ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

DARK SOULS リマスタード その1(PS4・2018)

・パケ裏に人間性を捧げよ。と書いてあるゲーム。

人間性を捧げよって何でしょうか。

購入を検討している者に、煽り文句やキャッチーなフレーズを使ったりして、ゲーム概要のプレゼンをするパケ裏。

このゲームのパケ裏は説明書きが非常に簡潔でさっぱりとしたパケ裏なのですが、

そこに大きめに書いてあるということはこのゲームでの最重要ポイントなんだろうと思います。

ゲームを品定めしにゲーム屋をうろうろ。

このゲームを手に取ってはこの文言に惹かれ、でもこのゲームの噂をよくよく耳にするが故に「ぬるま湯につかっていたい私には無理さ」と棚に戻す。

その繰り返しでした。

DARK SOULS

ゲームをかじった身としてはよく耳にする名前の一つで、大体どんなゲームかは重々把握しているつもりです。

ざっくり言うと、「難しくて、ひたすら死んで、敷居がめちゃ高いアクションゲーム」。

故に今まで敬遠してきました。

それなりのお金を出して、自分のゲームスキル不足のせいで楽しめなかったら嫌だからです。

この偉大なるゲーム発売以後、

このゲームに相応しい腕をお持ちのゲーマー達はこのゲームの素晴らしいゲーム性を絶賛。

そして、以後これを元とした、あるいはオマージュを捧げたゲームは、いわゆる『ソウルライクゲーム』と呼ばれ、世にたくさん生み出されたわけですが、

このソウルライクゲームは何度か手を出してみました。

『ソルトアンドサンクチュアリ』は2Dグラフィックなのもあって元々の性に合っており、かなり好ましい印象と、手強くもそれを克服した時に見合った達成感が得られる面白いゲーム体験ができました。

『仁王』は手を出しましたが、序盤で「これやり続けても達成感よりストレスが上回っていくばかりで、有り体に言えば楽しくない」と言う結論に至り、一泊二日くらいでゲーム屋に返還しました。見切り早すぎですか?

まあ…でも、そういうわけなので想い出も記載していません。

仁王を大きく振りかぶってぶん投げた私にDARK SOULSが楽しくプレイできるのか?

それはやってみなくては判りません。

いや、仁王は単純になんか…楽しくなかった…うん。

苦労した過程とその労に見合った楽しさ、達成感が釣り合ってなかった、というか。

というわけで、早速やってみましょう。

 

・キャラメイク。

名前、性別と決めて素性を決めます。

素性はいわゆるジョブのようですが、

要するにこのキャラがこれまでどんな生活を送っていたかを示すもののようです。

パラメーターや初期装備で表現されています。

パラメーターのどれが多い方が良いのか…よく判りませんが、

大体この手のゲームで、私が喜んで選びそうな盗人とか狩人とか魔法使いみたいなの選んだら、全然初心者に向いてなくて涙目になるものなので、

何となくバランスよくてレベルも高く、装備もしっかりめな騎士にしましょう。

バランスは異様なまでに良い…のかな?均等なのですが、すっぽんぽんスタートの持たざるものは論外。どうせエキスパート向けでしょう。

贈り物も選べます。

つまり最初から持てるアイテム。

やはりどれが良いかさっぱりわかりません。

人間性とか、何の効果もないと書かれたペンダント…特に効果がなさそうな古い指輪…。どこかで要るかもしれませんが、

まあ、超絶無難に『女神の祝福』…ヒットポイント回復にしときます。

万能鍵とか便利そうですが。どう便利かも判らないので。

「贈り物などなかった」も選べます…もちろんエキスパート向けでしょう。初心者たる私は選びません。

あと顔。

どうせ気合い入れて良い感じに作ったとしても、死にまくって不憫になるので、

愛着など沸かない方が良いでしょう。平民顔を選び適当に髪を生やして終了。

世界観がムービーで描かれます。

世界は古竜が支配していたようですが、

最初の死者ニトとか、なんか太陽の王とか、混沌の娘とか、

あと竜側の裏切り者とか、誰も知らない小人?出てきたりして、頑張って古竜を殺し尽くしました。

火の時代のはじまりです。

でも、火はいつか消えるものです。

人々の体にダークリングが現れ始めました。

それは不死の証。

それが現れた者は死んでなお生き続けます。

当然そういう死体は不気味なので隔離します。

世界の終わりまで。

キャラメイクしたキャラ…主人公もダークリングが現れた死体のようで、

『不死院』という所に隔離されているようです。

というわけで、不死院の牢屋からスタート。

かなりがっつり死体のようで、顔がしわしわのがさがさでグロテスクです。

仁王も牢屋からスタートでしたが、やはりDARK SOULSリスペクトしてたんでしょうか。

いろいろボタンを押して、□で女神の祝福を使ってしまいます。おいおい!

□でアイテム。先に言っておいてください。

キャラメイクやり直し!

さて。

いきなり上から騎士みたいなのが、死体を落としてきて、

同居人(死体)が増えますが、漁ると牢屋の鍵が出てきます。

なぜか?

深く考えないようにします。

外に出て暗い廊下を進みます。

棒立ちの死体…いわば同胞なんでしょうが、それ相手に攻撃など簡単なチュートリアル

R1が弱攻撃で、R2が強攻撃。

倒すとソウルを獲得します。ソウルは経験値的なあれですね。死ぬとソウルはその場に落ちますが、リトライで回収できればセーフ。

再度死ねば消失します。つまりソルトアンドサンクチュアリでいうところの塩。

いや、こっちが先駆者ですね。

ともあれ、

のっけから殺しにかかってくるかと思ったら、DARK SOULS。思ってたより優しいです。

チュートリアルから殺しにかかってきた仁王とは大違い。

進んでいくと、いかにもでかそうな何者かが蠢いている気配が感じられます。

怖い。

けど、進んでいきます。

篝火があって、そこに火を灯すと以後チェックポイントになります。

これもソルトアンドサンクチュアリで学んだシステムです。あと仁王でいうところの社。

いやだから、こっちが先駆者ですね。

篝火の先にある扉を開くと大きな部屋に出ました。

ボスです。

さっきから蠢いていた気配の正体が判りました。

『不死院のデーモン』だそうです。

なすすべもなく殺されます。というかこっちの装備…

防具はともかく、武器は折れた剣なので攻撃がほとんど通りません。

これはすごい難易度跳ね上がりました!

やっぱり仁王と同じくぶん投げ一直線でしょうか?

でも仁王より瞬殺じゃないので、なんとかやってみようという気になります。

仁王はボスの火力が高過ぎて、

倒していって、こっちが強くなっても、

どうせ次はもっと高い火力で殺しにくるんだろ。と思ってしまい、

続けても面白さより緊迫感が勝りそうな予感に、一気にやる気が失せ果てました。

ゲームをやっているというより、テストでもやってるような感覚というか…。

仁王はさておき、

2度目の挑戦で、床に書いてある文字に気付き、読みます。

「逃げろ」

あっ…!

横にある通路に逃げれました。

DARK SOULS、大好きです。やはり仁王とは違う。

ソルトアンドサンクチュアリも最初に出会ったボス格は到底初心者には倒せない強さでしたっけ。

これを倒せるプレイヤーにはそれ相応の栄誉が与えられる的なやつでしょうか。

次の通路では、

「盾があれば…」というメッセージ。

狭い廊下の向こうで死体が弓矢を放ってます。

容赦なく矢が刺さりますが、些細なダメージ。

主人公も動じません。

でも盾は欲しい。

どっかにあるのでしょう。

キョロキョロすると脇道に盾がありました。

早速装備。

で、どう構えるのかな。

あちこち押して□ボタンで女神の祝福を使います。

キャラメイクからやり直し!

「□はアイテムだ!」と、ふせんに書いて貼っておかないといけませんね。

盾はL1で構えられるようです。

盾を構えて矢を弾き、奥の敵を倒します。

ここまでは良い感じです。

やはり『チュートリアル的マップから全力で殺しにくるのはゲームとしておかしい』と証明されました。

ソウルライクゲームの本家がこういうバランスで作ってるのに、仁王は一体何を参考にしたのでしょうか。仁王へのヘイトが止まりません。

奥に白いもやみたいな光があり、次のマップへ。

少しずつ難易度が上がっていきます。

でも即死はない。少しずつ痛い目にあいながら対処法を見つけていく感じです。

小部屋にて、甲冑に身を包んだ騎士のようなものが死んでいるかのようにじっと座っているのを発見します。

こういう奴、いきなり起き上がってきて殺しにくるに決まってます。見敵必殺!サーチアンドデストロイです!

というわけで、先手必勝とばかりに攻撃を加えると、「なぜ」と妙に罪悪感を煽る声をあげて死んでいく騎士。

なぜ?

仁王で『殺せそうな敵はさっさと殺せ』と学んだので…。

一瞬焦りますが、入手したアイテムはエスト瓶。殺して良かったんだ!と自己肯定。

これは回復アイテムです。

使用しても篝火にアクセスすることで消費数が一定で回復するやつ。

こんなに早くエスト瓶が手に入るなら、贈り物は女神の祝福じゃなくても良かったかなあ…。

こんな感じで進んでいきます。

ところでショートカットで再び不死院のデーモン前の篝火にやってきました。

剣も折れた剣から拾ったブロードソードに変わりましたし…再び挑んでみますか?

と思ったら、『仕掛けで閉じられている』そうです。うーむ。

うろうろ徘徊し、

白いもやの中に入ってみると、

そこはデーモンの頭のすぐ上です。こちらを見上げているデーモンとばっちり目が合ってます。

落下中にR1ボタンで落下攻撃が出来ます。

これが命中して、デーモンの体力がごっそり減ります。

お、良いですね!

まあ、その後やはり殺されましたが、

やり方は判りました。

何回かやり直して、

遂にデーモンをやっつけます。

それなりの量のソウルと、人間性を獲得します。

出た!人間性!出た!

得たそれがなんなのかはまだ判りませんが。

デーモンを倒した時、私は確信します。

このゲームは、面白い。

やられてもやられても、やり続ける価値がこのゲームにはある、と。

手に入れた鍵を使って扉を開くと、そこは外。

『よくやった。まっすぐ進め』とメッセージがあり、

嬉しくなりますが、

慎重に進んでいくと行き止まりの断崖へ。

突然鳥が現れて、さらわれてしまいます。

そして、モノローグで語られます。

選ばれた不死者は古き王の地の巡礼を許されるとかなんとか。

人呼んでロードラン。

DARK SOULS、本当の始まりです。

 

・ロードラン。

ロードラン。古き王達を巡礼する旅。

それがなんなのか具体的には判りませんが、

まあ別にストーリー重視派じゃないので気になりません。

ソルトアンドサンクチュアリも、ほとんどわけも判らず、不気味な雑魚を倒しながら、不気味な場所を徘徊して、立ちはだかる不気味なボスを倒して進んでいくゲームでしたし。

本家さんも大体そんな感じでしょう、たぶん。

『火継ぎの祭祀場』という場所からスタート。

で、すぐ見つかる篝火を灯して休息。

ここからは篝火にて、ソウルを消費してパラメーターを上げる。つまりレベルアップが出来ます。

あと誓約を交わす…は謎。

注ぎ火を行う…は亡者では出来ませんと断られ、

亡者から復活する…は、人間性が無いと出来ませんと断られます。

人間性

持ってますけど、使って人間性の数値を上げないと人間性は無いという事になるようです。

復活した方が良いのかな?

でもなあ…どうせ死ぬし、死んでる方が良いんじゃないかなあ。

近くに男の人が座っています。

どうやら彼も同じ不死者のようで、

私達不死者の目的が、まず鐘を鳴らすことだと教えてくれます。

鐘は2つあって…

大まかに行き方を説明してくれますが、

特に書き留めず、ポンポンと聞いていって、

もう一回聞いてみようとしたら、

「もう言いました」とばかりに二度と同じ事を説明してくれません。

えっと…なんか、上の方に1個あって、

もう1個は途中の不死街から下に行って、疫病者だらけの病み村でどうのこうの…。

あとは忘れました。

…こんな調子でこの先大丈夫ですかね? 

まあ、攻略サイト見るから良いか…。

人間性の手に入れ方についても教えてくれますが、

結局、それを使って人間性を上げて、更にその人間性を消費して生き返った方が良いのか?

メリットとかはよく判りません。

とにかく進め方が判らなかったので、ちょっと序盤の進め方を調べてみたら、『初心者なら、贈り物は万能鍵を選ぼう!小ロンド遺跡の鍵を開けて』などと見えたので、慌てて消しました。

ばっ、万能鍵無くたって、別に問題なく進めるはずです。

たぶん。

あちこちキョロキョロして、口がきけない火防女を見付けます。

この女は何やらエスト瓶の強化をしてくれそうですが、

それにはこの女の魂が必要なようです。

ダービーとの賭けにでも負けてとられてしまったのでしょうか。

更に奥へ行ってみると、結構な速度のリフトで下に降ります。怖い!殺される!たぶん仁王ならこの降下中に敵が出て死合ってる!

いや、死にはしません。

行き着いた先は小ロンド遺跡。

さっきかじった攻略サイトによれば、万能鍵を持たない私がまず行くべきルートでは無さそうですが、

適当に見て回ろうと思い、足を踏み入れます。

入り口にいる雑魚は、何かに祈りを捧げるような動作をしていて、こちらを見ようともしません。

可哀想なくらい楽に殺せます。

時々、立ち向かってきますが、やはりあっさり殺せます。

そうですよね、こういう雑魚も必要ですよね。

ある程度先に進んでみて、

水場に狭い足場が通っている所まできて、

仁王の『落水からの即落命』がフラッシュバックして、なんだか恐ろしくなり引き返しました。

気を取り直して、先程のスタート地点の篝火まで戻ってきます。

別方向に少し先に進むと、ソルロンドのペトルスとかいう人がいました。

誓約を交わすと、ソウルと引き換えに奇跡を教えてくれるようになりました。しかし、お高くてとても手が出るものではありません。

アクセサリーかと思って、タリスマン(1000ソウル)でも買ってみたのですが、

これ右手に装備するものだった上に、奇跡を使うための物だったということで、つまり今のところは不要。

1000ソウルを軽快にどぶに捨てました。

そして、交わした白教の誓約。

素性が騎士だからか、最初から既に交わしてたっぽいんですが。

ていうか、誓約ってなんでしょうか。

ソルトアンドサンクチュアリにあったようなやつと同義ですかね。

その奥は進めなさそうです。

別のルートに行き、 

現れたスケルトン×2とバトル。

バラバラになって倒したと思ったらマリオのカロンみたいにケロッと復活しますし、

「血が出た!」とか泣き言?が表示されたりしてる間にあっさり殺されます。

血はさっきからまあまあ出てるんですが、もっと出たということでしょうか。

……急に難易度上がった?仁王化?

違いました!

単純に今はまだその時ではないってだけで、別のルートがありました!

ほっ。

まあ。

こういう探索を繰り返して、少しずつ自分が進めそうな所を進んでみて、

探索範囲を広げていくゲームです。

 

人間性捧げてみた。

人間性。落ちてたり敵がドロップしたりするそれは、小さな黒い精の形をしているそうです。

人間らしさの象徴。

人間らしさというのは、このゲームではどうも主に後ろぐらいネガティブな表現として用いられているようですが。

これはアイテムとして手に入れて、使うと+1されます。敵がドロップした場合はその時点で+1されているようです。

使ってみると、

画面の左上の体力&気力ゲージの横に01という感じで表示されました。

…だから、なんなのだろう。

篝火でこれを1消費。つまり捧げることで、死んでいた状態から蘇る事ができます。

…だから、なんなのか。

生気溢れるつやつやな皮膚を持った顔になりましたが、

適当に作った平民顔の女の顔にはさほど興味が沸かないですね。どうせほとんど見えませんし。

本当に意味が判らなかったので、

調べてみましたが、

亡者だから生者だから、と、

攻略においてさほどの差異は無さそうに思えました。

ただ生者状態でないと、篝火に注ぎ火とやらが出来ないらしいです。これも今のところは『これ以上は秘儀が無いと出来ない』とか書かれているので、ひとまずは関係なし。

人間性に関しては、高める事でアイテムのドロップ率が上がったり、防御力が上がったりするらしいので、高い方が良いようです。

亡者でもこの効果は得られるらしく、やはりここでも生死の差異がよく判りません。

ちなみに人間性は、死亡するとソウルと一緒に落としてしまい、拾う前にもう一度死ぬと当然無くなってしまうので、初見エリアの探索時にあまり上げ過ぎると失いやすく、損するようです。

 

・城下不死街。

不死者達の街らしいそこを恐る恐る進んでいきます。

このマップの雑魚の配置は少しずつで、慎重にカメラを動かしたりしながら進んでいって、

敵が出たら、基本的に一体ずつ対処していけば倒して進めるので、仁王に比べて明らかに序盤の雑魚戦は易しい。

比較対象がおかしいのかもしれませんね。

ミニマップもありませんが、キョロキョロ探索するうちに、方向音痴な私でも、なんとなくマップが頭に入ってきて楽しいです。

不死者の商人というキャラを発見して、道具の買い物が出来るようになりましたが、

さしあたって何を買ったら良いか判りません。

先に進むと篝火を発見します。

セーブ!

いやセーブ自体はどこでもできるので、厳密にはセーブじゃないんですが。

以後、別の篝火にアクセスするまで、この篝火が復活ポイントになるというわけです。

レベルを上げたり、不死街の探索範囲を広げていきます。

すると白いもや状の光に覆われたドアが。

…ゴクリ。そういえばそろそろボス戦がありそうですね。

開けた場所に出ましたが、なんか後ろから弓矢で攻撃されてたので、そいつらをまず撃破。

気を取り直して、開けた場所の奥に進みます。

現れたのは、牛頭のデーモン。

またデーモンか…。

それにしてもいくら開けた場所といっても、なんか通路っぽい感じのところで、前後には動けますが、左右がほとんど動けません。 

といってる間に殺されてしまいました。

再びソウルと人間性を落とし、亡者状態でリスタート。

結構ソウルが貯まってたので、慌ててデーモンの元へ戻ろうとしますが、

慌ててたせいか、はたまた人間性を落として防御力が先程より低下してたせいか、

途中の雑魚に囲まれて死亡。亡者が死ぬってなんなんでしょう。

ソウルは永遠に失われました。

気を取り直してデーモンに再挑戦。

高いところから落下しつつ攻撃で大ダメージが与えられる事は不死院のデーモンで学習済なので、落下攻撃を狙い、成功しますが、

その後がどうも駄目です。

高いところにある狭い連絡通路的な場所なので、

要するに主人公も落ちて死にます。

何回も死んでリスタートしてはソウル&人間性回収を繰り返すうちに、その場に10000ものソウルと幾つかの人間性が貯まります…回収前に死ぬことだけは避けなくては。

何度目かの挑戦で、

黄金松脂なるものを使って、武器に雷を纏わせる事を試してみたところ、

引くほど強力です!使って良かったのかなーと思うレベルでしたが、

まあ、デーモンをガチャ押しで仕留められました。

デーモンは確かに高火力でしたが、

一撃で殺されるレベルではありませんでしたし、ガチャ押しでゴリ押しクリアが出来るっていうのはゲームの面白さとして大事ですね!

そして、強敵を打ち倒せた事で、達成感が得られます。

デーモンを倒したあと、チキンなので一回篝火まで逃げ帰りましたが、

デーモンを倒したポイントのすぐ先に、篝火へのショートカットがあり、無事解放させる事ができました。あと、アストラのソラールっていう人がいました。

白いサインろう石ってのを貰いましたが…これ、オンラインプレイじゃないとあんまり意味ない代物でした。

ただ、ソラールはじめ特定のNPCを召喚できる白いサインはゲーム中、それぞれ特定のポイントで現れるらしいです。

ちなみに召喚は生者じゃないと出来ません。

改めて橋を渡って先に進もうとしますが、赤い竜が炎をぼーぼー吐いてきては燃やされ、先に行けません。

うろうろして、下から行ける事を発見しましたが、

狭い通路を盾でがっちりガードしている雑魚がいたり、その先の暗い部屋にネズミが三匹居て、噛みついてきて毒を与えてきたり、

なんとか先の不死教区とやらに入り込むことが出来ましたが、

ここの入り口にある篝火は竜の所からアクセスしないと使えなさそうですし、

うっかり狭苦しい螺旋階段を登っていったら、めちゃくちゃ強そうな黒い鎧着た亡者と、雑魚に挟まれて死んだりと、なかなか死にゲーしてきました。

ここら辺をプレイしていて、

ああ、ここら辺の難易度から仁王は始まったんだなと悟ります。

ようやく仁王がまぎれもなくソウルライクゲームだったんだ、と理解しました。

でも、DARK SOULSはちゃんと序盤で優しくしてくれたので、私の心は折れません。

「今までも何とか進んでこれたし、頑張れば何とかなりそうだ」と、小さな希望が私の心を奮い立たせるのです。

そういう…あまりゲームが得意ではないプレイヤーでも、投げ出さずにやろうと思わせるさじ加減というか、

希望の持たせ方が仁王は下手だったんですね。

えっ?下手なのは私ですか?

 

・城下不死教区。

見た目からして凄まじい勢いで突進してきそうな猪みたいなのが陣取る入り口。

少しずつお尻を叩いてみますが、固くて全然ダメージが通りません!

と思ったら、何度目かのチャレンジでうまいこと剣をぶっ刺して瞬殺。

でももうヘロヘロです。

あからさまに格子の向こうに見えるここの篝火をどうにか解放させたいです。

竜を避ける下ルートは、ネズミとかいて毎回通るのなかなか面倒くさいので。

なので、竜が吐きまくる炎を掻い潜って通路を突破しないといけません。

なんとか隙間を掻い潜ろうとしますが、

結構な速度で通路全体に吐いてくるので、

通路に配置された雑魚と一緒にまとめて燃やされるだけです。

どうしたらいいのかさっぱりわかりません。

さっぱり判りませんので、おとなしく攻略を読み、

弓矢で射てば前に出てきて、その隙にいけると知りました。

ついでに尻尾を斬れば良い感じの剣が貰えるらしいことも知りましたが、根気も技量も私にはいずれも無いということで、今は通り抜けるだけにとどめます。

無事教区の篝火を解放。

格子も開けて、探索しやすくなりました。

猪は一度倒せばOKだったらしく、もう出ません。みなしルール素敵です!

少しずつ探索を進めていき、 

カツンカツンと音がしている脇の部屋を発見します。下へと通じている様子ですが、

何がカツカツいってるんでしょう?

何かものすごく怖い物がいるのかもしれない…盾を構えながら少しずつ前に進んでいくと、篝火がありました。

その奥の通路からは明らかに違うエリア・城に繋がっています。

行ってみましたが、大扉が閉まっていて、ジークマイヤーという人が「扉が開くのを待ってます」と言ってました。

どうしようもないので放っておきます。

篝火に戻ると、更に下へ行けるので、恐々行ってみると、鍛冶屋がひたすらカツンカツンやってるだけでした。

なんだ…。めちゃくちゃ怖かった。

話しかけると、決まった強化アイテムと、ソウルを引き換えに武器の強化とかやってくれます。

進化も出来るようですが、

これはまた別のアイテムが要るみたいでまだ出来ません。

強化したクレイモアを担いで、ちらっと鍛冶屋が居る部屋の隣にあった部屋を覗くと、

なんか得体の知れない奴が電気ビリビリ放ってきたので慌てて逃げ帰りました。

気を取り直して教区の探索に戻ります。

火防女の魂が落ちてたので拾って、

火継ぎの祭祀場にいた火防女に届けたいなあと思ったところに、

火継ぎの祭祀場へのショートカットリフトがあったりしてうまいこと出来てるなあと感心します。

魂をあげるとエスト瓶が+1になりました。

数ではなくて、回復量があがったということです。

火継ぎの祭祀場で久しぶりに世間話をしてくれる男とトークしますが、

「武器を鍛えてないのか?」と言われ、ワハハハハと笑われます。

武器…おかしいな、+5まで鍛えてるんですがね。

斬りつけて体に教えてやろうかと思いましたが、

この男、確か最初の頃に「強いです」アピールしてたので、放っておきます。

ペトルスももちろん居ましたが、ソウルをほぼ武器強化につぎ込んだあとなので、ペトルスからくっそ高い奇跡を買えないので、もう話しかけもしません。

のんびり祭祀場でひとときの休憩をして、教区へ戻ります。

祭祀場のショートカットリフト近くにある、階段を上がります。

階段に待ち構えていた強そうな騎士とバトルです。もたもた立ち回ってたら、剣をブスーッと刺されました。

死ぬ!

幸い、ちょっと体力が残ったのでなんとか立て直して、倒しますが、もうプレイヤーの気力がごっそり持ってかれたので、篝火に逃げ戻ります。

心臓はバクバク…プレイヤーはデスドア状態です。ダーケストダンジョン、やったことありませんのでよく知りませんが。

こんなんでクリア出来るのかなあ…。

でもDARK SOULSは面白いんですよ。

ゲームをやってない時も、こう立ち回ればもっとうまくやれるかもとかこのゲームについて考えてしまいます。投げたくない、絶妙なさじ加減の難易度。

教会内部の探索を進めていくと、

囚われの金ぴか騎士がいました。

どうやらどこかで拾った鍵がこの騎士の牢の鍵だったらしく、開けてみます。

ロートレクと名乗るこの騎士は感謝を述べます。なんか凄いお礼でもくれるのでしょうか。わくわくしていると、

「まだ解放されたばかりなので、お礼は後で」とのことで、ロートレクはじっとしたままです。

…なんだ。

ていうか解放…して良かったのかなあ…。お礼とか言って後ろから剣でブスーッとか無いですよね?

それはありませんでしたが、後日火継ぎの祭祀場の火防女の檻の前に座っているのを見かけたので、話しかけてみたところ、

くれたお礼がなんかしょうもないメダルのみであり、

しかも意味深に「クックックッ」と笑っているのがどうにも怖いんですが。

気を取り直して、教会の探索続行です。

ドキドキしながら、梯子を登り、

白い光に包まれた扉を発見します。ボスかな。

とりあえず戻るのも面倒ですし、死んでもソウルは大したこと無いので、失うものなどありません。守護霊まで落とすあのゲームとは違います。

くぐってみると、屋根の上に出ました。

…ボスと立ち回ってて落下しませんように。

辺りを調べてみて、雑魚とかが後ろに潜んでいないのを確認して、屋根の真ん中に移動すると、

ムービーで、『鐘のガーゴイル』とやらが格好よく飛来します。

しっぽが斧槍になってて、実に禍々しく格好良いガーゴイル

空を飛ぶので弓とかで落とす必要があるのかも…そんなん無理ですよ…と不安になりましたが、

幸い、飛びはしますが、すぐ降りてきてくれて、肉弾戦がメインのガチムチガーゴイルでしたので撃ち落とす必要なんてありません。

強いけど、相手の体力も結構良い感じに減ってくれますし、しっぽを切断することが出来たり、なんだかこちらも良い感じに立ち回って戦えてそうで、いけそう感があります。

ボスは固過ぎず、火力高過ぎず。このさじ加減が絶妙。素晴らしい!あのゲームとは違って面白い!

と称賛してたら、ガーゴイルの体力ゲージが2本になりました。

目がおかしくなったかな?

違います。2匹目が飛来しました。

えっと…

なんか火のブレスを吐いてくる2匹目。

もちろん、最初のガーゴイルはブンブン武器を振り回してきてます。

なすすべもなく殺されました。

……これ、私風情がいけるのかな?

火継ぎの祭祀場から再スタート。

道中、騎士にブスーッとやられたり、大量の亡者に斬りかかられたりしつつ、死なないようにガーゴイル戦へ。

死んでも、またここにたどり着きさえすれば、落とし物は回収できます。

何度か繰り返し、人間性とソウルが貯まっていきます。…これは何が何でも勝って完全に回収しなければもったいない。

何度目かの挑戦で、二匹目のガーゴイルが登場するのと同時くらいに、一匹目のガーゴイルを殺しきることに成功しました。クレイモアの長さ&火力様々です。

二匹目も絶対殺す。

火を吐いている隙に距離をとってエスト瓶を飲み、

じわじわ近付いていき、無事に仕留めます。

やった!

達成感半端ない!

これですよ、これがゲームってものですよ!

先に進みたどり着いたのは鐘楼のようです。

ああ、そういえば鐘を鳴らせって言ってましたね。

レバーを引き、鐘を鳴らします。

…で?

それだけみたいなので、鐘楼を後にすると、

さっき誰もいなかった所に黒ずくめの人が立っています。

突然過ぎて、敵だ!とビビりまくりましたが、

幸い、チキンな性格なので、

敵を見かけた場合、まず、斬りかかるのではなく、盾を構えてにじりよる方が先だったので、

にじりよって相手が攻撃してきそうじゃなかったので、安心して話しかけます。

このどこからか湧いてきた黒ずくめの人はカリムのオズワルド。

罪がどうのこうの。教戒師らしいです。オンラインプレイヤー御用達の人かと思いましたが、

呪死状態を解消できるアイテムや、NPCに斬りかかってしまった場合の敵対状態の解除などを行ってくれるNPCだそうです。

…えっと。

それで私はどこへ行けば良いのでしょうか。

 

・火竜の尻尾を斬ってみよう。

調べてみたら次は不死街の下層へ行くのがベターらしいです。

その前にずっと、侵入者を拒むべく律儀に炎を吐いて、雑魚ごと燃やすあいつの尻尾を斬ってみようという気持ちになりました。

やり方は簡単で…下の通路から弓矢を射って、

尻尾に当てます。

すると竜が動いて、尻尾がちょうど待機していた場所のそばに垂れるので、

剣で斬れば良いのです。

弓矢でも何百本か地道に当てれば切れるらしいですが…手っ取り早くクレイモアで斬りかかることにします。

まあ…下手くそなんで、言うは易し行うは難しですよ。

雑な石造りの通路なので、断崖になってまして、足を踏み外せばたやすく転落死するのです。

というわけで、何回か「斬れた!」と同時に転落死をします。

幸い、復活地点はすぐそば。

落としたソウルもすぐ回収できますので、

何度か挑戦して、無事に尻尾を切断。飛竜の剣を入手します。

強化アイテムが『竜のウロコ』とかで、強化がまだ出来ない武器でしたが、

クレイモア+5より強力なので持ちかえます。

 

・奇跡。

ペトルスから、馬鹿に高いソウルを対価に買える奇跡。

序盤から会えるという事は、序盤からゲームプレイの助けになるべきはずのものなのに、到底手が出ない程に高いって喧嘩売ってるとしか思えません。

どこのショップも4桁ソウルで物を売ってるのかと思えば、その後出てきた道具屋さんとかはほどよい適正価格でしたし…。

ラインナップもその対価でそれくらいの効果?ショボすぎない?と思うショボラインナップでしたが、

まあ一度買えばずっと手元に残るものですし、ひょっとしたら、説明文は簡潔だけど、ものすごく有意義なものなのかもしれません。

と思って、

貯めて買ってみました。

篝火に即帰還が出来る奇跡『家路』はとてつもなく高くて手が出ませんし、

幸いこのゲーム、敵の無限湧きとかは今のところはなく、道中倒した敵は倒れたまんまなので、

引き返す事自体は楽なので、除外。

お求め易い『助言求め』…これは、他のプレイヤーが残した一言メモが読めるやつらしいですが、

オンラインプレイでない私でも関係あるか謎ですし、別に助言要らない。ヒントが欲しけりゃ検索します。それですら2000ソウル。

回復もお求め易いですが、エスト瓶が使えないオンラインプレイはやりませんし、

普通エスト瓶のみで攻略していける設定のはずなのに、回復を買わないと回復が足りないようなら、それはきっとプレイヤーの腕不足という事で除外。

なんだか便利そうなフォースを買ってみます。

フォースは、衝撃波を放って敵を飛ばしたり、飛んできた矢を落としたり出来るらしいです。

ほおほお。

というわけで、買ってみました。

奇跡の使用にはまず篝火で奇跡を装備して、

右手にタリスマンを持って、

R1です。

えいや!

なんかボフッと出ましたが、射程が短くよほど接近した敵でなければ吹き飛びませんし、

矢など盾でカーンと弾いた方が話が早いです。

ていうか、わざわざタリスマンを握るの面倒くさい…。奇跡使うのやめた!

アホみたいに高い割にはショボい奇跡…。これ、ひょっとしたらペトルスに騙されてたのでしょうか?

何はともあれ、気を取り直して不死街下層に行ってみましょう!

 

・不死街下層。 

犬が飛び出してきたり、すばしっこい亡者から挟み撃ちされたりするマップです。

盾をかざして警戒しながら進んでいくわけですが、

いきなり飛び出してきた犬に噛み付かれてパニックになったり、

目の前のドアが開いたので誰か出てくるのかと思ったら、後ろにも敵がこっそりいて斬りかかられたりと、おばけ屋敷的にビックリドッキリしながら進んでいきます。

怖い!と言いながら歩を進めていくと、

ドアの向こうから助けを求める声が聞こえてきます。

助けて良いものか…判りませんが、とりあえず手持ちの鍵でOKだったらしく助けてみます。

扉の向こうにはグリッグスという男が捕らえられていました。

お礼を述べられ、祭祀場に行くねと告げられますが、

特に形あるお礼は貰えなかったのでガッカリです。

祭祀場で魔法を購入出来るようになるらしいですが、

脳筋でいこうと決めている私には全く関係ない話でして。

火継ぎの祭祀場に通ずるショートカットを発見して開通。ソルトアンドサンクチュアリの時も思いましたが、ここがこんな風に繋がってたんだ!とマップの繋がりに感心します。

薄汚い狭い水路…。途中に行き止まりの格子があって、その向こうに亡者の商人(女)が居たのですが、

見た目が怖過ぎたのと、狭い通路で不安感マックスだった為、プチパニックを起こして、完全に敵だと思い、思わず斬りかかってしまいました。

格子の向こうだった為、カキンと剣が弾かれて、事なきを得ましたが…ショップ店員を殺してしまうところでした。

ここの商人は、毒や出血の状態異常解除アイテムや、毒ナイフ、毒矢や火矢といったアイテムを豊富に扱ってます。

火継ぎの祭祀場で休憩後、改めて不死街下層へ。

祭祀場からショートカットを利用することで、

犬とかすばしこい亡者達が出てくるおばけ屋敷エリアを通ることなく、すぐボスにアクセス出来ます。良かった…ショートカット、万歳!

ボスの扉に入ってみると、いきなり犬2匹に飛びかかられ、めちゃくちゃ噛み付かれて死を覚悟。この犬はオプションらしく、ボスは山羊頭のデーモンとやらです。

でも犬のインパクトが凄すぎて、山羊頭のデーモンをゆっくり見る余裕がありません。

なんとか気力を振り絞って、

犬から逃れつつ、エスト瓶を飲み、

犬に抵抗します。 

幸い、ただの雑魚犬なので、すんなり死んでくれます。 残るは山羊頭のデーモン。

狂ったようにデカい刀を二刀流でブンブンしながら豪快に攻めてきますが、

犬がいなくなった後はやや脅威に欠け、

私も冷静になり、落ち着いて対処できて撃破。

私ごときに初見で撃破されるという事は…たぶん本作中のボスの中でも弱い方のボスかと思われます。

むしろ祭祀場へ帰る道を間違えて、すばしこい亡者に囲まれた時の方がデンジャラス&スリリングでした。

次は最下層の鍵をゲットしたので、最下層に行くのでしょう…何しに行ってるかは知りませんが。

 

・不死街最下層。

扉を開け、最下層に突入します。

ほぼ裸の雑魚亡者がちょこちょこ出てきて、

こちらもいやいや、もう君達レベルでは全くビビりませんよ、と余裕をかまして進んでいくと、

すぐ、不潔なキッチンみたいな所で、肉切り包丁で肉をガンガン叩いて、なんか豪快な調理してる不気味な敵が視界に入ります。

ズタ袋被った不気味な姿。

うわー…怖い。ホラー映画全開です。

あまりにも近寄りたくないので、弓矢で遠くから狙撃。

一発当てたら、ふがーふがーと呻きながらこちらへ向かって走ってきました!

よくスナイプポイントが正確に判りましたね!賢い!

涙目で盾を構えてお出迎えしますが、

見た目からしてタフネスなコック。

盾で受け止めようとしたら、一瞬で気力が持ってかれ、弾かれ、殺されかけます。

これは、ごろんごろん避けたりしないと駄目なやつですね。

なんとか、撃破して先に進むと、犬がこまめに出てきて怖いです。

薄暗い通路で犬が飛びかかってくるのはめちゃくちゃ怖い。軽快なステップで私を翻弄する犬。出てくるたびパニックですよ。

汚いキッチンで大きな種火という鍛冶屋さんに持っていくと良いらしいアイテムをゲット、

更に、なんかコックに料理される運命だった人をレスキューします。

絶対入りたくない汚い水場で犬と戯れ、先へ。

私、大体ヘッドフォンでゲームやってるんですが、

耳元にふごーふごーと不気味な唸り声が聞こえてきます…!殺気!

慌てて振り返ると、さっきのコックがこちらへ走ってきて居るところでした!これは最強に怖い!

さっきのコックはソウルを落として死んだ筈なので、別のコックかもしれません…復讐にきたのかも?

どちらでも良いですが、

錯乱状態の為、盾を構えてしまい、弾かれて一瞬でスタミナが尽きた上に、挙げ句の果てには焦って弓矢を構えてしまい、あっさりご臨終です。

気…気を取り直して、大きな種火でも鍛冶屋に届けに行きましょう。

と、教区のショートカットエレベーターに乗ろうとしたら、ペトルスの待ち人がぞろぞろ来てました。

彼らはどこぞへ旅立つらしく、もうすぐお別れだと言われます。どうぞどうぞ、あんたの奇跡は使いこなせない上にお高いので、もう用はありません。

程無くペトルスご一行は姿を消しました。

教区へ行き、鍛冶屋に種火を渡します。

これで武器が+6以上にパワーアップしたり、粗製武器へ進化出来るようになったらしいですが、材料無いので無理でした。

というか粗製って…名前からしてボロそうなんですけど、それ進化なんでしょうか。

最下層再チャレンジの前に、祭祀場にさっき料理されかけてた人が寛いでるのを見かけました。

名前は知りませんが、彼は大沼の呪術師とのことで、気前良く呪術の触媒となるアイテムをくれます。

そして、ソウルと引き換えに呪術を教えてくれるとのこと。

ペトルスに比べればぐんとお求め易い価格でしたし、ちょっと買ってみます。

セットして、そこら辺に居る雑魚にやってみました。

出でよ!火球!

ぺいっと炎の玉を投擲する主人公。

あ、ああ…これは使用感的に火薬壺とほぼ同義ですね。

威力はまあまあですが、かなり接近しないと当たりませんし、これなら斬った方が早いです。

でも呪術は威力がステータスに影響しないらしいので、脳筋にも使いやすいようです。

火球は入門用の呪術みたいなので、もっと凄い呪術なら使い勝手も良いのでしょう。

あと、汗を異常にかきまくることで炎耐性を上げる呪術なんてのもあります。

炎を使ってくるボスとかいたら有効なんでしょうか?

汗をかきまくる呪術ってすごくダサいというか…どうなのかと思いますが…。

ところで、暇潰しに話しかけたロートレクが、なんか「情報を買わないか?」とか言ってきました。

結構なソウルを求めてくるという事は、それなりに有益なのでは?と思い、了承して得た情報。

バカ高いソウルを対価にしたわりには、やけに抽象的でなんだかよく判らない情報でした。

ソルロンドから来た聖職者ご一行様が、集まってぞろぞろとどっかに出かけて行ったのは知っていますが、そのパーティがどうやら壊滅して今は1人誰かが取り残されていて…

なぜ、ロートレクがそれを知っているかというと、それは1人だけ帰ってきた奴から聞いたからだといい、そいつはゲス野郎なんだそうです。

なんとなくペトルスのことをろくでなしだと糾弾してるくさいですが…これは一体何を意味するのか…。

もうちょっとハッキリ話して欲しいのですが、ロートレクは馬鹿笑いして、話を終わらせてしまいました。

気を取り直して…いざ最下層へ。

 

・続。最下層。

コック1体目がみなしルールで居なかった為、気を良くした私は、2体目との再戦に臨みます。

今度は2体目が、

私が通路を通り過ぎた後に上から降ってきて、背中から斬りかかろうとしてくるのを知っていた為、

カメラを後ろが見えるようにして迎撃体勢充分…だったはずですが、

まあ、出てくるのは知ってましたけど、やっぱり盾を構えてガキーンと弾かれてからのバサーッで死にかけて涙目です。

でもまあ、殺しさえすればきっと優しいフロム・ソフトウェア。以後はみなしてくれますよね。というわけでエスト瓶をがぶ飲みしつつ、斬り捨てられながら無理矢理ぶち殺します。

もう少し頑張って進めそうなので、奥へ。

汚ならしい水路を通っていた時に上から何か得体の知れないぶよぶよしたものが降ってきて、全身が覆われてしまいました!たぶん食われてるんでしょう。

うわーっ!そんなに痛くないけど怖い!

プレイヤーの心臓が恐怖で痛い!半狂乱でガチャ押しして、辛くも脱出。

でも、斬ってもあんまり手応えがありません。

試しに火薬壺を投げてみたら、ぼわーっと良い感じに燃えました。

弱点は火。

でも、火薬壺、そんなに持ってません。

しかも上からボトボトとぶよぶよが落ちてきます。キモい。

火薬壺買いに行かなくちゃ…。ついでにちょっと一旦篝火の前に座って、安心したい。

篝火の前に座る。何て事ないこの行為が、これほど心落ち着く行為だったとは。

篝火の前に座って、「あ、そういえば私、呪術持ってたから、それで良かったのでは?」と気付きました。

とはいえ一応、火薬壺を補充して、

さっきのボトボトぶよぶよのポイントへ。

やはり呪術で燃やせましたが、外したりして呪術を撃ち尽くしてしまい、結局火薬壺を買っといて良かったというオチになりました。

ぶよぶよ地帯を抜けると、今度はおぞましいネズミがうようよ…。

おぞましいネズミと言えば、

わざと射撃外してこっちを向いた瞬間を狙って、格好良く双眼鏡で覗きながら確実に二の矢で仕留めるというシーンが浮かんだジョジョっ子の私。

とりあえずまあ、無難に弓矢で一匹ずつ誘い出して斬り捨てて進んでいきます。

途中で、なんだかやたらデカいネズミと鉄格子ごしに目があったのですが…まだ対峙しません。

ここのボスでしょうか?

ネズミならデカかろうがたぶん楽なのでボスが良い…ボス希望!

鍵を手に入れたので、開かなかったドアを開けると遠くに篝火が見えました。

駆け寄って篝火を灯し休憩。

先は暗く汚い水場が続くことでしょう。あのデカいネズミはこけおどしじゃなく、たぶん戦うはずです。このゲームの事ですから。

私はしばらくぼんやりと篝火を見つめ、

無意識のうちに人間性を捧げ、生者に戻り、

注ぎ火をします。

ここまでも結構ぼろぼろで、エスト瓶は出血大サービス。

この先更に過酷であろう道行きを思って、せめてエスト瓶を10個持てるようにするためです。

怖い、出来るなら行きたくない。

火吹き竜のくだりの方が即死は即死だけど、外だし、得体の知れない怖さは無くて、もっと気楽でした。

最下層、暗過ぎてホラー過ぎます。発狂寸前。

これが仮に現実ならとっくに心は折れて、

私は火継ぎの祭祀場で、あの青い人と一緒にぼんやりしているでしょう。

もしくはロートレクと火防女の檻の前で不穏に笑っているか。

いや、北の不死院に世界の終わりまで閉じ込められているだけですね。

でもまだ心は折れません。白髪は増えたかも知れませんが。

行きたくないけど、この先を行って見てみたい。

盾を構えて、先に進みます。

先に進み、デカネズミと対峙。何の見所もなく瞬殺され、

もう一度。

しかし今度はさっきと違う道を行ってしまったらしく、狭い通路の穴に落ちてしまいました。

ギョロ目の敵を倒して…好戦的なネズミやぶよぶよを蹴散らして進むと、

商人が居ました。

とりあえずデカネズミの所で血痕を回収したいのですが、

最下層。道が入り組んでて何が何だか判りません。

うろうろしてるうちに、篝火へのショートカットが出来る扉を見つけて開き…

更に、ボス部屋の白い光を発見します。

…あれ?

私…デカネズミ倒して無いんですけれど。

篝火とボス部屋を結ぶルートが見付かってしまったので、別に倒さなくて良いってことですよね…。

お言葉に甘えて、デカネズミはシカトしてボス・貪食ドラゴンに挑んでみますが、

何が何だか判らないうちに瞬殺されてしまいました。

でも何度か挑戦すれば倒せる感じでしたし、

尻尾を切ると馬鹿みたいに重たい竜王の大斧とかいう武器もゲットでき達成感を得られて正直、楽しいです。

貪食ドラゴンを倒すと病み村への鍵を獲得します。

病み村…なんか聞いた事あるような気がしますが、先はまだまだ遠いですね。

 

・病み村。行く前に。

病み村。

DARK SOULS未プレイの私ですら、なんか聞いた事ある地名。

プレイヤーの心を折りにくるゲーム・DARK SOULSの恐らくは『最初』の難所。

最初っていうのがもう既にヤバいのですが。

今までのはなんだったのだろう…。

病み村へ続く扉を開くとすぐ、これまでとは比較にならない暗く重苦しいムードに、

全開でヤバい所だと嫌でも気付かされます。

たぶん心臓が持たないので、

もうここは最初から全力で攻略情報を駆使するべきだと思い、攻略サイトをうろついて情報検索します。

いくつかプレイ動画も視聴…。

動画からして怖い。もう行きたくない。

帰ろう私の大好きな場所。火継ぎの祭祀場へ。

帰るのも面倒ですが、

帰って猛毒対策をしないといけませんのでね…。

猛毒対策。

猛毒は毒とは違うアイテムでしか解消できないらしいです。

これまでかかったのはネズミが噛みついて与えてくる毒までで、これは盾で防いでなんとかなってたので、猛毒に関しては、存在すら知りませんでした。

これの解消には、ちょっと良いアイテムが必要で…、

あと、猛毒矢を防ぐには蜘蛛の盾とやらがあった方が良いようなので、探しにいきます。

これは最下層にあるらしいので、まっ、クリアしたエリアですし、適当にうろついてたら見つかるでしょう!

と。

ろくに地図も確認せず、うろうろしてるうちにバジリスクらしいモノが徘徊するエリアに落ちてしまいます。

ふっ…しかし、まあここは落ちた事あるし…と格好つけてたら、何匹かいっぺんに出てきて、

なんだかよく判らないうちに呪死状態になったらしく即死しました。

…呪死。

それは食らった瞬間に即死であり、

復活しても呪われた状態は持続し、

解呪するまでヒットポイントが永続的に2分の1となる状態です。

解呪には、小ロンド遺跡の癒し手の力か、解呪石が必要との事。

小ロンド遺跡は、なんか青い人の話によると亡霊とかいるらしいので、どうせヤバいに決まってます。わざわざ行きたくありません。

解呪石…どっかに売ってありました。

女商人が6000ソウル、あるいは免罪師が3000ソウルで売ってますが…状態異常回復アイテムにしては馬鹿高い。そもそも、状態異常が凶悪過ぎますが。

貪食ドラゴンを倒したばかりなら、ソウルはたくさん持ってそうなもんですが、

レベル上げと、病み村入り口前にいた商人から、変なフォルムの兜を喜び勇んで購入していたため、すっからかんです。

……兜は要らなかったですね。

まあ、授業料がわりに3000ソウルを払うため、火継ぎの祭祀場周辺をうろうろ。

暇潰しにロートレクに話しかけてみたところ、

「そろそろ上に行くよ。火防女も用済みかな」みたいな事を言い出しました!

火防女とは篝火を守る存在です。

どうやら調べたところ、

ロートレクは火防女を殺して、上とやらに旅立ってしまうようです。

即ち、彼がいる先のダンジョンで戦って勝つまで、ここ火継ぎの祭祀場の篝火は消えてしまうらしいのです!

嫌だ!

いやまあ、火防女を殺されてしまっても不便ってだけですが、面倒くさいじゃないですか!

知ってしまった以上、もう私は無意識のうちに、ロートレクを崖から突き落としていました。

結構な量のソウルと、人間性。そして、なんか指輪を獲得しました。

おお、ソウル!

欲しかったものを手に入れて、火防女を守れた。言うことなしです。

ついでに、

しれっと帰ってきていた、ゲス野郎と噂のペトルス。

どうやら、落ち合って共に出かけて行った女性を何故かは知りませんが、

罠にはめて、現在彼女は1人でどうすることも出来ない状態になっているそうです。

助けに行けるなら助けたら?みたいな事を言われますが、

それよりペトルスですよ。奴を殺してもデメリットないそうです。

こいつには馬鹿高くて用途微妙の奇跡を買わされた恨みもありますし、ソウル欲しいので、

攻撃を仕掛けてみました。

呪死状態なのでやや手間取りましたが、

口汚く罵ってくるペトルスを撃破。

無事ソウルが貯まりましたので、解呪石を購入して解呪。

ようやくまともな状態になりました。

あとは、毒と猛毒を消せるアイテムを手に入れて…

いざ、病み村です。

 

・病み村。狂乱。死ぬしかない。

一言で言えばやはりヤバいところでした。

ソウルは使いきっているので、死んで復活しては死んで、と、

学習しながら進んでいくのが一番確実。

対峙して、倒し方を肌で感じながら対処していけば、進んでいける…はず。

でしたが、やはり案の定ものすごい勢いで襲いかかってくる亡者やら、遠くから猛毒矢を飛ばしてくるやつ、

転落して、生き残ったと思ったら、複数の敵に一気に囲まれると、一瞬でパニックを起こします。

そしてなんと言っても厄介なのは、頻発する事故・転落死。

そう。敵が凶悪なだけでは、フロム・ソフトウェアの気は済まなかったらしく、

足場も細く頼りなげなところで戦闘をすると、途端に足を踏み外して転落死します。

辛うじて敵の対処にうまくいったとしても、一体、どこから来て、どこへ行くのか?

パニックを起こした頭ではもう何も判りません。

ただでさえ鬼のように難しいのに、プレイヤースキルも不足気味。

これはもう進んでは死に、進んでは死にを続けながら、いつか光明が見えるのを祈るしかありません。

もうここまでで、大分このゲームへの愛着が湧いているため、ここで気持ちが折れる事はありなく、

慎重に盾を構えて、一匹ずつ敵を誘い出して、倒し、視覚と聴覚をフル活用し警戒しながら、少しずつはしごを降りていく。

そして。

その時は意外にも早く訪れました。

数度目の挑戦で。

病み村内の1つ目の篝火、発見です。

涙目で駆け寄り、火をつけて座ります。

そして。気付くのです。

もう。あんな道を帰れっこない。

進むしかない、と。

幸い、

最下層のネズミ達が頻繁に人間性(アイテムの方)を落としてくれてたおかげで、篝火で復活&注ぎ火をして、エスト瓶は10。

さあ、続きです。

ここから先。二つ目の篝火まで。

一体どれだけかかるだろうか…。

プレイヤーは怯えながらも盾を構えて、進んでいきます。

進んでは猛毒矢にやられたり、

火を吹く虫みたいなやつや、血を吐きかけてくる気持ち悪い虫。

謎の触手が生えたデカい肉の塊に瞬殺されたり、

これは長くかかるだろうが、やるしかない。と思った次の挑戦で。

猛毒を食らって転げ落ちたら、毒沼に着地。

そこからは、もうやけくそでした。

一か八か。

確か、壁沿い右の方に篝火がある通路があるという記述を思い出し、ダッシュします。

毒と猛毒。

他のゲームではついぞ見たことない、毒と猛毒に同時にかかるという、おぞましい状態で、ひたすらエスト瓶をがぶ飲みしつつダッシュダッシュ

猛毒解除のアイテムは、万が一死んだらもったいないので使わずダッシュ

運良く命尽きる前に二つ目の篝火がある所に駆け込む事ができました。

やった!

も、もうここまでくれば、後はここのエリアのボスを倒すだけですよ!

たぶん。

一応ここも注ぎ火をしておくとして…

勇気を振り絞って、ボスとの戦いに臨みます。

ボスのところも情報を確認して、毒になっても構わず突っ走…

『闇霊ミルドレットに侵入されました』

………?

たぶんこんなコメントが付き、NPCの闇霊ミルドレットが侵入してきます。

最下層辺りに居たコックさんみたいなやつが分厚い肉斬り包丁をぶんぶん振り回しながら向かってきました!

足場がまともなら充分戦えたと思うのですが、毒沼は足場が悪く、しかも火吹き虫まで…。

ご臨終しました。

私は基本亡者プレイであり、そもそもオンライン登録もしていないので、侵入される事もなければ召喚も出来ないため、かなり新鮮な体験でした。

気を取り直してボスの元へ。

大岩を投げ付けてくるデカブツのビッグサイズぶりにビックリしましたが、

なんとかクラーグの住み処へ。

通路に卵背負いという生き物がいましたが、見た目が不気味なだけで無害という情報を死ぬほど読んだのでスルーです。

というわけで、下半身が蜘蛛で上半身が色っぽい女性というフォルムのボス・クラーグとバトル。

クラーグは、何回か死んだら安定して戦えるやり方が判り、すんなり倒せました。

病み村探索の恐怖に比べたらこのくらい、なんてことありません。

奥にあるレバーを引くと鐘が鳴りました。

これにて、どっかの城の扉が開かれます。

えっと…それで私は一体どうすればいいのかな。

一応、奥に行ってみましたが、

そこはデーモン遺跡という所に繋がっており、

まだ行っても仕方ありません。

…………。

(あっ、これ、火継ぎの祭祀場まで帰らなきゃならないんだ)

と、気付きます。

気付きたくありませんでしたが。

鐘を鳴らした事で開いたお城の扉は、鍛治屋さんの所から行けたはずですから。

………いやだ、あの道を逆走して帰りたくない。帰れそうもない。

とりあえず、現実逃避で、

クラーグの色違い・混沌の娘と誓約を交わして、混沌の従者とやらになってみます。

そこの篝火をぼんやり見つめながら、私は帰り道を思案するのでした。

 

・帰るのだ。火継ぎの祭祀場へ。

ルートを吟味した結果、

病み村毒沼からゴンドラに乗り、飛竜の谷から小ロンド遺跡へ。

そこまでくればすぐ火継ぎの祭祀場へ戻ってこれる。

というルートがあるらしいので、それを踏破することにします。

このルートは、普通にプレイすれば帰り道で初めて通れるようになるショートカットルートなのですが、

ゲーム開始時の贈り物で、万能鍵を貰っていれば、病み村の往路にも使用することが可能だったようです。

つまり、あの暗い地獄のようなルートを通らなくて良かったと。

………でも不思議なもので、

一度踏破してしまったら、あの不安感を煽りまくる暗く心細い道行きが、

私のゲームプレイ歴の中でも極めて良い想い出の一つとなってるのです。

これはこのゲームの絶妙な難易度と、ゲーム性の面白さ故だと思います。

難しいけど、理不尽じゃなくて敵の配置は決まってるし、固すぎないし、倒し方も慣れたらどうってことない。

凶悪だけど凶悪過ぎない。

改めて凄いゲームです。

飛竜の谷、小ロンド遺跡を通って火継ぎの祭祀場へ。

久しぶりの明るい空。

篝火にあたって、ほっとします。

…ロートレクを殺してなかったらこのタイミングで、火防女が殺されててここの篝火が消えててガックリくるんですね。恐るべしDARK SOULS

でも、ちょっと実際に体験したかったような…。やっぱり、なんでも知ってるのは良くないですね。

ふと。

なんか不気味な物体が隙間からチラ見えして、ビビります。

えっ…ちょっと私が病み村でのたうち回ってる間に、

癒しのスタート地点である火継ぎの祭祀場に変なのが住み着いてるんですけど…。

盾を構えながら恐々近付いてみると、

歯がたっぷり生えた巨大な蛇のような不気味な姿をしているそれに話しかける事が出来ました。

それは、フラムトと名乗り、

2つの鐘を鳴らした事で目を覚ましたのだそうです。

フラムトは主人公にグウィン王の後を継いで、火を継げとかなんとか…

なんかよく判りませんでしたが、王都アノール・ロンドへ行けと言います。

で、その…アノール・ロンドへはどう行けば…?

まあ、結局よく判りませんが、やはり鐘を鳴らした事で開いた大扉の先に行けば良いのでしょう。

あと、フラムトに不要品を食べさせるとソウルが獲得出来るようになりました。

まあ、最近あんまり不要品落とす敵と出会わなくなりましたが…。

 

・ロードランは続く。

というわけで、不死教区の鍛治屋さん側の通路を通り、大扉へ。

そこはセンの古城。

へー、と盾を構えながら入ると、矢がビュッビュッビュッと飛んできて、

はいはいこのくらいは怖くないですよ。と余裕こいていたところ、ただならぬ殺気とともに、

蛇人間みたいなのが飛びかかってきます。

えっ!

なんか…強い!

辛くも倒しますが、

もうヘロヘロ。

不死教区にダッシュで戻り、注ぎ火をします。

…ここは…ヤバい!

この蛇人間は一度倒せばOKのみなしルール適用外なのです。つまり、雑魚。

こんなのが雑魚として配置されてる建物…ヤバすぎます。

…まさか、病み村ってまだDARK SOULSの中でも簡単な方だったんですか?

あの村が可愛く思えてきた…。

長い戦いになりそうです。

蛇人間を始末して、先に進みますと、

狭い通路に斧が振り子状態で往復しているところを通らされたり、

蛇人間が雷撃ってきたり、

大岩が転がってきたり、

狂ったインディージョーンズとでもいうべき、即死級なハチャメチャギミックが配置されまくった脅威の難しさです。

で、でもまあ…なんとか先に進んでいき、

かつてセンの古城の入り口でぼんやり座ってたジークマイヤーが、「大岩転がってくるの困る。止まらないかな」と嘆いてる所に出くわします。私も誰かになんとかしてほしい…。

でもそこは行き止まり。

もう、蛇人間と罠だらけでエスト瓶も切れて死にかけでしたが、

どうせ失うものはありません。

がんがん行ってしまえ!

あわよくば篝火カモン!

しかし…センの古城は病み村のように甘くありませんでした。

宝箱を開けた瞬間。

中から手が出てきてガッチリホールドされた主人公は、宝箱に頭から喰われ、そのままご臨終しました。

………あ、このゲーム。ミミックも居るんだ。

ですよね。今まで居なかったのが優しすぎたんですね。

DARK SOULS…面白い!

でも難しい!

ちょっとセンの古城から一旦離れて、

病み村とか、その他の探索おろそかにした部分を再探索しつつ、レベル上げたりソウル貯めたりしようかな…。

 

長くなってきたので一旦区切りますが、

まだまだ難易度が上昇するDARK SOULS

果たして私ごときにこの先を、クリアできるのでしょうか?

3月20日にはあつまれどうぶつの森も控えています。予約しました。

4月はFF7R…それはまあ、急がなくても良いですが。

メタルマックスゼノリボーンも発売が結構な期間延期したので、さすがにそれまでにはなんとかクリアしていると思います…そう願いたい。

いつまで経ってもその2が出てこなかったら、まあ、そういう事だということで。

 

この記述を締める前にソウルライクゲームについて少し。

ソルトアンドサンクチュアリは改めて思い返してみると、

かなりDARK SOULSのエッセンスを抽出しつつ、オリジナル要素もあり楽しく、そして2Dグラフィックも素晴らしい。言うことなしのソウルライクだったと思うので、

またソルトアンドサンクチュアリも再プレイしたなってきました。

仁王は、DARK SOULSをプレイしている今なら、あのゲームがやりたかった死にゲーというものが理解できるような気がします。

DARK SOULS中盤くらいにして、ようやく仁王の即死感に近い空気を感じてきました。

つまり、DARK SOULSありきで、あのゲームの難易度やゲームシステムが許容できるという感じです。DARK SOULSをクリアした人とかならそのまま問題なく楽しめたのでしょう。

しかし、それは1つのゲームソフトとしてどうなのか…。