ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド その2(Switch・2017)

・というわけでその2です。

その1までで4神獣のうち2体、水のルッタと雷のナボリスは解放できました。

残るは2体です。自由度の高い本作なのでいわゆる、「君はしてもいいし、しなくてもいい」という感じで、別に解放させなくても自由なのですが、もちろん解放させます。

きっと解放させた方が厄災ガノン戦、有利ですよね。

 

・火山デスマウンテンへ。

火の神獣がいるデスマウンテンは、火山地域でして、

火口にある程度近いところまでくると、体が勝手に発火してハートがちょっとずつ減っていく、恐ろしい地域になっています。

この熱さはいわゆる砂漠の暑さとは性質が違い、耐暑装備をしてどうなるものではありません。

まあ、普通に考えて火の熱さと気温の暑さが対策違うのは判りますよね。

デスマウンテン周辺に行くにはまずは、燃えず薬といった耐火効果があるものを用意するしかありません。

一度、デスマウンテンのゴロンシティまでたどり着きさえすれば、耐火装備を売ってますので、それを買って装備すれば特にストレスはなくなります。

見た目がストレスと言えるかもしれませんが。

ゴロンシティにたどり着くとまずは挨拶代わりに火の神獣『ヴァ・ルーダニア』が火の玉を吐いてきます。

ゴロンシティはゴロン族の町です。

ゴロン族とはゼルダではメジャーな種族で、岩に手足が生えて動いているような感じの種族です。確か食べ物も岩で、火に強いです。

そんなゴロンシティの組長ブルドーはルーダニアをなんとかしたいようですが、腰痛のせいでどうにもできません。

痛み止めを取りに行ったユン坊とやらも、それがあるという北の廃坑から戻ってこないそうです。

…なんでわざわざ廃坑に痛み止めを置いてあるのか、そしてなぜそれは廃坑にしかないのか…知りませんが、いかにも何かあったようでリンクに行けと言っているようです。

果たして北の廃坑の倉庫らしき所にユン坊らしきキャラクターの声がしましたが、

ご丁寧に入り口が大岩で塞がれていてどうやら出られないようです。

爆弾で壊すのかと思えば生半可な火力では歯が立ちません。

近くにこれまたこれを使いなさい、とばかりに大砲があったのでそれで破壊します。

助けたユン坊は組長の所へ戻っていきます。

組長のところに戻ると自然な会話の流れで出てきた英傑ダルケルの名と、彼を掘った彫像を見てリンクはダルケルのことをちらっと思い出します。

ダルケルは『ダルケルの護り』という力でものすごく固くなれたそうです。

ついでにユン坊こそダルケルの血を引く子孫であり、ダルケルの護りも使えるので、

固くなったユン坊を大砲で射出し、ルーダニアにぶつけていつも追っ払っていることも教えてくれます。

というわけでユン坊を伴いデスマウンテンを登りつつ、山道に設置された大砲でユン坊を射出しルーダニアにぶつけていきます。

山道にはドローンのようなルーダニアの探知機が巡回していて、これに見つかるとルーダニアがものすごいマグマを発してきますが、

近くにある鉄の塊をぶつけると破壊できるので問題なかったです。

大砲での射出も特にスピーディーさなどは要求されないので、ゆっくり出来ました。

これをクリアするとルーダニアが弱って火口に逃げ込むので、リンクは意気揚々とルーダニアに乗り込みます。

内部では今までのパターン通り、ルーダニアゆかりの英傑ダルケルの声が聞こえてきて、

彼の声に導かれるように、起動装置を起動させていき神獣内部の攻略を進めていきます。

そして最後のメイン起動装置の前で、ボスが出現、火のカースガノンと戦います。

特に何も書くことがないくらい簡単なボス戦でした。マスターソード様々と言えるでしょう。

カースガノンを倒し、改めてメイン起動装置を起動させ、これにてルーダニアは無事解放されます。

リンクの事を「相棒」なんて呼んでくれるダルケル様と一時語らい、『ダルケルの護り』の力を貰います。

敵の攻撃を跳ね返してくれる強力なバリアーの力です。

そしてダルケルとルーダニアは、ミファーちゃんやウルボザさん同様、リンクが厄災ガノンと戦うその時に備えて待機します。

ユン坊はルーダニアに乗るダルケルの魂が見えて喜んでいます。

ゴロンシティに戻ると、ちょっとたくましくなったユン坊とお話ししたり、組長からダルケルが使ってた『大岩砕き』を貰いました。

 

・再度寄り道。

ここら辺で再度寄り道に花を咲かせます。

というのも、ダルケルの護りとウルボザの怒り…この2つの力があれば、あいつ相手でも戦えるんじゃなかろうか、と思ったからです。

ライネルという、強力なモンスター。

結果はあっさりと出ました。

ウルボザの怒り、強すぎです。

ダルケルの護りもシンプルで便利、頼りになります。

というわけで、今までライネルの姿が見えるや否や、安全な所まで全力逃走してた私ですが、もう何も恐れる事はありません。探索にも身が入ります。

 

・リトの村へ。

ある程度寄り道したら、神獣解放任務に戻ります。

最後の神獣は風のヴァ・メドーです。

空を飛べる鳥人リト族の住む村へ行くとヴァ・メドーが村近くの空を悠々と飛んでいるのが見えます。

このメドーから撃たれてしまうためリト族は今飛べないらしいです。

村の戦士テバが討伐に向かったらしいのでリンクは後を追います。

テバは武器の調達のためまず、飛行訓練場へ行ったそうです。

テバと合流し協力してメドーの中に乗り込み、

中では例によって、ゆかりの英傑リーバルの声が聞こえてきて、そのナビに従い、内部の制御装置を起動させていきます。

そして風のカースガノンを倒し、リーバルと邂逅したあと、彼の力『リーバルの猛り』を授けてもらえます。リーバルの猛り(本人はリーバルトルネードと呼んでました)は、いつでもどこでも上昇気流を発生させ、空高く飛び上がる事が出来る力です。いろいろ応用が効く便利な力です。

リーバルはリト族のとても誇り高い戦士で、かなり皮肉っぽく、すかした喋り方をしますが、不思議と鼻につかない感じでした。

リトの村に戻って族長に報告するとミッションコンプリートとなり、リーバルが使っていたオオワシの弓という強力な弓が貰えます。

ここで今更ながら気付いたのですが、ナボリスの解放報告してなかったので、ミッションコンプリートになってなかった為、慌ててルージュの所へ行き、報告してきました。

ここでは、ウルボザが使っていた七宝のナイフと七宝の盾が貰えました。

 

・いざハイラル城へ。と、その前に。

さて4神獣を解放させたのでインパに報告します。

なにか貰えたわけではありませんが、

気が引き締まりました。

ゼルダ姫が待ってます…早く行かないと…。

と、思ったらまだやってないことを思い出しました!

これは気分的にやっておかなくては…。

それはウツシエに残された場所を巡り、リンクの記憶を取り戻す事です。

まず結論だけ述べると、観て良かったです。面倒くさいのは面倒くさいのですが。

本作のゼルダ姫の人となりを知る事が出来ます。

ゼルダ姫と言えば、封印の力とか当たり前に備わっているもんだと思っていたので、かなりぐっときました。

しかし最後の一枚がどう見てもハイラル城っぽいので全部思い出す前に城に突入です。

ハイラル城はガーディアンやら強いモンスターが普段の感覚よりかなり濃密に配されてます。

が、その分得るものも多いです。

ラストダンジョンらしいなーと、迫る決戦に胸を踊らせつつ、ゼルダ姫の日記を勝手に読んだりします。

そして遂に、ウツシエに映ってた最後の場所を発見し、ガーディアンにレーザー砲で狙われるというデンジャーな状況でもさすがリンク、冷静にその記憶を思い出します。

しかしこのミッション、ここでコンプリートとは行きません。

インパに報告に行かないといけないようです。

ちょうど矢とか、完全に入れ忘れてた食べ物とか、いろいろ補給したかったので、

一旦城を脱出します。

インパに報告すると、実は後一枚あるとのこと。

なぜかデカデカとそのウツシエは一枚絵に仕立てられていました。

どう見ても、リンクが無数のガーディアンと壮絶な戦いを展開したという伝説をどっかで耳にしたあのハテノ砦近辺です。

…最後に自分が死ぬシーンを思い出させようというのでしょうか。

どういう鬱展開?と思いつつ現場に急行すると…やはりリンクが命を落とすシーンなのですが、

そのシーンは、封印の力をその身に宿しているはずなのにずっと力を使う事が出来ず、苦悩し続けていたゼルダ姫が、遂に力に目覚める瞬間のシーンでもあったのです。

すべての記憶を思い出したので、改めてハイラル城へ向かいます。

ちゃんと食べ物をたくさんカバンいっぱいに詰め込んで。

ハイラル城内はなかなか複雑で、かつライネルという強力なモンスターとも戦う羽目になり、もうリンク…というか、私はぼろぼろになりつつハイラル城・本丸にたどり着きました。

そこにはもちろん厄災ガノンがいます。

するとここで早速、4人の英傑達がそれぞれの神獣による砲撃を食らわせてくれます。

これにより厄災ガノンは体力ゲージが2分の1にまで減ります。

意気揚々とガノンに斬りかかり、あっけなくガノンは瀕死状態にまで陥りました。

勝った!

いや、勝利宣言は早すぎました。

なんと突然ガノンはカキンカキンと謎の無敵状態に入ったのです。

解除方法がさっぱり判らないまま、私は攻撃を食らい続けては、食料をひたすらむさぼり食っていました。

どうしようもないので困った時のダルケルの護り&ウルボザの怒りです。

それを利用しまくってなんとか勝てましたが、多分もうちょっとスマートなやり方があったんじゃなかろうかと思います。

何はともあれ、外へと戦いの場を移し、

ガノンは魔獣形態に変わり、

リンクは突然馬に乗り、

果ては空から光の弓矢が降ってきます。

光の弓矢は勇者が構えると光の矢を射出してくれるという便利なものです。光の矢はなくなる事はありません。きっとリンクの勇気でも光の矢に替えて飛ばしているのでしょう。

ゼルダ姫がガノンの力を抑えると体の一部が光り出します。そこを弓矢で射抜けばガノンにダメージが与えられます。

それは良いのですが、全然馬が操れません。

流鏑馬、やっとけば良かったなあ…。

そうこうしているうちに、

ガノンの頭上に目玉が出たり消えたりします。

これを射抜けばガノン討伐完了です。

良い感じのエンディングに突入します。

エンドロール後は、

封印の力無くなったらしいゼルダ姫と厄災去った後の事後処理的にゾーラの里へ向かおうとしている後日談エピソードが語られ終了です。

 

本作のゼルダ姫は等身大のヒロインという感じがして好きでした。

大地の汽笛ゼルダ姫も一緒にダンジョン攻略出来て好きでしたが。

 

・めちゃくちゃ面白かった。

世間的にも評価が高い本作でしたが、

本当に面白いゲームでした。

なんと言っても没入感が素晴らしい。

目に見える遠い景色の果てに行き、何かを発見し、得る。シンプルに冒険をする楽しさが抽出されている感じでした。

地図を広げて今日はここら辺に行ってみよう…とわくわくして、

久しぶりに夢中になってゲームをしたと思います。

難しいゲームでもあり、序盤はとにかく何かと言えばゲームオーバーになっていましたが、

プレイヤースキル…はともかく、リンクが少しずつ強くなっていくにつれ、

目に見えてゲームオーバーの回数が減っていきます。その成長に気付いた時、何とも言えない充実感がありました。

まだまだやり残した事はたくさんある気がするのですが、想い出はここら辺で閉じたいと思います。

 

メインチャレンジ・ガノン討伐クリアした日:2018年11月30日

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド その1(Switch・2017)

ゼルダの伝説シリーズ最新作。

任天堂の看板の一つ、ゼルダの伝説シリーズの最新作です。(2018年現在) 

シリーズの数が多くて、数え方もリメイク作品を入れるべきか迷ったので数えませんでした。たくさん出てます、とだけお伝えします。

私はゼルダアクションRPGだと思っているのですが、アクションアドベンチャーだったりもします。本作はどちらも当てはまるカテゴリー分けがされているようです。

私のプレイ履歴としては、神トラと、夢幻、大地、トワプリ、そしてムジュラ3Dです。

一番好きな作品はムジュラ3Dです。

 

オープンワールドゼルダ

突然どこかでパンツ一丁で目覚めた主人公リンクは、シーカーストーンとやらをゲットします。このシーカーストーンは冒険の大事なお供となるアイテムです。スマホっぽい形の端末のようなテイストの物で、

関連施設の鍵のような役割を持っていたり、マップ機能やクエスト管理機能もあり、

そして後述するマグネキャッチやアイスメーカーといったアイテムとしての役割も持つ代物です。

なにはともあれ、右も左も判らないまま手に入れた洋服を着つつ外に出ると美しい景色が広がっていました。

ちなみに本作のリンクさんは毎度お馴染みの緑の衣姿ではありません。

水色の綺麗な服です。

それはそうと思わせぶりにリンクの視界に入ってきた黒いフードを被ったおじいちゃんの下へ行きます。

道すがら木の枝や、回復アイテムになるハイラルダケというキノコや、リンゴなど目についたものを拾いつつ、

おじいちゃんに話しかけると、ここが『始まりの台地』であることや、

焚き火でリンゴを炙ると焼きリンゴになって回復量が増すこと、

たいまつで火をつける事が出来ることなどを教わります。

そして、美しい女性の声とシーカーストーンに導かれて塔に登り、それをシーカーストーンで起動させると、

美しい女性の声がお城から再び聞こえてきて、お城に禍々しいものが取りついている様子がうかがえます。そして、リンクが100年眠っていたことなどが明かされ、周辺のマップが記されます。

とりあえずこの塔から降りなくちゃいけないのですが、うっかり転落死といった小ネタを挟みつつ降りると、

さっきのおじいちゃんがパラセールを見せびらかしながらやって来て、お城に取りついている禍々しいものが『厄災ガノン』というものであり、それが100年前にハイラル王国を滅亡させた元凶であること、

この台地がいわゆる陸の孤島であり、パラセールを使わないと、お城へ行くことは不可能であることを教えてくれます。

おじいちゃんは試練の祠というところの試練をクリアしてその証に貰える克服の証を4個持ってくればパラセールと交換してやると言います。祠1つクリアにつき、克服の証1個です。祠はいわゆるゼルダならではの謎解きアクションという感じです。

というわけで、おじいちゃんからパラセールを貰うべく、克服の証集めに奮闘する過程で、

鉄製のものを操るマグネキャッチ、

リモートコントロール可能の爆弾であるリモコンバクダン、

特定のものの時を止めるビタロック、

水から氷を作り出すアイスメーカーをゲットします。これらのアイテムはシーカーストーンの機能的な位置付けになります。

するとおじいちゃんからある場所で待ってますと言われ、指定された待ち合わせ場所へ行くと、

おじいちゃんの正体が100年前に命を落としたハイラル王の魂であり、

100年前に起こったことを話してくれます。

100年前、厄災ガノンと呼ばれる魔王が復活を果たそうとしていました。

その為、封印の力を持つゼルダ姫の下に、

退魔の剣・マスターソードに選ばれた騎士リンクと、4体の神獣を御する4名の英傑がそれを倒すべく、集いました。

ハイラル城で厄災ガノンを迎え討つ陣を張っていたところ、ガノンはあろうことか、四神獣と機械仕掛けのガーディアン達を乗っ取るという奇策でもってハイラル城を蹂躙、

4名の英傑は死に、リンクもゼルダをかばって死んでしまいました。

1人残されたゼルダはリンクの復活を願い、彼の亡骸を回生の祠へ運ばせ、封印の力でガノンハイラル城に抑えている状態です。

そして、100年の時を経て遂にリンクが蘇生した…と、こういう次第だったそうです。

ハイラル王はリンクにパラセールを授けると成仏するのでした。

ちなみに克服の証4個持ってこいと言ったのは、別にそれが欲しかったわけではなく、

リンクの強化に必要になるものです。

克服の証4個につき、

ハート(体力)の最大値1アップか、がんばりゲージを少し増加させる事が出来ます。

この選択はプレイヤーの任意です。

がんばりゲージとは、高所にしがみついて登ったり、パラセールで滑空する時にじわじわ消費していき、これがあればあるほどリンクの行動範囲が広がることになります。

自由度の高い本作なので、この後すぐハイラル城に行きガノンを討伐することも可能らしいですが、まあ無理なので、

とりあえずはハイラル王が最期に示してくれた目的である『カカリコ村でインパを訪ねよ』という目的を達成する事にします。

と、こういう風に少しずつ出来ることや行ける所が自然に増えていきます。その過程がとても心地よいです。

 

カカリコ村へ。

インパというキャラクターを訪ねる為、カカリコ村へ向かいます。

道中では、塔を起動させてマップを書き込んだり、エグいバット持ってる敵(モリブリンとかいうモンスターらしいです)に殺されたり、そのエグいバットをモリブリンからゲットしたり、試練の祠を何個かクリアしたり、試練でロボのビームに焼き殺されたり、馬を乗りこなすモンスターらに囲まれて殺されたりします。

…ここら辺から気付いてくるのですが、このゲームとにかくあっさり殺されます。

モンスターに正面から向かっていくのは割と危険です。

戦っても損…とまでは言い切れないですが、

なるべく不要な戦闘は避けるスタイルの方がスムーズに進行できます。

さて、なんとか進めていくと思わせぶりに野生の馬がうろうろしていて、プレイヤーの馬への興味を刺激してきます。

すると馬宿という宿で、野生の馬に乗る方法を教わります。

『気付かれないよう後ろからそっと近付いて乗る』という、実にシンプルなやり方で馬ゲットできます。

最初は全然言うこと聞きませんが、乗ってるうちになついてきます。Lボタンで「どうどう」となだめまくってると更に好感触です。

その馬は乗り捨てても良いですし、馬宿で自分の馬として登録してもらっても良いようです。

とりあえず一匹は持ち馬があった方が良いかと思い登録します。

とはいえ、やはりそこら辺で捕まえた馬にエポナとか名付けるのは忍びないので、『えぽ』くらいにしときます。

馬に乗って一気にカカリコ村を目指しても良かったのですが、まずは周辺の探索などしつつゆっくり行きたかったので『えぽ』は預けておき、

途中、コログの実と引き換えにポーチを大きくしてくれるデカブツとも出会いつつ、徒歩でカカリコ村へ到着しました。

カカリコ村でインパという人物に会うと、その人はゼルダ姫からの伝言をリンクに授けます。

それは『ガノンに奪われてしまった四神獣を解放せよ』というものでした。

各神獣の手がかりはそれぞれハイラルの各地に住む4つの部族が持っているようです。

と同時に、リンクが持っているシーカーストーンは不完全なのでハテノ村のハテノ古代研究所にも行けと教えてくれます。

 

・ハテノ村のハテノ古代研究所へ。

古代研究所には不完全であるというシーカーストーンの機能を修復するという目的があって訪ねたわけですが、

見た目はランドセル背負った女子小学生、実年齢100才以上という合法ロリのプルア所長ときゃっきゃしたあと、

青い炎の聖火ランナーをして、シーカーストーンの機能を完全にしてもらいます。

さて欠損していた注目の機能は、ウツシエ。

ええといわゆるその、カメラです。

個人的には本当あんまり興味ないのですが、このウツシエは図鑑と連動していて、

自分が撮った写真をそのまま図鑑に登録する事ができるんですね。コレクターの血は騒ぐところでしょう。私の血はそこそこしか騒ぎませんでした。

通りすがりにまだ登録してない物が見つかればウツシエを取り出す程度です。

とはいえ、全くのお遊びアイテムというわけではありません。

中に残っていた画像を頼りに写っていた場所を訪ね、リンクの記憶を呼び覚ますというクエストも発生しますし、ウツシエに指定の物を写してくるミッションもあります。

 

・ゾーラの里へ。

ここから先はぐんと自由度が上がった感じで一応目的地はいくつか候補はありますが、何処へなりとも好きな所から行けという空気です。

とりあえずなにかとこまめに死ぬし、がんばりもきかないリンクをどうにかしたいので、近場の試練の祠をクリアしていき、ハートとがんばりゲージを少しずつ強化しながら、次の目的地をどこにしようか検討していると、

ゾーラ族が強いハイリア人を探しています。

ゾーラ族とはゼルダシリーズではだいぶお馴染みの半魚人的種族です。神トラの頃はほぼ敵モンスターでしたが。

シド王子というアクの強いゾーラ族王子に会うと、今ゾーラの里は水の神獣ヴァ・ルッタによる大雨で大変らしいです。

ゾーラの里へたどり着くと里に住む年寄りは大体リンクにツーンとした対応をし、

大人は昔はお世話になりました的な好意的な対応をしてきます。ゾーラ族は長生きなので、100年前子供だったゾーラが大人に、大人だったゾーラは年寄りになっているようです。

なぜお年寄り達がこぞってリンクへの感情がツーンとしているかというと、

100年前に水の神獣を操る任を帯びていた英傑ミファー様はこの里の姫君であり、みんなから慕われまくっていたそうです。

結果として100年前、厄災ガノンからリンクがミファーを守れなかったので、ミファーは死んでしまったという理屈でお年寄り達はリンクを逆恨みしている状態でした。

ともあれドレファン王に会うと、シド王子と協力して水の神獣の動きを止めて、神獣の中に突入し、水の神獣を取り戻そうという作戦が練られます。

ミファーが想い人のために自身の鱗で作ったとかいうゾーラの鎧を貰って、着てみせるとなんとジャストフィット。それもそのはずミファーはリンクの為にその鎧をこしらえたのだそうです。

本作の真のヒロインとも言われるミファー様とのちょっとしたやりとりのことも思い出したりしてなんとも甘酸っぱい気持ちになりながら、

神獣解放の準備に入ります。

まず、神獣解放の為には雷の矢20本程必要です。

ライネルとかいうモンスターから奪わないといけないらしいですが、

20本程…腕が悪い私は不安です。

いや、20本集めれるかな?じゃなくて、

20本で足りるかな?の方です。

しかしたくさん集めたいのもやまやまでしたが、ライネルもめちゃくちゃ怖いので20本ちょっとで逃げてきました。

シド王子と神獣前で待ち合わせをし、彼の背中に乗り、神獣に乗り込むため雷の矢をピンク色に光っている所に当てるミッションスタートです。

ピンクの所は4ヶ所ありまして、結構難しいかと思いましたら、意外と簡単に成功出来ました。

なんといっても空中は弓を引き絞っている時間の流れがゆっくりになり狙いやすいというのがミソです。すごくかっこいい感じに決め、いい気分で神獣に乗り込みます。

この段階で神獣の雨降らし状態は終わっているのでゾーラ族的には目的達成なのですが、

リンクは神獣に乗り込み、解放しなくてはならないからです。

内部に乗り込むと、英傑ミファーちゃんの声が聞こえてきて、ここで何をすれば良いのか教えてくれます。

普通にダンジョンを攻略する感じで進めていき、制御装置というのを起動させていき、最後のメイン制御装置を起動させようとすると、

ボスである水のカースガノンと戦う展開になります。

ミファーちゃんは言葉を濁しましたが、かつてミファーちゃんはこいつに殺されてしまったのは明白です。仇をとるしかありません。

プレイヤーの意気込みとは裏腹に手持ちの弓矢と食料がほぼ尽きる死闘ではありましましたが、無事水のカースガノンを倒します。

メイン制御装置を起動…の前に、射ち損じて床に落ちていた矢をもったいないので回収します。

気を引き締めてメイン制御装置を起動させると、ミファーの魂とひとときの邂逅があり、ミファーの癒しの力を授かります。

この力は力尽きた時に自動回復効果があるようです。めちゃくちゃ頼りになります。

一度発動するとしばらくチャージタイムがありまた使えるようになります。

そして神獣ルッタとミファーは、リンクが厄災ガノンに挑む時に力になるべく待機します。

全くの余談ですがミファーちゃんがルッタを貴女と呼ぶのでルッタちゃんも女性確定です。可愛いですね!

ゾーラの里へ戻りドレファン王に報告すると、ミファーちゃんの形見の槍を貰ったり、ゾーラの里のみんなから称賛を送られ、これにて水の神獣解放のミッションはクリアとなります。

そしてドレファン王からリンクが退魔の剣を持っていたという話を聞かされます。

退魔の剣・マスターソード…どっかで見つけないと格好つきませんね。

 

・ゲルドの街へ。

さて、2体目の神獣解放を目指し、ゲルドの街へ向かいます。

その前にゴロンの方に行ってみたのですが、火山の麓らへんで、火山に行くには準備をして行かないと燃やされると聞き、難しそうな予感がしたので、目的地を修正してこっちに向かってきてみただけですが。

ゲルドの街に近付けば近付く程、こっちもまぁまぁ難しそうな予感がしてきました。

というのも、ゲルドの街のある地方は砂漠地帯。

昼間は暑さでダメージを喰らい始めるので、暑さ対策が必要です。

加えて夜半過ぎ頃は急激に気温が低下し、今度は寒さ対策をしなくてはなりません。

しかも道中でチラ見えした、この地方の神獣ヴァ・ナボリスは砂嵐を起こしたり雷を落としたりとやりたい放題。

…なんかやばそうです。順番、間違えたかもしれない。

プレイヤーの想いとは裏腹に、リンクは揚々と探索を進めていきます。

ゲルドの街はゲルド族というマッチョな女性の街であり、男性は入れてもらえません。が、女装をすればあっさり入れました。

ゲルド族族長のルージュにナボリスに乗り込みたい旨を話すと、ナボリスに近付くにはゲルドの神器が必要で、それは賊に奪われてしまったのでまずはそれを取り返してこいといわれます。

その賊、イーガ団のアジトで、

ゼルダで時々あるMGSっぽいことをしつつ奥に進み、ボスのコーガ様を倒すと神器・雷鳴の兜を取り返せます。

私はMGSっぽいことがとことん苦手で何度かゲームオーバーになりましたが、なんとかクリアできました。ボス戦は拍子抜けするほど楽でした。

取り戻した兜はリンク用ではなく、族長のルージュちゃんが被る用です。

じゃ、そろそろナボリス解放に行きますか。

 

・寄り道してたら。

ここら辺になってくると、リンクの体力やがんばりゲージが割と充実してきて、

いろんな所に行けるようになってきます。

気のむくまま足を向けまくり、

祠を探したり、断念した祠をクリアしたり、リンクの失われた記憶を断片的に取り戻したり、武器や防具を手に入れたり…と、決まった攻略チャートなんてものはなく、楽しく進めていきます。

そうしていると、迷いの森という場所に入り込みました。

迷いの森というと、神トラでマスターソードが刺さっていたところも迷いの森です。

そう、リンクはまだマスターソードを持ってません。

早速行ってみます。

ちょっとした謎を解いて中へ進むと、果たしてそこにはマスターソードが刺さっていました。道すがら退魔の剣としてよく噂になっていた剣のことです。

近くの大きな喋る木から「抜いてみればいい」とあっさり言われますが、その剣は抜く者を試すとも言います。

100年前の当の持ち主とはいえ、衰えた体では抜けないというのです。

なんか嫌な予感がしつつも、剣の前に立つとAの長押しで剣を抜くアクションをしますが、

ハートがもりもり減っていきます。

この剣ヤバい!と一瞬躊躇しますが、

まあ、ハート無くなっても残念でしたね、で済むかなと思い、抜くアクションを続けると…すごいギリギリで抜けました…。

神トラで聴いたことある、マスターソード抜く音楽にテンション上がりつつ、マスターソード入手です。

普通の武器と違い、壊れたりはしませんが、

ある程度使うとしばらく修復の為に剣が寝るらしいです。

なので、マスターソード1本じゃいかんよ。ちゃんとストックもしときましょうね。と釘を刺されます。

 

・ナボリス解放してなかった。

世界放浪して他の神獣がいるリトの村地域やゴロンシティ辺りにも行ってしまっていたり、すっかり忘れてましたが、

まだ雷の神獣ヴァ・ナボリス、解放してません。そう、ナボリスの動きを止めようとルージュと待ち合わせした所でクエストは止まっています。

それもこれもゲルドの街の外にいた、八人目の英雄像とやらの写真を撮ってこいと言った男のせいと言えます。あれを探してるうちに今度は違うものに興味が…とどんどん脇道にそれていってしまったのです。

男に八人目の英雄像の写真を見せたあと、今度はその英雄像が持っていたはずの剣が近くにあるはずだから写してこいとか言われますが、それは置いといて、

ルージュとの待ち合わせ場所へ行くとナボリスに乗り込むにはバクダン矢が必要と言われます。

えー、聞いてないしと思ったらルージュはすかさずバクダン矢を20本くれます。

ルージュがナボリスの雷から身を守るべく、雷鳴の兜の力でバリアを張ってくれますので、その中から外れないように気を付けつつ、

ナボリスの足にバクダン矢を撃ち込むとナボリスに乗り込めるようになります。

内部ではルッタの時にミファーちゃんの声がナビしてくれたように、ナボリスを操っていたゲルド族の英傑ウルボザの声がナビをしてくれて、内部にある制御装置を起動させていきます。

そしてルッタの時と同じく最後のメイン制御装置を起動させようとすると、

雷のカースガノンが現れて、ボス戦に突入します。

やはりミファーちゃんの時と同様、こいつがウルボザさんをやったに違いありません。

前半戦はガチンコで殴りかかってくるタイプだったので割と相手しやすかったのですが、後半に入るとひたすら雷を帯びた棒をリンクの周りに投げてきて、相手はすごく高いところにいるという、ちょっと倒しかたに工夫がいる感じになりますが、

水のカースガノンの時よりはすんなりいけました。

でも攻略サイトによると他のカースガノンに比べて攻撃力が高くて、強いボスとなっていたので、単純にこちらのリンクが鍛えられていただけなのかもしれません。

マスターソードも持ってましたしね。

ウルボザ&ナボリスはミファーちゃん&ルッタちゃん同様、厄災ガノン戦に備え待機します。

そしてウルボザさんは『ウルボザの怒り』という力をリンクにくれます。これはY溜めで雷を周囲に落とす事が出来ます。かなり強力です。

 

さて、長くなってきたのでここら辺で一旦締めます。

もしいつまで経ってもその2が出てこなかったらその時はクリアできなかったのだな、とそっとしておいていただければ助かります。

無双OROCHI3 その2(PS4・2018)

無双OROCHI3の想い出語りページのその2です。

その1は四章まで突入した所で、これは長いなあ、と考えて一度区切ったのですが、

蓋を開けてみれば、全五章構成だったので、ちょっと…その1を分けるタイミング間違えたかな、と後悔しました。

その1同様、

はじめにお断りさせていただきますが、こちらは個人の想い出を綴ったノートですので、ネタバレにあたりそうな内容とかも普通に書いてますので、気になる方はご注意下さい。とはいえ、そう濃い内容でもありませんが。

あと、ゲーム攻略の参考になるような情報の類いも載せてませんので、ゲーム攻略情報を求めてこちらに迷い混んできてしまった方は、申し訳ありませんが、しかるべき所をお探しいただけたらと思います。

 

・五章。

めしめし言いまくるサイドストーリーで食糧と言えばの男・許チョを拾いつつ、五章に突入します。

ゼウスに会って終了。そんな風に思っていた一同でしたが、今まで姿を見せなかったアースガルズのオーディンが良いとこ取りで出て来て、 改めて全世界の支配を宣言、

まだまだ終わりじゃないよ!とお知らせしてきます。

圧倒的な力を見せつけてくるオーディンとアレスらを前に一同は撤退するしかありません。

どさくさでアテナも救援し、撤退戦を終えると、アテナはゼウスのきまぐれに人間達を巻き込んだ事を謝罪、

なんやかんやで共闘する事になります。が、共にあるというだけでまだ加入ではありません。

そして、サイドストーリーでいつも甘寧におっさんと呼ばれて怒る呂蒙ちゃんが、ピンクのアフロ・小少将におじさまと呼ばれてぽかんとするシーンを半笑いで目撃したり、

宴からの乱闘騒ぎを仕組み、どさくさにまぎれて織田信長を討とうとする松永久秀と、ノリノリで迎えうつ織田信長の茶番劇を目撃して、

メインストーリーを進めます。

オーディン軍は前線を攻めてきたり、仙界を制圧するべく仙界の入り口を狙ってきたりと、かなり激しくやってきます。

そんな大ピンチの中で、伏犠とかいう仙界の住人も登場し合流しますが、

それはさておき、魏延韓当らも加入時以外にも時々台詞があって活躍したりして、やはりサイドストーリー加入よりメインストーリー加入の方が扱い良いなあ…越えられない壁があるなあ…とぼんやり考えてました。

そして、アテナは思うところあったようで、なんか今まで被ってた、顔が半分隠れるヘルメットを脱いだ素顔をチラッと見せ、改めて仲間として加入してくれました。

ざっとアクション見た感じ、さすが女神。使いやすそうで強そうです。

ちなみに全くの余談ですが、ここら辺になってくると出撃メンバー3名は、

馬岱枠に座る馬岱と、エース枠に座る風魔小太郎が不動のバトルメンバーで、

個人的に勝手に言っているスーパーサブ枠、三枠目のキャラは適当に毎回入れ替えて使用しています。

そして、みんな大好き安倍晴明がなぜかは忘れましたが加入してきて、オーディンの企みを明かしてくれました。

オーディンは、破壊神である真・遠呂智の力を借りてユグドラシルを生成、それに異界の力を集め最終兵器を作り出し、全てを滅ぼしたいのだそうです。

というわけで、さしあたってユグドラシル生成を止めるべく真・遠呂智をやっつけることになりますが、

真ではない遠呂智もほいほい出てきたり、

アレスがどさくさにまぎれてゼウスの力をオーディンに奪われ、かつ殺されそうになったところを幸村や銀屏ちゃんに救われて、ほろっとなって仲間に加わったりします。

で、結局、真・遠呂智は倒せずユグドラシルも作られてしまったらしいですが、

こちらは遠呂智も加入しました!

…いや、まあシナリオ加入じゃなくて、陣地を強化したことによるおまけの加入なのですが。

そしてアレスの提案により、ゼウスを蘇らせる事にします。そもそもゼウス殺したのはアレスなのですが、彼には彼なりの憂いがあったためであり、ここは父上の力と知恵を借りるしかないそうです。

ゼウスの亡骸に彼の力を戻せば蘇らせる事が出来るらしいですが、ロキに亡骸を隠されてしまったらしいので、まずは亡骸の隠し場所をロキから聞き出す事にします。

ロキは何か叶えたい願いがあるらしくオーディンについているようですが、人と接した事で、彼ら全てを滅ぼすことに迷いもあるようです。

なにはともあれ、ゼウスの亡骸を隠した場所を幸村に教えてくれます。

そしてそして、遂に長らくオーディン&ダッ己側で永遠の戦いを求め暴れまわっていた鬼神・呂布ご一行様が、こちらに合流してくれます。

呂布陳宮ちゃん、呂玲綺…なんで使いたいキャラクターがこうもいっぺんに加入するんでしょう…まあ取り急ぎ、陳公台、陳公台を早いところ一軍に昇格させ、スタメンに一回くらいは迎えたいところです。

ゼウスの亡骸を見つけても、ゼウスの力はオーディンに奪われてしまっているので亡骸に戻す力はありません。

じゃあどうするかというと、アレスが自らの命をゼウスに与えて蘇らせると言い出します。

おいおい、お前の命一個でゼウス復活になんて到底釣り合うわけないだろ…というプレイヤーの胸中を察してか、アテナや仙界の人達も命をちょっとずつ差し出して、めでたくゼウスが復活します。

改めてどういうつもりでこの世界を生み出したのか問うと、

ゼウスは以前語っていた、強えやつと戦いてぇ的な戦闘民族みたいな気持ちもありこそすれ、

オーディンをこの世界に誘き寄せて、仙界の住人と人間の英雄達と共にオーディンを討とうと考えていた」という真意を明かします。

アレスの裏切りや、自分の力がアレス経由でオーディンに奪われて、オーディンが不滅の存在になってしまったのはさすがに計算外だったらしいですが。

で、ゼウスと賈充、柳生のムネリンと合流したあと、今後の予定も決まります。

神の力が込められた腕輪に、更に遠呂智の力も宿しちゃおうという作戦です。

ゼウスもそれはグッドアイディアと賛成しますが、しかしそれには自分の杖・ケラウノスが必要で、ケラウノスはロキに奪われている事も判ります。

ちなみにゼウスは仲間になった時から武器・神器共にケラウノスを装備しているのですが、このケラウノスはメインストーリーで言っているケラウノスとは別物なのでしょうか…?まぁ…慌てず騒がず見て見ぬふりしときます。

それと、賈充、ムネリンがオーディンらの側に居たのは、例によってスパイしつつ機をうかがってました的なあれです。

ムネリンも一軍に迎えたいところですが、もはやどこぞの球団のように巨大戦力過ぎて、一軍争いは熾烈を極めています。スタメンなぞ夢のまた夢です。

またしても幸村の前で揺らいでる所を見せるロキからゼウスの杖・ケラウノスを取り戻した後は、真・遠呂智を倒し、

真・遠呂智の所に近寄ってきた遠呂智を倒し、その力を腕輪に込めるミッションを行う事になります。 

このステージではまず、真・遠呂智撃破の為、遠呂智と共闘したのち、

じゃあ今度はこっちを…と遠呂智ご一行様を相手する怒濤の展開です。

遠呂智命のダッ己さんも遠呂智に「一緒に戦お!」と呼んでもらって楽しそうです。

この戦いにより、自らの終焉を望んでいた魔王・遠呂智は安らかな眠りに就いたそうです。

そして、遠呂智命のダッ己はじめ妖魔軍の皆様が、

また遠呂智様が復活するかもしれないし、

妖魔もまとめて滅ぼすオーディンは迷惑と言い出してこっちに合流してきます。

というわけで、フィギュアスケート界にデビューしたら全力で応援したい優雅なバトルスタイルが魅力のダッ己を筆頭に9名も一気に加入したわけですが、

モブと思ってた妖魔の将までもがプレイアブルキャラクターだとは思ってませんでした。

しかも3体も。

風魔似のバトルスタイルを持ち、なんか卑弥呼に「百々ちゃん」と呼ばれて可愛がられている百々目鬼や、でかい牛鬼、そしてなぜか無双乱舞で遠呂智様の影がちらつく蛟など、なかなかバリエーション豊かです。

使う機会があるかはさておきまして。

で、ラストバトルです。

ロキの願いは結局、オーディンを倒して復讐したい…だったんでしょうか。

戦闘中なんか台詞を言ってたような気がしますが、『おじさん爆弾』という番組で、吉野さんが1人で浪川さんライブ前でわーわーしていた所を観ながらのバトルだったので、ついついそっちに気持ちをもっていかれていた為、よく判らないままにエンディングを迎えました。

つつがなくエンディングを迎えたら、

オーディン、ロキ、あとそういえば居たなあっていう酒呑童子(確か真・遠呂智の依り代かなんかにさせられてました)がプレイアブル解放され、

難易度修羅が解放され、

サイドストーリーが2つ解放されました。

オーディンは「スタープラチナ ザ・ワールド」(もちろんザ・ワールドのみでも可です)とでも言いたくなるような見事な時止め能力を持ち、

文句なし、桁外れに強いキャラクターです。

そういえば条件は詳しく判りませんが、渾沌というキャラクターもこっそり加入しました。

渾沌とは、ランダムでステージに登場するキャラクターで、この渾沌が登場したステージは難易度渾沌となり、

難易度渾沌とは、やや特殊なルールで難しさも上がるのですが、報酬もかなり良くなるというものです。

プレイアブルキャラクターとしての渾沌は、混沌ラブの風魔と仲良くなれる、可愛くて良い子です。

メインストーリーやサブストーリーをクリアする事で解放できたキャラクター達と、

陣地強化でおまけとして解放出来る5名のプレイアブルキャラクターと、あと、しれっと入った渾沌を加え…総勢170名がここに集結します。

…ギネスに挑戦していたであろう製作陣以外の、恐らく誰の目から見ても、こんなにプレイアブルキャラは要らないと思うのですが、

どのキャラクターも使ってて結構楽しいので、のんびりきままに触るのも楽しいです。

 

・クリア後のあれやこれや。

クリア後は上記のように難易度修羅が解放されました。

難易度修羅ではそれぞれのキャラクター毎にユニーク武器を手に入れるチャンスがあります。

ステージに応じて獲得できるキャラクターが決まっていて、表示されている目標を全て達成させれば、リザルト画面で入手できます。

それらは全てステージ選択画面で確認出来ますので大変親切設計です。 

まずは早速、馬岱のユニーク武器をお迎えに行くとしましょう。

というわけで、馬岱のユニーク武器が貰えるステージに急行します。

例の馬岱馬岱と、プレイヤー含めみんなで言いまくるステージを駆け抜け、馬岱のユニーク武器を無事手に入れました。

が、普通の武器の攻撃力が高いものを吟味して、強化させるという方法でも結果として強い武器を作る事が出来たりします。

属性はストックする事が出来て、自由に組み換えが出来るのでユニーク武器と普通の武器、いずれにしても、結構楽に強い武器が作れて良いです。

ちなみに、難易度修羅の世界は、基本的に『殺られる前に殺れ』の世界で、序盤はともかく終盤のステージなど、ちょっと撫でられただけで体力ごっそり持っていかれる感じになってます。

が、難易度渾沌と違って控えキャラクターは体力&無双ゲージが回復するのでステージによっては渾沌よりは気楽かも知れません。

 

とりあえず、やれる事はある程度やった気がするので、このページは一旦ここで締めます。

 

メインストーリー&サイドストーリーを一通りクリアした日:2018年10月16日

ジョジョの奇妙な冒険 アイズ オブ ヘブン(PS4・2015)

・スタイリッシュタッグジョジョアクション。

というジャンル名が眩しいアクションゲームです。

人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のゲーム化作品であり、登場キャラは原作の第1部から第8部までという充実ぶりです。そしてストーリーはゲームオリジナルなのですが、原作者の荒木飛呂彦先生が監修しておられます。

アクションゲーム形態は対戦格闘式であり、バトルフィールド内を360度自由に動き回って戦うようになっていて、2vs2のタッグバトル方式です。

各キャラクター毎にバトルスタイルが設定されていて、種類は『波紋使い』『吸血鬼』『柱の男』『スタンド使い』『乗馬』と存在していて、それぞれ原作に沿った特徴付けが為されています。

またタッグバトルなのでパートナーと協力して行う攻撃としてDHA(デュアルヒートアタック)が存在し、組み合わせによっては固有の演出になったりしますし、

台詞の掛け合いのバリエーションが原作ならではのものや、部の垣根を超越したゲームならではのやりとりが存在し…と、非常に豊かなので、そういった所が見所です。 

 

 ・ストーリーモード。

完全オリジナルストーリー『アイズオブヘブン』をプレイすることができます。
原作本編で言うところの第3部最終盤シーン直後に『異変』が発生します。そこからシナリオは『アイズオブヘブン』へと突入し、承太郎を主人公として、様々な世代(ジョジョの各部)を渡り歩いていき異変の元凶を倒す術を探していく筋立てになっています。

承太郎ご一行様は行く先々で、いわゆる原作各部でおなじみの場面に遭遇しつつ、ゲームオリジナルの展開が絡むことになります。
基本的にストーリーが進んでいくことで使用可能なキャラクターはずんずん増えていくようになっています。
ただし、完全な敵キャラクターは仲間にはなりませんので、使用するのはバトル専用のモードでしか使えません。

仲間キャラクターには成長の要素があり、使い勝手も様々なので、
ストーリー上で本来戦うべきプレイヤーキャラクターと入れ替えてバトルに参戦させることが可能なので、使い慣れないキャラクターに代わって使い勝手を熟知し成長したキャラクターで進めることが可能です。
ただしストーリー途中で特定キャラクターでしか進めないイベントもあり、この間は使用できるキャラクターが限定されたりします。

Wikipediaにも書いてある事なのでさしたるネタバレではないのだろうと思って書き添えますが、ラストボスである『天国に到達したDIO』との最終戦では承太郎&徐倫ペアに固定されます。

非常に胸熱展開なので、えー徐倫使いこなしてないわ、などという不満など飛ぶはずもないでしょう。


・アイズオブヘブンという世界。

とりあえずジョジョファンなので私は買って損はなかったゲームだと思いました。

ジョジョ知らんっていう人がどれほど楽しめたかは知る由もありません。が、純粋な3Dバトルアクションゲームとしても結構楽しかったと思います。

グラフィックは3Dでありつつ原作の雰囲気を大事にした綺麗なグラフィックですし、

デモはボイス付きで、ゲームならではのオリジナル展開にこれは!とニヤニヤできる場面も多かったです。特にシーザーと老ジョセフと若ジョセフ3人のシーンは素敵でしたし、

承太郎さんが小さな徐倫を連れて杜王町にやってくるエンディングも素晴らしいifと言え、ほろりとできて良かったです。

無双OROCHI3 その1(PS4・2018)

無双OROCHIシリーズ第3弾。

無双OROCHIシリーズとは、真・三國無双シリーズと、戦国無双シリーズがタッグを組んだ作品シリーズです。

その第3弾です。

今回のプレイアブルキャラクターはギネス記録になるらしい170名だそうです。

三國側は7エンパまでのキャラクターなので、8で初出場となるキャラクターは出ません。なので8の目玉である荀攸さんも居ません!これはめちゃくちゃ寂しいですが、致し方ないところです。

戦国側は4-Ⅱまでのキャラクターが参戦してます。

それにプラスして無双OROCHIオリジナルのキャラクター達が多数登場します。

私のシリーズプレイ履歴としては、

無双OROCHIは1のみプレイ(魔王再臨の方だったかも知れないですが)、

真・三國無双シリーズは、1、3、4、7、8をプレイ、

戦国無双シリーズは1、2、4-Ⅱをプレイしました。

猛将伝、エンパイアはどれかをプレイしました。

一応、はじめにお断りさせていただきますが、こちらは個人の想い出を綴ったノートですので、ネタバレにあたりそうな内容とかも普通に書いてますので、気になる方はご注意下さい。とはいえ、そう濃い内容でもありませんが。

あと、ゲーム攻略の参考になるような情報の類いも載せてませんので、ゲーム攻略情報を求めてこちらに迷い混んできてしまった方は、申し訳ありませんが、しかるべき所をお探しいただけたらと思います。

さて、

ゲーム開始前に、三國無双8のセーブデータを持っていたので、特典として女の子達何人かの三國無双8バージョンの衣装を獲得できましたが…私の180時間の激闘はここでも大して報われません。

それはさておき、なんかゼウスという偉い神様が出てきて2つの世界を融合させたようです。

すぐさまチュートリアルプレイが始まります。話が早くて助かります。

戦国無双サイドの井伊直政井伊直虎本多忠勝を操作して、突然の異変を感じつつ、

三國無双サイドの兵とぶつかります。

いわゆる呂布軍で、呂布、呂玲綺、陳宮ちゃんです。

そして、彼らとわいわいしてたところ、

呂布が身に付けている腕輪の影響でか、どうみても人間離れしたやばい変貌を遂げて見せたので、忠勝達は撤退する事にします。

日頃から人間離れした無双アクションなど見慣れている忠勝達がやばいと感じるくらいです。

そのやばさ、お察し下さい。

 

・『いつもの』無双。

私の直近の無双シリーズプレイは、真・三國無双8でした。

8はいわば『いつもの』ではないプレイ感覚でしたが、

こちらは従来のステージ制です。

なんかほっとします。

加えて、無双OROCHIシリーズでは3名のキャラクターを自由に切り替えて操作が出来ます。

登場キャラクター、めちゃくちゃ多いのでこれもありがたいです。

更に更に、4名サポートメンバーも設定出来ます。

サポートメンバーに応じて、パーティーのパラメーターが補強されたり、合体神術の際にチラ見えしたりといったサポートがされます。

好きなキャラクターで設定するのも良いと思いますが、やはりどうしてもパラメーター補強優先で選んでしまいがちで、キャラクターがほぼ固定となってしまうのが悩ましいところです。

 

・神器。

ステージをうろついてると、忠勝らの頭上に空からいかにも神器ですよと言うような荘厳な代物が降ってきました。

以後、各キャラクターはそれぞれ固有の神器で神術という術も駆使して戦う事が出来ます。

固有といっても、さすがに全キャラクター毎に全く別の神器を設定することは無理なので、神器自体の種類は少なく、同じ神器を持っているキャラクターは多数いますが、

キャラクターの個性を発揮する固有の神術というものはそれぞれにあります。

概ね、爽快感を増す、使いやすく派手で強力な神術ばかりですが、一部、やや癖のあるものもあります。

 

・民と言えば。

孫権ご一行様と合流しつつ一同は、

民が董卓らに襲われているのを発見、看過できないので救援する事にします。

するといやいやいや、民救出と言えば我々でしょうとばかりに、

馬超直江兼続関銀屏らがやって来て共闘する事になります。

馬超と聞けば反射的に馬岱はどうしたと思うのが世の常だと思うのですが、

馬岱は姿を見せません。

どこかの谷で火薬でも埋設しているのでしょうか。

個人的に馬岱から若と呼ばれない馬超にはプレミアム感もラグジュアリー感も今一つ感じられません。

ひとまず話を聞くべく戦闘を終わらせると、

彼らの主である劉備上杉謙信のところへ案内されます。

彼らはある程度この世界の状態を把握していて、

曰く、「なんか織田信長が腕輪を手に入れて、そのやばい力を使ってこの世界で覇を唱えてブイブイやりだしたので、こちらも劉備上杉謙信武田信玄で同盟組んで頑張ってます」と、説明してくれます。

なので一行も、劉備達と合流する事にしました。以降は、彼らは織田信長に対する反乱軍という位置付けになります。

話は丸く収まりましたが、

ところで、馬岱はどこにいるのでしょうか。

まああんまり早く出てこられると出撃枠が一個常に埋まってしまうのであれではありますが…。

 

・違う、そっちじゃない。

仲間はキャラクター性が埋没しないように、数名ずつ快調に増えていきます。

好みで出撃枠キャラクターを入れ替えつつ進めて行くと、

名族・袁紹が姿を現します。

内心そっちかーと思いつつも、

早速、袁紹の声の端々から馬岱の気配を感じ取る修行に邁進していたところ、

井伊直虎織田信長のとお揃いの腕輪をどこからか拾ってきます。

しかし何も起こらないので、そっくりの別物と判断する一行。

その腕輪は一旦保留して、 

風魔小太郎の尻を追いかけ回したり、夏侯覇ちゃんの加入&8以前のトンデモ武器の爽快感に胸を踊らせたり、なんかごほごほしてた郭淮ちゃんをボコボコにしたりしていると、

ゼウスを裏切ったらしいペルセウス劉備を頼ってやって来て、

今回の変異について詳細を説明してくれます。

神・ゼウスが気まぐれで作った、神の力を宿した8つの腕輪を回収すればこの異変が解決する…らしいです。

ちなみに直虎が拾った腕輪が今のところ、うんともすんとも言わないのは、発動には何らかの条件があるため、との事です。

 

・そろそろ出撃枠が激戦区に。

ゲーム開始直後は「わあ3人もスタメンで使える」という気持ちでしたが、

もう30名ほどメンバーが加わった頃には、

使いたいキャラクターが氾濫状態で、出場枠はまさに激戦区となってきます。

ゲーム開始直後からスタメンでずっと戦ってきた忠勝を泣く泣くクビにして、曹仁を入れます。曹仁三國無双3の頃、大のお気に入りキャラクターだったのを最近思い出しました。なぜかはちょっと当時の私に聞いてみないと判りませんが。

そして、夏侯覇ちゃんは親父か惇兄辺りが来るまではスタメン死守したい…と思っていますが、まあ無理でしょう。

名族も馬岱が入るまでは…と思ってましたが、風魔が来たなら即お役御免です。

という訳で、夏侯覇風魔小太郎曹仁で機嫌よく進めて行くと、

井伊直虎が「主君である徳川家康を守りたい」という強い想い的なあれで腕輪を発動、腕輪に宿った美の女神・アフロディーテの力をその身に顕現させる『神格化』に成功、

いつもよりもお恥ずかしい格好で戦場に華を咲かせます。

そして忠勝の娘であり、トウ艾進化前の稲姫も加入したり、

サイドストーリーで武蔵&小次郎が加入したり、

稲姫完全体であるトウ艾もすぐ加入したり、司馬懿諸葛亮伊達政宗etcと、こちらの戦力がずんずん増強していきます。

織田軍に加担する勢力は呉の孫堅軍と、魏軍の一部に絞られてきて、

寡兵で始まったこちらはいつの間にか、織田信長軍と、ほぼ互角の戦力となりつつありました。

随分増えてきたので、武者修行に出せるようになりました。

あと、トウ艾が加入したので、曹仁は申し訳ありませんが脇に追いやりました。

 

・武者修行。

1チームにつき、3名まで枠があり、派遣することで、行き先に応じたもの(経験値や武器など)が入手できます。

派遣チーム数や、行き先のバリエーションは増やすことが可能です。

 

・三章へ。

孫堅織田信長と同盟していると聞いた孫権は、うちのパパならすぐこっちに合流してくれると、 会いに行きますが、

孫堅パパは、孫家の長が一度結んだ盟を簡単に反古に出来ない、と断り、

逆にお前がこっちに来いよと言われてしまいます。

なので、お約束というかなんというか…武をもって孫堅らを下す展開になり、無事制します。

孫策やら、その後に司馬師司馬昭と、

食指の動くキャラクターが次々加入していきますが、スタメンは不動のまま、

風魔が別の腕輪のありかを突き止めたらしく、案内されます。

そこにはペルセウスを裏切り者として追う、ゼウスの娘である女神アテナと、その軍勢がいて、

そして、趙雲関興張苞星彩らがその下についているという情報も入ります。

関銀屏ちゃんが、趙雲殿や兄上達が敵であることに動揺する中、

どさくさにまぎれて軍神テュールの力を宿した腕輪を手にした真田幸村が神格化し、同じく神格化した趙雲と対峙したり、なんか盛り上がってましたが、

プレイヤーは未だに馬岱の姿が見えない事に動揺を隠せません。

それはさておき、趙雲達が女神アテナの下にいるのには事情があり、

なんとアテナに阿斗ちゃん、もとい劉禅が捕まっている事が鮑ギャルの口から明らかになります。

が、とりあえずそれは置いといて、

まずは腕輪が1つしかない織田信長側に対し、こちらは2つ。この機を逃すわけにはいきません。

織田信長の真意を知るべく、織田軍とぶつかります。

戦いののち、仙界の住人・女カが現れ、この世界の事がまた明らかになります。

即ち、織田信長が神格化して暴れ回っていたのは、強大な力を宿した者達がぶつかる事で、仙界の者である女カがこの世界に介入出来るようにするためだったとの事で、敢えて悪役を演じていた、といった真意が明らかになり、以後は一緒に神の軍勢と戦う事になります。

そして、こっそり織田信長の下でごほごほしていた郭淮ちゃんらが加入しました。喜ばしい事です。トウ艾とチェンジしました。

さて、目下の敵であった織田信長の加入により、

事態は新たな展開を迎えます。

曹丕石田三成が腕輪を持っていて、その後ろにはゼウスの息子である神・アレスの姿が見えます。

これより三章に突入します。

 

・強大過ぎる神の軍勢。

いつの間にか反乱軍から連合軍と呼称が変わっていた一行は、アテナとアレスと、その下にいる趙雲曹丕石田三成らとぶつかります。

が、アテナやアレス達は強すぎて歯が立たず、

女カら仙界の者達に任せて撤退を余儀なくされます。

アレス軍は、撤退する連合軍を待ち伏せしていた様ですが、

新たにこの世界に迷い込んできた魯粛ホウ統竹中半兵衛達を連合軍と間違え襲いかかっていたようなので、これを救出し合流します。

更に『グリフィンやサイクロプスといったモンスターを手懐ける方法を修得した』という仙界に近い存在である神仙の左慈から女カに連絡があり、左慈周泰長宗我部元親典韋と合流、

グリフィンの翼を「柔らかい…」等と言いながら周泰が撫でるという超ハートフルなシーンも目撃します。

そして、箸休め的なサイドストーリーで、お豊こと島津豊久を拾いつつ、腕輪目当てに攻めてきた呂布&ダッ己の軍を追い返して、

連合軍の手薄な陣地を狙ってやってきたアテナの軍勢を、なんとか追い返していると、

しれっと韓当呂蒙黄蓋が加入します。

蒙ちゃんが加入したので、何はなくとも誰かを外してちょっとくらいはスタメンで愛でなくていけないのが人情というものです。

主力の風魔だけは外したくないので、郭淮か覇ちゃんですが、まあどっちでも良いので、とりあえず覇ちゃんをベンチに下げます。

…えっと、呂蒙が覇ちゃんより別段使いやすかったりするわけではありません。

まるで一般兵のようないつもの呂蒙スタイルに、ある意味でほっこりしつつ、

サイドストーリーで、毛利元就小早川隆景を加え、いつの間にか連合軍は大所帯。

プレイアブルキャラクターは85名を数えます。

で、馬岱は一体どこにいるのでしょうか。「怪しからん!」からの杖刑でも喰らっているのでしょうか。

馬岱の姿を確認しないことには落ち着かないので脇目もふらず先に進みます。

と、言いつつ、張飛が五右衛門のせいで、自分の子供達に盗人扱いされる謎のサイドストーリーを挟み、

腕輪を手に入れたり、劉禅を救出したりしました。

劉禅を救出した事で趙雲関興関索張苞も神にぺこぺこしてる必要がなくなり、こっちに合流、

フレイヤの力を宿した腕輪は関銀屏のものとなりました。ここから先は四章に入ります。

そしてこのタイミングであれですが、呂蒙ちゃんをベンチに下げ、孫策を出しました。

理由は…えっと…蒙ちゃん、いまいち使いにくいのと、トンファー孫策を久しぶりに使いたかった為です。孫策、8はなんか長物扱いのデカい剣だったので。

テーブルで戦う劉禅も使いたかったですが。

 

・四章。

四章突入間もなくは、浅井長政お市藤堂高虎島左近が襲われてるので助けましょう。という一見無難な幕開けでしたが、 

ダッ己によりペルセウスがさらわれてしまいます。何か企みを持っているようです。

その後に、黄忠魏延姜維がアテナ軍に襲われてるので救出すると、 アテナはこちらにペルセウスが居るものと考えていた為、ダッ己とは繋がってないらしいという事が判り、ではダッ己はどういう目的で動いているのか、魔王・遠呂智の影がちらついたりしますが、

ぶっちゃけプレイヤーは、そういったメインストーリーの行く末より、先程のステージで、蜀将が馬岱以外全員加入したっぽいのが気にかかります。

何かの嫌がらせでしょうか。ひょっとして一兵卒に堕とされて魏延の後ろに佇んでいるのでしょうか。

首を捻りつつも、ペルセウス奪還を目指しますが、まるで戦わせる事が目的かのように、うまく撹乱され、ただひたすらに戦いまくっただけで、逃げられてしまいます。

そして、物語の影にロキというキャラクターが暗躍している事も示されます。いわゆるゼウスらオリュンポス系の神々とは違う系統であるアースガルズ系の神もやはり絡んでくるようです。

顔はまだ映らず、ペルセウスと同じ声の持ち主のように思えますが…一体誰なんでしょうね!

そして、かぐやとかいう仙界の住人を救ったり、張遼凌統甘寧が加入したりします。

すると女カが、ダッ己がオーディンらと共に居ることを突き止めます。やはりオーディンはじめアースガルズ系が表に出てきました。

そしてペルセウスは案の定というかなんというか…ロキであったという事実が明らかになり、ロキはオーディン顕現の為に、テュールフレイヤの腕輪を真田幸村関銀屏に使わせるべく暗躍していたことも明かします。

加えてダッ己はダッ己で、遠呂智にもうすぐ会える事を仄めかしていく有り様です。

がっかりする一行でしたが、しょげてもいられません。 

すると、石田三成らが明らかに変な進軍をして、大谷吉継前田利家を置き土産して撤退していきます。

それは石田三成の策であり、吉継と利家はメッセンジャーとして、彼らの状況をこちらに伝えにきたというものでした。

曰く、ゼウスらオリュンポスの神々と豊臣秀吉は『ゼウスが神々の王になった暁には、豊臣秀吉が人の王に』という約定を交わしているとの事です。 

しかし、一緒にいる曹丕もうさんくさいし、もちろん神々は信用ならない。だけど下手な事をして秀吉の身が危険になってもいけないらしいです。

何はともあれ、吉継が加入してくれたので、長らくお世話になった郭淮はベンチに下がってもらい、吉継をスタメンに起用します。

サブストーリーで、怪物軍団と前田慶次とも家族になっていた懐の深い南中王・孟獲らを拾いつつ、

曹丕の城を攻め、石田三成豊臣秀吉らはオリュンポスの神々から離反、彼らが大勢加入しました。

となると、石田三成加藤清正らを使ってみたいところですが、

ここで現れたサイドストーリーに『馬岱』の文字が。

現場に急行します。

一番槍にこだわりのあるキャラクター達が、

我先にとこぞりこぞって、今まで影も形もなかった腹いせとばかりに馬岱馬岱馬岱の名を呼びながら馬岱救出に汗を流す茶番…いやいや、胸熱のサイドストーリーです。

これはプレイヤーも全力で行くしかありません。うちのスタメンの中で、神格化などなくとも化け物のような強さを発揮している風魔1人で光速でステージを駆け抜け馬岱をお救いしました。

これからはやっとのんびりゲームを楽しめますね!

とはいえ、ふと考えてみればサイドストーリーでの加入ということは、加入はプレイヤーの任意であり、メインストーリーには絡まない比較的おまけキャラクターという位置付けになると思うのです。一体何故でしょうか?

まあ…それは置いといて、吉継をスタメンから外し、馬岱の強化がてら今までクリアしたステージの評価ランクアップを目指してしばし再プレイに勤しみます。

本作の三國無双キャラは基本的に7準拠なので、馬岱の武器はもちろん妖筆です。

8の双鉞に比べると癖がある、と言えるのかも知れませんが、まあ本作では他のキャラクターとスイッチ出来るので何も怖いものはありません。

存分に画面を素敵な墨絵でいっぱいにしたり、ゴルフしたりして、そのうち強力な敵がわらわらして困ってきたら風魔に任せます。

神器は個人的には使いやすいと感じる神器だったので非常にありがたいです。

 

・ゼウス降臨。

ある程度脱線を楽しんだ後はメインストーリーに戻ってきます。

遂にアテナやアレスの属するオリュンポス側のお偉いさんであり、この融合世界を生み出したゼウスが降臨します。

ゼウスの真意を尋ねる一行でしたが、

その凄い筋肉美を見せつけてくるばかりでよく判りません。

とりあえずアレス軍で曹丕の下で頑張ってた李典と于禁を捕虜に出来たのでそのまま合流させます。仙界の太公望、神農も混ざってきます。

そういえば馬岱捜索に血道を上げまくってたのでうっかりしてましたが、冷静になってみると、ごく一部のキャラクターを除き、まだ曹操様を始めとした、魏軍の皆さんはほぼ登場すらしてません。

そして、オーディンとダッ己の見守るなか、遂に魔王・遠呂智が顕現しますが、ダッ己が「こっちかー」などと言ってたのでダッ己の願ってた遠呂智では無かったようです。

真・遠呂智というお名前らしいですが、遠呂智と似て非なる者とか、ただの破壊神とか、

ダッ己もつーんとしてたり、『真』のはずなのに扱いは散々です。

そんな真・遠呂智顕現のただならぬ気配を感じ、一行は近辺へ急ぎましたが、そこには、

同じく魔王の気配を感じとったアテナが居ました。

なんとなく向こうからはツンツンされつつも、青色表示なので共闘します。 

なんとか真・遠呂智を撃退するも、相手の破壊神ぶりに連合軍は戦慄が走ります。

個人的には風魔の方が、走った後にはペンペン草も残さない的な破壊神レベルの強さなのですが、連合軍の皆さんにはバレてないようです。

そんな中で、新たな英雄がこの世界に迷い混んできた情報がもたらされます。曹操様を始めとする魏軍ご一行様です。

アレス軍や妖魔・呂布連合軍は既に現場に到着していて、三つ巴の曹操様争奪戦が始まります。

無事、曹操様、夏侯惇夏侯淵荀イクと合流し、事情を説明すると、アレス側に曹丕が与しているにも関わらず、まああいつはあいつで考えがあるんだろうし…と、こっちサイドについてくれます。

しかし、こっちは大変なことになりました。

限られたスタメンの3枠は現在、馬岱枠に入っている馬岱と、エース枠の風魔、スーパーサブ枠の孫策とご覧の有り様です。(極めて個人的な枠決めであり、ゲーム内にこういう枠はありません)

比較的自由にできるのがスーパーサブ枠ですが、なにも惇兄と淵ちゃん、二人同時に加入することないじゃありませんか。

ちょうど出現して放置してたサイドストーリーがいくつかあるので、面接を兼ねて二人をそれぞれ使ってみることにしました。 

結論だけ述べると、やはり「度肝抜いてやらあ」フェチとしては夏侯淵の方をしばらく連れ歩く事にします。波乗り惇兄も捨てがたかったのですが…。

そして、サイドストーリーで、

張角、立花夫妻、松永久秀董卓貂蝉島津義弘郭嘉が加入しました。

島津義弘郭嘉辺りはメインストーリーでいくらでも活躍できそうなのでサイドストーリー加入じゃもったいない感じがしますが…。

さて、物語をまた少し進めてアレス側についている曹丕とぶつかります。

結果としてこちらに降った張コウ、蔡文姫によるとやはり曹丕らも、アレスに従っているふりをしているだけだという事が明らかになり、更にこちらに重要な情報を渡してくれます。

それはオリュンポスの神の本拠地、ゼウスを守る結界の解き方に関する情報でした。

それを元に進む一行の先にずっと曹丕軍として立ちはだかってきたホウ徳と王異が現れます。

ホウ徳は、まあもう曹丕の考えはみんなに伝わってるし、もう適当に戦ってそっちに降伏するわというスタンスなのですが、

馬超殺した過ぎる王異さんは馬超居るのにそっちの陣営など行きたくねぇしと全力で向かってきてます。

元の世界に戻らないと今、馬超殺しても仕方ないよ、とうまいこと女カらにお茶を濁され王異さんも降ってきますが…彼女の身になってみればそれも大概の悪夢でしょう。

しかしまあ、とりあえず連合軍はゼウスにこの世界を作った真意を問うべく突き進みます。 

そして、ゼウスに真意を問うと、「かつて魔王をも討ち倒した人間の英雄達の戦いぶりを見て、自分も戦ってみたくなった」から作ったという、戦闘民族サイヤ人のような理由でした。

呆気にとられる一同でしたが、一番ブチギレてたのはオリュンポス側のアレスでした。

アレスがゼウスを倒すと、事前に打ち合わせでもしてたのか、すかさずオーディンが現れます。

アテナはアレスに「許さない!」と立ち向かいますが、アレスはゼウスを倒してゼウスの力も奪ったらしく、全然かないません。

ここで四章が終了します。

しれっと曹丕と嫁が加入しました。

 

…えっと、まだ途中なのですが、

結構長くなってきたので、一旦ここで締めて、その2に続きます。

 

 

ファイナルファンタジーⅩⅡ THE ZODIAC AGE(PS4・2017)

ファイナルファンタジーシリーズ第12弾の…。

ファイナルファンタジーシリーズ第12作のいわばリマスター作品なのですが、特に2007年に発売された『FINAL FANTASY XII INTERNATIONAL ZODIAC JOB SYSTEM』をベースにHD化を行った作品と解説されています。

イヴァリースという、ゲームクリエイター松野泰己さんが中心となって構想された架空の世界、および歴史が舞台となっていて、

この作品においてのイヴァリースは、

バレンディア大陸、オーダリア大陸、ケルオン大陸を含む地域を指します。

人間(ヒュム族)以外に、モーグリ族、ヴィエラ族、バンガ族などのさまざまな亜人種が存在し、飛空艇や高層建築など、魔力を持つ石『魔石』を用いた高度な文明が発達している世界観になります。

私のファイナルファンタジーシリーズプレイ履歴は5~10までです。

なので従来の12とのプレイ感の違いなどに関しては判りませんのでそういった記述はありません。

 

・壮大なストーリーが始まる予感!

ゲームを起動させるとオープニングムービーが始まります。

アルケイディア帝国とロザリア帝国は戦争状態で、その二つの強国に挟まれる感じで小国のダルマスカ王国のアーシェ王女と、お隣のこれまた小国のナブラディア王国のラスラ王子が婚礼を挙げて、ほどなく、

アルケイディア帝国が侵攻してきてナブラディア王国は陥落、勇ましくラスラ王子が戦いに赴きますが戦死。

ダルマスカ王は、アルケイディア帝国から事実上の降伏勧告である和平案を受け入れ、この条約に調印すべくナルビナ城塞に向かいます。

ここら辺までがオープニングムービーで語られ、

5分くらい一向に操作できず、さすがの大作ぶりに胸をうたれていました。

そして、念願のチュートリアルが始まります。

なんと和平条約調印後、ダルマスカ王が暗殺される情報があるらしいので、それを阻止すべく、

レックスという若いダルマスカ兵を操作して、バッシュ将軍から『あんよは上手』から始まり、戦い方などを一通り教わりつつ、ナルビナ城塞に潜入、ダルマスカ王を探します。

ある程度先に進むと、レックスがここは俺が食い止めます!とバッシュ将軍らを先に行かせる展開になり、てっきりレックス死亡のフラグが立ったと思ったのですが、

遅れて後を追ったレックスが和平調印の場で見たのは、先行した兵達と思われる数体の遺体らしきものと、王の死体でした。

間に合わなかったのでしょうか。

いいえ、その答えはすぐさま明らかになります。レックスはバッシュ将軍に刺され、バッシュ将軍は「ダルマスカ王国は降伏などしない。徹底抗戦すべきだ、和平をしようとする王は売国奴だ。」などと高らかに叫んで、駆け付けたアルケイディア帝国兵に捕らえられています。

レックス視点はどんどんおぼろげになっていき…そこで終わります。

そして、モノローグでバッシュ将軍は処刑されたとか、アーシェ王女は自害したなどのその後の顛末が語られ、 ダルマスカ王国は無条件降伏、

物語は、ダルマスカ王国がアルケイディア帝国の占領下となって2年後となる、前バレンディア暦706年の旧ダルマスカ王国の首都ラバナスタに舞台を移し、

レックスが死に孤児となったレックスの弟・ヴァンを操作する事になります。

やっとここで主人公が登場しました。

確か、あんまり主人公らしくない主人公として有名だった人ではなかったでしょうか。

 

オプーナかと思った。

本作では何をするにもライセンスが必要です。

具体的には、例えばケアルという白魔法(回復魔法)を使うには、『白魔法1』というライセンスが必要です。厳密に言うとその魔法自体もパーティーが魔法屋で買うなり拾うなりして所持してないといけません。

装備品も『重装備1』とか『弓装備1』とかライセンスを入手しないと対応した装備が出来なくなっています。

このような各ライセンスを入手しようとすると、初回はまずジョブを選択する画面になります。

白魔道士や黒魔道士、ナイト、モンクとか定番のものから、シカリとかウーランとかよく判らないジョブが12星座のモチーフ付きで円形に並んでいます。12星座が割り振ってあるので、ジョブは12個存在し、ゾディアックジョブシステムとか言います。

各ジョブには固有のライセンスボードがあり、ジョブを決める事が、イコールそのライセンスボードをセットする事になります。

セットしたらLPを消費してライセンスを得ていく事が出来ます。

得る事が出来るライセンスは、

各ジョブのモチーフとなる星座の形を模したライセンスボード上に、スタート地点のように基本的な『バトルコマンド』(たたかう とアイテムが使用出来るもののようです)が最初から修得済になっていて、それから地続きに選択可能の枠が増えていく仕組みです。

詳しくは省きますが、概ね決めたジョブに相応しいライセンスを得ていく事が出来ます。

LPは敵を倒すと得る事が出来ます。

このジョブですが、一度選択すると変更が出来ません…たぶん。

初回セット時に説明があったのかも知れませんが、私は全然気付かず、ちょっとジョブを変えてみようかな?って変えようとしてそれに気付きました。

おかげでヴァンはキャライメージで決めたシカリという謎ジョブです。ダガーを装備し軽快に戦いをこなす戦士…とのことです。

二人以上のキャラを同じジョブに就ける事も出来るようですが…うーんそれはたぶん何かの罠でしょう。

恐らくこういう作りである以上は、どのジョブでもクリアは可能なのでしょうが。

 

・主人公登場(二回目)。

ヴァンを主人公として物語は軽やかに進んでいきますが、ほどなく本物の主人公が現れます。バルフレア登場です。

職業・空賊で平田広明さんの声を持ち、いちいちお洒落な言い回しで物語を華麗に彩り、まさかの「この物語の主人公だ」という台詞。フランというヴィエラ族(うさぎの獣人みたいな感じの種族です)の美女のパートナーも居て、華やかさMAXです。

間違いない…どう見ても彼こそこの物語の主人公でしょう。

声の演技力もちょっと…なヴァンの存在が以降、急速に霞んでいきます。

 

・バッシュにアーシェ、続々生存確認。

バッシュ将軍は、ダルマスカ国王殺害後、処刑されたとされる人物です。

幽閉されてたバッシュ将軍と会ったヴァンは、兄がバッシュ将軍の仲間とされ、厳しい拷問の末に廃人化して死んだ背景もあって、激しく怒りをぶつけますが、

どうやら国王殺害の罪をバッシュに着せたのは、彼の双子の弟であるガブラスの画策であったとの事です。…私は信じてましたよ!小山力也さんの声を持つ人がそんなポッと出て、三下みたいな役回りだけで物語からフェードアウトしていくはずがないのです。

というわけで、バッシュ将軍が仲間になるのですが、長く幽閉されてたはずですが、筋力は狭い檻の中でどうにか保っていたのでしょう。全くヘロヘロしてません。

そんなこんなで、物語は進み、あの自殺したはずのアーシェ王女も生きていて、アマリアと名乗り、ダルマスカ解放軍を指揮していました。

…アーシェ王女は美人で素敵ですが、気丈に振る舞うためかとにかくキッツい女性なので苦手です。

とまあこんな感じで物語は次第に、壮大さを増していくのですが、

壮大になればなるほどヴァンの『成り行きで巻き込まれてます』感が凄いです。

一応主人公として輝くため、バトルメンバーのリーダーにはほぼ常にしているのですが…。

 

・MMOっぽい戦闘。

本作では移動マップ上に敵が徘徊していて、そのままシームレスで戦闘に入ります。

移動は自由に出来て、敵や味方がそれぞれ誰を狙っているのか、視覚化されています。

攻撃が届く範囲も決まっていて、近距離攻撃なら接近しないといけませんし、遠距離攻撃なら離れていても攻撃は届きます。

なんとなく、DQ10の戦闘を思い出しました。

コマンド入力式バトルではありますが、

ガンビットという、条件を細かく設定する事でその条件通りにキャラが自動で動いてくれます。

この条件付けが本当に細かく設定できます。

『目の前の敵に たたかう』とかいう単純なものから、『味方のHPが○○%減ったらケアル』とか…『火属性弱点の敵にファイア』とかです。

なのでコマンド指示をいつも出す必要がありません。

移動はバトルメンバーのリーダーのみ動かす事が出来て、他のキャラは適当に位置取りしてます。R2ボタンを押すと逃げる事が出来ます…が、マップ上には敵が存在したままなので、振り切らない限り、敵から攻撃を食らったりします。

バトルメンバーは3人までです。

バトルメンバー以外だと経験値は入りませんが、LPは入ります。

 

パンネロ

ヴァンの孤児仲間の女の子です。

実は最初に仲間になるのですが、パーティー離脱して色々あって再加入するのはアーシェの後です。

可愛い女の子なのですが、アーシェの後なのでどうも華がなく、ありがたみも薄くて…なんかこう本当に気の毒な感じがします。

ありがたみを増す為に白魔道士にしました。もうこれは使うしかないジョブです。…のはずです。

たまたまですがとっといて良かったです。

バルフレア、バッシュ、アーシェの3人が喋るとメインストーリーが進み、場が引き締まり、フランも言葉少なですが、きちっと良い仕事をしています。

ヴァンとパンネロは…主に物語の弛緩役を担っています。というか途中ヴァンは何でこの一行に居るのか…?見失ってしまったのですが。

バルフレアが出る前のごく序盤では普通に主人公してたので、まさかこんな事になるなんて想像もしませんでしたが。

 

・ところでヒロインは誰?

やはり物語の主軸を担うダルマスカの王女アーシェがヒロインに相応しいと思うのですが、ヴァンの身の丈に合ったヒロインならパンネロでしょうか。

 あっ!そうか。主人公はバルフレアでしたね。パッケージもバルフレアとアーシェが良い感じに描かれています。答えはそこら辺にあるのでしょう…。

というか、PS4FF12のソフト開始アイコン上で下ボタンを押すと表示される、FF12のインフォメーション画面のバックイラストの方になると、

バルフレアとフランがでかでかと描かれていて、なんとも…まあ…。イラストの端っこの小さなヴァンを見ているとしょっぱい気持ちになれます。

公式はヴァンの扱いをどうしたいのでしょうか。

 

・2ジョブ目が解放されました。

お話を進めていくと、2つ目のライセンスボードが取得できるようになります。

つまり2ジョブ目が選べるようになるのです。

が。これが、非常に悩ましい。

しばらく画面を眺めていても答えは出てきません。

ネットに答えを求めたところ、1ジョブ目からして既にネットの頭良い人達が推奨しているジョブと違うジョブを選んでるキャラがちらほら…。

もうここは、

どうせやり込むわけじゃないし、何を選んでも、メインストーリーをクリアできない事なんて無いさ!と割り切るしかありません。

というわけで、とりあえずそれぞれのジョブが被らない事だけ注意して、適当に割り振りました。

 

ミストナックさえ貯まってれば大体どうにかなる。

ミストナックとは、各キャラ固有の必殺技のようなものです。

ゲージが貯まってないと使えませんが、とても強力です。

各キャラ毎にレベル3まで存在し、ライセンスボード上に存在するレベル1を取得すると次はレベル2が取得できるようになり、同時に貯められるゲージの本数も増えます。

レベル3まで取得すると、貯める事が出来るゲージも3本になります。

そして、レベルが高いほどミストナックの威力は大きくなります。

このミストナックを誰かが発動すると、バトルメンバー内の他のキャラも続けて発動が可能となり、つまり連携が出来ます。

ミストナック連携に関しては、色々考察がなされているようなので、そういった説明は頭の良いサイトをどうぞご参照下さい…という事で割愛します。

本作のボスキャラは結構HPが多く、攻撃力も高く、たまに凶悪な状態異常を連発してくるモンスターもいて、うっかりしてると割とあっさり全滅してしまうのですが、

まあ…そこまでレベルが足りなくてレベル上げをするような状況に陥ることなくクリアまで行けたので、

メインストーリーのボスは敵の動きに対応しつつ、ミストナック連携を当てたりしてたら勝てます。

とはいえ、ミストナックのゲージは貯まるまでには時間がかかるので連発は出来ませんし、道中の雑魚もなかなか強いので、ぬるま湯の楽勝ムードというわけではありません。

 

・ヴァン。

本作の主人公の少年です。

空賊になりたいとか言ってたり、いや実はただの現実逃避でしたと吐露したり、アーシェご一行様の末席に加えて頂いたりします。

物語では、何度か主人公らしい描写を試みた形跡はあるものの、バルフレアの圧倒的カリスマ性、スーパースター的輝きの前には霞むしかありません。

物語ではもうぶっちゃけ大した活躍はしませんので、こちらは何とかバトル面では華を持たせたいとバトルメンバーでは大体リーダーに据えてました。

が、プレイヤーの抵抗も虚しく、ヴァンが「海だー」などと遠景ではしゃいでいる間に、バルフレアが真の主人公らしくガンガン目立ったりしてたのもまた素敵な想い出でした。

一応想い出綴りの場なので設定したジョブも載せていきますが、参考にはなさらないで下さい。

ヴァンはシカリとモンクにしました。

シカリは軽装の戦士という説明が、ヴァンに合ってるかなーと軽い気持ちで決めたものです。

まさかジョブがチェンジ出来ないなんてその時は知る由も無かったのですが、なかなか良いジョブでした。

モンクは…結果としてはかなり良いジョブだったのですが、良すぎたかもしれません。

特に何も考えてませんでした。

 

バルフレア

登場するや否や爆速で物語の主導権と、プレイヤー達のハートを奪っていった物語の真の主人公です。

大概、芝居がかった洒落た台詞のオンパレードで、好き嫌いが分かれそうなキャラクターですが、あんまり否定的な意見はバルフレアに関しては聞かない気がします。

そんなバルフレアのジョブは、機工士と時空魔戦士にしました。

機工士は、バルフレアの初期装備が銃で、機工士が銃装備系のライセンスがあったので、何となく好相性なのかな?という適当な考えで設定したものです。

時空魔戦士は…とりあえず時魔法欲しい時には絶対使うしかないジョブだろうと思って設定しました。贔屓目というやつです。

とはいえ、終盤はヘイストかける位しか出番ありませんでしたが。

 

・フラン。

ヴィエラ族の美人さんです。

目立つキャラではありませんが、しっかり良い役回りをおさえてくれてます。

そんな彼女のジョブは弓使いと赤魔導士にしました。

弓使いは彼女の初期装備に引っ張られた設定ですが、赤魔の方は、アーシェ殿下に黒魔、パンネロに白魔を設定したので…まあ、ぶっちゃけ余り物感覚なのですが、そこそこなんでも応用が効くはずなので、バトルにも出しやすいのかなーと思って設定しました。

 

・バッシュ。

とりあえず喋ってるだけでオールOKな、元将軍です。

ジョブは、ナイトとブレイカーです。

キャライメージ的にはナイトともののふっぽかったのですが、とりあえず一人は魔法っ気の薄いキャラクターを一人作ってみたかったのです。 

アーシェ殿下にもののふを差し上げて刀を持たせたかった…という事情もあります。

が、結果としてはかなり大当たりでした。

攻撃力、守備力が高く、エスナ、ケアルガも使えるので終盤はほぼ外せませんでした。

 

・アーシェ。

ピンと張りつめた糸の様な、美しく誇り高めのきっつい元ダルマスカ王女です。オープニング中に結婚して即未亡人になりました。

帝国への復讐心はかなり強めで、なかなか素敵なヒロインです。

何となくですが「くっ!誰がそんなものに屈するものですか!」的な台詞が似合いそうです。薄い本とかで。

…いや別に興味は無いのですが。

彼女のジョブは黒魔導士もののふにしました。

黒魔にした理由はパンネロに白魔を設定した関係です。

後で調べた所によると、公式的には逆のようですが、何となく個人的にアーシェ殿下は黒魔なイメージでした。

後は初期装備は剣を装備していて、剣を振るうシーンがあって、

とはいえ、剣装備のナイトはバッシュに設定してしまっていたので、

せめて刀を持たせる為、もののふに設定しました。

相手によっては、桁外れの火力が出せたりする純粋なる魔法アタッカーでした。

 

パンネロ

ヴァンの付き添いの一般人女性です。

成り行きで一行に加わりましたが、幾らでも抜けるチャンスはあったはずなのにもれなく付いてきます。

今どきのゲームでは珍しい、本気で何の為に付いてきてるか目的がいまいち掴めないキャラクターでした。ヴァンとの旅行感覚でしょうか。

ブレスオブファイア4というゲームで、仲間達がついてきている理由づけとして表現される『竜に関わってしまった』という文脈の方がよほど得心が行く感じです。

まあ、いずれにせよ戦力が増えるのはこちらとしては大歓迎です。

パンネロ白魔導士とウーランにしました。

白魔導士はともかく、ウーランに関しては本当に謎のジョブです。槍を使う戦士らしいです。

…まあ…余り物です。

モンクとウーラン、どっちをヴァンにしてどっちをパンネロにするかという点で割と悩んでました。

結果としては、全員、まあまあうまく割り振れた気がします…一部怪しいというか不満な所はありますが。クリア出来たので、大きな問題は無かったという事です。

最終的な主要メンバーは、ヴァン、バッシュ、パンネロで、

3名ともケアルガが使えて、

ヴァンとパンネロがアレイズ使えて、

バッシュとパンネロエスナ使えます。

かなり激しく体力が減らされたり、凶悪な状態異常を仕掛けてくる敵が多いので、

ケアルガ、アレイズ、エスナと、あとデスペルは必須でした。

後は適宜入れ替えつつ戦う感じでした。

 

・物語は進む。

なんやかんやモブとかいう賞金首モンスター的なモンスターを討伐する寄り道をこなしたり、

フランのおうちに寄ったり、

Wikipediaで早々とラスボスだと知ってしまっていたあの方が失脚しかけて逆転したりしつつ物語は進みます。

比較的順調に進んでいたので、銀河英雄伝説(本伝の方)の録画を視聴しつつのんびり進めていた所、

全く自分だけの体験の話になりますが、丁度ゲームモニターの方でアルシドが喋っていた時に、テレビでロイエンタールも同時に喋ってぴったりシンクロした事が面白かったです。

えっと…つまり、あまり書くような想い出は無かった、そういうことです。

 

・うっとうしい状態異常達。 

戦闘について触れた項で述べた通り、本作のバトルは、フィールド上をうろついているモンスターと接近することでシームレスにバトルへと移行します。そのモンスターとの戦闘終了は、経験値やLPが入った事などが簡潔なインフォメーションで表示されるのみなのですが、

つまり、従来のFFにおいて、戦闘終了後には解除されていた状態異常が解除されないようになっています。

例えば毒や暗闇はバトル後も継続する状態異常で、それが戦闘後に解除されないのは当然納得出来ますが、

スロウや混乱、眠りや死の宣告、スリップとかまで解除されないのは…ちょっとまあ…なんていうか、面倒くさいです。

状態異常のバリエーションも豊富なら、解除方法もバリエーション豊かであり、

まあ、概ねはエスナで解決出来ますが、出来ないものもあります。

例えば、狂戦士状態はコマンド入力が出来なくなるものの攻撃力が上がるので、一応有益な状態異常にカテゴライズされている為か、エスナでは解除出来ず、

デスペルで解除しないといけません。

一定時間後に死んでしまう状態異常である、死の宣告もエスナでは解除出来ず、

『万能薬の知識3』というライセンスを得たキャラによる万能薬使用でないと解除出来ません。

私見ですが、一旦死んで復活魔法のレイズとかかけた方が面倒でなくて話も早いです。

あと、ウイルスという状態異常が非常に凶悪です。

最大HPがもりもり減っていき、最終的に最大HPが1とかになったりします。

しかもこの状態異常は戦闘不能になっても解除されず、

死んで復活させてもアレイズだろうが1で復帰する事になります。

 

・マップ上の罠。

モンスターが登場するマップ上には不可視の罠が存在します。

これはライブラをキャラクターにかける事で可視化出来るのですが、

ライブラをかけてないキャラクターは罠が見えてないらしく、プレイヤーは見えているのに、豪快に罠に引っかかる事態になります。

「じゃあ、全員にライブラをかければ解決出来るのでは?」

という話かもしれませんが、

ライブラはいつの間にか効果が切れていて、毎回かけ直すのは一人で済ませたいのです。

つまり、面倒くさいのです。

ライブラをかけるキャラクターを一人で済ませていてもライブラが切れているのに気付かず、操作キャラクターが盛大に罠に引っかかる事もあります。

そして通路が狭くて、見えていても引っかからざるを得ない事だってあります。

ちなみにレビテトで浮くと回避できるらしい事は相当後に知りました。

 

・ブラックフェザー。

物語の途中、帝都アルケイディスで、リーフというアイテムを集めるイベントがあります。

集め方は街の人が持つ情報を覚えて、その情報を欲しがってる人に渡す事で報酬として1つ獲得する、というものです。

物語を進行させるにはリーフを3つ集めるだけで済むイベントなのですが、

このリーフは全部で28あり、それを集めるとブラックフェザーと交換が出来るのです!

えっと…ブラックフェザーとは、帝都において身分を証明する品…らしいです。

超簡単な神経衰弱のようなおつかいイベントだったので、ここぞとばかりに頑張ってブラックフェザー、貰っておきました。

 

・モブ。

本作では、メインシナリオに特に絡まない、いわゆる賞金首的なモンスターが複数存在します。

このモンスターをモブと呼び、これを退治することをモブハントなどと呼び習わします。

まあそれは楽しい概念なのですが、このモブハント、ちょっぴり面倒くさいです。

手順を簡単に説明すると、

『酒場の掲示板などでモブの存在と、そのモブを退治して欲しい依頼人の名前を知る』、

『直接、その依頼人の所へ行き、モブハントの契約を結ぶ。そして、そのモンスターが居る場所を教えてもらう』、

『該当のモブモンスターを倒す』、

『倒した旨を依頼人に直接報告する。その時、報酬を受け取る』。

という、ざっと4段階の手順を踏まないといけません。

…もう!せめて酒場で契約管理までしてよ!

と、言いたくなりませんか?この移動が若干冗長と言うか、なんともかったるいです。

まあ、道中でLPとかいろいろ稼げると考えれば、ちょっとは気も晴れますが。

 

・テレポ。

街やダンジョン入り口など、各地に設置してあるオレンジ色のクリスタルでは、パーティーの全回復に、セーブ、そしてテレポが出来ます。テレポとは、別のオレンジ色のクリスタルに瞬間移動が出来るものです。

1テレポにはテレポストーンという消費アイテムが1つ必要です。

このテレポストーン、宝箱に入ってたり、稀にモンスターが落としたり盗んだりする事で手に入れる事が出来るのですが、

長らくアイテム屋では売ってません。

なのでお気軽には使いづらく、移動がよほどかったるい時じゃないと使えたもんじゃありません。

念願の店売りテレポストーンを見かけるのは結構な中盤頃です。

ちなみにそれから程なく、わりかしどこでも行ける飛行艇も自由に使えるようになります。

…もうちょっと早くテレポストーン、売り出せなかったもんでしょうか。

 

・シナリオ終盤頃、モルボルばっか。

徐々に物語の裏に蠢く存在が見え隠れしたり、バルフレアとアーシェが主軸となって物語を華麗に牽引しているのですが、

この辺になってくるといよいよバトルの難易度が上がってきました。

良い負荷とは言い難いもので、かなり苦しい難易度の上がり方です。

道中にはモルボル系がやたらバリエーション豊かにうろついてます。

モルボルというのは、FFでは有名なモンスターで、いわゆる多彩な状態異常をばらまくモンスターなのですが、

こんなにしょっちゅう見かけるのはシリーズ幾つかプレイした中では、私見ですが初です。

ただでさえ状態異常解除がかったるいのに…。

加えてボスもドンアクという行動不能になる状態異常を全体にかけてきたり、

ウイルスとかいう最大HPがぐんぐん減っていく状態異常だの、凶悪な状態異常をはじめ、さまざまな状態異常をこれでもかと撒きつつ、火力も高いとかがまるで当たり前かのように出てきます。

姿こそ違えど、実はボスも皮を一枚剥げばモルボルなのではないだろうか…。そんな事をいぶかしんだものです。

それに加えて、なぜかMPがエグい勢いで減っていくフィールドになってたり、

わざ禁止だったり、とにかく負荷がなかなか凄いです。

この辺までくるとこちらもだいぶ強化出来てきてはいるのですが…。

 

・大灯台

終盤のダンジョンなのですが、

とても高い塔になっています。

1階から始まり、

ギミックを解くと10階までは転送装置で行くことが出来るのですが、

後は律儀にひたすら階段を登ってフロアを移動して行くことになります。

幸い、通路にこまめに階段があるので気付いたら20階位まで上がってたりするのですが、

これをとりあえず49階まで登ります。

終わりではなく、そこでボス戦があり、

また登り始めます。

間に転移装置があって何階分かはジャンプアップしつつ、99階まで登ると転移装置があり、

たどり着いた恐らく頂上とおぼしき場所で、ボスラッシュに突入します。道中にもちらほらボスは出ていただけに、

この大盤振る舞いぶりは、「これまさかラストダンジョンだったのか?」

と、軽い気持ちで登り始めていた事を後悔し始めましたが、

結論だけ言うともうちょっと続きます。

が、ちょうどこの塔を登っている頃、私は、かなり焦っていました。

この日は9月27日。無双OROCHI3の発売日でした。

とりあえず予約したので買ってきてパッケージを眺めながら、

塔を登り続けていました。

 

バルフレアー!

塔を登って大塚親子(ここで出てくるシドが周夫さんでガブラスが明夫さんです)とわいわいした後、本当のラストダンジョンに突入します。 

ラストダンジョンはさっきの塔よりシンプルな作りだったので特に何の感想もありませんでしたが、

最奥で再びガブラス戦があり、ちょっと間をおいてラスボスと合間見えます。

うっかり何も回復させず合間見えてしまったので、慌ててラスボスさんと戦いながらMP回復アイテムであるエーテルなどを使用するぐだぐだぶりでしたが、

幸い、あんまり強くありません。

いやいやいや、

FFのラスボスなんてもちろん段階あるし、

めちゃくちゃ小林幸子さん的に変貌するでしょ。

と、油断せず戦い続けていたのですが、

次の段階もそうでもないです。

その次は、さすがになかなか小林幸子さんしてきましたが、 

それでも最大HPが多かったかな?くらいなもんで、やはり大した死闘感もなく、ラスボス戦はひっそりと終わりました。 

後はバルフレアが主人公らしく格好よく目立ちつつエンディングに突入していくのですが、

アーシェが突然バルフレアへの想いを匂わせだした事は一体何が起こったのか判りませんでした。

あと、後日談に入るとパンネロが髪型を変えて可愛いアピールしてましたが、喋るまで誰か気付きませんでした。

バッシュはガブラスの最期の頼みを聞き届ける形で、アーシェ殿下の下を離れ、ガブラスの主の下へ行きました。

バッシュとガブラスは、非常に格好良い双子なので、もっと二人で出てくれると良かったなーと思います。

バルフレアがアーシェにヴァン経由で指輪を贈ってました。

アーシェ殿下はダルマスカ女王となる予定です。

ヴァンは空賊になりました。

私も空賊よ!とかなんとかパンネロも言ってたので、彼女も一緒なのでしょう。

強くてニューゲームがEND画面から始められるようですが…とりあえず無双OROCHI3をニューゲームで始めようと思います。

 

プレイ終了日:2018年9月29日(土)

Chaos;Child(PSV・2015)

・妄想科学ADV、再び。

カオスチャイルドは、科学アドベンチャーシリーズの第1弾である『カオスヘッド』の正式続編に当たり、科学アドベンチャーシリーズの第4弾となります。

カオスヘッドの方はアニメでしか拝見してないのですが、猟奇的なグロさや、ギガロマニアックスやディソード云々より、

何はなくとも主人公の声をあてた吉野さんの演技力にただただ恐れ入る作品でした。その演技力の高さゆえに「あまりにもキモオタ再現度が高すぎて気持ち悪い」「いくらなんでもここまで俺達はキモくない…と思う」と早期離脱した人も多いとか…そういう噂がまことしやかに語られたものです。素晴らしい声優さんです。

そんなカオヘの続編です。

 

・どんなゲーム?

いわゆるテキストアドベンチャーゲームなのですが、

ゲームシステムとして特徴的なのが、妄想トリガーです。

シナリオの途中で突然現れ、ポジティブな妄想をするかネガティブな妄想をするか、あるいは妄想しないかを選択する事が出来ます。

概ねポジティブ妄想はギャグだったりエロだったりと明るい妄想で、ネガティブ妄想はむやみやたらに悲惨だったりグロい、暗いものです。

一見ただのお遊び要素にしか見えず、妄想して一体何の意味が…?という感じですが、主に各ヒロインの分岐に関係してきます。

とはいっても一周目はノーマルエンド確定なので、一周目ではお遊び要素と言っていいかもしれません。

ノーマルエンドの一周目をクリアした後に、妄想トリガーでうまく条件を満たし各ヒロインの個別ルートに入り、それぞれエンディングを迎えるとトゥルールートを見ることが出来ます。 

上述のようにカオヘの続編なので、 舞台となるのはカオヘと同じ渋谷の街であり、前作から6年が経過した2015年の出来事と設定されています。

あと、作中で起きる猟奇殺人事件を主人公の所属する新聞部が追っているという関係で、猟奇殺人事件の謎について推理するパートも存在します。

ジャンル的にはサスペンス、ミステリーと、あとホラーでしょうか。美少女キャラが登場しますが、あまりギャルゲーという感じはしません。お色気は多少ありますし、個別ルートも存在しますが。

また、作中の猟奇殺人事件はかなりグロいもので、身近なキャラも容赦なく犠牲になったりと結構精神的にくるものがあります。そこら辺が好みの分かれる部分かもしれません。

 

・ギガロマニアックスとかディソードとか。

カオヘとカオチャに共通して存在する重要な設定です。

ギガロマニアックスは誇大妄想具現化能力者を指し、

基本的に精神を病むレベルに心を痛めてしまった人間が覚醒する事で得る、妄想を自在に操る能力です。妄想を具現化する(リアルブートと呼ばれています)という事が出来るのです。

深い絶望や、発狂レベルの狂気が必要とされ、作中で研究機関が拷問のような事を被験者に行っている様子も散見されます。

そんなギガロマニアックスが持っているのがディソードで、ファンタジーの世界に存在しそうな現実離れした剣の形状をしています。妄想を具現化する端末の役割をしているらしく、ギガロマニアックス達が所有するディソードは風景のどこかにあるらしく、自ら見つけて引き抜く事で真のギガロマニアックスに覚醒する…らしいです。

とはいえ、本作で登場するギガロマニアックス達は前作でじゃんじゃんリアルブートさせていたギガロマニアックス達より、ごく限定的な能力しか発揮できず、いわゆる弱体化しているというか、不完全な能力者と位置付けられています。ごく一部をのぞいて。

また全員がカオスチャイルド症候群と呼称される疾患に罹患しています。

カオスチャイルド症候群はトゥルールート以外では伏線程度にしか描写されていないものなので、一応説明は伏せます…が、たぶんWikipediaにも載っていたと思います。

 

・ ニュージェネレーションの狂気の再来。

前作カオヘで、2009年9月から11月にかけて渋谷で起きた不可解な連続猟奇事件が、通称『ニュージェネレーションの狂気』と呼ばれていました。一連の事件は、とても不可解であり、かつ凄惨な犯行が特徴でした。そして、主人公の西條拓巳が、一時はその事件の容疑者とされながらもそれを見事覆し、英雄化した経緯があります。本作の主人公・宮代拓留はそれを子供の頃、目の当たりにし、憧れていました。

本作では、その6年後に、かつての『ニュージェネレーションの狂気』が起こった日付と同じ日付に、凄惨な連続猟奇事件が発生したことから、『ニュージェネレーションの狂気の再来』と噂されるようになり、

それに興味を持った、高校三年生で新聞部部長の主人公・宮代拓留とその仲間達が事件を追っていく所から物語は始まっていきます。


・1年前くらい…だからあまり覚えていない。

本作のプレイ時期は、このゲーム想い出日記を始める前なので、少なくとも1年は前にプレイしたものです。

というわけで、ここまでノリノリで書いてきましたが、プレイ当時の新鮮な気持ちというのは、薄れてしまっているというのが本音です。

ノーマルエンドから始まり、各ヒロインの個別ルートも制覇、そして、トゥルールートも達成し、総じて、とても素晴らしい作品だったと感想を持ちました。

でもそれを詳しく書けない。薄れてしまっているから。もどかしいです。

覚えている所で書くと、

この作品は、トゥルールートが素直にハッピーエンドとは言い難いものというか、涙を誘う結末なのですが、

大団円とはまた違った深い余韻というか、心をえぐられる美しい切ない物語というか、そういった感触を与えてくれました。

個人的には、ある意味ノーマルエンドの方がハッピーなのではと思えてくる…いやまあ…破滅が透けてみえてはいますが。狂気的なハッピーエンドというか。ホラー映画っぽい結末という感じでしょうか。『目的達成した!→やっぱ駄目でした』って感じの。

 

・前作の主人公がキモすぎたので…。

か、どうかは判りませんが、本作の主人公・宮代拓留はキモくないです!

いわゆるいけてない方の人間ではあるのですが、本人はそうは思っていません。

自分の事は真の意味でのリア充だと思っていて、情報強者を自負しています。

若干鼻につく性格かと思いきや、クラスのいけてる人達に話しかけられると挙動不審になったり、どもったりと、いわゆる我々サイドの人間である事がはっきり判ります。

とにかくヘタレまくって、なかなか俺のターンにならず、終盤あれよあれよと覚醒した感のある前作主人公・西條拓巳と対照的に、

基本はヘタレでありながらも、かなりの行動力を発揮して、事件の真相を追いかけていき、そして衝撃的な展開をいくつも経て、最終的には悟りを開いたかのような境地に達します。

妄想トリガーを引くと、ポジティブにしろネガティブにしろ、かなり馬鹿馬鹿しい妄想が多く、最終的な聖人モードも含めて、かなり好感が持てるキャラクターでした。

まあ、前作の西條拓巳も好きでしたが。カオヘのアニメ版はだいぶ西條氏の台詞は自主規制されてるらしいので、ゲーム版、いつかはプレイしたいのですがね。

 

・ぼくのかんがえたさいきょうのおさななじみ。

と言っていいのか…メインヒロインの尾上世莉架なのですが、とても印象深いヒロインでした。

ちょっとゆるゆるなごく普通の女の子として登場し、「おっけい」が口癖の拓留の1つ年下の幼なじみである尾上。

確かに可愛いのですが、一見、他のヒロインと比べて到底メインを張れるようなキャラクターには見えません。

でもノーマルエンドをクリアする頃にはもう私は尾上に夢中でした。恐らくプレイ済の方は多くそういう感情を抱いたのではないかと思います。

他ヒロインの個別ルートをクリアしないと、トゥルールートが解放されないので、他のヒロインのルート探しに妄想トリガーを引きまくってる間も、尾上の何気ない普段の挙動にすら目が離せません。

他のヒロインのルートで、尾上の影が見えれば大興奮です。

もちろんトゥルールートは泣くしかありません。見て単純に嬉しいというのとは何か違う、でもやっぱり到達出来て良かった、なにかほろ苦い気持ちになる感じでしょうか。

大人の階段を登った感じです…当時既に30歳は過ぎてましたが。

 

・来栖乃々。

拓留とは渋谷地震以降に同じ児童保護施設で育った家族であり、歳は同じですが、拓留のお姉さん的存在です。

学校では生徒会長兼新聞部副部長で、生徒から高い人気を誇る美少女…と、まさにパーフェクトな女性なのですが、彼女には重大な秘密がありました。

真相は伏せた方がいいのかと思いますが、Wikipediaには思いっきり書いてあります。

やっぱり好きなキャラクターの一人なのですが、デリケートなキャラクターでもあるのでうまく書けません。

とりあえず泉理ちゃん可愛い!とだけ書いておきます。

 

・有村雛絵。

尾上と同学年の女の子です。

登場時は謎だらけにも程があり、敵かも味方かも判らず、なんだかよく判らない女の子だなぁという印象でした。

拓留もよく判らないキャラだと思っていたからか、腐女子キャラ妄想をしていたりして、 そういうのを見ているうちに益々よく判らなくなっていった印象です。いや、面白かったのですが。

個別ルートはかなり陰鬱というか…、個人的には好みでしたが。

 

・山添うき。

個別ルートのエンディングがとても多い女の子です。えっと…あんまり覚えていないですけど、可愛い女の子でした。 

 

・香月華。

色々あって「ん」しか喋らない高校一年生の女の子です。

エンスー2』というネトゲばかりやってる女の子なのですが、個別ルートに入ると、世界がどえらい事になります。

共通ルートでは、何のためにいるのかいまいち判らないキャラクターでしたが、

しれっと西條氏と繋がりがあったり、有村ルートにも関係してたりと、奥行きの深いキャラクターで結構好きでした。

 

・久野里澪。

『ニュージェネレーションの狂気の再来』事件を追う、常に白衣を身に纏っている女の子です。

基本的に高圧的な物言いをする女性なのですが、特に拓留達に対して憎しみや嫌悪に近い、きつい言動をしてくるキャラクターだったので、

不可解でもあり、もはや恐怖にも似た感情を抱いていたのですが、

お話が進んでいくにつれ、その理由も判り、好きなキャラクターに変化していきました。

Steins;Gate』の牧瀬紅莉栖と繋がりがあり、彼女と英語で電話をしているシーンがあります。

 

伊藤真二。

拓留と同学年の良き友人として、共に事件を追い、長らくお話を盛り上げてくれます。

拓留とよく頭良い感じの談義をしてますが、伊藤の方が実は一枚上手のような感じなのが、結果的に拓留の人物像に好感を抱かせる効果に繋がってたように思います。

とりあえず、新聞部に入ったのは彼の意志だったようなので、それは良かったです。