ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

ジョジョの奇妙な冒険 アイズ オブ ヘブン(PS4・2015)

・スタイリッシュタッグジョジョアクション。

というジャンル名が眩しいアクションゲームです。

人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のゲーム化作品であり、登場キャラは原作の第1部から第8部までという充実ぶりです。そしてストーリーはゲームオリジナルなのですが、原作者の荒木飛呂彦先生が監修しておられます。

アクションゲーム形態は対戦格闘式であり、バトルフィールド内を360度自由に動き回って戦うようになっていて、2vs2のタッグバトル方式です。

各キャラクター毎にバトルスタイルが設定されていて、種類は『波紋使い』『吸血鬼』『柱の男』『スタンド使い』『乗馬』と存在していて、それぞれ原作に沿った特徴付けが為されています。

またタッグバトルなのでパートナーと協力して行う攻撃としてDHA(デュアルヒートアタック)が存在し、組み合わせによっては固有の演出になったりしますし、

台詞の掛け合いのバリエーションが原作ならではのものや、部の垣根を超越したゲームならではのやりとりが存在し…と、非常に豊かなので、そういった所が見所です。 

 

 ・ストーリーモード。

完全オリジナルストーリー『アイズオブヘブン』をプレイすることができます。
原作本編で言うところの第3部最終盤シーン直後に『異変』が発生します。そこからシナリオは『アイズオブヘブン』へと突入し、承太郎を主人公として、様々な世代(ジョジョの各部)を渡り歩いていき異変の元凶を倒す術を探していく筋立てになっています。

承太郎ご一行様は行く先々で、いわゆる原作各部でおなじみの場面に遭遇しつつ、ゲームオリジナルの展開が絡むことになります。
基本的にストーリーが進んでいくことで使用可能なキャラクターはずんずん増えていくようになっています。
ただし、完全な敵キャラクターは仲間にはなりませんので、使用するのはバトル専用のモードでしか使えません。

仲間キャラクターには成長の要素があり、使い勝手も様々なので、
ストーリー上で本来戦うべきプレイヤーキャラクターと入れ替えてバトルに参戦させることが可能なので、使い慣れないキャラクターに代わって使い勝手を熟知し成長したキャラクターで進めることが可能です。
ただしストーリー途中で特定キャラクターでしか進めないイベントもあり、この間は使用できるキャラクターが限定されたりします。

Wikipediaにも書いてある事なのでさしたるネタバレではないのだろうと思って書き添えますが、ラストボスである『天国に到達したDIO』との最終戦では承太郎&徐倫ペアに固定されます。

非常に胸熱展開なので、えー徐倫使いこなしてないわ、などという不満など飛ぶはずもないでしょう。


・アイズオブヘブンという世界。

とりあえずジョジョファンなので私は買って損はなかったゲームだと思いました。

ジョジョ知らんっていう人がどれほど楽しめたかは知る由もありません。が、純粋な3Dバトルアクションゲームとしても結構楽しかったと思います。

グラフィックは3Dでありつつ原作の雰囲気を大事にした綺麗なグラフィックですし、

デモはボイス付きで、ゲームならではのオリジナル展開にこれは!とニヤニヤできる場面も多かったです。特にシーザーと老ジョセフと若ジョセフ3人のシーンは素敵でしたし、

承太郎さんが小さな徐倫を連れて杜王町にやってくるエンディングも素晴らしいifと言え、ほろりとできて良かったです。

無双OROCHI3 その1(PS4・2018)

無双OROCHIシリーズ第3弾。

無双OROCHIシリーズとは、真・三國無双シリーズと、戦国無双シリーズがタッグを組んだ作品シリーズです。

その第3弾です。

今回のプレイアブルキャラクターはギネス記録になるらしい170名だそうです。

三國側は7エンパまでのキャラクターなので、8で初出場となるキャラクターは出ません。なので8の目玉である荀攸さんも居ません!これはめちゃくちゃ寂しいですが、致し方ないところです。

戦国側は4-Ⅱまでのキャラクターが参戦してます。

それにプラスして無双OROCHIオリジナルのキャラクター達が多数登場します。

私のシリーズプレイ履歴としては、

無双OROCHIは1のみプレイ(魔王再臨の方だったかも知れないですが)、

真・三國無双シリーズは、1、3、4、7、8をプレイ、

戦国無双シリーズは1、2、4-Ⅱをプレイしました。

猛将伝、エンパイアはどれかをプレイしました。

一応、はじめにお断りさせていただきますが、こちらは個人の想い出を綴ったノートですので、ネタバレにあたりそうな内容とかも普通に書いてますので、気になる方はご注意下さい。とはいえ、そう濃い内容でもありませんが。

あと、ゲーム攻略の参考になるような情報の類いも載せてませんので、ゲーム攻略情報を求めてこちらに迷い混んできてしまった方は、申し訳ありませんが、しかるべき所をお探しいただけたらと思います。

さて、

ゲーム開始前に、三國無双8のセーブデータを持っていたので、特典として女の子達何人かの三國無双8バージョンの衣装を獲得できましたが…私の180時間の激闘はここでも大して報われません。

それはさておき、なんかゼウスという偉い神様が出てきて2つの世界を融合させたようです。

すぐさまチュートリアルプレイが始まります。話が早くて助かります。

戦国無双サイドの井伊直政井伊直虎本多忠勝を操作して、突然の異変を感じつつ、

三國無双サイドの兵とぶつかります。

いわゆる呂布軍で、呂布、呂玲綺、陳宮ちゃんです。

そして、彼らとわいわいしてたところ、

呂布が身に付けている腕輪の影響でか、どうみても人間離れしたやばい変貌を遂げて見せたので、忠勝達は撤退する事にします。

日頃から人間離れした無双アクションなど見慣れている忠勝達がやばいと感じるくらいです。

そのやばさ、お察し下さい。

 

・『いつもの』無双。

私の直近の無双シリーズプレイは、真・三國無双8でした。

8はいわば『いつもの』ではないプレイ感覚でしたが、

こちらは従来のステージ制です。

なんかほっとします。

加えて、無双OROCHIシリーズでは3名のキャラクターを自由に切り替えて操作が出来ます。

登場キャラクター、めちゃくちゃ多いのでこれもありがたいです。

更に更に、4名サポートメンバーも設定出来ます。

サポートメンバーに応じて、パーティーのパラメーターが補強されたり、合体神術の際にチラ見えしたりといったサポートがされます。

好きなキャラクターで設定するのも良いと思いますが、やはりどうしてもパラメーター補強優先で選んでしまいがちで、キャラクターがほぼ固定となってしまうのが悩ましいところです。

 

・神器。

ステージをうろついてると、忠勝らの頭上に空からいかにも神器ですよと言うような荘厳な代物が降ってきました。

以後、各キャラクターはそれぞれ固有の神器で神術という術も駆使して戦う事が出来ます。

固有といっても、さすがに全キャラクター毎に全く別の神器を設定することは無理なので、神器自体の種類は少なく、同じ神器を持っているキャラクターは多数いますが、

キャラクターの個性を発揮する固有の神術というものはそれぞれにあります。

概ね、爽快感を増す、使いやすく派手で強力な神術ばかりですが、一部、やや癖のあるものもあります。

 

・民と言えば。

孫権ご一行様と合流しつつ一同は、

民が董卓らに襲われているのを発見、看過できないので救援する事にします。

するといやいやいや、民救出と言えば我々でしょうとばかりに、

馬超直江兼続関銀屏らがやって来て共闘する事になります。

馬超と聞けば反射的に馬岱はどうしたと思うのが世の常だと思うのですが、

馬岱は姿を見せません。

どこかの谷で火薬でも埋設しているのでしょうか。

個人的に馬岱から若と呼ばれない馬超にはプレミアム感もラグジュアリー感も今一つ感じられません。

ひとまず話を聞くべく戦闘を終わらせると、

彼らの主である劉備上杉謙信のところへ案内されます。

彼らはある程度この世界の状態を把握していて、

曰く、「なんか織田信長が腕輪を手に入れて、そのやばい力を使ってこの世界で覇を唱えてブイブイやりだしたので、こちらも劉備上杉謙信武田信玄で同盟組んで頑張ってます」と、説明してくれます。

なので一行も、劉備達と合流する事にしました。以降は、彼らは織田信長に対する反乱軍という位置付けになります。

話は丸く収まりましたが、

ところで、馬岱はどこにいるのでしょうか。

まああんまり早く出てこられると出撃枠が一個常に埋まってしまうのであれではありますが…。

 

・違う、そっちじゃない。

仲間はキャラクター性が埋没しないように、数名ずつ快調に増えていきます。

好みで出撃枠キャラクターを入れ替えつつ進めて行くと、

名族・袁紹が姿を現します。

内心そっちかーと思いつつも、

早速、袁紹の声の端々から馬岱の気配を感じ取る修行に邁進していたところ、

井伊直虎織田信長のとお揃いの腕輪をどこからか拾ってきます。

しかし何も起こらないので、そっくりの別物と判断する一行。

その腕輪は一旦保留して、 

風魔小太郎の尻を追いかけ回したり、夏侯覇ちゃんの加入&8以前のトンデモ武器の爽快感に胸を踊らせたり、なんかごほごほしてた郭淮ちゃんをボコボコにしたりしていると、

ゼウスを裏切ったらしいペルセウス劉備を頼ってやって来て、

今回の変異について詳細を説明してくれます。

神・ゼウスが気まぐれで作った、神の力を宿した8つの腕輪を回収すればこの異変が解決する…らしいです。

ちなみに直虎が拾った腕輪が今のところ、うんともすんとも言わないのは、発動には何らかの条件があるため、との事です。

 

・そろそろ出撃枠が激戦区に。

ゲーム開始直後は「わあ3人もスタメンで使える」という気持ちでしたが、

もう30名ほどメンバーが加わった頃には、

使いたいキャラクターが氾濫状態で、出場枠はまさに激戦区となってきます。

ゲーム開始直後からスタメンでずっと戦ってきた忠勝を泣く泣くクビにして、曹仁を入れます。曹仁三國無双3の頃、大のお気に入りキャラクターだったのを最近思い出しました。なぜかはちょっと当時の私に聞いてみないと判りませんが。

そして、夏侯覇ちゃんは親父か惇兄辺りが来るまではスタメン死守したい…と思っていますが、まあ無理でしょう。

名族も馬岱が入るまでは…と思ってましたが、風魔が来たなら即お役御免です。

という訳で、夏侯覇風魔小太郎曹仁で機嫌よく進めて行くと、

井伊直虎が「主君である徳川家康を守りたい」という強い想い的なあれで腕輪を発動、腕輪に宿った美の女神・アフロディーテの力をその身に顕現させる『神格化』に成功、

いつもよりもお恥ずかしい格好で戦場に華を咲かせます。

そして忠勝の娘であり、トウ艾進化前の稲姫も加入したり、

サイドストーリーで武蔵&小次郎が加入したり、

稲姫完全体であるトウ艾もすぐ加入したり、司馬懿諸葛亮伊達政宗etcと、こちらの戦力がずんずん増強していきます。

織田軍に加担する勢力は呉の孫堅軍と、魏軍の一部に絞られてきて、

寡兵で始まったこちらはいつの間にか、織田信長軍と、ほぼ互角の戦力となりつつありました。

随分増えてきたので、武者修行に出せるようになりました。

あと、トウ艾が加入したので、曹仁は申し訳ありませんが脇に追いやりました。

 

・武者修行。

1チームにつき、3名まで枠があり、派遣することで、行き先に応じたもの(経験値や武器など)が入手できます。

派遣チーム数や、行き先のバリエーションは増やすことが可能です。

 

・三章へ。

孫堅織田信長と同盟していると聞いた孫権は、うちのパパならすぐこっちに合流してくれると、 会いに行きますが、

孫堅パパは、孫家の長が一度結んだ盟を簡単に反古に出来ない、と断り、

逆にお前がこっちに来いよと言われてしまいます。

なので、お約束というかなんというか…武をもって孫堅らを下す展開になり、無事制します。

孫策やら、その後に司馬師司馬昭と、

食指の動くキャラクターが次々加入していきますが、スタメンは不動のまま、

風魔が別の腕輪のありかを突き止めたらしく、案内されます。

そこにはペルセウスを裏切り者として追う、ゼウスの娘である女神アテナと、その軍勢がいて、

そして、趙雲関興張苞星彩らがその下についているという情報も入ります。

関銀屏ちゃんが、趙雲殿や兄上達が敵であることに動揺する中、

どさくさにまぎれて軍神テュールの力を宿した腕輪を手にした真田幸村が神格化し、同じく神格化した趙雲と対峙したり、なんか盛り上がってましたが、

プレイヤーは未だに馬岱の姿が見えない事に動揺を隠せません。

それはさておき、趙雲達が女神アテナの下にいるのには事情があり、

なんとアテナに阿斗ちゃん、もとい劉禅が捕まっている事が鮑ギャルの口から明らかになります。

が、とりあえずそれは置いといて、

まずは腕輪が1つしかない織田信長側に対し、こちらは2つ。この機を逃すわけにはいきません。

織田信長の真意を知るべく、織田軍とぶつかります。

戦いののち、仙界の住人・女カが現れ、この世界の事がまた明らかになります。

即ち、織田信長が神格化して暴れ回っていたのは、強大な力を宿した者達がぶつかる事で、仙界の者である女カがこの世界に介入出来るようにするためだったとの事で、敢えて悪役を演じていた、といった真意が明らかになり、以後は一緒に神の軍勢と戦う事になります。

そして、こっそり織田信長の下でごほごほしていた郭淮ちゃんらが加入しました。喜ばしい事です。トウ艾とチェンジしました。

さて、目下の敵であった織田信長の加入により、

事態は新たな展開を迎えます。

曹丕石田三成が腕輪を持っていて、その後ろにはゼウスの息子である神・アレスの姿が見えます。

これより三章に突入します。

 

・強大過ぎる神の軍勢。

いつの間にか反乱軍から連合軍と呼称が変わっていた一行は、アテナとアレスと、その下にいる趙雲曹丕石田三成らとぶつかります。

が、アテナやアレス達は強すぎて歯が立たず、

女カら仙界の者達に任せて撤退を余儀なくされます。

アレス軍は、撤退する連合軍を待ち伏せしていた様ですが、

新たにこの世界に迷い込んできた魯粛ホウ統竹中半兵衛達を連合軍と間違え襲いかかっていたようなので、これを救出し合流します。

更に『グリフィンやサイクロプスといったモンスターを手懐ける方法を修得した』という仙界に近い存在である神仙の左慈から女カに連絡があり、左慈周泰長宗我部元親典韋と合流、

グリフィンの翼を「柔らかい…」等と言いながら周泰が撫でるという超ハートフルなシーンも目撃します。

そして、箸休め的なサイドストーリーで、お豊こと島津豊久を拾いつつ、腕輪目当てに攻めてきた呂布&ダッ己の軍を追い返して、

連合軍の手薄な陣地を狙ってやってきたアテナの軍勢を、なんとか追い返していると、

しれっと韓当呂蒙黄蓋が加入します。

蒙ちゃんが加入したので、何はなくとも誰かを外してちょっとくらいはスタメンで愛でなくていけないのが人情というものです。

主力の風魔だけは外したくないので、郭淮か覇ちゃんですが、まあどっちでも良いので、とりあえず覇ちゃんをベンチに下げます。

…えっと、呂蒙が覇ちゃんより別段使いやすかったりするわけではありません。

まるで一般兵のようないつもの呂蒙スタイルに、ある意味でほっこりしつつ、

サイドストーリーで、毛利元就小早川隆景を加え、いつの間にか連合軍は大所帯。

プレイアブルキャラクターは85名を数えます。

で、馬岱は一体どこにいるのでしょうか。「怪しからん!」からの杖刑でも喰らっているのでしょうか。

馬岱の姿を確認しないことには落ち着かないので脇目もふらず先に進みます。

と、言いつつ、張飛が五右衛門のせいで、自分の子供達に盗人扱いされる謎のサイドストーリーを挟み、

腕輪を手に入れたり、劉禅を救出したりしました。

劉禅を救出した事で趙雲関興関索張苞も神にぺこぺこしてる必要がなくなり、こっちに合流、

フレイヤの力を宿した腕輪は関銀屏のものとなりました。ここから先は四章に入ります。

そしてこのタイミングであれですが、呂蒙ちゃんをベンチに下げ、孫策を出しました。

理由は…えっと…蒙ちゃん、いまいち使いにくいのと、トンファー孫策を久しぶりに使いたかった為です。孫策、8はなんか長物扱いのデカい剣だったので。

テーブルで戦う劉禅も使いたかったですが。

 

・四章。

四章突入間もなくは、浅井長政お市藤堂高虎島左近が襲われてるので助けましょう。という一見無難な幕開けでしたが、 

ダッ己によりペルセウスがさらわれてしまいます。何か企みを持っているようです。

その後に、黄忠魏延姜維がアテナ軍に襲われてるので救出すると、 アテナはこちらにペルセウスが居るものと考えていた為、ダッ己とは繋がってないらしいという事が判り、ではダッ己はどういう目的で動いているのか、魔王・遠呂智の影がちらついたりしますが、

ぶっちゃけプレイヤーは、そういったメインストーリーの行く末より、先程のステージで、蜀将が馬岱以外全員加入したっぽいのが気にかかります。

何かの嫌がらせでしょうか。ひょっとして一兵卒に堕とされて魏延の後ろに佇んでいるのでしょうか。

首を捻りつつも、ペルセウス奪還を目指しますが、まるで戦わせる事が目的かのように、うまく撹乱され、ただひたすらに戦いまくっただけで、逃げられてしまいます。

そして、物語の影にロキというキャラクターが暗躍している事も示されます。いわゆるゼウスらオリュンポス系の神々とは違う系統であるアースガルズ系の神もやはり絡んでくるようです。

顔はまだ映らず、ペルセウスと同じ声の持ち主のように思えますが…一体誰なんでしょうね!

そして、かぐやとかいう仙界の住人を救ったり、張遼凌統甘寧が加入したりします。

すると女カが、ダッ己がオーディンらと共に居ることを突き止めます。やはりオーディンはじめアースガルズ系が表に出てきました。

そしてペルセウスは案の定というかなんというか…ロキであったという事実が明らかになり、ロキはオーディン顕現の為に、テュールフレイヤの腕輪を真田幸村関銀屏に使わせるべく暗躍していたことも明かします。

加えてダッ己はダッ己で、遠呂智にもうすぐ会える事を仄めかしていく有り様です。

がっかりする一行でしたが、しょげてもいられません。 

すると、石田三成らが明らかに変な進軍をして、大谷吉継前田利家を置き土産して撤退していきます。

それは石田三成の策であり、吉継と利家はメッセンジャーとして、彼らの状況をこちらに伝えにきたというものでした。

曰く、ゼウスらオリュンポスの神々と豊臣秀吉は『ゼウスが神々の王になった暁には、豊臣秀吉が人の王に』という約定を交わしているとの事です。 

しかし、一緒にいる曹丕もうさんくさいし、もちろん神々は信用ならない。だけど下手な事をして秀吉の身が危険になってもいけないらしいです。

何はともあれ、吉継が加入してくれたので、長らくお世話になった郭淮はベンチに下がってもらい、吉継をスタメンに起用します。

サブストーリーで、怪物軍団と前田慶次とも家族になっていた懐の深い南中王・孟獲らを拾いつつ、

曹丕の城を攻め、石田三成豊臣秀吉らはオリュンポスの神々から離反、彼らが大勢加入しました。

となると、石田三成加藤清正らを使ってみたいところですが、

ここで現れたサイドストーリーに『馬岱』の文字が。

現場に急行します。

一番槍にこだわりのあるキャラクター達が、

我先にとこぞりこぞって、今まで影も形もなかった腹いせとばかりに馬岱馬岱馬岱の名を呼びながら馬岱救出に汗を流す茶番…いやいや、胸熱のサイドストーリーです。

これはプレイヤーも全力で行くしかありません。うちのスタメンの中で、神格化などなくとも化け物のような強さを発揮している風魔1人で光速でステージを駆け抜け馬岱をお救いしました。

これからはやっとのんびりゲームを楽しめますね!

とはいえ、ふと考えてみればサイドストーリーでの加入ということは、加入はプレイヤーの任意であり、メインストーリーには絡まない比較的おまけキャラクターという位置付けになると思うのです。一体何故でしょうか?

まあ…それは置いといて、吉継をスタメンから外し、馬岱の強化がてら今までクリアしたステージの評価ランクアップを目指してしばし再プレイに勤しみます。

本作の三國無双キャラは基本的に7準拠なので、馬岱の武器はもちろん妖筆です。

8の双鉞に比べると癖がある、と言えるのかも知れませんが、まあ本作では他のキャラクターとスイッチ出来るので何も怖いものはありません。

存分に画面を素敵な墨絵でいっぱいにしたり、ゴルフしたりして、そのうち強力な敵がわらわらして困ってきたら風魔に任せます。

神器は個人的には使いやすいと感じる神器だったので非常にありがたいです。

 

・ゼウス降臨。

ある程度脱線を楽しんだ後はメインストーリーに戻ってきます。

遂にアテナやアレスの属するオリュンポス側のお偉いさんであり、この融合世界を生み出したゼウスが降臨します。

ゼウスの真意を尋ねる一行でしたが、

その凄い筋肉美を見せつけてくるばかりでよく判りません。

とりあえずアレス軍で曹丕の下で頑張ってた李典と于禁を捕虜に出来たのでそのまま合流させます。仙界の太公望、神農も混ざってきます。

そういえば馬岱捜索に血道を上げまくってたのでうっかりしてましたが、冷静になってみると、ごく一部のキャラクターを除き、まだ曹操様を始めとした、魏軍の皆さんはほぼ登場すらしてません。

そして、オーディンとダッ己の見守るなか、遂に魔王・遠呂智が顕現しますが、ダッ己が「こっちかー」などと言ってたのでダッ己の願ってた遠呂智では無かったようです。

真・遠呂智というお名前らしいですが、遠呂智と似て非なる者とか、ただの破壊神とか、

ダッ己もつーんとしてたり、『真』のはずなのに扱いは散々です。

そんな真・遠呂智顕現のただならぬ気配を感じ、一行は近辺へ急ぎましたが、そこには、

同じく魔王の気配を感じとったアテナが居ました。

なんとなく向こうからはツンツンされつつも、青色表示なので共闘します。 

なんとか真・遠呂智を撃退するも、相手の破壊神ぶりに連合軍は戦慄が走ります。

個人的には風魔の方が、走った後にはペンペン草も残さない的な破壊神レベルの強さなのですが、連合軍の皆さんにはバレてないようです。

そんな中で、新たな英雄がこの世界に迷い混んできた情報がもたらされます。曹操様を始めとする魏軍ご一行様です。

アレス軍や妖魔・呂布連合軍は既に現場に到着していて、三つ巴の曹操様争奪戦が始まります。

無事、曹操様、夏侯惇夏侯淵荀イクと合流し、事情を説明すると、アレス側に曹丕が与しているにも関わらず、まああいつはあいつで考えがあるんだろうし…と、こっちサイドについてくれます。

しかし、こっちは大変なことになりました。

限られたスタメンの3枠は現在、馬岱枠に入っている馬岱と、エース枠の風魔、スーパーサブ枠の孫策とご覧の有り様です。(極めて個人的な枠決めであり、ゲーム内にこういう枠はありません)

比較的自由にできるのがスーパーサブ枠ですが、なにも惇兄と淵ちゃん、二人同時に加入することないじゃありませんか。

ちょうど出現して放置してたサイドストーリーがいくつかあるので、面接を兼ねて二人をそれぞれ使ってみることにしました。 

結論だけ述べると、やはり「度肝抜いてやらあ」フェチとしては夏侯淵の方をしばらく連れ歩く事にします。波乗り惇兄も捨てがたかったのですが…。

そして、サイドストーリーで、

張角、立花夫妻、松永久秀董卓貂蝉島津義弘郭嘉が加入しました。

島津義弘郭嘉辺りはメインストーリーでいくらでも活躍できそうなのでサイドストーリー加入じゃもったいない感じがしますが…。

さて、物語をまた少し進めてアレス側についている曹丕とぶつかります。

結果としてこちらに降った張コウ、蔡文姫によるとやはり曹丕らも、アレスに従っているふりをしているだけだという事が明らかになり、更にこちらに重要な情報を渡してくれます。

それはオリュンポスの神の本拠地、ゼウスを守る結界の解き方に関する情報でした。

それを元に進む一行の先にずっと曹丕軍として立ちはだかってきたホウ徳と王異が現れます。

ホウ徳は、まあもう曹丕の考えはみんなに伝わってるし、もう適当に戦ってそっちに降伏するわというスタンスなのですが、

馬超殺した過ぎる王異さんは馬超居るのにそっちの陣営など行きたくねぇしと全力で向かってきてます。

元の世界に戻らないと今、馬超殺しても仕方ないよ、とうまいこと女カらにお茶を濁され王異さんも降ってきますが…彼女の身になってみればそれも大概の悪夢でしょう。

しかしまあ、とりあえず連合軍はゼウスにこの世界を作った真意を問うべく突き進みます。 

そして、ゼウスに真意を問うと、「かつて魔王をも討ち倒した人間の英雄達の戦いぶりを見て、自分も戦ってみたくなった」から作ったという、戦闘民族サイヤ人のような理由でした。

呆気にとられる一同でしたが、一番ブチギレてたのはオリュンポス側のアレスでした。

アレスがゼウスを倒すと、事前に打ち合わせでもしてたのか、すかさずオーディンが現れます。

アテナはアレスに「許さない!」と立ち向かいますが、アレスはゼウスを倒してゼウスの力も奪ったらしく、全然かないません。

ここで四章が終了します。

しれっと曹丕と嫁が加入しました。

 

…えっと、まだ途中なのですが、

結構長くなってきたので、一旦ここで締めて、その2に続きます。

 

 

ファイナルファンタジーⅩⅡ THE ZODIAC AGE(PS4・2017)

ファイナルファンタジーシリーズ第12弾の…。

ファイナルファンタジーシリーズ第12作のいわばリマスター作品なのですが、特に2007年に発売された『FINAL FANTASY XII INTERNATIONAL ZODIAC JOB SYSTEM』をベースにHD化を行った作品と解説されています。

イヴァリースという、ゲームクリエイター松野泰己さんが中心となって構想された架空の世界、および歴史が舞台となっていて、

この作品においてのイヴァリースは、

バレンディア大陸、オーダリア大陸、ケルオン大陸を含む地域を指します。

人間(ヒュム族)以外に、モーグリ族、ヴィエラ族、バンガ族などのさまざまな亜人種が存在し、飛空艇や高層建築など、魔力を持つ石『魔石』を用いた高度な文明が発達している世界観になります。

私のファイナルファンタジーシリーズプレイ履歴は5~10までです。

なので従来の12とのプレイ感の違いなどに関しては判りませんのでそういった記述はありません。

 

・壮大なストーリーが始まる予感!

ゲームを起動させるとオープニングムービーが始まります。

アルケイディア帝国とロザリア帝国は戦争状態で、その二つの強国に挟まれる感じで小国のダルマスカ王国のアーシェ王女と、お隣のこれまた小国のナブラディア王国のラスラ王子が婚礼を挙げて、ほどなく、

アルケイディア帝国が侵攻してきてナブラディア王国は陥落、勇ましくラスラ王子が戦いに赴きますが戦死。

ダルマスカ王は、アルケイディア帝国から事実上の降伏勧告である和平案を受け入れ、この条約に調印すべくナルビナ城塞に向かいます。

ここら辺までがオープニングムービーで語られ、

5分くらい一向に操作できず、さすがの大作ぶりに胸をうたれていました。

そして、念願のチュートリアルが始まります。

なんと和平条約調印後、ダルマスカ王が暗殺される情報があるらしいので、それを阻止すべく、

レックスという若いダルマスカ兵を操作して、バッシュ将軍から『あんよは上手』から始まり、戦い方などを一通り教わりつつ、ナルビナ城塞に潜入、ダルマスカ王を探します。

ある程度先に進むと、レックスがここは俺が食い止めます!とバッシュ将軍らを先に行かせる展開になり、てっきりレックス死亡のフラグが立ったと思ったのですが、

遅れて後を追ったレックスが和平調印の場で見たのは、先行した兵達と思われる数体の遺体らしきものと、王の死体でした。

間に合わなかったのでしょうか。

いいえ、その答えはすぐさま明らかになります。レックスはバッシュ将軍に刺され、バッシュ将軍は「ダルマスカ王国は降伏などしない。徹底抗戦すべきだ、和平をしようとする王は売国奴だ。」などと高らかに叫んで、駆け付けたアルケイディア帝国兵に捕らえられています。

レックス視点はどんどんおぼろげになっていき…そこで終わります。

そして、モノローグでバッシュ将軍は処刑されたとか、アーシェ王女は自害したなどのその後の顛末が語られ、 ダルマスカ王国は無条件降伏、

物語は、ダルマスカ王国がアルケイディア帝国の占領下となって2年後となる、前バレンディア暦706年の旧ダルマスカ王国の首都ラバナスタに舞台を移し、

レックスが死に孤児となったレックスの弟・ヴァンを操作する事になります。

やっとここで主人公が登場しました。

確か、あんまり主人公らしくない主人公として有名だった人ではなかったでしょうか。

 

オプーナかと思った。

本作では何をするにもライセンスが必要です。

具体的には、例えばケアルという白魔法(回復魔法)を使うには、『白魔法1』というライセンスが必要です。厳密に言うとその魔法自体もパーティーが魔法屋で買うなり拾うなりして所持してないといけません。

装備品も『重装備1』とか『弓装備1』とかライセンスを入手しないと対応した装備が出来なくなっています。

このような各ライセンスを入手しようとすると、初回はまずジョブを選択する画面になります。

白魔道士や黒魔道士、ナイト、モンクとか定番のものから、シカリとかウーランとかよく判らないジョブが12星座のモチーフ付きで円形に並んでいます。12星座が割り振ってあるので、ジョブは12個存在し、ゾディアックジョブシステムとか言います。

各ジョブには固有のライセンスボードがあり、ジョブを決める事が、イコールそのライセンスボードをセットする事になります。

セットしたらLPを消費してライセンスを得ていく事が出来ます。

得る事が出来るライセンスは、

各ジョブのモチーフとなる星座の形を模したライセンスボード上に、スタート地点のように基本的な『バトルコマンド』(たたかう とアイテムが使用出来るもののようです)が最初から修得済になっていて、それから地続きに選択可能の枠が増えていく仕組みです。

詳しくは省きますが、概ね決めたジョブに相応しいライセンスを得ていく事が出来ます。

LPは敵を倒すと得る事が出来ます。

このジョブですが、一度選択すると変更が出来ません…たぶん。

初回セット時に説明があったのかも知れませんが、私は全然気付かず、ちょっとジョブを変えてみようかな?って変えようとしてそれに気付きました。

おかげでヴァンはキャライメージで決めたシカリという謎ジョブです。ダガーを装備し軽快に戦いをこなす戦士…とのことです。

二人以上のキャラを同じジョブに就ける事も出来るようですが…うーんそれはたぶん何かの罠でしょう。

恐らくこういう作りである以上は、どのジョブでもクリアは可能なのでしょうが。

 

・主人公登場(二回目)。

ヴァンを主人公として物語は軽やかに進んでいきますが、ほどなく本物の主人公が現れます。バルフレア登場です。

職業・空賊で平田広明さんの声を持ち、いちいちお洒落な言い回しで物語を華麗に彩り、まさかの「この物語の主人公だ」という台詞。フランというヴィエラ族(うさぎの獣人みたいな感じの種族です)の美女のパートナーも居て、華やかさMAXです。

間違いない…どう見ても彼こそこの物語の主人公でしょう。

声の演技力もちょっと…なヴァンの存在が以降、急速に霞んでいきます。

 

・バッシュにアーシェ、続々生存確認。

バッシュ将軍は、ダルマスカ国王殺害後、処刑されたとされる人物です。

幽閉されてたバッシュ将軍と会ったヴァンは、兄がバッシュ将軍の仲間とされ、厳しい拷問の末に廃人化して死んだ背景もあって、激しく怒りをぶつけますが、

どうやら国王殺害の罪をバッシュに着せたのは、彼の双子の弟であるガブラスの画策であったとの事です。…私は信じてましたよ!小山力也さんの声を持つ人がそんなポッと出て、三下みたいな役回りだけで物語からフェードアウトしていくはずがないのです。

というわけで、バッシュ将軍が仲間になるのですが、長く幽閉されてたはずですが、筋力は狭い檻の中でどうにか保っていたのでしょう。全くヘロヘロしてません。

そんなこんなで、物語は進み、あの自殺したはずのアーシェ王女も生きていて、アマリアと名乗り、ダルマスカ解放軍を指揮していました。

…アーシェ王女は美人で素敵ですが、気丈に振る舞うためかとにかくキッツい女性なので苦手です。

とまあこんな感じで物語は次第に、壮大さを増していくのですが、

壮大になればなるほどヴァンの『成り行きで巻き込まれてます』感が凄いです。

一応主人公として輝くため、バトルメンバーのリーダーにはほぼ常にしているのですが…。

 

・MMOっぽい戦闘。

本作では移動マップ上に敵が徘徊していて、そのままシームレスで戦闘に入ります。

移動は自由に出来て、敵や味方がそれぞれ誰を狙っているのか、視覚化されています。

攻撃が届く範囲も決まっていて、近距離攻撃なら接近しないといけませんし、遠距離攻撃なら離れていても攻撃は届きます。

なんとなく、DQ10の戦闘を思い出しました。

コマンド入力式バトルではありますが、

ガンビットという、条件を細かく設定する事でその条件通りにキャラが自動で動いてくれます。

この条件付けが本当に細かく設定できます。

『目の前の敵に たたかう』とかいう単純なものから、『味方のHPが○○%減ったらケアル』とか…『火属性弱点の敵にファイア』とかです。

なのでコマンド指示をいつも出す必要がありません。

移動はバトルメンバーのリーダーのみ動かす事が出来て、他のキャラは適当に位置取りしてます。R2ボタンを押すと逃げる事が出来ます…が、マップ上には敵が存在したままなので、振り切らない限り、敵から攻撃を食らったりします。

バトルメンバーは3人までです。

バトルメンバー以外だと経験値は入りませんが、LPは入ります。

 

パンネロ

ヴァンの孤児仲間の女の子です。

実は最初に仲間になるのですが、パーティー離脱して色々あって再加入するのはアーシェの後です。

可愛い女の子なのですが、アーシェの後なのでどうも華がなく、ありがたみも薄くて…なんかこう本当に気の毒な感じがします。

ありがたみを増す為に白魔道士にしました。もうこれは使うしかないジョブです。…のはずです。

たまたまですがとっといて良かったです。

バルフレア、バッシュ、アーシェの3人が喋るとメインストーリーが進み、場が引き締まり、フランも言葉少なですが、きちっと良い仕事をしています。

ヴァンとパンネロは…主に物語の弛緩役を担っています。というか途中ヴァンは何でこの一行に居るのか…?見失ってしまったのですが。

バルフレアが出る前のごく序盤では普通に主人公してたので、まさかこんな事になるなんて想像もしませんでしたが。

 

・ところでヒロインは誰?

やはり物語の主軸を担うダルマスカの王女アーシェがヒロインに相応しいと思うのですが、ヴァンの身の丈に合ったヒロインならパンネロでしょうか。

 あっ!そうか。主人公はバルフレアでしたね。パッケージもバルフレアとアーシェが良い感じに描かれています。答えはそこら辺にあるのでしょう…。

というか、PS4FF12のソフト開始アイコン上で下ボタンを押すと表示される、FF12のインフォメーション画面のバックイラストの方になると、

バルフレアとフランがでかでかと描かれていて、なんとも…まあ…。イラストの端っこの小さなヴァンを見ているとしょっぱい気持ちになれます。

公式はヴァンの扱いをどうしたいのでしょうか。

 

・2ジョブ目が解放されました。

お話を進めていくと、2つ目のライセンスボードが取得できるようになります。

つまり2ジョブ目が選べるようになるのです。

が。これが、非常に悩ましい。

しばらく画面を眺めていても答えは出てきません。

ネットに答えを求めたところ、1ジョブ目からして既にネットの頭良い人達が推奨しているジョブと違うジョブを選んでるキャラがちらほら…。

もうここは、

どうせやり込むわけじゃないし、何を選んでも、メインストーリーをクリアできない事なんて無いさ!と割り切るしかありません。

というわけで、とりあえずそれぞれのジョブが被らない事だけ注意して、適当に割り振りました。

 

ミストナックさえ貯まってれば大体どうにかなる。

ミストナックとは、各キャラ固有の必殺技のようなものです。

ゲージが貯まってないと使えませんが、とても強力です。

各キャラ毎にレベル3まで存在し、ライセンスボード上に存在するレベル1を取得すると次はレベル2が取得できるようになり、同時に貯められるゲージの本数も増えます。

レベル3まで取得すると、貯める事が出来るゲージも3本になります。

そして、レベルが高いほどミストナックの威力は大きくなります。

このミストナックを誰かが発動すると、バトルメンバー内の他のキャラも続けて発動が可能となり、つまり連携が出来ます。

ミストナック連携に関しては、色々考察がなされているようなので、そういった説明は頭の良いサイトをどうぞご参照下さい…という事で割愛します。

本作のボスキャラは結構HPが多く、攻撃力も高く、たまに凶悪な状態異常を連発してくるモンスターもいて、うっかりしてると割とあっさり全滅してしまうのですが、

まあ…そこまでレベルが足りなくてレベル上げをするような状況に陥ることなくクリアまで行けたので、

メインストーリーのボスは敵の動きに対応しつつ、ミストナック連携を当てたりしてたら勝てます。

とはいえ、ミストナックのゲージは貯まるまでには時間がかかるので連発は出来ませんし、道中の雑魚もなかなか強いので、ぬるま湯の楽勝ムードというわけではありません。

 

・ヴァン。

本作の主人公の少年です。

空賊になりたいとか言ってたり、いや実はただの現実逃避でしたと吐露したり、アーシェご一行様の末席に加えて頂いたりします。

物語では、何度か主人公らしい描写を試みた形跡はあるものの、バルフレアの圧倒的カリスマ性、スーパースター的輝きの前には霞むしかありません。

物語ではもうぶっちゃけ大した活躍はしませんので、こちらは何とかバトル面では華を持たせたいとバトルメンバーでは大体リーダーに据えてました。

が、プレイヤーの抵抗も虚しく、ヴァンが「海だー」などと遠景ではしゃいでいる間に、バルフレアが真の主人公らしくガンガン目立ったりしてたのもまた素敵な想い出でした。

一応想い出綴りの場なので設定したジョブも載せていきますが、参考にはなさらないで下さい。

ヴァンはシカリとモンクにしました。

シカリは軽装の戦士という説明が、ヴァンに合ってるかなーと軽い気持ちで決めたものです。

まさかジョブがチェンジ出来ないなんてその時は知る由も無かったのですが、なかなか良いジョブでした。

モンクは…結果としてはかなり良いジョブだったのですが、良すぎたかもしれません。

特に何も考えてませんでした。

 

バルフレア

登場するや否や爆速で物語の主導権と、プレイヤー達のハートを奪っていった物語の真の主人公です。

大概、芝居がかった洒落た台詞のオンパレードで、好き嫌いが分かれそうなキャラクターですが、あんまり否定的な意見はバルフレアに関しては聞かない気がします。

そんなバルフレアのジョブは、機工士と時空魔戦士にしました。

機工士は、バルフレアの初期装備が銃で、機工士が銃装備系のライセンスがあったので、何となく好相性なのかな?という適当な考えで設定したものです。

時空魔戦士は…とりあえず時魔法欲しい時には絶対使うしかないジョブだろうと思って設定しました。贔屓目というやつです。

とはいえ、終盤はヘイストかける位しか出番ありませんでしたが。

 

・フラン。

ヴィエラ族の美人さんです。

目立つキャラではありませんが、しっかり良い役回りをおさえてくれてます。

そんな彼女のジョブは弓使いと赤魔導士にしました。

弓使いは彼女の初期装備に引っ張られた設定ですが、赤魔の方は、アーシェ殿下に黒魔、パンネロに白魔を設定したので…まあ、ぶっちゃけ余り物感覚なのですが、そこそこなんでも応用が効くはずなので、バトルにも出しやすいのかなーと思って設定しました。

 

・バッシュ。

とりあえず喋ってるだけでオールOKな、元将軍です。

ジョブは、ナイトとブレイカーです。

キャライメージ的にはナイトともののふっぽかったのですが、とりあえず一人は魔法っ気の薄いキャラクターを一人作ってみたかったのです。 

アーシェ殿下にもののふを差し上げて刀を持たせたかった…という事情もあります。

が、結果としてはかなり大当たりでした。

攻撃力、守備力が高く、エスナ、ケアルガも使えるので終盤はほぼ外せませんでした。

 

・アーシェ。

ピンと張りつめた糸の様な、美しく誇り高めのきっつい元ダルマスカ王女です。オープニング中に結婚して即未亡人になりました。

帝国への復讐心はかなり強めで、なかなか素敵なヒロインです。

何となくですが「くっ!誰がそんなものに屈するものですか!」的な台詞が似合いそうです。薄い本とかで。

…いや別に興味は無いのですが。

彼女のジョブは黒魔導士もののふにしました。

黒魔にした理由はパンネロに白魔を設定した関係です。

後で調べた所によると、公式的には逆のようですが、何となく個人的にアーシェ殿下は黒魔なイメージでした。

後は初期装備は剣を装備していて、剣を振るうシーンがあって、

とはいえ、剣装備のナイトはバッシュに設定してしまっていたので、

せめて刀を持たせる為、もののふに設定しました。

相手によっては、桁外れの火力が出せたりする純粋なる魔法アタッカーでした。

 

パンネロ

ヴァンの付き添いの一般人女性です。

成り行きで一行に加わりましたが、幾らでも抜けるチャンスはあったはずなのにもれなく付いてきます。

今どきのゲームでは珍しい、本気で何の為に付いてきてるか目的がいまいち掴めないキャラクターでした。ヴァンとの旅行感覚でしょうか。

ブレスオブファイア4というゲームで、仲間達がついてきている理由づけとして表現される『竜に関わってしまった』という文脈の方がよほど得心が行く感じです。

まあ、いずれにせよ戦力が増えるのはこちらとしては大歓迎です。

パンネロ白魔導士とウーランにしました。

白魔導士はともかく、ウーランに関しては本当に謎のジョブです。槍を使う戦士らしいです。

…まあ…余り物です。

モンクとウーラン、どっちをヴァンにしてどっちをパンネロにするかという点で割と悩んでました。

結果としては、全員、まあまあうまく割り振れた気がします…一部怪しいというか不満な所はありますが。クリア出来たので、大きな問題は無かったという事です。

最終的な主要メンバーは、ヴァン、バッシュ、パンネロで、

3名ともケアルガが使えて、

ヴァンとパンネロがアレイズ使えて、

バッシュとパンネロエスナ使えます。

かなり激しく体力が減らされたり、凶悪な状態異常を仕掛けてくる敵が多いので、

ケアルガ、アレイズ、エスナと、あとデスペルは必須でした。

後は適宜入れ替えつつ戦う感じでした。

 

・物語は進む。

なんやかんやモブとかいう賞金首モンスター的なモンスターを討伐する寄り道をこなしたり、

フランのおうちに寄ったり、

Wikipediaで早々とラスボスだと知ってしまっていたあの方が失脚しかけて逆転したりしつつ物語は進みます。

比較的順調に進んでいたので、銀河英雄伝説(本伝の方)の録画を視聴しつつのんびり進めていた所、

全く自分だけの体験の話になりますが、丁度ゲームモニターの方でアルシドが喋っていた時に、テレビでロイエンタールも同時に喋ってぴったりシンクロした事が面白かったです。

えっと…つまり、あまり書くような想い出は無かった、そういうことです。

 

・うっとうしい状態異常達。 

戦闘について触れた項で述べた通り、本作のバトルは、フィールド上をうろついているモンスターと接近することでシームレスにバトルへと移行します。そのモンスターとの戦闘終了は、経験値やLPが入った事などが簡潔なインフォメーションで表示されるのみなのですが、

つまり、従来のFFにおいて、戦闘終了後には解除されていた状態異常が解除されないようになっています。

例えば毒や暗闇はバトル後も継続する状態異常で、それが戦闘後に解除されないのは当然納得出来ますが、

スロウや混乱、眠りや死の宣告、スリップとかまで解除されないのは…ちょっとまあ…なんていうか、面倒くさいです。

状態異常のバリエーションも豊富なら、解除方法もバリエーション豊かであり、

まあ、概ねはエスナで解決出来ますが、出来ないものもあります。

例えば、狂戦士状態はコマンド入力が出来なくなるものの攻撃力が上がるので、一応有益な状態異常にカテゴライズされている為か、エスナでは解除出来ず、

デスペルで解除しないといけません。

一定時間後に死んでしまう状態異常である、死の宣告もエスナでは解除出来ず、

『万能薬の知識3』というライセンスを得たキャラによる万能薬使用でないと解除出来ません。

私見ですが、一旦死んで復活魔法のレイズとかかけた方が面倒でなくて話も早いです。

あと、ウイルスという状態異常が非常に凶悪です。

最大HPがもりもり減っていき、最終的に最大HPが1とかになったりします。

しかもこの状態異常は戦闘不能になっても解除されず、

死んで復活させてもアレイズだろうが1で復帰する事になります。

 

・マップ上の罠。

モンスターが登場するマップ上には不可視の罠が存在します。

これはライブラをキャラクターにかける事で可視化出来るのですが、

ライブラをかけてないキャラクターは罠が見えてないらしく、プレイヤーは見えているのに、豪快に罠に引っかかる事態になります。

「じゃあ、全員にライブラをかければ解決出来るのでは?」

という話かもしれませんが、

ライブラはいつの間にか効果が切れていて、毎回かけ直すのは一人で済ませたいのです。

つまり、面倒くさいのです。

ライブラをかけるキャラクターを一人で済ませていてもライブラが切れているのに気付かず、操作キャラクターが盛大に罠に引っかかる事もあります。

そして通路が狭くて、見えていても引っかからざるを得ない事だってあります。

ちなみにレビテトで浮くと回避できるらしい事は相当後に知りました。

 

・ブラックフェザー。

物語の途中、帝都アルケイディスで、リーフというアイテムを集めるイベントがあります。

集め方は街の人が持つ情報を覚えて、その情報を欲しがってる人に渡す事で報酬として1つ獲得する、というものです。

物語を進行させるにはリーフを3つ集めるだけで済むイベントなのですが、

このリーフは全部で28あり、それを集めるとブラックフェザーと交換が出来るのです!

えっと…ブラックフェザーとは、帝都において身分を証明する品…らしいです。

超簡単な神経衰弱のようなおつかいイベントだったので、ここぞとばかりに頑張ってブラックフェザー、貰っておきました。

 

・モブ。

本作では、メインシナリオに特に絡まない、いわゆる賞金首的なモンスターが複数存在します。

このモンスターをモブと呼び、これを退治することをモブハントなどと呼び習わします。

まあそれは楽しい概念なのですが、このモブハント、ちょっぴり面倒くさいです。

手順を簡単に説明すると、

『酒場の掲示板などでモブの存在と、そのモブを退治して欲しい依頼人の名前を知る』、

『直接、その依頼人の所へ行き、モブハントの契約を結ぶ。そして、そのモンスターが居る場所を教えてもらう』、

『該当のモブモンスターを倒す』、

『倒した旨を依頼人に直接報告する。その時、報酬を受け取る』。

という、ざっと4段階の手順を踏まないといけません。

…もう!せめて酒場で契約管理までしてよ!

と、言いたくなりませんか?この移動が若干冗長と言うか、なんともかったるいです。

まあ、道中でLPとかいろいろ稼げると考えれば、ちょっとは気も晴れますが。

 

・テレポ。

街やダンジョン入り口など、各地に設置してあるオレンジ色のクリスタルでは、パーティーの全回復に、セーブ、そしてテレポが出来ます。テレポとは、別のオレンジ色のクリスタルに瞬間移動が出来るものです。

1テレポにはテレポストーンという消費アイテムが1つ必要です。

このテレポストーン、宝箱に入ってたり、稀にモンスターが落としたり盗んだりする事で手に入れる事が出来るのですが、

長らくアイテム屋では売ってません。

なのでお気軽には使いづらく、移動がよほどかったるい時じゃないと使えたもんじゃありません。

念願の店売りテレポストーンを見かけるのは結構な中盤頃です。

ちなみにそれから程なく、わりかしどこでも行ける飛行艇も自由に使えるようになります。

…もうちょっと早くテレポストーン、売り出せなかったもんでしょうか。

 

・シナリオ終盤頃、モルボルばっか。

徐々に物語の裏に蠢く存在が見え隠れしたり、バルフレアとアーシェが主軸となって物語を華麗に牽引しているのですが、

この辺になってくるといよいよバトルの難易度が上がってきました。

良い負荷とは言い難いもので、かなり苦しい難易度の上がり方です。

道中にはモルボル系がやたらバリエーション豊かにうろついてます。

モルボルというのは、FFでは有名なモンスターで、いわゆる多彩な状態異常をばらまくモンスターなのですが、

こんなにしょっちゅう見かけるのはシリーズ幾つかプレイした中では、私見ですが初です。

ただでさえ状態異常解除がかったるいのに…。

加えてボスもドンアクという行動不能になる状態異常を全体にかけてきたり、

ウイルスとかいう最大HPがぐんぐん減っていく状態異常だの、凶悪な状態異常をはじめ、さまざまな状態異常をこれでもかと撒きつつ、火力も高いとかがまるで当たり前かのように出てきます。

姿こそ違えど、実はボスも皮を一枚剥げばモルボルなのではないだろうか…。そんな事をいぶかしんだものです。

それに加えて、なぜかMPがエグい勢いで減っていくフィールドになってたり、

わざ禁止だったり、とにかく負荷がなかなか凄いです。

この辺までくるとこちらもだいぶ強化出来てきてはいるのですが…。

 

・大灯台

終盤のダンジョンなのですが、

とても高い塔になっています。

1階から始まり、

ギミックを解くと10階までは転送装置で行くことが出来るのですが、

後は律儀にひたすら階段を登ってフロアを移動して行くことになります。

幸い、通路にこまめに階段があるので気付いたら20階位まで上がってたりするのですが、

これをとりあえず49階まで登ります。

終わりではなく、そこでボス戦があり、

また登り始めます。

間に転移装置があって何階分かはジャンプアップしつつ、99階まで登ると転移装置があり、

たどり着いた恐らく頂上とおぼしき場所で、ボスラッシュに突入します。道中にもちらほらボスは出ていただけに、

この大盤振る舞いぶりは、「これまさかラストダンジョンだったのか?」

と、軽い気持ちで登り始めていた事を後悔し始めましたが、

結論だけ言うともうちょっと続きます。

が、ちょうどこの塔を登っている頃、私は、かなり焦っていました。

この日は9月27日。無双OROCHI3の発売日でした。

とりあえず予約したので買ってきてパッケージを眺めながら、

塔を登り続けていました。

 

バルフレアー!

塔を登って大塚親子(ここで出てくるシドが周夫さんでガブラスが明夫さんです)とわいわいした後、本当のラストダンジョンに突入します。 

ラストダンジョンはさっきの塔よりシンプルな作りだったので特に何の感想もありませんでしたが、

最奥で再びガブラス戦があり、ちょっと間をおいてラスボスと合間見えます。

うっかり何も回復させず合間見えてしまったので、慌ててラスボスさんと戦いながらMP回復アイテムであるエーテルなどを使用するぐだぐだぶりでしたが、

幸い、あんまり強くありません。

いやいやいや、

FFのラスボスなんてもちろん段階あるし、

めちゃくちゃ小林幸子さん的に変貌するでしょ。

と、油断せず戦い続けていたのですが、

次の段階もそうでもないです。

その次は、さすがになかなか小林幸子さんしてきましたが、 

それでも最大HPが多かったかな?くらいなもんで、やはり大した死闘感もなく、ラスボス戦はひっそりと終わりました。 

後はバルフレアが主人公らしく格好よく目立ちつつエンディングに突入していくのですが、

アーシェが突然バルフレアへの想いを匂わせだした事は一体何が起こったのか判りませんでした。

あと、後日談に入るとパンネロが髪型を変えて可愛いアピールしてましたが、喋るまで誰か気付きませんでした。

バッシュはガブラスの最期の頼みを聞き届ける形で、アーシェ殿下の下を離れ、ガブラスの主の下へ行きました。

バッシュとガブラスは、非常に格好良い双子なので、もっと二人で出てくれると良かったなーと思います。

バルフレアがアーシェにヴァン経由で指輪を贈ってました。

アーシェ殿下はダルマスカ女王となる予定です。

ヴァンは空賊になりました。

私も空賊よ!とかなんとかパンネロも言ってたので、彼女も一緒なのでしょう。

強くてニューゲームがEND画面から始められるようですが…とりあえず無双OROCHI3をニューゲームで始めようと思います。

 

プレイ終了日:2018年9月29日(土)

Chaos;Child(PSV・2015)

・妄想科学ADV、再び。

カオスチャイルドは、科学アドベンチャーシリーズの第1弾である『カオスヘッド』の正式続編に当たり、科学アドベンチャーシリーズの第4弾となります。

カオスヘッドの方はアニメでしか拝見してないのですが、猟奇的なグロさや、ギガロマニアックスやディソード云々より、

何はなくとも主人公の声をあてた吉野さんの演技力にただただ恐れ入る作品でした。その演技力の高さゆえに「あまりにもキモオタ再現度が高すぎて気持ち悪い」「いくらなんでもここまで俺達はキモくない…と思う」と早期離脱した人も多いとか…そういう噂がまことしやかに語られたものです。素晴らしい声優さんです。

そんなカオヘの続編です。

 

・どんなゲーム?

いわゆるテキストアドベンチャーゲームなのですが、

ゲームシステムとして特徴的なのが、妄想トリガーです。

シナリオの途中で突然現れ、ポジティブな妄想をするかネガティブな妄想をするか、あるいは妄想しないかを選択する事が出来ます。

概ねポジティブ妄想はギャグだったりエロだったりと明るい妄想で、ネガティブ妄想はむやみやたらに悲惨だったりグロい、暗いものです。

一見ただのお遊び要素にしか見えず、妄想して一体何の意味が…?という感じですが、主に各ヒロインの分岐に関係してきます。

とはいっても一周目はノーマルエンド確定なので、一周目ではお遊び要素と言っていいかもしれません。

ノーマルエンドの一周目をクリアした後に、妄想トリガーでうまく条件を満たし各ヒロインの個別ルートに入り、それぞれエンディングを迎えるとトゥルールートを見ることが出来ます。 

上述のようにカオヘの続編なので、 舞台となるのはカオヘと同じ渋谷の街であり、前作から6年が経過した2015年の出来事と設定されています。

あと、作中で起きる猟奇殺人事件を主人公の所属する新聞部が追っているという関係で、猟奇殺人事件の謎について推理するパートも存在します。

ジャンル的にはサスペンス、ミステリーと、あとホラーでしょうか。美少女キャラが登場しますが、あまりギャルゲーという感じはしません。お色気は多少ありますし、個別ルートも存在しますが。

また、作中の猟奇殺人事件はかなりグロいもので、身近なキャラも容赦なく犠牲になったりと結構精神的にくるものがあります。そこら辺が好みの分かれる部分かもしれません。

 

・ギガロマニアックスとかディソードとか。

カオヘとカオチャに共通して存在する重要な設定です。

ギガロマニアックスは誇大妄想具現化能力者を指し、

基本的に精神を病むレベルに心を痛めてしまった人間が覚醒する事で得る、妄想を自在に操る能力です。妄想を具現化する(リアルブートと呼ばれています)という事が出来るのです。

深い絶望や、発狂レベルの狂気が必要とされ、作中で研究機関が拷問のような事を被験者に行っている様子も散見されます。

そんなギガロマニアックスが持っているのがディソードで、ファンタジーの世界に存在しそうな現実離れした剣の形状をしています。妄想を具現化する端末の役割をしているらしく、ギガロマニアックス達が所有するディソードは風景のどこかにあるらしく、自ら見つけて引き抜く事で真のギガロマニアックスに覚醒する…らしいです。

とはいえ、本作で登場するギガロマニアックス達は前作でじゃんじゃんリアルブートさせていたギガロマニアックス達より、ごく限定的な能力しか発揮できず、いわゆる弱体化しているというか、不完全な能力者と位置付けられています。ごく一部をのぞいて。

また全員がカオスチャイルド症候群と呼称される疾患に罹患しています。

カオスチャイルド症候群はトゥルールート以外では伏線程度にしか描写されていないものなので、一応説明は伏せます…が、たぶんWikipediaにも載っていたと思います。

 

・ ニュージェネレーションの狂気の再来。

前作カオヘで、2009年9月から11月にかけて渋谷で起きた不可解な連続猟奇事件が、通称『ニュージェネレーションの狂気』と呼ばれていました。一連の事件は、とても不可解であり、かつ凄惨な犯行が特徴でした。そして、主人公の西條拓巳が、一時はその事件の容疑者とされながらもそれを見事覆し、英雄化した経緯があります。本作の主人公・宮代拓留はそれを子供の頃、目の当たりにし、憧れていました。

本作では、その6年後に、かつての『ニュージェネレーションの狂気』が起こった日付と同じ日付に、凄惨な連続猟奇事件が発生したことから、『ニュージェネレーションの狂気の再来』と噂されるようになり、

それに興味を持った、高校三年生で新聞部部長の主人公・宮代拓留とその仲間達が事件を追っていく所から物語は始まっていきます。


・1年前くらい…だからあまり覚えていない。

本作のプレイ時期は、このゲーム想い出日記を始める前なので、少なくとも1年は前にプレイしたものです。

というわけで、ここまでノリノリで書いてきましたが、プレイ当時の新鮮な気持ちというのは、薄れてしまっているというのが本音です。

ノーマルエンドから始まり、各ヒロインの個別ルートも制覇、そして、トゥルールートも達成し、総じて、とても素晴らしい作品だったと感想を持ちました。

でもそれを詳しく書けない。薄れてしまっているから。もどかしいです。

覚えている所で書くと、

この作品は、トゥルールートが素直にハッピーエンドとは言い難いものというか、涙を誘う結末なのですが、

大団円とはまた違った深い余韻というか、心をえぐられる美しい切ない物語というか、そういった感触を与えてくれました。

個人的には、ある意味ノーマルエンドの方がハッピーなのではと思えてくる…いやまあ…破滅が透けてみえてはいますが。狂気的なハッピーエンドというか。ホラー映画っぽい結末という感じでしょうか。『目的達成した!→やっぱ駄目でした』って感じの。

 

・前作の主人公がキモすぎたので…。

か、どうかは判りませんが、本作の主人公・宮代拓留はキモくないです!

いわゆるいけてない方の人間ではあるのですが、本人はそうは思っていません。

自分の事は真の意味でのリア充だと思っていて、情報強者を自負しています。

若干鼻につく性格かと思いきや、クラスのいけてる人達に話しかけられると挙動不審になったり、どもったりと、いわゆる我々サイドの人間である事がはっきり判ります。

とにかくヘタレまくって、なかなか俺のターンにならず、終盤あれよあれよと覚醒した感のある前作主人公・西條拓巳と対照的に、

基本はヘタレでありながらも、かなりの行動力を発揮して、事件の真相を追いかけていき、そして衝撃的な展開をいくつも経て、最終的には悟りを開いたかのような境地に達します。

妄想トリガーを引くと、ポジティブにしろネガティブにしろ、かなり馬鹿馬鹿しい妄想が多く、最終的な聖人モードも含めて、かなり好感が持てるキャラクターでした。

まあ、前作の西條拓巳も好きでしたが。カオヘのアニメ版はだいぶ西條氏の台詞は自主規制されてるらしいので、ゲーム版、いつかはプレイしたいのですがね。

 

・ぼくのかんがえたさいきょうのおさななじみ。

と言っていいのか…メインヒロインの尾上世莉架なのですが、とても印象深いヒロインでした。

ちょっとゆるゆるなごく普通の女の子として登場し、「おっけい」が口癖の拓留の1つ年下の幼なじみである尾上。

確かに可愛いのですが、一見、他のヒロインと比べて到底メインを張れるようなキャラクターには見えません。

でもノーマルエンドをクリアする頃にはもう私は尾上に夢中でした。恐らくプレイ済の方は多くそういう感情を抱いたのではないかと思います。

他ヒロインの個別ルートをクリアしないと、トゥルールートが解放されないので、他のヒロインのルート探しに妄想トリガーを引きまくってる間も、尾上の何気ない普段の挙動にすら目が離せません。

他のヒロインのルートで、尾上の影が見えれば大興奮です。

もちろんトゥルールートは泣くしかありません。見て単純に嬉しいというのとは何か違う、でもやっぱり到達出来て良かった、なにかほろ苦い気持ちになる感じでしょうか。

大人の階段を登った感じです…当時既に30歳は過ぎてましたが。

 

・来栖乃々。

拓留とは渋谷地震以降に同じ児童保護施設で育った家族であり、歳は同じですが、拓留のお姉さん的存在です。

学校では生徒会長兼新聞部副部長で、生徒から高い人気を誇る美少女…と、まさにパーフェクトな女性なのですが、彼女には重大な秘密がありました。

真相は伏せた方がいいのかと思いますが、Wikipediaには思いっきり書いてあります。

やっぱり好きなキャラクターの一人なのですが、デリケートなキャラクターでもあるのでうまく書けません。

とりあえず泉理ちゃん可愛い!とだけ書いておきます。

 

・有村雛絵。

尾上と同学年の女の子です。

登場時は謎だらけにも程があり、敵かも味方かも判らず、なんだかよく判らない女の子だなぁという印象でした。

拓留もよく判らないキャラだと思っていたからか、腐女子キャラ妄想をしていたりして、 そういうのを見ているうちに益々よく判らなくなっていった印象です。いや、面白かったのですが。

個別ルートはかなり陰鬱というか…、個人的には好みでしたが。

 

・山添うき。

個別ルートのエンディングがとても多い女の子です。えっと…あんまり覚えていないですけど、可愛い女の子でした。 

 

・香月華。

色々あって「ん」しか喋らない高校一年生の女の子です。

エンスー2』というネトゲばかりやってる女の子なのですが、個別ルートに入ると、世界がどえらい事になります。

共通ルートでは、何のためにいるのかいまいち判らないキャラクターでしたが、

しれっと西條氏と繋がりがあったり、有村ルートにも関係してたりと、奥行きの深いキャラクターで結構好きでした。

 

・久野里澪。

『ニュージェネレーションの狂気の再来』事件を追う、常に白衣を身に纏っている女の子です。

基本的に高圧的な物言いをする女性なのですが、特に拓留達に対して憎しみや嫌悪に近い、きつい言動をしてくるキャラクターだったので、

不可解でもあり、もはや恐怖にも似た感情を抱いていたのですが、

お話が進んでいくにつれ、その理由も判り、好きなキャラクターに変化していきました。

Steins;Gate』の牧瀬紅莉栖と繋がりがあり、彼女と英語で電話をしているシーンがあります。

 

伊藤真二。

拓留と同学年の良き友人として、共に事件を追い、長らくお話を盛り上げてくれます。

拓留とよく頭良い感じの談義をしてますが、伊藤の方が実は一枚上手のような感じなのが、結果的に拓留の人物像に好感を抱かせる効果に繋がってたように思います。

とりあえず、新聞部に入ったのは彼の意志だったようなので、それは良かったです。

 

Steins;Gate(PSP・2011)

・想定科学ADV。

Steins;Gate』はテキスト主体のアドベンチャーゲームです。

科学アドベンチャーシリーズという、 5pb.(現 MAGES.)よりリリースされているアドベンチャーゲームシリーズの一作で、

本作は第2弾にあたります。

とはいえ、第1作『CHAOS;HEAD』は『妄想科学アドベンチャー』とされていますが、これは「妄想を科学的に突き詰めていくアドベンチャーゲーム」という意味で、その時点ではシリーズ化の構想は無かったそうです。

しかし本作は内容に妄想が絡まないため新たに『想定科学アドベンチャー』という呼称が設けられ、結果的に『科学アドベンチャー』シリーズとなる形になったそうです。

コンセプトは99%の科学と1%のファンタジーであり、

物語の中に出てくる事象の表現は、科学的根拠に基づいたリアリティのあるものを目指している事と、

いわゆる美少女を売りにしたギャルゲーっぽい見た目でありながら、ギャルゲー要素を最大のセールスポイントとしていないのが特徴です。

そして、背景にキャラクターが表示され、文章が主体となるアドベンチャーゲームなのですが、

いわゆる選択肢を選んでいくゲームシステムではなく、作品ごとに設定された『トリガー』によって物語が分岐していくゲームシステムがとられています。

そう言うと何だか取っ付きづらそうですが、それは、ストーリー内容やそのゲームの世界観に沿った自然なコマンド入力といえるもので、特に難しさはありません。

私の科学アドベンチャーシリーズのプレイ履歴としては、本作シュタゲとそのファンディスクの比翼恋理、そしてカオスチャイルドをプレイしました。

ちょっと蛇足なのですが、アニメの方はカオヘ、シュタゲ、ロボノ、カオチャ、そしてシュタゲ0と観てます。

 

・シナリオの素晴らしさ。 

2010年の秋葉原を主な舞台として展開される、極めてリアルで緻密なフィクションです。

架空のものと実在するものがうまくかみ合っていて、いわゆるオタクな人達が主な登場人物なので、当時流行ったネットスラングが随所に飛び交い、シナリオへの没入感がまず凄まじい作品だと思います。

かなり小難しいレベルのSF要素もありますが、SF知識がろくに無い私でも苦もなく読み進められました。完全に理解しているかは別として。

アニメ版はトゥルーエンディング到達までを、ほぼ丸々正確に描写してありますので、とりあえずアニメを観ればおおよそ楽しめ るのですが、マルチエンディング制なのでそこら辺はゲームでしか楽しめません。

 

・ゲームをしているというより。

ゲームならではの操作感ももちろんありましたが、きれいな絵をバックに、先が気になる面白い物語を、これまた良好なBGM付きで豪華な声優陣が朗読してくれている感じでした。

2011年発売で、恐らく5年以上は前にプレイした作品で、アニメは時折取り出して視聴したりしてますが、ゲーム版の方はもう、プレイ時の感情を正確には覚えていません。

とはいえ、『Steins;Gate』そのものはかなり知的好奇心を刺激された大好きな作品です。主な登場人物であるラボメンの皆さんも今でも愛くるしいです。特にまゆしぃ。自分の事まゆしぃとかニックネームで呼んでる女の子キャラって、通常あんまり好きじゃないのですが、まゆしぃだけは別です。なんてかわいらしいんでしょう。

今なお新しいシュタゲの関連作品が登場したりしています。その全てを追いきれているわけではありませんが、原初にあたるこの作品はやはり特別なものだろうと感じています。

PSPが壊れてしまっていて、これはもう恐らく再プレイすることはないだろうと思いますが、移植版をそのうちプレイするかもしれません。 

 

 

ドラゴンズクラウン・プロ(PS4・2018)

・2Dグラフィックの美しさをアピールしたARPG

本作はヴァニラウェア製です。

ヴァニラウェアと言えば、個人的には『オーディンスフィア・レイヴスラシル』の美しい世界と爽快アクションですっかり魅了されて、まだそんなに日が経っていないので、本作でもとても美しい世界を見せていただけるのだろうなあと期待に胸を膨らませ買ってきました。

そんな会社が自ら謳う『ゲーム史上もっとも美しい2DアクションRPG』が再臨なさったそうです。

パケ裏にそう書いてあります。もうこれは2Dグラフィックを愛し、癒されている身としてはやるしかありません。

 

・初心者お断りキャラだらけ。

始めると早速キャラメイキング画面になります。

まず、6種のクラスを選ぶ事ができます。

が、クラス紹介文によると、そのうちの3種は上級者向け、2種は中級者向けです。

あと1種だけ初心者向けとされています。

もう、こんな事書かれると、大抵の事はゲームの指示におとなしく従ってしまうプレイヤーである私は、初心者向けの『ファイター』を選ぶしかありません。

…エルフとか使いたいんですけどね。

まあでも、大抵のゲームで弓キャラとか、魔法使いキャラを最初に選んで苦労した記憶は確かにあります。

見た目はクラス毎に完全固定です。カラーのみ変更可能です。

フルアーマーでなんともものものしいファイターを作成しました。名前はキャラ作成時に適当に付けられていた英語の名前をそのまま採用です。

 

・どんなゲーム?

世界観はパケ裏にもあるように『剣と魔法とドラゴン』つまり、王道ファンタジーな世界観です。

そして、たぶんこれはかなり意識してある気がするのですが、シナリオの語り口は、ゲームマスターと称されている語り部がこちらに全部語りかけてくる形式で表現されていて、TRPGのような雰囲気が感じられます。

本作は2Dのベルトスクロールアクションで進んでいきます。ダンジョン探索は敵を倒しながら基本的に一方通行で前へ前へ進んでいき、部屋を一つ進んだら、前の部屋に戻ることは出来ません。脇道もありますが、行き止まりの小部屋になってて、元の部屋にもどる仕組みなので迷子になることはまずありません。

ダンジョンのボスを倒せばクリアとなり、リザルト画面になり、レベルアップしたり、入手した宝物の中身を鑑定したりできます。

途中でギブアップしても、入手した宝物は獲得できます。

アクションは極めて爽快です。もちろんグラフィックも美しければ、ベイシスケイプ崎元さんによるBGMも素晴らしいです。

ほぼ『オーディンスフィア』みたいなプレイ感です。『オーディンスフィア』やったことない方に判りやすく説明すると、ええと…良好ということです。

 

・盗賊同行。

盗賊ロニは非戦闘員でプレイヤーキャラの相棒といったポジションです。

彼は、ダンジョン内で宝箱を開けたり扉の鍵を開ける役目です。カーソルを合わせて指示を出すとやってくれます。

それ以外の役目は多分無く、とりあえずマップ内をチョロチョロしているだけです。

 

・骨が復活。

ダンジョンを探索していると時々、骨が落ちてます。

骨といっても頭蓋骨だけとか、大腿骨だけとかの単品でなく、遺体丸ごとです。

これを持ち帰って、カナン寺院に持ち込むと復活させてもらえます。

肉体はもちろん、ちゃんと装備もしてます。奇跡過ぎます。

この復活させた元骨はNPCの戦闘要員として最大3人まで連れ歩く事ができます。

レベルが上がったりはせず、装備品の耐久度の回復法も無さそうなので、ある程度選別して、強力な元骨を見つけたら仲間にするメンバーを適宜交代させていく感じになります。

ちなみにオンライン対応であり生身の人間と協力あるいは対戦プレイする事も可能ですが、オンラインプレイはほぼやらない派なので未体験です。

なので私のパーティーメンバーは全員復活させた元骨のみなさんです。拾った骨は寺院に保管され、

クラスやパラメーターを見て、復活させるか、不要なら埋葬するか選択する事ができます。

落ちてる骨は私の大切な仲間です。

ある程度クラスは、骨に表示されるその骨の断末魔のような独り言で推測できるので、少しは選別しますが、拾わずにはいられません。

というわけで寺院は復活or埋葬の判断待ちの骨が常に限界まで保管されていました。

 

・もうエルフしていいかな?

始めて一時間、2体目のボス戦を終わらせた頃でした。

…難しくなさそうだし、これなら初心者向けじゃないキャラでも行けそう感がある。よし、エルフやろう!

いや別にファイターが嫌なわけじゃないんです。使いやすいし、脳筋でガチャ押しでやったろう系プレイヤーの私にはうってつけのキャラでした。声も津田健次郎さんです。最高です。

が、しかし私は、神トラゼルダ以来の耳長キャラ大好き人間なのです。

というわけで、改めてエルフでキャラメイクし直しました。

エルフは弓矢を使える種族です。

弓矢は矢数制限があり、ばかすか射てません。と言っても、蹴り攻撃があり、蹴ってれば敵が矢を落としてくれるので、そこまで倹約しなきゃいけないわけでもありません。ダンジョン内で道具が入ってる木箱にも入っています。

とはいえ、初期の矢の最大所持数は10です。

弓矢以外では華麗な蹴りメインの肉弾戦をやってくれます。スキル次第ではダガーをどこからか取り出したりもでき、スタイリッシュで素敵です。

もちろん、ファイターの方が楽ではありましたが。

ちなみに、エルフの声は今井麻美さんです。

 

語り部(ゲームマスター)。

谷口節さんが担当しておられます。

じっくり聴きましょう。

各クラスの担当声優さんに変更することも可能ですが、とりあえず一周は谷口さんのお声を聴きたいところです。

 

ドラゴンズクラウン

9つ存在する各ダンションを一巡クリアすると、各ダンション内において今までに通っていたAルートの他に、難易度が上がったBルートに入れるようになります。

そのBルートも全てクリアし、9つのタリスマンとやらを手に入れると、古のドラゴンと戦えるようになります。

ラスボスにあたる古のドラゴンを倒してドラゴンズクラウンを取り戻し、それをしかるべき人物に献上すると主人公の栄光と共に物語はひとまず幕を閉じます。 

物語は結構短めで、え、もう終わり?とちょっと感じましたが、全キャラ共通と思われるエピローグの後に、美しい一枚絵とエルフならではのエピローグが語られ、他のキャラでもクリアしてね!と暗黙の了解で示されます。

じゃあ他のキャラでも…と思っていたところ、ドラゴンを倒した事で女神が力を取り戻し、女神アルテナは主人公の活躍を称えつつ、実はまだドラゴンが居ることを明かします。

良いニュースと悪いニュースがあるパターンです。

その話にはまだ続きがあり、女神アルテナは、女神ジュラと女神ベルナスも救うよう主人公に言います。そうするとドラゴン達を封印出来るらしいです。

なるほど、まだ終わってなかったのか。うっかりアニメ銀河英雄伝説(本伝の方)に観入っている場合ではありません。ヤンが査問にかけられ辞表したためて一番効果的な所で~とかやってて、最終的にはスカッとジャパン的におさまる所です。フレデリカが奮闘してる所でもあります。楽しいですね。

とりあえずゲームの方に戻ると女神ジュラを救わないといけないらしいのですが、再び9つのタリスマンを集めろと女神アルテナは続けます。先に集めたタリスマンとは別のタリスマンなのでしょうか?いずれにせよ、何もかもが更に強大となっているようです。

これより難易度ハードに突入です。

といっても流れは同じで、9つのタリスマンを集め、再びドラゴンを倒すと更に女神ベルナスも救おう…という展開になり、更なる高難易度が解放されるという仕組みになっているというものであり、

なので…まあ…特に想い出は増えませんでした。

 

・混沌の迷宮。

一度全クリをすると行けるようになる迷宮です。作りは色々なステージを切り貼りしたランダムダンションといった風情で、

クリアすることで優秀な装備品が報酬で貰えたりします。

 

プレイ終了日:2018年8月17日(金) 

 

モンスターハンター:ワールド(PS4・2018)

モンスターハンターシリーズの最新作。

いわずと知れたハンティングアクションゲームモンスターハンター』の最新作です。(2018年現在)

有名な作品なのでタイトルを言っただけでゲームの概要は既に説明できたつもりになれます。

本作は第5弾にあたるのですが、ナンバリング表記でなく『ワールド』と銘打たれています。

モンスターハンター』の世界において、『新大陸』の調査団の一員として、未知のモンスターたちの調査とハンティングを行っていきます。

私は、モンスターハンターシリーズは本作にて初めてプレイしました。

という訳で、過去作と比べる事は出来ませんのでそういった記述はありません。

 

モンスターハンターと私。

さて、まず少しだけモンスターハンターについての私自身の考えを述べておきたいと思います。

「友達が居る人はモンスターハンターを、そうでない人はGOD EATERをやるといい」…これは、電子の海のどこかでかつて拾った言葉です。

ちょうど私が、ハンティングアクションゲームなにやろうかなーという時に、この言葉を参考にGOD EATERを選び遊びました。

あれから数年、いまだに友達はほとんど居ませんが、

モンスターハンター…なんか面白そうじゃないですか。

それに、せっかくPS4を持っているので今後、ハードでタフな洋ゲーや、

人間性捧げる的だったり、死闘感を感じる系ないわゆる死にゲー的な難しいアクションゲームにも挑戦していきたいと思っているので、

その前にまず、自分が現在どの程度純粋にアクションをやれるのか?試金石として、とりあえずポピュラーな本作をまず選んでみました。

果たしてソロでどこまでプレイ出来るのでしょうか。

 

・渾身のキャラメイク。

本作ではまず主人公とオトモアイルーのキャラメイクが出来ます。

ハンターはなよなよしてたら困ります。

今風な可愛いアニメキャラチックにはせず、

とにかくリアルでタフな女性をイメージして作成したところ、

ちょっと…うん、まあ…とりあえず強そうです。

オトモアイルーは純粋に可愛い細目猫をイメージして作成しました。

ここまでに一時間くらいかかりました。

タフな女性主人公を目指し、当初あまりにもバナナが似合い過ぎたので微調整に手間取りました。

アイルーはどうやっても可愛いので一瞬で作成終了です。

 

・物語のはじまり。

ギルドは古くから存在は知られていつつも、困難な行程上、なかなか到達出来なかったという新大陸に、これまでに4回、およそ10年に一度のペースで『新大陸古龍調査団』を送ってきました。 

それは巨大な古龍達が新大陸に渡る『古龍渡り』の謎を解く為です。

今回、古龍ゾラ・マグダラオスが渡りを行った事を受けて、5度目の調査団の派遣が決定し、派遣されました。『5期団』と呼ばれるその調査団の内の一人として、主人公が調査団のみんなと船に揺られている所から物語は始まります。

ちなみに『主人公はギリギリまで他の重要任務をこなしていたので、主人公が到着するまで調査団は出航を遅らせていた』という主人公の凄腕アピール的エピソードを後に知りましたが、私の場合はこれにプラスしてバナナを手放すのに手間取っていた事情も含まれるでしょう。

新大陸を目前に調査団の乗った船が、調査対象である古龍ゾラ・マグダラオスに激突されるアクシデントも挟みつつ、命からがら新大陸に到着した若きハンター達は、現地の調査団と合流し、彼らの指導と支援の下、古龍の生態解明に向けてゾラ・マグダラオスの足跡を追うことになります。ちなみにこのゾラ・マグダラオス、火山を背負ったような感じのとんでもなく巨大な龍です。一ハンターがどうこうできそうな代物ではありません。

といってもいきなりその古龍と絡むわけではなく、

最初は別のモンスター達の相手や調査をしたりして、徐々に古龍の謎にも迫っていきます。

 

・どれを装備すれば良いのか判らない!

武器の話ですが、全くのモンハン素人なので14種類の内どの武器が良いのやら…さっぱり予備知識も何もありません。

トレーニングルームという場所があって武器のお試しや主な操作法の確認が出来るのですが、

基本的にソロプレイのみしかしないつもりなので笛は除外するとしても、まずは一通り触ってみましたが、

結果から言うと、ひとまず太刀にしました。

ガード不可武器ですが、不器用なのでそもそもガードをうまく出来る気がしないのでさしあたっては要らないでしょうし、操作がシンプルで判りやすいです。

まあ、なにより背負ってる所からして既に格好いいから、というビジュアル面の理由が一番大きいです。

格好良さで言うとチャージアックス辺りも格好いいですが、操作が複雑なので、間違いなくモンスターと戦ってバタバタしている時には、わけがわからなくなるに違いありません。スラッシュアックスも然りです。

大剣は当てれる気がしません。

操虫棍はよく意味が判りません。馬鹿みたいなコメントですが。

太刀をメインに他の武器にもじわじわ手を出していき、

ヘヴィボウガン、弓、ガンランス辺りを探索や、倒し慣れたモンスター相手などでちょこちょこ使ったりしてました。

しかしまあ、結局一番使い慣れて使用頻度が高かったのは太刀です。

とはいえ、別に颯爽と回避しながら攻撃を当てれているわけではなく、

「殺られる前に殺れ」精神での、被弾しまくりつつのガチャ押し戦法なので、回復アイテムを時にはキノコまで喰らうほどに持ち込みまくって、もちろん、オトモアイルーのオトモ道具はほぼ『ミツムシ集めのお香』です。

 

・受付嬢。

エストを取りまとめてくれている存在です。名前は判りません。

どうやらクエスト取りまとめ係とハンター、二人で一組と決まっているらしく、私の相棒とのことです。

彼女も「相棒!」と呼んでくるので間違いないです。

主人公は台詞が無いので彼女の事をなんと呼んでいるのか判りませんが、名前を知らないところを見るとこっちも「相棒!」とでも呼んでごまかしているのでしょう。

まさか「受付嬢!」ではないと思いたいです。

相棒なのに名前を知らないというのもなんか凄いですが、基本的に他のNPCキャラの名前も知らず、肩書きや特徴のみで示されているので、そういう世界なのかも知れません。

余談ですが、ちょうど納涼の宴というイベントが開催されていて、その時期は華やかでリゾート感溢れる水着を着てました。

どんなにシリアスでハードでタフな場面でも華やかな水着なので、ある意味、なかなか攻めた女性です。

 

オトモアイルー

主人公にお供してくれる、物凄く頼りになるネコさんです。

モンスターと戦ってくれたり、アイテム採集をしてくれる他、オトモ専用の道具を使ってサポートをしてくれます。

オトモ専用道具は、探索で地元のテトルーという獣人達と仲良くなると増えていきます。

が、先程述べたように初心者丸出しでモンスターの攻撃喰らいまくりの私にとっては当面、初期オトモ専用道具の『ミツムシ集めのお香』で充分でした。

これは適宜、回復ミツムシを飛ばしたり、設置してくれるものです。

他のオトモ専用道具として、

『足止めの虫かご』や『まもりの大盾』『はげましの楽器』などがあり、オトモの役割を変える物として各種存在しています。それぞれかなり頼もしい働きをしてくれます。

あと、地元テトルーと仲良くなることで、テトルーや小型モンスターをオトモダチに勧誘したりも出来ます。

テトルー達はそれぞれ部族に応じたオトモ道具を持っていて、 彼らも引き連れていくとやはり頼りになります。

…そりゃまあ、生身の人間連れてった方が頼りになるのは判りますけれど。

 

・導蟲(しるべむし)。

いわゆるナビです。あるモンスターを追跡したい場合、そのモンスターの足跡や色々な痕跡を集めていく事で、導蟲がそのモンスターの特徴を覚えて、誘導してくれるという感じになっています。

ぶっちゃけ、これ無かったらスムーズに追跡できる気がしません。

追跡以外にも採集アイテムに反応して明るくしてくれたり、とてもありがたい代物です。

全くの余談ですが、ジョジョの第4部で、痕跡を辿りながらネズミを追うエピソードがあり、なんとなくそんな雰囲気を味わえます。

 

 

古龍の謎。

任務を進めていくうち、次第に古龍ゾラ・マグダラオスがどこを目指しているのか、その目的が明らかになっていきます。

それは死の時期を悟った古龍が安らかに死を迎えるため墓場に向かっている、というものでした。そうすることでその大きな死骸が新たな生命の苗床になる…という自然の摂理です。

ところが、ゾラ・マグダラオスは地脈とかいう所に迷いこんでしまい、そこで死んだら火山を背負ったゾラ・マグダラオスのエネルギーが大爆発して、どえらいことになるよ、という事実も明らかになります。

という訳で、調査団のみんなで頑張ってゾラ・マグダラオスを海に誘導する事にしました。

主人公もゾラ・マグダラオスの背中に乗って攻撃が通りやすい排熱器官を攻撃します。

とはいえ、主人公の狩りにおいて真の功労者たるオトモアイルーがこの作戦のこの段階では同行しないため、主人公の…というか私のポンコツぶりが際立ちます。

ネルギガンテという謎のモンスターも乱入してましたが、ほとんど排熱器官のカウンターのマグマを喰らって転げ回っているうちに、

作戦はゾラ・マグダラオスを足止めする障壁前の攻防に移ります。(ネルギガンテはほぼシカトでいつの間にか退却してくれてました)

さっきまでの愚鈍な動きとはうって変わってイキイキと大砲の弾を込め、発射する主人公。仲間も大砲の弾を込めている、との事ですが、確かに居るには居ますが、私の視界には一人しかいません。かなり人手不足ですが、ともあれこの人と二人三脚で大砲を発射しまくります。かと思いきや、オトモアイルーも大砲の弾をこめたりしてくれてました。

あとで同じシチュエーションのフリークエストが出来るのですが、その時は他の人も居ることに気付き、その時は結構効率よく大砲を食らわせる事ができました。

船に設置されている撃龍槍(極太のモリみたいな感じの奴が高速射出されて、ゾラ・マグダラオスに食い込みます。普通の大砲が180くらいのダメージのところ、これは2000強のダメージが与えられるまさに切り札の兵器ですが、射出準備完了されるまでには相応の時間がかかります)も準備完了後、すかさず発射します。

結果として良い感じのムービーで無事、ゾラ・マグダラオスを海に誘導出来ました。

しぶいおじさまのコメント同様、終わったなと万感の想いで、今のところ一番可愛らしくて好きなモンスターのプケプケの姿や、ぶっちぎりで可愛い環境生物ユラユラの姿、

死にかけで全然発光してないのに発光姿勢をとる悲しいツィツィヤックの姿、

ドガロンと死闘を演じている…というか一方的になぶられている時にチラッと現れたぶんどり族などを走馬灯のように思い出していたところ、

あちこちで従来と異なる環境にモンスターが現れたり、従来より強力な個体が現れたりと、まだ全然終わってない事が明らかになるのでした。

…まあ、薄々想像ついてましたが。

そんなあっさり終わるわけないですよね!

という訳で、ぬるっと上位クエストが始まります。

当面は、この異常事態の状況を探る為に、

強大化したモンスターの狩猟や、怪しい痕跡を探っていく事になります。

 

リオレイア亜種登場。

各地の『リオレイア???』と表示される痕跡を集めたり、調査の基本との事でアンジャナフという暴れん坊モンスターを狩猟しろと言われ散々咬まれたり燃やされたりしつつ、遂にリオレイアっぽい痕跡の持ち主の居場所を突き止めます。

早速調査に向かうと、通常キャンプという安全地帯から始まる所、移動中にそのモンスターと遭遇し、落っことされ、いきなりそのモンスター、その名も『リオレイア亜種』と戦うことになります。

あまりの火力の高さに半べそかいていたところ、

今まで出てきてた他のモンスター達、レイギエナやオドガロンなどがちょろちょろ出てきて、リオレイア亜種と戦い始めます。

とはいえ、別にプレイヤーと共闘しているわけではなく、

こっちはレイギエナの輝く息に凍らされたり、オドガロンにズタボロにされたり、そして本命であるリオレイア亜種のポイズンテール喰らったり、戦場の真ん中でいきなり砥石で太刀を研ぎ始めたりと、まさにてんてこまいです。

もう何やってるかさっぱりついていけてませんでしたが、なんとかリオレイア亜種の狩猟に成功します。

調査団の面々は、立派に育ったリオレイア亜種を見て、一体何が起こっているのだろうとどよめきます。

そんな中、大団長とかいう現場主義過ぎて全然今まで拠点に居なかったらしい偉い人がやって来て、

かつてゾラ・マグダラオスが迷いこんでいた場所辺りから、強いエネルギーが感じられる結晶のようなものをゴロゴロ発見した、とみんなに告げ、早速調査に行く流れになります。

誰行く?一番活きのいい奴が良いよ、と来れば、もうまるで当然かのように、主人公と相棒にその役目が押し付けられ…いや、華麗に抜擢されます。

 

・下位クエスト最強の存在(私見)。

何度か龍結晶の地に挑んだり、他のモンスターの上位版を討ち取ったりして、ふと、すっかり放置していた下位での捕獲クエストのことを思い出し、ちょっとした気分転換にこなします。

捕獲の場合は、該当モンスターにある程度ダメージを与えたあと、シビレ罠にかけ、捕獲用の麻酔玉を投げつける事で成功します。

該当モンスターが、私の仕掛けたシビレ罠は完全シカトで、オトモアイルーの仕掛けたシビレ罠にことごとく引っかかるという所が想定外ではありましたが、まあ何はともあれ、順調に成功させていたところ、

とあるモンスターの目撃情報が入りクエストが発行されます。

そしてそのクエストを開始して、ほどなくそれは現れました。

なんかゲーム変わったんじゃない?って位に幻想的な姿をしたその名も幻獣キリンです。

麒麟というより、ユニコーンっぽい感じですが、雷を纏ったその姿。なんと優雅でしょう。

しかしどんだけ手強そうな相手でも、ここは下位クエスト。上位クエストをもオトモアイルーとオトモダチ(私の友達でなくオトモアイルーの友達テトルーです)の活躍で辛くもこなす私の敵ではない、と、体力の装衣を慣れた手付きで被りながら、颯爽と斬りかかる私でしたが、

次から次へと範囲の広い放電大サービスっぷりでビリビリ感電させられまくりです。しかも足早くて全然攻撃が当てられない。ついでに当ててもなんか妙に硬くて弾かれます。

儚げな容姿に反して、圧倒的に強すぎるでしょう。私が無策にも程があったというのも影響しますが。

同じ雷系のトビカガチなど可愛らしいもんだったということがよく判りました。

何度か回復のため戦略的撤退をして、作戦を練りますが、

『とりあえず、体力の装衣を被って斬りかかろう』という結論に落ち着きます。

脳筋でももうちょっとましな作戦が浮かびそうですが、常に殺ったもん勝ち精神なのでどうしようもないです。

何度か体力の装衣被って、キノコをかじって、と回復物量大作戦で、ごちゃごちゃやってるうち、 どうにか倒せはしました。

が、キリンの上位クエストなど当分私には不要でしょう。

 

・ネルギガンテ

かつてゾラ・マグダラオス戦の最中に乱入したりしてたモンスターです。古龍を食べる古龍であり、 古龍ゾラ・マグダラオスの周りをうろちょろしてたのも食べようとしていた為らしいのですが、食べ損なってご機嫌斜めだそうです。

遂に☆8のクエストが登場しました。ネルギガンテの狩猟です。

これは何回も失敗しました。

ネルギガンテのイメージは正統派の暴君という感じです。

そんなに派手な攻撃はしてこないのですが、とにかく圧倒的な破壊力で素早く殴りかかってきて気付いたら即死です。

というわけでこちらも圧倒的な物量作戦に出ました。

回復アイテムやら色々持ち込み、最初からカバンパンパンです。

ネルギガンテの枕元にそっと大タル爆弾Gを仕込む事も忘れてはなりません。

一緒に挑む友達は居ませんが、的を増やすため、テトルーにもついてきてもらいましたが、ネルギガンテのあまりの攻撃力にすぐおうちに帰ってました。オトモアイルーもなんどか悲しい台詞と共にダウンしてました。

とはいえ、パンパンに持ち込んだ回復アイテムや、精霊の加護という確率でダメージを減らすスキルも運次第でうまく発動してくれたのもあり、なんとか辛くもネルギガンテの狩猟に成功します。

すると、新たに3体の古龍の影がちらつき始めるのでした。

が、ここでふと冷静になって気付いた事があります。

☆8のネルギガンテ固執して何度もボロ雑巾にされてたのですが、

☆7のバゼルギウスや、ヴォルガノス、リオレウス亜種、ディアブロス亜種、イビルジョーら…ネルギガンテより前に挑むべきモンスター達がいくらでも居たのです。

というわけで、3体の古龍はほっといて、そこら辺のモンスター達に挑みます。

 

・ゆけっ!イビルジョー

バゼルギウス戦の最中の出来事です。

意気揚々とバゼルギウスに挑みかかっていたわけですが、かのモンスターがぽろぽろ落とす爆発性の鱗の爆発にこれでもかと巻き込まれていたところ、

たまたま通りかかったイビルジョーがバゼルギウスと縄張り争いを始めます。

素早く物陰に隠れて様子を見ていると、イビルジョーがバゼルギウスにかぶりついてぶんぶん振り回してダメージを与えてくれました。どさくさに紛れてプレイヤーもバゼルギウスに斬りかかろうと近付いたら、2体にボコボコにされるだけでしたが、イビルジョーが去ってくれた…というかバゼルギウスが逃れた隙に、またバゼルギウスと戦いを再開します。

しかし、手負い同士で泥仕合の様相を呈し始めた頃、手を貸そうか?とばかりに再びイビルジョーの影が!

もはや私の使用ポケモン感覚で、慣れた動きですっと物陰に隠れて様子を伺っていたところ、もうバゼルギウスが、狩猟開始からどう計算しても致死量のダメージを食らった所が確認できました。

颯爽と2体の間に分け入り、バゼルギウスに斬りかかります。

リザルト画面の背景にはイビルジョー載せるしか画像ないんじゃないか?というくらい、イビルジョー大活躍の狩猟でした。

 

・バゼルギウス、お前は呼んでない。

何体か☆6~7クエストのモンスターを狩猟してみて、

その最中に3体の古龍も名前は判明しましたが、まだもちろん行く気にはなれません。

装備を整えがてら、

☆7だけど特別任務扱いでなんとなく別格っぽいイビルジョーに挑むことにしました。

アンジャナフが可愛く思えてくるほど暴虐の限りを尽くすおっそろしいモンスターですが、さすがにネルギガンテほど脅威には感じません。

とはいえ、何回かはむはむされたり、やばそうなブレスにドン引きしたり、弱点属性も調べていかなかったので、どれが合うのかも判らず、もたもたやって制限時間ギリギリまで勝負はもつれにもつれましたが。

辛くも狩猟成功出来たので、調子に乗ってフリークエストでも繰り返しイビルジョーに挑みます。

すると、今度はバゼルギウスが現れ、手を貸して…というか、

辺り一帯を爆撃してきます。

イビルジョー、ダメージ喰らってますが、こっちも大概の被害です。

プレイヤーはのんびり歩いていたアプケロスをイビルジョーと間違えて渾身の力で襲いかかったりと、かなりの大乱戦となり、勝負は終盤、イビルジョーが森の奥にある休息地点に引っ込むところまで進みます。

これは枕元に大タル爆弾Gを仕込む事も出来そう…と、ごそごそやってたら、何かBGMがおかしい。

ものすごく狭い中にバゼルギウスが入り込んできました。私の後をそのままついてきたらしいのです。可愛いですね。

とはいえ狭いスペースの中に爆発性の鱗をぽろぽろ撒くので、凄く戦いにくいです。しかも自分が勝手についてきた癖に逆ギレよろしく怒ってるので、鱗はすぐ爆発します。

全然可愛くないです。ついでにイビルジョーのために仕込んでおいたシビレ罠にも引っかかる始末です。

ただただ迷惑です。

イビルジョーも死にかけなもので暴れに暴れているので、適当に逃げながら太刀を適当に振り回すしか下手くそな人間に出来ることはありません。

まあ…バゼルギウスが大ダメージ与えてくれてたおかげで、どさくさに紛れていつの間にか勝ててはいましたが。

 

・再戦ネルギガンテ

ある程度イビルジョー他、それなりにクエストを周回して装備を整えて、ネルギガンテのフリークエストの周回に入ることにしました。

アイテムの物量に任せてボロ雑巾になりつつガチャ押しするという、見るも無惨な超消耗戦が記憶に新しいvsネルギガンテです。

最早ただの的増やしに過ぎないテトルー勧誘をしつつ、ガタガタ震えながらネルギガンテに近寄っていきます。

果たしてその結末は…特に記述する内容もない程、いやにあっさり勝てました。この間の死闘はなんだったのでしょうか?出番が無かった鞄に山盛りのアイテム達も泣いています。

イビルジョー素材で作った武器のカラミティペインが強すぎたのです。ネルギガンテを圧倒する破壊力でした。

防具もそれなりに整えてたので以前は即死級だった攻撃を食らっても現世に踏み留まれるようになっていました。

やはり装備を整える事って何のゲームでも大事なんだなあ…としみじみ思いました。

 

・3体の古龍その1。

というわけで、ネルギガンテを圧倒できた私は調子に乗って3体の古龍に挑むことにしました。

どうも過去作プレイヤーにはお馴染みの面子もいるらしいのですが、モンハン初心者の私には全くピンとこないので、どれからいけば良いのか?対策は?全然判らないまま、まずはクエスト並び順が一番上のクシャルダオラから挑みます。

空飛んでるっぽいので、閃光弾なぞ効いてくれればありがたいです。

閃光弾と、あとは適当に鞄に詰め、vsクシャルダオラです。

クシャルダオラは、うまい具合に閃光弾が効いて地べたに落とせた事と、枕元大タル爆弾Gも華麗に決まり、終始、割と圧勝できた狩猟に終わりました。

…まあ、死に際の猛攻にバタバタと2オチして、体力初期値のままガチャ押ししてたり、見苦しいシーンはありましたが。

 

・3体の古龍その2。

次はテオ・テスカトルです。

受付嬢とかから小耳に挟んだ事前情報によると、火っぽいのでそれっぽい対策をして、

と言っても武器は龍封力とやらを期待して、カラミティペインをそのまま持っていく事にします。

他の属性の武器を作るのが面倒だからという切実な事情もあります。

登場ムービー見た瞬間、あまりの顔の怖さに早速怖じ気づく私でしたが、

やはり私…というかカラミティペインの敵ではなく、そこまで苦もなく倒せました。

それにしても、各クエストに狩猟対象が一体しか出てこないので各個撃破出来ているから、楽勝モードになっていますが、

実際は天災レベルの古龍3体が一つの地に終結しているわけで、かなりの異常事態が起こっている事が判ります。

明らかにこの3体を倒して終了という雰囲気ではありません。

まだ先がありそうです。

 

・3体の古龍その3。

最後の3体目はヴァルハザクという古龍です。

これはさすがの受付嬢らもよく知らない古龍らしく、何の事前情報もありません。

強いて言えば瘴気を纏っている…くらいでしょうか。

とはいえ、手持ち装備や装飾品ではどうしようも無かったので、着の身着のままいきます。

さてそのヴァルハザクですが、なんて素敵なお姿なのでしょう。ポケモンで居たら使用ポケモンの一体に確定です。あとはプケプケとオドガロン辺りですね。個人的な好みですが。

で、そのヴァルハザクなんですが…相手がさっぱり何をやっていたか判らないままにワンサイドゲームで戦いは終わりました。

ヴァルハザクが倒れた瞬間、受付嬢が感慨深い台詞を言っていましたが、本当に10分ちょいであっさり死んだのか?怪しんだものです。

まあ、なんとなく気付いたら自分の体力の最大値がごっそり減ってたりした場面はありましたが、

私の心の友である体力の装衣を被っていれば何も怖いことはありません。

そういえば、もはや恒例行事と化した、お休みに大タル爆弾Gを供える展開も無いままでした。

これにて3体の古龍、全て狩猟完了です。

 

ヤン・ウェンリー派です。あ、遂に☆9クエストです。

さて、3体の古龍を狩り終わり、もちろんこれで終わりとはいきませんでした。

なぜ彼らが未曾有の大騒ぎをしていたのか?その真実に迫るべく、大団長となんかチラッと見たことある竜人のハンターに誘われ、遂に核心といえる地、地脈の収束地の調査に赴く事になりました。恐らく最高難易度と思われる☆9クエストです。

3体の古龍のフリークエストを何回かこなして、防具をある程度新調し、その任務に挑みます。

ただの調査かと思って、ピクニック気分で食事を軽く済ませ、アニメ銀河英雄伝説(本伝の方)の26話の冒頭からの怒濤の展開に涙して、ふと気付いたら、何か青白く光輝く荘厳な龍が私の前に鎮座していました。

誰でしょうか。とりあえずこの時点では???としか表示されていません。

お約束で大団長らは適当な用事で消え、必ず戻ってくる等というお決まりの捨て台詞と共に、この青白い龍との死闘のゴングが鳴ります。

とりあえず一旦落ち着いて、友の墓に参っていたラインハルト様を一時停止させます。

申し訳程度の狭いバトルステージからこの青白い龍を、

いいか絶対出すなよ、絶対だぞと何かのフリのように出さないのが私の任務です。

ていうか、狩猟です。

なんで、軽食で済ませてきたのでしょうか。

軽い実地調査のつもりがガチ狩猟だった…というこういうパターン、何回かあったような気がします。学習能力ゼロです。

とにかく斬りまくります。狭いバトルステージなので、なかなか太刀を砥石で研ぐ時間がとれません。

もうやけくそなので???が明らかにヤバそうな大口を開けている正面で砥石を取り出します。

もちろん、即キャンプ帰還です。私がキャンプに戻ってもこの青白い龍は律儀にバトルステージから出ないで待っててくれました。

仕切り直しで、???との死闘に戻ってきた私ですが、とにかく斬るしかありません。

オトモアイルーの方を向いている間に太刀を研ぐ外道ぶりを発揮しつつ、徐々に斬り結んでいたわけですが、

全然倒れません。体力どんだけあるのでしょう。

ようやく尻尾が斬れ、もしクエスト失敗した場合でもこの尻尾から採れる何かの素材だけは持って帰ってやる、と、

ブルーアイズホワイトドラゴンっぽい???が遠くにいる隙に、いやしく剥ぎ取る小技も挟みます。そんなことしてないで早く倒せば良いのですが。

ともあれ、30分超のノーガードの殴り合いの末、辛くも仮称ブルーアイズホワイトドラゴンの狩猟に成功します。

必ず帰ってくると言った大団長は帰ってきませんでした。いや別に死んだわけではありません。

でもまあ、ブルーアイズ(仮)は剥ぎ取れる回数が多く、帰還までの残り時間ギリギリかかったので、尻尾は先に剥ぎ取っておいて良かったです。

果たしてラインハルト様が渇きを癒す何かは得ることが出来るのでしょうか。ヤンはそれに応えてくれるのでしょうか。気になりますね!そして新たな局面が始まり、ユリアンが初陣です。

銀河英雄伝説の方に戻ってたら、

あの青白い龍が古龍達を呼び寄せていたんだよ。これが古龍渡りの真相だよ。龍の名前はゼノ・ジーヴァと名付けられたよといった内容のムービーやってました。

そしてそのままエンドロールが流れてました。

しれっとモンハンワールド、ひとまずエンディング迎えてました。

しかし、俺達の戦いは終わらない!とばかりにやれることが一気に開放されました。

まず私が一番にやったことは、

一旦ギャラリーでゼノ・ジーヴァ討伐からエンディングに至るムービーをちゃんと見直す事でした。

 

・夢中になったゲームがまた一つ。

これを一つの区切りとして、本作の想い出綴りは終えたいと思いますが、

本作は純粋にハンティングアクションが面白い作品でした。美しい景色に、本能のまま生きる強大なモンスターとの戦い。使用武器種は途中で完全に太刀に固着してしまいましたが、まだまだ他の武器種にもチャレンジしてみたいです。

本当…どう贔屓目に見てもあの某ゲームに180時間も費やしてないで、その終盤の数十時間でもこっちに早く辿り着いていたかったです…いや本当に。

まだまだやれる事、目指す目標はたくさんあります。それが本当に嬉しいゲームです。

 

とりあえずメインストーリークリアした日:2018年8月4日(土)