ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

DARK SOULS リマスタード その4(PS4・2018)

・というわけでその4です。

その3までで王の器に容れるに足るソウルとやらを探して東奔西走。

巨人墓場の墓王ニト、小ロンド遺跡の四人の公王からそれぞれソウルをゲットしました。

これを火継ぎの祭壇に置いてる王の器に入れてみましたが、まだ足りないらしく、うんともすんとも言いません。

仕方がないので、まだ他にあるであろう王のソウルをゲットしに出かける事にします。

 

・デーモン遺跡。溶岩地帯。

混沌の娘の篝火へ飛んで、その先のデーモン遺跡へ。

デーモン遺跡は、入ってすぐ溶岩が湧きまくっていて、

いかにもここでは炎耐性アップの呪術『激しい発汗』が役に立ちそうな雰囲気なので、

激しい発汗を装備して向かいます。

入ってすぐにある篝火を灯しつつ、

道なりに行こうとすると、

溶岩で行き止まりになりました。

脇に道があったので、そちらへ。

溶岩こそ湧いてますが、敵が全然居なくて、かなり静かなデーモン遺跡。

光源も充分ありますし、全く怖くありません。

余裕で白い光の扉につきました。

まあ…敵が居ないので当たり前ですが。

先に進むと、

マグマの中に、炎に包まれた何だか妙にデカい何者かが突っ立っています。

しかし、こちらの事など全く気が付いていないのか、何もしてきません。

下手に斬りかかって、溶岩に転落死してばつが悪くなった私は、

もう放っておく事にしました。

奥にある宝でも取ろうとしたところ…

その物体が突然動き出しました。

しかもボスだったらしく、しれっとゲージが出て『爛れ続けるもの』などと書いてあります。

この爛れ続けるもの、マグマの中に浸かっているだけあって、案の定、炎を操るボスです。

異常に汗をかいて対峙しますが、

そこまで劇的な効果は感じられません。

いや、汗でカットしてなかったらもっとえげつないくらいダメージ食らってたのかも!

と、無理矢理納得して、びしょびしょになりながらバトル。

まあ、あくまでも中ボスクラスだったらしく、あっさりやっつけます。

一回、溶岩に叩き落とされたのは内緒です。

すると、溶岩が引いて、

陸地が見えてきました。

………えっと。

なんか、牛のデーモンっぽいのが一杯立ってますけど。

あいつら今まで何食わぬ顔して、溶岩に頭まで浸かってたんですか。なんか凄いですね…。

出てきた陸地を探索。

牛のデーモンは一撃が重いですが、

なんとか対処可能です。

ドロップアイテム『デーモンの大斧』が脳筋心をうずかせますが、

さすがに重たすぎるし、筋力も足りなくて両手じゃないと扱えない代物。

盾無しはやる気無いので、今のところどうしようもありません。

溶岩にひたひたに浸かっている宝を決死で取りにいき、 

えぐいくらい炎に焼かれて死にかけながら、それを回収。

混沌の種火。

鍛治アイテムですが、

私の知り合いの鍛治屋さんは誰も貰ってくれません。

…まだ出会ってない鍛治屋がいるというのですか。

ていうか私の必死のマグマダイブはなんだったのか…。

いつか見た山羊頭のデーモンが、雑魚で居て、

こちらを見つけるなり走ってきますが、笑っちゃうくらい弱くて、

デーモン遺跡いける!

と思った次の瞬間、

通路にずらっと山羊頭のデーモンが配置されていて黙りました。

…怖くはないんですが、面倒くさい…。

一匹ずつ誘い出して撃破を地道にこつこつしていると、

山羊頭のデーモンが、デーモンの大鉈なる武器をドロップ。

こ、これは!

もしかして、私の相棒・蛇人の大剣より良い感じの武器なのでは?!

蛇人の大剣は文句無しの火力が出せる武器なんですが、いかんせんちょっと短いです。

この大鉈は振りがちょっと重たい感じになりますが、長い。

うわー…その3の終わりで、「当分浮気しない!なんならこれで最後まで!」とのたまってたのは何だったのか…。

でも、武器を蛇人の大剣より強く鍛えるのも大変なので、とりあえずは放置です。

山羊の通路を抜けると、

変な丸っこい敵がじわじわ這い寄ってきます。気持ち悪いので即撃破。

遠くに百足みたいに足がいっぱいある変な物体が見えたので、そちらを避けて階段を下りると、牛のデーモンが嬉々として飛びかかってきます。

その奥には白い光の扉。

しかし、あちこち行けそうな所があるのでレッツ探索。

ほっそい崖っぷちの方向に行くと、

牛のデーモンが立ち塞がってますが、

まあなんとか対処。

通路を通りながら、出てきた百足みたいな奴を撃破。

遠くに宝が見えます。

こんな厳重な宝、良いやつに決まってる!

走りながらそう思います。

ここまでは良かった。

後少しというところで、

百足みたいなのが突然、主人公を挟むように登場。

訳が判らないままに前後からなぶられて、

あっという間にご臨終。

篝火に帰還してました。

…うわ、また山羊の道を通らないといけないなんて、面倒くさい…。

山羊ロードを抜け、

今度はすぐそばの百足を倒すと、

なんとそこには篝火がありました。

あらー、こんなところにあったなんて。

灯して、先に進みます。

さっきの宝はもう要らないという事にして、

先に進みます。

順路の白い光の扉。

その脇に、ひっそりと通路がありました。

先程篝火もあった事で気が大きくなっている私は、この通路をずんずん進んでいきます。

小さな弱い虫がちょこちょこしている通路。

奥の大扉。

開きました。

開いたのでまあ、行きますよね。

奥には楔のデーモンが居ます。

強いですが、なんとか撃破。

そしてその先へ。

混沌の廃都イザリスと表示されます。

えっ…イザリス?

イザリスに着いちゃいました。

まあ、とりあえず軽く見て回るつもりで行ってみましょう。

 

・混沌の廃都イザリス。

じわじわよってくる奴ばかりの静かな廃都。

と思ったらいきなり床が抜けて、

地下駐車場みたいな所に落ちてしまいました。

うわー…とりあえず篝火を見付けたいんですが。

私が落ちた所から、更に下のエリアを見下ろす事ができ、覗いてみると、

たくさん目がついていて、たくさん足が生えた訳の判らないデッサンの不気味な敵が、不気味に鳴きながら蠢いています。

…絶対行きたくない。

うろうろすると、この更に下へと通じる道を見付けましたが、

どうやら一番下のエリアは毒沼になっているようです。

もう一度言います。

絶対行きたくない。

きびすを返して、上へ戻る道を探します。

地上部分に戻ってきました。

地上を探索すると、

魔法使いみたいなのが出てきますが、

魔法の溜めモーションしている間に始末。

そして…白い光の扉を発見しました。

…うーん、篝火無いですね。

キョロキョロしますが、『なぎはらう混沌の炎』とかいう凄そうな呪術を見付けたくらいで後は、大したものありません。

いや、ひょっとしたらこの先にあるのかも?

くぐってみると、

坂を滑らされます。

そして。

混沌の苗床とかいうボスが登場。

おお…ボスですか。

しかし戦い方が全然判らないうちに、ボスの攻撃で出来ていた穴に落ちて、転落死してしまいました。

幸い、デーモン遺跡の篝火からこのイザリスのボスは近いし、敵も大したことないので再挑戦しやすいので、

このルートで攻略続行。

トライ&エラーの結果、

何だか光っている所を攻撃すると良いことが判ります。

1つ攻撃すると、

ボスがギエーッというムービーが挟まり、

ボスの攻撃が激しくなりました。

当然のごとく、暴れまわるボスのせいで、また転落死です。

うわー…これ、強いっていうか面倒くさい系のボスですね。

と思いつつ再挑戦。

すると、どうやらさっき倒した光っている部分は、みなしルールで撃破扱いになるらしいことが判明。

なんと親切な…。

いや、これそういう仕様じゃなかったら、かなり厳しいボスでしたね。

左と右の光ってる部分を破壊。 

でも、混沌の苗床はまだ倒れません。

まあここまで甘やかしても貰いましたし、簡単っちゃ簡単でした。

だけど、ここから先がどうすれば良いのやら?

もう一度転落死したあと、

えーい!

と攻略を見ます。

おお!

判りました。

判ったらとてつもなく簡単でした。

こんなの判る人居るんですか…。

でもまあ、実際居るんですよね。

もうちょっと粘って自分で気付きたかったような。

混沌の苗床を倒すと、王のソウルをゲットです。

ところで…

混沌の苗床の倒し方を見た時に、とんでもない事が発覚しました。

なんと、私が通ったルートは混沌の従者+2になった事がある者にしか開けられない扉を使った特殊なショートカットルートであり、

本来は、デーモン遺跡からこつこつと進んでいき、

広大なイザリスを探索して、やっと混沌の苗床まで到着できるというものだったのだとか。

………まあ、

ネズミから人間性を、しこたま刈り取っては延々と混沌の娘さんに捧げてたんで、その結構な時間は決して無駄では無かったということですね。

でも、デーモン遺跡後半とイザリス前半部分、全然探索してないので、ぜひ探索しなきゃですね。

 

・最終的にこれが真のラストウエポン!

蛇人の大剣を手にして、数多のエリアをクリアしてきました。

シンプルで軽い振りモーションが可能、かつ高火力。

素人の私にとって、これほど良好な武器もないでしょう。

しかし、理力と信仰を捨て、

技量もほとんど見向きもせず、鍛えてきた有り余る筋力とスタミナ。

このガチムチボディに蛇人の大剣はちと物足りない。

というわけで…

デーモンの大鉈に持ち替えすることにしました。

デーモンの大斧も良いですが、

今のところ、さすがにちょっと重過ぎて、立ち回りしづらく到底扱えません。

まずはデーモンの大鉈を一から鍛えます。

最初の方はさくさく上げられますが、

武器強化素材が楔石の塊が必要となるところからは、敵からのドロップを狙うしかありません。

楔石の塊求めてアノール・ロンドのデカい美女のそばの篝火から、

巨人近衛兵相手に精を出します。

既に蛇人の大剣より威力が上回りつつあるデーモンの大鉈をお試しかたがた振り回すと、

若干、重たい感じにモーションが変わったものの、

分厚い大鉈で、敵を叩き潰すかのごとき重たい感覚から得られる独特の爽快感がとても面白いです。

塊を稼いで、+14まで鍛えました。

後は、楔石の原盤が必要です。

これは小ロンド遺跡のダークレイスが落とすらしいです。 

…遠い、面倒くさい…。

だから小ロンド遺跡に篝火焚いといて欲しかったなあ…。

幽霊屋敷側から行くルートは遠すぎて往復とかやってられないので、

飛竜の谷側から突っ込む事にします。

こちら側は雷を吐く飛竜が何体か居るだけ。

言うは易し、行うは難しで、

飛竜退治して行くのもなかなか時間かかります。

まあでも、往路が少し大変というだけで、

復路は早い早い。

腕試しも兼ねて、通います。 

原盤。

四人の公王を倒しに行く時に割と簡単に落としてくれたのでチョロいイメージを持ってましたが、

いざ欲しがっていると、なかなか落としてくれません。

見透かされているんですかね。 

落としてくれないので、繰り返し繰り返しダークレイスと道中の飛竜を狩り続け、

レベルが上がっていきます。

そして欲しくもない塊とダークハンドばかりを拾い続ける時間。

どうしよう。

どうしようもない。

他の手段を検索…どうやら、不死院のはぐれデーモンが固定ドロップで落としてくれるらしいです。

倒しに行くの面倒でまだ倒してなかったのです。良かった…。

駆け足で再々訪。

はぐれデーモンを撃破します。

一体、何度細い橋で、飛竜がくるっと旋回した時に尻尾で崖に払い落とされた事か…。 

一体、何度飛竜が着地失敗して崖下に落ちていくのを悲しく見守った事か…。飛びなよ、飛竜…。

一体、何度ドロップ率上げようとアップさせた人間性をダークレイスに吸われた事か…。

おかげでそんな不毛な作業ともおさらばです。

最高に鍛え上げたデーモンの大鉈を片手に。

デーモン遺跡、再訪です。

白い光の扉へ順当に進んでいくと、デーモンの炎司祭というボスが登場します。

これはさっき倒したはぐれデーモンと同一デーモンなんじゃないか?というくらい、おんなじ動きをするボスでした。

やっつけてその先へ。

篝火や、クラーグの住み処と繋がるエレベーターを起動させ、

もうすぐこっちのルートからイザリスかな?

と思いつつ、

順路の白い光の扉へ。

すると、ムービーが始まり、百足のデーモンとやらが登場します。

えっ…まだボスが居るんですか?

デーモン遺跡、大盤振る舞いですね。

感心したのもつかの間、

百足のデーモンが襲いかかってきます。

百足のデーモン自体はたぶんそんなに強くなかったと思うのですが、

このバトルエリア、床が溶岩だらけで、

少し転がると溶岩に足を突っ込んでグツグツ燃えます。

溶岩のダメージはかなりえぐく、体力ゲージがごっそり減ります。

死ぬ死ぬ!

ボス云々より溶岩が恐怖です。

溶岩に気をとられていたら百足のデーモンがせせら笑うかのように、ごりごり猛攻を仕掛けてきて、

もうこちらは一か八かの、『ボスの目の前でやけくそエスト瓶作戦』で行くしかありません。

下手に攻撃を避けると溶岩に落ちちゃうので。

殴られようがお構い無しに目の前でがぶ飲みしては、盾で攻撃を防いで、斬る。

ここ最近、ろくに立ち回りというものをやってないような気がしますが…まあ、なんとか勝てました。

この百足のデーモンが落とした黒焦げた橙の指輪。

これを装備すると溶岩ダメージを大幅に軽減してくれます。

早速装備していざ溶岩地帯を奥へ。

その先には篝火があり、

誰かが座っていました。

「なぜ無いんだ」と呟いているその男。

一体誰だか判らなかったのですが、

そういえばソラールがイザリスに太陽を探しに行くと言っていましたっけ。

イザリスはこの時点で既に探索済みなのか、もはや彼が求める太陽はこの世界の何処にも見付からなかったようで、

ろくに会話も成立しない程にショックを受けている様子のソラール。

このうさんくさいやつらが多い世界では稀有な、紛れもない善の存在と言えたソラールも、遂に心が折れてしまったのでしょうか。

私はこっちのルートからはまだ未踏なので、先に進みます。

ここから先は混沌の廃都イザリス。

溶岩地帯は続いていますが、

黒焦げた橙の指輪のお陰で、途切れ途切れの道を進むのは簡単です。

と。

溶岩の中になんか、居ます。

ドラゴンみたいですね。

しかも気付いたらものすごくずらっと並んでいます。

圧巻の光景。

これ一匹ずつ対処してたら一体どれ程の死闘となるか…。

怯えながら道を進みますが、

幸い、索敵範囲は広くないようで、

順路に立ち塞がっているわけでもないため、

進んでいくのは容易でした。

溶岩地帯を抜けて進んでいくと、

見覚えのある建物地帯へ。

そして、いつの間にか、混沌の苗床の居た場所へ辿り着いていました。

そう、片道の坂道を駆け降りてしまっていたのです。

あー、毒沼の地下駐車場地帯探索し損ねた!

まあ、仕方ないというわけで、

篝火の所へ行こうとしたら、

ぽろっと転落死してしまいました。

………。

気を取り直して、

アノール・ロンドの封じられていた場所の先へ向かいます。

 

・公爵の書庫。

アノール・ロンドの封じられていた場所の先。

いつか見た猪が、ふがーふがーとやって来ますが、

軽くいなして中へ。

篝火を灯して進んでいくと、

そこは公爵の書庫。

その名の通り、たくさんの本があるエリアです。

何だか結晶装備っぽい装備に身を固めた雑魚の亡者兵士がたくさん、それはもうたくさん配されていますが、

所詮は雑魚。斬り捨ててガンガン進んでいくと、

いつの間にか通路が狭くなり、結晶が生えまくっています。

うわー綺麗。

浮かれて進んでいくと、

白い光の扉がありました。

その奥に居たのは白竜シース。

冒頭ムービーで古竜側から大王グウィン側に寝返った裏切り者として語られていた竜です。

てことは、こいつが王のソウルを持ったボスである確率が高い。

なので恐らく中ボスじゃなくボスです。

えっ、もうボスなんですか??

公爵の書庫、他の場所に比べて楽すぎる…。

デーモンの大鉈を握りしめ、勢いよくシースとバトル開始です。 

すると、

バトルエリア一杯に結晶が生え…

逃れる事も出来ず、DIEDしました。

………おいおい、いくら王のソウルを持った手強い相手だと言ってもインチキ過ぎです。

通路が楽と思ったらこれですか。

到底、勝てる気がしない。

再挑戦…。

おや?

篝火があった場所って、こんな所でしたっけ?

結晶が生えた檻からリスタート。

檻には鍵がかかっていて、どうやら囚われの身になっているようです。

外は懐かしの蛇人が見張りに立っています。

居眠りしてるようですが。

うーむ、先程のシース戦は負けイベントだったんでしょうか。

見張りの蛇人を檻越しに殺して鍵をゲット。

脱出すると、蛇人がなんか蓄音機を起動させて音を鳴らし、下半身が蛇で上半身がうねうねしてる変な化け物がたくさん出てきました。

どういう世界観…。

螺旋階段を降りながらその化け物を倒していき、奥ででかい帽子の人・ローガンが捕らえられているのを見付けます。

…またあんた、捕まったんですか?

どうやらここの書庫の本は凄い本らしく、それを読みたくてここへ来たらしいですが、

彼が捕らえられた檻の鍵は持ち合わせが無く、放置です。

なんとか、別の鍵(この鍵でも帽子の人の檻は開きませんでした)を見付けて先へ進みます。

公爵の書庫…似たような本棚が続くかなり広大なマップである上に、階段がくるくる回る仕掛けがあり、もはや私の頭ではどこがどこやらさっぱり位置関係が掴めません。

てっきり最初に侵入した扉の方向に向かって行ってるものと思ったら、別の篝火を見つけたり…もう泣きそうです。

うろついている敵は怖くないし、弱めの雑魚なので適当に蹴散らしながら、探索できるのが救いです。

なんとか先へ進んでいくと牢屋の鍵を見付けます。

多分、帽子の人をレスキューできる鍵なんでしょうけど…あの場所に戻る方法が判らないので、そのままで。

先へ先へ行くと、書庫の外に出てしまいました。

ええっと…とりあえず行けそうなので探索続行。

すると、結晶洞穴という結晶で出来た洞穴のエリアへ移行。

うーむ。

さっぱり位置が判らない…。一度火継ぎの祭祀場に戻りたい気もしますが、

その後、一体どう行けばここに辿り着けるのか、不明です。

……ていうか、こっちに行って良いのかな?

シースは書庫に居ないのでしょうか?

この先に何があるか判りませんが、探索続行です!

 

・結晶洞穴。

足を踏み入れて少し歩いて、

転落死しました。 

…ん?

どこへ行けば良かったでしょうか? 

再挑戦して、キョロキョロすると脇に順路が。

常に落下死の危険がある心細い結晶の上を進んでいくと、

美しい蝶々がいました。

たぶん月光蝶

魔法弾を撃ってくる奴だったので、どうにかならないもんかと弓矢で撃つといきり立ってめちゃくちゃ魔法を撃ってきて死亡しました。

再挑戦すると、

どうやら放っておいた方が吉だと判り、もはや美しい背景だと思うことにして放っておきます。

その先は、何もない床にオレンジのヒントメッセージが浮いていて絶句します。

…透明の床ですと?

そういえば、さっき綺麗な光を放つ七色石を幾つかゲットしてましたが…。

幸い、ほぼ一直線だった上に、雪が降っていて透明の床に当たっていた為、七色石は無くても良さそうでしたが、

それが判るまでに大量の七色石を投げまくった事は言うまでもありません。

たぶん、順路はまっすぐでも、

宝探しとかやる時に七色石を使うんじゃないでしょうか。

もちろん私は宝などより身の安全が大切なので、そんな危険な冒険はやりません。

透明の床地獄を抜けると、

何か貝みたいなモンスターが複数体居る水辺に出ます。

なんだろう…何か嫌な予感がする。

キョロキョロしてみると、左隅に隠れている奴が一体居ました。

ふっ…お前が居ることはお見通しだぞ!

と勢いよく戦いを挑んだら、

他の一体も後ろから近寄ってきていて、挟撃され、

なんとミミックみたいに頭から食べられて、

呪術を使う触媒を破壊され「武器が壊れた!」と泣き言メッセージが表示されたりしている内に、ご臨終しました。

………。

今度は慎重に一匹ずつ誘きだそうと足を踏み出すと、

手前の奴じゃなくて奥の奴から反応してやって来るという、つくづく私の思惑の外にいるこいつら。

倒すとぱっくりと綺麗な虹色の貝殻の内面を見せてくれて、

背景にちょっとした華を添えてくれます。

普通の貝だと真珠とかある部分がドクロだらけで、気持ち悪いですが。

希少な光る楔石をぽろぽろ落とす、なかなか素敵なモンスターですが、

解呪石も落とすのが何か怪しい…。

いや、親切と言った方が良いのかな。

霧がかかった地点に行くとムービーが始まります。

…えっと…ボス部屋を示す白い霧の扉とか無かったですけど…。

奥に見える光る結晶。

そして、シース再登場。

やっぱりボス戦でした。

果敢に攻撃を試みますが、

全然効いてなさそうなシース。

さっき思わせぶりにお目見えした光る結晶が怪しい!

それを叩き壊すとシースが苦しみだし、

以後、攻撃が通るようになります。

普通のゲームならこれでワンサイドゲームの勝ち試合になるのですが、

これは普通のゲームじゃありませんでした。

シースが繰り出してくる結晶攻撃を食らうと、

これ、綺麗なのに呪われてるらしくて、

呪死メーターが上がっていきます。

…嫌だ!呪死は嫌だ!

だって有無を言わさず即死ですよ?

しかも以後、呪死状態を解除しない限り、

体力半分状態で再開になるんですよ?

本当にシンプルに凶悪な状態異常ですよ。誰が考えたんですか、これ。

何でこんな事をのんびり言ってるかというと、

案の定呪死したからです。

これ、公爵の書庫の篝火で書いてます。

遠いですよ!

またあの道を行くんですか…。

貝がたくさん解呪石を落としてたお陰で、何食わぬ顔して呪いは解けましたが、

ここ直近のボスは結構あっさりいけてただけに、すっかり忘れていました。

このゲーム、死にゲーだったなあ…と。

公爵の書庫~結晶洞穴。そしてシース。

死にゲーに相応しい、恐るべきエリアです。

気を取り直して、ローガン救出の方をやってみることにしました。

牢屋へは割とあっさり辿り着けてローガンを救出します。

彼は書庫で魔術についてある本を探すといい、

魔術はまだ発展するよ!と楽しそうに述べますが、

脳筋の私は、以前ローガンから、彼が販売している魔術を扱うのは「君には無理だろう」ときっぱり断られていたのですが…。

発展したら私にも扱えるようになるのでしょうか?

まあ、魔術は置いといて…

この牢屋の奥には火防女の魂がありました。

これは脳筋の私にも有益。

そして、

呪い耐性が上がる呪い咬みの指輪を装備して、

シースに再挑戦です。

再挑戦シース。

結晶攻撃による呪いゲージまだあまり増えてない、大丈夫!

と、呪いゲージばかりに注目してたら、

体力が無くなっててDIEDしました。

……あ、そっか…体力ゲージね…。はいはい…。

と、再々挑戦し、

今度は体力ゲージにも注意して…って当たり前の事ですが、

そうしたら勝てました。

これにて遂に4つの偉大なソウルを入手…。

もうこれで、王の器にソウルを容れたら終わり、なんでしょうか?

 

・エレーミアス絵画世界。

調べてみたところ、メインシナリオに関係のないマップとして、エレーミアス絵画世界なる場所があることが判明しました。

行き方は、再訪の北の不死院でゲットしたおかしな人形を所持した状態で、

アノール・ロンドにあるデカい絵画を調べること。

絵画…?そんなものありましたっけ?

よくよく調べてみたら、

アノール・ロンド侵入時に通過したとある部屋。

2階から入り、いわゆる上層部分が必須の攻略ルートで、この絵画のある1階部分は全く行き方に気付かず、

そうこうしているうちに篝火ショートカットが開通、

そのままクリアしてしまっていたのです。

ふーん。

まあ、とりあえず行ってみましょう。

ろくに調べず軽い気持ちで絵画の前に行き、侵入。

絵に吸い込まれるちょっと怖い演出で入ったエレーミアス絵画世界。

パッと見は雪の積もった静かな古城という風情で、

なんだか良さげな空間でした。

とても素敵なロケーション…何だか可愛い名前のマップ…

ゆるーいおまけマップでしょうか?

そんなわけなかった。

侵入数分後、このマップに軽い気持ちで侵入したことをめちゃくちゃ後悔することになります。

すぐ見つかる篝火を灯して、

先に進みます。 

もはやドラクエでいうスライムと同義の裸の亡者を軽快に倒しながら進んでいくと、

梅干し頭の亡者がやってきました。

初見ですが、

まあ別に怖くない、やったろうと梅干しに斬りかかったところ、

あっさり死ぬ梅干し。

しかし直後。

猛毒になってしまいました。

えっ?

どうやら梅干しが死んだ時に噴き出した血を浴びたかららしいのですが…

猛毒回復アイテム、手持ちが心許ない…。

一旦、転送で出直そうとした時、

このエレーミアス絵画世界のヤバさに気付くのです。 

即ち。

『切り離された空間なので転送できません』とかシステムメッセージで断られます。

………あ、これヤバいマップだ。

でででででもまあ、最短でアノール・ロンド攻略時点で辿り着く可能性がある場所ですから?

猛毒くらい何てことないはず…。

猛毒自体はまあ、何てことありませんでした。

猛毒程度と言った方が良いかもしれません。

奥へ進めば出てくる、

腐ったドラゴンだの、

槍と盾を持った不気味な物体の集団。一体何匹居るのかも不明なその集団。数の暴力でかなり強力な攻撃をしてくるので、

その物体の集団から逃れるように入り込んだ地下は、入り組んだ狭苦しい通路の中に車輪付きの骸骨がガリゴリやってきますし、

串刺しで黒焦げの死体がたくさんある妙にだだっ広い雪原に出れば、

闇霊の『黄の王ジェレマイア』とやらに侵入される始末です。

ジェレマイア…良い感じの名前なのに、なんか…言い様のないダサいお姿で登場します。

つくし…みたいなシルエット。

普通のゲームなら脱力して笑うところなのですが、

DARK SOULSで出てくると異様に怖い。

くたくたになり篝火に逃げ帰る度に無言で注ぎ火を増していき、

当然の如く注ぎ火はMAX。

…信じられません。

これ、アノール・ロンド攻略時に何も知らずに突撃したら詰んでるレベルの凶悪難易度ですよ。

製作スタッフはどんな気持ちでこのマップを作成されたのでしょうか?

フロムスタッフの事を知りませんが、「実は全員、現代に生き残った本物の鬼です」と言われたら信じそうなレベルのマップです。

そんなマップが脱出不可能なんですから。

狂気の沙汰ですよ。

なんという罠。

まあ、普通にプレイしてたらその絵画自体への行き方自体、全く気付かなかったわけですが。

せめて出れるようにしてほしい…恐ろしいゲームですね。

どういう角度から心を折りにきてるのでしょうか。

仮にも装備もステータスもそこそこ整っているレベル90の身なのですが、ひいひい泣いてます。

泣きながらなんとかショートカットの扉を発見…これを開けた事で、道すがらの猛毒汁を秘めた梅干しとはほとんど会わなくなったので、大分攻略が楽になりました。

別棟の鍵を使っていける別棟など全く興味ありませんでしたが、

脱出方法も何も判らないので探索…。

いろいろなアイテムが手に入りましたが、

早く帰りたい…火継ぎの祭祀場に!

地下空間にあったハンドル…これ暗がりにあって一度探索した時に気付かなかったのですが、

ハンドルを回すと、

先に進める扉が開きます。

この橋の先に何があるのか?

盾を構えながら白い光の先に進んでいくと、

大鎌を構えた白いデカい女性が佇んでいます。

ボスだ…。

幸い、そんなに強そうな感じはしませんが、

様子見に盾を構えていると、

女の人ははりぼてのように微動だにしません。

ん?

バグってる?

怖々近付くと、話しかける事ができました。

話しかけると、

あなたはこの世界の人じゃないのだから、この先の出口から出ていくと良いと、親切に出口を案内してくれます。

自分を求めて来たなら別ですけど…とも彼女は述べますが…

出ていいの??

出口の方へ近付いていくと、

そこは断崖絶壁。

するとムービーが始まります。

落ちて。

アノール・ロンドの絵画の前に戻ってこれました。

うわー良かった!

元の世界に戻ってこれました。

白いローブの人達から散々に斬りつけられながら「おかえり」と歓迎されている感じがしました。

エレーミアス絵画世界。

さっきの大鎌持った白い女の人が隠れている世界。

もう二度と行かないでしょうが、

彼女が言っていた台詞の一つが妙に心に残るマップでした。

それは。

「この世界(エレーミアス絵画世界)の人達はとても優しげだけど」

エレーミアス絵画世界の住人。

梅干し。

上半身鳥で下半身人間の不気味な物体。

数の暴力で殺しにかかってくるぶよぶよした不気味な物体。

車輪付き骸骨。

つくし。

…極めて凶悪な奴らでしたが…たぶん白い女の人には優しげに接してるんでしょうね。

彼女を守っていたのでしょうか。

そんなエレーミアス絵画世界、篝火による転送で飛べるようになりましたが、

どうせ片道でしょう…いい加減にしろ。

 

・免罪…たまねぎさん、許してください。

すっかり忘れていましたが、

私、アノール・ロンドのとある小部屋でたまねぎさん…カタリナのジークマイヤーを怒らせてしまったままでした。

エレーミアス絵画世界で中途半端に貯まったソウルを使って、

免罪しときましょう。

はじめての免罪です。

不死教区にいる、免罪やってくれる人の所へ。

以前に免罪頼もうとした時、30000ソウルくらい請求されたので、そのくらいだと思っていたのですが、

今回請求されたソウルは45000程でした。

あれ、値上がりしてますね…。

やや足りない。

結構な距離を歩いて戻ろうとして、

そういえば、アイテムとして手に入るソウルをこれまでほとんど使ってこなかったため、

それを使用して免罪に充分なソウルを獲得。

改めて免罪を依頼します。

『あなたの罪は許されました』とか表示されますが、

元はと言えば、敵が居る狭いところでぼさっとしてたたまねぎが悪いと思うので、

あっちが免罪しろという気持ちですが。

アノール・ロンドに赴き、ジークマイヤーの所へ。

するとまだあの部屋の前で立ち往生している様子です。

中に入ると銀色の騎士が出てきましたが、

一度ひどい目にあった私は、ジークマイヤーが居る部屋で戦闘などやる気ありません。

かといってその部屋の中には銀色の騎士がまだ控えているので入り込みたくない。

なら、

もうものすごい勢いで撤退するしかありません。

ついてきた銀色の騎士と、階段を登って外へ。

「おもてへ出な…」形式です。

全員やっつけてジークマイヤーに話しかけると、なんかHPの最大値が少し上がる指輪をくれました。

ショボい報酬でしたが、

ジークマイヤーは良い人そうでしたし、仲直り出来て良かったです。

ついでにあの時放置した楔のデーモンを倒してやろう、と思って向かっていきましたが、

ジャンプ攻撃一撃で瞬殺され、

アノール・ロンドの篝火にルーラしました。

…さっ、帰ろうっと。

後日、ジークマイヤーが火継ぎの祭祀場に居たので話しかけると、

「ひょっとして、センの古城で立ち往生してた時に門が開いたのも、貴公がやったの?」

と聞いてきたので、ドヤ顔でYESと答えます。

すると、お礼に『放つフォース』とやらをくれました。

放つフォース。

私に信仰の道を断念させたあのショボい奇跡『フォース』のパワーアップ版みたいですが、

信仰の道は閉ざしているので使えません。

そんなジークマイヤーは、下に向かうと言います。

彼が求めるものは上には無かったそうです…。

ていうか、下ってどこでしょうか。

まさか病み村じゃないでしょうね…と調べたら病み村でした。

何を探してるか知りませんが、たぶん病み村にはありませんよ。だって病み村ですよ。

ソラールだって結局求めるものは見付からなかったようですし、

このゲーム、NPC達が求めるものは何一つ手に入らないのではないでしょうか…。

ジークマイヤーの後を追って病み村の毒沼へ。

奥の方の毒沼の縁に突っ立ってる黄金のたまねぎを発見し、近付いてみると、

「グゥ…グゥ…」と立ったまま寝ています。

毒沼の縁で。

ジークマイヤー、ただ者じゃありませんね。

もう一度話しかけると目を覚まして、

実は毒を治す苔玉を切らしてしまって…というジークマイヤー。

恥を忍んで、「分けて!」と頼んでくるので分けてあげるとなんか盾をくれました。

別に欲しくない…。

彼は一体、何を求めているのでしょうか。

ところで、

この彼が居るそばの大樹には、

大樹のうつろというエリアに行ける隠し通路があるようです。

…このゲームの隠しエリアがろくでもない所なのはエレーミアス絵画世界で証明されていますが、

いざ、行ってみましょう!

 

・大樹のうつろ。

入るなり、うねうねした大樹の枝を歩きながら、

とても高いところから低いところに移動していくマップだとわかりました。

かなり入り組んでいて、どこをどう行ったものやら…

ま、死んでも篝火に戻れるわけですし、

失うものなどありません。

元気よく適当に歩いていきます。

かなり高い所から落ちるしかなくなり、

一か八か落下してみたところ、落下ダメージがきつすぎてDIEDしました。

死んで灰色になった画面には、

デカい目玉のあいつがうろうろしているのが見えました…。

呪死かけてくるやつです。

ふっ…呪い咬みの指輪があれば!

と、格好つけて再挑戦。

まあ、呪いはもう怖くなくなり、

無事に奥の空間へ進んでいきます。

すると、キノコが生えた地形に変わりました。

キノコかあ…そういえば、黒い森の庭にキノコ人間っていうヤバい敵が居たなあ…。

などと考えながら進んでいくと、

「それはこんな姿じゃありませんでしたか?」とばかりに、小さなキノコ人間が姿を見せます。

チビはまあ…歩いてるだけなので怖くない…と思ったら、

チビなりに殴りかかってきます。 

危ない!

狭い足場で人を殴ったら落ちるに決まってます!

これは親に注意しないといけませんね!

一番下の広場には呪いをかけてくる目玉のあいつと、

チビの親…かどうかは知りませんが、デカいキノコ人間がいました。

文句を言ってやろうと思いましたが、視界の端にもう一体居るのを確認しました。

父母揃ってた!!

これはまずいですね。

挟まれでもしたら終わりですよ。

のろのろと距離を詰めてくるデカいキノコ。

そして。

まるでネタふりだったかのように見事挟撃され、ジエンド。

もう一回!

今度は見事、先に進めるルートの前に落ちたので、

そのままデカキノコなどスルーです。

白い光の先へ。

その奥は灰の湖。

灰が積もった地面に、深い湖があり、とても神秘的で荘厳なBGM…

最高のロケーションなのですが、

なぜか、深い美しい湖にはヤマタノオロチが棲んでいました。

一瞬美しい背景かと思ったら、本当にゾッとするもの仕込みますね。

こんな素敵なロケーションに、そんな危ないもんしれっと住まわせるとか…どういうセンスしてるんでしょう…フロム・ソフトウェアって。

視界の隅に篝火があるのを見逃さなかったので、素早く火を点けて、

これに挑んでみます。

が、

湖に足を踏み入れた瞬間、溺死したので、

もうヤマタノオロチは背景だということにして、以後はそっとしておきます。

先へどんどん進んでいくと、

ドラゴンがドーンと座っていました。

すごい…びっくりしました。

どうだ!とばかりにどっしり座るドラゴン…なぜか目の前に篝火が置いてあります。

どうやら敵ではないらしい、このドラゴン。

会話などは出来ませんが、誓約が交わせます。

誓約『古竜の道』。

あまりの迫力と文句無しの格好良さに、思わず誓約を交わしてしまいました。

ごめん!混沌の娘!

古竜というと、確かゲーム冒頭ムービーによれば、大王グウィン達によって殺し尽くされた前時代の覇者では?

どうやら唯一の生き残りのようです。

古竜と誓約を交わした時に、竜頭石とやらを貰えたので、早速竜頭石を使ってみようとします。

しかし頭装備を外さないといけないようです。

久しぶりに頭装備を外し、露になる亡者顔。

…嫌だなあ…早く使ってみよっと。

頭が竜になりました。

……だからなんなんだろう…。

なんと、もう一度竜頭石を使うと、ブレスを吐きます。 

おー格好良いですよ!

ちょっと敵に使ってみよう。

適当にアノール・ロンドの巨人相手にやってみますが、

ショボいダメージです。

…これはギャグですか?

一応、□ボタンを押し続けるとスタミナが続く限りブレスを吐き続けますが、

微々たるダメージなうえ、ほんの数秒でスタミナが全部無くなります。 

もういい!元に戻りたい!

しかし、竜頭状態の解除法が判りません。

竜頭石の説明テキストをよく見てみると、

「その変態効果は死ぬまで解けることはない」

………呪いじゃないですか。

もはや死ぬしかありません。

火継ぎの祭祀場に戻り、無言で崖からダイブします。

ところで、頭装備を身に付けようとしていたら、

頭装備の中に『太陽虫』なるものを発見しました。

なんだこれは。いつ手に入れたか判りませんが…どうやらテキスト的にイザリスら辺で手に入れたもののようです。

イザリス、太陽と言えば、ソラールが思い浮かびます。

よもや…と思い、身に付けると、

ピカーッと明るく光る物が頭に乗ってます。

あいつ!

これを探しにイザリスに向かったんだ!

でも「見付からなかった…」って言ってましたね…。

よくよく調べてみると、

どうやら私が混沌の従者の時にしれっと開けたショートカット。

その先にこの太陽虫が居たらしく、 

つまりソラールより先に私がゲットしていたようです。

ごめん!

と思いましたが、

もし私より先にソラールがこれを見付けていたら、彼は太陽虫に寄生されてしまって、そのまま主人公に襲いかかってきていたようです。

うーん…?

それならば、彼を救ったことになるのか??

でもあんなに太陽欲しがってたから、寄生されてもソラールは太陽虫を手に入れていた方が幸せだったのかも?

「ここにも無い」って言って、ものすごいうちひしがれてましたもんね…。

どっちにしてもなんか気の毒…。

まあ…もう過ぎた事ですね。

 

ジークマイヤーとソラールの末路。

ジークマイヤーの一連のイベント。

最後はイザリスの地下駐車場に居るらしいです。

…まじであいつ、何しにそんなところに居るんだろう…。

出かけていくと、

例の不気味な生物がわらわらしている毒沼地帯の手前で突っ立って寝ています。

話しかけると、

「貴公もあの化け物に難儀しているのか」と言い、

今まで貴公には世話になったから、あの化け物の群れに突っ込んで囮になるからその隙に逃げなさいと言うジークマイヤー。

えっ…良いですよ、別に…あそこ通らなくてもOKな道ですし。

しかし、ジークマイヤーは言うや否や、怪物の群れに決死のダイブ!

なんか断末魔の悲鳴のようなものをあげつつ、

怪物相手にカタリナ騎士の気概を見せてやるとばかりに、 

「死にくされ!」と激しく戦っています。

慌てて助けに向かいましたが、

プレイヤーが怪物にはむはむされたり、

「武器が壊れた!」と泣き言を言っている間に、

ジークマイヤーはもう何も言わなくなっていました。

…あ、これジークマイヤー死んだくさいな…。

とりあえず、怪物共を一掃…

辛くも立っていたジークマイヤーに怖々話しかけると、

案の定、「グフッ!」と言って消えてしまいました。

…後には、斑方石の指輪などが残りましたとさ。

ジークマイヤーを無駄に死なせてしまい、

無言で家路に着こうとした私。

帰り道は、楔のデーモンがいるショートカットから帰ったのですが、

太陽虫がぴょんぴょん跳ねている所に座り込んでいるソラールが居ました。

「全部嘘だったなんて…俺の太陽…」

完全に心が折れている様子で、会話が成り立ちません。

…私、もし生まれ変わってどれかのゲームのキャラクターになれるとしたら、

絶対DARK SOULSだけは嫌です。

主人公も脇も全部お断りです。

 

DLC

更に調べてみたところ、

DARK SOULSにはDLCが存在しているようです。

私がプレイしているリマスター版には最初から収録されているんだとか。

DLCなんて普通のゲームならお遊びとかご褒美的な奴ですが、

DARK SOULSの事ですし、どうせお金を追加で払ったお客さんを全力で殺しにかかるコンテンツなんでしょう。

DARK SOULSやフロムのファンにとっては、ある意味、ご褒美ということなのでしょうか…?

えっと、DLCで拡張されたエリアに行くには、

狭間の森で、ウーラシールの宵闇を救出したあと、

公爵の書庫に登場するとある敵を撃破すると落とす『割れたペンダント』を所持して、

ウーラシールの宵闇が囚われていた場所へ行く…と良いようです。

DLCで拡張された要素に触れるにしては、妙に複雑な手順な気がしますが、

これ、せめて当時DLした人にはちゃんと判るように、どこかに説明とか書いてあったんですかね?

幸い、私はウーラシールの宵闇とは遭遇済みで、公爵の書庫に行ったため、

自然と『割れたペンダント』は入手出来ていましたが、

用途に関しては全くよく判らないままでした。

というわけで、狭間の森の湖の奥に出かけます。

黒いもやみたいなのが発生していて、

それを調べると、

黒い手のようなものに掴まれて、その中に侵入してしまいました。

DLC部分の、はじまりです。

『霊廟・裏庭』という所に侵入。

どこの霊廟、あるいはどこの裏庭だとかはさっぱり判りませんが、

すぐに見付かる篝火から、他の空間にワープできるのを確認してほっとします。 

先に進むと、すぐに白い光の扉を発見。

すると、早速『霊廟の聖獣』というボスが、ようこそDLCへ!とばかりに襲いかかってきます。

凄まじいスピードで。

凄まじい猛攻で。

プレイヤーを圧倒するそれは、

この先のヤバさを端的に伝えてくれてました。

幸い、冷静に観察すればそこまで強くは無かったのですが、

挨拶代わりにこれか…。

聖獣を倒して先に進むと、『ウーラシールの霊廟』に到着しました。

どうやら、ここがウーラシールらしい事だけ判りました。

篝火を灯して、キョロキョロするとデカいキノコが生えてます。

篝火は敵が近付き過ぎると火がものすごく痩せ細って休息出来なくなってしまう仕様なので、

これは敵ではない…はずです。

怖々近付いてみると話しかける事ができました。

「あなたは先の人ですね」

と声をかけられます。

どうやらここは昔のウーラシールらしいです。

「宵闇様を救ってくれた人ですね」と彼女…女声なので彼女と言ってみましたが、性別は判りません。見た目ただのキノコですから。 

彼女によると、

宵闇様は古い人の化け物に連れさらわれてしまったので、もう一度救ってくださいとのこと。

…別に救いたくないのですが。

ま、まあ、ちょっとだけ覗いてみてヤバそうなら逃げる事にして、YESと安請け合いしときます。

彼女は宵闇の乳母・エリザベスと名乗り、

古い人の化け物により生み出された深淵がウーラシールを飲み込もうとしていると述べます。

騎士・アルトリウスがそれを止めに向かったのだそうです。 

でも、いくら深淵歩きのアルトリウスでも、闇を持たぬ身だからどうなってしまうか判らない、と。 

…アルトリウスが死ぬ所に立ち会えるのでしょうか?

まあ、それは今後のお楽しみということにして、

以後、エリザベスはウーラシールの魔術や、ちょっとした道具を販売してくれます。

先へ進むと王家の森庭なるエリアに着きます。

どうやら地形的に過去の黒い森の庭のようです。

敵は庭師みたいな道具を持って、隠密行動しながら襲いかかってくる奴らで、

落とすアイテムも同じ苔玉ですし、黒い森の庭に居た木人達の過去の姿という風情です。

見覚えある細い橋を渡ろうかとすると、

ドラゴンが飛んで来てびっくりさせていきます。

…あれ、後で戦う事になるんでしょうか。

奥へ奥へ行くと、

エリザベスが「先に進めば深淵に飲まれつつある状態がわかる」と言っていたのですが、

その有り様を目撃します。

大穴が空いていて、縁に青いものが付いている。

庭師達はこちらに気付く前はのんびり木を手入れしていたりして、

どうも一般人の成れの果てという感じです。

深淵に飲まれて、そうなってしまったのでしょうか。

先へ進んでいくと、白い光がある扉を発見します。

篝火を寄越せなんて言いません。せめてショートカットが欲しい…。

キョロキョロすると、

不審人物が立ってましたが、

一応ショップでした。

多少割高な気はしますが、まあ開いている場所が場所なので、ありがたいと見るべきでしょう。

意味深に「騎士アルトリウスに会った?」と聞いてきて、クックックッと不審に笑うNPC

クックックッと笑うNPCでまともな奴にこれまでお目にかかった事が無いんですが…。

とりあえず彼の奥に、微妙なショートカットがあるのを発見します。

微妙ですが、ショートカットはショートカット。ありがたい。

安心して白い光の奥へ。

雑魚っぽいモンスターの上にデカい青黒い騎士が襲いかかり、

残酷にぶっ倒して、こちらに襲いかかってきます。

名前『騎士・アルトリウス』

…もうやだ、このゲーム。

アルトリウス、深淵に飲まれて正気を失い襲いかかってきたというわけですか。

アルトリウスってこれまで凄く良い感じの英雄譚を聞かされていたので、

会ったことは無いけれど、きっと素敵な人物に違いないと、

ほのかに憧憬の念を抱いていただけに、この末路はショック。

左手を垂らして右手に持った剣を振りかざし、元気一杯に襲いかかってくるアルトリウス。

なんとなく聖獣の時に肌で感じましたが、

DLCのボス、スピード感が増してるというか、きびきびしてます。

かなり致命的なダメージを一撃で加えてきますが、

結構隙もあって、

目の前でエスト瓶を飲ませてくれます。

そして、辛くもやっつけました。

アルトリウスは、シフのソウルを対価に作ったアルトリウスの大盾をかざすプレイヤーを見て、なにかを想ったでしょうか。

篝火を発見したので、感傷に浸る間もなく、ものすごい勢いで篝火に飛びかかり火を点けます。

ちなみに、この篝火のすぐそばに白い光の扉がありましたが、

ここはオンラインプレイヤー御用達の場所のようで、私には無関係でした。

 

・ウーラシール市街へ。

ウーラシール市街へ侵入すると、

さっきアルトリウスが殺してた雑魚はここの雑魚だと判明しました。

たぶん…ウーラシール市民の成れの果て的な奴なんじゃないかと。

どうでもいいですが、

ここはあちこちで、こいつらの叫び声と思われる咆哮が聞こえてくるので、とてもはらはらします。

マップ探索中だけならまだしも、

篝火で休んでても聞こえます。

全く気が休まりません。

足を踏み外せば落下死一直線の細い道を行こうとしているとき、

『素晴らしいチェスターに侵入されました』

うわ、こんな細い道で襲われたらひとたまりもないぞと焦って私は、

ローリングで転げてそのままDIEDしました。

…なんか無性に腹が立ったので、生者に戻ってもう一度『素晴らしいチェスター』に挑みます。

素晴らしいチェスター。

…さっきの不審な商人と同一人物な気がするのですが。

まあ、無事に復讐を遂げたので満足です。

何も落としませんでしたが…。損した。

市街はいつの間にか地下部分へ。

そして、

深淵の穴というエリアへ。

うすら寒い真っ暗な洞窟です。

さっきの雑魚はともかく、

ここには人間性のような姿のモンスターが出てきます。

これが人間性

それとも?

正体はぶっちゃけ判りませんが、

倒すと人間性を落とします。

最奥には深淵の主・マヌスとやらが居ました。

戦闘前の演出で、

ここ過去のウーラシールに入り込む時に出てきた手がマヌスのものだったくさいことが判りましたが、

まあどうでも良いことでしょう。

なかなかアグレッシブに攻めてきますが、

しっかり盾をかざしていればなんとかなります。

初見でやっつける事ができました。

最後はやけくそのノーガード戦法なうえ、

人間性で回復する始末で、文字通り死にかけでしたけど。

すると、宵闇っぽいのが床に落ちてました。

話しかけると「スースー(寝息)」。

もう一度話しかけると「ううっ(寝言)」だの「ああっ(寝言)」だの言いますが…

なんと、これでDLC終わりです。

…嘘でしょ、普通のゲームなら宵闇から感謝の言葉の一つも贈られる場面ですよ?

なんつう投げっぱなしというか、ストロングスタイルというか…ファミコン時代の演出というか。

「あんた達は強いボスと戦えばそれで良いんでしょ?はいはい、これで終了ですよ。」

と、横たわる宵闇が物語っているかのようです。

フロム・ソフトウェア恐るべし…。

いや、この感じがどうしようもなく好ましいですけど。

エリザベスに話しかけてみると、

あの化け物を倒して深淵を留めるなんて凄いなどとちゃんと称賛して貰えて、

報酬に、菌類丸出しの『エリザベスの秘薬』とやらをもらえました。

未来人である主人公のことはおいそれと語るわけには行かないだろう、と彼女は言い、

英雄譚として主人公が記録に残ることは無いでしょうが、

彼女は覚えておいてくれるそうです。

これで、DLC終わり…いや、終わってない!

調べてみたところ、

なんと、シフちゃんが深淵の底で動けなくなっているらしいです!

これはレスキューしなくては!

そこに行くには、

幻の道を落ちて、その先の幻の壁を抜けていかないとならないんだとか…。

幻の道は見えているけど落ちるという趣旨のものでこれは判りましたが、

幻の壁。

何の変哲も無いところにしれっとある始末です。

ファミコンか!

こんなん判りませんよ!

慌ててシフを救出に向かいます。

道すがら謎の白猫の幻が現れて、思わず斬りかかってしまいましたが、

たぶんこれ、アルヴィナ…だったんでしょうねぇ…。

幻だから殺してないです。セーフです。

「この先にいるシフを助けてあげて!」って事なんでしょうけど、

ファミコン並みの無言演出のため、完全にアルヴィナの真意は謎ですが。

果たしてシフちゃんは居ました。

シフの回りには人間性の化け物が蠢いていて、

シフは魔方陣の中に伏せています。

人間性達をやっつけると、

シフがわおーんと鳴いて消えました。

…私は狐につままれていたのだろうか。

いやシフは狼ですが。

一応、それで救えたということらしいです。

シフはお礼にか、結界の大盾を落としていきました。

これのテキストには、

『深淵に侵されはじめたアルトリウスがシフを守る結界とした』などと書いてあります。

アルトリウスとシフは、一緒にマヌス退治に向かったけれども、その道行きでアルトリウスは深く傷付いていき、深淵に侵されはじめてしまって、

せめてシフだけでも守ろうと大盾を結界にしてあそこに残したってことですか?

…やだ、泣いちゃう。

他に探索しそこねた場所をチェックして、

銀のペンダントを入手。

闇魔法を跳ね返す事ができるのですが、

いちいち道具で使用して、一瞬跳ね返せる光が出るだけという、 なんとも使いにくいものでした。

しかも、闇魔法を撃ってくるやつなんか、ここウーラシールくらいにしか居ないので…もうぶっちゃけ不要。 

後はカラミットというボスと戦ってなかったので挑みにいきます。

それにはまず紋章の鍵が必要。

もちろん持ってないので探しに行き、そしてその鍵で開く扉へ向かいます。

すると途中、アルトリウスと戦った場所でお墓みたいなのを立てて祈っている青い服の人物を発見します。

…うわあ、きまずい…。

放っておこうかと思いましたが、そしらぬ顔をして話しかけると、

アルトリウスの友人だと語るその女性。

アルトリウスのソウルを渡して欲しいと依頼してきます。

ちゃんと弔ってあげたい、と。

うぐ…やっぱりシカトすりゃあ良かった…。

NOと言ってみると、

無理強いはアルトリウスも望まないはず、とすんなり引き下がってくれました。

うーん…そういう態度に出られると、却って良心が…えーい、くそ!

あげますよ!

彼女にアルトリウスのソウルを渡すと、

「もう私には不要だから」と、恐らく彼女が使っていた武器をくれます。

それは王の刃・キアランが使っていた『暗銀の残滅』と『黄金の残光』という二刀。

見た目からして思ってましたが、高い技量の持ち主でないと扱えないスマートな武器です。

要りませんが、彼女の願いが叶えられて良かったことにしましょう。

ついでに『闇霊・素晴らしいチェスター』の正体と思われる商人に話しかけると、

気付いてないの?鈍感なの?的な嫌味を言われますが、

いやさすがに気付いてますよ!

改めて紋章の鍵で扉を開くと、

そこには『鷹の目・ゴー』という巨人がいました。

アルトリウスを解放してくれてありがとうなどと言われますが…えっ?それだけ?

もはや目も見えないらしい隠居の巨人に会えただけ?

「ここら辺を旅するなら黒い竜に気をつけて」

とだけ言う巨人。

ははあ、これは一回黒竜に殺されてこいという事ですね!

実はその黒竜がいる場所、初回探索時には全く気付かなかったのですが、

無事に行く道が見付かり進みます。

そして、黒竜の姿を視認。

ヒントメッセージで「竜は空を飛んでいて、人には勝てません」みたいな事を言われているうちに、

黒竜さん登場。

視認したから後はゴーに頼みに行こうとしたら、一瞬でブレスで死にました。

…いやこれ、例えゴーに撃ち落として貰ったとして…勝てないんじゃないですか?

一抹の不安を感じつつ、ゴーの元へ。

黒竜はカラミットという名前で、とても厄介な飛竜らしく、到底人の手では勝てないだろうと脅されます。

それでも挑むのか?と問われ、

まあぶっちゃけ無理そうなら諦めるし、と思いつつYESと返答。

すると、

「ゴーの竜狩りを見せてやる」と、

ムービーで、格好良く弓をつがえ、カラミットを見事撃ち落としてくれました。

これは本当に格好良い!

ゴーに背中を押され、改めてカラミットの元へ。

ブレスが怖かったので対策したいのですが、

炎っぽいけどほんのり黄色かったんで、あれは雷属性?それとも魔法? 

なんだか判らないのでジークマイヤーの形見の斑方石の指輪をつけて挑みます。

撃ち落とされたといってもそこは飛竜。

ちょっぴり飛んでますが、なんとか戦えます。

暴虐の限りを尽くす『黒竜カラミット』。

強さ的にはマヌスより強かった気がするのですが、これは個人のバトルスタイルによって体感が違うでしょうから、なんとも言えません。

勝ったら報告してね!と言っていたゴーに勝利の報告。

大王グウィンの時代なら叙勲にまみえる栄誉だと称えてくれます。

しかしながら、厄介な敵であったからこそ感じる想いがあるらしく、

カラミットはもう空を飛ばないんですね、などと少しだけ感傷的な言葉も呟くのでした。

 

・最初の火の炉。

やれることは大体やった気がするので、

火継ぎの祭壇に赴き、

王の器に偉大なソウルを容れてみます。

すると、

『最初の火の炉』というエリアへ行けるようになりました。

…いきなりラスボス部屋、とかじゃないんですね。

一本道に、

これまで時々出てきた強いモブ騎士…落とし物の名前からして黒騎士なのでしょう…がポツポツと配されただけのシンプルな構造。

…余計怖い。

黒騎士程度を倒せないようではラスボスなど到底無理というわけで、

ただの雑魚として配されている黒騎士をヒィヒィ言いながら倒して、

最奥へ。

『薪の王・グウィン』

薄々感づいていましたが、やはり偉大な大王グウィンがラスボスなんですね。

友達や配下に自分のソウルを分け与えたり、なんとなく寛大で良き王といったイメージを抱いていたグウィンですが、

消えかけた最初の火。火の時代を終わらせない為に、薪として火が絶えないように、ここでなんとか頑張ってたという感じ…でしょうか?

想像ですが。

で、こいつを倒したらどうなるんですか?

火が消えちゃうのかな。

それとも?

そもそも私がやってるこのロードランって何を最終目的にしてたんでしょうか?

…どうしてこんな事をのんびり書いているかと言うと、

瞬殺されたからです。

これ、火継ぎの祭壇でしみじみ書いてます。

エスト瓶使う暇も与えてくれず、

デカい炎の剣を持ったおっさんが、ものすごい勢いで迫ってきたかと思ったら、はちゃめちゃに斬りかかってきて瞬時にDIEDしました。

…勝てる要素が何一つ見付からない一戦でした。

嫌だなあ、そもそも何しに行ってるかも不明だし、全く行きたくない…。

あっ。

そういえば、グウィンドリンとやらの所に行ってみるの忘れた…。

うーん、一度戻ろうかな。

それかもう少しレベルを上げて…。

でも私、もうレベル98なんですよね。

まさに、DLCのボス達ですら文字通りガチャ押しのゴリ押しで鎮める事を可能としたレベルなのです。

もう充分過ぎる程に上がってるはず。

ではどうすれば良いのか?

自分がこれまで一心不乱に伸ばしてきたタフさを信じて往くしかない。

炎耐性を上げる指輪を装備して、

スタミナを強化するため、スタミナ回復力を上げる草を食べます。

エリザベスの秘薬も飲みたいですが…これはまだ有効打も見出だしてない現状ではもったいなさすぎるのでまだ保留。

とりあえず少しずつお試しでやってみよう。

グウィン相手に何度も何度も挑戦するつもりで2戦目。

えっと…勝てました。

なんかうろうろしてたら良い感じにグウィンの動きを止めてくれる岩がありまして、

いわゆるオーンスタイン&スモウ戦ですごくお世話になった柱的な役目を果たすのでは?と目論み、それを挟んでグウィンと対峙。

盾で攻撃を防ぐとスタミナが減りますが、

草のおかげでスタミナ切れもしにくく、

デーモンの大鉈で斬りかかれば、

あほみたいに伸ばしに伸ばした筋力のおかげで、グウィンの体力はガンガン減っていきます。

膝を付き、ゆっくり消えるグウィン。

さらば薪の王。

まきと読むのでしょうか?たきぎでしょうか?

たきぎの方が格好良いので個人的にはたきぎと呼ぶことにします。

そして、

エリアの中心部にある篝火。

これに近付くと、

『火を継ぐ』と表示されます。

火を継ぐ。

やはりこの古い王の地の巡礼・ロードランは消えかけた火を何とか絶やさないように頑張ってた大王に代わって火を継ぐという主旨のようです。

○を押して『火を継ぐ』とすると、

ムービーになります。

今までの篝火に火を点けてたような演出のあと、

体に火が点いて激しく燃え上がっていく。

火は継がれました。

はい、エンドロールです。

ファミコンかよ!

今時とんと見かけない、

すっげぇシンプルかつストロングスタイルなエンディングでした。

エンドロールの後、

主人公が北の不死院で立ち上がる始まりのシーンへ移ります。

何の脈絡も無く…2周目のロードランスタートです。

………。

凄くないですか?

このご時世の普通のゲームなら、

2周目に関する何らかのアナウンスとか、

選択制にするとか、

何らかの説明があるじゃないですか。

全く投げっぱなしですからね…恐ろしい。

ですが、その感じがたまらなく心地よかった。

2周目は敵が強化されているようですが、

こちらのステータスや装備などはそのまま持ち越しですので、

とりあえず北の不死院くらいはなんとかなります。

不死院のデーモンをすんなり撃破するとデーモンの大槌なる武器を落としてくれました。

これが、不死院のデーモン初見撃破の報酬というわけですね。

しかし、私がやりたいのはそれではありません。

ずっと心残りだった、とあること。

それは、

不死院にいた名も知らぬ騎士をいきなり斬りつけて殺してしまったこと。

「なぜ」と問いかけて死んでいった彼の声が忘れられなかったのです。

よくよく冒頭のシーンを見れば、主人公に脱出のための鍵を差し入れてくれたのも彼では無かったでしょうか。

静かに近寄っていくと、話しかける事が出来ます。

自分はもう死にゆく身であり、死んだら意識を失くす亡者となり、見境なく襲いかかるようになってしまうだろうと彼は述べます。

そして彼は自分の使命を託したいと言ってきます。

それは目覚ましの鐘を鳴らし、不死の使命を知ることだと。

あー…彼を殺してなかったら、こうやっておぼろげにでもゲームの趣旨が判るようになってたんですね。

彼は使命とエスト瓶を主人公に託し、

「行ってくれ」と言います。

立ち去ると、何か刺すような音がして、静かにソウルが得られました。

自害…したのか、それとも単に命が尽きたのか。

真偽は判りませんが、

ともあれ火継ぎの祭祀場へ向かいます。

 

・ロードランは終わらない。

1周目を終えた所がキリが良さそうなので、

これにてDARK SOULSの想い出語りは終えたいと思います。

私がここ最近やったゲームの中でも、間違いなく一番熱中してどっぷりハマッた作品でした。

このゲームの主人公は基本的にあんまり素早い動きは出来ませんし、

ジャンプも必要最低限しか出来ません。

人間離れした跳躍もなければ、スピード感もない。

それがもっさりアクションと言えばそれまでなのですが、

生身の私とあまり変わらないアクション性のおかげで、とんでもないほどの没入感が得られたのではないかなと思っています。

シンクロしているかのような感覚。

一斉に斬りかかられれば「ヒィ」と声を上げて怯む主人公。

私も同じように精神的に怯んでいる。

圧倒的なシンクロ率。

長い道を歩いて走って…全然向こう側に着かない、遠い!と思った時、

私が走ってる速度とあんまり変わらない感じだったんですよね。

まるで私が本当にその場を走っているかのような感覚。

この没入感。

ダークでホラー要素強めのエリアを、

行きたくなーい!と叫びつつ、

進んでは死に進んでは死に、

やがて踏破する達成感から溢れ出す喜び。

攻略当時、

「もう嫌だ、こんなところ行きたくないよ…」と思いつつ足を踏み入れた病み村なんか、

クリアした後では、

なんだか良い想い出と化しているのが、もはや感覚がおかしくなっているようで、ちょっと恐ろしいです。

他人に気軽に勧める類いのゲームでなかったというのも事実で、そこは重々承知ですが、

こんなえもいわれぬ感覚を得られるゲームはそう多くは無いので、もし躊躇している人が居たならば、絶対に一度は触れてみて欲しいです。

アクションRPGなので、

ゲームスキル低めの私でも、レベルを上げればゴリ押しでなんとかなりましたし、

アクション性はいわゆるもっさり…つまり、そこまで高くないので、

そのおかげか、難しい操作はあまり要求されませんでした。

このゲームの一つ目のトロフィーを入手した日が2月25日。

そして今日は3月24日。

つまりこれまでこのゲームをプレイしていた期間は約1ヶ月。

DARK SOULSのおかげで、

極めて濃厚で、特別な時間を過ごす事が出来ました。

プレイできて良かったゲームです。

でも、

病み村と、地下墓地からの巨人墓場はもう二度と行きたくないですけどね!

巨人墓場は太陽虫かぶって行くと良いと後で知ってショックです。

知っときたかった…。

頭蓋ランタンと盾を交互に構えたあの不毛な時間を返してください!

いやまあ…楽しかったですけどね。

 

ロードラン1周目踏破した日:2020年3月24日