ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

ロマンシング サ・ガ2(SFC・1993)

・詰んで詰んでまた詰んだ…。一体どうすれば先に進めるの?

今では厳密には詰んで無かった事が判るのですが、当時の子供にはシナリオの仕組みが難しすぎました…。ロマサガ2は長らくクリアできないけど、なかなか楽しいので行ける所まできままにプレイするだけのゲームでした。

完全にクリアしたのは大人になってからです。慣れればクイックタイムなど使わなくても全然大丈夫です。とても面白いゲームでした。

 

・全然最初に設定したキャラが出てこない…。

最初に男か女を選択し名前を入力させられるのです。普通のゲームなら主人公なのですが、ロマサガ2ではこれは最終皇帝という、つまり普通のプレイでは、ラスボスと戦う事になるキャラ。

子供の頃はこれが最終皇帝だったことすら知らなかったのではないでしょうか。

 

・なんで敵ばっかり強くなるの…。このゲーム怖っ!

エンカウント回数が増えることで敵が強くなるなんて子供には判りませんでした。

「この敵強い、逃げよう。」「わ、なんか凄い敵出てきた!」と繰り返す悪循環。

 

・アリだー!

アリとなめてかかって雑魚のアリにすら苦戦。更にボスのクイーンの強さに涙目。

 

・モールちゃん可愛すぎる!

苦労してアリ退治すると仲間になってくれるモール族。いわゆるモグラ人間なのですが、とにかくとってもお気に入りです。

しかし彼らの得意武器である小剣はとってもとっても弱いのでした。

後にPSVでリマスター版をプレイした時は、なにがなんでもラストメンバーにモールを入れ実戦投入しようと念入りに下準備しました。

弓技を弓が得意なキャラに閃いて貰っておき技道場に登録、そしてラストメンバーのモールに弓を1から延々訓練…。

 

・アリ再来。

こっちのアリは更に怖かったですね。

玉座に座ったら突然側近から何からアリに乗っ取られてて町中の人がアリに!

そんな中モールちゃんだけはアリ慣れしててけろっとしてたり。

怖すぎるので知っている今となっては、最終皇帝即位後、すぐアバロンの地下に足を向けます。

 

・BGM。

かっこよすぎます。場面が盛り上がる名曲の数々。特に七英雄戦のBGM。

 

七英雄の不幸な境遇。

断片的に語られる七英雄の過去はとても悲しいものでした。

ここでは割愛しますが、敵なのですけど彼らにはとても愛着がわきますね。

普通に内面から腐っている七英雄も居ましたが。

 

・ダンターグ。

ぶちかましで全滅。

子供の頃、このゲームが理不尽と感じた最大の原因でしたが、うまいことナゼール地方の攻略を進めるとショボい第一形態のままでいてくれます。こちらが一方的に強くなってあっけなく倒せた時は驚きました。

 

ロックブーケ

ここでうっかりテンプテーションを見切り忘れるとラスボス戦でかなり苦労します。

 

・スービエ。

別に戦いたくないわけじゃなく、戦い方が判らないまま最後の七英雄になり、

よくラストダンジョンで戦いました。海の主の娘を守っておくとショボい第一形態のままでいてくれます。

 

クジンシー

流し斬りが完全に入っても死なないことで有名な七英雄の一体。

 

・ノエル。

ノエルお兄様かっこいいですよね。

妹を倒した後で「殺らせていただきます」とか言いながら剣を握って貰った方が戦いやすかったと思います。

素手ノエルはこっちが育ってなかった事もあると思いますが勝てた記憶がありません。ものすごくボコボコにされました。

 

・ワグナス。

うっかり「帰る」を選択したら本当に帰して下さいます。

しかしただでさえ長い道のりをまた行くかと考えると…。

 

・ボクオーン。

子供の頃でも簡単にボコボコに出来た七英雄。苦戦した記憶がありません。

 

・インペリアルクロス。

帝国伝統の陣形。

全然関係ありませんが、シミュレーションRPGでもこの形を参考に陣形を組むことがよくあります。インペリアルアローという改良版もあります。

 

・ルドン送り。

子供の頃はこんなこと考えもしませんでした。

良いキャラが皇帝候補にいなかったり、陣形だけ欲しかったりした場合、

皇帝一人でルドン高原に突撃する、というテクニックです。

 

・冥術かサラマンダーか。

厳密にこの二択になるわけではないですが、コムルーン島で大噴火からサラマンダーの村を救うことが出来れば冥術は手に入らず、大噴火からサラマンダーが救えなかった場合、浮遊島というものが出現し、冥術が手に入る可能性が出てきます。

私はサラマンダー派です!冥術っていう響きは魅力的ですが…。彼らを救ったときの皇帝陛下とのやりとりがかっこいいのです。

 

・門、硬っ!

いまだにあの門は破れていません。

て言うか、普通にシティーシーフの協力を得た方が楽なので挑みもしません。

 

・岩、硬っ!

子供の頃はよく意味も判らず、コムルーンハンマで崩すものなのだと思い込み、適当に宮廷魔術士だかフリーメイジだかにコムルーンハンマを握らせて挑み何度も全滅。

入念に準備してコムルーン島にいけばどうという事もないのですが…。