ゲームの想い出ノート

ゲームはクリアしたらほぼ手放してしまいますが、ゲームの想い出が薄れていくのは寂しいものがあります。このブログはゲームの想い出が風化する前に形に残したいと考え、綴ったものです。評価やプレイ日記というより、あくまで想い出なので記述内容に偏りや、想い出補正があります(特に昔プレイした作品)。ゲーム攻略の参考にはなりません。

DARK SOULS リマスタード その4(PS4・2018)

・というわけでその4です。

その3までで王の器に容れるに足るソウルとやらを探して東奔西走。

巨人墓場の墓王ニト、小ロンド遺跡の四人の公王からそれぞれソウルをゲットしました。

これを火継ぎの祭壇に置いてる王の器に入れてみましたが、まだ足りないらしく、うんともすんとも言いません。

仕方がないので、まだ他にあるであろう王のソウルをゲットしに出かける事にします。

 

・デーモン遺跡。溶岩地帯。

混沌の娘の篝火へ飛んで、その先のデーモン遺跡へ。

デーモン遺跡は、入ってすぐ溶岩が湧きまくっていて、

いかにもここでは炎耐性アップの呪術『激しい発汗』が役に立ちそうな雰囲気なので、

激しい発汗を装備して向かいます。

入ってすぐにある篝火を灯しつつ、

道なりに行こうとすると、

溶岩で行き止まりになりました。

脇に道があったので、そちらへ。

溶岩こそ湧いてますが、敵が全然居なくて、かなり静かなデーモン遺跡。

光源も充分ありますし、全く怖くありません。

余裕で白い光の扉につきました。

まあ…敵が居ないので当たり前ですが。

先に進むと、

マグマの中に、炎に包まれた何だか妙にデカい何者かが突っ立っています。

しかし、こちらの事など全く気が付いていないのか、何もしてきません。

下手に斬りかかって、溶岩に転落死してばつが悪くなった私は、

もう放っておく事にしました。

奥にある宝でも取ろうとしたところ…

その物体が突然動き出しました。

しかもボスだったらしく、しれっとゲージが出て『爛れ続けるもの』などと書いてあります。

この爛れ続けるもの、マグマの中に浸かっているだけあって、案の定、炎を操るボスです。

異常に汗をかいて対峙しますが、

そこまで劇的な効果は感じられません。

いや、汗でカットしてなかったらもっとえげつないくらいダメージ食らってたのかも!

と、無理矢理納得して、びしょびしょになりながらバトル。

まあ、あくまでも中ボスクラスだったらしく、あっさりやっつけます。

一回、溶岩に叩き落とされたのは内緒です。

すると、溶岩が引いて、

陸地が見えてきました。

………えっと。

なんか、牛のデーモンっぽいのが一杯立ってますけど。

あいつら今まで何食わぬ顔して、溶岩に頭まで浸かってたんですか。なんか凄いですね…。

出てきた陸地を探索。

牛のデーモンは一撃が重いですが、

なんとか対処可能です。

ドロップアイテム『デーモンの大斧』が脳筋心をうずかせますが、

さすがに重たすぎるし、筋力も足りなくて両手じゃないと扱えない代物。

盾無しはやる気無いので、今のところどうしようもありません。

溶岩にひたひたに浸かっている宝を決死で取りにいき、 

えぐいくらい炎に焼かれて死にかけながら、それを回収。

混沌の種火。

鍛治アイテムですが、

私の知り合いの鍛治屋さんは誰も貰ってくれません。

…まだ出会ってない鍛治屋がいるというのですか。

ていうか私の必死のマグマダイブはなんだったのか…。

いつか見た山羊頭のデーモンが、雑魚で居て、

こちらを見つけるなり走ってきますが、笑っちゃうくらい弱くて、

デーモン遺跡いける!

と思った次の瞬間、

通路にずらっと山羊頭のデーモンが配置されていて黙りました。

…怖くはないんですが、面倒くさい…。

一匹ずつ誘い出して撃破を地道にこつこつしていると、

山羊頭のデーモンが、デーモンの大鉈なる武器をドロップ。

こ、これは!

もしかして、私の相棒・蛇人の大剣より良い感じの武器なのでは?!

蛇人の大剣は文句無しの火力が出せる武器なんですが、いかんせんちょっと短いです。

この大鉈は振りがちょっと重たい感じになりますが、長い。

うわー…その3の終わりで、「当分浮気しない!なんならこれで最後まで!」とのたまってたのは何だったのか…。

でも、武器を蛇人の大剣より強く鍛えるのも大変なので、とりあえずは放置です。

山羊の通路を抜けると、

変な丸っこい敵がじわじわ這い寄ってきます。気持ち悪いので即撃破。

遠くに百足みたいに足がいっぱいある変な物体が見えたので、そちらを避けて階段を下りると、牛のデーモンが嬉々として飛びかかってきます。

その奥には白い光の扉。

しかし、あちこち行けそうな所があるのでレッツ探索。

ほっそい崖っぷちの方向に行くと、

牛のデーモンが立ち塞がってますが、

まあなんとか対処。

通路を通りながら、出てきた百足みたいな奴を撃破。

遠くに宝が見えます。

こんな厳重な宝、良いやつに決まってる!

走りながらそう思います。

ここまでは良かった。

後少しというところで、

百足みたいなのが突然、主人公を挟むように登場。

訳が判らないままに前後からなぶられて、

あっという間にご臨終。

篝火に帰還してました。

…うわ、また山羊の道を通らないといけないなんて、面倒くさい…。

山羊ロードを抜け、

今度はすぐそばの百足を倒すと、

なんとそこには篝火がありました。

あらー、こんなところにあったなんて。

灯して、先に進みます。

さっきの宝はもう要らないという事にして、

先に進みます。

順路の白い光の扉。

その脇に、ひっそりと通路がありました。

先程篝火もあった事で気が大きくなっている私は、この通路をずんずん進んでいきます。

小さな弱い虫がちょこちょこしている通路。

奥の大扉。

開きました。

開いたのでまあ、行きますよね。

奥には楔のデーモンが居ます。

強いですが、なんとか撃破。

そしてその先へ。

混沌の廃都イザリスと表示されます。

えっ…イザリス?

イザリスに着いちゃいました。

まあ、とりあえず軽く見て回るつもりで行ってみましょう。

 

・混沌の廃都イザリス。

じわじわよってくる奴ばかりの静かな廃都。

と思ったらいきなり床が抜けて、

地下駐車場みたいな所に落ちてしまいました。

うわー…とりあえず篝火を見付けたいんですが。

私が落ちた所から、更に下のエリアを見下ろす事ができ、覗いてみると、

たくさん目がついていて、たくさん足が生えた訳の判らないデッサンの不気味な敵が、不気味に鳴きながら蠢いています。

…絶対行きたくない。

うろうろすると、この更に下へと通じる道を見付けましたが、

どうやら一番下のエリアは毒沼になっているようです。

もう一度言います。

絶対行きたくない。

きびすを返して、上へ戻る道を探します。

地上部分に戻ってきました。

地上を探索すると、

魔法使いみたいなのが出てきますが、

魔法の溜めモーションしている間に始末。

そして…白い光の扉を発見しました。

…うーん、篝火無いですね。

キョロキョロしますが、『なぎはらう混沌の炎』とかいう凄そうな呪術を見付けたくらいで後は、大したものありません。

いや、ひょっとしたらこの先にあるのかも?

くぐってみると、

坂を滑らされます。

そして。

混沌の苗床とかいうボスが登場。

おお…ボスですか。

しかし戦い方が全然判らないうちに、ボスの攻撃で出来ていた穴に落ちて、転落死してしまいました。

幸い、デーモン遺跡の篝火からこのイザリスのボスは近いし、敵も大したことないので再挑戦しやすいので、

このルートで攻略続行。

トライ&エラーの結果、

何だか光っている所を攻撃すると良いことが判ります。

1つ攻撃すると、

ボスがギエーッというムービーが挟まり、

ボスの攻撃が激しくなりました。

当然のごとく、暴れまわるボスのせいで、また転落死です。

うわー…これ、強いっていうか面倒くさい系のボスですね。

と思いつつ再挑戦。

すると、どうやらさっき倒した光っている部分は、みなしルールで撃破扱いになるらしいことが判明。

なんと親切な…。

いや、これそういう仕様じゃなかったら、かなり厳しいボスでしたね。

左と右の光ってる部分を破壊。 

でも、混沌の苗床はまだ倒れません。

まあここまで甘やかしても貰いましたし、簡単っちゃ簡単でした。

だけど、ここから先がどうすれば良いのやら?

もう一度転落死したあと、

えーい!

と攻略を見ます。

おお!

判りました。

判ったらとてつもなく簡単でした。

こんなの判る人居るんですか…。

でもまあ、実際居るんですよね。

もうちょっと粘って自分で気付きたかったような。

混沌の苗床を倒すと、王のソウルをゲットです。

ところで…

混沌の苗床の倒し方を見た時に、とんでもない事が発覚しました。

なんと、私が通ったルートは混沌の従者+2になった事がある者にしか開けられない扉を使った特殊なショートカットルートであり、

本来は、デーモン遺跡からこつこつと進んでいき、

広大なイザリスを探索して、やっと混沌の苗床まで到着できるというものだったのだとか。

………まあ、

ネズミから人間性を、しこたま刈り取っては延々と混沌の娘さんに捧げてたんで、その結構な時間は決して無駄では無かったということですね。

でも、デーモン遺跡後半とイザリス前半部分、全然探索してないので、ぜひ探索しなきゃですね。

 

・最終的にこれが真のラストウエポン!

蛇人の大剣を手にして、数多のエリアをクリアしてきました。

シンプルで軽い振りモーションが可能、かつ高火力。

素人の私にとって、これほど良好な武器もないでしょう。

しかし、理力と信仰を捨て、

技量もほとんど見向きもせず、鍛えてきた有り余る筋力とスタミナ。

このガチムチボディに蛇人の大剣はちと物足りない。

というわけで…

デーモンの大鉈に持ち替えすることにしました。

デーモンの大斧も良いですが、

今のところ、さすがにちょっと重過ぎて、立ち回りしづらく到底扱えません。

まずはデーモンの大鉈を一から鍛えます。

最初の方はさくさく上げられますが、

武器強化素材が楔石の塊が必要となるところからは、敵からのドロップを狙うしかありません。

楔石の塊求めてアノール・ロンドのデカい美女のそばの篝火から、

巨人近衛兵相手に精を出します。

既に蛇人の大剣より威力が上回りつつあるデーモンの大鉈をお試しかたがた振り回すと、

若干、重たい感じにモーションが変わったものの、

分厚い大鉈で、敵を叩き潰すかのごとき重たい感覚から得られる独特の爽快感がとても面白いです。

塊を稼いで、+14まで鍛えました。

後は、楔石の原盤が必要です。

これは小ロンド遺跡のダークレイスが落とすらしいです。 

…遠い、面倒くさい…。

だから小ロンド遺跡に篝火焚いといて欲しかったなあ…。

幽霊屋敷側から行くルートは遠すぎて往復とかやってられないので、

飛竜の谷側から突っ込む事にします。

こちら側は雷を吐く飛竜が何体か居るだけ。

言うは易し、行うは難しで、

飛竜退治して行くのもなかなか時間かかります。

まあでも、往路が少し大変というだけで、

復路は早い早い。

腕試しも兼ねて、通います。 

原盤。

四人の公王を倒しに行く時に割と簡単に落としてくれたのでチョロいイメージを持ってましたが、

いざ欲しがっていると、なかなか落としてくれません。

見透かされているんですかね。 

落としてくれないので、繰り返し繰り返しダークレイスと道中の飛竜を狩り続け、

レベルが上がっていきます。

そして欲しくもない塊とダークハンドばかりを拾い続ける時間。

どうしよう。

どうしようもない。

他の手段を検索…どうやら、不死院のはぐれデーモンが固定ドロップで落としてくれるらしいです。

倒しに行くの面倒でまだ倒してなかったのです。良かった…。

駆け足で再々訪。

はぐれデーモンを撃破します。

一体、何度細い橋で、飛竜がくるっと旋回した時に尻尾で崖に払い落とされた事か…。 

一体、何度飛竜が着地失敗して崖下に落ちていくのを悲しく見守った事か…。飛びなよ、飛竜…。

一体、何度ドロップ率上げようとアップさせた人間性をダークレイスに吸われた事か…。

おかげでそんな不毛な作業ともおさらばです。

最高に鍛え上げたデーモンの大鉈を片手に。

デーモン遺跡、再訪です。

白い光の扉へ順当に進んでいくと、デーモンの炎司祭というボスが登場します。

これはさっき倒したはぐれデーモンと同一デーモンなんじゃないか?というくらい、おんなじ動きをするボスでした。

やっつけてその先へ。

篝火や、クラーグの住み処と繋がるエレベーターを起動させ、

もうすぐこっちのルートからイザリスかな?

と思いつつ、

順路の白い光の扉へ。

すると、ムービーが始まり、百足のデーモンとやらが登場します。

えっ…まだボスが居るんですか?

デーモン遺跡、大盤振る舞いですね。

感心したのもつかの間、

百足のデーモンが襲いかかってきます。

百足のデーモン自体はたぶんそんなに強くなかったと思うのですが、

このバトルエリア、床が溶岩だらけで、

少し転がると溶岩に足を突っ込んでグツグツ燃えます。

溶岩のダメージはかなりえぐく、体力ゲージがごっそり減ります。

死ぬ死ぬ!

ボス云々より溶岩が恐怖です。

溶岩に気をとられていたら百足のデーモンがせせら笑うかのように、ごりごり猛攻を仕掛けてきて、

もうこちらは一か八かの、『ボスの目の前でやけくそエスト瓶作戦』で行くしかありません。

下手に攻撃を避けると溶岩に落ちちゃうので。

殴られようがお構い無しに目の前でがぶ飲みしては、盾で攻撃を防いで、斬る。

ここ最近、ろくに立ち回りというものをやってないような気がしますが…まあ、なんとか勝てました。

この百足のデーモンが落とした黒焦げた橙の指輪。

これを装備すると溶岩ダメージを大幅に軽減してくれます。

早速装備していざ溶岩地帯を奥へ。

その先には篝火があり、

誰かが座っていました。

「なぜ無いんだ」と呟いているその男。

一体誰だか判らなかったのですが、

そういえばソラールがイザリスに太陽を探しに行くと言っていましたっけ。

イザリスはこの時点で既に探索済みなのか、もはや彼が求める太陽はこの世界の何処にも見付からなかったようで、

ろくに会話も成立しない程にショックを受けている様子のソラール。

このうさんくさいやつらが多い世界では稀有な、紛れもない善の存在と言えたソラールも、遂に心が折れてしまったのでしょうか。

私はこっちのルートからはまだ未踏なので、先に進みます。

ここから先は混沌の廃都イザリス。

溶岩地帯は続いていますが、

黒焦げた橙の指輪のお陰で、途切れ途切れの道を進むのは簡単です。

と。

溶岩の中になんか、居ます。

ドラゴンみたいですね。

しかも気付いたらものすごくずらっと並んでいます。

圧巻の光景。

これ一匹ずつ対処してたら一体どれ程の死闘となるか…。

怯えながら道を進みますが、

幸い、索敵範囲は広くないようで、

順路に立ち塞がっているわけでもないため、

進んでいくのは容易でした。

溶岩地帯を抜けて進んでいくと、

見覚えのある建物地帯へ。

そして、いつの間にか、混沌の苗床の居た場所へ辿り着いていました。

そう、片道の坂道を駆け降りてしまっていたのです。

あー、毒沼の地下駐車場地帯探索し損ねた!

まあ、仕方ないというわけで、

篝火の所へ行こうとしたら、

ぽろっと転落死してしまいました。

………。

気を取り直して、

アノール・ロンドの封じられていた場所の先へ向かいます。

 

・公爵の書庫。

アノール・ロンドの封じられていた場所の先。

いつか見た猪が、ふがーふがーとやって来ますが、

軽くいなして中へ。

篝火を灯して進んでいくと、

そこは公爵の書庫。

その名の通り、たくさんの本があるエリアです。

何だか結晶装備っぽい装備に身を固めた雑魚の亡者兵士がたくさん、それはもうたくさん配されていますが、

所詮は雑魚。斬り捨ててガンガン進んでいくと、

いつの間にか通路が狭くなり、結晶が生えまくっています。

うわー綺麗。

浮かれて進んでいくと、

白い光の扉がありました。

その奥に居たのは白竜シース。

冒頭ムービーで古竜側から大王グウィン側に寝返った裏切り者として語られていた竜です。

てことは、こいつが王のソウルを持ったボスである確率が高い。

なので恐らく中ボスじゃなくボスです。

えっ、もうボスなんですか??

公爵の書庫、他の場所に比べて楽すぎる…。

デーモンの大鉈を握りしめ、勢いよくシースとバトル開始です。 

すると、

バトルエリア一杯に結晶が生え…

逃れる事も出来ず、DIEDしました。

………おいおい、いくら王のソウルを持った手強い相手だと言ってもインチキ過ぎです。

通路が楽と思ったらこれですか。

到底、勝てる気がしない。

再挑戦…。

おや?

篝火があった場所って、こんな所でしたっけ?

結晶が生えた檻からリスタート。

檻には鍵がかかっていて、どうやら囚われの身になっているようです。

外は懐かしの蛇人が見張りに立っています。

居眠りしてるようですが。

うーむ、先程のシース戦は負けイベントだったんでしょうか。

見張りの蛇人を檻越しに殺して鍵をゲット。

脱出すると、蛇人がなんか蓄音機を起動させて音を鳴らし、下半身が蛇で上半身がうねうねしてる変な化け物がたくさん出てきました。

どういう世界観…。

螺旋階段を降りながらその化け物を倒していき、奥ででかい帽子の人・ローガンが捕らえられているのを見付けます。

…またあんた、捕まったんですか?

どうやらここの書庫の本は凄い本らしく、それを読みたくてここへ来たらしいですが、

彼が捕らえられた檻の鍵は持ち合わせが無く、放置です。

なんとか、別の鍵(この鍵でも帽子の人の檻は開きませんでした)を見付けて先へ進みます。

公爵の書庫…似たような本棚が続くかなり広大なマップである上に、階段がくるくる回る仕掛けがあり、もはや私の頭ではどこがどこやらさっぱり位置関係が掴めません。

てっきり最初に侵入した扉の方向に向かって行ってるものと思ったら、別の篝火を見つけたり…もう泣きそうです。

うろついている敵は怖くないし、弱めの雑魚なので適当に蹴散らしながら、探索できるのが救いです。

なんとか先へ進んでいくと牢屋の鍵を見付けます。

多分、帽子の人をレスキューできる鍵なんでしょうけど…あの場所に戻る方法が判らないので、そのままで。

先へ先へ行くと、書庫の外に出てしまいました。

ええっと…とりあえず行けそうなので探索続行。

すると、結晶洞穴という結晶で出来た洞穴のエリアへ移行。

うーむ。

さっぱり位置が判らない…。一度火継ぎの祭祀場に戻りたい気もしますが、

その後、一体どう行けばここに辿り着けるのか、不明です。

……ていうか、こっちに行って良いのかな?

シースは書庫に居ないのでしょうか?

この先に何があるか判りませんが、探索続行です!

 

・結晶洞穴。

足を踏み入れて少し歩いて、

転落死しました。 

…ん?

どこへ行けば良かったでしょうか? 

再挑戦して、キョロキョロすると脇に順路が。

常に落下死の危険がある心細い結晶の上を進んでいくと、

美しい蝶々がいました。

たぶん月光蝶

魔法弾を撃ってくる奴だったので、どうにかならないもんかと弓矢で撃つといきり立ってめちゃくちゃ魔法を撃ってきて死亡しました。

再挑戦すると、

どうやら放っておいた方が吉だと判り、もはや美しい背景だと思うことにして放っておきます。

その先は、何もない床にオレンジのヒントメッセージが浮いていて絶句します。

…透明の床ですと?

そういえば、さっき綺麗な光を放つ七色石を幾つかゲットしてましたが…。

幸い、ほぼ一直線だった上に、雪が降っていて透明の床に当たっていた為、七色石は無くても良さそうでしたが、

それが判るまでに大量の七色石を投げまくった事は言うまでもありません。

たぶん、順路はまっすぐでも、

宝探しとかやる時に七色石を使うんじゃないでしょうか。

もちろん私は宝などより身の安全が大切なので、そんな危険な冒険はやりません。

透明の床地獄を抜けると、

何か貝みたいなモンスターが複数体居る水辺に出ます。

なんだろう…何か嫌な予感がする。

キョロキョロしてみると、左隅に隠れている奴が一体居ました。

ふっ…お前が居ることはお見通しだぞ!

と勢いよく戦いを挑んだら、

他の一体も後ろから近寄ってきていて、挟撃され、

なんとミミックみたいに頭から食べられて、

呪術を使う触媒を破壊され「武器が壊れた!」と泣き言メッセージが表示されたりしている内に、ご臨終しました。

………。

今度は慎重に一匹ずつ誘きだそうと足を踏み出すと、

手前の奴じゃなくて奥の奴から反応してやって来るという、つくづく私の思惑の外にいるこいつら。

倒すとぱっくりと綺麗な虹色の貝殻の内面を見せてくれて、

背景にちょっとした華を添えてくれます。

普通の貝だと真珠とかある部分がドクロだらけで、気持ち悪いですが。

希少な光る楔石をぽろぽろ落とす、なかなか素敵なモンスターですが、

解呪石も落とすのが何か怪しい…。

いや、親切と言った方が良いのかな。

霧がかかった地点に行くとムービーが始まります。

…えっと…ボス部屋を示す白い霧の扉とか無かったですけど…。

奥に見える光る結晶。

そして、シース再登場。

やっぱりボス戦でした。

果敢に攻撃を試みますが、

全然効いてなさそうなシース。

さっき思わせぶりにお目見えした光る結晶が怪しい!

それを叩き壊すとシースが苦しみだし、

以後、攻撃が通るようになります。

普通のゲームならこれでワンサイドゲームの勝ち試合になるのですが、

これは普通のゲームじゃありませんでした。

シースが繰り出してくる結晶攻撃を食らうと、

これ、綺麗なのに呪われてるらしくて、

呪死メーターが上がっていきます。

…嫌だ!呪死は嫌だ!

だって有無を言わさず即死ですよ?

しかも以後、呪死状態を解除しない限り、

体力半分状態で再開になるんですよ?

本当にシンプルに凶悪な状態異常ですよ。誰が考えたんですか、これ。

何でこんな事をのんびり言ってるかというと、

案の定呪死したからです。

これ、公爵の書庫の篝火で書いてます。

遠いですよ!

またあの道を行くんですか…。

貝がたくさん解呪石を落としてたお陰で、何食わぬ顔して呪いは解けましたが、

ここ直近のボスは結構あっさりいけてただけに、すっかり忘れていました。

このゲーム、死にゲーだったなあ…と。

公爵の書庫~結晶洞穴。そしてシース。

死にゲーに相応しい、恐るべきエリアです。

気を取り直して、ローガン救出の方をやってみることにしました。

牢屋へは割とあっさり辿り着けてローガンを救出します。

彼は書庫で魔術についてある本を探すといい、

魔術はまだ発展するよ!と楽しそうに述べますが、

脳筋の私は、以前ローガンから、彼が販売している魔術を扱うのは「君には無理だろう」ときっぱり断られていたのですが…。

発展したら私にも扱えるようになるのでしょうか?

まあ、魔術は置いといて…

この牢屋の奥には火防女の魂がありました。

これは脳筋の私にも有益。

そして、

呪い耐性が上がる呪い咬みの指輪を装備して、

シースに再挑戦です。

再挑戦シース。

結晶攻撃による呪いゲージまだあまり増えてない、大丈夫!

と、呪いゲージばかりに注目してたら、

体力が無くなっててDIEDしました。

……あ、そっか…体力ゲージね…。はいはい…。

と、再々挑戦し、

今度は体力ゲージにも注意して…って当たり前の事ですが、

そうしたら勝てました。

これにて遂に4つの偉大なソウルを入手…。

もうこれで、王の器にソウルを容れたら終わり、なんでしょうか?

 

・エレーミアス絵画世界。

調べてみたところ、メインシナリオに関係のないマップとして、エレーミアス絵画世界なる場所があることが判明しました。

行き方は、再訪の北の不死院でゲットしたおかしな人形を所持した状態で、

アノール・ロンドにあるデカい絵画を調べること。

絵画…?そんなものありましたっけ?

よくよく調べてみたら、

アノール・ロンド侵入時に通過したとある部屋。

2階から入り、いわゆる上層部分が必須の攻略ルートで、この絵画のある1階部分は全く行き方に気付かず、

そうこうしているうちに篝火ショートカットが開通、

そのままクリアしてしまっていたのです。

ふーん。

まあ、とりあえず行ってみましょう。

ろくに調べず軽い気持ちで絵画の前に行き、侵入。

絵に吸い込まれるちょっと怖い演出で入ったエレーミアス絵画世界。

パッと見は雪の積もった静かな古城という風情で、

なんだか良さげな空間でした。

とても素敵なロケーション…何だか可愛い名前のマップ…

ゆるーいおまけマップでしょうか?

そんなわけなかった。

侵入数分後、このマップに軽い気持ちで侵入したことをめちゃくちゃ後悔することになります。

すぐ見つかる篝火を灯して、

先に進みます。 

もはやドラクエでいうスライムと同義の裸の亡者を軽快に倒しながら進んでいくと、

梅干し頭の亡者がやってきました。

初見ですが、

まあ別に怖くない、やったろうと梅干しに斬りかかったところ、

あっさり死ぬ梅干し。

しかし直後。

猛毒になってしまいました。

えっ?

どうやら梅干しが死んだ時に噴き出した血を浴びたかららしいのですが…

猛毒回復アイテム、手持ちが心許ない…。

一旦、転送で出直そうとした時、

このエレーミアス絵画世界のヤバさに気付くのです。 

即ち。

『切り離された空間なので転送できません』とかシステムメッセージで断られます。

………あ、これヤバいマップだ。

でででででもまあ、最短でアノール・ロンド攻略時点で辿り着く可能性がある場所ですから?

猛毒くらい何てことないはず…。

猛毒自体はまあ、何てことありませんでした。

猛毒程度と言った方が良いかもしれません。

奥へ進めば出てくる、

腐ったドラゴンだの、

槍と盾を持った不気味な物体の集団。一体何匹居るのかも不明なその集団。数の暴力でかなり強力な攻撃をしてくるので、

その物体の集団から逃れるように入り込んだ地下は、入り組んだ狭苦しい通路の中に車輪付きの骸骨がガリゴリやってきますし、

串刺しで黒焦げの死体がたくさんある妙にだだっ広い雪原に出れば、

闇霊の『黄の王ジェレマイア』とやらに侵入される始末です。

ジェレマイア…良い感じの名前なのに、なんか…言い様のないダサいお姿で登場します。

つくし…みたいなシルエット。

普通のゲームなら脱力して笑うところなのですが、

DARK SOULSで出てくると異様に怖い。

くたくたになり篝火に逃げ帰る度に無言で注ぎ火を増していき、

当然の如く注ぎ火はMAX。

…信じられません。

これ、アノール・ロンド攻略時に何も知らずに突撃したら詰んでるレベルの凶悪難易度ですよ。

製作スタッフはどんな気持ちでこのマップを作成されたのでしょうか?

フロムスタッフの事を知りませんが、「実は全員、現代に生き残った本物の鬼です」と言われたら信じそうなレベルのマップです。

そんなマップが脱出不可能なんですから。

狂気の沙汰ですよ。

なんという罠。

まあ、普通にプレイしてたらその絵画自体への行き方自体、全く気付かなかったわけですが。

せめて出れるようにしてほしい…恐ろしいゲームですね。

どういう角度から心を折りにきてるのでしょうか。

仮にも装備もステータスもそこそこ整っているレベル90の身なのですが、ひいひい泣いてます。

泣きながらなんとかショートカットの扉を発見…これを開けた事で、道すがらの猛毒汁を秘めた梅干しとはほとんど会わなくなったので、大分攻略が楽になりました。

別棟の鍵を使っていける別棟など全く興味ありませんでしたが、

脱出方法も何も判らないので探索…。

いろいろなアイテムが手に入りましたが、

早く帰りたい…火継ぎの祭祀場に!

地下空間にあったハンドル…これ暗がりにあって一度探索した時に気付かなかったのですが、

ハンドルを回すと、

先に進める扉が開きます。

この橋の先に何があるのか?

盾を構えながら白い光の先に進んでいくと、

大鎌を構えた白いデカい女性が佇んでいます。

ボスだ…。

幸い、そんなに強そうな感じはしませんが、

様子見に盾を構えていると、

女の人ははりぼてのように微動だにしません。

ん?

バグってる?

怖々近付くと、話しかける事ができました。

話しかけると、

あなたはこの世界の人じゃないのだから、この先の出口から出ていくと良いと、親切に出口を案内してくれます。

自分を求めて来たなら別ですけど…とも彼女は述べますが…

出ていいの??

出口の方へ近付いていくと、

そこは断崖絶壁。

するとムービーが始まります。

落ちて。

アノール・ロンドの絵画の前に戻ってこれました。

うわー良かった!

元の世界に戻ってこれました。

白いローブの人達から散々に斬りつけられながら「おかえり」と歓迎されている感じがしました。

エレーミアス絵画世界。

さっきの大鎌持った白い女の人が隠れている世界。

もう二度と行かないでしょうが、

彼女が言っていた台詞の一つが妙に心に残るマップでした。

それは。

「この世界(エレーミアス絵画世界)の人達はとても優しげだけど」

エレーミアス絵画世界の住人。

梅干し。

上半身鳥で下半身人間の不気味な物体。

数の暴力で殺しにかかってくるぶよぶよした不気味な物体。

車輪付き骸骨。

つくし。

…極めて凶悪な奴らでしたが…たぶん白い女の人には優しげに接してるんでしょうね。

彼女を守っていたのでしょうか。

そんなエレーミアス絵画世界、篝火による転送で飛べるようになりましたが、

どうせ片道でしょう…いい加減にしろ。

 

・免罪…たまねぎさん、許してください。

すっかり忘れていましたが、

私、アノール・ロンドのとある小部屋でたまねぎさん…カタリナのジークマイヤーを怒らせてしまったままでした。

エレーミアス絵画世界で中途半端に貯まったソウルを使って、

免罪しときましょう。

はじめての免罪です。

不死教区にいる、免罪やってくれる人の所へ。

以前に免罪頼もうとした時、30000ソウルくらい請求されたので、そのくらいだと思っていたのですが、

今回請求されたソウルは45000程でした。

あれ、値上がりしてますね…。

やや足りない。

結構な距離を歩いて戻ろうとして、

そういえば、アイテムとして手に入るソウルをこれまでほとんど使ってこなかったため、

それを使用して免罪に充分なソウルを獲得。

改めて免罪を依頼します。

『あなたの罪は許されました』とか表示されますが、

元はと言えば、敵が居る狭いところでぼさっとしてたたまねぎが悪いと思うので、

あっちが免罪しろという気持ちですが。

アノール・ロンドに赴き、ジークマイヤーの所へ。

するとまだあの部屋の前で立ち往生している様子です。

中に入ると銀色の騎士が出てきましたが、

一度ひどい目にあった私は、ジークマイヤーが居る部屋で戦闘などやる気ありません。

かといってその部屋の中には銀色の騎士がまだ控えているので入り込みたくない。

なら、

もうものすごい勢いで撤退するしかありません。

ついてきた銀色の騎士と、階段を登って外へ。

「おもてへ出な…」形式です。

全員やっつけてジークマイヤーに話しかけると、なんかHPの最大値が少し上がる指輪をくれました。

ショボい報酬でしたが、

ジークマイヤーは良い人そうでしたし、仲直り出来て良かったです。

ついでにあの時放置した楔のデーモンを倒してやろう、と思って向かっていきましたが、

ジャンプ攻撃一撃で瞬殺され、

アノール・ロンドの篝火にルーラしました。

…さっ、帰ろうっと。

後日、ジークマイヤーが火継ぎの祭祀場に居たので話しかけると、

「ひょっとして、センの古城で立ち往生してた時に門が開いたのも、貴公がやったの?」

と聞いてきたので、ドヤ顔でYESと答えます。

すると、お礼に『放つフォース』とやらをくれました。

放つフォース。

私に信仰の道を断念させたあのショボい奇跡『フォース』のパワーアップ版みたいですが、

信仰の道は閉ざしているので使えません。

そんなジークマイヤーは、下に向かうと言います。

彼が求めるものは上には無かったそうです…。

ていうか、下ってどこでしょうか。

まさか病み村じゃないでしょうね…と調べたら病み村でした。

何を探してるか知りませんが、たぶん病み村にはありませんよ。だって病み村ですよ。

ソラールだって結局求めるものは見付からなかったようですし、

このゲーム、NPC達が求めるものは何一つ手に入らないのではないでしょうか…。

ジークマイヤーの後を追って病み村の毒沼へ。

奥の方の毒沼の縁に突っ立ってる黄金のたまねぎを発見し、近付いてみると、

「グゥ…グゥ…」と立ったまま寝ています。

毒沼の縁で。

ジークマイヤー、ただ者じゃありませんね。

もう一度話しかけると目を覚まして、

実は毒を治す苔玉を切らしてしまって…というジークマイヤー。

恥を忍んで、「分けて!」と頼んでくるので分けてあげるとなんか盾をくれました。

別に欲しくない…。

彼は一体、何を求めているのでしょうか。

ところで、

この彼が居るそばの大樹には、

大樹のうつろというエリアに行ける隠し通路があるようです。

…このゲームの隠しエリアがろくでもない所なのはエレーミアス絵画世界で証明されていますが、

いざ、行ってみましょう!

 

・大樹のうつろ。

入るなり、うねうねした大樹の枝を歩きながら、

とても高いところから低いところに移動していくマップだとわかりました。

かなり入り組んでいて、どこをどう行ったものやら…

ま、死んでも篝火に戻れるわけですし、

失うものなどありません。

元気よく適当に歩いていきます。

かなり高い所から落ちるしかなくなり、

一か八か落下してみたところ、落下ダメージがきつすぎてDIEDしました。

死んで灰色になった画面には、

デカい目玉のあいつがうろうろしているのが見えました…。

呪死かけてくるやつです。

ふっ…呪い咬みの指輪があれば!

と、格好つけて再挑戦。

まあ、呪いはもう怖くなくなり、

無事に奥の空間へ進んでいきます。

すると、キノコが生えた地形に変わりました。

キノコかあ…そういえば、黒い森の庭にキノコ人間っていうヤバい敵が居たなあ…。

などと考えながら進んでいくと、

「それはこんな姿じゃありませんでしたか?」とばかりに、小さなキノコ人間が姿を見せます。

チビはまあ…歩いてるだけなので怖くない…と思ったら、

チビなりに殴りかかってきます。 

危ない!

狭い足場で人を殴ったら落ちるに決まってます!

これは親に注意しないといけませんね!

一番下の広場には呪いをかけてくる目玉のあいつと、

チビの親…かどうかは知りませんが、デカいキノコ人間がいました。

文句を言ってやろうと思いましたが、視界の端にもう一体居るのを確認しました。

父母揃ってた!!

これはまずいですね。

挟まれでもしたら終わりですよ。

のろのろと距離を詰めてくるデカいキノコ。

そして。

まるでネタふりだったかのように見事挟撃され、ジエンド。

もう一回!

今度は見事、先に進めるルートの前に落ちたので、

そのままデカキノコなどスルーです。

白い光の先へ。

その奥は灰の湖。

灰が積もった地面に、深い湖があり、とても神秘的で荘厳なBGM…

最高のロケーションなのですが、

なぜか、深い美しい湖にはヤマタノオロチが棲んでいました。

一瞬美しい背景かと思ったら、本当にゾッとするもの仕込みますね。

こんな素敵なロケーションに、そんな危ないもんしれっと住まわせるとか…どういうセンスしてるんでしょう…フロム・ソフトウェアって。

視界の隅に篝火があるのを見逃さなかったので、素早く火を点けて、

これに挑んでみます。

が、

湖に足を踏み入れた瞬間、溺死したので、

もうヤマタノオロチは背景だということにして、以後はそっとしておきます。

先へどんどん進んでいくと、

ドラゴンがドーンと座っていました。

すごい…びっくりしました。

どうだ!とばかりにどっしり座るドラゴン…なぜか目の前に篝火が置いてあります。

どうやら敵ではないらしい、このドラゴン。

会話などは出来ませんが、誓約が交わせます。

誓約『古竜の道』。

あまりの迫力と文句無しの格好良さに、思わず誓約を交わしてしまいました。

ごめん!混沌の娘!

古竜というと、確かゲーム冒頭ムービーによれば、大王グウィン達によって殺し尽くされた前時代の覇者では?

どうやら唯一の生き残りのようです。

古竜と誓約を交わした時に、竜頭石とやらを貰えたので、早速竜頭石を使ってみようとします。

しかし頭装備を外さないといけないようです。

久しぶりに頭装備を外し、露になる亡者顔。

…嫌だなあ…早く使ってみよっと。

頭が竜になりました。

……だからなんなんだろう…。

なんと、もう一度竜頭石を使うと、ブレスを吐きます。 

おー格好良いですよ!

ちょっと敵に使ってみよう。

適当にアノール・ロンドの巨人相手にやってみますが、

ショボいダメージです。

…これはギャグですか?

一応、□ボタンを押し続けるとスタミナが続く限りブレスを吐き続けますが、

微々たるダメージなうえ、ほんの数秒でスタミナが全部無くなります。 

もういい!元に戻りたい!

しかし、竜頭状態の解除法が判りません。

竜頭石の説明テキストをよく見てみると、

「その変態効果は死ぬまで解けることはない」

………呪いじゃないですか。

もはや死ぬしかありません。

火継ぎの祭祀場に戻り、無言で崖からダイブします。

ところで、頭装備を身に付けようとしていたら、

頭装備の中に『太陽虫』なるものを発見しました。

なんだこれは。いつ手に入れたか判りませんが…どうやらテキスト的にイザリスら辺で手に入れたもののようです。

イザリス、太陽と言えば、ソラールが思い浮かびます。

よもや…と思い、身に付けると、

ピカーッと明るく光る物が頭に乗ってます。

あいつ!

これを探しにイザリスに向かったんだ!

でも「見付からなかった…」って言ってましたね…。

よくよく調べてみると、

どうやら私が混沌の従者の時にしれっと開けたショートカット。

その先にこの太陽虫が居たらしく、 

つまりソラールより先に私がゲットしていたようです。

ごめん!

と思いましたが、

もし私より先にソラールがこれを見付けていたら、彼は太陽虫に寄生されてしまって、そのまま主人公に襲いかかってきていたようです。

うーん…?

それならば、彼を救ったことになるのか??

でもあんなに太陽欲しがってたから、寄生されてもソラールは太陽虫を手に入れていた方が幸せだったのかも?

「ここにも無い」って言って、ものすごいうちひしがれてましたもんね…。

どっちにしてもなんか気の毒…。

まあ…もう過ぎた事ですね。

 

ジークマイヤーとソラールの末路。

ジークマイヤーの一連のイベント。

最後はイザリスの地下駐車場に居るらしいです。

…まじであいつ、何しにそんなところに居るんだろう…。

出かけていくと、

例の不気味な生物がわらわらしている毒沼地帯の手前で突っ立って寝ています。

話しかけると、

「貴公もあの化け物に難儀しているのか」と言い、

今まで貴公には世話になったから、あの化け物の群れに突っ込んで囮になるからその隙に逃げなさいと言うジークマイヤー。

えっ…良いですよ、別に…あそこ通らなくてもOKな道ですし。

しかし、ジークマイヤーは言うや否や、怪物の群れに決死のダイブ!

なんか断末魔の悲鳴のようなものをあげつつ、

怪物相手にカタリナ騎士の気概を見せてやるとばかりに、 

「死にくされ!」と激しく戦っています。

慌てて助けに向かいましたが、

プレイヤーが怪物にはむはむされたり、

「武器が壊れた!」と泣き言を言っている間に、

ジークマイヤーはもう何も言わなくなっていました。

…あ、これジークマイヤー死んだくさいな…。

とりあえず、怪物共を一掃…

辛くも立っていたジークマイヤーに怖々話しかけると、

案の定、「グフッ!」と言って消えてしまいました。

…後には、斑方石の指輪などが残りましたとさ。

ジークマイヤーを無駄に死なせてしまい、

無言で家路に着こうとした私。

帰り道は、楔のデーモンがいるショートカットから帰ったのですが、

太陽虫がぴょんぴょん跳ねている所に座り込んでいるソラールが居ました。

「全部嘘だったなんて…俺の太陽…」

完全に心が折れている様子で、会話が成り立ちません。

…私、もし生まれ変わってどれかのゲームのキャラクターになれるとしたら、

絶対DARK SOULSだけは嫌です。

主人公も脇も全部お断りです。

 

DLC

更に調べてみたところ、

DARK SOULSにはDLCが存在しているようです。

私がプレイしているリマスター版には最初から収録されているんだとか。

DLCなんて普通のゲームならお遊びとかご褒美的な奴ですが、

DARK SOULSの事ですし、どうせお金を追加で払ったお客さんを全力で殺しにかかるコンテンツなんでしょう。

DARK SOULSやフロムのファンにとっては、ある意味、ご褒美ということなのでしょうか…?

えっと、DLCで拡張されたエリアに行くには、

狭間の森で、ウーラシールの宵闇を救出したあと、

公爵の書庫に登場するとある敵を撃破すると落とす『割れたペンダント』を所持して、

ウーラシールの宵闇が囚われていた場所へ行く…と良いようです。

DLCで拡張された要素に触れるにしては、妙に複雑な手順な気がしますが、

これ、せめて当時DLした人にはちゃんと判るように、どこかに説明とか書いてあったんですかね?

幸い、私はウーラシールの宵闇とは遭遇済みで、公爵の書庫に行ったため、

自然と『割れたペンダント』は入手出来ていましたが、

用途に関しては全くよく判らないままでした。

というわけで、狭間の森の湖の奥に出かけます。

黒いもやみたいなのが発生していて、

それを調べると、

黒い手のようなものに掴まれて、その中に侵入してしまいました。

DLC部分の、はじまりです。

『霊廟・裏庭』という所に侵入。

どこの霊廟、あるいはどこの裏庭だとかはさっぱり判りませんが、

すぐに見付かる篝火から、他の空間にワープできるのを確認してほっとします。 

先に進むと、すぐに白い光の扉を発見。

すると、早速『霊廟の聖獣』というボスが、ようこそDLCへ!とばかりに襲いかかってきます。

凄まじいスピードで。

凄まじい猛攻で。

プレイヤーを圧倒するそれは、

この先のヤバさを端的に伝えてくれてました。

幸い、冷静に観察すればそこまで強くは無かったのですが、

挨拶代わりにこれか…。

聖獣を倒して先に進むと、『ウーラシールの霊廟』に到着しました。

どうやら、ここがウーラシールらしい事だけ判りました。

篝火を灯して、キョロキョロするとデカいキノコが生えてます。

篝火は敵が近付き過ぎると火がものすごく痩せ細って休息出来なくなってしまう仕様なので、

これは敵ではない…はずです。

怖々近付いてみると話しかける事ができました。

「あなたは先の人ですね」

と声をかけられます。

どうやらここは昔のウーラシールらしいです。

「宵闇様を救ってくれた人ですね」と彼女…女声なので彼女と言ってみましたが、性別は判りません。見た目ただのキノコですから。 

彼女によると、

宵闇様は古い人の化け物に連れさらわれてしまったので、もう一度救ってくださいとのこと。

…別に救いたくないのですが。

ま、まあ、ちょっとだけ覗いてみてヤバそうなら逃げる事にして、YESと安請け合いしときます。

彼女は宵闇の乳母・エリザベスと名乗り、

古い人の化け物により生み出された深淵がウーラシールを飲み込もうとしていると述べます。

騎士・アルトリウスがそれを止めに向かったのだそうです。 

でも、いくら深淵歩きのアルトリウスでも、闇を持たぬ身だからどうなってしまうか判らない、と。 

…アルトリウスが死ぬ所に立ち会えるのでしょうか?

まあ、それは今後のお楽しみということにして、

以後、エリザベスはウーラシールの魔術や、ちょっとした道具を販売してくれます。

先へ進むと王家の森庭なるエリアに着きます。

どうやら地形的に過去の黒い森の庭のようです。

敵は庭師みたいな道具を持って、隠密行動しながら襲いかかってくる奴らで、

落とすアイテムも同じ苔玉ですし、黒い森の庭に居た木人達の過去の姿という風情です。

見覚えある細い橋を渡ろうかとすると、

ドラゴンが飛んで来てびっくりさせていきます。

…あれ、後で戦う事になるんでしょうか。

奥へ奥へ行くと、

エリザベスが「先に進めば深淵に飲まれつつある状態がわかる」と言っていたのですが、

その有り様を目撃します。

大穴が空いていて、縁に青いものが付いている。

庭師達はこちらに気付く前はのんびり木を手入れしていたりして、

どうも一般人の成れの果てという感じです。

深淵に飲まれて、そうなってしまったのでしょうか。

先へ進んでいくと、白い光がある扉を発見します。

篝火を寄越せなんて言いません。せめてショートカットが欲しい…。

キョロキョロすると、

不審人物が立ってましたが、

一応ショップでした。

多少割高な気はしますが、まあ開いている場所が場所なので、ありがたいと見るべきでしょう。

意味深に「騎士アルトリウスに会った?」と聞いてきて、クックックッと不審に笑うNPC

クックックッと笑うNPCでまともな奴にこれまでお目にかかった事が無いんですが…。

とりあえず彼の奥に、微妙なショートカットがあるのを発見します。

微妙ですが、ショートカットはショートカット。ありがたい。

安心して白い光の奥へ。

雑魚っぽいモンスターの上にデカい青黒い騎士が襲いかかり、

残酷にぶっ倒して、こちらに襲いかかってきます。

名前『騎士・アルトリウス』

…もうやだ、このゲーム。

アルトリウス、深淵に飲まれて正気を失い襲いかかってきたというわけですか。

アルトリウスってこれまで凄く良い感じの英雄譚を聞かされていたので、

会ったことは無いけれど、きっと素敵な人物に違いないと、

ほのかに憧憬の念を抱いていただけに、この末路はショック。

左手を垂らして右手に持った剣を振りかざし、元気一杯に襲いかかってくるアルトリウス。

なんとなく聖獣の時に肌で感じましたが、

DLCのボス、スピード感が増してるというか、きびきびしてます。

かなり致命的なダメージを一撃で加えてきますが、

結構隙もあって、

目の前でエスト瓶を飲ませてくれます。

そして、辛くもやっつけました。

アルトリウスは、シフのソウルを対価に作ったアルトリウスの大盾をかざすプレイヤーを見て、なにかを想ったでしょうか。

篝火を発見したので、感傷に浸る間もなく、ものすごい勢いで篝火に飛びかかり火を点けます。

ちなみに、この篝火のすぐそばに白い光の扉がありましたが、

ここはオンラインプレイヤー御用達の場所のようで、私には無関係でした。

 

・ウーラシール市街へ。

ウーラシール市街へ侵入すると、

さっきアルトリウスが殺してた雑魚はここの雑魚だと判明しました。

たぶん…ウーラシール市民の成れの果て的な奴なんじゃないかと。

どうでもいいですが、

ここはあちこちで、こいつらの叫び声と思われる咆哮が聞こえてくるので、とてもはらはらします。

マップ探索中だけならまだしも、

篝火で休んでても聞こえます。

全く気が休まりません。

足を踏み外せば落下死一直線の細い道を行こうとしているとき、

『素晴らしいチェスターに侵入されました』

うわ、こんな細い道で襲われたらひとたまりもないぞと焦って私は、

ローリングで転げてそのままDIEDしました。

…なんか無性に腹が立ったので、生者に戻ってもう一度『素晴らしいチェスター』に挑みます。

素晴らしいチェスター。

…さっきの不審な商人と同一人物な気がするのですが。

まあ、無事に復讐を遂げたので満足です。

何も落としませんでしたが…。損した。

市街はいつの間にか地下部分へ。

そして、

深淵の穴というエリアへ。

うすら寒い真っ暗な洞窟です。

さっきの雑魚はともかく、

ここには人間性のような姿のモンスターが出てきます。

これが人間性

それとも?

正体はぶっちゃけ判りませんが、

倒すと人間性を落とします。

最奥には深淵の主・マヌスとやらが居ました。

戦闘前の演出で、

ここ過去のウーラシールに入り込む時に出てきた手がマヌスのものだったくさいことが判りましたが、

まあどうでも良いことでしょう。

なかなかアグレッシブに攻めてきますが、

しっかり盾をかざしていればなんとかなります。

初見でやっつける事ができました。

最後はやけくそのノーガード戦法なうえ、

人間性で回復する始末で、文字通り死にかけでしたけど。

すると、宵闇っぽいのが床に落ちてました。

話しかけると「スースー(寝息)」。

もう一度話しかけると「ううっ(寝言)」だの「ああっ(寝言)」だの言いますが…

なんと、これでDLC終わりです。

…嘘でしょ、普通のゲームなら宵闇から感謝の言葉の一つも贈られる場面ですよ?

なんつう投げっぱなしというか、ストロングスタイルというか…ファミコン時代の演出というか。

「あんた達は強いボスと戦えばそれで良いんでしょ?はいはい、これで終了ですよ。」

と、横たわる宵闇が物語っているかのようです。

フロム・ソフトウェア恐るべし…。

いや、この感じがどうしようもなく好ましいですけど。

エリザベスに話しかけてみると、

あの化け物を倒して深淵を留めるなんて凄いなどとちゃんと称賛して貰えて、

報酬に、菌類丸出しの『エリザベスの秘薬』とやらをもらえました。

未来人である主人公のことはおいそれと語るわけには行かないだろう、と彼女は言い、

英雄譚として主人公が記録に残ることは無いでしょうが、

彼女は覚えておいてくれるそうです。

これで、DLC終わり…いや、終わってない!

調べてみたところ、

なんと、シフちゃんが深淵の底で動けなくなっているらしいです!

これはレスキューしなくては!

そこに行くには、

幻の道を落ちて、その先の幻の壁を抜けていかないとならないんだとか…。

幻の道は見えているけど落ちるという趣旨のものでこれは判りましたが、

幻の壁。

何の変哲も無いところにしれっとある始末です。

ファミコンか!

こんなん判りませんよ!

慌ててシフを救出に向かいます。

道すがら謎の白猫の幻が現れて、思わず斬りかかってしまいましたが、

たぶんこれ、アルヴィナ…だったんでしょうねぇ…。

幻だから殺してないです。セーフです。

「この先にいるシフを助けてあげて!」って事なんでしょうけど、

ファミコン並みの無言演出のため、完全にアルヴィナの真意は謎ですが。

果たしてシフちゃんは居ました。

シフの回りには人間性の化け物が蠢いていて、

シフは魔方陣の中に伏せています。

人間性達をやっつけると、

シフがわおーんと鳴いて消えました。

…私は狐につままれていたのだろうか。

いやシフは狼ですが。

一応、それで救えたということらしいです。

シフはお礼にか、結界の大盾を落としていきました。

これのテキストには、

『深淵に侵されはじめたアルトリウスがシフを守る結界とした』などと書いてあります。

アルトリウスとシフは、一緒にマヌス退治に向かったけれども、その道行きでアルトリウスは深く傷付いていき、深淵に侵されはじめてしまって、

せめてシフだけでも守ろうと大盾を結界にしてあそこに残したってことですか?

…やだ、泣いちゃう。

他に探索しそこねた場所をチェックして、

銀のペンダントを入手。

闇魔法を跳ね返す事ができるのですが、

いちいち道具で使用して、一瞬跳ね返せる光が出るだけという、 なんとも使いにくいものでした。

しかも、闇魔法を撃ってくるやつなんか、ここウーラシールくらいにしか居ないので…もうぶっちゃけ不要。 

後はカラミットというボスと戦ってなかったので挑みにいきます。

それにはまず紋章の鍵が必要。

もちろん持ってないので探しに行き、そしてその鍵で開く扉へ向かいます。

すると途中、アルトリウスと戦った場所でお墓みたいなのを立てて祈っている青い服の人物を発見します。

…うわあ、きまずい…。

放っておこうかと思いましたが、そしらぬ顔をして話しかけると、

アルトリウスの友人だと語るその女性。

アルトリウスのソウルを渡して欲しいと依頼してきます。

ちゃんと弔ってあげたい、と。

うぐ…やっぱりシカトすりゃあ良かった…。

NOと言ってみると、

無理強いはアルトリウスも望まないはず、とすんなり引き下がってくれました。

うーん…そういう態度に出られると、却って良心が…えーい、くそ!

あげますよ!

彼女にアルトリウスのソウルを渡すと、

「もう私には不要だから」と、恐らく彼女が使っていた武器をくれます。

それは王の刃・キアランが使っていた『暗銀の残滅』と『黄金の残光』という二刀。

見た目からして思ってましたが、高い技量の持ち主でないと扱えないスマートな武器です。

要りませんが、彼女の願いが叶えられて良かったことにしましょう。

ついでに『闇霊・素晴らしいチェスター』の正体と思われる商人に話しかけると、

気付いてないの?鈍感なの?的な嫌味を言われますが、

いやさすがに気付いてますよ!

改めて紋章の鍵で扉を開くと、

そこには『鷹の目・ゴー』という巨人がいました。

アルトリウスを解放してくれてありがとうなどと言われますが…えっ?それだけ?

もはや目も見えないらしい隠居の巨人に会えただけ?

「ここら辺を旅するなら黒い竜に気をつけて」

とだけ言う巨人。

ははあ、これは一回黒竜に殺されてこいという事ですね!

実はその黒竜がいる場所、初回探索時には全く気付かなかったのですが、

無事に行く道が見付かり進みます。

そして、黒竜の姿を視認。

ヒントメッセージで「竜は空を飛んでいて、人には勝てません」みたいな事を言われているうちに、

黒竜さん登場。

視認したから後はゴーに頼みに行こうとしたら、一瞬でブレスで死にました。

…いやこれ、例えゴーに撃ち落として貰ったとして…勝てないんじゃないですか?

一抹の不安を感じつつ、ゴーの元へ。

黒竜はカラミットという名前で、とても厄介な飛竜らしく、到底人の手では勝てないだろうと脅されます。

それでも挑むのか?と問われ、

まあぶっちゃけ無理そうなら諦めるし、と思いつつYESと返答。

すると、

「ゴーの竜狩りを見せてやる」と、

ムービーで、格好良く弓をつがえ、カラミットを見事撃ち落としてくれました。

これは本当に格好良い!

ゴーに背中を押され、改めてカラミットの元へ。

ブレスが怖かったので対策したいのですが、

炎っぽいけどほんのり黄色かったんで、あれは雷属性?それとも魔法? 

なんだか判らないのでジークマイヤーの形見の斑方石の指輪をつけて挑みます。

撃ち落とされたといってもそこは飛竜。

ちょっぴり飛んでますが、なんとか戦えます。

暴虐の限りを尽くす『黒竜カラミット』。

強さ的にはマヌスより強かった気がするのですが、これは個人のバトルスタイルによって体感が違うでしょうから、なんとも言えません。

勝ったら報告してね!と言っていたゴーに勝利の報告。

大王グウィンの時代なら叙勲にまみえる栄誉だと称えてくれます。

しかしながら、厄介な敵であったからこそ感じる想いがあるらしく、

カラミットはもう空を飛ばないんですね、などと少しだけ感傷的な言葉も呟くのでした。

 

・最初の火の炉。

やれることは大体やった気がするので、

火継ぎの祭壇に赴き、

王の器に偉大なソウルを容れてみます。

すると、

『最初の火の炉』というエリアへ行けるようになりました。

…いきなりラスボス部屋、とかじゃないんですね。

一本道に、

これまで時々出てきた強いモブ騎士…落とし物の名前からして黒騎士なのでしょう…がポツポツと配されただけのシンプルな構造。

…余計怖い。

黒騎士程度を倒せないようではラスボスなど到底無理というわけで、

ただの雑魚として配されている黒騎士をヒィヒィ言いながら倒して、

最奥へ。

『薪の王・グウィン』

薄々感づいていましたが、やはり偉大な大王グウィンがラスボスなんですね。

友達や配下に自分のソウルを分け与えたり、なんとなく寛大で良き王といったイメージを抱いていたグウィンですが、

消えかけた最初の火。火の時代を終わらせない為に、薪として火が絶えないように、ここでなんとか頑張ってたという感じ…でしょうか?

想像ですが。

で、こいつを倒したらどうなるんですか?

火が消えちゃうのかな。

それとも?

そもそも私がやってるこのロードランって何を最終目的にしてたんでしょうか?

…どうしてこんな事をのんびり書いているかと言うと、

瞬殺されたからです。

これ、火継ぎの祭壇でしみじみ書いてます。

エスト瓶使う暇も与えてくれず、

デカい炎の剣を持ったおっさんが、ものすごい勢いで迫ってきたかと思ったら、はちゃめちゃに斬りかかってきて瞬時にDIEDしました。

…勝てる要素が何一つ見付からない一戦でした。

嫌だなあ、そもそも何しに行ってるかも不明だし、全く行きたくない…。

あっ。

そういえば、グウィンドリンとやらの所に行ってみるの忘れた…。

うーん、一度戻ろうかな。

それかもう少しレベルを上げて…。

でも私、もうレベル98なんですよね。

まさに、DLCのボス達ですら文字通りガチャ押しのゴリ押しで鎮める事を可能としたレベルなのです。

もう充分過ぎる程に上がってるはず。

ではどうすれば良いのか?

自分がこれまで一心不乱に伸ばしてきたタフさを信じて往くしかない。

炎耐性を上げる指輪を装備して、

スタミナを強化するため、スタミナ回復力を上げる草を食べます。

エリザベスの秘薬も飲みたいですが…これはまだ有効打も見出だしてない現状ではもったいなさすぎるのでまだ保留。

とりあえず少しずつお試しでやってみよう。

グウィン相手に何度も何度も挑戦するつもりで2戦目。

えっと…勝てました。

なんかうろうろしてたら良い感じにグウィンの動きを止めてくれる岩がありまして、

いわゆるオーンスタイン&スモウ戦ですごくお世話になった柱的な役目を果たすのでは?と目論み、それを挟んでグウィンと対峙。

盾で攻撃を防ぐとスタミナが減りますが、

草のおかげでスタミナ切れもしにくく、

デーモンの大鉈で斬りかかれば、

あほみたいに伸ばしに伸ばした筋力のおかげで、グウィンの体力はガンガン減っていきます。

膝を付き、ゆっくり消えるグウィン。

さらば薪の王。

まきと読むのでしょうか?たきぎでしょうか?

たきぎの方が格好良いので個人的にはたきぎと呼ぶことにします。

そして、

エリアの中心部にある篝火。

これに近付くと、

『火を継ぐ』と表示されます。

火を継ぐ。

やはりこの古い王の地の巡礼・ロードランは消えかけた火を何とか絶やさないように頑張ってた大王に代わって火を継ぐという主旨のようです。

○を押して『火を継ぐ』とすると、

ムービーになります。

今までの篝火に火を点けてたような演出のあと、

体に火が点いて激しく燃え上がっていく。

火は継がれました。

はい、エンドロールです。

ファミコンかよ!

今時とんと見かけない、

すっげぇシンプルかつストロングスタイルなエンディングでした。

エンドロールの後、

主人公が北の不死院で立ち上がる始まりのシーンへ移ります。

何の脈絡も無く…2周目のロードランスタートです。

………。

凄くないですか?

このご時世の普通のゲームなら、

2周目に関する何らかのアナウンスとか、

選択制にするとか、

何らかの説明があるじゃないですか。

全く投げっぱなしですからね…恐ろしい。

ですが、その感じがたまらなく心地よかった。

2周目は敵が強化されているようですが、

こちらのステータスや装備などはそのまま持ち越しですので、

とりあえず北の不死院くらいはなんとかなります。

不死院のデーモンをすんなり撃破するとデーモンの大槌なる武器を落としてくれました。

これが、不死院のデーモン初見撃破の報酬というわけですね。

しかし、私がやりたいのはそれではありません。

ずっと心残りだった、とあること。

それは、

不死院にいた名も知らぬ騎士をいきなり斬りつけて殺してしまったこと。

「なぜ」と問いかけて死んでいった彼の声が忘れられなかったのです。

よくよく冒頭のシーンを見れば、主人公に脱出のための鍵を差し入れてくれたのも彼では無かったでしょうか。

静かに近寄っていくと、話しかける事が出来ます。

自分はもう死にゆく身であり、死んだら意識を失くす亡者となり、見境なく襲いかかるようになってしまうだろうと彼は述べます。

そして彼は自分の使命を託したいと言ってきます。

それは目覚ましの鐘を鳴らし、不死の使命を知ることだと。

あー…彼を殺してなかったら、こうやっておぼろげにでもゲームの趣旨が判るようになってたんですね。

彼は使命とエスト瓶を主人公に託し、

「行ってくれ」と言います。

立ち去ると、何か刺すような音がして、静かにソウルが得られました。

自害…したのか、それとも単に命が尽きたのか。

真偽は判りませんが、

ともあれ火継ぎの祭祀場へ向かいます。

 

・ロードランは終わらない。

1周目を終えた所がキリが良さそうなので、

これにてDARK SOULSの想い出語りは終えたいと思います。

私がここ最近やったゲームの中でも、間違いなく一番熱中してどっぷりハマッた作品でした。

このゲームの主人公は基本的にあんまり素早い動きは出来ませんし、

ジャンプも必要最低限しか出来ません。

人間離れした跳躍もなければ、スピード感もない。

それがもっさりアクションと言えばそれまでなのですが、

生身の私とあまり変わらないアクション性のおかげで、とんでもないほどの没入感が得られたのではないかなと思っています。

シンクロしているかのような感覚。

一斉に斬りかかられれば「ヒィ」と声を上げて怯む主人公。

私も同じように精神的に怯んでいる。

圧倒的なシンクロ率。

長い道を歩いて走って…全然向こう側に着かない、遠い!と思った時、

私が走ってる速度とあんまり変わらない感じだったんですよね。

まるで私が本当にその場を走っているかのような感覚。

この没入感。

ダークでホラー要素強めのエリアを、

行きたくなーい!と叫びつつ、

進んでは死に進んでは死に、

やがて踏破する達成感から溢れ出す喜び。

攻略当時、

「もう嫌だ、こんなところ行きたくないよ…」と思いつつ足を踏み入れた病み村なんか、

クリアした後では、

なんだか良い想い出と化しているのが、もはや感覚がおかしくなっているようで、ちょっと恐ろしいです。

他人に気軽に勧める類いのゲームでなかったというのも事実で、そこは重々承知ですが、

こんなえもいわれぬ感覚を得られるゲームはそう多くは無いので、もし躊躇している人が居たならば、絶対に一度は触れてみて欲しいです。

アクションRPGなので、

ゲームスキル低めの私でも、レベルを上げればゴリ押しでなんとかなりましたし、

アクション性はいわゆるもっさり…つまり、そこまで高くないので、

そのおかげか、難しい操作はあまり要求されませんでした。

このゲームの一つ目のトロフィーを入手した日が2月25日。

そして今日は3月24日。

つまりこれまでこのゲームをプレイしていた期間は約1ヶ月。

DARK SOULSのおかげで、

極めて濃厚で、特別な時間を過ごす事が出来ました。

プレイできて良かったゲームです。

でも、

病み村と、地下墓地からの巨人墓場はもう二度と行きたくないですけどね!

巨人墓場は太陽虫かぶって行くと良いと後で知ってショックです。

知っときたかった…。

頭蓋ランタンと盾を交互に構えたあの不毛な時間を返してください!

いやまあ…楽しかったですけどね。

 

ロードラン1周目踏破した日:2020年3月24日

 

DARK SOULS リマスタード その3(PS4・2018)

・というわけでその3です。

その2では、

アノール・ロンドでなんとか王の器を得たので、

それを火継ぎの祭壇に捧げたところ、

フラムトから、

今度はその王の器に容れる偉大なソウルを奪って集めろとお達しを受けます。

台詞がどんどん流れていく為、よく判りませんでしたが、たぶん4つです。

でもまあ、一部篝火へのワープも出来るようになりましたし、いろいろやりながら、のんびり探索していきましょう。

どこだか全く心当たりが無い『太陽の祭壇』へ転送して見ると、

不死教区に飛び、

そこは太陽が神々しく見えるスポットでした。

あーあったなー。でもなんでこんな所にワープスポットが設けてあるのか?

キョロキョロしてみるとソラールが居ました。

話しかけると、彼は自分の太陽を求めて旅をしているのですが、その太陽はどこを探索しても見付からなかったと述べます。

太陽って、ここに見えるやつとかじゃ駄目なんでしょうか。そもそも彼は一体どういうものを探しているのでしょう。手で持てるサイズ感の太陽っぽい奴とかしょうか?

あとはまだ見ぬ廃都イザリスとかに行くしかないなどと述べますが、

果たしてそんな所に自分が求める太陽があるのだろうか、とも呟きつつ、笑い飛ばすソラール。

…イザリスとやら、

私も行ったこと無いですが、多分無いだろうと思います。

 

・ネズミを倒して以下略。

最下層に転送出来るのを見たら、是非やらなくては。

最下層の篝火のそばには、ネズミが固まっている場所があります。

ネズミは人間性を落としやすく、稼ぐことが出来ます。

ついでにぶよぶよしたやつも倒すと楔石も稼げます。緑楔とやらは今のところ私には用途が見えないのですが、まあいつか要るかもしれません。

ここで、

レベル60だったのですがこのレベルが1つ上げられるくらいにソウルが貯まる程、

うろうろして人間性を稼ぎます。

ついでに混沌の娘の所へワープして、ドロップ率を上げるために上げておいた人間性を彼女に捧げてみます。

「絆が深まりました。」

とだけ表示されますが…だから何なのだろう…。

もう少したくさん捧げれば何らかの効果があるのでしょう。

少しずつ捧げてみると、「ランクが上がりました」と言われます…なんですか、ランクって…。ペトルス以来、また詐欺られてます?

訳が判らなかったので、検索…。

どうやらランクが+2になると混沌の従者の場合は、混沌の嵐という呪術を貰えるらしいです。

その為には、累計30もの人間性が必要だとか…。

ネズミを殺す毎日を経て、

混沌の娘に人間性を累計30捧げます。

混沌の嵐をくれました!

これは凄い!

ド派手に炎の柱が立ち上ぼり、地形にしばらく溶岩が残る大呪術です。

…すげえ隙が大きくておいそれと使えたもんじゃありませんが。

混沌の大火球の方が使い勝手は良さげです。

…私は何のためにネズミを殺して人間性を捧げていたのか…。

ていうか捧げられた人間性がネズミ由来のものだと知ったら、混沌の娘もちょっとガッカリしちゃうのではないでしょうか。

まあ、このゲーム、結果さえOKなら過程は問わなそうなので良しとしましょう。

そしてついでに長らく放置した病み村の毒沼探索に乗り出します。

足を入れるや否やすぐ毒になりますが、

継戦能力を上げ続けて、ゴリ押しを可能にする育成方針であったことが幸いし、

ちょっとやそっとの毒ではびくともしません。

敵も今見れば可愛いもので、

片っ端から撫で斬りして、たまに毒で減り過ぎた体力をエスト瓶で回復させるだけでOKです。

強くなったもんだなあ…。

しみじみと、武骨な岩鎧に全身を固めて、大雑把な大剣を片手で背負う姿を眺めます。

ぐるっと毒沼を適当に探索して、そろそろ混沌の娘の所からワープしようとしたら…

柱の陰に誰か座っています。

え…怖い…誰でしょうか。

話しかけてみると、その人はイザリスのクラーナだと名乗り、

「私が見えるなんてなかなか見込みがありそうだ」との由で、

弟子にしてやっても良いと言ってきます。

弟子になりました。

馬鹿弟子と呼んできたりしつつ、「亡者になんかなるんじゃないぞ」などと言ってくる典型的ツンデレ属性です。

呪術なので、もちろん理力初期値の私にだって問題なく扱えます。

呪術万歳!

しかし豊富なラインナップ…一体何を買ったら良いか判りません。

病み村の探索を終えて、

あと、

怒りのたまねぎ…ジークマイヤーの免罪もしようと思い、オズワルドの所に行って打診してみましたが、

30000超のソウルを要求されましたので、もう放っておくことにしました。

そろそろどこか新しいエリアを探索してみようかな。

 

・黒い森の庭~狭間の森~飛竜の谷。飛竜の谷?!

免罪を諦めて、その足で向かった探索エリアは黒い森の庭。

不死教区の鍛治屋さんの所から行けるエリアです。

一歩足を踏み入れるや、しんとした濃密な森の空気がプレイヤーにも視覚だけで感じられ、

薄暗い森の中に控えめに光るお花の明かりが可愛らしくも力強く見える素敵なロケーションのエリアです。

しかし…素敵なのは足を踏み入れた最初だけで、

あとは背景に擬態した木のモンスターがこっそり襲いかかってきたり、細い崖っぷちな道を歩かされたり、心細さMAXです。

途中、分岐があり、

薄暗く危険な道を慎重に歩いていると、

狭間の森とやらに出ました。

狭間の森も似たようなロケーションですが、

ここの崖っぷちを歩いていくと篝火を見付けます。

転がりながら、篝火を点けて、奥へ続く道を進むと、飛竜の谷に出ました。

…もはや方向音痴の私には、さっぱり位置関係が掴めず、

自分が何をやっているのか、後でどこが未探索で、どこが探索済なのか見失ってしまいそうですが、

とりあえず目の前の飛竜に戦いを挑んでみます。

雷を吐いてくるなかなか強力な飛竜でしたが、

所詮は道すがらの雑魚。

何とか仕留めていきます。

もちろん何度か死にましたが、

近くに篝火があったおかげでなんとかなりました。

目の前に見える大きな扉を目指して進んでいきますが、

結局ここは開きませんでした。

後は、病み村方面から来た時に見かけたデカくて真っ黒いドラゴンをこちらサイドから視認した為、

大体の位置関係が掴めた気がしたので、

狭間の森に帰ります。

 

・改めて狭間の森と黒い森の庭。

狭間の森を更に奥へ。

森の奥には湖があるようです。

とても童話チックで素敵なロケーション…ですが、

その湖にはヤマタノオロチみたいなのが棲んでました。

手当たり次第に水の塊を吐いてきて、そこら辺の雑魚が喰らって死んでます。

危なすぎる。

どうみてもボスクラスなのですが、

下にゲージも名前も出てこないのでモブ…なんでしょう。

ま、まあ…モブということはこいつのソウルは王の器に容れるソウルじゃないでしょう!

だから近付いて強すぎたら挑まなくても良い!

そうであって欲しい…。

水の塊を盾で防御すると意外に耐えれるので、

少しずつ前に進み出ます。

水の中まで入らないといけないかと思いきや、

顔を近付けてきましたので、

斬りかかってみるとあっさり切断。

なんと、いけそう感がありました。

以後は調子に乗って畳み掛け、あっさり撃破。

見た目の恐ろしさからは考えられないくらい、ものすごく楽勝だったため、とてつもなく強くなった感。

湖の中を進んでいくも行き止まりでしたが、

近くに梯子がありました。

何か宝があるのかも、それもものすごく有益な。

行き着いた先は黒い森の庭でした。

黒い森の庭はまだ未探索なので、そこがどういう位置なのかサッパリ判りません。

何だかむやみやたらに心細くなったので、一旦撤収です。

撤収して狭間の森について検索。

どうやら先程の行き止まりにはセーブ&ロードした後に金色のクリスタルゴーレムが配置され、

それを倒すことで囚われの人をレスキュー出来るのだそうです。

…そんなの全然判る訳ないですよ。

一回見て何もないと判ったら普通、もう二度と雑魚も何も出ないこんな場所、訪れないと思うんですが…。

先輩のDARK SOULSプレイヤーは、ただ者ではない探索能力を持った人ばかりですね!

金色のクリスタルゴーレムを倒すとすぐその場に女性が現れます。

何の前触れも脈絡も無さすぎて、知らなかったらすぐさま斬りつけてしまうところでした。

彼女はウーラシールの宵闇だと名乗り、

遠い昔の人らしいです。

時空が歪んでいるのですぐ消えてしまうらしいのですが、

「ウーラシールの知識を分けて欲しければ、召喚サインを出しておくので呼んでね」

と言い残し消えてしまいます。

…で、そのー…召喚サインは何処に?

あっ、私が亡者だから見えないのかも!

と思って篝火に帰ろうとしたら、湖岸にしれっと召喚サインが出てました。

…またこんなわけの判らないところに…。

触れてみると、召喚が出来ました。

でも別に連れ歩いたり出来るというわけではなくて、

彼女の国・ウーラシール直伝の魔術を販売してくれるというものでした。

魔術でしたか!

理力初期値の私には全然関係ありません!

ウーラシールの魔術は、

光を操る魔術らしく、

姿や右手武器を見えなくするという、特に対人に活用されそうなものや、

暗いところを照らすものなど補助的な側面が強いもののようです。

狭間の森についてはもう何も無さそうなので、黒い森の庭へ。

すぐ見える橋の方を渡ってみると、

黒いふさふさの獣が現れます。

なかなか狂暴な獣ですが、恐怖はなく倒して暗い森の中を進んでいくと、

キノコが歩いていました。

ファンシーな絵柄なら、可愛い~童話みたいってなるところですが、このゲームのグラフィックはリアルなので何か怖い。

ひたすら不気味です。

幸い、こちらに向かってくる様子は無いため放っておきます。

集団でいるキノコなど不気味の極致。見ないふりに越した事なしです。

水たまりにデカいキノコが立ち尽くしていました。

近づいてみると、

こちらにゆっくりゆっくり近付いてきます。

そして…パンチを繰り出してきました。

すごく…ずっしりと重たいパンチ。

かなりの武闘派であるこのガチムチキノコには、目がありました。

すごく虚ろで不気味な、ヤバい奴の目。

メイドインアビス』の成れ果ての村に居そうな奴の目。

なんでそんなことを呑気に記述しているかというと、

重たいパンチの連擊を喰らったと思ったら死んでいたからです。

近付いてきた奴の、あの暗い目が本当に怖かった…。

気を取り直して…

最奥にはものものしい扉がありました。

月明かりで最高のロケーション。

だだっ広い空間に出ます。

大きな石碑の前に大きな剣が刺さっていて、

周りに普通のサイズの剣がたくさん刺さっています。

どうやらお墓のようです。

近付くと石碑の上にこちらを威嚇する狼の姿が。

普通のサイズでも大概怖いと思いますが、この狼、とんでもないビッグサイズです。

そして、墓に刺さっていた大剣をしっかりと咥えたその狼とバトルスタート。

灰色の大狼・シフ。

めちゃくちゃ格好良いです。

なにやら物悲しいBGMからして、何だかヒロイックで素敵です。

幸い、そこまで危ない攻撃をしてこないシフの剣擊を盾などでさばいて攻撃を加えていくと、

シフが弱っていきます。

大剣を振り回して、よろめきながら辛そうに目を閉じるシフ。それでも大剣を咥えて懸命に襲いかかってきます。

見ていて、なんだか涙が浮かんできました。

え…なにこの精神攻撃。

「フロムは鬼か」という定型文をよく目にしますが、まさにこれもその定型文がぴったりでしょう。

シフを倒すことになんの意味があるのか…プレイヤーは嫌でたまりませんが、シフを撃破します。

後にはシフのソウルと『アルトリウスの契約』というアイテムが残りました。

深淵を歩く事が出来たという騎士・アルトリウス。

どういう人物かはよく判りませんが、シフが守っていたお墓はこのアルトリウスのお墓なのでしょう。

たぶんアルトリウスとシフは相棒とか親友とかそんな関係だったんでしょうね。

『アルトリウスの契約』は指輪なのですが、深淵を歩く事が出来るようになるのだそうです。

…何だかよく判らないけど、シフ倒したくなかった…凄くもやもやします。

そんなシフのソウルを対価に特別な武器を作れるらしいので、早速作ってみましょう。

アルトリウスの大剣…超格好良いですが、

筋力しか上げてない私には到底扱える武器ではありません。

扱えるようになるまでレベル上げ?

いやもう今更無理でしょう…。メタルマックスゼノリボーン出ちゃう。

というわけで、大盾の方にしました。

これは良いですね。

ちょっとやそっと敵の攻撃を盾で受けても、スタミナが全く減らず鉄壁の守り。

さて。

これでひとまず用事が済んだようですが、

まだこの黒い森の庭には未探索ルートがあります。

探索に入りましょうか。

狭間の森から黒い森の庭へ。

橋を渡らずその先の道へ入っていくと、

森エリアが広がっています。

さっきの橋から行けたルートは黒いふさふさの獣が居ましたが、

それ以外は極めて静かな道でした。

こちらは…

木に擬態したモンスターがこっそり近付いてきて襲ってきたり、

生命力溢れる姿の不死人が数名できびきびと襲いかかってきました!

危ない!

ていうか危ないと思った時には、なすすべなく死んだ!

おいおい、シフがここのボスでしょうに、シフより道すがらの雑魚の方が危ないってどういう事なんですか…。

何度かやり直して、この手際よくこちらを殺しにくる不死人達を撃破。

奥へ奥へ進んでいくと、

建物がありました。

中に入ると『話しかける』コマンドが出ます。

えっ、誰に??

キョロキョロすると窓から白い猫みたいなのがこちらを覗いています。

この白猫はアルヴィナと名乗り、

アルトリウスの墓を墓あばきから守る狩猟団の団長だと述べます。

ああ、さっきの奴らはこのアルヴィナ率いる狩猟団というわけですね!

やはりシフが守っていたあれはアルトリウスの墓だったようですね。

狩猟団は、橋側から墓へ行けるルートを全然警備して無いんですけど…。

私としては都合が良かったですが、仕事した方が良いと思いますよ。

アルヴィナは主人公に「狩猟団に入らない?」と声をかけてきますが、

私は混沌の従者なので…丁重にお断りします。

アルヴィナの居る建物を出ると、

見覚えのある場所へ。

なんと、シフが居た場所へ続く扉じゃないですか!

なんだ…あの狩猟団と戦わなくても、あちら側をうろうろしてしっかり探索してたら、簡単にアルヴィナに会えたんですね…。

いや、アルヴィナと会っても別にさしあたって良い事は無かったですけど。

まあ…良い経験だったということで。

いずれにしても、どちらのルートからでもアルトリウスの墓に着けたのでこれにて探索終了…。

いや、まだでした。

黒い森の庭に入ってすぐ狭間の森に行ってしまって、そこから探索していった為うっかりしてましたが、

狭間の森に行かないルートも存在していたのです。

教区から繋がる黒い森の庭入り口へ。

奥へ進んでいくと仕掛けで閉ざされた扉がありました。

そこは開かないので、

脇道を進んでいくと、

開けた森部分に出ます。

石で出来た巨人みたいなのが起き上がって攻撃をしてきますが、

こんなの可愛いものです。

奥へ進んでいくと建物があり、そこの二階部分に連絡通路みたいなのがありました。

ボス・月光蝶登場。

なんだこりゃ。

黒い森の庭、ボス2体制度ですか。

優美な姿で遠くから光の矢を飛ばしてくる月光蝶

遠距離攻撃がないとどうしようもないのか??

いや、そんな馬鹿な…。

相手が飛ばしてくる光の矢は盾で受け止めてもダメージを受けます。

嘘でしょ、なぶり殺しですか?

そうこうしていると、月光蝶が連絡通路に降りてきて、

まるで蝶が水を飲んでいるかのように留まりました。

とりあえず斬りかかってみると、

なんとあっという間に月光蝶は死んでしまいました。

えっ…あっけなさ過ぎる…なんだったんだあいつは。

月光蝶を倒した奥には、石化した鍛治屋さんと、聖なる種火がありました。これは神聖武器を作れる種火です。

後は、鍵がありましたが、これは不死街と狭間の森を繋ぐ場所を開ける鍵だそうです。

試しに狭間の森から扉を開けてみると、いきなりヤバそうな敵が待ち構えていてビビりました。

どうやら私と同じくハベル装備に身を包んだ騎士。

武器までハベルの武器である岩の塊みたいなやつです。ご本人でしょうか?それともコスプレイヤー

真偽は不明ですが、どんくさい相手なのであっさり撃破。

シフが居た方面へは、仕掛けで閉ざされた扉を開く事で行けるようですが…あっちのルートはもう大体探索しましたし、行き方も確立しているので、まあもう良いでしょう。

これにて黒い森の庭は探索完了とします。

 

・地下墓地。行きたくない…。

火継ぎの祭祀場からすぐ行ける墓地エリア。

すぐ行けるため、ゲーム開始して間もないひよっこ状態で、こちらへ行き、

すぐさまスケルトン×2が実体化して襲いかかってきて、こちらが殴りかかってもマリオのカロンよろしくすぐ復活、

血が出た!とか言ってる間に瞬殺されたのがまるで昨日の事のように思い起こされます。

ゲーム冒頭で圧倒的な実力差を見せ付けられ、ルートを探す大切さを学ばされた場所。

もう行ける実力は身についているでしょうか?

身についてないと困ります。

何が隠されているのか判りませんが、いい加減探索してみないといけない。

ケルトン自体の戦闘力はそこまで脅威ではありませんが、やはり厄介なのが復活。

これをどうにか防ぎたいところです。

それには神聖属性の付いた武器でとどめをさせば良いらしい。

あわよくばスケルトンは打撃系の武器がダメージが通りやすいので、剣じゃなく鎚系で。

わあ、一から作るの面倒くさい。

でもまあ、条件に合いそうな素敵な武器が手元にありました。

どこぞで入手した邪教のクラブ。

邪教属性が付いてる武器なのですが、

これを退化させると神聖+5のクラブになります。

邪教属性など別に要らない(たぶん)ですし、

さしあたって手っ取り早く神聖+5のクラブが手に入ればOK…のはず。

鍛治屋さんにやってもらってこれを手にして墓地方面へ。

不信心者だからか、威力は劇的なものではありませんが、

復活してこなくなるのは嬉しいです。

ようやく火継ぎの祭祀場の墓地エリアの探索を行っていると、

地下へと伸びた階段を発見。

『地下墓地』と表示されます。

新たなエリア。

やっぱり墓地なんですね…しかも地下。

絶対、おばけ屋敷状態になってるでしょう。

行きたくないです。

でも行くしかない。

神聖のクラブを握りしめ、盾をかざして前へ。

ふらふらと飛んできた赤く光る頭部が、叫び声を上げて爆発します。

ぎゃーっ!!

びっくりしながら奥へ。

案の定、

「暗いよ狭いよ怖いよ!」なエリアな上に、カメラを回すと部屋が狭いせいか、主人公の後頭部がドアップになったりして、

もうプレイヤーの気力がガリガリ削れていきます。

ケルトンは当然のようにたくさん出てきますが、神聖のクラブのおかげで一度プレイヤーをビビらせた後は、沈黙。

魔法を撃ってくる人も居ましたが、

なんとか進んでいきます。

ていうか、

結構入り組んでて引き返す事も出来ず、奥に行くしかない…という感じです。

幸い、主人公はステータスも装備もそこそこ強化されているため、敵との戦いで苦戦を強いられる事はありません。

奥へ奥へ…

方向感覚が怪しくなってきて、

ちゃんと奥へ行けてるのかも謎です。

途中、入れる棺があり、

入ってみると巨人墓場にワープします。

最奥に墓王とやらが居て、

どうやら誓約を交わせる相手のようですが、

いつもは条件を満たしただけでトロフィーが貰えるのに、この墓王は誓約を交わさないとトロフィーが貰えないため、

トロフィー欲しさに誓約を交わすと『墓王の眷属』とやらになりました。

うわー…混沌の従者の方が肩書き的に好みだったな…後で戻そう…と思いましたが、

とりあえず入会特典として墓王の剣とやらが貰えました。

格好良いので、後で触ってみよう!

そして、ここはどうやら行き止まりらしく戻るしかありません。

再び地下墓地へ。

一回帰りたかったのですが、

うろうろしていると、

車輪がついたスケルトンが爆走タックルしてきて、ガリゴリ主人公を轢いてきますが、

泣きながら盾でガードしてたので無事でした。

何匹か車輪付きスケルトンを仕留めて…ボス部屋を発見。

怪しげな儀式を行っている『三人羽織』なるボスがお目見えです。登場ムービーがおどろおどろしくて怖い!なんだか強そうです!

ケルトンじゃなさそうだし、ボスが特定の武器でしか倒せないなんて事は、いまどきのゲームではあり得ない…はずなので、

手慣れた蛇人の大剣に持ち替え斬りかかります。

笑っちゃいけないくらい三人羽織の体力がゴッソリ減ります。

しかも敵はなんだか動きがのんびりしていて、

簡単に捕捉して斬りつける事ができます。

何かの罠か?…といぶかしんでる間に三人羽織撃破です。

よ…弱すぎる。

三人羽織を倒すと、『注ぎ火の秘儀』というアイテムを得ました。

これは篝火に出来る注ぎ火回数を増やせるというもので、

今まで一回だけで、それにつきエスト瓶は10個までしか持てませんでした。

ところが、このアイテムがあれば、

注ぎ火が三回まで可能となります。

注ぎ火一回に付き、持てるエスト瓶の上限が+5されるので、三回ならエスト瓶は20個持てるようになるのです。

この先も続いているようですが…一旦帰ろう!

簡単に帰る為、帰還の骨片を使用して帰還です。

まずさしあたっては火継ぎの祭祀場に、注ぎ火をしておきます。

これにてエスト瓶が最大で20個持てるようになりました。

ついでに墓王の剣を詳しく見てみると、

そこそこ強力ですが、

技量が1足りなくて振れません!

くっそ…振ってみたい…。

やむ無く技量を1上げて振れるようにしてみましたが、

脳筋御用達武器の蛇人の大剣と比べると到底威力が物足りません。

筋力補正Bは大きい!

あーもったいない…私に技量なんか要らなかったのに…。まあ、授業料を払ったという事にしましょう。

 

・巨人墓場。暗すぎにも程がある。

地下墓地の先に続く道を進ん…

でいくと、みるみる真っ暗になりました。

ヤバい。

真っ暗にも程がある!

嘘でしょ…ここまで脳筋でやってきたのに、ここにきてウーラシールの魔術『照らす光』とか覚えないと行けませんか??

いやいや、冗談じゃありません。

そんな「脳筋はここで詰んでろ」的ゲームバランスでフロム・ソフトウェアがゲームを作るわけがない。

そういえばさっきの地下墓地で『頭蓋ランタン』なる左手装備を手に入れていたためこれを左手にかざします。

まあ…ほんのり明るくなり、探索可能になりましたが…。

えっと。

ていうか、かざしたくありません。

左手は盾を持つ箇所です。

それをショボい灯りアイテムに持ち替えないといけないなんて?!

全く盾のような用途としては使えません。当たり前ですが。

まあ、2つ持てるので、

敵が出たら素早く切り替えたら良いか?と思い、左手は頭蓋ランタンとアルトリウスの大盾を適宜持ち替えする事にします。

では早速探索スタート!

何者かが目を光らせてこちらを伺っています。

怖…。

近付いてみるとデッカいスケルトンでした。

ああ…巨人墓場だからこんなのがうようよしてるんですね。

近寄ってきた所で盾に持ち替え、戦います。

なんかいけそう!

かなり心細いですが、いけそうな感じです。

下に道しるべのように小さな光が光っていて、

へー、フロム・ソフトウェア親切じゃないですかと思いながら、心細い道を進んでいきます。

と。

なんか、はげの男性が突然立ってました。

普通のゲームなら人が立ってたらすぐ近付いていって話しかけるものですが、

このDARK SOULSの場合は、不用意に近付くの怖いです。

囚われの身でも無い人なんか特に怖い。

こんな真っ暗で危険な場所に好きこのんで居る時点でかなりヤバい奴に決まってます。

話しかけるのをためらい、

まず他の道を探って見ようとうろうろしたところ、

暗く広い空間に出ました。

梯子があって降りている途中で、

なんか…ヤバい…いっぱい…居る…?

気付いたら、

梯子降下中などお構い無しとばかりに、たくさんの巨人スケルトンに「ウェルカム」とばかりに群がられてボッコボコにされてました。

YOU DIEDと表示され、モノクロになった画面一杯にいる巨人スケルトン。

トラウマになりますよ!怖すぎます。

なすすべなく地下墓地の篝火へ強制送還。

あんな怖い所…絶対正規ルートじゃない!

あそこに行くくらいならさっきの生身の人間に近寄った方がましです。 

話しかけてみると、「ここへ用事なんて聖職者か?」と尋ねられます。

聖職者…じゃないです。

信仰の道はペトルスからショボい奇跡を買った直後に目指す気を無くしました。

いいえと答えると、

「崖の下にお宝があるよ!覗いてごらん」というめちゃくちゃ胡散臭い台詞をかけてくるはげの男性。

全然覗き込みたくない…ないんですが、

まあ、後ろから斬りかかってくるとか位なら対処できなくもないか、と考えてちょっと崖に近寄ってみると、

ムービーで蹴り落とされてしまいました。

ムービーかよ…ムービーじゃあ何をどう対処しようもありません。

崖上から、死体から装備を剥ぎ取ってやると笑い声。

へー…不死人相手なら蛇人の大剣余裕で通りますよね。

次に会ったらあいつ斬ってやろうと思いながら、崖の下を探索。

すると白いローブの女の人が座っていました。

この奥で自分の従者が二人亡者になっていると。

あー!

なんか、ペトルスと一緒に旅立った人達が居ましたね!

この人達か。もうすっかり存在を忘れてました。

奥には亡者と化したらしく襲ってくる二人。

二人の猛攻は凄まじく…そして思いっきり頭蓋ランタンを掲げていた私は、

パニックのあまり左手装備を持ち替えるのでなく、下ボタンを押して、アイテム欄をいじり、

糞団子を手にしたりしているうちに、

なすすべなく惨殺されました。

…今度、もしDARK SOULSを一からやるとしたら、理力に振って、ウーラシールの照らす光くらい使いたい…。

ていうか、パラメータの振り直しをさせて欲しい…。

もう今更、理力に振りたくない…。

頭蓋ランタンを掲げて行くしかありません。

地下墓地から再挑戦。

先程のはげた男性の地点へ。

てっきり居なくなったものと思ったら、まさかその場に佇んでいるとは…。

蛇人の大剣を握り締めて話しかけてみると、

判りやすく動揺するはげの男性。

悪気は無かったので許して欲しいと言いますが、

戦闘になると思っていたので、武器を握り締めながら、許さないとします。

すると、謝罪の気持ちか、

人間性の双子をくれたし、彼の方から襲いかかってはこなかったので、まあ良いでしょう。

気を取り直して、

先程の亡者二体と再戦です。

行き方がよく判らなかったので、崖から転落して再訪。

無事、彼らを成仏させました。

白いローブの女性は、「良かった。彼らも喜んでいるだろう」とお礼を述べ、

生命湧きをくれました。

生命湧き。体力が徐々に回復するというなんだか便利そうな奇跡ですが、

信仰が16無いと使えません。却下。

うろうろして、崖から戻ろうとすると先程のはげ男性の地点に戻ってきましたが、

なんと、その手前に篝火がありました!

全然気付かなかった…こんなすぐそばにあったなんて…。

すぐさま火をつけ、ついでに注ぎ火も一回だけします。

更に奥へ行きます。

どんどん奥へ。

本当なら少しずつ探索したいのですが、

いかんせん視界が悪すぎて、

うろうろしたら方向感覚を失ってしまうので、

奥へ行くしかありません。

幸い、ほんのり灯りが点いているところが順路っぽいのでそれを頼りに進みます。

どこをどう行ったのやら…

再挑戦したら、きっともうどこが探索済みでどこが未踏破かも判らない…進むしかない。

そして、篝火を見付けました。

二個目の篝火。

あったのか~じゃあ、こっちに注ぎ火しときたかったなあ…。

でも手持ちのエスト瓶はまだそこそこあるので、ひとまずそのままで進みます。

この辺までくると辺りが明るくなってきて、

頭蓋ランタンは不要になります。

やった!

もう負ける要素が無い!

盾を握り締めて、奥へ。

すると、

「闇霊リロイに侵入されました」

というメッセージが。

キョロキョロしていると、奥から赤黒い光を纏ったリロイとやらがやってきます。

よーし、ミルドレットの時は惨殺されましたが、

この闇霊は倒してみせる!

気合い充分にリロイを迎え撃ちます。

すると…リロイは崖を落ちてしまいました。

あっ……。

「闇霊リロイが消滅しました」

遠く下の方になんか赤い光…ドロップアイテムみたいなのが見えますが…。

もー!やる気あったのに!

気を取り直して、奥へ。

なんか、いっぱい魔法使いみたいなのが居て、がんがん魔法を撃ってきますが、

奥に霧に包まれた扉を発見。

ボス部屋かな?

魔法使い達の相手するの面倒くさい!

えーい!行ったれ!

入ってみると、

下に落ちないといけないようです。

うわー落下ダメージ食らう…。

まあ、まずは試しに行ってみようと落下すると…。

どっかで見たことある、たくさんの骨がぶら下がった物体が。

あっ…さっき誓約を交わした相手じゃないですか?

私、こいつと戦いにいってたんですね!

えー、さっき誓約を交わしたりしてた時にバトルすりゃあ良かったじゃないですか!

なんだかよく判りませんが、

VS墓王ニトです。

あー…冒頭ムービーで言ってた最初の死者ですね。

で、墓王ニトですが、

いきなり何かを食らって猛毒になり、

雑魚スケルトンが居るなーとうろうろしてたら、

デカいスケルトンまで登場して、全力で殺しにかかってくる素敵仕様。

あっという間にDIEDしました。

…えっと…勝てる要素が全く見えない初戦でしたが…。

とりあえず雑魚スケルトンを永遠に黙らせるには神聖のクラブが必須でしょう。

ニト含め他の奴は、神聖のクラブなんかでちまちま殴ってたってらちがあかないので、

蛇人の大剣に握り替えて殺し合いを挑むしかありません。

猛毒対策ですが…回復させる花苔玉を買いに行く気力は無いので、ならないようにするしか対策はありません。

なっても、エスト瓶による体力回復で何とかしようと。

後は…もう無いか。

まあ、脳筋が立てられる作戦なんて、こんなもんでしょう。

というわけで、レッツ再戦!

今度はうまく雑魚スケルトンを殺し尽くした後、ニトの接近を待ち構えて…

後は、楽なものでした。

一対一の立ち回りなら、ニトは動きが遅くて結構簡単に立ち回れますし、

即死ダメージさえニトから食らわなければ、猛毒も対して怖くはありません。

さっき見た巨人スケルトンはどうやら奥に控えているのか、見かけないうちにニト撃破です。

ニトから王のソウルを獲得しました。

これはまぎれもなく王の器に容れるに足るソウルでしょう。

墓王ニト…一時はひざまずいて誓約を交わした主なのですが…。まあ、このゲームは無情なものなので。

巨人墓場。

未探索部分、たぶんめちゃくちゃあると思いますが、もう二度と足を踏み入れたくない領域。

頭蓋ランタンと神聖のクラブを装備から外して、心がすっきり軽くなりました。

 

・小ロンド遺跡。

巨人墓場の探索を終えた私は、続いて小ロンド遺跡の探索に乗り出します。

小ロンド遺跡。

火継ぎの祭祀場からのアクセスは実に簡単ですが、

すぐ見付かった水場に渡されたほっそい橋にビビって探索を放置していたエリアです。

ところで、本格的に探索に乗り出してすぐ鍛治屋さんを発見します。

魔術にゆかりのあるヴィンヘルムと出身を名乗った時点で既に嫌な予感がしましたが、

武器を魔法属性持ちに鍛えてくれます。

魔法属性…案の定、威力は理力依存という事で、私には一切関係のない概念でした。

先へ進み、ほっそい橋を渡ります。

弓矢くらい射ってくると思いきや、意外と静か…簡単に水場を渡れました。

なんだ…ここ、本当に初心者向けのダンジョンだったのかも?と、

ほっとした瞬間、

白い幽霊が出てきました。

幽霊。

こちらの攻撃は透けてるので全く通りません。

で、向こうは一方的にハチャメチャに斬りかかってきます。

どうしろと。 

一旦撤退して、

そういえば『一時の呪い』なるアイテムに「亡霊に有効」とか書いてあったのを思い出します。

呪いって呪死状態でしょうか?

呪死かあ…面倒くさいなあ…。

思いながら使用してみますが、全然大丈夫でした。即ち、HP半減状態にならず、ただ幽霊を倒せる状態にだけなったようです。

勢いよく幽霊に突撃。

あっさり倒せます。

なんだ、ちょろいじゃないですか。

ずんずん先に進んでいくと、

入り組んだ建物の中へ。

うわー…どこ歩いてるか判らない…。

壁から天井から幽霊が登場してくる面倒くさいおばけ屋敷仕様の建物。

一時の呪いはその名の通り、時間制限付きなので、いつの間にか解除されていて、

それに気付かず幽霊に囲まれて焦ったりしますが、なんとか進んでいけます。

ちなみに一時の呪いは時折幽霊が落とします。

幽霊を攻撃可能にするアイテムを幽霊が落とすってどういう事なんでしょう…。

しかしこれ万一にもストック切らしたら詰むのではないでしょうか…?怖い。

再挑戦してまた幽霊が復活すると、未探索箇所が判りにくくなるし、また倒さないといけないので、一回で探索を終えたい所です。

しかし、一体どこがゴールなのか?

そもそも何を目指しているのか判らないまま、

屋根の上に登ると、

誰か居ました。

赤い服を着た人物。

なんだかよく判りませんが、ここ小ロンド遺跡の最奥に居る『四人の公王』とやらを封じている人らしいです。

ははあ、私はこの四人の公王を倒しに行ってるわけですね。

ていうか四人て!集団で殺しにかかってくるんですか?

三人羽織みたく一塊で三人なら良いんですが…。

で、その四人の公王の所へ行ける鍵をくれました。

更に、四人の公王が潜んでいる所は深淵だと教えてくれます。

深淵は尋常な人が行ける所ではないので、深淵歩き・アルトリウスを探して、助けを得た方が良いと。

おお…これはもしや、私がシフを殺して得たアルトリウスの契約という指輪の事ですかね?

墓守の狼。死にかけになってもアルトリウスの墓を守ろうと気丈に大剣を振るい続けた可愛いシフ。

やはりシフを殺すのは必須イベントだったんですね。フロムは鬼か。

この指輪を装備すると、アイコンで足の印が出ます。

これで深淵とやらを歩ける状態になったんですね。

でもまあ、まだ深淵じゃないので、貴重な指輪枠はドロップ率アップの金蛇の指輪に戻します。これが仇になりませんように…。

鍵がかかっていた所を開けて、

そこにあったレバーを動かし水門を開きます。

すると、

ドバーッと水が放出されたのですが、

そこは飛竜の谷にあった物々しい大扉。

あー、あそこに繋がってたんですね!

開いた扉の向こうに青い飛竜が立っているのも見えました。

うーん。

小ロンド遺跡、篝火も見付からないし、一回引き返したいのですが、帰るのも面倒。

この飛竜だらけのルートがショートカットとでもいうのでしょうか?

だとしたら凄まじく危険なショートカットですね…。

一か八か、ここから一回出て見ようかな…?

多分、狭間の森の篝火が近くにあるはずですが…。

でもまあ、エスト瓶はもう少しあるので進んでみましょう。

奥へ行くと、黒い敵からなんか怪しげに光る手を突っ込まれて、どうやらガード不能攻撃だったらしく、盾で防げず、大ダメージを食らったり、

不気味な物体があると思ったら、それが少しずつにじり寄ってきて、

そんなに強くはありませんでしたが、気味が悪くてテンションだだ下がり。

かなり帰りたくなりましたが、

めげずに探索です。

すると宝箱を発見。

用心深く殴りかかりますが無事だったので、安心して開けると、とても大きな種火を発見しました。

とても大きな種火?!

これは脳筋魂をくすぐる名前です!一回帰ろう!

ショートカットのエレベーターも無事に発見でき、小ロンド遺跡ごく序盤の見覚えのある場所に出てきました。

帰ろうとしたら道すがらにアイテムを発見。

近寄ると、幽霊が一杯出てきました。

一時の呪いを使おうと思いましたが、

割と希少な消費アイテムなので、もったいない。

ここなら死んでもすぐ戻ってこれるので、道すがらに手に入れた亡霊のギザギザ刃で挑みます。

亡霊のギザギザ刃。

幽霊がドロップする、幽霊を斬れる武器です。

しかしこれ、かなり短い武器ですし、

一時の呪いを使ってない状態だと盾が無効なので、

散々に斬りつけられ、文字通り死にかけますが、

なんとか撃破。

こんな厳重に守られてるアイテム…絶対良いやつじゃん!

それは火防女の魂でした。

いやっほー!

即帰還です。

即アナスタシアに魂を渡してエスト瓶を強化。

そして、とても大きな種火を鍛治屋アンドレイに持っていきます。

これで今まで+10までしかレベルを上げられなかった武器のレベルが+15まで上げれるようになりました。

もちろん上げるのは、相棒・蛇人の大剣です。

+11に進化させると筋力補正がAになりました!

ヤバいこれは、もう負ける気がしません!

ここからの強化は希少な楔石の塊が必要でしたが、何とか手持ちで足りて、

+14にまで出来ました。後は、原盤とやらが必要とのことでさしあたってはこれ以上強化できませんが、

どうみても私の現在の手持ちで最高の火力が出せる武器になりました。

まあこれで他の武器使ってみようかなーとか、浮気心も当分起きないでしょう。

再び小ロンド遺跡へ。

黒い敵から楔石の原盤を入手し、

ほくほくで、

今度はボス部屋と思われる扉に到着しました。

本気でここ…篝火無しなんですね。

ここの黒い敵は楔石の塊や原盤を落とすので、篝火あったら便利そうなんですが…。

何故?

さあ…フロムが鬼だからでしょうか…。

そうそう、危うく忘れかけてましたが、

ここのボスは深淵に居るので、アルトリウスの契約を装備。

ドキドキしながら先へ進むと、行き止まりの穴です。

…えっ。ここ落ちるんですか…?

下は真っ暗。

怖い…行きたくない。

でも、ボス部屋なので引き返せません。

行くしかない!

いざ!

穴へダイブすると、果てしなく落ちていくような心細い演出の後、

真っ暗な深淵に到着しました。

本当に真っ暗。

四人の公王の体力ゲージが出てますが…

どこに居るんでしょうか?

頭蓋ランタン要る??

キョロキョロしていると、

四人の公王らしきものが見えたので近寄っていきます。

どうやら一体しか居ないみたいなので、

勇んで攻撃。

ガードも有効ですし、何となく立ち回れそうなので立ち回っていると、

そいつが倒れました。

でも四人の公王のゲージはまだあります。

そして、

また一体が近くに現れて、という感じで、

何となく対処しているうちに勝てました。

四人が一気に出てきたら間違いなく死んでましたね、これ。

なんとお優しい王達でしょうか。

分けられた王のソウルをゲットした後、

近くに篝火が見えて、火継ぎの祭祀場へ帰還です。すぐさま蛇人の大剣を+15に強化。

最大限強化を完了させました。

これが私にとって最後の武器となるのでしょうか?はたまた…?

 

・ロードランはまだ続く。

王の器に足るソウル。

墓王ニトと四人の公王のソウル。

火継ぎの祭壇に持っていって入れてみます。

これでDARK SOULS、完!となるか?

…うんともすんとも言いません。

やっぱりまだ要りますよね、王のソウル。

ところで、巨人墓場に居た丸はげの男性がしれっと火継ぎの祭祀場に居ましたので、話しかけてみると、

改心したので商売をすると言ってます。

どうやら商人になったらしいですが、

どうも売ってるもののラインナップ的に、

彼が嫌いらしい聖職者を、例の崖から落として、死体から剥いだものを売ってる感じです。まあ別に要らない。

面白いのが彼とのトークで、

すっかり気安くなった彼・パッチはこちらの事をハニーなどと呼びながら、

怪しげなNPC達…ソラールやペトルス、ロートレクについて教えてくれます。

ソラールは真性の馬鹿なので、適当に話を合わせて利用してやれば良いとのこと。

…ですよね、太陽のお兄さん。馬鹿っぽかったですもんね。本当に良い人みたいでしたけど。

俺の太陽とやらを求めて、イザリスに行っちゃったのかな。

ペトルスは、

他人を平気で騙して崖から落とすパッチからも糞野郎呼ばわりだったので、

本当にどうしようもない糞野郎のようです。

あの白ローブの女ご一行様が落とされた後、何食わぬ顔して火継ぎの祭祀場に居た時点で、やべー奴っちゃ、やべー奴でしょうかね…。

ロートレクは、

本当にいかれた奴なので、気を付けた方が良いとの事。

まあ…ロートレクに関しては、崖っぷちに座って、不穏な事を言いながら笑っているだけという段階で、ビビって蹴り殺したので、

プレイヤーの方がいかれ野郎という事で、ファイナルアンサーでしょう。

今度はどこへ行ったら良いのかな。

混沌の娘の篝火からすぐ行けるデーモン遺跡に行ってみましょうか。

あそこはチラッと見た感じ、溶岩が湧き出ていたので、火を使ってくる奴とか居るんじゃないでしょうか。

ひょっとしてずっと気になってた『呪術・激しい発汗』が役に立つかも知れません。

激しい発汗。

大量に汗をかいて火属性ダメージを和らげるというものです。

試しに使ってみると、

一定時間、文字通り激しい発汗により、びしょびしょになり続けます。

全身鎧の内側から滝のように噴出しまくる汗。

…いやいやいや!自分の体からこんなに汗出たら干からびちゃう!

なんと恐ろしい術でしょうか。まさに呪術の成せる業です。

しかし、さすが不死人。

何食わぬ顔をしています。

では、デーモン遺跡に行ってみましょうか。

 

思ったより長くなったので、一旦区切りたいと思います。

いよいよ、明後日はあつまれどうぶつの森の発売日ですが、はたして間に合うのでしょうか?

まあ、間に合わなくても、PS4とSwitchは使い分けが出来るので全然平気ですね。

FE風花雪月の方がSwitchなので問題です。

風花雪月は4つあるルートのうち、あと残り1つのルートを攻略中ではありますが…。

まあ、そのルートを始めたばっかりなので、

この調子じゃ全く間に合わないでしょうね。

 

DARK SOULS リマスタード その2(PS4・2018)

・というわけで、その2です。

その1は、病み村までクリアして調子こいていたところ、次に向かったセンの古城で更に難易度上がって、半べそかいたところまででした。

なので、一度視点を変えて気を紛らわしたくなった私は、北の不死院に再訪することにしました。

行き方は、教区行きエレベーターを途中で降りる事で行けます。

ここを降りればいかにも探索できるスペースがあることにはさすがに気付いていましたが、

そこから先、カラスの巣に行く方法はさっぱり判りませんでした。

判っても何回か失敗し転落して、スケルトン登場地帯にたどり着いては追いかけられて…を繰り返して、

何とかやり方が判り、不死院二階の鍵を入手。

そして、カラスの巣に到着します。

巣の中に丸まるとカラスが北の不死院に運んでくれました。

 

・北の不死院、再訪。

スタート地点・北の不死院。

あったかふわふわ交換が出来る地点を見つけ、何回か交換してみますが、

これ、最初に気付いた人…エスパーかなんかでしょうか?どっかで説明でもあったのでしょうか?凄すぎる…。

で、不死院再訪です。

すると!

いきなり床が抜け、

なんかデーモンみたいなのが居るなーと思ったら、落下ダメージもあり、一撃で死にました。

………火継ぎの祭祀場カムバックです。

ゆ、床が抜けるなら端っこを歩けば良いじゃない!と、今度は端っこを歩き、

篝火にあたります。

初回訪問時に気になっていた開かない扉。

不死院二階の鍵を使って、

行ってみるとそこには錆びた鉄輪というアイテムが落ちてました。

沼など足場が悪い所で足をとられないというシンプルかつ便利な指輪です。

更に探索を続け、スタート地点まで遡ってみます。

私が居た牢屋には、新しい牢名主がいました。

めちゃくちゃ強い騎士です。

なんとか倒して、落ちていたおかしな人形を入手…。あいつのおもちゃでしょうか?

しばらく留守にした間に、すっかり新しい宿主の住みかになってたんですね…我が家。

通路にある鉄格子の向こうには、さっき殺されたデーモンが見えました。もう会うつもりはありません。

さあ、他にめぼしいものもないので帰ろうとし、はしごを昇ろうとした時。

はしごの上から誰かが降りてきて、攻撃されます。

なんだこれは!誰だ!

すごく怖い!

綺麗な身なりをした騎士です。

登場が怖すぎて、もちろんパニック状態である私はひたすら剣を振り回して、

まともに立ち回れませんでしたが、

目の前でエスト瓶をがぶ飲みしては、斬りつけられつつ、なんとか倒します。

怖かった…。

かなり装備が整った、綺麗な亡者騎士…。

あっ、ひょっとしたら、

初回訪問時に、見敵必殺で攻撃して、「なぜ」と問いかけられつつ殺した騎士でしょうか?

エスト瓶を落としてくれたあの騎士…。

ご冥福をお祈りします。

 

・ネズミを燃やして人間性を稼ごう!

センの古城再訪までに、他にやることと言えば。

そろそろ別の武器や攻撃手段も試してみたいなと。

私が今握っている飛竜の剣はとても強い剣なのでまだまだ現役。充分メインウェポンでいけそうなのですが、

他にも新たな可能性を模索したい。

斧槍なんか格好良くて振るいたいのですが、

本命のガーゴイルの斧槍は、筋力だけでなく技量も求められる武器であり、

脳筋まっしぐらで、ショートボウが扱える必要最小限の技量の持ち合わせしかない私には全く扱えませんでした。

裸の亡者相手に2ダメージとかもう笑うしかありません。何かの見間違えだったのでしょうか。

ハルバードは振るう事が出来ましたが、なんか動きが気に入りません。

ゲス野郎と評判のペトルスも御愛用のモーニングスターはなかなか凶悪ですが、振るうとペトルスの顔まで浮かんできていまいち振るいたくありません。

他のは、重ったいグレートアクスだの、冗談みたいな石の塊状の大斧だの、まともに振るうのはまだまだ先になりそうな武器ばかり。

やはり大人しく飛竜の剣で我慢するべきでしょうか…。

いいえ。

どうやら脳筋まっしぐらな私向きの、なかなか優秀な得物が近くにあるらしいことが判明しました。

それはセンの古城の蛇人が振り回している蛇人の大剣です。

筋力補正が高いらしい。

どんなものか判りませんが、とりあえず振ってみたい。

この武器は蛇人のドロップ品らしいので、比較的入手も容易です。

しかし、ドロップ品なので効率を上げるには、人間性を上げるのが必須です。

人間性と言えば、

最下層をうろうろしている時にネズミがぽろぽろ落とすのを経験済みなので、

最下層の篝火のすぐそばに数匹ネズミが溜まっている場所。そこに照準を合わせて、人間性を稼ぎます。

人間性を落とさせる為に、人間性を少し上げて人間性稼ぎ。

でも思ってたよりなかなか人間性を落としてくれません。

ソウルが貯まっていくばかり。

あぶくソウルが貯まると無駄遣いしたくなるのが私の性でして、

ちょっと気になってた事を試してみたくなりました。

それは、混沌の従者になった時に賜った『混沌の大火球』を使用すること。

これは呪術なのですが、記憶スロットが2必要との事で、

記憶力など脳筋には不要!と割り切り、記憶力を上げずにやっていた私には、扱うことが出来なかったのです。

記憶力を2上げると、記憶スロットが2に上昇しました。

…これでもし、混沌の大火球がショボかったら、不必要なステータスに2も余分に割り振ってしまったことになり、かなりの大打撃。

ドキドキしながら、ネズミ相手に、

ハアァァ…と格好良く右手に火を溜め、

混沌の大火球を放ちます。

一言で言うと。

強すぎました!

今まで放っていた火球がメラとして、混沌の大火球は文句なしのメラゾーマ

マグマ溜まりもしばらく出来て、これに足を入れただけでもネズミは瞬殺です。

なってて良かった混沌の従者。

従者になるだけなって、特に何の貢献もしていない私でしたが、名も知らぬ彼女に心から礼を言います。

混沌の大火球を放ってネズミを燃やしまくっては、篝火に戻り、

燃やしては戻り、を繰り返して人間性を貯めていきます。

とりあえず5くらいあれば良いでしょうか。

ついでにストックも幾つかします。また来るの結構面倒なので。

センの古城入り口に行き、蛇人からドロップを狙い…割とあっさりと蛇人の大剣を入手します。

これが蛇人の大剣かーと早速装備しようとすると、

片手では振るえないので、両手で持てと言われます。

あら。

確かに両手で振るうと、なかなか強くて扱いやすいのですが、

やはり盾が使えないのはいざというときに心細いです。

どうしても片手で使いたいのですが、

筋力が4ほど足りません。

4。

稼ぐにしても、レベル36の私に4はきつい。

ざっくり4万ソウルくらい必要になるんじゃないでしょうか?

当分先になりそう…。記憶力なんか上げてる場合じゃなかったかなあ…と思いながら、

当分これで行くか、と、

飛竜の剣を再装備します。

しかし、ふと蛇人に混沌の大火球を放ってみたら、一瞬で燃えたので、

これはこれで良かったのだと納得しました。

ともあれ、蛇人の大剣を入手したので先に進もうとしましたが、

もう一個やっておきたい事があります。

それは病み村に落ちているという火防女の魂の回収。

これを火防女に渡すことでエスト瓶の効果を高めてくれますので、今後の道行きを思えば、絶対必須でしょう。

というわけで、

病み村再訪です。

もちろんショートカットの方から。

蛇人と戦った後に、ここのデカい亡者と戦うとただただ緩慢なだけなので、

余裕しゃくしゃくで相手出来ます。

ついこの間までこのデカい亡者にめちゃくちゃ苦しめられてたのになあ…と、自分の成長具合に満足しつつ先に進むと、

ブンブン言いながら血を吹きかけてくる羽虫を倒そうとして、足を踏み外し、落ち所が悪くDIEDしました。

ソウルはともかく、人間性を…5も落とした!

ヤバいです。

絶対に拾いに行かなくては…。

なんとか回収し、火防女の魂も取れました。

後は毒沼探索もすればパーフェクト…だったのですが、火防女の魂をさっさとあげたかったので、早々と帰還です。

火防女に魂を渡してエスト瓶を強化。

もう何も怖くない!

 

・センの古城、攻略。

浮かれて、センの古城に突撃したところ、

斧のトラップに直撃して落下。

ギリギリ生き残りましたが、

底にいた化け物にとどめをさされ、そのままご臨終しました。

…え。あんなところに人間性を5個も落としたなんて…。

別に拾いに行かなくても良いのですが、

拾いに行きました。

それが死闘への入り口だとも知らずに…。

もちろん、回収出来ずに死にまくったので、人間性は失いましたが、

この化け物には見覚えがあります。

それは楔のデーモンという敵。

そんなに強くない…はず。

ちょっと倒しちゃおっかなーと、謎のやる気が湧いてきて、よせば良いのに何回も落下してこいつに挑みます。

何とか倒して、

奥にいる奴も死にながら倒します。

サイズという武器を入手出来て、ほくほくでしたが、

まあ脳筋には関係ない武器でした。

更に奥にも楔のデーモンはいましたが、

もう彼らと戯れては死に、戯れては死にの生活は真っ平です。

いい加減、先に進むことにします。

蛇人は割と安定して倒せるようになり、

コブラ顔の蛇人も、

連続でかぶりつかれたり、出血多量で一気に殺される事もままありますが、

まあ、安定して倒せるようになったという事にして、不慮の事故さえなければずんずん進んでいけます。

そしてミミック

もうミミックと知っているので、斬りかかって先制を極め、

ふっ…もらった!と心の中でドヤッていたところ…

だからなんだとばかりにその馬鹿でかい正体を御披露目された時は、完全に錯乱状態になりました。

一体どうやってあの箱に収まってたんですか?とインタビューされる事請け合いな、あほみたいなデカさ。

私が今までに見た、ありとあらゆるミミックの中で一番醜悪で不気味で怖いデザインです。

そして、強い。

掴まれてからのガブガブは即死ダメージですし、

掴まれなくても殴る蹴るの暴力であっさりDIEDされます。

もうこんなん放っといて先に進むべきか…。

でも、この先にもミミックが現れるかと思うと、倒し方をある程度把握してないと駄目だろうし、と幾度も挑みます。

何度目かの挑戦でようやく倒せて、中身をゲット。

先に進み…

死んでは進み、死んでは進めず帰ったり、

一歩進んで二歩下がったり、

うろうろしてローガンとか言う囚われの人を見つけ「解放してくれたら魔術を教えてやろう」と言われましたが、脳筋に魔術は関係無い上に、そもそも解放する鍵を持ってないという事で、放置。

と、まあなんやかんやしているうちに、

ソウルが貯まり、少しずつ筋力を上げていきます。

そして。

レベルが4上がり、つまり蛇人の大剣を片手で振るえるようになりました。

入手してすぐ、両手で試しに振るってみた時も、かなりの高威力が出せそうな予感はしていたのですが、

ここにきて、使い勝手悪かったら心折れちゃう…と震えながら蛇人の大剣を装備。

蛇人とお揃い。

…何回も殺された得物が今、自分の手にあります。

入り口の蛇人を相手にお試しで振るってみると、かなりの火力が出ました。

これならいける!

結構な時間、篝火にも辿り着かずに、センの古城をうろうろしていた時間を取り戻せる!

と、マッハで奥まで走り込んで行き、

ほっそい通路&斧で叩き落とされましたが。

まあ、火力アップのおかげで、道中の蛇人達は楽に倒せるようになり、

手応えはかなりあります。

そして。

遂に城の外に出ました!

…いや、出てもまだ篝火とか無いんですけど。

篝火も無ければショートカットもまだ見当たらない。

心細くて泣きそうになります。

でも、絵面が変わったという事は進んでいるということ。

盾を構えながら慎重に進んでいくと、突然爆発が起こりました。

全く意味が判りません。

怖すぎます。

泣きながらダッシュで通路を進んでいくと、

全身鎧の騎士が立っています。

敵か?NPCか?

恐る恐る近付いていくと、馬鹿みたいなでかさの盾を構えた敵でした。

敵だな…と思った時には抵抗の甲斐もなく、もう死んでいます。

これ、あれかな…私がお気に入りで被っている、角が生えてて、メガネが付いてる変な兜って、強化出来ないんですけど、

兜も、強化が出来るまともな奴を被り直した方が良いのかな…。

泣きながらうろうろしていると、ようやくショートカットや篝火を見付けました…。

ていうかこの篝火…ショートカットより手前にあったのですが、最初は全く気付きませんでした。

到底、発見させる気があるとは思えない所にあったんですが…本当にフロム・ソフトウェアは容赦ないですね。

ショートカットも。

発見して使用した瞬間はこれがショートカットなどと全く気づきませんでした。

ここどこ?って思ったら目の前の蛇人と目があってパニック起こして、雷に撃たれて…と、

鬼畜ショートカットです…。

発見してしまえば、こっちのものでしたが。

そして、篝火を発見してからは大分探索が楽になり、

やる気を無くした騎士の商人からカタリナヘルムを購入します。

これは凄いですよ!

私が今まで被っていた奇妙な兜よりほとんどの数値が優秀です。唯一、呪死耐性だけは奇妙な兜の方が上ですが。

まあ、呪死なんかここにきてかけてくる奴、居ないでしょう…。ていうか居ませんように…。

ちなみにカタリナヘルムは、いわゆるたまねぎ甲冑装備です。

ちとダサい…まあ、顔が見えないので良いか…。

生者状態の顔ならともかく、

亡者状態の顔が、カメラ調整中に突然ドアップになると、かなりビビりますので隠れていた方が都合が良いのです。

篝火で注ぎ火をして、探索していくとボス部屋の前に到着です。

うろついて、爆弾を投げてくる巨人がいる所を発見。

きっとみなしルールに違いないと撃破して、

篝火にダッシュで帰還。

やはり巨人はみなしルール適用であり、爆撃が収まって、随分静かになりました。

そしてちょっと離れた部屋へ行くと…白い文字が光っています。

あ!

これが噂の!

NPC白霊の召喚サイン!

『黒鉄のタルカス』とやらが召喚出来るようです。

出でよ!黒鉄のタルカス!

初めての召喚です。わくわく…。

しばらくのち現れたタルカスと、

ボス部屋へ。

ボス・アイアンゴーレム。

瞬殺でした。

私がじゃなくて、ボスがですよ。

ボスは一生懸命タルカスを攻撃していたので、

私はただ作業的に斬りつけてただけであっさり終了です。

…タルカス、便利過ぎでしょう…。

ボスが一番楽に終わってしまいました。

でもまあ、

準備も入れて、ほぼ丸2日センの古城やってたわけなので、

フロム・ソフトウェアからの飴という事で。

現れた光の輪をドロップアイテムだと思い、触る私。

すると突然、ガリガリレッドアリーマーみたいな奴らに掴まれて、どっかへ連れていかれます!

嫌だー!一回篝火に帰るー!帰してー!

プレイヤーの叫びは届かず、

主人公は古びた美しい都に連れていかれてしまいました。

あまりの美しさに目を奪われていると、

ステージ名が現れます。

『アノール・ロンド』

ここが噂の王都アノール・ロンド!

ようやくたどり着きました…が、

キョロキョロすると、後ろにガリガリレッドアリーマーが停まってました。

話しかける…具体的に何を話したかは判りませんが、

人語を解してくれたらしく、

センの古城に帰してくれました。

慌てて篝火にあたって、先程のボス戦で獲得した膨大なソウルでレベルアップです。

 

・アノール・ロンド。

とても広大で美しい都です。

とても広大。

…まさかこの見渡す限りの広大な部分、全て探索するのでしょうか。

茫然としましたが、

外は明るくて建物内は綺麗ですし、なんだか観光気分です。

…穏やかな見た目に反して、どうせ、全力で殺しにかかってくるんでしょうし、

のんびり行くことにします。

目の前に見える建物にいざなわれる一本道の階段を降りていくと、巨大な騎士が棒立ちしてました。

殺される!

と思いましたが、とても動作が緩慢で楽に倒せました。

続いて何体かいましたが、一体ずつとても楽に倒せます。

そしてそれなりのソウルが得られました。

…怪しい。

こんな入り口で簡単に大量のソウルが得られるのはおかしい。

これはもう絶対に、

「さあ今のうちにここでレベルでもあげておきなさい。この先、全力で殺しにかかりますからね。」という公式からのメッセージに違いないでしょう。 

すぐ近くに篝火がありました。

私が点けたわけでもないのに、近付くだけでぼわーっと明るく燃える篝火。

これは火防女が居るかららしいです。

壁にもたれかかった全身鎧の女騎士。彼女が火防女として、篝火を守っています。 

話しかけると「ここはアノール・ロンドです」といったざっくりとした紹介をしてくれます。

「ゆっくり休んで行くと良い。そのための篝火なのだから」などと言われて、ほっとします。

きっとこの先、地獄が待っているのでしょうから。

道沿いにはまた巨人兵が配置され、その奥には金色の光に覆われた扉が。

しかしここはまだ先には進めません。

戻るとエレベーターがありました。

それで降りると、格好良い敵が。

ガーゴイルみたいです。

あっさり撃破して自信たっぷり。 

さあ、先へ…。

…先へ。

先がありません。

落ちるところでした。ぐるぐるカメラを回しますが全く行くところがありません。

おや。

バグったんでしょうか。

徘徊しまくり、カメラをぐるぐる回して酔いかけますが、

宝箱こそあれ、さっぱり行くところがありません。

どうしよう。

これは攻略情報を見ても良いかな…。

病み村以降、判らない時だけ見ようと誓った攻略情報を見て、

行き先が判りましたが、

こんなん普通にプレイしてて全く判りそうもないんですが…。

なんとか進んでいくと、白いローブの人がさささっと出てきます。

敵っぽいので倒しつつ進んでいくと、

カイジの鉄骨渡りみたいな、ほっそい足場が渡された高所を行くことに。

白いローブの人が攻撃してきますが、

紙装甲の白ローブの人など怖くありません。

しかし、この鉄骨渡り。

すぐ、ぽろっと足を踏み外して転落死します。

攻撃しては転落死、

盾で受けては転落死、

バックスタッブされては転落死、

誰も何もしてこないのに転落死。

まあ、落ちる落ちる。

でもこんなものは可愛いものでしょう。

抜けて、仕掛けを作動させるとさっきのガーゴイルがいた橋と奥の城が繋がり、

以後鉄骨渡りをせずにお城に直接アクセス出来るようになりました。

このお城を探索するんでしょう。

もう一匹いたガーゴイルを倒して進んでいくと、ガリガリレッドアリーマーが飛びかかってきました。

こいつ自体はそんなに強くないのですが、

しれっと隠れるように控えていた個体と挟み撃ちにされたりして、なかなかの脅威です。

でもそんなものもまだ易しい方で…

ここを抜けるとすぐぞわっとしました。

突然槍が飛んできて刺さりました。

慌てて篝火にかけ戻ります。

まあ…のんびりいきましょう。

巨人と戯れて、ソウルを貯めてレベルあげ。

槍が飛んで来る危険地帯に臨みます。

近付くと騎士が弓で槍を放ってくる事に気付きます。

槍を避けながら接近を図りますが、

後ろからも槍が飛んできました。

どうやら弓騎士は二体いるらしいです。

とりあえず片方の騎士に接近。

向こうもこちらの接近に弓から剣に持ち替え、こちらに向かってこようとします。

いやいや、めちゃくちゃ狭い申し訳程度の足場で戦えるわけないです。転落する。

後ろからも槍が飛んできて危険なので、

盾を構えながら、

後ろから飛んで来る、もう一体の槍が届かないように、もうちょっと戦いやすい奥へ行けとその目の前の騎士をぐいぐい押します。

すると、

ぽろっと騎士が足を踏み外して転落死しました。

あっ…!

なんかごめんね。

でもこのラッキーを逃すわけにはいきません。

ダッシュでお城の中へ。

すぐに篝火を発見して休憩すると、

どこかで見た太陽の騎士も寛いでました。

ああ、白いサインろう石をくれた人でしたね。

再会を喜び、しばしご歓談。

ここからは、先程槍を射ってきた騎士がちょこちょこ出てきます。

剣や槍、そして槍をぶっぱなす弓。各々、思い思いの武器を携えて、素早くこちらに襲いかかってきます。

かなり強いですが、いかんせん明るくて綺麗なお城なので、恐怖心はありません。

ミミックも結構いますが、叩いてから宝箱に触れる癖がついたので、これも怖くない。

何もない部屋なんておかしい、とごろんごろんして見つけた、隠し通路の奥にある地下でハベル装備一式を入手します。

岩をくり貫いて作った武骨な装備。

武器と盾は冗談みたいな筋力を要求されるため操るのは無理でしたが、

防具一式は特に問題なく装備可能でした。

ゲーム開始以降、長らくお世話になった騎士装備と、

カタリナヘルムとはお別れします。

広いお城を右往左往していると、

金ぴかなたまねぎ戦士が困っているのを発見します。

センの古城で困ってた人ですね。

またしても困って動けないようですが、

何に困っているのか…彼が立ち往生している部屋の扉を開きます。

目に入ったのは、この城によく出る銀ぴかの騎士。

それが二体。

とりあえず、部屋には入れません。

弓矢で一体呼び出したまでは良かったのですが、

戦いを開始した瞬間、

「ようし判った!貴公がそのつもりなら」

何かと思ったら、たまねぎさんがブチギレて襲いかかってきたのです。

どうやら攻撃が当たってしまったらしいのですが。

私には騎士とたまねぎを同時に相手にする技量はありません。

もちろんDIEDしました。

ここはどうやら進行ルートじゃ無さそうなので、もう放っておくことにします。

そして。あちこちうろうろして巨人の鍛治屋さんを見付けたり、正門を開けたりして、

遂にボスへと続く扉を発見しました。

思ったより早かったな。

怒るたまねぎや、デカいデーモンが居る部屋は足を踏み入れず、完全に放置してますが、

アノール・ロンドの攻略も終わりか…と、

感慨深くその扉の中へ入る私。

中に居たのは、二人。竜狩りオーンスタインとやらと処刑者スモウ。

ボスが二人。同時に。

いやまあ、言ってもね、

鐘のガーゴイルとか二体同時に戦ったことありますしね…。

そんなものとは全く比較にならない、超次元…まさに怒涛のボスバトルが幕を開けます。

高速で突っ込んできたり、雷を放ってくる槍騎士のオーンスタインと、凄まじい巨体で大槌を振り回したりしてくるスモウ。

同時にやりあうのは死ぬしかないので、まずは一体に攻撃を集中させて殺すわけですが、

どっちかと言えば、

割とオーンスタインの方がタイマンに持ち込みやすく、結構あっさり沈みます。

ここまでは初見プレイでも出来ました。

洒落にならないのはこの後で、

死んだオーンスタインを素早くスモウがすりつぶして、オーンスタインを吸収かなんかしたらしく、

お元気一杯に電気ビリビリさせながら向かってきます。

まあでも、そんなにやってくる事は大槌を振り回すだけで変わらないし、いけそう…。

しかし、

ヨッシーみたいなヒップドロップをかましてきた時に、プレイヤーは絶望します。

ヒップドロップが床に着地した瞬間、えげつない広範囲の雷を放ったスモウ。

それを食らった瞬間に、体力が一瞬で消え去ってDIEDしたのです。

…え?

何が起こった?

これは…これこそが絶望的な空気、なんでしょうか?

私も火継ぎの祭祀場やセンの小城に居た、心折れた人達と一緒に、

篝火にぼんやり当たっていたり、

商人になったりしなきゃでしょうか。

でも幸い、オーンスタイン&スモウ相手に対して講じる手はまだあります。

ソウルを貯めて、

雷が痛すぎたので雷の指輪を買って対策したり、

エンチャント出来る松脂を買いに行ってみたり、

地道にレベル上げです。

買い物ついでにセンの古城に捕らえられていたローガンを救出します。

お礼に魔術を教えてくれるらしいですよ?

ひとまず火継ぎの祭祀場に移動するらしいです。楽しみですね。

身支度を整えて、

挑んではまた身支度を整え、

挑んではまた身支度を整える。

その繰り返しです。

彼らに挑みに行く道すがらに居る雑魚がなかなかデンジャラスで、下手にひっかかると彼らに会う前に、途上で死んだりもしました。

長い階段を登っていく途中で、既に負ける予感がしてきて、気持ちが悪くなったりもしました。

ところで、

オーンスタイン&スモウ戦のひとつの手段として、ソラールの白霊を召喚する事が推奨されています。囮にする事で一対一に持ち込めるんだとか。

でもこの白霊ソラール。

召喚すると途上の雑魚に引っ掛かってしまうらしいので、ボス挑戦前にあの面倒な雑魚を全滅させないといけないらしく、

それが面倒くさいというか…まあ、下手くそなので、ボス前にエスト瓶がひたすらゴリゴリ減りそうなので、最終手段にとっとくことにしました。ボスの体力も増加するらしいですし。

そして。

何度目かの挑戦で、なんだか後少しでいけそうなムードまでやってきた所で、エスト瓶が切れました。

遂にゲーム冒頭で貰った贈り物を活用する瞬間がやってきました。

女神の祝福。

この時に使わずしていつ使うのか!

惜しみ無く女神の祝福を使用して、スモウに斬りかかります。

攻撃動作中に運悪くヒップドロップを始めて、盾を構える事も出来ず、雷に巻き込まれて再び瀕死になりましたが、

女神の祝福はまだある!

ここで死んでしまったら何の意味も無く、

彼らの動き方によっては、またこんな機会が訪れる保証も無いので、2個目も使用し、がんがん攻めます。

死闘はひっそりと幕を下ろしました。

膨大なソウルと、スモウのソウルをゲット。

オーンスタインを残した場合は、オーンスタインのソウルをゲットできたそうですが、

もうこの際誰のソウルでも良いです。

ようやく、あいつらを黙らせる事が出来ました。

オーンスタインが死んだ後、その死骸をスモウが素早くすりつぶし吸収するという、一見残酷に思えた行為。

よく考えてみたら、ああして吸収しなかったら、プレイヤーにソウルが拾われてしまう。

それは彼らにとって屈辱的な事なのかもしれません。

だからせめて相棒のソウルを素早く吸収して、自らの力としたのでしょうか。

などと、勝手に脳内補完をして、

先へ進みます。

なぜ先へ進んだかというと、

いくら鬼のフロム・ソフトウェアでも、こんな鬼畜ボスを倒した後なら親切にしてくれるだろうと考えたからです。

すぐ、篝火がありました。

ほらね。

篝火で休憩し、奥へ行くと、

巨人の美女が横たわってました。

怖い!

嘘でしょ、あんなボス倒した後でこんな化け物と対決ですか?!

と思ったら、美女は大王グウィンの娘・グウィネヴィア(だったかな)だと名乗り、

試練を乗り越えた主人公ならグウィンの後を継いで、火を継ぐ事が出来るかもと言い、

王の器を託してきます。

結局どういうことなのかよく判らなかったのですが、

王の器をゲットした事で、篝火転送機能が使えるようになりました。

すべての篝火ではありませんが、各地のめぼしい篝火にワープ出来ます。

やった!やっと混沌の娘の所に行ける!

いやー病み村通るの面倒くさくて…。

とりあえず、この王の器を貰った事で、

フラムトが言っていた「アノール・ロンドに行け」というおつかいはこれにて完了のようです。

火継ぎの祭祀場に行き、フラムトに話しかけてみると、

頭から食べられてしまいました。

否。

食べられたのではなく、

そのまま運んで、火継ぎの祭壇というところへ連れてきてくれました。

鎧の一部分を噛むとか器用なこと出来ないんでしょうか。

フラムトはその祭壇に王の器を捧げろと言い、

言われるがまま捧げてみると、

凄まじい勢いで光の柱が立ち上りました。

DARK SOULS、ジエンドでしょうか?

そんなわけはなく、

王の器を捧げた事で、各地の金色の光で塞がれていた扉が開いたようです。

そして、フラムトはこの王の器にふさわしい偉大なソウルを入れなきゃいけないみたいな事を言います。

墓王ニトとか白竜シース…あと何て言ったかなぁ…。

台詞がどんどん進んでいくので、何が何やらさっぱり判りませんが、とにかく金色の光は4ヶ所あったっぽくて、

それらが無くなった先に居る奴らから偉大なソウルを奪ってこいとのこと。

これは世界の蛇(たぶんフラムトの事です)も認める正しい行いらしいので、遠慮なく行けと。

行き先はどこから行ってもいいようですが、そもそもどこにあるのかも謎なので、完全に手探り状態です。

私が今までに見付けた金色の光の扉は、アノール・ロンドにあった奴だけですし。

まあ、この先まだまだ厳しい戦いが続くでしょうから、のんびりあちこち探索しながらいきましょう。

…ていうか、オーンスタイン&スモウより強いボスがまだまだ控えているんですか?

それを思うと心が折れそうですね。

ところで、

火継ぎの祭祀場に久しぶりに帰って来たので、のんびりします。

以前病み村の入り口に居た、奇妙な兜を被っている商人もいつの間にかここに居たので、

売り物を確認すると、

ななんと、スモウ装備が売ってありました。

アイアンゴーレム装備もあり、

倒したボスにちなんだ装備という事でしょうか。

スモウ装備。

スモウみたいな見た目になれます。

だ、だっさ…。

見た目を気にしない私でもこれはさすがに気になります。

オーンスタインを後で倒してればオーンスタイン装備だったという事でしょうか。

でもどっちかと言えば、オーンスタイン残す方が脅威だと聞いたので。

あと、センの古城でしれっと救っておいたローガンが火継ぎの祭祀場に着いてました。

いつぞや救出した魔術師のグリッグスの師匠らしくて、グリッグスからもお礼を述べられます。

話しかけてみると、

「約束通り魔術を教えてやろう」

と言って…主人公を見るなり、

「貴公には無理筋だった。人には向き不向きがある」

などと言われて、断られてしまいました。

…ですよね。主人公、理力初期値ですもん。

そういえば、グリッグス。

ただの世間話しか出来ないので、そういうキャラだと思ってたんですが、

ひょっとして理力があれば、彼も魔術を教えてくれたのでしょうか。

…まあ、人には向き不向きがありますからね!

 

ここから先、まだまだ続きそうなので、一旦区切ります。

 

DARK SOULS リマスタード その1(PS4・2018)

・パケ裏に人間性を捧げよ。と書いてあるゲーム。

人間性を捧げよって何でしょうか。

購入を検討している者に、煽り文句やキャッチーなフレーズを使ったりして、ゲーム概要のプレゼンをするパケ裏。

このゲームのパケ裏は説明書きが非常に簡潔でさっぱりとしたパケ裏なのですが、

そこに大きめに書いてあるということはこのゲームでの最重要ポイントなんだろうと思います。

ゲームを品定めしにゲーム屋をうろうろ。

このゲームを手に取ってはこの文言に惹かれ、でもこのゲームの噂をよくよく耳にするが故に「ぬるま湯につかっていたい私には無理さ」と棚に戻す。

その繰り返しでした。

DARK SOULS

ゲームをかじった身としてはよく耳にする名前の一つで、大体どんなゲームかは重々把握しているつもりです。

ざっくり言うと、「難しくて、ひたすら死んで、敷居がめちゃ高いアクションゲーム」。

故に今まで敬遠してきました。

それなりのお金を出して、自分のゲームスキル不足のせいで楽しめなかったら嫌だからです。

この偉大なるゲーム発売以後、

このゲームに相応しい腕をお持ちのゲーマー達はこのゲームの素晴らしいゲーム性を絶賛。

そして、以後これを元とした、あるいはオマージュを捧げたゲームは、いわゆる『ソウルライクゲーム』と呼ばれ、世にたくさん生み出されたわけですが、

このソウルライクゲームは何度か手を出してみました。

『ソルトアンドサンクチュアリ』は2Dグラフィックなのもあって元々の性に合っており、かなり好ましい印象と、手強くもそれを克服した時に見合った達成感が得られる面白いゲーム体験ができました。

『仁王』は手を出しましたが、序盤で「これやり続けても達成感よりストレスが上回っていくばかりで、有り体に言えば楽しくない」と言う結論に至り、一泊二日くらいでゲーム屋に返還しました。見切り早すぎですか?

まあ…でも、そういうわけなので想い出も記載していません。

仁王を大きく振りかぶってぶん投げた私にDARK SOULSが楽しくプレイできるのか?

それはやってみなくては判りません。

いや、仁王は単純になんか…楽しくなかった…うん。

苦労した過程とその労に見合った楽しさ、達成感が釣り合ってなかった、というか。

というわけで、早速やってみましょう。

 

・キャラメイク。

名前、性別と決めて素性を決めます。

素性はいわゆるジョブのようですが、

要するにこのキャラがこれまでどんな生活を送っていたかを示すもののようです。

パラメーターや初期装備で表現されています。

パラメーターのどれが多い方が良いのか…よく判りませんが、

大体この手のゲームで、私が喜んで選びそうな盗人とか狩人とか魔法使いみたいなの選んだら、全然初心者に向いてなくて涙目になるものなので、

何となくバランスよくてレベルも高く、装備もしっかりめな騎士にしましょう。

バランスは異様なまでに良い…のかな?均等なのですが、すっぽんぽんスタートの持たざるものは論外。どうせエキスパート向けでしょう。

贈り物も選べます。

つまり最初から持てるアイテム。

やはりどれが良いかさっぱりわかりません。

人間性とか、何の効果もないと書かれたペンダント…特に効果がなさそうな古い指輪…。どこかで要るかもしれませんが、

まあ、超絶無難に『女神の祝福』…ヒットポイント回復にしときます。

万能鍵とか便利そうですが。どう便利かも判らないので。

「贈り物などなかった」も選べます…もちろんエキスパート向けでしょう。初心者たる私は選びません。

あと顔。

どうせ気合い入れて良い感じに作ったとしても、死にまくって不憫になるので、

愛着など沸かない方が良いでしょう。平民顔を選び適当に髪を生やして終了。

世界観がムービーで描かれます。

世界は古竜が支配していたようですが、

最初の死者ニトとか、なんか太陽の王とか、混沌の娘とか、

あと竜側の裏切り者とか、誰も知らない小人?出てきたりして、頑張って古竜を殺し尽くしました。

火の時代のはじまりです。

でも、火はいつか消えるものです。

人々の体にダークリングが現れ始めました。

それは不死の証。

それが現れた者は死んでなお生き続けます。

当然そういう死体は不気味なので隔離します。

世界の終わりまで。

キャラメイクしたキャラ…主人公もダークリングが現れた死体のようで、

『不死院』という所に隔離されているようです。

というわけで、不死院の牢屋からスタート。

かなりがっつり死体のようで、顔がしわしわのがさがさでグロテスクです。

仁王も牢屋からスタートでしたが、やはりDARK SOULSリスペクトしてたんでしょうか。

いろいろボタンを押して、□で女神の祝福を使ってしまいます。おいおい!

□でアイテム。先に言っておいてください。

キャラメイクやり直し!

さて。

いきなり上から騎士みたいなのが、死体を落としてきて、

同居人(死体)が増えますが、漁ると牢屋の鍵が出てきます。

なぜか?

深く考えないようにします。

外に出て暗い廊下を進みます。

棒立ちの死体…いわば同胞なんでしょうが、それ相手に攻撃など簡単なチュートリアル

R1が弱攻撃で、R2が強攻撃。

倒すとソウルを獲得します。ソウルは経験値的なあれですね。死ぬとソウルはその場に落ちますが、リトライで回収できればセーフ。

再度死ねば消失します。つまりソルトアンドサンクチュアリでいうところの塩。

いや、こっちが先駆者ですね。

ともあれ、

のっけから殺しにかかってくるかと思ったら、DARK SOULS。思ってたより優しいです。

チュートリアルから殺しにかかってきた仁王とは大違い。

進んでいくと、いかにもでかそうな何者かが蠢いている気配が感じられます。

怖い。

けど、進んでいきます。

篝火があって、そこに火を灯すと以後チェックポイントになります。

これもソルトアンドサンクチュアリで学んだシステムです。あと仁王でいうところの社。

いやだから、こっちが先駆者ですね。

篝火の先にある扉を開くと大きな部屋に出ました。

ボスです。

さっきから蠢いていた気配の正体が判りました。

『不死院のデーモン』だそうです。

なすすべもなく殺されます。というかこっちの装備…

防具はともかく、武器は折れた剣なので攻撃がほとんど通りません。

これはすごい難易度跳ね上がりました!

やっぱり仁王と同じくぶん投げ一直線でしょうか?

でも仁王より瞬殺じゃないので、なんとかやってみようという気になります。

仁王はボスの火力が高過ぎて、

倒していって、こっちが強くなっても、

どうせ次はもっと高い火力で殺しにくるんだろ。と思ってしまい、

続けても面白さより緊迫感が勝りそうな予感に、一気にやる気が失せ果てました。

ゲームをやっているというより、テストでもやってるような感覚というか…。

仁王はさておき、

2度目の挑戦で、床に書いてある文字に気付き、読みます。

「逃げろ」

あっ…!

横にある通路に逃げれました。

DARK SOULS、大好きです。やはり仁王とは違う。

ソルトアンドサンクチュアリも最初に出会ったボス格は到底初心者には倒せない強さでしたっけ。

これを倒せるプレイヤーにはそれ相応の栄誉が与えられる的なやつでしょうか。

次の通路では、

「盾があれば…」というメッセージ。

狭い廊下の向こうで死体が弓矢を放ってます。

容赦なく矢が刺さりますが、些細なダメージ。

主人公も動じません。

でも盾は欲しい。

どっかにあるのでしょう。

キョロキョロすると脇道に盾がありました。

早速装備。

で、どう構えるのかな。

あちこち押して□ボタンで女神の祝福を使います。

キャラメイクからやり直し!

「□はアイテムだ!」と、ふせんに書いて貼っておかないといけませんね。

盾はL1で構えられるようです。

盾を構えて矢を弾き、奥の敵を倒します。

ここまでは良い感じです。

やはり『チュートリアル的マップから全力で殺しにくるのはゲームとしておかしい』と証明されました。

ソウルライクゲームの本家がこういうバランスで作ってるのに、仁王は一体何を参考にしたのでしょうか。仁王へのヘイトが止まりません。

奥に白いもやみたいな光があり、次のマップへ。

少しずつ難易度が上がっていきます。

でも即死はない。少しずつ痛い目にあいながら対処法を見つけていく感じです。

小部屋にて、甲冑に身を包んだ騎士のようなものが死んでいるかのようにじっと座っているのを発見します。

こういう奴、いきなり起き上がってきて殺しにくるに決まってます。見敵必殺!サーチアンドデストロイです!

というわけで、先手必勝とばかりに攻撃を加えると、「なぜ」と妙に罪悪感を煽る声をあげて死んでいく騎士。

なぜ?

仁王で『殺せそうな敵はさっさと殺せ』と学んだので…。

一瞬焦りますが、入手したアイテムはエスト瓶。殺して良かったんだ!と自己肯定。

これは回復アイテムです。

使用しても篝火にアクセスすることで消費数が一定で回復するやつ。

こんなに早くエスト瓶が手に入るなら、贈り物は女神の祝福じゃなくても良かったかなあ…。

こんな感じで進んでいきます。

ところでショートカットで再び不死院のデーモン前の篝火にやってきました。

剣も折れた剣から拾ったブロードソードに変わりましたし…再び挑んでみますか?

と思ったら、『仕掛けで閉じられている』そうです。うーむ。

うろうろ徘徊し、

白いもやの中に入ってみると、

そこはデーモンの頭のすぐ上です。こちらを見上げているデーモンとばっちり目が合ってます。

落下中にR1ボタンで落下攻撃が出来ます。

これが命中して、デーモンの体力がごっそり減ります。

お、良いですね!

まあ、その後やはり殺されましたが、

やり方は判りました。

何回かやり直して、

遂にデーモンをやっつけます。

それなりの量のソウルと、人間性を獲得します。

出た!人間性!出た!

得たそれがなんなのかはまだ判りませんが。

デーモンを倒した時、私は確信します。

このゲームは、面白い。

やられてもやられても、やり続ける価値がこのゲームにはある、と。

手に入れた鍵を使って扉を開くと、そこは外。

『よくやった。まっすぐ進め』とメッセージがあり、

嬉しくなりますが、

慎重に進んでいくと行き止まりの断崖へ。

突然鳥が現れて、さらわれてしまいます。

そして、モノローグで語られます。

選ばれた不死者は古き王の地の巡礼を許されるとかなんとか。

人呼んでロードラン。

DARK SOULS、本当の始まりです。

 

・ロードラン。

ロードラン。古き王達を巡礼する旅。

それがなんなのか具体的には判りませんが、

まあ別にストーリー重視派じゃないので気になりません。

ソルトアンドサンクチュアリも、ほとんどわけも判らず、不気味な雑魚を倒しながら、不気味な場所を徘徊して、立ちはだかる不気味なボスを倒して進んでいくゲームでしたし。

本家さんも大体そんな感じでしょう、たぶん。

『火継ぎの祭祀場』という場所からスタート。

で、すぐ見つかる篝火を灯して休息。

ここからは篝火にて、ソウルを消費してパラメーターを上げる。つまりレベルアップが出来ます。

あと誓約を交わす…は謎。

注ぎ火を行う…は亡者では出来ませんと断られ、

亡者から復活する…は、人間性が無いと出来ませんと断られます。

人間性

持ってますけど、使って人間性の数値を上げないと人間性は無いという事になるようです。

復活した方が良いのかな?

でもなあ…どうせ死ぬし、死んでる方が良いんじゃないかなあ。

近くに男の人が座っています。

どうやら彼も同じ不死者のようで、

私達不死者の目的が、まず鐘を鳴らすことだと教えてくれます。

鐘は2つあって…

大まかに行き方を説明してくれますが、

特に書き留めず、ポンポンと聞いていって、

もう一回聞いてみようとしたら、

「もう言いました」とばかりに二度と同じ事を説明してくれません。

えっと…なんか、上の方に1個あって、

もう1個は途中の不死街から下に行って、疫病者だらけの病み村でどうのこうの…。

あとは忘れました。

…こんな調子でこの先大丈夫ですかね? 

まあ、攻略サイト見るから良いか…。

人間性の手に入れ方についても教えてくれますが、

結局、それを使って人間性を上げて、更にその人間性を消費して生き返った方が良いのか?

メリットとかはよく判りません。

とにかく進め方が判らなかったので、ちょっと序盤の進め方を調べてみたら、『初心者なら、贈り物は万能鍵を選ぼう!小ロンド遺跡の鍵を開けて』などと見えたので、慌てて消しました。

ばっ、万能鍵無くたって、別に問題なく進めるはずです。

たぶん。

あちこちキョロキョロして、口がきけない火防女を見付けます。

この女は何やらエスト瓶の強化をしてくれそうですが、

それにはこの女の魂が必要なようです。

ダービーとの賭けにでも負けてとられてしまったのでしょうか。

更に奥へ行ってみると、結構な速度のリフトで下に降ります。怖い!殺される!たぶん仁王ならこの降下中に敵が出て死合ってる!

いや、死にはしません。

行き着いた先は小ロンド遺跡。

さっきかじった攻略サイトによれば、万能鍵を持たない私がまず行くべきルートでは無さそうですが、

適当に見て回ろうと思い、足を踏み入れます。

入り口にいる雑魚は、何かに祈りを捧げるような動作をしていて、こちらを見ようともしません。

可哀想なくらい楽に殺せます。

時々、立ち向かってきますが、やはりあっさり殺せます。

そうですよね、こういう雑魚も必要ですよね。

ある程度先に進んでみて、

水場に狭い足場が通っている所まできて、

仁王の『落水からの即落命』がフラッシュバックして、なんだか恐ろしくなり引き返しました。

気を取り直して、先程のスタート地点の篝火まで戻ってきます。

別方向に少し先に進むと、ソルロンドのペトルスとかいう人がいました。

誓約を交わすと、ソウルと引き換えに奇跡を教えてくれるようになりました。しかし、お高くてとても手が出るものではありません。

アクセサリーかと思って、タリスマン(1000ソウル)でも買ってみたのですが、

これ右手に装備するものだった上に、奇跡を使うための物だったということで、つまり今のところは不要。

1000ソウルを軽快にどぶに捨てました。

そして、交わした白教の誓約。

素性が騎士だからか、最初から既に交わしてたっぽいんですが。

ていうか、誓約ってなんでしょうか。

ソルトアンドサンクチュアリにあったようなやつと同義ですかね。

その奥は進めなさそうです。

別のルートに行き、 

現れたスケルトン×2とバトル。

バラバラになって倒したと思ったらマリオのカロンみたいにケロッと復活しますし、

「血が出た!」とか泣き言?が表示されたりしてる間にあっさり殺されます。

血はさっきからまあまあ出てるんですが、もっと出たということでしょうか。

……急に難易度上がった?仁王化?

違いました!

単純に今はまだその時ではないってだけで、別のルートがありました!

ほっ。

まあ。

こういう探索を繰り返して、少しずつ自分が進めそうな所を進んでみて、

探索範囲を広げていくゲームです。

 

人間性捧げてみた。

人間性。落ちてたり敵がドロップしたりするそれは、小さな黒い精の形をしているそうです。

人間らしさの象徴。

人間らしさというのは、このゲームではどうも主に後ろぐらいネガティブな表現として用いられているようですが。

これはアイテムとして手に入れて、使うと+1されます。敵がドロップした場合はその時点で+1されているようです。

使ってみると、

画面の左上の体力&気力ゲージの横に01という感じで表示されました。

…だから、なんなのだろう。

篝火でこれを1消費。つまり捧げることで、死んでいた状態から蘇る事ができます。

…だから、なんなのか。

生気溢れるつやつやな皮膚を持った顔になりましたが、

適当に作った平民顔の女の顔にはさほど興味が沸かないですね。どうせほとんど見えませんし。

本当に意味が判らなかったので、

調べてみましたが、

亡者だから生者だから、と、

攻略においてさほどの差異は無さそうに思えました。

ただ生者状態でないと、篝火に注ぎ火とやらが出来ないらしいです。これも今のところは『これ以上は秘儀が無いと出来ない』とか書かれているので、ひとまずは関係なし。

人間性に関しては、高める事でアイテムのドロップ率が上がったり、防御力が上がったりするらしいので、高い方が良いようです。

亡者でもこの効果は得られるらしく、やはりここでも生死の差異がよく判りません。

ちなみに人間性は、死亡するとソウルと一緒に落としてしまい、拾う前にもう一度死ぬと当然無くなってしまうので、初見エリアの探索時にあまり上げ過ぎると失いやすく、損するようです。

 

・城下不死街。

不死者達の街らしいそこを恐る恐る進んでいきます。

このマップの雑魚の配置は少しずつで、慎重にカメラを動かしたりしながら進んでいって、

敵が出たら、基本的に一体ずつ対処していけば倒して進めるので、仁王に比べて明らかに序盤の雑魚戦は易しい。

比較対象がおかしいのかもしれませんね。

ミニマップもありませんが、キョロキョロ探索するうちに、方向音痴な私でも、なんとなくマップが頭に入ってきて楽しいです。

不死者の商人というキャラを発見して、道具の買い物が出来るようになりましたが、

さしあたって何を買ったら良いか判りません。

先に進むと篝火を発見します。

セーブ!

いやセーブ自体はどこでもできるので、厳密にはセーブじゃないんですが。

以後、別の篝火にアクセスするまで、この篝火が復活ポイントになるというわけです。

レベルを上げたり、不死街の探索範囲を広げていきます。

すると白いもや状の光に覆われたドアが。

…ゴクリ。そういえばそろそろボス戦がありそうですね。

開けた場所に出ましたが、なんか後ろから弓矢で攻撃されてたので、そいつらをまず撃破。

気を取り直して、開けた場所の奥に進みます。

現れたのは、牛頭のデーモン。

またデーモンか…。

それにしてもいくら開けた場所といっても、なんか通路っぽい感じのところで、前後には動けますが、左右がほとんど動けません。 

といってる間に殺されてしまいました。

再びソウルと人間性を落とし、亡者状態でリスタート。

結構ソウルが貯まってたので、慌ててデーモンの元へ戻ろうとしますが、

慌ててたせいか、はたまた人間性を落として防御力が先程より低下してたせいか、

途中の雑魚に囲まれて死亡。亡者が死ぬってなんなんでしょう。

ソウルは永遠に失われました。

気を取り直してデーモンに再挑戦。

高いところから落下しつつ攻撃で大ダメージが与えられる事は不死院のデーモンで学習済なので、落下攻撃を狙い、成功しますが、

その後がどうも駄目です。

高いところにある狭い連絡通路的な場所なので、

要するに主人公も落ちて死にます。

何回も死んでリスタートしてはソウル&人間性回収を繰り返すうちに、その場に10000ものソウルと幾つかの人間性が貯まります…回収前に死ぬことだけは避けなくては。

何度目かの挑戦で、

黄金松脂なるものを使って、武器に雷を纏わせる事を試してみたところ、

引くほど強力です!使って良かったのかなーと思うレベルでしたが、

まあ、デーモンをガチャ押しで仕留められました。

デーモンは確かに高火力でしたが、

一撃で殺されるレベルではありませんでしたし、ガチャ押しでゴリ押しクリアが出来るっていうのはゲームの面白さとして大事ですね!

そして、強敵を打ち倒せた事で、達成感が得られます。

デーモンを倒したあと、チキンなので一回篝火まで逃げ帰りましたが、

デーモンを倒したポイントのすぐ先に、篝火へのショートカットがあり、無事解放させる事ができました。あと、アストラのソラールっていう人がいました。

白いサインろう石ってのを貰いましたが…これ、オンラインプレイじゃないとあんまり意味ない代物でした。

ただ、ソラールはじめ特定のNPCを召喚できる白いサインはゲーム中、それぞれ特定のポイントで現れるらしいです。

ちなみに召喚は生者じゃないと出来ません。

改めて橋を渡って先に進もうとしますが、赤い竜が炎をぼーぼー吐いてきては燃やされ、先に行けません。

うろうろして、下から行ける事を発見しましたが、

狭い通路を盾でがっちりガードしている雑魚がいたり、その先の暗い部屋にネズミが三匹居て、噛みついてきて毒を与えてきたり、

なんとか先の不死教区とやらに入り込むことが出来ましたが、

ここの入り口にある篝火は竜の所からアクセスしないと使えなさそうですし、

うっかり狭苦しい螺旋階段を登っていったら、めちゃくちゃ強そうな黒い鎧着た亡者と、雑魚に挟まれて死んだりと、なかなか死にゲーしてきました。

ここら辺をプレイしていて、

ああ、ここら辺の難易度から仁王は始まったんだなと悟ります。

ようやく仁王がまぎれもなくソウルライクゲームだったんだ、と理解しました。

でも、DARK SOULSはちゃんと序盤で優しくしてくれたので、私の心は折れません。

「今までも何とか進んでこれたし、頑張れば何とかなりそうだ」と、小さな希望が私の心を奮い立たせるのです。

そういう…あまりゲームが得意ではないプレイヤーでも、投げ出さずにやろうと思わせるさじ加減というか、

希望の持たせ方が仁王は下手だったんですね。

えっ?下手なのは私ですか?

 

・城下不死教区。

見た目からして凄まじい勢いで突進してきそうな猪みたいなのが陣取る入り口。

少しずつお尻を叩いてみますが、固くて全然ダメージが通りません!

と思ったら、何度目かのチャレンジでうまいこと剣をぶっ刺して瞬殺。

でももうヘロヘロです。

あからさまに格子の向こうに見えるここの篝火をどうにか解放させたいです。

竜を避ける下ルートは、ネズミとかいて毎回通るのなかなか面倒くさいので。

なので、竜が吐きまくる炎を掻い潜って通路を突破しないといけません。

なんとか隙間を掻い潜ろうとしますが、

結構な速度で通路全体に吐いてくるので、

通路に配置された雑魚と一緒にまとめて燃やされるだけです。

どうしたらいいのかさっぱりわかりません。

さっぱり判りませんので、おとなしく攻略を読み、

弓矢で射てば前に出てきて、その隙にいけると知りました。

ついでに尻尾を斬れば良い感じの剣が貰えるらしいことも知りましたが、根気も技量も私にはいずれも無いということで、今は通り抜けるだけにとどめます。

無事教区の篝火を解放。

格子も開けて、探索しやすくなりました。

猪は一度倒せばOKだったらしく、もう出ません。みなしルール素敵です!

少しずつ探索を進めていき、 

カツンカツンと音がしている脇の部屋を発見します。下へと通じている様子ですが、

何がカツカツいってるんでしょう?

何かものすごく怖い物がいるのかもしれない…盾を構えながら少しずつ前に進んでいくと、篝火がありました。

その奥の通路からは明らかに違うエリア・城に繋がっています。

行ってみましたが、大扉が閉まっていて、ジークマイヤーという人が「扉が開くのを待ってます」と言ってました。

どうしようもないので放っておきます。

篝火に戻ると、更に下へ行けるので、恐々行ってみると、鍛冶屋がひたすらカツンカツンやってるだけでした。

なんだ…。めちゃくちゃ怖かった。

話しかけると、決まった強化アイテムと、ソウルを引き換えに武器の強化とかやってくれます。

進化も出来るようですが、

これはまた別のアイテムが要るみたいでまだ出来ません。

強化したクレイモアを担いで、ちらっと鍛冶屋が居る部屋の隣にあった部屋を覗くと、

なんか得体の知れない奴が電気ビリビリ放ってきたので慌てて逃げ帰りました。

気を取り直して教区の探索に戻ります。

火防女の魂が落ちてたので拾って、

火継ぎの祭祀場にいた火防女に届けたいなあと思ったところに、

火継ぎの祭祀場へのショートカットリフトがあったりしてうまいこと出来てるなあと感心します。

魂をあげるとエスト瓶が+1になりました。

数ではなくて、回復量があがったということです。

火継ぎの祭祀場で久しぶりに世間話をしてくれる男とトークしますが、

「武器を鍛えてないのか?」と言われ、ワハハハハと笑われます。

武器…おかしいな、+5まで鍛えてるんですがね。

斬りつけて体に教えてやろうかと思いましたが、

この男、確か最初の頃に「強いです」アピールしてたので、放っておきます。

ペトルスももちろん居ましたが、ソウルをほぼ武器強化につぎ込んだあとなので、ペトルスからくっそ高い奇跡を買えないので、もう話しかけもしません。

のんびり祭祀場でひとときの休憩をして、教区へ戻ります。

祭祀場のショートカットリフト近くにある、階段を上がります。

階段に待ち構えていた強そうな騎士とバトルです。もたもた立ち回ってたら、剣をブスーッと刺されました。

死ぬ!

幸い、ちょっと体力が残ったのでなんとか立て直して、倒しますが、もうプレイヤーの気力がごっそり持ってかれたので、篝火に逃げ戻ります。

心臓はバクバク…プレイヤーはデスドア状態です。ダーケストダンジョン、やったことありませんのでよく知りませんが。

こんなんでクリア出来るのかなあ…。

でもDARK SOULSは面白いんですよ。

ゲームをやってない時も、こう立ち回ればもっとうまくやれるかもとかこのゲームについて考えてしまいます。投げたくない、絶妙なさじ加減の難易度。

教会内部の探索を進めていくと、

囚われの金ぴか騎士がいました。

どうやらどこかで拾った鍵がこの騎士の牢の鍵だったらしく、開けてみます。

ロートレクと名乗るこの騎士は感謝を述べます。なんか凄いお礼でもくれるのでしょうか。わくわくしていると、

「まだ解放されたばかりなので、お礼は後で」とのことで、ロートレクはじっとしたままです。

…なんだ。

ていうか解放…して良かったのかなあ…。お礼とか言って後ろから剣でブスーッとか無いですよね?

それはありませんでしたが、後日火継ぎの祭祀場の火防女の檻の前に座っているのを見かけたので、話しかけてみたところ、

くれたお礼がなんかしょうもないメダルのみであり、

しかも意味深に「クックックッ」と笑っているのがどうにも怖いんですが。

気を取り直して、教会の探索続行です。

ドキドキしながら、梯子を登り、

白い光に包まれた扉を発見します。ボスかな。

とりあえず戻るのも面倒ですし、死んでもソウルは大したこと無いので、失うものなどありません。守護霊まで落とすあのゲームとは違います。

くぐってみると、屋根の上に出ました。

…ボスと立ち回ってて落下しませんように。

辺りを調べてみて、雑魚とかが後ろに潜んでいないのを確認して、屋根の真ん中に移動すると、

ムービーで、『鐘のガーゴイル』とやらが格好よく飛来します。

しっぽが斧槍になってて、実に禍々しく格好良いガーゴイル

空を飛ぶので弓とかで落とす必要があるのかも…そんなん無理ですよ…と不安になりましたが、

幸い、飛びはしますが、すぐ降りてきてくれて、肉弾戦がメインのガチムチガーゴイルでしたので撃ち落とす必要なんてありません。

強いけど、相手の体力も結構良い感じに減ってくれますし、しっぽを切断することが出来たり、なんだかこちらも良い感じに立ち回って戦えてそうで、いけそう感があります。

ボスは固過ぎず、火力高過ぎず。このさじ加減が絶妙。素晴らしい!あのゲームとは違って面白い!

と称賛してたら、ガーゴイルの体力ゲージが2本になりました。

目がおかしくなったかな?

違います。2匹目が飛来しました。

えっと…

なんか火のブレスを吐いてくる2匹目。

もちろん、最初のガーゴイルはブンブン武器を振り回してきてます。

なすすべもなく殺されました。

……これ、私風情がいけるのかな?

火継ぎの祭祀場から再スタート。

道中、騎士にブスーッとやられたり、大量の亡者に斬りかかられたりしつつ、死なないようにガーゴイル戦へ。

死んでも、またここにたどり着きさえすれば、落とし物は回収できます。

何度か繰り返し、人間性とソウルが貯まっていきます。…これは何が何でも勝って完全に回収しなければもったいない。

何度目かの挑戦で、二匹目のガーゴイルが登場するのと同時くらいに、一匹目のガーゴイルを殺しきることに成功しました。クレイモアの長さ&火力様々です。

二匹目も絶対殺す。

火を吐いている隙に距離をとってエスト瓶を飲み、

じわじわ近付いていき、無事に仕留めます。

やった!

達成感半端ない!

これですよ、これがゲームってものですよ!

先に進みたどり着いたのは鐘楼のようです。

ああ、そういえば鐘を鳴らせって言ってましたね。

レバーを引き、鐘を鳴らします。

…で?

それだけみたいなので、鐘楼を後にすると、

さっき誰もいなかった所に黒ずくめの人が立っています。

突然過ぎて、敵だ!とビビりまくりましたが、

幸い、チキンな性格なので、

敵を見かけた場合、まず、斬りかかるのではなく、盾を構えてにじりよる方が先だったので、

にじりよって相手が攻撃してきそうじゃなかったので、安心して話しかけます。

このどこからか湧いてきた黒ずくめの人はカリムのオズワルド。

罪がどうのこうの。教戒師らしいです。オンラインプレイヤー御用達の人かと思いましたが、

呪死状態を解消できるアイテムや、NPCに斬りかかってしまった場合の敵対状態の解除などを行ってくれるNPCだそうです。

…えっと。

それで私はどこへ行けば良いのでしょうか。

 

・火竜の尻尾を斬ってみよう。

調べてみたら次は不死街の下層へ行くのがベターらしいです。

その前にずっと、侵入者を拒むべく律儀に炎を吐いて、雑魚ごと燃やすあいつの尻尾を斬ってみようという気持ちになりました。

やり方は簡単で…下の通路から弓矢を射って、

尻尾に当てます。

すると竜が動いて、尻尾がちょうど待機していた場所のそばに垂れるので、

剣で斬れば良いのです。

弓矢でも何百本か地道に当てれば切れるらしいですが…手っ取り早くクレイモアで斬りかかることにします。

まあ…下手くそなんで、言うは易し行うは難しですよ。

雑な石造りの通路なので、断崖になってまして、足を踏み外せばたやすく転落死するのです。

というわけで、何回か「斬れた!」と同時に転落死をします。

幸い、復活地点はすぐそば。

落としたソウルもすぐ回収できますので、

何度か挑戦して、無事に尻尾を切断。飛竜の剣を入手します。

強化アイテムが『竜のウロコ』とかで、強化がまだ出来ない武器でしたが、

クレイモア+5より強力なので持ちかえます。

 

・奇跡。

ペトルスから、馬鹿に高いソウルを対価に買える奇跡。

序盤から会えるという事は、序盤からゲームプレイの助けになるべきはずのものなのに、到底手が出ない程に高いって喧嘩売ってるとしか思えません。

どこのショップも4桁ソウルで物を売ってるのかと思えば、その後出てきた道具屋さんとかはほどよい適正価格でしたし…。

ラインナップもその対価でそれくらいの効果?ショボすぎない?と思うショボラインナップでしたが、

まあ一度買えばずっと手元に残るものですし、ひょっとしたら、説明文は簡潔だけど、ものすごく有意義なものなのかもしれません。

と思って、

貯めて買ってみました。

篝火に即帰還が出来る奇跡『家路』はとてつもなく高くて手が出ませんし、

幸いこのゲーム、敵の無限湧きとかは今のところはなく、道中倒した敵は倒れたまんまなので、

引き返す事自体は楽なので、除外。

お求め易い『助言求め』…これは、他のプレイヤーが残した一言メモが読めるやつらしいですが、

オンラインプレイでない私でも関係あるか謎ですし、別に助言要らない。ヒントが欲しけりゃ検索します。それですら2000ソウル。

回復もお求め易いですが、エスト瓶が使えないオンラインプレイはやりませんし、

普通エスト瓶のみで攻略していける設定のはずなのに、回復を買わないと回復が足りないようなら、それはきっとプレイヤーの腕不足という事で除外。

なんだか便利そうなフォースを買ってみます。

フォースは、衝撃波を放って敵を飛ばしたり、飛んできた矢を落としたり出来るらしいです。

ほおほお。

というわけで、買ってみました。

奇跡の使用にはまず篝火で奇跡を装備して、

右手にタリスマンを持って、

R1です。

えいや!

なんかボフッと出ましたが、射程が短くよほど接近した敵でなければ吹き飛びませんし、

矢など盾でカーンと弾いた方が話が早いです。

ていうか、わざわざタリスマンを握るの面倒くさい…。奇跡使うのやめた!

アホみたいに高い割にはショボい奇跡…。これ、ひょっとしたらペトルスに騙されてたのでしょうか?

何はともあれ、気を取り直して不死街下層に行ってみましょう!

 

・不死街下層。 

犬が飛び出してきたり、すばしっこい亡者から挟み撃ちされたりするマップです。

盾をかざして警戒しながら進んでいくわけですが、

いきなり飛び出してきた犬に噛み付かれてパニックになったり、

目の前のドアが開いたので誰か出てくるのかと思ったら、後ろにも敵がこっそりいて斬りかかられたりと、おばけ屋敷的にビックリドッキリしながら進んでいきます。

怖い!と言いながら歩を進めていくと、

ドアの向こうから助けを求める声が聞こえてきます。

助けて良いものか…判りませんが、とりあえず手持ちの鍵でOKだったらしく助けてみます。

扉の向こうにはグリッグスという男が捕らえられていました。

お礼を述べられ、祭祀場に行くねと告げられますが、

特に形あるお礼は貰えなかったのでガッカリです。

祭祀場で魔法を購入出来るようになるらしいですが、

脳筋でいこうと決めている私には全く関係ない話でして。

火継ぎの祭祀場に通ずるショートカットを発見して開通。ソルトアンドサンクチュアリの時も思いましたが、ここがこんな風に繋がってたんだ!とマップの繋がりに感心します。

薄汚い狭い水路…。途中に行き止まりの格子があって、その向こうに亡者の商人(女)が居たのですが、

見た目が怖過ぎたのと、狭い通路で不安感マックスだった為、プチパニックを起こして、完全に敵だと思い、思わず斬りかかってしまいました。

格子の向こうだった為、カキンと剣が弾かれて、事なきを得ましたが…ショップ店員を殺してしまうところでした。

ここの商人は、毒や出血の状態異常解除アイテムや、毒ナイフ、毒矢や火矢といったアイテムを豊富に扱ってます。

火継ぎの祭祀場で休憩後、改めて不死街下層へ。

祭祀場からショートカットを利用することで、

犬とかすばしこい亡者達が出てくるおばけ屋敷エリアを通ることなく、すぐボスにアクセス出来ます。良かった…ショートカット、万歳!

ボスの扉に入ってみると、いきなり犬2匹に飛びかかられ、めちゃくちゃ噛み付かれて死を覚悟。この犬はオプションらしく、ボスは山羊頭のデーモンとやらです。

でも犬のインパクトが凄すぎて、山羊頭のデーモンをゆっくり見る余裕がありません。

なんとか気力を振り絞って、

犬から逃れつつ、エスト瓶を飲み、

犬に抵抗します。 

幸い、ただの雑魚犬なので、すんなり死んでくれます。 残るは山羊頭のデーモン。

狂ったようにデカい刀を二刀流でブンブンしながら豪快に攻めてきますが、

犬がいなくなった後はやや脅威に欠け、

私も冷静になり、落ち着いて対処できて撃破。

私ごときに初見で撃破されるという事は…たぶん本作中のボスの中でも弱い方のボスかと思われます。

むしろ祭祀場へ帰る道を間違えて、すばしこい亡者に囲まれた時の方がデンジャラス&スリリングでした。

次は最下層の鍵をゲットしたので、最下層に行くのでしょう…何しに行ってるかは知りませんが。

 

・不死街最下層。

扉を開け、最下層に突入します。

ほぼ裸の雑魚亡者がちょこちょこ出てきて、

こちらもいやいや、もう君達レベルでは全くビビりませんよ、と余裕をかまして進んでいくと、

すぐ、不潔なキッチンみたいな所で、肉切り包丁で肉をガンガン叩いて、なんか豪快な調理してる不気味な敵が視界に入ります。

ズタ袋被った不気味な姿。

うわー…怖い。ホラー映画全開です。

あまりにも近寄りたくないので、弓矢で遠くから狙撃。

一発当てたら、ふがーふがーと呻きながらこちらへ向かって走ってきました!

よくスナイプポイントが正確に判りましたね!賢い!

涙目で盾を構えてお出迎えしますが、

見た目からしてタフネスなコック。

盾で受け止めようとしたら、一瞬で気力が持ってかれ、弾かれ、殺されかけます。

これは、ごろんごろん避けたりしないと駄目なやつですね。

なんとか、撃破して先に進むと、犬がこまめに出てきて怖いです。

薄暗い通路で犬が飛びかかってくるのはめちゃくちゃ怖い。軽快なステップで私を翻弄する犬。出てくるたびパニックですよ。

汚いキッチンで大きな種火という鍛冶屋さんに持っていくと良いらしいアイテムをゲット、

更に、なんかコックに料理される運命だった人をレスキューします。

絶対入りたくない汚い水場で犬と戯れ、先へ。

私、大体ヘッドフォンでゲームやってるんですが、

耳元にふごーふごーと不気味な唸り声が聞こえてきます…!殺気!

慌てて振り返ると、さっきのコックがこちらへ走ってきて居るところでした!これは最強に怖い!

さっきのコックはソウルを落として死んだ筈なので、別のコックかもしれません…復讐にきたのかも?

どちらでも良いですが、

錯乱状態の為、盾を構えてしまい、弾かれて一瞬でスタミナが尽きた上に、挙げ句の果てには焦って弓矢を構えてしまい、あっさりご臨終です。

気…気を取り直して、大きな種火でも鍛冶屋に届けに行きましょう。

と、教区のショートカットエレベーターに乗ろうとしたら、ペトルスの待ち人がぞろぞろ来てました。

彼らはどこぞへ旅立つらしく、もうすぐお別れだと言われます。どうぞどうぞ、あんたの奇跡は使いこなせない上にお高いので、もう用はありません。

程無くペトルスご一行は姿を消しました。

教区へ行き、鍛冶屋に種火を渡します。

これで武器が+6以上にパワーアップしたり、粗製武器へ進化出来るようになったらしいですが、材料無いので無理でした。

というか粗製って…名前からしてボロそうなんですけど、それ進化なんでしょうか。

最下層再チャレンジの前に、祭祀場にさっき料理されかけてた人が寛いでるのを見かけました。

名前は知りませんが、彼は大沼の呪術師とのことで、気前良く呪術の触媒となるアイテムをくれます。

そして、ソウルと引き換えに呪術を教えてくれるとのこと。

ペトルスに比べればぐんとお求め易い価格でしたし、ちょっと買ってみます。

セットして、そこら辺に居る雑魚にやってみました。

出でよ!火球!

ぺいっと炎の玉を投擲する主人公。

あ、ああ…これは使用感的に火薬壺とほぼ同義ですね。

威力はまあまあですが、かなり接近しないと当たりませんし、これなら斬った方が早いです。

でも呪術は威力がステータスに影響しないらしいので、脳筋にも使いやすいようです。

火球は入門用の呪術みたいなので、もっと凄い呪術なら使い勝手も良いのでしょう。

あと、汗を異常にかきまくることで炎耐性を上げる呪術なんてのもあります。

炎を使ってくるボスとかいたら有効なんでしょうか?

汗をかきまくる呪術ってすごくダサいというか…どうなのかと思いますが…。

ところで、暇潰しに話しかけたロートレクが、なんか「情報を買わないか?」とか言ってきました。

結構なソウルを求めてくるという事は、それなりに有益なのでは?と思い、了承して得た情報。

バカ高いソウルを対価にしたわりには、やけに抽象的でなんだかよく判らない情報でした。

ソルロンドから来た聖職者ご一行様が、集まってぞろぞろとどっかに出かけて行ったのは知っていますが、そのパーティがどうやら壊滅して今は1人誰かが取り残されていて…

なぜ、ロートレクがそれを知っているかというと、それは1人だけ帰ってきた奴から聞いたからだといい、そいつはゲス野郎なんだそうです。

なんとなくペトルスのことをろくでなしだと糾弾してるくさいですが…これは一体何を意味するのか…。

もうちょっとハッキリ話して欲しいのですが、ロートレクは馬鹿笑いして、話を終わらせてしまいました。

気を取り直して…いざ最下層へ。

 

・続。最下層。

コック1体目がみなしルールで居なかった為、気を良くした私は、2体目との再戦に臨みます。

今度は2体目が、

私が通路を通り過ぎた後に上から降ってきて、背中から斬りかかろうとしてくるのを知っていた為、

カメラを後ろが見えるようにして迎撃体勢充分…だったはずですが、

まあ、出てくるのは知ってましたけど、やっぱり盾を構えてガキーンと弾かれてからのバサーッで死にかけて涙目です。

でもまあ、殺しさえすればきっと優しいフロム・ソフトウェア。以後はみなしてくれますよね。というわけでエスト瓶をがぶ飲みしつつ、斬り捨てられながら無理矢理ぶち殺します。

もう少し頑張って進めそうなので、奥へ。

汚ならしい水路を通っていた時に上から何か得体の知れないぶよぶよしたものが降ってきて、全身が覆われてしまいました!たぶん食われてるんでしょう。

うわーっ!そんなに痛くないけど怖い!

プレイヤーの心臓が恐怖で痛い!半狂乱でガチャ押しして、辛くも脱出。

でも、斬ってもあんまり手応えがありません。

試しに火薬壺を投げてみたら、ぼわーっと良い感じに燃えました。

弱点は火。

でも、火薬壺、そんなに持ってません。

しかも上からボトボトとぶよぶよが落ちてきます。キモい。

火薬壺買いに行かなくちゃ…。ついでにちょっと一旦篝火の前に座って、安心したい。

篝火の前に座る。何て事ないこの行為が、これほど心落ち着く行為だったとは。

篝火の前に座って、「あ、そういえば私、呪術持ってたから、それで良かったのでは?」と気付きました。

とはいえ一応、火薬壺を補充して、

さっきのボトボトぶよぶよのポイントへ。

やはり呪術で燃やせましたが、外したりして呪術を撃ち尽くしてしまい、結局火薬壺を買っといて良かったというオチになりました。

ぶよぶよ地帯を抜けると、今度はおぞましいネズミがうようよ…。

おぞましいネズミと言えば、

わざと射撃外してこっちを向いた瞬間を狙って、格好良く双眼鏡で覗きながら確実に二の矢で仕留めるというシーンが浮かんだジョジョっ子の私。

とりあえずまあ、無難に弓矢で一匹ずつ誘い出して斬り捨てて進んでいきます。

途中で、なんだかやたらデカいネズミと鉄格子ごしに目があったのですが…まだ対峙しません。

ここのボスでしょうか?

ネズミならデカかろうがたぶん楽なのでボスが良い…ボス希望!

鍵を手に入れたので、開かなかったドアを開けると遠くに篝火が見えました。

駆け寄って篝火を灯し休憩。

先は暗く汚い水場が続くことでしょう。あのデカいネズミはこけおどしじゃなく、たぶん戦うはずです。このゲームの事ですから。

私はしばらくぼんやりと篝火を見つめ、

無意識のうちに人間性を捧げ、生者に戻り、

注ぎ火をします。

ここまでも結構ぼろぼろで、エスト瓶は出血大サービス。

この先更に過酷であろう道行きを思って、せめてエスト瓶を10個持てるようにするためです。

怖い、出来るなら行きたくない。

火吹き竜のくだりの方が即死は即死だけど、外だし、得体の知れない怖さは無くて、もっと気楽でした。

最下層、暗過ぎてホラー過ぎます。発狂寸前。

これが仮に現実ならとっくに心は折れて、

私は火継ぎの祭祀場で、あの青い人と一緒にぼんやりしているでしょう。

もしくはロートレクと火防女の檻の前で不穏に笑っているか。

いや、北の不死院に世界の終わりまで閉じ込められているだけですね。

でもまだ心は折れません。白髪は増えたかも知れませんが。

行きたくないけど、この先を行って見てみたい。

盾を構えて、先に進みます。

先に進み、デカネズミと対峙。何の見所もなく瞬殺され、

もう一度。

しかし今度はさっきと違う道を行ってしまったらしく、狭い通路の穴に落ちてしまいました。

ギョロ目の敵を倒して…好戦的なネズミやぶよぶよを蹴散らして進むと、

商人が居ました。

とりあえずデカネズミの所で血痕を回収したいのですが、

最下層。道が入り組んでて何が何だか判りません。

うろうろしてるうちに、篝火へのショートカットが出来る扉を見つけて開き…

更に、ボス部屋の白い光を発見します。

…あれ?

私…デカネズミ倒して無いんですけれど。

篝火とボス部屋を結ぶルートが見付かってしまったので、別に倒さなくて良いってことですよね…。

お言葉に甘えて、デカネズミはシカトしてボス・貪食ドラゴンに挑んでみますが、

何が何だか判らないうちに瞬殺されてしまいました。

でも何度か挑戦すれば倒せる感じでしたし、

尻尾を切ると馬鹿みたいに重たい竜王の大斧とかいう武器もゲットでき達成感を得られて正直、楽しいです。

貪食ドラゴンを倒すと病み村への鍵を獲得します。

病み村…なんか聞いた事あるような気がしますが、先はまだまだ遠いですね。

 

・病み村。行く前に。

病み村。

DARK SOULS未プレイの私ですら、なんか聞いた事ある地名。

プレイヤーの心を折りにくるゲーム・DARK SOULSの恐らくは『最初』の難所。

最初っていうのがもう既にヤバいのですが。

今までのはなんだったのだろう…。

病み村へ続く扉を開くとすぐ、これまでとは比較にならない暗く重苦しいムードに、

全開でヤバい所だと嫌でも気付かされます。

たぶん心臓が持たないので、

もうここは最初から全力で攻略情報を駆使するべきだと思い、攻略サイトをうろついて情報検索します。

いくつかプレイ動画も視聴…。

動画からして怖い。もう行きたくない。

帰ろう私の大好きな場所。火継ぎの祭祀場へ。

帰るのも面倒ですが、

帰って猛毒対策をしないといけませんのでね…。

猛毒対策。

猛毒は毒とは違うアイテムでしか解消できないらしいです。

これまでかかったのはネズミが噛みついて与えてくる毒までで、これは盾で防いでなんとかなってたので、猛毒に関しては、存在すら知りませんでした。

これの解消には、ちょっと良いアイテムが必要で…、

あと、猛毒矢を防ぐには蜘蛛の盾とやらがあった方が良いようなので、探しにいきます。

これは最下層にあるらしいので、まっ、クリアしたエリアですし、適当にうろついてたら見つかるでしょう!

と。

ろくに地図も確認せず、うろうろしてるうちにバジリスクらしいモノが徘徊するエリアに落ちてしまいます。

ふっ…しかし、まあここは落ちた事あるし…と格好つけてたら、何匹かいっぺんに出てきて、

なんだかよく判らないうちに呪死状態になったらしく即死しました。

…呪死。

それは食らった瞬間に即死であり、

復活しても呪われた状態は持続し、

解呪するまでヒットポイントが永続的に2分の1となる状態です。

解呪には、小ロンド遺跡の癒し手の力か、解呪石が必要との事。

小ロンド遺跡は、なんか青い人の話によると亡霊とかいるらしいので、どうせヤバいに決まってます。わざわざ行きたくありません。

解呪石…どっかに売ってありました。

女商人が6000ソウル、あるいは免罪師が3000ソウルで売ってますが…状態異常回復アイテムにしては馬鹿高い。そもそも、状態異常が凶悪過ぎますが。

貪食ドラゴンを倒したばかりなら、ソウルはたくさん持ってそうなもんですが、

レベル上げと、病み村入り口前にいた商人から、変なフォルムの兜を喜び勇んで購入していたため、すっからかんです。

……兜は要らなかったですね。

まあ、授業料がわりに3000ソウルを払うため、火継ぎの祭祀場周辺をうろうろ。

暇潰しにロートレクに話しかけてみたところ、

「そろそろ上に行くよ。火防女も用済みかな」みたいな事を言い出しました!

火防女とは篝火を守る存在です。

どうやら調べたところ、

ロートレクは火防女を殺して、上とやらに旅立ってしまうようです。

即ち、彼がいる先のダンジョンで戦って勝つまで、ここ火継ぎの祭祀場の篝火は消えてしまうらしいのです!

嫌だ!

いやまあ、火防女を殺されてしまっても不便ってだけですが、面倒くさいじゃないですか!

知ってしまった以上、もう私は無意識のうちに、ロートレクを崖から突き落としていました。

結構な量のソウルと、人間性。そして、なんか指輪を獲得しました。

おお、ソウル!

欲しかったものを手に入れて、火防女を守れた。言うことなしです。

ついでに、

しれっと帰ってきていた、ゲス野郎と噂のペトルス。

どうやら、落ち合って共に出かけて行った女性を何故かは知りませんが、

罠にはめて、現在彼女は1人でどうすることも出来ない状態になっているそうです。

助けに行けるなら助けたら?みたいな事を言われますが、

それよりペトルスですよ。奴を殺してもデメリットないそうです。

こいつには馬鹿高くて用途微妙の奇跡を買わされた恨みもありますし、ソウル欲しいので、

攻撃を仕掛けてみました。

呪死状態なのでやや手間取りましたが、

口汚く罵ってくるペトルスを撃破。

無事ソウルが貯まりましたので、解呪石を購入して解呪。

ようやくまともな状態になりました。

あとは、毒と猛毒を消せるアイテムを手に入れて…

いざ、病み村です。

 

・病み村。狂乱。死ぬしかない。

一言で言えばやはりヤバいところでした。

ソウルは使いきっているので、死んで復活しては死んで、と、

学習しながら進んでいくのが一番確実。

対峙して、倒し方を肌で感じながら対処していけば、進んでいける…はず。

でしたが、やはり案の定ものすごい勢いで襲いかかってくる亡者やら、遠くから猛毒矢を飛ばしてくるやつ、

転落して、生き残ったと思ったら、複数の敵に一気に囲まれると、一瞬でパニックを起こします。

そしてなんと言っても厄介なのは、頻発する事故・転落死。

そう。敵が凶悪なだけでは、フロム・ソフトウェアの気は済まなかったらしく、

足場も細く頼りなげなところで戦闘をすると、途端に足を踏み外して転落死します。

辛うじて敵の対処にうまくいったとしても、一体、どこから来て、どこへ行くのか?

パニックを起こした頭ではもう何も判りません。

ただでさえ鬼のように難しいのに、プレイヤースキルも不足気味。

これはもう進んでは死に、進んでは死にを続けながら、いつか光明が見えるのを祈るしかありません。

もうここまでで、大分このゲームへの愛着が湧いているため、ここで気持ちが折れる事はありなく、

慎重に盾を構えて、一匹ずつ敵を誘い出して、倒し、視覚と聴覚をフル活用し警戒しながら、少しずつはしごを降りていく。

そして。

その時は意外にも早く訪れました。

数度目の挑戦で。

病み村内の1つ目の篝火、発見です。

涙目で駆け寄り、火をつけて座ります。

そして。気付くのです。

もう。あんな道を帰れっこない。

進むしかない、と。

幸い、

最下層のネズミ達が頻繁に人間性(アイテムの方)を落としてくれてたおかげで、篝火で復活&注ぎ火をして、エスト瓶は10。

さあ、続きです。

ここから先。二つ目の篝火まで。

一体どれだけかかるだろうか…。

プレイヤーは怯えながらも盾を構えて、進んでいきます。

進んでは猛毒矢にやられたり、

火を吹く虫みたいなやつや、血を吐きかけてくる気持ち悪い虫。

謎の触手が生えたデカい肉の塊に瞬殺されたり、

これは長くかかるだろうが、やるしかない。と思った次の挑戦で。

猛毒を食らって転げ落ちたら、毒沼に着地。

そこからは、もうやけくそでした。

一か八か。

確か、壁沿い右の方に篝火がある通路があるという記述を思い出し、ダッシュします。

毒と猛毒。

他のゲームではついぞ見たことない、毒と猛毒に同時にかかるという、おぞましい状態で、ひたすらエスト瓶をがぶ飲みしつつダッシュダッシュ

猛毒解除のアイテムは、万が一死んだらもったいないので使わずダッシュ

運良く命尽きる前に二つ目の篝火がある所に駆け込む事ができました。

やった!

も、もうここまでくれば、後はここのエリアのボスを倒すだけですよ!

たぶん。

一応ここも注ぎ火をしておくとして…

勇気を振り絞って、ボスとの戦いに臨みます。

ボスのところも情報を確認して、毒になっても構わず突っ走…

『闇霊ミルドレットに侵入されました』

………?

たぶんこんなコメントが付き、NPCの闇霊ミルドレットが侵入してきます。

最下層辺りに居たコックさんみたいなやつが分厚い肉斬り包丁をぶんぶん振り回しながら向かってきました!

足場がまともなら充分戦えたと思うのですが、毒沼は足場が悪く、しかも火吹き虫まで…。

ご臨終しました。

私は基本亡者プレイであり、そもそもオンライン登録もしていないので、侵入される事もなければ召喚も出来ないため、かなり新鮮な体験でした。

気を取り直してボスの元へ。

大岩を投げ付けてくるデカブツのビッグサイズぶりにビックリしましたが、

なんとかクラーグの住み処へ。

通路に卵背負いという生き物がいましたが、見た目が不気味なだけで無害という情報を死ぬほど読んだのでスルーです。

というわけで、下半身が蜘蛛で上半身が色っぽい女性というフォルムのボス・クラーグとバトル。

クラーグは、何回か死んだら安定して戦えるやり方が判り、すんなり倒せました。

病み村探索の恐怖に比べたらこのくらい、なんてことありません。

奥にあるレバーを引くと鐘が鳴りました。

これにて、どっかの城の扉が開かれます。

えっと…それで私は一体どうすればいいのかな。

一応、奥に行ってみましたが、

そこはデーモン遺跡という所に繋がっており、

まだ行っても仕方ありません。

…………。

(あっ、これ、火継ぎの祭祀場まで帰らなきゃならないんだ)

と、気付きます。

気付きたくありませんでしたが。

鐘を鳴らした事で開いたお城の扉は、鍛治屋さんの所から行けたはずですから。

………いやだ、あの道を逆走して帰りたくない。帰れそうもない。

とりあえず、現実逃避で、

クラーグの色違い・混沌の娘と誓約を交わして、混沌の従者とやらになってみます。

そこの篝火をぼんやり見つめながら、私は帰り道を思案するのでした。

 

・帰るのだ。火継ぎの祭祀場へ。

ルートを吟味した結果、

病み村毒沼からゴンドラに乗り、飛竜の谷から小ロンド遺跡へ。

そこまでくればすぐ火継ぎの祭祀場へ戻ってこれる。

というルートがあるらしいので、それを踏破することにします。

このルートは、普通にプレイすれば帰り道で初めて通れるようになるショートカットルートなのですが、

ゲーム開始時の贈り物で、万能鍵を貰っていれば、病み村の往路にも使用することが可能だったようです。

つまり、あの暗い地獄のようなルートを通らなくて良かったと。

………でも不思議なもので、

一度踏破してしまったら、あの不安感を煽りまくる暗く心細い道行きが、

私のゲームプレイ歴の中でも極めて良い想い出の一つとなってるのです。

これはこのゲームの絶妙な難易度と、ゲーム性の面白さ故だと思います。

難しいけど、理不尽じゃなくて敵の配置は決まってるし、固すぎないし、倒し方も慣れたらどうってことない。

凶悪だけど凶悪過ぎない。

改めて凄いゲームです。

飛竜の谷、小ロンド遺跡を通って火継ぎの祭祀場へ。

久しぶりの明るい空。

篝火にあたって、ほっとします。

…ロートレクを殺してなかったらこのタイミングで、火防女が殺されててここの篝火が消えててガックリくるんですね。恐るべしDARK SOULS

でも、ちょっと実際に体験したかったような…。やっぱり、なんでも知ってるのは良くないですね。

ふと。

なんか不気味な物体が隙間からチラ見えして、ビビります。

えっ…ちょっと私が病み村でのたうち回ってる間に、

癒しのスタート地点である火継ぎの祭祀場に変なのが住み着いてるんですけど…。

盾を構えながら恐々近付いてみると、

歯がたっぷり生えた巨大な蛇のような不気味な姿をしているそれに話しかける事が出来ました。

それは、フラムトと名乗り、

2つの鐘を鳴らした事で目を覚ましたのだそうです。

フラムトは主人公にグウィン王の後を継いで、火を継げとかなんとか…

なんかよく判りませんでしたが、王都アノール・ロンドへ行けと言います。

で、その…アノール・ロンドへはどう行けば…?

まあ、結局よく判りませんが、やはり鐘を鳴らした事で開いた大扉の先に行けば良いのでしょう。

あと、フラムトに不要品を食べさせるとソウルが獲得出来るようになりました。

まあ、最近あんまり不要品落とす敵と出会わなくなりましたが…。

 

・ロードランは続く。

というわけで、不死教区の鍛治屋さん側の通路を通り、大扉へ。

そこはセンの古城。

へー、と盾を構えながら入ると、矢がビュッビュッビュッと飛んできて、

はいはいこのくらいは怖くないですよ。と余裕こいていたところ、ただならぬ殺気とともに、

蛇人間みたいなのが飛びかかってきます。

えっ!

なんか…強い!

辛くも倒しますが、

もうヘロヘロ。

不死教区にダッシュで戻り、注ぎ火をします。

…ここは…ヤバい!

この蛇人間は一度倒せばOKのみなしルール適用外なのです。つまり、雑魚。

こんなのが雑魚として配置されてる建物…ヤバすぎます。

…まさか、病み村ってまだDARK SOULSの中でも簡単な方だったんですか?

あの村が可愛く思えてきた…。

長い戦いになりそうです。

蛇人間を始末して、先に進みますと、

狭い通路に斧が振り子状態で往復しているところを通らされたり、

蛇人間が雷撃ってきたり、

大岩が転がってきたり、

狂ったインディージョーンズとでもいうべき、即死級なハチャメチャギミックが配置されまくった脅威の難しさです。

で、でもまあ…なんとか先に進んでいき、

かつてセンの古城の入り口でぼんやり座ってたジークマイヤーが、「大岩転がってくるの困る。止まらないかな」と嘆いてる所に出くわします。私も誰かになんとかしてほしい…。

でもそこは行き止まり。

もう、蛇人間と罠だらけでエスト瓶も切れて死にかけでしたが、

どうせ失うものはありません。

がんがん行ってしまえ!

あわよくば篝火カモン!

しかし…センの古城は病み村のように甘くありませんでした。

宝箱を開けた瞬間。

中から手が出てきてガッチリホールドされた主人公は、宝箱に頭から喰われ、そのままご臨終しました。

………あ、このゲーム。ミミックも居るんだ。

ですよね。今まで居なかったのが優しすぎたんですね。

DARK SOULS…面白い!

でも難しい!

ちょっとセンの古城から一旦離れて、

病み村とか、その他の探索おろそかにした部分を再探索しつつ、レベル上げたりソウル貯めたりしようかな…。

 

長くなってきたので一旦区切りますが、

まだまだ難易度が上昇するDARK SOULS

果たして私ごときにこの先を、クリアできるのでしょうか?

3月20日にはあつまれどうぶつの森も控えています。予約しました。

4月はFF7R…それはまあ、急がなくても良いですが。

メタルマックスゼノリボーンも発売が結構な期間延期したので、さすがにそれまでにはなんとかクリアしていると思います…そう願いたい。

いつまで経ってもその2が出てこなかったら、まあ、そういう事だということで。

 

この記述を締める前にソウルライクゲームについて少し。

ソルトアンドサンクチュアリは改めて思い返してみると、

かなりDARK SOULSのエッセンスを抽出しつつ、オリジナル要素もあり楽しく、そして2Dグラフィックも素晴らしい。言うことなしのソウルライクだったと思うので、

またソルトアンドサンクチュアリも再プレイしたなってきました。

仁王は、DARK SOULSをプレイしている今なら、あのゲームがやりたかった死にゲーというものが理解できるような気がします。

DARK SOULS中盤くらいにして、ようやく仁王の即死感に近い空気を感じてきました。

つまり、DARK SOULSありきで、あのゲームの難易度やゲームシステムが許容できるという感じです。DARK SOULSをクリアした人とかならそのまま問題なく楽しめたのでしょう。

しかし、それは1つのゲームソフトとしてどうなのか…。

 

 

 

ちょこっと想い出まとめ(PS4)

リアルタイムでプレイしたものはプレイ終了日も記載し、

以後、随時書き加える形で更新していきます。

 

2020年2月25日『ウィッチャー3 ワイルドハント』『仁王』追記しました。

2019年5月24日『DELTARUNE Chapter 1』追記しました。

 

・ウィッチャー3 ワイルドハント(PS4・2015)

超大作アクションRPGです。

ちょこっとまとめとかふざけてんのか、とファンの方から怒られるかもしれません。

私も本当は普通の記事にしたくて、ゲーム開始から地道に少しずつ書き始めたんです。でも、プレイを進めるにつれ、あまりにも記述が膨大になっていき、

もはやどこに何が書いてあるのかも判らなくなってきて、

要するに面倒くさくなったので、

バッサリ切り捨てて、

こっちに簡潔にまとめることにしました。

とても広大な世界をウィッチャーのゲラルトとなり探索していくゲームです。

世界観とキャラクターは過去作から継続していて、これがウィッチャーシリーズ初で、原作も知らない私には、そこら辺は何が何やらさっぱりでしたが、

そんなんどうでも良いくらい、面白かったです。

何が面白いって、まずウィッチャー・ゲラルトとしてNPCと関わっていく場面。

ゲラルトの喋り方がとても思慮深く、経験豊富な感じで、相手もそれぞれにキャラクターがしっかりしていて、

彼らが交わす会話のやりとりが、実に洗練されてて、とても魅力的です。

グラフィックも美しくとても見事で、

中世の特に暗黒時代的な感じの世界観であるため、一般人の死体が当たり前にごろごろと転がっており、実にダークで好みでした。

探索要素も楽しく、マップの『ここに何かあるよ』と書いているところへ出かけていけば、必ず何かがあり探索しがいがあります。

広い世界はファストトラベルできるポイントもありますが、とても広いので徒歩は大変ですので、馬に乗って駆け回るのですが、ちょこちょこ優しく馬に声をかけるゲラルト。素敵ですね。

三國無双8って、こんなゲームが作りたかったのかなあ…と頭の片隅でちらりと思いました。

結果は雲泥の差でしたが。

バトルも楽しく、人間相手と魔物相手で剣を使い分けるところとか、

相手がどんな魔物かあらかじめ知っておく事によって、相手に合わせて事前準備をするのですが、その過程も楽しかったです。

ウィッチャーとは簡単に言うと『魔法を使える男性』ということなので、もちろん魔法も使えます。印というもので、幾つか種類があるのですが、これがシンプルかつどれも効果的。

私は脳筋なので、とりあえずクエンという盾の印を自分にかけてからバトルスタートするようにしてました。

メインシナリオを追うだけでなく、サブクエストも豊富。

没頭して楽しめる素晴らしいゲームでした。

 

・仁王(PS4・2016)

次に何のゲームをしようかな。

PS4の大作・ウィッチャー3の後だから、

PS4でなんか凄いゲームがしたいな。

そう考えながらゲーム屋を物色。

ゲーム屋を物色するのはいつもわくわくして楽しいです。

そしてこれを手に取りました。

結論だけ言うと、一泊二日でリリースしましたので、未クリアです。

なのでちょこっとまとめへ。ウィッチャー3とは全然別の理由です。

有り体に言えば、ひたすら、

ゲームじゃなくて試験をやらされてる感じです。

プレイ開始。なすすべなく死ぬ。ちょっと進む。また死ぬ。

まずなにがひっかかったかというと、ちょっと攻撃したり回避すると、すぐ息切れしてぜーぜーと敵の前で無防備になるところですかね。

気力が切れて、攻撃したり、回避行動とかとれなくなるのはまだ理解できます。

でも別に無防備にぜーぜー状態にまでならなくっても良いんじゃないですか?ゲームなんだから…変なリアリティーやめて欲しい。

もちろん、それに慣れれば良いのは判ります。

何回かやれば、立ち回り方くらいは私にだって判りました。

でまあ、最初のチュートリアル的マップのロンドン塔はクリアしまして、

次は日本のどこぞの島へ。

やっと和風になった…と思ったら、またゲーム全体で全力で殺しにかかってきます。

ゲーム性が楽しければ、それも刺激になって良いんですが、

楽しい以前に、油断してちょっと攻撃を食らえば、引くレベルでこちらの体力は減り、プレイヤーの気力が萎えます。

敵は雑魚ですらもう固くて、全然倒れません。

敵にも気力の要素があり、敵の気力切れの時に追い討ち的に大ダメージを与えられる攻撃がありますが、

それを使っても序盤の雑魚ですら一撃で仕留められなかった時点で、このゲームのゲームバランスの恐ろしさを少し肌で感じました。

中盤とかならともかく…序盤の雑魚ですよ?

更にこちらの気力が切れないように立ち回ろうとすれば、なかなか攻撃を加えていけないので、つまり敵を倒していくテンポが悪くなかなか進めません。ボスならともかく…道中の雑魚ともギリギリの殺し合いをしていかないといけないんです。

もう対処法が頭で判っている敵をじわじわ倒しながら進んで、

殺されてやり直して…。マップをうろうろ探索しても、得られるものは大したものではなくどうでも良いようなショートカットコース。

そうこうしてたどり着いたボスは超火力でこちらを1~2撃で殺してくれます。

なんとか試行錯誤の末、ボスは倒しましたが…これを続けていっても、達成感や楽しさより、苦痛が勝りそうなので、私には向いてないと思い、早々とゲーム屋に返還しました。

もうちょっと頑張れば、私のプレイヤースキルが上がり、面白くなっていったのかもしれません。頑張れば何とかなるのかも知れない…でももう頑張りたくない。

もう少し後で難しなるとかならともかく…キャラクターに愛着も沸く前、序盤も序盤でこういう目にあわされたら、やる気なくす。

面白さはゲーム冒頭である程度見せてくれないと困ります。2は、へたくそでも大丈夫だよ!とか、よっぽど高評価なレビューがごろごろと出てこなければもう買いません。

差し引き1000円くらいでそういう教訓を得ました。

購入日:2020年2月22日、大きく振りかぶってぶん投げた日:2020年2月24日

 

・DELTARUNE Chapter 1(PS4・2019)

『アンダーテール』という、

その筋で絶賛されたインディーズRPGがありまして、その続編ではないと製作者が述べているけれど、

どうしてもプレイヤーはそれとの関連性を感じとってしまう風情のゲームらしいです。

このゲームはまだchapter1だけしか配信されていない状態らしく、つまり未完成だからか体験版という形で無料配信されていたのですが、

とりあえずただで遊ばせていただいてありがとうと言いたくなるくらい、めちゃくちゃ面白かったです。

早速始めますと、「『アンダーテール』プレイ済みの人向けのゲームですよ。」

といった感じのインフォがありまして、やんわりと『アンダーテール』プレイしてから出直すよう求められますが、

私は『アンダーテール』未プレイですが、

よゐこさんの紹介プレイ動画なら観たのでギリセーフということにして続行しました。

トリエルさんみたいなキャラが出てきたり、敵を倒さなくても良いバトルシステム、昔懐かしい感じの謎解きと、

純粋にゲームの仕組みは『アンダーテール』の正当進化っぽい感触を感じられますが、とりあえず世界は違うらしいです。

スージィちゃんはじめ可愛いキャラクター達でしたし、バトルで戦いを回避すべく行う『こうどう』が多彩。そして純粋にグラフィックやBGM周りが好み。お話も好みだったので早く完全版がやってみたいのですが、

製作は数年単位でかかる見込みらしいので気長に待ってます。

ていうか、私はその前にまずちゃんと『アンダーテール』をプレイしとくべきですね。

chapter1のみということで、こちらでちょこっと感想を述べるのみとしましたが、

完全版が出たあかつきには想い出をぎっしり書く事になりそうなゲームでした。

chapter1プレイ日:2019年5月24日

 

・真・三國無双7with猛将伝(PS4・2014)

PS3持ってなかったので個人的には『4』以降久しぶりの三國無双となりました。

『3』プレイ時に私の中では空前の三国志フィーバーが到来しました。

横山光輝三国志をむさぼり、微妙なテレビアニメ版も探しだして観賞し、オープニングテーマ曲を着メロ探しだしてダウンロードしたあの日々から、もう何年経ったでしょうか。

一時は終息していた三国志フィーバーですが、ここから私の中で再び三国志フィーバーが始まります!

このフィーバーは2018年4月時点で最新作である『8』プレイ中でも決して衰えてはいません。そこら辺は8の想い出の方にまとめてます。

7猛単体の話といってもシリーズ全体の記憶として既に混じってしまい、あんまり明確に分けられないのですが、惇兄が曹操様の幻影を斬らされた時、いよいよジョジョのヴァニラアイスもかくやというブチギレ状態になってたのは特に印象深かったので記憶に残ってます。

それから本編ではありませんが、馬岱魏延に「ここにいるよ!」と言っていたところですかね…。これはなんか妙にくせになる感じで、よく見てたので異様にくっきり覚えてます。

あとは、シナリオが史実(演義)準拠の悲しみや自軍キャラの犠牲ありきでエンディングに至るものと、条件を満たすことで入れる、いわゆる大団円的なifルートと存在するのが良かったです。

 

 ・魔界戦記ディスガイア5(PS4・2015)

言わずと知れた人気SRPGディスガイアシリーズの第5弾です。

後で聞きましたが、旧作スタッフがごっそりいない中製作されたらしいです。

そのせいかぶっとんだ新システムこそありませんでしたが、従来の良さを無難に楽しめる作品でした。 

主人公はまあ格好いいのですが、3のマオが大好きなものでダウンロードしてきて先頭にして、かつ3で拠点で流れてた歌を拠点BGMとして流してました。

シナリオ自体は良かったのですが、マジョリカの所業はちょっと許容できる範囲を超えてる気がするので、ウサリアのそばに最終的にいるのも個人的にはどうもすっきりしないというか、なんか嫌です。キャラは可愛いのですが。

 

実況パワフルプロ野球2016(PS4・2016)

かの有名な野球ゲームの2016年版です。

2016年版ですがアップデートで2017年度の選手データが反映出来ます。

スポーツゲームはあんまりやらないのですが、2018年版が出てかなりお求めやすくなってるこれを見かけて買ってきてみました。

私はへたくそなので設定はかなりぬるめにして楽しくプレイしてました。

良い感じにデフォルメきいた可愛いキャラ造作なので、カジュアルな野球ゲームかと思いきや、さすが老舗というかなんというか…中身はかなりリアルでハマります。

もちろん実在チーム使用する場合は、我らの我らのソフトバンクホークスで決まりです。

かなり幅広く楽しく遊べるのでゆるゆるやってます。2018年版買おうかとは思っているのですが…。

 

オーディンスフィア レイヴスラシル(PS4・2016)

PS2で発売されたアクションRPGオーディンスフィア』のリメイクです。

PS2の方は未プレイです。ゲームを開始すると、女の子が本を手に取るシーンから始まり、その女の子が読んでいる物語の主人公を操作してプレイしていきます。

物語毎に主人公が違い、どの主人公も魅力的でしたが、プレイ順番は完全固定でシナリオも特に選択の余地はなく一本道です。物語を読んでるわけですしね。

サイドビュー視点のアクションRPGで、きれいな2Dグラフィックで描かれた世界をバックに、これまた可愛らしく美しいキャラクターを華麗に動かすのが楽しかったです。

あとBGMも美しいです。

とにかく魅力的な作品でしたが、主人公は変わっても攻略するマップは、順番こそ違えどほぼ攻略内容や、ボスなどが同じなので、繰り返し同じ事をしてる感じがして若干飽きがきてしまうところもありました。

あと、女の子が読んでる本だからか、内容がどれもこれもメルヘンチックで、なにかと恋愛話に偏り気味で、ちょっとそういう場面は私の体質にはいまいち合わなかったです。

あくまでもシナリオを盛り上げる要素としての恋愛劇という位置付けではあったんですけどね。

それから、声優さんが結構豪華でした。

(プレイ終了日・2018年2月5日)

 

ザ・キング・オブ・ファイターズⅩⅣ(PS4・2016)

『いいすぽ』というeスポーツ対戦実況番組で取り扱われているのを見て、久しぶりにKOFやろう!と思い、やりました。

99以来です。KOFと言えば美しい2Dグラフィックですが、本作より3Dになりました。

前作までの2Dが動画でしか観てませんが、かなり綺麗だったので、別に3Dにならなくても…という気持ちもありますが、まあ時代は3Dなのでしょう。

何はともあれ、本作より初参戦のククリがかなり印象深かったです。

ネット住人を具現化したのか、顔はフードを被って見えず、ひたすらに口が悪いです。その毒舌暴言の数々は一つ一つ丁寧に味わいたくなる奥深さがあります。

そして格好いいんだかよくないんだか謎の勝ちポーズ。

なんかストーリーの裏でしれっと動いてたので次作が出れば彼も出てくれる事でしょう。

 

・ヒーラーは二度死ぬ(PS4・2016)

DL専売ソフトです。リアルタイムストラテジーゲームです。

主人公はヒーラーで、ナイトの後ろに居ます。

一本道のダンジョンの最奥から入り口に戻ろうとしたら、廊下にぎっしりとモンスターが4列に並んで襲いかかってきます。

ナイトが戦ってくれるのですが、ナイトというよりバーサーカーではないかというくらい、彼はただただ戦うのみです。

どこを攻撃するか、ターゲット指示もヒーラーが出さなくては目の前の敵を自動的に攻撃します。

そして、ダンジョンで灯りがなくなる事は=死なので、たいまつも切らさないように気を付けなくてはなりませんし、補助魔法や道具の使用もヒーラーの役目です。

もちろんヒーラーのメイン業務である回復もやらなくてはなりません。ナイトは各パーツにHPが設定されています。パーツに重傷を負うとナイトの能力が下がります。

思っていた以上に忙しく、シンプルですが結構はまります。

私はリアルタイムストラテジーゲームと聞いて苦手な印象を持つプレイヤーなのですが、これは面白かったです。

なんかの紹介文によると『管理能力とマルチタスク処理能力が試される作品』とされています。まさにその通りだと思います。

 

・ソルト アンド サンクチュアリ(PS4・2016)

ダウンロード専売ソフトです。2DのARPGで、ソウルシリーズの影響を受けたとされる死に覚えゲームと言われるものです。そのソウルシリーズの方は私はプレイしてないので言及出来ませんが、グラフィックがとにかく美しく、ダークな世界観がとても魅力的でした。ある程度死んで、かつ覚えたうえで操作に慣れてくると、かなりかっこよくこの世界を探索できるようになってきて、とても楽しい作品でした。

 

 

 

ファイアーエムブレム 風花雪月 その1(Switch・2019)

ファイアーエムブレムシリーズです。

シミュレーションRPGの祖であるファイアーエムブレムシリーズ。

たくさん出ているこのシリーズの最新作です。(2020年現在)

私のシリーズプレイ履歴は紋章、覚醒、ifです。

 

・冒頭。

ゲームをスタートさせるとまず難易度設定。

ルナティックも選べますが、これは無難にノーマルにして、

FEの伝統にならってユニットロスト有りのクラシックにします。

するとすぐアニメーションが始まるのですが、なにやら軍勢対軍勢の戦闘が行われています。どういう軍勢なのか、どっちが何なのか…まるで判りませんが、とりあえず大軍の戦いをアニメで見せる事で、テンションを上げようということでしょうか。

ある程度戦闘が進んで、それぞれの大将格と思われるじいさんと若い女性がピックアップされ、そして…

「赤き谷を覚えているか、ネメシス。死ねっ!死ねっ!」と若い女性の方がじいさんに馬乗りになり剣を突き立てまくります。

プレイヤーは赤き谷のことなどさっぱり判りませんが、ネメシスとやらは死にました。

女性は血まみれの剣に頬擦りし、「お母様」と呟きます。

これは一体…。

すると、今度は偉そうな椅子に座っている耳の尖った緑の髪の女の子から「おぬし」と語りかけられます。やたら古めかしく偉そうな物言いをする女の子です。

おぬしと呼ばれた方がどうやらプレイヤーの分身たる主人公のようで、ここで主人公設定をします。

性別と名前、あと誕生日を入力。

女主人公の名前はデフォルトのままベレスで、誕生日を入れると、緑の女の子と同じだと言われます。

だからなんなのか…するとまた場面が切り替わり、ジェラルトという渋い男性から良い声で起こされます。

ジェラルト。パラディンなので俗に言うジェイガン枠です。

…風花雪月、今のところさっぱりわけが判らないのですが。

ジェラルトから「またあの夢を見てたのか」と言われ、戦争の夢だと答えると、

「ここ300年、草原を埋め尽くすような大軍の戦争は起きていない」と教えてくれます。

ああ、夢だったんですね。

そういう大規模な国家間戦争こそ起きていませんが、彼らは傭兵の仕事をしているようです。

じゃあ今からそういう戦争のただ中に身を投じて行くことになる…という事でしょうね。

このようにジェラルトとトークを楽しんでいると、

ポワンと音がして、左下に小さく表示されたジェラルドのアイコンにハートマークが表示され、何かしらの好感度が上がったような感じがします。

えっ、なんかその演出…いよいよ本格的に恋愛シミュレーションゲームに変貌したのでしょうか。

とりあえず出かけるらしいのですが、突然おもてに来客が現れました。

それはディミトリ、エーデルガルト、クロードの三人。夜営中に盗賊に襲われたので助けて欲しいと。

というわけで早速盗賊達とバトルです。

 

・戦闘について、ざっくり。

バトルはもちろんFE伝統の形式なので、大枠の説明は省略します。

いよいよグラフィック面が3D化しました。

なので、立体的なグラフィックになっています。その為、従来の上方見下ろし画面ではなくて、ちょっと角度が付いてて一部視認しづらい感じがします。まあ、カメラ角度は調整できるのですが、慣れてくれば気にならない感じです。

そしてifで廃止されていた武器の耐久度制度が復活しています。

耐久度制度自体はあまり好きじゃないのですが、ifでは廃止された代わりに銀装備とかに変な癖がついてたりしたので、こっちの方が個人的には良いかなという感じです。

ところで、これは朗報なのか悲報なのか判りませんが、武器の三すくみが無くなりました。

兵種毎の使用武器縛りも無くなり、好きな武器を自由に使えます。兵種毎に得意武器はありますが。

FEらしさが無くなったととるか、スッキリして良かったととらえるかは人それぞれでしょうが、私は好意的にとらえています。

弓の飛行特効だけは無くなってないので、これは良かったです。

ついでに魔法は従来の魔導書や杖の耐久度制ではなく、

習得して、魔法を撃てる兵種であれば、各戦闘毎に所定数撃てるという仕組みに変わりました。

あと、騎士団をユニットに付けて率いる要素があり、集団戦闘感が増しています。

ざっくりと戦闘面の主な変更点だけピックアップしました。

私的には好ましい変化だと思います。

 

・プロローグの続き。

バトルをこなして盗賊の親玉をやっつけると、

アニメが始まり、エーデルガルトに盗賊が襲いかかります。咄嗟に助けようとするベレスの身に凶刃が迫り…時が止まりました。

「おぬしおぬしおぬし!」

と、さっき夢で見た緑の女の子が脳内で語りかけてきます。

「殺す気か」と。

何らかの理由でベレスの中にこの女の子が居るということでしょうか。

女の子はソティスと名乗り、『はじまりのもの』と呼ばれていると言います。さっき名乗っとけよ、と。ついでにどういう事なのかも説明しとけよ、と。

しかし実はソティスは記憶喪失らしく、それしか覚えていないようで、彼女も何も状況を把握していないようです。

さっきの時止めは彼女の力のようです。

どうやったかよく判らないとソティスは言いますが、

巻き戻しとか出来ない?と聞くと、出来そうだと言い、時を少し巻き戻してくれたため、

今度はうまいことエーデルガルトを救うことが出来ました。

盗賊騒動が片付いたあと、

セイロス騎士団のアロイスという男が、「生徒は無事か」とやって来ます。

生徒とはエーデルガルト達の事のようです。

アロイスは生徒の無事を確認し安堵しますが、直後にジェラルトを見て大興奮します。

ジェラルトを団長と呼び、20年前いきなり行方をくらましたので心配していたと一人で再会を喜ぶアロイス。ジェラルトは騎士団最強の男だったようです。

ともあれ、ジェラルト達にガルグ=マク修道院に来るよう述べます。ガルグ=マク修道院はセイロス教の修道院で、セイロス教はこの大陸全土に広く信仰されている一大宗教です。

ところでここにきてベレスとジェラルトが親子だと判明しました。…あ、いやどっかで言ってたならすいません。

エーデルガルト達は、この修道院併設の士官学校の生徒らしいですが、それぞれ違う国の人だそうです。

今回の舞台はフォドラという大陸で、3つの勢力がしのぎを削っています。

フォドラの南半分を支配するアドラステア帝国、エーデルガルトはここの出身です。

その帝国の北側にあるファーガス神聖王国は、ディミトリの出身地。

そして大陸の東側で王政を敷かず貴族の共同体を形成しているレスター諸侯同盟領はクロードの出身地となっています。

かつては戦乱ばかりだったようですが、今は均衡を保っているようです。

ちなみにベレスは俗世に全く関わらない生活でもしていたらしく、セイロス教の事はおろか、世界情勢の事もあまりよく知らない設定のようです。まあ、プレイヤーの分身ですしね。

ガルグ=マク修道院に到着し大司教レア様とやらに謁見すると、

ジェラルトはセイロス騎士団に戻ることになりました。

ベレスもしばらくここにとどまって働く事になりますが、傭兵などではなく教師としてとのこと。ちょうど士官学校の学級の教師枠が1つ空いたそうですが…ていうか教師て。なんか恋愛シミュレーションゲーム的展開です。

ジェラルトは「レア様がベレスを教師にする意図が読めないので気を付けろ」と警告して去っていきます。

とりあえずは士官学校の先輩教師・マヌエラとハンネマンから説明を受けます。

士官学校には学級が3つあり、先程の出身国毎に所属が分かれているようです。

アドラステア帝国出身の者達が属する『アドラーラッセ(黒鷲の学級)』。級長はエーデルガルトです。

なんとエーデルガルトは皇女であり、次期皇帝とも噂されているんだとか。なんてこった!道理で気品溢れる女性だと思いました。

ファーガス神聖王国出身の者達が所属する『ルーヴェンラッセ(青獅子の学級)』。級長はディミトリで、彼も当然のごとくファーガスの王子であり次期国王と目されている人物です。

そしてレスター諸侯同盟領出身の者達が所属する『ヒルシュクラッセ(金鹿の学級)』。級長はクロードで、彼は諸侯同盟の盟主・リーガン公の孫です。

どえらい奴らとお近づきにになったんですね。

逆にあの盗賊達、図らずも三国の次期首領を殺し尽くすところだった事になります。何かやらかしたあとで捕まったら、凄まじく悲惨な処刑とかされる所でしたね。

クラスを受け持つ前に一通り生徒達と顔合わせをして、自分がどのクラスを担当したいか選ぶ事になります。

 

・だだだだだ…アドラーラッセに決定!

ボタンを連打していたため、担当クラスが全くためらう間もなくカーソルが合わせられていたアドラーラッセに決まりました。

まあ、エーデルガルトが可愛いですし、他の生徒達のキャラなど一言二言会話を交わした程度では何が何だかさっぱりなので別に良いのですが…。

というわけで、ざっくりアドラーラッセの生徒達について。

まずは級長のエーデルガルト。

可憐な容姿に、皇女らしい、他を寄せ付けない感じの教養あふれる高貴な喋り方。

頭の回転も早く、政治や軍略関連もバッチリ。カリスマ性も抜群で、まさに次期皇帝にふさわしいお方です。何やら強い決意を抱いているようで、皇帝となった暁には、どえらい野心を実行に移しそうな感じですが、まだ判りません。

年頃の少女らしい所も持ち合わせていて、とても魅力的な女性です。

次はヒューベルト。

ヒューベルトはエーデルガルトの従者であり、

エーデルガルトに絶対的な忠誠を誓っており、表や裏で何かと知恵や策謀を巡らせ働いているようです。「すべてはエーデルガルト様のために」…このボイスがヒューベルトの人となりを概ね表現しているような気がします。

なんとなく感じたのは、銀河英雄伝説のオーベルシュタインみたいな感じのキャラです。

「ですな」という語尾に小西ボイス…その尋常ではない安定感と、老け…いや、落ち着いた見た目にてっきりアラサーくらいと思ってましたが、どうやら初登場19歳だったようで、それを後で知り白目を剥きました。

気苦労が絶えないのでしょう。参謀ポジって大変ですよね。お疲れ様です。

結構舌打ちしてるのですが、とても耳障りの良いものです。耳障りの良い舌打ちというものを初めて耳にした気がします。

フェルディナントはエーギル家の貴族のようです。エーギル公はアドラステア帝国の現在の宰相です。エーギル公は反皇女派だったりして、なんだかエーデルガルトとの関係はぎくしゃくしているようですが、そこら辺はおいおい。

戦闘の時に「我が名はフェルディナント・フォン・エーギル!」と、

やあやあ我こそは的な、お恥ずかしい絶叫名乗りをよくしていたので、さすがに彼の姓は覚えました。

自らの高貴な家柄とエーギル家の嫡男であることをとても誇りに思っているようで、常に貴族らしく振る舞いたいと考えているようです。

カスパルはアドラステア帝国のどこぞの名家の次男さんで、

家は継げないだろうから腕っぷしで何とか自分の居場所を作ろうと考えているらしいです。

とにかく深く考えたりするのが苦手で、口より先に手が動いてそうな感じの熱血好青年です。

リンハルトもやはり貴族の出の青年らしいですが、よく判りません。紋章学の研究が好きらしいですが、いつも寝る間を惜しんで、自分の興味がある事柄に没頭し過ぎて、

肝心の昼間は常に眠たそうにしています。戦闘中も眠たそうです。

ええと…あと…うん、以上。

ベルナデッタは引きこもり貴族令嬢です。

いろいろあって父親との関係が悪くなり部屋に引きこもるようになったらしいです。

被害妄想が酷いらしく、まともに面と向かって会話をする事もままならない状態で、修道院内でもほとんど部屋から出てきません。

アドラステア帝国の引きこもり令嬢として、割と有名らしく、

フェルディナントは、一度縁談が来たことがあると言い、「引きこもって呪い人形を作っている」という噂を耳にした事があると言っていました。真実はただのお裁縫してただけらしいですが。

ペトラはブリギット島の王の孫…つまりお姫様なのですが、いわゆる帝国の人質として来ている存在です。

詳しくは判りませんが、エーデルガルトにはよくして貰ってるみたいです。

異国の出なので、片言キャラです。ブリギットは狩猟民族なのか、やたら狩りを得意とする発言をしていたり、エキゾチックな魅力がある女性です。

ドロテアはどこぞの歌劇団の歌姫をしていた女性です。元々は孤児だったみたいで、貴族に対して恨みに近い歪んだ感情をやや秘めているようです。

なんだかその美しさで、士官学校のお手頃な貴族をゲットして玉の輿を狙っているようです。

ええと、これでアドラーラッセの生徒全員ですかね。

ハンネマン、マヌエラが残りのどっちかの学級を受け持つ事になります。

 

・学園要素ばっかりで全然バトルマップ出てこない…これ、FEですよね?

そしてカレンダーが進んでいき、修道院を散策したりするのですが…今のところ全くFEやってる感じがしません!なんというか…新手のシミュレーションゲームやらされてるみたいです。

まず何はなくとも戦闘がしたい。

別に戦闘民族ではないのですが、心からの私の渇望が自然と口をついて出ました。

生徒達はまだ兵種もついてなくて、貴族か平民となっているので、そこら辺も早く説明して欲しい。

ついでに大司教レアの補佐をしている男・セテスが、贅沢にも子安声を出しているのが異様に気になります。仲間になるか、黒幕とかじゃないと納得できない配役。

あちこちに突っ立ってる生徒達とコミュニケーションをとったり、

栽培や釣りだの、食堂で女の子達を誘って飯を食ったり…挙げ句の果てには誕生日がやってきた生徒に花を送ったり…

修道院での生活を白目を剥いて謳歌しながら進めます。

3学級対抗の模擬戦をやることになり喜び勇んで戦闘マップへ。

終わるとまた修道院を散策する時間が始まります。ひえー…どこに比重傾けてるのFE…。

聖歌隊に興味があるメンバーを集めて歌を歌ったり、一緒に料理を作ったり、釣りをしたり、栽培をしたり、生徒達と適当な会話をしたり、

不穏な噂を集めてセテスに報告したりしてると行動時間が終了しました。

ところで、これは私だけかも知れませんが、この修道院広すぎるしミニマップも見辛くて、本当に面倒くさい…。せめて選択してその場所に移動くらいで良かった…。

FE買ってこんなことやらされると思ってなかったのもありますが、正直こんなマップうろうろ要素、特に求めてなかったと思うのですが。

まあ一応、そういうプレイヤーの為に一度入ったことがある場所は選択して瞬間移動も出来ますし、あとミニマップは大きさが変えられる事が判ったのでなんとかなりました。

修道院徘徊タイムが終わると、自分のクラスの生徒達に指導・講義をするくだりが始まりました。

うへー…全然戦闘させてくれない…教師って大変ですね。

なんでも指導の結果如何で生徒達の成長に影響があるらしいですが、

うちのクラスの生徒達は全て実戦のみで成長して欲しいなあ…戦闘マップが出てくるペースが遅い遅い。

とまあ、最初はちょっと慣れないというか、戸惑ってましたが、

しばらくやってると自分でフリー出撃や修道院散策などを選べるようになり、スケジュール管理にも慣れてきます。

生徒達は授業だけでなく、

自習もして、ある程度勝手に成長してくれるので、便利っちゃ便利です。

 

・紋章。

本作の紋章とは、かつて女神より選ばれて、力を与えられた者達である事を示す証のようなもので、その血に宿す紋様を指します。

かつて女神に選ばれた『フォドラ十傑』と呼ばれる英雄達は、それぞれの紋章のおかげで、普通の人より強力な力を持っています。

そして子孫においては、

それが現れる事が、即ちその血統の証明のような位置付けになるものです。

かといって子孫全てにこの紋章が発現するわけではありません。

プレイヤーにとっては、『宿した紋章毎に戦闘に有益な効果を発生させる便利なもの』くらいの認識でしかないのですが、

現在、この世界において有力貴族だとか支配者階級に位置付けられる一族が、基本的に紋章を宿している血統であるおかげで、

紋章の有無が、家督の相続にまで影響するケースもあるため、根が深い問題となっています。

長男でも紋章を宿して無かったら廃嫡されたりしてます。

あと、対応した紋章を宿す者にしか扱えない伝説の武器的ポジションの武具もいくつか存在するようです。

この紋章をベレスも宿しているらしく、紋章学者でもある教師のハンネマンが何の紋章か調べてくれるのですが、これまでに見たことが無い紋章だとハンネマンが驚きます。

というわけで、しばらくベレスが宿す紋章は『???の紋章』と表されます。

炎かな?炎カモン!

 

・主な流れ。

節と呼ばれる、いわゆる1ヶ月が概ね従来作でいう一章となっています。

カレンダーが進んでいき、週始めに授業をやったり、

週末に修道院散策か、フリーシナリオマップに出撃、あるいは休養、

グループ課題を課していたら対象の生徒達がグループ課題をこなし、

合間に会話イベントが発生するという感じです。

月末にはメインシナリオのマップ出撃があります。

シナリオは最初に選んだクラスによって違うらしいですが、まだよく判りません。

 

・支援について。

さて。本作でも支援関係制度はあります。

ただ本作では主人公と各キャラをくっつけまくって、この支援関係をCとかBとかに深めていく重要会話の発生タイミングが月日の流れに沿って発生するものになりました。

つまり従来作では、支援関係を深められる条件を満たせば会話イベントをいつでも起こして、支援関係を深めていけたのですが、

それの発生がある程度月日が経過しないと発生しなくなったということです。

支援Sが取れるのは一人で、エンディングではその相手と結ばれる事になります。

原則異性キャラとしかSは取れませんので、

アドラーラッセではヒューベルトとでも取って小西ボイスを拝聴しようかと考えていましたが、エーデルガルトとドロテアは同性でもウェルカムらしくSが取れると気付いたので、

全力でエーデルガルト様の気を引く事にしました。いや別に百合属性は全然持ってないんですが…。

仲間達同士は従来作と同じような感じで、条件をある程度満たしたら、プレイヤーの任意のタイミングでガンガン支援関係を深めていけます。

ガンガン深めていったら主人公置いてきぼりで、みんなそれぞれ良い感じになっちゃって、ぼっち感がゲームでも味わえます!

なお、本作では子供ユニットが存在しないので、カップリングに頭を悩ませる必要もありません。あちこちで好きとか嫌いとか恋愛モード全開になって、軍規ってなんだろうと思いを馳せる必要もありません。

なので百合も薔薇もプレイヤーのご自由にOKです。本作も全員ではありませんが、同性愛を受け入れるキャラが存在します。女主人公と男主人公とで、ちゃんと相手の反応が変わってるのかまでは判りませんが…。

 

・エーデルガルトの進む道。

私が最初に選択したアドラーラッセでは、もちろん級長のエーデルガルトを主体としてお話が進んでいくようです。

エーデルガルトはゆくゆくは帝国の皇帝になる御方であり、どうやらそのうち修道院…つまりセイロス教を相手に何かやらかしそうな、内に秘めた強い決意を持っているようです。

エーデルガルトはベレスを気に入り、少しずつ心を開いていってくれますが、

エーデルガルトの従者であるヒューベルトはベレスを危険視し、エーデルガルトに害ある存在だと判断した場合、暗殺も辞さないなどと小西声で忠告してきます。困りました。

そうこうしているうちに、修道院の聖廟の棺に眠るとされるセイロスの遺体を盗もうとする賊が現れ、これを退治しようとしたどさくさに棺から『天帝の剣』なる剣が出てきて、ベレスの手に収まりました。

天帝の剣は赤く光輝き、いくつかのパーツに分かれて蛇腹状にしなやかに伸縮、ベレスが使いこなす事ができます。一同びっくり。

そもそも納められているはずのセイロスの遺体は入ってないし、ネメシスが使っていた『天帝の剣』が入ってるなんて。

しかもかつての使い手・ネメシス以外、誰も使えなかったのにこれは一体どういことだろう、といぶかしみます。

ネメシスというのは冒頭アニメーションで戦争してたおじいさんです。対峙していた相手の女性はセイロスだったようですね。

ともあれ、天帝の剣は『遺産』と呼ばれる超貴重な剣の1つなのですが、

剣はベレスにしか使えないので、レア様は彼女に預けることにすると言い、子安さんが「えっ!」と驚きますが、まあそうなります。

ついでにこの剣を扱えた事で、ベレスが宿していた謎の紋章が、ネメシスの血統である炎の紋章だと判明しました。でもネメシスは子孫居ないらしいのでこれは一体何を示すのか…。

過去長らくこの紋章の持ち主は姿を現さなかったため、紋章マニアのハンネマンも判らなかったのです。

ネメシスはかつてフォドラを襲った邪神を倒すべく、女神より天帝の剣を授かり、それを以て邪神とやらを倒しました。

でも邪神討伐後、自らの野心を露にしてフォドラを征服しようとしたらしく、セイロスに討たれたようです。そこら辺はまだよく判りません。

 

・巨大な敵ユニットが出てきましたよ。

月日は流れ、ゴーティエ家の廃嫡された長男・マイクランが、アウトロー共を率いて暴れているため鎮圧に向かう課題を与えられます。

このマイクラン、どうやらよそのクラスの生徒・シルヴァンの兄らしいのですが、

次男・シルヴァンに紋章が現れて、長男・マイクランには現れなかったので廃嫡されたというケースです。

ともあれ、鎮圧に出かけると、マイクランはそのゴーティエ家の紋章がないと扱えない『破裂の槍』とやらを振り回していました。その武器が宿すであろう真の力は、紋章未所持なので引き出せないようですが、武器として扱うこと自体は可能のようです。

アーマーナイトなのでちょい固ですが、遠くから魔法であっさりやっつけると、

突然、破裂の槍がうごめき始め、黒いもやのようなものを生じさせ、その長男を取り込んで、でかくて黒い魔獣に変化してしまいました。

大型モンスター討伐ミッションスタートです。

体力ゲージを0にしてもストックを持ってたり、広範囲で強力な攻撃を繰り出してきます。

ソティスが脳内で突然いきいきと、こういう魔獣との戦い方をレクチャーしてくれますが、なぜ詳しいのかは、彼女自身にもよく判っていないようです。

なんとか討伐すると、魔獣は消え、後には破裂の槍だけが残りました。

レア様に報告すると、「マイクランが破裂の槍を持ち出してたと知ってたし、魔獣化の危険があるのも知ってたからそうなる前に討伐したかったんだわ。でも仕方ない」みたいな事を言われます。紋章未所持で英雄の武器を使ったから、女神から天罰が下ったのだと。

目撃した生徒達もショックだろうけど、混乱を避けるためにこの件は他言無用でね、と釘を刺されます。

槍もゴーティエ家に返しとくから、ちょうだいと言われるので、渡してレア様の前から立ち去ると、

エーデルガルトとトークタイムへ。

エーデルガルトは、

イクランは紋章を持たなかったがゆえに家を追い出されてしまったが、

ならず者共を見事に統率していたため、本当ならさぞ優秀な指揮官になっただろうと惜しみます。

彼女が目指す理想の国は、貴族という血統や、紋章の有無が全てを決める社会ではなく、

本当に実力がある者がどんどん重用されのしあがれる社会のようです。

なぜ紋章を持つ者が優遇されるのかとエーデルガルトに尋ねるベレス。

それは紋章が、女神から賜ったものでフォドラを治めるのに必要なものという考えがあるからだそうです。

でもこの紋章の存在こそが、このフォドラを不平等で不条理な世界にした原因だと神妙な面持ちのエーデルガルト。

一部の者に力を与え、その力で他の者達を支配するという構図。

女神や紋章が全て消え、己の力のみで人々が立つ事で初めて人の世がくると思わないかとベレスに聞かせてくれます。

エーデルガルトの秘めた想いが少しずつ判ってきて嬉しいですが、

そういうの修道院内でぶっちゃけちゃって大丈夫でしょうか。

まあ、既にバレてるのかも知れませんが。

 

・死神騎士。

月日は更に進み、

子安セテスの妹・フレンが修道院内で突然行方不明になる事件が発生します。

重度のシスコンである子安セテスは大パニック。レア様も心配だと言うことで、今月の課題はフレンの捜索になります。

フレンが外に出た形跡がないらしいので、修道院内を探索し情報を得ていく一同は、

仮面を付けた男・イエリッツァが怪しいという結論に至ります。

イエリッツァは剣術師範かなんかで、前から修道院に居ましたが、妙に殺気立っており、仮面を付けていかにも怪しい男でした。

イエリッツァの部屋に行くと、イエリッツァが怪しいと考えて単身向かったマヌエラが倒れていて、エーデルガルトが医務室に運ぶと言い連れていきます。

残った他のみんなで部屋の中を捜索して、隠し通路を発見、果たして中にはフレンと謎の女生徒が倒れていました。

結構広々空間が広がっていた地下内で、死神騎士とその仲間達との戦闘に突入します。

ちなみに死神騎士は先の戦いでも異様な強さでマップの真ん中にぽつんと突っ立っているという形で出会ってはいました。

今回のマップでも、明らかに他の敵より強そうです。

しかし、他の敵を全滅させると、炎帝と名乗る仮面の人物がやって来て、死神騎士を連れて撤退して行きました。

残されたフレンと謎の女生徒を救助すると、 

子安セテスはベレスに感謝して、今まで厳しく接していたのに、ころっと信頼を寄せるようになりました。

なぜフレンが死神騎士なるもの達に狙われたのか疑問を呈すると、フレンの身に流れる血にはとある秘密がある事を明かしてくれます。

やはりフレンを人里離れた所に匿うべきか考えるセテス。しかし、フレンは、セイロス騎士団や、天帝の剣を持つベレスの近くに居た方が安全だと主張し、アドラーラッセに入ると言い出します。 というわけで、アドラーラッセ…つまりパーティメンバーにフレンが加入しました。

ところで、もう一人救った女生徒は、モニカという女性で、確かに生徒は生徒だけれど、昨年度の生徒であり、

当時、行方不明になったものと考えられていたそうです。

モニカに関しては仲間に加入するわけでもなかったので、ひとまず放っておきます。

 

・エーデルガルトの秘密。

ある日エーデルガルトは過去の忌まわしい出来事について話し始めます。

なぜ長女というわけでもなかった彼女が皇位継承者となったのか、について。

彼女のきょうだいが揃って非業の死を遂げたり、狂人化してしまった為だとは聞いてはいましたが、

それはきょうだい揃って人体実験のようなものにかけられてしまった為でした。

強大な伝説の紋章…炎の紋章を人工的にその身に宿す試み。

恐らくダーケストダンジョンもかくやという阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられ、

その結果、彼女のみがまともに生き残り、元々持っていた紋章とは別に、炎の紋章も宿したそうです。

エーデルガルトは以後、遠慮なく2つの紋章をバリバリ見せびらかします。

そういう出来事があった為、彼女は紋章が全てを決めるかのような社会を憎み、皇帝となった暁にはどんな手を使ってもそんな世の中を変えてやりたいと決意したらしいです。

 

・スカウトしてみました。

スカウトというのはよそのクラスの子に対して、「うちの子にならないか」と誘うものです。

とはいえ、

誘っても主人公自身が、その子が重視している能力値をそれなりに持っていないと魅力に感じてくれず断られてしまうみたいです。

なので、適当に声をかけても誰も来てくれません…。

と思ったら、シルヴァンが「行く!」と言ってアドラーラッセに来てくれました。

彼はどうやら主人公が女だったら無条件で来てくれるようです。なんじゃそれは。

とはいえソシアルナイトのシルヴァンが加入しました。

うちのクラスには既にソシアルナイトのフェルディナントが居たので、カインとアベルみたいで良かったですね!

シルヴァン加入後、外伝が発生し、破裂の槍を実家から受けとることが出来ました。

彼は紋章持ちなので、これを使いこなす事が出来るようです。やったぜ!スカウトしといて良かったですね。

 

・死神騎士、ソロン、炎帝、女神・ソティス。

月日は流れ、ルミール村で村人がおかしくなり、挙げ句の果てには村人同士で殺しあっている事件が発生します。

もちろん、課題として出撃するうちのクラス。

狂人化した村人が村人を襲うやべー村の奥には、書庫番のトマシュとやらが怪しげに陣取っていました。

このじいさん、修道院で人畜無害に突っ立ってただけのじいさんなのですが、不審に思ったエーデルガルトが問いただすと、正体をあらわし、魔導師・ソロンとして襲いかかってきます。

現場には死神騎士も現れて、てんやわんや。

とにかく今度こそ死神騎士をぼこらないと気が済まないのでベレスと精鋭を揃えて、死神騎士に突撃します。

反撃で、大抵のキャラが一撃死する危険な死神騎士をなんとか沈めると、

闇魔法職に転職できるパスを入手しました。

これでダークメイジになれます。

でもうちにはダークメイジにならずして、なぜか勝手に闇魔法を覚えていくヒューベルトがいるので、絶対今すぐ欲しい!ってもんでも無かったですね。ところで、なぜヒューベルトは闇魔法修得出来るんでしょう。闇の世界に生きているからでしょうか。

ソロンは放置してたら、第3勢力として一緒に出撃してたジェラルトが殺しかけてましたので、慌ててソシアルナイトで駆けつけ撃破。

ソロンや死神騎士はとどめを刺せなかったようで逃走です。

すると炎帝がやってきて、

「ソロンとは手を組んでるけど、今回の件は自分が知ってたら絶対止めたよ!ほんとほんと!」などと言い、

ベレスに手を組まない?と誘ってきますが、

お茶を濁しているうちに逃走します。

レア様に報告すると、

彼女の口からポロッと「女神・ソティス」と聞いたベレスと脳内のソティスは、動揺し大慌てで部屋に帰るのでした。

たまたま同じ名前!ってわけじゃないですよね。

 

・舞踏会。エーデルガルト様と踊りたい。

さて。月日は流れ、いつの間にか12月。

今月は舞踏会があるらしいです。

その前に各クラス代表の生徒が踊ってみせるくだりがあるそうで、

誰が出るか決めることになります。

一番素敵な踊りを披露した出場者は踊り子の資格を取得出来るらしいのですが、

誰に取得させるべきか…まあ判らないので、適当に一番踊り子が似合いそうなドロテアにしときます。

無難に踊り子の資格を取得出来ました。

そして、舞踏会前夜、舞踏会についてのトークに花を咲かせるクラスのみんな。

皆さんお年頃なので、きゃっきゃっと華やいだトークが展開され、

だいぶ場が暖まった頃、エーデルガルトが、

5年後、またみんなでここに集まろうと話をふります。

5年後には千年祭というお祭りがあるらしいです。

5年後について、しみじみと語り合うクラスのみんな。

次の日の夜、舞踏会当日。

モブと踊るエーデルガルト様と、同じくモブと踊るディミトリが背中合わせになり、踊り場で華麗にステップを踏み、

そこへクロードが主人公の手を取り、踊り場に入っていくシーンが流れます。

どのクラスを選んでもきっと、このシーンが流れるんでしょうね。

その後、みんなから入れ替わり立ち替わり踊りを申し込まれたらしく、疲れたベレスは人気の無い所を探して、女神の塔という建物に向かいます。

するとドロテアが現れます。

ベレスに女神の塔で待ち合わせを誘う手紙を出していたらしいのですが、ベレスはその手紙を読んだわけではなく、たまたまここへ来ただけだと返します。…ていうか、生徒からの手紙読まない先生って…。

彼女から、一緒に踊りたいような意中の人とか居ないのか?と尋ねられます。

強いて挙げるならエーデルガルト様と踊りたい所ですが、ヒューベルトから闇魔法で殺されそうなので、おいそれとそんな願望、口には出せません。

というわけで「居ません」と返して適当にドロテアをやり過ごします。

ところで、これ本来なら恋愛方面で盛り上がるイベントだったんじゃないでしょうか。

このくだりが終わると、レア様が一人で徘徊しているのを目撃、ソティスが後をつけるようベレスを促します。

すると、レア様が歌を歌い出しました。

この歌を聴いたソティスは、

これは自分が作った歌で、自分がみんなに歌って聴かせていた歌だと言います。

パクられた?特許申請は大切ですよ。

ソティスは急激に眠くなってきたと言い、ベレスも朦朧としながら部屋に帰るのでした。

 

・ジェラルト、結局何も語らず。

修道院内の古い礼拝堂周辺から忽然と魔獣が湧いて出たという報を受け、現場に急行するベレスらとジェラルト。

どうやら生徒が変じたものだったらしいですが、その騒動を片付けると、

現場に居たモニカが、突然豹変しジェラルトを背中から刺します。

ベレスは時を巻き戻しジェラルトを救おうとしますが、

今度は謎の男・タレスが現れ、ベレスを妨害、

そして、タレスはモニカを連れて行ってしまいました。

ジェラルトはベレスの腕の中で、ベレスが涙を流すのを見て、

初めて見たと感慨深く呟きながら、ゆっくりと息を引き取ります。

ソティスは、時を巻き戻してやり直しても変えられなかったのなら、運命だったのだと静かに語り、ベレスは仇を討つことを誓うのでした。

えっと、それはそうとジェラルトはベレスの生い立ちについてとかに関して、近々話すと約束してくれてたんですが。

果たせずじまいとなってしまいました。

しかしジェラルトが「自分の身に何かあったら」と託していた日記を入手。

遠慮なく中を拝見します。

読んでいくと、

ベレスは修道院でとある女性とジェラルトが恋に落ちた結果生まれたのですが、

誕生の際に、ベレスの母親は命を落としたとレアから聞かされたが、ジェラルトは疑念を抱いている事、

そして、産まれたベレスは産声1つあげず、泣きもしなければ笑いもしないと、不気味に思っている事が記されていました。

ベレスは、確かに感情を露にしないという描写が多く、

生徒達にも、何かと冷静だとは言われていて、

生徒達を指導していく過程で、少しずつ感情をあらわすようになってきた、というような人物描写がされていました。

そんなベレスを医者に見せてみるジェラルト。

脈拍は打っていますが、心音が聞こえないと判明します。やはり何かヤバい赤ちゃんなのは間違いないでしょう。レア様も怪しい。

ジェラルトは、ベレスを連れて修道院を出ることを決意。でも赤ちゃんは厳重な監視が付いていて、すんなりいきそうにありません。

ジェラルトは機会をうかがい、火災が起こった事を利用して、赤ちゃんが死んだと偽装します。

異様なまでに焦るレア様に、いよいよ不信感バリバリのジェラルトは、とにかくベレスを連れて逃げ出すのでした。

なるほど、それならばジェラルトがベレスをセイロス教から遠ざけて育てていた理由も判ります。

そこでレア様に呼ばれるベレス。

ジェラルトとは古くからの友人でもあったというレア様は哀惜の念をベレスに伝えます。

そして、ベレスにさっきジェラルト日記で読んだ事のレア様視点の話を聞かせてくれます。

どうやらベレスの母親はレア様の血縁者である様子。「私の」で話を切ってしまったので、レア様の何なのかは正確には判りませんでしたが。

ジェラルトの死後、彼の部屋に入り浸り、遺品を物色する日々のベレス。指輪が出てきたので、いずれやるとか言ってたし、とか言って懐に収めます。

クラスの生徒達が、それぞれジェラルトの死を悼み、声をかけてくれました。

ベレスはジェラルトが死んで、まだ日が経たないうちから、エーデルガルトをお茶会に誘って、見つめて反応を楽しんだりして日々を過ごしていきます。…いや、散策の時の行動力が余っちゃったんで。

そうこうしていると、ソロンらの居場所が判明しました。それは修道院のそばの森。

もちろん、ベレスらが向かおうとしますが、「ベレスを狙ってるに違いないし、危険だ」とレアが止めます。

なんとか良い感じにごまかして、出撃するベレス達。

相手はモニカ改めクロニエ。

これをやっつけると、ソロンが現れ、なぜかクロニエに襲いかかります。

クロニエは黒いもやに包まれ、助けを求めながら黒いもやに飲み込まれてしまいました。

そして、この黒いもやはベレスに向かっていき、彼女も飲み込んでしまうのでした。

どうやら、ソロンがクロニエを生け贄に禁呪を発動させ、ベレスを飲み込んでしまったようです。

禁呪の効果は未来永劫、虚ろな闇をさ迷い、再びこの世界に戻れなくなるようです。怖!

主人公死亡!バッドエンドでしょうか?

生徒達は、そんな事信じない!とソロンと口論、

一方、闇の世界では、ベレスがソティスから「この大馬鹿者!」とめちゃくちゃ叱られていました。

ソティスは、この闇は女神でも無ければ出られない恐ろしい闇なのだと言い、もう死ぬしかないと述べます。

ある程度、ソティスからお説教を受けたあとは、本題に入ります。

ベレスが泣きも笑いもしない赤子だったのは、レアが何らかの術を使って、ベレスの中にソティスを宿らせた影響だろうと。 

そして、ソティスはベレスと共にある事で、

彼女の中で女神…神祖としての力を取り戻していったと。

どうやら彼女は記憶を取り戻したようです。 

ソティスはこの闇から出るには、自分の神祖の力を使うしかないと言い、

体を持たない為、自分の力をベレスに全て渡さないといけないと告げます。

さっさとやってくれよ、と思ったら、 どうやらそうするとベレスとソティスは完全に1つとなり、今喋っているソティスの魂は消えてしまうらしいです。

しかし、まあ一体になるからいつも一緒ってことで良いよね、と言うわけで、

二人はフュージョン

天帝の剣で時空を真っ二つ、闇から舞い戻ってきました。

ついでに髪の色が、深い紺色から、黄緑色に変化しています。スーパーサイヤ人的に。

ソロンを撃退後、眠ってしまうベレス。

エーデルガルトが担いで部屋に運んでくれたようですが、

ふと目を覚ますと、レア様がベレスの枕元で機嫌良く歌を口ずさんでいました。

 

・そして、物語は分岐する。

さて。月日は流れ2月になりました。

セテスは、ベレスの変容と、ジェラルトの日記を盗み見た事から、レアが何かヤバいことをベレスに施したのではないか?とレアに直接詰問します。…ジェラルトの日記、みんな軽々しく見過ぎではないかと思いますが。図書館の本じゃ無いんだから…。

レア様は私は正しいことをしているのだ、とだけ返したところで、ベレスがやってきます。

改めてレア様と対峙するベレス。

レア様はベレスが変じたその姿こそ、女神の力を宿した証拠であると喜び、

聖墓に行き、主の啓示を受けろと言います。

かつてセイロスもそうしたらしいです。

これは2月末の課題となるようですが、

女神と同化しているわけなので、そんなところにわざわざ赴かなくても、啓示受け放題な気もします。

とりあえず、散策でも、と修道院をうろついていると、

ろくに生徒達と戯れないうちに、

エーデルガルトが「ちょっと付き合ってよ」と持ちかけてきます。

ここで、『付き合うか付き合わないかで物語が大きく変化します。』と警告文が。

えっ、ちょっと待って下さいよ?

いきなりもいきなり過ぎて何が何だか…。

とりあえず何か怖いので、彼女に付き合うことに。

行き先は彼女の実家…つまり、帝都のお城。

現皇帝の御前。

ちなみに現在の皇帝、エーデルガルトのお父上は宰相らにほとんど権力を奪われ、いわゆる傀儡皇帝にされています。しかもなんか今にも死にそうな状態。

エーデルガルトがやって来た目的は、いつ死ぬか判らない現皇帝から、玉座の間で帝冠を授かること。それをやっとかないと皇位継承の儀は成立しないらしいです。

エーデルガルトは皇位を継承すると、すぐさま宰相・エーギル公に更迭を命じます。

あら、エーギル公と言えば、うちの生徒のフェルディナントがエーギルだと、高らかによく名乗ってたんですが。

そういう関係だから、フェルディナントとあんまり親しく出来なかったんですね。

エーデルガルトは晴れて皇帝となり、2月末の課題が終わったら帝国に戻るとベレスに告げます。

たぶんそれでお別れになるだろうとも。

 

・聖墓にて明かされる真実。

2月末、ベレスとクラスのみんな、そしてレア様は聖墓にて啓示を賜る儀式に臨みます。

聖墓は、ほとんどの者がその場所を知らないのですが、実は修道院の地下にありました。

そこに行くには、何やら現代の技術では作れないような不思議な機構でしか行けないらしく、エーデルガルトも驚いています。

レア様大丈夫かな、こんなゾロゾロと聖墓に引き連れて来ちゃって…この中の誰かが場所をバラしたらまずくないですか?

すると、

「ケェッヘッヘ」と、判りやすい悪党的な笑い声を出しながら、メトジェイなる人物が現れます。

野盗かなんかだろうと思ったら、なんと正規の帝国軍のようです。

えっ、帝国軍?

あまつさえ帝国軍には炎帝の配下まで。

炎帝と自国…帝国が繋がっていたなんて…と、狼狽する生徒達。

この状況を級長のエーデルガルトに尋ねると、エーデルガルト様は淡々と告げます。

自分こそ炎帝である、と。

戸惑うみんなを尻目に、メトジェイはきびきびと「お前らさっさと働け!紋章石も汚え骨も、何もかも奪うんだ!」と兵に略奪を指揮します。

もうちょっと品のある人を連れてこれなかったんですかね、エーデルガルト様…。

レア様は狼藉者を成敗せよ!とベレス達に命じます。

生徒達はエーデルガルトに尋ねます。

自分達を利用したのか、と。

エーデルガルトはこれが自分の進む道であり、

戦うのは本意では無いので、おとなしくしているよう生徒達に望みますが、

抵抗するなら殺すと警告するのでした。

というわけで、炎帝…エーデルガルト率いる軍勢とバトルです。

この戦いでは当然ながらエーデルガルトは使えないわけで、ぶっちゃけ困ったもんです。

なんせエーデルガルト様は、異様な固さでごりごり前に出せますし、類い稀なる戦闘能力で、別に得意でもない弓を適当に持たせても、アーマーナイトをもあっけなく貫く破壊力を披露する化け物です。

つまり文句なくうちの主力。返してぇ…。

ついでにエーデルガルトの従者・ヒューベルトも居ません。こちらは魔法系の主力。返してください。

このマップに敵として出陣してるわけではないので、どっかでやべー別件でもこなしてるのでしょう。

野盗の頭領とほぼ同じ言動のメトジェイ率いる帝国軍(墓荒らし)を叩きながら、

ベレス以外では、なかなかどうにも出来ない炎帝エーデルガルト様をなんとかやっつけると、

レア様が、エーデルガルトを斬れ!とベレスに改めて命じます。

エーデルガルトを斬るか、彼女を守るか。

ここでまた『物語が分岐します』と警告が。

いや、エーデルガルトうちの主力ですよ。斬っちゃ駄目でしょ。レア様が埋めてくれるんですか?先陣きってくれますか?

彼女斬ったら、そのしもべであるヒューベルトも絶対ロストしちゃうに決まってるじゃないですか。駄目でしょ。

魔力アタッカーになる予定だったドロテアとか、ヒューベルトが居るから安心して、ゆくゆくは踊り子に転職して余生は躍り狂おうと計画してるのに、何もかも育て直さなきゃならなくなります。論外。

エーデルガルトを守るを選択すると、

レア様が態度を一変させ、「あなたも失敗だったんですね」と冷徹に言い放ちます。

そして、白い魔獣に変身してみせます。

えっ、まさかの人外だったんですか。レア様…。

それがレアの本性らしく、この獣の力で奇跡を起こし、人心を操ってきたらしいですが、ともあれこの場は離脱することに。

なんとか追っ手を撒き、エーデルガルトは改めて、自分についてきたアドラーラッセのみんなの真意を問います。

レアの正体は『白きもの』と呼ばれる魔獣であり、自分は彼女が率いる強大なセイロス教団に立ち向かうと。

生徒達は、それぞれ考えは違いますが、改めてエーデルガルトについていく事に決めます。

エーデルガルトは例え独りになっても、この道を進むと決めていましたが、やはりほっとするのでした。

そして、彼女と二人でトークタイム。

今、まさに戦争が始まろうとしている。その号令を自分が出そうとしている。犠牲のない未来を創るため、例えどれほどの血が流れても立ち止まるわけにはいかない、と。

ベレスに本当に自分と共に進んで良かったのか?と尋ねますが、

教会の人達とエーデルガルトを天秤にかけたら、そりゃエーデルガルト一択ですよ。フレンとはお別れですが…別に要らないですし。

さて。有能なヒューベルトは今月ほとんど修道院に居なかったのですが、色々とエーデルガルト様が起つ為の準備やらなんやらを行っていたようです。

その中には帝国内の不穏分子の粛清も含まれており、何やら自分の父親も粛清したくさいですが、まあ…うん、聞き流しましょう。深く掘らない方が良い。

おかげで戦争の準備は万端のようです。

そして、もはやアドラーラッセではない我々は名前や立ち位置が変わります。

「皇帝直属の遊撃軍…。我らがアドラーラッセにちなんで『シュヴァルツァアドラーヴェーア(黒鷲遊撃軍)』というのはどうかしら?」とエーデルガルト。

しゅばる…?うん、それでいきましょう。素晴らしい。と誉めておくと、

一晩かけて考えたのだ、とエーデルガルトは言います。ウードですか?

ともあれ、開戦準備。

さて。ついてきたのはフレン以外のアドラーラッセ一同と、スカウトした他学級の生徒。

元々アドラーラッセのみんなは帝国の人達なので、信じていたセイロス教に弓引く行為に戸惑いつつも、皇帝となったエーデルガルトに従うのは自然なので良いのですが、

問題は他学級からのスカウト組。

女教師だからホイホイついてきたシルヴァンと、

うちにペガサスナイト向きの子が居なかったので、ペガサスナイトと聞いて頑張ってスカウトしたイングリット、

なんとなく声かけたらついてきたフェリクスの三人。

シルヴァンは「殿下は怒ってるだろう。捕まったらどんな殺され方をするんだろう」と、怯えつつ、ベレスについていくと語り、

フェリクスは「こうなる気はしていた」と述べ、

イングリットは「父は聞き入れてくれないだろうが、帝国につく事を説得してみる。それが我が家の存続の為には必要なのだ」と強い決意です。…なんかごめんね、みんな軽い気持ちでなんとなくスカウトしちゃったんですけど。

さあ。いよいよ開戦です。

セイロス教総本山『ガルグ=マク修道院』を攻め落とします。

今までそれなりに仲良くしていた子安セテスはじめ、修道院メンバーがことごとく立ち塞がります。

フレンもツィリルも、カトリーヌも…それはもう何の躊躇いもなくノリノリで襲いかかってきます。

ツィリルとかはともかく、いやフレンよ。君はうちの生徒になったし、一緒にお茶会もしたんですよ。ちょっとは躊躇って欲しい…。何か強いし。

ていうかツィリル…あんな朴訥とした見た目でドラゴンナイトだったんですね。いやまあ良いですけど。

強力な顔有り敵ユニットだらけに悪戦苦闘しますが、

どこからともなく死神騎士がやって来て味方してくれます。なかなか強力なので良かったです。

敵になったセイロス教のみなさんを片っ端から撃退すると、レア様が現れ、

これも撃破すると戦闘はひとまず終わります。

レア様は「お母様は渡さない!」と言うなり、白く大きな竜のような姿に変身。

崖が出来てどうやら、先生が落ちたくさいです。先生…って、ああベレスですよ!

おいおい、どうすんの…主人公、物語の舞台から落ちちゃったよ。

それからはモノローグで、この戦いの顛末が語られます。レア達は態勢を立て直すべくファーガス神聖王国に身を寄せたこと、

エーデルガルトがファーガス神聖王国と、レスター諸侯同盟領を本格的に征服すべく侵攻を開始したこと。

そして…

5年の月日が流れました。

えっ、5年?

 

・紅花の章。

これまでの物語は『白雲の章』でしたが、5年後のここからは『紅花の章』に突入します。

エーデルガルト率いる帝国はあっちこっちを絶賛侵攻中。

5年の月日の間に、ディミトリもファーガス神聖王国の新王となり、正式にレア様とセイロス教団を迎え入れ、帝国と抗戦中。

レスター諸侯同盟領は中立を装いつつ、同盟の盟主であるクロードが巧みな手腕でうごめいているようです。

なので、戦況は5年間ほぼ膠着状態。

一方、5年間、眠りっぱだったらしいベレス。

ソティスの声に導かれ、川をどんぶらこして、村人にレスキューされ目を覚まします。

修道院に向かって歩きだすベレスに、

村人は、修道院には今は帝国軍が駐留しているので行かない方が良いよ、と言います。

この辺の人にしてみれば、帝国は侵略者でしかないのですね。

さて。5年の月日が経ち、エーデルガルト様はすっかり冷酷な女帝丸出しのお姿になっておられました。

修道院にて、エーデルガルト様が独り言を呟いている背後に忽然と立つベレス。

えっ、見張りとか居なかったんですか?一人でいる皇帝の背後に立つとかどんなマジック使ったんだろう…。

エーデルガルトはベレスの姿を見て驚きます。

あれだけ探しても見付からなかったのに、と。

ああ、一応探してくれたんですね。

シュヴァルツァなんちゃらのみんなからも涙と笑顔で迎えられます。

5年の月日でみんなすっかり大人になりました。

エーデルガルトは専用職のアーマーロードという超固くて強い職についています。頼もしすぎる。

ベレスがシュヴァルツァどうのこうのの戦列に復帰したばかりですが、

エーデルガルトは、戦況の膠着打破に動くことにします。

王国は正式にセイロス教団を迎え入れたそうなので、そっちにぶつかる前にまず同盟領の方をなんとかしたいってわけで、そちらに出撃することに。

ここからは学校の課題とかじゃなく、戦争なので、かなりFEやってる感が増します。

いや今までもFEやってましたけどね。

同盟領なので元ヒルシュクラッセ生徒も出撃してますが、

撃破すると、当たり前なのですが戦死します。

この間まで他のクラスの生徒として仲良くやってたのになあ…。

戦闘も苛烈さが増し、要するに敵も本気なので、こちらも戦死…ユニットロストに注意しないといけません。

ところで、死神騎士ことイエリッツァがしれっと正式に加入してました。彼にはイエリッツァとしての人格と、人を殺さずには居られない死神的性質が同居しているらしく、

ベレスを殺したいが、皇帝・エーデルガルトから殺すなと言われてるので、とりあえず殺しませんと言われます。

兵種は専用職の死神騎士。

早速、使ってみるとなんと強力かつ有用なのでしょう。

即戦力ルーキーです。

あと、ソロンとかクロニエとかが、帝国のアランデルとか言う人の軍勢だと明らかになります。このアランデルはエーデルガルトの叔父です。

アランデルはうさんくさいし、ソロン達の性質が闇の中蠢いてます系で、やっぱりうさんくさいんですけど、セイロス教団を敵対視しているので、

まあ今のところお互いに邪魔しないようにしましょうね、という関係に収まっている事をヒューベルトから教えられます。

ソロンが手を下したわけじゃありませんが、おおまかに言えばジェラルトの仇みたいなもんなんで、

ベレスも以前「仇はとる(キリッ)」と言ってましたし、そのうち相対する展開でもあるのかもしれません。

 

・クロードとの決着。

レスター諸侯同盟領の盟主となったクロードは、すっかり立派になって、同盟領をまとめあげ、その巧みな策謀によって5年間、レスター諸侯同盟領への帝国の介入を許しませんでした。

『卓上の鬼神』などと呼ばれ、策謀に長けるクロードですが、本人自身の戦闘力も魔弓・フェイルノートを扱い、かなり厄介なものであるようです。

魔弓・フェイルノート。いわゆるフォドラ十傑が、昔使っていたという英雄の遺産の1つ。

対応した紋章持ちにしか扱えないという武器ですね。

この話のついでにエーデルガルトは、英雄の遺産について話し始めます。

それはセイロスが、人が作った武器を奪い取り、自分達の味方である紋章持ちに分け与えたものであると。

セイロスは、白きものと呼ばれる化け物であるのはご存知の通りで、

ネメシスは別に邪に染まったわけではなく、

白きもの・セイロスと解放王・ネメシスが争った結果、ネメシスが敗北した為、セイロス教団はネメシスこそ邪悪であると流言しただけだったようです。

要するに、セイロスとネメシスの戦いは、

この世界を人間が統治するか、人外とその眷属が統治するかの頂上決戦だったとエーデルガルトは語ります。

なぜそんな事を知っているのかとベレスが尋ねると、

それはセイロスと共にネメシスを討った人間のトップが他ならぬ初代皇帝であるからで、

故にその真実は、皇帝にのみ代々伝えられてきたのだと教えてくれるのでした。

さて。

クロードを討つ事=レスター諸侯同盟領の瓦解なので、彼がいるデルドラを攻め落とす事になりますが、

エーデルガルトやヒューベルトも、それは容易なものではないだろうと述べています。

というわけで、デルドラへ。

ヒルシュクラッセのリシテア、ヒルダも向かってきます。

なんだか凄い傭兵部隊も出て来て、

案の定一筋縄ではいかない相手だったクロード率いるレスター諸侯同盟領。

リシテアは降伏させる事が出来ましたが、ヒルダは戦死します。

広いマップを右往左往、なんとかクロードの下まで進軍しましたが、

とてつもない攻撃力で反撃してくるため下手に手を出すと返り討ちになる厄介な相手でした。

なんとかやっつけ、レスター諸侯同盟領は帝国に降伏する形になります。

実質クロードの犠牲のみでレスター諸侯同盟領の他の諸侯や土地、民達は帝国とまともに戦わずに済んだわけで、

下手な犠牲を極力少なくしようとしたクロードの策にまんまと乗ってしまったのではないかと、

もし仮にこの戦いで逆にエーデルガルトが殺されていた場合、最小の犠牲でクロード達が帝国を下すことも出来ていたわけで、

敵ながらあっぱれと感服するエーデルガルト達。

まあなんにせよ、有能な貴族をデルドラに入れ、戦後処理を任せて、

これにて後方の憂いを断つ事が出来ました。

というわけで、いよいよファーガス神聖王国&セイロス教団を相手に戦う事になります。

 

・ガルグ=マク奇襲。

ファーガス神聖王国への進軍準備を進めていたある日、なんとセイロス騎士団が、修道院奪還のため、奇襲をかけてきました。

セテスやフレンとの死闘です。

フレンはベレスには救って貰ったことがあるので、戦いに躊躇いを見せていましたが…

いざ戦闘になったら、

相変わらず、こちらのひよっこ魔法職が見たこともないような強力な魔法をノリノリでぶっぱなしてきますし、あまつさえ、こちらの防衛ラインを突破すりゃあOKとばかりに、がんがん前進してきます。あんな可憐な顔して…。

もう殺すしか止める手段は無いので始末しますが、なんとも無念です。

なんとかセイロス教団の奇襲部隊を殲滅しますが、

セイロス教団側は、隊を2つに分けており、

レア様直々に率いるもう1個の部隊は、帝国の軍隊をそれはそれは思うさま蹂躙してくれたようです。

結果として帝国側、セイロス教団側どちらにも小さくない犠牲が出たのですが、

エーデルガルト達は、セイロス教団がどうしても奪還したいだろうこの修道院を死守出来たのだから、我々の勝ち!と、あちこちに喧伝する事にしました。

改めて、ファーガス神聖王国に攻め入るわけですが、

帝国からなんか凄い鎧が送られてきたらしく、それを受け取ったエーデルガルトは、専用職の上位職・カイゼリンになりました。もう負ける気がしない。

 

・ファーガス神聖王国。

さて、ファーガス神聖王国に攻め入るわけですが、

要塞都市・アリアンロッドとやらをまず攻め落とすらしいです。

アリアンロッドには多分フェリクスのお父さんで、フラダリウス家当主・ロドリグの軍勢と、コルネリアとかいう巨乳のご婦人が詰めてます。

コルネリアは、ややけばめの怪しげな魔術師という感じで、なにやら不敵な笑みを浮かべています。

罠床とかあって、ただでさえ堅牢なアリアンロッドの要塞に、

馬鹿でかい人形と、屈強な兵士達がみっちり配されていて、

進軍も容易ではありませんが、

なんとか最奥のコルネリアを撃破し、無事アリアンロッドを落とします。

アリアンロッドを落とした事で、ファーガス神聖王国の王都・フェルディアを落とす足がかりができました。

エーデルガルト達は、他の帝国軍にアリアンロッドを委ねると、フェルディア進軍の準備のため一旦修道院に戻ります。

すると、アランデルがやって来て、「コルネリアはこっちに降る見込みだったのに、なぜ殺した」などと嫌味を散々言われます。

あんないかにも悪者サイドの奴が降っても、嫌すぎるんですが。

なんか嫌な予感…と思っていたら、ヒューベルトから「アリアンロッドが壊滅しました。」という報告が入ります。

光の柱が立ち、一瞬で消し飛んだとか。

どうやらアランデルが、エーデルガルトへの見せしめとして禁呪でボカーンとやらせたらしいです。

消し飛んだアリアンロッドには、当然、多数の帝国軍が駐屯していたわけなので、少なくない犠牲が出てしまい、さすがに動揺を隠せないエーデルガルト。

ていうか、私達が必死こいて落としたのに…あの時間は一体なんだったのか。経験値の為だったと割り切るしかありません。

まあいずれこのアランデルともやり合う予定なので、敵の手の内を知れて良かった事にしよう、と無理矢理納得するエーデルガルト。

これはセイロス教の仕業だと喧伝して、セイロス教のイメージダウンも図りつつ、前を向いてフェルディア陥落を目指すのでした。

一方、フェルディアではディミトリがエーデルガルト達を迎え撃つ準備を行っていました。

籠城などすれば物量的に押し負けるのは必至。

決戦の地を、とある平原に定めます。

それは、セイロスがネメシスを打ち破った伝承が残る野。タルティーン平原。

 

・決戦前。

決戦前日。ジェラルトの墓参りをするベレス。

ふとジェラルトの形見の指輪を回想します。以前、大切な人が出来たら渡すようにと言っていたなぁ、と。

というわけで、彼女の中の大切な人候補がリストアップされます。

このタイミングでそんな事やってて良いのかしら…いや死ぬかも知れんから、これを逃したら駄目という事ですかね。

という事は次が最後の戦いということになります。

今回戦うのはひとまずディミトリ率いる王国勢だとばかり思ってたのですが、

これはもう一気に、レア様達もまとめて全部相手にして殲滅するということでしょうか?

アランデルら、闇に蠢いてる人達は?

まあ、アランデルは帝国の重鎮でもあるので、ヒューベルトとかが、後日こっそり消して行くのかも知れませんが…。

さて。リストアップされているのは支援Sが取れる所まで交流した相手になるのですが、

エーデルガルト、ヒューベルト、ドロテア、イエリッツァの四人しかいません。

ソティスは『???』となっているので、何らかの条件を満たしたら彼女も選べるということでしょうか。

それにしても、教師という立場上、みんなと仲良くしてたはずなのですが、慕われてないのがみえみえです。

先生とか向いてない。

イエリッツァは非常に後期から加入したキャラですが、生半可なキャラよりも非常に使えるため前線に置きまくった結果、

必然、前線に居がちなベレスとの支援度がガンガン上がっていったという色気もなにもないものです。

『死神』という業を抱え、「ベレス殺す。死合いたい」としかろくに会話をしていない彼と、どんな結末を迎えるのかある意味で気になる所ですが。

ドロテアは踊り子にするため、お茶会に誘うと魅力が上がるという仕組みを利用して、一時お茶会しまくって築いた偽りの絆です。

ヒューベルトに関しては、色気も何もない血なまぐさい策謀に関する話はしたと思いますが、

ガチでそういうプライベートな会話をした記憶がなく、(支援Aの会話ってどんなのでしたっけ?)絆がいつ深まったのか、全く謎でしかありません。

たぶん他の仲間との方が関係が深まっているような会話があった気がしますが。

突然、指輪贈ったら引かれそうです。

エーデルガルト様は、

月日の流れと共に絆が徐々に深まっていく感じは確かにありました。

あ、ちなみに『誰も選ばない』という選択肢もありますが、

ここまできて、指輪を贈ってけじめをつけなかったら、女帝様の心を弄んだという事になり、どんな罪に問われるか知れません。

例え罪に問われなくてもヒューベルトに消されるかもしれない。

ここはエーデルガルト様に指輪を贈ることを決め…すなわち『エーデルガルトとの未来を望む』とします。

 

・ディミトリ率いる王国との決戦。

さあ、フェルディアへ侵攻、タルティーン平原で決戦です。

雨が降る戦場にレア様が姿を見せますが、

コスチュームチェンジしています。

イメチェン…ではなく、「今はセイロスと呼びなさい」というレア様。セイロスになったようです。何だかよく判りませんが、

まあそういうもんだという事にしましょう。

レアが、ネメシスあるいはベレスにソティスを宿してこの世での復活を狙ったように、

レアにもセイロスの何かが宿った事で同一化、みたいな感じでしょうか。

受肉した的な。

「再びお母様を取り戻す」と呟く彼女。お母様というのは女神・ソティスの事で、

ネメシスもかつてソティスと同化していたと考えられので、冒頭のセイロスVSネメシスの戦いで、

セイロスがネメシスを殺して「お母様」と言っていたのも、ネメシスの心臓に宿らせたソティスをあの時、取り戻したということでしょう。

このマップではまずディミトリ率いる王国軍だけ見えているのですが、

こちらの懸念通り、案の定レア様率いる教団の軍勢も出て来て、実にごちゃごちゃとした死闘が繰り広げられます。

あまつさえ、王国軍の一般兵は魔獣化し始めます。ハァッ?

驚くディミトリ。

彼の従者であるドゥドゥーが、独断で配下の者達に紋章石を渡したと告げます。

ドゥドゥーの人柄についてはよく知りませんが、元々とても物静かで心優しい青年だったと思います。

そんな彼がディミトリの為に、手段を選ばずこんな手を使ってくる…震えがきます。

レア様を適当にあしらって撤退させ、

王国の魔獣達の対処に入った頃、

ドゥドゥーももちろんとばかりに魔獣化します。

がっちがちに固くてお強い魔獣に。

ドゥドゥーの強さたるやまさに蹂躙の言葉が似合う暴れっぷり。

ボス格なので大人しくじっとしてれば良いのに、移動してきますし、全くたまったものではありません。

それに比べればレア様のショボさは何だったのでしょう…これは、絶対もう一個戦いがありそうです。

ドゥドゥーを沈め、マップの端っこに居るメルセデスも宝箱回収のため、ついでに殺害して、

いよいよディミトリの御前へ。

ディミトリはボスらしくじっとしてくれていますが、

射程1の武器の癖に、なぜか遠距離攻撃にも反撃ができるという謎の能力があるため、

下手に魔法や弓を撃ったら、反撃で殺されかねません。

それなりに素早い相手なので避けられてカウンターとか食らったら危険ですので、

安全に処理できる鉄の塊…エーデルガルト様でしか対処できません。 と思ってエーデルガルト様で攻撃を仕掛けたら、

なんと外して、それなりに反撃だけ食らいました。ディミトリ恐るべし。

恐ろしい相手でしたが、なんとか下します。

禍々しい斧を振り被るエーデルガルト様の前に膝を折るディミトリの一枚絵が表示され、

ディミトリはエーデルガルトへの恨みを叫びます。

この二人、なんかかねてより因縁あるらしいですよ。よく知りませんが。

「さようなら、妄執の王よ」と格好よく呟くエーデルガルト様。

「地獄に落ちろ…エル」という言葉を最後に処断されるディミトリ。エルっていうのはエーデルガルト様の愛称です。

エーデルガルト様がとにかく映えまくるシーンですが、私、今度この妄執の王と呼ばれたディミトリの王国ルートに行こうと思ってるんですけど…。

でもこれ絶対ラストバトルじゃない…。

 

・レア様とラストバトルinフェルディア。

ディミトリ死亡に瓦解する王国軍を盾にしつつフェルディアに撤退したレア様ご一行様。

というわけで、すっかりレア様んちになってしまったフェルディアに攻め登り、

レア様との決戦に臨みます。

その直前、改めてベレスがレアと同じく女神の眷属なのに、

レアではなく自分についてくれた事に感謝を述べるエーデルガルト様。

レアを倒して、人ならざる者の支配から、人の手に世界を取り戻す。その為の最後の戦いです。

さて。フェルディアに入ったエーデルガルト様は住人を全く避難させていないレア達を怪しみつつ、降伏を勧告します。

住人が居る以上、無闇に都に攻撃を仕掛けることは住人を巻き込んでしまい、ただの虐殺になってしまうため、レアの動きを待つことにするエーデルガルト。

一方、レア様のそばにいたカトリーヌは、

犠牲を少なく穏便に済ませるためか、このフォドラ大陸からの撤退を打診しますが、

レアは「邪悪な者に屈してはならない」と毅然とした態度で、カトリーヌに市街に火を放つよう命じます。

一瞬、躊躇うカトリーヌでしたが、レア…セイロスに従うと頷くのでした。そしてレア様は白きものに変じて「グオオオオン!」と咆哮をあげます。

カトリーヌ、こんな化け物の言う事なんか聞かないでよ…。目を覚まして!

というわけで、炎に包まれる都の中を進撃していくことになります。

相手はもちろんレア様化け物ver率いるセイロス騎士団。

セイロス騎士団はこちらが近寄ってこないと進軍してこないので、比較的敵が少なくて火事の影響が少ない所を選んで進んでいきます。

すれ違いざまにアネットという、多分王国軍の生き残りの敵を倒すと、お父さんらしいギルベルトが怒って火の中を燃えながら進んできて焦りましたが、

まあ、ほとんどエンカウントなくレア様の元へ。

主力メンバーのみレア様の元に近付くと、カトリーヌやら、名を忘れた青年弓兵が一気にこちらに向かって来はじめて、早くレア様を始末して戦闘を終わらせないと、こっちの犠牲が何人か出そうな地獄の乱戦必至です。

早速、攻撃を加えてみますが、アホみたいに高いHPと耐久のおかげでなかなか落ちません。

幸い、素早さが高いキャラはほとんど攻撃を避けられるので、ちまちまと攻撃を与えてはひらりひらりと相手の攻撃を避けていく長期戦の様相に。

でも、強力なカトリーヌはじめ、セイロス騎士団がじわじわと近寄ってきてますので、挟撃されたら多分誰か死にます。

時間が無いです。

時間が無いので、ちょっと離れた所で静観していたヒューベルトを前に出して闇魔法を当ててみたところ、割と効いたので、

ドロテアを踊らせて、ヒューベルトの魔法を遠くから当てて、攻撃食らわないように計略でイングリットにレア様の注意を向けて、レア様の攻撃はイングリットで回避する…を繰り返したらレア様はあっさり死にました。

ベレスの『天帝の剣』や、イングリットの『ルーン』といった英雄武器、

エーデルガルト様の禍々しい斧や、イエリッツァの『サリエルの大鎌』といった強力な武器を駆使しても一桁ずつしかダメージ与えられなかったのに、ヒューベルトの闇魔法だけ20を大きく超えるダメージを×2とか…新世界の英雄出た!さすがCV小西克幸さんだけの事はある!

もちろんアニメーションでは、そんな事実は隠蔽してベレスとエーデルガルトが、レア様に良い感じにとどめをさします。

すると、ベレスが突然倒れます。

エーデルガルト様が駆け寄り彼女の心音を聞きますが心音は聞こえません。元々心音聞こえない設定だったからかとも思いましたが、どうも違うらしく本当に死んだらしいです。

ベレスの心臓には赤子の時より女神ソティスの何かが埋め込まれていて、その影響でソティスと同化していました。なぜ、レア様がそんな事をしたかというと、レア様の血縁者と考えられるベレスの中で、ソティスが力を蓄えて覚醒することで、もう一度母親をこの世に甦らせる為だったようです。

ネメシスにもかつてそれと同じ事を施したようですが、ネメシスがベレスのように裏切ったから、心臓をえぐり出してソティスの力を取り戻したようです。

レア様を殺した影響で、なぜベレスが一緒に死んでしまったのか…なぜかは判りませんが、どうもそうらしい。

しかしその時、ベレスの心臓に絡み付くソティスの力だけが消え、彼女の心臓が鼓動を打ち始めました。

ベレスはソティスの力が目覚める以前の髪の色に戻り、人間に戻る事で甦ったようです。

ナレーションと絵巻で、

今後、エーデルガルト様が新たな時代の改革を推し進めていくだろう様子が記されます。

闇に蠢く者との対決は、やはり裏でヒューベルトが主体となりこっそりやるようです。

戦後はエーデルガルト様に指輪を贈り、ささやかに百合展開が繰り広げられます。

すべて終え、後継者を見つけて自分の治世を終えたら、貴方と蜜月の時を過ごしたいなどと言い出すエーデルガルト。というわけで、名実共にエーデルガルトの伴侶となりました。

おわり。

リシテアとフェリクスは消息不明、シャミアはどっか行きました。

シルヴァンは名領主となり、

イエリッツァは闇に蠢くものと戦った後、消息不明、

イングリットは領主になりました。

ペトラはブリギットに戻って、

リンハルトとカスパルは余り物同士…二人で旅に出て、

フェルディナントとドロテアは結婚しました。

なんか似合う。

ヒューベルトとベルナデッタも結婚しました。

こちらもなかなか…。

エーデルガルトは、皇帝との仕事を頑張りながら時々、ベレスと城を抜け出して愛を語らったそうです。

…何で私、50時間もかけて盛大に百合の花を掴みとったんだろう。

 

・最後にアドラーラッセのみんなの話でもしよう。

級長のエーデルガルトは、強烈なカリスマ性をもって人々をまとめあげ、例え多くの血が流れても、己の信じる道を往く皇帝陛下となりました。

とても魅力的で、どうみても級長3人並んだら一番映えるのはやはりエーデルガルト様じゃないかなと思います。

斧を装備していてアーマーナイト系の職に就いていき、5年後にはアーマーロード→カイゼリンという強力な専用職に。

戦闘の最前線で壁になりつつ、敵を殲滅。

高い戦闘力で、適当に弓を持たせてみても、重装備の雑魚敵ならあっさり沈める。文句なしの主力でした。

ヒューベルトはエーデルガルトの従者で、闇魔法の兵種に就かなくても、独学で闇魔法を勝手に覚えていく稀有なキャラでした。常に闇に片足を突っ込んでるからでしょうか。

そんなわけでひたすら闇魔法に特化したアタッカーとなりました。

魔法職の最上級職が男性は『エピタフ』とかいう魔法剣士みたいなやつなのですが、

ヒューベルトには全く向いてなさそうなのでダークビショップで止めてました。

ダークナイトという手もありましたが…。

元々老け…というか語尾が「ですな」なせいもあり落ち着いた印象でしたが、5年後には一人だけ10年経ったのかというレベルで老け…落ち着きます。

普通の戦闘の軍略だけでなく、裏の仕事も扱う策謀全般を担い、気苦労が絶えないのでしょう。

フェルディナントは、順当にパラディンになったあとホーリーナイトにしました。

白魔法が使える便利な職です。 

5年後になると髪が伸び、あんまり貴族貴族言わなくなり、とても好感が持てる成長を遂げました。

カスパルは、ひたすら斧と拳を振りまくり、最上級職のウォーマスターになり、瞬間的な火力は最強クラスになりましたが、

攻撃を頻繁に避けれるわけでなく、打たれ弱いのでなかなか前に出せない紙装甲アタッカーでした。

5年後になると髪型がおしゃれになります。

リンハルトは主に回復担当。たまに雑魚を攻撃したりしますよという感じです。

5年後になると髪型がおしゃれになります。

カスパルとリンハルトはおしゃれになった者同士旅に出たということでしょうか。

ドロテアはリンハルトという回復が主のキャラがいたため順当に攻撃魔法担当として鍛えてましたが、

突然、一人にだけ踊り子職を与えると言われて、

考えた末、彼女に踊り子の資格を与えました。

といってもすぐに踊り子にしたわけではなく、ウォーロックをやらせて、最終盤を迎えてから踊り子にしました。

踊り子になってからは戦略の幅が広がり重宝しました。

ベルナデッタはもちろん弓アタッカーとしてスナイパーに育成。

終盤にボウナイトの存在に気付き、

慌てて馬術を鍛えてボウナイトにしてみましたが、やっぱり強くて便利ですね、ボウナイト。

ペトラが一番育成方向がブレブレで、

最初はなんとなくアサシン方向で育ててたんですが、最終的にはドラゴンナイトになってました。思い立つのが遅くて、ドラゴンマスターになれなかったので、一番中途半端な感じでしたが、まあ序盤に盗賊欲しかったですし、それはそれで良かったかな。

イエリッツァは、厳密にはアドラーラッセメンバーではありませんが、後期にしれっと加入。

見た目こそ普通の美しい騎士という感じですが、もう1つの人格『死神』が同居しているという設定で、たまにやたらしわがれた死神声を出して「愚者共が」などと言い出すパンクな御仁です。

専用職『死神騎士』のおかげでとても強力な前線に出せる即戦力ルーキーとして、加入後即戦線にデビュー。

あとは、スカウト組。

イングリットは、ペガサスナイトと聞いてスカウトしましたが、これが大当たり。

高い速さで敵の攻撃を避けまくり、反撃で仕留める恐ろしい強さ。彼女無くしてはかなりやりにくい戦いになっただろう場面がたくさん思い起こされます。

終盤はファルコンナイトへ。圧倒的に強いキャラでした。

シルヴァンは一応スカウトしましたが、特に出番はなく最終戦にて雑魚の処理をやったりしたくらいです。

フェリクス、シャミア、リシテアは何もしてません。

今回は俗にいうアドラーラッセルートを進みました。

あと2つ学級があって、それぞれ別のルートのお話が展開されます。

そして、もう1つアドラーラッセのルートの途中に存在したエーデルガルトと決別するルート…教会側に回るルートですね。つまりあと3つルートが存在します。

 

長くなったので、一旦切ります。

 

アドラーラッセルートクリア:2020年2月7日

 

ワイルドアームズ 2nd IGNITION その2(PS・1999)

・その2です。

続いてのARMSの任務は、

この間ブラッドの尊い犠牲のもと破壊したエネルギープラント。

それが、どこへエネルギーを供給していたか明らかになったので、

そこに行って、オデッサの企みを阻止する事です。

出発の為、退室するARMSメンバー。カノンも退室しようとすると、

アーヴィングがカノンに「アイシャ・ベルナデット」と、声をかけます。二人は旧知の間柄だったようですね。あ、カノンっていうのはただの通り名の一つです。

今回の現場である『百眼の柩』とやらに侵入すると、

アシュレーが「おかしい」と、

敵がバリバリ厳重警戒しているはずの施設なのに、静かすぎる事を不審に思います。

今までも警備が手薄過ぎて様子がおかしい施設はいっぱいありましたが、アシュレーは毛ほどもおかしさに気付くことは無かったので、

ここにきてようやくうちのリーダーも、おかしさに気付く観察力が備わってきたようで頼もしい限りです。

百眼の柩内では、

カノンのグッズ『ワイヤーフック』を入手します。これはゼルダのフックショットと同義です。柱に引っかけて進んでいきます。

さて、途中で、

4つの魔界柱の強力なジェネレイター効果によりヘイムダル・ガッツォーを動かすの余裕だぜみたいな情報を得ることが出来ます。

ああ、するともうエネルギープラントも不要、

この施設も用済み、

プラント爆破の為に散ったブラッドもある意味犬死にという事でファイナルアンサーのようですが、

アシュレー達は、魔界柱ってなんだろう?と言いながらずんずん奥へ進んでいきます。

いやー、もう奥行っても、この施設は用済みなのでろくな目にあわなそうですが。

案の定奥に行くとトカ&ゲー(たぶん3回目)が登場、バトルになります。

トカ&ゲーを倒しても、アームズキラーという怪獣まで繰り出してきた為、

アシュレーはまだこの施設には何らかの意味がある、と考えたようですが、

たぶんトカ&ゲーが配されてる時点でこの施設はやはり用済みと見るべきかと思います。

最奥で入手できた情報は、さっき聞いた魔界柱が4本あればヘイムダル・ガッツォーを動かせるという当たり障りのものです。

ひとまず帰投しようとすると、通信が入り、

ちょうど百眼の柩の直上に超要塞級の巨大な質量の物が存在、浮上することが判明します。

しかも、エネルギー収束を開始しているようなので、百眼の柩もろとも、ARMSメンバーをなんかゴイスーな兵器で爆撃しそうと報告されます…ほらー、さっさと出ていかないから…。

一方ヘイムダル・ガッツォー内にはオデッサのみなさんが仲良く乗り込んでいます。

そして、ARMSメンバーを確実に光に還元すべく、

アークスマッシャーとかいう、超兵器のエネルギー充填を120%まで引き上げ中です。

もたもたしてないでさっさと発射した方が良いですよ!

その時、少し離れた地点から、エネルギー収束反応が確認され、

その映像を確認したヘイムダル・ガッツォー内は「馬鹿な、あいつは爆死したはずだ…」と、どよめきます。

首に取り付けられたギアスを爆破させてプラントを破壊したとされていましたが、

どうやら首には未だギアスが付いているようです。

そう、あの時プラント内にはちょうどブラッドの姿をコピーしたドッペルゲンガーというオデッサ構成員達がいました。

つまり、ブラッドの姿をコピーしたそのドッペルゲンガーのギアスを使用したようです。

なぜそんな所まで詳細にコピーしてしまったのか…。三国志でも妙に複雑かつ使いこなせない機構まで馬鹿正直にコピーして、失敗した話がありましたが、まさにそれ。

それならなぜさっさと合流出来なかったのか、合流してないのになぜARMSメンバーのピンチを把握できていたのか、というのはやはりナンセンスというものでしょう。

ブラッドの手には、どこからか調達してきたのか、元艦載式磁力線砲なる、怪しいトンデモ重火器・リニアレールキャノンとやらが握られています。

艦載砲という時点で到底人が持てる重さじゃないイメージですが、ブラッドは平気そうです。

アドレナリン出まくりで、どっかのねじが吹っ飛んでるか、武器の美味しいとこだけつまんでくる技術が豊富かのどっちかでしょう。

ちんたらしていたオデッサとは違って即、大放出された極太レーザーはヘイムダル・ガッツォーのジェネレイターに直撃し大破。

アークスマッシャーが射てなくなってしまいました。普段冷静なヴィンスフェルトは、ヘイムダル・ガッツォーを奴にぶつけろ!とご乱心。

もちろんそんな事やってる場合じゃありません。オデッサヘイムダル・ガッツォーにてこの場を撤退します。

そんな、超おいしい見せ場と共にブラッドはARMSに復帰します。

続いての任務はもちろん、四本ある魔界柱の破壊。

これを破壊すれば強力なステルス機能で隠れているヘイムダル・ガッツォーは、そのステルスを維持できず、索敵可能となります。

さあ、作戦開始!

と思ったら、久々に作戦前の自由行動ということで、アシュレーは一旦下宿のパン屋の二階に帰ります。…ていうか、ここまだ引き上げて無かったんですね。

久しぶりにマリナとゆっくり過ごします…ああ、そういえば居ましたね。マリナ。

マリナは1日ずっとアシュレーが一緒に居てくれて、何かと気遣ってくれていたことを指摘、

近々大きな任務でもあるのでは、と、ピーンときます。

そしてあとはもうプレイヤーのいないところで勝手にやってくれよ、と言いたくなるような二人の世界が繰り広げられ、

ようやくアシュレーはマリナとの仲を一段階アップさせます。

 

・魔界柱の破壊~ヘイムダル・ガッツォー。

魔界柱を探して東奔西走。

マップをうろついてサーチします。

カノン加入以降、彼女の右目の義眼効果により、サーチ機能は強化されています。

具体的に言うと、どこに埋蔵品や未発見の町やダンジョンがあるかが大まかに視認出来るというものです。

でもこれ、ミニマップとは独立してただポイントだけ示されているので非常に判りにくいです。

ミニマップにフィードバックしてもらえたら、もっと良かったんですけどね!

まあ、何もなくて片っ端からサーチしまくるよりかは100億倍ましです。

1つ目に見付けたのは『セクト・アンテノーラ』。アンテノーラが管轄する魔界柱です。

最奥でアンテノーラと決着をつけます。

アンテノーラはヴィンスフェルトの愛人的なふるまいが見られるキャラクターでしたが、

実はヴィンスフェルトにスレイハイム内戦時に父母を殺されたらしく、彼を深く恨んでいたと語り始め、

彼の寵愛を得るべく行動していたのはすべて計算であった、と明かします。

彼女の復讐は、ヴィンスフェルトにとってかけがえのない存在にまでなり、

そして自分が死に、大切な者を失う苦しみを与えてやろうというもの。

彼女は愛憎劇の主役よろしくそれだけ語って死にましたが、

リルカにあっさり「でもぶっちゃけアンテノーラもヴィンスフェルトに惚れてたよね」と看破されてしまうのでした。

次に見付かったのは『セクト・トロメア』。

魔界柱は中間地点くらいに中ボスとして怪獣がいるのですが、

ここの怪獣の単体攻撃力がとても高く、

ティムとリルカが一撃死します。

一応防御魔法を使ってみても申し訳程度。

本作のバトルではFPというものがあり、これを一定量貯めてないと、リルカやティムは魔法が使えないのですが、

死んでしまうとFPは0になってしまいます。

FPを貯めるには攻撃をしたり、攻撃を食らったり、何らかのアクションをしないといけないので、

一度回復魔法担当のティムやリルカが死んでしまうと、途端にパーティの体勢の立て直しが大変になってしまいます。

回復アイテムもあるにはありますが、店では売られてないので乱用したくありませんし…。

中ボスでこれだから、トロメアなんて鬼みたいな攻撃をふるってくるかも…と震えながら最奥のトロメア戦へ。

中ボスより火力もなく楽に倒せたトロメアは、社会のはみ出し者である自分や自分の部下達が白い目で見られないような世界を夢見てオデッサの活動を頑張っていたと話し、

部下達はただ自分達の言うことを聞いていただけだから、寛大な処置を頼むと言い残し死んでいきます。

次に見付かったのは『セクト・ジュデッカ』。

もちろん中ボス怪獣が配されてますが、

見せ場を欲しがったのかカノンがいきなり先頭に立って、「来いッ!来いッ!来いッ!」と怪獣を煽り、

「あたしに流れる血が騒ぐッ!この身に背負った宿命が哭いているッ!見せてやるよ。英雄の末裔ってヤツをね…」と、口上を述べます。

突然アドレナリン全開という感じですが、何かやべー薬でもキメたのでしょうか。

その後最奥でジュデッカ戦へ。

公式はジュデッカが嫌いだったのか、なぜかジュデッカだけ吐血し、

特にキャラクターを掘り下げるような、ここぞという見せ場はなく、しかも拳銃自殺したようです。アシュレー達は彼の死後、しみじみと人間について語ります。

最後は『セクト・カイーナ』へ。

ヴィンスフェルトの理想と大義に心酔していたカイーナを倒すと、

諦めきれず異空間を生み出し、最後に何かしようとしてきますが、

その異空間に飲み込まれて死んでしまいました。

かくして魔界柱は全て機能を停止、

ヘイムダル・ガッツォーはステルス機能を維持できなくなり、丸出しになりましたので、

ヴァレリアシャトーにて突撃します。

乗り込み口でもあるのか、あっさり内部に侵入出来ました。

ヘイムダル・ガッツォー内はやたら鍵がかかるドアが設置してありますが、簡単に解き進める仕掛けであり、

雑魚兵しかおらず中ボスも出ないという、とても寂しい状況でした。オデッサ壊滅寸前です。

最奥にヴィンスフェルトがいましたが、

オデッサの首魁として何を語るかと思えば、

アンテノーラを殺したお前達は許さんという、まさかの私怨が一番剥き出しという状態で立ち向かってきます。

…アンテノーラはあの世でしてやったりという気分でしょうが、それにしてもヴィンスフェルト、せめてコキュートスの四人全員の名前を呼んであげて欲しかったです。

ヴィンスフェルトを倒すと、

自分達オデッサがやろうとしていた事は、世界に真の脅威が訪れる前に、世界を1つにまとめ上げる事であったと語り始めます。

脅威とはモンスターで、それはオデッサが降魔儀式を使ってばらまいていたのではないか?と尋ねるアシュレー達。

ヴィンスフェルトは、

オデッサが行っていた降魔儀式だけでは、今のように世界中至るところにモンスターが溢れるはずがなく、

それは脅威が現れる前触れだろうと述べます。…おいおい、そういうのはちゃんとはっきり判りやすくみんなに言いましょうね。

それだけ言うとヴィンスフェルトは、「ヘイムダル・ガッツォーと共に我も堕つ」と言い残し、どっかにワープします。

死に際の動物のように、人の目に触れない所に移動したのかも知れませんが、

ちゃんと目に見える形で決着をつけて欲しかったです。

さて。残されたARMSメンバーも早く脱出せねばなりませんが、

実はヘイムダル・ガッツォー突入前に、

やたらと「5人のうち誰も欠ける事なく帰ってくるぞ」といわゆるフラグをビンビンに立てていた為、

たぶん誰か脱出し損ねそうな予感がします。

1人乗りの脱出ポッドが都合良く5個ありましたが、それぞれバラバラに設置されているらしく、しかもなぜか操作パネルを誰かが残って操作しなければならないんだとか。

脱出ポッドを使用するという事は緊急事態であり、誰かが残って操作するなんて、その人は助からない危険が高すぎです。ヘイムダル・ガッツォーの設備、くっそ不便ですね!安全基準満たしてないでしょう、絶対。

操作パネルはアシュレーが残ってロック解除を引き受けるそうですが、

もう既にアシュレーが助からない予感しかしません。

一体アシュレーの脱出ポッドのロック解除は誰がするのか?という事に何故誰も気付かないのでしょうか。

解除してから脱出ポッドに移動することが出来るのなら、居残りなんかせずにさっさと操作を済ませて、アシュレーも脱出ポッドに行けば良いわけですし。

よく判りませんが、乗り込む人が脱出ポッドの前まで到着してないと、ロック解除してもすぐ閉まっちゃうとか…?

ともあれ、アシュレー以外の4名は、別々のルートでそれぞれの脱出ポッドを目指すわけですが、なぜか道中はお互いにパズルを解き合って道を作りあいながら進んでいく仕組みになっています。

…急いで脱出するための脱出ポッドへの道にパズルを作って、ヘイムダル・ガッツォーの設計者ふざけすぎだと思うのですが。

そして、それぞれの脱出ポッドに到着すると、アシュレーがそれぞれのキャラクターに声をかけ、お互いに勇気づける言葉をかけあって、

ロックを解除します。

…こんな仕組みの時点で、アシュレーはもう助からないとなぜ誰も気付かないのでしょうか。

ティムやリルカはともかく、ブラッドとカノンはどうかしてるとしか思えません。

4人が脱出ポッドに乗り込んだ後、

アシュレーは「これでよし」と言い、

普通に脱出ポッドに乗りに行こうとします。

え!?良いの?行けるの?

じゃあ、みんなが乗り込む瞬間に、熱いやりとりしてロック解除とか、わけわからん演出施してないで、さっさとあんたも脱出ポッドに移動開始すれば良かったじゃないですか!

プレイヤーはアシュレーの謎の居残り劇が全く解せずに首をひねり過ぎて寝違えてしまいましたが、

その時、ヴィンスフェルトが現れてアシュレーになんでオデッサの邪魔したの?と聞いてきます。

アシュレーは「日常を守るため」と答え、

ヴィンスフェルトは激昂し、「貴様だけは!」と襲いかかってきます。

さて。ヴィンスフェルトは、さっきまで使ってきてた強力な技は使わずに、なぜか弱い通常攻撃しかしてこないので、

アシュレーにかすり傷しかつけられず、瞬殺出来たのですが、

実はヘイムダル・ガッツォーは下に堕ちていってるのではなく、何らかの現象により、逆に宇宙にまでふっ飛んで行こうとしており、

ヴィンスフェルトの妨害により、もうこの時点で、アシュレーの脱出は間に合わないようでした。

更にヴィンスフェルトは、自分と一緒に世界も滅びろと言い残し、核兵器を起動させて死んでしまいました。

核兵器は調整も何もなされず起動されたため、いつ発射されるか全く判りませんが、

いずれ確実に放たれるようです。

アシュレーは、

残りのARMSメンバーに核兵器を止めてくれることを願い、

マリナの所へ帰る約束が果たせなさそうな事を謝り、光輝くのでした。

夜空に瞬く流れ星のようなものが4つ。

いつの間にか仲良くなったマリナとマリアベルが夜空を見上げ、マリナはその流れ星に「みんなが帰ってきますように」と願をかけます。

さて。

地面に落ちた脱出ポッドはもちろん4つ。

ARMSメンバーはアシュレーが脱出出来なかった事を悟ります。

そして。宇宙にはヘイムダル・ガッツォーのバラバラの破片と共に、光輝きながら漂うアシュレーの姿が映され、

ディスク1は終了となります。

究極生命体カーズだって宇宙から地球へ帰る術が無かったので、アシュレーもそのうち考えることをやめそうですね。アシュレー、あなたの事は忘れません。

 

・アシュレー、帰る。

ディスク2に切り替えると、

マリナがアシュレーの帰りを祈っていました。

やはりいつの間にか仲良くなったアルテイシアがマリナを元気付けるように声をかけています。あ、アルテイシアってのはアーヴィングの妹です。

一方、アシュレーは何だか不思議な場所をうろうろしていました。

そこへアナスタシア…剣の聖女が姿を現します。どうやらヘイムダル・ガッツォーが宇宙の藻屑と化す中、アシュレーを包み込み、彼を守った光はアナスタシアの力だったようです。

今アシュレーが居る不思議な場所は、この世とあの世の間みたいな所らしく、

アナスタシアが居る世界らしいです。

で、アナスタシアの記憶が眠る『記憶の遺跡』って所へ案内されるアシュレー。

そこで、アシュレーが強くファルガイアの事を思い描けたなら、元の世界に戻れるかもしれないそうです。

そこまで語ると、アナスタシアの隣に紫の狼が姿を現します。

その狼は欲望を司るガーディアン・ルシエド

他のガーディアンはもう実体を持たない存在となっていますが、ルシエドは血と肉を持ち、実体化しています。

ルシエドはアナスタシアが持つ強い生きる意志…いわば欲望により具現化されたようで、彼女の相棒のような存在になっているようです。

記憶の遺跡はモンスターもいるため、アナスタシアとルシエドも一緒に戦ってくれます。

記憶の遺跡は生前のアナスタシアの記憶で構成されていて、時間軸は数百年前になりますが、ここで起こった事はちゃんと現実にも反映されるそうです。

先へ進んでいくと、黒いマントを羽織った少女・マリアベルと出会いました。

といっても、マリアベルは常に着ぐるみをまとっている姿しかアシュレーは知らないので、

この段階では出会った少女がマリアベルとは判りません。マリアベルはノーブルレッドといういわゆる吸血鬼みたいな種族であるため、非常に長命であり、

最初にマリアベルと会ったときにアシュレーを見知ったような態度をとっていたのは、記憶の遺跡で出会っていたから、という事です。

マリアベルは、焔の災厄により、同族をすべて燃やされて失い、以降、アナスタシアと一緒に世界の危機である『焔の災厄』と戦っていたようです。

記憶の遺跡を進んでいくと、アナスタシアがかつて戦い、彼女のすべてを引き換えにして封印した『焔の災厄』というものの正体が明らかになります。

それはアシュレーの中に宿る魔神・ロードブレイザーそのものだと。でも力自体に善悪はなく、今、アシュレーが世界や自分の大切な人達を守るためにその力を使っている分には良いのではないか、とアナスタシアは述べます。

アナスタシアは、聖剣アガートラームに選ばれ、無我夢中で戦いました。

でも彼女は剣の心得があったわけでもなく、なぜ自分が選ばれたか判らなかったようです。

ただ自分の大切な人達を失いたくない、死にたくないという気持ちでいっぱいだったと。

アシュレーは、アナスタシアとトークしながら、自分と同じだと共感を持ちます。

更にアナスタシアは、

アガートラームを持つ資格において、血統など何の意味もないと話し出し、

自らの姓がヴァレリアであると明かします。

ここにきて初めてアシュレーは、アーヴィングがアナスタシアの血統であることを知ります。

そう。まだ壮健であった頃のアーヴィングはかつてアガートラームを抜こうと挑みました。

普通にやっても抜けなかったので、アーヴィングは何らかの魔法をかけて再度抜こうと試み、

アガートラームはアーヴィングを拒むように弾き飛ばしてしまったのです。

その時の怪我で足を痛めてしまい、アーヴィングは松葉杖生活。しかも挫折感もばりばりのようで、いまだにこの時の事を夢でみてはうなされていたようです。

記憶の遺跡を進んでいき、英雄というものの存在や、過去の焔の災厄についてアナスタシアの記憶をのぞきながら、トークしていくアシュレー。

やがて記憶の遺跡の最奥に到着します。

かつて焔の災厄にアナスタシアはアガートラームを携えて挑みましたが、

到底かなうものではありませんでした。

そのため、彼女は焔の災厄を封印すると決心します。

共に戦ってきたマリアベルが、アシュレーにその話をして、

アシュレーは、今度は自分達が一緒に戦って勝つと、マリアベルに告げ、

次に焔の災厄と対峙する時は一緒に戦うことをお互いに約束します。

マリアベルはそれを聞くと、安心してその時まで眠りに就くのでした。

後日、やたら複雑なお城の奥でおねんね中のマリアベルを起こすと仲間になってくれます。

記憶の遺跡のアナスタシアの記憶が途切れた先、その先でアシュレーが強く帰りたい世界を思い描くことで、途が繋がるらしいです。仕組みは謎です。

一方、ヴァレリアシャトーのARMSメンバーは、レーダー係の人が、アシュレーの反応を微弱ですがキャッチしました。

どうやら剣の大聖堂ら辺らしいのですが、

少し何か空間がズレているらしく、剣の大聖堂にアシュレーが居るという事ではないようです。

アーヴィングはシエルジェに空間をリンクするためのゲートを生み出す魔導器があるので、リルカなら何とか出来るのでは?と言い出します。

それって、リルカが冒頭にしくじって姉を失ってた魔導器の事ではないでしょうか。

そう、その魔導器とはミレニアムパズル。

リルカのプロローグで、リルカの魔法では起動させる事ができずに結果として姉を失ってしまったあれです。

同じ内容かと思ったら、なぜかダンジョンの仕掛けが難しくなって再登場のミレニアムパズルを攻略していき、

大きなブロックに魔法を当てるくだりになります。

今度こそ成功するかと思ったら、

うんともすんとも言わないブロック。

リルカは座り込んでしまい、結局一行はひとまず出直す事にして脱出します。

えっ、トラウマ克服出来るかと思ったのに…何しに来たんですか?

視点は、アシュレーとアナスタシアに戻り、

アシュレーは道なき道を、なんとか進んでいってみる、とアナスタシアに話しています。

すると、道の先にアシュレーを思う光が輝き始めます。

これは、アシュレーの帰りを思うマリナの強い想いに、以前にアシュレーからプレゼントされた感応石が反応して光輝いている、というものです。ミレニアムパズルのくだり関係ない!

この光を頼りに進んでいくと決心、

アナスタシアとルシエドに別れを告げます。

最後にアナスタシアから、本当はアガートラームに選ばれたくなくて、剣の聖女などと呼ばれたくなかった。英雄などとまつりあげられていたけど、ただの生け贄に過ぎなかった。が、世界を救うためには自分が死ぬしか無かったのだ。という心情を打ち明けられます。

アシュレーは元の世界へ、英雄になりに戻るのではなく、

もっと別の手段を見付けてみせる、とアナスタシアに約束するのでした。

最後に一人になったアナスタシアは、傍らにいたルシエドに声をかけます。

「アシュレーの力になってあげて」と。

ルシエドはアシュレーの後を追って走り出しました。

後で魔狼洞という、真っ暗で行き止まりの洞窟をめちゃくちゃうろうろして、ルシエドと再会し、ちゃんと名前を言えたら、『まけんルシエド』という技の形でアシュレーに力を貸してくれるようになります。

そして、アシュレーは元の世界に帰還します。

ヴァレリアシャトーでは、アシュレーが帰還したようだと判明、

帰ってくると喜ぶARMSメンバー。

ティムは無邪気にマリナに伝えに行こうとタウンメリアへ向かいます。

アシュレーはヴァレリアシャトーに直帰…ではなく、もちろんマリナの所に直帰です。

アシュレーの部屋に入り込んで、アシュレーの帰りに想いを馳せていたマリナと、無事に再会するアシュレー。

感動のシーンですが、

アシュレーの部屋の前にはリルカが座っていました。

そこへティムがやってきて、「アシュレーが帰ってくるからマリナに伝えにきた」とリルカに伝えます。

リルカは知ってるよ、と答えますが、なぜか浮かない顔で泣いていたようです。

リルカはアシュレーに想いを寄せていたのですが、そんな事を知らないティムは、「なんで泣いてたの」などと子供らしい残酷さを見せるのでした。

ていうか。早くその、アシュレーの部屋の前でくっちゃべってないでどこか移動した方が良いと思いますよ。

 

・そして、新たな展開へ。

アシュレーの帰還後、アーヴィングは、ARMSメンバーを召集し、

まず不在だったアシュレーに現在の状況を伝えます。

アシュレーも、世界の異変には気付いていたようですが、まずはマリナの所へ行くことが先決だったので仕方ありません。

アーヴィングは、実は今回の異変は以前から徐々に起こっていたのではないかと言います。

そして、それがここにきて表面化したと。ヴィンスフェルトもそんな事をにおわせてました。

動植物の減少にモンスターの増加、

これはオデッサの仕業と考えていたわけですが、そうではなくて、

それは単に、災厄の事前兆候に過ぎなかったようです。

今現在、世界の状況は大きく変化していました。海は輝きを失い、大地が壊死し、空は真っ黒。

世界が全く別の世界に変容してしまっていく…。

これをパラダイム汚染とアーヴィングは呼び、今後はこの事態の究明及び解決に臨む事になります。

次のやることは主に二つ。

この異変を夢見で予知していたバスカー集落…つまり、それを夢見という形で知らせたガーディアンならこの異変について何か知っているかもとの事で、バスカー集落へ情報収集。

もう1つは、アナスタシアの時代に起こった焔の災厄についての記録を残しているという施設『ルルドの泉』の発見及び探索です。

どっちから行っても良いよ任せる、とアーヴィング。

バスカーはともかく、ルルドの泉って何ですか?どこにあるの?そこから調べないといけません。またか。

そんなアーヴィングに、アシュレーは自分の中に宿した力こそ過去の焔の災厄『ロードブレイザー』そのものであったと打ち明けますが、

ARMSメンバーが、アシュレーがもしも暴走とかした時は仲間達がなんとかすると声をかけ、それでこの件は落ち着きます。…大丈夫でしょうか?

とりあえずバスカー集落へ。

里長からガーディアンについての話を聞きます。

夢見でガーディアンの意志を抽象的に知る事が出来たバスカーの人達ですが、今回の異変についてもっと詳しくガーディアンの意志を聞き取るには、

柱であるティムがガーディアンの聖域に行き、彼らと直接交信するのが一番良いということになります。

ティムもやる気満々ですが、聖域の名は『生け贄の祭壇』。リルカはそれを聞いて、遂に生け贄にされてしまうのか、と焦りますが、

ティムは、生け贄になるつもりはさらさら無いと言い切り、話を聞きにいくだけと言います。

生け贄の祭壇の最奥で、すべてのガーディアンの意識集合体、ガイア…星の意志と交信するティム。

そして、今起きている異変が『異世界の侵食』によるものと聞かされます。

それに対抗するには、ティムが命を捧げることを求めてくるガイア。

でも、ティムは納得いかないことに命をかけられないと拒絶。

やはり保留になります。

もう一個のルルドの泉へ。

ここの入り口は生体ロックがかかっていて、

剣の聖女の血をひく者の網膜パターンが認証に必要という場所です。

カノンは、全身義体ですが、

唯一左目が残ってましたので、認証完了し中に入ることが出来ました。

過去の記録が残る施設…、焔の災厄の記録を見るために訪れたはずですが、

閲覧できるのはカノンの悲惨な幼少期の記録ばかりです。

やっぱり傍流じゃなく直系のアーヴィングとか連れてきたら良かったんでは、と思わなくもありませんが、

カノンはなんとかあちこちの施設にアクセスして、ようやくアナスタシアやアガートラーム、そして焔の災厄・ロードブレイザーについての記録を引き出す事が出来ました。

アナスタシアがふるったアガートラームは正の感情を増幅し、

ロードブレイザーは人の負の感情を食べ、増長していく存在で、

いわば正反対の力を持つ存在であり、

現在、アシュレーがアガートラームとロードブレイザーを同時に内包しているのは、

奇跡のバランスの元成り立っている状況であるという事や、

かつてアナスタシアがロードブレイザーを倒すことが出来ず、その命をもって封じるしかなかったのは、

世界のすべての人の負の感情を取り込み、再生できるロードブレイザーに、

たった一人の感情が勝てる筈がなかったからだと明らかになります。

そして、ロードブレイザーはいずれ復活すること。

それらの事が判って、ひとまず帰ろうとすると、アーヴィングから通信が入ります。

「マリナが拉致された」

えっ、なんでまた…もう、拉致とかしそうな人間の敵は居ないはずですが。

アシュレー達は慌てて帰投します。

賊はアシュレーをロストガーデンという場所に呼び出す手紙を残していました。

相手は『氷結地獄 第一界円』と名乗っています。格好付けて書いたせいで、え?誰?状態でしたが、

氷結地獄というのはコキュートスのことで、コキュートスの第一界円はカイーナです。

ああ、カイーナ生きてたんですね。

確か異世界に飲まれていったはずでしたが。

アシュレーは激昂し、

仲間達は、アシュレーのそういう感情の爆発がロードブレイザー覚醒に繋がりかねないから、と落ち着くよう声をかけます。

アシュレーは冷静になるよう努めつつ、ロストガーデンとやらに急行し、

中を進んでいきます。

ロストガーデン内は、仕掛けを解く要所要所で仲間を残す展開になります。

これはどう考えてもアシュレーとさしで会いたいカイーナの思惑でしょう。

あえて他のキャラクターを最後の一人に残してやりたいところでしたが、

最後のパートだけ、アシュレーのグッズを使わないと進めないようにしてあり、アシュレー単独でカイーナと対峙します。

カイーナは、己の理想の象徴であり、心の拠り所であったヴィンスフェルトを殺したアシュレーに対して、

自分のような喪失体験を、アシュレーにも味あわせてやると言い、

マリナをアシュレーの前で殺そうとします。

アシュレーはそんな事はさせない!と飛び出し、光輝き始めます。

一方、アーヴィングは独り言を言っています。

アシュレーの負の感情がロードブレイザー覚醒の引き金になりかねないとみんなは思っているようだが、

それだけではなく、誰かを守ろうとする強い想い…今までロードブレイザーを抑え込んできたその感情すらも、ロードブレイザー覚醒の引き金に足りうるとアーヴィングは呟いています。

そして、ARMSから最悪の存在『オーバーナイトブレイザー』を生み出してしまうだろうと。

彼は一体誰に喋っているのでしょうか。

案の定、アシュレーはいつものナイトブレイザーでなく、金ぴかで凄まじい破壊力を持つ魔神の姿に変容して、カイーナを圧倒します。

あっけなくカイーナを倒して、アシュレーの姿に戻ると、マリナに駆け寄ろうとするアシュレー。

マリナはアシュレーを「あなたはアシュレーではない。アシュレーを返して!」と拒絶します。

いつものナイトブレイザーでなくオーバーナイトブレイザー姿にビックリ…ではなく、彼女はそもそもアシュレーがそんな異形の姿に変貌して戦ってるなんて知らなかったのですから、それこそ死ぬほどビックリでしょう。

アシュレーはマリナに一番に打ち明けなければならない事柄だったのに、恐れられるのが怖くて言い出せなかったと、マリナに何度も謝罪しますが、マリナは無言で立ち去ります。

アシュレーの落胆たるや察するにあまりあるものですが、

マリナも頭の中ではアシュレーは自分達を守るためにその力をふるっていた事も、彼がそれを言い出せずにいた苦悩も理解してはいました。

そしてアシュレーが一番辛い時に、何も声をかけずに逃げ出してしまったことを後悔してもいました。…じゃあさっさとアシュレーの所に行ってやれよ、と思いますが。

そしてその頃、シエルジェ自治領の天文台が、核反応の接近を確認していました。

そう。ヴィンスフェルトがやけくそになって発射した核ドラゴン兵器『グラウスヴァイン』が遂に動き出したのです。

本作でいうドラゴンとは、太古に存在したという半分機械で半分獣の超獣のことを指し、

現在ではドラゴン種は滅びて、その化石が様々な分野で活用されている設定です。

アーヴィングと各国のトップが集まり、この事態の対策を会議します。

この手の超兵器に詳しい…というか、そもそもオデッサ核兵器を渡した直接の原因であるギルドグラードマスターがグラウスヴァインについて説明します。

核ドラゴン・グラウスヴァインは召喚直後はからっぽらしく、体内にエネルギーを蓄え、それを使って核反応を励起させるとのこと。

つまり、すぐ核爆発とかやり出すわけじゃなく、まずは取り込むエネルギーを求めて行動を開始するようです。

なので、高エネルギー反応をちらつかせて、核ドラゴンを誘導し、降下してきたところを即ボコボコにして沈黙させようという事になります。

ギルドグラードマスターは、ギルドグラードの工房をコンビナート状にリンクさせてその高エネルギーがあるという状況を作ると発言、

つまり国を囮にしても良いといいます。

もちろん、ARMSを信頼しての発言です。

早速、グラウスヴァイン迎撃作戦なのですが、

アシュレーは今回の作戦には参加せず、謹慎を命じられます。

超獣ドラゴン相手に戦ったりしたら、それこそアシュレーの内に秘めたロードブレイザーが覚醒してしまうかもしれないからです。

というわけで、アシュレーを除くメンバーでグラウスヴァインと対峙、

戦いますが、グラウスヴァインは痛くも痒くもないようで、ARMSメンバーと戦いながらエネルギーを蓄え、エネルギー収束、今にも射出しようとしているようです。

駄目だこりゃ、とARMSメンバーがっかり。

アーヴィングも、これはヴァレリアシャトーごとドラゴンに突っ込んで玉砕覚悟です。

その時、アシュレーがオーバーナイトブレイザー状態で飛び出し、グラウスヴァインに立ち向かいます。

圧倒的火力でグラウスヴァインの活動を停止させるアシュレー。

しかし、ドラゴンとの死闘により昂るアシュレーの心に反応してか、ロードブレイザーが遂に覚醒の時を迎え、アシュレーは暴走状態となってしまいます。

アシュレーは意識が途切れ途切れになりつつも、なんとか仲間達に「自分がロードブレイザーを抑えてるうちに殺してくれ」と頼みますが、もちろん仲間達はアシュレーに手を下す事などできません。

アシュレーは「いざという時は殺してくれ」と前々から約束していたカノンに頼みますが、

既にすっかりARMSとして絆を育んだ彼女には、もはやアシュレーを手にかける事など出来るはずがありません。

その時、マリナが現れて、アシュレーの前に歩み寄ります。

危険だとみんなが叫ぶなか、

マリナはアシュレーの帰る場所を作るのが自分の役目とか色々言って、

とどめの「お帰りなさい」で、アシュレーをすっぱり元の姿に戻します。

ARMSメンバーとの絆より、マリナの愛が勝りました。

 

ロンバルディア、ゴー!

核ドラゴン・グラウスヴァインは沈めることができ、安堵する一同。

アーヴィングは、過去の遺物であるドラゴンについて詳しいギルドグラードマスターに、

我々の助けになるようなドラゴンとか無いんですかね、と聞いてみます。

すると、信憑性はさだかではないけど、と前置きしてドラゴン伝説を話し出すギルドグラードマスター。

それは天空を切り裂く伝説の翼、ドラゴンキャリバー・ロンバルディア

なんでも火山の中に棲んでいるんだとか。

というわけで、行ってみました。眠れる火山。

この火山、

似たような地形が続いて、やたら入り組んでますし、しかも地べたは溶岩があちこち流れているダンジョンなのですが、

出入り口の視認がしにくく、地味に厄介なダンジョンでした。

最奥にロンバルディアが棲んでいました。

溶岩の中に隠れていれば済むのに、わざわざ出てきたところを考えると、向こうもアシュレー達に興味があるようです。

戦闘機みたいな姿であらわれ、トランスフォームしてドラゴン形態になって、軽くパフォーマンスしつつ登場のロンバルディアは、

この世界が今、異世界に侵食されている状況だと把握しており、

かつてドラゴン達が住んでいた世界でもそれが起こり、次元を超える事が出来たドラゴンだけ、この世界に逃げてきたのだと語ります。

しかし、ほとんどのドラゴンは環境に適応できず死んでしまった…と。

ロンバルディアに力を貸してほしいと頼むARMSメンバーですが、

ドラゴンですら、太刀打ちできない『世界の侵食』という異変。

人間ごときに何ができると、ロンバルディアは一蹴しますが、

感じ入ってもいるようです。

なので、戦って力を見せてみろ展開になり、

ロンバルディアとバトル。

バトルに触発されてか、

突然、休火山が活動を始め、ARMSメンバーが脱出する間もなく噴火に巻き込まれる!大ピンチです。

次の瞬間、

ロンバルディアは戦闘機形態となり、ARMSを乗せて空を飛び、火山を脱出するのでした。

ロンバルディアの話を聞いて、

アーヴィングは異世界の侵食を『カイバーベルト(彗星の巣)』と命名します。

なんでかというと、凶兆を示す彗星の故郷だからだそうですが、

なんでこのタイミングで呼称を考えることにしたのかは判りません。

ともあれ、このカイバーベルト。物理的な攻撃がまるで通用しないので、一体何をどうすれば良いか、ARMSメンバーは良い案がまるでありませんでしたが、

アーヴィングは、その答えを見付けていたようです。

世界は、大雑把に言えば1つの大きな命であり、

命という不確定なものに物理的な手段は通用しませんが、

命を収める器があれば1つの生命体として扱うことができる。

そうなれば駆逐は可能だと。

しかし、そんな世界を入れる適切な器が、そうホイホイ転がっているはずがありません。

アーヴィングは、

レイラインの気溜まりとされるレイポイントにてファルガイアのライブエネルギー『マナ』を解放、マナを構成することで疑似生命のフィールドを創造…その中に『侵食異世界』を捕縛!マナの牢獄『トラペゾヘドロン』をカイバーベルトの滅ぼすべき肉体とする」

と述べます。

急に何を言い出したのか、

よく判らなかったので、ありのまま書きました。判らない単語達の中で、かろうじてマナだけは判ります。聖剣伝説の話ですね!

というわけで、4つあるというそのレイポイントとやらに向かいます。解放しなきゃいけないらしいです。

順番は特にないようで見付かった『レイポイント・フレイ』から。

ここの最奥にいるスピリチュアル・オブ・フレイがリルカにだけ話しかけてきて、

『リルカの最大の魔力をぶつけなければレイポイントの解放は出来ない。チャンスは一回だけ。』

と、彼女の脆い心をゆさぶってきます。

案の定、挑戦前から「どうせ失敗する」とへこたれるリルカ。まあプレイヤーもそう思ってますが…。

リルカは脳内で姉の声と会話。

ずっと優秀な姉の代わりになろうと奮闘し、挫折し続けて、それでも諦めずに前を向いてきたリルカは、 

そのままでいいと気付き、笑顔になれるおまじないを叫んで、迷いが消え、

レイポイントを解放します。ついでにフォース技・デュアルキャスト…『れんぞくま』が使えるようになりました。

ていうか、せっかく空を自由に飛べるようになったんです。

レイポイントなんかよりまだ見ぬ、あるいは見過ごした色んなダンジョンを発見したい。

レイポイントは後回しにして、

あちこちうろうろして、ルシエドを見付けたり、他のガーディアンのミーディアムを見付けたりします。

そして大切なのは、6人目の仲間・マリアベルを迎えに行くこと。

ノーブルレッド城というお城に彼女は住んでいます。

ちょっぴり面倒くさい仕掛けがあるお城を進んでいき、地下へ地下へ。

この奥にいるのは恐ろしいものだという脅しの石板がいくつかありますが、構わず最奥へ。

たどり着いた地下室には棺桶が1つあり、構わず開けるとマリアベルが顔を出します。

まだ約束の時は来てないみたいだというマリアベルでしたが、

ロードブレイザーに匹敵する脅威であるカイバーベルトが、ファルガイアを蹂躙していることを感じてもいたマリアベル

この世界の真の支配者として、再び人間と共に戦ってくれる事になりました。

彼女の特殊能力として『レッドパワー』なるものがあります。これはアビリティドレインという技をかけて、成功したらその敵の技を習得できるという、まあ青魔法的なやつです。

レッドパワー集めはぼちぼちやっていくとして、

あとは、フォース技としてゴーレムを召喚したり、

隠しボスと戦うには彼女のグッズが必要不可欠ですし、

何よりダッシュポーズが昔のギャグマンガみたいで可愛いので、

以降、マップ上の先頭キャラはほぼマリアベルで確定です。

次に向かったのは空に浮いている『レイポイント・ウイング』。

今更ですが、

このゲーム、マップにダンジョンのポイントが表示されないので、見付かったダンジョンはすぐ入っておかないと、もうどこに何があるやら判らなくなってしまうので見つけたら、即入るようにしてます。後で行こうと思ったら、次に見付けるのは結構大変です。

レイポイント・ウイングでは、ティムがミストクロークというグッズをゲットします。

このミストクローク、身にまとった人を霧状に変えて、なんと!空中浮遊が出来たり、透明になって金網とかをすり抜けたり出来る優れものです!

…まあ、空中浮遊や透明化出来るのは1マス程ですけど。

それを駆使して進んでいくと、

最奥でスピリチュアル・オブ・ウイングから、

ティム自身の戦う理由がなければレイポイント解放は出来ないと言われます。

今回はティム回ということで、彼が戦う理由を見付けるお話です。

スピリチュアル達はうまいことARMSの各メンバー毎にスポットを当てますね。推しメンが被らなくて良かったですね。

ティムは内的世界で、プーカと一緒に考えます。

柱として生け贄になることで今回の危機は脱する事は出来るかも知れないが、

もしその次にまた危機が迫ったら、次に柱にされるのは間違いなくコレットです。

その時にもうティムは死んでいるのでどうする事も出来ない…それでは死の連鎖が続いていくだけです。FF10みたいな感じですね。

だから、ティムは誰かの犠牲の上に成り立つ未来を創らないために、死なずに生きて、この世界、そしてコレットを守り抜く。それが戦う理由だと、答えを見付けます。

プーカは、満足そうにティムに話しかけます。

プーカは『自分を持たない』という特性ゆえに、ミーディアムからガーディアンの情報を元にガーディアン化する事が出来るという亜精霊でした。

ティムと一緒に考えて自分を見付けたプーカはプーカではなくなる…とプーカはティムに別れを告げ、消えてしまいます。

やっと答えを見付けたのに、大切なプーカを失ってしまった…と、しょんぼりするティム。

すると速攻でプーカが現れます。

確かに一度は光に還ったプーカでしたが、

自分を手に入れた事で、新・プーカになったそうです。良かったですね。

次はレイポイント・ミューズ。

ここはカノン回です。

スピリチュアル・オブ・ミューズは彼女に迷いを捨てるよう要求します。そうしなければレイポイントの解放は出来ないと。

カノンは己の心の迷いと対峙します。

彼女の体には傍流とはいえ、剣の聖女の血が流れていました。彼女の家は貧困にあえぎ、母親は家で娼婦をするほどでしたが、母親はカノンに常々、自分達には剣の聖女の血が流れていることを話して聞かせました。

自らの体に流れる、英雄・剣の聖女の血を証明する。

そうすればきっとみんなから必要とされる…。誰かに必要とされたい。

まだアイシャという名前の少女だった頃、カノンは強くそれを願いました。

そのために生身の体を捨てて、機械の体に換えてまで彼女は戦い続けてきましたが、

戦っても戦っても、彼女の渇望は満たされませんでした。

ARMSに入っても、彼女は疎外感を感じていました。

なぜか?

心の中で、アイシャの姿をした自分と対話をしたカノンは答えを見付けます。

それは、彼女自身が拒絶しているからだと。

心を開けば、きっとARMSメンバーは自分を受け入れてくれる。仲間として必要としてくれる。

仲間との絆を強く感じたカノンにもはや迷いなんてものはなく、レイポイントは無事に解放されました。

最後に残ったのはレイポイント・ジオ。

ここはスピリチュアル・オブ・ジオがブラッドに語りかけてきます。

己の真実を明かさないと、解放はならないと。

偽っているあることをさらさないといけないと言われるのですが、

ブラッドは確かに自分は偽りのブラッドだけどと言いつつ、でもブラッドですと名乗り、

更にスピリチュアルは障害だと見せかけて試練を与えて、新たな可能性を自分達に与えてくれてる。それも真実だよね、と言い、

スピリチュアルは面白がって、レイポイントは解放されました。

ざっくり言い過ぎましたが、良い感じの名シーンでした。

これにてレイポイント4ヶ所を解放、

なんやかんや工夫してトラペゾヘドロンとやらを展開、

カイバーベルトをそこに封じたような気がしますが、ちゃんと出来てるかは判りません。

とりあえずトラペゾヘドロンの中へ行って、カイバーベルトを倒そうということになります。

トラペゾヘドロン内にいるカイバーベルトと戦って勝ちますが、

なんともやった感がありません。

案の定、アーヴィングからすぐ通信が入り、作戦は失敗だと告げられます。

つまり封じ込めたカイバーベルトは末端に過ぎず、肝心のコアは封じることが出来ていなかったので、ごく一部を壊したに過ぎない、と。

でもあくまでも失敗しただけで、敗北ではありません。

全くどうすることも出来ない『異世界』という概念であるカイバーベルト。

それを一部分でも破壊できたため、器作ってその中に入れようっていう基本的な考え方は間違っていなかったのです。

でも先程の作戦で、世界中のマナは使い果たして、もうトラペゾヘドロンという手は使えません。

かといってさしあたって代案が思い付かないので、とりあえず一休みするようアーヴィングはARMSメンバーに促すのでした。

その日の夜、

アーヴィングは思案の果て、ある事を思いつき、自分の妹アルテイシアを呼び寄せます。

思わせぶりに話すのは、アシュレーのケース。

アシュレーという一人の人間の中にアガートラームの力をもって、ロードブレイザー…つまり焔の災厄を封じているという奇跡。

そして、アーヴィングがかつて研究していたという降魔儀式。

降魔儀式と言えば、アシュレーら旧ARMSがやられたおぞましい儀式でもありますが、

カイバーベルトを封じる器として用意する今回の器とは?

まて!次号!

アーヴィングはARMSメンバーを集め、次の任務を命じます。

露骨に今更感溢れる、モンスターの発生源を叩きに行くことを命じるアーヴィング。

肩透かしを食らうアシュレー達でしたが、

とにかくそこへ向かうことにします。

さて。狂熱の骸という名前の現場。中を調べてみるとどうやらヘイムダル・ガッツォーの残骸のようです。

そこの残存データをチェックした彼らは、オデッサという組織の資金提供者としてあり得ない名前を目撃します。

それはアーヴィング。つまりARMSのボスでありながら、影でオデッサという組織のスポンサーとして動いてもいた…どんだけ金持ちなんでしょうか。ヴァレリア家。ロマサガ3のトレードゲームに出たらかなり凄い資金を所持してそうですね。

あまつさえ、旧ARMSを実験台としたあのおぞましい降魔儀式。その知識をオデッサに提供したのもアーヴィングなら、旧ARMSを実験に使ってはどうですか。と式典スケジュールを漏らしたのもアーヴィング。

あれもこれもアーヴィングが黒幕ですよ、と示す情報が出るわ出るわでARMSメンバーはパニックです。

 

アーヴィングは、アシュレーがその身にロードブレイザーを宿した日、つまり彼と初対面した時、アシュレーに自己紹介する際に「お前という十字架を背負う男だ」とまさに黒幕です、と言わんばかりのドンピシャの台詞を放っていました。

ゲーム終盤も終盤、遂にそのキザな台詞の伏線が回収されました。

しかし別に黒幕といっても、彼は悪役ではないのです。

彼は彼なりに世界の平和を願ってARMSを組織し、オデッサに資金を提供して情報を与えていたのです。

ヘイムダル・ガッツォーの残骸で衝撃の事実を知ったARMSメンバーでしたが、

即座にヴァレリアシャトーから緊急通信が入ります。

アーヴィングとアルテイシアが姿を消した、と。

 

カイバーベルト最終作戦。

アーヴィングとアルテイシアは書き置きを残していました。

自分達はカイバーベルト最終作戦の為に行動を開始した。トラペゾヘドロンでは無い方法で器を作り出し、カイバーベルトを封じてみせる。

もしまだ自分の言葉を信じてくれるなら来てほしい、と。

たぶん狂熱の骸でARMSメンバーが真相を知ることを知った上でこの手紙を読むことをアーヴィングは想定したようですが、

わざわざさらさなくてもいい、黒幕だったよネタを敢えて披露するという、普通の人なら到底疑心暗鬼になってしまうやり口をわざわざ使ったのはこれいかに。

戸惑うARMSメンバー。

アシュレーは、明日やる気のある者だけ集まることにして解散します。

みんなそれぞれの過ごし方をして、頭を整理します。

ブラッドはビリー(本物のブラッド)の所へ行き、

リルカはシエルジェに帰り、相変わらずすぐ絡んでくるテリィと少し語らい、

ティムは友達だったトニー&スコットらの事など忘れ、当然の如くコレットと過ごし、

カノンは謎に高いところに立ち、何だか格好良い独り言を呟き、

マリアベルは、トニーにファルガイアは自分達ノーブルレッドが支配するものなのだという、講義をなぜか繰り広げ、

トニーはマリアベルの友達になりたがり、ノーブルレッドに血を吸われれば同じ時を過ごせる体になれるから血を吸ってくれと言い出し、

マリアベルもナイスミドルになったら考えても良いかもなどと言い出し、良い感じのムードになります。トニーまで女を追いかけはじめ、スコット可哀想…。

そしてアシュレーは説明不要のマリナタイム。

そんな感じでみんな思い思いのひとときを過ごし、

翌朝、最後のダンジョン・背塔螺旋へ出発します。

出発します!の前に、やっておかなければならないことをいくつか。

各地のフリーダンジョン攻略はもちろんのこと、

最重要課題があります。

ガーディアンロード。

1同様、本作にもガーディアンロードは存在するのですが、なぜか本作ではメインシナリオ中にその存在を探して力を貸してもらおうというくだりがありません。

別に見付けなくてもメインシナリオクリアには問題ないのですが、

いわゆる裏ボスとかを倒すにはガーディアンロードのミーディアムを手に入れる事は必須です。

ガーディアンロードは人の心を司るガーディアンで、愛と勇気と希望の3体存在します。

欲望を司るルシエドもガーディアンロードだった気がしますが、まあどっちでもいいです。

とにかくこの3つの心は現在の人の心から失われつつあるので、それを司るロード達も力を失いがちなのですが、ルシエドだけはいつの世もお元気一杯でなによりです。

まあとにかく、この3体のガーディアンロードの復活にはまずそれぞれに対応した石像を見付けないといけないのですが、

これが見事なまでのノーヒント。

置いてあるところ自体は必ず行くダンジョンであり、

かつ、ガーディアンと関係のある施設なのですが、

うっかり普通にクリアしてしまったら最後、

再度訪れようとするプレイヤーなどほぼ皆無、石像発見など夢のまた夢でしょう。

あれ、そういえば今回は愛と勇気と希望のガーディアン出てこなかったなでエンディングです。まあ別にそれでも良いと思いますが…。

注意深く隠し部屋を発見し、一つでも石像を手に入れたなら前作をクリアしたプレイヤーなら、ガーディアンロードの石像だとピンとくるでしょう。これが3つあるという予測も。

ですが、2が初プレイだった場合、石像及びその隠し部屋があと2つあること自体気付くかどうか?1個見付けて大満足かもですね。

まあ、そんなこんなで石像を3つ手に入れたとして、これをどうすればガーディアンロードのミーディアムに変えることが出来るのか?

これもまたノーヒントです。

幸い、判りやすくなってはいますが…。

ブラッドでビリー(本物のブラッド)に話しかけると、廃人であるはずのビリーと妄想…いやテレパシーで会話を交わし、勇気を司るガーディアンロード・ジャスティーンが力を取り戻します。

ティムでコレットに話しかけると、

子供同士の判りやすいイチャイチャラブラブトークで愛を司るラフティーナが力を取り戻します…あんなささやかなラブラブトークで力を取り戻すなら、ラフティーナはルシエド並に力を残してそうなもんですが…。

この世界の他の住人、どんだけ愛が希薄になってるんでしょう。

アシュレーでマリナに話しかけると、

マリナが不安を語りだし、アシュレーが彼女に希望をもたせるトークを展開。

希望のガーディアン・ゼファーが力を取り戻します。

こっちがラフティーナかと思ったら…もう本編で散々愛を語らった大人のカップルなので、今更判りやすいイチャイチャトークなどやってる場合ではないのです。

まあそんな感じでガーディアンロードは割とあっさり顕現します。

それにしても全くどうでも良い話ですが、

ガーディアンロード解放イベントでも絡まず、最後のダンジョン突入前の土壇場にも共に過ごす人もいないカノン。

彼女はあんまり救われてないし、ここにきて見せ場もないのですが、このゲーム、彼女に救いや癒しを与えてくれないのでしょうか。まあ、彼女のキャラクターに似合わないといえばそれまでですが。

ガーディアンロード復活後は、

その他にマリアベルのレッドパワーを集めたり、忘れ物が無いか確認しつつ、いろいろやって改めて背塔螺旋へレッツゴーです。

背塔螺旋。

なぜ突然こんなものが現れたのか、はたまた以前からあったのか?

そして、どういう施設なのか?全く誰も知らないので、完全に謎ですが、謎解きや仕掛けを解きながら、ずんずん下へ下へ下っていく塔です。

螺旋の果て。

守護恐獣マニュフェストゥなる怪獣が立ちはだかってきます。

ブラッドが、この期に及んでまだ邪魔をする存在があるのか、と驚きますが、

この怪獣がなんなのか?なんの目的があるのかはもちろん謎です。

ただ突っ立っていただけかも知れませんが、もちろん怪獣は何も言いませんので打ち倒すのみです。

怪獣を倒して背塔螺旋の最下層の突端に立った一行は、

下に蒼く輝く泥を目撃します。

ティムはそれ全体からガーディアンの気配がすると言い、すべての始まりである泥のガーディアン『グラブ・ル・ガブル』なのではないかと推測します。

そしてアシュレー達は、カイバーベルトがファルガイアの根っことも言える、このグラブ・ル・ガブルを、食べていたのだと気付き、

その中へ乗り込みます。

しれっと次のダンジョン『グラブ・ル・ガブル』へ突入。

このダンジョンはグラブ・ル・ガブル…つまり、泥のガーディアンの中なのだろうらしいですが、

なんだか広大な石造り建物みたいになっていて、

似たような通路が続き、スイッチ付きの柱をくるくる回す仕掛けを解いたり、普通に探検できます。

この最奥まで行き着くと、

アーヴィングの声が聞こえてきます。

彼の姿は見えず、

ただ「カイバーベルトは器に封じたけど、グラブ・ル・ガブルにちょっと根を張っちゃったから、私が押さえつけている間に、まずはこの根を倒してくれ」とだけ伝えてきます。

状況が謎過ぎますが、時間が余り無い事だけは察したアシュレーはパーティを4つに分けると言い出します。

3つある根を倒すパーティがそれぞれ3つ。

そして、本体を倒すパーティで計4つ。

というわけで一人でカイバーベルトの根の相手をしなくてはならない憐れな子羊が3名出ます。

かろうじて単体でも戦えそうな、リルカ、ブラッド、カノンを生け贄に捧げ、

なんとか倒してもらいます。

アシュレー、ティム、マリアベルの3名でカイバーベルトの本体の元へ。

そこにはアーヴィングとアルテイシアがいました。

アシュレーはアーヴィングに疑問をぶつけます。

アシュレー達と同じ志で戦っていたのではなかったのか?と。なぜ?と。

そのなぜには、

「なぜ、オデッサを影で操ってARMSとぶつけるような真似をしていたのか?」というような意味が含まれています。

アーヴィングは、もちろんアシュレー達と同じくファルガイアの未来のために戦ってきました。

アシュレー達より遥かに早くカイバーベルトなる脅威が迫っていることに気付いたアーヴィングは、ファルガイアという世界がひとつにならなくてはこの脅威に対抗できないと考えていました。

だから、オデッサなる判りやすい悪の組織に協力し、その判りやすい敵に対して、世界がまとまるように動いた。と。

それは実にディスク一枚かけてプレイヤーがプレイして目の当たりにしてきた通りです。

もちろんオデッサが活動する裏で死んでいった犠牲者はたくさんいます。

その事実をぶつけるとアーヴィングは、ファルガイアの未来のために仕方がないのだ、と語ります。

アシュレーは、いつぞやも語っていた「大きな目的のために誰かを犠牲にすることなんて僕にはできない」と、アーヴィングにもう一度ぶつけ、

アーヴィングは苦々しく、自分自身がアガートラームを手にして戦う力を得ることが出来ていたならこういう手段はとらなかった、と返し、

アルテイシアが光輝きます。

狼狽するアシュレー。

アーヴィングは「降魔儀式を妹に行い、妹を器にしてカイバーベルトを封じました。さあこれを倒してください」などと言うや否や現れる化物『カイバーベルト・コア』。

たぶんアーヴィングも一緒になって器になっているようで、なんとかアーヴィングの意識で抑えているらしいその怪物内から声が聞こえます。

「もう逢えないことよりも出逢えた事が嬉しい」と、悲しい遺言を述べるアーヴィング。もうアルテイシアは意識がないのか、彼女の台詞は一切なく、カイバーベルト・コア戦突入です。

倒すと、

勝ったはずなのにどこか悲しい想いを抱きつつARMSメンバーは帰ろうとします。

その時、アシュレーが突然宙に浮き、

ロードブレイザーの声が彼の中で響きます。

ようやく縛鎖から解き放たれ、実体を持つに至ったと。

アシュレーはロードブレイザーに立ち向かうべく、

そこら辺に適当にぶっ刺さっていたアガートラームを手に取ろうとします。

かつてアシュレーはアガートラームを抜くことが出来ませんでした。

ロードブレイザーを中に宿したあと抜くことが出来た…なので、

アガートラームは、ロードブレイザーの力がプラスして抜けただけに過ぎないので、

今のロードブレイザーが抜けた一般人アシュレーではアガートラーム抜くとか無理でしょ、と笑うロードブレイザー。

それが抜けるのは英雄だけだと。

アシュレーは、英雄なんてちっぽけなものに守られるほど、世界は小さなものではない、と返し、

「英雄なんてものに守られる世界に価値はなく、世界の誰もが心をひとつにして立ち上がることができたなら、英雄なんて生け贄にすがることなく世界を支えられる!奇跡だって起こすことが出来る!」と剣の柄に手を添えて叫びます。

その時、みんなの想いが元気玉のようにアシュレーのそばに集まり始めます。

世界中のみんなの心がひとつになって、アシュレーはアガートラームを抜くと、

焔の災厄・ロードブレイザーに立ち向かいます。

ここはもう実質イベントバトル。

アシュレーはファンタジー色強い『剣の英雄』verにフォルムチェンジ、髪もめちゃ伸びてます。

アガートラームの力でいろんな格好よさげな技が使えるようになってますが、それを駆使するのではなく、

仲間の力を集めて解き放つ『アークインパルス』というフォース技をぶつけ続ける戦いです。

アークインパルスを使うたびに誰かの想いが流れ込みます。

アナスタシアが、コレット&バスカー集落のみんなが、テリィ&シエルジェのみんなが、ノエル&ギルドグラードのみんなが、メリル&セボック村のみんなが、トニー&ヴァレリアシャトーのみんなが、マリナとアーヴィング&アルテイシアとその他のすべてのみんなが、

誰しもファルガイアを守るべく立ち上がり、心をひとつにしてアシュレーの元に想いを届けます。

そして、戦いは終わり、

今度こそARMSメンバーはそれぞれの帰りを待つ人の元へ帰ります。ARMSはメリアブール王によって解体されました。

一年後、アーヴィングとアルテイシアの一周忌に集まる面々。

良い感じのロケーションのところにぶっ刺したアガートラームを二人の墓碑にしてるみたいです。

パン屋のお兄さんになっていたアシュレーは、マリナと双子の赤ちゃんを連れて現れます。

名前は何?と尋ねるリルカに、

例の美しく純粋な兄妹の名前を付けましたと答えるウィンチェスター夫妻。

物語は穏やかに終わりを告げます。 

物語はクリアし、想い出語りはこれで終わりますが、いくつかのダンジョンにこっそり居る隠しボスを倒したり、トカ&ゲーと再会したり、そういうやり込み要素がまだ残っています。

 

2のお話…全然思い出せなくて、すっかり忘れていましたが、

いざ再プレイを始めてみると、ああそうだったそうだった、と懐かしい友人に出会えたようなあたたかい気持ちでお話をなぞっていけました。

ワイルドアームズはやっぱり好きなシリーズでした。