ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

ファイナルファンタジーⅧ(PS・1999)

ファイナルファンタジーシリーズ第8弾。

有名なRPGシリーズ『ファイナルファンタジー』の8です。

私はFFは5からプレイして、11以降はプレイしてないのですが、5~10までの中で一番好きで面白かった作品がこの8です。

 

・バトルシステムが従来とだいぶ違う。

詳述するのは難しく、Wikipedia辺りに丁寧に書かれていると思うのでそれは割愛しますが、

従来では召喚獣と呼ばれていたもの達が、『G.F.』(ガーディアンフォース)というバトル面でもシナリオ面でもかなり重要な立ち位置に置かれている点や、魔法の扱い、

キャラカスタマイズの自由さ、レベルの概念が他作品とだいぶ意味合いが違うところや、アイテムや魔法を精製するなど、

とにかくバトル周りのゲームシステムが、今までのFFのプレイ感覚とかなり異なります。

一応説明は載ってますが、親切にチュートリアルがあるわけではないので、最初は試行錯誤して、慣れこそいりますが、ハマると癖になる感じでした。

 

・シナリオと世界観。

謎めいた展開が多く、後からこれはこういうことだったのか、と明らかになっていく事が多いです。作中ではっきり明言されていないものも多かったように思います。

 

G.F.

G.F.を頭の中に接続(ジャンクションといわれてます)する要素が、バトル面だけでなく、シナリオ面でも深く関わっています。

具体的にはG.F.をジャンクションすると記憶が欠損する副作用がある、というもので、

それによりシナリオに謎が加わり、徐々に明らかになっていくにつれ、どんどんシナリオにもハマっていきました。

 

・魔女。

本作で広く使用されている魔法は、擬似的なもので、本当の魔法ではないという設定があります。

なので、プレイヤーが使用する魔法はストック制で使用回数に限りがあり、補充する必要があったりするのですが、

魔女と呼ばれる女性のみ、本当の魔法を無制限に放つことができるとか。

本作ではこの魔女の存在もシナリオに深く関わっています。

 

・ガーデンとSeeD。

悪しき魔女を倒す戦士・SeeDを育成する学校としてガーデンが登場し、

主人公スコールがそのSeeDになろうとするところから物語が始まります。

SeeDになると、給料が支給され、ランクも設定されていて、ランクが上がると給料も上がります。

作品ではSeeDとして任務に追われていてあまり堪能する機会が無いのですが、ガーデンでの生活の様子もなかなか学校っぽくて楽しそうで魅力的でした。

 

・HPが少なくなると…。

正式名称がよくわかりませんが、戦闘中HPが少なくなると『たたかう』コマンドの横に→が現れ、各キャラそれぞれ固有の特別な行動がとれるようになります。

 

・スコール。

言わずと知れた8の主人公で、最初は「だったら壁にでも話してろよ」という有名な迷言をぶっぱなす、常に孤高であろうとする困ったさんです。それにはちゃんと深い理由があるのですが、

実用的ではないと言われている、取り扱いが難しい武器ガンブレード

逆に考えてか、あえてか判りませんが使用武器としたり、なかなかこじらせてる人物です。

ヒロイン・リノアはじめ色んな人物と交流したり、なんやかんや物語が進むにつれ、人格も変化していき、リーダーにふさわしい人物に成長していきますが、

厨二病まっさかりの私には、あの頃のこじらせたスコールさんの方が好きだったりしました。ちょっと痛すぎる感じもしますけどね。

HPが少なくなるとガンブレードを存分に活用した連続剣という技が使えます。

 

・ヒロイン・リノア。

彼女が絡むとシナリオがやや陳腐というか、ふわふわした感じになりはしますが、概ね彼女自体は良い子です。私は嫌いじゃありません。はぐはぐとか言ってた時は白目剥きましたが。

スクウェア三大悪女の1人にされたりしていますが、さすがにあのヨヨと並べられたら可哀想な気がします。

連れている犬が可愛いです。

HPが少なくなると犬を発射したりしますが、物語終盤になると、魔女ならではの特殊な技『ヴァリー』が使えるのですが、効果のほどはよく知りません。強そうですけど。

あんまりメンバーに入れてないのです。

 

・キスティス。

見た目からして好きです。HPが減った時の固有技として『青魔法』が使えます。とりあえず見た目重視で、ほぼパーティーメンバーに入れてました。

 

・ゼル。

見た目通りやんちゃでわんぱくなキャラですが、手先が器用だったり、幼少期はいじめられてたり、図書委員の子とのサブイベントがあったり、結構良いキャラではないかと思います。

FF8キャラの中で唯一フィギュアを持ってます。

ものすごいお気に入りキャラ、というわけでは無いのですが…安かったのを見かけて衝動買いしました。

HPが少なくなるとデュエルが使えます。これは、格闘ゲームのように、技をコマンド入力してコンボさせていくものです。

使い勝手がいいというか、なんとなくこれが好きだったのでよくメンバーに入れてました。

 

・セルフィ。

可愛い女の子です。

固有の技が『スロット』というランダムで魔法を放つ技なのですが、それでしか使えない、ラスボスにも効くという即死魔法『ジエンド』を1回くらい見てみたいのですが、まだ見たことないです。

まあ、そんなに本気で見たいわけじゃないので、スロットをあんまり回してないんですけど。

他にもフルケアやウォールといったスロットでしか使えない便利な魔法がありましたが、なるべく好みでキャラを選ぶ性格なのでメンバー落ちしてました。

 

・アーヴァイン。

G.F.をジャンクションしない方針のガーデンに居たとかそういった理由で、G.F.の副作用の記憶の欠損が起こらず、いろんな事実をちゃんと覚えてた人だったと思います。

そこら辺がキャラ的に目立ってたピークで、仲間のみんながその事を共有した後はフェードアウトしていった印象…。

個人の感想ですけどね。

 

・ラグナ。

物語の途中で、時折スコール達がみんなで見る夢の中の登場人物の1人です。

その夢の中でスコール達はラグナと、その二人の仲間達にそれぞれG.F.のようにジャンクションしている状態になっています。

最初はなぜこんな事象が起こったのか謎のままですが、徐々に明らかになっていきます。

人物としては、とにかく無邪気で、まっすぐな性格で、とても魅力的でした。バトルBGMもラグナ編専用のものに変わるのですが、これも大好きでした。

 

サイファー。

もう1人のガンブレード使い。

かなり好戦的でなにかとトラブルを起こす問題児でしたが、ガーデンでは風紀委員長をつとめていたと思います。

 

・風神。

銀髪で眼帯の美女。漢字のみで喋ってきます。中国語というわけでもないです。

なんかの脳内設定でしょうか。

なにはともあれ可愛いです。

 

 ・カードゲーム。

ゲーム内で大流行しているカードゲームがあります。名前は忘れました。

通常の話しかける○ボタンでなく、確か□ボタンで話しかけると、モブキャラだけでなく結構たくさんのキャラが、カードゲームに応じてくれます。

これがとても楽しく、しかもゲーム内では、このカードゲームの強者なども設定されているので、なかなか奥深かったです。