ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

戦国無双4‐Ⅱ(PS4・2015)

戦国無双シリーズ第4弾…のマイナーチェンジ版。

本作は、俗に無双系アクションというジャンルを生み出した、かの有名な『無双シリーズ』の一つであり、

日本の戦国時代を舞台に、無双系ゲームシステムを大枠に据えたアクションゲームです。

戦国無双シリーズ10周年記念の作品であり、『4-Ⅱ』というのは、無双シリーズでいう『猛将伝』といった位置付けの作品ではなく、『4』のマイナーチェンジ版といった位置付けになっているためだそうです。

戦国無双シリーズとしての私のプレイ履歴は、1と2とこれです。猛将伝やエンパはたぶん戦国無双シリーズはやってないと思います。

ちなみに戦国時代は、私が日本史で一番興味がある時代ジャンルですが、知識は主に漫画『へうげもの』と、

あと大河ドラマ武田信玄』、『真田丸』などで得たものが主です。要するにかじった程度ですので、史実の細かい部分や、フィクションとの違いなどには詳しくありません。

戦国無双シリーズでは、例えばもはや毎度お馴染み三国志演義の大筋を描いていく三國無双シリーズとは違って、毎回メインに描くところが変わっています。

1なら桶狭間の戦いから始まる群雄割拠の時代、

2なら関ヶ原の戦いなど天下統一に向けた戦いをメインに…といった感じです。

未プレイですが、3では上杉謙信武田信玄北条氏康による関東の覇権争いを描いた『関東三国志』と、

織田信長豊臣秀吉徳川家康に焦点を当てた『戦国の三傑』、

そして戦国時代終盤、石田三成直江兼続加藤清正などの戦いを描いた『関ヶ原の若武者』という3つの時代に分けて戦国時代を描いたものだったそうです。

そして4では、全国各地の武将たちの活躍を描く『地方編』と、戦国時代の終焉を描いた『天下統一編』の2つを軸に、史実を元にした物語が展開していくものであり、

いわゆる従来のナンバリングタイトルでは省略されがちだった地方大名家の戦いに焦点があてられました。

本作『4-Ⅱ』では、井伊直政が新たにプレイアブルキャラとして登場したり、4では勢力別だった無双演武(ストーリーモード)を武将別に変更させたり、様々な調整が入っています。

史実をモチーフとしながらも、随所に大胆なアレンジや脚色が施されているので、そのため実際の歴史とは矛盾する部分(武将の生年や戦場の設定等)も多数あるのが特徴であり、それが魅力でもあります。

また、BGMは三國無双シリーズならロック調ですが、こちらはテクノ調でありつつ、和楽器を多用し和テイストを感じられるBGMに統一されています。

 

・と、述べてはみたものの。

これは約1年くらい前にプレイした作品ですが、

個人的に本シリーズは三國無双シリーズほどに執着してないのもあって、正直なところあんまりよく詳細を覚えていないです。記憶があやふやなのは次から次へと新たな情報が入ってくる情報氾濫社会の弊害、と格好よく理由付けておきます。

もちろんゲームが面白かったのは間違いないのですが。次回作からはリアルタイムで書いていくつもりなので、もっときちんと余計な事を書いていく予定です。

という訳でここから先は適当にキャラクターについてちょろちょろ述べて終わります。

 

真田幸村

本シリーズにおいての趙雲的ポジション…ええとつまり主人公格キャラです。

六文銭の赤い若武者で槍使いです。 えっと…以上です。

 

前田慶次

花の慶次』読んでなかったのであまりピンとこないのですが、松風という馬に乗ってる本シリーズ最強候補の一人です。

全くの余談ですが『無双OROCHI』という三國無双シリーズと夢の共演をはたした別のゲームで、我らが刮目蒙ちゃんに陣太鼓を鳴らせと指示されまくる『大阪湾の戦い 呉6章外伝』という、うざかわいいステージで一生懸命蒙ちゃんの言う通りに叩きまくると、プレイヤーの胆力に心うたれて出て来て仲間になってくれる酔狂な傾奇者でもあります。 

このステージ、長々とやらされるあげく、運も絡んで何回か慶次勧誘にしくじった本当に心底面倒くさいステージだったので、未だになんとなく慶次見るとげんなりします。

不思議と蒙ちゃんへの殺意は一ミリも上がりませんでした。

で、肝心のこのゲームで彼が何をしていたかはあまり覚えていませんので割愛します。

愛馬の松風は最高クラスの馬です。

 

織田信長

いわずとしれた第六天魔王です。敦盛で無価値で、是非もなしで、であるかです。

本作では松永久秀とのやりとりの中に極めてコント感の強いやりとりがあって、そのやりとりが好きでした。というか、まあ、松永久秀が好きでした。この項で述べることじゃないですが。

 

お市

信長の妹です。

旦那さんの浅井長政がなぜかは判りませんが、生まれつき金髪青目という西洋風ルックスのキャラデザインになってます。

詳しくないのでひょっとして、もしかしたら史実通りなのかも知れませんが、きっと見映えの関係でしょう。

 

雑賀孫市

『1』では彼しか使用キャラいないのか、という位使い込んでたキャラでしたが、

そういえば最近作では石田のみっちゃんと、左近と大谷吉継、風魔辺りでだいぶ胸いっぱいお腹いっぱいなのでちっとも使っていません。 なんかピンクのアフロの女性とシリアスしてたりしました。

 

本多忠勝

本シリーズのもう一人の最強候補です。専用BGMがあったりします。稲姫のパパです。

 

稲姫

トウ艾進化前です。いやなんのこっちゃという話かも知れませんが。旦那さんも登場してましたが、旦那さんのゲーム内での様子はよく覚えていません。旦那さんは大河ドラマ真田丸』での様子の方が印象に残っています。

 

石田三成

居るだけで場が華やいでありがたい大一大万大吉の人です。

いわゆる人付き合いがド下手くそな、性格に難ありのツンツンデレキャラですが、お友達には結構恵まれてます。仲がこじれてしまう事もありますが。

遂に大谷吉継が出て下さっているので、なかなか素敵な事になっていました。

 

島左近

三成に過ぎたるものの一つです。

好きなキャラの一人なのですが、さしあたっては特にコメントが浮かばないです…じゃあなんで項目を作ったのかという話ですが。

たぶん2の頃の方が何かと見せ場があったんじゃないかなと思います。

 

 ・島津義弘

甥の豊久が出る前は、実質たった一人で遺憾なく島津の強さを発揮しまくってた素敵なおじさまです。

豊久登場してましたが、ドリフターズの豊久に執着しまくりの私にはどうにもあまり、こちらの豊久はピンとこないです。

いや本作の豊久は全然悪くないのです。向こうが格好良すぎるのです。

 

・立花ギン千代。

2の頃から好きなキャラクターです。

柳川の御花がそこそこ近くにあるのもあって、夫婦揃って応援したくなるのですが、旦那さん・立花宗茂のキャラはゲームではほとんど印象に残ってません。

通説では夫婦仲は悪かったと聞きますが、ゲームでは…どうだったんでしょう。

 

風魔小太郎

「混沌」「壊す」などが口癖の、青白い顔に赤いドレッドヘアー、腕が伸びる忍びです。

そして身の丈は2m超、実に設定が大渋滞です。 

秩序の破壊者であり、『忍びとは』という私達一般人が思い描く、忍者に対する認識をもぶっ壊す、2でのシナリオは異端も異端でした。

という訳で、2から好きなキャラクターなので、ちょこちょこ使ってましたが、やはり本作で彼が具体的に何をやっていたかは記憶にありません。

 

柴田勝家

いわずとしれた鬼柴田です。

経緯、何があったかはすっぽり忘れましたが、ガラシャの美女軍団に加えられアイドルデビューしてました。

一応断っておきますが、世間一般的にイメージされる柴田勝家のキャラデザインであり、一切美化はもちろん女体化してるわけではありません。

それが良いのです。 ガラシャ、いい仕事してくれました。

 

黒田官兵衛

顔色悪い枠の一人です。非常に怜悧な頭脳を持つ軍師であり、手段は選ばず、情もへったくれも解さない非道で狡猾なキャラクターです。妖気だだもれの水晶玉が武器だったり、怪しさは風魔とどっこいです。

とはいえ、内心では血の通った人間味もちゃんと持ち合わせています。

 

北条氏康

ちょいワルおじさんです。

 

加藤清正&福島正則

知勇兼備の方と、不良で喧嘩馬鹿の方です。

秀吉子飼いの将として三成と三人セットでしたが、いつの間にやらこじれてしまいました。

 

井伊直虎

大河ドラマ『おんな城主直虎』のあの直虎さんです。

やたら大胆で健康的なお色気爆発の恥ずかしい格好をしてますが、恥ずかしがり屋さんです。 

 

大谷吉継

扱いがデリケートな武将さんですが、某ゲームのような、聞いただけでゲームそのものに不信感を抱くような設定を盛られる事もなく良かったです。

石田三成との友情。それの一点突破でも十分美味しいキャラクターですが、

大局を見通し、時勢の流れを読み取る冷静で才気溢れるキャラクターも素敵です。

浅井家に仕えていた頃からの親友・藤堂高虎との関係も見逃せないところです。

おかげさまで本作は、一通りプレイした後の遊び時間はほとんど石田三成と大谷刑部に割いてしまいました。

私が本作のキャラクターのほとんどをよく覚えていない原因の一端かもしれません。

いや知らんがな、という話ですが。

 

小早川隆景

毛利元就の三男です。あっ、そういえばその毛利元就も出てました。

その死に対し、あの黒田官兵衛に「これで日本の賢人はいなくなった」とまで言わしめたという人物です。

叡智溢れる知将であり、穏和な性格の好青年キャラクターで描かれていました。

 

井伊直政

井伊の赤備えです。本作よりプレイアブルキャラ化しパッケージを飾った、本作の顔と言っても差し支えないキャラクターで、記憶力が若干アレな私も比較的シナリオでの活躍を覚えている方です。

直虎との絆や、徳川家臣団、特に本多忠勝との関係の変化が描かれていて、本人の成長や心境の変化がしっかり感じられるキャラクターでした。