ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

NieR:Automata その1 (PS4・2017)

・ニーアシリーズです。

ニーアシリーズの新たなプロジェクトとして発表され、発売されたゲームです。

前作にあたると思うゲシュタルトとかレプリカントとかは触ってないのですが、

それらを遊んでなくても問題なく遊べるらしいので買ってきました。

そういえばニーアシリーズのディレクターさんって、確かドラッグオンドラグーンのディレクターだったと思うのですが、

ドラッグオンドラグーンって、当時めちゃくちゃやりたかったやつです。

後からシナリオ内容聞いて余計やりたくなったんですが、なんだかんだで未だにプレイしていません。

 

・セーブ方法はゲーム内を探してください。

さて。早速起動してしばらくほっといてみると美しいムービーが観られます。

で、ボタンを押していざ始めてみると、

「このゲームはオートセーブに対応していません。セーブ方法はゲーム内を探してください。」という注釈が。

昨今のゲームは結構当たり前にオートセーブだったり、オートセーブと任意セーブが併用されてたりする親切設計なので、

オートセーブを採用していない場合、わざわざこういう注意書きが必要なんですね。

なんかカルチャーショックでした。

それ以後はゲームの基本設定をしていくわけですが、

難易度セレクトができます。

イージー、ノーマル、ハード、ベリーハードの4つから選べるのですが、

ゲーム中のオプションでも変更可能らしいので、とりあえず無難にノーマルとします。

ゲームが始まると、

1部隊が編成飛行している画面になります。

飛行機形態と、

機動形態という、なんかガンダムモビルスーツとかみたいなアーマースーツ形態と、

形状変化が出来るかっこいい機体を乗りこなしているその部隊は、 

どうやらヨルハ部隊とかいう隊らしいのですが、

チュートリアル的になんらかの敵と戦っていきながら、超大型兵器の破壊だかなんだかを目指しているらしいです。

プレイヤーはヨルハ部隊の隊員の2Bと呼ばれている機体を操作しているのですが、

短いチュートリアルのうちに、

周りの仲間達は次々と敵に撃墜されていき、

隊長権限を得たり、と思ったらすぐたった1機の生き残りになってしまったりと、

激動のチュートリアルでした。

たった1機なのでミッションコンプリート無理かも、とオペレーターに指示をあおぐ2B。

オペレーターはちょっと動じつつも、現地で調査をしている9Sと合流するよう指示をくれます。

…ていうか、あれ?これジャンルって、シューティングなんですか?アクションRPGって書いてあったのに。

聞いてないです。

言ってたのならごめんなさい。

どうしよう、シューティングならイージーじゃないと、無理っぽいんですけど。

一抹の不安を抱いていると、

壁にぶち当たって機体が大破してしまい、中から2Bらしき人物が飛び出します。

美しい白髪の女性。目元は黒布みたいなので隠しています。片目どころじゃない、両目隠してるんですよ。うっすら見えてるのでしょうか。

日本刀をSFチックにしたメインウエポンに、

遠距離攻撃を放つポッドが体の近くをふわふわ漂う凛々しいお姿。

中二心をくすぐります。やった。めちゃくちゃ好みです。

ちなみにこのポッド、ただのサブウエポンではなく、2Bに随伴して、デバイスとして色々サポートしてくれる存在です。

やたら落ち着いた良い声で喋ってくれます。

物語は間髪入れず、大きめの兵器みたいなのが、殺る気満々でこちらに向かってきます。

結構デカいのですが、目標の超大型兵器ではないらしいです。ここからは2Bを操作して、オーソドックスなアクションで戦います。

ほっ。

その機械を破壊すると、

さっきまで2Bが乗ってた機体みたいなのに乗った9Sが現れます。

2Bの仲間であることをプレイヤーに知らせる為か、白髪の少年のような姿をした彼もやはり両目を黒布で覆っています。

2Bと9Sは簡単に現状の情報を交換し、

とりあえず引き続き、目標の超大型兵器を探すことにします。9Sは飛行ユニットがあるから自分は空から探すと言って飛んでいきます。

ずるい!

気を取り直して先に進んでいくと、

道中9Sから通信が入ります。

基本単独行動で現地調査をするのが仕事らしい9Sは「こんな風に誰かと行動する事が滅多に無いので嬉しい」と無邪気に語りかけてきますが、

2Bは「感情を持つことは禁止されている」と、9Sの言動をたしなめます。

さて9Sによると今潜入しているこの建物は、

かつて人類が兵器を生産していた工場であり、

現在は『敵が機械生命体を産み出している工場である』とのこと。

そのためか、雑魚のロボットが結構わらわらしています。

そんな工場を探索しますが、

目標の超大型兵器とやらは発見できません。

お隣の施設に行ってみる?と聞いてくる9S。

すると、さっき出てきたデカめの兵器みたいなのが2つ出てきました。

あ!

2つある兵器の間に巻き込まれて死んでしまいました。

「こうしてヨルハ部隊は壊滅した」といった簡素な文章のあと、

エンディングW『broken [W]ings』と表示され、エンドロールが超高速で出てきて、そして去っていきます。

えっと。バッドエンドです。

調べてみると、AからZまでエンディングがあるらしく、

AからEまでがいわゆるシナリオクリアしてのエンディングで、

それ以下はバッドエンドらしいです。

これは、バッドエンドも集めたくなりますね!

ニーアオートマタ、面白そうです。

面白そうですが、セーブできてなかったため、

最初からやり直しです。

ちょっと面倒くさい。

 

・先程の地点まで戻ってきました。

初見では雑魚を入念に倒していったのですが、

いかんせんやり直しが面倒くさかったため、

かなり雑魚を無視して先程やられた地点まで戻ってきました。

そのためレベルがさっきは4になっていたところが、3しかありませんが、まあなんとかしたいところです。

今度は巻き込まれないように、遠くから遠距離攻撃を当てつつ、隙あらば回避しつつ切りつける。

その繰り返しでそれを倒すと、

ようやく目標の超大型兵器とやらがお目見えです。

果敢に挑みますが、遠くからBB弾を当ててるかのごとき僅かなダメージしか与えられません。

…こりゃかかりますね。

ところが、途中で機体に乗った9Sが駆け付けて、なんかハッキングを仕掛けてくれて、超大型兵器が動きを鈍らせはじめ、なんとかなりそうです。

しかし、

2Bが思わぬピンチに見舞われた際に、9Sがそれを庇って機体から吹っ飛ばされてしまいました。

慌てて彼の救出に向かう2Bでしたが、

9Sは致命傷を負ってしまいました。

傷を負った体から機械のようなものが露出しています。

なんとなくそうだろうなと思ってましたが、敵も機械ならこちらも機械のような存在らしいです。

ともあれ、なんとか彼を救おうと応急手当をしようとする2Bでしたが、

9Sはそれを制止して、自分が乗ってきた機体に乗ってこの場を去るように2Bを促しました。

2Bは機体に乗って、超大型兵器と戦います。

戦闘中、9Sが敵の上腕部をハッキングし、その上腕部を従属化させるというアシストをしてくれます。無茶しやがって…。

従属化の詳しい仕組みはよく判りませんが、

上腕部だけが2Bの傍へきて、一緒に戦ってくれてました。

おかげで超大型兵器を倒すことが出来て一安心。

かたわらに9Sもやってきたことですし、改めて本部に応援申請しようとする2B。

しかし、直後にさっきの超大型兵器みたいなのが3体程現れ、二人は囲まれてしまいました。

二人は自らのブラックボックスを取り出すと、

ブラックボックス反応により超大型兵器を破壊する許可を本部に申請し、

申請が通ったので、二人は「共に戦えて光栄だった」と言葉を交わし、

お互いのブラックボックスを近付け、

自爆してしまいました。

何を言っているか判らないと思いますが、それは私の文章力が足りないからで、

実際にやってると詳しい背景は判らないけど説得力があります。

さて、主要キャラっぽい人が自爆したのでどうなるかと思えば、

シーンはそのまま彼らの基地のような場所へと移り、

何食わぬ顔をしている2Bを操作することになります。

基地で9Sと再会すると、

9Sはあの自爆の時、2Bのデータを基地にアップロードしてくれていたらしく、

そのため、彼らの個体はあの場で自爆したものの、2Bは記憶データを引き継いで、基地に復活出来たようです。

なるほど、そういうことが可能なのですね。

9Sにお礼を述べる2B。

しかし、当の9Sの方は「その記憶を持っていない」と断ります。

一人分しかデータをアップロードする時間がなかったので、2Bの分だけやってくれたのでしょう。

そんなわけで9Sの方は2Bと合流する直前までの記憶しか無いとのこと。

感情を持つことを禁止されている彼らですが、あの短い時間、彼らは共に戦い、お互いに心を通わせていました。

ですが、その事を知らない9Sは、

「人類に栄光あれ」という定型の挨拶っぽいのを残して、スッと立ち去ってしまい、

2Bも「人類に栄光あれ」と応じますが、9Sが立ち去った後、はがゆい想いを感じたのか、ぎゅっと拳を握るのでした。

ここにきて、ようやくセーブ可能となりました。

このゲームでは、

『アクセスポイントなどで記憶データのバックアップをとる行為』をセーブとしているようです。

セーブ後はシーンが変わり、

この世界の歴史が語られ始め、ヨルハ部隊というものの存在理由を聞かされます。

 

・ヨルハ部隊。

まず、西暦5012年にエイリアンが地球に侵略を開始して、

エイリアンが繰り出す兵器『機械生命体』によって人類の文明は壊滅、辛くも生き残った人類は月への逃亡を余儀なくされました。

5204年、人類はアンドロイドを使った反攻作戦を開始し、

十数回に渡り、大規模な降下作戦を行っていますが、未だ決定打を与えるには至っていないそうです。

こうした膠着状態を打破するべくヨルハ部隊は存在するそうです。つまりヨルハ部隊は最終決戦兵器であると。

ヨルハ部隊の話が終わると、

オプションでプレイヤーがそれぞれ行うような画面の明るさや音声の設定を『セットアップ』と称して、9Sのガイドに沿って行います。

ここにきて凄まじい親切設計。

と思ったらただの親切ではなく、ついでに自爆という行為が出来ることを暗にプレイヤーに知らせるやつでした。

こうしてセットアップを終了させると、9Sが2Bのメンテナンス担当となったことを教えてくれます。

さて、メンテナンス明けですが、早速司令官から任務が与えられる2B。

地上の詳しい調査をするため、現地に居るレジスタンスと会うよう言われます。

地上に降りるという事で、また飛行ユニットによるシューティングが挟まります。

そういえば昔、ドラッグオンドラグーンをどこかでちょっとだけ見たときもまず、ドラゴンで空中戦をやって、地上で戦うみたいなゲームだった気がします。

シューティング後、地上を探索し、レジスタンスのキャンプを目指すわけですが、

闊歩していた立派な角の獣に浮かれて近寄っていったら、突進を食らって死んでしまいました。

…シューティング苦手なんで、めちゃくちゃ体力減ってました。

死ぬとその場に亡骸が残るのですが、

それを再プレイで見付けると回収するか修理が出来るそうです。

回収すると紛失時の状態に戻る事が出来るようです。修理すると連れ歩けるらしいです。

これを義体システムというようです。

『ソルトアンドサンクチュアリ』で殺されて塩を奪われた所に戻って塩回収するみたいなもんでしょうか。マイナーな方のゲームで例えるのもあれですが。

あっちもこっちも同様に、回収する前にまた死ぬとその義体及び塩は消滅します。塩は今関係ありませんが。

ちなみにネットワーク機能をオンにすると他のプレイヤーの義体も表示されます。

こちらも回収、修理が出来ます。

…ヤバい。こんな何の変哲もない所に義体置いて恥ずかしい。他のプレイヤーに見付かってないと良いですが。

そんなこんなでレジスタンスキャンプに到着すると、そこのリーダー・アネモネと出会います。

ちなみにレジスタンスっていうのは、ヨルハ部隊より先に地上に降り立ち、

人類解放を目指し奮戦していたアンドロイドの部隊です。前世代みたいな感じでしょうか。

要するに仲間です。

アネモネは2Bを見て「二号?」と言いますが、9Sから「2Bを知ってるの?」と聞かれると、

「そっちの本部から聞いてた」と返しますが、なんとなくごまかされている感じがします。

ともあれ、アネモネと会話したことで、レジスタンスと人達からこの地の情報を得ることが出来るようになりました。

レジスタンスの一人から、またしてもセーブは手動だから、オートじゃないからと念を押されます。…スタッフはオートセーブ嫌いなんでしょうか。なんか恨みでも有るんでしょうか。

狂気を感じる。

まあ、オートセーブでこそありませんが、セーブポイントはいわばWi-Fiみたいな感じで、セーブポイントの近くに居ればアンテナが立ち、

そのアンテナが立っている範囲ならセーブが可能なようです。

このセーブポイントは各地に点在していて、解放するとセーブ可能な範囲はある程度広がります。

ついでにサブクエストも受注できました。

ちょっとした依頼を達成すると報酬が貰えます。

 

・美しい景色。オープンワールド

本作はいわゆるオープンワールドになってまして、

広大で美しく緻密な世界を探索する事が出来ます。

主に探索する世界は、

『人類が月に追いやられて久しく足を踏み入れる事が叶わなかった地上世界』であるため、

かつての文明の建物は廃墟と化していて、

あちこちはかなり植物が生い茂っていたり、動物が闊歩しています。

そして、オープンワールドのお約束かなんなのか判りませんが、釣り搭載です。

2Bさんが釣りなどするはずが無いと思っていたのですが…

なんと遠距離攻撃にも使用しているポッドを水場に投げ入れ、後は格好良いポーズで釣果を待つだけです。

 

・砂漠地帯。

サブクエストをこなしたから、かどうかは判りませんが、

アネモネから砂漠地帯に機械生命体が続々現れているとかで、その異変の原因を調べてほしいと打診されます。

というわけで砂漠地帯へ。

途中道に迷ったり死んだり、他のプレイヤーの亡骸…義体を回収したりしましたが、

なんとか到着します。

広大な砂漠には確かにちょっと強めの機械生命体がわらわらしてました。

しかもそれらは断片的にですが言葉を発しています。

元々の機械生命体がどの程度のものなのかは判りませんが、

9Sとかの話によれば、機械生命体には知性らしきものなどほとんど無いもののようでした。

しかし、最近になってそういう機械生命体がこのように増えてきているとのこと。

あまつさえ、中には恐怖を感じ、逃げだす個体もありました。

その個体を追って行くと、

かつて団地だった建物にたどり着きます。

アンドロイドの亡骸が集められている細い道を通って進んでいくと、

中には、ゆりかごを揺らす機械生命体が居て、

ダッコダッコだのコノママジャダメだの何だの言いながら、どんどん増えていき、本気でわらわらしてきました。

9Sは「機械生命体が心を持っているはずがないから、耳を貸さずとにかく倒そう」と言い、倒していきますが、

わらわらはどんどん激しくなっていき、

わらわらした機械生命体達は、突然合体を始めます。  

そして、機械生命体の塊から、一体の男性的な体つきをした機械生命体がボトッと出てきました。

出産…なんでしょうか。

その機械生命体は、今までに見てきたガラクタで組み立てたロボットのような姿をした機械生命体とは違って、

2B達アンドロイドのような人間によく似た姿をしています。

でもまあ、機械生命体なんでしょう。

倒すことにしますが、

「なぜアンドロイドは戦う」と相手は戦闘中に聞いてくる始末です。

そんな事を聞いてくるのですが、戦闘中にレベルが上がっていったり、こっちの攻撃に対応するようになっていったりして、ばっちりこっちを殺しにかかってくるので、

本気で戦うしかありません。

足元には他のプレイヤーの義体(亡骸)もちらほら落ちてます。

とにかく戦うしか無いのでなんとか相手の体力を削りきると、

相手の胴体に刀をぶっ刺すムービーが始まり、

ほっと一安心。

も、束の間、

倒れたその体の中から、なんとビックリ、

もう一体同じような姿をした機械生命体が出てきました。

…何を言ってるか判らないと思いますが、

その新しく出てきた方の機械生命体が、倒れた方の機械生命体を抱え上げると、

咆哮をあげます。 

すると辺りが崩れ始めるので、

2B達は一旦脱出することにしました。

とにもかくにも、今見た異様な光景を司令部に報告することが重要です。

9Sが先程の出来事を司令部のオペレーターに端的に報告し、データを転送しました。

これにて一旦砂漠地帯での異変調査は終了です。

レジスタンスのキャンプへ戻ると、

アネモネが自由に使っていいよ、とお部屋を提供してくれます。 

ちょっと休憩してさて、どこへ行きましょうか。

 

・サブクエストをやったり、お話を進めたり。

バンカーに戻ってみると、サブクエストが受注できたのでサブクエストを受注して、

レジスタンスキャンプの外に出ると通信が入ります。

なんでしょうか。私はサブクエストをやりたいのですが…。

司令部より、メインクエストっぽい『消息を絶ったヨルハ部隊員の捜索』を命じられました。

なかなか忙しいですね。

とりあえずサブクエストをこなしてからヨルハ部隊員の捜索へ向かいます。

たどり着いたのは『遊園地廃墟』という新たなエリア。

確かに廃墟化してますが、花火が打ち上がっていたりあちこち電飾されていたりと、なかなか華やかな場所で、綺麗にすればまだ遊園地として充分稼働できそうな感じです。

そんなエリアでも、やはり雑魚敵として機械生命体がわらわらしているのですが、

遊園地らしくピエロみたいな可愛い外見をしています。

敵性がないモブみたいなのもいましたが、どさくさに紛れて何体か破壊しつつ先へ進みます。

すると遊園地仕様にデコレーションされた大型戦車が「アソボウアソボウ」などと言いながら立ちはだかってきます。

見た目こそヤバそうでしたがそこまで苦戦せず撃破すると、機械生命体のコアだけがその場に残りました。

拾いましたが、何かの役に立つのでしょうか。

ジェットコースターに乗って更に先に進んでいくのですが、

戦闘中、9Sから「僕のことを親しい人はナインズって呼んでるので、そろそろ2Bもどうですか?」などとまったりトークをしかけられます。

てっきりバッサリと「必要ない」とか言うかと思ったら、「まだいい」と返す2B。

いつか呼ぶ想定なんでしょうか。

感情表出を禁じられていて、彼女自身もそう振る舞ってはいるけれども、台詞のニュアンスで、彼女に感情がちゃんとあることを感じられるこんなやりとり、好きです。

やがて、

レジスタンスの反応が多数あるポイントを発見した2B達はそこへ向かいます。

すると、そこにはゴシックなドレスで着飾っているような大きな機械生命体らしきものがいました。その体にはアクセサリーなのか、アンドロイドの義体がたくさん張り付けてあります。

「綺麗になるんだ」などと喋ってきますが…なんとも不気味です。

そんな彼女?とのバトルは、

ハッキングされたり、アンドロイドを生きたまま兵器として繰り出してきたりと、

熾烈なものでしたが、

逆に9Sが相手にハッキングを仕掛けてサポートしてくれます。具体的にどういう効果があったのかよく判りませんでしたが、2Bもお礼を言ってるので貢献してくれたのでしょう。

バトルの終わりに彼女?の記憶とおぼしき映像が見えた気がするのですが、何だったのでしょうか。

ともあれ、彼女?を倒し先に進むと、

機械生命体が2Bを待っていました。

それは「敵じゃない」と断り、2B達が「壊れた機械生命体を倒してくれた」との由で、

「お礼スル…ワタシ達の村ニ来イ」と誘ってきます。

他に行くところも無いので、行くことにします。

罠かもしれないけど、情報収集の為にも行くべき、と9Sも言います。

というわけでその機械生命体についていくと、遊園地の外に出て…いつしか森のようなエリアに場面が切り替わります。

そして、機械生命体の村とやらに到着しました。

 

・機械生命体の村。

歓迎とばかりに白旗を振る機械生命体達。

この村の長だというパスカルは「この村に居る機械生命体達は戦いから逃げてきた平和主義者であり、あなたの敵ではない」と言います。

実際に見て確かめてみるといい、との事で村を見て回りますが、

なるほど確かに機械生命体達がのんびり暮らす村のようです。

更にパスカルレジスタンスの長であるアネモネとも交流があることを明かし、

それを示すべくアネモネへの届け物を届けるよう2Bに託します。

というわけで一旦、レジスタンスキャンプへ戻り、アネモネの所へ。

彼女はおつかいの品を受け取ると、パスカルの村とはお互いにメリットがある交易関係のようなものを築いている事を教えてくれました。

改めてパスカルの所へ戻ると、

ここでバンカーより緊急連絡が入ります。

それは超大型兵器の出現、及び多数の機械生命体反応を知らせるものでした。

飛行ユニットが配備されたのでそこに行こうと言われるのですが、一旦セーブをしに戻って、その後、うろ覚えのマップを間違えてうろうろもたもたしていたら… 

ポッドから目的地を確認することを推奨されて、そしてそのまま『任務放棄』したと見なされてしまいました。

レジスタンスキャンプは大打撃を受けた。ヨルハ部隊の壊滅も時間の問題だろう。』という嫌な予感しかしない文章ののち、

高速エンドロールが流れて、タイトル画面に戻ってきました。

バッドエンド踏んでしまいました。

エンディングH『a mountain too [H]igh』とやらを見たようです。

気を取り直してやり直して今度はちゃんと超大型兵器と戦ってこれを沈黙させます。

が、辺りに突然凄まじい振動が生じ、どうやら地下の何かによるものだと判ります。

アラートが鳴り出し、更なる異変を感じさせるのですが、

そのアラートは数百年現れていなかったエイリアンの存在を示すものでした。

どうやら地下に居るらしいです。

エイリアンは人類の敵ですが、数百年前から現れておらず、その代わりにエイリアンの手駒である機械生命体だけうようよしてたんでしたね。

エイリアンの手駒である機械生命体と、人類の手駒であるアンドロイドによる代理戦争的構図だと思い描いてたんですが、

エイリアンもくるんですか?

 

・陥没して現れた大穴の中。

さて、早速大崩落を起こして現れた大穴の中を調査すべきですが、

やはりここは新たに発生したサブクエストからやりこなして行きたいところです。

サブクエストを受注して、それをクリアして、ちょっとレジスタンスキャンプで身支度を整えようとした時、

事件は起こりました。

大穴にぽろりと落ちる2B。

美しいムービーを挟んでクールに降り立つ彼女でしたが、プレイヤーはそれどころではありません。

セーブ…してないんですけど。

そんなに大変な所ではありませんように、と祈りつつ、洞窟の奥へ向かうと、

SFチックな空間に出ます。

そこにはエイリアンの壊れた母船と、エイリアンとおぼしきものの死体がありました。

すると、

浪川大輔さんと鈴木達央さんの声を持つ二人の男が上半身裸で出てきました。

死にたくないので早速攻撃を仕掛ける私と、攻撃を仕掛けようとする鈴木さん声の男でしたが、

どうやらまだ彼らの話が終わっていないようで、浪川さんが鈴木さんを「まだ話は終わっていない」とたしなめます。

失礼いたしました。

さて、浪川さん声の男…あれですね。砂漠でこの間生まれた人間あるいはアンドロイドに限りなく近い姿をした機械生命体と同一の物のようです。

彼は自らをアダムと名乗り、

鈴木さん…たぶんアダムに刀ぶっ刺した時に出てきたそっくりさんだと思いますが…彼の方をイヴと紹介します。

で、彼らの創造主たるエイリアンはもう居ないと言い、

機械生命体が何百年も前に絶滅させたと語ります。

……え?エイリアン、どんな奴らだったか知りませんが、なんかお気の毒…。

ともあれそんな話を終えると、戦闘開始です。

戦闘中もなんかトークを挟んできますが、こっちはそれどころではないので、

聞き流しラーニングです。

内容をかいつまむと、

『自分達機械生命体は自己進化を遂げる生命体だけど、エイリアンは植物みたいに単純な構造の生物で価値なんか無いので絶滅させても良いんだよ。』

そして、

『自分達は月に居る人類に興味があります。殺しあったり愛し合ったり理解不能で魅力的ですよね。生きたまま分解して分析したいんだけど手伝ってくれませんか?』

みたいな事を言ってた気がします。

もちろん拒絶する2B達でしたが、

アダムとイヴは適当にこっちの相手をした後、勝手にどっか行きました。

エイリアンが全滅していた件等をバンカーに報告の必要性を感じた2B達は一旦バンカーに戻ることにしました。

…いや、どうやって帰るんだよと不安一杯のプレイヤーでしたが、

ちょうどうまいことアクセスポイントで転送出来る機能が整い、

更にレジスタンスの人が、司令官に言われたから、と、

大穴の中にアクセスポイントを配備してくれたおかげで事なきをえました。

ついでにたぶんさっきまで無かったはしごもあったみたいでしたが。

バンカーにて報告を終えると、

その件は人類会議の議題にかけるらしいので、ひとまず末端には関係なさそうです。

そんなわけでそれはおいといて、

パスカルの調査でもしろと命令されるのでした。

機械生命体の中でも特殊な個体であるものの調査は大切、とのことです。

 

・再びパスカルの村へ。そして森の城。

というわけでパスカルの調査をすべく村へ向かう事になるのですが、

おりしも、そんな事を知らないはずのパスカルからメールが届きます。

「村で新しい品を売り出しましたよ。お得なのでお知らせしましたよ。こういう親切な機械生命体が居ることを覚えておいて下さいね」

………新手の罠でしょうか。

ところでもう1件メールが届いてました。

それは先程アクセスポイントを設置してくれたレジスタンスのジャッカス

なかなかヤバめの性格をしているアンドロイドであることは既にちらほらと見知っていたジャッカスですが、

なんでも「ぜひ食べてもらいたい魚がある。ヨルハ機体にどういう作用を及ぼすか試したいから来て」とのこと。

………こっちの方が罠の匂いがぷんぷんするんですが。

とりあえず、パスカルの方はメインクエストっぽいので魚の方に行ってみます。

ジャッカスに会いに行くと、

「アジという魚はアンドロイドに悪い影響を及ぼします。さあどうぞ」などと言い、

アジを手渡してくれました。

………食べるか食べないかはプレイヤーにお任せです。

嫌々ながらアジを使ってみると、

ロード画面になります。

あ。判りました。これはまたバッドエンド踏んでしまいました。

『直ちに体液の凝固が始まり、全身の筋肉が硬直し始めたのが分かる。……確かに旨い。人類が食用にしていたのも頷ける。薄れゆく意識の中、アンドロイドはそんなことを思っていた。』

確かに旨い、じゃないですよ!

死にゆく時のこの妙に落ち着いた描写ときたらあの真の勇者を彷彿とさせます。あっちもアンドロイドだったんじゃないのか。

『aji wo [K]utta』エンドだそうです。残念!!

アジをセルフ使用すると死にます。

ついでに、ずっと気になってた「外すと死ぬ」と書いてあるOSチップも外してみました。

『OSチップは決して外してはいけません。外すと死亡します。』という文章ののち、

『fa[T]al error』エンドだと表示されタイトル画面へ。

気を取り直して、パスカルの所へ。

なぜ平和主義なのか、エイリアンの事、先日遊園地で倒した機械生命体とか世間話をしていると、

『森の国』と呼ばれる広い森に、パスカル達みたいに、ネットワークから切り離された機械生命体のグループが居るという情報をゲットします。

彼らはとても排他的なグループらしく、パスカル達は近付く事も出来ないのだとか。

ともあれ、そこを目指して移動開始です。

9Sからは相変わらず、

「そろそろナインズと呼んでくれても良いのでは?」という雑談がもちかけられたりして、なかなか賑やかです。

道中には、樹木が生い茂ったデパート跡地があり、奥へはゲートで封鎖されていて進めません。

どうしたものかと思っていると、

「森の王バンザイ」などと言いながら多数の機械生命体が降下してきました。

それらを倒していると、

その中の一体が、やたら逃げまどっています。

その機械生命体は頭部だけの状態になっても逃げまくり、そしてゲートを通れる状態にして逃げ去って行きました。

奥へ奥へとうっそうと繁る森を進んで行くと、何やら『森の王』と呼ぶものを守ろうとする機械生命体の兵士達から何度も行く手を阻まれます。

やがて、森の中に廃城が見えてきました。

その城の中に入り、進んで行くと、

奥にはゆりかごがあって、

中には赤ちゃんのようにおくるみに包まれた機械生命体が入っていました。

2B達があっけにとられていると、

突然頭上からアンドロイドが斬りかかってきました。

ポッドによるとそれは『A2』という元ヨルハ機体であり、脱走兵であるため破壊を推奨されます。

おりしもバンカーから通信が入り、

今まで何体ものアンドロイドが、A2による反撃で破壊されてしまったとのこと。

そんなわけで森の王とやらはそっちのけで、

A2とのバトルが始まります。

素早く強力な動きをしているA2になんとか攻撃を当てて行くと、A2はこちらと距離をとります。

「どうして裏切ったのか」と9Sが問いかけると、

「裏切ったのは司令部」と言い、A2は去っていきました。

2B達は当然、A2の後を追う事にするのでした。

森の王は放置です…っていうか、よくよく考えてみれば、さっきのA2登場ムービーの時に、A2にポイされていた鉄の塊みたいのが森の王だったんじゃないでしょうか。

可哀想な森の王に黙祷。

 

・A2。

さて。A2の後を追う2B達でしたが、

A2は影も形もありませんでした。

9Sは通信にて、司令官にA2の破壊が出来なかった事を報告します。

司令官は「A2は危険な個体だから二人が無事で良かった」とし、

A2の脱走について詳細を9Sが尋ねると、それに関しては「機密事項だ」と、口を閉ざし、通信を切られます。

9Sは納得がいかなかったらしく、

パスカルなら何か知ってるかも、と、

パスカルに話を聞きに行くことにします。

パスカルにA2の記録データを見せると、パスカルも「危険なアンドロイドとして認識しているが、とりあえずこの村に来たことは無い」とだけ教えてくれて、

まあ、

結果、ほとんど何も判らないのでした。

2Bは一旦、補給の為にレジスタンスキャンプに戻ることにします。

2Bは9Sに「なぜ機械生命体であるパスカルにA2の事を聞いたのか」と尋ね、機械生命体とのむやみな接触は推奨されないと咎めつつも、

9Sのそういう好奇心旺盛な所は嫌いじゃないと述べます。

感情を抑えつつも情を感じさせる絶妙なやりとりでした。

レジスタンスキャンプでは、

アネモネから逆にA2の事が何か判ったら教えてくれと言われたり、

水没都市という場所に行き、レジスタンスの加勢をするように言われたりします。

ついでに2Bの担当オペレーターである6Oの定期連絡も入ります。

ところで、

この担当オペレーターの定期連絡。

実は今までにも何回かあったような気がします。しかし、今まで記載してないのは、基本的に6Oというキャラクターが雑談して終わってるだけで要は聞き流しているからです。

そう。6Oは年相応の女の子然としています。もちろんオペレーターとしての仕事はきちんとしてますが、雑談好きの普通の女の子。

ちなみに9Sにも担当オペレーター21Oが居ますが、こちらは仕事の話しか極力しないタイプのようです。

ちょこちょこ出てくるので、全然書いてないのも悪いので記載しておきます。

 

水没都市

新しいエリア水没都市には、レジスタンスの加勢に赴きに行ったわけですが、

続けて、司令部から通信が入り、空母が機械生命体に襲われてるので救出に向かうよう言われます。

飛行ユニットも配備され、シューティングで空母に向かいます。

順調に機械生命体を破壊し、

出てきた大型機械生命体も破壊、

救出出来そうでしたが、

突然、水中から、超大型…いや巨大機械生命体が出現、

空母とかボッキリ折られて無くなってしまったようです。(たぶん)

その超巨大機械生命体は、

EMP発生装置とやらでこちらの攻撃を受け付けてないらしいので、

それをまず破壊するよう言われます。

というわけで、ここもシューティングで頑張っているわけで、

台詞を吟味している暇がありません。

とりあえずこの超巨大機械生命体は、

320年前にも現れて、当時のアンドロイド部隊はじめ、この辺の地帯を壊滅させたそうです。だから水没してるのでしょうか。

ともあれ、

他のヨルハ部隊やパスカルもやってきて、この超巨大機械生命体との戦いは苛烈を極めます。

9Sの機転もあって、なんとか超巨大機械生命体を沈黙させる事に成功する2B。

停止した超巨大機械生命体が背景に映っています。

しばらく現場で機能停止していたらしい2Bは、再起動すると、

バンカーと通信し、オペレーターの6Oに現在の状況説明を求めます。

6Oによると超巨大機械生命体との死闘後、2Bは8時間程気絶していたようです。

そして、超巨大機械生命体が行っていた強力なEMP攻撃の影響で大規模な通信障害が起こっていたとのこと。

2Bは周囲に9Sの姿が見えないため、6Oに9Sの行方を尋ねますが、

かすかに反応はあるものの、位置の特定が出来ないと、6Oは悲しげに述べるのでした。

2Bは反応があるなら生きている筈なので、司令部に9S捜索の許可を求めますが、

6Oは既に捜索を優先するよう司令官が命令を出していると言い、

2Bは早速捜索に乗り出すのでした。

9Sはただのバトル補助要員というだけでなく、道中、他愛ない話をしてくれたり、サブクエストでは円滑に交渉を進めてくれたりと、

とても頼もしいパートナーなのです。早く見付けないと…。

しかし、

ポッドから捜索には特殊なスキャナーが必要で、それはレジスタンスリーダーが使用した実績があるので、レジスタンスリーダーに会うことを推奨されます。

で、レジスタンスリーダーに話を聞くと、デボルとポポルというアンドロイドが持っていると言われて、その二体に会います。

おつかいですが、すぐそばなので一瞬で終わります。

無事にスキャナーをゲットし、

それを使って、水没都市周囲の残存ヨルハ部隊員をレスキューし、

その中の一体から9Sが落下したとされる地点の情報を得ます。

かつて訪れた地下の空洞。

どんどん奥へ進むにつれ、罠の可能性がふつふつと沸き上がってきましたが、

2Bは進んでいきます。

やがて、目の前には白い、ただひたすらに白く無機質なエリア『複製された街』が広がっていました。

 

・複製された街。

複製された街を探索すると、ヨルハ部隊員っぽいアンドロイドの死体がちらほら散見されます。

彼らがここに侵入していったというより、集められて、意図的に配されたという感じです。

その街の奥には、浪川さんの声を持つ、人間のような姿をした機械生命体・アダムがいました。

久々に見た彼は眼鏡をしたり、目一杯おしゃれをしています。

彼は例によってバトルしながら喋ってくるので何がなんだか判りませんが、

どうやらこの街を造ったのは彼で、

人類への果てない興味から造り出したものなんだとか。

そして、機械生命体はネットワークに繋がってるおかげで、無限に続くデータでどうのこうのだけど、死の概念だけは理解が出来ていないのだとか。

というわけで、死の概念を知りたいので、ネットワークから自身を切り離して、「さあ殺しあおう」とかいってきます。いや知らんがな、って感じです。どっかよそでやってほしいなあ…。

2Bもプレイヤーと同じような気持ちだったらしく、

「9Sを探しているから、構っている暇はない」と突っぱねます。

すると、アダムがふはふは笑いながら、

合図をすると、

なんと磔にされた9Sが出てきます。

アダムはそれを2Bの為に用意したと言い、「戦うには理由が必要だから」と、2Bを煽ります。

判りやすくブチギレた2Bは、アダムと改めて向き合うのでした。

激闘の末、アダムのお腹に刀をブッ刺すと、あとはもう知りません。たぶんアダムは満足げに事切れました。勝手に一人でやってればいいのに…。

2Bは9Sに駆け寄ると、彼を抱き上げ、街から脱出です。2Bめちゃ男前です。ていうか見た目的にはポジション逆だろう、という感じですが。

レジスタンスキャンプに戻ると、リーダーのアネモネが、9Sを体ごとバンカーへ打ち上げてくれると言います。

それを聞いてお礼を言う2Bの姿にアネモネは驚くのでした。

ともかく、2Bは司令官に通信を入れ、9Sの容態について尋ねます。

9Sはバンカーに戻り次第、データオーバーホール処理をされ問題なければまた、2Bに同行できるようになるだろうとのこと。

ひとまず、まだ9Sは動けないので、2Bは単独でまた任務にあたります。

アダムは機械生命体達のネットワークの大部分を管理していたらしく、アダムの破壊によって、機械生命体達の大多数はネットワークから切り離され…つまり、弱体化したらしいです。

でも別に消えて無くなったわけじゃないので、調査を続行しろ、と、まあ大体そういう流れです。

余談ですが、私、彼らが言ってる事、ほとんど理解せずに「ふーん」くらいの理解で、事に当たっています。

ともあれ、機械生命体の動向を探ると言えば、パスカルからの情報入手が鉄板です。

早速パスカルに通信して最近の機械生命体の動向について尋ねてみたところ、

「ネットワークから外れた機械生命体達から、パスカル達の村へ和平協定の申し出があった。同盟を組みたいらしい」とのこと。

「同盟?村に合流すればOKなんじゃ?」と尋ねる2Bに、「彼らは既に廃工場に大きなコロニーを形成している」とパスカル

興味があるなら行ってみたら?と場所を教えてくれたので、ちょうどそろそろ行こうと思っていたらしいパスカルと現地待ち合わせして行ってみます。

 

・廃工場、再び。

さて、現地でパスカルと落ち合うと、パスカルは「機械生命体は危険だから気をつけて」と警告してきます。

ネットワークに繋がっていた頃なら、お互いに本心は丸判りですが、繋がっていない以上、言葉を交わしてもそれが本心かどうか、確かめる術はないと、こういう事です。

ここはかつて探索したことがある廃工場でした。

その中に、件の機械生命体達は住んでいました。

工場内に入ると、

整列する『信者』という機械生命体達と、

ローブのようなものをまとった『司祭』という機械生命体に迎え入れられます。

司祭の後を追って中に進んでいくと、

パスカルは「予測した通り怪しい集団ですね」と2Bにこぼします。

じゃあ何でついてきたの?という2Bに「2Bに紹介した以上、自分にも責任があるので」とパスカル

司祭が誘導した奥には教祖様がおられるようです。

「神を信じるようになって心に安らぎが訪れるようになりました…」などと語る機械生命体達。

2Bとパスカルは、教祖様とやらの前に進み出て、

パスカルはおずおずと自己紹介をします。

すると、教祖様の首がポロッと取れて…

信者達が目を赤く光らせながら「教祖様は神になった」と連呼しながら、たいまつを振り振り行進してきます。

2Bとパスカルを囲むと、機械生命体達は、

「私達も神になる。君達も神になる。みんな死んで神になる」

と言うなり、案の定襲いかかってきます。

パスカルは「こんな特殊な思想を持った機械生命体、初めて」などと、変に感心していますが、

それどころではありません。さっさと逃げないと。

2Bはバンカーと通信ししますが、通信状態が不安定でこちらの危機的状況がなかなか通じません。

なんとか今来た道を逆行していくと、

「9Sだよ」と名乗る機械生命体が居ました。

バンカーからハッキングしているんだとか。

これからハッキングで脱出ルートを検索し、サポートしてくれるらしいので、お願いします。

内部は「死にたくない」と怯える信者と、

こちらだけでなく、怯える機械生命体達も破壊しまくる信者とで、阿鼻叫喚の地獄絵図と化していました。

そんな中をなんとか進んで行きます。

すると、大型多脚兵器が登場、

なんとこちらの近距離攻撃と遠距離攻撃、どちらも通じません。

それは何かこの工場の電源を落としたら良いらしいので、9Sがやってくれると言います。

暗闇と化した工場内でかっこよくそいつを撃破しましたが、

機械生命体がやたらこぞって口にする死のキーワード。

そういえば、この間殺した機械生命体のアダムって、セットとしてイヴとかいうのが居ましたよね…。

さっきから嫌な予感がします。

嫌な予感がしてましたが、

この工場は無事に出ることが出来ました。

一方その頃、イヴ。

なんか金持ちが使ってそうな、めちゃくちゃ長いダイニングテーブルには2つ椅子があって、片方に座ったイヴが、判りやすく机に突っ伏しています。

「どうして…どうして死んだんだ…」とうちひしがれていましたが、やがて突然殺る気満々になると彼は立ち上がるのでした。

さて、2Bに視点が戻り、

彼女はパスカルと別れます。

すると、レジスタンスキャンプからなにか緊急の要請が入りましたが、電波障害により詳細は不明です。

ともあれ、レジスタンスキャンプへ急ぎます。

道すがら、目に見えて行く手をふさぐ機械生命体の数が増えている事が判ります。

しかも強力さも増しています。

レジスタンスキャンプに近付くと、

中が燃えていて危険な状況だと判ります。

中へ入ろうとすると、

悲鳴をあげながらレジスタンスメンバーが逃げ出してきました。

中へ入ると目の前には、

機械生命体がアンドロイドに襲いかかり、

喰らいつく姿でした。

…喰ってるらしいです。

アネモネはなんとか生き残っていました。

とりあえず中の機械生命体を倒してしまうと、

今度は外に、さっき廃工場で倒した大型多脚兵器と同じような機械生命体がガチャガチャしてました。

わらわら集まってくる機械生命体達もまとめて戦っていると、

やがて飛行ユニットに乗って9Sが駆けつけてくれました。

飛行ユニットを丸ごとぶつけて、その大型多脚兵器を沈黙させると、イヴが現れます。

すると集まってきていた機械生命体達が、イヴを取り囲むと、

『多塊構成球状兵器』となって襲いかかってきます。

これを倒してもなお異変は終わりません。

パスカルから、悲鳴をあげて終わるという、ただならぬ通信が入ってきたため、急いでパスカルの村へと向かいます。

廃工場から結構、怒涛の展開が続いてるんですが、エンディング近いのでしょうか?

 

・機械生命体達の暴走。そして。

パスカルの村へと近付くと、彼らはなんとかバリケードを作って籠城しているとのこと。

とりあえず囲んでいる機械生命体達を破壊してしまうと、急場は凌げます。

パスカルによれば、今回の異変は『ネットワークに繋がっていたすべての機械生命体達が暴走している』為に起こったもので、

ネットワークを統括している機械生命体の仕業であることが示されます。それはまあ、イヴなんでしょう。

統括しているものを破壊すれば収拾がつくはずです。

イヴの位置はマップにポイントされました。

早速向かうと、

道すがら、「兄ちゃん…兄ちゃん」とアダムの死を悼むイヴの悲痛な声が通信で入ってきます。

どうやらこの強力な通信を広範囲に撒き散らすことで、機械生命体達が凶暴化しているとのこと。

そして、ポイントされた所にちゃんとイヴはいました。

意外と普通にしてるので、もう立ち直ったのかと思ったら、

突然感情を爆発させるかのように、

黒い刺青みたいなのが身体中に広がり、真っ黒になって襲いかかってきます。

「どうして兄ちゃんを殺した!」と叫ぶイヴ。

私はあんたの兄ちゃんに「どうして2B達に殺させた」と聞きたいです。わざわざ9S捕獲して磔にしてまで。

こんな面倒くさ…可愛い弟を置いて。

凄まじい砂嵐が起こっている現場ではイヴの姿もろくに見えない状況でしたが、なんとか彼の体力を削っていくと、

突然、彼の体力がもりもり回復し始めます。

なんか知らんけど、周りの機械生命体のエネルギーを吸ってるらしいです。

らちが明かないので9Sがイヴにハッキングしてみると言います。

ハッキング中、9S本体は無防備になるため、彼の本体を護衛するわけですが、

ポッドは「ハッキング成功確率は低い」と述べます。

2Bは「9Sがやれると言ったらやれるんだ!」とポッドを否定すると、

イヴと戦いながら9Sのハッキング成功を待ちます。

果たして、ハッキングは成功し、

彼をネットワーク接続から切り離すことに成功したようです。

しかしまあ、死闘は続きます。

やがて刀は折れ、

2Bは素早く動くことも出来なくなり、

足を引きずりながらひたすらポッドで遠距離攻撃を行います。

ここら辺になると、メニュー画面の表示がバグり始めます。

そして、遂に遠距離攻撃も出来なくなった頃、

イヴが膝まずきました。

イヴの頭に折れた刀をブッ刺します。

「これで全部…」

終わったのかな?

すると9Sが苦しみだし、目が赤く光り、

「失敗しちゃった」と言います。

なんでも、イヴのネットワーク分離時に物理汚染されたのだとか。

「でも大丈夫。バンカーに残っているデータで巻き戻ることは出来るから」という9S。

なんか物語冒頭でもそんな事、ありましたね。

2Bは「でもそれじゃあ今の君は戻ってこない…」と、うなだれます。

そうこうしているうちにも9Sの体はなんかヤバそうな変化を始めていて、

2Bの手で介錯してもらうことを望みます。

2Bは馬乗りになって一生懸命、首を絞めるのでした。

凄く悲しくも美しいシーンだったのですが、私が述べるとなんか感動が半減しますね。

事切れた9Sの亡骸の上にまたがったまま、彼を抱き寄せ涙を流す2B。

しかし、悲嘆に暮れている彼女のそばに落ちていた機械生命体の頭が、目を光らせ始めます。

「まだ…残っているのか…」立ち上がると、折れた刀を拾って振りかざしました。

すると、辺り一面の機械生命体の頭が目を光らせ始めて、

どうやらこれが何らかの通信らしいことが判ります。

いや、私は判ってないんですが、彼女がそう言ってるのでそうなのでしょう。

そして。

彼女のそばでデカい機械生命体がむっくりと起き上がりました。

思わず戦闘体勢をとる2B。

そのデカい機械生命体は9Sの声を発すると彼女を制止します。

なんでもあのハッキングの時に、彼は自身のパーソナルデータを機械生命体側に残していたみたいとのことで、

気付いたら周囲のネットワーク上で自我が再形成されたんだそうです。

わお。

いや、プレイヤーは意味は理解はしてませんけどね、納得はしています。

貴重な体験なので、無邪気に興奮している様子の9S。いずれまたあのボディにも戻れるのでしょう、たぶん。

2Bは良かった、と安堵するのでした。

そして。

彼女は『アンドロイドと機械生命体、それを分かつものはなんなのか』と、

自分達と機械生命体とで一体何が違うのだろう的な事を考えながら、9Sの手のひらの上に乗るのでした。

というわけでエンドロールです。

やっとゆっくりエンドロールが見れました。

これが、Aエンドですね。

感慨深くエンドロールを見送ってると、

スクウェア・エニックス宣伝部からお知らせが入ります。

……は?

 

スクウェア・エニックス宣伝部からのお知らせ。

プレイヤーの皆様へというタイトルのお知らせは、プレイへの感謝がまず述べられていました。

で、本作品は周回プレイすることで物語が変化するシステムを採用している事、

今回体験したのは『Aルート』だという事が明かされます。

Aルートには無かった新たなエピソード、変化するゲームシステムなど用意しているので、是非ともお楽しみくださいなどと述べられています。

最後に「皆様にご満足いただけるゲーム内容となる事を、心より願っております」と結びの文章。

なんか…凄いですね。

周回プレイを推奨するメッセージで、こういう示され方って、あんまり見かけない気がします。

 

・というわけで、周回プレイへ。

いつものようにゲームデータをロードして…

始まったのは9S視点の物語冒頭。

これは…長くなりますね。

なので、一旦ここで区切ります。

 

カービィボウル(SFC・1994)

カービィがボールになりましたよ。

ニンテンドーオンライン加入者限定で、2019年9月6日から遂にスーファミもやらせていただけるようになりました。

というわけで早速起動させてラインナップを確認。

カービィボウルブレスオブファイア、どっちにしようかなー。

で、こっちにしました。

おおまかに概要を述べると、

カービィがボールになって、ゴルフみたいにコースを少ない打数で回っていくゲームです。

ゴルフっぽいバンカーとか池、OBもありますが、

それ以外にもワープや、上へ吹き上げる送風口、雷を放つ雲・クラッコなどなど…いろいろ楽しいギミックがあって、

カービィなので敵からコピー能力を得る要素もあって、それを駆使するのも攻略のポイントになったりします。

当時、本当に夢中でやってました。

スーファミミニに入ってくれないかと思ってましたが、入ってくれなかったので本当にガッカリしてたのです。

当時の操作感…もうすっかり忘れてるでしょうが、関係ありません。

さあ、早速やってみましょう。

 

・普通にクリアするなら簡単。でも…。

まずは自分のアイコンを作成します。

笑う骸骨の左目だけを光らせて…あっという間に例のアレみたいなのを描きました。

早速コース1からスタートです。

コースはそれぞれ8個のステージがあります。つまり1コースにつき8ホール構成です。

特に何の説明もありませんが、

始めると、ステージ上にカービィが降り立ち、シリーズでよくみる雑魚が配置されています。

カービィはボタンを押すとボール状になり、

縮みはじめます。

もう一度ボタンを押すと打ち出されるのですが、縮んだ分だけ強く打ち出される仕組みなので、それで打ち出す力を加減できます。

打つとおおよそ向いていた方向に発射されるわけですが、

普通に直進する以外にもカーブをかけたり、上に打ち上げてトップスピン及びバックスピンをかけたり、いろいろ工夫できます。

一応、ガイドラインが示されるので、どんな風に飛んでいくかは予想できるのですが、

表示されるガイドラインはあくまでも最強で打ち出した時の軌道なので、

威力によっては全然ガイドライン通りに飛びません。

ここら辺の微調整はやっていかないと感覚が全然掴めません。

で、

敵にカービィを当てると、

敵がトマトに変わり、体力が1回復します。

体力は4で、

1打打つと体力が1減るので、基本的に1打で敵を1体以上倒していかないと、いずれ体力が無くなってしまいます。無くなってしまうともちろん1機失います。

で、うまくカービィを打ち出して、ステージ上の敵を倒していき、

最後の1体になると、その1体がホールに変化し、その穴に入るとトマトを1つ獲得し、ステージクリアになり、

かかった打数が記録されます。

その繰り返しでステージを進んでいき、

8ホール終えるとそのコースは終わりです。

コース終了後は、リザルト画面が表示され、クリアした証としてメダルが貰えます。

コース毎に決められたスコアより良い数値を出すと金のメダル、

同じ値なら銀のメダル、

悪い値なら銅のメダルになります。

結構これがなかなかシビアな設定になってまして、

大体3打で各ホール回れてるから良いかな?って思って回り終えると、銅のメダルだったりします。

2打クリアやホールインワンがちょこちょこ出せないとなかなか銀や金のメダルは貰えません。

全部のコースで銀のメダル以上を獲得するとエクストラステージがプレイできるのだそうです。

当時はこれを目指してたと思うのですが…行けたのかな?たぶん行けてないでしょうね。

とりあえずざっとクリアしてみたところ、

全8コース中、銀が1個で後は銅でした。

8コースクリアすると、ラスボスとしてデデデと戦うステージが別枠で出現します。

頭にカービィをぶつけていくと倒せます。

シンプルなエンドロールが表示され、おしまいです。

ストーリーらしいストーリーは無いので、シンプルにカービィボウルというゲームが楽しめるゲームでした。

全コース銀メダル以上…。

目指したい気もしますが、ブレスオブファイアが私を呼んでいますので…。

 

再プレイでエンディング到達日:2019年9月13日

 

逆転裁判5 その1(3DS・2013)

・いろいろあって間が空いたシリーズ第5弾。

大人気法廷バトルアドベンチャーシリーズとして名高い逆転裁判シリーズ。4までは比較的順調なペースで発売されていたのではないでしょうか。

しかし、いろいろあって4が発売された2007年から実に6年もの時間が流れました。

もう、何があったのかは詳しく思い出すと頭痛がするので忘れましたので、気になる方は逆転裁判4について調べてみてはいかがかと思います。

さて、4以降の逆転裁判シリーズ。

5の発売が正式アナウンスされるまでのそこそこ長い間、

スピンオフの逆転検事や、レイトンとのコラボが発売したりしてシリーズは息継ぎをしつつ存続していましたが、

やはり正当続編の発売を心から望んでいました。

とは言うものの…

5が発売され、

大逆転裁判?とやらも出て、

ついでに6まで出て、

それでも私は一向に手が出せないでいました。

どんなに「5は良作だった。大丈夫だよ」と聞かされても、

何か得体の知れない怖さがあったのです。

そしてこのたび遂に手に取りました。

私のシリーズプレイ履歴は1~4で、順番通りにプレイ済です。

ついでにスピンオフにあたる『逆転検事』シリーズ、レイトンコラボもプレイ済です。

 

・無かったことにはしてはいけない。

さて、ゲームをスタートすると早速第1話が始まるのですが、

冒頭にアニメーションが挿入されました。

それを観ても全然なにも判らないのですが、

一応なんとなく、観て受け取った印象だけ述べると、

ナルホドくんが帰ってきたようです。

4の…ヒロインだったと思うみぬきちゃんは、ナルホドくんが身に付けているロケットペンダントに写真が納められていて、まるで死んだかのような扱いですが、

大事にスーツの胸ポケットにそのロケットペンダントをしまうナルホドくんの姿に私は、

「(黒歴史でさえ)無かったことにはしてはいけない。」という強いメッセージを感じざるをえません。シュタゲのオカリンの台詞を思い出します。

で、なんかよくわかりませんが、法廷が爆破されたり、

その爆発が原因で、

オドロキくんは全身に包帯をまとい、右目も包帯で隠して、ほぼミイラ男状態になっていました。しかし格好よくコートをマントの様に羽織り、はためかせています。

…4と5の間に一体何が起こったんだよ。

そこら辺はおいおい説明が入ると期待しておくとして、

あと、本作のヒロインと思われる女の子もアニメーションで可愛く登場です。

結局、アニメーションではほとんど何も判らなかったのですが、あのニット帽を脱いで再びスーツを着て帰って来てくれたナルホドくんの姿と、

新章主人公に成り損ねた事でやさぐれてしまったのか、闇落ちしたかのようなオドロキくんの姿。一体何が起こったのだろう?

プロモーションとしては上々の掴みです。

 

・第1話『逆転のカウントダウン』。

先程のアニメムービーを観終わると早速第1話本編なのですが、

12月17日。逆転裁判シリーズではお馴染みの法廷控え室での風景をバックに、

どうやらプレイヤーは『希月心音』ちゃん(ココネと表記されます)の視点になっているようです。たぶんさっきアニメに映ってた女の子だと思います。

ココネちゃんの立ち位置がまだよく判りませんが、彼女の前にオドロキくんが姿を見せます。

ココネもオドロキくんも同じ法律事務所の弁護士で、オドロキくんが先輩です。

で、今回の事件の担当はオドロキくんなんですが、ココネちゃんも弁護席に立ってサポートするんだとか。

それは『しのぶ』なる人物を守るためらしいです。

さて、ココネちゃんによると冒頭のアニメムービーで観た法廷爆破が原因で、オドロキは包帯ぐるぐる姿になってしまったらしいのですが、

実はココネちゃんもその場に、しかも同じ弁護士席に居たとのこと。…なぜココネの方は無傷なのか…。

ともあれ、ここで今回の被告人『しのぶ』ちゃんが登場です。しのぶちゃんはココネちゃんの大切な幼なじみらしいです。

どうやら爆弾犯の嫌疑がかけられているんだとか。

はかない容姿で、

緊張すると「けほけほ」と発作が起き、ひまわりの匂いをくんくん吸入すると発作が収まるらしい体質のしのぶちゃん。

家の畑で取れた伊予柑を「うちでとれた子」と呼ぶしのぶちゃん。

…うん!無実に違いなかろう!と思います。

ではいざいざ裁判!

と!ここで突然、オドロキくんが苦しみだし倒れます。プレイヤーの4への怨嗟がタイムラグで届いてしまったのでしょうか?

ではなくて、

どうやら傷口が開いてしまったようです。

…この人なにしにきたんだろう…。

ココネは動揺するもなんとか冷静にオドロキに「寝てろ」と言い、しのぶの了承を得ると弁護士交代を申請し、しのぶの弁護士として法廷に立つ事にします。

はたしてココネの人生2度目、一人では初となる弁護が始まります。

開廷です。

さて、シリーズの伝統として第1話の相手検事はもちろん亜内検事。厳密には亜内検事の弟らしいです。まあいいんじゃないでしょうか、どうでも。

それはそうと、法廷爆破事件がつい昨日の出来事だったことが明かされます。…オドロキのやつ、無茶しやがって

しかし亜内からは仮病と片付けられる始末。

ココネは言い返したいのですが、緊張で声が出ません。

するとココネが首に下げている小さなコンピューターのようなものが突然喋って言い返します。

モニターなので『モニ太』という名前を付けているらしいソレが喋り、慌てるココネ。彼女の思った事を代弁しちゃうらしいです。そんなの法廷に身に付けてくるのいかがなものかと。しかもよりによって相手検事の悪口ばかりを代弁する始末。

そして、なんでもいいですが、ショックを受けた時のココネちゃんの顔がちょいブスです。

と、こんな感じでココネの法廷バトルが幕を開けます。

まず昨日の爆破事件の概要が説明されます。

昨日、第4法廷ではある爆破事件の裁判が行われていました。それで提出された証拠品の爆弾が爆発し、第4法廷は崩壊したとのこと。

みんな避難できたらしいのですが、現場を捜索したところ、一人の遺体が発見されました。それは昨日の爆破事件で証人として立つ予定だった女性刑事らしいです。

ていうか、裁判長も亜内もココネも当時その現場に居たのですが、翌日には仕事できてるということは、みんなちゃんと避難して、無傷かごく軽傷で済んでいるということなのに、なんでオドロキだけ全身大怪我…。

ともあれ、ココネを通じてオドロキとも知り合いになっていたため、昨日、たまたまオドロキにレンコンの差し入れに現場に来てただけのしのぶちゃんが、なぜこの法廷爆破事件の犯人として逮捕されてしまったのか。

爆弾は『ねつゾウくん』というぬいぐるみの中に仕込まれていたのですが、

そのぬいぐるみのしっぽの残骸に彼女の指紋が残されていたから、という理由でした。

何か反論しなければ、このまま判決だぞと迫られても、ココネちゃんは突然声が出せなくなってしまいました。

まだ詳細は不明ですが、

彼女は少女時代に何か凄惨な事件に巻き込まれ、一時的に口がきけない状態に陥っていた事があったようです。

すると!前座のお陰でだいぶ客席が暖まったと判断してか、我らがナルホドくんが颯爽と現れました。

4の頃のやさぐれたどうしようもない口調ではなく、それ以前の堅実で穏やかな口調に戻っていてくれて何よりです。

ナルホドくんが弁護士席におさまると、ココネも安心したのか何事も無かったかのように普通に喋りだしました。

というわけで、以後ナルホドくん視点で裁判は進んでいきます。

軽くジャブ程度に「しのぶが爆弾の起動リモコンを盗んで起動させた」と証言する証人・爆弾処理班のバラシマ相手に尋問をして、

尋問パートのチュートリアルを行い、

今度はしのぶ本人に詳しい状況を聞こうと彼女を尋問する流れになります。

しかし、しのぶは怯えきっていてろくな証言ができません。

ここで、ココネの出番です。

なんでも彼女は人の心の声を聞く特殊能力を持っているらしいです。正確に言うと、声のトーンで隠された感情を感じとるとか、心理分析の類いらしいですが、なんでも良いです。

他人の腋汗がジワーッと滲むのを見付けて、「動揺してますね!」と難癖を付ける特技『みぬく』より数段グレードが上の特能です。やはりオドロキはココネに任せて寝ていて良い。

さて。

彼女の特能によって、

しのぶちゃんの証言に感情が示されるようになりました。

具体的には『喜』『怒』『哀』『驚』の4つのどれかが表示されるのですが、

明らかに証言の内容文と感情が合わない部分を指摘する事で追求ができる、というもののようです。

「ガレキが上から降ってきた」という部分でなぜか喜びの感情を見せる彼女。

そこを突っ込むとどうやら、ガレキが上から降ってきたけど、オドロキが身を呈してかばってくれたらしいことが明らかになりました。

しのぶちゃんにとってオドロキは太陽みたいな存在らしいので、彼の話をすると、俄然落ち着いて勇気が湧いてきたようです。さっきからプレイヤーはオドロキを貶めていてごめんなさい。

と、こんな感じで追求していき、

彼女が件のぬいぐるみ『ねつゾウくん』と同じ形のしっぽを持つぬいぐるみ『えんザイくん』を法廷に持ってきていて、それが爆発に巻き込まれていたことが発覚。

そうなると証拠品であった『指紋の付いたぬいぐるみのしっぽ』も、ねつゾウくんのか、えんザイくんのか判らないわけで、判決は下せなくなりました。

というわけで、明日へ審理は持ち越されることとなり、なんとか急場をしのげたナルホドくん達。

すると、しのぶから、

第4法廷で、オドロキがしのぶを助けられるかもしれない証拠品を探してくれている事を聞かされます。

すっかりオドロキの存在など忘れていたナルホドくん達でしたが、

第4法廷に彼を迎えに行きます。

そこで彼らが目にしたのは、倒れているオドロキ。

傷口が開きっぱでこんなところに居たのだから失血死か…オドロキの奴、無茶しやがって…。

と、思ったら、どうやら何者かに撲殺されてしまったようです。ココネちゃんの悲鳴と共に一日目は終了。

セーブポイントを挟んで、日付は12月18日。審理2日目に突入しました。

ここでオドロキは死んでなかった事が明かされます。気絶していただけなんだとか。

前々日に爆発に巻き込まれて大怪我を負い、次の日に後頭部を殴打。それでも死んでないなんて、ものすごくタフですね。ブチャラティのお父さんくらいタフかも知れません。

でも、少し記憶が混濁していて自分がなぜ第4法廷に居たのかはおろか、誰に殴られたかも判らないそうです。

まあ、オドロキの事は気になりますが、今はしのぶの弁護に集中しようとするナルホドくん。

いざ2日目の裁判スタートです。

しかし、開廷間もなく亜内検事は昨日のオドロキが殴られた事件の話を始め、

しのぶが昨日の裁判の証人として法廷に喚ばれるまで二人が一緒に居たことから、しのぶをオドロキ襲撃の犯人として告発します。

いつもなんでもかんでも検察側の言いなりという印象の裁判長も、さすがに、

「この裁判はあくまでも法廷爆破事件の裁判なので、オドロキ襲撃事件は無関係では…」と、至極まともな事を言いますが、

亜内は、オドロキがしのぶを犯人だと決定付ける証拠を見付けたから殴られたのだ、と主張します。

あくまでもしのぶを犯人だと決めつける検事。なんとかせねばなりません。

…というような感じでゲームは進んでいきます。

以降、少し割愛しまして、

無事に真犯人を暴き、しのぶの無実を証明し、彼女は晴れて無罪となりました。

喜びを分かち合うナルホドくんとココネ。

しかし、謎が1つだけ残ってしまいました。

それは起爆スイッチのリモコン。

結局、どこへ行ったか判らずじまいです。

「まあ、しのぶ無罪になったから良いか」と、スルーする二人。

成歩堂なんでも事務所』(法律と芸能の融合のためのネーミングでしょうか)へ帰ると、

オドロキから「やらなきゃならないことがあるのでしばらく失礼します」と言われます。

ココネは(オドロキはジャケットを格好良くはおるようになってから様子がおかしい)と心の中で思うのでした。

そして、彼女はオドロキの心の中を覗き見る事になった、「妖怪が人を殺した」という過去の事件について思いを馳せます。

お話は第2話『逆転の百鬼夜行』へと突入しました。

 

・第2話『逆転の百鬼夜行』。

冒頭アニメムービーでは、

カラス天狗みたいな容姿の『天魔太郎』という妖怪と、『九尾の狐』がバトルした結果、

『天魔太郎』は封印されましたが、

誰かが何者かに殺されて、「これで天魔太郎が復活します」と、高らかに宣言されるという様子が映されます。

正直、なにがなんだか判らないのですが、

あくまでもこのアニメムービーはお話の雰囲気を掴むためのものであって、どういう事か説明するものでは無いと割り切ってのんびり鑑賞し、深くは考えないものとします。

さて、第2話は、第1話の数ヶ月前『4月17日』から始まる出来事で、オドロキ視点のようです。

成歩堂なんでも事務所』へ出勤した彼を、成歩堂みぬきが迎え入れます。みぬきはナルホドくんの養女でマジシャンをしています。

ナルホドから「ぜひとも頼みたい仕事がある」と言われたオドロキは張り切っているようですが、

みぬきによるとどうやらそれは『みぬきの付き添い』なんだそうです。

てっきり弁護の仕事だと思っていたオドロキは動揺しますが、みぬきから「なんでも事務所なんてふざけた名前だから、弁護の仕事などなかなかこない」と一蹴されます。

みぬきに連れられてやってきたのは『九尾村』という妖怪ブームに湧く村です。

で、みぬきはこの村のお屋敷『九尾屋敷』で開催されるという村おこしのパーティーに、

そのお屋敷で働く友達から招待されたんだそうです。

というわけで、『九尾屋敷』へ移動する事になります。

ここからは、コマンド形式で、登場人物と話したり移動したり、手持ちのアイテムをつきつけたりして、お話を進行させていきます。

みぬきちゃんの友達で、今回招待してくれた天馬ゆめみと出会うオドロキ達。

ゆめみは九尾屋敷のお屋敷でメイドとして働いているのだそうです。

彼女とトークしていると、

突然辺りが騒然とし、『天魔太郎』が現れました。

天魔太郎というのは、カラス天狗みたいな姿をした悪い妖怪で、かつて悪さをしていたところ九尾の狐に封印されたという伝説がこの村では信じられているそうです。

妖怪・天魔太郎の登場に、村人達は恐れおののきます。

すると、九尾の狐を模したマスクを身に付けた『グレート九尾』というプロレスラーが現れて天魔太郎をやっつけていきました。

めでたしめでたし。

なぜプロレスラーなのかというツッコミをするべきなのか、いやそもそも天魔太郎が現れた段階で「なんじゃそれは」と言うべきだったのか…。

逆転裁判ならではの荒唐無稽な展開に、どうリアクションすれば良いのか判断に困っていると、

ゆめみちゃんからこれは『放魔の儀式』というもので、

年に一回、天魔太郎の恐怖を忘れないために、あえて天魔太郎を解き放ち、九尾の狐がまたこれを倒し、穢れを祓うという儀式なのだと聞かされます。

「今回は特別にこの村出身のプロレスラー、グレート九尾が倒してくれた」と喜ぶゆめみちゃん。

昔ながらの伝統の儀式をショーアップするその改変は、古式ゆかしい儀式感が薄れて私はどうかと思うのですが、

まあ妖怪で村おこしをしている村なので、このショーもそれの一環という事でしょう。

何はともあれ、どうやら彼らの目的だったらしいショー鑑賞も終わったので、余った時間で村を見て回るオドロキとみぬき。

しばらく時間を潰し、再び九尾屋敷へ戻ると、またしても辺りが騒然としています。

怯えているゆめみちゃんに話を聞くと、

なんと「天魔太郎に村長が殺された」と教えてくれました。

現場である九尾屋敷内『九尾の間』へオドロキが駆けつけると、

2人の男性が血まみれになっており、1人はお腹に槍が刺さっていて絶命しているようです。

もう1人は椅子に座った状態で、頭から出血していてぐったりとしています。

そして現場は「天魔太郎がやりましたよ」感溢れる鳥の羽が散らばってたり、鳥の足跡みたいなのがあったりして、異様な光景となっていました。

絶句するオドロキでしたが、2人のうち椅子でぐったりしている方はまだ生きているようでしたので、「救急車を!」と声をあげるオドロキ。

…え?

既に辺りは騒然としていて、多少なりとも誰かは中に入って現場を目撃していたはずなので、

まさか誰も彼が生きているか全く確認せず、救急車も呼んでなかったなんて考えられないんですが…。

ともあれ、警察と救急車が無事に手配され、

その後、ゆめみちゃんとのトークで事態が把握できました。

槍が刺さっていた人はやはり死亡していて、それがこの九尾村の村長。

もう1人、頭から血を流して椅子にぐったりして座っていた人物は一命をとりとめていて、そちらは九尾村の隣にある天魔市の市長『天馬 出右衛門』だったとのこと。

そして、その天馬市長は九尾村の村長殺害の容疑で逮捕されたそうです。

「ああ、やっぱりね」的なリアクションをするオドロキに「お父さんは犯人じゃない」と、怒るゆめみ。

どうやら天馬市長の娘さんだったらしいです。

ついでに彼女から亡くなった九尾村長についても聞かされます。

とても面倒見が良い人物で、元プロレスラーであり『グレート九尾』とも親交があるんだとか。

ともあれ、オドロキはゆめみちゃんのお父さん『天馬出右衛門』氏の完全無罪を勝ち取る弁護の仕事を引き受けるのでした。

早速留置所で天馬市長と面会です。

誰もが犯人と疑うような状況で捕まってしまったという状態を把握している天馬市長は、オドロキが弁護を引き受けてくれたと知ると感激してくれます。

なんでも逮捕された理由は、「凶器の槍に彼の指紋が付いていた」という決定的証拠があった事と、

最近、九尾村長とトラブルがあったからそれが動機だと考えられたからだそうです。

彼から事件の時の詳しい状況を聞くと、

「自分は睡眠薬を盛られたか何かで眠ってしまい、更に頭を殴られて気絶していた。凶器の槍に指紋がついていた理由は判らない」とのこと。

九尾村長とのトラブルとは、「九尾村と天魔市の合併を天馬市長の方が推し進めていたが、九尾村長の方は反対していたから」というものだそうです。

そういった話を聞いた後、

ナルホドくんから電話がかかってきました。

なんでも「ココネちゃんが今日から働くことになったんだけど、オドロキがこの事件の弁護をすると聞いたら、手伝いにそっち行ったよ」というものでした。

突飛ですね。

オドロキは「黄色いスーツを着て弁護士バッジを付けた女性」とだけ聞かされ、ココネを探します。

幸い、村なのでそんな広くなかったようで彼女はすぐ見つかりました。

が、警察官とすったもんだして警察官を投げ飛ばしていました。ココネ、公務執行妨害で逮捕ですね。

しかし、警察官が気絶していることをいいことに「後で謝っておかなきゃ」の一言で片付けるココネ。オドロキも「悪い子じゃなさそう」と納得しています。

ココネから、軽く自己紹介を受け、

彼女が18歳でアメリカで弁護士資格を取得したことと、心理学を学んでいたのでそれが役に立つだろうといった話を聞かされます。

そして、「この事件の号外新聞が出てたよ」と見せてくれるココネ。

その新聞には「空を飛ぶ天魔太郎!!」というセンセーショナルな見出しと、それらしきものが写った写真が載っていました。

…とりあえず、オドロキ達は現場の調査に向かいます。

現場の九尾屋敷のロビーを訪ねると、テレビで「グレート九尾が失踪した」というニュースが流れていました。

屋敷の管理人だという、うさんくさいおじさんの銭洗が、

なぜか警察が作成したらしき、『現場とロビーの見取り図』をポロリして行ったので、ありがたく拾うと、

オドロキ達は改めて現場の『九尾の間』へ向かいます。

九尾の間には『番轟三』という正義の刑事がいました。番刑事は「誰も通すな」と命じられているようですが、正義大好きっ子なので、そういう方面で心をくすぐるとうっかり協力してくれます。

そんな感じで現場を調査し、一通り事件に役立ちそうな情報を入手していくと、

番刑事とトークタイムです。

事件についての情報をゆずりあいの心で教えていただくと、今回の事件の担当検事さんがただ者ではない事を忠告してくれます。

なんでも「今回の事件の担当検事は殺人罪で投獄されている囚人」なんだとか。

…は?

番刑事によると、その男は心理学を応用した特別な法廷戦術を使いこなすんだそうです。

「どんな法廷テクニック持っていたって囚人が法廷に立つのはおかしいでしょう」と、至極まともなツッコミを行うオドロキ。

番刑事は「検事局長じきじきの依頼らしいから、誰も文句言えないらしいよ」と、豪快に笑い飛ばすのでした。あんたの正義はどこへ行ったんだ。

ところで、ココネはその人物に心当たりがあるようです。

「『夕神 迅』検事だよ。知り合いなのか?」という番刑事の問いに俯いて言葉を濁すココネ。

何か事情がありそうです。

法曹界の歪み』というアレな修飾詞がついているらしい夕神検事。

法の暗黒時代のきっかけとなった殺人事件の犯人だとされる夕神検事。

一体どんな人物なのでしょうか。

ていうか法の暗黒時代ってなんでしょうか。

それはさておき、今度はさっきのうさんくさい管理人のおじさん・銭洗に話を聞きにいきます。

しかし、銭洗は慌てています。

なんでも川にグレート九尾のマスクが流れ着いたんだとか。マスクの内部には白い毛髪が絡み付いていました。

「グレート九尾が殺された」と動揺する銭洗。

グレート九尾について聞かせてくれます。

この村出身のプロレスラー・グレート九尾は、天魔市のプロレスラーをばったばったと倒し、その人気で廃村寸前だった村は妖怪ブームに沸き、おかげで村は潤ったのだとか。

だからグレート九尾はこの村のヒーローなのだそうです。

そのグレート九尾の死について尋ねると、

天馬市長は天魔太郎の復活を企んでいた。そのため九尾村との合併を強引に推し進めて、天魔太郎が封印された『九尾の間』を村ごと奪いたかったのだという噂が流れていた、と聞かされます。その陰謀に立ち向かって反対していたのが、グレート九尾だったとか。

それらの話や、九尾村長が白髪だったことから『九尾村長=グレート九尾』ではないかと推察するオドロキ。まあ、登場キャラクターの中で考えればそうなりますね。

ゆめみなら何か知っているかも、と今度はゆめみちゃんに話を聞きにいきます。

しかし、当初「天魔太郎に村長が殺された」事を教えてくれたのは彼女なのに、

あからさまに天魔太郎のくだりについて話したがらないゆめみ。なんとか聞き出すと、

恐る恐る、警察に通報しようとした時に、

復活ほやほやの天魔太郎が自分の目の前を走っていった事を聞かせてくれました。

錫杖のようなものを持っていたらしい天魔太郎。伝承ではそんなものはもっていないようですが…。

なぜ、すぐ話してくれなかったのかと問うと、「天魔太郎を見たことを人に話してはいけない、と教えてもらったので話せなくなった」とのこと。

九尾村の人なら『天魔太郎を見てはならない。もし、見たとしても他人にその事を話してはならない。話せば魂を抜かれる』という言い伝えをみんな知っているのですが、

天魔市出身の彼女は知らなかったので、がっつり見てしまったし、天魔太郎を目撃していたからこそ「天魔太郎が村長を殺した」と語っていたのだそうです。

誰からそれを教わったのかと聞くと、

天馬市長の秘書である美葉院だと言います。

美葉院は事件当時、屋敷に居ましたが、

銭洗と一緒に居たというアリバイがあって、容疑者から銭洗共々外れていた人物です。

天魔市出身であり、九尾村の掟を信じているとは考えがたいので、美葉院がゆめみに口止めしようとしたのでは?と考えるオドロキは、

最後の事件関係者である天馬市長の秘書・美葉院に話を聞きに行きます。

うさんくささMAXの美葉院の話を要約すると、

『美葉院と銭洗は事件当時二人でロビーにいて、ゆめみが見たという天魔太郎は見ていない。ゆめみは幻か何かを見たのではないか。』

とのことです。

「明日の証言の練習がある」と口を滑らせる銭洗を連れてとんずらする美葉院。

取り残されたオドロキは、ココネから、

「どうやら美葉院は天魔太郎に異常な関心があるようだ」と聞かされます。天魔太郎を欲しがっているようだと。

一体、天魔太郎とは何なのか?

オドロキ達は、天魔太郎復活を狙っていたという噂が流れていた事もあり、再び天馬市長に面会することにしました。

天馬市長に、「九尾村との合併を推し進めていたのは、別に天魔太郎が欲しかったからじゃないですよね?」と聞いてみると、

「九尾村が観光資源として魅力的だったから」という回答が得られます。

が、しかし、その時オドロキの腕輪が反応します。…嘘でしょ、あの『みぬき』システムが5でも発動するんですか?

「天馬市長が嘘をついてるかも」と、ココネに話すオドロキ。

どうしてわかるのか?と聞き返すココネ。

っていうか、この場面で心理学に長けたココネの方はなぜ無反応なのか…。謎です。

ともあれ、

人が嘘をついた時、人は知らず知らずのうちに緊張します。

オドロキがはめている腕輪は、対峙した相手が嘘をついた時の緊張を感じ取るとドクンと反応します。その反応で相手が嘘をついている事がオドロキには判るのです。

何らかの嘘をついている事に気付いたら、更にオドロキは集中する事で、普段は気付かないような細かい仕草や表情が見えるようになり、

発言のどこかで生じる特徴的なクセを発見し、それを指摘する事で、人の嘘を見抜く事が出来るのです。

これがみぬきシステムです。難癖をつける事とほぼ同義です。

みぬきシステムを駆使して、

天馬市長が嘘をつくとき『右目のまぶたをヒクヒクさせる』事に気付いたオドロキは、

「九尾村が観光資源として魅力的」と発した時に右目のまぶたがヒクヒクする事を指摘。

「嘘をついていますね!」と、難癖をつけます。

…なかったことにはしてはいけない。みぬきシステムすらも!

スタッフさんのただならぬ想いを感じた瞬間でした。

ともあれ、嘘を見抜いて天馬市長から、

合併を推し進めていた本当の理由を聞かせてもらいます。

それは「ゆめみを守るため」でした。

なんと、天馬市長は何者かから「合併を進めなければ娘であるゆめみを殺す」と脅されていたのだそうです。

となると、

その謎の脅迫者こそ、合併を反対していた九尾村長を殺害した真犯人ではないかと結論付ける一同。

でも、村長を殺したところで反対運動が無くなるとは思えません。

しかし、殺さなければならない理由があったとしたらどうでしょうか?

脅迫者は『合併反対運動の中核であり、妖怪ブームまで起こしたグレート九尾の正体が、九尾村の村長だったと知ったから殺害した』とオドロキは考えました。

となると、明日の法廷での弁護は、

「天馬市長以外の犯人が居る可能性を指摘する。あわよくば真犯人を告発する」という線で決まりです。

こうして、調査を終えたオドロキは、明日の法廷に備えるのでした。

といった感じでゲームは進んでいきます。

法廷では、例の囚人検事・夕神と対決です。

囚人なのでものものしい鎖付き手錠をつけて法廷に立つ夕神検事。

『殺人を犯して収監中の囚人』なので、極めて危険な人物と判断できますが、

よく判りませんが、番刑事が正義の名の下に監督しているので法廷に立ってもオールOKとのことです。どういうことなのでしょうか。さっぱり意味が判りません。

暗そうな顔して意外とべらんめえ口調という夕神検事。

『ギン』という鷹が相棒だという夕神検事。

オドロキの特殊能力『みぬき』をインチキだと判断し使わせない鷹のギン。

ええと…もうないか。

そんな夕神検事との法廷バトルでは、

オドロキだけでなくココネちゃんも活躍します。

彼女の特能は『声で感情を読み取る事が出来る』というもので、

それを手持ちのモニ太という媒体で第三者にも判るように視覚化し、分析することができ、おかしいところは指摘が出来るというのは第1話でもありました。

さて、今回は更にその感情が暴走してノイズとなって正確な感情が読み取れなくなった状態を、

正常な感情に戻して、ノイズを減らして読み取れるように促す『さぐる』といった事も可能になります。

『さぐって、ノイズを減らして、証言と矛盾するおかしな感情を指摘し、ノイズを消した結果、正確な証言を引き出す。』

これがココネの出来る事です。

そんなこんなで、

夕神検事との法廷バトルの末、

『被告人以外に殺人を行えた可能性がある第三者の存在』を立証することができました。

『第三者は天魔太郎の姿をして、現場から空を飛び逃げた』そういうような事を立証しました。

何を言っているか判らないと思いますが…。

しかし、夕神検事の指摘により、

『その第三者とは、被告人・天馬市長の娘・ゆめみである可能性がある』という流れになり、

事態は結局、よりまずい展開になりました。

天馬市長は夕神検事から、

「殺人を自白すれば娘の件は目をつむる」と促され、あわや自白かと思いきや、

なんと突然、天馬市長は「我こそは天魔太郎である!」と、自分が本物の妖怪・天魔太郎だと名乗りをあげました。

…いろんな荒唐無稽な展開には慣れっこの逆転裁判の登場人物達も、一瞬対応に困ったようですが、

まあ…自白と見て良いか、と話を収拾し始めました。

オドロキはなんとか立ち直ると、

「天馬市長は娘を庇ってあんなことを言っているだけ。とにかく現時点では弁護側と検察側の主張どちらも成り立つ可能性がある以上、判決は下せないはず」と声を上げます。

しかし、夕神検事が食い下がり、有罪判決を迫ります。

その時、夕神検事が電気ショックを食らったように感電をします。

すっかり存在を忘れ去っていた番刑事が、

「正義の基本はフェアプレイだ!君の行いは正義に反する!」と、熱くコメント。

ああ、そういえば『番刑事が夕神検事を監督してる』って言ってましたね。

番刑事が夕神検事を抑えて、判決には猶予が与えられました。…ムチャクチャだと、オドロキが呟きます。私もそう思います。

こうやって書き出して読み返してみると、このゲーム、

本当に「ムチャクチャ」としか言いようが無いのですが、

プレイしてると、決して一つ一つが破綻しているわけではなくて、なんとなくすんなり受け入れていける凄みがあります。

というわけで、

なんとか更なる調査の時間が与えられました。

 

・更なる調査、そして二日目の法廷へ。

さ、

というわけで、まずは調査パートです。

その前に…な、なんと、みぬきちゃんがイリュージョンでもはや不要となった証拠品を、

パンツの中に入れて消してくれます。

…いくらゲーム上で不要といっても、証拠品を消しちゃまずいのでは…。

というか、みぬきのパンツ…。それすらも無かった事にはせず、骨を拾ってくれるなんて!

スタッフさんの心意気に敬礼です。

二日目の調査パートでは、

オドロキが一日目の法廷パート終盤で捻り出した『第三者の存在』という推理を煮詰めて、

『真犯人の存在を立証。そして告発』というものに肉付けしていく感じです。

このパートでは、

ナルホドくんから、逆転裁判の魂を改めてコメントで頂戴します。

つまり、

かつてナルホドくんが、師匠である綾里千尋さんから、

千尋さんは確かコーヒー好きの先輩から賜った『弁護士はピンチの時こそふてぶてしく笑うもの』という箴言と、

『どんなことがあっても絶対に依頼人を信じる』この信念です。

その2つを胸に、調査を進めていくと、

この事件に関わり、どうにも怪しい人物が浮上します。

それは天馬市長の秘書・美葉院。

その一方で『天馬市長が娘に「村長を殺してしまった」と、自白していた』という証言までゆめみから引き出してしまい、

混乱するオドロキとココネ。

でも、絶対に依頼人を信じるという信念を胸に、二日目の法廷へ挑むのでした。

二日目の法廷では、

遂に真相が明らかになります。

グレート九尾の本当の正体とは。

娘に語った市長の自白とは何だったのか。

妖怪・天魔太郎の真実とは。

そして、密室から消えた真犯人とは。

一見バラバラだったそれぞれの事実が1つに繋がり、

発想を逆転させ、たどり着いた真相。

カタルシスを感じました。

 

・第3話『逆転学園』

冒頭アニメはぼんやり観賞してました。

事件の舞台は私立テミス法律学園のようです。

ココネのモノローグによると、

このテミス法律学園は弁護士や検事の名門校で、

弁護士資格を取り戻したナルホドが、ここに招待されたんだとか。

ちなみにゲーム内の時間軸的には第2話→第3話→第1話という感じです。

オドロキ&ココネも勉強になるかも、と、くっついて行くことにしたらしいですが、

招待されたのは学園祭。

一体、何の勉強になるのでしょうか。

さて、当日。

ココネは思いっきり遅刻してしまったらしく、

ナルホド、オドロキを学園内で探す羽目にあっていました。

すると、

「模擬裁判を大教室で行うので、全校生徒と教師は集まるように」という校内放送が流れました。

学園内の全員が集まるわけだから、ナル&オドも居るかもしれない、とココネは大教室へ向かいます。

思った通り、彼らとの再会が叶うココネ。

さて、ナルホドくんはここの教師・道葉と打ち合わせ予定だったらしいですが、

その道葉は遅刻してまだ姿を見せていない様子。

その事を伝えにきた教師・一路から今から始まる模擬裁判の話を聞きます。

ちなみに一路はナルホドくんに事前に模擬裁判に関するパンフレットを送っていたらしいですが、

そのパンフは、みぬきが破った紙を元に戻す手品の練習に使用して失敗したらしく、つまり紛失してしまったようです。さすがみぬき。ろくなことしません。

話を元に戻して、今回、ナルホドくんが学園祭にお呼ばれしたのは、

歩く伝説と名高いナルホドが法曹界に返り咲いたから、なんか講義の1つもかましてくれ、という事だったようです。

ナルホドくんは招待されたものの、詳細を何も知らなかったらしく、とりあえず今日何するのかとか、その打ち合わせを道葉とする予定だったとのこと。

…オドロキがナルホドくんの驚異的な行き当たりばったりぶりに呆れていますが、

ナルホドくんは裁判でも大体行き当たりばったりで、臨機応変に対応して勝ってきたレジェンドなので仕方ないでしょう。

さて、一路によればナルホドくんは今日の講義に加えて、明日の実技指導もお願いするつもりだったとのこと。

そして、ナルホドくんに直接実技指導をしてもらえる栄誉をかけて行われるのが、

学園祭の目玉にもなっている今日の模擬裁判なんだとか。

この学園には弁護士クラス、検事クラス、裁判官クラスと存在するらしいのですが、

それぞれのクラスの成績トップの者同士が、学園を舞台にした架空の事件を題材に裁判するそうです。

なお、弁護士側が勝った場合、先述の通り、ナルホドくんに実技指導をお願いするらしいですが、

検事側が勝った場合は、別の現役検事が実技指導をするそうです。

…いや、たった1名に直接実技指導とか謎にプレミア化しないで、普通に講義形式で全体に向けてしてあげて良いんじゃないかと思いますが…ノリがよくわかりません。

私の感覚がおかしいのかな。

というか、その裁判の勝敗如何で、

ナルホドくんか、その現役検事さんか、どちらかの実技指導がバラシになるって事ですよね…テミス学園は、彼らのスケジュールをなんだと思ってるんでしょうか。

うーん…事件の前にこんな余談を書いてる場合じゃないですね。

これ中古で買ったので、前の持ち主のセーブデータからエピソードが5話構成と最初から知っているのですが、

このペースで文字書いてたら結構な量になってしまいますね。

とりあえずこの第3話まで終わったら一旦切る予定です。

さて。

ここで第1話に出てきたしのぶちゃんが登場、

話の流れからして今、ココネちゃんと久しぶり、実に7年ぶりに再会したと判ります。

しのぶちゃんはこの学園の裁判官クラスの生徒なんだとか。

ココネちゃんはナルホドくんに『幼なじみで大親友だった』としのぶちゃんを紹介しますが、しのぶはどこかよそよそしく応じます。

何か事情があるのでしょうか。

後で聞いてみたところによると、生徒会長まで努めている身なので言動に気を使っていたから、という風には言っていましたが。

で、話の流れで、

その模擬裁判とやらをオドロキだけが見学する事になり、

ナルホドくんとココネちゃんは終わるまで応接室に待つことになりました。

ナルホドくんは打ち合わせをする予定だった道葉先生を待っていましたが、一向に現れません。プレイヤーはうすうす死んでるんじゃないかと考えていますが。

30分後、何かが割れる音が聞こえ、応接室から飛び出すココネ。ナルホドは寝てましたが、なんとか気付いてついてきます。

向かったのは校庭で、なにやら法廷に似せたステージが作ってありました。

そして、そのステージ上には腹に矢を喰らって死んでるっぽい道葉先生が横たわっているのでした。

もちろん第一発見者として警察に通報するココネでしたが、学園側にも早く伝えようとするココネをナルホドが制止します。

いわく、「警察に伝えているので警察が到着すれば学園にも知れる事なので、わざわざ学園に伝える必要はない。それより警察が到着する前に先に現場を調べよう」とのことです。

そんな事して良いのか?と尋ねるココネでしたが、バレるのは駄目だが、とにかく今はバレないように調査をやるべきという事なので、やります。

死体を調査した後、現場をざっと調査。

判った事はざっと述べると、

死体はどこかで殺された後に運ばれてきたものである事や、矢は射られたものだとは考えにくく、直接矢で刺されたっぽい事、

落ちていた学園のゴシップ記事で、しのぶがとても悪意のある書き方で、三角関係の一角に噂されている事などが判りました。

そこら辺でオドロキが「警察が殺人事件だと言ってやって来た」と伝えにやって来ます。

そして現場の道葉先生を見て驚くオドロキ。

彼によるとどうやら道葉先生の死体の状況が、さっき見ていた模擬裁判で取り扱っていたものと全く一緒なのだそうです。

ここで一旦一区切りして、

しのぶとトークです。

道葉先生はしのぶの担任の先生だったそうです。

しのぶによると道葉先生は『森を潤す雨のような良い先生で、真実を求めるのが信条であり、学園の悪いところや法の暗黒時代にも立ち向かおうとしていた』そうです。

ココネが「学園の悪いところ?」と聞き返すと、話を変えるしのぶ。

しのぶの声の様子から何かがあるのを感じとるココネですが、今はまだ判りません。

まあ、その話はひとまず置いて、

あとは模擬裁判で扱う事件概要や裁判で使う証拠品の用意などは全て、

しのぶと道葉とで準備したため、二人しか模擬裁判で扱った事件概要は知らなかったという事が判ります。

となると、道葉の殺され方が模擬裁判の殺され方と全く同じというのが、しのぶにとって不利な展開になるのではないでしょうか…。あからさまな罪の着せ方ですが。

そんな話をしていると、

突然二人の男が現れます。

弁護士クラスの静矢零と検事クラスの厚井知潮と名乗るこの二人が、

例の模擬裁判のそれぞれ弁護士役と検事役をしていたとのこと。

ついでに被告人役はしのぶだったそうです。

どうやら例のゴシップ新聞の三角関係の関係者達がここに集ったようです。

三人は入学当初からの親友同士らしく、『友情の証』もお互いに持っているとのこと。

友情を信じている限りそれを持ち続けているらしいですが、

その話になると途端にしどろもどろになる三人。

あとは、

本来ならステージでライブがあり、しのぶが歌を歌うはずだったという話などを聞いて…

番刑事がやってきます。

案の定、しのぶを道葉の殺人容疑で逮捕するとのこと。

ココネはしのぶの無実を信じ、彼女の弁護をするとしのぶに申し出て、しのぶもそれを了承しました。

オドロキもココネを手伝うと言います。

早速、ひとまずココネが知らない模擬裁判の概要を説明しようとするオドロキ。

でも、何も無しに記憶だけで説明するの難しいな…と悩むオドロキ。

すると誰かがオドロキに声をかけます。

それは肩にドリルを垂らした男…牙琉検事でした。4のキャラです。詳しい紹介は省きます。

ロックバンド『ガリューウェーブ』は解散しバンドマンとしては引退したのですが、検事は続けているようです。いや検事も辞めなくていいの?と思わんでもないですが…まあ、いいんでしょうね。

ともあれ、ナルホドくんと同じく検事側が勝った場合での、現役検事の直接指導役として来ていたらしい牙琉検事。

ついでにステージで一日限りの『ガリューウェーブ』復活ライブとやらもする予定だったらしいです。

てっきりガッツリ犯罪者を出してしまったからそのバンド辞めたんだと思ったのですが…そんなにお気軽にライブなんかして良いのでしょうか。私の認識がおかしいのでしょうか。

ともあれ、しのぶが歌う予定だったライブというのはこのガリューウェーブ復活ライブの事らしく、

ガリューウェーブと一緒に在校生代表のしのぶが歌うという趣向だったようです。

で、被害者の道葉先生から法の何たるかを学んだとし、恩師であったと神妙な面持ちで語る牙琉検事。

………道葉先生から学んだ法曹のなんたるかが、4での牙琉検事の様々なやらかしの根源となっているとでも言うのでしょうか。

牙琉検事、被害者の評価が軒並み下がるようなコメントは控えていただきたいのですが。

「不正を許さず、常に正しくあろうとする姿勢を尊敬していたんだ…」

この5の世界線は4とは別の世界線なのでしょうか。自分が何をしてきたのか、自覚が無いっていうのが一番恐ろしいですね。

プレイヤーが白目を剥いている姿など知りもしない牙琉は、そういう事情だからココネへの模擬裁判の説明を手伝ってやると申し出てきます。

というわけで、オドロキと牙琉による模擬裁判の再現が始まるのでした。

模擬裁判の再現を終えて、

ココネ達を激励して去っていく牙琉。

「検事は怖い人ばかりだと思ったけど、良い人も居るんですね」と、オドロキに述べるココネに、「まあ…悪い奴じゃ無いと思うけどね」と、やんわりプレイヤーの心情を代弁するオドロキ。

そう…別に悪人ではないのです。ただひたすらに自分ルールに正直で軽率な行いも犯罪スレスレの行いも平気でしでかし、

で、自分がしでかした事で招いた結果に対して、全く自覚が無いので、別に反省もしないというか、そもそも4の作中でも特におとがめが無かったという厄介な人物なのです。

牙琉に関する恨み節はこれくらいにして、

調査を続行です。

廊下で一路とナルホドくんに会うココネ達。

一路はしのぶが殺人容疑で逮捕された事について、「学園の生徒が殺人などあり得ない。どんな手を使っても無罪を勝ち取る」と言います。

どんな手を使ってもという所がのっぴきならないので、聞き返すココネ。

一路は具体的な事は語りませんが、

「彼女の無実を信じるなら、我々には正義があるわけで、その際の手段はいとわない」とし、弁護士資格を持ってるから自分が弁護をすると言い出します。

ココネが慌てて、既にしのぶに弁護を申し出て、彼女も了承してくれたと言うと、

一路は「もし手段を選ばずに戦おうと思ったら、自分のところへ来て下さい」と微妙に引っかかることを言い残し、去っていくのでした。

残ったナルホドくんとトークをすると、

先程の一路の発言についてや、改めてちらほら話題にのぼる『法の暗黒時代』について話が聞けます。

検事は意図的に冤罪を生み、弁護士は捏造で対抗する…そんな行為が最近あちこちで行われており、それがいわゆる『法の暗黒時代』らしいのですが、

この学園ではとにかく『結果を出す法曹を育てる』事を是としており、

つまり結果を出すべく検事は冤罪を、弁護士は捏造を…結果を出すためにはやむを得ない。そういう教えを熱狂的に支持しているのだと言います。

きな臭いにも程があるのですが。

「それで結果を残して何になると言うんですか!」とナルホドくんに迫るココネ。

ナルホドくんは「あくまでも噂だよ」と濁しますが、まあ…事実なんでしょうね。

ナルホドくんはそう考えているからこそ、警察に連絡したあと、何らかの工作がされてしまうかも知れない前に、学園には知らせず、自分達の目で現場の調査をしたというわけです。

その後は、関係者である静矢とトークをして、

彼が『模擬裁判の前にステージで死体を目撃したが、模擬裁判に勝った方がしのぶに告白が出来るという事になっていたため、死体をスルーした。』という話を聞きます。なんだか頭が痛いのですが、まあ重大な証言を得たという事にして、放っておきましょう。

ついでに宇和佐集芽という裁判官クラスの生徒に会います。

自称・しのぶの友達だという集芽は、

常に段ボールで身を隠し、スクープ記事を探していて、新聞部の部長にして唯一の部員だそうです。

そして、明日の検察側の証人だと言い、

しのぶを守るため情報を出せ、と迫る集芽。

オドロキの例の腕輪によりそれは嘘であることが示され、例のみぬきシステムでみぬきます。

ともあれ、先程見かけたゴシップ新聞が集芽単独の仕事である以上、集芽がしのぶに対して強烈な悪意を抱いていることは明らかなので、ココネはそれを突きつけます。

結局集芽からは「明日の検察側の証言を楽しみにしてろ」くらいしか、情報は得られないのかと思いましたが、

しれっと、しのぶと静矢と知潮の三人の関係について教えてくれます。

昔は三人仲が良かったが、今では三人のうちの誰かが一路あるいは道葉の教えの影響を受けている、との事。この学園の闇の深さは、今日来たばかりの人間には知る由も無いだろうとの事。

あと、知潮からも話を聞けて、

しのぶと静矢、知潮の三人は、それぞれ目指す裁判官、弁護士、検事になり、

三人とも公正な裁判を行い、法の暗黒時代を終わらせる誓いを立てていたという話を聞けます。…集芽の話を信じるなら、誰かがその誓いを破ろうとしていたことになりますね。

最後にしのぶに話を聞いて、

しのぶが逮捕時に持っていた、ただの模擬裁判の小道具のはずの千枚通しに、

実は当日になって赤い血のようなものが付いていた事、

模擬裁判の勝者がしのぶに告白すると盛り上がっているという話は静矢だけなので、

そのままの関係でいたいしのぶは、

知潮が勝てば告白云々は無かった事に出来るので、検察側が有利になるよう模擬裁判の原案を書き直そうとしたが道葉先生に怒られた…などを聞かされ、

ひとまず裁判に臨むことになります。

裁判では、

ちらっと見えた集芽の素顔がまあまあ可愛かったこと、

知潮が男として育てられていた女の子だったことなどが明らかになりました。

…本当はもうちょっと色々明らかになりましたが。

最後に、

知潮、静矢、しのぶの三人が真犯人だと自白をして、

判決を下す事ができない状況となり、

裁判は明日へ持ち越しとなり、

更なる調査を行うこととなります。

というわけで、

成歩堂なんでも事務所に戻ってきて、談笑もそこそこに、

みぬきがパンツから取り出した焼きたてクッキーも食べずにココネとオドロキは再調査に乗り出します。

まずはしのぶの所へ。

しかし、留置場には既に一路が居て、しのぶと面会をしていました。

どこかよそよそしくなったしのぶに、

ココネは「明日も頑張って弁護をする」としのぶに語りかけますが、

彼女は「明日の弁護は一路先生にお願いしようと思っています」

と言います。

その理由は、別にココネを見限ったからではありませんでした。

彼女は、現状では知潮や静矢もかなり疑わしい状況となっており、

『三人全員を清廉潔白として、無罪に出来る弁護士』を必要としているのだそうです。

ちなみにテミス学園、どんな軽犯罪でも前科がついてしまった場合、もう卒業は出来なくなってしまうらしいので、何かしらの罪がついただけで、三人の法曹界への道は閉ざされてしまうということです。

だからこそ、手段を選ばない一路の力を頼ろうとしているのです。

具体的にどうするつもりなのか?と一路に聞いてみるココネ。

一路は、ただならぬ表情で「明日までに完璧な証拠品を用意してみせる」と語ります…それはきっと捏造証拠品…うっ、頭が痛い。プレイヤーの苦々しい記憶がよみがえります。

ショックを受けるココネをよそに、

オドロキは、しのぶの意見を尊重すると言い、だけど独自の調査は続けさせてもらうよ、と述べ、しのぶも了承します。

おお、オドロキ。ココネのサポートポジを見事に努めてくれてます。やはり彼は二~三番手の器。

そんなわけでなんとか調査を続けさせて貰えることになり、

改めて三人の友情について尋ねてみます。

そう。

三人の友情。

この話になると、なぜか当事者三人みんな動揺するのです。

いよいよ詳しく聞いてみます。

三人は入学初日に意気投合し、すっかり仲良くなったのだそうです。「三人で法の暗黒時代を終わらせる」と誓った、ここまではいいでしょう。

問題は最近、事情が変わったとのこと。

つまり、

学園の教育方針である『結果を出す法曹を育てる』というものの解釈について。

これは一路も絡んでいる話で、一路が進んで話し始めます。

一路は『裁判に勝つことが結果である』と考えており、

道葉は『たどり着く真実こそが結果である』と教えていたと言います。

牙琉は道葉先生の教えのもと、4で徹底しておデコを甘やかしていたり、裁判の相手弁護士予定だったお兄ちゃんに証拠を前もって開示するとかいって、不用意に見せびらかしてたということですね。

4の暗黒時代を無かった事にせず、辻褄を合わせようと、いやむしろ前のめりに本作の話に絡めて下さる5のシナリオ担当さんは本当に凄い仕事をなさったと思います。

冗談抜きで大変だったろうな、と思います…。

話をもとに戻して…

そんな一路と道葉の考え方の不一致は、

自然とそれを教わる生徒達同士にも亀裂を生みます。

しのぶ達も、いつしかそういった話をしなくなりました。衝突してしまうからでしょう。

喧嘩は減りましたが、何でも話せるような気さくな関係でもなくなってしまった…こういう事だったそうです。

その他にも殺害当日のしのぶの行動を少しずつ聞いて、まだ隠し事があるようですが、それはまだ置いておいて、

しのぶの元を立ち去る前、ココネはしのぶに「今日の日没までに真実にたどり着いて、それを示す証拠を持ってくるから、もしそれが出来たら、どんなにつらいものでも、その真実を受け入れると約束して」と言い、

それが出来たら、他の人に弁護士を頼む必要もないとして、一路にも同意を求めます。

一路は本人がそれで良いなら構わないと了承するのでした。

この日の調査で明らかになったのは、

集芽が、本当は三人と友達になりたかっただけという事、

静矢が「しのぶには裏の顔がある」と言い放ち、既に彼女に対して失望しており、友情も感じていないという事、

そのしのぶの裏の顔というのが、

生徒の行動全てを監視してそれを逐一特定の先生に報告する『報告係』という、生徒達の間で忌み嫌われている係をしていて、道葉先生に何でも報告をしていたという事、

そして、道葉先生が遺したスケジュール帳には、

報告係から報告を受けた結果、静矢と会う必要性を感じ、事件当日に静矢と会う予定を入れていた…という事が示されていました。

そして、それらが明らかになった時、しのぶはずっと隠していた事を話してくれます。

それは、最初から静矢を疑っていた事。

この学園の卒業生の一部は、不正に手を染め、

捏造冤罪なんでもござれ、法の暗黒時代を巻き起こしています。

それは学園の教育方針ゆえでした。

不正を働く生徒にこれ以上、誤った道を歩ませたくないという理由で、道葉先生はしのぶに報告係をさせて、不正を働く生徒を見付けては、せっせと指導をしていたようです。

でも闇が深過ぎる学園内では、道葉先生の考えは少数派に過ぎません。

一路もその場に居て、「道葉先生の考えは美しいが現実に即しないのです」と述べます…どんだけ歪んだ現実なんですか…。

4のせいで…ってわけじゃなく、

夕神検事が関わっているとされる法の暗黒時代のきっかけとなったとされる事件のせいなんでしょうが、

この世界、どれだけ歪んだ世界観になっちゃってるんでしょう。

4の頃はナルホドくん、捏造証拠品出す羽目になった瞬間に弁護士バッジ剥奪されてましたけど…。

そんな話はおいといて、

しのぶはそんな道葉先生の助けになれば、と、報告係を努めていました。

生徒の良くない噂を見聞きしては報告する…集芽も報告係、向いてたと思いますが…あちこちにテープレコーダーとか仕込んでましたし。

ともあれ、

ある日、しのぶは静矢が両親と電話で話しているのを聞いてしまいました。それはお金で成績を買っているという不正についての話。

お金の受取者までは不明ですが、つまり学園の誰かが賄賂を受け取り、静矢の成績を良く改竄していたのです…おぞましい。

ココネは、その賄賂のやりとりを示すメモ書きを拾っていました…どこで拾ったのかはプレイヤーは忘れましたが、

しかし、そのメモ書きの用紙はどうも道葉先生のメモ帳の用紙っぽいので、道葉が収賄してたのか?という話になります…そりゃ無いでしょう…ここまでとても清廉な人物だったのに。と思いたいのはプレイヤーだけでしょうか。

「それで静矢を疑ってたんだね」どうどうとなだめるココネ。

いや、全然それだけじゃありませんでした。

しのぶは更に、事件当日の殺害時刻とされる時間頃、静矢と会っていました。

彼の両手は、血で真っ赤に染まっていた…と彼女は声をしぼりだします。

贈賄はしていたかもしれない…でも、殺人まで犯すはずがない。と信じたいけど疑ってしまう…そういう想いの板挟みに彼女は苦しんでいたようです。

ココネとオドロキは、しのぶの苦しみを終わらせる為、明日の裁判に臨みます。

さて、裁判では静矢が『7浪した25歳』だと夕神検事から机を叩いて笑いながら暴露されます。

他にも、

審理中に夕神検事が散歩に出かけたり、

やっぱり三人は固い友情で結ばれていたと再認識出来たり、

弁護士と裁判長と検事が審理中にうとうと寝たり、

真犯人を見付けたり、

ガリューウェーブの旗を雑巾のように使用した事実を示したり、

賄賂教師が誰だったか突き止めたり、

色々あって、

真実に到達、しのぶも無罪放免となりました。

ところで、

こんな事件があって中止になっていた学園祭ですが、

まあ、なんか特例で行われる事になったそうです。

それはガリューウェーブとしのぶの歌のステージが催されるということ。

『恋するギターのセレナーデ』とやらを披露しているようですが、

それって、「ギターギター二人は空へ」じゃないですよね?うっ…なんか頭痛が。

幸い、歌唱部分はありませんでした。

ちなみに静矢が告白しようとしていたのは愛の告白ではなく、7浪25歳で、両親が成績を金で買っていた事などだったそうです。静矢はその事実を最近まで全く知らず、自分凄い天才なんだ!と思い込んでいるただのおまぬけさんでした。

そういうどうしようもない本当の自分を打ち明けてもなお、親友でいてくれるか?静矢は悩んでいたという事のようです。

しのぶはオドロキに淡い想いを抱き、

最終回でも良いくらい、盛り上がって良い締めをしたエピソードでした。

めでたしめでたし。

と、エピソード自体は円満に終わりましたが、

その後オドロキの身にただならぬ何かが起こり、彼が事務所を離れる時間軸に戻ってきます。第1話終了後くらいになるのでしょうか。

まだ第4話一切触ってないので判りませんが。

彼が何かと存在をほのめかしていた親友…が関わっているようですが、

一体オドロキの身に何が起こったのでしょう。

これにて第3話は終わりです。

そして、この記事もその1として一旦締め、

その2に移行します。

 

ゼルダの伝説(ディスクシステム・1986)

・国民的人気アクションRPGの始祖。

ゼルダシリーズの第1弾です。

ニンテンドーオンライン登録者なのでタダでやらせてもらいました。

このブログの便宜上、カテゴリーは『ファミコン』と分類してますが、厳密に言うとディスクシステムであり、ディスクシステムの第1弾ソフトでもあるそうです。

ファミコン版はたぶん一般に広くプレイできるようにという理由だと思いますが、のちに『ゼルダの伝説1』として1994年に移植されています。

そこら辺詳しく知らないので、概要説明はこのくらいにします。

私のゼルダシリーズプレイ履歴は神トラ、夢幻、大地、トワプリ、ムジュラ3D、BoWです。

一番好きだったのはムジュラで、

至高は神トラ、あるいはBoW…って感じでしょうか。

かの有名な時オカをやってみたらまた変わるのかもしれませんが、やってないのでなんとも言えないですね。

そして、

原初にあたるこれもやってないので、良い機会でした。では早速やってみましょう。

 

・おっとファミコンあるあるだ。

まず、セーブデータを作成します。

名前を入力するのですが、やはり名前はリンクしかないでしょう。

この時、zeldaにすると地獄の入り口…かどうかは判りませんが、裏ゼルダとなるらしいですが、

私は表ゼルダもやってないので、普通に名前を入力します。

早速スタートさせると、

マップにリンクらしきキャラクターがぽつんと立っています。

………。

特に何も説明もありません。

おお、ファミコンだ。しかも初期の。

痛いくらいにそう実感します。

しかし、「さあ、ここに入りなさい」とばかりにすぐそこに洞窟があるので素直に入ってみます。

すると、おじいさんが居て剣を持っていくように言います。

…別に最初から装備してても良いのでは?

と思いましたが、熟練プレイヤーはここで剣をもらわずに進んだりとかするらしいので、縛りプレイも出来るようにという配慮でしょう…かどうかは判りませんが。

剣を貰って外に出て、Aボタンで振ってみます。

すると!

あたかもマスターソードを振ったかのように剣の形のビームが飛んでいきました!

体力満タンの時には剣ビームのサービス付きです。もちろん体力減るとビームは無くなります。

やった!

これは負ける要素が無い!

と思いましたが、敵が地面の中から突然出てきたりするので、なかなか難しいです。

結構あっさりダメージを食らい、ビームが無くなると途端に戦いはシビアなものとなります。

何せ剣が短い。

前にちょっと出すだけ。

死にます。

これはBoWより死にゲーかも。

一応盾も最初からサービスされてますので、ちょっとした弾や矢くらいなら弾けるのが救いです。

とはいえ…

どこ行ったら良いかさっぱり判らない!

 

・やみくもにマップを歩く。死ぬ。歩く。

適当にマップを歩くとお店(洞窟)がありましたが、お金などロクに持ってないので何一つ買えません。

ていうかカギが売ってあったんですが、これダンジョンのカギとかじゃないですよね?ダンジョンに備え付けて無いんでしょうか。

更に歩くと、おばあさんの家(洞窟)もありましたが、

今のところどういうおばあさんなのかさっぱり判りません。

別のお店(洞窟)に売ってた爆弾は安かったので買えましたが、敵が落としもするので買った意味があったかは判りませんが、購買意欲は満たせました。

あと、おじいさんが「おばあさんにこの手紙を見せると良いよ」と手紙をくれたので、謎のおばあさんのところへ持っていくと、薬を売ってくれるようになりました。

マップ上はそれなりに敵がうろうろしているので、こまめに死にます。

死にはしますが、

何も失わずにスタート地点に復活するという仕組みなので、

特に不満は感じません。

現代レベルの親切設計。やはりディスクシステムのなせる技でしょうか?

というわけでトライ&エラーを繰り返しつつ、マップをうろうろしていると、

木のうろみたいなものを発見しました。

早速中に入ってみると、

ダンジョンです!

左上には『LEVEL 1』と書いてあります。

最初のダンジョンだ!やった!

…ん、カギ買ってませんが大丈夫でしょうか。

 

・LEVEL1のダンジョン。

入ってみるとすぐさまカギのかかったドアが見えます。

…カギ買ってない。そもそもお金もカギが買える余裕なんてありません。

どうしようと思ってうろうろしてみると、敵がいる小部屋がありました。

ゼルダの謎解きセオリーの一つとして、

『敵を全滅させると何かしら起こる事もある』というものがありますので、

全滅させてみます。

すると、カギが出てきました。

カギを買わなくても大丈夫と判ればこっちのものです。

ダンジョン探索を進めていくと、

弓を入手しました。

ですが、矢を持ってないのでどうしようもありません。

ダンジョンに住んでいるおじいさんによると「お金が無いと矢は射てない」みたいな事を話しますが、お金持ってますけど射てません。ていうか装備すら出来ないのでどうしようもありません。

ちなみにダンジョン内で死ぬと、何も失わずにダンジョンの入り口から再開できます。

最高。

とりあえず探索を続けると、

ボスっぽいドラゴンが居ました。

そんなに強くないのであっさり倒すと、

ハートの器を落とします。

毎度おなじみ体力の最大値が1上がるやつです。

これでハートが4になりました。

そして、ドラゴンが塞いでいた小部屋に入ると、

なんとトライフォースが落ちてました。

なんかの冗談かと思いましたが、無事に手に入れます。

ゼルダの伝説完!

とはなりませんでした。

インベントリを見ると、大きなトライフォースの枠にちょっぴり小さな三角形がはまってる感じです。

トライフォース、集める仕組みなんですか?

 

・しれっと持ってたブーメラン。

ダンジョン1つ目をクリアしましたが、だからといって別に何かのストーリーが進む様子などはありません。

なのでまた一からフィールドを右往左往していくしかありません。

とりあえず弓だけじゃアレなので、矢を探したい所です…と、ちらっとインベントリ画面を開いてみると、

全然気付かなかったのですが、なんかバナナみたいのをいつの間にか持ってました。

最初から持ってた…いやたぶん違う…本当にどこで取得したか判らない…。

バナナのようなそれはブーメランです。

雑魚敵に投げてみると動きを止めてくれました。

ブーメラン、ゼルダで大好きなアイテムなんですが、

一体いつから持っていたのか…。

たららら~って言って掲げてくれました?

ブーメランを手に入れたよ、ってひとこと言ってくれないと…。

ともあれ、機嫌よくブーメランを装備して放浪開始です。

手当たり次第うろうろしていると、

ダンジョンの入り口を発見します。

いや…矢を探してたんですが…ちらっとのぞくと『LEVEL3』だそうです。

順番通りに行きたい…というか、行くべきなのかと思うのでそっとしてときます。

更にうろうろしてみるとお店を発見しました。

しかし、矢は売ってません。謎の品物ばかりです。

矢はどっかのお店で見た気がするので、ここはスルーでしょう。

しかし、現代の親切なゲームにすっかり慣れていた私は、

てっきり商品説明なり商品名が表示されるものと思い、迂闊にも謎の品物に近付いてしまったのです。

チャラチャラチャラとお金が支払われるような…というかモロに支払った音がして謎の品物を購入してしまいました。

返品交換受け付けてくれません。

ひとこと買うか買わないか聞いてください、お願いします…。

さて私がそれなりのお金を使って買ったアイテムは『ろうそく』のようです。

なぜか青かったのでなんだかよく判らなかったのですが…外で使ってみると火が出たのでろうそくなのでしょう。

ま、まあ…ろうそくならそのうち要るだろうから無駄ではないですね。別に必要な場面にまだ出くわしてないので、買うタイミングは今じゃ無かった気はしますが。

しかし、このろうそく、

使い方がいまいちよく判りません。

一度火をぼっと1~2マス先に出すと、もう出せません。打ち止めです。

え、なにこれと思って、画面を移動するとまた一回だけ出せるようになります。

………。

いやまあ、無いよりましですよ。

気を取り直して、探索を続け別の店へ。

今度は矢を発見しました。

しかし、お値段が高い!

ていうか、ろうそく買ってなかったら買えた!

踏んだり蹴ったりとはまさにこの事です。

お金稼ぎしないといけません。

神トラとかみたいに草刈りが出来たら良かったのですが、草が一本も生えてない時代なのでコツコツ敵を倒していつ落とすとも知れないお金を貯めるしかありません。

小一時間かかってようやくお金を貯め、矢をゲットです。

あと、うろうろして怪しい岩場に爆弾を仕掛けたら洞窟が現れてハートの器を獲得し、

更に別の場所で「使いこなせるなら持っていけ」とおじいさんから白い剣を貰えました。

そして、ダンジョンの入り口を見つけました。今度こそLEVEL2だと良いなあ…と思いつつくぐると、

『LEVEL3』と表示されました。

あら?

また同じところに来てしまいました。

もういいか、とりあえずLEVEL3に突入してみます。

LEVEL2でLEVEL3の攻略に必須なアイテムとか置いてありませんように…。

というわけで挑戦です。

中ではイカダをゲットしました。

結構こまめに死ぬのでおかげでお金もそこそこ貯まり、なんだかよく判らないボスを弓矢を駆使しつつ撃破し、トライフォースの破片を手に入れました。

 

イカダを手に入れたけれど…。

外に出てまずやりたいのがイカダに乗ることです。

これは行動範囲が広がりますよ!

真っ先に水場に行き、ぶつかってみます。

が、乗れません。

あれ、これイカダじゃ無かったのかな?

しばらく川辺でうろうろして諦めて別の場所へ移動すると、

ここでイカダ使えますとばかりに、ちょっとした船着き場みたいになってるところがありました。

早速そのポイントに乗ってみると、

謎解きの音と共に勝手にイカダに乗りまっすぐ進むリンク。

あ、イカダは決まった場所でしか使えず、しかも決まった場所にしか行けないのですね。

なるほど。

イカダの仕組みも理解した所で、

ついでに貯まったお金でちょっと大きい盾を買いました。

改めてLEVEL2のダンジョンを探します。

ようやく見つけたLEVEL2のダンジョンは見所も何も無いほどに簡単なダンジョンでした。

作りはクリアだけならほぼ一直線のシンプル設計で、

ボスのサイみたいなのも、剣が通らなかったので爆弾を置いたらあっさり死にました。

そして、青い色のブーメランを手に入れ、ブーメランが強化されました。

え?手に入れたばっかなのにもう強化?ペース早すぎないですか?

 

・LEVEL4と5。

改めてイカダに乗って行けそうなダンジョンを探します。

うろうろしていたらお店でマンガ肉みたいなのを売ってるのを見つけました。

回復アイテムなら薬というものが存在するので、回復アイテムじゃないと思うんですが、

ゼルダというゲームですから、後で必要になったりするかも知れません。

その時になって「あの肉どこに売ってたっけ~」と、探し回る羽目になるのが面倒なので買ってみましたが、なんなんでしょうこれ。

地べたに置いてみましたが…喰わせるのかな?

ついでに青い…何かを購入しました。

これ、べらぼうに高いですし、別に欲しく無かったんですが、

あまりにも高いので有用な品かもしれないので購入です。

一体何なのかも判らないのに。

まじでべらぼうに高かったのでしばらくお金を貯める作業をしてました。

で、買ってみたところ、

何とリンクの色が緑から水色に変わりました!

という事は防御力アップです。

そういうのを挟みつつ、無事にたどり着いた『LEVEL4』ダンジョン。

ところどころ電気が消えてましたが、

手に入れておいた…というか誤って購入していたろうそくを使うと部屋が明るくなりました。

そして、ここで梯子みたいなアイテムを手に入れました。

梯子は1キャラ分の水を越えれるアイテムです。

こう書くとイカダより無能そうですが、汎用性はこちらの方が格段に上です。

ダンジョンにはヒントらしきものをつぶやくおじいさんがよく住んでいるのですが、

ここでは「滝の中に入れ」というヒントを得ます。次のダンジョンの場所でしょうか?忘れないように滝を探さなきゃ…。

奥にはなかなか強いボスが居ましたが、なんとか撃破し、トライフォースの欠片ゲットです。

さて。

今度は滝を探します。

おぼろげな記憶を頼りに滝はすぐ見つかったのですが、

中に入ってみるとおばあさんが住んでました。

「タダでは話せないよ」と値段が提示されています。

値段は5~20ルピーまで提示されていて、3つありましたが、

20ルピーを払うと「この先の山を上へ上へ」とか言われるのですが、20ルピーも払ってそれだけかよ、と言いたくなります。

まあ…確かにダンジョンの入り口の秘密をバラす事で命を狙われる危険もありそうですしね…。

ところでこの先の山という意味を取り違えてしまった私は、うろうろしてケンタウロスみたいなモンスターがうようよしている地帯に行ってしまいました。

これひょっとしてライネルでしょうか?

ライネルだとしたら、こんな初期から居たんですね。

ライネルってBoWでは、だだっ広い所に1匹くらいの生活密度だったんですが、

本作では1画面に5匹くらい居て、かなりうようよしてます。

密集しすぎです。あちらほど強くないのが幸いですが。

そんな明らかにヤバそうな地帯に、怪しげな大岩が二つ…。

『LEVEL9』のダンジョンの入り口を見付けてしまいました。

ただならぬ気配を感じましたが、

入り口付近に居たおじいさんから「トライフォースを持たぬ者は通せない」と弾かれてしまったので、場所だけ覚えておきます。

さっきの滝のところへ戻って今度は右へ行ってみると、ループになっていました。

上へ上へと行くと、謎解きのSEが鳴り、ダンジョンの入り口が見付かりました。

『LEVEL5』です。

この辺になってくると謎解きもいよいよ難しくなってきます。

ドアが開かずに閉じ込められたりしますが、

これが理不尽ゲームならそのままなんでしょうけれど、そこはゼルダ

ちゃんと直前に爆弾をプレゼントしてくれてさりげなくヒントをくれます。

ただ壁に一切ひびとかが無いのが辛いですね。

そしてここのボスは、ここで手に入る笛が無いと倒せないという趣向のボスでした。

ヒントで「デグドガには嫌いな音がある」とか言ってましたが、そもそもあいつがデグドガという名前だとか知りませんから、

笛を手に入れる前に出会った当初、

しばらく自力で何とかしようとしてました。

余談ですがこの笛の音、マリオ3の笛の音と同じに聴こえます。

手に入れてすぐ吹いた時、ワープしちゃうのかと思いました。

あと謎解き以前に敵が硬い!

青い鎧に身を包んで早足で移動しているモンスターがうようよしている場所は白目を剥いてやってました。

とりあえず本作では、ライネルよりこっちの方が数倍厄介です。

正面から斬ると盾で攻撃を防がれてしまうので、横とか後ろから斬りかかろうとするのですが、とにかく早足な上に、急にこっち向いたりするので恐ろしいです。

更にそれが狭い部屋でごちゃごちゃとたむろしてると言えば、

おぞましさが伝わるでしょうか。

ライネルなんてどこから斬ってもOKですし、ブーメランが効いて麻痺してくれるので、一方的に叩けますから本当に可愛いもんです。

そもそもあいつの名前がライネルなのかは判りませんが。

そろそろ火力不足が深刻なのですが、例の剣を探す頃合いでしょうか。

でも例の剣でもきっとリーチは笑っちゃうほど短いんでしょうね。

 

・ただでは話せないよばあさん。

さて、ただでは話せない秘密を知っているおばあさんがもう1人居ました。

フィールドの左下端に住んでいる方のおばあさん。

この人とは出会い自体はとても早かったのです。

「ただでは話せないよ」

と言って提示されたのは、

10ルピー、30ルピー、50ルピーです。

とりあえず1回で有益な情報を得たいと思った私は、

来る日も来る日も小銭を貯め、

50ルピーを持っておばあさんの所へ行きました。

まだか弱かったあの頃のリンクにとって、

50ルピーがどれほどの大金だったことか…。

それほどの大金を払って、一体どんな有益な情報がおばあさんからもたらされたかというと…

「あんたお金持ちだね」

この一言です。

50ルピーを払って得たのは、謎の称賛コメントのみでした。

発売当初の時代にやっていたなら地団駄を踏んで悔しがるところでしたが、

時は2019年。

ニンテンドーオンラインでのおまけでプレイしている私にそんな小細工は通用しません。

どこでもセーブ&ロードが出来るのです。

ちゃっかりただで情報を得ようとしていたわけですが、

ロードして30ルピーを払い直して得たのは、

迷いの森の抜け方でした。

迷いの森…。

マスターソードかな?!

テンションが上がって、ロードし忘れて30ルピーを回収し損ねたのを書きながら思い出しちゃいましたが、

ともあれ迷いの森を抜けた先は、

ここから先は地獄の入り口とばかりにライネルがうようよしてました。

半泣きでライネルをやり過ごして進むと、

そこは不気味な墓場地帯。

更に奥に行くとまたライネルうようよ地帯です。

うろうろしているうちに死んでしまったので、それからしばらくその墓場の存在を忘れてたのですが、

この墓場、

マップの上の方にある川を梯子で越えて進んで、回り込んで行けたんですけど。

墓場の先には『LEVEL6』のダンジョンもあります。タイミング的にこの時期くらいの来訪を想定してあるのは間違いないでしょう。

無理して弱々しい頃に迷いの森とか抜けなくても良かったんですね。

とりあえず『LEVEL6』ダンジョンはおいといて、墓場の謎をなんとかしましょう。

といっても、墓石に体当たりするくらいしかやることありませんが。

墓石に体当たりするとおばけが出ます。

おばけは倒せません…たぶん。

どっかのヒントで「墓場のじいさんに会え」とか言われてましたので、

じいさんが住んでいるはずです。

全然会いたくありませんが、

迷いの森→マスターソードという淡い期待を胸にせっせと体当たりします。

ていうか、マスターソードと勝手に思い込んでますが、本当にさっきのダンジョンで火力不足を痛感したので、

絶対そういうやつが欲しいです。

さて、墓石に体当たりを続けていたところ、おばけが出ない墓石がありました。

それをしっかり押すと動いて階段が現れます。

中にはおじいさんが居て、

おじいさんの前には剣が置いてあります。

「使いこなせるなら持っていけ」と、おじいさん。

………使いこなせるかどうか知りませんが、触ってみるとあっさり手に入れました。

外に出ておばけに斬りかかってみると倒せましたし、

まあ使いこなせているのかな?と判断します。

というわけで、マスターソード(だと思う)を手に入れました。

さて、それでは『LEVEL6』のダンジョンに向かいます。

 

・LEVEL6と7。

ここら辺になってくるとかなり難易度は高く、

こちらもセーブ&ロードを思う存分駆使し始めます。

このダンジョンの中で「妖精の住まぬ泉には秘密がある」というヒントを聞けました。

そういえば、本作ではいつでも体力を全快させてくれる大妖精が住む泉があるのですが、

それと似た佇まいで、

でも大妖精が出てこない、いかにも何かありそうな泉がどこかにありました。

次のダンジョンの入り口でしょうか。

そして、ここで杖みたいなアイテムをゲットしました。

早速振ってみると、ここのダンジョンによくいる敵の魔法使いとお揃いのビームを前に放ちます。

おお、強そうだと思って、

ちょうどその魔法使いに放ってみたら全然効きません。

ブーメランを装備し直しました。まあブーメランもその魔法使いには効かないのですが。

で、ここのボス。

ヒントメッセージで「矢で目を狙え」というようなヒントを得ていたので、

弓を装備して射ってみたら、

なんと一撃必殺。

ボスが一番楽という結果に。

ハートの器とトライフォースを取って外へ。

では次は妖精の住まぬ泉を探してみましょう。

妖精の住まないスカの泉はすぐ見付かりました。

マップの中央付近にあって、そこら辺はお金稼ぎの時にうろうろしていたので割と地形を覚えていたからです。

見付かりましたが、

これの秘密ってなんなのでしょうか。

周辺の木は既に燃やしてみたりしたことがあったので、スルーです。

さっき手に入れた杖でビームを撃っても特に何も無く…泉に肉を捧げてみても誰も食べにきませんでした。

笛を吹いてみると泉から水が無くなり、底に階段が見えました。

ああ…どっかのボスを弱らせる効果はついでみたいなもので、きっとそういう効果がある笛だったんでしょうね。

その階段はまさに『LEVEL7』ダンジョンの入り口でした。

ここではヒントメッセージとして「メガネ岩は死の入り口」とか聞けます。

メガネ岩って岩が2つ並んでたやつだと思うのでこれは『LEVEL9』ダンジョンの入り口のヒントだと思います。

そして、ここで「爆弾をもっと持ちたいじゃろう」と言って爆弾所持数を増やしてくれるおじいさんに会いました。

嬉しいのですが、100ルピーはちょっとお高いですね…。少し足りなかったのでしばらくお金を稼いでました。

ともあれ、

おかげで爆弾所持数が12に増えました。

なにせ爆弾が使える場所は壁にヒビとかが入ってないので基本ノーヒントなので、助かります。まあ、私はセーブ&ロードを駆使してるので、当時のプレイヤーよりは相当楽だと思いますが。

先へ進んでいくと、

「ブツブツ…」と言っている魔物が居ました。

関わりたくないのですが、道を塞いでいて先に進めません。

攻撃を加えると、その魔物の横にある炎から弾が飛んで来る始末。

全然意味が判らず、何かが足りないのかと思って、回れ右してしばらくこのダンジョンをうろうろしました。

でも冷静になってインベントリ画面を開いてみればもうアイテム欄はいっぱいですから、

おニューのアイテムとか無いはずです。

そして、今まで使い道が判らないアイテムがあったのを気付きました。

戻ってその魔物に肉を使用してみます。

すると、

魔物が消えました!

一体どういう理屈なのか…。

ともあれ、先に進みます。

さて。

ここに来て遂に…攻略サイトを見ました。

行ける所が無い!

と思ったからです。

具体的に言うと、

マップに載ってない隠し部屋があったというオチですが…今までこんなのありましたか?

まあ…その隠し部屋は四方に部屋が配置されていて、マップで見るといかにも意味深な空白だと言えなくもないですが、でもそれは判ったからそう思うのであって…これは判らないですね。

そして、このダンジョンでは赤いろうそくを手に入れました。

火を1マップにつき1回しか出せなかった青いろうそくが、赤いろうそくにバージョンアップしたことで、火を出し放題になりました。

あんまり使わないのですが…。

かなり難しいダンジョンの最奥には凄く弱いボスが鎮座してました。

なんかよく考えてみれば、『LEVEL1』のボスと同じモノだったんじゃないでしょうか。

これにて『LEVEL7』攻略完了です。

ん?嫌な予感がする…。

『LEVEL8』の入り口はどこだ。

なにせヒントらしきヒントを何も得ていないのです。

さっきのメガネ岩のヒントは『LEVEL9』のダンジョンでしたし。

そこはトライフォースが揃わないと先に進めないダンジョンだったので、行っても仕方ありません。

しばらくうろついて…

もう攻略情報を見ました。

さて。

それは判ってみればなんてことない謎でした。

いや、見た目が何てこと無さすぎて怪しさが無く、一見して見逃してしまうような『一本の木を燃やす』というものでした。

思えば『LEVEL7』ダンジョンで、

赤いろうそくが手に入るっていうのがいわばヒントであり伏線だったんですね。

というわけで『LEVEL8』ダンジョン突入です。

ここではなんか本を手に入れました。

効果は今のところよく判りませんでしたが、

杖を振ると出るビームにおまけで火が点くようにする効果があったようです。

そして、ここで「デスマウンテンで矢を探せ」というヒントを得ました。

やっぱり銀の矢でしょうか?

となるとやっぱりボスはガノンなんでしょうか?

ヒントはもう一つありました。

それはボスの鳴き声が聞こえてきて、

もうすぐクリアだという頃。

「ライオンのカギを探せ」

………。

まあ…確かに『LEVEL8』のダンジョンにしてはこじんまりしてるなーとは思いましたけど。

マップも、探索した限りでは手に入れてなかったのでおかしいなーとは思いましたけど。

爆弾とセーブ&ロードを使って隠されたルートを探しだして、

ライオンのカギとやらを見つけました。

これはたぶん、さいごのかぎ的なやつです。

鍵の残り数が数字から『A』に変わりました。

Aの意味が具体的になにかは判りませんが。

さあ。改めてボスを倒してハートの器を獲得。

これにてハートがカンストしました。

ダンジョン最奥にてトライフォースのかけらを入手し、見事トライフォースも完成です。

というわけで『LEVEL9』へ向かいます。

入り口は見付けてたので、ここは凄く早い移動でした。

 

・急げ!

さて。私的な話になりますが、

ある事情により、ここからものすごく急ぎました。

もう攻略サイトもガンガン見ます。

仕方ないんです。

言い方悪いですが、ファミコンやってる場合じゃないんです。

ニンテンドーオンライン利用者限定で、

スーファミも出来るようになったんです!

早くやらないと!

もうこれだけの為にオンライン利用は継続確定でしょう。

『仮にファミコンだけじゃなく、スーファミも遊べるようになったなら…それが現実化したら、絶対ただそれだけの為にニンテンドーオンラインに加入する』

そう。

そうすると最初から私の心の中で決めてました。

まあ、マリオメーカー2のおかげでオンライン自体には一足先に加入はしてたわけですが。

…話がそれましたので戻します。

『LEVEL9』です。

途中で赤い指輪を手に入れて青から赤へカラーチェンジしました。

なんとなくパッと見マリオっぽく見えます…。だからなんだっていう話ですが。

あと銀の矢を獲得しました。これでガノン倒せます。

さらっと書いてますが、攻略サイト見てなかったらとんでもなく大変な道行きだったと思います。当時の人達は凄い。

そして、最短距離でガノンの元へ着いた私は、ガノンを倒します。

奥にはゼルダ姫が居て、二人がトライフォースを掲げ、無事に物語は終わりました。

傍らには攻略サイト開きっぱのスマホがあります。

なんというか…何とも言えない気持ちで、

ゼルダの顔、まっすぐ見れません。レベッカの歌みたいな感じでしょうか。

 

・まごうことなき名作。

最後の方は名作に対してとても失礼で、ぐだぐだになってしまいましたが、

本当に面白いゲームでした。

ゼルダの面白さはもうこの時点で完成されていたのかと、ただただ恐れ入るばかりです。

謎解きに一部判りにくいものもありましたが、本当は攻略サイトなんか見なくても、じっくり探索すれば何とか行ける難易度だと思いますし、

フィールドマップのおなじみのBGMは探索意欲を高めてくれます。

謎解きのSEもやっぱり素敵ですね。

ちなみに裏面がプレイ出来るようになったようです。zeldaと入力すれば直で行けたというアレでしょう。

問答無用で初期状態になったリンク。

裏面、たぶん難しいんでしょうねぇ…。

スーファミやりたいんで、まあ、良いかな…挑まなくても。

 

表面クリアした日:2019年9月6日

 

ちょこっと想い出まとめ(Switch)

随時書き加える形で更新していきます。

(2019年8月15日 進め!キノピオ隊長追記しました。)

 

 

進め!キノピオ隊長(Switch・2018)

マリオに出てくるキノコ人間・キノピオが主役のゲームです。

WiiUで2014年に出てたらしいですが、Switch版は2018年発売です。

あの可愛い緑のスーパードラゴンヨッシーさんが主役のゲームなら買う気もしますが、

キノピオには特に思い入れが無い私。

このゲーム発売当時、

(ま、買うこと無いだろうな)と思ってました。

しかし、そういうプレイヤーが多かったのか、は判りませんが、

なんとニンテンドーオンライン加入者限定で、

期間限定で無料で遊べることに。

これはやってみるしかありません。

公開期間終了まで、プレイ開始時点で残り1日ちょっとしかありませんでしたが…まあ、なんとかなるでしょう。

早速、スタートするとすぐさまプレイヤーはキノピオ…あ、キノピオ隊長とやらを操作することになります。

設定よく知らないので判りませんが、隊長というからには隊員も居るのでしょうか?

ていうか何の隊でしょうか?

3Dで構成された箱庭のようなステージをぐるりと歩いて、視点移動を学び、てっぺんのスターを取ると、

突然空からデカい黒い鳥が現れて、

スターを奪っていきます。

なお、

キノコのおさげをしたピンクキノコ…キノピコちゃんという女の子のキノコも、

スターを鳥から奪われないように掴んでいたため、

結果としてさらわれてしまいました。

黒い鳥もスターを奪ったら、不要なピンクキノコがおまけについてきてちょっとお気の毒ですが…。

さあ、キノピオの冒険が始まります。

さて。

『てがかりはお宝スター』らしいです。 

説明、それだけです。

というわけで、

まずは『1 旅立ちのひっこぬき峠』という名前のコースを選択します。

キノピオは『ひっこぬく』というアクションが出来ます。あのひげのおっさんのアイデンティティーであるジャンプは出来ません。

ステージには野菜や草が植えられていて、

野菜は敵に当てて倒すことができます。

草は抜くとコインやキノコが出てきたり、

ハンマーが出てきたりします。

ハンマーを取ると一定時間何かにとり憑かれたかのようにハンマーをやみくもに振り続けて、

特定のブロックを破壊できるようになります。

『てがかりはお宝スター』という文言の通り、お宝スターを取るとステージクリアとなります。

しかし、ステージ中にはこれ見よがしにダイヤが落ちてたりしますので、集めておいた方が良い気がして、つい、集めちゃいます。

各ステージ毎にダイヤは3個あるらしく、

ステージ選択画面でそのステージのダイヤがいくつ集められているか、視認することができます。

あと、クリア後はそのステージにドットキノピオという小さなドット絵のキノピオがかくれんぼするようになり、

それを見つける事もやりこみ要素になりそうです。

そしてそして、更にステージ毎に異なる条件のやりこみも設定されてます。

しかし、私は今回、プレイ時間に限りがあります。やりこんでる場合じゃありません。

…いや、買えばいいのかもしれませんが。

ともあれ、スターを取ってステージをクリアすると、次のエピソードが遊べるようになります。

そうやって、先に進んでいきます。

ダイヤを適当に集めつつ、それ以外のやりこみはそこそこに先に進んでいくと、

ロッコに乗ってFPSっぽく先に進んでいくコースがありました。

もちろんシューティングらしく弾もありまして、

それはトロッコにぎっちぎちに載せている野菜。

ひたすらトロッコから野菜を投げつけるキノピオ

これがなかなか面白いです。

これメインのゲームが欲しいくらいです。

いや、言いすぎか。

何個かこの手のコースを作って欲しいくらいです。

そう、それくらい面白かったですね。

何気に野菜を投げて当たったコインも取れます。仕組みは謎ですが。

ところで、単なるやりこみ要素かと思っていたダイヤですが、

使い道ありました。

『コース10』は鍵がかかっていて、

ダイヤが12個以上集まってないと解放できず、先に進めないのです。

解放されるコースが寄り道コースなら良かったのに、メインシナリオのコースなので、これはなんという罠。

まあ、なんとか足りはしましたが、簡単にはクリアさせてくれないんですね。

こうして解放されたコース10は大きな赤いドラゴンが登場し、ボス戦の風情です。

ボス戦といっても、

ドラゴンの攻撃をかわしながらスターを目指すというもので、ドラゴンと死闘を演じるわけではありませんでしたが。

そんな感じでコースをクリアしていくと、

遂にあの黒い大鳥のすみかにたどり着き、

コース『18 怪鳥ウィンゴの根城』が現れます。

このコースでは怪鳥ウィンゴと対決します。

ていうか、

冒頭に登場した、あの黒い大鳥の名前…ウィンゴっていうんですね。

ウィンゴは首にスターとキノピコを付けてます。

キノピコも気に入ってたんですね。良かったというべきか…どうでもいいというべきか。

ウィンゴとは、結構ちゃんと対決するので、なかなか楽しいボスバトルが楽しめました。

で、このウィンゴを倒すと、

キノピオキノピコがトロッコに乗るムービーをバックにスタッフロールが流れます。

エンディング!

結構面白かったですけど、

『ダイヤ取った後にミスしても取ったダイヤはちゃんと取得済みになる』とか、

そういうみなしルール的なものがかなり甘々判定ですし、お子様向けかなーなんて思いながら、エンドロールをぼーっと見送ってると、

「エピソード2が遊べるようになりました」

の文字が。

…あ。

エピソード1だったんですね、これ。

ヤバい。もう間に合わない。

ちらっと覗いてみたところ、

エピソード2では、

キノピオキノピコがスターを見つけて、

黒い大鳥がそれを奪いに来て…

と、冒頭はエピソード1と一見同じだったのですが、今回はキノピオ隊長の方がスターごとさらわれてしまい、キノピコの方を操作し、冒険する事になりました。

…だからどうした、と言いたくなるところですが、

見た目の印象だけですが、コース難易度も上がってるみたいです。

でももう公開終了直前だったので、

スパッとクリア、諦めました。

ていうか…このままキノピコを操作して進めるのなら、

進め!キノピオ隊長』じゃなくなっちゃうのでは?

はたして…キノピオ隊長が、また操作できる日はくるのでしょうか?

まあ、私には知る由も無いのでした。

 

エピソード1クリアした日:2019年8月11日

 

・ガラクタの星(Switch・2019)

DL専売ソフトです。

和風2Dサンドボックスゲームと聞いて、

そしてなんだか面白そうなゲーム紹介につられて購入してみました。

ゲームを始めると、ほんわかした見た目ですが、BGMがキンキンと頭に響いてきます。

チュートリアルをひととおりこなすと、

早速ガラクタの星を開拓したいところでしたが、

金属だらけのこの星、

掘れば掘るほどキンキンガンガンと高い金属音が頭に響いてちょっとつらいです。

それでもなんとかやっていきましたが、

キンキンガンガン以外にも地味にストレスがたまる仕様だったので、

ちょっと箸が進みません。

えっと、そこら辺を少し端的にまとめますと、

 

1.本当に基本的な事しか教えてくれないチュートリアル

チュートリアルの他に、困ったときに読むゲームガイドもあり、それに一度チュートリアルでも説明して欲しいような初耳テクニックが満載されている。

しかし、本当に肝心な事は抜けてる印象。

 

2.クラフトがやりにくい。

プレイヤーキャラクターは、クラフトする際にワラシというキャラクターに話しかけないとクラフトが出来ないが、

ワラシは常にうろうろしていて、クラフトしたいと思ったときには、地の果てまでおでかけしてて、水たまりに落下してたりする。

そして、仕様もワラシと会話形式であるため、頻繁にするクラフトだというのになかなか面倒くさい。

 

3.宝箱にひそむボス。

ゲーム開始直後は領土が狭くて、

領土外は侵入出来ないようになっている。

ある程度領土を開拓するとヌシが現れて、

そのヌシを倒すことで領土が広がるという仕組みなのだが、

『ヌシが現れた!』と表記され、いかにもなSEも流れるが、どこを探してもヌシなど見付からない。

ガイドをよ~くみるとヌシは『玉手箱』に入っているのだという。

ヌシはミミックなんだろうか。

ちなみにヌシが入っている宝箱は領土外。

近付いていくと開けることができるが、領土外の宝箱にボスが入っているなど、

普通、夢にも思わない。

 

4.いいね!を集めろと言うが…。

太陽に話しかけると、

「いいね!を集めなさい」と言ってくる。

いいねを捧げるとこの星に動物を蘇らせてくれるのだという。

しかし、このいいねを集める方法が完全に謎。

謎過ぎたので検索をかけても、

普通のSNSでいいねを集める方法が出てくる始末。

ちなみに、プレイヤーキャラクターは体力が無くなると死んでしまい、

ワラシにいいねをさっぴかれて復活する仕組みなのだが、

序盤は体力回復の方法が乏しいため、死にまくってしまったので『マイナス1400』いいねにまで落ち込んでしまった。

それから、ゲームを進める方法がだいぶ判ってきたのでいろいろやっても『マイナス1350』くらい。

そして、動物復活に必要ないいねは1000くらい。

そのうち、いいねを集める事などすっかり忘れてしまった。

 

5.領土が広がっても楽しさは広がらない。

バイオームに変化があるわけではなく、ただひたすら同じような風景が広がるだけで、

むしろ広がった方がなんかやりにくく感じてしまい、達成感がいまいち無い。

 

ざっとあげるとこんな感じで、

やってても『面白い』と『ストレス』の天秤が、がくーっとストレス側に傾き続ける感じです。キンキンガンガンな効果音がなにげに一番きついかもしれません。

 

プレイ投げ出し日:2019年4月23日

 

スーパーマリオメーカー2(Swich・2019)

マリオメーカーの第2弾です。

世界で一番有名なひげのおっさん。

(見た目はおっさんでも、大体24~25歳くらいという設定らしいですが…私より一回りくらい年下です)

いわずもがなのマンマミーヤジャンプマン・マリオ。

未だにマンマミーヤの意味合いがよく判ってないのですが。オーマイガー的な解釈で合ってますかね。

そんなマリオのコースを自分で作れちゃうやつの第2弾です。

自分で作れちゃうのですが、

想像力はともかく創造力が乏しい私は、

自分で作るよりも、世界の頭良い人達が工夫を凝らして作ったマリオのステージをやれるって方に着目して購入しました。

ここ最近、自分が寝る前にサンズを寝かしつけないとどうにも落ちつかない状態になってしまっているので、

健全なゲームライフへ戻るには、どうしても我が国が誇るゲームスター・マリオの力が必要なのです。

では、早速やってみましょう!

 

・世界のコース。

早速やってみようとしたのですが、

世界のコースをプレイするにはニンテンドーオンラインに加入が必要です。

幸い、なんか7日間無料のやつがありましたので、ひとまずそれで加入しました。

ついでにファミコンが出来るやつもダウンロードしておきます。

ずっと気になっていたので。

ファミコンやり放題ですよ。やりましたね!

さて。

改めて世界のコースをプレイしようとしたのですが、

自分の情報を登録しないといけません。

情報と言っても、ニックネームを入力してMiiを作るだけです。

目をそらしたくなるほど似てしまった自分の分身に適当なニックネームを付けると、

遂に世界の扉が開きました。

とりあえず人気ランキング上位のコースを一通りプレイして、あまりの出来映えの良さに感嘆しつつ、『いいね』を付けます。

同時に私のポンコツな創作意欲も沸々と刺激されましたが、

あんぽんたんな出来映えのコースを生産することになるのは必至なので、

私のクリエイティブ魂は鎮めておきます。

毎月300円程度任天堂様にお納めする(ニンテンドーオンラインの料金プラン)だけで、

ほぼ無限に世界各国の職人さんが産み出した独創的なマリオコースがプレイできると思えば、安い買い物ですね。

ステマじゃないですよ。誰かがこれを見て加入したとしても、もちろん私には1円も入りませんのでご安心ください。

 

・ストーリーモードもありますよ。

さて。マリオメーカーはゲームコース作成ソフトですが、

そこはお優しい任天堂様。

前作同様、なんと新作マリオコースもわんさか入ってます。

これがなんやかんやで、かなり遊べます。

以前、3DS版の方で前作をプレイしたのですが、

まずは思い付くままに、

しょうもない出来のコースを2~3個作ったところで、早々に創作意欲は枯れ果てて、

あとは収録された任天堂作の新規マリオコースを遊び、

しみじみと『マリオは作るのではなく遊ばせてもらうのが一番』という結論に達したものです。

さて。

ストーリーモードを始めてみると、

マリオとキノピオ達が、ピーチが住むお城の建設を完成させているところでした。

しかし、なぜか道の真ん中に、

『作ったコースを全て無かったことにしてしまうスイッチ』みたいな物が落ちていて、

アンドゥ犬という、治療中のカラーっぽいのを付けた犬がそれを踏み、

お城は跡形も無くなってしまいました。

なので、マリオはコインを稼いでお城を建て直すことにするのでした。

…ストーリーの導入はさておき、

コインの稼ぎ方ですが、

みんなのお願いを叶えた報酬としてコインが貰えます。

『お願いを叶える』と言うのは具体的には、

『用意されているコースをプレイして、クリアする事』です。

なにせ、お願いのテンプレが、

「こういうコースを作ってみたからクリアしてよ!そうしたら報酬にコインをあげますよ」なので。

少し進むとそれにプラスして、

『コインを全部取ってクリア』とか、

『特定のアイテムを取り、保持した状態でクリア』とか、

『ジャンプは1回のみ』とか、

多様なクリア条件が課せられる事もありますが、

まあ、概ね普通にマリオをすれば良いだけです。

マリオメーカー2で実際に使えるパーツを使用した、バラエティー豊かなコースをプレイ出来るので、遊びながらコース作りの参考にもなるというわけです。

もちろん、そのコースプレイで拾ったコインもそのまま得る事が出来ます。

そうしてコインを稼ぎ、

キノピコ親方に城の各部分の建設を依頼していって、お城建設を目指すというのがストーリーモードの目的です。

お城完成直前には、とても可愛いネココスをしたクッパとバトルをしました。

とっっ…ても可愛いので、それを見るためだけに購入するのもアリじゃないでしょうか。

いや…さすがにちょっと言い過ぎましたが。

またしてもなぜかステマっぽくなっちゃいましたが、全然私の利益にはなりませんので、ご安心ください。

あと、マリオメーカーお馴染みのハトのヤマムラさんとか出てきます。

コースの作り方のコツについて、とてもとても詳しく教えて下さいます。

全てに目を通す場合、このヤマムラさんによるチュートリアルも大概のボリュームです。

さて。

先程も説明した通り、収録コースはマリオメーカー2のコース作り機能を存分に生かした、趣向を凝らしたコースばかりで、それらをプレイしていると、

私の中に眠る創造力の血が騒ぎはじめます。

眠らせておきたいところでしたが、騒いでしまったものは仕方ありません。

さて。

それではコース、作ってみますか。

 

・コース、作ってみました。

というわけで、早速作ってみるわけですが、

作成前に、やはりハトのヤマムラさんによるコース作りのコツを学べるチュートリアルを拝見しておくべきでしょう。

というわけで観始めました。

が、割とまじめにマニュアルに目を通す方である私ですが、

初級編の講座を観ただけでお腹一杯になる量でした。

後はコース作りしながらぼちぼち観て行こうかな…。

というわけで作りました。

スイッチの携帯モードで作ってたので、画面が親の仇のように指紋だらけで泣きそうです。今度からテレビモードで作ろう…。

さて。

案の定、ポンコツな出来映えに震えが止まりませんが、

世界のプレイヤーに公開するべく、

タイトルを付けます。

そして、コースの説明文を書くように促されるのですが、

ここが今回の最難関でした。

何を書いても『公開できない文章』がうんぬんと言われて、弾かれてしまう。

…さほど不適切な文章を書いた覚えが無いのですが。

調べたところ、

まず『クリア』という言葉が駄目らしいです。

よく判りませんが、きっといろいろあった上での対策なんでしょうねぇ…インターネットという不特定多数の人が介在する場を管理するのも大変そうです。

ともあれ、なんとか無事に説明文を書きました。

後は、タグを付けます。

タグは『スタンダード』、『ギミック』、『なぞとき』、『一発ネタ』、『オートスクロール』などなど、コースの毛色を端的に分類するものです。

ちなみに作った本人すらもクリアできないような理不尽なコースが投稿されないようにか、

必ずクリアチェックをさせられます。

それらの行程を終えると、

投稿する事が出来ます。

無事に、世界のプレイヤーさんに私の作ったコースをプレイしていただけるようになりました。

といっても、

世界各地、日々瞬間瞬間に新しいコースが投稿されているようで、

ほとんど見向きもされません。

が、たまーに誰かがプレイしてくれたり、『いいね!』をつけてくれるので、

まあ、そこまで酷い仕上がりでは無かったようでなによりです。

 

プレイ終了当分無さそうなんで、初めてコースを投稿した日を記録:2019年8月6日

 

UNDERTALE 追記(Swich・2018)

・以下、追記分。

えっと…先日Gルートクリア後に感じた彼らへの罪の意識、心の痛みもどこへやら、

何食わぬ顔をして、またこのゲームを起動する日は、割とすぐやってきました。

その間に一応、デルタルーンを再プレイしてみたり、別のゲームをやってみたりはしていたのですが…

ゲーム内で『出来る』と提案された事はやれるだけやっておかないと気が済まないというのはゲームプレイヤーの性であり業です。

やり残した幾つかを消化させました。

このページでとりあえずアンダーテールの想い出語りは終わります。

もしまた何か書くことが出来ればこの記事や前記事に書き加えていく予定です。

 

・ハードモード。

これは、最初に入力する事になる落ちた人間の名前を『フリスク』と入れる事で始まるモードです。

この名前を入れようとすると『じごくのいりぐち』と表示され、プレイヤーを煽ってきますが…

あちこちで塵の山を築いた果てに辿り着いた怠け骨とのバトル以上の地獄なんてそうあるわけないと、妙に落ち着いた気持ちで、

俗に言う『ハードモード』を開始させます。

フリスクを知っているということは、もう一周はクリアしているという前提で成り立っているような難易度になってます。

具体的に言うと、敵が強くなってます。

確かに強いですし、もちろん私は何度か死にはしましたが、

決して行けないような難易度ではありません。

なんとか、遺跡を踏破して、トリエルママのおうちまで辿り着くと、

どうやらバタスコもシナモンも無かったらしく、まさかのカタツムリパイでおもてなしをしてくれます。

…ま、まあ、トリママの嗜好に合わせるのも大事ですよね。

以後は通常の流れ通りトリママと戦闘になるのですが、

ママとのバトルを終わらせると、犬やフラウィが出てきて、ギャグ展開になります。

ここでハードモードは終了となり、

フラウィから「スクショでも撮っとけば」と勧められたので、初めてスイッチのゲーム画面のスクショ撮りました。

…それまでスクショ撮れるって事自体、すっかり忘れてたんですよ。

早く気付いておけば…

いろいろ撮っておきたいの、あった気がします。

 

・Gを踏んだ後のP。

ハードモードはお遊びみたいなものなので、

気を取り直して、改めてフリスク以外の名前でゲームをスタートさせます。

予定はGルート踏破した後のPルート拝見です。

ついでに、Pに入る前にもう一度Nを通るので、

サンズさんの汚部屋と、もう1つの謎満載の隠し部屋も拝見しておきたいと思います。

久々に通るNルートは死ぬ気配も無く、もちろんこちらが殺す気配も無く穏やかな気持ちで進んでいけました。

…まあ、

初回周回で苦手だったマフェット戦は、彼女の前でこれ見よがしにスパイダー的おやつを食べることでしれっとスルーしましたが。

そんなこんなで、最後の回廊で審判サンズとのやりとりへ。

普通にやりとりを終わらせて、データをロードし、再びサンズとまみえると、

サンズはまた普通に審判のくだりを話し出すのですが、

最後に、操作キャラクターが既にこの話を聞いているっぽいことに気付いて、

またここに来た時に言うようにと、

パスワードを教えてくれます。

…なんでロードしただけで気付くんでしょうね。恐ろしいや。

というか初見では到底気付かない巧妙な仕掛けですね。本当に恐れ入ります。

そのやりとりを繰り返すと、

サンズは「そろそろ真実を知っておくべき」と言って、

彼のお部屋の鍵をくれるので訪問してきました。

このお部屋の方には特に何があるというわけでは無いのですが、

颯爽と現れてさりげに『別の時間軸』について触れて去っていくパピルスに驚きます。

彼は結局、どこら辺まで知っているんでしょう。

とりあえず、「バーカバーカ」と書いた手紙が貼ってあるランニングマシンを、いつ訪れるか判らない人間をおちょくるためだけに、わざわざ自分の部屋の真ん中に仕掛けてたのか、と感心して読み、

たまに犬がひっかかってるゴミのトルネードとか、(ていうか部屋の中にゴミの竜巻発生してるってどういう事なんでしょうか…。)

靴下の山とか、

まあ、ひとしきりオブジェを見学して、もう1つの鍵を入手します。

こっちの鍵は家の裏にある部屋の鍵でして、

こっちは何とも意味深な物が置いてある部屋です。

具体的には、

条件によってテキストが変化する、写真が入っている引き出し、

謎のバッジが納められている引き出し、

手書きで読めない謎の機械の設計図、

壊れた謎の機械が隠されたカーテン…

という、パッと見て一体何を示されているのかも不明のラインナップです。

こっちの部屋の方は様々な考察がネットで飛び交っているので、それらを参考に空想をはかどらせておきます。

それらはあくまでも推測や考察の範囲なので、ここで詳しいお話は差し控えさせていただきますが、

説に関する詳しい内容はYouTubeなどで観れるのでもうそちらをご覧下さい。

ともあれ、あとはNルートをクリアして、

Pルートに入り、

アズにゃんと戯れます。

覚えたてのスクショでアズにゃんの荘厳で禍々しいお姿や、美しいレインボー武器のお写真を撮ったりしつつ、

これを制し、大団円のエンディングです。

トリエルの膨大なメールを楽しく拝読しながら地底世界を散歩して、みんなと地上へ出ます。

トリエルから一緒に暮らすか暮らさないか尋ねられますが、今回は「暮らさない」としておきました。

ああ…やっぱり良いゲームだったな…と、晴れ晴れした気持ちで終えようとした最後の最後。

トリエルと暮らさない選択の場合、

プレイヤーキャラクターと、主要キャラクター達の集合写真が最後に表示されるのですが、

プレイヤーキャラクターは、フリスクの無表情ではなく『主人公』のような可愛らしい笑顔で微笑んでおり、

周りにいるお友達の顔はことごとく赤いグシャグシャで塗り潰されているという、

なんとも不気味な一枚が表示されました。

BGMは、Gルートでフラウィをビビらせる時に耳にしたガビガビした不穏なもので、THE ENDも赤字。

怖い!想像してたより不気味で怖かったです!

犯した罪の数々が背筋を伝いました。

この後、ゲームを再開すると、

普通にフラウィが「フリスクとモンスター達は地上に出られて幸せになったからそっとしておいて」と言ってきますが、

…いや、そのうちこれ全員殺られるんじゃないのか。というか既に全員殺られてるのでは…とツッコミたくなること請け合いです。平和なはずの地上がピンチ!

ところで、コンティニュー出来たので、

ついでにトリエルママと暮らす方はどうなるのか興味本位で覗いてみました。

こちらは眠るプレイヤーキャラクターのかたわらにトリエルがそっとデカめのパイを置いていくというシーンなのですが、

トリエルママが立ち去った後、

プレイヤーキャラクターがこちらを向き、眼をギラつかせて『主人公』の可愛らしい笑顔になり終了します。

…いやいやいやめちゃくちゃ怖い!

これもうやっぱり待ったなしで、モンスター全員あの写真が示す通りに殺害されますよ!みんな逃げて!

もちろんこちらのTHE END画面でも、

THE ENDは赤字で表示され、

不穏なガビガビBGMが流れています。

ところでこのBGM、Gルートやってる時から思ってたのですが、

ノイズに近くて、すごくおぞましくて不安を増すBGMなのに、聴いてるうちになんだか耳に心地よくなってきてこのままずっと聴いていたくなり、その感覚がこれまた不気味です。

それにしても、

この状態になってしまうと、Nルートがモンスター達にとっては一番平穏なんじゃないかと思います。

アズゴアだけは不可避で死にますが、それ以外のみんなは『主人公』という脅威が地下から出ていってくれて元の生活に戻れたという意味で。

…まあNルートもやりようによっては散々な事になるようですが。

Gルートという誰も幸せにならない茨の道を一度通ってしまったばっかりに、

私のこのセーブデータではもう二度とみんな本当の意味で幸せになれなくなってしまいました。

 

・最後にどこでとどめておくか。

さて。

これからどうしましょう。

G踏んだ後のPエンディングの、不穏なガビガビBGMをぼーっと聴きながら一人考えます。

スペシャルサンクスの全避けもやってみたいのですが…シューティング苦手なのでどうにも無理そうです。挑む決意は無いです。

とりあえず、

このゲームをどこでストップさせておきましょうか。

………。

やっぱりあそこしかないですね。

Gルートを駆け抜けます。

一旦パピルスを容赦してサンズにお礼の台詞を貰ってから、またやり直してパピルス殺すという嫌がらせみたいなプレイを挟みながら、

もはやなんの躊躇なく進み、ホラーな顔芸で一世を風靡したフラウィを、不気味な顔で逆に脅しつけつつ最後の回廊までたどり着きました。

なんだかんだでこのゲームの中で一番エキサイティングで面白かったシーンって、

最悪な目にあわされ続けてたあの日々だったような気がするのです。

もはやお師様とでも呼びたくなる存在と化した

サンズといつでも戦える状態のデータにしておくのが個人的にベストな状態と言えるかなと。

うーん、とことん性根が腐ってきましたね。

ちなみにサンズを倒したあとにリセットをしてまたサンズと対峙すると、またしても台詞が変わりました。

とりあえず一度倒してまた顔を見せてみたところ、

目の光が消えた表情で「とても言葉じゃ言い表せないぜ」と言われました。

…そりゃそうですよね。心中お察しします。

自分を殺して、それを無かったことにして再び殺そうとやって来た人を出迎えるってどんな気分なんでしょう。

今までずっと、

端的かつ的確で、ユーモアに溢れつつハイセンスな言葉を紡ぎまくってきたサンズの言葉を失わせるなんて。

ついでにもう一回同じように、

倒して、また顔を出してみると、

「お前…相当病んでるな…」という、もうどうしようもなく絶望的なコメントが。

もう一回同じ事をやってみましたが、

以降、対峙の際のコメントは、とりあえず変化無いようです。台詞の字面的にも末期感が漂ってますもんね。

…で、でもまあ…一応サンズがスペシャル攻撃出した後に言ってた通り、ここで二人永久に戦い続けているわけなので良しとしていただきたいと思います。

いや…全然良くないですよね。

どうしてこうなったんでしょう。

 

ゲームプレイヤーは結局のところ、ゲームに対してはとことんサイコパスと確信した日:2019年7月27日