ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

Darkest Dangeon その3(PS4・2015)

・というわけで、その3です。

忌まわしきダーケストダンジョンとの戦いの想い出も今回で完全に終わりです。

実はその2をアップしたその日にやけくそで挑んだらダンジョン自体はクリア出来てしまいました。

本当にやけくそでスキル構成もパーティ編成も若干ミスった感じだったのですが、 

まあそこら辺はその項で後述します。

でもクリア後もそのままの状態で続行できたので、残りのボスの討伐も目指そうと思います。

 

・俺のターン!行くとこ無いからダーケストダンジョンに生け贄を4体捧げ、ターンエンド!

時は流れて、

パーティ育成の甲斐もあり、

宿舎にはレベル5~6キャラが充実してきました。

そうなってくると、

行けるダンジョンは、レベル5ダンジョンかダーケストダンジョンだけというヒーロー様だらけとなります。

しかし、レベル5は、きっついきっつい…。

ストレスケアもジェスター使ってダンジョン内で済ませちゃおうというドケチぶりなので、

村にはストレス過多のキャラばかり…とてもレベル5ダンジョンに挑める万全な状態のキャラがいません。

駅馬車に程好いキャラが居ないだろうかと覗いてみれば、

レベル0のキャラばかり…。

駅馬車はしっかりアップグレードさせているので、レベル3のキャラまでランダムで登場する状態になっています。

ただでレベル上がったキャラが雇えるのは美味しい!

彼らは装備やスキルもしっかり自分のレベルで扱える最大まで強化してから来てくれているので、とてもお得なのです!

なので…

せめてレベル1か2でないと、もはや真面目に雇いたくありません。

こうなると…ふむ。

私も先祖を見習って、実験してみましょうか。

即ち。

ダーケストダンジョンにレベル0キャラで突入してみるかなと。

要するに決死の偵察部隊。

「1分だってもたない!」などと泣き叫ぶ彼らの背中を押してダーケストダンジョンに送り出します。

さて。

入った時点で例えクエスト放棄しようが、誰かが死ななくては出ることすら叶わぬ闇の迷宮…誰も生きて帰ってくる事など全く期待していません。

ついでにお金もかけたくないので、荷物は全く買い足さずに突入です。

システムメッセージが、

「食べ物は持っていかないのか」と警告を発しますが、

どうせ食べる前に死ぬでしょうから…持っていきません。

たいまつすら持たされずに旅立つ彼ら。

すぐに消し飛ぶと思っていたレベル0メンバーでしたが、

意外や意外。

割と戦えます。

入り口の方は敵がそこまで強くないんです。

こんなことなら、たいまつもしっかり持たせて、スキルも吟味して送り出せば、

それなりにしっかり偵察出来て、得る情報も多かったかも?

でもたぶん道程のほんの序盤に過ぎなかったのでしょうが。

長い廊下を歩き、通路の敵を倒し、1つ目の部屋に辿り着く。

ストレスはみるみるたまっていき、

1人2人とストレス過多でみるみる発狂していく。

そして、 

敵も少しずつ暴虐を増していき、

やがてパーティは全滅しました。

ほんの少しだけ、雑魚敵を見た。

長いまっすぐな通路…食糧とたいまつはもちろん必要。 

キュリオは無さそうです。なので、鍵とスコップは要らなそう。

彼らの命を犠牲に、判ったことはほんの少しだけ。

 

・シャフリングホラーを殺せ!

嫌々ですが。

レベル6キャラがそれなりに並んできたので、

仕方なくダーケストダンジョン攻略に乗り出すことにします。

もう一度言います。 

嫌々ですが。

だって、レベル5ダンジョンですら探索失敗することあるんですよ?

そんな調子でレベル6ダーケストダンジョンなんか行って良いもんでしょうか。

しかも足を踏み入れたら最後、

彼らは気軽に撤退もままならぬ状況に置かれてしまいます。

即ち。

撤退するには誰かを1人犠牲にしないといけないから。

つまり捨てがまり的な?

生け贄を捧げないと出られない。

容易には挑めない…。

本来、困難であればあるほど、キャラクターを強化するために、希少なトリンケットをゴテゴテくっつけて挑まないといけないのに、

気軽に撤退できない=トリンケット消失の恐れがあるから、希少なトリンケットなんか付けられません…。

でもトリンケットをケチって送り出したら探索成功率下がるような…。

凄いジレンマ…。

どうしよう…行きたくないなあ…。

言いつつ、涙目で身支度を進めます。

メンバーは…

荒くれ者、重騎兵、ペスト医師、修道女。

なんでこの面子か?

正直、ダーケストダンジョンについて何も知らないので、

どう対策していけば良いのか判らないので、

ぶっちゃけ様子見の陣容です。

つまり私はこのダンジョン攻略において、かなりの長期戦を想定しているのです。

レベル6キャラのロストは、即ち膨大な時間と金の喪失を意味するのですが、

しかしながら、それでも決死の覚悟で臨まないと、本当にどうしようも無いからです。

彼らがはかなく散ってしまえば、

また膨大な時間と金をかけて彼らのような存在を鍛え上げねばならない。

適当なキャラで本当は何度も偵察したいのですが…レベル3キャラですら、そう易々と駅馬車には出てきませんし、果たしてそれでどれ程のものを得られるのか?

一応、レベル0キャラで得た情報もあります。

ダーケストダンジョンでは、

かなり血が流れそうな匂いを感じました。

敵も味方も。

しかし、それと同時に高い出血耐性と低い毒耐性を持ち、強そうな異形族のモンスターも見かけました。

だからペスト医師は必須。

彼女は出血、毒、気絶とデバフのプロですし、

と同時に、希少な出血、毒を治療出来るスキルを持っています。

絶対必要。(私見です)

敵の激しい出血攻撃に対し治療を施しつつ、

敵に的確に毒or出血デバフを入れる。

場合によっては気絶も。

荒くれ者は先頭に置けば敵のあらゆる箇所を叩けますし、

重騎兵にバフをかけて貰いつつ戦えそうなイメージ。

ペスト医師にもしもの事があっても自分限定ですが出血デバフの治療も出来ます。包帯が浮く。

重騎兵はパーティの生存率を高める役です。

デフォルトでは2列目に置きましたが、敵の隊列があまりいやらしくなければ荒くれ者と変わっても良い。

修道女は必須でしょう。ド安定ヒーラー。

気絶も入れれます。

暇な時はたいまつスキルでたいまつを浮かせましょう!たいまつだってどんだけ要るか判らないのですから。

キャンプで夜襲防止やストレスケアも出来るのも有難い存在です。

神秘主義者?

絶対回復がおっつかないのは目に見えてますし、血が余計に流れ出る危険もあります。

キャンプでは怪しげな事をして他のキャラのストレスを高めますし…今回は無し。

本当はストレスケアとしてジェスターも入れたいのですが…入れる場所が無い。

荒くれ者と替える案もありますが…。

攻撃面が貧弱になりそうなので、今回は見送ります。

彼らを送り出すにあたり、プレイヤーも最大限やれるだけの事をやります。

突撃前にストレスを手厚く減らし、

微妙に危険な奇癖、些細な病気も治療。

スキルは使うものは最大まで上げて、

もちろん装備もしっかり整えます。

ここまではこのダンジョンに挑むにあたり、多分当たり前のこと。

トリンケットは回収できない危険があるので、この回はショボいもので固めました…ごめん。

ダンジョン突入前の荷物は、

たいまつ、食糧は最大まで持たせましたが、

結果的に食糧はそこまで要りませんでした。

道中にHP回復出来るっちゃ出来ますが。

毒消しと包帯は判らないのでたくさん。

あと『シャフリングホラーを殺せ』というクエスト概要からしてボス戦は絶対あるので、

せめてもの耐性アップに聖水。

全ボス必須とは言えませんが、とりあえずお守り代わりに飲んでおくと結構良い感じなので、ボス戦前には必ず飲んでます。

ボスによっては耐性が有り難いので、そう思ったときは戦闘中も追加で飲む。頭からぶっかけてるのかも知れませんが。

そして、ストレスケア担当が居ないので、

万が一恐怖をかけてくる敵が出た場合、一気に危険領域までストレスが上がっていくため、

恐怖を治療出来るアヘン剤を少しだけ。

アヘン剤、初めて持っていきます…ドキドキ。

まあ、アヘン剤は要りませんでした。

さあ…地獄へヒーローが旅立ちます。

序盤は生け贄4体のおかげで体験済み。

慎重に片付けていきます。

ダーケストダンジョン…構造も、敵の配置も完全に同じかもしれない?

この間と同じタイミングで同じ敵に遭っているような印象です。

絶対とは言い切れませんが。

血生臭い匂いが画面越しにも伝わってきそうな、血煙で曇ったような風景。

ただの暗い洞窟と想像していたのですが、

ダーケストダンジョンの趣は邪悪で異質ながら、なんらかの文明を感じさせるものでした。

それにプラスして、気味の悪い顔のようなものがついた肉塊とかこびりついている。

敵は、

神秘主義者が交信しそうな、怪しげな触手を黒いコートで隠している異形『カルティスト・プリースト』が強い。

ガンガン攻撃してくるし、ストレスも上がる上がる。

他はそうでもない。

そう。

敵の強さ自体は、そうでもないんです。

レベル5ダンジョンでたまに見かける、ボス級雑魚の方が手強い。

でもストレスはガンガン上がってきて、案の定ストレスの方がヤバい。

特にペスト医師。

なんか狙われてるんじゃないか?と勘ぐりたくなる程にペスト医師がストレス上昇攻撃をよく食らっている。

奴ら…このパーティの要であるペスト医師を狙っている!

いや、プレイヤーが妄想癖を発症していただけかもしれませんが。

重騎兵で適宜ペスト医師を守ったりしつつ進みますが、

どうにもヤバいので、

どうみてもまだ先は長そうですが、

まあ、ぶっちゃけどこがゴールかも判らないので、食糧むさぼり食って体力回復&ストレスケアを優先。

キャンプで英気を養う一行。

死ぬ危険が高いダーケストダンジョン内だというのに、精一杯力強いコメントを述べあっていて、涙が出ます。

ストレスケア最優先で夜を明かした彼らはまた探索を続けます。

しかし、その甲斐なく、

やがてペスト医師の精神は崩壊。

悪態。

…うわー…もう駄目か?

でもおいそれと撤退は出来ない。誰かを置いていかないといけなくなるから。

やがて、

悪態つきまくりのペスト医師のせいで、

他のキャラの我慢も限界…。

コントローラーがぶるぶる震えます。

荒くれ者の精神力が試されている。

徳を発動しました!

きゃーっ!お姉様、素敵!!

勇敢か強力、どっちだったか忘れましたが。

威勢よく奇声を上げる彼女の頼もしい姿に勇気付けられ、歩を進めます。

スタート地点と同じく若干長い廊下に出ました。

……………。

ボスかな。

一か八か部屋に入る前に聖水を飲みます。

気休めに過ぎないかもしれない。

でも少しでも万全にして送り出したい。

コンコン、失礼します。

ダーケストダンジョンのドアは、ノックもへったくれも無い変な作りのドアでしたが。

入ってみると。

ジャン!

シャフリングホラー登場!

後ろに黒いコートのあいつ…カルティスト・プリーストが1体…。

どうせ殺しても召喚されそうなので、もうこいつは放っておきましょう。 

気になるシャフリングホラーの耐性…。

出血が通りそうです!

よし、ヒルが吸う分も残らない程に出血させてやりましょう!

ペスト医師と荒くれ者は出血を入れます。

重騎兵と修道女はパーティ存続が最優先。

シャフリングホラーは2回行動でなかなか強い。

波動とかいう攻撃で、こちらの隊列をめちゃくちゃに乱してきます。

もちろん黒いコートのあいつは強い。激しく触手を伸ばしてくる。

激しい攻撃に回復はおっつかず、

ペスト医師がデスドア状態に。

でも彼女が死んだら、ダメージソース的にも、出血治療的にも危険な状態に及ぶので、

何とか死守します。

とりあえず重騎兵はどこに居ようが、ほぼ毎ターン、ペスト医師を守る。

庇う行動自体が成功しなくても、

本人の防御力がしっかり強化されているおかげで、かなり頼もしいです。

修道女はひたすらヒーリング。

荒くれ者は波動によってたまに最後尾に送られたりしますが、

最後尾の時は高揚し、己の能力を高め、

攻撃力高く頼もしい出血デバフを叩き込めるだけ叩き込みます。

そうこうしているうちに、重騎兵のストレスも危険領域…。

頼む…精神崩壊したらヤバいです…。

徳発動。

勇敢だか強力…どっちかになりました。

やった!

絶対シャフリングホラー殺して、みんなで帰ろう!

そして、

デスドアになろうが、己の身の危険も省みず、ひたすら出血デバフを入れまくったペスト医師の刃が、遂にシャフリングホラーを仕留めます。

後は黒コートの雑魚。

ちなみにこいつは出血は通りにくく、毒が有効です。

絶対、みんなで生きて帰る!

油断せず重騎兵は防御を緩めず、バフを入れたりします。

慎重にペスト医師の毒と荒くれ者で仕留める。

そして、勝利です!

心臓はバクバク…プレイヤーがハートアタックするかと思った…。

こんなのをあと3回やるんですか?

さて。

ダーケストダンジョンからヒーローが帰還しました。

他の仲間達も大喜び。

全員のストレスがきれいさっぱり解消しています。やりましたね!お金が浮いた!

ちなみに、

先程の第一回侵攻で我々が一体何をしたかというと…

ベースキャンプに長らく放置されていた炎のタリスマンとやらを回収しに行ってたらしいです。

何でしょうこのタリスマン。

トリンケットです。

『レベレーション:ストレスマイナス100%

レベレーション:ダメージマイナス100%』

何を言ってるんだ…お前は。

レベレーションってなんでしょう。

でもストレスとダメージを完全にカットするらしいというのは判ります。

判りますが…これ3つしかないですよ?

メンバーは4人。

1人付けれませんが…。

良いのかな?それで。

…良いわけないですよね。たぶん。

とことんプレイヤーを悩ませるゲームですね!

 

・二度と戻らない 。

ダーケストダンジョン探索に成功して戻ってきたヒーロー達は多くを知り過ぎてしまったので、

もう二度とこのダンジョンに入りたくない!と、断固拒否します。

そりゃそうだ。

試しに先程の突撃メンバーを出撃枠に入れようとすると…

「一回で十分だ」

「いや!いやだああぁ!」

…プレイヤーも全く同じ気持ちですよ。

もうこりごりですよね。

エスト達成こそしたものの、

本物の地獄をその目に焼き付け、体験してきたそのメンバー達は以後、全く勇ましい事を言いません。

「助けて…くれ、頼む…」とか、「体は一つのままだが、精神は破壊された」とか「ゲートを封鎖しろ!やられるぞ!全滅する!」とか。

とても凱旋したメンバーとは思えない…。

彼らは成功したにも関わらず、永遠にあの途方もない闇の恐怖に怯えて暮らさなくてはならないのです。

彼らの名前の所にはたいまつアイコンが点いています。要するにもう二度とダーケストダンジョンには足を踏み入れないという証。

ところで、『二度と戻らない』というメッセージとともに、

先程、気になるシステムメッセージが表示されました。

「ダーケストダンジョンに二度と足を踏み入れない。ゲームモードとオプションによるが」

……オプション?

オプションに何かあるんですか?

なんと、今まで気付かなかったのですが、

このゲーム。ゲームプレイというオプションがあります。

モンスターの死骸有無、

戦闘遅延へのペナルティ有無、

デスドア後の弱体化有無、

戦闘離脱失敗の有無、

敵のクリティカルダメージの増幅加減の調整…。

………何これ、超優しいじゃないですか!

ちょっと!

今更こんなもの見せないで下さいよ!

えっ、なんで見てないのかって…いや、普通にただのオプションだけだと思ってました…。

痛恨のミス。

今まで逃走失敗して、どれだけ危険な目に遭ったか…。

どれだけ…どれだけ…ああもう、数え上げたらきりがない! 

でも…まあ、製作スタッフはこの設定いじらなくても遊べるという想定で作ってるんですよね?

じゃあ…そのままで良いかな…。 

でも逃走失敗だけは、さすがに無しにしました。

危ないから逃げようとしているのに失敗するのは、まじできつすぎましたので。

それから、

ダーケストダンジョン突入時にのみ、死骸だけ有りのままで、あと全部無しにしてやろうと思います。

ああ、そうそう。

先程のヒントメッセージの通り、

ダーケストダンジョンクリアメンバーに、またダーケストダンジョンに行かせる事もここの設定を弄れば可能のようです。 

でも、ストレスはかなり多くなるようです。

そりゃ、嫌だって言ってるのに、行けって無理強いするんだから、ストレス増大ですよね。

令呪でも使ってるんでしょうか。

仕方ない…判りました。

彼らとは別のメンバーを育てる事にします。

というのも…。

プレイヤーもすぐ次のダーケストダンジョンクエストに行こうという気持ちには全くなりませんでしたので。

良い気分転換になる。

ところで、

ダーケストダンジョン帰還以後、

なんかキャラクターの顔アイコンがたまに不気味な異形顔になるのですが…。

ダンジョンにカーソル合わせるとたまに触手みたいなものが見えたりもしますし…。

ダーケストダンジョンに足を踏み入れたので、闇を身近に感じるようになっているのでしょうか。

あくまでも幻覚的なもののようですが、不気味な演出です。

 

・2回目の突撃…。

ダーケストダンジョン、2回目の突撃です。

今回も一応、例によって生け贄偵察隊を編成し…送り出します。

2回目の突撃では、

ダンジョンの長さは『長い』というわけで、薪を2つ支給されます。

そして、なんか変なイベントアイテムも3つ支給されます。

罪人のキャンドル。

絞首刑になった罪人の腕の脂を材料にしたキャンドルです。 

そんなもんで一体、何をしようというのでしょうか…。

ともあれ、ダンジョン内をうろうろして、

3ヶ所そのイベントアイテムを使えば良い形式のクエストらしい。

うーむ、見た目には簡単そうですが…どうせ簡単じゃないんでしょうね。

そして、クエスト出発前に「炎のタリスマンを装備して出かけないとクエスト失敗の恐れがある」と警告を受けます。

…装備して出かけろもなにも…これ、3つしか無いんですよね。

パーティは4人ですよ?

とことん意地悪なゲームです。

とりあえず、決死隊にはタリスマンも食糧も不要…変なイベントアイテムだけ持たされ、後はすかすかの荷物を持って出発です。

今回はさすがに、カルティスト・プリースト2体と、肉肉言うやつとかをすぐ通路に配置して、

のっけから飛ばしてきます。

初戦であっけなく全滅させられました。

しかしそれでも。

私が確認したかったのは、

前回のダンジョンとモンスターの出現傾向は同じか?という点。

一戦しかしてないので、100%とは言い切れませんが、

前回と同じような敵が出る。

…そうであってほしい…。

なら前回とほぼ同じ考え方でパーティを構築すれば良いのですが…。

前回気になったのが、

重騎兵の全体の回避率を上げるバフを入れたところで、

体感としてはほとんど敵の攻撃を避けれてない点。

まあ、前回は回避率低そうな人達でしたが…。

回避率上げのバフはやること無い時の気休め程度にします。

ともあれ、重騎兵は今回のクエストには必須の人物なのは疑いようがありません。

だって炎のタリスマンは3つ。

誰かには付けれません。

だからその誰かを庇う重騎兵が必須…という解釈で良いんだろうか。

タリスマンは、レベレーションとやらのダメージとストレスを100%カットする効果があるらしいです。

正直、そのレベレーションの意味を正確に把握しているわけではありませんが、

わざわざこういうアイテムが意味ありげにあるという事は、かなり危険なものであることは間違いありません。

これが全体に干渉するものなら、単体庇い行動など無意味となるのですが…。

まあ、とりあえず一応重騎兵は必須という事にしてみます。

後は第1弾と同じような敵なら、出血を治せるペスト医師は絶対欲しい…。

あるいは出血耐性を上げるトリンケットを揃えて、治療アイテムや聖水ありったけ持ち込んで挑むか…。

悩ましいですね。

もちろん修道女は絶対。

ダーケストダンジョン挑めるの1人1回と知らなかったので、

全ての攻略時に必須なら4人育てておく必要があったのですね。

後一枠…。

精神崩壊したらかなりクエスト失敗率上がりそうなので、ストレスケアが出来るジェスターは絶対欲しい…。

ジェスター…。

でも入れる所がない。

あと、敵が異形だらけだったので神秘主義者は好相性ですね。連れていきたい。

で、結局選んだのは重騎兵、没落者、神秘主義者、修道女。

なんと、毒や出血を治せるスキルを持っている人が1人も居ませんが、

それはその…レジストでなんとかしようかと…。

その代わり、包帯とあと毒消しもぱんぱんに持っていきます。

その分食糧が積めませんが…たいまつ切れだけは防ぎたいので仕方ない。

修道女と神秘主義者を起用して、万一包帯や毒消しを切らして、

出血あるいは毒食らおうが、その減った分を圧倒的に回復しようという作戦です。

没落者は自己回復スキルを持ってますし…それでついでにレジストも上がりますし…。

そして。レベレーションとやらを防ぐ為に、重騎兵に庇うをひたすらさせる必要があります。どんな頻度で使ってくるか知りませんが…。

庇う対象は神秘主義者にしました。

タリスマンが持てない代わりに、

彼には異形共を葬るアタッカーになってもらうために、対異形の攻撃力を高めるトリンケットを付けてもらいます。

具体的にどうなるかはやってみないと判りませんが…まあもう玉砕覚悟でいくしかない。

では早速、突入します。

2回目のダーケストダンジョンは、

スタート地点から3方向にルートが分かれており、

これはいかにも、それぞれの行き着く果てにイベントアイテムを使用するポイントがありそうな形に見えます。

ドキドキしながらまずは上の方向へ。

敵は強いですが、

それより強いのが神秘主義者。

対異形トリンケットを2つ積んでるおかげで、

かなりダメージを叩き込めます。

良いじゃん!強いじゃん!神秘主義者!

これはガンガン進んでいけそうです。

ところで、レベレーションはいつどこでやられるんでしょうか?

前回マップにも出てきていた雑魚はレベレーションのレの字も出しません。

うーむ?

マップ上のルートを探索していくと、

1つ目のアイテム使用ポイントを発見しました。

と、同時に。

デカい雑魚?ボス?

なんか強そうな敵・テンプルなんちゃらと、見たこと無い雑魚が登場します。

うえー…。

このテンプルなんちゃらは、2回行動を行い、

しかも素早くほぼ先制してきます。

なんの心の準備もなく、

いきなり放たれる『レベレーション』。

おっと!

まだ神秘主義者を庇って無いのに!

幸い、レベレーションはタリスマンを装備したメンバーに当たりました。

しかも単体攻撃スキルであることも判明。

なら、大丈夫。このデカい雑魚はもはや無力…。

ではなく、別の攻撃もしっかりしてきます。

そこそこ強力で、パーティのテンションが下がる下がる。

このデカい雑魚、2回行動のうち、1回は必ずレベレーションをして、

もう1回は別の攻撃をしてきます。

でも、神秘主義者と没落者。アタッカーが2人も居るから平気です。ガンガン攻める。

しかし。

私はこの時、うっかりしてました。

基本的にこのゲーム、『敵の数を減らす』戦い方がベターで、

今回のように、デカい雑魚とその後ろに小さい雑魚が現れた場合、

可能な限り、まずは倒しやすい小さい雑魚から潰して、デカい雑魚を後から倒すのが良いのです。

もう3週間くらいは、このゲームをプレイしていて、この基本は体に染み付いていたはずなんですが、

なぜか私は今回、神秘主義者と没落者でひたすらデカい雑魚から倒そうとしてしまいました。

…没落者はともかく、神秘主義者は後ろに攻撃を当てることが出来たのに…。

……なんかおかしい。ヤバい感じがする。

そりゃそうです。

敵の頭数が揃ったまま戦うと、明らかに回復が追い付かなくなるのです。

更に、なんか重騎兵のストレスがヤバいくらい溜まっている…。

そりゃ敵が多いまま戦闘が長引くとストレス要因も多くなり、

先頭にいる重騎兵の負担が大なのです。

身も心も。

気付いた頃には幸い、デカい雑魚が沈んだので、後はしょうもない雑魚を倒すだけでこの戦いは終わりましたが…

重騎兵の体の傷はあっさり塞がりますが、心のケアはいかんともしがたい。

…やってもうたかもしれない。

撤退が頭を過りますが、

撤退すると誰かを殺さなくては帰れません。

どうせ誰かを死なせないと帰れないなら…まだもう少し行ってみますか…。

イベントアイテム・罪人のキャンドルを使用すると「獣が苦しんでいる」とかコメントが出ます。

何か知りませんが、獣を苦しませに行ってるらしい。これを後2回やらないといけないらしい。

キャンプで重騎兵のご機嫌を伺いながら、

探索続行です。

今度はスタート地点から左に行ってみます。

しかし、ストレスケアがろくに出来ないパーティでは重騎兵の心を癒すことは出来ず、

彼はほどなく精神崩壊します。

妄想癖。

駄目だこりゃ。

もう撤退…。

いや、やみくもに行かなければ、

マップさえ判ればまだ行けるかも?

いや、行くしかない。

何のプライドもない私は、攻略情報をあさってマップを調べました。

…見た感じ、なんだか行けそうな気がする。 

重騎兵以外のパーティメンバーは今のところ割と元気なので、続行です。

2ヶ所目も同じようにテンプルなんちゃらと名乗るデカい雑魚と、小さい雑魚の組み合わせ。

今回は、ちゃんと小さい雑魚から消して人数差の面で有利に立って戦ったので、割とすんなりいけました。

いけましたが、いい加減重騎兵のストレスがヤバいです。

しかも妄想癖のせいで、ちょこちょこ危険な事をしてくるので、かなり厄介。

他の人もじわじわストレスを増し…

修道女が精神を試され、徳を発動したのが幸いです。

何か忘れましたが、定期的に励ましの言葉でみんなのストレスを癒してくれます。

やったぜ、シスター様!

おかげで重騎兵以外は修道女の「諦めないで!」という励ましで勇気付けられています。

重騎兵はすぐ訳の判らない事言って、1人だけとてもリカバリー出来ない状態ですが。

キャンプでなんとかしようとしますが、

もはや精神崩壊している重騎兵はキャンプでもなかなか癒されてくれません。

…ていうか、こいつもう無理かもしれない。

薄々そう気付いた私は、

他のキャラ達のケアを最優先にし、

重騎兵以外の3人の生存を最優先にする事にします。

そして、スタート地点から右へ。

雑魚戦中でした。

いきなりトロフィーを獲得します。

それはレベル6のキャラが初めて死んだ時に貰えるトロフィー。

そう。激しい攻撃の累積で何度もデスドアになったり、度重なるストレスでハートアタックを起こしたりしているうちに、

重騎兵が静かに逝きました。

………。

覚悟は出来ていました。

その戦闘を終え、

まず、戦闘後に獲得した重騎兵の遺品であるタリスマンを神秘主義者に付けます。

これにより、神秘主義者は攻撃力が少し下がりました。

仕方ない。

今後はメインアタッカーは没落者です。

でも没落者はそれと同時に壁にもならなくてはなりません。

『踏ん張る』というスキルで、彼はタゲ取り&防御力アップが出来ます。ついでにストレスヒールも。

タゲ取りに関しては過信は出来ませんが、とりあえず防御力が上がるのは良い。

没落者は以後、

戦闘で踏ん張ったり、体力回復が追い付かなくなったら自己回復して回復の手助けしたり、

暇な時にリベンジで攻撃力&ヒット率上げてみたり、攻撃するという忙しい立ち回りをします。

神秘主義者はなるべく攻撃に参加。

回復が追い付かなくなれば博打ヒールで回復役。

修道女はひたすら回復。

これでいきます。

さて。3名となり厳しい戦いが予想されましたが、

案外、妄想癖発症していた重騎兵が居た頃より安定しました。

ストレス増幅源であった重騎兵がいなくなったことで、

彼らはクリティカルと徳発動中の修道女の励ましでストレスを癒しまくり、

体力もストレスも充実していったのです。

いかに精神崩壊したキャラがパーティの崩壊を招くかよく判ります。

で、3ヶ所目のイベントポイントへ。

ここは、先程のテンプルなんちゃらが2体出ました。

回復を最優先に立ち回った結果、特に危なげなく彼らを沈めて、

エスト達成です。

やった!

あと2回ダーケストダンジョンのクエストがクリアできれば終われる!

ですが、

ダーケストダンジョンに挑めるレベル6修道女が居なくなってしまったので、

しばらく育成作業に入ります。

なお、次回のダーケストダンジョンクエスト『獣の腹』…ダンジョンの長さが『疲れ果てる』と書いてありました。

ちなみにダンジョンの長さって今まで、『短い』『普通』『長い』でしたからね。

『疲れ果てる』なんて長さ、未知です。

ほんと…全くもって行きたくない。

エンディングが近付いてくると、ゲームが終わってしまう寂しさから攻略スピードが低下して、寄り道してもたもたしたくなる方ではありますが…

今回のケースは、単純に行きたくない。

 

・ヴルフが迫っているぞ!

突然ですが、村にヴルフが迫っているという告知を受けました。

ヴルフってなんでしょう…いつぞやのシュリーカーと同じような感じのイベントボス戦でしょうか。

早速クエスト受注画面を見てみると、

普段は無い『村』のところにクエストアイコンが出ています。

ヴルフ戦。

レベル6・ダーケストの難易度…だそうです。

…いやおかしいでしょ、ダーケストダンジョンとどっこいの難易度のボスが迫ってきてるって…村確実に滅びますよ…。

一体どうすれば良いのか…確実に殺せるメンバーを送り込みたいですが、

ダーケストダンジョンにまだ足を踏み入れてないレベル6キャラは絶対に失うわけにはいきません。

彼らはダーケストダンジョンに突撃し、プレイヤーの分身となって地獄を味わう重大ミッションがあるのです。

だから行くのはもうダーケストダンジョンという地獄を見て、2度とダーケストダンジョンにだけは行かないと言っている人達。

でもその前にロケハンさせてください…。

だって怖いんですもん。

レベル0のヒーロー達を勧誘し、

嫌がる彼らを無理矢理に送り出します。

村。

3部屋程の小さなダンジョンを探索する事になります。

スタート地点の左と右に1部屋ずつ。

どちらかにヴルフが居るのでしょう…うまいことたどり着いてヴルフがどんな感じか見れたら最高なんですが…。

…というか、村の中に敵が居るのなら、

それはもうヴルフの襲撃阻止失敗なのではないでしょうか…。

背景は思いっきり荒れた村ですが…これ、うちの村という解釈で良いんですよね?

さてさて。レベル0の生け贄達はストレスをガンガン上げながら、

右の方面に向かってみました。

途中ブリガンド系の雑魚に1人、2人と玉砕しつつも、

なんとか先に進んでいき、

道すがら3人目が死につつも、

右の部屋に到着しました。

さあ!その姿を見せてみろ、ブリガンドヴルフ!

普通の雑魚でした。

ハズレ。

そして最後の重騎兵ははかなく散りました。

…ブリガンドヴルフ、どんな奴か全然判らなかったです。

ダーケストダンジョンにだけ照準を絞ってたのに、ヴルフまで倒さないといけないなんて…。

気が遠くなりつつも、とりあえずヴルフ討伐の為、メンバーを組もうと再びクエスト受注画面に移ると、

あれ?ヴルフのクエスト消えてます。

ヴルフ…撃退してませんが、0レベルメンバーを倒して満足して帰ったのでしょうか。

まあ、シュリーカーもたまにやってきますが、

全く倒せる気配がありません。

しかしシュリーカーはすぐボス戦で、

数ターン耐えてたら、すぐどっか飛んでいってクエスト成功となるので、

体の良いレベル上げに活用してますけど。

レベル5ダンジョン、下手に挑むと、あっけなくキャラがデスブローしちゃうので。

 

・獣の腹。

さあ。

行きたくないですが…他のクエストを成功させ続けて、レベル6キャラクターも再び揃ってきたので、行きます。

ダーケストダンジョン3回目の侵攻。

エスト名は『獣の腹』。

2回目の侵攻時に苦しませていた獣の事でしょうか?

どうやらこの獣の腹の中を行くらしい。

どんだけデカい獣なんでしょうか。

ダーケストダンジョン恐るべし。

今回のクエスト達成条件はローカスビーコンを調べる。

…ローカスビーコンってなんでしょうか。

なんだか判りませんが、

ローカスビーコンを調べに『疲れ果てる』長さのダンジョン探索へ出発です。

今回の面子は墓荒らし、没落者、神秘主義者、ペスト医師。

…なんと!絶対的ヒーラーたる修道女が居ません!

なんせ前代未聞の疲れ果てる長さのクエストです。

キャラロストやパーティ全滅、撤退しても誰か死ぬ。

そんな危険と隣り合わせです。

希少なレベル6修道女をほいほい送り出すわけにはいきません。

でも、ただ生け贄的に送りだすわけではなく、

博打要素は強いですが、

意外と行けるんじゃないかなと考えた結果です。

最悪やられてもプレイヤーの経験は残りますし…。

まず墓荒らしが先頭にいる件ですが、

これは開幕すぐ影かくしで敵の誰かを気絶させつつ、後ろの没落者とチェンジし、

かつ自身は回避率を上げます。

次のターンからは状況を見ながら、攻撃したり、必要に応じて追加で影かくししてみたり。

3列目まで下がったらすぐ、次のターンは前進攻撃で先頭に戻ります。

没落者は1ターン目はリベンジで自身のヒット率や攻撃力を強化。

後はひたすら殴ります。

自己回復、防御力アップ&ストレス回復もありがたい。

神秘主義者は、奈落の砲撃や生け贄刺しで敵をガンガン攻撃出来ますし、

没落者以外のキャラの回復を行ったり、デバフも入れられる。 

ペスト医師は、敵後方2体を開幕で気絶させ、 後は毒を入れたり、再度気絶を入れる。 

このパーティ。 

想像以上になかなか良いパーティでした。

気絶は便利です。敵に行動させないのが一番安全。

まあ、ついていたのもあったかもしれません。 0ヒールが1回しか出ませんでしたし…。

一気に畳み掛けられて神秘主義者がデスドア状態になった上に、毒を入れられた時はヒヤッとしましたが。なんとか回復も間に合い、息を吹き返しました。

そうそう今回はしれっと毒をやってくる敵が多くなってました。

ところで、3回目の今回。

道中、マンモス・シストとかいうデカい敵と、細い敵のパーティが現れます。

マンモス・シストは2回行動しますが、

後ろの細い敵を倒すとすぐマンモス・シストは、わざわざ行動を1回消費してまで、

この細い敵を召喚します。

…細い敵…絶対ヤバい事するに違いない。

さっきの神秘主義者死にかけ対処にヒヤヒヤして、心が疲弊していた私はすぐさまネット解禁。

調べてみればこいつ。

どうやらテレポートさせてくるそうです。

広いマップのどこかに。 

そして、下手すればひたすら広いマップをうろうろさせられるらしいです。

絶対阻止。

細い敵は、神秘主義者か墓荒らしで必ず仕留める。

マンモス・シストへの攻撃は没落者とペスト医師が頑張ります。

マンモス・シストと細い敵に、ペスト医師が同時に気絶や毒を入れられるのも強いです。

たまに神秘主義者は回復に回らないといけませんので、それも怠らずに早め早めに対処します。

どうにかこのパーティを撃破。

ついでにマップも思いっきり見てしまったので、

ローカスビーコンへ一直線。

プライド?

そんなものはこのダーケストダンジョンにおいて全くありません。

後少しでローカスビーコンというところで、

前回クエスト時に散々レベレーションとかいう攻撃をしてきたテンプルなんちゃらが出てきました。

!!!

やってもうた!

レベレーション対策忘れてた!

一瞬頭が真っ白になりましたが、

敵の行動内容を確認するとレベレーションは書いてありません。

それに2回目のクエスト突入時には、タリスマン未装備だったら警告が出ましたけど今回は出てない。

だからレベレーションは無い!

無いと思いたい!

結局、レベレーションはありませんでした。

セーフ。 

テンプルなんちゃらを撃破して、いざローカスビーコンの所へ。

ここでもマンモス・シストと細い敵のコンビが出てきましたが、

やり方はさっきと同じ。

危なげなく撃破して。

ローカスビーコンとやらを触ります。

エストコンプリート!

4本も支給されていた薪は1本も使いませんでした。 

いやはや…こんな簡単にクリア出来たのもダーケストダンジョンの得体の知れない恐ろしさに負けて、すぐ攻略情報を調べてしまったおかげです。

恐怖との戦い。

私はあっさり負けました。

本当にこのゲームを楽しむなら、何も調べずうろついて身も心もすり減らし、

地図を自分で描き、

敵に翻弄され、

キャラは疲弊し、精神崩壊、そして死。

撤退しても誰か死。

それらを体験するのが醍醐味だったのでしょうが…。

それにしてもとんでもない醍醐味があったもんですね。

 

・最後くらいガチで挑んだ結果がこれだよ!

ダーケストダンジョン4回目の突撃。

『地獄はわが心の中に』

「1体の暗黒の心臓を殺せ」というクエストの概要からしてボス戦です。

このクエストに成功すれば、このゲームのメインシナリオは一応クリアです。

それはゲーム開始すぐ見れる、先祖の回想録で判っていた事です。

ダーケストダンジョンへは4回挑めばOK。

行くのは怖いですが、行かないと終われません。

とりあえず、さすがにもうここはネットは封印。

自力でクリアを目指します。

幸い、今回のクエストの長さは『短い』。

ネット情報なくても…行けるはず。

荊の道でしょうけど…。

まずはどんなクエストか知りたいので偵察隊を派遣したいですが…

もはや、ラストクエストの偵察にレベル0隊とか無意味でしょう。

かといって、これからレベル6に育成するヒーロー達は絶対に捨て駒になんて出来ません。

最悪使い捨てても良いのは、

ダーケストダンジョンを見て、もう入りたくないと言っているレベル6隊。

彼らはダーケストダンジョンにだけは、2度と足を踏み入れないと、雇用主の命令にも断固拒否です。

それ以外の危険なクエストにはいくらでも行ってくれますが…とにかくダーケストダンジョンだけはお断り。

彼らに足を踏み入れてもらうには、

ゲームプレーに関するオプション設定をいじります。

でも、これで挑んではくれますが、

彼らは強くストレスを感じるそうです。

それがどれ程のものか判りませんが、

まあ、あわよくば突破できるかもしれませんし…。

というわけで、オプションをいじって、

ダーケストダンジョンクリアした冒険者達から決死隊を募ります。

荒くれ者、没落者、ペスト医師、修道女。

荒くれ者は攻撃範囲の広さをかって、あと自身の毒出血治療、

没落者は自己回復スキルの優秀さと攻撃力をかって、

ペスト医師は気絶と毒スキル、あと毒出血治療、

修道女はいわずもがなのヒーラー。

さあ行ってみましょう!

ゴーゴー!

足を踏み入れた瞬間、

これはこいつら無理だなと薄々気付きます。

ただ一歩足を踏み入れただけだというのに、彼らはレベル0キャラの如く、ストレスがゲージ半分以上溜まっていました。

オプションという名の令呪を行使してまで無理矢理にダーケストダンジョン再訪させた代償。

大きすぎる。

いくら修道女がHPを回復させようと、

心の傷は癒せません。

もうどんどんストレス過多で精神崩壊。

果てはハートアタックで一気にデスドアからのデスブローの連続という未来しか見えません。

駄目だこりゃ。

ストレスケアを出来るのは没落者1人だけ。

しかも自分自身に対してのみ。

これは徳発動に期待するしか、勝利は見いだせないでしょう。

完全に運に期待するしかなくなってしまいました。

しかし、だからといって回れ右で撤退は許されません…ただ誰か死ぬだけ。

というわけで前進。

道は一本道で、宇宙のような背景の異次元空間です。

これまでは中世ゴシックホラーに、クトゥルフっぽさが混ざってた感じでしたが、

この最終局面では、

クトゥルフっぽさ、コズミックホラーに一気にギアを全開に入れた感じです。

さて。

途中途中で先祖の霊のようなものが出てきます。

戦闘ではなく、障害物として。

調べると台詞だけを残して消える先祖。

どうやら、このダーケストダンジョンに魅せられた先祖は混沌の一部となり、

ダーケストダンジョンの混沌をより増すべく、

お前(主人公)を焚き付け、ダーケストダンジョンに挑ませた。

その道のり、過程で、人も化け物も死んでいき、よりダーケストダンジョンの闇は深まっていく的な?

要するに、先祖こそ最終的に倒すべき敵であったと。

…こんなに意外でもなんでもない黒幕も居ないですよね。

これまで清廉潔白なイメージを演出しつつ、実は…って感じの先祖だったら驚きの展開!なんですが、

全く意外性0。

だろうなーって感じです。

主人公の先祖がこんなに胸糞野郎だったなんて設定、ゲーム史に残る暴挙…いや快挙ではないでしょうか。

ただ先祖が真の黒幕と言うよりは、

ダーケストダンジョンの最奥で先祖が魅せられ、己の身を捧げて、その一部と化してまで育てている、邪悪な物体が黒幕と言えるのかもしれませんが。

まあ、それ自体には意思や主張はないので、

表だってあれこれ言うのは他ならぬ先祖。

主人公も、先祖の手紙に誘われて一緒になってダーケストダンジョンの闇の育成に携わっていたということで同罪なのだと先祖は語り、

これから一緒に混沌の一部となろう的な誘い文句を投げかけてきます。

これは早く黙らせたい!

黙らせたいですが、長い一本道をひたすら歩かされた結果、

更に彼らのストレスは上昇。

100近くなってます。

ともあれ、部屋の中へ。

やはり先祖とバトルスタート。

ストレスに過重多めの攻撃に、あっという間にペスト医師が発狂。

開幕早々、嫌な予感を感じさせます。

ちなみにこの戦い、やってみて判ったのですが、

ボスラッシュです。

先祖がひたすら分身を召喚し、たまに不気味な分身が召喚されるのでそれを叩く第一段階、

先祖となんかよく判らない物体という構成の第二段階、

淡々と不気味な物体を叩くだけという、すぐ終わる第三段階、

恐らくラスボスと思われる暗黒の心臓と戦う第四段階。

ここで全員力尽きました。

第一段階の時点でペスト医師がハートアタックでデスブローした時点でもう大分心は折れてましたが、

行ってしまえ!と果敢に続行しましたが、

全員発狂の地獄絵図。

修道女が落ち、荒くれ者が落ち…と、

あっさり全滅しました。

でも得られた教訓もあります。

ストレスに訴えかけてくる攻撃が多いので、

長引けば長引くほど不利。

とにかくひたすら素早く殺しきった方が良い。

いろんなポジションの敵に攻撃が届くキャラや、

範囲気絶が使えるキャラ、

回復担当が大事。

つまり、

殺られる前に殺れる面子を揃えれば良い。

没落者は便利ですが、攻撃範囲が狭いので辛いです。

でも荒くれ者は良さげでした。

彼女は弱体化のデメリットもありますが、範囲気絶スキルも持ってます。

あと墓荒らしは欲しい。追い剥ぎでも良い。

回復と攻撃を兼ねれる神秘主義者なんかは、もうほぼ必須でしょう。

修道女は絶対。

なんとなく対策は見えた気がする敗戦でした。

が。

彼らが装備してたトリンケットはどうすれば…。

また一から集めろというのでしょうか…心折れる。

 

・シュリーカーちゃんありがとう。

樹海にシュリーカーが出てました。

登場の告知が無かったのでおかしいな、と思ったら、

全滅したパーティのトリンケット8個をシュリーカーが巣に集めているといったメッセージが表示されます。

えっ!

シュリーカーちゃん、ダーケストダンジョンまで出かけて行ったの?

慌てて出かけていき、

5ターン耐えます。 

倒そうなんて思いませんでした。

適当に相手してただけです。

だってシュリーカーちゃん、ダーケストダンジョンからトリンケット回収してくれたんですよ?

超良い奴。

まあただの習性なんでしょうけど。

そして、クエストクリア報酬として、全滅メンバーのトリンケットが返ってきました!!

良かった…。

やたら回避率が高くてすぐ逃げるシュリーカー。

ボスが逃げたのにクエストクリアという謎の仕様。

これは!

このゲームの数少ない救済処置だったのです。

たぶん。

今まで、このゲームに優しくしてもらった事なんて皆無といって良かったですが、

シュリーカーは、全滅の救済処置だったのですね。

ついでに、5ターン耐えれるレベル5キャラを適当に出しておけば、楽に経験値も入る。

レベル5クエストは下手に挑めば、容赦なく死ぬ厳しさなので、これは本当にありがたいです。

この処置により、私は気力とトリンケットを取り戻しました。

また挑める。

 

・再訪、最後のダーケストダンジョン。

というわけで再挑戦。

パーティは墓荒らし、追い剥ぎ、犬使い、修道女。 

墓荒らしは影かくしで気絶や己の回避率アップ、

そして広い攻撃可能範囲。

追い剥ぎは先頭におけば至近弾で高火力、

後方にいけば広い攻撃可能範囲。

強い出血攻撃も兼ね備えた攻撃のプロです。

犬使いはマーク付けや、庇い行動しつつの己の回避率あげ、自己回復スキルに広範囲の出血攻撃とやること満載。

修道女は説明不要の回復担当。

一見良さげですが、

実はラスボス戦の最終段階で、

致命的なスキル構成ミスが露呈。

土壇場でかなり厳しい戦いとなりました。

だって前回そこまで辿り着いてなかったから知らなかったんですもん!

知ってたらもうちょっとスキル構成練りましたよ!

とにかくそれはさておいて、ダーケストダンジョン内部へ。

またあの一本道を行きますが、

今回はみんなダーケストダンジョン初見メンバーだったのでストレスはとてもクリアです。

なので余裕をもって、

先祖のコメントに耳を傾けました。

主にダーケストダンジョンという存在に関する種明かしになります。

まず、ダーケストダンジョン最奥に眠る混沌そのものに触れたご先祖様は、もちろんそれに魅了されます。

彼は人間を辞め、混沌の化身となることを選び、

主人公に手紙を出します。

その手紙に呼ばれた主人公…お前は一族の尊厳という煽り文句に触発され、

冒険者を雇い、ダーケストダンジョンに挑ませました。

人、化け物問わず流れる数多の血、そして肉。恐怖や怨嗟。

それらによりダーケストダンジョン最奥に潜む混沌は力を増します。

そして今、最奥に潜む奴を目覚めさせる事で、

世界は崩壊し、

先祖とお前は永遠にここに鎖に繋がれるんだとか。

というわけで、

再挑戦!

第一段階の先祖戦はゆっくりじっくり攻めていきます。

一連のラスボス戦のくだりで、恐らくもっとも長引くパート。

先祖がひたすら分身を召喚するのでそれを叩いていけばそのうち不気味な分身が出てくるのでそれを倒せば、本体にダメージが入ると。 

この方法以外に先祖本体にダメージを与える手段は恐らくありません。

長引きすぎて修道女の精神が試されましたが、 

この時の為にわざわざ徳発動確率アップのトリンケットを付けておいた甲斐もあり、見事に彼女は徳状態になりました。

しかも時々味方1名に強力なバフをかけてくれるやつ。

やった!

この恩恵もあり、

無事第一段階を抜けると、

次は少し大きくなった気がする先祖と、

なんだかよく判らない物質3個のパーティとのバトルへそのまま移行。

先祖にダメージを叩き込んでいけば良いというもので、

先祖は何らかのスキル発動と共に移動し、

よく判らない物質はダメージが通らないというものですが、

広範囲に攻撃できるキャラばかりなので、

まあ特に何も言うことはありません。

これを倒すと、

そのまま懐胎する心臓とのバトルへ。

たぶんこれが先祖が魅入られた混沌そのものなんでしょう。

あるいは混沌を懐胎しているということでしょうか。

混沌の誕生がこの世の終わりというニュアンス?

BGMがオフになり、静かな対峙。

ここのパートで死ぬことはまずありません。

なにせこの懐胎の心臓戦。

攻撃を加えると、なぜかこちらのHPが回復します。

死んだとかでヒーラーが居ない場合の救済処置でしょうか?

でもそれと同時に毒のデバフも与えられます。

もう訳が判りませんが、まあ混沌なのには間違いありません。

ある程度ダメージを与えると、

突然、暗黒の心臓に変化します。

HPはまだ残っていたと思うので、これは驚きます。

いかにも生まれました!という感じのポーズで現れる暗黒の心臓。

BGMも鳴り出し、これが最終段階です。

激しい攻撃ですが、

1回行動ですし、気絶などさまざまなデバフも入りますので、

フルメンバーなら負ける要素が無いバトルです。

フルメンバーなら。

そう。

この暗黒の心臓。

問答無用でキャラを殺しにかかってきます。

どういう条件か知りませんが、

『死界直行』というスキルが発動すると、

キャラクターを1人選ばなくてはなりません。

えっ…なにこれ…。

カーソルを動かしてキャラクターを選ぼうとすると、

彼らはそれぞれ、

「選ばれたら仕方ない」などと達観したコメントや、

「死にたくない!ノー!」などと拒否したり、さまざまな反応を返してくれます。

…これはまさか…。

まさか、ね。

ストレス過多で恐怖の精神崩壊を起こしていた追い剥ぎを選択してみると、

問答無用で、デスブロー!

死亡しました。

パーティは3名。

あ、これ。まずいぞ。

撃破に全力を注ぎますが、

死界直行は一度じゃ無いわけで…。

もう一度死界直行が発動します。

えーと…敵のHPは残り少ない。

犬使いが攻撃して、

墓荒らしが影かくしで気絶とか入れたりしたら楽勝でいけそうなので、

修道女に死んでもらいます。

さあ!

ここで重大なミスが発覚しました。

犬使い、サポートに重きをおいたスキルばかりを積んでいた為、先頭で攻撃できるスキルを積んでいませんでした!

即ち、

墓荒らしが万が一死んだら、攻撃不可となり詰む。

そして、墓荒らしは墓荒らしで、

先頭で攻撃できるスキルは気絶&バフの影かくしのみしか積んでおらず、

彼女だけ残っても詰む。

彼女が2列目で短剣を投げ続ける以外に攻撃手段はなくなってしまいました。

どうしてこうなった!

プレイヤーはプチパニックです。

幸い敵は1回行動ですし、

墓荒らしは2列目で影かくしすれば、気絶させつつ高回避率になれますし、

犬使いは庇いつつ回避率を上げるスキルを持ってるので耐えれる…。

でも先頭だから傷舐め出来ない…辛い。

犬使いが1発食らって死にかけて、頭真っ白になりましたが、

なんとか潰れる前に暗黒の心臓を殺せました。

良かった!

勝利。

淡々と先祖のナレーションが、

どうせこれを倒したって、いずれは混沌が目覚めて滅びをもたらす的な締めコメントを述べていますが、

正直、何も頭に入ってきません。

あの感じからすると、手紙をしたためている段階で先祖はこの結末を予期していたのかもしれませんが…何かもうその辺はどうでも良いという心境です。

終わった!

やっとダーケストダンジョンから解放される!

もう行かなくて良い!!

ダーケストダンジョン突入前は、

毎回、パーティとスキル構成にとにかく悩みました。

突入出来るキャラクターは常に同じ職を用意できるわけではないというゲームデザイン上、

すべての職の特性を知り、

いかにあらゆる状況に対処できるパーティを作り出すか。

あらゆる状況に対応できなくても、ハマったら強いパーティを作れるか。

パーティとスキルの構成に悩みまくって、

浅い眠りになった夜もありました。

この苦しみから解放される…。

全然感動のかの字もない、淡白かつあっさりしたエンディングでしたが、

プレイヤーの目には涙が浮かんでいました。

あっさりと終わるとエンドロールもなく、ゲームスタート画面に戻ってきます。

スタッフクレジットはオプションでいくらでも見れるため、ここでは無いのです。

さて。

エスト受注画面に行ってみると、

もうダーケストダンジョンは名前だけが表示されているのみで、行くことは出来ません。

ダーケストダンジョンは無くなりましたが、

先祖が数多の悪行をやらかした結果生まれた、あちこちの不気味な迷宮とボス達はまだこの地に残っているのです。

私がこの段階でレベル5まで未討伐のボスは、

巣窟の死肉、

樹海のハグ、ブリガンド砲、

入り江のセイレーン、クルー。

そして、ブリガンドヴルフ。

シュリーカーちゃんはもう不殺の誓いを私の脳内で誓っています。

…まあ、とりあえず別のPS4ゲームを買うまで殺せるだけ殺してみましょうか…。

 

・各ボスとの決着。

というわけで、後はボスを殺して回ります。

まず巣窟の死肉。

レベル1のこいつには一度全滅させられ、

レベル3は楽勝。

そしてレベル5では…またしても皆殺しにさせられかけました。

とにかく攻撃力が高い。

死肉は4ヶ所あるパーツを、ターン開始時にランダムでフォルムチェンジするボスなのですが、

変化するフォルムは、回復系、気絶与えてくる系と、高火力系に概ね分類されるんですけど、

この高火力系が複数出ると、あっという間にぼこぼこにされ、かなりきついです。

というわけで初戦はあれよあれよと誰かをデスドアにされ、

危険を感じて撤退しました。

…死肉強い。

もう見知った相手なのですが、死肉とはとにかく相性が悪いというか、プレイヤーが学習能力が無いというか…。

次はしっかり考えてきました。

重騎兵でパーティの戦闘能力を高める。

没落者はとにかくひたすら攻撃。

ペスト医師で複数気絶させたり、毒デバフ。

修道女は回復に専念。暇な時気絶を入れる。

勝てました。

次はハグ。

レベル1、3で既に危険だと感じていたハグですが、

レベル5では更に危険度を増してました。

ハグは大鍋にこちらのメンバーの誰かをぶちこみ、

じっくりコトコト煮込みつつ、味見して回復するのです。

さて。そんなハグ戦では。

『さっさと殺してしまおう大作戦』をやることにします。

荒くれ者、忌まわしき者、ジェスター、神秘主義者。

案外使ってみた感じ、彼らはハグ戦において相性が良かった印象です。

万全を期すべく、一旦ハグのお部屋の入り口まで歩いていって、

雑魚を片付けて、

ゆっくり後ずさって前室に戻り、キャンプをします。

荒くれ者をトランス状態にして、バフを入れる。

とにかく一秒でも早くハグを殺すためです。

そして、

ハグ戦は鍋に入れられる事により、隊列が乱れがちなので、なるべくみんなどこにいてもしっかり戦えるようにスキルを組み、ボス部屋へ。

ハグ戦スタート!

忌まわしき者がいきなり鍋にぶちこまれましたが、

鍋からの救出は積極的に行いません。

ハグの回復速度をこちらが上回れれば良し。

荒くれ者とジェスターで積極的に出血を入れ、

神秘主義者も3列目になったことで生け贄刺しを行い、

とにかくハグ殺害に全力を注ぎます。

忌まわしき者が鍋の中から「鍋を壊して」などと悲痛な叫び声を上げていますが、

全員ガン無視でハグを攻撃。

ハグの体力はガンガン減っています。

鍋の中の忌まわしき者が体力を全部取られたからか何か判りませんが、

途中で鍋から出てきました。

先頭に復帰。デスドア状態。

慌てず騒がず、

とりあえず荒くれ者が突進しつつ最前列に復帰し、

忌まわしき者は神秘主義者に回復してもらいつつ、自己回復させて、

なんとか回復させていると、

今度は荒くれ者が鍋に入れられました。

忌まわしき者が再び先頭へ。

彼はさっき変異する間もなく鍋にぶちこまれていたため、まだビースト変異が出来ます。

変異させ攻撃をひたすら叩き込みます。

そして、ハグは永遠に沈黙しました。

運も良かったのかもしれませんが、

かなり安定した楽な戦いでした。

続いては入り江1体目ボス・セイレーン。

彼女との戦いで苦戦した記憶が全くなく対策もこれといって練らずに向かいましたが、

本当に気の毒なくらいあっさり倒せました。

メンバーは荒くれ者、墓荒らし、神秘主義者、修道女。

荒くれ者に対異形に攻撃力が増しつつ、道中のとある凶悪な雑魚対策として出血レジストが上がるトリンケットを装備させ、

とにかく彼女の攻撃力を高めます。

墓荒らし、神秘主義者は、状況を見つつ臨機応変に。

修道女は回復と手が空けば気絶要員。

ボス前の部屋でキャンプをしたら、

ボス戦前のルーティンワークと化した聖水を飲み、セイレーンのお部屋へ突撃。

彼女は『欲望の歌』を歌ってなんとかうちの面子の誰かを味方につけたいようですが、

悲しいくらいに誰も彼女の歌に惹かれてくれません。

この攻撃、食らう時にムーブや弱体化のレジスト判定が出たので、

聖水で抵抗力を上げれていたのかも知れません。全然関係無かったのかも知れませんが。

ともかく、うちのパーティは雇用主同様、人間の心を失っているかのように欲望の歌には無反応。

セイレーンを無慈悲にタコ殴りしていきます。

最終盤になり、ようやく荒くれ者が彼女の歌に興味を持ち、

あちら側に行きましたが、

だからどうしたとばかりに墓荒らしが荒くれ者を気絶させ、

後はまたセイレーンを殴る蹴るするだけです。

あっさりセイレーンは海の藻屑と化しました。

彼女は先祖からもかなり気の毒な目に遭わされていた子なので、安らかに眠ってほしいと思います。

レベル5ダンジョンの道中に時々出てくる青いカニの方が絶対凶悪でした。

血管バサミという技で、かなり高い確率で出血を与えてくるのですが、それがまた10という出血にしてはやけに高い継続ダメージなのです。その技欲しい…。

カニはとても耐久力もありますし…とにかく厄介な相手です。

さて。

セイレーンはご機嫌なくらい楽に葬れましたが、逆に超絶苦戦したのが、クルー。

4つのダンジョン8体のボスの中で、

私的にはこいつが一番嫌でした。

いまいち対策がハマらないのです。

デカい船長的な奴が本体で、

毎ターン開始時に錨を持った雑魚を召喚し、

その錨を持った雑魚は先頭にいるキャラに錨を巻き付けて海に沈めてくるのですが、

この海に沈められている間、

本体の体力がもりもり回復していきます。

で、錨をつけられたキャラは行動は出来ますが、ストレスが急激に上昇していきます。

この錨を投げてくる敵を倒せば錨は外れるのですが、

倒してもまたすぐ次のターンで本体が召喚してきます。

あと精神崩壊すれば外れました。

とにかく回復速度が速いので、

それを上回る火力で殺してしまうのがベターだろうと思い、

それなりに固めていっても、

なかなか回復速度を上回れないし、想像より耐久性があるような印象です。

アンデッドの専門家・クルセイダーを動員すれば楽かと思えばそうでもなく、

ならばペスト医師で毒を入れようとしましたが、

完全に耐久性を捨てて毒特化のトリンケットにでもしないとなかなか安定して毒が入らない。

というのも何度目かの挑戦の際によくよく見てみれば、

錨持ちが先頭のキャラを沈めた段階で、船長の防御力がアホみたいに上がるのです。

で、船長はリジェネでもかかっているかのようにジャンジャン回復。

これに気付かず懸命にひたすら船長を殴り続けていたわけです…そりゃ倒しきれないわけですよ。

なので根本を見落としてやみくもに戦っていただけです。

気付いてからは、まあまあ楽で、

レベル3は火力特化でパーティを組み、毎ターン錨持ちを倒しつつ船長を殴って倒し、

レベル5は道中もきついのでそれなりにバランスを考えて、

没落者、墓荒らし、神秘主義者、修道女で行きました。

レベル3の時に錨持ちにスタンが入りそうだと思ったからで、

墓荒らしが回避率上げつつの影かくししたり、

修道女もスタンが入れられますし、

隊列が乱れた時は神秘主義者にもスタンを入れられるようスキルを組み、

とにかく錨持ちを気絶させつつ、

そのうちにアンデッド特効に火力を調節した没落者で本体をタコ殴りすることにしました。

思ってたより墓荒らしの影かくしによるスタンが決まらず涙目になりましたが、

それでもすぐ錨持ちを倒せば済む話で、

ひたすら火力マシマシの没落者が70超のクリティカルダメージなど出したりしてるうちに戦いは終わりました。

 

・ご先祖様とボス達との因縁いろいろ。

ここからは明らかになったご先祖様とボス達の因縁を綴っていきます。

各レベル帯のボスに挑戦する際に、

ご先祖様が少しずつそのボスとの因縁を語ります。

3つなので、序破急…というか、三幕構成で彼らとの因縁が語られます。

レベル1でざっくりとしたそのボスの概要や、出会うまでの経緯、

レベル3で不穏な様子が高まっていくエピソードが進められ、

レベル5でオチ的な感じです。

語られるエピソードはほんの少しですが、

かなり濃密かつ胸糞悪いもので、とても味わい深いです。

まずは1体目の廃墟ボス・ネクロマンサーです。

先祖は生死を自在に操る邪法の研究に熱心でした。

死人を蘇らせる黒魔術的な何か。

そして海外から専門家を呼び寄せ、彼らと研究成果を共有します。

全て学びとった後は当然のごとく寝首をかく我らが先祖様。いともたやすく行われるえげつない行為。

その後、得た知識を存分に活かして彼らを蘇らせます。

一瞬、なんで殺した相手を蘇らせるの?と思いましたが、

それは私達常人と、暗黒過ぎる先祖様との次元の違いです。

知性だけ保たれ、人間性を喪失した彼らは、躊躇いなくおぞましい錬金術を使って、

死人をひたすら蘇らせる存在となりましたとさ。永遠に。

これがネクロマンサーという存在の真実です。

続いて廃墟ボス2体目のプロフェット

先祖が順調に館地下のダーケストダンジョン掘削作業を進めていた頃、1人の男が村へやってきました。

ぼろぼろの格好をして、歯も抜け落ちた、不潔で貧しい男。

彼は先祖の企みを知っていました。

そして、村の人達に予言をしました。

先祖がこの世界に破滅をもたらす、と。

先祖の邪悪な計画を、村人達に警告するこの男。

邪魔だと判断した先祖は、この男を殺すことにしました。

しかしなぜか出来ません。

この男は氷水が張った牢に入れてもいつの間にか脱出してしまうし、

背中にナイフをこれでもかと突き刺しても死なずにまた村に戻ってきて、

村の人達に、先祖がこの世界に破滅をもたらすと予言をして回るのです。

手を焼いた先祖は最終手段に打って出ます。

それはプロフェットを例の掘削所に招くこと。

そこで自身の計画と、例のブツを見せて仔細全て明らかにしたのです。

プロフェットは一気に精神崩壊。

己の目玉をえぐり出し、「俺たちはもう終わりだ!」と叫んで逃げていったそうです。

そらそうだ。

次は巣窟の1体目のボス・スワイン。

先祖は血を捧げる儀式や秘術の習得にご執心です。

彼方の者をこちらの世界に招くにはまず肉体という器が必要で、

呪文を唱えるタイミングや発声も難しく、たやすく失敗する。

初めて召喚を試みた時は散々な結果に終わりましたが、同時に器に用いる肉体のタイプや質が重要なのだと気付きます。 即ちブタが最適解らしい。

ようやく儀式は成功。

偉大なものを呼び出すことに成功します。

それは野蛮で愚鈍。

更にその巨体を維持するには莫大な量の肉が必要でした。

でもそんなことは些細な問題です。

そう、村には肉が溢れている。

………怖。

巣窟2体目のボス・死肉。

ご先祖様が、血の儀式と召喚が失敗続きで情熱が薄れかけていた頃のお話です。

失敗の結果として残るのは屍肉だけ。

それが過剰に蓄積されていき、とにかく煩わしかったそうです。

かといって簡単に廃棄も出来ません。

それらは、異界の名もなきものに取り憑かれていました。

そんな中、例の掘削作業で掘り出した古い水路や地下道。

そこに埋め込み捨てることにしました。

山ほどあるビクビクと動いてはわめきたて鼻を鳴らす半死の肉塊。

鼻や足、筋や骨。

それらビクビクと動く不格好な死肉の山は闇の中で1つの塊となりましたとさ。

これがボス『死肉』の誕生と、ついでに巣窟というダンジョンの誕生です。

樹海1体目のボス・ハグ。

古代の薬草の効能に関する希少な本を数多く持ち、順調に研究に勤しんでいたご先祖様。

しかしある日研究に邪魔が入りました。

それは人目をひく若い女が繰り返し先祖の館を訪ねるのです。

彼女は植物に関して高度な知識を有しており、それが神秘の実践に対しもたらす役割に先祖は敬服しました。

当初はあわよくば的なみだらな衝動を彼女に対し持っていたようですが、

それらは消え、専門家として彼女を尊敬するようになります。

そんな中、彼女は自分自身を実験台にしようという本能に抗えなくなり、よく判らぬキノコや薬草、調合物を口にしては、

恐怖について知ろうと試みたそうです。

その結果、彼女は日に日におぞましい姿へと変化していきました。

あまりのおぞましさに耐えられなくなったご先祖様はハグちゃんを樹海に追いやりましたとさ。

…意外と先祖がハグの転落に関わってなくて、比較的まだまともに見えるエピソードでした。

ハグは昔は綺麗な若い女性だったのでしょうかね。

あんなになってしまって…。 

樹海2体目のボス・ブリガンド砲。

村人達の間で、先祖が恐るべき才能を持ち、怪しげな掘削作業を行っているという噂は瞬く間に広まりました。 

次々にタブーを犯す先祖。 

村人達の畏れは怒りとなり、広場で抗議活動を行うようになりました。 

反対派は大衆となり、暴動の気運は高まり、

一応、先祖は場を収めるべく、

自警団に金を渡そうとしましたが、はねつけられてしまいます。

なので、悪事を厭わぬ乱暴者達を探し出しました。

無口で威圧感あるこの傭兵達…山賊や盗賊、殺し屋で組織された集団は、恐ろしい兵器を運んで来ました。

村の中の面倒な騒動を片付けたいご先祖様は、

彼らに「やることをやれ」と伝えました。

その結果、

人々の追従と秩序を取り戻し、厄介者の数も減り、扱いやすくなりましたとさ。

…大砲を容赦なく一般民衆にぶっぱなすとかどんな圧政ですか。

入り江1体目のボス・セイレーン。 

先祖様は崇高な立場ではありましたが、 常にその務めに追われていたわけでもありませんでした。

時には村の酒場へ赴き、グラスを傾ける事もあります。

そうこうしていると、村に居場所がない娘がいつの間にか先祖になつき、

先祖の用向きについて回るようになりました。

忠実なその娘。

はじめは可愛らしく思った先祖でしたが、徐々に煩わしくなりました。

ところで、先祖は例の計画に金を注ぎ込み、財政的に行き詰まりつつありました。

なので、月の暦に合わせ、生け贄を求め現れたいにしえの者共と取引を交わします。

いにしえの者達は秘密の像と『あるもの』を引き換えに望んできます。厄介な事になりそうだ…と先祖は思いましたが、とにかく取引に応じる約束をします。

水の底に新たな仲間・いにしえの者達が帰っていくのを見送りつつ、先祖はある恐ろしいことを思い描いていました。

真っ赤な月夜の下、先祖は純粋な獲物を桟橋の縁に誘い出します。

娘が自身の立場を理解する前に、手錠に手をかけ、彼女を横目遣いをした像に繋ぎ、

軽く一押しするだけで、彼女と像は冷たい水の中へ沈んでいきました。

潮が引くと海岸には、生け贄と像の報酬でしょう…極上の宝石が散らばっていましたとさ。

入り江2体目のボス・クルー。

例によって詮索好きな村人達の好奇の視線が厄介だと感じたご先祖様は、珍しい品は船を使って運んでいました。

秘密の突堤には館の裏にある狭い石段が通じています。

目立たない滑車装置もあり、ふもとに停めた小型船から重量物を引き上げる事が出来ました。

で、その船の船乗りは道徳心など持ち合わせぬ奴らを主に雇ってました。

しばらくの間、奴らは先祖の命令に従い世界中を航海し、数々の貴重な遺物、古文書を手に入れてきてくれましたが、

彼らは先祖の予想通り、やがてこの秘密を守る口止め料として多額の金銭を要求するようになりました。

もちろん、資金など邪悪な計画の運営に使い果たしております。

なので別の方法での支払いを画策する先祖。

強欲なブタども…もとい船乗り達が宴を催し、眠りについている間に、先祖は奴らの錨に知る限りの呪いをかけました。

先祖の憎悪の重み、そして奴らの品無きゆすりに対する軽蔑を錨に込めたのです。

真夜中になり、超自然的な力に錨が引かれ、船長と船員達は海底へと引きずり込まれました。彼らは叫び声をあげたに違いないでしょうが…渦巻く暗い水流からは何の音も聞こえてきませんでしたとさ。

あの錨…超厄介な物なはずですよ。

なんておぞましい…。

 

・ブリガンドヴルフを殺せ!

時々イベントとして村を襲いにやってくるブリガンドヴルフ御一行様。

いつぞやはレベル0偵察隊を、したっぱブリガンド達に殺させただけで満足して撤退していった彼らが、

またやってきました!

怖い…迎え撃ちたくない…。

この頃はボス討伐行脚中だったので、

キャラロストの危険が高い、レベル6難易度のボス・ブリガンドヴルフなんか放っておきたいですが、

かといって放っておくわけにもいきません。

今回は極めて危険な任務である上に失敗したくない為、

攻略情報ガン見で挑みます。

重騎兵が最大のポイント。

ブリガンドヴルフは毎ターン爆弾を投げてくるらしいので、投げられたキャラを重騎兵で庇うというわけです。

毎ターン開始時に1個投げてきて、ターンエンド時に爆発するらしい。

1人を庇う形になるので、

重騎兵は先頭に置く必要はありません。

一番後方で、防御力をゴテゴテにトリンケットを身に付けて強化させます。

面子は、前から順番に、

荒くれ者、没落者、神秘主義者、重騎兵。

…修道女が居ないのはレベル6修道女がこの時1人しか居なかった為です。

もし死んだら、レベル3の修道女しか居なくなってしまう…。

修道女は不在なのでヒーラーは神秘主義者。

当然危険なので、

自己回復能力と攻撃力に長けた没落者を採用。

荒くれ者も動員してさっさと殺しきってしまおうというわけです。

というわけで村へ。

小さなダンジョンと化した村を探索し、

ブリガンドヴルフ戦。

対策してたので、ブリガンドヴルフさん余裕でした。

たぶん爆弾対策してなかったら凄いダメージだったんでしょうが…

一桁ダメージであっさり受け止めてしまう重騎兵。

とても頼もしかったです。

 

・ダーケストダンジョンは終わりますが…。

大体やれる事はやった気がしますので、

そろそろ本作の想い出語りを終わりたいと思います。

始めた頃はただ探索に出かけるだけで手に汗握り、ヒヤヒヤでバトルをし、

パーティ全員精神崩壊したりして、泣きながら撤退ばかりしていたのですが、

何度も何度も血にまみれた探索を続けるうちに、

村は少しずつ潤っていき、

プレイヤーのこのゲームの経験値も増えていきます。

このダンジョンにはこういう面子、こういう対策が良いとか、

どういうものと出会うか、判らないなら判らないなりに、

どういうメンバー、どういうスキル構成がより勝算を高めるか。

思惑がハマった時の爽快感たるや、

なかなか他のものでは得ることの出来ないであろう体験でした。

なにせ通路に配置された雑魚ですら、妙に強かったりする歯応えのある難易度。

ながらプレイなど到底無理な、

とても気疲れするゲームで、

特に最終目的のダーケストダンジョン攻略時は本当に神経がすり減りました。

あそこにもう行かなくて良いという解放感たるや凄まじいものでしたが、

かといって別に嫌だったというわけではなくて、

とても面白いゲームだったというのも事実です。

ところで2が出るらしいですが、

やりたいような…もう本作に関わりたくないような…いや、やっぱりやりたい!

やりたいので、

2に向けたメモとして各職の雑感をまとめておきます。

…全職続投するんですよね?

 

・各職雑感。

まずはクルセイダー。

再序盤で雇われるだけあり、とても扱いやすく強い職でした。

しかしそれはアンデッドがたむろする廃墟だけで…。

しかも序盤だけで…。

他のダンジョンにアンデッドはあまり出てきませんし、

何でもある程度こなせますが、アタッカーにしては攻撃特化ではなく、

タンクにしては防御面スキルも心許ない。

気絶デバフ入れ?うーむ。

ヒーラー?却下。

ストレスケア?やってる間に余計にストレス溜め込みがち。

というわけでどんどん影が薄くなっていき、

最終的にヒーロー宿舎は大所帯になるのですが、それでも最初のクルセイダー・レイナルドと、低レベル帯攻略用にもう1人くらいしか雇ってませんでした。

追い剥ぎも最初に雇えるキャラなだけあり扱いやすかったです。

こちらはアタッカーとしてかなり優秀で、

ナイフと銃でかなり縦横無尽に戦えてとても魅力的でした。

ラストバトルに連れていこうと決めたのも、強力かつ対応力の高さを見込んだ為です。

結果として、ずっと一緒に戦ってきた最初の追い剥ぎ・ディスマスを失ってしまいましたが…。

前進しつつカウンターが出来るようになる決闘者の前進と、先頭時に撃てる至近距離弾がうまくハマると格好良い。

ハマらなくても格好良い。

ペスト医師は、毒、気絶のエキスパートです。

攻撃に特化させれば出血も入れられます。

そして、数少ない毒、出血を治療できるスキル持ち。

持ち込める毒消しや包帯も有限・有償であり、しかもパンパンに持ち込んだら宝は取れないし、持ち込んだ毒消しなども毎回余ると、コストがかさみがちというゲームデザイン上、

彼女の状態異常回復スキルはとてもありがたいものでした。

なんとキャンプでは病気も治療できます。

立派なお医者さんですね!

間違いなく一番好きな職です。

開幕後列2体気絶で、敵の手数を大幅に減らへるのが本当にありがたい。

毒は毒でダメージが重なりますし、威力も充分。特に防御力高めの敵の駆除に最適でした。

2でももちろん続投ですよね?

修道女は文句のつけようのないヒーラーでした。

基本的には後方において回復ばかりさせていたのですが、

意外と攻撃も強力ですし、気絶も入れられます。

前の方に出して殴ったりも出来ます…ラスボス戦の全容を知っていれば、彼女を最後まで戦えるようにスキルを組み立てて残すという作戦も考えられたかも知れません。

まあ、耐久性に難があるか…。

墓荒らしは、

恥ずかしながら、最初の方は良さが全く判りませんでした。

よく判らなかったのですが、

彼女はパーティ崩壊の危機でも1人ケロッとしてたりしていることがよくありました。

それは高回避率でダメージを食らいにくかったり、クリティカルや、トラップ解除によるストレス解消によるものでしたが、

そうやって少しずつ彼女の良さを知っていきます。

そうクリティカルに関しては明らかに出やすいと体感がありました。

よく「ガァ!一張羅に血をつけたな!」なんて言ってました。格好良い!

ストレスが上がりにくいので、彼女の精神が試される局面にもほぼお目にかかった記憶がなく、

精神崩壊に陥ったところも見たこと無い気がします。

気がするだけですが。

好きな職その2です。2でも続投よろしくお願いします。

神秘主義者は、パッと見、宿命の復元が不便そうで敬遠していたキャラでした。

しかし、ある日入り江に行く時に試しに使ってみて世界が一変します。

攻撃、デバフ、回復とやれる事が多いし、とても優秀。

攻撃は異形にダメージアップというもので、

長らく入り江で特に有用だなーくらいの感覚でしたが、

よく見れば他のダンジョンにもちらほら異形は居ます。しかも大抵厄介。

デバフも地味に助かるものです。

脆いのでほとんど後方にしか置きませんでしたが、

前の方に置くと気絶技とか使えます。

そして本来のメインの役割ヒーラーの方のスキル…宿命の復元がヤバい。

回復が多ければ10以上回復させる事が出来ますが、0ポイントを叩き出す事があり、出血デバフも入る危険がある博打技です。

ギャンブル性が高く、信用はおけませんが、

一度でもクリティカルで40ポイント回復とか味わってしまうと癖になって忘れられません。

出血デバフも、高レベル帯になってくると、キャラの耐性が上がり、ほとんどレジスト出来ます。

それでもたまに入りますが。

没落者は、高い攻撃力で文句無しに敵を葬っていき、

しかも自身回復スキル、自身ストレス回復スキルがあり、チームというより単独で完結している感じのキャラでした。

防御力アップスキルまであり、いざという時の耐久性も抜群。

いろいろやれますが、やはり一番輝くのは攻撃力の高さです。

命中率がやや悪く、未強化だとぼろぼろ外れます。

一か八かの火力&命中率アップ、防御能力低下のリベンジが、うまくハマった時の火力の高さが超絶魅力的でした。

なんやかんやで重宝した印象。

石弓射手は、後方に置く職である関係上、

ペスト医師や修道女、神秘主義者、ジェスターら強力な支援職とポジションがかぶり、

なかなか率先してパーティに組もうと思った事がないのですが、

マークという戦術がなかなか面白く、クリティカルも出やすく、たまに連れていくとその強さに惚れ惚れしたものです。

賞金稼ぎはたぶん一番使ってない職です。

決して弱いわけではないのですが、

やはり積極的に連れていく職ではなかった。

石弓射手と同様にマーク付与という戦術があるので、

たまにそれらを使うメンバーで固めていったら、それはそれで面白く、次元が違う楽しさを感じられました。

なので単体で完結している職というより、

チームで戦うという感じでしょうか。

荒くれ者は、自身にデバフがかかったりする技があったりして、なんか使いにくそうと思ってたのですが、

想像よりずっと扱いやすく、一度使ったらやみつきのキャラクターでした。

なんといっても先頭に置けば、敵のどの位置にも攻撃を当てる事が出来て、

しかも強い。

キャンプスキルでトランスをかけて更に攻撃能力に特化させる事も出来て、

もうとりあえず、なるべく早く敵を殺したいと考えた時、

一番前は大体彼女を置いてました。

最前列は別キャラに任せて、2列目におき、ペスト医師と共に敵全員気絶させるなんて運用も出来ます。

良いぞ!強いぞ!荒くれ者!

そして、彼女も墓荒らしと似たような理由でストレスが溜まりにくく、精神崩壊したイメージがほとんどありません。

好きな職でした。

忌まわしき者は、人間フォルムと獣人フォルムを駆使して戦う職です。

人間フォルムの時は自己回復スキルと、気絶や毒デバフを入れる事しか出来ないのですが、

まあそれでも他の人達が頑張ってくれるので、大抵彼がひたすら胆汁を吐いたり、鎖をブンブン振り回してるうちに雑魚は片付きます。

そしていざという時は獣人フォルムへ変異!

一時的にですが強力なバフもかかり、

敵をあっという間に屠ってくれます。

人間フォルムと獣人フォルムの使い分けが楽しく、強い忌まわしき者ですが、

なんと修道女と没落者が彼とパーティを組んでくれないのが辛かったです。

没落者はともかく…メインヒーラー様が組んでくれないのは辛い。

辛いですが、案外修道女必須じゃなくてもいけるなーと固定概念を見直すきっかけになる職でもありました。

あと、彼が獣人フォルムに変異すると、味方がドン引きしてストレスが溜まりがちなので、

ジェスターは良き相棒でした。

犬使いはとにかく犬が可愛くて頼もしい職です。

探索中にも常に傍らにいる犬に手を置いている犬使い。

犬がいる。ただそれだけで、殺伐としたダンジョンの中でも癒される。プレイヤーが。 

自己回復スキル持ちなので、忌まわしき者や神秘主義者とパーティを組みやすく、

どこに置いてもそこそこ便利に使えるので、

汎用性もあり、よく連れていってました。

あと専用アイテムとして、犬のおやつが持ち込めて、いざという時はそれを犬に与えることで火力もアップ!

キャンプでも犬は大活躍!そっと寄り添ってストレスを癒してくれます。

でも後半の難しいダンジョンは連れていくのためらいましたね。

もし彼の身に何かあったら犬はどうなるのだろうとか、いらんこと考えてしまって。

ジェスターはストレスケアが出来る事がまず最大の売りだと思い、重宝することになる職だと思いました。

でも、案外慣れてくるとストレスをあまり溜めずにダンジョンを探索する手段も判ってきますし、

そもそもレベルが上がるとストレス自体があまり上がらなくなって、意外とストレスケアは要らなかったりします。

じゃあジェスターは要らないかというと、

実は結構強かったりして。

強力な出血が入れられるので、血が流れる奴が相手ならなかなかの強さ。

全体のスピードや、命中率、クリティカル率を強化するバフを入れることも出来ますし、

いざとなったらフィナーレというとどめの一撃スキルまで搭載しており、なかなか面白い職でした。

とはいえフィナーレは威力を上げるのに別のスキルを使わないといけなかったり、それで仕留められなかった場合、ジェスターはかなり弱体化してしまうというデメリットもあったのですが。

まあそれはそれで面白いのかなと。

古物収集家は、戦闘面に関しては何の役にもたたないと言い切っても良い、衝撃の職です。

なかなか色んなゲーム見渡しても、こんなにバトル面で使えない職も珍しいんじゃないでしょうか。

ショボい攻撃力、申し訳程度の毒デバフ、回復量極少かつ単体にしか効かないヒール。

味方に自身を守らせるスキルが一番まともにみえる始末…一体どうしろと。

清々しいまでに無力な彼女でしたが、

探索中に高値の換金アイテムを追加でゲットできるという、他の職には絶対出来ない事を平然とやってのけます。

これのおかげで村が潤う潤う。

彼女がいるだけで、より多くお金が持てるようになるのも地味に効いてます。

このゲーム、やたら荷物の最大所持数が厳しく、

すぐ荷物が満杯になり、もう持ちきれない状態になり、捨てる羽目にあう事が多々あったため、

たくさんお金を持ち帰れて、

たくさん高価な換金アイテムを見付けて持てる古物収集家は、資金面において本当に必要な職でした。

まあ、曲がり間違っても資金稼ぎの為にしか使うべきではない職であることは間違いないところです。

重騎兵は全体のバフを2種持ってます。

主に回避率とスピードを上げる方が自分的には重宝するかと思いましたが、

命中率&クリティカル率を上げる方もなかなか便利で、

味方の面子をみつつ併用する感じでした。

なのでまず全体バフありきで、

あと、なんといっても味方を庇いつつ自身の防御力を上げるスキルが好きでした。

カウンターも入れれるようになるんですが、

防衛と全体バフをかけるのが忙しくて、私はほとんどカウンターは使いませんでした。

 

ダーケストダンジョンクリアした日:2020年4月14日

全ボス殺した日:2020年4月28日

 

そういえばなんかシャンブラーというボスが居るらしいですが…動画を見て満足しました。

たまに見かける明らかに怪しいオブジェクトに、わざわざたいまつを突っ込んで訳の判らないモノと戦いたくなんてないので、未挑戦です。

あと、本作にはDLCがあるんですが、

なんとまあ後から追加でDL購入出来ないらしく…だからPS4パッケージ版は安かったのかと納得しました。でも導入するかしないかの選択肢があるんですけど…何なんですかこれ?

DLCのためにわざわざDL版買ってまた最初からやりたくないので…今回は見送ります。

どうしてもまたこのゲームを、なにもかも忘れて最初からやりたくなった時にまた検討してみます。

ひとまず2を楽しみに待ってます。