ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

メタルマックス4 月光のディーヴァ(3DS・2013)

メタルマックスシリーズ第4弾。

もはや最新作ゼノでも公式的に「竜退治はもう飽きた!」を大々的にアピールしておられたので、あえて「竜退治はもう飽きた!」RPGシリーズと呼びますが、

キャッチコピーで、とある所へディスを飛ばし続けるRPGメタルマックスシリーズの第4弾です。

4単体では『戦車と犬と人間のRPG』というジャンルです。

シリーズ通してプレイ順こそ異なりますが一応全部プレイ済です。

(3→2R→1→4→ゼノの順です)

分家ともいうべき、メタルサーガの方はプレイしてません。

 

・全然、思い出せません。

さて、本作は発売日に購入しまして、つまりプレイをおよそ6年前に終えている作品です。

今、書いてみようとしたところ…

全然、内容が思い出せません!

かろうじて覚えてるのはサーシャちゃんがバイクに変形するよ!って部分(パッケージを見れば判るやつです)と、

DLCだった3の主人公・ドラムカンをダウンロードして使用していて、声が鈴木達央さんだったという事だけです。

これでは何も書けません。

ゲームを久しぶりに起動して、中をのぞいてみると、

主人公ヒナタとドラムカンとサーシャと、犬のポチだけがたくましく育ち、後のキャラはほとんど初期値という清々しいまでに偏ったデータが一つあるばかりで、のぞいてみても何が何だか…さっぱり判りません。

というわけで、再プレイすることにしました。

本作は強くてニューゲーム的に、データを引き継いでオープニングから始めることが出来ます。

それを使った再プレイです。

このタイミングで、キャラクターを新規作成して、主人公をそのキャラクターに変えることも可能ですが…せっかく4の主人公として生を受けたヒナタを変える理由が見当たりません。

…3のハンター(男)で主人公を新規作成しようかとはちょっと思いましたが…。

 

・クエスト発生!そうだ、これだよ!

私が最後にプレイしたメタルマックスシリーズはゼノでした。

ゼノは、なんとなーくですが、大人の事情によって色々な要素が削られた気がするゲームでした。

具体的に言うと、

ゼノは『人間が絶滅危惧種となってしまった世界』という設定のもと、

人間が主人公周りの数名以外登場しないゲームでした。

結果として、人間のコミュニティがほぼ存在せず、

シリーズ名物のコマンド入力で軽妙なやりとりをする相手もおらず(冒頭にその名残っぽいコマンド入力が存在してはいました)、

もちろんクエストを出してくれる人も居ないのでサブクエストも無しという、ちょっと味気ないものになってしまいました。

いや、もちろんストーリーありきで敢えてそうゲームデザインがなされてあったのかもしれません。

真相はどうあれ、少しばかり味気ない想いを抱いていた私は、

4再プレイ開始1~2分で発生したクエストの存在に心を踊らせたのです。

気になるクエスト内容は晩ごはんのおかずのイモを5個手に入れる事です!いや、内容とかどうでもいいんですが。

 

・主人公ヒナタとサーシャ。

さて、主人公である少年・ヒナタは、綺麗なお姉さん・サーシャとアロハシャツのギブ兄の3人でコンクリ島という島で暮らしています。

ここに我が最強バトルメンバーの3名のうち2名が早くも集結しました。

メタマ伝統の花形職ハンターのヒナタと、

これまたメタマ伝統の職業であるソルジャーのサーシャです。

彼らが一体どういう関係なのかはまだ判りませんが、

ギブ兄とやらは、「お前のお母さんは頭が良い人だった」と語り、ヒナタに勉強するよう言います。その言い回しから、ヒナタの実兄でないのはほぼ確実です。

『最後の授業』という、あ、ギブ兄とは離れてしまうんだ。と予測できる名前のクエスト発生です。

本を一冊読むと、最後の授業は終わり、

いつもお腹をすかせている年頃のヒナタはサーシャに飯を催促します。

飯を食って眠るヒナタを前に、

ギブ兄とサーシャは、ヒナタやヒナタの母についてトークしたりしています。

ギブ兄はヒナタの母に想いを寄せていたらしいので、ヒナタがかわいくて仕方ないんだろうなどとサーシャちゃんが指摘し、

翌朝に父と子のほんわかエピソードの象徴とも言うべき、キャッチボールを二人にさせようと、

ヒナタに野球ボールをギブ兄に持っていくよう画策したりして、心遣いを見せます。

しかし、そんな穏やかな時は突然終わりを告げ

ました。

ベルイマンの使いとやらが、手下をたくさん引き連れて、ギブスン博士を捕まえに乗り込んできたのです。

どうやら、ギブ兄ことギブスン博士は、ベルイマンとやらから追われる身であるらしく、逃亡生活をしていたようです。

ギブスン博士は火炎放射器を使って、

サーシャは人型ロボットらしく、手首をボキッと変形させ、そこからバンバンと勇ましく銃を撃ちますが、多勢に無勢、

ギブスン博士は、サーシャにヒナタを連れて逃げるよう託すと、

捕獲ネットで捕まってしまいました。

サーシャは、ギブスン博士を必ず助ける事を誓うと、ヒナタを連れて島から脱出します。

直線の平らな道を発見するや否や、

サーシャは、体をバイクにトランスフォームさせ、ヒナタを乗せ爆走します。

サーシャバイクは、体の前面はほぼサーシャのままで、背面をバイクに変えましたよ、という感じのデザインでして、

ハンドルはサーシャの手になってまして、運転者はサーシャと手を繋ぐ感じに乗り込みます。

ええと説明下手くそなんで画像を検索してもらえればいいかと思いますが、

かなり斬新というか独特なデザインになってます。

パッケージがまさに、ヒナタがサーシャバイクに乗っているもので、これが当時、結構話題になった気がします。

そんなサーシャバイクに一瞬たじろぎつつもヒナタは彼女に跨がり、逃走を続けるわけですが、

道すがらにヒナタの境遇をサーシャが、さらっと説明します。

50年程前、この世界には『大破壊』と呼ばれる恐ろしい災害がありました。

『ノア』という巨大コンピューターが、地球のために人類は滅びるべきと結論付け、軍団を率いて人類に牙を剥いたのです。

ノア自体は1の主人公が破壊しましたが、

この大破壊以後、人類はしぶとくたくましく生き残り、絶望的サバイバルを続けているという世界観になっています。

時は世紀末的であり、映画のマッドマックス的な感じです。

ヒナタの母やギブスン博士は、その大破壊後に各地に存在していたと思われる、

ノアの軍団と戦っていた集団の一つです。

『クロモグラ』という移動式の地底要塞に載ってノアの軍団と戦っていたようです。

しかし、ノアの軍団に敗れてしまい、

死を待つしかない状況に追い込まれてしまいました。

なので、ヒナタの母はクロモグラを深く潜航させ、ノアの軍団から逃れつつ、長い時間潜伏し続けるため、コールドスリープを決断します。

コールドスリープをしたメンバーは『ホットシード』と呼ばれ、ヒナタやギブ兄は、その中の一人でした。

ちなみにヒナタの母はコールドスリープから目覚める事が出来なかったそうです。

と、大体のバックボーンが明らかになったところで、先程ギブスン博士を捕まえにきた『ベルイマン』という男の目的が判明しました。

失われた科学技術をいっぱい詰め込んだタイムカプセルとも言うべきクロモグラを我が物にしたいんだそうです。

ギブスン博士を捕らえたのはそのクロモグラの現在位置を聞き出すためなので、

少なくともそれをギブスン博士が白状するまでは殺されないだろうというのがサーシャの見立てです。

そして、サーシャによればホットシード達の体内には小さな発信器が埋め込まれているらしく、

サーシャはそれを追跡するプログラムが組み込まれているとのこと。

そのプログラムをヒナタが身に付けている『iゴーグル』という端末におすそわけしてくれて、

いつでもそれを確認できるようにしてくれます。

以後、マップにはホットシードを示すハートマークが表示されるようになります。

ハートマークなので、どれが誰かまでは判別できません。

そして、信号は1日1回しか発信されないので、ギブスン博士と思われるハートの位置は、先程まで居た島に居るという表示になっています。要するにリアルタイムでホットシードの居場所を知ることは出来ないようです。

ともあれ、まだ非力なヒナタと、サーシャだけではギブスン博士を救出するなどまず無理でしょう。

サーシャは、ホットシードならきっとギブスン博士の救出を手伝ってくれるだろうから、まずは一番近いホットシードを訪ねていこうと提案します。

こうして、メインクエストとも言える『ギブスン博士を救出せよ』というクエストが開始、

ヒナタの冒険が始まりました。

以後は、メインクエストをこなしていくという、おおまかな道筋こそあれ、

きままにゲームを進めていくことが可能です。

 

・報酬は?

さて、ホットシードの居場所を目指して、移動しようとしたところ、

早速モブキャラと遭遇します。

モブキャラとのコマンドトークを楽しんでいるとクエストを引き受ける流れに。

つい先程まで、非力で何も知らない無邪気な少年キャラであったはずの主人公ヒナタが、

すかさず「報酬は?」と尋ねる、歴戦のハンターかのような抜け目ない選択肢の登場に、

そうそうこういうメタマがやりたかったんだよなとしみじみしました。

この世界、子供が子供でいられない世界なのです。

ゼノもその部分はバッチリだったんですけどね。

 

・ズキーヤ&ナッポ登場。

サイデリゼという町に行くと、

『月光』という何らかの集団に所属しているらしいズキーヤと出会います。

白い清楚なドレスを着た可愛い女の子のズキーヤは、ヒナタの母が歌ってたらしい歌を鼻歌で歌っていて、ヒナタがその歌について尋ねようと近付こうとしていると、

マルデファミリーというギャング一家の1人であるスエゴが、彼女に興味を抱いて近付いてきました。

すると突然、ズキーヤが豹変し、

重火器を背負ったセントバーナードっぽい大型犬タイプのワンちゃんであるナッポも現れ、賞金首のスエゴ相手に大立ち回りを披露してくれます。

彼女らのレベルの感じから序盤は使ってたらしいです。

ズキーヤはスエゴを取り逃がしてしまいますが、

ヒナタはマイペースにもズキーヤに声をかけ、

先程歌っていた歌について尋ねまくります。

彼女によると、その歌は50年前に流行った『明日の歌』という歌だそうで、おばあちゃんから教わったとのこと。

もう一度歌ってよ~とせがむヒナタでしたが、

ズキーヤはそんな歌の話はどうでもいいという事に気付くと、

ピザ屋の出前のバイクのようなフォルムのバイクを駆って、スエゴの後を追うのでした。

彼女こそサブタイトルに示されている、

何かと明日の歌を披露する『月光のディーヴァ』です。たぶん。

さて、町の外に出てみると、

なんとスエゴは兄のベニシオとマルデファミリーの構成員達と合流していて、

ズキーヤは圧倒的に形勢不利な状況になっていました。

ヒナタはたまらず両者の間に割って入ります。

危険すぎるギャング達に歯向かうなんて、とても正気とは思えないヒナタの行動に、ズキーヤは驚きますが、

強くてニューゲーム状態のヒナタの前ではギャングなど瞬殺なのでした。

スエゴ達には逃げられてしまいましたが、

ともあれ、サーシャはこの辺の地理に詳しいであろうズキーヤに、近くのホットシードの居場所を示しているマップを見せて、その付近までの道案内を依頼します。

ズキーヤはその場所にはちょうど『オールドソング』の町があると言い、自分もちょうどオールドソングに行くところだから一緒に行こうと応じます。

道すがら、ズキーヤの月光仲間らしいモブキャラと遭遇し、

彼女が現在の月光の元締めである婆さんの孫娘だと教えてくれます。

そんな月光はズキーヤによるといわゆる『何でも屋』であり、表から裏の稼業までなんでもする集団とのことです。

ラトゥールという、この荒廃世界に残る数少ない科学技術の粋を集めた施設に『デレゲイツ』という巨大な力を持った集団がいるらしいのですが、その『デレゲイツ』に気に入られるよう、汚い裏の仕事も請け負い、犬のようにふるまったので、『月光』は今、ラトゥールのそばにあるルピエの街に本部を構えているとのことです。

ルピエの街はデレゲイツに有益な者しか住めない街であり、それ以外の有象無象は、門で完全にシャットアウト状態です。

ズキーヤは月光のことは気に入っていますが、そういう裏稼業にまで手を染める事はよく思っていないようです。

あとは寄り道をして、

シリーズおなじみキャラの、電気ショックで死体を蘇らせてくれるドクターミンチがいる『ゾンデレラ城』に行ったり、

DLCのメタマ3の主人公・ドラムカンを仲間にして、ここに私がずっと使用していたバトルメンバーが全員集合しました。

ハンター、ハンター、ソルジャーの構成ですね。特に変えようとしないのは、

ヒナタは主人公だからで、

ドラムカンは好きだからで、

サーシャは可愛いからです。

なので、道中でメカニックのラロを仲間にしましたが、

ラロはメタマ伝統職のメカニックなのですが…今のところ、使用予定は特にありません。

キャラ的には色男で、運命の女性を探している旅の途中なんだそうです。

そうこうしているうちにオールドソングの町に到着しました。

 

・ホットシードの生き残り。あっさり見つかる。

オールドソングでズキーヤと別れ、

ヒナタ達はとりあえずホットシードの生き残りを探してみると、

あっさり見つかります。

その名はウキョウ。古風な侍っぽい性格なのですが、

ド派手な陣羽織をはおるというファッションがちょい奇抜な青年です。

ウキョウはホットシードであるためすなわち、元クロモグラの乗組員という事なので、ヒナタ達の事も当然よく知っていて、

ギブスン博士救出にも前のめりに協力してくれるとのこと。

しかもギブスン博士をさらったベルイマンはウキョウの元上司の仇らしいので、私怨も満々です。

さて、ギブスン博士の居場所ですが、

どうもラトゥールのようです。

ラトゥールに行くにはまずルピエに入れないと駄目なのですが、そのルピエはロマサガ2クラスの強固な門・トロル門で部外者をシャットアウトしていて、通行証がないと通れないようです。

ウキョウは、ヒナタ達が来る前からベルイマンが居るラトゥール&ルピエ侵入の為、月光のしたっぱに協力を求めていたらしく、そのしたっぱはフィンガープラザというダンジョンにいるとのこと。

早速向かいます。

向かう途中で賞金首のモンスターと何体か遭遇しましたが、

強くてニューゲーム状態では、ここら辺の賞金首モンスターなど、ほぼワンターンキルです。

ちなみに賞金首モンスターというのは、ハンターオフィスという所から賞金がかけられている、いわゆる強力なモンスターで、

ストーリーに絡むボスも居れば、別に倒さなくても良い強力なモンスターまで、さまざま存在します。倒すとハンターオフィスから賞金が貰えます。

賞金首モンスター戦では名曲揃いのメタマBGMの中でも一番人気と思われるBGMが流れます。

ソーセージ・インという町で温泉につかると現れるパンダダという賞金首モンスターを倒すと、その死体が人間となります。拾うことが出来るので、拾っておきます。

確か、ドクターミンチのところへ持ち込むと蘇って、レスラー職のX-エルというキャラになるはずです。使用予定は特にありませんが。

ソーセージ・インは、パンダダ退治後は宿屋代も戦車の修理代もただになるので、よくお世話になる拠点です…まあ、2周目なので金など腐るほどあるのですが。

フィンガープラザに到着すると、月光のしたっぱと、ここにいるモンスターを倒したらルピエへの通行証を売ってくれるという話がまとまります。

モンスターを瞬殺してそいつの所へ戻ると、

明日、オールドソングの中華料理屋に来れば売ってくれるとのこと。

オールドソングの中華料理屋…フライングして行ってみたら、アニメーションが始まり、カリンというチャイナなバトルガールが居ました。

たぶん彼女もパーティーメンバーだったと思うのですが、使った記憶がありません。

まあ、彼女もまだ仲間にならず世間話しか出来ません。

宿屋に泊まることにすると、

月光の元締め・鬼婆がたぶんピアノで月光を弾きながら、

「そいつらに通行証を売ってやって月光に何の得があるって言うんだい」と、どうやらヒナタらに通行証を売るのを渋っている光景が描写されます。

次の日、中華料理店に行ってみると、案の定元締めに断られたとしたっぱ。

でも月光が請けたとある仕事を手伝えば取引しても良いという回答を得られたそうです。

他に手はないので引き受けると、次の日また中華料理店に来いと言われます。

再び中華料理店に行くと、ズキーヤが待ってました。

彼女と『マルデ・ファミリーがトレーダーから盗んだコンテナを取り戻す』。これが先程請けた仕事です。

成功すれば通行証をくれるとのこと。

とりあえず彼女が「マルデ・ファミリーのアジト…だと思う。たぶん」と言うアダムスキー牧場という牧場の廃墟に行ってみます。

ちなみにこの時点で彼女がたぶん正式に仲間となり、彼女の出前バイクもヒナタのものになります。

で、ズキーヤの思った通り牧場にはマルデ・ファミリーのアジトが隠されていました。

瞬殺して、コンテナの隠し場所を聞き出し、コンテナ回収成功です。

ズキーヤはおばあちゃんから通行証を貰ってくると言い、

彼女だけトロル門の向こう、ルピエにある月光のアジトへ向かいます。

そして、鬼婆に「通行証をちょうだい」とお願いしますが、

鬼婆は「そんな約束をした覚えはない。あんな怪しい流れ者に通行証を渡して何になる?お前もいつかは私の跡を継いで月光を束ねていかないといけないんだから、そんな青臭いこと言ってる場合じゃない」みたいなことを言うのでした。

鬼婆は大破壊の時、まだ何も知らぬ子供でした。そんな子供が地獄と化した世界を生き抜く…それは並大抵の事ではないので、利用できるものはなんでも利用するという血も涙もない性格になっても致し方ないと思うのですが、

ズキーヤは自分の祖母を「恐ろしい」と表現し、

「約束通り通行証をくれないなら出て行く」と家出覚悟です。

それでも鬼婆は断ります。どうせズキーヤの行く所なんて無いのだから…と鬼婆が言うと、

ズキーヤは「おばあちゃんのバカー」と言いながら何も考えなしに家出してしまうのでした。

現代社会ならともかく…ここはメタマワールドですよ。

モンスターは戦車に乗らなきゃ危険なのがうようよしてますし、

それどころかそこら辺の人間だって、平気で何するか判らんようなのがうようよしている世界ですよ。

…世間知らずにも程がある。

まあ、すぐヒナタの所へ転がり込めば万事OKかと思いきや、律儀なズキーヤは、会わせる顔が無いとヒナタの所へも行けません。

メタマでは生き残れないタイプ。もっと図太くいきましょうよ。

するとズキーヤの相棒わんこのナッポがやってきます。ナッポの顔を見て何を思ったかは判りませんが、この後あっさりズキーヤはヒナタに「通行証貰えなかった、てへ」と言って合流します。ちゃんちゃん。

まあ、せめてものお土産に、

ボロボロの服に裸足というあんまりなファッションだったヒナタに一揃いの戦闘服(アバターアイテム)を持ってきてくれたので良しとしましょう。

しかし…これからどうするか。当てが外れた一同は相談を始めます。

するとズキーヤが、ラトゥールには裏口があるらしいと有力情報を述べ始めました。

裏口というと、なんか凄い近くにありそうですが、

サーシャに地図を確認しろと言われて確認してみると、

めちゃくちゃ大回りしないと行けません。

実にフィールドマップのほぼ半分程を大回りしないと辿り着けない。

が、今はそうするしかありません。

一行は、大回りを決意するのでした。

さて。一方視点が変わって、ギブスンがベルイマンに牢獄のようなところに連れてこられる場面が映ります。

通りすがりにグレイ博士とやらが子供を『Vジーン計画』の人体実験に使おうと連れていく所に出会います。

ギブスン博士は「聞いたことがある…遺伝子改造によって人体そのものを兵器と化す禁断の計画…」とプレイヤーにも判るように口に出してくれます。

ギブスンはそんな非人道な実験止めさせろとベルイマンに迫りますが、

クロモグラの場所を教えたら止めさせても良いと言うと、ギブスンは「くっ…」と言って口を閉ざすのでした。

 

・ベルエポの街。

というわけで大回りをすることに決めたヒナタ一行。

ベルエポの街へやってきました。

名前的にベル…鐘がありそうですが、

入り口に集まっている住人達が「鐘が無くなった」と、プレイヤーにも判りやすく騒いでいます。

この街では見張り台に使用している鐘付きの高があって、

モンスターが近付いてきたら鐘を鳴らして街のみんなに警告するという防衛システムを採っているようです。

泥棒が持っていったらしいですが、

泥棒探しは「泥棒がいつまでもそこら辺にいるわけない」という理由で即却下です。

普通のRPGなら、まだそこら辺にいるだろう、と泥棒探しの流れだと思うのですが、

いかんせんメタマ世界の泥棒は仕事が早いのです。

じゃあどうするかというと、

新しく作るしかない、と。

『鐘作りのマルセイじじい』なる人物にオーダーするようですが、なんか人里離れた所にポツンと住んでるようなので、依頼を受けて会いに行くことになります。

道すがら、複製パビリオンという建物に立ち寄り、戦車の『10式』を拾います。

10式はそこそこ使ってた戦車です。

10式の装備を整えて、

ついでにゾンデレラ城へ行くとイベントが発生し、

ドクターミンチがローラという恋人を蘇らせたいと願っていること、

そのためには特別な電撃が必要で、

それを用意できるまでローラを冷凍保存している事がわかります。

そして、活きの良い死体の持ち合わせがあったので、ドクターミンチに見せてみると、

早速電撃を当ててくれます。

パンダダは無事に美しい女性として蘇りました。

蘇った彼女によると、改造されてパンダにされてしまったとのこと。

彼女とのトークを楽しみ、仲間にならないかと誘ってみると、

彼女は「蘇らせてもらった恩もあるし」と承諾してくれます。

自らの目的のため、ハンター稼業も悪くない、と語る彼女。

もっと強くなってグレイ博士に復讐すると言います…ああ、あの子供を人体実験にかけようとしていた博士ですね。

きっとヒナタの旅の行き着く先で出会える事でしょう。一緒に行きましょう…たぶん使いませんが。

エルと名乗る彼女は、アニメーションで「今日から生まれ変わる」と言い、

髪を切り、

覆面を被ります…被らんでいいです!せっかく可愛いのに…まあ、メタマ世界に不用意な可愛さは不要ですかね。

ある意味では可愛い覆面ではあるんですが。

そんなわけで、生まれ変わったエルは『X-エル』と名乗り、女覆面レスラーとして仲間になるのでした。

改めてマルセイじじいを迎えに行き、ベルエポに送ります。

するとマルセイじじいは鐘を作る材料として『てつクズ』を20トン要求してきます。

20トンは大変です。面倒くさ…いや、私はギブ兄を救出しなきゃいけないんでね。

しかし、

ベルエポの街の人は鐘が無いとすごく困るらしいので、

この周辺の探索をしつつ、集め終わります。

マルセイじじいに渡すと、

更に、鐘に付ける紋章の型がこの街の地下にあるので持ってきてと言われます。

地下へ行き紋章の型はすぐ見付かったのですが、

ついでに奥にあった転送装置を起動させて、

本作でもエラーからの転送事故は標準搭載だと再認識して…

改めて、

マルセイじじいに紋章の型を渡します。

マルセイじじいは、

鐘は明日には完成するので、明日鐘楼に来てと言います。ヒナタに一番最初に叩かせてくれるとのこと。

約束通り次の日、鐘楼に行き鐘を鳴らすと、

辺りに澄んだ音が鳴り響きます。

降っていた雨も止みます…そんなすごい効果がオプションで備わってたんですか。

 

・バイオパレス。

ベルエポの近くにある、ピンクでまるっこくファンシーな見た目の施設です。

外にいるロボットが「エレキデル4という所に行ったきり帰ってこないタンクレディを探して」と依頼をするので一応請け負いましたが、

確かここバイオタンク絡みの施設だったと思います。

バイオタンクというのは、

材料に金属だけでなく、ぬめぬめ細胞という生物由来の材料も使用して作成できる戦車です。

かなり大量のてつクズとぬめぬめ細胞を集めて作るのですが、

半生物なので成長の要素があったと思います。

とりあえず、

今回のプレイは想い出作りのプレイなので、

たぶん作成予定はありません。

作成予定はありませんが、タンクレディを探すことは頭の片隅に覚えておきましょう。

と思ってマップを少し左に行ったら、エレキデル4がすぐ見付かりました。

中に入るとタンクレディが入り口で立ち往生しています。

彼女によると、このエレキデル4に住み着いたモンスターのせいで、彼女の研究所であるバイオパレスが停電しているとのこと。

中に入り、瞬殺し彼女へ報告します。

すると彼女はバイオパレスにおいでと言って帰っていきます。

バイオパレスへ行くと中には、

ティラノサウルスを模した戦車がありました。

…なんか見たことあるなこれ。

触ってみると、どうやら私が前回プレイで作成したバイオタンクのようです。

やった、作らんでいい!

さて、6年前の私が作ったバイオタンクがこちらです。

タイフウリュウというシャシー(ボディ)で、

絶滅サンダーV(大砲1)

バイオキャノン(大砲2)

バイオキャノン(大砲3)

バイオキャノン(大砲4)

ギガドリル(SーEのドリル)

という固定武器が搭載されたものでした。

…見た目が異様に暴力的なのですが、

やけくそで作ったのでしょうか?

ともあれ、もうタンクレディに用はないので、ティラノを引きずって外へ出ます。

 

・ポチ。

エレキデル13という建物の外に、これ見よがしに繋がれていた柴犬を発見しました。

早速縄をほどいてやろうとすると、建物の中から男性が出て来て、

10000Gで売ってやるとのこと。

10000Gなんて安いものです。さっさと払って犬を解き放って仲間にします。

この子こそ、初回プレイでの最後のバトルメンバー『ポチ』です。

犬枠をナッポからポチに変更し、

ここに主力バトルメンバーが揃いました。

ナッポ、今までありがとうございました。

みんなが蚊に刺されたくらいのダメージしか負わない戦闘で、

唯一結構なダメージ食らって回復アイテム使ってたナッポ。

ええと…

あともう無いか…とにかくありがとう。ゆっくり後ろで控えててください。

ところでここら辺で、

ギブ兄を示すハートマークが移動したのですが、

その移動先を見たサーシャが動揺します。

「ギブ…自爆するつもりか」

と、慌てるサーシャ。

どうすることも出来ません。とにかく急がなくては。

 

・ストーンバレーを越えて、工場地帯へ。

バイオパレスやエレキデル、複製パビリオンと、あとジャンゴ・ヒルズというビル辺りは『ウェットランド』と呼ばれる広大な湿地帯でした。

この湿地帯を西へ西へと行くと『アイーダの交易所』という施設が見えてきます。

この西には洞窟があり、

それを抜けると新たなエリア『ストーンバレー』という荒野のようです。

ストーンバレーは、

サイゴンやデカい戦車、黒い鳥といった賞金首モンスターがフィールドを闊歩していて、普通にランダムエンカウントする可能性がある地帯です。

しかも彼らは1匹ずつバラで現れれば良いものを、

2体でこちらを挟んできたりとなかなかの難所です。

あとは、

ゾンビがうようよしているカラオケ屋さんや、

ショベルギドラという賞金首モンスターが最奥に控えている『ユゴーの大穴』などがあります。あと『ダーマス神殿』といううさんくさい奴らが魔法セットを売っている施設があります。

ただのうさんくさい施設ではなく、神のイスに座ると特技の切り替えが出来ます。

本作ではサブクラスは設定できず、この特技の切り替えのみです…たぶん。

ある程度、キャラクター毎に決まった範囲ではありますが、

普通は覚えられない、他のクラスの特技を覚えさせる事が出来ます。

特に私のように、ハンター、ハンター、ソルジャーとか偏ったパーティーを組んでる場合には、極めて重要な施設になります。

そして、シテ駅という地下鉄道駅の廃墟にたどり着きました。

シテ駅は水場の向こうにある博愛重工前駅と繋がっています。

列車を動かして、自分達の戦車を載せ、無事に博愛重工前駅に到着しました。

大規模な工場地帯が広がっているのですが、

ギブ兄を示すハートマークの、すぐそばまで近づいてきました。

一方、ギブ兄はベルイマンに、クロモグラの操縦デバイスの隠し場所に案内すると言っています。

クロモグラは自動航行モードになっているため、この操縦デバイスを使わなければ今どこに在るのかも判らない状態らしいです。

そして、今まさにヒナタ達がいる工場地帯っぽい建物の1つへ彼らは入っていきました。

ヒナタ達がその建物に近付くと、

時既に遅し、建物は爆発してしまいます。

ギブ兄はどうなったのでしょうか。

粉微塵になった跡地に立っている雑魚敵に話しかけると、どうやらグレイ博士の改造手術により不死身の体になっているベルイマンには、爆発ごときではそう大した傷を与えられなかったようです。

それどころか、

クロモグラを何がなんでも欲しいベルイマンは、爆発からギブ兄をかばい、そのままラトゥールへ連れて行ったとのこと。

つまり、ギブ兄の捨て身の自爆は無駄に終わったわけですが、

ともあれギブ兄が無事だということにホッとするヒナタ達。

この辺りの工場地帯はラトゥールの裏には繋がっていないようなので、一旦ストーンバレーに戻り、別ルートから改めてラトゥール侵入を目指す事になります。

それはさておき、この工場地帯には戦車のチハが格納されていました。

早速入手すると、

なかなか強力な装備が付けられており、どうやら先のプレイで主力として用いていたらしい形跡がありました。

長らく乗り続けていた野バス(なんかDLCだったと思います)はソーセージ・インに置いておき、乗り換えます。

10式、出前バイク、チハと、荷物載せ用としてバイオタンクを牽引している状態です。

 

・オリビアとカリン。

すっかり忘れていたのですが…仲間にしてないですね。

別に使用予定は無いにしても、どんな人達だったか見るために彼女らを仲間にしに行ってみます。

リビアはサブクエスト『断罪されるべき者』でマユナシという人がオリビアを探してと依頼を出しています。

この依頼自体は受けてたんですが、そのまま放置してました。

さて、オリビアが居るのはソーセージ・インの宿屋の2階です。

ソーセージ・インの宿屋の方に行くと、女将さんがバルコニーからスコープでこちらの顔を伺った後、歓迎するというスキップ不可のやりとりが発生するので、あんまり近寄らなかったのですが。

宿屋の2階には「………」としか言わない地味な娘が居るだけです。これがオリビアです。

本当はとびきりの美人なのですが、普段は小汚い格好をして目立たないようにしているのです。

宿屋に泊まると、

宿屋の従業員が、新入りの冴えない女の従業員の風呂を覗いたら凄まじい美人だった!

というアニメーションが発生します。

早速、宿屋の2階へ行き、

彼女と話をします。

どうやらベルイマンから逃げて老人を匿っているらしいオリビア

マユナシの話をして、なんとか説得して、

まずはオリビアが匿っている老人の所へ一緒に行くことになります。

この老人にも先に会ったことあるんですが。

さて、老人はラトゥールで長らくナンバー2の権力者だったらしいペレイラという人だそうです。

リビアは恩人であるドクターリーに頼まれて、このペレイラを匿っているとのこと。

Dr.リーはグレイ博士が人体実験の子供を連れて行くくだりの時に、確か牢屋の中から彼を止めようとしていたみたいですが…。

ペレイラからは、ラトゥール関連のいろいろな話を聞けます。

彼は、マユナシについて『元部下で、自分を裏切ってコワルスキについた裏切り者』だと言いますが、

リビアはその反応を見て『ペレイラは強がっているだけで、本当はマユナシに会いたがっている』と判断し、

また、もう逃げ続ける生活はこりごりなので自分の運命を切り開くべく、マユナシに会って話をすることを決めます。

ともあれオリビアの所へマユナシを連れて行くと、ヒナタ(プレイヤー)置いてきぼりで、

ラトゥールでの現在の情勢の話を始めます。

ざっと聞いた感じ、

ベルイマンペレイラを追放したけど、もうペレイラの事など気にかけてないよ。

でもコワルスキはペレイラを未だに怖がっていて、ベルイマンには内緒で、ペレイラと平和的に会談したいらしいよ。

コワルスキとペレイラの会談セッティングしてよ。

とオリビアに話します。

リビアは自分はDr.リーにペレイラの世話を頼まれたので、彼女の許可を貰ってからこいと言いますが、

Dr.リーはベルイマンの機嫌を損ねたらしく、牢獄にぶちこまれていて、処刑待ったなしとのこと。

リビアは絶句しますが、とにかく了承し、ペレイラを説得する事にします。

リビアに話しかけると、

彼女は「Dr.リーが処刑される前に彼女を助けたい」と話し、仲間に加わります。

一応、ペレイラに一言挨拶してからが良いかなと思って行ってみると、

リビアはDr.リーが処刑されそうだから救いに行くねとだけ挨拶します。

コワルスキとの会談の件は話さなくてOKなのでしょうか?

ともあれペレイラのお世話も、私が見てないところでちゃんと手を打ってくれているらしいので安心して連れていきましょう。

で、このコワルスキとの会談は後日、無事に実現しました。

大まかに概要を述べると、

コワルスキはベルイマンを利用するつもりで、仲間に引き入れ、ペレイラを裏切り追放したけれど、

逆にその後ベルイマンに良いように利用されて、現在ラトゥールにはベルイマンに逆らえるものは不在で、

ラトゥールとルピエの人々の為に備蓄した潤沢な資材も食い潰されまくりで、ペレイラどうしよう…!

と泣きついてきたという感じです。

それを聞いて、サーシャ達が、自分たちにとってもベルイマンは敵だよと共闘を持ちかけ、

コワルスキは自分は何が出来るか考えた結果、

「ヒナタ達が自力でラトゥールに侵入出来たなら、ベルイマンの居場所に通じる鍵は用意する」と返答をくれます。

…何気に重大なイベントだったのでしょうか。

後は、カリンですね。

カリンはまず、妹のメイメイから請けた依頼『赤い花を探して』をクリアしないといけません。

…ごめんなさい、すっかり忘れてました。

とりあえず赤い花を採ってメイメイの所へ持っていこうとすると、

カリンが「メイメイがさらわれた!」と行って飛び出していってしまいます。

周りの人によると、

ルピエにある万福亭に行ったので追いかけて加勢してあげて欲しいとのこと。

え?トロル門があるっていう設定でルピエには行けないっていうんで、大回りすることになってたのに?

カリンちゃん、門番を蹴飛ばして強引に突破した模様です。

まあ、人間しか通れない通用口からの一時的な侵入なのですが、

我々にはできないことを平然とやってのける…そこにシビあこですね。

ルピエに行き、万福亭とやらに行くと、

立ちはだかるもの達を片っ端から蹴り飛ばしていったカリンにようやく追い付きます。

カリンは随分疲れているようですが、それでも彼女は建物を上へ上へと進んでいき、ヒナタ達もそれについていきます。

てっぺんには万福亭のあるじであるビントロがいました。

「さすが俺の惚れた女だ」と称賛するビントロ。とんでもない女に惚れたもんですね。

カリンを誘き寄せるためにメイメイをさらったようです。

そのメイメイは「ベルエポの町にいる、人さらいのザギに売った」と答えるビントロ。

あら、ベルエポの町ならもう行きましたが、

そんなヤバい二つ名を持った奴が居たんですね。

そこにメイメイも居るのか?と尋ねるカリン。

ビントロは「たぶんメイメイはラトゥ」と言ったところで、彼は額に弾丸を撃ち込まれて殺されてしまうのでした…え、口封じ?

ともあれ、メイメイを探す旅にカリンは出かけることにしますので、

すかさず勧誘してカリンを仲間に加えます。

せっかくこの辺のエリアに戻ってきたので、

ひとしきり探索をしていきます。

…まあ、最初からちゃんと探索をしてから次に進めよ、という気もしますが、

いかんせん2周目以降はマップが1周目で踏破した部分が開放されている状態なので、

つまり2周目の未踏部分が判りにくいんです。

グレート金属探知機で、砂漠を適当にうろついて金属探知をかけると、

対空戦車が見付かりました。

ゴテゴテの装備から私が使っていたのは明白です。

ていうかすぐそばにメタマ名物モンスターの『ぐんかんサウルス』が突っ立ってました。

可愛い!

あと、アダムスキー牧場にレーサーというバイクが置いてありました。

どこで手に入れたか判らないバイクのキーを差し込むとゲットできます。これもゴテゴテ装備から使用感バリバリです。

というわけで、

ヒナタがチハに乗り、

サーシャがレーサーに乗り、

ドラムカンが対空戦車に乗って先に進むことにします。

ちなみにわんこは『スーパーポチタンク』という装飾品扱いの戦車に乗っているので、異常に固いです。

昔のメタマあるあるの『わんこだけ死ぬ』という事は滅多に起こらないのでご安心ください。

…そういえばウルフもどっかにあるはずですが、一体どこに在るのでしょうか?

 

・ストーンバレーからアミダラマへ。

ストーンバレーの西にある洞窟を抜けると新たなエリアへ到達します。

まずはこれ見よがしに目に入ったアミダラマへ。

小高い岩山をくり貫いて数多の洞穴にそれぞれの人々が住んでいる拠点・アミダラマでは、

ミュートという、人間と少し見た目が違う種族に初めてお目にかかります。

ミュートは人間に奴隷のようにこきつかわれていたりして、種族間の仲は険悪なようです。

なので昔はアミダラマに住んでたらしいミュート達は、

現在は少し離れた『人間園』という場所へ離れ住んでいるようです。

しかし、

アミダラマのお偉いさんの息子・ギイが、ミュートの女性・エムリと愛し合っているらしく、人間園に居る彼女に手紙を届けてくれと言付かります。

まあ、どうせ行く予定ですからついでです。

アミダラマは、戦車の改造施設もあり、これまでより高い改造レベルまで改造を行えるようになったり、

他にも一通りの施設が備わっていて充実した拠点です。

後は、岩山のてっぺんに住んでいる老婆から「息子の仇であるクラウドゴンを倒してくれ」と頼まれます。

息子はクラウドゴンに挑み、吹き飛ばされて殺されたようです。

彼女は、

最期に息子が乗っていて吹き飛ばされた戦車の場所を教えてくれて、自由に使って良いとのこと。クラウドゴン倒すって、まだ言っただけなのに、もう戦車の場所を教えちゃって…人が良いにもほどがありますよ。

さて、アミダラマから外に出ようとしたらパンダダ2号が現れます。

元パンダダであるX-エルが、自分と同じように改造されたであろう2号に同情しますが、

とりあえず軽めにしばくと、2号は泣きながらどっか行きます。

アミダラマのすぐ北には孤児院がありますが、門は固く閉ざされていて入れません。

南に行くと人間園があります。

 

・人間園。

人間園に入るとさっきのパンダダ2号が「わおーん」と言っています。

そんな2号に「シンパーでしょ」と声をかけるミュート。

ともあれ再び襲いかかってきた2号をまたしてもしばくと、

ミュートの姿に戻りました。

起き上がったそのミュートはシンパーだと名乗り、またすぐあの姿になってしまうと語ります。

そして、彼はパンダダ2号と化している時に自らの手で家族を殺してしまったと語り、

殺して欲しいと望みます。

彼をシンパーと呼んだミュート・マロリーからも「シンパーが望んでいる事なので」とお願いされますが、

そうこうしているうちにシンパーは再びパンダダ2号と化して、どっかに行ってしまいました。

人間園は、動物園みたいな場所です。

ひととおり探索して、エムリに手紙を渡すと、

彼女は、人里離れた廃墟で待ち合わせをする旨をギイに伝えるようヒナタに頼むのでした。

それを伝えにアミダラマへ行くと、

シンパーが再びアミダラマに居たので先にそっちを片付けます。

倒すと投身自殺してしまいますが、

X-エルはその瞬間、笑ったシンパーの顔を見たような気がしたのでした。

ギイにエムリの件を伝えると、喜び勇んで飛び出していくギイ。

彼らがこの後どうなったかは判りません。

さて再び人間園に向かい、

マロリーにシンパーのことを報告します。

泣き出す彼女と一緒に泣くX-エル。

シンパーへの思い入れはもはやマロリー以上となっており、マロリーよりも泣き続け、周囲をドン引きさせるのでした。

 

・ジャングル。

人間園よりすこし北西に行くと、ジャングル地帯が広がっています。

ジャングル地帯にはバオーバーブンガーという巨大な賞金首モンスターが鎮座しています。

しばいていると、

クラウドゴンが奇襲してきてわちゃわちゃしますが、すぐクラウドゴンはどっか行ってくれたのでバオーバーブンガーに集中して倒します。

その後、うろうろしてたら、雑魚敵戦に奇襲という形でクラウドゴンと再遭遇、

装備はクラウドゴン仕様ではありませんでしたが、

なんとか撃破します。

早速アミダラマのばあさんに報告に向かうと、彼女は既に老衰で死んでいました。

「これで息子の元へいける」と彼女の遺書には記されており、ヒナタへの感謝の気持ちとして、彼女の全財産と息子の形見が入った金庫のパスコードが記されていました。

あ、そういえば、

まだ彼女の息子の形見の戦車の所に行ってません。

行ってみると異様に硬い奇岩の上に戦車が乗ってました…いや、これ本当に硬くてドリル無しではほぼ無理でしょう。

ドリルラブでティラノに生やしていた初回プレイの私に感謝します。

いざ奇岩を壊して、落ちてきた戦車を触れると赤いスポーツカー『コルレオーネ』が手に入りました。

…ん、

これ見たことある気がしますが、

初回プレイの時、こんな所で手に入れましたっけ?

攻略サイトを調べてみると、なんかちらほら戦車の入手先が違ってるみたいですね。

周回プレイで、一部戦車の入手場所が変わる仕様ですか?

ともあれ、

探索し忘れていたらしい、フィンガープラザという序盤のダンジョンに取りこぼした戦車があるみたいなので行って探索してみると、

倒し損ねのビートルーダーという賞金首モンスターも居ました。

それを倒して更に奥へ、

たどり着いたフィンガープラザの地下にごてごて装備のウルフが。

そしてウルフの前にはすっかり白骨化した死体があり、

ハントとかいう男がヒナタ一行の中から出て来て「兄貴!やっぱり死んでいたんだな」とその白骨死体に駆け寄ります…誰だお前は。

どうやら請け負ってクリア放置のサブクエのキャラだったようですが…ずっと同行してたんですね、本当にごめんなさい。

ともあれ、メタマの代名詞である赤い悪魔…戦車・ウルフをゲットです。

さて。

戦車の面子、どうしようかな。

やっぱりゴテゴテに最強装備積んでるウルフは使わないとですね。

しばらく考えて、

バイクを諦めます。

サーシャは高い白兵戦能力を活かすため、バイクに乗せていたかったのですが、

逆に考えると戦車を起用する事によって、

サーシャから他のキャラにバトルメンバーも切り替えやすいです…切り替える予定は特にありませんけど。

ヒナタがチハ、

サーシャが対空戦車、

ドラムカンがウルフです。

主人公であるヒナタをウルフに乗せるべきかも知れませんが、

赤い髪のドラムカンの方が、ビジュアル的にウルフが似合うんで仕方ないですね。

ジャングル探索に戻ると『溺れたタンカー』というダンジョンがありました。

中は蜂の巣と化していて、

煙幕で、ある程度炙り出す事に成功しましたが、たぶん奥にクイーン的なものが潜んでいそうなのは間違いありません。

早速タンカー内を探索します。

タンカーに眠っているはずのオイルを捜索しているというアミダラマの人らしい3人組のチームを先導する形で、

奥に進んで行くと、

煙で炙り出したはずですが、かなり奥行きがある船内の奥はまだ蜂がぶんぶん居ました。

その最奥にはハチオパトラという女王蜂が居て、

これと対峙した際にアミダラマのチームのポンコツリーダーが、一人を自分の身代わりにする形でハチオパトラの方に押しやり、

もちろん押し出された人は致命傷を食らいます。

まあとりあえずハチオパトラを倒すと、

アミダラマの人達は奥でオイル…ではなく、

大量のハチミツを見付けて…

でも犠牲にされた一人は還らぬ人となってしまいました。

ハチミツを見て喜んでいるポンコツリーダーをよそに、犠牲にされた人の死を悼むもう1人。

とりあえず話しかけてDr.ミンチの所へその新鮮な死体を運ぶことにします。

Dr.ミンチの所へ行くと、

彼は取り込み中でした。

本作のDr.ミンチは、元々最愛の女性・ローラを蘇らせる為に電撃の研究を始めたのですが、

ローラはなぜか普通の電撃では蘇らせる事が出来ませんでした。

なのでローラを冷凍保存して、ずっと研究を続けていたのですが、

どうやらDr.ミンチ念願の嵐が来たので、ローラを蘇らせる事が出来そうなのだそうです。

そういう状況なので、まずそっちを手伝うことに。

結果、ローラは…

やはりいつものように、何事も無かったかのようにピンピンして蘇る事は叶いませんでした。

ピクリとも動かないローラを見て嘆き悲しむDr.ミンチ。

その時、頭の中にローラの声が聞こえてきました。

なんと、ローラは脳だけが蘇り、それ以外の体は死んだままという状態になったのでした…なぜローラだけ。

とにかく体は死んだままなので冷凍保存は続けるしか無いそうです。

気の毒過ぎる…。

まあ、とにかくさっきのタンカーで預かった死体を蘇らせてもらいます。

もちろんあっさり蘇るさっきの死体…なぜローラだけうまくいかないのか…。

蘇りほやほやの元死体をタンカーに届けます。

 

・ナラズモの酒場。

アミダラマから北へ少し行ったところにあったならず者が集う酒場です。

ここの姉御としてザギという女がチラ見えするのですが…

あれ、ザギって…カリンが探してた人さらいのザギじゃないですか?

ていうか、あれからザギが居ると噂のベルエポの町に行くの忘れてましたが、

ま、まあ…ここに居たから良しとしましょう。

ですが、ザギは鍵のかかった部屋に引きこもって会えません。

隣の部屋に鉄のカギがありましたが、

これでは開かないようです。

ではどこの鍵なのか?

判りません。

 

・ジャングルの向こう、ダイニ砂漠へ。

ジャングルを抜けると、すぐカイテン城というお城があります。

ここに犬山車という戦車がありました。

ミフネという人から「戦って勝ったらこの戦車をやる」と持ちかけられ、

まあ、別に乗り換える予定は無いですけど、

やっぱり欲しくなって犬山車に乗って襲いかかってきたミフネを、犬山車ごとぼこぼこにしてゲットしました。

で、ここから北がダイニ砂漠という砂漠地帯となります。

ここにはスパイツリーという、たっかい塔があります。

地下に落ちてたIDカードを使って、何気なしにスパイツリーのしかけを起動させると、

塔のてっぺんからレーザーが照射され、

遠く離れたアイーダの交易所にあったモニュメントにぶち当たったのが判ります。

…え、そんなつもり無かったのに…。

このモニュメントの中には、ロックハッカーとか結構有意義な物がたくさん置いてありました。

 

・ダム。

砂漠を越えると、ダムが見えてきます。

ただのダムではなく、一通りの施設が備わった拠点なのですが、

現在、発電機周りに強力なモンスターが巣食っていて、停電しており、ほとんどの施設が使えない状態とのこと。セーブも電力を使うため出来ません。

「エンジンのダブル化も出来るんだけど、停電してるから出来ない。残念」と、停電復旧させるとこんな良いことがあるよと住人達が教えてくれます。

エンジンのダブル化というのは、

1つの車に対して、エンジンを2個積めるようにする改造です。

つまり単純に積載量が増えるので、基本的にはメリットしかありません。

ダブルエンジン化が出来る車は、とりあえず施しておいて損はない改造です。

とはいえ、ぶっちゃけエンジンのダブル化など一周目で済ませてますし、放っといても良いのですが、

ここはまあ良い人アピールで、モンスター退治に繰り出します。

レスコという他の雇われハンターと一緒に停電を回復させると、施設が使えるようになります。

 

・ダムを越えて、雪原へ。

ダムの向こうは雪原のエリアです。

北の大地の果てには機甲神話マルドゥクという巨大な戦車のような機械生命体…じゃなくて、

賞金首モンスターがいます。

誰に頼まれたわけでも無いですが、見かけたので破壊しておきました。

マルドゥクより更に西方向へ進むと、

ラセンドームというダンジョンがあります。

水族館だったようです。

大きな水槽にお魚の姿が見えますが、

環境の激烈な変化なのか、みんな氷漬けになっており、現在は氷族館といった感じです。うまいこと言ったつもりですので、ざぶとんでもください。

 

・金輪際リゾート。

雪原地帯にあるリゾートホテルです。

ここに入るとギブを示すハートマークの移動が起こりました。

ずっと潜水艦移動してるかなんかで水の中だったのが、すぐそばの陸上になったので、

ざっとホテルを見て回ったあと、

早速行ってみる事にします。

 

・ギブ兄。

ハートマークを目指して着いた先は、

何の変哲もない廃墟。

入ってみると、ワンルームの廃屋の中に、

どうみても死体のギブ兄が転がってました。

…やばい、始末されたか。

近付いてみると、

その死体が起き上がり、

「ひっかかった」

と言われます。ひっかかりました。

その死体はゴモドとかいう、たぶん改造された人間が化けていたものだったようです。

「今度は全力で捕まえる」

などと言ってきます…てっきり初見だと思ってました。

というわけで、そのままゴモドコプターという乗り物に乗ったゴモド戦突入です。

やっつけると、ゴモドはすぐ死なずに、

「発信器はこの通り取り外したからお前達はギブと、一緒に居るベルイマンの居場所をもう知ることは出来ない。ざまあみろ」

と言いたい事だけ言って事切れます。

以後、ギブ兄を示すハートは表示されなくなりますが、

まあ…ラトゥールに行けば見つかるでしょう…きっと。

 

・ウンガウンガ。

雪原を南下していくと、やがて雪がなくなり、ウンガウンガという町が見えてきます。

ヴェネチアっぽい町です。

終盤の町なので、戦車関連の改造施設がかなり充実してる町です。

あと、ちょっとしたお宝探しが出来ます。

そして、

いい加減触れざるを得ないので触れますが、

町に入るとリモコン反太郎という少年が、

「いろんな町の可愛い子ちゃん達をさらったので、ラセンドームに来い」と挑戦状を叩きつけてきます。

なぜそんな事をしてきたのかというと、

これまで行く先々でこの少年が現れて、繰り出してくる石像をヒナタ一行が片っ端から破壊していったので、

その復讐らしいです。

一応念のため言っておくと…この少年が操っていた石像はまぎれもなく賞金首モンスターで、

つまり悪さしていたので、懲らしめただけであり、完全な逆恨みだと言わざるを得ないことをここに記しておきます。

ていうか、毎回立ち塞がってくるだけならまだしも、

いよいよか弱い女の子達を人質にとるとか、陰湿で悪質ですね。このクソガキを直接叩きのめしたいところです。

現実世界ならどんなクソガキであっても、叩きのめすとかコンプライアンスNGですが、

メタマならOKでしょう。

というわけで、

ラセンドームへ再び行ってきました。

無駄にてっぺんまで登らされた後、

入り口まで降りて、ダイダラボットという巨大ロボットを繰り出してきます。

倒すと、地べたに倒れているので放っておきたいところでしたが、

持っていたリモコンを破壊すると、我に返ります。なんでもリモコンに操られていたらしいのですが…住んでいるという金輪際リゾートに送る羽目にあいます。

で、送ってやると悪態をついて去っていくのでした。

…関わってすごく損した気分です。

 

・荒野へ。

ウンガウンガより南はダイニ荒野が広がっています。

南下しながら探索していくと、

『悪党ミュージアム』が見付かります。

悪党ミュージアムは、まだ倒してない全ての賞金首モンスターの情報を教えてくれる施設です。

更に南下すると『無敵フィットネス』というジムみたいな建物がありました。

中には良い男をさらいまくるボニエ&クライヤというコンビの賞金首が居ました。

特に彼女らを探していたわけではありませんが、見付けたので撃破です。

ここら辺になってくると、賞金首モンスターはかなりタフです。

ボニエ&クライヤも、見た目は可愛い女の子なのですが、

乗っていた戦車を破壊して、

車から脱出してきたので、後は楽な仕事かと思いきや、なかなか倒れてくれないタフっぷりでした。

この荒野地帯から南に行くと火山地帯に、

東にある橋『四塔門』を渡るとラトゥールのある地帯です。

橋に近付くとグスタフ兄弟というペアの戦車が長距離から砲撃してきますので、

こちらも長距離から砲撃で戦うことになります。

グスタフ兄弟を倒して向こう側に行きたいところですが、まずは火山地帯をざっと見て回り、

『アイアンクラウン』という戦車改造関連の施設を発見します。

が、ここはタマゴンという賞金首モンスターに襲われていてヒナタに助けを求めてきます。

そんな話をしているとタマゴンが施設の人達をパクパクしていきました。

後を追いかけると、

早速バトルなのですが、

タマゴンは擬態能力があり、よりにもよって一番凶悪な装備を整えているウルフに化けられてしまいました。

…死ぬかもしれない。

サーシャが乗っている戦車のタイルがあっという間に消し飛んでいく有り様に焦りましたが、

なんとか撃退します。

この時点でアイアンクラウンのパクパクされた人達は救出できたのですが、

タマゴンは火山地帯の南にある結晶洞という所に逃げ込んでいるとの事で、

完全撃破の為には、もう少し追いかけないといけません。

 

・四塔門を越えて。

グスタフ兄弟を長距離から破壊しているので、すんなり四塔門に近付くと、

百台隊長サソスタンらがいる厳重な警備を越えていきます。

サソスタンは取り逃がしましたが、

越えた先はいよいよ北の工業地帯。ラトゥールは近いです。

高層ビル廃墟が立ち並ぶ道を少しずつ進んでいくと、

サソスタンが再度立ち塞がってきます。

サソスタンにとどめをさすと、

サーシャが突然、がっくりと膝をつきます。

え、サソスタンのサソテイル食らって一撃死したのは生身のポチだけで、彼女はほぼ無傷だったのに?

と思って見守っていると、

彼女は「初めて経験するセルフアラート」つまり、ちょっとした不具合だと言い、

なんでも体内電池の電圧が低下した事が原因との事。

彼女の電池は少しずつ自家発電してはいるものの、電池内部に蓄えられたエネルギーの総量が低下して電圧が低下していると語ります。

すぐに電池が切れるわけではないと言いますが、

クロモグラにサーシャ専用の充電装置があるらしいですが…ともあれ今はどうする事も出来ないので、先に進むしかありません。

やがてメガ・ファクトリーという敵の戦車の生産施設に到着し、

その地下から遂にラトゥール地下3階の地下通路に侵入します。

まっすぐな地下通路には、超安全ウォールという、

メタマではお馴染みの壁系モンスターが複数設置されているのです。やっと倒したと思ったらすぐ向こうにまた見える超安全ウォール。

この超安全ウォールはなかなか強敵で、

強力な攻撃であっという間にこちらの戦車のパーツを破損、あるいは大破させてきます。

シャシーが一撃で大破して生身が出てきた時にはさすがにビビりました。

否が応にもテンション上がりますね。

ちなみにこちらはメカニック・ラロのレベルをろくに上げてないので、大破を修理する術は持ち合わせておりません。即帰還です。

いかにメタマでメカニックが重要か、身をもって理解できます…ていうか、やっぱり大破修理は無いと面倒ですね。

ダーマス神殿で適当な特技を切り替えてヒナタに大破修理を覚えさせました。

いつもはちゃんとメカニック鍛えてます。

そうこうして、

地下通路を抜けてラトゥール側のエレベーターまで到着しました。

しかし、このエレベーターは非常事態なので封鎖されており、

封鎖を解除する権限はベルイマンか、グレイ博士か、ゴモドにしか与えられていないとのこと。

…あれ、これどうすれば良いんだろう?

詰んだ?

と思ったらサーシャが、「ゴモドを倒した時にゴモドの舌を手に入れたはず」と言い、これで生体認証すれば良いと言います。

ゴモド…?

誰でしたっけ。

ああ、ギブ兄のふりして我々を誘きだしたのがゴモドでしたね。

そういえば舌を戦利品として手に入れてました。

というわけでゴモドの舌を使って生体認証を解除し、エレベーターを起動させ、

ラトゥール内に侵入しました。

 

・ラトゥール。

ここからは、ラトゥールを攻略していくことになります。

まずはエレベーターで上がれる所まで上がって行くわけですが、

各階に停止可能なので、

探索方々各階に停まっていきます。

何階か忘れましたが、

過去作に出たあのバトーと同一ではないと思いますが、よく似た口の悪いバトー博士が居て、

ベルイマンの居場所や、そこに近付くためのIDカードの隠し場所などを教えてくれました。

さて。

ここラトゥールはかなり複雑な構造をしています。

シャッターを開けると、

連動していたのか、ラトゥールとルピエを繋ぐ橋も繋がり、ルピエにも行けるようになります。

ルピエには序盤に徒歩で侵入したこともありますが、ここにきてようやく戦車で闊歩できるようになりました。

ここまで来るのに、すごく長くかかりました。

まだ終わりではありませんが。

ラトゥールは基本的に居住区であるため、

徒歩で探索することになります。

ラトゥール地下の牢獄にはDr.リーが捕まっていて、

リビアとの再会が叶いますが、彼女が捕らえられている牢獄の鍵は無く、救出することは出来ません。

なので彼女は、自身のIDカードの隠し場所を教えてくれました。

リーのIDカードは、バトー博士のカードより奥に行けますが、まだ最奥には行けません。

この地下牢獄では、カリンが探しているメイメイの話も聞けます。

つい先程グレイ博士に連れていかれたとのこと…急がなくては人体実験されてしまいます。

ていうか、メイメイ探すのすっかり忘れてましたが、

メイメイちゃん、ラトゥールに居て良かったです。カリンに恨まれるところでした。

リーのカードで行けるところまで行き、

更にベルイマンの愛人ポジに収まってるくさいエセルという改造人間を倒して、先に進んでいくと、

今まさにグレイ博士に改造されようとしているメイメイちゃんを発見しました。セーフ!

ジーンがどうのこうの言ってますが、

ジーンって、うろ覚えですが、

ドラムカンがブレードトゥースに、コーラが虎化コーラになったあれですかね。

グレイ博士はサメクマという可愛いキメラを繰り出してきます。

これを倒すと、グレイ博士はサメクマを罵倒したあと、

観念してメイメイちゃんを解放しますが、

即座に再生したサメクマに頭突きをかまされ、事切れます。こっちで手を下す手間が省けました。

サメクマは悲しげな咆哮をあげると力尽き、

そのまま何事も無かったかのように、サーシャがメイメイを無事に確保します。

グレイから手に入れた鍵でリーの牢獄の扉を開けると、オリビアの目的が無事達成され、

メイメイちゃんを、オールドソングに連れ帰ると、カリンの目的が達成されます。

どさくさにまぎれて、メイメイちゃんからかみかけのガムも貰えますが、

…拾ったものなのか、それとも正真正銘メイメイちゃんのかみかけなのかによって、

価値が全く変わりますね!

さて。

ラトゥール上層部まで行くとそこにはコワルスキがいました。

彼によるとエレベーターで行ける所より、更に上に行く為の装置『レビテータ』を使うにはコワルスキのIDカードが無いと駄目とのこと。

リビアのくだりの時に、

コワルスキと交渉を済ませておいて良かったですね。まあ、コワルスキは生身の人間っぽいので、普通に殴っても手に入ったかもですが。

レビテータとは、要するに人間しか乗れない細いエレベーターです。

これでしかてっぺんに行く事が出来ないので、

ベルイマンとは生身で対峙するわけですが、

この時点で、ここがラストバトルでないことは確定です…ラスボスが白兵戦なわけが無いので。

なので、ある意味安心して、

ラトゥールてっぺん『灯火の間』にいるベルイマンに会いに行きます。

 

・ラトゥールの頂きで。

果たして灯火の間にはベルイマンがいました。

隣にはギブ兄。

近寄ってみると、

ベルイマンはヒナタ達を見るなり「お前達をどうやってここに呼ぼうか考えていた」と言い、

ギブ兄はサーシャを叱ります。

とりあえず「力ずくでギブ兄を奪い返す」と、

ベルイマンに戦いを挑むヒナタ達。

やっつけますが、

でも、ベルイマンは案の定人間を辞めていたので、

直後に4枚の翼を生やした恐ろしい変貌を遂げると、

ヒナタを人質にとります…えっ、主人公なのに…人質にとられるとは情けない!

なにせギブ兄にとって、ヒナタはとにかく大切な存在です。

ベルイマンはヒナタの命と引き換えにクロモグラの引き渡しを要求、

ギブはさすがにちょっとためらいましたが、

サーシャから「あなたが言わないなら私が!」と言われて、

「コンクリ島だ!クロモグラの操縦デバイスはコンクリ島にある」と白状します。

もー、ヒナタってば、凄まじいハンターに成長したのに、

こんな大事な局面ですごい足手まとい…。

ベルイマンはヒナタをぽいすると、

コンクリ島に向かいます。

ヒナタ達はともあれギブとの再会を喜びます。

ギブは自爆騒動もあったので、結構大ケガをしていましたが、

メタマ世界の住人らしく、しぶとくなんとか元気です。

存在を忘れていた月光のディーヴァことズキーヤが、

お互いに命を懸けてお互いを救おうとしていたヒナタとギブの関係を羨ましがります。

一方その頃、

これまた存在を忘れていた月光の鬼婆ことズキーヤの祖母が、ズキーヤの為に命の危険も顧みず、ラトゥール上層部まで上がってきていました。

レビテータの設定をいじらせて、レビテータに乗り、更に上へ上がろうとしていた鬼婆と行き違いで下へ降りていくヒナタ御一行様。

おいおい、そのまままさかスルーじゃないよな、と思ってたら、

ヒナタ御一行様は鬼婆をちゃんと視認してたのか、鬼婆が居る階層まで戻ってきます。

ズキーヤは困惑しながら、鬼婆に駆け寄ります。

彼女にも、彼女の身を心から案じてくれる身内が居たということです。

ところで、鬼婆はヒナタの名前を聞くと動揺し、

ヒナタの顔を見るなり「お兄ちゃん」と呼びかけました。

50年前、ヒナタはモリセ博士に連れられてクロモグラに乗りコールドスリープされました。

ヒナタの父は、娘を連れてモリセと別れたのです。

そりゃあ、家族揃って移動要塞に乗ってノアの軍団と戦うなんて、なかなか決断できないというものです。

モリセ博士は音楽家だった夫から反対され離婚し、軍属の科学者としてクロモグラにヒナタを連れて乗り、ヒナタの妹は夫の方が引き取る事になったようです。

ヒナタは妹と離ればなれとなりました。

50年の時を経て兄妹が再会したわけですね。道理で、ズキーヤが鬼婆から教わった昔の歌『明日の歌』を、ヒナタがやけに気に入っていたわけです。

 

・コンクリ島帰還。

コンクリ島とは、ゲーム開始時点でヒナタ達が、ベルイマンらから隠れ住んでいた島です。

ヒナタ、ギブ、サーシャがまるで家族のように穏やかなひとときを過ごしていた島。

すっかり場所を忘れていたプレイヤーでしたが、

なんとかコンクリ島へ地下でつながっている所にやってきます。

そこに着くと、

戦車は入れないので、

サーシャがバイクになって、ヒナタとギブだけを連れて、クロモグラの操縦デバイスベルイマンより先に確保しにいく事になります。

ベルイマン飛べるし、先回り無理じゃないか?」ともっともな疑問を呈するカリン。

その他大勢、全メンバーから、

自分達も行くと言われますが、

ぶっちゃけ足手まとい…もとい、バイクの定員の関係上非効率なので、お留守番を命じました。

みんなからそれぞれに激励を受け、いざコンクリ島へ向かいます。

メンバーが固有かつ生身である以上、ここもまだラストバトルでない事は確定です。

安心して、

冒頭でサーシャバイクに乗って渡った長い通路を、再び渡ります。

ヒナタ、サーシャ、ギブは長い通路を行く間に、想い出話や、これまでの話に花を咲かせます。

さて。

コンクリ島の隣にあるはなれ島に着いたヒナタ達。

その時、

ヒナタが、はっとして、

鬼婆が自分の妹のジャンヌだったと気付きます。

え、あの時点では鬼婆側しか気付いて無かったんですね…ていうか凄いタイムラグ…。

まあ、鬼婆はヒナタの昔と変わらない姿を見てぴんときたわけなので、

ジャンヌのすっかり変わった容姿を見てヒナタがぴんとこないのは仕方ないですね。50年の時を経ているわけですから。

ヒナタが、ジャンヌは大破壊から生き抜いていた事をサーシャとギブに話します。

まあ。

それはそれとして。

今はコンクリ島へ急ぎましょう。

ロープを渡り、コンクリ島へ。

あの時と変わらない、静かなコンクリ島。

その本棚にあった『さわるな!』と書かれた本。

それこそ操縦デバイスでした。

良い機会だからといって、

ギブ兄はデバイスの使い方をヒナタに説明し始めます。

えっ大丈夫?ベルイマンが盗み見てませんか?

使い方が判らないようなものは、そのままの方が良いのでは…。

すると案の定待ち伏せしていたベルイマン

「まさか操縦デバイスがそんな形をしていたなんてな」

ほらー。ベルイマン馬鹿だから、これ一生気付かなかったパターンですよ。

サーシャちゃんが単独でベルイマンに戦いを挑みますが、かなうはずもなくベルイマンになぶり殺しにされそうになります。

というわけで今度はサーシャを人質にとられ、

「やめて欲しければ操縦デバイスを渡せ」と迫られます。

というわけで操縦デバイスを渡す事になります。

なんかつい最近、似たようなやり取りを見たような気がしますが、再放送でしょうか?

でも、いくらアンドロイドだからって、サーシャちゃんにはかえられません!

ところで、さっき操縦デバイスを起動したおかげで、

なんか詳しい仕組みは判りませんが、サーシャは現在のクロモグラの位置を示す信号が判るようになりました。

クロモグラを動かして寄せるにしても、まずはクロモグラが現在存在する位置の近くで、

ベルイマンがデバイスを使わないとクロモグラを起動させる事が出来ません。

なので、そこら辺に行ってみる事にします。

 

・クロモグラ、浮上。

そこら辺に行ってみると、

ベルイマンがクロモグラを呼び出し、

クロモグラが地下からお目見えします。

クロモグラの破壊を提案するサーシャ。

ギブはクロモグラは人類の希望だと言いますが、

もうベルイマンの手に渡った以上、絶望でしかないため、破壊すべきとサーシャはたしなめます。

ギブは、「クロモグラを破壊したら、もう二度とサーシャの充電が出来なくなるぞ!」とサーシャに言いつつ、プレイヤーにその事実を再認識するよう告げてきます。

サーシャは「いつかまたクロモグラを造って私を充電してくれれば良い」とギブに言うのでした。

サーシャの充電器だけ、まず造れば良いじゃんと思いますが…クロモグラありきじゃないと充電器無理なんでしょうか。

まあサーシャは間違っても、自分の事を最優先しろ、とか言うタイプじゃありませんもんね…。

あれと同じものなんて…百年かかるぞ!と、ギブ。

サーシャは「機械なので待たされるのは全然平気」とケロッとしています。

ああそうだ。エンディング、思い出しました。

「願わくば私達に勝利を」とサーシャの言葉を合図に決戦・クロモグラです。

クロモグラを破壊すると中からベルイマンが登場。

遂に最後の戦いが始まります。

これに勝利すればエンディングです。

サーシャは、人間の力を信じている、いつか文明を再建させてね。と言って、

電池切れで機能停止します。

私にしてあげられるのはもうこれだけ、と最後にバイクの姿になってくれたサーシャ。

人間型のままで良いよ、と思ったのは私だけでしょうか。

ズキーヤは祖母の兄にあたるヒナタの事をなんて呼べば良いのか?と悩み、ヒナタに尋ねます。

ヒナタは「おにいちゃんで良いんじゃないかな」と返すのでした。

そして晴れてエンドロールです。

すてきな歌をバックに、

スタッフロールだけでなく、

倒した賞金首情報や、ラスボス戦時のパーティーメンバーと乗っていた戦車の情報などが表示されます。

クリア後は、

周回プレイに入るか、そのままのデータでつづきを遊ぶか選択できます。

つづきを遊ぶと、クリア後限定の強力な賞金首が追加されています。

なお、つづきを遊ぶ場合、

スタート地点がコンクリ島の隣の離れ小島からになっているため、

徒歩でかなりの距離を戻ってくる必要があります。ちょっとだけ…いや、地味に面倒です。

つまり、ストーリー的にはクロモグラ戦の直前に戻っている状態なのですが、

戦車はしっかりとベルイマン戦直後の状態なので、乗り込んでみると、派手にぶっ壊れてたりして一瞬焦ります。

悪党ミュージアムに行ってみると、追加された賞金首が見れます。