ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

Bloodborne その2(PS4・2015)

・というわけでその2です。

Bloodborneの想い出語りの第2弾です。

前回は旧市街の血に渇いた獣を倒した所まででした。では早速やってみましょう。

 

・医療教会の工房…えっ、行き止まり?

ようやく進み方が判りました。

たぶん以前は開いてなかった扉が開いている。

…いつ開いたのか…そもそも最初から開いていて見逃していたのか…もう判りませんけど。

『医療教会の工房』へ。

工房は上へ上へ上がっていく形の建物です。

途中で『カレル文字』の一種『拝領』とやらを拾いましたが、これはまだ用途が判りません。

輸血液の所持数を増やす効果があるらしいですが、

持っているだけで効果がある…のではなさそうですし。

身に付けられそうなんですが身に付け方も不明。

建物内はなかなかの厳重警備。

近付くだけで銃撃されたり、

中は危険な重火器を装備した車椅子の雑魚が配置されていたりして、

かなりデンジャラスです。慎重に進みます。

進んでいき、

最上階へ上がって…衝撃が走ります。

扉に鍵がかかっています。

えっ…。

鍵なんか持ってません。

どっか探索漏れ…ですか?

まあ、確かに旧市街で銃撃狩人を放置している辺りからして、

未探索部分がありそうですが…まさか奴が持っているのかな?

とりあえず、キョロキョロしながら今来た道を引き返します。

もしかしたらここに鍵が落ちているかもという可能性は捨てずに、探索は怠りません。

すると…工房の下層に行けるルートを見付けました。

ひとまずこっちに行ってみましょう。

こちらは申し訳程度の足場しかなく、

下を見ながら、うまく次の足場へ落下していかなくてはなりません。

落下距離はそれなりにあり、当然落下ダメージを食らいます。

そして一番下に落ちきった時。

なんか…デカい松明を持ったヤバそうな獣が立ってました。

えっ…。

獣は松明を振りかぶり、

炎をこちらにぶん投げてきます。

病的に火を怖がる獣とは大違い。

元々、医療教会サイドにいて旧市街の火あぶりに加担した人とかではないでしょうか。

強い!

殺されました。

…こっちは侵攻ルートとして合ってるのかな。

ひとまず再戦しに行き、

獣を倒すとカレル文字『獣』をゲット…カレル文字、いまだに使い方が判らないんですけど。

先に進むと、あら不思議。

聖堂街に出ました。

…うーむ、相変わらず面白いマップです。

聖堂街に出たらすぐショートカットの扉が開けました。見覚えある景色。

一旦近くの灯りに戻ります。

聖堂街、未探索エリアが案の定登場したということで。

となると、やはり奥にボスが潜んでいそうですね。

よーし、こっちを探索しましょう。

探索していると、合言葉を言えとかいう扉が出てきました。

合言葉とか知りませんので回れ右。

適当にぐるぐる回っていっていると、

聖堂街の居住区的な場所に出ました。

そこには言葉尻的に娼婦な女性のおうちがありまして、

何回か喋って、

オドン教会の方へ避難誘導を行います…本当に安全かは知りませんけど。

後日、オドン教会の椅子に優雅に座っていてホッとしました。

なにせ少女は避難場所へ向かう途中、どっかで死んだくさいので。

彼女は「何かお礼をしたいが…あなたは女性だし…血の施しはどう?」と尋ねてきますが…

血の施しって何??

何か有り難いような怖いような!

「大丈夫よ、私は慣れてるから。ウフッウフフ」なんか字にすると古畑任三郎みたいな笑い方ですね。

アリアンナの血をゲットしました。

テキストフレーバーによると、

彼女の血は甘く、HP回復に加えて一定時間スタミナの回復速度をも高めてくれるそうです。

それはかつて教会の禁忌とされた血に近しいものらしいです…何か特別な女性なんでしょうか、アリアンナ。

それにしても、本作のNPCって、なんでいちいち不気味な笑い声なんでしょう…みんな既にまともじゃないという事の現れなのか…それにしても怖い。

娼婦の家のお向かいさんはとても猜疑心と敵意がバリバリな男性でした。

娼婦が主人公に避難場所を教えて貰って去ったのを知っていて、

「自分にも教えてみろ。どうせ嘘なんだろう。見破ってやる」

などと言ってきて面倒くさいので、

怪しさ爆発のヨセフカの方へご案内しておきました。

後日、何というか…「お前の嘘に騙されなかったぞ」とか言って、オドン教会の方で会えましたが…。ちっ…。いやまあ…こっちも安全じゃ無いかもですけど。

随分血の遺志が溜まりましたので一旦帰って、

今度は別方向へ。

という感じに徘徊していると、みるみるうちになんか聖堂街とは違うエリアに向かっていくような…。

膝丈くらいまである背が高い草地帯を抜け、

森のような場所へ。

犬と銃使いの雑魚がセットで、プレイヤーをお出迎えしてきます。

…絶対こっちは別のエリアに行きそう。

確信しましたが、

とりあえず、何かしら得るものはあるかもしれません。

よーし。

行けるところまで行ってみよう。

ドアがありました。

開いてみると、『ヘムウィックの墓地街』なるエリアへ。

私は一旦、どこへ行けば良いんでしょうか。

どこが正解なのか。

悩ましいですが、

今どき、こんなにもルートを試行錯誤出来るゲームってとても希少だと思うので、

この試行錯誤を楽しむべきなんだろうな、と思います。

一本道じゃないって素晴らしい。

 

・新しい武器はどう?

聖堂街は結構大型の雑魚が居て、

うろちょろしてるだけでなんとなく血の遺志が溜まります。

なので…

ちょっと気になっていた武器を買いたくなります。

お値段なんと血の遺志20000。

かなり高額です。

その武器の名は『ルドウイークの聖剣』。

高額ですが、

それに見合う価値があるに違いないと購入し、

すぐさま現武器のノコギリ鉈と同レベルまで強化を施します。

なかなか強い。

無骨なノコギリ鉈と違って、こちらは鞘付きの剣。

本作の武器は全て変形する武器なので、変形させると鞘に帯刀する形になるのですが、そのまま殴りつける感じの大剣へ!

大剣フォルムになると両手持ちとなり、銃が撃てなくなりますが、

その重たい一撃で、敵を怯ませて問答無用で黙らせる感じです。

これが強い。

そしてなにより見た目が格好良い。

これにしよ!

みるみるDARK SOULS時代の脳筋騎士に戻っていってる気がしますが。

ところで本作の武器は、

完全に筋力補正のみの武器とか、

完全に技量補正のみの武器とかは今のところ見かけておらず、

どの武器も筋力と技量、両方に補正があり、

ついでに神秘補正まであります。 銃は血質補正があります。

…満遍なく神秘や血質にまで振ると、さすがに器用貧乏になりそうな気はしますが、

せめて技量には振って、 

筋力と技量両方を上げた状態…いわゆるソウル用語の『上質』にした方が良いのかな?という気持ちになります。

現状は体力とスタミナ、筋力にしか振ってませんが…そこは要検討というわけで。

さてさて。

ルドウイークの聖剣のテキストフレーバー的に、

ルドウイークはゲールマンとは異なる狩りのスタイルを確立させようとした人らしいです。

えっ…ゲールマンとは異なるのか…と一瞬躊躇しましたが、

よくよく考えてみれば、別に私はゲールマンと直接関係があるわけでも何でもない、拠点を間借りしてるだけの関係なので、

どうでも良いや、と思い直します。

とはいえ手に馴染んだノコギリ鉈を外すのもしのびなく…サブ的に装備したままですが。

 

・隠し街ヤハグル…行きたくなかった。

さて。

ルートを試行錯誤しようということで…

医療教会の工房・下層エリアへ再訪です。

それは、

落下中に何か扉らしきものがあったので、

そこに行ってみたいのと、

あと、下層エリアの居住区が、なんかヤバそうな敵がいてほとんど探索していないので、そこの探索。

扉はやはりありましたが、

そこの足場に辿り着く方法が判らず、

結局一番下へ。

そして、

下層の居住区を探索…

しようとしましたが、 

そこにいた袋を背負ったデカい敵に殺されてしまいました。

まあいいや、もう一度やり直してあの扉へ辿り着く方法を模索しよう…。

ん。

ムービーが始まりました…。

嫌な予感がします。

目を覚ましたのは、なぜか牢のような場所。

『隠し街ヤハグル』と表示されます。

………え。 

捕まった? 

そういえばさっきの敵、なんか袋みたいなの持ってましたけど…捕らえられてしまったんでしょうか。

その檻は鍵がかかってなくてあっさり脱出出来ましたが、

隠し街ヤハグル。

すぐ目の前に、なんか変な鉄の籠みたいなのを被せられて死んでる遺体があります。

嫌だな。主人公もこのまま居たら、こんなもん被せられて殺されるのでしょうか。

下へ行ってみると、

祈りを捧げる女性の声がします。

その女の人は隅っこでしゃがんでいて、

話しかけると、大男にさらわれてしまったと言います。

おお、私と同じ境遇ですね。

彼女はどこか避難場所を教えてくれと言いますので、オドン教会を教えてやりますが、

…果たしてここから出られるのでしょうか。

まあ、他人の心配をしている場合ではありませんでした。

ちょっと進んでは袋男に殺され、

断末魔が大絶叫という婆さん(敵)の声にビビり、

そうこうしているうちに、

NPC召喚サインを発見します。

えっ…ボス…。

嘘ですよね、灯りも何も見付けてないですし、

ここ、殺されたら牢屋からリスタートなので、

狩人の夢に帰還出来ないのです。

それは即ち、輸血液と水銀弾以外補給できないという事でして…。

その状態でボス?

とりあえず、NPC召喚サインが出ていたので、『離反者アンタル』とやらを喚んでみますが…。

さて。

ボス・黒獣パール。

電気ビリビリやってきます。

NPC火炎放射器を使ってるみたいですが…

とにかくパールの一撃が重たすぎて、私は瞬殺されます。

こっちは…まだ違う。

脱出ルートあるいは灯りがどこかにあるはず。

そうじゃないと完全に詰みです。

徘徊していると、

ようやく灯りを発見しました。

狩人の夢に帰還です。

ヤハグル。

ここはまだ行かなくて良い。はず。

ところで。

オドン教会に行ってみると、

さっきヤハグルの地下で話しかけた女性が居ました。

「俗体の血はいかが?」と、血の施しを呼びかけてくる彼女…。

とりあえず受けてみようとしますが、

「既に施しは受けている」と表示され、受ける事が出来ません。

うーむ…アリアンナの血の施しを既に受けた事があるからでしょうか?

 

・これ普通に行けた人居るんですか?

さっき医療教会の工房下層を落下していた時に扉があったというお話をしました。

その扉。

どうしても気になったので調べてみると、

どうやらうまいことやれば行けるらしい。

文面を読んだ通りにやってみてもなかなかコツがいる感じで、何度か失敗しました。

そしてようやく降りたって扉の向こうへ。

そこには狩人の夢と同じような景色が広がっていました。

しかし場所の名前は『捨てられた古工房』という名で、

その時に獲得したトロフィーの名は『夢の生地』。

つまり、狩人の夢のモデルとなった場所らしい。

そこには動かない人形が落ちていて、人形の洋服のスペアがあり、

人形に似合いそうな古い髪飾りがありました。

…なんなんだろう。

どうやらゲールマンゆかりの地であるらしいですが、

説明は特にありません。

ただ人形の服のテキストを読む限りでは、

かつての持ち主が丁寧に作り、手入れしていたとされ、

「それは偏執に似て、故にこれは、わずかに温かい」と書かれています。

人形は誰かをモデルに作られたのでしょうか。

そして、『古い狩人の遺骨』がとある墓の前に落ちています。

それは狩人の夢で人形がたまに墓参りするかのように佇んでいる墓の前。 

誰の骨かは判りませんが、

ゲールマンの弟子であり『加速』の業の使い手であったそうです。

…人形のモデルとなった人で間違いないでしょうね。

狩人の夢に戻り、人形に髪飾りを渡すと、

人形は温かさを感じて戸惑い、涙のようなものを目から溢します。

なんというハートフルエピソード! 

涙石をゲットしました。 

もちろん人形の前で即グシャッと潰し、

血晶石にしましたが。

この血晶石には継続的に生きる力が宿っていて、即ちHPが回復し続ける効果があるのですが、

「それは、制作者が人形に望み、しかし宿らなかったものだろうか」 

と結ばれています。

ゲールマンは何らかの理由で可愛がっていた弟子を亡くし、

その弟子を模した人形を作り、

命を吹き込もうと苦心したけれども、 遂に人形が魂を得て動き出すことは無かったという…事でしょうか。

捨てられた工房に落ちている人形が、本来の人形の姿ということになり、

願いが叶った姿ということでしょうか。

狩人の夢にある人形は、そういえば啓蒙が無い状態で対峙すると1ミリも動きませんでした。

啓蒙ってなんなんだろう。

 

・聖堂街ボス・教区長エミーリア。

ところで。

ヘムウィックの墓地街だの、ヤハグルだのうろちょろしていましたが、

聖堂街にいるはずのボスにいまだお目にかかっていません。

それはだって…いかにもな大階段の先に、ちょっと強い黒男2体が守るいかにもな大扉があって、

「ここ!ボスが居ますよ!」と言ってるようなもんで、

ある意味行きたくなかったからです。

でもヘムウィックにしろヤハグルにしろ、

他のエリアに中途半端に行く前に、ここ聖堂街のボスをしっかりお目にかかって、

強いか強くないかぐらい確認しておきたい。

というわけで、大扉を目指します。

途中で、NPC召喚サインを発見しましたが…ここ、今までそんなサイン出てなかったはずなんですよね。

なぜ出るようになったのか。

いつまでもボスから目を反らしていたので、

ゲーム側が「ここの近くにボスがいるよ!」と教えてくれているのでしょうか。

せっかく召喚サインがあるので、

物は試し。

一回くらいどんな人か、見てみたいです。

啓蒙もたくさんありますし。

古狩人ヘンリエット。

教会の石槌っぽいのを背負った女性です。

うーん。なかなか素敵。

伴ってボスが居ると思っている大扉の向こうへ。

果たして…

ムービーが始まりました。

祈りを捧げているとおぼしき女性。

すると彼女はみるみる苦しみだし、

獣化してしまいました。

教区長エミーリア。

のっけから獣化しているので、狩人戦ではありません。

良かった…。

聖職者であればあるほど、強大な獣と化すらしいとどこかで読んだのですが、

それなら教区長クラス…とても強大なのでしょう。

気を引き締めて挑みます。

さて。

NPCヘンリエットは松明を所持して、いかにも「獣は火で炙ったらあ!」という出で立ちだったですし、

私も、彼女と足並みを揃えて、火炙りをやることにします。

でも、松明は短いし銃が撃てない、

火炎瓶は投げる暇が無さげなので、

発火ヤスリでいきます。

これは強い。

ていうか、発火ヤスリってとても親切な救済アイテムなのか?…というレベルでエミーリアの体力を圧倒的にガンガン削っていきます。

エミーリアの一撃は強力ですが、

こっちはヘンリエットも居て、多勢に無勢。

あれよあれよという間にエミーリアは死にました。

彼女の形見・金色のペンダントをゲット。

ヘンリエットは黙って姿を消しました。

さて。

聖堂内では、いかにも調べなさいとばかりに、怪しげに光る頭蓋骨が飾られています。

エミーリアはこの頭蓋骨に祈りを捧げていたのでしょうか?

触れると、

突然、ウィレームとかいう人に別れを告げる若い男の声が聞こえてきます。

ウィレームはおじいさん。

若い男はローレンス。

彼に「血を恐れたまえよ」とウィレームは告げるのでした。

…なにがなにやら。

でも無い知恵を振り絞る限り、

これはローレンスの記憶を、その頭蓋骨に触れた事で断片的に観ることが出来たととるべきでしょう。

頭蓋骨は大きくて、更にどうみても獣骨にしか見えず、ローレンスは獣と化して、首を斬られた…のかな。

まあ、例によってだからなんなんだよ、という話なのですが。

ところでエミーリアが落とした金のペンダントによれば、

「誓句を知りたければ、祭壇の頭蓋に触れるとよい」

と書かれています。

誓句って何ですか?「血を恐れたまえよ」かな。

よく判りませんが、使うと血晶石になるらしいので潰しておきます。

グシャッ!

黄金の血晶石になりました。

で、私はどこへ行けば…。

ヘムウィックかヤハグルですよね…どう考えても。

 

・そして遂に夜が来た。

血の遺志稼ぎに通い慣れた聖堂街の灯りから足を一歩前に出して…ショックを受けます。

遂に辺りは暗くなり、夜が来てしまいました。

ゲームが順調に進んでいる証拠なのですが…怖い。

何が怖いって…敵の配置が変わりました。

聖堂街の灯りから出てすぐそれに気付きます。

そこに居たはずの男が居ない。

そしてその脇の方に…うげ!

袋男が居ました!

ヤバイですよ!!

こいつ強いんですよ!!

気軽に血の遺志稼ぎがもう出来ないのか…。

まあ、こいつに殺されてヤハグルに行けるようにゲーム側が積極的に誘導しているということかもしれません。

さて。

時間経過に伴い、

何らかのフラグが立ったのか、

そのすぐそばに、いつぞや会った鳥頭のおばさんが居ました。

彼女は「今はオドンの地下墓に近付いちゃ駄目だ」と警告してくれます。

ヘンリックという狩人が正気を失って徘徊しているからとのこと。

人狩りである自分の獲物だと彼女は言うのでした。

狩人かー…確かに相手したくありませんが、

それをわざわざ見に行く辺り、私にも怖いもの見たさ精神は残っていたようです。

さて。

かつてガスコイン神父と死闘を繰り広げた地下墓。

行ってみると、

ほどなく脇から何者かが高速で斬りかかってきました。

うわーやっぱり狩人強い!

警告された上で行くなんて愚かの極みです!

なんとかもちゃもちゃ戦ってみますが死亡。

その死亡背景の隅で、

おや?鳥頭のおばさんらしき狩人がヘンリックと戦い出しています。

あら!これはまさかの共闘イベントですか?

よし!ならば再戦です!

聖堂街の灯りからリスタート。

地下墓に行ってみると、

もうヘンリックと鳥頭のおばさんは既に交戦している状態です。

鳥のおばさん、加勢します!

彼女との共闘のおかげで無事にヘンリックをやっつけました。

ちなみにヘンリック戦のさなかどころかヘンリック倒したあとも、思いっきり彼女をガンガン斬りつけてしまっていましたが、

彼女は立腹しなかったようです。

狩人は不死者よりも心が広いんですかね。よかった…。

彼女は、主人公がガスコイン神父も倒したことも見抜いていて、その狩りの腕を改めて称賛してくれますが、

とはいえ、狩人狩りはあまり誉められた行為ではなく、その手を汚すことは無いと言うのでした。狩人狩りなど私に任せておけばいいと言って、怪しげに笑う彼女。

あくまでも狩人は獣を狩る存在であり、

人狩りをする存在はイレギュラーなんですね。

いや私だって狩人なんか狩りたくも無いのですが、向こうが鬼気迫る顔で迫ってくるわけでですね…。

それにしても、名も知らぬ彼女、格好良い!!

ところで、ヘンリック撃破後、啓蒙取引を覗いたら、

ヘンリック装備が出てました。

ヘンリックはガスコインの相棒の狩人だったらしいです。良いコンビそう。

くすんだ黄色みがかったそれは、どうやら雷耐性が高いらしいです。

電気ビリビリな黒獣パール対策に有効なのでは?と啓蒙を消費して購入してみます。

狩人の帽子だけはそのままに着替えてみると、

うーん。

これもなかなか格好良い。

さあ!

パール再戦だ!!

何の見所もなく瞬殺されましたし、

かといってヤハグルの街は袋男が強すぎてじっくり散策したくないので、

大人しくヘムウィックの墓地街の方に行ってみます…。

 

・ヘムウィックの墓地街。立ち止まらずに駆け抜ける。

墓地街。

その名のとおり墓だらけなのですが、

そのあちらこちらで女性が凶器を持ってふらふらしており、

こちらを見付けると、例によってアホみたいな速度で向かってきて、

狂ったように斬りつけまくってきます。

火炎瓶を投げてくるタイプもいれば、焼きごてを持ったタイプも…あちこち女性だらけです。

ヤハグルにも、恐ろしい勢いで凶器を振りかざしてこちらを掴むや否や、

ゆっ…くりと中身を掻き出してくるばあさんなど居ましたが、

やはり老若男女均等に活躍の機会を設けるのは大切ですよね!

国民総活躍のモデルケース、それがBloodborne!!

とか言ってる場合ではありません。

夜になり薄気味悪さを増した墓地をうろうろするのですが、

本当に敵がたくさん居て、

とにかく殺られる前に殺りつつ、

前に進んでいくしかありません。

容赦なくわんちゃんも、2~3匹で飛びかかってきます。

なので、じっくり辺りを見回す余裕はなく、

とにかくルドウイークの聖剣を振り回して、襲いかかってきた敵をまとめて倒しながら、

適当に歩を進めていきます。

幸い、敵一体の強さはそうでもなく、

ルドウイークの聖剣は攻撃範囲も広いので快調に進んでいけます。

ショートカットを1つ、

また1つ開放させたところで、一旦狩人の夢へ帰還。

なかなか良い感じではないでしょうか。

そして最奥へ。

いつの間にか入っていた建物の中。

ボスゲージがぬるりと現れます。

ヘムウィックの魔女。

えっと……?

その方は一体どこにいるんでしょうか。

ヘムウィックの魔女とやらは姿が見えません。

バトルエリアを徘徊していると、

なんか出てきますが、

こいつを攻撃しても、こいつにはこいつの体力ゲージがあり…ヘムウィックの魔女ではなく、

魔女に召喚されたモブらしい…。

しばらくうろちょろしてると、

なんか小さなばあさんみたいなのが見えました!

おおお!

こいつがヘムウィックの魔女か!

斬りつけるとダメージ。

しばらく戯れていると魔女は姿を眩まします。

しかし、強くないぞ!やった!

いいえ、やってません。

次第に召喚される雑魚が多くなって、しかも強力。

段々とこちらを追い詰めてきます。

あまつさえ、

ヘムウィックの魔女がたまにダメージを与えたはずなのに、体力が減らず、

偽者か?といぶかしんでいるうちに、

それが偽者より酷い存在『2体目』だということが明らかになります。

なお、

更に、1体目の体力削り切っていたはずなのに、しばらくするとしれっと体力が2割程回復して復活している有り様。

これはヤバい!

2体ほぼ同時に殺らないといけないやつだ!

初戦は気付くのが遅く、そうこうしているうちに魔女が雑魚をせっせと喚んだらしく、いつの間にか群れを形成しており、雑魚に囲まれてDIED。

なお、魔女は召喚しか出来ないか弱い婆さん…なら良かったのですが、

遠方から変な魔法で身動きをとれなくなったと思ったら、もう1体の魔女が接近してきて、

突然掴まれて、

あとはまあまあ長尺で、主人公の目玉辺りが抉られて、血溜まりが出来る拷問シーンを見せつけられます。

更に、謎の爆発を起こしたり、ハッスル婆さん恐るべしです。涙が滲む。

とにかく2体をほぼ同時に殺しきる短期決戦。それしかない。

崩れ落ちる主人公を眺めながら、私はそう決意するのでした。

まずは火力アップ。

幸い、ヘムウィックの墓地街は血の遺志が稼ぎやすく、

あっという間に万単位で血の遺志が溜まります。

基本に忠実に。

レベルを上げる。

魔女は2体。なるべく均等に体力が減るように殴りつつ…召喚は赤い光を発しながら行うため、赤い光を見たらとにかく素早く殴る。

雑魚は怖いので召喚されたら素早く殺す。

というか、召喚されないようになるべく素早く殴る。

…なんとか魔女を殺しきる事に成功しました。

魔女は2体居て、同時に撃破しなきゃいけないことを知っていればなんとかなるものです。

さて。

ヘムウィックの魔女を殺した結果、

一体何が起こるのでしょう?

建物内部はまだ奥があります。

扉を開けて…。

そこは小さな部屋。

死体がありました。

調べると『秘文字の工房道具』なるものをゲット。

どうやらカレル文字がこれで装備できるようになったようですが、

ここで行き止まり。先は行けなさそうです。

でもまあ、主人公の強化がまた出来るようになったのでよしとします。

 

・黒獣パール撃破。

ヘムウィックの墓地街を根城にしてレベルをある程度上げて、

隠し街ヤハグルのボス・パールを倒しにいきます。

電気ビリビリなので一応、ヘンリック装備にして、

お守りの発火ヤスリを握りしめ出発です。

相変わらずすばしこいですが、

やはり狩人よりは動きは単純ですし、

慣れてくるとどうということはありません…レベルを上げて耐久力が増しているというのもありますが。

なるべくパールの側面~斜め後ろ辺りに張り付くようにして、ルドウイークの聖剣を大剣にして、がっすんがっすんやっていくと、

パールは雷が無くなり、いかにも弱ってきたよとばかりに伏せてしまいました。

可哀想…ですが、元から死んでいるようなほぼ骨の姿なので、DARK SOULSのシフのように精神的にズンとくる事はありません。

そうこうしているうちに勝てました。

それにしても、ルドウイークの聖剣を装備するようになってからほとんど大剣をぶち当てて黙らせる戦法になってしまい、銃をほぼ撃ってないのですが。まあいいか。

パールを倒すとその先に進めるようなりましたが…どうやらここは旧市街に繋がっていたようです。

えー…旧市街ならもうボスを倒して攻略済みですよ?

参りましたね…なんでここに繋がっていたのでしょう…。

あっ!!

そういえば旧市街のあいつ。

旧市街の銃撃狩人。

すっかり忘れてましたが、もうこちらは充分強くなっている気がしますし、あいつを倒しに行ってやろうじゃないですか。

あいつはどっかの塔の上に居たはずです。

夜になった旧市街。

銃撃狩人に近付く道中の獣を屠った後はとても静かでした。

あいつが銃撃してこないからです。

まあ、確かに旧市街のある一定の場所の方に入るともうあいつの射角からは外れたらしく、

銃撃は収まってましたっけ。

はしごを登ると奴らしき人物がゆっくり近付いてきます…こちらは戦闘態勢ですが…

狩人タイプの臨戦対戦は大体高速で近寄ってきたり銃撃してくるものなのですが、

奴はゆっくり歩み寄ってくるだけです。

おや?

「ほう…貴公、どこから入った?」

話しかけてみると案外穏やかに応じてくれる銃撃狩人。 

ひょっとして、パールを倒してこっちに来たことで銃撃狩人と戦わずに済むということでしょうか。

ていうかそもそも旧市街でもう戦う必要があんまり無いのですが…。

銃撃狩人は静かに、

「ここの獣は上(ヤーナム市街方面)へ行って迷惑をかけるわけじゃないから、そっとしといてあげてほしい」などと語り、

主人公に旧市街の獣を狩らないでくれないか、と尋ねてきます…。

えっと…もう散々倒してきたのですが、

銃撃狩人の前でこれ以上倒さなかったらセーフなんだろうと思い、

一応、頷いておきます。

すると銃撃狩人は、

自分も昔は狩人の夢を見ていた…つまり先輩狩人だったらしいことをほのめかして、

もうこれは自分には不要だから、と『火薬の狩人証』をくれました。

そして彼は静かに、「あれは獣ではなくて人である」と信念を述べるのでした。

後はもう「狩人に繰言は不要だろう」と、さっさと立ち去るように要求してきます。

「夢見るは一夜だ。悔いのないようにな」

そんな先輩狩人から貰った火薬の狩人証で買えるようになった武器、パイルハンマー。

非常に格好良い武器なのですが、私には扱えなさそうな武器です。

その武器のテキストフレーバーによると、

「古い狩人デュラの愛用武器としても知られる」と書かれています。

さっき対峙した銃撃狩人はパイルハンマーを持ってた気がするので、彼の名はデュラなんでしょう。

 

・禁域の森へ。

ヤハグル散策は袋男が怖いのでまた今度にして、

「合言葉を言え」と言っていた扉の向こうに行ってみることにします。

途中に、人が立っていてビビりましたが、

話しかけてみるとアルフレートでした。

この間まで聞かせてくれなかった話『穢れた血族』についての話を聞かせてくれます。

カインハーストがなんたらかんたらと…よく判りませんでしたが。

ともあれその先の閉ざされた門へ。

問の向こうに話しかけると、

今までは無かった選択肢「かねて血を恐れたまえ」が出現していたので、選択。

すると閉ざされていた扉が開きました。

なんと!

門番は既に死んでいました! 

じゃあ誰と喋ってたんでしょう…誰が開けてくれたんでしょう…じわっと怖いです。

扉の向こうは禁域の森というエリア。

古い学舎で、地下から何かを見出だして持ち帰ったビルゲンワースの研究によって、ヤーナムは聖地となったが、

現在ビルゲンワースは深い森の奥に埋もれ、医療教会が禁域に指定している…とかなんとか。

ルフレートが言ってたのはここの事でしょうか。

実はこのゲーム内で起こっていることや背景など、これまでぼんやりとしか理解できていないんですが、

全く気になりません。

改めてすごいゲームだと思います。

さて。

禁域の森。

めちゃくちゃ広大なマップです!

もう泣きそう…とりあえずショートカット開放を目標に、目につくものを殺しながら、

うろうろ…。

途中、デカい敵と気持ち悪い虫…蛇?が蠢く毒沼の洞窟に入り込み、

そこから先に進むとなぜかヤーナム市街に出たのは、全然禁域の森の攻略においては正解ルートじゃなかったのですが、痺れました!

ここはまた後でじっくり探索するとして…

禁域の森へ戻ります。

血の遺志がどんどん溜まり、

とにかく死なずに一旦帰りたいと願うばかりですが、

ショートカットっぽいドアが禁域の森の灯りのすぐそばにあったので、それの開放を目指します。

森でありながら、ちょっとした集落でもある禁域の森。

道すがら「大聖堂の右にある隠された古い教会を訪ねなさい」とか言って、扁桃石なる怪しげな石をくれた男が居ましたが…今忙しいです!

後日、この隠された古い教会を目指し、言われた通りに行こうとしたら、

電気ビリビリ狩人が1人、2人と出て来て、

泣きながら倒して先に進んだら、

更に狩人達が厳重に警備して銃撃してきたので、心ぶち折られたので挑むの止めました。

さて。

七色の油膜が張って、美しくも汚そうな水場を進んでいくと、

大砲をぶっぱなしてくる敵まで出てきます!

助けて!死んじゃう!

駆け寄って殺しながら建物の中へ。

…まだ続くのか…。

一応、申し訳程度のショートカットはありましたのでそれで満足して引き返そうかとも思いましたが、

またこの道を一から行くのもうんざりです。

行ってしまえ!

すると橋の向こうに気持ちが悪い敵が居ました。

頭から蛇が生えてる…一体どういう事なんでしょう…。

倒してキョロキョロしていると、

エレベーターらしきものが!

やった!

絶対これがショートカットエレベーターに違いない!

駆け寄って起動させて乗っていきます。

すると…

頭にバケツを被った紳士が佇んでいました…。

じっとしているので敵ではなさそうですが怖い。

話しかけると、

「連盟に入りませんか」と言ってきます。

なんか、汚物を何もかも殺し尽くして、その中に隠れ蠢く虫こそ、淀みの根源なので躊躇なく踏み潰せのなんの…。

どうやら誓約だったらしいですが、

とりあえず適当に頷いておきます。

先程の建物部分はまだ探索が出来まして、

改めてうろうろしてみると、

外に梯子があり、登ることが出来ました。

登っていき探索すると、

後ろを向いて屈んでいる敵が居ました。

見敵必殺!

後ろから斬りかかると「わあ!」と声をあげます。

あっ…これ…NPCだったんだ…。判りにくいですって…これは敵にしか見えませんって…。

でも連撃を入れてしまったので、

もう完全に言い逃れ出来ないレベルで敵対してしまいました。

相手は「勘が良いのか?」などと言いながら、 電気バチバチのデカい獣フォルムへ。

わっ!

どうやら正体は獣だったようで、結果オーライ…下手に話しかけてたら寝首かかれてたかもしれません。

なかなか強力な敵でしたが、先制攻撃を入れていたおかげか、勝てました。

この建物には『大砲』も落ちてました。

大砲…筋力30をも要求する脳筋重火器です!

…つ、使ってみたい…。

今のところ上質を思い描いて、筋力と技量に均等に振ってるのですが、

筋力30…目指してみましょうかね。

 

・ヨセフカの診療所の真実。

先程禁域の森を右往左往してた時に、毒沼の洞窟を抜けたらヤーナム市街に出たという話をしました。

そこにあった扉を開いたら、本作のスタート地点・ヨセフカの診療所のそばに出たのです。

この辺りをもう少し探索したい…。

というわけで、

ヨセフカの診療所の灯りから、再度禁域の森へ繋がる扉の方へ向かいます。

うろうろ探索すると、

なんというか…凄く怖い敵を発見します。

顔から触手みたいなのが生えている…。

獣という感じではなくて、なんとも…異形というか、クトゥルフ的感じの存在ですが。

そして固くて強い。

大剣フォルムでは殺しきれず、スタミナ切れ後の反撃で容赦なく殺されてしまったため、

銃を使って牽制を入れつつ、今度は殺しきります。

さて。

ヨセフカの診療所の2階へ裏から入れるルートを発見しました。

あの女医が隠していた2階部分が遂に明らかになります。

入っただけで啓蒙が増えた…不気味なエリア。

うろうろしているとまたしても不気味な敵を発見します…なんとも形容しがたい、宇宙人みたいな異形な敵。

いや、敵なんでしょうか。

ただ壁に向かって蠢いているそれの正体は判りませんが、

倒すと鎮静剤をゲットします。

更に探索すると、

「青ざめた血」の自筆を発見します…ここが真のスタート地点!そうそう、ここの処置台から目覚めたのです。

そうだ。

この処置台が置かれたスタート地点は、リスタートした段階からヨセフカに封鎖されていたのでした。

ここにも例の不気味な敵が居ましたが、『ヨセフカの輸血液』を落とします…えっ。

1個しか持てないらしく入手こそ出来ませんでしたが、ヨセフカの輸血液…これは何を意味するのでしょう。

そして、処置台の上には『カインハーストの招待状』が乗っていました…これは、主人公の名前が書かれており、元々主人公の持ち物だったようです。

「ヘムウィックの辻で迎えの馬車に乗りたまえ」

へー。

ヨセフカの診療所2階を更に探索しようとすると、

ヨセフカの声がします。

「自分達の協力関係を維持したいならそれ以上進むな。さもなくば狩人を治験することになる」と警告されました。

怖いのでひとまず撤収…。

しかし、これでなんとなくヨセフカの診療所の正体は判った気がします。

最初に患者を守らなくてはと言って2階部分を封鎖したヨセフカと、

しばらくして「避難する人を連れてこい」と要求してきたヨセフカは別人で、

避難民はここに入った後、このヨセフカから変な治療…という名の怪しい研究の実験台にされてしまったようです。

その研究の末、異形の化け物に変えられてしまった…となると、鎮静剤を落とした化け物は老婆かな? 

ヨセフカの輸血液を落とした方は本物のヨセフカ…。  

なんとまあおぞましい話でしょうか。

 

・隠し街ヤハグル探訪。

ヘムウィックや禁域の森をうろうろしたおかげで随分強くなった気がするので、

そろそろヤハグルの街部分を探索してやろうという気持ちになりました。

禁域の森…蛇人間が居たんですけど、

それが1体で終わりとはとても思えなくて、先に進むのが怖くて…。

DARK SOULSの蛇人も嫌いでしたけど、あっちはまだモンスター的で大丈夫だったんですが、

本作の蛇人間は、本物っぽいサイズのものが人の体からわらわら出てるんで、苦手な人間には本当にきついです。

しかも、最初は普通の人間みたいにしてる敵が、

突然苦しみだして、わっと蛇が出てくるんですよ!

こんなおぞましいビックリ箱を作って何がしたいんですか…フロム・ソフトウェアは…。

しかしヤハグルも怖いんです!

ヘッドホンつけてたら、ずっと流れてくる歌みたいなのが怖くて重苦しくて、泣きそうになってきます。

景色は夜だからもちろん暗くて怖いし…もう発狂しそうですよ!

でも強くなってたおかげで、いい加減、袋男も余裕を持って倒せるようになりました。

しかし、うまいプレイヤーなら一度も袋男に殺されず、ヤハグル来訪せずに済んでしまいそうな気もします。  

とふがふが鳴き声がうるさい豚を倒しつつ、探索していると、

でっかい扉の前に土下座して、あまつさえもれなく狂って死んだらしい死体が3つ落ちていて、

その扉は開きません。

しかもうろうろすると反対側から来れそうなショートカットエレベーターまで発見。

…ああ…心配しなくても何らかの形でヤハグルはまた来る事になるんですね。

でもまあ、

今のうちに探索できる範囲は探索しておいて損はなさそうです。

むしろ、殺されてしか来られないという事は、

そんなにうまくないプレイヤーは来れて、 

うまいプレイヤーはこの段階では来れないということです…。

ならこれは、一種の救済処置なのかもしれません。

とりあえずショートカットになりそうな扉を開けるだけ開き、ヤハグル探索はひとまず終了します。

 

・禁域の森後半。

行きたくないですが…どう考えてもメインシナリオみたいなので行くしかありません。

ショートカットから後半部分へ。

前半の集落部分もなかなか広かった気がしますが、

後半の森部分はもっと広いです!

というか…広いのかも判りません。

森部分、複雑というか、見た感じちゃんと進んでいるのか、同じところをぐるぐるしてるのか…よく判らない。

やたら潜んでいる蛇の塊を倒す事でそれを探索済みの目印にする事になるのですが…

私は本当に蛇が苦手で…

もう自然と目の端に涙が滲んでくるんですけど…。

しかもただの蛇1匹とかならともかく、うじゃうじゃと塊になってるんですよ。

蛇が苦手じゃない人でもゾッとすると思います。

本当にひどくおぞましくて怖い…。

あまつさえデカくて毒液を吐いてくる蛇の塊まで居ます!

対峙しているうちに、段々感覚が麻痺してきて、普通の蛇なんて実は全然怖くないんじゃないか?と思えてきて、蛇嫌いがある意味克服できた気がします。

しかしまあ、

こんな所の探索なんて絶対一回で済ませたい!

一回でボスを倒すか、

蛇地帯をショートカットできるルートを必ず解放させる事が絶対条件です。

水場が見えてきて、豚に殺されそうになった時は頭が真っ白になりましたが、

なんとか現世に踏みとどまり、探索続行。

NPC召喚サインが見えてきます。

古狩人ヘンリックと、マダラスの弟とやら。

2人とも『連盟員』と記されているので、

連盟に入ったから召喚できるようになったのでしょうか。

ヘンリックってガスコイン死後、ガスコインの縄張りだったオドンの地下墓に出て来た狩人がそんな名前だった気がしますが、

虫潰しの連盟員でもあったんですね。

しかし…1発でボスを倒す自信が無いので、ショートカット解放を優先することにします。

うろうろ探索して今度はヨセフカの診療所で見かけたような青白い敵達が出てきます。

宇宙人みたいな感じのやつと、顔から触手が生えたやつ。

こっちは行き止まり?みたいだったのですが、

この手の敵は獣という感じがしなくて、何かSFチックというかエイリアンっぽいというか、

どことなく世界観がそこだけ異質というか、浮いてるんですよね…なんなんだろう。

うろうろしてなんとか、ショートカットを発見します。

良かった…。

ほっとしてショートカットからボスの元へ。

とりあえずどんなキャラか見てみたいので、マダラスの弟とかいうNPCを召喚して連れていってみます。

ボス・ヤーナムの影。

えっと…体力ゲージが3本あります。

敵は3体。人間みたいな姿をしています。

3体いっぺんに真面目に戦ってたら死ぬに決まってるので、

どう考えても誰かを倒しきりたい…

やたら近寄ってくる刀使いの奴から倒したいですが、

元気に炎を遠くから投げてくる奴がぼーぼー燃やしてきます!結構これが効いてる…。

ところでヤーナムの影達、

ある程度したら体から蛇がぴょこぴょこ覗いてます。随分免疫がついてるので、このくらいなら可愛いもんですが、

この森はとことん蛇だらけですね…。

そうこうしていると、

『マダラスの弟が死亡しました』

弟ー!!

私もすぐ連弾の炎に焼かれて死亡しました。

ヤーナムの影。

再戦にあたって対策は…。

炎耐性は、今着ている神父セットが一番優秀だったのでこれ以上どうこうしようもありません。

敵はやたら火を使いこなしていたので炎耐性がある…のかな?ではこちらは雷エンチャント出来る雷光ヤスリを持っていってみましょう。

NPCはもう喚ばなくていいかとも思いましたが、

もう1人のヘンリックの方を誘ってみました。

さあ!再戦です。

今度はあっさり勝てました。

ていうかヘンリックの方が普通に強かったのかもしれません。

ヤーナムの影は、終盤、デカい蛇を地面から生やしてきたりして、

最後まで蛇だらけだった禁域の森、クリアです。

ヤーナムの影と戦った場所は『禁域の墓』。

その先へ進むとビルゲンワースという場所へ通じていました。

 

・ビルゲンワース。

禁域の森の奥にあるビルゲンワース。

なんでしたっけ?

私は何しにきてたんでしたっけ?

相変わらずさっぱり判りませんが、

ここには獣というより、形容しがたい異形の敵がメインで出てきます。

蜘蛛のような感じですが、飛びかかってきて、

取りつかれると謎のメーターが上がります!

なんだこれは!

何の攻撃を食らって何のメーターが上がってるんだ??

どうやら発狂らしいです。

発狂は状態異常なのですが、

メーターが全部溜まると、全身から血が出て大ダメージを食らいます。混乱とかじゃなかった!

発狂耐性が低い神父セットからヘンリックセットに着替えます。

それにしても…

発狂が出てくると、いよいよクトゥルフ系なのか…啓蒙も何を元ネタにしたものなのか判ってきた気がします。

啓蒙は要するにSAN値に近いもの。

やたら『狂人の智慧』という啓蒙を上げるアイテムが落ちてるのですが、

要するにSAN値直葬で発狂死した人の死体から取れるのかなと。

更にこの狂人の智慧より上位のアイテムがここで初めて見付かります。

『上位者の叡智』。

上位者は神に近いものらしいです。

そしてそのテキストにはビルゲンワースのウィレーム…学長だったと思いますが、

彼が「我々は思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」と言ったなどと書いてあります。啓蒙は瞳のアイコンで示されています。

更にどっかで拾った3本目のへその緒。

これも啓蒙アップアイテムなのですが、

「すべての上位者は赤子を失い、そして求めている。故にこれは青ざめた月との邂逅をもたらし、それが狩人と狩人の夢のはじまりとなった」などと記されています。

使用により啓蒙を得て、それと同時に内に瞳を得るのだとも。

…具体的に何を言いたいのかは判りませんが、

なんとなく本作のバックボーンが見えてきた気がします。

これ、クトゥルフ系ですね。

詳しくないのでどこがどうとはっきりとは言えませんが、クトゥルフに近いものを感じます。

それはさておいて。

ビルゲンワース。

すごく美しい景観の場所です。

湖のそばに建つ建物内を目指すのですが、

まずは湖に面した通路を堪能。

ちょこちょこさっきも述べた蜘蛛っぽいやつとか、手の長い強敵、デカいムカデみたいな異形敵がお出迎えしてきますが、

湖には大きな満月が浮かんでいて本当に美しい。

蛇の森でぞわぞわしていた私の心がみるみる癒されます。

建物に入るや否や、人が走り寄って来てあっという間にぶち殺されましたが。

次に挑んだら、謎の光を放ってきてこれを食らったら一発で昇天しました。

えっ…。

なにこれ、神秘耐性上げたら耐えれるのかな?

ヘンリックから再び神父に着替えてみます。

次に挑んだら、変な触手出してきてめちゃくちゃ嫌な感じです。

かなりタフなので、ルドウイークの聖剣を大にしてても殺しきれないし、立ち回りにくいので、片手剣にして、銃を絡めていきますが、

内臓攻撃入れてもまだ生きてる!

タフネスにも程がある!

この人…めちゃくちゃ強いです!

なんでこんなボスでもなんでもない敵がめちゃくちゃ強いんだよと焦りましたが、

とにかく銃→剣→銃→とハメていって、

崩れ落ちたら内臓攻撃を必死にやってたら勝てましたが…不死だったのか?といぶかしむレベルのタフネスでした。

鍵がかかってる扉がありましたが、

ちょっとうろついたらすぐ鍵を入手。

更にNPC召喚サインが2つも出ていて、

この扉の向こうがボスだと嫌でも判ります。

メンシスのダミアーンとかいう人と、おなじみヘンリック。

とりあえずヘンリックを連れて中へ。

月見台の鍵を使って開けたので、ここは月見台。

美しい満月が真正面に見えて最高です。

傍らには揺り椅子に座った人が居ましたが、

手を挙げて「ああああ」などとしか喋らず全く会話になりませんし、啓蒙までしれっと上がる始末。

なんなんでしょう?

月見台には他になにもなく、

ヘンリックは月見台に入らず、先程の扉の向こうからこちらを見ています。

えっ…どうしろと。

何度か喋れない人に話しかけますが、

やはり「ああああ」のみ。

どうしたもんか…。

鍵がかかっていて、ただの絶景スポットなわけはないし。

しばらくして、喋れない人が手を挙げてこれが月を示しているような気がしてきました。

気がするだけですが。

確かに月見台の突端は崖になっていて、

その先は湖。

つまり月に向かっていくと、

湖面に映る月影に行けるわけです。

十二国記『月の影、影の海』では、景麒が海面の月影に入って陽子を十二国に連れ帰ってましたよね…。

大丈夫かな…カメラを回して湖面を見てみると、白っぽく光ってる気もします。

えーい!死んだって失うものは大したものじゃない!

飛び込んでみると、そこは真っ白な場所『月前の湖』。奥にどうみても敵みたいなのがいます。

近付くと、『白痴の蜘蛛、ロマ』と表示され、ボス体力ゲージが出現。

ボス登場です。

ヘンリックもしれっと合流してましたが、

ロマ、小蜘蛛がたくさんいて戦いにくい…とやってる間に死にました。

今度はメンシスのダミアーン喚んでみましょう。ダミアーン!

出てきたダミアーンは、鉄の籠みたいなのを被ってます。

ヤハグルにこんなの被って死んでた死体があり、てっきり拷問的なやつかと思ってましたが、

ダミアーンが何食わぬ顔して被っているところをみるに、

どうやらみんな積極的に被ってたんですかね?

ははあ…これ被ると上位者と交信出来るとか?

やべー奴を喚んでしまった…。

神秘の光を放って、なかなか強いようですが、

そうこうしてたら私が小蜘蛛に殺されました。

小蜘蛛、攻撃力高いし、わらわらしてるんです。

本体はあまり動かないんですが…とにかく小蜘蛛の群れが多くて強いんです。

小蜘蛛を減らしてなんとか本体を叩いていると、

本体がワープして、仕切り直してきます。

ついでにまた小蜘蛛もわらわら。

そして、さっきまでうごうごしてただけの本体まで今度は青い光をこちらにぶつけてくるようになりました。

これが結構痛い。

小蜘蛛の対処しつつ、青白い光を避け、本体を倒す?

やってみようとしましたが、

本体の近くにいると、突然足元から青白い光が炸裂。

死にました。

…これは強いですよ。ラスボスかな?

何度か挑んでみて、とにかく少しずつ小蜘蛛を殺して、本体を叩くのがベターだと判りましたが、

攻撃パターンが変化して、青白い光をロマが放ち初めてからが酷い。

小蜘蛛は殺せますが、本体が青白い光をとにかく出しまくるし、

謎の咆哮みたいなので吹っ飛ばし攻撃かけてくるし、

顔が固いので側面に回りたいのですが、

すぐこっち向くし。

ずっ…とスティックを右に入れっぱなしでぐるぐるロマの周りを回りつつ、

横腹を聖剣でさっと刺す。そしてすぐ逃げる。

もうこれしか出来ない。

格好良くない…。

いつも格好良い感じに立ち回りつつ、制することで極上のボスバトルが楽しめるBloodborneのバトルでは珍しい、苦行のような戦いでした。

倒すと、

なんか白いドレスみたいなのを着た人が現れます。

…まずは灯りが欲しいんですが。

仕方なしに近寄ると、

ムービーが始まり、

月が赤くなり、

赤子の泣き声が聞こえてきて、

気付いたら、聖堂街に居ました。

???

どこ?

いや、聖堂街は判ります…聖堂街のどこ?ここ?

水盆みたいな所のそばに立つ主人公。

『秘匿は破られた。悪夢の赤子を探せ』とかなんとかシステムメッセージが表示されます。何のこっちゃ?

ああ、確かにどこかで「蜘蛛が何もかも隠してる」とか読んだ気がします…あの赤い月の事でしょうか。

目の前には通路があるのですが、なんかデカい異形の者が張り付いているのが見えます。

なんだあれは。

話しかけられるのか?と近くでまごまごしていると長い手に掴まれて、

発狂しつつ『教室棟』とかいうところに移動させられました。

???

…はあ?

他にも行けそうな所があったのですが…次は教室棟…で良いのかな?

ともあれ灯りがあったので点して、速攻で狩人の夢に帰還です。

 

長くなってきたので、ここら辺で一旦締めたいと思います。

次回はクリアしていますように…。