ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

ロックマンX(SFC・1993)

ロックマンシリーズ。

カプコン製人気アクションゲーム『ロックマン』シリーズです。

ロックマンシリーズはいろいろ派生してまして、ロックマンシリーズとロックマンXシリーズは別にナンバリング展開されています。

こちらはロックマンXシリーズの第1弾となります。

ロックマンシリーズと言えば、なんとなく「昔男の子達の間で人気だったゲーム」という印象で、まあ…過去のものという感じでしたが、ここ最近11が発売されました。

やってみたいですね。

が、ゲームソフトをそうバンバン買えるふところではないのです。野球観戦にも行かなくてはなりません。ファイアーエムブレムの最新作も後ろにこっそり控えてます。

なるべくお金は使いたくない!

というわけで、まずは体験版がわりにスーパーファミコンミニに収録されているこの『ロックマンX』をやってみることにしました。

そう我が家にはスーパーファミコンミニという代物があります。

触っていると、「最新ゲームも楽しいけど、なんだかんだでSFCで私は事足りるのではないか」そう思わせてくれる素敵な代物です。

 

・スタート。

はじめると、道路を模した簡単なステージにロックマンと思われる青い人型ロボットが立っています。

ロックマンの設定よく知りませんが、人間に近い思考回路をもったロボットのようなもの…だと思います。

で、舞台は未来で、

なんか悪い博士が悪巧みしててロボットを悪用しててそれに立ち向かう感じのゲーム…だったと思います。

ロックマンXは、シンプルな2Dアクションです。

ショットは溜め撃ちが出来ることや、

壁を蹴って上に上がれる事など、基本操作を手探りで獲得しつつ、進めると、

立ち塞がったロボットにロックマンがやられかけます。

すると、長い金髪をもった赤い人形ロボットが現れ、ロックマンを助けてくれました。

ロックマンはこの赤い人にXと呼ばれていましたので、以後、Xと呼ぶことにします。

赤い人はXに、要約すると、「お前は敵を倒せば強くなるから、敵を倒して強くなって、いつかラスボスを倒せばいい」というようなアドバイスをくれます。

そして、8つのステージを選べるようになりました。

ロックマンは行きたいステージを選ぶことができます。

ステージはそのステージのボスの顔が表示されていて、カーソルを合わせるとそのステージの景色が真ん中に表示されます。

とりあえず左上から順番に行ってみることにしました。

 

・時計回りにいってみます。

まずは左上の海のステージから。

タコみたいな姿をしたボスまで辿り着きましたが、あっという間に負けてしまいました。

まあステージ選択制である以上、

ステージ難易度はバラバラだと思うので、気を取り直して一旦他のステージに挑みます。

海のステージの右隣にカーソルを合わせて、ペンギンみたいなボスが居るらしい氷のステージへ。

ここは明らかにさっきのステージより難易度が低く、しかも道中に、これみよがしに中に入れそうなカプセルが置いてあります。

すると誰か知りませんが、おじさんのホログラム映像が。

Xの知り合いらしい博士風のこのおじさんによると、このカプセルに入るとXに『ダッシュ』の機能が組み込まれるとのこと。

カプセルは他にもあって、見付けたら中に入ることでXの機能がパワーアップするとのこと。

更に奥へ行くとペンギンみたいな姿のボスが居まして、倒すことが出来ました。

そして、Xはそのボスが使用してきた『S.ICE』という凍らせるショットが撃てるようになりました。

これがさっきの赤い人形ロボットが言っていた「Xが敵を倒すと強くなる」という要素です。

更に右下の工場ステージへ。

道中で最大体力をわずかに上昇させるアイテムを拾いつつ、ボスの象の所へ到着します。

これも倒すと、『FIRE.W』という炎のショットが撃てるようになりました。

次はその下にある塔のようなステージへ。

クワガタのようなボスがお出迎えしてくれましたが、あっという間に瞬殺されました。

何回か挑んでも無理っぽいので、次はその左下のカメレオンのようなボスが居るらしい森のステージへ。

ステージ途中にちょっと上の方に意味深な土台があったので乗ってみたところ、

中ボスが現れました。

その中ボスを倒すとカプセルが現れ、

例によって知らないおじさんのホログラムが現れて「このカプセルに入ればボディがパワーアップする」と教えてくれます。

ダメージ半減だそうです。やった!

そして、カメレオンの姿をしたボスを倒すと、『C.STING』という分裂するショットを撃てるようになりました。

次はその左隣の秘密基地みたいなステージに行き、マンドリルみたいなボスを倒します。

ここでは『E.SPARK』という電気のショットが撃てるようになりました。

その次は左上の高層ビルみたいなステージ。

ここには体力を余分に持つことができる『サブタンク』が落ちてました。

そして例の知らないおじさんのカプセルがありまして、中に入るとヘルメットがパワーアップして、一部のブロックが壊せるようになりました。

このステージの奥にはイーグルをモチーフにしたボスが居まして、倒すと、風のショットが撃てるようになりました。

次はその上の坑道ステージに挑みます。

ここでは道中で体力の最大値をあげるアイテムが見えましたが、取り方が判らないのでボスの所にそのまま行きます。

ボスはアルマジロのような姿のキャラクターで、カキンカキンとこちらのノーマルショットを弾いてきて、なかなか攻撃が通りません。

こういう時は、

『ボスを倒して入手した別のショットの中に有効なものが無いか探してみると良い』と、私はゲームセンターCXで学びましたので、

他のショットを試してみます。

すると電気のショットを撃ち込むとアルマジロが感電して装甲が剥げました。

というわけで、アルマジロも撃破です。

ここで一周しましたので、

倒せなかったボスと再戦に向かいます。

まずは、タコのボス。

何度か再戦し、コツを掴めば何てこと無かったです。

ダッシュが出来るようになったのも良かったのかもしれません。

特殊ショットとして、ミサイルが撃てるようになりました。

もう1体倒せなかったクワガタがいましたが、

こちらはなぜ苦戦していたのか判らないくらいあっさり倒せました。

実は、

初戦と再戦までの間にちょっと期間が空いているのですが、

その間に別のゲームでいわゆる『最悪な目』に延々あっていたので、副産物的にゲームの腕前が少しばかりマシになってたんでしょうか。

幼稚園児の頃ファミコンに出会い、それから30年程、ずっとゲームの腕前は据え置きだったのに、ここにきて私のゲームレベルを向上させるとは。

サンズ…恐ろしい子

 

・遂にシグマのアジトを見つけたぜ!!

さて、全8体のボスを撃破すると、金髪の赤いロボット(名前忘れました)が、「シグマのアジトを見つけた」と、こちらに報告してきます。

というわけで、シグマの要塞に挑めるようになりましたが、

その前に身支度を整えましょう。

サブタンクとか体力上限アップアイテムを探して、

あと、見つけてなかった腕のパーツを見つけて、ロックマンの通常ショットの溜め撃ちの段階をもう一段階パワーアップさせます。

では早速シグマの要塞に突入します。

スタート地点では、先程の金髪の赤いロボットが、

「敵の攻撃を分散させるために手分けして進もう」と提案してきます。

なので、いつものように単独でステージを進んでいくと、

中ボスっぽい紫のロボットが行方を塞ぎます。

そこへ都合良く現れた金髪の赤いロボットが、「こいつは俺に任せろ」と、その紫のロボットを追いかけて行きます。

お約束の展開の予感に冷や汗をたらしながら後を追うと、

目にしたのは、

捕まった金髪赤ロボットと、紫のロボットの姿でした。

足手まとい…。

そんな言葉を飲み込んで、いつの間にかしれっとアーマーみたいなものに乗り込んでいる紫のロボットの話を聞きます。

「こいつを助けたいならオレの命令に従え!」と迫る紫のロボット。

しかし、金髪の赤ロボット(名前、ゼロでした)は、

「オレに構わずこいつをやってしまえ!」と叫びます。

すると紫のロボットは、

「オレのライドアーマーは大幅にパワーアップしている」と、初見では無いことをやんわりプレイヤーに伝えてきます。てっきり初見だと思ってました。

そう言うや否や、紫のロボットは猛ダッシュでこちらを壁際に追い詰めると、ボコボコにしてきます。

すると、ゼロが囚われの身から脱却し、紫のロボットに飛びかかり、

「お前の相手はこのオレだ!」と言い、

なんと自爆してしまいます。

しかし、ゼロの自爆で壊せたのは、紫のロボットの載っていたアーマーだけ。

紫のロボットは改めてこちらに襲いかかってきます。

ですが、パワーアップしたライドアーマーとやらが無くなればこっちのもの。

あっさりやっつけると、自爆して吹っ飛んでいたゼロに駆け寄ります。

ゼロは「無念だけど、エックスは自分より強くなったので大丈夫。シグマを倒せるかも」というような遺言を述べて消滅しました。

先に進むX。

以前倒したクワガタのボスが再登場したのでそれを倒すと、

今度は蜘蛛型のロボットが行く手を塞ぎます。

あみだくじの要領でその蜘蛛がどこへ降りてくるかを判断して、

避けて撃つ、それを繰り返して蜘蛛を倒すとステージクリアとなりました。

しかし、シグマの要塞はまだ攻略を終えていません。

もう一度シグマステージを選択すると、

違うステージが始まります。

今度は、先に進むとかつて倒したペンギンが、

そして鷹か鷲…鷲かな?鷲です。が、出てきます。

蹴散らすと、2つの目のような部品と、もう1個の部品で構成されたボスが出てきます。

それも倒すとまたステージクリアとなりました。

…なんというか、

ロックマンといえばボスは怒濤のラッシュだと聞いていたのですが、

ボスは小出しにしてくれてるし、親切設計の要塞ですね。

続いてシグマステージを選択すると、

また別のステージが始まります。

今度は、アルマジロのボス、

カメレオンのボス、

マンドリルのボス、

タコのボス、

ゾウのボスとやっつけていきます。

ようやくロックマン名物ボスラッシュっぽい風情になってきましたが、

その次は恐竜みたいなロボットのボスが出てきました。

どうやら、ここでこのステージは終わりらしいです。

このボスを倒すとやはりこのステージは終了しました。

さあ、もう一度シグマステージを選択してみます。

そこでようやくシグマ本人と会えました。

が、まずは前哨戦。

ペットのワンちゃんと対決です。

それを倒すとライトセーバーみたいのを持ってシグマが斬りかかってきました。

素早い動きでしたが、何回かすればかなり判りやすい動きだと判ったので、

颯爽と壁を蹴りながら壁に張り付いては、

やり過ごしてショットの繰り返しで倒します。

すると、シグマはお約束のフォルムチェンジをしてきました。

この形態は動きがランダムで、対応がちょっと難しいのと、

場合によっては私が苦手な動きばかり要求してきたりして、何回か死にました。

が、全然倒せないというほど理不尽では無いので、なんとかなりました。

もう1段階フォルムチェンジしてきたらどうしようかと思いましたが、どうやら打ち止めのようです。

シグマは「なぜ歯向かった」と聞いてきますが、Xは何も答えません。 

シグマは爆発し、いつの間にか脱出したXは、崖から要塞が炎上しつつ海に沈んでいく光景を眺めていました…。 

そう、戦いは終わりました。

平和な朝がやって来ます。

しかし、エックスはまた現れるであろうイレギュラーとの戦いの渦に飲み込まれていくのでしょう…。

彼の戦いが終わる日は来るのでしょうか…。

という感じのエンディングでした。

『Thank You for playing』が出たので、消そうかとしたら、

シグマの顔が出てきて、

「お前が倒したのは私の分身のようなものだから!私は再び甦るからね。また会えるのを楽しみにしてるよ!」

といったコメントが表示されました。

Coming soonと言ったところでしょうか?

でもこの次の作品は当然、

スーファミミニには収録されてませんし、

シグマとまた会えるか判りません。

 

 

クリアした日:2019年7月8日