ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

Devil May Cry 5(2019・PS4)

・悪魔と踊ろうシリーズ第5弾。

カプコンの人気アクションゲームのシリーズ第5弾です。

私のプレイ履歴としては1~3までプレイ済みです。

1はほどほどに難しくて、

かっこよいダンテの醜態を自分の手で晒すわけにはいかない!という、謎の使命感のもと、

本当にわくわくしながらプレイしていました。

2には、

セブンイレブンで予約して発売日の朝5時に受け取り、学校行く前にスタートダッシュ決めるぜ!とわくわくした想い出があります。

肝心のゲーム内容については、えっとその…あんまり覚えていませんが。

はえっと、ダンテがイケイケだった気がします。

 

・さて始めましょう。

始めるにあたりまして、まず難易度設定もろもろがあります。

『DEVIL HUNTER』はシリーズプレイ経験有の人向けの難易度とされ、いわゆるノーマルなんだろうと思います。

『HUMAN』は、初心者向けの難易度だそうです。

私はプレイ経験こそありますが、かといって本作のアクションの事など全然覚えていませんし、

そもそもそんなにゲーム自体上手ではないので、秒でヒューマンにしました。

さて、早速始めると、

なんか馬鹿でかくとても判りやすい異変として、黒い大樹のようなものがアメリカの都市っぽいところ(レッドグレイブ市だそうです)にドーンと現れていて、人々が不安げに見守っていました。

モリソンとかいう人が、ダンテが手間取っていることを心配しています。

どうやらダンテがこの異変の中に侵入して、なにかしらの対応をしてるっぽいです。

ダンテとは言わずと知れた本シリーズの主人公です。『Devil May Cry』という何でも屋を営む伝説の悪魔ハンターです。

ちなみに本作ではパッケージに写っている3人とも主人公として扱ってあるようです。

パッケージに写っている残り2人…ネロとVという二人の男性達もその異変の中に居て、異変の元凶のところに行こうとしています。

まずプロローグですが、

私はネロとかいう人を操作しています。

ネロはこの元凶の悪魔から、この異変のだいたい1ヶ月前に右腕を切断されているそうです。ネロの右腕はなぜかは知りませんが、悪魔の力が宿る右腕なんだそうです。

ネロはフォルトゥナという街で『Devil May Cry』という名前の何でも屋をしているそうです。ダンテから看板を貰ったらしいので2号店みたいな感じでしょうか。

そしてネロは、恋人のキリエと、相棒のニコと暮らしているらしいのですが、

突然フード姿の男がネロのところにやってきて、ネロの右腕を「返してもらうぞ」と言ってもぎ取るのです。ネロの右腕は先程も述べたように悪魔の力を宿していました。

もぎとられたネロの右腕は、フード男の手の中でたちまち刀に変わって、

フードの男は、その刀で空間を切り裂き、中に入り、悠々と立ち去っていったのです。何をいっているか判らないと思いますが…。

まあ、そんな事情があって、

ネロは左手一本で銃と剣を扱っているのですが、

いや、大丈夫かよ、と心配になります。

道すがらチュートリアル的に、雑魚と戦うのですが、

超基本の『敵を打ち上げる攻撃』すらろくにできないプレイヤーに、ネロも心なしか不安げです。

結局、銃を乱射しまくって最奥にたどり着いたのですが、

そこには魔王とやらを相手に苦戦するダンテの姿がありました。

ダンテ、年取ったな~としみじみ思うプレイヤーをよそに、

ネロは血気盛んに自らの右腕を奪った相手に向かっていきますが、

全然かないません。

ダンテが力をふりしぼってデビルマンになってその悪魔をひきつけ、 

ネロはVに連れられて逃げることになります。

Vから、

その悪魔の名は『魔王ユリゼン』だと聞かされ、ネロは力を付けて倒すことを誓うのでした。

なにはともあれアメコミの今風のヒーロー映画っぽい感じにゲームが始まりました。

アメコミの今風のヒーロー映画とかほとんど観たこと無いんですが。

これが5月16日の出来事で、

次のシーンでは6月15日になっています。

ダンテの運命は…なんて書いてありますが、

一般人なら完全に死んでるでしょうが、ダンテならばしばらく放置してもきっと大丈夫でしょう。

1ヶ月経過したこともあり、その街・レッドグレーブ市には大樹から湧き出たっぽい悪魔がうろうろしています。

ネロは相変わらず片腕一本で華麗に戦っていましたが、

悪魔の対処をしているポリ公から「片腕野郎、死ぬぞ」と優しく警告されたところ、

かっこよく義手を一瞬でシャキーンと出して「これで満足か」と返します。小粋なやりとりですが、最初から出しとけと誰もが思ったことでしょう。

この義手は、

ネロが一緒に行動している、品行の少し悪そうな相棒のニコという女性が作ってくれた物のようです。

ニコが作ってくれたこの義手、

激戦の最中に何かとすぐ壊れるのですが、そのかわりにいろんな性能の義手を作って売ってくれます。

義手は、道端にもちょこちょこ落ちてますので、ゲームデザイン的には、

『ガンガン派手な攻撃をして消耗して、また使ってくれよ!』

という感じのようです。

ニコちゃんはステージ突入前と、

ステージにこれ見よがしに置いてある電話で「ここにきて!」とコールをする事で呼び出す事が出来ます。

毎回、『Devil May Cry』と書いてある車で派手なカースタントをかましながら登場して下さるので、

特に用事無くてもとりあえずコールしたくなります。

 

・ネロ。

さて、プレイヤーキャラクターはネロです。

小気味良い軽口を飛ばしながら格好をつけていく、いけてるお兄さんです。

ネロは失った右腕が悪魔的部分だったらしいので、右腕を失った今はほぼ人間という状態で戦っています。

左腕一本で大剣を振り、銃を撃ちます。

そのかわりに右腕に着けた義手からワイヤーを伸ばして機動力を補ったり、

義手毎に存在する強力な攻撃スキルで、攻撃力を補っています。

一応、わずかながら体内に魔力も残ってるらしく、スキルを解放する事で、

悪魔的2段ジャンプが可能にもなります。

 

・クリフォト。

不気味な道を歩いて、Vと再会したネロは彼から、

黒い大樹・クリフォトの事を教えて貰います。

このクリフォトは人間の血を養分として成長するらしく、あちこちで血を吸い付くされ枯れた人間の残骸のようなものが見受けられます。

そして、クリフォトが魔界の入り口にもなっているので、悪魔が湧き出てきてもいますし、

ダンテを救ったり、魔王と再び戦うためにもクリフォトのたもとを目指さなくてはいけないのですが、

Vは、ネロに別々にクリフォトを目指すよう言うと立ち去ります。

どう考えても一緒に行動した方が有利な気がするのですが、それは一般人の発想というもので、

彼らは群れるとパフォーマンスが下がるのでしょう。

そんなわけで、Vと別れたネロですが、

戦った中ボス悪魔の中に取り込まれていたらしいダンテの仲間のレディを救出しました。

レディは確か3に出てたプレイアブルキャラクターだった…と思います。見たことある気がする。

そうこうしていると、

プレイヤーキャラクターがVに変わりました。

 

・V。

Vは、不健康そうなロッケンローラーという感じの見た目で、杖をついており、今にも倒れそうです。

何かとお気に入りの詩集を読みながら、その本に書かれているらしいポエムな一節を読み上げるという、中二病患者です。私の担当すべきキャラクターですね。もはや本作のお気に入りキャラは彼に確定でしょうか。

それはさておき、

どう見ても悪魔の犠牲者まっしぐらな佇まいなのですが、

Vは鳥系のロプロス…じゃなくてグリフォンと、

黒豹っぽい見た目がデフォルトで、いろんな形態に変われるロデム…じゃなくてシャドウという魔獣を従えていて、

彼らを使役して戦わせるというバトルスタイルです。

グリフォンが遠距離攻撃担当で、

シャドウが近距離攻撃担当です。

グリフォンとシャドウって、1にこんな悪魔が出てきたような気がします。気がするだけですが。

しかし、従者の彼らでは悪魔にとどめはさせないらしく、仮死状態にしか出来ません。

そこで、Vが杖でブスーッととどめを刺すのです。

一見面倒くさそうですが、これがなかなか楽しいのです。スキルを解放すると、とどめを刺すのも一気にまとめて出来るようになったりします。

あと、鉄巨人みたいな見た目のポセイドン…じゃなくてナイトメアという、切り札的な強力な魔獣も召喚することが出来ます。

さて、Vは道すがらに魔剣スパーダを探している悪魔達の立ち話を盗み聞きします。魔剣スパーダはたぶん、ダンテの父親にあたる悪魔・スパーダが剣に変じたかなんかじゃなかったかと思います。

マルファスとかいう悪魔が、黒い騎士の姿をした悪魔にスパーダを探すよう命じます。

どうもアンジェロという名前が付けられてるので1のネロ・アンジェロの量産品みたいな位置付けの悪魔ということでしょうか?

ネロ・アンジェロと関係があるなら、それはスパーダの息子で、ダンテの双子の兄であるバージルが元となった悪魔なので、そういう関係で探せるという事なのかもしれません。

Vも魔剣スパーダを探しているらしく、かつ、自分もスパーダを感じることが出来るらしいです。なぜかは判りません。判りませんが、何らかの伏線ということでしょう。

そのアンジェロ系の黒い騎士は時を止める力を持ったお馬さんに乗ってて厄介なのですが、なんとか手負いにすると、後を追いかける展開になりました。

と、ここでプレイヤーキャラクターが再びネロにスイッチします。

と言っても、さっきのVとほぼ同じ時系列で、一方その頃ネロは…という感じのステージでした。

でかい悪魔をしばくと、保護したあと眠り続けていたレディが目を覚まします。

彼女によるとトリッシュも捕まってるらしいけれど、ダンテはどうなったか判らないとのことです。

トリッシュは1に出てきたダンテのお母さんによく似た容姿を持った美女の姿をした悪魔です。雷を扱えます。

そして、Vもなんだかんだで合流してきて、

次のステージはプレイヤーキャラクターをネロかVか選択することが出来ます。

という訳で出発した二人でしたが、

残ったニコ&レディは、車で進む道を確保するべくスコップで道を開こうとしています。

ニコちゃんの『メタルマックス』のハンターばりの超アグレッシブな運転技術なら、道なき道でも切り開けそうな気がしますが、

レディはすっぽんぽんを我々に披露しつつ、スコップを受けとるのでした。

 

・合流しても一緒には行動しないんだからね!

さて、ネロかVか選べるステージでしたが、

ストーリー上操作キャラクターが代わるのは構わないのですが、

自分で選ばせてくれるのなら、

ころころキャラクターを変えるとわけがわからなくなる中年プレイヤーなので、

前ステージがネロだったのでそのままネロを使用です。

そんなわけでネロでステージを開始すると、

道を挟んだ向こうでVが奮闘してるっぽい様子が見受けられます。

どうしたって彼らは共に行動したくないのでしょう。

道を進んで行くと、そこはクリフォトのたもとで、

そして、

しれっとVが、すまし顔で合流しています。

すると、さっきの黒騎士『なんちゃらアンジェロ』(うろ覚えですみません)がお出迎えしてくれます。

というわけでボス戦ですが、ここではさすがの二人も共闘してくれます。

仲良く敵をやっつけると、

Vが「この街には以前も悪魔の襲撃があってね」などと突然想い出話を始めます。

どうしたのかと思ったら、

どうもこの辺りは彼の生家があるんだとか。

そして、Vは「魔剣スパーダ探すわ」と言い出します。

「そんなの要らんし」と返すネロでしたが、

Vは「昔は俺もそう思いました」と言い、ネロと別れて魔剣探しに出かけましたとさ。

 

・クリフォト内部で。

魔剣探しにいそしむVをよそにネロはクリフォトの内部に突入です。

クリフォトを奥へ奥へ進んで行くと、

最奥にはユリゼンが鎮座してお待ちでした。

ネロは「もう足手まといじゃないもん!」と奮い立って、

いざ魔王ユリゼンと再戦ですが、相変わらずなかなか歯が立ちません。

しかし、しつこくしつこくやっていると、ようやくユリゼンのお手々をちょっぴり傷付ける事が出来ました。

ユリゼンはその事にプライドが傷付いたらしくブチギレると、本気を出してネロをボコボコにし、

触手を伸ばしてネロを捕らえました。

まさかの触手モノを見られるのか?!と、ネロの身を案じるプレイヤーでしたが、

そこへ格好良く謎のデビルマンが現れて、ユリゼンに一発喰らわせると、

ネロとユリゼンの間に割って入ります。

「魔王に匹敵する悪魔だと?」とユリゼンはその謎の悪魔の登場に動揺しますが、

一方、ネロは意識を失うのでした。

 

・事の発端。

ネロがおねんねしている頃、

40日前のエピソードが語られます。

それによると、

ダンテの営む何でも屋『Devil May Cry』にモリソンが依頼を持ち込んできました。

モリソンによるとかなりの大仕事らしく、トリッシュとレディにも声をかけるね。と話しています。

そんな凄い悪魔なの?とダンテは半信半疑でしたが、

そこへ今回の依頼人としてVがやってくるのでした。

人見知りなのか、例によってポエム集を読みながらダンテとトークをするV。彼はユリゼンが現れる事を知っていたようです。

今回現れるというその悪魔はダンテが戦う理由そのものなんだとか。

というのが事の発端のようです。

そして、視点は魔剣スパーダを探す現在のVにスイッチします。

魔剣スパーダを探して街を探索、ママの事を思い出したりしつつ、進んで行くと、

無事、魔剣スパーダとやらを発見しました。

魔剣の周りで踊っている無邪気な悪魔達を追い払ってVは早速魔剣スパーダを手に取ろうとしますが、

非力なVでは持つのがやっとです。

でもネロなら扱えるよね、とほくほくのVでしたが、

なんと魔剣スパーダのそばにダンテが寝てるのを発見しました。

どうやらスパーダの魔力が、ダンテを隠していたらしいですが、

それはさておき、Vは寝ているダンテを目にすると突然お怒りモードになり、「お前さえいなければ!」と、スパーダでダンテを串刺しにしようとします。情緒がヤバい人でしょうか?

するとダンテは殺気を察知した為か、「あーよく寝た」と目を覚まします。

Vは「ダンテったら、ああでもしないと目覚めないんだもん」と謎の言い訳をするのでした。

真意はどうあれ無事だったダンテ。

そして、物語は1ヶ月前のダンテの視点に切り替わります。

 

・ダンテ。

さて、1ヶ月前。

ダンテとトリッシュ、レディという華やかなデビルハンター御一行様とVというパーティーでクリフォト内部に入り込んでいたところ、

Vは魔王ユリゼンが自分が想像していた以上に強大な存在と化していたと気付きます。

なので、保険(たぶんネロ)とやらを確保しに彼はダンテ達と別れます。

ちなみにさっきVが持つのもやっとだった魔剣スパーダはトリッシュが軽々と背負っていました。トリッシュの得物だったんですか。

というわけで、

1ヶ月前、5月16日のダンテを操作する事になります。

ダンテのバトルスタイルですが、

近接攻撃主体のソードマスター、

遠距離攻撃主体のガンスリンガー

スピード優先のスピードスター、

カウンターが醍醐味のロイヤルガードという4つのスタイルをいつでも切り替え出来て、

武装も、

近距離なら剣『リベリオン』だけでなく格闘スタイルの『バルログ』という武器をもっていて、

遠距離ならお馴染みの2丁拳銃『エボニー&アイボリー』とショットガン『コヨーテ』とか、いくつかをいっぺんに所持していて、それらを切り替えつつ戦うことが出来ます。

自分のお好みのダンテで戦えますよという感じです。

で、クリフォトを進んで行きユリゼンと対峙するわけですが、

相手は圧倒的力でレディとトリッシュを瞬殺、

ダンテでも歯が立ちません。

ダンテが苦戦しているところに、Vに連れられてネロがやって来たのでした。プロローグの部分ですね。

ダンテは足手まといだと言ってネロを逃がしたあと、

トリッシュから魔剣スパーダを受け取り、もうちょっと抵抗したあと、スパーダと仲良く吹き飛ばされて以後、Vが探し出すまで眠っていたそうです。

で、トリッシュとレディはユリゼンの触手の餌食になり、取り込まれて養分にでもなっていたようですが、

消化悪そうなので、そのまま残っていたのでしょう。

そして物語はダンテがVに救出され目覚めたところに戻ってきます。

ダンテはVからスパーダを貰うと、Vを置いて、また戦いに戻るのでした。

道すがらレディの母の名を冠したとかいう強力なロケットランチャー『カリーナアン』を拾ったり、

アンジェロ系悪魔が現れたので、ぼこりつつ、

壊れていたオートバイを、このアンジェロの亡骸と融合させて魔改造するという並外れた芸当をこなすダンテ。

なんとこのオートバイ・キャバリエーレは、

『魔を裂く機械鋸』というかっこいい二つ名を冠しています。ちなみに機械鋸にオートバイとルビがふってあります。ダンテさんのネーミングでしょうか。寝ずに考えたのでしょうか。

これ、本体をハンドルから二分割し、双剣にもなります。なんたる魔改造力でしょうか。ダンテは武器屋にもなれますね!

ついでにアンジェロの中から、

例によってすっぽんぽんに剥かれて取り込まれていたトリッシュが出てきたので、ちょうどやって来たVにトリッシュを任せるとダンテは先を急ぐのでした。

適当な布をかけられたトリッシュはVに「そろそろユリゼンの事を教えろ」と詰め寄ります。

魔界生まれの美しい悪魔トリッシュが、魔王クラスの強力な悪魔の名を知らないはずが無いのに、彼女はユリゼンなど聞いたことも無いからです。

Vは例によって人見知りなので本を読んでるふりをしながら、

まず、自分が生まれた理由について話し出すのでした。

Vによると、

ネロの右腕をいきなりもぎ取って、持ち去ったフードの男はダンテの双子の兄・バージルだったんだそうです。

で、ネロの切り離された右腕はバージルの愛刀だったらしい『閻魔刀(と書いてヤマトと読みます)』を宿していたんだそうです。だから返してもらうとかフード男は言ってたわけですね。

バージルはなにかと顔を合わせれば殺し合いに発展してしまう弟・ダンテとの度重なる死闘で、今にも体が滅びそうな状態でした。

ともあれ、そのヤマトの力でバージルは自分の人間部分を切り離しました。切り離された人間部分、それがVらしいです。体に残されたわずかな魔力で体の崩壊を食い止めているんだとか。

で、バージルは完全な悪魔になりました。その完全な悪魔がユリゼンになったようです。

Vは人間だけになって、バージルがとんでもない過ちを犯した事に気付き、ダンテになんとかして欲しくてユリゼンをやっつけて!と、依頼にきたんだそうです。本人がそう言ってるのでそうなのです。

一方その頃ダンテは着々と歩を進め、 なんと生家にやって来ました。てっきりクリフォトに向かっているとばかり思っていたのですが。

すると彼はおもむろに自らの剣リベリオンで自らの体を貫きます。

彼によると、ヤマトには悪魔から人間を切り離す力があって、

なら自分のリベリオンには合体させる力があるはずという理屈です。

何を言ってるか私には判らないのですが…まあ、彼の狙い通り、ダンテは無事に魔剣スパーダと融合しました。

そして、ついでに魔剣ダンテという自らの名を冠した剣まで出来ました。出所は不明です。

そもそもダンテはVの話を聞いていないだろうから、『ヤマトを刺してバージルからVが分離した』というエピソードなど知らないはずでは…。それともヤマトにそういう力があることは有名なのでしょうか?

そして、バージルはともかく、なぜダンテもわざわざ生家にまで足を運んでリベリオンを刺す必要があったのでしょうか?こういうのはまず雰囲気が大事とでも言うのでしょうか?

とか、細かい事は良いですよね!

というわけで、ダンテはスパーダと融合すると、すっとんでいって、

今にもネロを触手の餌食にしようとしているユリゼンを止めます。

そう、ユリゼンとネロの間に割って入った悪魔の正体は真魔人状態になったダンテでした!いやまあ、うすうす気付いてはいましたが…。

ネロは今回はVが飼ってる鳥の魔獣・グリフォンに担がれて戦線離脱です。

ダンテは、ちょこちょこ元の姿に戻りつつも、真魔人状態でユリゼンを圧倒し、

これを打ち倒します。

勝った!第三部、いやDevil May Cry5完!

とはもちろんいきません。

ユリゼンは余裕たっぷりに、

「クリフォトが完全体になりました。ここから悪夢が始まります」と告げるのでした。

 

・ここから悪夢が始まります。

登場人物達がここで一旦合流します。

一体これからどうなるの?

その前にダンテを前に大興奮のニコ。

ちらっと小耳に挟んだ話によるとニコの父は4でダンテに殺されたらしく、いわゆるダンテは父の仇なのですが、まあダンテに殺されている以上悪いことしたんでしょう。

そういうことで興奮してるのではなく、

彼女はダンテの2丁拳銃『エボニー&アイボリー』を作ったニールの孫なんだそうです。

それで興奮していたらしいです。

お近づきの印にダンテに格好良いハットをプレゼントするニコ。

それをかぶってノリノリでダンスを披露するダンテでしたが、これはただのハットではなく遠距離攻撃も出来る優れものでした。

それはさておき、ユリゼンはなんかクリフォトの頂きに実った禁断の果実とやらを食べに行ったらしいので、ユリゼンを追うことになります。

頂きといってもクリフォトは根が上に出て、頂きが下にと、つまり逆さまに生えているらしいので、上ではなく下へ下へ行かなくてはならないそうです。

ダンテ、ネロ、Vが出揃って、

ダンテはばらばらに行こうと提案。

なぜ彼らはとにかくばらばらに行こうとするのか。

ともあれ、

プレイヤーキャラクター選択画面に入りました。

さあ、誰にしますか?

とか言われても、

もうここ最近ダンテが続いていたので、忘れっぽい私は、他の二人の操作法など忘れましたので、

とりあえずダンテで続行です。

道中はかなり悪魔の量が多く、ダンテ以外のキャラでちゃんと行けたのかも怪しい過酷な道中でした。

こうしてたどり着いた最下層。

しれっと三人合流しました。

もう体が限界らしく今にも消滅しそうなVでしたが、彼はとにかく見届けなくちゃ!と強い意思です。

そして、プレイヤーキャラクターがVになりました。

ああそっか…さっきのステージで練習しときゃ良かった。

とはいえ、先程のステージのような過酷さはなく、割と楽なステージでした。

Vは道中では足を引きずり、ごほごほと咳をして今にも消えそうなのですが、

バトルステージでは嘘みたいに機敏に動いています。

しかし、Vの前にマルファスの姿が見えます。

私はよく知りませんが、マルファスは大物悪魔らしく、とても今のVでは手に負えない相手です。

マルファスに見付からないようにそっとやり過ごそうとするVでしたが、

こういう時は何をやってもうまく行かないもので、あっさりと見付かってしまいました。

絶体絶命のピンチ!

その時、ヒーロー的ナイスタイミングでネロがやってきました。

しかし、着ていたコートは青から白へ、

白髪は茶髪へ。なぜか2Pカラーに色が変わっています。

…え、なんで2Pカラー?カプコンだからですか?

 

・2Pネロ。

一言で言うと2Pネロはバグか何かでした。

ネロは飛び出す針だらけのステージを抜けて、マルファスにやられそうなVを発見し、救出します。

消えかけのVを気遣うネロでしたが、

Vはとにかくユリゼンの所へ行く!と言ってきかないので、肩を貸してやることにします。

一方その頃ダンテは、肩を貸す相手もいないのでガンガン先行して魔界の門とやらに到着しました。

魔界の門の番犬であるキングケルベロスをやっつけるとあら不思議。

ケルベロスは武器に変貌しました。

ケルベロスの三つの頭にはそれぞれ火、氷、雷の属性が宿っていたため、氷のヌンチャク形態と、炎の棍形態、雷の三節棍形態に変貌するという、またしてもトンデモ性能を持つ武器です。

ダンテはそれを手にするやテンションがあがって華麗な演舞を披露します。

誰も見てないところで、こんなことやってるなんて、さすが悪魔と踊る男は格が違います。

一方、肩を組んで進むネロとVはトークを交わしながらゆっくり歩いていました。

じゃんじゃん急降下していたダンテと比べてとんでもない牛歩ぶりですので、

Vはもうたどり着く前に消滅しそうな気がするのですが、まあゲームなのでそこら辺は大丈夫でしょう。

Vは沈黙がきまずいタイプなのか、ネロに自分とユリゼンの正体について話します。

Vは「自分も守られたかった」と話しているので、

バージルがダンテを殺したいほど恨んでいた理由が、

かつて家が悪魔(たぶん1のボスだったムンドゥスかなんか)に襲われたとき、お母さんがダンテをタンスに隠して匿ってくれたけど、自分は守ってもらえなかったので、憎んでいるといったものが根源だというのが判りました。

しかし、ダンテの回想によるとお母さんは「バージルを探してくる」と言って、ダンテをタンスに隠して行ってたので、別にママはバージルを見捨てるつもりはなかったのが事の真相ということでしょう。

真相はどうあれ、もうユリゼンのダンテ殺したい欲求はとどまることを知りません。

果たしてたどり着いた先でユリゼンは禁断の果実を手にして貪ります。

それが具体的にどういう効果があるのかは知りませんが、

ユリゼンはもう邪魔でしかない触手とかが取れて比較的さっぱりした形態になりつつ、巨大化しダンテに襲いかかってきます。

が、ダンテの方が強くて勝てました。

悔しがるユリゼン。

人間部分を捨てて、禁断の果実とかいう凄い果実を、たくさんの人間の血を捧げて実らせ食べたのに、

なんでダンテに勝てないんでしょうか。

私も不思議です。

するとネロとVがやってきました。

Vは「やっぱり勝てなかったな。とどめを刺す」とか言ってユリゼンに近寄っていきます。

勝てなかったなとか言ってる時点でなんか変なのですが、

ダンテ達はそれをのんびり見守ってます。

Vがポエムを読み上げて杖を刺す瞬間、ダンテは、なんか嫌な予感がしたようですが、

時すでに遅し。

Vは力が欲しいというユリゼンに「力欲しいよね。気持ち判るわ~だって僕達同じだもんね」とか言いつつ、杖を刺します。

するとVとユリゼンが融合して、綺麗なバージルの姿に戻りました。

仕組みは謎です。

あと、人間を辞めてバージルも辞めたユリゼンより、帰ってきたバージルの方がラスボスの風格をたたえてるって…どんな理屈なんでしょうか?ユリゼンとはなんだったのか。

バージルは閻魔刀(ヤマト)を携えて、余裕たっぷりに、ダンテに「傷を治してからかかってこい」などと言ってどっか行きます。

一人状況が把握できないネロだけ「Vはどこ行ったの?」などとのんびりしてます。

Vは最初からこうするつもりだったようです。よく理屈は判りませんが、

延命のため一旦人間部分を切り離して、完全に人間部分が消え去る前になんとか戻ってバージルとして復活しようというプランだったということでしょうか?デスノで月がLの追及を逃れる為、デスノートの所有権を一度捨てた的な。

ダンテはとりあえずネロに帰るように言います。

ネロは「足手まといじゃないもん!やれるもん!」

と、自分の右腕の借りを返してやる気満々でしたが、

ダンテから「バージルはお前の親父ですよ」と聞かされて、さすがに黙ります。

どうやら知らなかったらしいです。まあ私もはっきりとは知りませんでしたが。

なんでもダンテは閻魔刀がネロの右腕として宿っていたのでネロがバージルの血縁者だと気付いてたんだとか。

閻魔刀のそういうくだりはきっと4での出来事なんでしょうね。

さっきネロはVから、ダンテとバージルが兄弟とだけ聞いていたため、

「兄弟で殺し合うなんてイカれてる」なんてのんきに言ってましたが、

まさか自分が知らなかったとはいえ、実の父親と殺し合おうとしていたとは。

黙るネロはおいといて、これからバージルと戦争しなきゃいけないダンテは、

ニコちゃん達に逃げるよう伝えます。

ニコちゃんはレディが失くしたロケットランチャー・カリーナアンの代わりになるように、レディに依頼されて作っていたというカリーナアンの復刻版をダンテにプレゼントします。

というか失くしたカリーナアンもダンテが持ってるのですが。

なので、カリーナアン二つを連結した『ダブルカリーナアン』になりました。良かったですね。

 

・3つのしもべ。

さて、バージルの姿を探すダンテですが、

行く手にVの3つのしもべが立ちはだかります。

グリフォンとシャドウはやはり1でダンテが倒した悪魔そのものでした。

バージルの所に帰らないの?と聞くダンテに、

3つのしもべのおしゃべり担当・グリフォンは「自分達はバージルがネロ・アンジェロしてた頃の悪夢が形になったものです。もう彼には負の記憶は要らないので、彼の所へは戻りません。とりあえずダンテに昔こてんぱんにやられたので報復したいです」などと述べ、襲いかかってきます。

ここの戦闘は、当時のBGMをアレンジしたものが使われてます。…シャドウは当時確か、めちゃくちゃ苦労しました。

それにしても、バージルにとってなんで彼らは負の記憶なんでしょう?一応、同僚だったんじゃないんでしょうか。いじめられてたんでしょうか。

ちなみにナイトメアはなんだか判りません。名前の通り純粋な悪夢の具現化という感じでしょうか?

彼らをボコると「バージルに挑む資格あるよ!」などと誉められ先に進むことが出来ます。

こうして先に進むと遂にバージルと対決です。バージルは今までの敵よりは圧倒的に強いのですが、

なんといってもこちらのゲームモードは『ヒューマン』。自慢のガチャ押しでも勝てました。

いい加減コンボの一つくらい覚えていれれば格好ついたんですが。

しかしそれでも決着はつきません。

あとどさくさにまぎれてダンテから「ネロは君の息子ですよ」と聞かされて、動揺するバージル。彼も知らなかったんですね。ていうか閻魔刀が宿っている時点で気付かなかったんでしょうか。ダンテはそれで気付いたらしいのに。鈍感なんでしょうか。鈍感っぽいですもんね。

そんな二人は全力でぶつかろうとしますが、

そこへ一体の謎の悪魔が二人の間に割って入ります。

まあ謎の悪魔といっても、どう考えてももうネロしか考えられないのですが、圧倒的強さになっています。

ちょっと見ない間に一体何をしてきたら、二人の化け物の間に割って入る事が出来るんでしょうか?精神と時の部屋で特訓でしょうか?

というわけで最後のミッションに突入するわけですが、

時間軸は少し前に戻り、ダンテとバージルを止めるべくネロが彼らの元へ急ぐ様子が描かれます。

ここでネロが突然パワーアップした理由が明かされます。

あれです。

『真の力』に目覚めたのです。

ついでに言うなら恋人・キリエに電話をかけました。

キリエとたぶん4の話をしながら、キリエに背中を押され「もう誰も死なせたくない」と決心するネロ。

決心するとなんと!

右腕が生えてきました!

で、そのままダンテとバージルを先程述べたように圧倒的力で止めて、

バージルに「もう誰も死なせたくないんで、俺に勝ったら言うことを聞け」と戦いを挑みます。

これがラストバトルですが、ネロは何かめちゃくちゃ強いので、実質ボーナスステージです。

力を得るために、いろいろやってきたバージルやダンテより、真の力一つでこんなに圧倒的力を持つネロって一体なんなのでしょうか?

ともあれ、バージルを倒しますと、

ダンテとバージルはいまだ人間界を魔界化し続けているクリフォトを何とかしようとします。

しかし、クリフォトを枯らすには内部に入って、内側からドアを閉めないと意味ないので、たぶん帰ってこれません。

心配するネロでしたが、

バージルはVだった頃も大事に持っていたお気に入りの詩集をネロに預けると「今度は負けないんだからね!」と息子相手にツンツンします。

そしてダンテとバージルは、ツンツンしながら仲良くクリフォトへ出かけていくのでした。

あとは良い感じにエンディング突入です。

エンドロールでも敵が出てきて操作が出来ます。確かDevil May Cryシリーズではお馴染みだった演出です。

1ヶ月後、ダンテ帰ってこないなら『Devil May Cry』の事務所貰っちゃおうとしているレディとトリッシュでしたが、彼は帰ってくる気満々なのだとモリソンに聞かされます。

ダンテとバージルはクリフォト枯らした後、クリフォト内部で仲良く喧嘩してました。ダンテがかっこよく「ジャックポット」とか言ってバッチリ決めた所でメインストーリーは終了です。

気分は、

今時のアメコミヒーローの映画一本観たって感じです。

クリア後は難易度ハード相当と思われる難易度の『SON OF SPARDA』が解放されました。

が、私はとりあえずノーマルの『DEVIL HUNTER』から順番に挑戦ですね。

それから『BLOODY PALACE』が解放されました。これはサバイバルモードみたいなあれです。やり込みコンテンツですね。

 

 

メインストーリークリア日:2019年4月24日