが現れ、主人公を一瞬でボコします。

お、これはこの炎スケルトンに囚われて別エリアに連れ去られる展開だろうか?(公爵の書庫やヤハグル的な)と思っていたら、

ちょこちょこ演出で現れていた、わおーん狼が現れて、炎スケルトンを攻撃。どうやらこの狼は主人公の味方だったらしい…。どっか行ったので結局謎ですが。 

さて。主人公はというと、

ゲーム開始時のように、どこからともなく声が聞こえてきます。

「異界の者に惑わされるな。我が子よ」

この声の主は一体どういうポジションなのでしょうか?

この後、騎士団の記憶を入手し、

処刑された騎士の話が明かされます。

彼は騎士団長で、王が突然暴力的になった後も、王に忠実であったが、

王が未知の力を求め、民間人を虐殺するよう命じた時はさすがに拒んだ。

よって王の命により処刑され、彼の配下の騎士団は火炙りの刑に処された。

…ああ、そう…。

とにかく王が諸悪の根源らしいのは感じますが…

主人公は果たしてどういうポジションなんでしょう。

ここを抜けると文明の森という森に出ました。

 

・文明の森。

呪術と医術に優れた獣人族とやらがチョロチョロしています。獣人達は主人公を敵と思うのですが、めちゃくちゃデカい呪術師が「この人は魔物じゃない」と言って止めてくれて、

以前も仮面を被った記憶喪失者が居たという話とかしてくれます。

で、この森のボスは『不死の君主』。

倒した後に、記憶を手に入れて、

こいつは獣人達の君主で、なんか知りませんけど、獣人族を守るために犠牲になったらしいと判ります。

この先は『年代不明の塔』。

 

・年代不明の塔。

ここの地下はどうやら王が求める強大な力『火の力』の研究施設であり、

逆に強力な火を抑制する氷の力の研究施設でもあるらしいです。地下の方はまだ行けませんが。

火の力とか言われちゃうと、

やはりダクソの火の感じをパクってるのかなーとか頭によぎっちゃうので、もうちょっとオリジナリティーを出せよ…と思わなくもありません。まあ火継ぎとかまで言ってないので、ギリギリという事にしましょう。

地上階を探索していくと、ボス『塔主』戦へ。

槍を扱う長大リーチの塔主と死闘を繰り広げていると、火吹き竜が出てきて火を吹いてきます。

火吹き竜の火吹き頻度こそ大したことありませんが、なかなかウザい。

2対1?と焦りましたが、

HPゲージは塔主だけですし、竜には当たり判定が無さそうで、とにかくただの火吹きギミックだと判断して塔主に集中します。

撃破すると、竜は飛んでいきました。

すぐに、

塔主が王子で、竜は王子の恋人だったくさく、

お互いを守りあっていたらしいテキストを読まされます。

そして、ここにきてようやく、ショップと鍛治屋を発見します。

ショップはカルマを対価に各種アイテム販売及び買い取り、

鍛治屋はカルマと素材を対価に武器を鍛えてくれるというものです。

鍛治屋さんは大きなドワーフみたいな感じの姿の爺さんで、

トークによれば王子の恋人…要するに竜化してしまった女性のパパなんだそうです。

当たり判定無くて、竜、殺してなかったので良かった…きまずい目に遭うところでしたね。

ミニマップの印的に、魔法関連の店もここに開くようですが、NPCを解放してないみたいで、その場には誰もいませんでした。

後日、無事に解放されますが、魔法の強化って言われても、魔法自体が基本的に後で手に入る物の方が性能が高く、序盤に手に入る魔法を手間暇かけて育てる価値があるかどうかは不明です。

あと、余談ですが、本作の雑魚はとてつもなくしょっぱい量のカルマしか落とさないのに、ショップの販売価格は恐ろしく高く、

本当に買わせる気があるのかも不明です。

ついでにレベル上げについても。

終盤になればなる程、レベルを上げたくなる場面が増えるのですが、強さは一丁前に上がっていくくせに、落とすカルマの量は雀の涙な雑魚ばかりのため、作業感が増大します。

基本的にボス戦でしかまとまったカルマ手に入らないのは、ちょっといただけませんでした。

ダクソをパクるなら、しっかりとおいしいレベル上げポイントも用意しておいて欲しいものです。『ソルトアンドサンクチュアリ』にはありました。

DLCエリアに入ってからはそれなりにレベル上げしやすいスポットを見付けましたが。

 

・帰らずの森。

ここは通路なのか、ボスが不在でした。

途中に「過去に戻れたら」とか囁く死体と、意味深なオブジェクトがありましたが、今のところ何も起こらないので放置。

抜けると『石墓』エリアへ。

 

・石墓。

ボス『石墓の守り手』がなかなかのウザボスでした。

パターンを覚えて動きに慣れればそこまで強くないのですが、

ボスのHPが半分以下になるとエリアに常時突風を吹かせてきて、キャラクターの操作がしにくく、

しかもボスの体前面にしか移動出来ないのでバトルエリアはクソ狭。

ボスの攻撃は食らえばかなり痛い。

そんなに強くはないはずなのに何度もやられてしまいます。

倒すと2段ジャンプが解禁。

よし。今まで行けなかったそこかしこを探索だ!

と、引き返そうとすると、

飛竜がやってきて、

「人間たちのせいでこの世界がこんなことになってしまったんだぞ!責任とれ!自覚して心の準備が出来たら、私のところへ来なさい!塔の屋上で待っている」と、呼び出しをくらいます。

えー…面倒くさい飛竜に絡まれましたね。

 

・年代不明の塔の地下。

行けなかったところを二段ジャンプで再探索していた途中。

地下に行けることに気付きました。

いや、二段ジャンプ関係なく、地下に行ける穴が開いていたのに気付かなかっただけです。

しかし、どうやら塔の地下は難易度が高く、

しかも地下の左側と右側に、それぞれ広大なダンジョンが広がっていたのです。

右側は途中で上がれなくて探索を断念。

左側を探索していくと、廃墟の水路に通じていました。

ボス『凍りついた魔法師』もいました。

ちっこい見た目だったので、よしよし弱そうだと思ったのは素人考えで、

氷魔法を弾幕のように張るし、雑魚爆発霊を召喚してきたり、自分がぶつかってきたりと、まあまあ強敵でした。

 

・塔の屋上に呼び出されましたが…。

飛竜から呼び出されていたんですが、

行き道が判りません。

塔を探索していると、鍵を拾ったので、

とりあえずこの鍵で行ける所を探すことに。

行けなかった扉が開き、『城の地下』の上層エリア『城の中心部』に進めました。

城の中心部を探索していくと、城の地下とのショートカットが開通します。

城の中心部では、このような事態になっている元凶とおぼしき王の成れの果てと思われる『汚れた冠』と戦うことになります。

汚れた冠を倒すと、実績『火の継承と薪』というものを獲得します…火の継承?薪?ダクソパクり…もといリスペクトもここまで来れば立派なものですね。 

火の力やカルマの研究の果てに、世界をこのような魔境に変えてしまった王を倒したのですが、私まだ塔の屋上にも行ってないし、そもそもマップの解放度も70%に届くか届かないかという程度。

話はまだまだ続きそうですね。

『城の最上階』という更なる上層エリアへ。

 

・城の最上階。

最上階を進んでいくと『古城の踊り子』とかいうボスが出てきます。

こいつがかなりヤバい感じで、後半になるとインチキモードに入り、怒涛の画面外ジャンプからの氷弾幕or氷落下攻撃連発を行って、

自分は攻撃を食らわないように、こちらを殺しにかかってくるのです。

これを避けるのが面倒くさい。当たるとほぼ死。

…なんなんだ一体。

なんとか倒して先へ進むと、

年代不明の塔の屋上に出ました。

そこで道中ずっと寝ていた騎士が、

「凄いオブジェクトを見付けた。これを起動させれば何かが起きる」とか言ってましたが、

直後に現れた飛竜が、

「その騎士は記憶の残骸です」というと、その騎士は消えました。

そして、「貴方の運命を変えるためには過去現在未来でそれぞれ印を集める事が必要だ」

と言います。で、『運命』のルーンを入手。

これはルーンのマークに対応したワープ装置が起動できるアイテムです。

飛竜はそこで去りますが、

直後に「我が子よ」と声をかけてくる謎の存在が再び声をかけてきます。

「傲慢なドラゴンに騙されてはいけない。そのうち永遠の命の世界で再会しよう」とか言って声は聞こえなくなります。

うーん、どっちかと言うと、この声の主の方が胡散臭いですね…。

ここに紫の鍵があり、対応した扉を開くとボス『火刑された騎士』戦へ。

こいつもなかなかのウザ度を誇りましたが、動きに慣れればOKです。途中から出てくる火吹き竜が大して仕事しないくせにこれまたウザい。火刑された騎士を倒すと、闘争のルーンを獲得しました。

 

・対応したルーンのオブジェクトを起動させ、その先へ。

ルーンのオブジェクトはワープ装置でした。

運命のルーンと同じ印のワープ装置を使うと、

奥に『悪臭の漂う兄』と『悪臭の漂う弟』というボスがいました。

見た目はともかくネーミングからして、ソルトアンドサンクチュアリの『あの耐えがたき悪臭』を彷彿とさせますね…本作のパクりスピリット恐るべし。

初の2体ボスでしたが、ショボいボスでした。

倒すと奥に『過去のしるし』があり、

ここが過去世界?だったらしいと判ります。

マップ的には帰らずの森の上の方にある場所なんですが…?

とりあえず、あと現在と未来のしるしを手に入れれば良いのかな?

闘争のルーンと同じ印のワープ装置を使い着いた場所で、石墓の鍵と『現在のしるし』をゲット。ここはボス不在でした。

石墓の鍵で開く扉を開けると、『ムーンダッシュ』という上にもダッシュ出来るスキルをゲット。これを駆使して、今まで行けなかった所をうろうろ。

城城の中心部にこっそり居たボス『看守の甲冑』を倒します。

が、こいつは倒しても倒さなくても良いボスだったみたいで特に何もキーアイテムは手に入りませんでした。

塔の地下右側にも行けなかった所があったので、そこを進んでいきます。

ここはドクロのギミックが規則正しく動いていて、当たるとダメージを食らったり、

トゲトゲだらけだったり、爆発する雑魚がいたりとかなりデンジャラス。

ボスの『炎に心酔した亡者』戦のバトルエリアにも、このドクロのギミックがあって、

これが地味にウザかったです。

ボスの動き自体は大した動きではないのに、

ドクロギミックが邪魔で、イライラ。

そして、ボスの攻撃に、カースという状態異常(数秒間攻撃行動封じ)をしてくるものがあり、

食らうと、数秒無駄な時間を過ごす羽目になり、またイライラ。

終盤のイライラ度の上がり具合たるや…。

序盤からイラつかせてくれたら、早々にやめれてたのに…悔しい!

終盤のため、仕方なしに続行です。

ボスエリアより先に進むと、

ニルヴァーナのルーンを入手しました。対応するワープ装置が起動するようになりますね。終盤こればっかりですね。

…実は、その前になんかイベントムービーみたいなのが挟まりましたが、何が言いたいのか良く判らなかったので割愛。

ニルヴァーナのルーンを使ってワープした先にボスエリアが。

そこへ入ると、

今までただの怪しいショップ店員だった黒ローブの奴が、

「カルマを貯め込んでるな」とか言って襲いかかってきます。

『カルマハンター』戦へ。

カルマハンターは終盤になると、回転する鎌を投げて、それを避けながら、早くて小さくて威力が高い弾幕をばらまいてくるボスでした。

ゴリ押しで撃破。

奥に『未来のしるし』なるものがあり、ゲットします。

どうやらここ、ただの場所ワープだったわけではなく、未来だったらしい。

何食わぬ顔でいる黒ローブショップ店員に話しかけると、

「未来に行ってきたって?自分が今やっているカルマを浄化する研究がうまくいけば、未来はうまくいっているはずだけど、どうだった?」

とか聞いてくるので、

どうやら未来のこいつはカルマの研究に失敗して闇堕ちしたっていう事らしいですね。

ともあれ、これにて過去現在未来のしるしをゲット。

塔の屋上へ再び向かいます。

で、塔の屋上のワープ装置が起動。

その先へ行き、運命を変えるよう飛竜から言われるのでした。

 

・カルマの塔。全然嬉しくないボスラッシュ。

塔の屋上にあったワープ装置によりたどり着いたのはカルマの塔。

「我が子よ。近付いてきたな」とか、何者かの声が聞こえます。

とりあえず先へ。

塔を進んでいくと、以前立ちふさがったくさいボス達がちょこちょこと行く手を塞ぐのですが、

そこまでボスに魅力や個性が無いため、

「何か見たことあるな、こいつ」程度の印象しかありません。

ちゃんと新規のボスも居たのですが、

こいつはカルマの塔道中でちらちら顔を出してきて、いちいち通路を塞ぎ、擬似的な強制スクロールを演出してきて、すべからくうざかった奴です。

名前は『月の捨て子』だそうです。そりゃこんだけウザいんだから捨てられますよ…。

高威力パンチと、一定時間攻撃行動不可になるカースが更にウザさを増してましたが、

なんとか倒すと、

『おぉ…親愛なる父よ』という実績が手に入りました。(本作はSwitchですが、ゲーム内にてトロフィー的な実績が手に入ります)

…あのウザボス…父だったのですか?

 

・急いで直視のゴーグルを装備してください!→そんなものはない。

最奥に『強欲の心臓を飲み込んだ者』とやらが控えていました。

ボス戦なのですが、

その時、どっかで見かけた気がする獣人が現れて、「急いで直視のゴーグルを装備してください!虚像ではなく実像を攻撃するのです!」と声をかけてくれるのですが…。

…そんなもの持ってないんですよね…。

ボスエリアにもそれらしきアイテムは無し。

…ここにきて探索漏れ?

カルマの塔はほぼ一本道構造だったのですが…。

ていうか、そんな特別なアイテムが必要だなんて、こいつはラスボス…なんでしょうか?

…なんというか、全然ラスボス感無いし、お話はクライマックスに向けて盛り上がっても無いですし、

「誰だよこいつ…」という気持ちしか湧いてこないボスですね。

とりあえずやられてしまったのですが、

どうすれば良いのだろう…直視のゴーグルを探しに行かなきゃいけないのかな、と思っていると、

さっきの獣人がボス部屋の前に居て、

「あなたにこれを渡そうと思ってたんです。直視のゴーグルです」と抜かします。

…なんでさっき、ボスと対峙した時にくれなかったんだろこいつ。

獣人のお付きの者が「紫の光が吹き出ているこの場所に気を付けて!」と、今更、紫の光が出ている入り口がボス部屋だとレクチャーしてくれますが…い、今更にも程がある。

2枠しか無い厳しいアクセサリー枠に直視のゴーグルとやらを着けていざ。

するとボスが、さっきまで剣を持った人間の姿だったのが、剣だけくっきりと見えて、人間部分はぼやけたような状態に。

…なにこれ、剣がボスって事ですか?

とりあえずパターンは楽だったので覚えて撃破。

と言っても何度かやられて、

その度に獣人からしつこく「急いで直視のゴーグルを装備してください!」と言われてイライラ。

ずっと装備してるのに…いちいち立ち止まらせて話しかけるんじゃない。テンポが悪くなる。

こいつを倒すと出てきたローブの人物(後日これが真のラスボスだと判明します)から、

「愚か」とかなんとか言われて、

「追放する」と言われました。

そして私は…『追放者の雪原』とかいう場所に立っていたのです。

何を言っているか判らないと思いますが…。

 

DLCエリアに立っていたのです。

どうやらここは無料DLCエリアだったそうです。

…えっ…正直、DLCなんか興味なかったので、見なかった事にしてこのゲームを早く終わらせたかったのに…。

どうしてこうなったかというと、

さっきの直視のゴーグルがDLCエリアに誘うアイテムだったそうです。

これを装備してさっきのボスを倒すとDLCエリアへ強制移動。

装備してなかったら普通にエンドロールだったんでしょうか?

なんという罠。

ていうか、こんな仕様にした制作者って一体…。

嬉しいサプライズ?いいえ、嫌がらせですよ、もはや。

てっきり普通にボスを倒すための『直視のゴーグル』かと思ったらこの仕打ち。

エンドロール見せずにDLCエリアに強制移動とかまさに鬼。鬼のごとき所業。

ちなみに自動セーブされてるのか、リセットしても追放者の雪原からスタートです。

DLCエリアは今のところ、既存のエリアと切り離されているのか、ワープも繋がってません。

 

・追放者の雪原。

全クリ後の追加コンテンツだけあって、雑魚がやたら強かったりしますが、

レベルも随分上げやすくなり、なんとか頑張って進めていきます。

ボス『月の追放された子』。

火力が高いのは今に始まったことではないので、ひたすらなぶり殺されながら、懸命に攻撃パターンを覚えていきます。

問題は、ボスの固さ。

攻撃を入れても入れても、なかなか減らないHPゲージを絶句して見ていました。

半分くらい減ると、ボスの顔が取れて、体と別行動を開始します。

当たり判定は顔の方だけで、体の方にはこちらのダメージは入らなくなりますが、バラバラに行動しながらどちらも攻撃は仕掛けてくる。

とにかくひたすら殺られながら、勝機を見出だすまで、頑張るしかない。

ところで、

DLCエリアにはショップ関係が見当たらず、

アイテムの購入はおろか、武器や魔法の強化も出来ないので、強化が足りないと思ったら、ひたすらにレベルを上げていくしかありません。

やられて、レベルを上げて、また挑んで、やられて、レベルを上げる。

それと。

ずっと大剣使いだったのですが、

ここにきてようやく他の系統の武器を試してみることにしました。

終盤で獲得した『バハムート』という槍。

槍は上下に当たり判定が小さいような気がしていて雑魚相手には当てにくいので戦いにくい気がしていて、自然と敬遠していたのですが、

ボスの体が大きいので、

多段ヒット出来る溜め技がガリゴリ当てられる。

後半の顔だけになってからは的が小さく浮遊しているので、大剣の方が当てやすいような気がしたので持ち換えましたが、

今更ながら、大剣って振りが重たいので使いにくい武器だったりして…。

でも大剣をメイン武器に想定したスキル強化をしているので、もう今更今更なんですよね。

なんとかやっつけると、

ボスエリアにこいつの残骸みたいなのが残ります。

倒したボスがその場に留まり、泣きながらそれっぽいことを話す様は、

『Bloodborne』のルドウイークのよう。

DLCでもパクり精神は健在です。

この奥に行くと、ワープが解禁され、元の世界に戻れるようになりました。

元の世界に戻っても、もうラスボスは居ないので、やはり私はこのゲームのエンディングを見ることは出来なくなってしまったのでしょうか。

マップを見つめていると、見覚えがないアイコンが現れていたので、その場所に向かってみます。

すると、さっきのボス『月の追放された子』の関係者っぽい感じの発言をする謎のNPCがいて、

『潜水』のスキルを獲得しました。

…確か、お城の入り口付近に、一ヶ所だけ水が溜まっていて行けなかった場所がありました。

そこに行くと、『深淵の進行路』という水路へ。

 

・深淵の進行路~深淵。

深淵の進行路を行くと、二手に分かれて、片方はゲームスタート地点付近へ着きました。

で、その近くに、透明のもやもやした武器が落ちてるのですが、それはまだどうにも出来ませんでした。

もう片方のルートを行くと『深淵』へ到着。

深淵も水中を進んでいくエリアです。

ここにはところどころ強い水流が流れていて、操作がしづらい場所があり、

更に水流の先には大体、強力なトゲトゲが生えていて、とにかくイライラします。

往年のイライラ棒的なステージと言えば判りやすいでしょうか?

ちなみにトゲダメージを無効化する装備があるのですが、この深淵のトゲには効かずしっかりダメージを食らうため、苛立ちはMAX。

もちろん、強力な雑魚も多数配備。

ボス『深淵の暴君』は、ここ最近のやたら苦戦してたボスに比べればとても弱く、

ボスエリアにイライラトゲ&強い水流もありましたが、

すんなり倒せました。

ここは深淵の中間地点で、

この先、敵に追いかけられる半強制スクロール部分があります。

ここでは、

デカい深海魚みたいな敵に追いかけられつつ、

あちこち流れている水流に翻弄されながら、

爆発する小さな雑魚の対処もしつつ、水路を行きます。

避けであり高速移動であるダッシュが重要で、ガンガンダッシュしていきたいところですが、ガンガン使えばスタミナが無くなる。

ので、スタミナ管理が重要なわけですけど、

ちょこちょことスタミナをしばらく0にする攻撃をしてくる雑魚が触手を伸ばしています。

本当に、

地味にストレスを溜めさせられます。

というか、ゲーム後半辺りからずっと、このゲームをやっている時間は、ストレスそのものでしかありません。

何のためにやっているのかというと、

DLCエリアの最奥らしきものにたどり着き、見損ねたエンディングを見るためだけです。

区切りをつけたい。

ただそれだけです。

 

・塔の最下階。

いつの間にか、このエリアに到達していました。

ゲーム本編で攻略した塔の下部分です。

画面をまたぐダイナミックなジャンプアクションエリアですが、

全体マップを確認しながら、マップの繋ぎ目めがけて、ダッシュをしまくれば結構楽なステージでした。

斧を振り回しながら塔の上層に行きたがっているNPCが居ましたが、

本編でも、やたら意味ありげにNPCが居ましたが、ほとんど関係ない人ばかりだったので、DLCNPCもどうせあまり関係ないでしょう。

マップ自体に、いやらしさが無かったので、比較的楽にボスに到達。

ボス『燃えた実験体』『凍りついた実験体』。

あまり広くないボスエリアを跋扈するまさかの2体ボスに絶句です。

どちらもデカい牛頭の獣人みたいな姿で大槌を振り回し、

片方はとんでもなく跳躍し、

片方はタックルをかましてきます。

HPゲージが減ると、名前の通り、片方は火の攻撃が、片方は氷の攻撃がプラスされる。

という感じでした。

割と戦いやすい挙動だったお陰で結構すんなりクリア。

先に進むと辺りが赤くなり、溶岩が湧いた『深く熱い道』へ。

 

・深く熱い道。

溶岩がぼこぼこ湧いたエリアです。

もちろん、溶岩に落ちたら大ダメージ。

小さな足場を渡っていくわけですが、

雑魚もちょこまか飛びながら、1画面に貫通するレーザーを出してきたり、

小さな火の玉を飛び散らせてきたり、

大きな火の玉が画面を飛び交っていたりと、本当に煩わしいエリアです。

もちろん、まともに雑魚の相手をするはずもなく、ダッシュを駆使して駆け抜けるわけですが、

ゲーム側も対策は抜かり無し。

強めの雑魚を倒さないと通り抜けられない部屋なんかを作ったりして、早くこのゲームを終わらせたい私を苦しめる事に余念がありません。

火の玉をブロックで弾いて爆弾を爆発させるギミックもあります。

これ自体は嫌いじゃありませんが、

火の玉を弾けるブロックを解放する為にマップをぐるぐる回らされます。

で、火の玉の攻撃力が高いため、何度か火の玉に巻き込まれて死亡。

なんとかボスエリアに到達。

ボス『火炎に精通した者』。なんとなくパッと見バシャーモに似てます。

地面は溶岩で、動く足場を飛び移りながら、このボスのお相手をするという趣向のボスステージです。

ボスは縦横無尽に部屋を飛び回ります。これがじわじわと本気でイラつきます。

こちらは小さな動く足場を跳び移り、ダッシュを駆使しながらボスを追いかけたり、ボスの攻撃を避けたりしなくてはならないのに、

相手は自在に飛び回るのですから。

こちらが微妙に攻撃しづらいところへサッと飛んで、嘲笑うように何もせずふわふわ浮かんで見せたり、

こちらが何とかボスの攻撃を交わそうと、ダッシュでもがいているところへ、サッと近付いてきて、

攻撃を当てにくる有り様はまさに外道

筆舌に尽くしがたい所業を行ってくるのです。

火に精通なさっているので、火をボンボン投げてきたり、不意に「へあ」とか叫びながら上昇攻撃or落下攻撃をかけてきたり、なかなか翻弄してきます。

上昇攻撃の方は食らっても、ダメージと共に、MPも全部無くなる効果なので、まだ良いのですが、

落下攻撃の方を食らうとカースになり、一定時間攻撃行動が出来なくなります。

慌てない慌てない。苛つくな、怒りをコントロールするのが大事なんだ。頑張ろう。

私、このゲームをクリアしたら、胃に優しい軽めのお粥みたいなゲームするんだ…。それか、すっごく面白いゲーム。

と、自分に言い聞かせながらゲームを続けます。何かの精神的修行のようです。

HPが半分くらい減ると、まるで当然のように、鉄巨人のような物体が召喚され、

攻撃を仕掛けてきます。

この鉄巨人はギミックみたいなもので、破壊は出来ません。スタンドに攻撃されているようなものです。

ボス自体の攻撃も激しさを増し、もう何をどう対応すれば良いのか頭では判りません。

何かの拍子に、奇跡的にいろいろうまくいって、倒せますように…。

祈りながらゲームを続けます。

そして何とか倒せました。

えっと。

最後に魔法使用回数を回復させて、連発して勝てました。

魔法使用回数を回復するアイテム。

店売りしてないので、入手法が判らないため、今まで使用を躊躇ってたのですが、

躊躇わずさっさと使ってれば良かった!

あっさり勝てました。

奥に『火炎の心臓』というアイテムがありました。

これは追放者の凍りついた魂を溶かしてあげられるとかなんとか。

追放者の雪原で、倒した後、意味深にずっとその場に留まっていたボスのところへ行くと、

何やらお礼を述べられ、ボスは消えます。

…私、縁もゆかり無いやつの魂を癒しにあんな地獄へ行っていたんですか?

ボスが使用していた魔法をゲットします。

これは前方に強力なレーザーを放つという代物で、

テキスト的にいかにもどこかしらが壊れそうです。

追放者の雪原の近くにある賢者達の神殿の黄金の扉に向けてこの魔法を放つと扉が開き、賢者達の神殿の中へ入れます。

…も、もうすぐ終わるかな?

 

・賢者達の神殿。

さっきの溶岩ぽこぽこ地帯より進みやすくさくさくいけます。

ボスは『神殿を守る者』。

溶岩とかトゲといった意地悪なギミックも無いですし、ボスが大剣を持った騎士という姿で、とても素直な挙動のおかげで、初見撃破出来ました。

こういう判りやすい挙動のボスに、時々戦いにくいボスを混ぜているというバランスだったらもっと良かったのになあ…。

先に進むと石碑があって、

左と右に文字が書かれています。

左には、

「蘇りの輪を抜く出した者よ。貴方の前世を回顧し、業を洗い流すだろう。」

と書かれていて、前世へのワープが可能になります。

前世のカルマの塔へ。

 

・前世とか後世とか。

前世という仕様により、主人公の姿が全く異なっています。

たまにフラッシュバックしていた騎士の姿。

カルマの塔の頂上にある『貪欲の心臓』は人間の貪欲さにより生まれた魔剣であり、

この剣を折ることで世界の暗闇は終わる。

前世の主人公は、その為にカルマの塔を登っていたのです。

しかし魔剣に近付いた主人公は、

「僕は選ばてたのでしょうか」(確か原文まま)とかなんとか言い、苦しみだすのでした。

…たぶん、前世の主人公は魔剣の魅力に抗えなかったんですね。で、蘇って仮面被って改めて魔剣壊しにいってたんでしょうね。

それで現世に戻ってきます。

手元には『時空の経典』なるアイテムが。

石碑の右を調べると、「貴方の後世を予知し、業を洗い流す」と表示され、来世へのワープが可能になります。

来世にワープすると、なんと本編でちょこちょこ出てきた謎の狼の姿になります。

謎の狼は来世の主人公だったんですね。

思い出した記憶によると、彼は何度目かの蘇りでこの野獣の姿に変じてしまったようです。

そして、過去の自分を救い、また自分も救われる為に過去…つまり現世。仮面主人公が城の地下で『火刑された副官』に殺されそうになっているシーンにやって来ました。

ここまではなかなか良いシーンだな、と思ったのですが…。

 

・せめてムーンダッシュ獲得してから来い。

狼主人公を操作して城の地下を行くと、

城の地下で、仮面主人公が『火刑された副官』に殺されそうになっているシーンに出くわします。

確かにゲーム本編にて、城の地下で狼に救われたくさいシーンがありました。

そのシーンの狼視点なわけですが…。

普通にボス戦が始まります。

まあ、それは良いのですけど…。

狼、2段ジャンプやダッシュこそ出来ますけど、ムーンダッシュが出来ないため、上下にダッシュする事が出来ません。

火刑された副官の動き自体は単純ですが、ムーンダッシュがないと、ちょっと辛い。

でもまあ、なんとか攻撃を当てていきます。

溜め攻撃がちょっとした弾を前に発射するものだと気付いてからは戦いやすくなりました。

この戦いも慣れれば結構楽しかったです。

倒すと、狼がワオーンと鳴いて終了。

しかしこれはあくまでおまけだったのか、実績が解放されただけだったみたいです。

前世で手に入れた時空の経典は、

一瞬だけ太初の世界に介入できるアイテムで、

半透明のもやもやしている剣に使用すると、

『太初の剣』を獲得しました。

…げ、これ片手剣だ。

あと2つ、半透明のもやもやがあったので、この2つは槍と大剣だったようですが、時空の経典は1個限定だったため、大剣を手に入れられませんでした。ちぇっ。

仕方ない。

更にこの太初の剣と、太初の石(これはどっかで既に入手してました)を、深く熱い道のドワーフみたいな人に見せると、

光の剣に加工してくれました。

この剣で暗闇を斬る事が出来るらしい。

さて。

暗闇とは?

 

・カルマの塔~月の寝所。

カルマの塔頂上に何かのアイコンが出てたので行ってみます。

夜空をバックに月が浮かんでいるばかりでしたが、

月に向かって光の剣を振ってみると、月が破壊され、

黒い竜が出てきました。

竜に「大変な道のりだったでしょうね」とか何とか言われて、『月の寝所』というエリアへ移ります。

月の寝所はすぐボスエリアでした。助かります。

ボス『月』。

と言っても月そのものではなく、

白いローブを着た人型ボスです。

どう見ても!

こいつが真のラスボスというわけで!

こいつを倒せば私はこのゲームから解放されるわけです。

こいつは炎、氷、闇の魔法をランダムで発動したり、

それ以外にもムーンダッシュのように瞬間的にこちらへ移動して攻撃してきたりと、

シンプルに強いボスでした。

もちろん、HPが半分以下になると強化されます。

こいつは戦ってて結構楽しくて好きでした。

そして。

私はこいつとの戦いの時に知るのです。

メニュー画面からアイテムをゆっくり選んで使えることに。

凄く今更!

戦いながらショートカットでアイテム使うより、安全にゆっくり選べて事故もなくて楽!

…もっと早く知っていれば!

ともあれ。

何度目かの挑戦で遂に『月』を倒します。

すると『賢者のしるし』というアイテムを獲得し、黒い竜がやって来ます。

主人公はこれでこの蘇りの輪から脱することが出来たし、仮面を外して普通の人間として生きていく事が出来るし、

記憶も全部戻るだろう、と。

でも。

今手にした賢者のしるしで、新たな月となり、光を照らす存在となっても良いとかなんとか。

そうすると、人間としての暮らしは出来なくなるけれど…と黒い竜は一方的に告げ終わると、

「老いた竜は去ります」とか言って飛んでいきます。

そして。

世界に新しい月が優しく光を照らすのでした。

で、賢者の神殿で、主人公はなんか5人の賢者の1人『月』として奉られていましたとさ。

無事にエンドロールも見れましたし、なんやかんやでめでたしめでたし。

2周目は『3001番目の旅を始めますか?』と表示されます。

3000th Duelというのは主人公が3000回も蘇りを繰り返していた、という意味だったのでしょうか。

 

途中、ゲームスキルが足りなくて辛い箇所がありましたが、終わり良ければ全て良しです!

真のラスボスが普通に強くて面白くて、

良かった、良かった。

 

クリアした日:2021年3月22日