ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 (2018・Switch)その2

・というわけで、その2です。

ドラクエビルダーズ2の想い出語りのその2です。

 

その1掲載以降、特に中身がないこのブログのアクセス数が、

掲載前と比べれば大幅に増えてしまい、それだけ注目度の高いタイトルであった事を改めて感じています。

ここに訪れてしまった人達が、はじめの注意喚起文を読んで下さって、

求めているような内容はここには無いな、と判断して、ささっと『戻る』ボタンを押して下さっていた事をお祈りし、またこれからもお願いいたします。

という訳で、

その1同様、やはりはじめにお断りしておきますが、このブログは個人の想い出をきままに綴っただけのものですので、

ネタバレがあったりそうでもなかったり、攻略情報などもちろん全然載ってない代物です。

何も期待するようなものはこの先にはありませんので、

攻略情報や、的確なレビュー記事が読みたい方、あるいはネタバレが知りたい方などなどは、しかるべきページが他にいくらでもあると思いますので、どうぞそちらへお願いします。

ここにあるのは個人の想い出だけです。

 

・いざムーンブルクへ。の前に。

その1の終わりで赤の開拓地の景観作りも終わり、戦士や戦う方法を求めて、

いよいよ、ムーンブルクに行く事になったわけですが、

その前に、そざい島が2つ行けるようになっていたので、そっちを先に行きます。

ピカピカ島とゴロゴロ島です。

ピカピカ島で素材を全てチェックすると銅と銀が物作りの際に使い放題になります。

牛がうろついていたので手懐けようとしますが、なんか溶岩地帯をうろついててこちらが近付くと溶岩の中に逃げ込んでいってステーキになったり、

敵に殺られて牛肉になったりと散々でしたが、なんとか手懐ける事に成功します。

他にもコーヒー豆があったり、赤い宝石や緑の染料があったり、赤の開拓地の人が言っていた商人が居たりと、なかなか充実した探索が出来ました。

牛は2頭連れ帰ってたのですが、なんかいきなり子供が生まれました。

幸福度がなんたらとか説明があった気がしますが、なぜ産まれたのか…仕組みはよく判りません。連れて帰った時には既に身籠っていたのでしょうか。

可愛いので何でも良いです。

なので、飼育小屋を大きくしたり牧場を大きくしたりと大忙しです。

相変わらず人間達は地べたで寝てますが…ちょっとそこまで手が回りません。

ゴロゴロ島の方は素材を全てチェックすることで鉄と石炭が使い放題になります。

ダイヤモンドやミスリルとか凄く貴重な鉱石や、この島で初お目見えのトウモロコシやトウガラシ、バナナなどが採れました。

それらをからっぽ島に適当に植えたりして、さあ、終わらない戦いの島ムーンブルクに向かいます。

 

・終わらない戦いの土地、ムーンブルク島へ。

ムーンブルクへ出航するや否や、しろじいがハーゴンに語りかける独り言で、やっぱりこれは幻の世界なんだなーと思う暇もなく、

ムーンブルク島にたどり着きます。

ムーンブルクは寒い地域で雪が積もっているようですが、上陸する間もなくシドーに謎の声が響きます。この謎の声もそろそろ誰だかハッキリ判りそうな感じです。

いよいよ復活の日が近そうですが、何はともあれ、早速ムーンブルクの住人に見つかります。

ムーンブルク王国の兵士長だという彼・リックは、主人公がビルダーと聞くや「もしやこの島を救う、伝説の…!」という感じのベタな台詞を吐きます。あんまり本作ではそういう反応が少なかったので、ちょっと新鮮です。

リックに促されついていくと王様と、ジロームと、床にただのしかばねの如く寝ているアネッサ将軍という人達が何かから身を隠すように潜んでいました。

リックが主人公をビルダーだと王様とジロームに紹介するのですが、

彼らが待ちこがれていたビルダー、すなわち主人公は「われらを戦いに導く破壊の使者」だと言われます。

…ああ、やっぱりそういうノリなんですね。今までの所ではビルダーというと目の敵にされていたので、それらよりは歓迎されているほうとも言えますが。

彼らは戦いを続ける事が望みらしく、まずは小手調べに王様から、

毒にやられているアネッサを癒すどくけしそうを作るよう言われます。

早速どくけしそうを作ると王様達はアネッサの毒を癒し、これでまた戦い続けられると喜びます。

曰く、ハーゴン教団である彼らは物作りなどとても出来ない、と恐れ入られます。

結局この島の人達もハーゴン教団の信者ならば、では、一体彼らは何と戦っているのでしょう?シドーが尋ねますが、アネッサが毒が抜け気がついた為、話の腰が折れます。

謎のままリックと共にムーンブルク城を占拠している敵とやらを倒しに向かうことになります。

ぼろぼろのムーンブルク城に着くと主人公はシドーに「ムーンブルク城は一度滅びたがもう復活し王女がいるはず」と語ります。ドラクエ2クリア後ならそのはずです。リックは王女なんていないと言ってます。

らちがあかないのでとにかく玉座に座っている魔物をボコボコにして城を取り戻します。

しかし城はほぼ廃墟と言って差し支えないボロボロの状態です。修復しがいがありそうです。

すると、王様達がやってきて、「これで教団の教えの通り教団と戦い続けられる」と喜びます。

なるほど、そういう意味ですね。

さっき言ってた伝説も「教団に敗北した時、ビルダーが現れてまた戦える状態にする。教団が破壊する物を作るビルダーこそ破壊の使者」とかなんかそういう意味なんだとか。

そんな事を真顔で言ってくる美人将軍アネッサですが、リックは主人公達と一緒なら戦い続けるのではなく、教団に勝てるかもしれない。などと言い出します。

アネッサとジロームから正気を疑われるリックですが、彼はそう主張します。

この戦いが終わったら、からっぽ島に共に戦う仲間として来てくれるとのこと。…変なフラグじゃないといいですが。

何はともあれ、教団と戦い続けたいアネッサ達も戦争続行の為には兵力を回復させたい所です。利害は一致しているので、主人公に協力を求めてきます。

手始めに壊れている玉座の間を城の壁で修復して、少しずつ陣地の確保から始めていきます。

城の壁はとても固く敵が破壊できないので、少しずつ補修していき、部屋をたくさん作り、コツコツと陣地を広げていくようです。

ところで、この城の周りは教団の軍勢に囲まれていて、歩き回る事が出来る範囲も限られています。

そして今までの島とは比べ物にならないくらい盛んに敵が拠点に攻めてきたり、

素材集めも楽ではなく、これまで以上に過酷な物作り環境になっています。

食料も最初のうちはろくに見つかりません。

なので「敵には構わず主人公は素材集めや物作りに集中するよう」言われます。

シドーはもちろん、リックも一緒についてきてくれるので彼らに敵は任せろとの事で、これまで以上に役割分担がハッキリします。

とは言うものの、冗談抜きで苛烈な敵の攻めっぷりにシドー以外のみなさん…特にリックはすぐ瀕死になってます。シドーですら大量の魔物に一気に囲まれるときついです。

挙げ句の果てには、せっかく固い城壁で守られていて、物作りの拠点とみんなの寝床にして立て籠っている玉座の間に、ドアを開けっ放しで入ってきて敵をじゃんじゃんご招待するドジっ子ばかりいます。…早く陣地を広げるなりどうにかしましょう。こいつら全滅する。

幸い食料は、わずかなじゃがいも畑が城内にあった為、少しですが確保出来ました。

少しずつ城の補修をしたりして、鐘を鳴らして住人を増やしたりしていると、

『トゲわな』を作るよう言われます。

これは床に設置すると敵が踏んだ場合だけダメージを食らわせる事が出来る物ですが、

これが思いのほか強力です。

これのおかげでうじゃうじゃやってくる死霊の騎士(だったと思います。魔物の種類名はちらほら間違っている場合もありますので、なんかそういう系統の魔物達だろうとスルーしてください)達は相手にせずとも自動で撃退できるようになりました。

鉄から更に固い鋼を精製出来るようになって、主人公のおおかなづちをウォーハンマーにリニューアルしたり、鋼装備をみんなに配ったり、形だけの作戦指令室を作ったりと、

とにかく城の壁の囲みを少しずつ広げて陣地を充実させていきます。

何やらこの中にスパイがいるとか、夜な夜な魔物と話している奴がいるとか、裏切り者に気を付けろという話がちらほら出てきたりもしますが、まずはみんなで力を合わせていくより他ありません。

あらかた陣地を広げた所で、敵が攻めてきます。でもこちらは陣地を固い城壁で囲んでいて、トゲわなも敷きまくってるので、いくら来ようが余裕です。じゃんじゃん来るが良いです。

ムーンブルクの住人達もそんな感じで戦闘に入ったところ、

なんと敵の中に首狩り族が居て、ぴょんぴょん飛んであっさり城壁を越えてきます!

いや想定外なんですけど。今まで攻めて来てたの死霊の騎士とかで全然壁とか越えて来なかったんですけど。

ゲームの製作者サイドにしてやられたといったところでしょうか?

まあ、普通に戦って勝てたから良いのですが、

ムーンブルクの住人達も動揺しています。

どう対策しようか考えていると王様がこんな事もあろうかと『魔法の作業台』が地下にあること、それを用いれば魔法の力がこもった物が作れる事を教えてくれます。

というわけで、あっさり対策法見つかりました。

雷の力を持つ撃退装置『デインバリア』を作る事にします。

その材料の一つ『雷の石』はご丁寧に魔法の作業台と一緒に置いてあったのですが、

『魔力の水晶』は採掘に行かないといけません。

鐘を鳴らした時に増えていた住人の1人、女近衛兵ゼセルが、

生えている場所と、まだ敵の囲みが手薄だという道を教えてくれますが、

なんとハーゴンの騎士達が待ち伏せしていて、あまつさえ挟み撃ちにされてしまいます。

そんなに強いわけではありませんが、

もうこんなところまでハーゴン軍が来ている、とリックはショックです。何者かの手引きかも知れませんが。

急ぎ、デインバリアを作成して敵をバリバリ焼く事にしましょう。

魔力の水晶を集めて城に戻り、デインバリアを指定の数作ります。

柱状のそれを言われるがまま設置するとあら不思議、いわゆる野性動物避けの電気柵的な罠が完成です。

首狩り族も飛び越えられず勝手にバリバリ焼かれて生肉などを落としていきます。

たまにどうにか入ってきてる事もありますが、大体これで対策OKです。

だいぶ人心地ついてきたので、キッチンを作ったり住人の望み通り陣地を整えていると、

魔力を帯びた強力な武器や防衛設備を作るべく、もっと魔法を知るべき、とアネッサは言い出し、その為に『魔法研究所』なるものを作って欲しいと要求してきます。

法研究所…一から作るのは大変そうです。一体、何をどうすれば?

と思った5秒後、

丸クッションや香炉、水晶玉と、

設置物までご丁寧に指示してくれます。

というわけで、あっさり魔法研究所が出来ました。しかし形だけで別に誰も研究してませんが。たまに水晶玉の前に座って精神統一してるくらいです。

そうこうしているうちに住人も増えてきました。ムーンブルクでは兵士職の住人が多い上、なんとスクルトの呪文まで覚えます。

スクルトというのは防御力を上げる呪文です。

兵士職も一般兵は青で回転斬りが使える、近衛兵は赤でスクルトが使える、緑は回復兵でベホマラー使う、と確かどこかで説明を受けましたすが、ぶっちゃけ把握しておく必要は特にありません。うろ覚えなので、実は本当に合っているか怪しいです。

ともあれ、この戦力の充実ぶりと、玄関のデインバリアにトゲわな…もはやちょっとやそっとハーゴンの軍勢が攻めてきた所で余裕で倒せそうです。

シドーが、最近やけに暴れる気満々です。アネッサもあいつの戦い方は危ないとなにかと言ってきます。

と、ここでまとまったハーゴン軍が攻めてきます。今回の敵は妖術士中心に軍勢が組まれていました。近付いてこないで、城壁やデインバリアを越えるメラミっぽいのをガンガン放ってくるので、デインバリアで迎撃もへったくれもありません。

苦戦こそしませんが、またしてもしてやられた感じです。

防御しつつ攻撃出来る城門が必要と考えられ、早速、建設開始です。結構大きい建築物を作る時は、

今までの島では開拓終盤で住人達のビルダーレベルも上がっている頃だった為、建材集めから住人達がバリバリしてくれてましたが、

今回はまだ住人のビルダーレベルは低いため、主人公が集めるように言われます。

その代わり、収納箱に入れたら組み立ては一緒にやってくれるらしいです…が、

せっかくなので1人で組み立ててみることにしました。

が、とにかく大きいので、めんど…あ、いや早く建設完了させた方がムーンブルクのみんなも助かるでしょう。

私が間違えて置いたブロックを住人が素早く壊しにくるのも申し訳ないですし、充分建設欲も満たしたので、

建材を収納箱に入れ、住人に建設を任せる事にして、城の壁の材料となる大理石を掘って、城の壁を作る事に集中してました。

建材補充完了後は、おおからすを愛でながら外で遊んで完成を待ちます。

しかし、完全な完成ではありません。

武器として設置する大弓と、門の顔と言える『鉄の城門』だけは収納箱に入れずに持っていたからです。

なぜか?

良いとこ取りするためです。

華麗に設置して良いとこ取りします。

一回、大弓の設置場所間違えて、素早くリックに破壊されて持っていかれた時はどうしようもない殺意がわきましたが、ともあれ無事に城門が完成し、

いよいよ、この城を包囲している大量のハーゴン軍と戦えそうです。

シドーは手っ取り早く敵の大将を挑発して誘き寄せて撃破する作戦を提案し、アネッサは反対しますが、主人公とシドーで勝手に実行、

包囲軍の大将トロル達が城門前に押し寄せ、それらをボコボコにしました。

アネッサは勝手な行動を責めますが、ともあれ包囲していたハーゴン軍…あくまでも先鋒に過ぎませんが、それに勝利したのは事実なので、人々は喜びます。

王様は改めてハーゴン軍に完全に勝利してこの戦争を終わらせる決意を固め、住人達も一致団結するため、『ロトのかがり火』を良い感じの所に設置してくれ、と要求してきます。

なんか凄そうな名前でしたが簡単に作成完了し、設置すると、なんと城の中にしんしん降り積もってた雪が溶けます。ロトのかがり火のおかげで雪が城の中に積もる事はもう無いそうです。やった!もう雪かきしなくていい!

不思議と闘志もみなぎってくるらしいです。まあ…そっちがメインなんでしょうが。

これにてみんなも戦争を続けるのではなく、勝って終わらせる、「打倒ハーゴン軍」をスローガンとし、心を一つにします。

と、良い感じにまとまった所ですが、すぐ残念なお知らせです。

ロトのかがり火、完成してないらしいです。王家の紋章が必要とのこと。

王家の紋章ハーゴン軍が奪っていったらしく、それを取り返さなくてはなりません。

きっとこの地の総督が持っているのでしょう。

それをかがり火に掲げればこの地に平和が戻った証となるようです。

その夜、誰かがハーゴン軍のあくましんかんと喋っています。

やはり誰かハーゴン軍と通じている者がいるようです。今のところ誰かは判りません。

スパイの事はおいといて、

ムーンペタから瀕死の兵士がやって来ました。

その兵士を追いかけてハーゴン軍の大将クラスのモンスターが3匹やってくると、

ムーンペタは現在、ハーゴン軍の三兵団が蹂躙しまくっていて、破壊しきった後に、ムーンブルクに来まーす!と判りやすく教えてくれます。

ちなみにデビルロード率いる獣魔兵団と、

スターキメラ率いる飛行兵団、

アークデーモン率いるデーモン兵団の3つです。

三兵団の存在を知ったシドーに「ここは破壊の神が動くところ」と謎の声が聞こえてきます。

主人公はここに居ろと、単身ムーンペタにすっ飛んでいくシドー。シドーの強さを慕う数人の兵士が後を追いかけて行きます。

すかさず主人公もじゃがいもを焼いてほおばりながらアネッサ、リックを従えて後を追います。

たどり着いたムーンペタでは魔物の群れがいますが、大したことはありません。無事に撃退しますが、シドーについてきていた兵士達は恐らくその魔物達との戦いの末、死んでしまっていました。

死んでしまっている兵士達を見て絶句するアネッサに対し、突然ほぼ別人のような難しい言葉遣いで返すシドー。

え、何その返し怖い、と突っ込む間もなく、

大量の魔物の群れがやって来てどうしようもなくなります。だってキラーマシーンとか居ますし。無理です。

とどめを刺されかけますが、謎のスライムが機転を効かせて救ってくれます。

謎のスライムはかっこよく立ち去り、リックは死んでしまった兵士達を前に、死んだら終わり…と動揺しまくり、めちゃくちゃ落ち込みます。

ムーンペタのボロボロの教会の中から声が聞こえたので調べに行くと、中にはミトというシスターが隠れていました。シドーに隠れているよう言われたらしいです。ほんと良い子なんですよ。口は悪いですけど。

そんなシドーの別人モードは続いています。本人の中ではせめぎ合いが続いているようです…もりもり嫌な予感がします。いよいよ破壊神復活の時は近いのでしょうか。

それはそうとシスターミトは、死んでしまった3人の兵士の為に、お墓を作って欲しいと依頼してきます。

まずは棺桶を用意して、HPが減っていた主人公はちょっとそこで休ませてもらいます。

墓地に棺桶を設置して、その中に兵士達を入れて土で埋めて、その上に石の墓を作って置くと弔い完了です。

別人モードのシドーからは時間の無駄だの、さっさとガラクタ作りを終わらせろだの言われますが、ふと元の感じに戻ってみたりと、かなり不安定な状態のようです。

ともあれシスターミトを連れムーンブルクに戻ると、シドーがさっきはどうかしていたと正気に戻ったアピールをしてくれます。なんかけなげです。

そして王様から三兵団を倒す命令が下ります。

獣魔兵団、飛行兵団、デーモン兵団、それぞれの兵団に応じた対策が求められます。

ゼセルがそれに加えて、城内に潜むスパイも見付けないといけないと言ってきます。城の壁が内側から破壊されていたらしいです。

今後は戦いがますます激しくなるので王様が強力な回復薬『せかいじゅのしずく』をくれます。話しかけたらまたくれるとの事ですが、たぶんストック禁らしく使わないとくれないっぽいです。

 

・三兵団との戦い。

三兵団の1つ、獣魔兵団が早速挨拶代わりに軽く攻めてきます。三兵団はいっぺんに攻めてくるわけではなく、まずは獣魔兵団を相手にすることになるようです。

なんとか撃退しますが、やはり屈強な体でふさふさの毛を生やしている獣魔兵団相手に普通の武器で戦うのは骨が折れます。

新しい魔法兵器が欲しい所ですが、どういうのが良いのか…相手の弱点が判らない事には対策の立てようがありません。具体的にこれといって今のところは思い付かないので、

さしあたってアネッサはハーゴン軍を迎え撃つ出城を門の外に作って欲しいと依頼してきます。

対獣魔兵団設計図を敷くと、獣魔兵団の弱点を探りに彼らの軍船に侵入する事をアネッサが提案してきます。

この辺りから獣魔兵団がちょこちょこ攻めてくるのですが、彼らは城の壁を破壊できるので城門がバリバリ壊されます。早く彼らの弱点を見付けないと…。

出城建設と城門修繕は住人に任せて、主人公は獣魔兵団がたまにドロップする『あんサンド』をほおばりながら、アネッサとシドーを連れて獣魔兵団の軍船に侵入します。彼らの兵糧、あんサンドらしいです。なんか可愛いですね。

先にアネッサの仲間が侵入してるらしいですが、魔物のデカい独り言のヒントを頼りに船の穴から中に入り込むと、いつぞやの謎のスライムと再会します。

スライムはホッホというおじいさんに変化します。どうやら変化の杖でモシャスっていたらしいですが、アネッサが言っていた、侵入していた仲間とはこのホッホじいさんの事でした。

ホッホじいさんはミトの祖父であり、ジロームの幼なじみです。

ともあれ、ホッホじいさんは変化の杖を主人公にくれます。

変化の杖で魔物に変化するとスムーズに船の中で諜報活動が出来ます。

牢に吟遊詩人のプットが捕まっていたので彼に情報を求めると「情報は魔物から聞くしかない」と言われます。それはもっともです。

プットも連れて魔物達に話を聞くと、

「獣魔兵団は毛皮に覆われてるので火に弱い」という事が判ります…わざわざ侵入する必要があったのか、と言うくらい当たり前過ぎる情報ですが、ともあれ目的は達成しました。

主人公はすぐさま、『ギラタイル』という火柱を上げる魔法兵器を思い付き、ムーンブルクに帰り、作り上げます。

出城にびっしりギラタイルを敷いて、それを作動させるスイッチを設置、

ギラタイルでぼーぼー燃やしつつ、その両脇から大弓で狙い撃ちするというかなり凶悪な出城が完成しました。

それにプラスしてジロームと見張りのかがり火などを作って設置したりしていると、遂に獣魔兵団が攻めてきます。

最初の方は私の予想の斜め上をいく、

「戦闘要員のみんなが出城の外に出て戦う」という蛮勇にも程がある脳筋戦闘が繰り広げられていましたが、

獣魔兵団の方が空気を読んで…というか、徐々に戦線は出城の中へ、

最後の獣魔兵団のボス『デビルロード』はギラタイルを敷き詰めた真ん中でしこたま燃やしながらフルボッコにすることに成功しました。

「貴様らでは次なる兵団には勝てまい…ぐふっ!」というお手本のような捨て台詞を吐いてデビルロードはご臨終です。

するとすぐに飛行兵団がやって来ます。

城門もギラタイルも全く無意味と化す飛行兵団の飛行ぶりにまた新たな対策が必要だと気付かされます。

デビルロードの遺言通りになるわけにはいきません。

住人達はやる気を絞り出して、兵士ではなかった非戦闘員の何人かが兵士になりたいと志願してきます。どうやらムーンブルクの住人達の職業は兵士ばっかりになりそうです。

ともあれ新兵の訓練はアネッサに任せて、

手投げばくだんを作ったり、武器庫を作ったり、更には訓練所を作ります。

「この中にスパイが存在する」アピールをよくしてくるゼセルが、もう何度目か判らない「城内に魔物の影を見た」などとスパイの存在をほのめかしてきますが、適当にあしらっておきます。

シドーも「一緒に戦う仲間を疑うのは嫌」などと人道的な事を言っています。

そうこうしているうちに軍備はかなり拡充されましたが、肝心な飛行兵団の対策が全く進んでません。

なのでアネッサと飛行兵団対策の為に出城を強化する計画を練ります。

例によって設計図を敷いて、大枠の建設は住人に任せ、要の対飛行兵団用の魔法兵器を考案する事にします。

またしても直接、相手の兵団に潜り込み弱点を探るわけです。

変化の杖で魔物に変じて情報収集をしていると、飛行兵団である彼らは『気流の変化に弱い』らしいです。なので、風を鎮めたり、逆に荒らしたり出来る『風切りの羽』とやらを集めて、風を鎮めようとしているとのこと。

うまい具合に主人公達はそれを回収してこいとベビルから命令されます。

外にいるグレムリンから風切りの羽を集め、

風切りの羽を集めているという倉庫にも入ると、なんとそこにはドラクエ名物『ラーの鏡』が!一応、ご存知無い方に補足すると真実を映す鏡です。人に化けてる魔物とか、よく暴いている実績があります。

もちろんその逆もしかりで、主人公達もラーの鏡で変化が解けてしまい、倉庫に入ってきた魔物にバレてしまいます。

幸い一匹だけなので、すぐさまボコって黙らせます。ラーの鏡という思わぬ収穫にほくそ笑みつつ、風を鎮めたがっていたさっきのベビルに風切りの羽を見せびらかしに持っていくと、渡す前に竜巻がおきて彼らは巻き込まれヘロヘロになってしまいます。

そのなんともお気の毒な事故を目の当たりにした主人公は、風を利用した魔法兵器のアイデアを思い付きつつ、ムーンブルクへトンズラします。

風の魔法兵器、その名も『バギバキューム』だそうです。空飛ぶモンスターを吸い込んで地面に落とす効果があります。

早速ムーンブルクに戻ってバギバキュームを作りたい所でしたが、なんだか城内が騒然としています。

兵士が3人死んでいます。ミトによるとこっそり殺されて埋められていたらしいです。しかも背中の傷は魔物によるものではなく兵士が装備している剣によるもの。

なんと遂に殺人事件が起こってしまいました!

怖!埋めてるってのがじわりと恐怖を煽ります。これは今まで我々が放置してきた、内部に潜むスパイの仕業でしょう。

ていうかミトちゃん…埋められていた死体をよく見付けましたね。正体は犬かなんかなんじゃないでしょうか。

ともあれ王様は「スパイ=魔物が化けている」と考えていて、主人公が持ち帰ってきたラーの鏡で城内の住人を取り調べる事にします。

手始めにリック、アネッサ、シドーを順番に映すように言われて映していきます。

リック、アネッサは普通に彼らの姿が映し出されましたが、

シドーの姿は鏡に映りませんでした。なにそれ怖い!

怖いのですが、主人公にそんなもんを掲げられ「主人公に疑われている」と傷付くシドーがなんかかわいそうなのでそっとしておきます。

何も映ってないとか正直、めちゃくちゃ怪しいというか突っ込みどころ満載なのですが、王様は「とりあえず3人は魔物じゃない」と納得します。

そのまま住人一人一人にラーの鏡を掲げ、無個性の住人にラーの鏡を掲げたとき、魔物の姿があらわになります。魔物は3匹紛れていました。もちろん即退治です。本当に魔物が潜んでいたのですね。

これで『城の中の敵』の不安は払拭されたのでしょうか?

リックは「人間が魔物と話をしていた」とも言い、まだ油断は出来ないと釘を刺してきます。

清らかな心を持っていて「仲間を疑うのは良くない」と言っていた我らが天使シスターミトですら「殺された被害者の傷が人間の剣による傷だったのでまだ安心できませんわ」と言い出す始末です。

魔物の剣と人間の剣の違いをどう見分けるかはさておき、私もうっすらそう思います。一番怖いのは人間というような話がここでも起こってしまうのかもしれません。

ともあれこれから定期的に魔物が入り込んでいないか調べたいとの事で、アネッサがラーの鏡を預かります。

ミトちゃんに命じられるがまま殺された被害者の墓を建てて弔うと、

気持ちも新たに、飛行兵団対策の魔法兵器『バギバキューム』を作り設置します。

これにて、飛行兵団への対策が完了したわけですが、

アネッサは主人公に、シドーがラーの鏡に映っていなかった事や、今まで目の当たりにしてきた彼の化け物じみた強さから「どうしても不穏なものを感じてしまう」と打ち明けます。全くもって正しい反応です。華麗にスルーする王様の反応の方がまあ、おかしいっちゃおかしいのです。

とにもかくにもすぐさま飛行兵団が攻めてきますので迎え撃つ事になります。

バギバキュームの所まで来た飛行兵団の魔物達はことごとく吸い込まれ、ヘロヘロになって落とされてしまい、ガンガン戦えます。

程なく現れた飛行兵団の兵団長スターキメラも落下した所をフルボッコで無事撃破、これにて飛行兵団も殲滅しました。

「この程度ではデーモン兵団には勝てない」と、やはりお手本のような捨て台詞と共にスターキメラは事切れます。

ひとまず飛行兵団を倒せたことに安堵する一同でしたが、すぐにデーモン兵団がお目見えします。

全身鎧に身を包んで斧を持った極めて硬い魔物でした。デーモン兵団は悪魔の騎士とか鎧の騎士とかなんかそれ系で構成されているようです。(モンスターの名称うろ覚えですし、間違えてる可能性もあるので、そこら辺ご了承ください)

もちろんというかなんというか…ギラタイルやデインバリアも全然効いてません。

デーモン兵団とか言いつつ、見た目は悪魔というより機械兵という若干、詐欺くさいラインナップなのですが、悪魔の騎士という名前だったと思いますし、兵団長がアークデーモンなのでギリセーフといったところでしょうか。

対策もなにも思い付きませんが、ひとまず夜を明かす事になります。

その夜、

また、あくましんかんと誰かがこそこそ話しているようです。何者かが、何かを持ち出してきてでかしたと誉められています。

あくましんかん曰く、アトラスももうすぐ来るとのことです。…アトラスと言えばドラクエ2のハーゴンの三体の手下の一体であるあのデカブツでしょう。あんなの来なくて良いんですが。

ともあれ夜が明け、いよいよ最後のデーモン兵団の対策を練る事になります。

とはいえまずは、みんなの要望を叶えるくだりです。

我らが大天使様シスターミトの要望で、祈りを捧げる教会を建てる事にします。

これは設計図で建てるので、主人公がミトの要望した場所辺りに設計図を敷くと、住人達がすぐさま作業に取りかかります。

ぶっちゃけちょっと思った所とズレて設置してしまい敷き直したかったのですが、住人達の建築スピードがあまりにも早すぎて、すぐ「間違えた」と言えないムードになってしまったので、そのまま建築完了です。

それからいい加減、ムーンブルクの王様がかわいそうなので王の間と玉座をきれいに修復して飾り付けを行います。

まあ…みんなの寝床は敷きっぱなしですが、王様は面白がってましたし、懐も深そうなのでそのまま敷いておきました。

その間にもちょこちょこデーモン兵団が攻めてきてるのですが、門の一部を壊していくので地味にストレスです。

早くデーモン兵団の対策を立てたいのですが、ホッホじいさんがもう勝利した際の宴の支度をしたいなどと言い出します。

気が早いとも思えますが、可愛い孫娘ミトに花火を見せてやりたいなどと言われたらこちらも一肌脱がないわけにはいきません。

打ち上げ砲台を作って設置だけします。さすがにまだ花火は打ち上げられませんが。

そしていよいよデーモン兵団に対抗する為、出城の再強化です。

やはり大枠の組み立ては住人に任せて、主人公達はデーモン兵団に対する魔法兵器のヒントを探ることになります。

今回もデーモン兵団の基地にでも潜入するのかと思いきや、今回はホッホじいさんが心当たりがあると言い出します。

なんでも魔物達が氷の塔に宝があると言ってたんだとか。

中身が何かは判りませんが、他に手がかりも無いので早速、リックとシドーを連れて遊びに行ってみます。

氷の塔周辺は猛烈な吹雪で、HPが少しずつ減ってしまいます。近くの魔物によると毛皮さえ有れば平気らしいです。

変化の杖で変身できるものの中にイエティがあったので早速イエティに化けてみると吹雪も平気な体になります。

そのまま周囲を探索してバニーを見たがってるキラーマシーンにバニー姿を披露したりしつつ、氷の塔に到着します。

氷の塔ではボストロールら魔物達が宝を守っています。

その魔物達によればデーモン兵団は氷に弱く、彼らが守っている宝の中身こそデーモン兵団の弱点である氷を生み出す力を持つ物なんだとか。

今回も変化の杖でこのままうまくやれそうと思った矢先、

そんな事を聞いてくる奴は怪しいなあなどと、ボストロールの癖に妙に知恵が回ります。

嫌な予感がした瞬間、彼らはラーの鏡を持ち出してきたのです!

ラーの鏡で正体がバレて戦闘になりますが、大したことない相手達なのであっさりボコボコに出来ます。

最初から突撃で良かったじゃん、とそのままスルーする所でしたが、我々は先程大変な物を見てしまいました。

ラーの鏡が2個もあるわけありません…絶対とは言えませんが。

うちにあるはずのラーの鏡と同一の物であると考えるのが自然でしょう。

ラーの鏡はアネッサに預けておいたはずです。

確かあくましんかんに何者かが何かを渡す描写がありましたが、そう考えるとスパイはアネッサと言う事になります。アネッサを疑いたくはありませんが、盗まれたのなら騒がないわけがありませんし…いや、単にまだ気付いていなかっただけなのかも知れませんが。

じゃあアネッサを牢にでも繋ぐくだりがあるのだろうか…女将軍を牢に…どういう展開…などと思案する私でしたが、リックは薄々彼女がスパイなのではないかと疑っていたなどと言い出します。

私はどちらかと言えば、リックを疑っています。死ぬ事が怖いのは判りますが、その怯え方たるや、もはやほんのり狂気すら感じるからです。

まあこの件は、まだ誰にも言うなとリックから口止めされるので、我々は放っておきます。

ひとまず氷の塔の宝『千年氷のなんたら』(忘れました)4個入りをゲットしておうちに帰る事にします。

ついでに未踏の地の探索もして帰ろうとしたら、先程まで雪だらけの寂しい地形だったのに、

突然草原だらけの盆地というか窪地のようになっている広大な土地に出ました。花が咲き、所々壊れていながらも、きれいに城の壁で整えられた道などで作られた景観はまるで楽園のようでしたが、

どうやらロンダルキア…らしいです。こんなのどかなロンダルキアって…と散策していると、道すがらにギガンテスが突っ立ってたりします。

敵として居るわけではないのですが、なんとも物悲しい台詞を吐きます。

そんな道の果てに辿り着いたのはローレシア城…らしいです。

入り口の道具屋に話しかけると勝手にやくそうを買うくだりになり、

はいどうぞ!と言って枯れ草を渡されます…こういう不気味なやつ、なんとも薄気味悪くて大好きです!

が、ここはまだ訪れるべき場所では無いようです。

ローレシアの王子として話しかけられるのもじわじわ怖いですし、とりあえず探険はここまでにしてムーンブルクへ帰ります。

アネッサと会いますが、主人公達はリックから口止めされているので特に何も言いません。

でもアネッサが敵と内通しているなんて考えたくはありません。麗しの女将軍ですし。

デーモン兵団の弱点をつく魔法兵器を作成します。その名も『ヒャドトラップ』。

住人に任せておいた出城の拡充もほぼ完了していました。改めて見てみると、最初の頃に比べて、かなり立派で攻撃的な出城に仕上がっています。

それと時をほぼ同じくしてデーモン兵団が攻め寄せてきます。

ちょこちょこ攻めてきていたのは悪魔の騎士系だけでしたが、今回はキラーマシーンちゃんもいらっしゃいます!なんて可愛い…!キラーマシーン大好きです。

出城内は可愛いキラーマシーンだらけですが、人間対魔物の阿鼻叫喚の激しい攻防が繰り広げられています。

デーモン兵団がヒャドトラップ付近に来た時、スイッチを押すと彼らがしっかり凍ってくれます。効いてます。キラーマシーンって寒冷地によくいるイメージですが、氷が弱点って…まぁ、そんな事はおいといてとにかく凍っている間にタコ殴りです。

あっさり撃破…とまではいきませんでしたが、なんとかデーモン兵団を打ち倒していくと、遂に兵団長アークデーモンがおいでになります。

イオナズンを放ってくる大物でしたが、見た目は肉感的でキラーマシーンとかと違う系統であるアークデーモンちゃんですが、彼ももちろん凍ってくれるのでその間にフルボッコです。

「おのれおのれ人間め!」と悔しそうにしているのが可愛らしいので、動画でも撮ってやろうかと考えていると「われらを倒しても貴様らは戦いの宿命から逃れられん…」などとまだまだ終わりませんよアピールと共に事切れました。

 

・まだまだ続くムーンブルク編。

さて、三兵団を倒しちょっぴり喜んでみたものの全然平和にはなっていません。

平和の証となるロトのかがり火に貼り付ける『王家の紋章』も未だ敵の手にあり、人々もアークデーモンの捨て台詞を気にしています。

そしてこのタイミングでリックが「ふとどき者を入れる牢屋が必要だ、と王様から命令があった」などと言い出します。

そんなにアネッサを牢に入れたいのでしょうか、FF6のセリスが捕まっているくだりで当時の子供達が何かに目覚めたと聞いたことがありますが、それをやろうというのでしょうか。

そんな事はおいといて…主人公は地下に設計図を敷きますが、そこ思いっきり私が武器庫にしてた所です!主人公、あはっ!じゃないよ!どういう気持ちで笑ってるんだお前は…。作り直すしかありません。

リックは他の人達は別の作業で手が離せないので主人公一人で作るよう要求してきます。…怪しい。

怪しみつつ牢屋が完成しましたが、中に入れられたのはアネッサではありませんでした。

残念ですね、入れられたのはシドーです。

全然わくわくしません!何を入れてるんですか!そこはアネッサを入れてどぎまぎするシチュエーションでしょ!

…話を元に戻すと、なんでもアネッサが王様にシドーを危険な存在であると進言したらしく、この命令が下ったとのことで、リックも逆らえなかったと渋々やったことを話します。

いかんせんアネッサの信頼が厚く取り合ってもらえなかったと。どうもリック、ここにきてみるみる胡散臭いのですが。

シドーは主人公が、自分を入れる牢屋をへらへら笑いながら作っていた事に深く傷付く始末です。

リックはなんとか本当の悪者を捕まえて、彼を牢屋から出してみせる、と約束してくれますが、私はどうしてもリックよりアネッサの味方をしたいところです。可愛いし。可愛いは正義という真理がこの世にはあるというのに。

そしてその直後、

あくましんかんとアトラスがやってきました。

アトラス…まぁ、デカいだろうとは思ってましたが、なにかの冗談みたいにめちゃデカいです。今までのモンスター達と桁違いのサイズ感。

あくましんかん、アトラスの足首くらいしかありませんでした。早速攻めてきます。

おいおい、シドーを捕まえてる場合じゃないよ…出してやれよ。と心から思いましたが、

ともあれこの戦闘ではアトラスの手下とやらしか出てきませんし、出城の魔法兵器のお陰でなんとか追い払えます。

どうやらアトラスが王家の紋章を持っているらしいです。

あのサイズ感の魔物を倒すには出城とかじゃ最早無理でしょう。王様からロトの勇者っぽい感じの究極兵器を建造するよう依頼され、早速設計図を敷きます。

その名もミナデイン砲。例によってちょっとずつ作り上げていく大物建設開始です。

そして王様とゆっくり喋る機会があったのでシドーを牢屋から出してくれるよう頼みますが、王様も気の毒に思っているようですが、家臣の進言を聞かねばならぬ身であるため、出せないと断られます。ラーの鏡に映らなかったのが気になるし~とか今更ながら言ってきますが、華麗にスルーしてなかったんですね。

常に笑顔で物事にあたる主人公も、さすがに浮かない顔をしていたらしく、

あの、ひたすらスパイに怯えまくる事でお馴染みのゼセルですら主人公を気遣う言葉をかけてくれます。噂ではやはりアネッサが強く王様に進言した、と言うふうに広まっているらしいですが、アネッサはなんやかんやでシドーの強さを認めていたとも教えてくれます。まぁ、もう誰でも良いので早くシドーを出してあげてスッキリしたいところです。

ホッホとジロームのじじいコンビがミナデイン砲建造に必要な建材を、息も絶え絶えになりつつ集めてきてくれましたので、

建造は楽なものでしょう。

ミナデイン砲には副塔が2つあり、それらで力を集めて砲台で発射する仕組みになっているようです。

まず副塔の1つに『ちからのオーブ』という特別なものを設置しなければならないのでそれを探しに行くことになります。

シドーとお話ししたい所でしたが、牢屋に近付くと建材片手に住人がすっ飛んできて「誰も会わせるわけにはいかない」と、外に出されてしまいます。建築しながら牢屋の見張りもしているとは…恐るべしムーンブルクの住人…。

どうしようもないので、ヒントを頼りに大灯台に行きちからのオーブとやらを取って来ます。

計略や謀略といった薄暗いものとは無縁の清らかな魂を持つシスターミトちゃんから祝福をいただくと、ミトちゃんはこの城の中で暗躍している何者かの存在に不安を抱いていると打ち明けてくれます。シドーが牢屋に入れられたのもその何者かが仕向けたものであるだろうと。

とにもかくにもミナデイン砲が完成しない事にはアトラスを倒せないので、ミナデイン砲建造を急ぎます。

もう1つの副塔には『まりょくのオーブ』が必要らしいのでまた取りに行きます。

もちろんまだシドーは獄中生活なのでリック、アネッサがついてきてくれるのですが、まりょくのオーブを守っているカニ系の魔物達相手に彼らは死にかけています。お前達は一体なにしについてきたんだ…。

ただこの戦いは水中戦だったのですが、途中で空気も吸わず、しかも水中でさも当たり前のように会話してきます。恐るべし…ムーンブルクの住人…。

ともかくまりょくのオーブを持ち帰るともう1つの副塔に設置して、2つの副塔これにて完成です。

ミナデイン砲が完成すれば人間でも魔物でもミナデインが撃てるってわけだ!と称賛するリック。まじで地味に物騒な事言います。

そして最後に砲台となる主塔製作に取りかかるべく主塔の設計図を敷く主人公。

…副塔の位置的に薄々嫌な予感がしてたんですが、主塔設置場所、私が訓練所作ってた所です。主人公ふふん!じゃないよ…どういう気持ちで設計図敷いてるんだお前は…。

訓練所を適当にずらして作り直しますが、突貫なので機能性ゼロの、一体どうやって訓練するのか謎の小部屋が出来上がりましたが、

まあもう訓練とか彼らも良いでしょう。

砲台となる主塔には『ゆうきのオーブ』が必要らしいので、早速ゆうきのオーブを取りに行きます。

ゆうきのオーブは地獄のようなとある地にあるらしく、リックはここは全軍で向かうべきと主張します。

アネッサは「ここの守りが手薄になる」と極めて正論を言い反対しますが、リックが強く主張して全軍で行く事になります。

主人公は『勇者のはた』とやらを渡され、全軍を率いてくれと頼まれます。

ぶっちゃけ全軍率いていくより、シドー1人を連れて行った方がシンプルに楽な気がするのですが、やっぱり出してくれません。「彼の事は全て済んだら考えよう」とほざくリック。

らちがあかないので、やむなく全軍を率いて地獄へのピクニックに出発します。

地獄…その名はロンダルキアです。全ての悲しみが集う見渡す限り絶望が広がる地とのこと。

…あ、ごめんなさい。王様、先に行ってきちゃってました。

まあ私は適当に高い所から飛んでロンダルキアに上から着地したのですが、

今回は全軍率いて徒歩でロンダルキアへの洞窟からアクセスしなきゃいけないみたいです。

それがイベント進行の条件なので仕方がありません。洞窟内で挨拶代わりにメタルハンターをボコって、キラーマシーンとドラゴンを倒したり頑張ります。

まあ、主人公は、勇者のはたを振ってみんなを応援してるだけなのですが。

それらを倒して先に進むと、ムーンブルクの獄中でシドーが1人、頭の中に聞こえる謎の声相手に苦しんでいる様子が描写されます。

早くロンダルキアへたどり着き、ゆうきのオーブとやらを入手したい所でしたが、そこら辺をうろついていたはぐれメタルに、レベルがカンストしてるのにも関わらず目がくらみ、全軍けしかけたりしてるうちに方向間違えて入り口に出てしまったりしつつ、

出口から外へ出ると…目の前には楽園のようなロンダルキアが広がっていました…。

地獄だと恐れていたロンダルキアの想像と真反対の美しい光景に、目を奪われ仰天する一同、私はもう二度目なのでそんなに驚くことはありません。

近くの建物にいるおおきづちに話を聞くと、

「この世界はただの幻で、恵みの大樹も金ぴかの建物も全部幻」というような話をしてくれます。

一同、絶句しますが私は既にもう聞いてたので、みんなと同じ感じで驚けずなんか寂しいです。

しかし、私1人の時はしてくれなかった話をおおきづちは始めます。

この幻の世界はハーゴンがロトの三勇者を招き入れる為に作った世界で、

幻はもうすぐ壊れてしまうようです。

詳しくは教えてくれませんでしたが、とにかく探し物があるならこの先に行けと教えてくれます。そこは幻を見続ける人達の天国…らしいです。

ともあれ道なりに進んで、突っ立ってるギガンテス達と挨拶して道の先に妖しげながらも美しいお城・ローレシア城を発見します。

驚く一同と、

二度目なので「あ、やっとローレシア城ね」というテンションの私。温度差が大きいです。

お城ではすっかり気に入った、枯れ草を渡す道具屋をもう一度堪能して、城の中の人達を一同に見せて回ります。

目が虚ろでうわ言のような事を言う人達を見てドン引きする一同。

奥の王様に話しかけると台詞の途中でバグり始めた上、消えてしまいます。

城内の人々も消えてしまい、あくましんかんが現れて、この世界の人間も魔物も、全て消えゆく運命だと語ります。

あくましんかんはこれで皆一掃出来ると言い、誰かの働きを誉め「さあ、こちらに来るがいい!」と何者かを招きます。

当たり前のようにあくましんかん側へ行くリック。

絶句するアネッサ。内部にて暗躍していた裏切り者はリックでした。

リックは仲間を分断し戦力を削いで、そして教団が使えるミナデイン砲を作らせる働きをせっせとしていたそうです。

ご褒美に魔物シルバーデビルにしてもらって大喜びのリック。良かったですね。

という訳でようやくもやもやしてたのがスッキリしたので、勇者のはたと武器を交互に振って応援&攻撃で、

心置きなく、人間を辞めたリック改めシルバーデビルとあくましんかん達をシバき倒します。

死にかけのリックに声をかけるアネッサ。

リックは偶然この世界がいつわりでやがて滅びるという秘密に気付いて、死の運命に怯えていたそうです。そんな時に手をさしのべてくれたのがあくましんかんだったと。そのまま「ぐふっ!」とリックは息を引き取りました。

あくましんかんは捨て台詞に「手薄な城はさぞ攻めやすかろう」と触れてほしくない事をズバリ述べて、ゆうきのオーブを残して事切れます。

ムーンブルクへ急いで戻ると案の定ムーンブルクは魔物の群れに攻められていました。

ダースドラゴン率いるドラゴン兵団らしいです。そんなヤバそうな兵団が存在するなんて聞いてないんですが。

ダースドラゴン達は清々しいほど圧倒的な力で辺りを粉々に破壊しながら城の内部までじゃんじゃん蹂躙していきます。

今までの魔物達とは比べ物にならない破壊ぶりでしたが、住人たちがなんとか修復してくれます。

王様にリックが裏切り者であったことを報告します。

アネッサが、今まで熱心な教団信者として振る舞っていたのは全部、内部に存在している裏切り者の目を欺く為の「フリ」だったらしく、元々信じてもいなければ当然、いずれ倒すつもりだったと言うことを打ち明けてくれます。

主人公には打ち明けようとも思ったらしいですが、とにかく敵の目を欺くには味方からという精神でいたそうです。そしてアネッサは子供の頃にビルダーが作った城を見て以来、ずっと物作りとビルダーに憧れていたそうです。その憧れの気持ちが信念となりアネッサを支えていました。

今までみんなの目を欺く為に、かたくなに「教団の教えを捨てられない」と物作りに参加しなかったアネッサでしたが、ここにきてようやく物作りにも参加してくれます。

…私は信じてましたよ、最初から。だって顔がモブのリックより、顔有りキャラのアネッサの方がどう考えても重要度上でしょう!

とにかくロンダルキアで見聞きしてきた事も王様に話し、アトラス撃破の為、ミナデイン砲完成に向け作業を急ぎます。

主塔部分が完成し、後は砲門部分を残すのみですが、

裏切り者うんぬんの問題が解決したのになぜかシドーの事に誰も触れず、彼を牢屋から出してくれません。

仕方ないので勝手にゆうきのオーブを設置して『使う』とAボタンを押して「今はそのときではない!」とシステムメッセージで怒られながら完成を待ちます。

見事完成して早速エネルギーを充填しはじめていつでも射出できるようになったミナデイン砲に、アトラスを倒せると喜ぶ一同でしたが、

主人公はここにきてようやく「アトラスなんてどうでもいいから早くシドーを牢屋から出してくれ」と王様に頼みます。

王様は案の定コロッとシドーの存在を忘れていたようでしたが、早速出してくれると言います。

アネッサによるとやはりシドーを牢屋に入れたがったのも、ラーの鏡をパクったのも中から我々を分断するためのリックの策略だったようですが、そんな真実はもはやどうでもよろしい話で、シドーを早く出してあげましょう。アネッサも自分にも責任があるのでシドーに詫びると言ってくれます。

カギを使ってシドーを開放しますが、もはや感動の再会とはいきません。

タイミング的にもアトラスを倒すために都合よく出したようにしか見えず、

隔離されて謎の声とずっと向き合っていたシドーは、

ビルダーである主人公とはそもそも根本的に相容れないので次のアトラス戦を最後に主人公とはお別れする、と主人公を拒絶してきます。

アネッサから早く仲直り出来たらいいね、とか言われますが、

そんな中で、ついにアトラスが攻めてきました。

今まで攻めてきた三兵団プラスドラゴン兵団に、巨人の群れとオールスターで攻めてきて、もうこちらはてんやわんやです。

特に巨人の群れの中にいたギガンテスの攻撃で出城のほとんどが跡形もなく消え去り、でかい穴まで掘られるという圧倒的破壊ぶりです。

まあ、この戦いが終われば出城もいらなくなるでしょうし粉々になっても、もうどうでも良いでしょう。

とにかく、ミナデイン砲をなんとかアトラスに2発当てて、アトラスを倒すのに成功します。

アトラスがドロップした『はじまりの紋章』を手にしてみんな完全勝利に大喜び、

アネッサも今までひた隠しにしていた素をあらわにして、大笑いしながら跳び跳ねてばんざいしたりしててめちゃくちゃ可愛いです。

跡形もなくなっていた出城も、住人達の手でほぼ元通りに修復され、

はじまりの紋章を王家の紋章に修理、ロトのかがり火に設置し、遂にムーンブルクに平和がやってきました。

盛大なうたげが催され、夜空には花火があがります。

美しい花火をミトちゃんに見せることが出来て良かったですが、うちの相棒が1人寂しくいじけているのでそちらへ急ぎます。

やはりどうもこうも関係はこじれたままでどうにもならず、お別れだと言われてしまいますが、ともあれムーンブルクの住人達がしこたま花火をあげてうたげは幕を閉じました。

で、すっかり忘れていたのですが、そもそも主人公達がこの島へ来たのは戦う術や仲間が欲しかったからでした。

アネッサは気前よく、ムーンブルクは平和になったので、魔法兵器類や大弓といった兵器は全部剥がして持っていっていいよと言ってくれます。

島に来てくれる仲間も「いつか主人公と、はいたっちがしたい」とささやかな願いを持つミトちゃんはじめ(今すぐ叶えてやればいいと思いましたが)何人か来てくれるようです。

そしてもちろんアネッサもついてきてくれます。

これにて長かったムーンブルク編終了です。

 

・からっぽ島、青の開拓地開拓。

からっぽ島に戻ってくるといつものようにルルや他の住人達が出迎えてくれましたが、

シドーはどっか行ってしまいます。

とりあえず今はそっとしておくしかないので、いつものように新しい住人をしろじいに紹介しに行きますが、

主人公はしろじいに「ここがいつわりの世界と聞いた」と話します。

しろじいはわかりやすく動揺しますが、何も教えてくれません。

ともあれアネッサ達が早速この島へ攻めてくるハーゴン教団を追い払うための準備をしたい、と申し出てくれます。

しろじいは元ムーンブルク島住人に『青の開拓地』を開拓するよう促します。

青の開拓地はムーンブルクのような寒々しい寒冷地です。でも雪はあんまりありません。

ルルは、ルル王国にもそろそろお城『ルルキャッスル』が必要と言い、あと雪原も見た目に良い感じなので、ほどよくあった方が良いと言います。アネッサは防衛設備を整えようと言います。

ちなみに吟遊詩人が小汚ない鏡を拾ってきた、と言うので何かと思ったらラーの鏡でした。

まだ使うことがあるのでしょうか?

とりあえず貰っておきます。

しろじいが「とりあえずまだ空き地はあるけどこの区画を開拓したら、この島に物作りの力が満ちるから心して物を作るがよい」などと、

めちゃくちゃ煽ってきます!

嫌だ、なんか怖い!

妙な煽りをよそに元ムーンブルクの住人達は、なんと設計図もなしにお城を建てると申し出てきます。

どんなお城にするか元ムーンブルクの住人達が考えてウロウロしている間に主人公は雪原でも作ってろ、とのことです。

…なにげに役割分担されましたが、草原の時のようにそういうアイテムがあるわけでもなし、

雪原作りって…実は凄い地味で大変なのでは…。

不安になる私でしたが、ホッホじいさんはそざい島の1つ『ヒエヒエ島』に雪を吐き出すイエティが住んでいる事を教えてくれます。

ルルが素早く、あらくれズのミルズとマッシモにやるべく作ってたらしい『魔物のエサ』をくれますが、

なんでそんなもんを彼らに食わせようとしていたのかは謎です。ルル…恐ろしい子…。

ともあれヒエヒエ島に渡りイエティを即手懐けますが、そざい島に行った以上は、全てのオブジェクトにチェックを入れて使い放題になる素材をアンロックしておきたい所です。

早速意気揚々とチェックを入れだします。

ところでそざい島には強力なボスモンスターが何体か生息していてそれを倒すことも楽しみの1つなのですが、

未だ現在シドーと関係がこじれっぱなし…というか距離を置かれてしまっていて、相棒不在なのでボスモンスターを1人で退治するのは辛いものがあります。というか挑みたくもありません。主人公はビルダーであって、勇者ではないのです。あの偏屈で変わり者な杉下右京だって相棒は必要なのです。

シドー、どうぞ早く復帰してくださいお願いします。…まさか復帰しないわけはありませんよね?普通の住人をこれからは連れて行って下さいってわけじゃありませんよね?

ともあれ、そーっとボスモンスターは避け、遠回りをしてオブジェクトチェックを済ませておさらばしたいのですが、

お風呂のいすっぽいのが見つかりません。

温泉はあっさり見付けていて、操作間違いでたまたまお湯も汲んで勝ち組みたいな気分だったのが台無しです。

お風呂のいすを探し求めてイエティと狭い島をウロウロして、スターキメラまで手懐けましたが、お風呂のいすが見付からない事にはおうちに帰れません。

しかし島中探しても見付ける事が出来ませんでした。まあ多分見落としてしまっていたのでしょうが、たき火でじゃがいもを焼きながら途方に暮れていたその時、

私の頭にとあるアイデアが浮かびました。

「お風呂のいすが無いなら作れば良いじゃないか」

そうと決まればのんきに大量のじゃがいもを焼いてる場合じゃありません。焼けたポテトを拾い集めて私は慌ててからっぽ島に帰りました。

出迎えてくれたルルが、シドーが見当たらないなどと話してくれますが、

今、私はそれどころではありません。愛想笑いでごまかすと大急ぎでお風呂のいすを製作します。

ムーンブルク編の途中でシドーが牢屋に入れられて以降、早く彼との再会、あるいはまた元のようについてきてくれる事だけを願い行動していた私の頭の中はこの瞬間だけ、完全にこういう図式になっていました。『シドー<お風呂のいす』。

お風呂のいすを握りしめ再度ヒエヒエ島に上陸すると早速お風呂のいすを置きます。

チェックはちゃんと出来ました。まあ当たり前ですが。

これにてヒエヒエ島での素材『石材』とあと一個『魔力の水晶』だったと思いますが、アンロック完了です。さらばヒエヒエ島。

今度この島に訪れる時はきっと相棒を連れてる…と良いのですが。

ヒエヒエ島に戻ると、アネッサ達が「主人公以外のみんなでお城建設を始める」と言って、設計図も無しに早速組み始めます。我が師などと呼んでくれたのに師をのび太の如くのけ者にするとは…アネッサ…君はスネ夫なのか。

最近のドラえもんは観てませんが、とにかくのび太を仲間外れにすることが、起承転結の起になってるとばかりに物語がそこから動き初めていましたよね。

まぁ完全にぼっちになったわけではありません。可愛いイエティに雪を吐かせて雪原作りをします。

イエティに雪を吐かせるには土の上に『アイスキャンディ』を置くことで、それを食べたイエティがあまりの美味しさに雪を吐くというものでした。アイスキャンディはヒエヒエ島で何個かゲットしてましたが、それでは足りないので作成して、イエティの派手な雪吐き食レポを見ながら雪原を作ることにします。

雪原作りの途中で、シドーが島のどこかでいよいよヤバいオーラをまとい出している様子が確認出来ます。

一方、青の開拓地では敵の気配が迫ってきました。アネッサ達と迎え撃つ事になります。

敵は海からやってくるはずなので、海岸から陸へ至る道にちょうど狭くなっている部分があるため、ここで敵を迎え撃つ事にするとアネッサが指示してくれます。

という訳で、ここで迎え撃つ為、魔法兵器などをとりあえず100個ほど置くように言われます。このためにアネッサちゃんは気前よく兵器を持っていくように言ってくれていたのです。もし、剥いでなかったらムーンブルクに戻って取ってこなくてはいけない所でした。

私のセンスが悪いので、見た目はあまりスマートではありませんが、ありったけの悪意を込めて魔法兵器を設置していきます。

かなり大勢の魔物達でしたが、なんとか撃退する事に成功します。

青の開拓地はアネッサ達が相変わらず主人公を仲間外れにして城建設に夢中なので、

私は城の完成を待つ間、どうしても気になっていた事を済ませておきます。

それは各開拓地にさっきヒエヒエ島で汲んできた温泉を利用して温泉を作る事です。

これはとても重要な事でしょう。

せっかくなので各開拓地毎にそれっぽいコンセプトで温泉を飾って、

ついでにもう1つのそざい島『チャポチャポ島』に行って土と大理石の素材を使い放題にして、羊とか豆とかメロンや黒の花や紫の花などなどを持ち帰ります。

青の開拓地に戻ってみるとアネッサ達が城を完成させたので見に来てくれと言います。

まるで作りかけにしか思えない城(?)の遠景からして既にヤバい匂いが漂ってますが、

中に入ってみると更に城とは程遠い、欠陥住宅を恐る恐るお部屋探訪します。

埋葬し放題という物悲しい小部屋や、壁も何もない謎のスペースを自慢気に見せつけられ、作るのを途中で諦めた階段を上がると、

アネッサちゃんが一生懸命じゅうたんとか敷いて作った、うれしはずかしの『王の間』と言う名の斬新すぎる異空間を拝見します。

どうやら元ムーンブルクの住人には、城の土台作りが精一杯だったそうなので、後は主人公が好きにアレンジしてくれとの事で、一旦お城作りは終了です。

シドーにもぜひこの城もどきを見せてあげたい所でしたが、

シドーは今、島のどこかでヤバいオーラを発しながら謎の声とお話ししたりして取り込み中なので無理です。

この幻の世界の作り主にして、主人公を遣わして物作りの力を満ちさせたという謎の声の正体と、その目的は、

物作りの力が満ちると共に反動のように破壊の力が高まっている破壊神の姿を見るにもうほぼ明らかなのですが、シドーは懸命にそれを抑えようとしているようです。

最後の青の開拓地に物作りの力が満ちた時に、もう何かが起こるのは明白ですが、

ひとまず城もどきに王の間と寝室を作り、一旦お城作りを完了させ、これにて青の開拓地にも物作りの力は満ちたと見なされました。

今後も自由に青の開拓地で物作りをしてください、という説明が入ったあと、

しろじいが主人公1人で自分の所に来いと言ってきます。

私は先ほど条件を満たして貰った『ペンシル』というビルダー道具を使ってみたくてたまらないのですが、

呼ばれているので、よそに行くのも悪いですし、ちゃんとしろじいの所へ行きます。

ちなみにペンシルはなんでも設計図に書き起こす事が出来る道具です。

 

…こんなタイミングでアレですが、

ここら辺で一旦締めたいと思います。

ちょっと進めてみて気付いたのですが、

もうすっかり終わりそうなムード醸し出していたのに、なんとこのゲーム、まだまだメインシナリオでしっかり遊ばせて下さるのです。

面白いゲームは夢中になってプレイしていきますが、いざ終わってしまいそうになると、終わるのが急に寂しくなって、終盤付近になると結構、脇にそれだしてしまうタイプなのですが…、

のんきに温泉なぞこだわって作ってる場合じゃありませんでした!

これ、果たして年内にクリア出来るんでしょうか?

本当にありがたいですね。