ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

ファイナルファンタジーⅨ(PS・2000)

ファイナルファンタジーシリーズ第9弾。

有名なRPGシリーズ『ファイナルファンタジー』シリーズの第9弾です。

私はFFは5~10までプレイしましたが、

8が一番なら9は二番目くらいに好きな作品です。というか9の方が好きかも知れません。

まあ、どっちも好きです。

いつでも再プレイできるようPSVにダウンロードしてます。

しかしまだなんだかんだで再プレイしてないので、結構忘れてます。

近いうち再プレイしたら内容補強すると思います。

 

・原点回帰。

良くも悪くも従来作と比べかなりプレイ感覚が違う8に続いて発売された本作は、原点回帰をうたった作品でした。 

FFと言えばクリスタル、その世界の根幹を成すクリスタルの存在が改めて強調され 、

そして、6~8がファンタジーというよりはSF寄りの世界観だった為か、それ以前のようなファンタジー風の世界観に。

あと、キャラの雰囲気も7や8のようなリアル風からデフォルメチックな雰囲気になっています。

他にも細かな面で過去作の雰囲気が感じられるよう作られているそうです。

 

・シナリオ。

なんと、Wikipediaにスタートからエンディングまでほぼ丸々収録されていました。

ゲームプレイしてた時の感情を思い出して涙があふれてくるくらいしっかり書かれていました。まじで。

なので、もはやそちらをご参照ください。

 

・ゲームシステム。

装備品にアビリティが付いていて、その装備品を装備する事でその各種アビリティが使えるようになります。

では、その装備を外したら使えなくなるのかというとそうではなく、

その装備をした状態で戦い、そのアビリティ毎に決まった数値のAPを貯める事でアビリティを完全に習得することができます。

サポートアビリティの種類がかなり豊富です。これをカスタマイズすることで、キャラの性能が、プレイヤーの自由にカスタマイズ出来ます。

このキャラカスタマイズの自由度はかなり高いです。

 

・ジタン。

本作の主人公です。軽い口調でナンパなキャラクターなのですが、その実、他者を思いやる優しさを持っていて、正義感も強く、行動力もあるというとても魅力的な性格です。

実は造られた存在であり、その生成目的も本人は記憶をなくしていますが、かなりやばかったりします。

長い金髪を後ろに結んだヘアースタイルに、猿のようなしっぽが特徴の少年です。

実はディシディアFFプレイするまで彼が長髪だと全く気付いていませんでした…好きなキャラなんですが。

劇団兼盗賊団という『タンタラス』の団員なので、盗みが得意でバトルスタイルも短刀をメインとするいわゆるシーフキャラですが…なんやかんやでとても火力が出ます。

 

・ガーネット。

本作のヒロインでアレクサンドリア王国の王女様で召喚獣と白魔法が使えて、途中で偽名としてダガーと名乗り、で本名がセーラと発覚します。途中で髪を切ってイメチェンします。

 

・ビビ。

FF初期の黒魔道士そのものの姿をした黒魔法が得意なキャラです。 

ビビもまた造られた存在ですが、自我を持っています。自身の出自を知り、悩み、傷付きながら成長していき、エンディングでは活動を停止しますが、彼の子供達に彼の想いは受け継がれていきます。

 

・スタイナー。

ぱっとしないおっさんというか一見モブかな?と思う見た目ですが、アレクサンドリア王国の騎士でプルート隊隊長です。

見た目に反して結構活躍しますし、綺麗な女将軍ベアトリクスと最初反目してますが、次第に良い感じになりますし、ベアトリクスと共闘する場面だったと思いますが、そこで流れてたBGM(この間まで名前覚えてましたが忘れました)がものすごく好きだし、

あととにかくベアトリクス好きです。

 

・フライヤ。

ネズミ型獣人の美女です。竜騎士で古風な喋り方をします。年齢が21歳と知り驚いています。毅然とした竜騎士の猛者でありながら、女性らしさも持っていてキャラクターが大好きだったのでよくメンバーに入れてました。

 

・クイナ。

ク族という種族の青年です。ク族はとりあえずグルメな種族で、食に対する姿勢がとにかくストイックというか貪欲な種族です。見た目はなんかマシュマロの魔人っぽいです。『アルヨ』という語尾が特徴です。

戦闘中にモンスターを食べることでそのモンスターに応じた青魔法が修得出来ます。

青魔法好きなのでよくメンバーに入れてました。

あと、カエルが大好物でそれにちなんだミニゲームがあります。これがお遊びかと思いきや、意外とメリットがあるのでしっかりやってました。

 

エーコ

召喚士らしく角の生えた少女です。ガーネットと召喚も白魔法も被ってますが、きちんと使い分け出来るよう設定されています。

どちらも魅力的なのでどっちがどうとかはなかったです。

 

・サラマンダー。

全く記憶にありません…。

 

チョコボ

本作はミニゲームがかなり充実しているのですが、特に凄かったのがチョコボ関連です。

お宝探しが出来るのですが、まずチョコボの森で発掘のミニゲームをします。このミニゲームも結構楽しく、アイテムも手に入るしチョコボの成長要素もあるのですが、

このミニゲームでたまに手に入るチョコグラフというお宝を示した地図を頼りに、

フィールドマップで宝を探すゲームが本当に楽しかったです。確か『海』っていうチョコグラフのお宝以外は全部見つけました。 

これを進めると宝だけでなく、チョコボが水場を行けるようになったり、飛べるようになったりと性能も上がります。

あと、このミニゲームを進めることで隠しボスの一体『オズマ』に遭遇できます。

 

・ラスボス。

特に伏線もなく、唐突に出てきた印象しかなかったんですが…Wikipediaに詳しく載っていて、長年の謎が解けました。

 

・BGM。

FF自体、名BGMが多いシリーズだと思いますが、本作は特に良好でした。オープニングのBGMからして大好きです。名曲多かったと思います。